ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (46/630)
絵梨は夫と娘の3人暮らし。娘の幼稚園にも慣れてきて平和な毎日を送る中、最近、気になるママ友がいました。入園当初から何かと助けてもらっていた美紅さんの様子がおかしいのです。■ママ友の一人が仲間外れに…娘も幼稚園に慣れてきて日々平和に暮らしています。しかし最近あるママ友のことが気になっていました。ある日、ママ友たちとランチ会をしていたときのこと。そういって美紅さんは去ってしまいました。すると…そもそも私が幼稚園に馴染めたのは美紅さんのおかげでした。入園式の日、優しく話しかけてくれたのも美紅さんで、その後、ほかのママたちとも繋げてくれたのです。そんなある日。■ママ友が豹変した理由が判明幼稚園に行くと…そんなある日、ママ友の夏美さんに声をかけられました。夏美さんによると、由紀子さんの夫に他に女性がいて、それが美紅さんに似ているというのです。今度の水曜日に美紅さんを公園に誘うつもりでいた私は、夏美さんのことも誘ってみました。しかし美紅さんがどうして変わってしまったのかまでは聞けずにいました。そんなある日、美紅さんが娘の愛菜ちゃんを叱っているところに遭遇したのです。愛菜ちゃんは泣いてしまい、美紅さんは取り乱していました。私は美紅さんをなだめ、話を聞くことにしました。ある日、美紅の夫はいつものように悪態をついていました。この後、どんな展開が待っているのでしょうか….こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年6月28日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気になる読者の反応は?まずは幼稚園で美紅を仲間外れにしていたママ友、由紀子に対する批判的なコメントから紹介します。・こうやって集まって誰かのことをあーだこーだ言うやつ、どんだけ偉い人なの?って思う。知らないところで相手がどんな思いを抱えてるか、本当はどんな人かなんて知りもしないで思い込みだけで判断して、あたかもそれが正しいみたいな言い草でまともな人なら聞いてられないわ。・どいつもこいつもなぜ子どものためを考えられないんだろう? 親がこんなだから、子どもの世界でもイジメが絶えないのでは? 親同士なんてもっとビジネスライクにできないのかしら?・普通は仲間が落ち込んでたら心配するものだと思うけど、感じが悪いって仲間はずれにする人なんてこの世にいるの?・幼稚すぎる。いい歳した大人が幼稚ないじめして楽しい?・ボスママ由紀子さんは美紅さんの社交的でお洒落なところに嫉妬して引きずり下ろしたいから、足を引っ張ったと思ってたけど、夫の浮気相手に似てるから八つ当たりって。あくまで噂だから話半分とはいえ、美紅さんは関係ないのにとばっちりだし、周りまで巻き込んでいじめるなんて許せない。・勝手な八つ当たりに無関係な子どもをよく巻き込めるよな…。浮気している旦那が悪いのが大前提ではあるが、そんなことするから浮気されたんじゃない?って思ってしまう。文句を言うべきは旦那と浮気相手なのに、関係ない親子に八つ当たりして孤立させるとか恥ずかしいよ。・どんな理由にしろイジメに近い仲間外れは大人げない。しかも子どもたちにまで悪口やら嘘を話して遊べなくするなんて。・何をどう考えても重大な理由である訳がない。要はただの仲間外れでしょ。頭良くない中学生レベルの。義務教育終えてないんですね、とでも思って付き合いやめればいいのに。・子どもにまでくだらないいじめを波及させるクズママ。そんなんだから浮気される。勝手にそんな噂流して、それが事実じゃなきゃ名誉毀損で訴えられるかも?とか頭回らんのかね。・大人気ない理由で仲間はずれ…それも浮気相手に似てるから!? 実にくだらない。逆に同じようなことをされたらどう思うか考えない? 子どもたちが可哀想。美紅のモラハラ夫に対しても否定的な意見が続々。一部を紹介します。・なんでこんな頭のおかしい人間が就職できて結婚できるんだ?・あんたみたいな冴えないオッサンと結婚してくれたのに、モラハラ振りかざすなよ。・モラハラ体質の人は弱者に対しては強気、でも強者には卑屈なイメージです。弁護士という確固たる肩書きに対してはどう出る? 相手が女性だから舐めてくるか? で・この旦那さんがおかしい。相手を奴隷みたいに仕立てたいだけだと思う。この旦那さん何で就職できて普通に仕事できてるのかな。いじわるな人がなぜ就職できてるのかな。いじわるする人が普通に生きてく権利あるなら、いじわるする人のことをいじわるされた人から完全に隔離してほしい。・奥さんを見下す発言して何が楽しいの? 貴方も会社で誰かに同じことを言われてるの? 自分のストレスを人で解消するのは凄くみっともないですよ。美紅に対しては同情する声が多い一方、「娘に父親が必要」という考えを否定する声もちらほら見られました。・父親が必要って意味わからん。娘さんからしたら赤の他人のオッサンやん。・状況が良くなることはない。つまり離婚一択! シングルだから肩身が狭いというのは、それこそ偏見ですよ。お嬢さんの幸せ第一、自分の幸せをその次に考えて、それ以外は考慮する余地なし。・「父親が必要だから」と再婚するシングルマザーいるけど、母親の恋人、結婚相手ってだけであって「子の父親」は元旦那だけなんだってわかんないのかなぁ。母親が知らないおっさん連れてきて「パパだよー!」って言われて嬉しいわけない。その理屈なら姑を「実のお母さんと思ってね~」ってなるのと同じようなもんだ。・再婚して、また離婚するわけにはいかないと我慢する人もいるかもしれない。けれど、我慢の先には我慢し続ける未来しかないよ。覚悟を持って行動すれば幸せになれるよ。・一度結婚に失敗し子連れ離婚したのにまた結婚! 子どもには父親が必要だから~とか意味わかんない。血も繋がってない他人のモラハラ男が同居して、毎日母親を虐めてるのを見せられるのが良いわけない。そのうち子どもに何かするかもよ。この母親は自分の稼ぎが少ない上に男が欲しかったから、飛びついただけ。子持ちのイイ歳の大人の女が、相手の男の性質全く見抜けなかったなんてない。知り合いにもいるけど「金持ちだから」「適齢期だから」と違和感感じながらも結婚しその後、酷い目にあった女性がいる。・結婚した相手を幸せにできない男がいい父親であるわけがない。早く気づいて。・再婚だと離婚=失敗(だと思っている)という経験があるから、余計に「自分はダメなんだ」という考えに染まりそうだなぁ。どうにかこのダンナから逃げてほしい。そしてボスママと取り巻きも制裁されてくれ。・モラハラ男は絶対変わらない。自分が壊れるだけでなく、いずれ子どもにも影響する。早く逃げたほうがいい。・園ではボスママ、家ではモラハラ旦那。彼女の休まるとこはなくなってるもんなあ。提案がうまくいくと良いね。・結婚してから旦那がモラハラに豹変。娘さんのために父親が必要でも、やがて娘さんにまでモラハラし出す前に離婚したほうがいい。美紅が豹変した原因は夫のモラハラだったとわかりましたが、絵梨は救世主となれるのでしょうか。幼稚園ではママ友の由紀子から嫌がらせを受けていますが、こちらも解決するのか気になるところです。▼漫画「ママ友が豹変した理由」
