ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (47/630)
■これまでのあらすじ葵は同居する義父の厳格さに追いつめられていた。育児も仕事も中途半端になっている自分は、義父から無能と思われているのではないか…。その焦りから過労で入院。そんな葵に義父は正論をぶつけ、夫・健太は同居解消を決意。義父に反対されるなか、家を出るふたり。【義父SideStory】同居を解消して出ていった息子夫婦の軟弱さにはあきれるばかりだ。世の中、求められるのは結果のみ。それに向かって努力しろと言って何が悪いのか。俺はそうやって常に結果を出してきた。俺は間違っていない。それなのに、なぜか妻がしょげた顔をしている。息子も葵さんも耐えられなかったのだろうと妻は言うが、俺は息子を強く育てたつもりだ。正しく導いてきてやったのに、それを傲慢と言われるとは思ってもみなかった。俺は子育てに失敗してしまったのだろうか…。情けない。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月29日やんちゃな8歳&6歳の兄妹ママ、編集部の今井です。 湿気や暑さで汗だくの日々… 服を着替える回数がぐんと増える季節になりました。そんな中、どんなに疲れていても毎日やらねばならぬ、それがお洗濯!!子育て家庭で1日でも溜めようものなら、汗をたっぷり吸った洗濯物があっという間にてんこもり〜!(涙)子どもたちは毎日「汗かいたー!」と何度もお着替え。もちろん自動的に溜まっていく洗濯物…。ここ最近、毎日何度も洗濯機を回してる~(涙)(編集部 A)わかる~ うちも。洗濯回数が増えると、洗剤の消費もハンパなくて… なんだかもったいないなぁ~なんて感じることもしばしば…。(編集部 S)同僚のママたち同様、我が家も毎日洗濯に追われています…。でも、それほど負担に感じずにこなせているのは、選んでいる洗剤のおかげかも?我が家でリアルに愛用しているのは、この「アタックZERO」。しっかり汚れやニオイも落ちるし、ワンプッシュで計量が簡単なのでお気に入りです。ワンハンドボトルが目を引く「アタックZERO」がこのたびパワーアップ。ニオイ菌をため込む「バイオフィルム*1」を根本洗浄*2 し、無菌レベルの消臭力*3 を実現!*1 菌が作り出す多糖汚れ *2 汚れ落ちのメカニズム(根本)から考えた洗浄のこと *3 ニオイ菌がいないレベルで嫌なニオイがしないことそして…ふと気付いたのです…!あれ…? 洗剤を「アタックZERO」にしてから、なんだか洗剤の減りが遅いかも…?「アタックZERO」をここしばらく買い足していないことに気付いた私…。気になって調べてみたら、なんとパワーアップしていて、コスパも優秀*4だったので、みなさんにもお伝えしたいと思いますっ!*4 アタック抗菌EXとの比較。1回あたりの洗濯代がほぼ同じ。無菌レベルの消臭力(ニオイ菌がいないレベルで嫌なニオイがしないこと)も備えていること。調べてみてわかった【2つのこと】\ 1. 実はコスパが優秀! *4 /使用量3分の1で長持ち!*5*5 花王非濃縮洗剤比「アタックZERO」は3倍濃縮*6 の洗剤。花王の非濃縮洗剤が水30Lに対して約30mlの洗剤を使用するところ、「アタックZERO」なら約10mlでOKなのだそう!…ということは、1回あたりの使用量が、なんと3分の1。同じくらいの容量のつめかえでも、花王の非濃縮洗剤と比べるとアタックZEROの方が長持ちなのです。買うときに少し高い?と感じるかもしれないけれど、、実は1回あたりのお洗濯コスト・機能を考えると、コスパ優秀*4!*4 アタック抗菌EXとの比較。1回あたりのお洗濯代がほぼ同じ。無菌レベルの消臭力(ニオイ菌がいないレベルで嫌なニオイがしないこと)も備えていること。*6 3分の1の量で使用できること。花王非濃縮洗剤比例: 内容量が810gの「アタックZERO」で毎日洗濯をすると…?81日=約2.5ヶ月 *5買い足さなくてOK!*5 水量30L(洗剤約10ml使用)、1日1回洗濯をした場合アタックZEROって魅力的だけどちょっぴり値段が高いイメージがあったんだよね。でも洗濯1回あたりのコスト・機能で考えたらめっちゃコスパ優秀じゃない? スゴい〜!今まで値段は気にしても、使用量まで気にしたことなかったなぁ。810gのつめかえ一つで約2.5カ月分 *5 長持ちしてくれるから、買い替えの頻度も下がって*7 ラク!*5 水量30L(洗剤約10ml使用)、1日1回洗濯をした場合*7 花王非濃縮洗剤(900g)との比較▼かしこい「洗剤選び」のポイント洗剤は、1本当たりの値段だけではなく、使用量や1回あたりのお洗濯コストを確認することが重要。こちらから、アタックZEROとアタック抗菌EXレギュラー/アタック抗菌EX部屋干し用の洗濯1回あたりのコストチェックが行えます。参考にしてみてくださいね。 \ 2. 実はパワーアップしていた! /「バイオフィルム*1」を根本洗浄*2無菌レベルの消臭力*3 を実現!*1 菌が作り出す多糖汚れ *2 汚れ落ちのメカニズム(根本)から考えた洗浄のこと *3 ニオイ菌がいないレベルで嫌なニオイがしないことずっと愛用していた「アタックZERO」の洗浄力&消臭力も、さらにパワーアップしていました!お洗濯をしたはずなのに、タオルが濡れると嫌なニオイがぶりかえす…そんなお悩みはありませんか?その原因の一つは、「バイオフィルム*1」という菌が作り出すネバネバした塊なのだそう。バイオフィルム*1 は浴室のピンク汚れやキッチンの排水口のヌメリなど日常に潜み、さらには繊維の中にも存在しています。実は衣類のバイオフィルム*1 は、漂白剤・除菌洗剤*8 でも落としきれないんです!でも、新しくなったアタックZEROなら、洗剤で唯一*9 バイオフィルムを根本洗浄*2!それにより、除菌・抗菌洗剤*8 を超えた“無菌レベルの消臭力”*3を実現。洗浄力が高まり、消臭力もアップ! …したのだそう。*1 菌が作り出す多糖汚れ*2 汚れ落ちのメカニズム(根本)から考えた洗浄のこと。*3 ニオイ菌がいないレベルで嫌なニオイがしないこと*8 花王の酸素系漂白剤・除菌洗剤・抗菌洗剤*9 アタック液体内において。1回の普通洗濯で多糖汚れを除去できることもともとニオイが取れると思って愛用していたけれど、さらにパワーアップしていたなんて…(涙) 頼れる洗剤でほんと助かる~!ワンハンドで投入できちゃう!