ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (45/630)
このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」ですべてを判断するたかり屋だった。事あるごとに金銭的に搾取され、うみは何も言わずに従う夫・陸夫にも不満を募らせていく。なにもかも義母の言いなりの夫と、離婚を考えるうみ。しかし夫婦で心療内科に行くと、夫は海外在住だった子ども時代の影響で未だに「義母に支配されている」と指摘される。このままでは状況は変わらないと考えたうみは、夫に義両親との絶縁を提案。夫はそれを受け入れ、義実家に絶縁状を送るのだった。絶縁状を手にしても、いつかは元も戻ると軽く考える義母だったが、義父は慌てて次男・大地に電話する。大地は「兄さんも限界が来たのかな」とあまり驚いた様子がなく、「次は俺の奥さんってならないようにしてくれよ」とチクリ。そして、陸夫に連絡を入れると約束して…。■嫁を疑う義母■2週間後…■信じられない義母の一言やっぱり出ましたー!陸夫がダメなら大地って…自分の息子をなんだと思っているのでしょうか。これにはさすがの義父も、怒りがこみ上げて…?次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年08月02日■これまでのあらすじ結婚3年目の夫婦・由衣と隆司。隆司には愛華という幼馴染がおり、由衣に敵対心を抱いていました。隆司の帰省中、実家に遊びに来ていた愛華を家まで送った隆司は愛華に言われるがまま飲み直すことに。目を覚ますと同じベッドに愛華が寝ていて青ざめる隆司。愛華とそういう関係になるとは考えられず、後日由衣と一緒にその日のことを愛華に確認しに行くと「妊娠している」と報告されます。しかし隆司の子ではないと確信した由衣たちは愛華を尾行。すると相手は隆司の父だということが判明したのでした。隆司が実家で父を追及すると、話を聞いていた母は「知っていた」と言い、愛華を呼び出し離婚届を差し出しました。母が最初に父の裏切りに気付いたのは隆司が中学生の頃。その時は相手も分からず許してしまったけれど、数年前、愛華が家に来た時にしていたネックレスを見て、相手は愛華だとピンときたと言います。■愛華のしていたそのネックレスは…■母は清々しい顔をして…一度は許した裏切り。そのときたまたま見つけたネックレスは、数年後愛華にプレゼントとして渡されていました。父の繰り返される裏切り、しかもその相手が愛華だと分かったときから、母は父との離縁を決めていたのです。心配そうに声をかける隆司に笑顔で応え、しっかり前を向いている母はとても強い。幸せになって欲しい…!次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年08月02日■前回のあらすじ高校時代の友人・かなからメッセージが届き、ご飯のお誘いを受けるようこ。その夜、夫に友達と出かけていいかとたずねると、「良いけど、ゆうたは連れて行って」と一言返されるのでした。そして外出当日、夫用のご飯を用意し身支度に追われていると、息子からは絵本を読んでとせがまれ…。ようこは夫に息子を見ていてほしいと頼むも、夫はゲームをしながら「ママが良いって言うし」と協力する様子は皆無。遊んでくれない父親から息子が離れていく危機感がないのかと苛立ちをおぼえるのでした。■理想の夫婦って… ■久しぶりの友人との再会約束の場所に早めに着いたようこは、目の前の夫婦の姿が目に留まります。子どもは自分が見ているからと妻にゆっくり食事をとるようサポートする夫。こういうのだよなと心の中でつぶやいていると、友人のかなが子どもと夫を連れて到着。するとかなの夫は、子どもを見ているから終わったら連絡してとかなに告げるのでした。「え?」と驚いているようこに、かなは夫婦の紆余曲折を語り始め…。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年08月02日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじ妊娠中のユウは、本当は子どもが苦手。ではなぜ妊娠したかというと、夫のヨウスケに「どうしても欲しい」と言われ、考えた末に子どもを持つことにしたから。しかし赤ちゃんが女の子だと知らされると、ヨウスケは家に寄り着かなくなる。そんな状況に不安でたまらなくなるユウをある日、義母が訪ねてくる。「早く仲直りして、次こそは男の子を産めばいい」と言う義母に頭が真っ白になるユウだったが、義母の声掛けで、その後ヨウスケと話し合うことに。ヨウスケは「なんで女なんだよ」と言いながら、お腹の子に対し「生まれてくるのは今じゃない」と勝手なことを言い出す。義母も「わかる!」と言いながら、「我慢しなさい!」と諭すのだった。そんな会話を聞きながらユウは、お腹の子に「こんな会話を聞かせてごめん」と謝るのだった。■帰る家はここではないの?■夫のことがわからない…■生まれたら夫は変わる…?義母に赤ちゃんが女の子であることを「我慢しなさい」と言われ、小さい声で「うん」と答える夫。「とりあえず今日のところは帰る」と言うのだが、「あなたの帰る家はここではないの?」と、ユウは思い…。ふたりが家を出て行った後、ユウは考えます。離婚する意思がないことはわかった。でも…、本当に「子どもが生まれたら変わる」のだろうか、と。妊娠してからのヨウスケが、どんどん知らない人になっているように感じていて…。だからこそ、子どもが生まれるタイミングが「今じゃない」なんて言える人が変われるとは決して思えないのでした。次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年08月02日■これまでのあらすじ「あの女のせい」で長男嫁にばかり冷たく当たってしまう…そう思っている葉子。その昔、女将である姑と険悪な関係が続いていたため長らくお店に近づかなかった葉子は、姑がお店を休んでいると聞き、様子を見に行く。しかし目に入って来たのは泣いている智子と彼女を真剣な目で見つめる夫の姿。ふたりの関係を疑った葉子は閉店後、自宅で説明してもらいたいと主張する。深夜ふたりが自宅に姿を現すと、智子がお店で働くようになってからからの姑との関係性について話していく。姑は、女手ひとつで育てている智子のために、お店の2階の住居スペースを解放し夕食に誘っていたのだ。仕事でもずっと一緒で、子どもたちのために食事を作り、さらには家まで送り届ける―…。それはただの家族の一風景にしかみえませんでした。仕事で毎日遅いと思っていましたが、ただこの女と子どもたちと家族ごっこをしていたのです。しかもそれを率先して促していたのは姑。私が割烹で手伝わないのを恨んで、そこまでのことをしたのでしょうか。私が子どもたちと姑をもっと会わせていたらこんなことは起きなかったのでしょうか。今回のことを引き起こしたのは私なのだと夫に責められているような気持ちでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月02日家族のために、できるだけ素材にこだわったモノ選びをしたい! でも毎日使うものはコスパも大事。そんなママたちの想いに応えてくれるのが、50年以上愛されている”人と地球にやさしい” サラヤのヤシノミシリーズ 。そのヤシノミシリーズの「 ヤシノミ洗たく洗剤 」「 ヤシノミ柔軟剤 」の本体・詰め替え商品が「 セブンプレミアム ライフスタイル 」より、リニューアル発売中です。