2024年07月31日■これまでのあらすじシングルマザーの真美のもとに、同郷の友人・佳恵から子ども2人を連れて上京するとの連絡が。DV夫から逃げてきたという佳恵に同情した真美は「2週間泊めてほしい」という頼みを聞き入れてしまう。しかし、佳恵は勝手にキッチンと食材を使って豪華な朝食を作るなど、やりたい放題で…。「助けて~」という第一声に何事かと思えば…。渋谷への行き方がわからないって、私に電話をかけるよりもスマホで調べた方が絶対早いし、わかりやすいのに。私が仕事中だろうとお構いなし。佳恵は昔からこういう甘え上手なところがありました。ただ、私たちももういい大人ですし、子どもの親でもありますし、ましてや佳恵は離婚を覚悟しているわけですから、もう少し自立したほうがいいのでは…とモヤモヤします。おまけに、お金が足りないから送金して!?さすがに耳を疑いました…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©haikeisouko ©大輔 安田 ©Ilias ©necology ©Nora Hachio ©kakehashi ©divgradcurl ©moi - stock.adobe.com
2024年07月31日■これまでのあらすじ5歳の息子とふたりで暮らす真美のもとに、地元の友人・佳恵から連絡がきた。ふたりの息子と一緒に1週間ほど泊めてほしいと言われて3日程度の約束で了承するが、やんちゃな子どもたちは階下を気にすることなく大騒ぎ。暴力夫から逃げてきたと打ち明けられて真美がつい同情してしまうと、佳恵は「あと2週間泊めて」と言い出して…。夏休みの間に離婚の手続きを進めたいという佳恵。地元にいると連れ戻されるかもしれないから、私のところしか行くアテがないというのです。事情が事情だけに突っぱねることもできず、友人が困っているのなら何か力になりたいとも思い…。こうして、佳恵親子との2週間の同居生活が始まりました。しかし、何かがおかしい…。佳恵の荷物は極端に少なく、歯ブラシすら持ってきていないんです。よっぽど切羽詰まった状況から逃げ出してきたんでしょうか…。そして、翌朝、豪華な朝食に目を疑いました。勝手に冷蔵庫を開けて、中身を全部使った!?お礼だと言いますが、ひと言声をかけてほしかったな…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©moi ©haikeisouko ©Nora Hachio ©mikehana ©大輔 安田 ©IWOZON ©Spica ©TOMOKI - stock.adobe.com
2024年07月31日■これまでのあらすじ妊娠を機に結婚した主人公・マチ子はつわりが酷く、休職中に派遣の契約まで切られてしまいます。家事・生活費をきっちり半々にしたい夫・ブン太に相談するも、離婚をチラつかせてくるので、子どものために家事をすべて受け持ち半分生活を続けることに。同僚のミナミから「専業主婦なんだから」と妬まれる中、無事に娘を出産。マチ子は出産したら離婚すると決めていたので就活を始めるも厳しい現実に直面。そんな中、見なければいいのに、産後もミナミがSNSで自分の悪口を投稿しているのが気になってしまいます。いつの頃からか、ブン太はマチ子に感謝の気持ちを伝えることもしなくなりましたが、育児は積極的にやるようになり、よくある夫婦の形なのではないかと離婚を考え直すようになっていたマチ子。そんなある日、友人の家に遊びに行くと着ていったブン太のシャツに口紅がついているのを見つけてしまいました。■この口紅は誰のもの…? ■ついたのは事故? それとも…■友達の家でつけてきたのだとしたら…電車で友達の家に向かったと言っていたブン太。満員電車に乗っていたのならシャツに口紅がついてしまってもおかしくはない…。念のため聞いてみたけれど、やはり電車は空いていたと言うのです。なぜわざわざ首元に口紅がついているのか? しかも甘い香水のような香りまでする…。どう考えてもブン太と相当密着した状態でないとつかない状況証拠が揃っていたのです。疑惑が増すばかり。でも…あの日って…。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月31日■これまでのあらすじ「隆司はいずれ私のもとに帰ってくる」と、結婚早々に主人公・由衣に息巻いていたのは夫の幼馴染・愛華でした。ある日、隆司が実家に帰省したのを聞きつけた愛華が遊びにやってきて、酔っぱらった愛華を家まで送り届けた隆司。失恋を理由に泣き出した愛華のヤケ酒に付き合わされてしまいます。翌朝、隆司が目覚めると横には裸の愛華が…。肝心なところを思い出せない隆司は、後日由衣とともに愛華を訪ねましたが、そこで愛華の妊娠が発覚。しかし隆司が父親ではないと確信した2人は、愛華を尾行することに。愛華の家を訪れたのはなんと隆司の父親でした。実家に出向き父を問い詰めた隆司でしたが、父は否認。しかし母は愛華と父の関係を知っていて、離婚を突きつけました。愛華を呼び出し、母としての自覚を持つよう伝えた母は、隆司と由衣を連れて家を出ましたが、父が引き止めに来ます。2人のことを気持ち悪いと本音をぶつけた母に対し、ようやく口を開いた愛華は「私は隆司の母親になる」と声を荒げ…。■愛華の支離滅裂な発言に我慢ならず…■愛華が隆司をハメようとした理由にドン引き「隆司の母は自分だ」と言う愛華の発言をきっぱり否定した母でしたが、それでもなお引かない愛華に我慢できなくなったのは由衣。愛華に平手打ちを食らわせます。元々、隆司を父親に仕立てようとしていた愛華でしたが、それは父の気を引くためだったと言い出し、あまりに支離滅裂な言い分に、愛華と父は痴話喧嘩に…。しかしここは家の前。ただでさえ世間的に許されないことをしている愛華と父に、母は冷たく「家の中でやって」と突き放しました。次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年07月30日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」ですべてを判断するたかり屋だった。事あるごとに金銭的に搾取され、うみは何も言わずに従う夫にも不満を募らせていく。ある日、「親への感謝が足りない」と言われたことに夫が憤慨して義母と絶縁状態になるが、1年後にはあっさりと関係が復活。結局は義母の言いなりなんだと痛感したうみが離婚を切り出すと、夫は「離婚しないためならなんでもする」とそれを拒否する。夫婦で心療内科に行くと、夫は海外在住だった子ども時代の影響で、未だに「義母に支配されている」と指摘される。