ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (40/629)
■これまでのあらすじ大学生の時に出会ってから17年、紆余曲折はあったものの迎えた10年目の結婚記念日。景子は娘の結菜と一緒にサプライズのケーキを準備しながら、夫・豪汰の帰宅を待っていた。一方、仕事を終えた豪汰は家に帰る途中で、女性から「先生!?」と呼び止められる。その後、景子の元には豪汰から「仕事で遅くなる」というメッセージが届き、がっかりする娘の結菜。豪汰は10年目の結婚記念日を覚えていないようだった。妻と子どもがケーキを用意して待っているとも知らず、結婚記念日に女性と2人っきりでお酒を飲みに行ってしまった豪汰。そっと手に触れられてドキッとしたり、「課長!」とおだてられて奢ったりと、完全に浮かれています。この後、2人の関係に変化はあるのでしょうか!?次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年08月14日■これまでのあらすじ結婚して3年目になる主人公・由衣と隆司に事件が起こります。隆司が帰省中、隆司の幼馴染・愛華が、彼と一晩共にしたかのような状況をでっちあげます。不審に思った由衣と隆司が愛華に確認しにいくと、妊娠していると告げられます。しかし辻褄が合わないと思った由衣と隆司は、隆司の父が愛華の恋人だということを突き止めます。昔から父が裏切り行為を働いていることを知っていた母は離婚を宣言、隆司も父と愛華と決別。愛華の両親は噂に耐えきれず、引越しを余儀なくされますが、図太い神経を持つ愛華と父はそのまま隆司の実家に住み続けています。父と愛華に裏切られた母でしたが、これから育児のことを考え、愛華にのみ慰謝料を請求しました。そんなある日、夫婦のもとにある人物が訪ねてきて…。■突然訪問してきたのは…■父がやってきた理由、それは…青ざめた顔をして突然夫婦のもとにやってきた父。まだまだ許す気になれない隆司は冷たい口調で父から事情を聞き出しました。なんと、愛華の束縛が酷いことが辛く、夫婦に助けを求めに来たというのです。とんでもない発言に言葉も出ない由衣と隆司。父と愛華ふたりの問題は、ふたりで解決するしか方法はないと思いますが、夫婦にどうしろと言うのでしょう…。次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年08月14日■前回のあらすじ妻から一喝されたことで、かなの夫は部長に娘が発熱したことを伝え、早退を申し出ることに。すると、部長は「早く帰りなさい」とすぐに了承してくれるのでした。あっけなくOKをもらったものの、なぜかモヤモヤする夫…。その後、娘を保育園に迎えに行き、そのまま病院へ。医者から普段飲んでいる薬やアレルギーに聞かれるも答えられず、妻に電話をして確認することに。激混みの薬局で薬を受け取り、その後も薬を飲ませるのにも苦労した夫は、妻が帰宅して心からホッとするのでした。■「大変だった」とこぼす夫に… ■これまでの振る舞いを反省する夫 ■夫の謝罪に妻は…「大変だった」とこぼす夫に、気持ちがわかると返すかな。「やっとわかってくれたんだね」と伝えると、これまでの振る舞いを反省した夫はかなに謝罪するのでした。するとかなは押し込んできた気持ちがあふれ、声を上げて泣き始め…。それ以来、夫は家事育児を積極的にやるようになったというのでした。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年08月14日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじ娘を出産したばかりのユウは退院後、実家に帰ることにした。なぜかというと、夫のヨウスケが夫と父親の役割を放棄しているから。もともとユウは子どもが苦手で母親になるつもりはなく、しかしヨウスケから「どうしても子どもが欲しい」と頼まれて悩んだ末、子どもを産むことにした。しかし妊娠してお腹の子が女の子だとわかると、男の子が欲しかったヨウスケは家に帰らなくなる。出産して病院に来たと思えば、性別を確認しただけで、女の子だとわかるとすぐに帰ろうとして…。そんなヨウスケにユウの実母が「実家へ連れて帰ります!」と言うと、「お願いします」と答えるのだった。退院の日、実家に帰ることに決めたユウを義母が訪ねてきて止めようとするが、ユウの決意は固い。そこで義母が許可なく赤ちゃんを抱き上げ「はじめまして」と声を掛けると、ユウは激しい嫌悪感に襲われ…。■夫と戻ることを考えると…■問い詰めるのが怖かった■この子はなかったことには…実母の車に乗り、実家に向かうユウ。義母が病室に来ていたことを知り、実母は「何か言われた?」と心配そうに聞いてきます。「いつごろ戻るつもり?」義母からの問いには、ヨウスケとのことも含んでいたと思うユウ。妊娠中、帰って来ないヨウスケを待ち伏せでもなんでもして問い詰めるべきだったのかな…と思います。しかし、ユウにそれはできませんでした。何度も避けられていたから、問い詰めて決定的なことを言われ、何もかもなかったことにされるのが怖かったのです…。しかし今は…。「この子はなかったことになんかできないし、そんなことしたくない」そう強く思うユウは…?次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年08月14日■これまでのあらすじ次男嫁の真衣が出産のため、上の子どもの面倒を長男嫁に頼むことにした葉子。しかし実際には息子が甥の面倒を見ていることを知って激怒する。実は長男嫁は流産を繰り返した結果、「子どもを諦める」と葉子に告げていた。嫁が勝手に決めたことを内心怒っていた葉子は、自分が頼んだ仕事を勝手に息子にさせていたことを知り、「あなたとの子どもは作らないと言った」と暴露してしまう。葉子がここまで長男嫁を毛嫌いするのは過去の夫とのいさかいが原因となっているのだが…。昔は夫も私のことを大事にしてくれ、そして息子も私の気持ちを最優先してくれました。だけれども今は、夫は私の気持ちなど聞いてくれず、息子は嫁を優先してばかり…。朋夏さんは仕事ばかりで家庭を大事にせず、しかも子どもすらもできないまま。なぜそんな自己中心的な人が大事にされるのか、私と朋夏さんは何が違うのでしょうか。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月14日■これまでのあらすじ同棲中に妊娠がわかり、入籍した主人公・マチ子とブン太。ブン太は生活にかかわることすべてのことを「半分」ずつにしたい「半分男」でした。半分へのこだわりが強いブン太は、マチ子がつわりで苦しんでいようと、半分を要求してきます。