(セブン⁻イレブン店舗の一部エリア、イトーヨーカドー、ヨークベニマルの各店にて※1)人と地球へのやさしさはそのままに機能性がアップ!ヤシの実由来の植物性洗浄成分に、香料や着色料などは一切無添加というブランドのこだわりはそのままに、洗たく洗剤は皮脂汚れも食品汚れもしっかり洗浄する処方にバージョンアップ。まとめ洗いでも変わらない洗浄力でしっかり洗えます。また、柔軟剤は食品由来の防臭成分配合で、ニオイの原因となる菌の繁殖を抑制。肌へのやさしさはそのままに、防臭機能※2がプラスされました。無香料なので、強い香りが苦手な方をはじめ、お子さんやペットのいる家庭でも気兼ねなく使えます。詰替は紙パック化でプラスチック削減につながる!さらに、詰め替え用パッケージはパウチから紙パックにチェンジ。より環境へ配慮し、プラスチック削減につながる商品となりました。毎日使うもので、少しでも環境に貢献できるのはうれしいですよね。子どもが飲料と間違わないように、赤文字でしっかり注意書きもしてあります。身近なお店でもっと気軽に、エシカルライフを叶えよう!創業以来、環境に配慮した商品づくりに取り組んできたサラヤと、社会意識の変化に対応した価値ある商品をお客様にお届けするというセブン&アイグループの開発姿勢が一致し、2020年11月から共同企画商品の販売をスタート。今回のリニューアルでは、アフターコロナの生活に移行しつつある今、より忙しい私たち消費者の暮らしに寄り添うため、肌や環境へのやさしさを叶えながらも、性能や高コストパフォーマンス・タイムパフォーマンスが追求されています。外に出る機会も増えて、仕事も育児も活動範囲がぐっと広がってきたいま、いつも行くスーパーやコンビニで手軽にエシカルでコスパもいい商品が手に入るのは、本当に助かりますよね。詰め替えもエコなので、サスティナブルなお洗たくがムリなくできて、気持ちまで清々しくなれそうです。◆ セブンプレミアム ライフスタイル ヤシノミ洗たく洗剤 少ない使用量でもしっかり洗浄!すすぎ1回でOKで生乾き臭の原因菌を抑制します。蛍光増白剤、漂白剤、香料、着色料、抗菌剤が無添加で、排水後は分解される環境にやさしい商品です。売上の一部で環境保護活動を支援します。本体:520mL/602円(税込)詰替用:900mL/987円(税込)◆ セブンプレミアム ライフスタイル ヤシノミ柔軟剤 高い柔軟効果と肌への優しさを両立しました。食品由来の防臭成分を配合し、無香料・無添加でお子さまのいるい衣類にも安心してお使いいただけます。排水後は分解される環境にやさしい商品です。本体:520mL/492円(税込)詰替用:900mL/767円(税込)※1:一部店舗では取扱いのない場合がございます。※2:すべてのニオイの原因菌に効果があるわけではありません。お問い合わせ:セブンプレミアム ライフスタイル
2024年08月02日■これまでのあらすじ主人公・マチ子は妊娠したのをきっかけに結婚。夫・ブン太はお互いの負担をすべて半分にしたい半分夫。マチ子のつわりが始まってからはできない家事が増え、退職に追いこまれ生活費も払えない状態に。それでも譲歩しないブン太はマチ子に家事をすべてやるよう指示しますが事あるごとに文句ばかり。マチ子はずっと離婚を考えていましたが産後、就職先も娘の預け先もなかなか見つからずにいました。しかしブン太が育児を積極的に行うようになり、普通の家族みたい…と思ったマチ子は離婚を考え直します。そんなある日、ブン太に裏切り疑惑が浮上。女性ものの香水と口紅がついたシャツを見つけ、急な残業も増える日々。突然スキンシップを求めてきたブン太を気持ち悪いと感じたマチ子は思わず拒否してしまいます。興信所に依頼しようにも金額的に現実的ではなく、諦めかけたその時、元同僚・ミナミのSNSが更新されているのを見つけて…。■ミナミのSNSに写っていたのは…■あの花の匂いの正体は…■2人の裏切りも信じられないけどそれ以上に…ミナミのSNSにブン太の影を見つけたマチ子。写真に載っているその手料理はブン太特製の肉じゃがでした。嗅いだことあると思っていた香水もミナミのものだと思い出し、思ってもみなかった裏切りの相手に愕然…。ミナミの投稿が疑惑の土曜日であることから、娘を連れて出かけた先がミナミの家だということも分かりました。娘が目の前にいるというのに、ミナミとブン太は首元に口紅をつけるほどの距離にいたということなのでしょうか…?信じられない事態に頭が混乱するマチ子ですが…。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年08月02日■これまでのあらすじ有名企業の創業一族に嫁ぎ、義両親と同居中の久美子。夫・光一は仕事を辞めて家族に甘え、久美子は稼業の会社に転職させられる。跡取りとなる息子を産んだ久美子を用済み扱いする義母と義姉は別の嫁を迎える計画を立て、光一も喜んで話に乗ろうとするが、ある日、久美子から話があると言われ…。私がその名前を出したとき、夫はあきらかに動揺していました。私と同じ部署にいる金本さんは、華薔薇家に大きな融資をしてくれている金本家のお孫さんだったのです。そんな大切な人物とも知らず、夫は彼女にストーカー紛いのことをしていたというのです。金本さんから相談されたとき、私は言葉を失いました。私にだけではなく、他人にまでこんなありえないことをする人だったなんて…!金本さんはおじい様と社長の関係もあり、断りづらい状況に悩んでいたそうです。そんななか、私が転職してきて、これで平和な日常に戻れると思っていたら…。早朝、家のインターホンが鳴ったそうで…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年08月02日私は夫と9か月の息子と3人暮らし。義実家へは徒歩で行けるため、息子を連れてよく出かけるのですが、義母の行動に困っています。アレルギーや虫歯に対する理解が全くないのです。■アレルギーを軽視する義母に困惑義実家に遊びに行ったある日のこと。その後も…こみ上げる怒りを抑えるのがやっとでした。■9か月の息子にハチミツ入りのおやつを⁉義母の行動に怒りを覚え、少し距離をおくようにして約1ヶ月が経った頃。義母から「おやつにお菓子を作ったから食べにこない?」という誘いの電話がありました。せっかくなので息子を連れていくことに。全く悪びれた様子のない義母の態度に、私はとうとう怒りが抑えられなくなり…怒り任せに飛び出してきてしまいました。このままでは義母とわかりあえそうにありませんが、この先どうなるのでしょうか。こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年1月28日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者からは体験談が殺到まず主人公と義母に対しては賛否両論で、義母を擁護するコメントも。・ママがキレすぎで顔も怖いです。おばあちゃん、知識がないだけで、そんなにヘンなこと言ってないと思います。・嫁側がちょっと激高しすぎだなぁと思います。青筋立てて白目をむいて怒るほどかしら? 実際の嫁はもうちょっと賢いよ!と思ってしまいます。もっと笑顔で義父母を立てながら、でも毅然と主張する方が上手に付き合えるし、義父母はおだてていい気持ちにさせておくのがいいと思っています。・義母はさておき、主人公も大人げないと思います。私は同居嫁で義両親と円満に暮らしています。義両親がとてもいい人というのもありますが、私ならこんな感情的になりません。 今の時代の育児に合わせようとしないからといえ、孫のことを大事にしていないと決めつけてはいけないと思います。