そんな中、“義父の誕生日に旅行へ行きたい”と義母から連絡があり、うみは縁を切ることを提案。それができないなら離婚すると告げると、夫は親との絶縁を選択する。一方、何も知らない義母は、息子から返信がないことを不思議に思っていて…。義母は簡単に「結局は元に戻ったじゃない!」といいますが、夫がどんな思いでそのワガママを受け入れてきたかと思うと…。そして、そんな義母に届いた絶縁状。そこには、義母への非難と陸夫の決意が記されていて…?次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月30日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじ子どもが好きではないので母親になることを考えられなかったユウは、夫のヨウスケにも話した上で結婚。しかし、ヨウスケの「子どもが欲しい」という強い気持ちを受けて、子どもを作ることにするのだった。めでたく妊娠したユウだったが、ヨウスケが男の子が欲しいことを知る。妊婦健診で医師から女の子と言われると、「まだわからない」と認めようとしない。しかも再び健診で女の子と聞かされると、そのせいでヨウスケは家に帰って来なくなってしまうのだった。ヨウスケがいない家でひとり不安でいっぱいになるユウを、義母が突然訪ねて来る。すると、「早く仲直りして、それで次こそは男の子を産めないいじゃない?」と言うので、ユウは怒り心頭に発してしまう。しかしヨウスケから電話がかかってきて、これから家に来ることが決まり…。■帰って来た夫■2週に一度は会っていたのに…■今後はどうするつもり?帰って来たヨウスケは、ユウが立とうとすると「座ってて」と止め、「お腹ずいぶん大ききなったんだね」と言うのですが…。2週に一度は着替えを取りに来る夫と自宅で顔を合わせているのに、そんなことにも気づいてなかったの!? 夫の他人事な態度にユウは驚きとショックで固まってしまいます。しかし、「今はそうじゃなくてちゃんと話さなきゃ」と切り替え、「ヨウスケはいつまでこの生活を続けるの?」と、ズバリ質問するのですが…!?次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年07月30日■前回のあらすじなんとか夫と息子を無事に送り出し、やっと休めると思いきや、実家に帰った夫から逐一確認のメッセージが届きます。それくらい自分で考えてほしいと思いながら、イラついて眠れなくなるようこ。まるで自分の性格が悪くなったように感じ、自己嫌悪に陥るのでした。期待しなければイライラしないのだろうかと自問するも、期待せずに生活すれば家事育児はすべてようこの仕事に。さらにそれすら感謝すらされない生活になれば、夫婦関係は破綻することは見えているのでした。■ようやく熱も下がり… ■相変わらずの夫の様子に…■少しスッキリした妻ようやく熱が下がり、体調が戻ったようこ。相変わらず夫から連絡は絶え間なく、さらに「今日は野球の約束がある」と初耳の話を聞かされるも、一日見てもらい休めたことで、大目に見れる心の余裕ができたよう。そして夫と息子は無事帰宅。その後、平穏に日々が過ぎゆくように見えるのですが、とある出来事をきっかけに再び夫へのモヤモヤが募ることに。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年07月30日■これまでのあらすじ葉子が長男嫁・朋夏にきつく当たるのは、過去のある出来事が原因となっていた。割烹を営む夫・満男の元に嫁いだ葉子だったが、長男出産以降はお店に出るのをやめてしまい、姑とぶつかる。数年後、葉子は久しぶりにお店に出向くが、そこには夫と知らない女性が身を寄せ合っていた。女の正体が姑が自慢していた智子だと知り、さらに彼女が女将として認知されていたことにショックを受ける。夫に姑の住居である2階で待つように言われて行くと、そこには子どもがふたりいて…。私は姑とほとんど話さなくなって以降、お店にも姑のところにも顔を出すことはありませんでした。最後に来た時には、私の息子の写真が飾ってありましたが、今飾ってあるのはあの女の子どもたちとの写真ばかり。私は自分の方からが遠ざけていると思っていた場所は、すでに私は入る隙すらなく、私の存在など完全に忘れ去られていたのだと気づかされました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年07月30日■これまでのあらすじ久美子の夫・光一の実家は有名企業の創業一族。同居が始まると優しかった夫は豹変し、仕事を辞めて家族に甘える日々。さらに、嫁いびりする義母から稼業の会社に転職するように言われる久美子。毎日ヘトヘトになるなか、何かと口うるさい義姉からは子の発達を疑われ…。お義母さんは、初孫の光太をかわいがってくれているのだと思っていました。だから、私も理不尽な毎日に耐えてきたんです。でも、一族みんなが祝福してくれていたのは、華薔薇家の跡取りができたというただの安心感に過ぎなかったんですね。それどころか、欲を出して、もっと賢い跡取り候補をほかの女性に産ませようだなんて…最低です。華薔薇家にとって、私が用済みだということはよくわかりました。私だってこんな家にはもういたくありません。でも、私から離婚を切り出したら、向こうの思うつぼです。このままだと華薔薇家に息子を奪われてしまう。私と光太は、この家から逃げられないのでしょうか…?次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月30日■これまでのあらすじ子どもを授かり結婚した主人公・マチ子とブン太。家事と生活費を折半にしたいブン太のこだわりはエスカレートし、つわりで苦しむマチ子に執拗に強要するようになります。休職中に派遣切りに遭い、生活費が払えず、半分はもう限界だとブン太に伝えると、離婚を切り出されます。赤ちゃんのために我慢することにしたマチ子は、復職したら離婚すると決意します。マチ子を会社から追い出した同僚・ミナミも妊娠したようで、日々SNSにマチ子に対する誹謗中傷を書き込んでいました。無事に出産を終えたマチ子は、保活と就活がうまくいかず、先に復職したミナミのSNSをチェックする日々を送っていました。土曜日だけ育児すると宣言していたブン太からは、感謝の言葉が一切なくなり、モヤモヤしていたものの、ある変化がありました。■半分夫に少しだけ変化が…!?■今の状態はよくある夫婦の形?■離婚は回避? と思っていたのに…ブン太がマチ子に感謝の気持ちを示すことはなくなったけれど、育児に関しては「半分」ではなくむしろ協力的な方で、よくある夫婦の形になったのでは…? と感じたマチ子は離婚を考え直すように。土曜日しか育児しないと断言していたブン太に変化が見られ、このまま異常な半分ルールが薄れていくのなら、マチ子にとっても娘にとっても良いことかもしれない、そう思っていたのに…。まさかブン太が裏切り!?ブン太の恋愛感情もマチ子と誰かと「半分」なのか…!?