異常な考えのブン太に嫌気がさしたマチ子は離婚を考え始めますが、出産後の育児に積極的なブン太を見て離婚を考え直します。しかしそのタイミングでブン太が元同僚・ミナミと裏切りの関係にあることが判明。マチ子が証拠を持ってミナミを問い詰めると、ミナミはブン太との関係を認め、家庭を壊さないことを条件に慰謝料の支払いに渋々応じます。ミナミへの制裁を終えたマチ子は、ブン太との決戦に向けて動き出します。ブン太の誕生日に盛大にお祝いをし、プレゼントは明日渡すと伝えたマチ子。「半分」の生活が戻り幸せだと喜ぶブン太でしたが、翌日仕事から帰ると家には誰もいません。机の上のプレゼントに気付いたブン太が箱を開けると、そこには離婚届が。昨日のことを思い返しながらすぐに離婚届を破り捨てたブン太ですが、そこで家の中の不自然さに気付きます。■家の中の違和感の正体は…■半分にできないものもある■その頃、新居で過ごすマチ子は…■早速ブン太から連絡が…!マチ子の私物が一切なくなっていることに気付いたブン太。自分のものを持ち出すのは理解できても、娘まで勝手に連れて行くのは許せないと怒ります。でも、怒る理由が半分にできないからというのはおかしな話。子どもはモノではありません。ブン太の考え方に違和感を感じてしまいます。その頃、マチ子は娘と暮らす新居で落ち着かない様子。きっとブン太から連絡がくるだろうと思っていると、案の定電話がかかってきました。電話に出るなりブン太は激怒しながら「離婚はしないから!」と叫ぶのでした。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年08月14日タケシはインテリアやファッションにこだわりが強く、きれい好き。妻のユウコはそんな夫に悩まされていました。子どもが生まれても夫は変わらず、お互いストレスは溜まる一方で…。■私の意見は完全に無視?私はユウコ。夫・タケシのこだわりの強さに困っています。きれい好きでもあり、部屋はとても殺風景。インテリアやファッションにとにかくこだわりが強く、私の意見は全く取り入れようともしてくれません。■子どもが生まれても夫のこだわりは変わらず…やがて私は子どもを出産。3人での生活が始まりましたが、もちろん、夫のこだわりときれい好きは変わらぬまま。そんなある日、タケシから「背中がすごく痛いから見てくれない?」と言われ、見てみると…努力したけど限界? もしかして離婚したいってこと…? こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年9月24日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者「無理。ついていけない!」まずは夫に対するコメントです。・無理です。こんな旦那いたら即喧嘩でどっかに行けです。・私には無理! 絶対無理。・そもそもこの男、いくらくらい稼いでいる前提なの? この生活を維持するためには、最低でも手取り2000万円くらいは必要だけど…。それともカッシーナのソファーを一番広い部屋が10畳くらいの2LDKに置いたりしてるの? それはかなりみっともない見栄っ張りだよね。さらにイタリア製の冷蔵庫ってなに? 何のこだわり? イタリア製の家電なんてすぐに壊れるよ。家電は日本製最高~。・無理! ここまでこだわる人、無理! 多少のこだわりは必要ですが、私はついてけない。・旦那は自己中すぎる。奥さんはよくできた人だ。・このパパさんは十分頑張ってると思う。こだわりがある人との付き合いは大変だと思うけど、思い通りにならなくて子どもに怒鳴るとかしてないみたいだし。・バカみたい…こんな男とは結婚したくない。・子どものために折れることができない人なんて親の資格ない。また、「うちと似ている」というコメントも目立ちました。・うちもこだわりはタケシさんのように強いです。こだわる部分は徹底的に調べ尽くし、ウンチクを何時間も語ります。ただこだわり以外は無頓着です。周りからも変わり者で通っています。乗り越えると言うよりスルーしています。ある程度は合わせます。反対のことを言うと喧嘩になりますので。こだわりを褒めるとやる気になります。なんとかそれで生活できています。・うちの夫も似たようなものです。乗り越えられそうにないので、別居しようかなと思っていたところです。・我が家の夫と似ています。私の独身時代の家具家電、洋服靴も、自分の好みに合わないものは、結婚後すべて捨てさせられました。結婚後生まれた息子も、父親のペースや好みに100パーセント合わせられなければ、愛情をかけてもらえず、情緒不安定で、発達が大幅に遅れることに。それでも夫、義理の両親、実母から「母親の育て方が悪いから」と責められ続けて、重いうつ病で、自傷を繰り返すように。8年ほどは我慢しましたが、息子の通っている幼稚園の先生が、息子の発達異常と私の精神状態に気づいて、親身に相談にのってくれました。おかげで、母子とも、少しずつ自分を出して生活できるようになりました。・こだわりが強すぎる夫 ではなく、こだわりが強すぎる妻が自分です。このエピソードにドキッとしました。旦那の方が折れてくれたこと、そして歩み寄ろうと努力をしました。現状、それで今はなんとか仲良く家族で暮らしています。・夫婦それぞれの形がある。うちの夫も散らかった、騒々しい義実家育ちだから、私と合わない。・私の元夫のこだわりです。ご飯はできたてしか食べない。レンジ不可! タイミングを合わせて作るのが一苦労。朝一は熱めのコーヒー。翌日の服を妻が用意。冬は暖めておくこと。 お風呂場に水滴が残っているのが嫌。フライパンの底の焦げは言語道断。就寝時は夫婦同時でなければ、いけない、などなど…他にもたくさんありましたが、忘れました。離婚一択!・うちの旦那のことかと思いました。ただ、こちらの旦那さんはまぁまぁ物分かりが良い。うちの旦那も、自分の意見を譲らない所がある。さらに、私の話を必ず(でも、だって)と否定する。話しててイライラするから、無視したりしています。・うちの主人や子ども達は発達障害持ちで、こだわりが強いので、とても共感してしまいます。こだわりが強いタイプは1度決めたり、大事な物をずっと大切にする特性も持ち合わせているので、お互いが気持ちよく過ごせるようにできるなら、それを話し合って妥協し合えたら普通の夫婦よりもよっぽど良い関係が築けると思ってます。喧嘩や我慢を一切してない夫婦なんて居ないと思うし、乗り越えようと言う努力はし続けないといけないかもしれないけど、老後の話もできちゃうぐらい愛があるなら十分価値のある時間だと思います。こだわりが強すぎる夫は「無理」という人が多いですね。1歳の子どもがいる時点で、タケシのこだわりを貫き通すのは無理というもの…どうすれば一緒に暮らしていけるのでしょうか…二人の出した結論とは?▼漫画「こだわりが強すぎる夫」