忙しいママの味方「アタックZERO」長年愛用していた「アタックZERO」が、パワーアップしていただけではなくコストパフォーマンスも優秀*10 だったことを知り、愛用していてよかった~と再確認。*10 アタック抗菌EXとの比較。1回あたりのお洗濯代がほぼ同じ。無菌レベルの消臭力(ニオイ菌がいないレベルで嫌なニオイがしないこと)を備えていること。そんな私が子育てママにおすすめしたい便利さ、ラクさでいうと、やはりこの「ワンハンドプッシュボトル」も欠かせません!忙しいなか、キャップを開けることなくワンプッシュするだけで計量&投入できるのが本当にラク。洗濯量に合わせた量の調節もプッシュ数で調節できるからこれもラク。(1プッシュ=約5ml)ささやかなことだけれど、時短につながっていると感じています。しかも、エリ・ソデ汚れ、食べこぼしなど、困った部分に直接塗布もしやすいんです。エリ・ソデ汚れ、食べこぼしなど、困った部分に直接塗布も。ワンハンドでさっと塗りやすい!子どもがぐずったり、体にしがみついてじゃれてきたりしたときにも、慌てずに片手で洗剤を投入できるのは本当に助かります。洗剤なのにフックに引っかけておしゃれに収納することもできる、このボトルデザインも気に入っています。気分よくスマートにお洗濯できるだけでなく、洗浄力も消臭力もあって、なんといってもコスパも優秀*4。編集部・今井がリアルに数年間愛用している「アタックZERO」、実はびっくりするくらいパワーアップしていましたよ! 改めて、みなさんもチェックしてみてくださいね。*4 アタック抗菌EXとの比較。1回あたりのお洗濯代がほぼ同じ。無菌レベルの消臭力(ニオイ菌がいないレベルで嫌なニオイがしないこと)を備えていること。 アタックZERO をもっと知る >> アタックZEROの洗濯1回あたりの\ コストをチェック! / [PR]花王株式会社
2024年07月29日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるかどうか」ですべてを判断するたかり屋だった。記念日や誕生日など事あるごとに金銭的に搾取され、うみは何も言わずに従う夫にも不満を募らせていく。ある日、「親への感謝が足りない」と言われたことに夫が憤慨して義母と絶縁状態になるが、1年後にあっさり関係が回復。結局は義母の言いなりなんだと痛感したうみが離婚を切り出すと、夫は「離婚しないためならなんでもする」とそれを拒否する。夫婦で心療内科に行くと、夫は海外在住だった子ども時代の影響で、未だに「義母に支配されている」と指摘される。そんな中、“義父の誕生日に旅行へ行きたい”と義母からメッセージが届く。うみは縁を切ることを提案し、それができないなら離婚すると告げると、夫は親との絶縁を選択。義実家には手紙で絶縁宣言し、うみの両親にも協力を仰ぐことにして…。離婚を考えていたとはいえ、その原因はすべて義母にあり、真実がわかったことでむしろ夫婦の絆が強くなった模様。夫は責められて当然ですが、妻としても「知らなかった」だけでなく、「気付けなかった」と思うところもありますもんね。義両親との絶縁を決意し、同じ方向を向いて歩き始めたうみ夫婦。一方、義実家では…?次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月28日■これまでのあらすじ「隆司を返してもらう」――結婚早々、主人公・由衣にそう断言してきたのは夫の幼馴染・愛華でした。その後は平穏に過ごしていましたが、隆司が実家に帰った日に事件が起こります。隆司がいることを聞きつけた愛華が遊びに来て、酔っぱらった愛華を家まで送り届けた隆司。突然失恋したと泣き出す愛華に戸惑う隆司はヤケ酒に付き合う羽目に。翌朝、隆司が目を覚ますと裸の愛華が横で眠っていたのです。後日、事実確認のため隆司と由衣が愛華を訪ねると、愛華が妊娠していることが発覚。しかし時期が合わないため、隆司を騙して父親にしようとしていると判断し、愛華の行動を探ることに。すると、愛華の部屋に隆司の父親が出入りしているのを目撃します。2人の関係を追及しようと実家に出向いた隆司と由衣。父は愛華との関係を否定しましたが、母はすべてを知っていたのです。愛華を呼び出し、母は父に離婚を言い渡しました。今さら1人で生活できるのか?と逆ギレ気味の父に、母はこれまで1人になる準備を進めてきたと言いますが…。■これ以上一緒にいる理由はない■母が愛華に伝えたいことは母にとって、長いこと裏切り続けられた父はもう一緒にいる必要のない相手。取り乱すこともなく、むしろ清々しささえ感じさせる態度で父に離婚届を差し出しました。そして隣でずっと黙って聞いていた愛華に、母親になるんだからしっかりしなさい、と諭しました。母は今まで我慢していたことをすべて吐き出せたようで、スッキリした面持ちで隆司と由衣をご飯に誘いました。これで一件落着…となるのでしょうか?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年07月28日■前回のあらすじある日熱を出したようこは、夫に息子のお世話を頼むことに。しかしご飯のことなどわからないという夫は実家に帰ると話します。子どものことを一人で見られない夫に呆れつつ、休めるならなんでもいいと割り切るようこ。しかし布団で横になっていると、パンツやオムツの場所、服は何を着せたらいいのか夫から質問責めにされることに。場所を伝えてもわからないという夫に「私がやる」と準備を引き受けます。なんとか無事に送り出し、やっと休めると思いきや、スマホのメッセージ通知が鳴り止まない状況に…。■なんでもかんでも私に聞かないで…! ■自分が自分じゃないみたい… ■夫の無理解に感じる孤独体調不良で寝ていると、実家に帰った夫から逐一確認のメッセージが届きます。それくらい自分で考えてほしいと思いながら、イラついて眠れなくなるようこ。まるで自分の性格が悪くなったように感じ、自己嫌悪に陥るのでした。そして身近な人に理解してもらえない苦しみがようこを襲います。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年07月28日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじ子どもが好きではないのに、夫のヨウスケに必死に頼まれたことから子どもを持つことにしたユウは、妊娠後のヨウスケの変化に悩んでいる。妊娠がわかってすぐ、「きっと男の子だよね」と初めてヨウスケが男の子希望だと聞いたときから、その違和感は始まった。