次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月30日マッチングアプリで出会った人にドタキャンされた咲良。友人たちはみんな結婚していて、独身は咲良ひとり。焦ってもしょうがないとわかってはいても、自分の魅力に自信をなくしていました。そんなとき、隣に座っていた人がたまたま咲良と同じ本を読んでいて、話してみると驚くほど趣味が合って…。■マッチングアプリでドタキャンされ自信喪失…マッチングアプリでドタキャンされた咲良。落ち込みながらもブックカフェで本を読んでいると、同じ本を持っていた太一に話しかけられます。お互い本の話で盛り上がり、さらに話し込みます…。■運命の出会い? すっかり虜に出版社にいたが、今はフリーランスで仕事しているという太一。また、旅行をした話など、太一の話しを特に疑いもなく聞き惚れて、すっかり虜になる咲良でしたが…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気になる、読者の反応は?まずは、太一との出会いに運命を感じている咲良に対する苦言です。・焦っちゃダメよ~。でもこういう出会いって運命感じちゃうかもね。・何か全てトントン拍子にことが進んでる感じで既に怪しい。一気に距離縮めてくる男は警戒するに越したことないんだけど。・もしかしたら、結婚焦ってるばっかりに大事なものを見落としてたのかもね…。・焦ってる時と自分が落ちてる時の出会いは いつも以上に慎重にならないと…。有頂天になりやすい時ほど危険なのよ。でもまぁ経験しないと分からない事もあるもんね…。次に、太一との出会いを怪しむ読者とは反対に、連絡先を交換してしまうことに共感する読者の意見です。・趣味がたまたまバッチリ合っちゃって話が盛り上がってしまったら男女問わず連絡先交換したくなるな…。好みだったら恋愛対象にもなっちゃうかも。さらに、太一の仕事や旅行の話しに疑いを向ける読者の意見です。・輝かしい経歴が嘘臭いな。ただの読書好きで妄想力のたくましいニートだったりして。・本の最後に編集者の名前も書いてるよね。・編集したのに名前掲載されないとかあるんか(笑)。・こんな下手な話されたら逆にドン引きなんだけど(笑)。・こういう人は、全部人から聞いた話なんじゃないかな。最後に、太一の話を信じ切り虜になっている咲良の今後を懸念の声です。・うさん臭すぎる。そりゃ信じた私がバカだったともなるよ…。・トークが嘘くさいなぁ…。彼女は疑うことが分からないのか?素直な子なのかな?心配だわ。結婚を焦るあまり咲良が冷静に太一のことを見られていないと感じる読者が多く、懸念の声が寄せられました。ロマンス詐欺なのではないかという声も…。この後、太一が倒れて…!咲良はさらに太一の事を愛おしく感じるのですが、読者からはツッコミの嵐が…!▼漫画「モラハラ夫図鑑 太一の場合」
2024年07月30日■これまでのあらすじシングルマザーとして5歳の息子を育てる真美。ある日、高校時代の友人の佳恵から「1週間ほど泊めてほしい」と連絡が来た。久しぶりの連絡に懐かしさもあり、3日程度という約束で受け入れた真美だが、マンションに着くなり佳恵の息子が靴を履いたまま家に上がり込んで!?土足で上がりこむ息子に注意もしない佳恵。その後もドタバタと走り回られたので下の階に気遣うように私がやんわりお願いすると、「田舎は一軒家だから足音なんて」と佳恵は笑い飛ばしていました。佳恵は昔から思ったことは何でも口にして、細かいことには気にしないタイプだったっけ…。そんな佳恵は地元の人と結婚したのでずっと故郷にいるのですが、旦那さんを置いて東京に出てくるなんて珍しい。訳を聞けば、旦那さんの暴力から逃げてきたというのです。佳恵の涙を見て、辛い思いをしているんだとつい同情してしまったばかりに「じゃあ、このまま2週間泊めて」と話が勝手に進んでいき…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©haikeisouko ©IWOZON ©Nora Hachio ©Spica ©moi ©mnaoki - stock.adobe.com
2024年07月30日佳恵は高校の同級生で、私とは正反対な明るく派手なタイプ。それでも不思議と気が合って、一緒に下校してはよく話をする仲でした。佳恵は地元で結婚し、最近は疎遠になっていたのですが、急に「1週間くらい泊めてほしい」と連絡があったのです。私はシングルマザーで息子と2人暮らしなので、部屋は余っています。久しぶりに話をしてみたい気持ちもあり、3日くらいならいいかなと思って受け入れたのですが…。家に招くなり、次男の啓太くんが土足で部屋の中に!?ウソでしょ~~~!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©haikeisouko ©大輔 安田 ©Ilias ©divgradcurl ©moi ©necology ©mnaoki ©wooca ©IWOZON - stock.adobe.com
2024年07月30日■これまでのあらすじ同居の義父・清志は優秀だが傲慢なタイプで、葵は日々追いつめられていた。無理がたたって入院した葵にも正論をぶつける義父に、夫・健太は同居解消を決意。そんな息子夫婦を軟弱だと嘆く清志だが、寂しさもあって歩み寄ろうとするも、息子と言い合いになってしまい…。【義父SideStory】俺にとっては正しいことが、息子にとっても正しいことだとは限らない。葵さんが声をかけてくれるまで、俺はそのことに気づきもしなかった。俺がやってきたことは、健太に理想を押し付けていただけ、葵さんを追いつめていただけ、何ひとつふたりのためにはなっていなかったのだ。それなのに、うまく謝ることすらできない。これからどうしたらいいのかもわからない。すまなかったという気持ちだけはこれからも忘れずに、いつでも息子夫婦の力になれるよう心積もりをしておこうと思う。この気持ちに気づかせてくれた葵さん、健太、妻には感謝しかない。※この漫画は実話を元に編集しています脚本: 日野光里 、イラスト: じゅーぱち こちらもおすすめ!まさか、実父が義父の上司だった!?しかし、同居したら義父が豹変!義父の卑劣さはついに上司である実父にバレてしまいー… 「実家に告げ口する義父」1話目はこちら>>