2024年08月14日■これまでのあらすじシングルマザー家庭で育った舞香は、まわりの子たちに比べいつもお金に余裕がなかった。そのため「大人になったら絶対、お金で苦労したくない…!」と固く心に決め、社会人になるとお金のかかることはできるだけ封印して、必死に節約に努めていた。しかしママになると子どものことやママ友付き合いで、どうしても出費が増えてしまい…。【舞香Side STORY】私がお金が足りないと言うと、サッと残りの分を払ってくれる気前のいい由加子さん。由加子さんと付き合っていると、やっぱりお金に余裕がある人は違うなあと思うことがしょっちゅうありました。そんなママ友ができて、ラッキー!それから私はちょっとしたお金なら由加子さんに出してもらえばいいと思うようになっていったのです。そうすればうちの家計にも響かないし、由加子さんとの付き合いも続けていける…。そんなある日、由加子さんの家に遊びに行ったところ、由加子さんが神妙な面持ちで口を開きました。え? まさかうちの子が盗んだとでも言いたいの? 突然の話に私はびっくりすると同時に腹立たしくなり、雄太郎を連れて帰っていったのでした。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年08月14日今日は会社が終わったあとに飲み会。子どもが生まれてしばらくは夜の外出を控えていたので、かなり久しぶり。せっかくだからと、最近購入したお気に入りの服を着て出社することにしたのだけれど…夫の大輔は褒めてくれるどころか「派手じゃない?」と、呟いただけ。つまんないのー。飲み会は久しぶりだったこともあって、ついつい飲みすぎてしまいました。それにしても後輩の島田くんや先輩である永野さん、森部長まで、私をチヤホヤしてくれる。あ〜気分いい〜!その頃の私は、家で夫が暗い顔で待っていることなど知らず、浮かれきっていたのです…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年08月14日■これまでのあらすじ妊娠を機に夫・ブン太と入籍した主人公・マチ子。ブン太は生活費も家事も半分ずつにしたい「半分夫」で、つわりがひどくなりマチ子が家事をできなくなっても、執拗に「半分」を強要してきました。そんなブン太をマチ子はどんどん嫌いになっていきます。娘が生まれてからは育児だけは半分でなくなり、マチ子も離婚を回避できるかもと思っていた矢先、ブン太が元同僚のミナミと裏切り行為に走っていることが発覚。離婚を決意したマチ子は、準備をした後ミナミを呼び出し、家族にバラさないことを条件に慰謝料を要求したのでした。マチ子が「なぜブン太だったのか」を尋ねると、家庭がうまくいかずブン太と一緒にいるときだけは忘れられるから、と答えるミナミ。ブン太への制裁が残るマチ子は、ミナミにこの件を黙っておくように約束させ、平穏を保つことを求めました。その後、何も知らずに誕生日を祝ってもらって喜ぶブン太に対し、マチ子は「プレゼントは明日渡すね」と告げるのでした。■翌日、帰ると部屋は真っ暗で…■机の上には誕生日プレゼントが?■衝撃のサプライズ、その中身は…!■家の中にある違和感を感じ…幸せいっぱいの誕生日の翌日、ブン太が帰宅すると家の中は真っ暗。当番のはずであるマチ子が家事をしていないことにイラっとしつつ、誕生日プレゼントと思われる箱が目に入ります。ワクワクしながら箱を開けると、そこには離婚届が…! まさに幸せの絶頂から地獄へ突き落とされるマチ子からのサプライズ。いったい何が起きているのか理解できず、すぐに離婚届を破り捨てたブン太。しばらくすると、家の中が何かおかしいことに気が付いたようですが…。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年08月14日■これまでのあらすじ娘・宏香とアイドルの推し活をしている夏実。しかし、推し活に拒否反応を示す夫・慎司は心無い言葉で娘を傷つけ、抗議する夏美にも「アイドルに騙されてる」と吐き捨てる。そのくせ、やめればいいのかというと理解はしているというスタンスで面倒くさい。そんななか、推し友からライブのお誘いが来て…。推しのライブ、また行けるなら行きたい。でも、夫のねちねちした嫌がらせで娘が傷つくことだけは避けたい。推し活仲間のママ友さんたちから「嫉妬もあるのでは?」と言われ、そういうこともあるのかなとなんだか複雑です。別に、私も娘も推しにリア恋しているわけじゃないんだけどな…。嫌がられながら推し活を続けるのはお互いにとって良くないと思い、もう一度話し合いをしてみようとしたのですが…。どういうこと、なんで推しグッズが捨てられてるの…?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年08月14日1940年にウィリアム・ハンナとジョセフ・バーベラによって世に送り出されてから、2025年で85周年を迎える「トムとジェリー」。ネコのトムとネズミのジェリーが毎日追いかけっこを繰り広げるドタバタコメディは今なお世界中で愛されています。そんなトムとジェリーの日本初となる展覧会「誕生85周年記念 トムとジェリー展 君が笑うと、僕も笑っちゃう」が8月19日(月)まで、銀座三越 新館7階 催物会場で開催中です。1940年の初公開作品から最新作まで、歴代のアニメーション作品と共に、トムとジェリーの関係性や個性的な仲間たちを紹介。ユニークなオブジェや撮影スポットを通してトムとジェリーの日常を楽しむことができる体験型の展覧会です。グッズのラインナップはなんと800点以上! 展覧会オリジナルアイテムも充実。その一部を紹介します。■トムとジェリー85周年記念展 ぬいぐるみバッジセット 1,760円(台紙サイズ:H100×W135×D25mm) ※画像はイメージ■トムとジェリー85周年記念展 チョコクランチ缶 1,458円(サイズ:W140×H53×D87mm) ※画像はイメージ■トムとジェリー85周年記念展 トートバッグ 2,750円(サイズ:約 W350×H390×D50mm/素材:ポリエステル、綿、レーヨン) ※画像はイメージ■トムとジェリー85周年記念展 タフィー ぬいぐるみS 2,970円(サイズ:W135×H160×D85mm)■トムとジェリー85周年記念展 マスコット 2,750円(サイズ:TOM 110×85×35mm、JERRY 110×85×35mm)■トムとジェリー85周年記念展 天使ジェリー/悪魔トム マスコット 各2,640円(サイズ:天使ジェリー H150×W145×D70mm、悪魔トム H170×W115×D80mm)眺めているだけで思わず笑顔になってしまうような“日常を笑いに変えるヒント”にあふれたトムとジェリーの世界観がたっぷり楽しめる展覧会。