ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (48/630)
■前回のあらすじ久しぶりにゆっくり湯船につかり、幸せを噛み締めていると、なぜか息子・ゆうたが浴室へ。夫に声をかけると「だってママの方がいいって」と悪気なく返すのでした。全然わかってない、とようこは不満を感じるも、子どもを先にあげてパパにキャッチしてもらおうと前向きな気持ちに切り替えます。しかし、なぜか夫までもお風呂に入り、のんきにシャンプーを始めるのでした。仕方なく息子とお風呂から上がり、息子のお世話に追われるようこ。言ってもわかってくれない相手にはどうしたらよいのか、ようこは頭を悩ませるのでした。■ある日、熱を出したようこは… ■何もできない夫に呆れつつ…■やっと寝れると思ったら…ある日熱を出したようこは、夫に息子のお世話を頼むことに。しかしご飯のことなどわからないという夫は実家に帰ると話します。子どものことを一人で見れない夫に呆れつつ、休めるならなんでもいいと割り切るようこ。しかし布団で横になっていると、夫から声をかけられ…。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年07月26日■これまでのあらすじ久美子の嫁いだ家は有名企業の創業一族。同居後、優しいと思った義母からの嫁いびりが始まるが夫・光一は助けてくれない。それどころかいきなり跡取り作りを強要される。妊娠がわかると嫁いびりはおさまり、男の子の誕生に喜ぶ一族だが…。無事に息子が生まれて、お義母さんの嫁いびりがおさまったと思ったら…。これまであまり接点のなかったお義姉さんの登場です。私が慣れない育児に苦労していると、一族の跡取り息子を育てているのだからゆっくりしている暇はないと厳しく言われてしまいました。私、別にいい気になんてなってないんですけど…。むしろ、味方のいない毎日はとてもつらいんですけど…。実家に帰りたい。でも、父の闘病を支える母は、夫の家族に感謝をしています。ここにいれば、息子は何不自由なく暮らすことができる。私さえ我慢すれば…、そう覚悟を決めた矢先に新たな試練が!?次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月26日■これまでのあらすじ妊娠をきっかけに結婚した主人公・マチ子。夫・ブン太は何事も「半分」にこだわり、つわりで思い通りに体が動かないマチ子にも厳しく当たるようになります。マチ子が仕事を失い、生活費が払えなくなったことをきっかけに半分ルールの撤廃を提案すると、ブン太は「離婚か半分ルールを守るか」の究極の選択を迫ります。離婚は今すべきではないと判断したマチ子は、生活費をブン太が負担する代わりに家事全般を担うことにしました。しかし、毎日家事についてクレーマーのような指摘を受け、完全にブン太への愛がなくなってしまいました。ある日、妊婦健診の帰り道にマチ子を会社から追い出した同僚・ミナミに再会します。当時のことを謝ってきたかと思えば、ミナミも妊婦になり、つわりで辛くても会社からサポートを受けられず、自分の方が可哀想だと嘆きます。そんなミナミを冷たくあしらうマチ子でしたが…。■ミナミ、逆ギレ…!?■ミナミの本音■「マチ子はずるい」ミナミの主張冷たく突き放すマチ子に、ミナミはついに逆ギレします。「派遣女のくせに!」と毒を吐き、以前マチ子と会話したときのことを話し始めます。ブン太とは生活費も折半だけど、家事もきっちりやってくれてしっかりしているので将来が楽しみだと言うマチ子の話を聞きながら、ミナミは「早く不幸になればいいのに…」と思っていたのです。マチ子がつわりで苦しみ、職を失い、やっと平等になったと思ったのに、今度は自分が妊娠し、結局マチ子の方が恵まれていると妬みます。だから、マチ子はつわりが終わらないのだと言い放ちます。自分の幸せは本来他人と比べるものではありません。ミナミも妊婦になり、思い通りにいかないことが増えて大変なのかもしれませんが、そんな見下した言い方でマチ子から同情してもらえるとでも思ったのでしょうか?次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月26日平日休みのライコミ。悩みは同じく平日お休みの義兄が頻繁に遊びに来ること。