数ヶ月たち、医師からお腹の子が女の子だと言われたと伝えると、ヨウスケはハッキリとその事実を拒否。さらに次の妊婦健診でも女の子と言われたことを知らせると、今度は何も理由を教えてくれないまま2週間に一度しか家に帰らなくなってしまうのだった。大きな不安に包まれ、どうしたらいいのかわからなくなるユウのもとに、ある日義母が訪ねて来る。すると、ヨウスケはまだ父親になる心の準備ができていないのだと、「あの子の気持ちもわかってあげて」と言われ…。■仲直り?■言いたいことは山ほどあるけれど…■義母の発言に唖然!「あの子の気持ちもわかってあげて」と言う義母に嫌悪感を持つユウだったが、さらに「私からも早く帰るよう説得するから、仲直りしてね」と言われ…。「別にケンカしたわけじゃないんだけどな…」とモヤモヤ。でも確かに…、もうすぐ産休に入るし、お産までこのままというわけにもいかないし…、と思い直します。ここは、義母の力も借りてどうにかしなければ…と。そこで「よろしくお願いします」と頭を下げたユウに、信じられない一言を放つ義母。「早く仲直りしてね! それで次こそは… 男の子を産めばいいじゃない!」えぇっ? 今、それを言う!?次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年07月28日■これまでのあらすじ葉子は次男嫁とは気が合うが、長男嫁には素っ気なくなってしまう。それには過去の出来事と理由があるようで…。その昔、長男を産むと、夫の満男がやっている割烹での仕事を辞めてしまい、女将である姑との関係は悪化してしまう。ある日、満男から姑の体調不良を聞かされるが、手伝いを言い出されると思った葉子はその話を逸らしてしまう。しばらくして姑が仕事していないと聞いた葉子は、お店に顔を出す。しかしそこで見たのは泣いている女性の肩に手を置く夫の姿だった…。夫が「智子さん」と言ったその瞬間に、姑が話題にし褒めていた女性だとわかりました。あの厳しい姑が褒めるほど、お店を回している女性。しかも常連のお客さまたちは、彼女のことを女将として認識していて…。私が来なかった間に、お店では私のことなど誰も覚えておらず、すっかり夫とあの女のものになっていたのです。そして夫は、私には見せたことのない顔をあの女には見せていました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年07月28日■これまでのあらすじ同棲中に妊娠がわかり入籍した主人公・マチ子とブン太。ブン太の「家事と生活費を半々にしたい」というこだわりは日々エスカレートし、マチ子がつわりで家事ができなくなると執拗に責めるようになりました。ついには無職となったマチ子が半分ルールをやめたいとブン太に相談すると、離婚を切り出してきて…。赤ちゃんのために我慢することを選んだマチ子は家事をすべて担当することになりました。ある日、産科の前で偶然再会したのは同僚のミナミ。マチ子を退職に追い込んだ後、すぐにミナミも妊娠しました。思い通りにいかないストレスをマチ子にぶつけるミナミに「一生許さない」とだけ伝えて立ち去りました。帰宅後、ふとミナミのSNSを見てみると、マチ子に対する悪口がたくさん書き込まれており、胸が引き裂かれそうになります。早く自立しないと本当にダメになる…そう思ったマチ子は「絶対に離婚する」と決意し、出産に挑んだのでした。■ブン太の子どもへの対応は?■さっそく半分ルールの話■やはり変わらない夫以前子どもが好きと言っていたのは本当らしく、意外にも産まれた我が子にデレるブン太。しかし出産直後のマチ子に「お疲れ様」の一言もなく、育児が追加された今後の半分ルールについて提示してきました。自分は仕事がメインだから、土曜日だけ育児をすると言うのです。家事と生活費を半分と言っていた頃のブン太はある意味平等にも感じましたが、今では2人の負担を半分にするためではなく、ブン太の理想をマチ子に押し付けているだけのように思います。育児は年中無休であり、ましてや新生児期は常に気を張っている状態。マチ子自身も産後の体を休める大事な時期なのに、その大変さがブン太には全く理解できないようです。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月28日■これまでのあらすじ夫・光一の実家は有名企業の創業一族。大きな屋敷での同居からはじまって、義母の嫁いびり、跡取りの強要、義姉の干渉など試練続きの結婚生活だが、息子が生まれてまもなく、今度は夫が仕事を辞めてきた。一日ダラダラする夫に育児を手伝うように言うと…。確かに、私は夫に何もしていないなら息子の世話を手伝ってと言いました。光太ともう少し触れ合ってほしいと思ったからです。それを、夫はお義母さんとお義姉さんに告げ口していました。息子が生まれてからは優しかったお義母さんですが、「甘やかしすぎた」と怒られてしまいました。それからは、お手伝いさんと一緒に本家の家事をやらされることに…。私がこき使われている間、息子は義母と義姉が面倒を見てくれることになり、そこには夫の姿もあって…。楽しそうに笑い合う声が聞こえていました。私は光太を抱っこする暇もないほど働いているのに…、もう疲れました…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月28日夫は仕事が忙しいから家事育児に関われない…そう思い我慢しながらワンオペで頑張ってきた清美。まさかその間夫が外で他の女性と会っていただなんて。離婚を決意した清美でしたが、夫の孝也は1年の猶予期間がほしいと訴えます。1年の間に失った信頼を取り戻し、夫婦関係を修復すると言うのですが…。■夫婦の再構築 夫との出会いは…清美は夫の孝也と夫婦関係を再構築しているさ中です。孝也とは大学時代に出会い、8年交際し結婚。子どもにも恵まれますが…。孝也は仕事が忙しいため、清美は家事も育児も一人でこなす日々に不満を抱えていました。■ワンオペ育児に限界 夫の不倫発覚清美が復職して、息子が熱をだしても飲み会ばかりで助けてくれません。そんなある日、息子が熱を出した日に夫が浮気していたことが発覚して…!こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気になる読者の意見は…まず、夫が会食があるから遅くなるという台詞に対する読者の意見です。・営業職は飲み会(接待や得意先との交流会)は現実問題ある会社はあるけど、時代的に断り易くなってるはず。子どもが具合悪い時くらい少し早めに抜けてくるとか、絶対やってる人はやってるからね!