・アレルギーがわがままとかありえない。孫が死ぬまでわからないでしょうね。祖母が固いものを噛んで私によく食べさせてくれてました。母は絶対にやりません。私? 子どもの頃、奥歯はほぼ虫歯になって銀歯です。この歯、漫画の義母に見せてあげましょうかね。・嫁の怒りだしが早すぎて義母も不憫。・元々他人。どっちにも言い分がある。お嫁さんの言い方にも問題があったのだと思う。義母を頑なにさせたのは、嫁。アップデートできてなかったのは、義母。 義母嫁問題は、片方の言い分だけで責めてはいけないと思う。・義母の態度に感情的になっていますね。我が身に置き換えてみては? 会社で自分より10も20も若い同性の社員に、あなたのやり方は古い! 時代遅れ! 仕事を大事に思ってますか?って言われたり、態度に出されて、自分が悪かった、時代遅れだと思えますか?・何に腹が立つって、その態度。数年前に蜂蜜を健康のために与えられていた男の子が亡くなり問題になりました。私は子どもの時からずっと、蜂蜜は身体にいいけど3歳まであげてはいけないものだからねと母に言われてました。「私の頃は大丈夫」っていうのは無知をひけらかしてるだけだと気づけばいいのに。・まったく。アレルギーを「わがまま」ってなんですか? ママがダメだと言うものを押し通そうとするほうがよっぽど「わがまま」では? しかも近所の人の言うことは聞くのに、嫁の言うことは全く聞かないって、私なら絶縁します。子どもの命より大事なものなんて、ありませんから!・今と昔と育児の違いと表現していますが、ハチミツのボツリヌス菌の危険性や虫歯菌の危険性は今も昔も変わらないと思う。ボツリヌス菌の危険性は私は自分の母から教わったし、離乳食は叔母から教わったので、そういったことは今と昔の違いではなく、無知かそうでないかの違いだと思った。1歳未満にハチミツを与えるのは危険ということは常識だと思っていましたが、今回の義母と同じように幼い孫にハチミツを与えようとした、というエピソードが読者からも届きました。・同居していた私の義母は私が駄目だといった物をわざと食べさせていました。離乳食が始まったばかりの子どもに、生卵、牛乳、炭酸飲料、そして、はちみつまで隠れて与えてしまいました。保健所からもらったプリントを見せても「昔はそんなことはなかった」と受け入れてもらえず…。・子どもが生後半年くらいの頃、牛乳に蜂蜜、バナナを入れたジュースを義父母に与えられました。気づいた私が「やめてください」と言うと「あらー、これは純度の高い高級蜂蜜なのよ~。牛乳も〇〇牧場の物。良いものを食べさせなきゃね~」とトンチンカンな返答の義父母。下痢で済んだのが奇跡です。・私の義母も昔は大丈夫だったからと、自分が食べていたどら焼きを娘にあげていて、後日そのどら焼きの原材料を見てみると「はちみつ」の表記が…! 娘はもう1歳を過ぎていましたが、まだ一度もはちみつが入った食べ物を食べたことはありませんでした。本当に危機管理がなくゾッとします。・義母(小児科の看護師)も息子にハチミツを勧めました! プライドを刺激しないように「1歳までダメになったと最近の育児書で読んだ気が~」と言ったのですが、ハチミツクッキーを10ヶ月頃の息子に渡してました。息子が食べずに助かりましたが、ボツリヌス症で亡くなったニュースを見て、義妹にハチミツはダメと言っており、モヤモヤ…。・うちも一歳未満にはちみつを舐めさせとけばいいのよって言われたことある。どうやら息子(旦那)が小さいとき、唇が荒れたときに蜂蜜ぬってたらしい。舐めて余計荒れたと思われる…笑えない。・今と昔の育児の違いで実母と義母とはけっこう揉めた。はちみつの件等命に関わる事はもっとテレビ(なぜかテレビで言われていることは受け入れる)などでPRしてほしい。・子どもが生後1年未満の時、道の駅の試食のカステラ(蜂蜜入り)をためらいもせず、口に入れた姑。 手当たり次第、試食品を口にポイポイ入れて気が気ではなかった…。・息子が1才になる前に、蜂蜜やチョコを義母が食べさせてしまって、自分が言ってもわかってもらえなくて、主人に言ってもらいました。また、そのほかにも義父母の孫に対する困った行動の体験談が続々到着。食べ物に関するエピソードにしぼって紹介します。・姑が赤ちゃんの息子を台所に抱いていき、私に隠して口に黒砂糖を突っ込んでました。でも鏡やガラスに反射で映っていてバレバレ。息子の口元も黒砂糖のヨダレで汚れてるし。「なんでこんなことをするんですか!? 虫歯になったら歯医者につれていってくれるんですね!?」と詰問したら、具合悪いような顔をして目をそらすだけでした。・息子がまだ小さい時に、私もまだ食べさせてない卵を、しかも仕出し屋の茶碗蒸しを食べさせられました。お酒とか調味料などいろいろ何が入っているかわからない物を…。すぐに気づいて旦那から辞めるように言ってもらいましたが、義母が放った言い訳が「だって、食べたそうにしてたから」って(怒)。・義母が子どもにお酒入りのケーキやチョコレートをあげようとするのは本当に困る。 私がアルコールを全くダメなので、遺伝的に弱いかもしれないし、さらに子どもに与えるなんて、と思って止めてほしいと言っても「大丈夫よ、私の孫だもの」と。何の根拠だよ!っていつも無言になっちゃいます。・義父母様の年代の私です。私の義父母は隠れて棒アイスなどを与える人たちでした。お母さんには内緒よ!が合言葉。幸いアレルギーがなかったので、蜂蜜も大丈夫でしたが、その合言葉を娘が発したことから露見!! これではいかん! と病院や保健所で勉強したことを話しました。すんなりとはいかなかったけど根負けしてくれました。・うちも離乳食を始めてから次々とアレルギーが出て、肌はボロボロ、腫れたり膿が出たり、大変な状態でした。義両親が知り合いからもらっていらないからと持ってきたものが、アレルギーと判定されていたものだったのでお断りしたら 「アレルギーなんて偉そうに! ただのわがままだ!!」と激怒されました。・あるあるって思いながら読んでました。うちも唐揚げとか柔らかく噛んでから孫に与える義母でした。・うちの義理母は、2歳になる前の子ども(歯も全部生えてない)に餅を食わせようとしました。さすがに餅は…というと子どものいない夫の妹に「ダメなんだって。けっ」と不満そうに言いました。・長女と長男が小さい時に義母の所にお泊まりに行かせたら、長女がいくらを食べていて「長男も食べたそうにしてたから、食べさせたから」と言われ、アレルギーがあるかも聞かずに食べさせたという報告も翌日。しばらく長男にアレルギーが出ないか落ち着きませんでした。・何度注意しても、義父は自分が使った箸で食べ物をあげようとしていて、止めるのに必死だった。・娘にカニを義母の箸で勝手に与えられた。初めて与えるものは平日の午前中の方が何かあっても病院に駆けつけれるのに。義母は何も考えず休日の夜に与えた。旦那にも伝えたら、義母に帰りの車の中で神経質だの散々言われた。旦那もフォローしてるつもりなんだけど、一人目だから神経質になるだろと、2人で私を神経質呼ばわり。・大晦日の日、2歳前の息子に蕎麦を食べさせたいと言い出しました。もちろん、時間も遅いし、まだ蕎麦を食べさせないと断りましたが、別に良いじゃんと言われて呆れました。アレルギーが出たら責任取れるのかって思いました。・義父の話です。息子が8ヶ月の時にどら焼きを食べさせられそうになりました。しかも1度口を付けたものをホイっと。慌てて手でガードして遮りましたが…。その場で泣き喚きたくなりました。義父は知らなかったんだと思います。知らないからと言って息子に何かあったら一生許せません。いまだに夢に見ます。