ファミリーでのお出かけにもおすすめです。東京での展覧会終了後は、9月4日(水)~23日(月・祝)まで大阪・阪急うめだ本店、12月10日(火)~29日(日)まで札幌・丸井今井札幌本店、2025年1月25日(土)~3月20日(木)まで福岡・福岡市美術館で順次開催されます。詳細は公式サイトでぜひチェックを!「誕生85周年記念 トムとジェリー展 君が笑うと、僕も笑っちゃう」 会期:2024年8⽉7⽇(水)~2024年8⽉19⽇(月)[最終日午後6時終了]※入場は各日終了30分前まで会場:銀座三越 新館7階 催物会場料金:一般 1,400円、小・中・高校生 600円、ペア 2,400円、エムアイカード会員 一般 700円、エムアイカード会員 小・中・高校生 400円主催:銀座三越制作:トムとジェリー85周年展製作委員会協力:ワーナー ブラザース ジャパン合同会社特設サイト: トムとジェリー85周年記念展 公式サイト: TOM AND JERRY and all related characters and elements & Turner Entertainment Co. (s24)
2024年08月14日女性のための人間ドック・クレアージュ東京レディースドッククリニックに内視鏡(カメラ)検査プラン「消化器ドック」がこのたび誕生しました。実は、2024年2月から期間限定で提供されていたプランで、7月より常設化されたもの。女性といえば乳がんのイメージがありますが、大腸がんや胃がんも多いのが現状です。クレアージュ東京レディースドッククリニックの「消化器ドック」プランは、大腸カメラ検査と胃カメラ検査を同日に受診できる検査プラン。そのため、食事制限や来院回数、鎮静剤利用時の注射の回数が短縮され、身体への負担を軽減することができるんです。医師・看護師・スタッフ・受診者がすべて女性の「完全女性専用健診施設」。男性医師だと恥ずかしいと感じる女性は多いと思いますが、これなら安心ですよね。実際、検査の恥ずかしさが軽減されると好評だそうです。先日「消化器ドック」プランの常設化に伴い行われた記者発表会では、同クリニックの内視鏡医師・関絢先生が「大腸がん、胃がんとがん検診」に関するトークセッションを展開。関先生によると、女性のがん死亡率1位の「大腸がん」、女性の部位別がん罹患率5位の「胃がん」は40代以降急激に罹患率の高まる病気であるものの、初期症状はほとんどなく、乳がんのように自身が触って症状に気づくことができないとのこと。ただ、どちらのがんも早期に発見すれば治療することができるので、定期的にがん検診を受診してほしいそうです。「大腸がん・胃がんは日本のがん検診受診率のなかで最も低い検診であり、クレアージュで直近1年以内に大腸カメラ検査を受診した人は約10人に1人。30代、40代になったら大腸の便潜血検査や胃のバリウム検査に加えて、内視鏡(カメラ)検査の定期受診を推奨したい」と関先生。また、同記者発表会には俳優の鈴木砂羽さんとタレントの丸山桂里奈さんがゲスト参加。「消化器ドック」プランを初体験したという鈴木さんはその感想を語りました。「女性だけなのでとても安心して受けることができました。検査って『検査しなくちゃ』というドキドキ感があるじゃないですか。クレアージュで受診をした時には、ホテルやエステのような雰囲気なので、検診している気がしませんでした。スムーズに進行して、どの科のお医者様もやさしくて。気づいたら終わっていました。最後はお茶とお菓子までいただいて…。本当に病院という感じがしなかったです」と鈴木さん。丸山さんは「今日の会場もクレアージュですが、本当にきれいなところなので、体も心が開きそうです。体も『受けてもいいよー』という準備ができるというか。ここならリラックスできそうだなと思いました」とコメント。またQ&Aコーナーでは、丸山さんが関先生に「実際には何歳から病気に気を付けたらよいのか?」と質問。関先生の回答によると、40代の丸山さん世代から罹患率が急激に高まるとのこと。さらに50代は40代の2倍以上の発症リスクとなるため、鈴木さんにも注意を促しました。鈴木さんは内視鏡(カメラ)検査の頻度について質問し、大腸カメラは3~5年に1度、胃カメラは1~3年に1度は受診すべきとの回答を得ました。ちなみに関先生によると「飲酒量については直接的に大腸がん・胃がんの発症に影響することはないですが、1日20グラムのアルコール量に制限しましょう」とのこと。30代、40代は仕事や子育て、家事などで忙しい人が多いと思いますが、万が一を考えて定期的に検査しておきたいもの。女性専用健診クリニックなら安心して受診できそうですね。クレアージュ東京 レディースドッククリニック所在地 :東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル 北館17Fアクセス :JR有楽町駅徒歩1分(中央西口・日比谷口)、日比谷駅直結(A3出口)総院長 :浜中聡子健診受付時間 :8:30~11:00/13:00~14:30休診日 :日・月電話番号 : 0120-815-835(8:30~16:00)ホームページ :
2024年08月14日10年目の結婚記念日、夫の豪汰はすっかり忘れてしまっているようです。これには楽しみに待っていた娘の結菜もがっかり。仕事だと嘘をつき家に帰らない豪は、一体何をやっているのでしょうか?次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年08月13日■これまでのあらすじ主人公・由衣と隆司は結婚3年目。隆司の幼馴染・愛華は隆司の帰省中に、まるで隆司と自分が一夜を過ごしたような既成事実をでっちあげます。不審に思った由衣と隆司が愛華に確認しにいくと、そこで妊娠の事実を告げられます。しかし辻褄が合わないと思った2人は、お腹の子の本当の父親が隆司の父だということを突き止めます。母は父の裏切りをすでに知っており、これを機に離婚を宣言。母は新居を構えます。愛華と父の噂は近所に広まり、何も知らなかった愛華の両親は、周りの冷たい視線に追い詰められます。耐えられなくなった愛華の両親は、母に謝罪した後、別の地へ引越して行きました。愛華の両親の気持ちを思うと「気の毒だ」と母は話すのでした。■母の新しい生活は…■慰謝料についての母の考え母はその後、趣味が仕事に繋がったりと良い方向に進み、新生活を楽しく過ごしていました。父と愛華にとんでもない裏切りを受けたにもかかわらず、これから育児で大変だろうからと、財産分与だけで父から慰謝料をとることはしなかったようです。ひどいことをされた相手に思いやりの気持ちを持てるって、とても素晴らしいですね…!父と愛華にしっかり母の思いが伝わると良いのですが…。