・子ども体調崩してんのに飲み会優先?営業だから?こいつも含めて社会からそういう旧態依然の思考そろそろ絶滅して欲しい。次に、夫婦関係を再構築することへの意味、そして考えについての読者の声です。・再構築ってお互いの歩み寄りも大事だと思うけど不倫した奴はもう二度と信じられないから自分は無理だな…。証拠集めて即離婚するかな。・再構築が可能なのは「本当に仕事が忙しくて育児できなかった」とか「どうしても夢を叶えたかった」などで、不倫系の再構築は厳しそう。頼れる実家や親戚がいなかったら離婚するのも難しいからなぁ。奥さんがハッピーエンドになりますように。・不倫する奴は十中八九また繰り返す。再構築始めても、本人が反省してなけりゃ前の失敗を活かして更に高度な技で再不倫するよ。不倫する奴は信用しちゃいかん。・「再構築」は再び夫婦を家族を関係構築する為か?それとも、未練や後悔を残さない為に壊れた関係はもう再び構築できないというその現実を夫婦で噛み締め互いが振り返らずに別々の道に進む為にするものなのか?最後に、不倫していた夫について読者の意見です。・信じようと自分を奮い立たせて頑張ってるところにコレは無いわ。完全に信じてないところに女としてホテルにいたという事実はもう不信感にしかならない。スマホ見なきゃ良かったのにって考えの人もいるだろうけど、見ても見なくてもこの先にある地獄は変わらないから。・冷静に証拠残せて偉い!!・酔っ払って後輩女にハメられたって感じだね。でもそのあとズルズル続けちゃってる感じ?なにやってるんだか。夫婦関係の再構築に対して、読者から様々な意見が寄せられました。また、ワンオペ育児の大変さに共感する声も寄せられました。この後、清美の苦悩の日々が始まります。一度不倫した夫の信頼を回復するのは難しく、読者からも夫の言動に否定的な意見が集まります。清美の再構築への葛藤と努力とは…?※この作品は一部性的な描写が含まれるため、21話以降を【アプリ限定公開】とさせていただきます。表現・公開方法をご理解の上お楽しみください。▼漫画「再構築ってしんどい」
2024年07月28日■これまでのあらすじ葵は同居する義父の厳格さに追いつめられていた。育児は義母に任せて仕事を頑張るように言われるが、リーダーから降格させられてしまう。それでもチーム一丸となってトラブルを乗り越えたそのとき、葵は過労で入院。お見舞いに来た義父に厳しい言葉をかけられ、とうとう心が折れてしまう。このままお義父さんと同居していたら、私たちはきっとダメになってしまう。夫は覚悟を決めて、家を出ようと言ってくれました。けれども、お義父さんは聞く耳を持ってくれることはなく…。そんなお義父さんに「お父さんは有能だけど傲慢だ」と、今まで言えなかった意見をハッキリ言うことができた夫。お義父さんは逃げ出すつもりなら二度と顔を出すなと激怒していましたが、夫が怯むことはありませんでした。話し合いは平行線のまま、私たちはお義母さんにお礼をのべて義実家を出ていったのです。次回に続く(全11話)12時・15時更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月28日■これまでのあらすじ妊娠を機に同棲中のブン太と結婚した主人公・マチ子。家事も生活費も半分ずつにしたいというブン太の執拗なこだわりは、マチ子がつわりでどんなに辛くても変わることはなく、家事ができなくなっていくマチ子への苛立ちはエスカレートしていきます。無職になってしまったことをきっかけに、マチ子が「半分をやめたい」と伝えると、ブン太は離婚を切り出します。今離婚するのは得策ではないと考えたマチ子は、やむなく家事をすべて担うことにしますが、「半分」に憑りつかれたブン太のことを心底嫌いになっていきました。ある日、健診の帰り道に同僚のミナミに再会します。ミナミは、マチ子を会社から追い出したあと、自身も妊娠したと告げました。仕事も結婚生活もうまくいかず、マチ子をずるいと言い、つわりが終わらないのも恵まれているせいだと発言します。ここまで侮辱されるのはおかしいと感じたマチ子は「一生許さない」と伝えて立ち去ります。去り際にミナミが何か言いかけたのが気になって、ミナミのSNSを覗いてみると、そこにはマチ子の悪口がたくさん書き込まれていたのでした。■ただでさえ自信喪失しかけてたのに…■強くならないと…■無事出産!ミナミのSNSに書かれていた言葉にさらに胸を痛めたマチ子。つわりで家事ができなくなったり、働けなくなったりして自信を失い、何度もやめてしまいたい、楽になりたい、と思ってはいた。しかし自分で思うのと人から言われるのとでは言葉の重さがまったく違います。早く自立しないと本当にダメになってしまう…心の危険信号を感じたマチ子は、子どもが産まれたら絶対に離婚すると胸に誓い、出産に挑んだのでした。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月28日■これまでのあらすじ同居する義父は厳しい人で、葵は自分が無能なのではないかと日々怯えていた。義父から育児は義母に任せて仕事を頑張るように言われるが、降格されてしまう。育児も仕事もできない自分に焦る葵。夫と話し合い、仕事を頑張ると決めた矢先にトラブルが!部下の発注ミスに気づけなかったのは、私の確認が足りなかったからです。誰でもミスは犯します。大事なのはミスからのリカバリーなので、私たちはチーム一丸となって納期に間に合わせました。やっぱり仕事って楽しい…、そう思ったのを最後に、私は意識を失ってしまったのです。無理がたたって、数日入院することになるなんて…。元医師のお義父さんから、体調管理がなってないのは段取りが悪いからだと言われました。本当に…、そのとおりだと思います。お義父さんに認めてもらえなくてごめんなさい…。無能でごめんなさい…。次回に続く(全11話)7話以降は12時・15時更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月28日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」ですべてを判断するたかり屋だった。事あるごとに金銭的に搾取され、うみは何も言わずに従う夫にも不満を募らせていく。ある日、「親への感謝が足りない」と言われたことに夫が憤慨して義母と絶縁状態になるが、1年後にはあっさりと関係が復活。結局は義母の言いなりなんだと痛感したうみが離婚を切り出すと、夫は「離婚しないためならなんでもする」とそれを拒否する。