トラウマです。・私も旦那も果物アレルギーがあり、アレルギーにはかなり敏感になっているため、娘には慎重に食べ物を与えていたのですが、義母が勝手に娘にリンゴを与えたため、旦那が義母に怒ったことがありました。神経質になりすぎ、考えすぎ、アレルギー症状が出れば病院にいけばいいなどと言われて悲しかったです。・ほしいとも言ってない幼児にアイスや甘いお菓子を食べさせようとする姑。 あらゆる言葉で誘惑するけど、それ何の意味があるの? 「わざわざ甘いものを教えて、これから先、食べたいと言った時に制限するんですか? これは子どものためですか? あげる必要性を全く感じません」といったらやめました。・正月に義母が真空パックの稲荷揚げに、ご飯を詰めて1歳の娘に。パッケージを見ると賞味期限は5月。やめてほしいと言うと「あら賞味期限は美味しくいただける期限ってことなのよー」と知らなかったのー? 的にケロリ。・既に義父はおらず義母との同居でした。娘が3歳の誕生日直前にアレルギーを発症し、小児科医から「生命に関わることなので甘くみないでください!」と念を押された上でアレルギー物質摂取厳禁を言い渡されたのですが、全く理解されず卵料理を出され、ならばと食事を別にしたら激怒され、娘の生命を守るために別居しました。・息子が生まれ、久しぶりの赤ちゃんだった義父母。自分の箸で食べさせようとしたり、口をつけたおもちゃを舐めさせようとしたり・・・。その度にやんわりと注意してきました。その後、義弟のところにも赤ちゃんが生まれ、同じことを注意され、ようやく理解したようでした。・うちの義母は保育園で管理栄養士をしていましたが、もう20年前のこと。4か月の子に果汁を飲ませようとしたり、アレルギーを気にしなかったり、よくある感じなのですが、保育園で働いていたので変に自信満々だったのが厄介でした。夫にビシッと言ってもらって収まったから良かった…。・義母との衛生に対する認識の違いに悩んだ。全く消毒をしていないまな板で調理し、孫に食べさせようとするので、子どもが小さいうちは短時間で帰宅するか、食べ物を持参していた。賞味期限切れのポン酢やドレッシングも平然と食卓に出してくるので、毎回すかさずチェック。 少々大丈夫よ~って笑うのを見るたびに、虫唾がはしる思い。自分の実家との違いに愕然とする。・私の義母にも言われました。「虫歯ぐらいいいじゃない」 って、もう永久歯生え始めている子にも同じこと言ってました。・卵アレルギーの息子にあげるために「ケーキを買いに行こう」と言い出した義母。「アレルギーだからケーキは食べられませんよ」と言うと「ケーキ食べられないの? 可哀想」と言われた。アレルギーなのにケーキ食べさせられる方が可哀想なのに。・長男は重度のアレルギー持ち。アレルギーがいろいろとありましたと話すと「卵も小麦も牛乳もダメなの? じゃあ食べるものなにもないじゃない。かわいそうに~。あなたが妊娠中に好き嫌いばかりしてたからアレルギーなんかなっちゃったんじゃないの?」と。その後も何度となくこれくらい食べさせてみなさいよと言われる日々でした…。・うちの義父母もひどかったです。5ヶ月の息子にプリンをあげようとしたり、バナナがないからってクレープのバナナをあげようとしたり、しまいには1才児に頻繁にジャムパンを食べさせて虫歯になってしまいました。今では強くなったので、キレまくって黙らせるので虫歯は治り、永久歯にかわってからは虫歯はできていません。・母乳のみで大丈夫と言われていた新生児の時に、オリゴ糖が良い! 昔飲ませてた! と買ってきて渡すと言う義母。今は違うし、いらないんですと言っても全然引き下がらない。息子である主人にも昔のうんちくを言い始め「嫁は元保育士で子育ては全て任せてる。話を聞けないなら孫は連れてこない!」で、静かになりました。・8ヶ月後半で市販の幼児クッキー(マンナ)を買ってきた。味付けなんてしてないし、アレルギーや下痢気味で離乳食も進んでないと言ってるのに。・子どもが3歳になるまでチョコレートをあげないとずっと決めていたのに、親戚のお通夜に行ったところ、各テーブルに置いてある小さなチョコを、まだ1歳の子どもに義父が食べさせようとしたので慌てて止めました。「何で? 舐めさせるだけ」と言われ、こっちが「は? 何で?」という感じでした。ホントにイラっとしました!・ピーナッツアレルギーで、ショック歴有りの2歳の子どもがいます。主人が子どもと義実家へ行き、お菓子をもらってきました。その中に“ピーナッツ”と書かれているクッキーが! なぜ危険な物をもらうのか、主人に尋ねると「姑は貰い物で材料を把握していない」と。無責任過ぎます。みなさんの体験談も驚くほどたくさんあり、あるあるなのだと改めて思いました。共感できる方は多いのではないでしょうか? ▼漫画「無神経な義母に限界突破、「アレルギーなんてわがままでしょ…」」
2024年08月02日■これまでのあらすじDV夫から逃げてきたという故郷の友人・佳恵が子連れで真美の家に転がり込んできた。佳恵は息子・啓太が周囲に迷惑をかけても叱ることなく、親子で非常識な言動が目立つ。真美の息子・圭介が通うロボットプログラミング教室でも、おとなしく見学できない啓太がロボットを壊してしまう。 周りの人に迷惑をかけてはいけない。それは都会だからとか田舎だからとか関係なく、みんなが気持ちよくいられるためのマナーだと思うんです。それなのに、佳恵は啓太くんを叱ろうともしない。啓太にもやらせてやってと笑っていますが、あなたたちはお教室の生徒じゃないんですけど…。もう我慢の限界です。子どもだからって何をしてもいいわけじゃないことを親がしっかり教えるべきです。でも、私に注意されたことが悔しかったのか、佳恵は「優等生ぶるのやめたら?」とふてくされた態度になり…。許せません。私は佳恵に家を出て行くように最終宣告したのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©アオフジマキ ©IWOZON ©necology ©moi ©kimkimchin ©haikeisouko ©wooca ©mnaoki ©Spica - stock.adobe.com
2024年08月02日■これまでのあらすじ同棲中だったブン太との間に子どもを授かり、籍を入れた主人公・マチ子。どんなにマチ子がつわりで辛くても、ブン太は家事も生活費も完全に半分にしたい「半分夫」でした。職を失ったことをきっかけに、生活費が払えなくなったマチ子は家事のすべてを受け持つことに。次第にクレーマー化するブン太への愛は完全に冷めていきました。しかし出産後、ブン太は育児に積極的になり、半分ではない日が増えていきます。マチ子は離婚を考え直すようになりましたが、ある日ブン太のシャツに口紅がついているのを見つけてしまい…。そこでブン太の様子を観察すると、スマホは肌身離さず持ち歩き、急な残業が増えいくなど怪しい行動が満載。そんなある日、上機嫌で帰宅したブン太がスキンシップを取ろうとマチ子の体を触ってきましたが、マチ子は避妊したいと理由をつけて完全拒否。するとブン太は不機嫌になり、そのまま脱衣所へ行き、閉める必要もないのに鍵を閉めたのでした。■裏切りの証拠を掴みたいけれど…■SNSで何か分からないか…?ブン太の裏切りの証拠をどうにかして掴めないかとネットで興信所の費用を調べますが、想像以上に高額…。これから離婚に向けて動き出すにしても、弁護士費用や引越しのことを考えるととても余裕があるとは言えません。手元にある証拠と言えるものはシャツについた口紅くらいですが、それだけでは弱い。しかし残業の日は決まって同じ香りをつけて帰ってくるので疑惑はほぼ確信に。