次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年08月13日■前回のあらすじ日頃の妻の苦労を多少は理解したかなの夫は、その後少しずつ家事育児をやるようになったものの、怒られるからやるという状態が続くことに。そんなある日、娘が保育園で発熱し、かなが夫にメールをする、まるで他人事のような様相を見せます。すぐさま夫に電話をかけたかなは、「なぜ自分がお迎えに行くという考えにならないのか」と夫の言い分を一刀両断するのでした。そのため夫は部長に娘が発熱したことを伝え、早退を申し出ることに。すると、部長は「早く帰りなさい」とすぐに了承してくれるのでした。あっけなくOKをもらったものの、夫はなぜかモヤモヤしてしまい…。■保育園からそのまま病院へ ■娘について聞かれても… ■まるで知らないことばかり…娘を保育園に迎えに行き、そのまま病院に連れて行った友人・かなの夫。医者から普段飲んでいる薬やアレルギーに聞かれるも答えられず、妻に電話をして確認することに。激混みの薬局で薬を受け取り、その後も薬を飲ませるのにも苦労した夫は、妻が帰宅して心からホッとするのでした。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年08月13日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじ子どもが苦手で母親になることを考えられなかったユウが、夫のヨウスケから懇願されたことで妊娠。しかし、男の子が欲しかったヨウスケは、お腹の子が女の子だと判明すると家に帰らなくなってしまう。夫として、そして父親としての役割を放棄するヨウスケに大きな不安を募らせていくユウだったが、「生まれたら変わる」と信じなんとか妊娠期間を乗り切った。無事出産すると、病院に駆け付けたヨウスケはまだ性別を気にしていて、ユウの実母から一喝されるも何も変わらず。そこで実家に帰ることにしたユウだったが、退院の日、義母が止めに来る。ユウの中ではもうヨウスケのことをは答えが出ていて、今は娘とふたりになることが恐怖だった。どうしても「ヨウスケが欲しがったから妊娠した」という他罰的な想いが、娘に向かってしまわないのか不安なのだ。ユウの意思が固いと理解した義母は許可なく娘を抱き上げる。するとユウには言葉にならない感情が生まれ…。■湧きあがる嫌悪感…!■返して…!■戻るなんてまだ考えられない義母が娘を抱くと、ユウは自分の中に不快感が生まれてくるのを感じました。「すごく嫌…」「返して!」「その子に触るな!」いてもたってもいられず、娘を返してもらえるよう要求するユウ。そしてその時、ユウの実母が到着しました。「いつごろ戻ってくるつもり?」と聞く義母に、「さあ…」と答えるユウ。今はそこまで考える余裕がないのです。しかし、そんなユウを見送りながら義母は何か決意したようで…!?次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年08月13日■これまでのあらすじ次男嫁の真衣は3人目を里帰りで出産することに決めており、上の子どもの預かり先として義母に打診する。すると義母は子どものいない長男嫁・朋夏に依頼すると話す。実は朋夏は3度流産を繰り返しており、見舞いに訪れた葉子に「子どもは諦める」と宣言していたのだ。真衣の子どもを預かってくれる長男に対して「手伝いに行く」と伝えると、長男に来るのを拒まれる。その状況に葉子は、長男嫁の朋夏が裏で糸を引いていると考える。じつは、葉子は過去の出来事から朋夏に対しては冷たくあたりがちで…。大切な孫を子どものいない朋夏さんに預けてしまったから心配で、俊に状況を聞こうと思って連絡したらなぜか息子の俊が世話をしていると聞いてしまい…。朋夏さんは普段から家で仕事をしていて、俊は会社に行っています。時間の融通がつきやすく、俊と違って会社の立場を気にする必要がないからこそ朋夏さんに頼んだのに…。なぜ朋夏さんに頼んだことを俊が引き受けているのか。子どもが好きな俊のことを考えもせずに、子どもを諦めた朋夏さんのために、どこまで俊を犠牲にすれば気が済むのか。そう思うと、怒りが止められませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月13日軽い。細い。きれい、さらには約1.2kgという軽量&スリムなコードレススティッククリーナー「HANDY DUO!STICK」(AQC-HX1R)がAQUAから登場しました。こんなにスリムなのに、吸引力にもこだわったサイクロン式。絡まった毛や細かいほこりまで吸い込む、サイクロン式のパワフルなクリーナー。床用ノズルのヘッドには、ゴミを照らすグリーンLEDを搭載。ソファの下や家具のすき間など、暗くて見えにくい場所を照らしてくれるのですっきりキレイに掃除することができる。スタイリッシュなスリムシルエットで、お部屋の中に置いても違和感なく、インテリアに溶け込みやすいデザイン。充電は、使い終わったらスタンドに戻すだけ。コードを本体に差し込んだり抜いたりする手間がなく、モップやほうき感覚で使える。「HANDY DUO!STICK」の魅力はなんといっても、スティックの長さを変更してスティック⇔ハンディの切り替えが簡単にできること。また、用途に合わせて付属のアタッチメントを付け替えれば、さまざまなお掃除が可能です。▼床用ノズル小回りが利いて驚くほど柔軟にまがるので、お部屋のすみずみまでしっかり掃除することができます。ラグマット、じゅうたん、フローリング、畳、階段などで活躍。▼3wayノズル[スキマノズル]は、部屋のすみ、家具、小物などのすき間に。窓の桟、サッシの溝の掃除にも便利。[ブラシ]はエアコン、カーテンやソファ、ランプシェード、車のシート、畳、小物などのすき間の掃除に。[ソフト]は、やさしく掃除したいテレビ周り、本棚、ふとんや座布団などの布地におすすめ。▼ブロワーノズル窓の桟や小物に積もったホコリやゴミを吹き飛ばしたり、吹き出し口を付け替えると「空気入れ」としても使えます。充電式&コードレスだから、レジャーにも大活躍!気になるお手入れもとてもシンプルで、紙パックなどの付け替えは不要。ダストカップはボタンひとつで開閉し、ゴミに触ることなく、簡単に捨てることができます。インテリアになじむシンプルでスタイリッシュなデザインと、一台でさまざまな使い方ができる高い機能性。スティッククリーナーとハンディクリーナーをそれぞれ別に購入する必要もないから、収納・充電時のスペースもすっきりします。「HANDY DUO!STICK」で、毎日のお掃除をもっと手早く、スマートにしてみませんか?「HANDY DUO!STICK」(AQC-HX1R)商品ページ お問い合わせ:AQUA