夫婦で心療内科に行くと、夫は海外在住だった子ども時代に“言うことを聞かなければ一人だけ置いていく”などと脅されたことで、未だに「義母に支配されている」と指摘される。そんな中、“義父の誕生日に旅行へ行きたい”と義母からメッセージが届く。妻は縁を切ることを提案し、それができないなら離婚すると告げて…。ついに夫が義実家との絶縁を宣言。これからも心療内科に通うことと、義父母にはっきりと縁を切ることを伝えると決意します。いやぁ夫、よく言った!!こうして夫婦は、妻の実家にこれまでの出来事を伝えにいくことにして…。次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月27日■これまでのあらすじ結婚して間もない頃、主人公・由衣は夫の幼馴染・愛華から「隆司は私のもとに帰ってくる」と自信満々に告げられました。しばらく経って隆司が実家に帰省し、そこへ愛華が合流して飲み会になりました。帰りは隆司が愛華を家に送っていき、そこで急に「フラれた」と泣き出す愛華に付き合わされて飲み直していました。翌朝、裸の愛華とベッドにいることに気づいた隆司は、記憶がないまま由衣にすべてを打ち明け、2人で愛華に直接確認に行きます。すると愛華は妊娠していて、焦る隆司。しかし由衣は隆司が騙されていると確信し、後日愛華を尾行します。すると、愛華の部屋に隆司の父が出入りしていたのです。実家で隆司が父を問い詰めましたが、父は否認。そこに母がやってきて、2人の関係にはずっと前から気付いていたと言います。翌日、愛華を呼び出し、みんなの目の前で母は父に離婚を言い渡しました。■離婚を突きつけられて逆ギレ…!?■離れる準備を着々としていた…自ら妻を裏切っておいて、今さらひとりで生活できるのか!? と逆ギレする父。由衣に味方についてもらおうとするような発言も信じられませんね。母は、前々から父が裏切っているのを知っていたため、その時から少しずつひとりで生活できるように準備を進めてきました。これまで母がどんな思いで愛華を家に招き入れていたのかと思うと、心が痛みますね。次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年07月27日■前回のあらすじ約束したはずの食器洗いは放棄し、わが子よりもペットのカメのお世話にいそしむ夫・しょうたにあきれ、夫の存在価値を問う日々を送るようこ。言ってもわかってくれない相手にどう振る舞うべきか頭を悩ませるのでした。そんなある日熱を出した彼女は、夫に息子のお世話を頼むことに。しかしご飯のことなどわからないという夫は実家に帰ると話します。子どものことを一人で見られない夫に呆れつつ、休めるならなんでもいいと割り切るようこ。しかし布団で横になっていると、案の定夫から声をかけられ…■一人では何にもできない夫 ■なんとか気力を振りしぼり… ■今度こそ寝れると思ったら…布団で横になっていると、パンツやオムツの場所、服は何を着せたらいいのか夫から質問責めにされるようこ。場所を伝えてもわからないという夫に「私がやる」と準備を引き受けます。なんとか無事に送り出し、やっと休めると思いきや、スマホのメッセージ通知が鳴り止まない状況に。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年07月27日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじ夫のヨウスケには、自分が子どもが苦手なことをよく話した上で結婚したユウだったが、結婚後しばらくしてヨウスケから「子どもがほしい」と言われ、悩んだ末子どもを持つことにする。それから少ししてユウは妊娠。とても喜ぶヨウスケは「きっと男の子だよね」と赤ちゃんの性別を気にする様子を見せ、ユウはそれを不安に思うのだった。数ヶ月後、妊婦健診で「女の子」とわかるが、案の定ヨウスケはその事実を受け入れたくないようで、その後、自宅に帰って来なくなってしまう。ある日、少しずつお腹が大きくなり不安でいっぱいになるユウを、義母が来訪。ヨウスケがなぜ男の子にこだわるのか聞くと、義母は理由はわからないけど「男の子がいいのはわかる」と言う。女の子はすぐませてくるし、その点ヨウスケはいい息子だったから「男の子がオススメ」だと…。■わかってあげて…?■義母は何を言っているの?■わかるわけない!「男の子がオススメ」だと言う義母にあきれたユウは、義母が今日何をしに来たのか問います。すると、なんと義母が口にしたのは…。「子どもが産まれたらきっとあの子も変わるから、それまで待ってほしい」「あの子の気持ちもわかってほしい」自分の息子のことしか考えていない無責任な発言に、ユウは唖然としてしまいます。確かに男親は体に変化がなく親になるのに時間がかかると言いますが、それとこれとは別。妊娠中の妻を理由も言わず放置し、心身ともに大事にしなければならない時期に不安にさせているのだから…。義母の発言にユウは…!?次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年07月27日■これまでのあらすじ葉子は次男嫁の真衣とは楽しく過ごせるが、長男嫁・朋夏と会うと冷淡になってしまう。そんなある日、帰宅すると、朋夏が元料理人の夫・満男に料理を教わっていた。男の人の家に女性ひとりでいることは誤解されかねないと朋夏を叱る。実は葉子が、そこまで怒る理由は別にあるようで…。長男出産後、割烹での仕事について、葉子と姑には深い溝ができていた。そんな中、法事で久しぶりに姑と顔を合わせると、姑が親戚に満男のお店で働く「智子」という女性を褒めていて…。夫は忙しく平日には家族でゆっくりする時間はほとんどありませんでした。でもお店が休みの日は、家で食事を作ってくれたり、子どもたちと遊んでくれたりして、私にとって幸せな時間でした。そしてきっとこれが私の一番幸せな時でした。姑が体調を崩したと夫に聞かされても、お店の手伝いに借りだされることを回避しようとしてしまい、不快感の方が先に出てしまいました。だからこそ姑のお見舞いに行くとことすら思いつきもしなかったのです。しかし姑が長らくお店に立っていないと聞き、さすがに心配になってお店を訪れると…そこには私の見たことない顔をした夫と女性の姿がありました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年07月27日■これまでのあらすじ同棲中のブン太との間に子どもを授かり、籍を入れた主人公・マチ子。