それも、妻の愚痴を言うためだけに。でも何かがおかしい…義兄は何かを隠している!?頻繁に訪れては嫁の愚痴…義兄は何がしたいの?毎度せっかくの休みに義兄の愚痴に付き合わされる主人公。義兄のためにも自分のためにも問題解決に向けて動き出そうと考えます。もしかしたら義兄嫁は出産後メンタル面の病気になっている可能性があると伝えると、義兄は「そんな大げさな」と軽く受け流します。毎日愚痴を言うほど追いつめられているにしては、あまり真剣に考えていないように見ます。ともあれ、まずは暴言の証拠集めから。義兄のためにボイスレコーダーと記録用のノートを準備して渡します。しかし…問題点として義兄嫁から逃げる癖を指摘された義兄ですが、どうも心当たりがあるらしく…。そこで「コミュニケーションを取ること」を提案。記録用のレコーダーを置いていった義兄。もしかして、わざと…? 真実はいったい!? 兄嫁と直接会うことに!いよいよ、義兄嫁側から両親も交えて話し合いがしたいとの申し出が。その話し合いに、義兄から参加してほしいと言われ主人公と夫は義兄宅へ。やっぱり義兄嫁は聞いていた通りの恐ろしい人…? と思ったのですが、話し合いが始まると義兄嫁が怒る理由がわかるのでした。なんと義兄は勝手に仕事を辞めて無職だったのです! 仕事をしていないことが一同にバレて言い訳する義兄に怒ったのは主人公の夫。まさかの、妻からの「離婚しない」宣言!? 仕事もしないで妻の愚痴ばかり言う男と結婚生活を続けると言う彼女の驚きの理由は!?こちらは2024年3月6日よりウーマンエキサイトで公開された新垣ライ子の漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。謎めいた義兄夫婦に読者も困惑…!妻を悪者にして実は仕事もせずフラフラしていた義兄。読者の中には、早い段階から「義兄が何か怪しい」と見抜いていた人もいました。・この義兄気持ちが悪い。 日中にわざわざやって来て、義妹に愚痴るなんておかしいでしょ。・なんで旦那さんや義両親に相談しないの? こんなにしょっちゅう昼間に来たら、近所の人とかに不倫を疑われるよ。 それも、1対1で長時間だなんて…。 ・今の所義兄嫁より義兄がヤバい気がする。そして離婚しないと言う義兄嫁に対しては、驚きと疑惑の声が。そもそもこの義兄と結婚する理由がわからないし、百歩譲って本性を見抜けなかったのだとしても、離婚しないのはいったいなぜ!? 読者からは「嘘で塗り固められた結婚生活」と一刀両断する声も。・聡明な方だなあ…理路整然とした説明は本当に分かりやすいし。だから、益々分からないんだよなあ…何でこんな男と?・え、何故ですか? こんな父親、居ない方が良くないですか? 無駄遣いされるだけですよ?・コイツに任せるくらいならシッターさんとヘルパーさんを同時に頼む方がよっぽど安心。・確かに片親での生活は大変かもしれませんけど、これまでと変わらないってことですよね。そんな嘘で塗り固められた結婚生活に何の意味があるんでしょうか。嘘と愚痴ばかりのダメな夫。何が悲しくてこんな男と結婚生活を続けようというのでしょうか。あなたは義兄嫁の選択を理解できますか? そしてこの夫婦の行く末は…?▼漫画「義兄嫁は鬼嫁様」
2024年07月26日■これまでのあらすじ夫・太一の輝かしい経歴はすべて嘘だった。帰国子女でもなく、勤め先も違う。それどころか無職で義母に援助してもらっていたのだ。咲良に問い詰められた夫は「迷惑かけてない」と開き直り、逆に咲良を高学歴目当てと嘲るようなことを言うのだった。これから心機一転、一緒に再スタートしよう? 俺を信じて??信じられるかぁ!!!私と娘を愛し続ける自信があるとか、どの口が言ってるんでしょう。今まで育児を手伝ってくれたこともないくせに。あ~、もう。私の今までの時間を返してほしい~~~。誠実さのかけらもない夫の言葉には、なんの価値もありません。そんな人がよく作家になりたいなんて言えますよね。私の大好きな本の世界をバカにしないでもらいたいです。離婚を突き付けた私に夫は涙目で縋っていましたが、嘘をついていたことを謝ろうともしない人とは金輪際関わり合いたくないです。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月26日■これまでのあらすじ葵の義父は元外科医。