2024年08月13日■これまでのあらすじ主人公・マチ子は、妊娠をきっかけに夫・ブン太と結婚します。生活の負担を半分ずつにしたいというブン太のこだわりは日々エスカレートし、つわりで辛い思いをするマチ子を苦しめます。出産後、育児に積極的になり、半分にうるさくなくなったブン太でしたが、元同僚のミナミとの裏切りの関係が発覚します。しっかりと準備を整えたマチ子は、ミナミとの直接対決に臨みます。逆ギレするミナミを確固たる証拠で言い負かし、家庭を壊さない代わりに慰謝料の支払いを要求しました。「なぜブン太だったのか」と問われたミナミは、ブン太と一緒にいると家庭の悩みを忘れられて、やめられなかったと話します。ブン太への制裁が残るマチ子は、ミナミに今回のことをに黙ったまま、ブン太といつも通りに接することを約束させました。また、ミナミのスマホに残っていたブン太とのメッセージ履歴を新たな証拠として押さえ、ミナミへの制裁を終わらせました。そして次は、ついにブン太への制裁です。■何も知らないブン太は誕生日を迎え…■完璧な半分の生活に幸せを感じるブン太■満足げなブン太にサプライズプレゼントを…何も知らないブン太は、誕生日にマチ子から盛大に祝ってもらえて大満足の様子。自分が思い描く「完璧な半分」が実現し、「今が1番幸せ」だと呟きます。嬉しそうなブン太を見たマチ子は、「プレゼントは明日渡す」と伝えました。いよいよ始まるブン太への制裁…、マチ子はどのようにしてブン太を地獄に突き落とすつもりなのでしょうか!?次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年08月13日■これまでのあらすじ仕事が忙しくなった若菜だったが、若菜の仕事を「家庭を回すこと」と決めつけている夫の雄一は、家事を効率化したり外注したりすることを許さない。モラハラ夫の連鎖を断ち切るため離婚を決意した若菜は、協力的な義母を通じて家族を集めた。離婚届を突き付けた若菜に、義父と雄一は「身の程知らず」「恥知らず」と暴言を吐く。義父は義母に若菜に代わって雄一の面倒を見るよう命じるが、義母もまた義父に離婚を言い渡したのだった。お義母さんの手助けもあり、無事に協議離婚が成立。私は仕事を辞めることなくフルタイムに戻り、職場の近くで息子と一緒に暮らしています。シングルマザーは確かに大変ですが、元夫と結婚していた時期に比べると、忙しくも充実した日々を過ごせています。元夫とお義父さんは、自分の何が悪かったのか、どうして離婚されてしまったのか、いつか気づく日は来るのでしょうか…。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・せりママ/イラスト・乃崎弥紗(監修: インクルーズ )こちらもおすすめ!「すげー浮き輪!」夫は容姿いじりばかり…ある日、夫の友達にBBQに誘われて… 「容姿いじりをする夫」1話目はこちら>>
2024年08月13日息子の陽介が小学生になると、友達の一人の遥ちゃんが息子に執着するようになり、少し困っていました。やがて遥ちゃんママが娘の恋を後押ししていることがわかり…。■息子に執着する女の子に困惑私の小学生の息子・陽介は優しい性格で幼稚園の頃から女の子の友だちも多い方でした。小学生になると、その中の一人・遥ちゃんが急に積極的になってきて、少し戸惑っています。息子は幼稚園の延長上で仲良くしていましたが、遥ちゃんとの仲は小学校で噂になっていたようです。息子が気にしていなければいいかと思い見守っていましたが…まさか遥ちゃんママが恋のアドバイスをしていたなんて…正直、怖くなりました。■ママ友の行動はどんどんエスカレート「遥ちゃんにひどいことを言っちゃった」と落ち込む陽介に「ママからも遥ちゃんに誤っておくから」と伝え、遥ちゃんのママに誤りの連絡を入れました。すると…それからしばらく遥ちゃんママとも距離を置くことができて少し安心していた矢先。遥ちゃんママは学校を出てきた陽介と遥ちゃんと車に乗せて、私に連絡もせずにファミレスに連れてきていたのです。さすがに私は声をあげました。しかし遥ちゃんママの行動はどんどんエスカレートしていくのです。ある休日の朝、玄関を出ると。遥ちゃんママのことが心底怖くなった私は夫に相談。学校の先生も交えて遥ちゃんママと話し合うことになったのですが…。こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年9月26日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者「警察に連絡すべき」遥ちゃんママが陽介を勝手に連れ去ったことについては、警察案件というコメントが集まりました。・ストーカー被害で訴えるか誘拐で訴えても良かったのでは?・警察に言えば良いのに。つきまといだよ。・読んでて怖かった!警察介入しても良かったのでは?・子どもを学校前から連れて行った時点で誘拐。警察に連絡すべき。・息子をファミレスで拘束した時点で警察を呼び逮捕させればよかったのに。また風向きが変わるとどうなるかわからんよ。また改めて、ママ友との付き合い方に関する意見も。・いろいろなママがおり、良い関係を持てる人もいますが、個人的にはママ友は「友人ではなく、顔見知り」なので、あえて仲良くでなく挨拶程度の距離が大切だと思います。・私は女の子も男の子も育てています。このママ友さんはお姑さんとうまく行ってないから、娘の結婚相手は優しいママさんがいる方が良いと思い込んだのかなと。迷惑極まりないですが。「合わない人とは天気の話だけしてれば良いのよ」と先輩ママさんに言われたのを思い出しました。・ママ友は本当にやっかいです。こんなのオーバーな話だと思うかもしれませんがよくあることです。このお母さんの毅然とした態度は立派だと思います。・執着は自分にとっても他人にとっても迷惑ですよね。人に優しくなりたいですね。・本当の意味で人に優しくすること、人を大事にすること、相手を真心で接ししていくこと。真の心、真心を込めた料理と同じように真心を込めて人を大事に理解し、尊敬の敬を払うべきだと思います。自分の周りの環境と重ねて考えたり、似たような経験がある読者からのコメントも届きました。・いつかうちの子も同じことをされたらって思うと怖くてしょうがないです。私自身もそんな恐ろしい人にならないように見守りながら子育てしたいと思いました。・うちも男の子なので、とても緊張して読んでいました。親が出張るのは絶対にいけないと感じました。自分の子がこういうトラブルに巻き込まれたら、夫や学校に相談しようと思いました。・子どもものことが直接的ではないですが、あるママ友を思い出してイライラしました。思い込みで会話にならない人が一定数おられますよね。