しかし、家事も生活費もきっちり折半にしたいというブン太の執念が、つわり中のマチ子を苦しめます。無職になり、半分ルールをやめたいと話すと、ブン太は離婚か半分生活を続けるかの二択を迫ります。赤ちゃんのために我慢することにしたマチ子は、家事をすべて担うことになりますが、ブン太はクレーマーのように執拗に粗探しをするように。ブン太への愛が完全に冷めたある日、産科の前でマチ子を会社から追い出した張本人・ミナミに遭遇します。マチ子が休職した矢先に妊娠が発覚したミナミは、冷たい態度をとるマチ子に苛立ち、「ずっと不幸になればいいのにと思っていた。つわりが終わらないのは恵まれているからだ」と罵ります。その後、「悪態をついたのはホルモンバランスが崩れているせいだから許して欲しい」と言い出すミナミ。人を見下すようなその笑顔がブン太と重なり、マチ子は「一生許さない」と言い切りました。■こんなに侮辱されるなんておかしい…!■笑顔でミナミを突き放す■ミナミが最後に言いかけた言葉が気になり…ここまで侮辱されるのはどう考えてもおかしい…。ブン太の洗脳にかかりかけていたマチ子でしたが、ミナミという生活を共にしているわけではない第三者の介入によって、はっきりと確信できました。自分は不幸せだという本音を隠し、「あんたより幸せよ」とミナミに言い放ったマチ子は、その場を後にしました。まさかマチ子に冷たくされるとは思っていなかったのか、すがるように呼び止めるミナミ。ようやく反省したかのようにも見えましたが、そう簡単に性根が直るはずもなく…。最後に何か言いかけたミナミの言葉が気になったマチ子がミナミのSNSをチェックすると、そこには悪口がびっしりと書き込まれていたのでした…。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月27日■これまでのあらすじ有名企業の創業一族に嫁いだ久美子。同居した途端、義母の嫁いびりが始まるが、久美子の妊娠がわかるとそれもおさまり、一族は跡取り誕生に大喜び。ところが、今度は義姉が口を出してくるようになり…。子どものために頑張ると決める久美子だが、さらなる試練が!?子どもが生まれたばかりだというのに、夫が仕事を辞めてきました。いずれ俺は一族の会社の社長になる、俺を誰だと思ってるんだと息巻いていますが、社長になるための勉強で子会社に勤めていたのでは…?私が言っても聞いてくれないのでお義母さんとお義姉さんに相談したところ、あっさり「いいんじゃない?」と返されてしまいました。いい…のかぁ?この家にいると、私の意見が正しいかわからなくなります。無職になった夫は育児に参加することもなく、連日飲み歩いては昼過ぎまで寝ている生活です。付き合っていたころの優しい光一さんは、もうどこにもいない…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月27日3人の男の子を育てている明里は、ひとり娘を熱心に育てている瑠花と親しくなります。明里が「ひとりにかけられる時間もお金も限られている」と話すと、瑠花は「むやみにいっぱい子ども作るからじゃない?」とトゲのある言い方をして…?■教育熱心なママ友 子育ての話になって…明里は子どものスイミングスクールでママ友の瑠花と会ってから、毎週お喋りするようになります。明里の家は息子3人で、瑠花には娘1人。子どもの教育にについて、瑠花がとても熱心に考えていて…。■嫌味? 一人っ子ママの発言にモヤモヤ瑠花から「むやみに子どもをいっぱいつくるからじゃない?」と言われ、嫌味なのかなんなのか…明里は瑠花の言い方に引っ掛かりを感じてしまいます…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気になる読者の反応は…まずは、瑠花が言った「子どもにどう育ってほしい?」という質問に対する明里の反応に賛同した読者の意見です。・うちも3人いて、生きてれば何とかなるから。って言ってます(笑)。一人っ子は手をかけてあげられていいなーと思うし、長男は一人っ子時代が長かったから、今は兄弟いると仲良く遊んでて思いやりもあって、結局はどっちも幸せですよ。・うち息子一人だけど生きてりゃいいって方だな。次に、瑠花のトゲがある言い方には、嫉妬心があるからではないか?という読者の意見です。・明里が幸せそうだから、嫉妬してるんじゃない?・多分2人目欲しいけどできないとかでしょ。羨ましいからこそのマウント。・単に羨ましいんじゃない?普通こんなの言われたらもう関わらない方向で、逃げるわ。さらに「子どもの数は関係ない、比べる必要ない!」という読者の意見です。・一人っ子だろうと兄弟がいようと 親が大事に一生懸命育ててる事に変わりはないのに 何で比べたがるんだろうね。男の子でも女の子でも一人っ子でも兄弟がいても良い所、悪い所はそれぞれあるのに 無いものねだりしても仕方ないのよ。・ひとりっ子ママですが、2人3人育てているママさんは純粋にすごいなーと思います。学校、習い事などそれぞれ気を回すだけで大変ですよね。私は育児が上手くいかない時に、みんなはすごいのに1人だけでもしっかりやれない私はなんてダメなんだろうと落ち込むことが多いです。子どもの数ではなくママも子どもも心穏やかにいられるのが1番ですよね。・一人っ子も3人兄弟もどちらも尊いしどちらも素敵だしどっちのママも頑張ってるのにデリカシーない言葉を使わないでほしい。「お互い無理せず育児頑張ろうね」でいいのになあ。・独身子無しからすると、子沢山のご家庭には感謝しかありません!!!もちろん、ひとりっ子のご家庭もそうですが、お子さん育ててる時点で尊敬しかありません!!!なので、よそのご家庭と比べるようなことはよしなはれ!!!最後に一人っ子ママが皆、瑠花のようだと思われたくないという読者の意見です。・これって、ひとりっ子ママが責められてるみたいでやだなぁ。3人の子育ては尊敬しかないし、ひとりも事情があってひとりの場合もある。何人いても、マウントとるのはどうかと思うけど、ひとりっ子のママがみんなこんなだと思われたくない。子どもの人数で教育に関してマウントをとるママ友に、批判的な意見が集まりました。子育ての考え方が違うため、疎遠にした方が良いと言う意見も。この後、さらに瑠花のマウントが続いて…。「本性出たぞ!」という読者も…!▼漫画「一人っ子ママのマウント」