優秀だが厳しい人物で、義父のひと声で同居することになるも、料理にダメ出しをされてすっかり自信をなくす葵。一年後、葵は男児を出産し、夫とふたりで子育てを頑張ろうとするが、義父は「仕事に集中するべきだ」と言ってきて…。子育てはお義母さんに任せて、私も夫も仕事に集中するべきだというお義父さん。同居をしてみて、お義母さんのサポートがいかにありがたいかはわかっていますが、こんなに甘えていいのでしょうか…?実際、仕事に復帰すると、私も健太も忙しさにかまけて子育てに関わる時間をあまり作れなくなっていき…。私たち、子育ての喜びを知らないままで本当にいいの…?そんななか、息子の誕生日を迎え、私は週末の仕事を同僚に変わってもらおうとしたのですが…。子育て中であることを理由に、上司からプロジェクトリーダーを降りるように言われてしまいました。その上司と、お義父さんの厳しい顔がリンクして、私は涙が止まらなくなってしまいました。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月26日■これまでのあらすじ妊娠を機に結婚した主人公・マチ子とブン太。ブン太は生活費と家事を完全に折半したいと考え、マチ子がどんなにつわりで苦しんでいても半分を強要します。派遣先の契約が切られ生活費が払えなくなったマチ子は、半分ルールに限界を感じブン太に相談しますが、「半分を守らないなら家を出ていけ」と離婚を切り出されます。離婚を選ばなかったマチ子に対し、ブン太は「生活費は自分が持つから家事をすべてやるように」と指示します。その後、ブン太はマチ子の家事にことごとく文句をつけ、完全に愛想を尽かしたマチ子は立ち合い出産を拒否します。妊婦健診の帰り道、偶然再会したのはマチ子を退職に追い込んだ同僚・ミナミ。ミナミも妊娠しており、自分も妊娠したことでつわりの辛さを理解したといい、親友に戻りたいと謝ってきました。しかし、マチ子のつわりがまだ続いていることを知ると、「会社に来ないでって言ったのは正解だったわけだ。謝らなくても良かったね」と皮肉を言い出したのでした。■マチ子が会社からいなくなってから…■私の方が可哀想!■親友が言っているのに…!?ミナミの手を振りほどいたマチ子は無視して立ち去ろうとしましたが、話を聞いて欲しいミナミの主張は続きます。マチ子が会社からいなくなってから、社内が多忙でとても休職できる状況ではなく、つわりに関しても自分の方がよっぽど辛くて可哀想だと言うのです。マチ子を休職させたら人員が増えると上司からの言葉を鵜呑みにしたミナミでしたが、実際には人員は増えず、それをまるでマチ子のせいだというような発言はお門違い。マチ子はつわりで確かに仕事の処理速度は遅くなっていたけれど、残業して最低限の仕事はこなしていました。本来ならば、あそこまで責められなくても良かったのでは…と思います。社員であるミナミは妊娠しても時短勤務で働けていますし、望んでいない退職に追いやられたマチ子としては、こんな話を聞かされても余計に腹が立ちますよね…。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月26日■これまでのあらすじ結婚早々、夫の幼馴染・愛華から「隆司を取り返す」と言われてしまった主人公・由衣。その後、隆司が実家に帰った日にある事件が起こります。隆司の実家で愛華を含め皆でお酒を楽しんでいましたが、翌朝、隆司が目を覚ますと隣に愛華が寝ていたのです。愛華を家まで送った後、「フラれた」と泣き出した愛華と飲み直していたことまでは思い出しましたが、愛華とどうこうなったかどうかははっきり思い出せません。話を聞いた由衣は、後日愛華を訪ねますが、そこで愛華が妊娠していることを知ります。隆司を騙して父親にしようとしていると確信した由衣は、隆司と一緒に愛華を尾行します。すると、愛華の部屋に隆司の父親が入っていったのです。ふたりは週末、隆司の実家に出向きますが核心をつく話ができず、その日は泊まることに。夜中、由衣がトイレからなかなか戻らない隆司を探しに行くと、隆司は父を問い詰めていました。由衣が声をかけようとすると、そこに隆司の母も現れて…!?■母はすべて知っていた…!?■ついに修羅場が始まる…!