2024年07月30日■これまでのあらすじ妊娠を機に結婚した主人公・マチ子。夫・ブン太は何でも半分にしたいというこだわりが強く、徐々につわりで家事ができなくなるマチ子に不満を漏らすようになります。ついには無職になり、生活費も払えなくなってしまったマチ子がブン太に半分をやめたいと相談すると、離婚か半分を守るかの選択を迫られ、やむなく家事の全てを担うことにしました。出産後、復職したら離婚すると決めていたある日、マチ子を退職に追い込んだ同僚のミナミに遭遇。妊娠したという彼女は専業主婦のマチ子をずるいと言い、SNSにもそのことを書き込んでいました。その後、無事に出産を終えたマチ子でしたが、ブン太は労いの言葉もかけず、土曜日だけ育児すると宣言。不公平さに苛立つマチ子でしたが、退院後すぐに就職先を探し始めます。しかし、保活との両立が厳しく、なかなかうまくいきません。一方、後に産んだミナミはすでに復職したことをSNSで知ったのですが…。■見なきゃいいのにやめられない…■もちろんブン太に感謝はしているけど…■最近感じるブン太の変化ミナミは専業主婦であるマチ子を妬み、明らかにマチ子に向けた誹謗中傷の書き込みを投稿し続けていました。もちろん見ないのが精神衛生上一番いいのは分かってはいるんだけど、やっぱり一度自分の悪口が書いてあるのを見てしまったら、その後も気になってしまうのは当然…。「夫に感謝しろ」とミナミは言うけれど、どんなに半分ルールを強要されてもちゃんとブン太に感謝の気持ちは持っていたマチ子。でも、ブン太からはいつしか「ありがとう」という言葉もなくなり、文句ばかり言われるようになったことに少しモヤっとしていました。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月30日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」ですべてを判断するたかり屋だった。事あるごとに金銭的に搾取され、うみは何も言わずに従う夫にも不満を募らせていく。ある日、「親への感謝が足りない」と言われたことに夫が憤慨して義母と絶縁状態になるが、1年後にはあっさりと関係が復活。結局は義母の言いなりなんだと痛感したうみが離婚を切り出すと、夫は「離婚しないためならなんでもする」とそれを拒否する。夫婦で心療内科に行くと、夫は海外在住だった子ども時代の影響で、未だに「義母に支配されている」と指摘される。そんな中、“義父の誕生日に旅行へ行きたい”と義母から連絡があり、うみは縁を切ることを提案。それができないなら離婚すると告げると、夫は親との絶縁を選択する。正直、まだ夫の決意が信じられないうみだが、うみの両親の前で「これからは一緒に乗り越える」と誓って…。やはり、義母の頭には「反省」というものがないようです。それどころか、義父に「感謝するべきじゃない?」発言。本当に自分中心に世界が回っている義母ですが、しびれを切らして陸夫に電話をかけると…?次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月29日■これまでのあらすじ結婚して間もない頃、夫の幼馴染である愛華から「隆司を返してもらう」と宣戦布告を受けた主人公・由衣。しばらく経って隆司が実家に帰省中、愛華が訪問し、そのまま飲み会に。帰りに愛華を送っていくと、失恋したと突然泣き喚く愛華に付き合わされて飲み直すことになった隆司でしたが、朝目が覚めると愛華とベッドに…!? 記憶が飛んでいた隆司は、由衣と一緒に愛華に事実を確認しに行きましたが、妊娠したとのこと。しかし、隆司との一夜から計算しても妊娠が早すぎると判断した由衣たちは、愛華宅を張り込むことに。そこで、愛華と関係を持っているのが隆司の父親だと発覚! 後日、実家で父を追及した隆司でしたが、否定する父に対し、母はすべて知っていると発言。愛華を呼び出した母は、父に離婚を言い渡しました。そして、愛華には「母親になるんだからしっかりしなさい」と告げ、隆司と由衣とともに出かけようとしたのですが…。■父は母を引き止めるが…■キレた愛華がとんでもない発言を…!?話し合いでは淡々と離婚話を進めていた母でしたが、父に呼び止められた矢先、本音をぶちまけます。長年裏切られていただけでもショックなのに、その相手が息子の幼馴染だなんて知ったら気持ち悪いと思って当然。気持ち悪いと言われ心外だったのか、これまで黙り込んでいた愛華は突然声を荒げます。父との惚気話だけならまだしも、隆司のお母さんになると言い出し、思わず隆司も青ざめます。どうしたらそんな発想になるのでしょうか…?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年07月29日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじ昔から子どもが苦手だったが、夫のヨウスケから「どうしても子どもが欲しい」と懇願されて前向きに子どもを考えるようになったユウは、現在妊娠中。しかし、ヨウスケが2週間に一度しか帰宅しない日々が続き、精神的にまいっている。ヨウスケが帰って来ないのは、多分お腹の子が女の子なのが原因で…。ヨウスケは男の子を欲しいようで、妊婦健診で性別が女の子だと言われた際「まだわからない」と受け入れない様子を見せ、次の健診でも女の子だと言われると家に帰らなくなってしまったのだ。そんな中、ユウを訪ねてきたのは義母。「あの子の気持ちもわかってあげて」とヨウスケを擁護する義母にあきれるユウだったが、このままではいけないと義母にヨウスケを説得してもらえるよう頭を下げる。すると義母は「早く仲直りして、それで次こそは男の子を産めばいいじゃない!」と言うので絶句してしまう。■なんで私に言う!?■義母には頻繁に連絡してる…?■夫と話すチャンス!?義母から「次こそは男の子を産めばいいじゃない」と言われたユウ。「この状況で2人目なんて考えられるか!」「自分だって“欲しかったけどできなかった”って話してたよね?」「そういう経験があるくせに、なんで私に言っちゃうんだろう?」と、怒り心頭に発するのでした。そんな中、ヨウスケから義母に電話が…。「まかせて」と電話を取った義母は、ヨウスケがこれから自宅に来るように仕向けてくれたようで…。次回、ヨウスケと話し合いが実現!?次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年07月29日■前回のあらすじある日熱を出したようこは、夫に息子のお世話を頼むことに。しかしご飯のことなどわからないという夫は実家に帰ると話します。子どものことを一人で見られない夫に呆れつつ、休めるならなんでもいいと割り切るようこ。しかし布団で横になっていると、パンツやオムツの場所、服は何を着せたらいいのか夫から質問責めにされることに。場所を伝えてもわからないという夫に「私がやる」と準備を引き受けます。なんとか無事に送り出し、やっと休めると思いきや、実家に帰った夫から逐一確認のメッセージが届きます。それくらい自分で考えてほしいと思いながら、イラついて眠れなくなるようこ。まるで自分の性格が悪くなったように感じ、自己嫌悪に陥るのでした。■期待しなければ楽になれる…!? ■向かうは最悪な結末… ■悩むのも私ばかり…期待しなければイライラしないのだろうかと自問するようこ。しかし期待せずに生活したら家事育児はすべてようこの仕事に。さらにそれにすら感謝されない生活になれば、夫婦関係は破綻することは見えているのでした。しかし夫は危機感を感じているはずなどなく、ようこはただ一人、孤独に悩み続けるのでした。