もう7年ほど前の出来事ですが、未だに相手を見たらイライラしますもん。お互い持ち家だから引っ越しもまずないし。ちなみに、彼女の子どももかなりの不思議ちゃんです。学年は違うので、噂だけですが、困ると説明しても理解できないそうです。・長男が同じように幼稚園から執着してくる女の子が絶えない子でした。小学校は知り合いのいない所へ行ったので一旦リセットされましたが、2年生の時に強烈な子に9ヶ月間付きまとわられました。可愛く来るならまだ良いのですが暴力を伴って付きまとったり、先生に息子に何かされたと訴えたり。(先生も嘘だとわかっていました)クラスが違うということ、女子から男子への行動ということで先生に相談しても軽く流されてしまいました。・ここに出てくるママ友話を全部ひっくるめてやるのが私のママ友でした。本当にめんどくさいです。・「うちの子と結婚させよう」と幼稚園年少のころ、男の子のママさんからつきまとわれました。娘はトイレまでつけられて登園拒否がはじまり、近所なので家から出られなくなりました。最初はフランクでいい人かと思ったのですが、やはり「あれ?」と思うことも多く。3歳と2歳の子どもを置いて夫婦で飲みにいったりとか、嫌悪感が出て話せなくなってしまって。先方からは「どうやったらまた遊べる?」と聞かれましたが生理的に無理で困りました。・子どもの送り迎えでママ友が先に用が済んで帰られる状態(私の子どもが泣いたり抱っこしたり、荷物の処理を手伝っていたりで30分は軽く経過していた。ママ友さんは門を入ってすぐ子どもを預けていた)。でも、門のところで30分経っても待っています。先に帰ってていいよと言われていても待っていて、見かけないから帰ってくれたんだなと思っていましたが、自転車置き場で私の自転車の周りをグルグルまわって待っていて、私が気づかないふりして向かっていたら、勝手に私の自転車にまたがってナンパ風に声を掛けてきたのです。とても怖くなって逃げたくなりました。自転車置き場で待ち伏せ事件以降はなるたけ近寄らないように、タイミングも合わないようにと気をつけてます。偶然を装って現れる、遥ちゃんママのようなストーカー的行為はやはりぞっとしますよね。似たようなことがあるのに驚きです。遥ちゃん自身は戸惑っているように見えましたが、果たして話し合いはうまくいくのでしょうか。▼漫画「息子に執着するママ友とその娘…エスカレートする行動からどう守る?」
2024年08月13日■これまでのあらすじシングルマザー家庭で育った舞香は、まわりの友だちと比べていつもお金に余裕がなく、子どもながらに惨めな思いをして大きくなった。友だちのお誕生日会にかわいいプレゼントを贈れなかった悲しさは大人になった今でも心に残っている。そんな経験から「大人になったら絶対にお金で苦労したくない!」と固く心に決めていて…。【舞香Side STORY】大人になったら絶対にお金に苦労したくない。そう強く心に決めていた私は、独身時代は節約を徹底し貯金をしてきました。働いた分、そして節約した分、着実に貯金残高が増えていく喜び。お金があると感じられることで、私は安心していられたのです。しかしママ友との付き合いは、なかなか簡単にはいきませんでした。仲良くなるために、一緒にお茶に行ったりランチに行ったりが頻繁にあり…。節約どころか、どんどんお金が出ていってしまう毎日。さらには小学校の授業参観で知り合ったママ友の由加子さんとは、どうも金銭感覚が合わないのです。遊びに行くといつも高そうなお菓子を出してくるし、お茶しようというと高いカフェに行きたがるし。仲良くできるのは嬉しいけど、正直、しんどい…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年08月13日■これまでのあらすじ同棲中に授かり婚に至った主人公・マチ子とブン太。しかし、家事も生活費もきっちり半分に分けたいというブン太のこだわりは異常で、マチ子を追い詰め、幸せだった生活は一変します。さらに、娘が生まれてしばらくして、マチ子はブン太が元同僚のミナミと関係を持っていることを突き止めます。ミナミを追及すると、彼女は裏切り行為を認めたものの、慰謝料の支払い額に文句をつける始末。そんなミナミに、マチ子は家族にばらさない代わりにお金で解決したい旨を伝えました。さらに、マチ子が同じ会社で正社員として復職していることを知ったミナミは、知らぬ間に自分より良い立場にいると気づき、敗北を感じて泣き出します。ミナミに「なぜブン太だったのか」を尋ねると、「つまらない男だ」と言いながらも、家庭での悩みを聞いてくれて、一緒にいる時間だけは家庭のことを忘れられるからだと話します。子どものことが頭をよぎっても「まだ小さいからわからない」と話すミナミの気持ちを、マチ子はどうしても理解できないのでした。■こんなに恵まれているのにどうして…■最後に重要な証拠を手に入れる…!■ようやく観念したミナミ■次の制裁はいよいよ…!頼れる両親もおらず、半分に異常にこだわるブン太に苦しめられてきたマチ子からしたら、ミナミは十分恵まれている…。だからこそ、ミナミが裏切り行為に走る理由が全く理解できませんでした。ミナミにはブン太との関係を続けるのもやめるのも自由だけれど、今回のことをブン太には一切口外せず、今まで通りの関係を続けるよう伝えました。そして最後に、ミナミのスマホに残るブン太とのメッセージのやりとりを裏切りの証拠として手に入れ、ミナミとの決着をつけたのでした。どんな人でも多かれ少なかれ悩みはあります。でもそれが裏切り行為に走っていい理由にはなりません。道を踏み外してしまったミナミ…今回のことを反省し、自分の家庭としっかり向き合って欲しいものです。そしていよいよブン太への制裁が始まります…!次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年08月13日■これまでのあらすじ夏美と娘・宏香の推し活が気に入らない夫・慎司。何かと妻子の邪魔をしたり、推しを貶したりするなか、推しであるアイドルの発言が悪意ある切り取り方をされ炎上。夫は娘に対して「アイドルなんて信じない方がいい」と発言して泣かせてしまう。その夜、夏実が夫に発言の意図を聞くと…?私たちが騙されてる? 推しのアイドルに元気をもらうことはそんなにいけないことなの?あきらかに私たちの推し活を快く思っていないくせに、やめればいいのかというと「そんなことは言ってない」と理解あるフリだけをして、ねちねちと嫌がらせをしてくる夫。面倒くさい男…!夫に迷惑をかけないように、こんなに気を遣っているのに…。なんでそんなに夫が拒否反応を持つのか、私にはわかりませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年08月13日コスパがよく、スタイリッシュなデザインも人気のスマホ&家電ブランド・Xiaomiからロボット掃除機「Xiaomi ロボット掃除機 S20」が発売されました。