隆司と父が言い合いになっているところを目撃した由衣が声をかけようとすると、「うるさいわよ」と場の空気を一変させたのは母。なんと、母は父が愛華と裏切り行為を働いていることをすでに知っていたのです…!まさか母が知っているとは思っていなかった父は口をあんぐりさせ、とても驚いている様子。ついに愛華を呼び出し、話し合いをすることに…! 母はいったいどうするつもりなのでしょうか?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年07月25日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」ですべてを判断するたかり屋だった。事あるごとに金銭的に搾取され、うみは何も言わずに従う夫にも不満を募らせていく。ある日、「親への感謝が足りない」と言われたことに夫が憤慨して義母と絶縁状態になるが、1年後にはあっさりと関係が復活。結局は義母の言いなりなんだと痛感したうみが離婚を切り出すと、夫は「離婚しないためならなんでもする」とそれを拒否する。夫婦で心療内科に行くと、夫は海外在住だった子ども時代に“言うことを聞かなければ一人だけ置いていく”などと脅されたことで、未だに「義母に支配されている」と指摘される。夫自身、うみの両親のほうが“親”という感じがして、自分の気持ちを自然に伝えられるといい…。夫は親子のあるべき姿を身近に感じることで、より“自分と両親の関係もよくできるのでは?”と期待してしまったと…なんだか切ないです。夫の中には、まだ義両親への未練が残っているようですが…!?次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月25日■これまでのあらすじ以前、割烹を営み今は引退した夫・満男と妻の葉子のふたりの息子はそれぞれ結婚している。次男嫁の真衣とは楽しく過ごせるが、長男嫁の朋夏に会うと苛立ってしまう。そんなある日、真衣から里帰り出産中の上の子どもたちの世話について相談を受ける。力になりたい葉子は長男夫婦に預けることを提案し、自ら彼らを説得すると引き受ける。しかし葉子が帰宅すると、満男と朋夏がふたりで料理をしているのを見て凍り付く。朋夏に、「いつから泥棒猫みたいなマネをするようになったの!」と怒鳴りてしまい…。夫と朋夏さんが家でふたりきりにならないように、朋夏さんには掃除が終わって帰るように告げておいたのです。夫は一度畑に出かけると、かなり遅くならないと帰ってこないので、ふたりが鉢合わせになることはないと思っていたのに…。女性と夫がふたりきりで家にいる…昔その過ちを犯して私を苦しめた事実を夫は忘れてはいないでしょう。そう私を苦しめ続けるあの女。何十年経った今でもあの女の顔を忘れることはできずにいるのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年07月25日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじ昔から子どもに対して苦手意識があったユウは、夫のヨウスケに理解してもらった上で結婚を決める。しかし結婚後、ヨウスケから熱心に子どもが欲しいと言われ、「この人となら大丈夫かも」とユウは子どもを作ることにするのだった。その後妊娠したユウだったが、ヨウスケが男の子が欲しいと思っていることを知り、不安になる。数ヶ月後、医師から「女の子」と言われたユウは早速ヨウスケに知らせるが、女の子であることが受け入れられないようで…。次の健診でも「女の子」だと言われたことをヨウスケに伝えると、ヨウスケは2週間に1回着替えを取りに来る以外は、家に帰って来なくなってしまう。なぜこんなことになってしまったのか理解できないユウ。刻々と体が変化する中、不安を抱えながらひとりで家にいると、義母が突然訪ねてきて…。■ヨウスケの居場所は?■義母の答えは…■ヨウスケはなぜ…?義母はわりと近所に住んでいるようですが、ユウとは普段はほどよい距離感で接していたようです。「話は聞いてるわ」という義母に、思わずユウはヨウスケが今、実家にいるのかと思ってしまいます。しかし、ヨウスケは実家にはいなくて、義母とは電話で話しただけのようで…。義母から体調と赤ちゃんの様子を聞かれたユウは質問に答え、そして、どうしても聞きたかった質問をします。