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年07月29日■これまでのあらすじ次男嫁とはうまく付き合えるのに、長男嫁の朋夏とは気が合わない葉子。その本当の原因は別にあるようで…。割烹を営む満男と結婚するも、出産後は姑の反対を押し切り店の手伝いをやめ、お店への出入りも避けていた葉子。ある日、姑がお店を休んでいると耳にし、久しぶりに立ち寄ると、そこには夫と女性がただならぬ気配でたたずんでいる姿を目撃してしまう。その女性・智子は従業員だとわかるが、お店では「女将」と呼ばれており、夫もお店も智子のものになってしまったような錯覚を覚える葉子だった。常連さんたちと仲良く話しながら、仕事を次々こなしていく智子という女。おそらく本当に仕事がすごくできるのだろうと見ていて思います。でもだからこそこの店に私の居場所がなく、どうしようもなくツラい気持ちになりました。夫に姑の住む2階で待っているように言われ、あがっていくとそこには見たことのない子どもたちが…。姑はいったいどこに? この子たちはいったい誰なの?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年07月29日■これまでのあらすじ有名企業の創業一族に嫁いだ久美子。同居で気苦労が絶えないなか、夫・光一は仕事を辞めて家でダラダラしているだけ。そのことを注意すると義母が「男に育児を手伝わせるなんて」と怒りだし、本家の家事を命じられる。忙しさに子どもを抱くのもままならない久美子は…。私は父の闘病を支えるため、実家に毎月仕送りをしています。それなので息子を保育園に預けて仕事復帰しようとしたところ、お義母さんからまたしても横やりが入りました。一族の稼業である企業に転職するように言われたのです。反論するだけムダ、そもそもそんな気力もなく、言うとおりにするしかありませんでした。それからの私は仕事とお義母さんのお使いと本家の家事に追われ、心も体もボロボロになっていきました。そして、眠れないある夜、私は聞いてしまったのです。お義母さんとお義姉さんが、2歳になる息子がまだしゃべれないことを噂しているのを…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月29日■これまでのあらすじ同棲中に子どもを授かり入籍した主人公・マチ子とブン太。家事と生活費をきっちり半分ずつにしたいブン太は、つわりで苦しむマチ子にも容赦なく強要します。休職中に派遣の契約を切られ、生活費を払えなくなったマチ子が「半分ルールは限界だ」とブン太に伝えると、離婚を切り出されてしまいやむなく「半分」生活を守る道を選びます。家事をマチ子がすべて受け持つことになりましたが、その頃にはブン太への愛情は一切なくなりました。産科の前で偶然再会したのは、マチ子を会社から追い出した同僚のミナミ。マチ子が退職した後すぐに妊娠したというミナミは、マチ子が幸せになることが許せず、SNSにまで悪口を書き込んでいたのです。その後、無事に出産を終えたマチ子でしたが、ブン太はすぐに育児を含めた新たな「半分ルール」を提示してきました。育児のほとんどをマチ子が受け持つことでようやく負担が半分になると言い出し、あまりの不公平さに怒りが込み上げます。自立しなければ、ずっとブン太に従うことになると思ったマチ子は、退院後すぐに復職先を探し始めたのですが…。■現実は想像以上に厳しい■完全に負のループ■ついミナミのSNSに目が行ってしまう…産後すぐに復職して離婚しようと決意していたものの、待ち構えていた現実はとても厳しいものでした。就活と保活ともになかなかうまくいかず、ひとまず在宅のパート勤務で繋ごうかと考えていたマチ子。そんな矢先、後に出産したミナミが復職したことをSNSを通じて知りました。彼女のSNSは頻繁に更新されているようですが、今回マチ子が見た投稿はいったい…?次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月29日主人公・祭の自慢の兄が結婚すると言って婚約者を連れてきた…しかし相手を見た祭は驚愕。なんと、兄の婚約者・ゆかりは、小学生の頃祭をイジメていた張本人だったのです。自分をイジメていた女が兄嫁に…!?お腹の子は本当に兄の子!? 第二、第三の男が出現なんとか兄の結婚を阻止しようと説得する祭。しかしゆかりはすでに妊娠していたのです。真面目な兄は責任を取って結婚するつもりだと言います。祭は古くからの友人にゆかりのことを相談することに。サキは小学校から祭とゆかりを知っていて、ゆかりと同じ中学校高校に通ったので、何か知っているのではないかと思ったのですが…兄が連れてきた婚約者は三股していた!? しかも過去に出産経験あり!? とんでもない女につかまってしまった兄を救い出すには…!?こちらは2024年4月16日よりウーマンエキサイトで公開されたAiの漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。最低の悪女に読者「人の心あんの?」兄のほかに少なくとも2人の男と同時進行で交際していたと思われるゆかり。結婚相手に兄が選ばれたのは中で一番スペックが高かったから!? 最低最悪なゆかりの行動に読者は「吐きそう」と嫌悪感。・確信犯だな…婚約不履行でも何でもしなよ。結婚したって不幸しか待ってないよ。・人の心あんの?・凄すぎて、びっくり。・「ゆかり」…マジ、胸糞過ぎて吐きそう。・どこまでも性悪! 顔いいといくらでも男が引っかかるね。犠牲者が出ませんように。・感情のままに生きているんでしょうね。その場しのぎで誰かに依存して誰かに幸せにしてもらおうとしているように見えます。性悪女・ゆかりが家族になってしまうかもしれない。いったいどうしたら? 読者の多くは、自分の居場所を守るために戦うべきだという意見でした。・えー最悪…親に話して、止めてもらおうよ 家に居場所がなくなるよ?・信じないなら兄とも絶縁!・兄とも絶縁でいいでしょ。ただし、家には寄り付かせないでね。自分の居場所なんだから、親と理解し合わなきゃ居場所を守れないよ。・負けるなー! 百倍にでもして返してやれ!何を考えてるかわからない悪女に生活を脅かされるスリルある展開に、読者からは「ハラハラする」「おもしろい」との感想が届いていました。ゆかりが怖すぎて、もはやホラー!?・現実味があって大変読みごたえがあります。・もう怖いんだけど。何かんがえているか…ホラーみてるみたい。・自分の人生に関係ないとわかってますがハラハラ・ドキドキして読んでます。次々と判明するゆかりの黒い嘘。善人ぶった大嘘つきが突然自分の生活に入り込んできたらと想像すると、恐ろしいですよね。戦うしか道はないものの、嘘をつきなれている相手と真っ向勝負しても勝てるかどうか…。できることならゆかりのような危険人物とは一生会わずに過ごしていきたいものです。▼漫画「兄の連れてきた婚約者は…」