自力で調べようにもブン太はSNSをやっておらず、諦めかけたその時、ミナミのSNSに目をやると…?次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年08月02日■これまでのあらすじDV夫から逃げてきたという故郷の友人・佳恵に2週間だけ部屋を貸すことにした真美。しかし、佳恵は勝手に食材を使ったり、真美にお金を無心したりと非常識な行動が目立つ。階下から騒音クレームが入っても反省の色はなく、外食すれば、またしても佳恵の息子が周囲に迷惑をかけ…。ファミレスで店員さんに注意されても、佳恵はどこ吹く風。「子どもは地域みんなで育てるもの」「都会は冷たい」と開き直った挙句、啓太くんにちゃんとマナーを教えるべきと意見した私に逆ギレ…。こんな調子で2週間も同居できるのかと不安になりましたが、その後、数日はおとなしくしていた佳恵。ところが、週末、圭介の通うロボットプログラミング教室で事件は起こったのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©IWOZON ©Nora Hachio ©haikeisouko ©moi ©mnaoki ©poligonchik ©shunpang - stock.adobe.com
2024年08月02日今年の夏は、昨年を上回る猛暑。外に出るだけで汗が噴き出てしまう蒸し暑さや不快感に、パパ・ママ・キッズもみんなぐったり。そんな中、子どもの園のイベントで一家で公園に行くことになった、夏子さんファミリーは…。どんなに不快でも外出をしないわけにはいきませんよね…。汗をかいたときのお悩みも、家族それぞれに違うようです。たくさん汗をかく息子は、ムレてかゆいらしく、肌荒れが心配。パパは、汗で服が体にまとわりついて、べたつくのが嫌なんだって。私はその他にも、汗のニオイが気になっちゃって…猛暑の夏、ほんと悩みは尽きないよ~!そんなお悩みを抱える夏子さん一家が、公園で目にしたのは…!?えっ!? 涼子さんたち、なんであんなに涼しげなの?涼子さん一家が“涼しげ”なヒミツとは?そこで遭遇したのは園のママ友、涼子さんファミリー。この暑い中、なにやら涼しげに見えるのは気のせいなのっ!?ねぇねぇねぇっ!なんでみんなそんなに爽やかなの~? 汗はかいてるよね?え〜? 暑いよ? 暑いけど…涼しく見えるんだとしたら…もしかして、これのおかげかも?涼子さんに教えてもらったのは、ライオンの「ソフラン エアリス」。なぁに? このオシャレなボトルは…! え? 柔軟剤なの?そう! 汗っかきなわが家はコレに救われたんだ〜! 詳しく教えるね!\ 夏場の強い味方! /「ソフラン エアリス」・汗をかいてもムレづらくしてくれる柔軟剤・ベタベタまとわりつく不快感が軽減・防臭、抗菌※ 機能もあり「ソフラン エアリス」はさらりとした肌触りで、かろやかな着心地に仕上げてくれる柔軟剤。 洗濯中はふわ~っと香るのに、着るときにはすーっと香りがおさまり、自分だけに心地よく香る「美残香」。透明感のあるピュアな香りで、写真左からPatio(パティオ)、Balcony(バルコニー)、Poolside(プールサイド)の3タイプが揃う。防臭・抗菌※ 機能もあり。※すべての菌に対して抗菌効果を有するわけではありません衣類がムレにくくなる柔軟剤ライオンの実験によると、「ソフラン エアリス」はライオン従来品と比べて衣服内の湿度を10%も下げることもあるそう。また、吸水性に優れており、ライオン従来品と比べて吸水効果がなんと1.8倍。汗っかきな子どもの汗もすぐ吸収してくれるから、Tシャツがムレづらくなるの。さらさらなTシャツにしてくれる「ソフラン エアリス」が、うちの子は大のお気に入りなんだ。ベタベタまとわりつく不快感が軽減!?夏場の高温多湿で汗のベタつきは不快感MAX。でも「ソフラン エアリス」なら、その吸水性で「さらっとした着心地」が続くため、その不快感を軽減してくれるそう!汗のベタつきって本当に不快ですからね…! 「ソフラン エアリス」の吸水速乾のおかげで、爽やかな気分ですよ。いいなぁ〜|!さらに!ライオンが行った実験では、表面温度に差がみられる場合も…!表面温度測定結果(サーモグラフィー)※エアリスまたはライオン従来品で処理したTシャツを着用後、温湿度32℃65%RH環境下で30分過ごしたのちに25℃50%RH環境下で15分後に撮影※個人差がありますわあぁ…! 説得力あるぅ…! 汗でムレてまとわりつくことがないから熱がこもりづらいんだね。「ソフラン エアリス」がいてくれたら、猛暑も心強い〜!香りは控えめ心強い「防臭機能」もあり・汗をかいてしまったあとのニオイで気分が下がってしまう…。・柔軟剤の強い香りを子どもが嫌がる…。なんてことも、あるあるですよね。「ソフラン エアリス」は、着ているときに自分だけが感じるほどのふんわりとしたほのかな香り。また、防臭・抗菌※ 機能もあって、汗をかく季節だけでなく普段から衣類につくニオイが気になる! という方にもおすすめなんです。※すべての菌に対して抗菌効果を有するわけではありません汗をかいてムレるとき、衣服からのニオイも気になっていたの~。防臭機能があるのは助かる~!この夏は、汗をかいてもかろやかさらりくじけそうになる夏の暑さと、汗の不快感…。そのせいで億劫だった外出も「ソフラン エアリス」のおかげで快適に過ごせるかも、と夏子さんも嬉しそう。暑い夏を少しでも快適に過ごすために、不快感を軽減してくれる「ソフラン エアリス」でかろやかさらりを体験してみては? ソフラン エアリス を詳しく見る >> ▼猛暑を乗り切る、心強い味方!ライオン「ソフラン エアリス」衣服の中の湿度を低く保つことで、ムレを感じにくくする「ソフラン エアリス」。吸水性も高く、さらりとした着心地の高機能な柔軟剤。暑い夏を快適に過ごすためのよきパートナーとなってくれます。無添加(着色料・防腐剤不使用)なのも嬉しいポイント。防臭機能がある上に、香りは自分だけにふんわりと香るので邪魔になりません。気分もかろやかになる新感覚の柔軟剤、ぜひご家族のみなさんで体感してみてください。「ソフラン エアリス」 柔軟剤各本体480ml つめかえ用850ml・Patio(パティオ) さくら&ローズペタルの香り・Balcony(バルコニー) ネクタリン&フリージアの香り・Poolside(プールサイド) ネモフィラ&ウォーターリリーの香り※オープン価格※お求めは各ドラッグストアにて ソフラン エアリス を詳しく見る >> [PR]ライオン株式会社