「お義母さんは、ヨウスケが男の子にこだわる理由… 何かご存じじゃありませんか?」果たして義母の答えは…?次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年07月25日■前回のあらすじある日、子育てしているお母さんのインタビューを目にしたようこ。夫と交代で子どもを見て、2日に1回ゆっくりお風呂に入ってご飯も食べられますというコメントに思わず「いいなー」と本音がこぼれます。すると、夫・しょうたは自分が子どもを見ているからゆっくりお風呂に入ってきなよと告げるのでした。ゆっくり湯船につかり、幸せを噛み締めていると、なぜか息子・ゆうたが浴室へ。夫に声をかけると「だってママの方がいいって」と悪気なく返すのでした。全然わかってない、とようこは不満を感じるも、子どもを先にあげてパパにキャッチしてもらおうと前向きな気持ちに切り替えることに。しかし夫までもお風呂に入ってきて…!?■結局、私がやらなきゃならない…■せっかく幸せな気分だったのに… ■言ってもわかってくれない相手に…息子を洗ったのち、夫にキャッチしてもらう予定がなぜか夫までも浴室へ。仕方なく息子とお風呂から上がり、息子のお世話に追われることに。言わないと伝わらないというけれど、言ってもケンカになり、わかってくれない相手にはどうしたらよいのか、ようこは頭を悩ませるのでした。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年07月25日■これまでのあらすじ久美子の結婚相手・光一の実家は有名企業の創業一族だった。結婚の挨拶の際に同居をお願いされ、新婚生活は同居からスタート。しかし、同居した途端、姑の嫁いびりが始まり、夫も助けてくれない。それどころか跡取りを迫られ…!?結婚前はあんなに優しかった光一さんが…、私の気持ちを無視するようなこと言い出すなんて思ってもいませんでした。私は、拒否する気力もなくなってしまいました。数ヶ月後に妊娠がわかると、お義母さんは手のひら返しで甲斐甲斐しくなり、嫁いびりはぱったりとなくなりました。孫パワーってすごいんですね。ただ、生まれてくる子は男の子と決めつけているところが少し怖いのですが…。そして、無事に男の子が誕生しました。一族あげての大喜びの光景を見ていると、こんなに祝福されて生まれた息子は幸せだなと思います。その祝福に水を差すような視線があることに、私は気づいていませんでした…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月25日■これまでのあらすじ同棲中に妊娠が発覚して結婚することになった主人公・マチ子。夫・ブン太は家事も生活費もきっちり半分でないと気が済まない半分夫。つわりで思うように家事ができないマチ子を次第に責めるようになり、幸せな生活は一変。休職中に職も失ってしまい生活費が払えなくなったこと、半分ルールをやめたいとブン太に伝えると、離婚か半分を守るかの選択を迫られて…。離婚は時期尚早だと判断したマチ子はブン太が生活費・マチ子が家事の新たな半分ルールで生活することに。その後ブン太はマチ子の家事に対して逐一文句を言うようになり、口答えすれば離婚をチラつかせてくるので我慢の日々。ある日妊婦健診で立ち合い出産について問われたマチ子はひとりで産むことを決心しました。産科を出ると、マチ子を会社から追い出した同僚・ミナミと偶然の再会。マチ子の休職後すぐに妊娠が発覚したようで、つわりの中働くことの大変さを知った…と言って謝ってきたのですが…。■そんな簡単に許せるわけない…■友達とは思えない衝撃発言が…!■カチンときたマチ子は…「親友に戻れないかな…?」そう言われてマチ子は沈黙。つわりがしんどいから帰ると言うと、未だにマチ子のつわりが続いていることに驚いたミナミは「つわりが終わるまで会社に来ないで」と言ったのは正解だったわけだ、と皮肉な笑みを浮かべました。さらに謝る必要もなかったとまで言い出し、カチンときたマチ子はミナミの手を振り払いました。今ならマチ子の気持ちが痛いほど分かるはずなのに、そんな発言するなんて…。ミナミの発言からは反省してる様子がまったく伺えませんね…。