2024年07月29日■これまでのあらすじ葵の義父・清志は優秀だが傲慢なタイプ。義父に無能だと思われないように努力する葵だったが、無理がたたって入院することに。憔悴する妻の姿に、夫・健太は同居解消を決意。一方、清志は逃げ出した息子夫婦を軟弱だと責め、子育てに失敗したと嘆くが、寂しさもあった。【義父SideStory】俺は息子たちの将来を思って、正しい道を示してやっただけだ。ただ、その言い方が少し厳しすぎたことは反省すべき点だろう。「おまえたちのためだったが言い過ぎた」歩み寄ろうと思ってかけたこの言葉に、息子があれほど反発するとは…。息子に「理想の息子じゃなくて悪かった」と捨て台詞を吐かれたが、俺は自分の理想を、自分の正しさを、健太に押し付けていたのか…?二度と関わらない方がいいと言われてしまった。なぜだ。どうして、こうなってしまった…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月29日■これまでのあらすじ葵は同居する義父の厳格さに追いつめられていた。育児も仕事も中途半端になっている自分は、義父から無能と思われているのではないか…。その焦りから過労で入院。そんな葵に義父は正論をぶつけ、夫・健太は同居解消を決意。義父に反対されるなか、家を出るふたり。【義父SideStory】同居を解消して出ていった息子夫婦の軟弱さにはあきれるばかりだ。世の中、求められるのは結果のみ。それに向かって努力しろと言って何が悪いのか。俺はそうやって常に結果を出してきた。俺は間違っていない。それなのに、なぜか妻がしょげた顔をしている。息子も葵さんも耐えられなかったのだろうと妻は言うが、俺は息子を強く育てたつもりだ。正しく導いてきてやったのに、それを傲慢と言われるとは思ってもみなかった。俺は子育てに失敗してしまったのだろうか…。情けない。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月29日■これまでのあらすじ妊娠を機に結婚を決めた主人公・マチ子とブン太。ブン太は生活費と家事を完全に折半したいというこだわりが強く、マチ子のつわりが酷くなってもそのルールを強要します。職を失い、半分ルールの廃止を申し出たマチ子でしたが、ブン太は離婚か半分を守るかの二択を迫ります。赤ちゃんを守るために半分を守る選択をしたマチ子は家事の全てを担うことに。ある日、健診の帰り道に同僚のミナミに再会。マチ子を会社から追い出してすぐ妊娠が分かり、仕事も結婚生活もうまくいかないことを嘆いては、ずっとマチ子の不幸を願っていたと言うのです。そんなミナミをあしらい帰宅したマチ子でしたが、ミナミのSNSを覗くとマチ子の悪口がびっしり。何がなんでも強くなると決心したマチ子は無事に出産。我が子を抱いて愛でるブン太でしたが、マチ子には労いの言葉をかけることもなく、自分に有利な新たな半分ルールを提示したのでした。■夫への怒りが再燃■これが本当に半分?■ブン太が変わらないのなら…>育児をほとんどマチ子に振り分けることで、自分の負担がようやく半分になったと安堵するブン太。ブン太には休みがあるけれど、産後すぐから家事育児をすることになったマチ子には休む暇など微塵もありません。子どもが産まれても結局ブン太は変わらなかった…。ブン太が変わらないのなら、自分が変わらないといけないと覚悟を決めたマチ子でしたが、なにやら不穏な空気が…?次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月29日やんちゃな8歳&6歳の兄妹ママ、編集部の今井です。 湿気や暑さで汗だくの日々… 服を着替える回数がぐんと増える季節になりました。そんな中、どんなに疲れていても毎日やらねばならぬ、それがお洗濯!!子育て家庭で1日でも溜めようものなら、汗をたっぷり吸った洗濯物があっという間にてんこもり〜!(涙)子どもたちは毎日「汗かいたー!」と何度もお着替え。もちろん自動的に溜まっていく洗濯物…。ここ最近、毎日何度も洗濯機を回してる~(涙)(編集部 A)わかる~ うちも。洗濯回数が増えると、洗剤の消費もハンパなくて… なんだかもったいないなぁ~なんて感じることもしばしば…。(編集部 S)同僚のママたち同様、我が家も毎日洗濯に追われています…。でも、それほど負担に感じずにこなせているのは、選んでいる洗剤のおかげかも?我が家でリアルに愛用しているのは、この「アタックZERO」。しっかり汚れやニオイも落ちるし、ワンプッシュで計量が簡単なのでお気に入りです。ワンハンドボトルが目を引く「アタックZERO」がこのたびパワーアップ。ニオイ菌をため込む「バイオフィルム*1」を根本洗浄*2 し、無菌レベルの消臭力*3 を実現!*1 菌が作り出す多糖汚れ *2 汚れ落ちのメカニズム(根本)から考えた洗浄のこと *3 ニオイ菌がいないレベルで嫌なニオイがしないことそして…ふと気付いたのです…!あれ…? 洗剤を「アタックZERO」にしてから、なんだか洗剤の減りが遅いかも…?「アタックZERO」をここしばらく買い足していないことに気付いた私…。気になって調べてみたら、なんとパワーアップしていて、コスパも優秀*4だったので、みなさんにもお伝えしたいと思いますっ!*4 アタック抗菌EXとの比較。1回あたりの洗濯代がほぼ同じ。無菌レベルの消臭力(ニオイ菌がいないレベルで嫌なニオイがしないこと)も備えていること。調べてみてわかった【2つのこと】\ 1. 実はコスパが優秀! *4 /使用量3分の1で長持ち!*5*5 花王非濃縮洗剤比「アタックZERO」は3倍濃縮*6 の洗剤。花王の非濃縮洗剤が水30Lに対して約30mlの洗剤を使用するところ、「アタックZERO」なら約10mlでOKなのだそう!…ということは、1回あたりの使用量が、なんと3分の1。同じくらいの容量のつめかえでも、花王の非濃縮洗剤と比べるとアタックZEROの方が長持ちなのです。買うときに少し高い?と感じるかもしれないけれど、、実は1回あたりのお洗濯コスト・機能を考えると、コスパ優秀*4!*4 アタック抗菌EXとの比較。1回あたりのお洗濯代がほぼ同じ。無菌レベルの消臭力(ニオイ菌がいないレベルで嫌なニオイがしないこと)も備えていること。*6 3分の1の量で使用できること。花王非濃縮洗剤比例: 内容量が810gの「アタックZERO」で毎日洗濯をすると…?81日=約2.5ヶ月 *5買い足さなくてOK!*5 水量30L(洗剤約10ml使用)、1日1回洗濯をした場合アタックZEROって魅力的だけどちょっぴり値段が高いイメージがあったんだよね。でも洗濯1回あたりのコスト・機能で考えたらめっちゃコスパ優秀じゃない? スゴい〜!今まで値段は気にしても、使用量まで気にしたことなかったなぁ。810gのつめかえ一つで約2.5カ月分 *5 長持ちしてくれるから、買い替えの頻度も下がって*7 ラク!*5 水量30L(洗剤約10ml使用)、1日1回洗濯をした場合*7 花王非濃縮洗剤(900g)との比較▼かしこい「洗剤選び」のポイント洗剤は、1本当たりの値段だけではなく、使用量や1回あたりのお洗濯コストを確認することが重要。