このロボット掃除機の最大のポイントは、400mLのダストボックスと270mLのウォータータンクを備え、強力な吸引力で、床掃除と水拭きが同時にできること。5000Paの強力な吸引力と3つのパワーモード、大容量ウォータータンク一体型ダスクボックスを搭載。高速で正確なレーザーナビゲーションシステムにより、部屋のレイアウトを瞬時に把握。障害物を素早く感知するため、衝突や巻き込みを防止してくれます。ジグザグの経路で掃除効率が大幅にアップ。また、スマートフォンやタブレットにアプリをインストールすることで、アプリ経由でリモートコントロールや掃除の進捗を確認できるうえ、スマートスピーカーの音声アシスタントと連携すると、さらに効率的なハンズフリー操作が可能に。 325㎜のコンパクトなサイズなので置き場所にも困りません。「Xiaomi ロボット掃除機 S20」の市場想定価格は24,800円(税込)。2万円台でロボット掃除機が購入できるのはうれしいですね。「Xiaomi ロボット掃除機 S20」商品ページ お問い合わせ:Xiaomi公式サイト
2024年08月13日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」ですべてを判断するたかり屋だった。事あるごとに金銭的に搾取され、うみは何も言わずに従う夫・陸夫にも不満を募らせていく。限界を迎えたうみが夫を連れて心療内科へ行くと、「夫は義母に支配されている」と指摘される。このままでは状況が変わらないと判断したうみは、夫に義実家との絶縁を提案。それを受け入れた陸夫は、義実家に絶縁状を送るのだった。陸夫の家へ向かうと、すでに部屋は空室。義父と口論になった義母は一人で市役所向かい「息子の家の住所を確認したい」と申し出るが、閲覧制限がかかっていた。帰宅した義母に義父が反省を促したとの時、陸夫の弟の妻が訪ねてくる。「お土産を届けに来た」という言葉に義母はニヤリとほほえんで…。■懲りない義母■義母と離れたうみは…■義母に思うことは…陸夫夫婦の次は、大地夫婦にたかる義母。いつか大地夫婦に絶縁されたとき、ようやく自分の愚かさに気づくのでしょうか…。一方、晴れやかな気持ちで新たな道を歩み始めたうみ夫婦。実親だからと泣き寝入りせず、キッパリ絶縁という決断をしたことは、うみ夫婦にとって最善だったのかもしれません。最後までお読みいただき、ありがとうございました。こちらもおすすめ!快適だと思っていた義母との同居生活に闇が!?夫から義母との同居を提案された主人公。マイホーム購入のためにもしぶしぶ承諾しますが、いざ同居生活を始めてみると意外と快適なことに気づきます。しかし、ある時から不穏な出来事が頻発するようになり…。 「物がなくなる家」1話目はこちら>>
2024年08月12日■これまでのあらすじ主人公・由衣は隆司と結婚。隆司の幼馴染・愛華は結婚当初から由衣のことを煙たがっていました。隆司が帰省中、愛華は隆司と一夜を共にしたという既成事実をでっちあげます。不審に思った隆司と由衣が愛華に確かめに行くと、愛華は妊娠していると告げます。何か裏があると確信した2人は、お腹の子が隆司の父親の子だと突き止めます。隆司の母は数年前から父が愛華と関係を持っていることを知っており、これを機に離婚を宣言します。後日、空気の読めない愛華がまるで隆司の母親のような発言をすると、怒りを爆発させる隆司。愛華に「絶対に許さない」と告げます。愛華はショックを受けますが、隆司がこんなふうになってしまったのは由衣のせいだと勘違いしている様子。一方、母の新しい門出を祝っていた由衣と隆司。母は愛華の両親が気の毒だと話し…。■何も知らなかった愛華の両親は…■母に謝罪、そして引越しすることに…愛華の両親は、愛華と隆司の父との関係を全く知らず、突然娘の非常識な行動を目の当たりにし、ショックを受けました。愛華を必死に説得したものの、叶わず…。母に謝罪し、その後住んでいた街から引越していきました。ご近所同士ですから、周りから常に冷たい目を向けられるのは仕方がないことかもしれません。それよりも、身勝手な愛華と父がその街に居座り続けているメンタルには驚かされます。次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年08月12日■前回のあらすじ夫の子育てはお手伝い程度だと指摘したかなは、実際に子育ての大変さを体験してもらうことに。その後、子供を一人でお風呂に入れることに挑戦した夫は、言うことを聞かない娘に振り回されヘトヘトな状態に。日頃の妻の苦労を多少は理解した夫は、その後少しずつ家事育児をやるようになったものの、怒られるからやるという状態が続いていました。そんなある日、娘が保育園で発熱し、かなが夫にメールをすると…。まるで他人事のような様相を見せます。すぐさま電話をかけたかなは、夫の「会議があるから」「オレの会社みんな奥さんが行ってる」という言い分を一刀両断するのでした。■渋々、上司に事情を説明すると… ■理解ある上司の言葉 ■なぜかモヤモヤする夫かなの夫は部長に娘が発熱したことを伝え、早退を申し出ることに。すると、部長は「早く帰りなさい」とすぐに了承してくれるのでした。あっけなくOKをもらった夫は会議について触れると、皆がしているように他の人に引き継げばいいと言われ…。「持ちつ持たれつ」とフォローされるも、夫はなぜかモヤモヤするのでした。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年08月12日■これまでのあらすじ次男嫁の出産に伴い上の子の面倒を長男嫁に頼もうと画策する姑の葉子。長男嫁の朋夏に依頼したはずが、息子の俊から断りの連絡が入る。わざわざ息子を使って断ろうとする朋夏に対してイライラする葉子。しかしそんな葉子に対して俊は怒りをぶつけてきて…。そんな朋夏の態度は、以前夫の割烹で働いていた智子に似ているような気がする。智子は夫とは男女の仲ではなかったものの、夫の心を奪っていったと葉子は思っていて、ずっと苦々しく思っていた。これまで俊に邪険に扱われたことなどありませんでした。だけれども朋夏さんと結婚し、そして流産して以降、俊は朋夏さんにすごく気をつかうようになりました。朋夏さんの流産は悲しいことだけれども、それは彼女自身にも原因はあったと思うのに…。そんな風に朋夏さんもあの女も、いかにも自分は悪くないといった感じで私の大切な人たちを奪っていくのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月12日夫婦の危機
精神科病棟の青春
息子溺愛いじわる義母との同居