2024年08月02日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみの義母は「お金を払ってくれるかどうか」ですべてを判断するたかり屋だった。事あるごとに金銭的に搾取され続けるのに、何も言わずに従う夫・陸夫にもうみは不満を募らせていく。なにもかも義母の言いなりの夫と離婚を考えるうみだったが、夫婦で心療内科に行くと、夫は海外在住だった子ども時代の影響で未だに「義母に支配されている」と指摘される。このままでは状況は変わらないと考えたうみは、夫に義両親との絶縁を提案。夫はそれを受け入れ、義実家に絶縁状を送るのだった。絶縁状を手にしても、「親子の縁を切るなんて、あの子にできるはずない」と軽く考える義母。義父は「母さんがしつこくねだったりするからだ」と、慌てて次男(陸夫の弟)に電話をかけるが…。■次男の反応は?■父親を牽制する次男■義父の様子を見ていた義母は…陸夫の弟・大地の言葉には、納得しかないですよね。兄がダメなら次は弟って…あの義母ならやりかねないから怖いです。この状況でもなお、義母は時間が解決してくれると信じているようですが…。次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年08月01日■これまでのあらすじ夫の幼馴染・愛華が「隆司は自分のものだ」と言わんばかりの態度に、新婚当時の主人公・由衣は苛立っていました。月日が経ち、隆司が実家に帰省した日、遊びに来た愛華を家まで送り届けたはずが、翌朝、隆司は愛華とベッドで眠っていたのです。お酒で記憶をなくして戸惑う隆司でしたが、後日、由衣と一緒に真実を突き止めるために愛華のもとへ向かいます。すると、愛華は妊娠しており、隆司の子と言わんばかりの態度を見せました。しかし、由衣は本当の父親が他にいると確信します。そこで愛華を尾行すると、隆司の父親が愛華と関係を持っていることが発覚しました。ふたりは父を問い詰めますが、実は母も父の裏切りを把握していました。愛華を呼び、ふたりを前にして離婚を突きつけた母。愛華が隆司を父親に仕立てようとした理由は、妊娠を信じない父の気を引くためだったと言い出しました。母はこれ以上話すことはないと言い、その場を去りました。隆司を巻き込みたくなかった母は隆司に謝りますが、隆司は気づけなかった自分を悔やむと同時に、ふたりの関係がいつから続いていたのか気になっていました…。■愛華と父の裏切りはいつから始まった…?■最初の裏切りからしばらくして…なんと、隆司が中学時代からふたりの関係は始まっていた…!? まさかそんなに前からだとは思わず隆司も由衣も驚きます。当時は相手が愛華だとは分からなかったものの、2、3年前に愛華が遊びにやってきた時、彼女がしていたネックレスを見た母はピンときたようです。一度はバレて離れたのか、より一層気をつけながら関係を続けていたのか、それは定かではありませんが、とにかく愛華と父は長年の付き合いがあったのです。こんなに長い間母が耐えていたのかと思うと、本当に辛い気持ちになりますね…。次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年08月01日■前回のあらすじ夫と息子をなんとか実家に送り出し、やっと休めると思いきや、その後夫から逐一確認のメッセージが届きます。それくらい自分で考えてほしいと思いながら、イラついて眠れなくなるようこ。まるで自分の性格が悪くなったように感じ、自己嫌悪に陥るのでした。翌朝、ようやく熱が下がり、体調が戻ったようこのもとには、夫から連絡は絶え間なく…。「今日は野球の約束がある」と初耳の話を聞かされるも、一日見てもらったことで大目にみることに。実家から帰宅した夫はそのまま外出。汚れた部屋を掃除しようと思った矢先、ようこは高校時代の友人・かなからメッセージが届き、ご飯のお誘いを受けます。その夜、夫に友達と出かけていいかとたずねると、「良いけど、ゆうたは連れて行って」と言われ…。■やさしさのカケラもない夫に… ■夫に息子のお世話を頼むと… ■夫への危機感と苛立ち友人とご飯に出かける当日、夫用のご飯を用意し、身支度に追われるようこ。息子からは絵本を読んでとせがまれたようこは、夫に息子を見ていてほしいと頼むも…、夫はゲームをしながら「ママが良いって言うし」と協力する様子は皆無。遊んでくれない父親から息子が離れていく危機感がないのかと苛立ちをおぼえるのでした。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年08月01日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじ子どもが苦手にも関わらず、夫のヨウスケから「どうしても子どもが欲しい」と熱心に頼まれて、子どもを持つことにしたユウ。しばらくして妊娠するとヨウスケは喜ぶが、お腹の子が女の子だとわかると手のひらを返したように子どもにもユウにも無関心になってしまう。さらにヨウスケは自宅に戻って来なくなり、ユウの精神状態は危ういものに。そんな中、義母がユウを訪問。「早く仲直りして、次こそは男の子を産めばいい」と言われ傷つくユウだったが、義母の計らいでその後ヨウスケと話し合いをすることに。この先どうするつもりなのかユウがヨウスケに尋ねると、「なんで女なんだよ…」「今回はなんつーか… タイミングが悪かったなーって」と言い出して…。■勝手なこと言わないで!■夫の身勝手な発言に義母は?■こんな話聞かせたくない「生まれてくるのは今じゃな…」夫の言葉に耳を疑うユウだったが、さらに義母が「わかるわ…」と言い出して…!?「男の子が先ならよかったのよね?」って…、お願いだから帰って!そしてさらに義母は「でもそれを言っても仕方ないでしょう もうすぐ生まれるのだし!」と前置きをして言いました。「だから我慢なさい!」な、なんという義母なのでしょうか…。言葉にならない衝撃を受けるユウは、ただひたすら「こんな会話を聞かせてごめん…」とお腹の子に謝るのでした…。次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年08月01日■これまでのあらすじ次男嫁とは良い関係を築けても、長男嫁にはきつい態度になってしまう葉子。その理由は「あの女のせい」。あの女とは、夫の満男の心を奪った女。その昔、満男と姑が営む割烹で働いていた葉子は、子育ての大変さを理由に仕事を辞めるが、女将である姑が大激怒し、嫁姑関係にひびが入る。それから数年後、姑が体調を崩してお店を休んでいると聞いた葉子は、お店に行ってみることに。お店に入った瞬間、智子と満男の姿が目に入る。ただならぬ結びつきを感じた葉子は、ふたりから説明を聞きたいと主張。お店が終わった後に話をすることになるのだが…。いつも優しい夫に、まさかほかに女性ができるなんて…。私にとっては青天の霹靂でした。私には見せたことがない、あの一瞬の真剣な表情。あんなにまで思いつめて、夫は一体何を考えていたのだろう。そう思うと、胸が焼けるような痛みが襲ってきました。それでも夫の本心がどこにあろうとも、姑がどんなにあの女を気に入り、家族として迎え入れようと考えていたとしても、今の妻は私。どんなことを聴かされようと、私は負けないつもりでいました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月01日■これまでのあらすじ妊娠を機に結婚した主人公・マチ子とブン太。家事も生活費も完全折半にしたいブン太のこだわりはマチ子のつわりをきっかけにどんどんエスカレート。無職になってしまったマチ子は家事をすべて担うことになりましたが、ブン太からは小言を言われ、専業主婦であることを妬む同僚・ミナミからはSNSで悪口を言われ心はズタボロ。産後復職を目指し就活と保活に励みましたが、なかなかうまくいかず…。しかし娘が産まれてからはブン太の半分のこだわりが緩くなり、このまま婚姻関係を続けようかと考えていました。その矢先見つけてしまったのはブン太のシャツについた口紅と甘い香り。娘を連れて出かけたはずの日になぜか他の女性の痕跡を残してきたブン太に疑惑の目を向け始めたマチ子。スマホは手放さず残業も増えたブン太を怪しいと思っていたある日、ブン太が「今夜いいかな?」と腰に手を回してきたのです。■思わず拒絶反応が…!■不機嫌になったブン太は…マチ子の腰に手を回したブン太はさらなるスキンシップを求めます。反射的に拒絶反応を起こしたマチ子は避妊しても万が一があるから…と言ってブン太の誘いを断りました。半分ルールを強要していた頃のブン太とは比べものにならないほど急に優しくなったブン太。