こちらから、アタックZEROとアタック抗菌EXレギュラー/アタック抗菌EX部屋干し用の洗濯1回あたりのコストチェックが行えます。参考にしてみてくださいね。 \ 2. 実はパワーアップしていた! /「バイオフィルム*1」を根本洗浄*2無菌レベルの消臭力*3 を実現!*1 菌が作り出す多糖汚れ *2 汚れ落ちのメカニズム(根本)から考えた洗浄のこと *3 ニオイ菌がいないレベルで嫌なニオイがしないことずっと愛用していた「アタックZERO」の洗浄力&消臭力も、さらにパワーアップしていました!お洗濯をしたはずなのに、タオルが濡れると嫌なニオイがぶりかえす…そんなお悩みはありませんか?その原因の一つは、「バイオフィルム*1」という菌が作り出すネバネバした塊なのだそう。バイオフィルム*1 は浴室のピンク汚れやキッチンの排水口のヌメリなど日常に潜み、さらには繊維の中にも存在しています。実は衣類のバイオフィルム*1 は、漂白剤・除菌洗剤*8 でも落としきれないんです!でも、新しくなったアタックZEROなら、洗剤で唯一*9 バイオフィルムを根本洗浄*2!それにより、除菌・抗菌洗剤*8 を超えた“無菌レベルの消臭力”*3を実現。洗浄力が高まり、消臭力もアップ! …したのだそう。*1 菌が作り出す多糖汚れ*2 汚れ落ちのメカニズム(根本)から考えた洗浄のこと。*3 ニオイ菌がいないレベルで嫌なニオイがしないこと*8 花王の酸素系漂白剤・除菌洗剤・抗菌洗剤*9 アタック液体内において。1回の普通洗濯で多糖汚れを除去できることもともとニオイが取れると思って愛用していたけれど、さらにパワーアップしていたなんて…(涙) 頼れる洗剤でほんと助かる~!ワンハンドで投入できちゃう!忙しいママの味方「アタックZERO」長年愛用していた「アタックZERO」が、パワーアップしていただけではなくコストパフォーマンスも優秀*10 だったことを知り、愛用していてよかった~と再確認。*10 アタック抗菌EXとの比較。1回あたりのお洗濯代がほぼ同じ。無菌レベルの消臭力(ニオイ菌がいないレベルで嫌なニオイがしないこと)を備えていること。そんな私が子育てママにおすすめしたい便利さ、ラクさでいうと、やはりこの「ワンハンドプッシュボトル」も欠かせません!忙しいなか、キャップを開けることなくワンプッシュするだけで計量&投入できるのが本当にラク。洗濯量に合わせた量の調節もプッシュ数で調節できるからこれもラク。(1プッシュ=約5ml)ささやかなことだけれど、時短につながっていると感じています。しかも、エリ・ソデ汚れ、食べこぼしなど、困った部分に直接塗布もしやすいんです。エリ・ソデ汚れ、食べこぼしなど、困った部分に直接塗布も。ワンハンドでさっと塗りやすい!子どもがぐずったり、体にしがみついてじゃれてきたりしたときにも、慌てずに片手で洗剤を投入できるのは本当に助かります。洗剤なのにフックに引っかけておしゃれに収納することもできる、このボトルデザインも気に入っています。気分よくスマートにお洗濯できるだけでなく、洗浄力も消臭力もあって、なんといってもコスパも優秀*4。編集部・今井がリアルに数年間愛用している「アタックZERO」、実はびっくりするくらいパワーアップしていましたよ! 改めて、みなさんもチェックしてみてくださいね。*4 アタック抗菌EXとの比較。1回あたりのお洗濯代がほぼ同じ。無菌レベルの消臭力(ニオイ菌がいないレベルで嫌なニオイがしないこと)を備えていること。 アタックZERO をもっと知る >> アタックZEROの洗濯1回あたりの\ コストをチェック! / [PR]花王株式会社
2024年07月29日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるかどうか」ですべてを判断するたかり屋だった。記念日や誕生日など事あるごとに金銭的に搾取され、うみは何も言わずに従う夫にも不満を募らせていく。ある日、「親への感謝が足りない」と言われたことに夫が憤慨して義母と絶縁状態になるが、1年後にあっさり関係が回復。結局は義母の言いなりなんだと痛感したうみが離婚を切り出すと、夫は「離婚しないためならなんでもする」とそれを拒否する。夫婦で心療内科に行くと、夫は海外在住だった子ども時代の影響で、未だに「義母に支配されている」と指摘される。そんな中、“義父の誕生日に旅行へ行きたい”と義母からメッセージが届く。うみは縁を切ることを提案し、それができないなら離婚すると告げると、夫は親との絶縁を選択。義実家には手紙で絶縁宣言し、うみの両親にも協力を仰ぐことにして…。離婚を考えていたとはいえ、その原因はすべて義母にあり、真実がわかったことでむしろ夫婦の絆が強くなった模様。夫は責められて当然ですが、妻としても「知らなかった」だけでなく、「気付けなかった」と思うところもありますもんね。義両親との絶縁を決意し、同じ方向を向いて歩き始めたうみ夫婦。一方、義実家では…?次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月28日■これまでのあらすじ「隆司を返してもらう」――結婚早々、主人公・由衣にそう断言してきたのは夫の幼馴染・愛華でした。その後は平穏に過ごしていましたが、隆司が実家に帰った日に事件が起こります。隆司がいることを聞きつけた愛華が遊びに来て、酔っぱらった愛華を家まで送り届けた隆司。突然失恋したと泣き出す愛華に戸惑う隆司はヤケ酒に付き合う羽目に。翌朝、隆司が目を覚ますと裸の愛華が横で眠っていたのです。後日、事実確認のため隆司と由衣が愛華を訪ねると、愛華が妊娠していることが発覚。しかし時期が合わないため、隆司を騙して父親にしようとしていると判断し、愛華の行動を探ることに。すると、愛華の部屋に隆司の父親が出入りしているのを目撃します。2人の関係を追及しようと実家に出向いた隆司と由衣。父は愛華との関係を否定しましたが、母はすべてを知っていたのです。愛華を呼び出し、母は父に離婚を言い渡しました。今さら1人で生活できるのか?と逆ギレ気味の父に、母はこれまで1人になる準備を進めてきたと言いますが…。■これ以上一緒にいる理由はない■母が愛華に伝えたいことは母にとって、長いこと裏切り続けられた父はもう一緒にいる必要のない相手。取り乱すこともなく、むしろ清々しささえ感じさせる態度で父に離婚届を差し出しました。そして隣でずっと黙って聞いていた愛華に、母親になるんだからしっかりしなさい、と諭しました。母は今まで我慢していたことをすべて吐き出せたようで、スッキリした面持ちで隆司と由衣をご飯に誘いました。これで一件落着…となるのでしょうか?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年07月28日夫婦の危機
私のママ友付き合い事情
思い通りにならなかった私を愛せますか?