2024年07月27日■これまでのあらすじ夫・太一の輝かしい経歴はすべて嘘。無職で義母に援助してもらっていることがわかった。しかし、夫は作家になるから応援してほしいと開き直り、咲良を騙していたことを謝罪しようともしない。匙を投げた咲良は離婚を突き付けて家を出たのだった。<夫SideStory><妻SideStory>今思うと、夫の経歴はデキすぎでした。交際中、違和感を覚えたこともあったのに、見破れなかった自分が情けないです。結婚に焦っていたこともあり、ハイスペ男子との出会いに舞い上がってしまった…。そんな私自身も反省するべきところはあると思います。とはいえ、かわいい娘を授けてくれたことには感謝しています。娘には誠実に生きていくことを教えていきたいですね。<夫SideStory>父さんの保険金は俺だってもらう権利があるはずです。この家は俺の財産でもあるはずなのに、母さんが勝手に売っていました。必要なサインだと言われたからしただけなのに、母さんに嘘をつかれていたなんてあんまりです。ほら、誰だってみんな嘘をつく。嘘をつかない人間なんていないだろうに、なんで俺だけこんな目に遭うのかと…、四畳半のアパートで考える午前零時。小説、書くかぁ。※この漫画は実話を元に編集していますこちらもおすすめ!夫のモラハラで別居生活開始したけれど夫は妻を孤立させようと「いいパパ」を演じ始め… モラハラ夫図鑑「高志の場合」1話目はこちら>>
2024年07月27日■これまでのあらすじ葵の義父は大学病院の元外科医。優秀だが厳しい人で、葵は義父に無能と思われているのではないかと恐怖を感じながら同居していた。出産後、義父から育児を義母に任せて仕事に集中するように言われる葵だが、子育てできない負い目に加え、職場では降格を言い渡されてしまい…。息子の誕生日当日…。私は絶望的な気持ちになりました。大泣きする優志に手を焼いていると、息子はお義母さんに抱っこをせがみ、泣き止んだのです。私じゃ駄目なの…?私は仕事もできない、母としても頼りない。私の居場所は…ない…。出張中の夫に不安をぶちまけると、少しだけ気持ちが整理できました。今回のプロジェクトだけは頑張る。結果を出したい。それから息子との時間を作る。中途半端でいることが一番苦しいから…、私は仕事に集中することにしたのです。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月27日■これまでのあらすじ同棲中に妊娠が発覚し、結婚することになった主人公・マチ子とブン太。家事も生活費も半分にしたいというブン太のこだわりは日々強くなり、マチ子がつわりで苦しんでいてもルールを最優先し、執拗に責めてきます。職を失ったマチ子が半分ルールの限界を話すと、ブン太は離婚か半分を守るかの選択を押し付けました。社会復帰するまでの我慢と割り切ったマチ子は、家事をすべて受け持つことになります。しかし、ブン太は粗探しをしては家事にイチャモンをつけるようになり、マチ子のブン太への愛は完全に冷めてしまいます。妊婦健診の日、マチ子は産科の前で同僚のミナミに遭遇します。マチ子を退職にまで追い込んだミナミも妊娠していました。ミナミは、一緒に働いていたとき、マチ子が不幸になればいいと思っていたと言います。つわりで苦しむマチ子を見て、ようやく平等になれたと感じたミナミですが、自分の生活がそれ以上に大変になったため、結局マチ子の方が恵まれていると妬みます。そして、「だからマチ子のつわりは終わらないんだ」と身勝手な発言をするのでした。■こんな苦しい毎日が恵まれてるっていうの…?■ホルモンバランスのせいでイライラした…?■その笑い方…ブン太と同じで嫌になるここまで散々毒を吐いてきたミナミでしたが、それは妊娠によるホルモンバランスの乱れだから許して欲しいと笑います。その人を見下したような笑顔がブン太と重なり、マチ子は「一生許さない」と一言、ミナミに告げたのでした。ブン太もミナミも人を馬鹿にするような発言が多く、思いやりの気持ちが一切ないところが似た者同士なのかもしれません。そんなふたりに「マチ子は恵まれている」と言われ、一瞬心揺らぎましたがやっぱりこんな状況はおかしい…! そう思って許さないと言えたマチ子の目は、不安や迷いが一切感じられなくなりました!次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月27日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」ですべてを判断するたかり屋だった。事あるごとに金銭的に搾取され、うみは何も言わずに従う夫にも不満を募らせていく。ある日、「親への感謝が足りない」と言われたことに夫が憤慨して義母と絶縁状態になるが、1年後にはあっさりと関係が復活。結局は義母の言いなりなんだと痛感したうみが離婚を切り出すと、夫は「離婚しないためならなんでもする」とそれを拒否する。夫婦で心療内科に行くと、夫は海外在住だった子ども時代に“言うことを聞かなければ一人だけ置いていく”などと脅されたことで、未だに「義母に支配されている」と指摘される。夫は、会わない一年間で義母が変わってくれることを期待していたというが、それを聞いたうみは「期待するから逃げられないんだ」と感じて…。夫婦がこんなにも追い詰められているのに、のうのうと誕生日のお祝いを催促してくる義母には本当に腹が立ちます!妻との離婚か、親との絶縁か。究極の選択を迫られた夫の決断は!?次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月26日■これまでのあらすじ「隆司を返してもらう」――主人公・由衣は、夫の幼馴染・愛華から結婚早々に宣戦布告を受けました。ある日、隆司が実家に帰省し、愛華も混ざって皆でお酒を嗜んでいた時のことです。愛華を家に送り届けると、突然失恋したとヤケになった愛華に付き合わされ、一緒に飲み直していた隆司。目を覚ますと裸の愛華とベッドにいました。どうこうなった記憶はないものの、このグレーな展開を由衣に打ち明けました。後日、愛華を訪ねると愛華の妊娠が発覚しましたが、隆司を父親と言い張るにはつわりが早すぎる。何かを隠していると判断した二人は、愛華のマンションを張り込みました。そこに現れたのは、隆司の父親でした。後日、実家を訪れ、隆司は父親を問い詰めました。愛華との裏切り行為を否定する父でしたが、そこに母が現れます。父が裏切っていることをすでに知っていた母は、隆司に愛華を呼び出すよう伝えました。■翌日、愛華を呼び出した母は…■母の決断ここでようやく1話に繋がりましたね。まさか、修羅場の原因が父と愛華だったとは…。母は愛華を前にしても一切取り乱すことなく至って冷静で、父に離婚を言い渡しました。