子どもが産まれて半分が緩くなってきたブン太を見て今までのことを許そうとは思ってはいたものの、優しくなった理由が裏切りを隠すためならば、マチ子の嫌悪感が増すのも拒否するのも当然ですよね…。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年08月01日■これまでのあらすじ久美子の夫・光一の実家は有名企業の創業一族。義母のひと声で同居が始まり、仕事も稼業の会社に転職させられる。ある日、久美子は義母と義姉が新しい嫁を迎えて跡取り候補をもう一人作ろうと話すのを聞いてしまう。離婚を考える久美子だ、今のままでは親権を取られてしまう。そんななか、同僚から打ち明けられたのは…。【夫SideStory】俺ほど神に愛されている人間はいないんですよね〜。裕福な家に跡取りとして生まれ、欲しいものはなんでも手に入る。愛嬌もあるから誰からも好かれちゃう★嫁探しだって楽勝! 久美子は嫁候補としてピッタリでした。でも子どもが産まれてから、妻もうるさくなるし会社の上司もうるさいし…。みんな俺を誰だと思ってるわけ? 跡取りなんですけど〜。そんなとき、家族公認で新しい嫁を見つけるチャンスが!神に愛されちゃった俺の人生、やっぱりサイコー! …って思っていたのに…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年08月01日■これまでのあらすじシンママの真美の家に子連れで押しかけてきた高校の同級生・佳恵。DV夫から逃げてきたと聞き、真美は2週間ほど泊めてあげることに。すっかり東京を楽しんでいる佳恵からお金が足りないので送金してほしいと言われ、身の回りのものを購入するのかと思って渋々貸してみれば、そのお金で佳恵はミラーボールを買っていた。当面の生活に必要なものを買うというから3万も貸したんです。シングルの我が家にとってそれは決して安い金額ではなく、かなり無理して捻出したものでした。マンションの管理会社から騒音クレームの電話が入っても、佳恵は「都会って面倒だね」と他人事で…。この家にいる間は、こっちのルールに従ってもらう。それができないなら出て行って。私がはっきり伝えたことで、佳恵もようやく自分の立場をわきまえるようになったかと思ったのですが…。晩御飯を食べに入ったファミレスでもまた、非常識な行動が始まったのです…! ※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©haikeisouko ©Logvin art ©ONYXprj ©mnaoki ©Nora Hachio ©divgradcurl ©Ilias ©necology ©moi ©IWOZON - stock.adobe.com
2024年08月01日■これまでのあらすじ同棲中に妊娠したことをきっかけに籍を入れた主人公・マチ子とブン太。家事も生活費も半分というブン太が決めたルールがマチ子のつわりによって崩れていったことを機にブン太はどんどん俺様状態に。同僚・ミナミからは専業主婦はずるいと妬まれ、マチ子は産後もミナミのSNSをチェックする習慣がついてしまいました。復職したら離婚すると決めていたマチ子でしたが、就活も保活も難航。そんな中、半分にこだわるブン太が育児だけは積極的にやる姿を見て、離婚を考え直すようになっていました。そんな矢先、ブン太のシャツに口紅の跡と甘い香水の香りがついているのを発見。その日は友人に会いに行くと娘を連れて出かけて行ったはずなのに…。どこかで嗅いだことあるようなその香りに悪い予感がするのでした。■疑惑は深まるばかり…■最近ますます様子がおかしい…■スキンシップに寒気気になってブン太の様子を観察をしてみると、怪しいと思う行動がやたら目につくように。スマホは常に肌身離さず、お風呂にも持っていき脱衣所の鍵まで閉める始末。さらに残業も増え、ケーキをお土産に買ってくるなど怪しい行動が満載。この日なぜか上機嫌のブン太は、突然マチ子の体に触れスキンシップを図ろうとしてきて…。思わず鳥肌が立ってしまったマチ子。いったいどうするのでしょうか。 次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年08月01日■これまでのあらすじ真美のもとに、DV夫から逃げてきたという高校時代の友人・佳恵が転がり込んでくる。2週間という約束で受け入れるが、初めての東京を満喫する佳恵に離婚を覚悟しているような影は見えず、真美は違和感を覚える。真美の仕事中も何度も電話をかけてきて、挙句の果てにはお金がないから送金してほしいと言われ!?友人との金銭の貸し借りは、できればあまりしたくありません。でも、旦那さんにクレジットカードを止められている、口座のお金もなくなっていると言われれば、貸さないわけにはいかず…。そもそも、佳恵は身の回りのものを何も持ってきていなかったので、生活必需品などを買い揃える必要がありました。3万あれば十分やりくりできるかと思って送金したのに、そのお金で買ったものが…室内用ミラーボール!?これから離婚の準備でお金がかかるはずなのに、何考えてるの…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©IWOZON ©moi ©Ilias ©nekonohana ©haikeisouko ©Nora Hachio ©Logvin art ©ONYXprj ©necology - stock.adobe.com
2024年08月01日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」ですべてを判断するたかり屋だった。事あるごとに金銭的に搾取され、うみは何も言わずに従う夫にも不満を募らせていく。ある日、「親への感謝が足りない」と言われたことに夫が憤慨して義母と絶縁状態になるが、1年後にはあっさりと関係が復活。結局は義母の言いなりなんだと痛感したうみが離婚を切り出すと、夫は「離婚しないためならなんでもする」とそれを拒否する。夫婦で心療内科に行くと、夫は海外在住だった子ども時代の影響で、未だに「義母に支配されている」と指摘される。そんな中、“義父の誕生日に旅行へ行きたい”と義母から連絡があり、夫は両親との絶縁を宣言。息子から返信がなくても、「結局は元に戻るから大丈夫」と自信満々の義母だったが、翌日、絶縁状が届いて…。■帰って来た義父は…■絶縁状に慌てる義父 一方義母は…■義父が頼った先は?絶縁状が届いてもなお、自分のことを裏切るはずはないと思い込んでいる義母。まさに“支配関係にあるからこそ”のように思えます。一方義父は、次男に電話をかけて…?次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月31日■これまでのあらすじ結婚したばかりの主人公・由衣は、夫の幼馴染である愛華から「隆司を返してもらう」と宣戦布告を受けます。月日が経ち、隆司が実家に帰省した日のこと。隆司がいると聞きつけた愛華が遊びにやってきて、酔った愛華を家まで送った隆司でしたが、突然フラれたと泣き出した愛華のヤケ酒に付き合わされる羽目になります。そして、朝目覚めると、なぜか愛華とベッドに…。後日、何があったか思い出せない隆司が由衣と一緒に愛華に真実を聞きに行くと、愛華が「隆司の子を妊娠している」と報告してきます。しかし、隆司の子ではないと確信した由衣は愛華の行動を探ると、愛華と関係を持っているのが実は隆司の父親だと判明。ふたりは実家へ行き、父を追及します。すると母はすべてを知っていて、愛華を呼び出し、離婚を言い渡します。引き止めようとする父に対して「気持ち悪い」と言い放った母。すると愛華が「お腹の子も隆司も、私が母親だ」と突飛な発言。これには我慢ならず、由衣が「隆司をハメようとしたくせに!」と追及すると、愛華は父の気を引くためだったと支離滅裂な説明をするのでした。■父を完全に見限った母は…■息子を巻き込みたくなかった母の思い話にならないと荷物を後に引き取りに来るとだけ伝えてその場をあとにした母。引き止めようとする父に見向きもしませんでした。母としては、父の裏切りを隆司に悟られないように、これまで愛華が家に遊びに来てもいつも通り振る舞っていました。愛華のとんでもない作戦によりすべてが明らかになり、離婚することにはなりましたが、今までずっと我慢してきた母はようやく解放されたんですね…。これまで気付けなかったことにやるせない思いでいっぱいになる隆司。母のことを思うと、愛華と父の関係がいつから続いていたのか、気になるのでした。次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年07月31日■前回のあらすじ夫と息子をなんとか実家に送り出し、やっと休めると思いきや、その後夫から逐一確認のメッセージが届きます。それくらい自分で考えてほしいと思いながら、イラついて眠れなくなるようこ。まるで自分の性格が悪くなったように感じ、自己嫌悪に陥るのでした。翌朝、ようやく熱が下がり、体調が戻ったようこのもとには、夫からの連絡は絶え間なく…。「今日は野球の約束がある」と初耳の話を聞かされるも、一日見てもらったことで大目にみることに。そして夫と息子は無事帰宅するのでした。■帰宅早々、夫からは嫌味が… ■友人との再会に心おどる…! ■夫に相談すると…実家から帰宅した夫はそのまま外出。汚れた部屋を掃除しようと思った矢先、ようこは高校時代の友人・かなからメッセージが届き、ご飯のお誘いを受けます。その夜、夫に友達と出かけていいかとたずねると、「良いけど、ゆうたは連れて行って」と言われ…。そして約束の日がおとずれ、またもや波乱の予感が!次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年07月31日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじ現在妊娠中のユウは、実は子どもが好きではない。しかし、夫のヨウスケから「子どもが欲しい」と頼まれたことで前向きに子どもを育てる決心をしたのだ。しかし、お腹の子どもが女の子だとわかると、ヨウスケは急に態度が変わってしまう。女の子だということが受け入れられないようで、家にも2週間に一度しか帰って来なくなるのだった。そんな生活に不安を覚えたユウだったが、義母の来訪でさらに心がかき乱される。自分の息子をかばうだけで、「早く仲直りして、次こそは男の子を産めばいいじゃない」という義母に怒りが湧いてくる。するとそのとき、義母にヨウスケから電話が…。義母が話をして、急遽ヨウスケが自宅に来ることに。姿を現したヨウスケに、ユウは「ヨウスケはいつまでこの生活を続けるの?」とたずねるのだが…。■子どもを育てる気はある?■夫の本音に絶句■ヘラヘラ笑いながらひどい発言!?向かい合って座ったヨウスケに、決心したかのように質問するユウ。「子どもを一緒に育てる気はあるの?」「もう私と別れたいから帰って来ないの?」すると、「離婚なんて考えてない」と答えるヨウスケ。しかし、「なんで女なんだよ…」とため息をつき…、こう言うのです。「今回はなんつーか… タイミングが悪かったなーって」それって…、どういうこと…!?次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年07月31日■これまでのあらすじふたりの息子も結婚し、仕事を引退した夫・満男と暮らしている葉子だったが長男嫁・朋夏の一挙一動にイライラしてしまう。その原因は過去の出来事にあるようで…。30年以上前、長男出産後、葉子は満男が働く割烹の手伝いを辞めたことで、女将である姑との関係は破綻。数年後、姑が体調不良でお店を休んでいると聞きお店を訪れると、そこには泣いている智子と満男が…。さらには姑が暮らす2階の住居には、智子の子どもたちがいて…。姑が気に入った智子を迎え入れ、自分を追い出そうとしていると葉子は思い込んでしまい…。夫の優しさや気遣いはあの女に向けられ、そしてあの女はそんな夫の気持ちを平然と受け止めているように見えました。さらには夫が迷って言葉に詰まると、あの女はそんな夫の言葉をやんわりと受け止めながら自分の意思で意見を話す。その光景は、まるで夫婦みたいな阿吽の呼吸。惹かれあうふたりの間で私はまるでピエロにでもなってしまった気分でした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年07月31日■これまでのあらすじ有名企業の創業一族に嫁いだ久美子。同居した途端、夫・光一は仕事を辞めて家族に甘え、久美子は義実家の会社に転職させられる。ある夜、義母と義姉が跡取りである久美子の子の成長について噂していた。新しい嫁を迎えて、もっと賢い子を生ませようと話していて…。どうすれば華薔薇家から逃げられるか、仕事中もそのことばかり考えていました。離婚したら、息子も取られてしまうかもしれない。運良く親権を取れたとしても、職を失うから子どもを抱えて露頭に迷うかもしれない。金銭的に厳しい実家は頼れない…。八方塞がりでどうしたらいいかわからないまま、とにかく目の前の仕事をこなしていました。夫が文句を言っていた下請け会社の社長さんも、気さくでいい人です。きっと夫を育てようと頑張ってくれていたのでしょう。そんな人に逆ギレして辞めてしまうなんて、本当に甘えた人なんだな…。そんなことを考えていると、同僚が神妙な顔で声をかけてきて…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月31日■これまでのあらすじ同棲中に子どもを授かり入籍した主人公・マチ子とブン太。家事と生活費を半々にしたいブン太のこだわりがマチ子を苦しめていくことに。つわりが辛く休職…その後退職に追い込まれたマチ子。生活費が払えないのなら家事を全て担えとブン太に迫られ、復職したら離婚すると心に決めて我慢していました。同僚・ミナミは専業主婦のマチ子に嫉妬心を燃やし、SNSでマチ子を誹謗中傷する書き込みをしていて、娘が産まれてからもマチ子はそれが気になって仕方ありません。就活と保活がうまくいかず悩んでいましたが、ブン太が予想に反して育児に積極的だったので、マチ子はこのまま婚姻関係を続けようと思っていました。しかしブン太が友人の家に遊びに行くと言って出かけた日に着ていたシャツに、甘い匂いと口紅の跡を発見したマチ子。電車は空いていたし、首元に口紅がついているのはどう考えても不自然で…。■この甘い匂い…どこかで嗅いだことあるような■匂いがつく状況って?■でもあの日は…!ちょっとすれ違った程度では絶対につかない強い香りに、マチ子は嫌な考えが頭をよぎりました。抱きしめ合うほどの関係性の相手ならばすべて合点がいく…これは夫の裏切り?しかしブン太はあの日、娘を連れて出かけて行ったのです。女の勘…当たらないことを願いたいですが、これだけ状況証拠が揃ってしまったら、疑わずにはいられません。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月31日夫婦の危機
私のママ友付き合い事情
思い通りにならなかった私を愛せますか?