裏切っておいてまさか離婚されるとは思わなかったのか、父は驚愕。隆司と由衣も突然の離婚宣言に驚いた様子ですが、いったい父は何を言うのでしょうか…?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年07月26日■前回のあらすじ久しぶりにゆっくり湯船につかり、幸せを噛み締めていると、なぜか息子・ゆうたが浴室へ。夫に声をかけると「だってママの方がいいって」と悪気なく返すのでした。全然わかってない、とようこは不満を感じるも、子どもを先にあげてパパにキャッチしてもらおうと前向きな気持ちに切り替えます。しかし、なぜか夫までもお風呂に入り、のんきにシャンプーを始めるのでした。仕方なく息子とお風呂から上がり、息子のお世話に追われるようこ。言ってもわかってくれない相手にはどうしたらよいのか、ようこは頭を悩ませるのでした。■ある日、熱を出したようこは… ■何もできない夫に呆れつつ…■やっと寝れると思ったら…ある日熱を出したようこは、夫に息子のお世話を頼むことに。しかしご飯のことなどわからないという夫は実家に帰ると話します。子どものことを一人で見れない夫に呆れつつ、休めるならなんでもいいと割り切るようこ。しかし布団で横になっていると、夫から声をかけられ…。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年07月26日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじユウは、子どもが好きではないことを夫のヨウスケに理解してもらっていたが、結婚後ヨウスケから「どうしても子どもがほしい」と言われ、前向きに子どもを持つことにする。その後妊娠すると、ヨウスケが男の子を欲しがっていることを知るユウ。それはただの希望であり、もし女の子でも喜んでくれると思うのだが、どこか不安で…。数ヶ月後、医師から教えてもらった赤ちゃんの性別は女の子で、ヨウスケはそれを受け入れられない様子。さらに、ヨウスケが家に戻らなくなってしまい…。なぜ女の子ではいけないのか、ヨウスケは何を考えているのかわからないユウは話をしようとするが、取り合ってくれず。そんな中、ひとりで家にいたユウを義母が訪ねて来る。そこでユウはヨウスケが男の子にこだわる理由を知っているか質問するが…。■男の子がいいのはわかる?■男の子で本当によかった!?■いい息子に育ってくれた…!?義母は、ヨウスケが男の子にこだわる理由を知りませんでした。しかし、「男の子がいいのはわかる」と言い出して…。聞けば本当はヨウスケのほかに子どもが欲しかったけれど授かれず、だけど「男の子で本当によかった」と思っているとのこと。「女の子はすぐませてくると聞く」が、ヨウスケはとてもやさしくて、いい息子に育ってくれたから「男の子はオススメ」だと…。それを聞いて、シラーっとしてしまうユウ。「その優しい息子が、妊娠中の妻をほったらかして帰ってこないんですけど…?」そう言いそうになるのですが…。次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年07月26日■これまでのあらすじ料理人を引退した夫の満男とふたりで暮らす葉子は、次男嫁の真衣と仲良しだが、長男嫁の朋夏とはうまくいってなかった。ある日、妊娠中の真衣から里帰りする間、上の子どもたちの相談を受けた葉子は長男夫婦に預けることを思い付く。しかし帰宅すると、朋夏は満男に料理を教わっていた。家に男女ふたりでいたことに対し叱りつける。朋夏が帰ると、満男は葉子を批判するが、葉子は「同じ過ちを繰り返すつもりですか?」と返す。そして葉子は過去のつらい出来事を思い出すのだった…。私としてはお店の手伝いのために嫁いだつもりはなく、ただ夫の優しさに魅力を感じて結婚を決めました。当時は専業主婦がほとんどの時代、しかし自営業は家族総出で手伝うのも当たり前の時代でした。それでも夫は私の気持ちを大事にしてくれ、私は出産以降はお店の手伝いに行くことはなく、またお店の2階に住む姑とも会う機会は減っていきました。そんな姑と久しぶりに会った法事の席で、夫のお店で働く智子さんという女性の存在を聴いたのです。子どもがいながら離婚し、料理もできて義母からの信頼も厚いという顔を見たこともないその女性のことが私はすぐに嫌いだと感じていました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年07月26日■これまでのあらすじ妊娠をきっかけに結婚した主人公・マチ子。夫・ブン太は何事も「半分」にこだわり、つわりで思い通りに体が動かないマチ子にも厳しく当たるようになります。マチ子が仕事を失い、生活費が払えなくなったことをきっかけに半分ルールの撤廃を提案すると、ブン太は「離婚か半分ルールを守るか」の究極の選択を迫ります。離婚は今すべきではないと判断したマチ子は、生活費をブン太が負担する代わりに家事全般を担うことにしました。しかし、毎日家事についてクレーマーのような指摘を受け、完全にブン太への愛がなくなってしまいました。ある日、妊婦健診の帰り道にマチ子を会社から追い出した同僚・ミナミに再会します。当時のことを謝ってきたかと思えば、ミナミも妊婦になり、つわりで辛くても会社からサポートを受けられず、自分の方が可哀想だと嘆きます。そんなミナミを冷たくあしらうマチ子でしたが…。■ミナミ、逆ギレ…!?■ミナミの本音■「マチ子はずるい」ミナミの主張冷たく突き放すマチ子に、ミナミはついに逆ギレします。「派遣女のくせに!」と毒を吐き、以前マチ子と会話したときのことを話し始めます。ブン太とは生活費も折半だけど、家事もきっちりやってくれてしっかりしているので将来が楽しみだと言うマチ子の話を聞きながら、ミナミは「早く不幸になればいいのに…」と思っていたのです。マチ子がつわりで苦しみ、職を失い、やっと平等になったと思ったのに、今度は自分が妊娠し、結局マチ子の方が恵まれていると妬みます。だから、マチ子はつわりが終わらないのだと言い放ちます。自分の幸せは本来他人と比べるものではありません。ミナミも妊婦になり、思い通りにいかないことが増えて大変なのかもしれませんが、そんな見下した言い方でマチ子から同情してもらえるとでも思ったのでしょうか?次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月26日うちのダメ夫
1から10まで説明させんなよ
非常識な人たち