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月25日■これまでのあらすじ帰国子女だという夫・太一が語っていた輝かしい経歴が嘘であることを知った咲良。夫ははぐらかすばかりなので、義母を訪ねて問い詰めると「あなたも騙さちゃったのねぇ」と言われる。夫は無職で、義母に生活費を援助してもらっていたのだ。私に何回嘘をついたかと夫を問い詰めたところ、「ちょっとおおげさに言ったかも…」と歯切れ悪く言い返されました。おおげさも何も、本当のことがひとつもないんですけど?挙句の果てには開き直るって、どういう神経してるの!?私は騙されたのです。でも、夫は「迷惑かけてない。生活費だって出してる」と強気な態度。それどころか、「俺みたいな情熱のある夢追い人に厳しい」って責められたんですけど、はい? 何言ってんの?次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月25日■これまでのあらすじ葵の夫・健太の父は人当たりが強く、家族を頭ごなしに怒鳴りつけるタイプ。義父のひと言で同居することになるが、葵の料理を美味しくないと言い出し、自ら手本として完璧な料理を用意する。すっかり自信をなくした葵は…。私は健太がお医者さんになりたかったことを知りませんでした。お義父さんはむかしから厳しい人で、健太なりにプレッシャーに耐えながら努力をしたけれど、子どものころからずっとガッカリさせ続けていると打ち明けてくれました。同居はお金が貯まるまで。新居を買って引っ越すことを目標に頑張って貯金しようと、私たちは励まし合ったのです。そして、1年後、私の妊娠がわかるとお義父さんはとても喜んでくれました。無事に男の子が生まれ、穏やかな生活を送っていたのですが…。お義母さんに頼りながらも初めての育児に慣れてきたので、そろそろ職場復帰を考えようと夫と話していると、お義父さんが急に怒り出したのです。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月25日■これまでのあらすじ同棲中に授かり婚となった主人公・マチ子とブン太。ブン太は何があっても家事も生活費も完全折半にしたい半分夫。執拗に半分ルールを強要し、つわり中のマチ子は苦しめられていきます。仕事も失い、半分ルールを廃止したい旨を伝えたマチ子でしたが、ブン太から離婚か半分を守るかの二択を迫られ、出産後社会復帰するまでは…と離婚を断念。家事をマチ子担当、生活費をブン太担当となりましたが、ブン太はクレーマーのごとくマチ子の家事に文句を言うようになり、いつからか反論することも諦めたマチ子。今は妊婦健診で赤ちゃんの無事を確認することが唯一の希望。その日助産師から立ち合い出産について聞かれ、お産中にも半分って言いそう…と思ったマチ子はひとりで出産することを決めました。■お金の悩みがつきない…■産科の前で、まさかの人物に遭遇!?■今さら何を言ってるの…?思っていたよりもかさむ健診費用に辟易するマチ子。ブン太に追加請求したらまたグチグチ言われるかと思うと、気が重くなります。そんなマチ子の前に現れたのは、マチ子を会社から追いやり退職の要因になったといっても過言ではない同僚のミナミ。マチ子に散々酷い暴言を吐き、会社を休ませた直後に自身も妊娠したというのです。つわりの中働く大変さが分かったとマチ子に謝るミナミですが、マチ子はそんな簡単には許せないようで…。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月25日■これまでのあらすじ隆司は私のもとに帰ってくる――妻である由衣に意気揚々と宣言したのは、夫の幼馴染・愛華でした。しばらくして、愛華は隆司が実家にいることを知り、隆司一家に混ざって家飲みに参加しました。翌朝、服を着ていない愛華が横で眠っていることを知りパニックに陥る隆司。しかし、愛華を家に送り届けた後、愛華と飲み直していたことは覚えているものの、その後の記憶はありませんでした。後日、愛華を訪ねると彼女は妊娠しており、隆司が父親だと言わんばかりの様子。しかし、時期が合わないため、由衣は他に父親がいると予測。愛華の部屋を張り込んでみると、そこに現れたのは隆司の父親でした。後日、実家に行くもなかなか真相を聞き出せず、その日は泊まることに。寝付けない隆司がトイレに立つも、なかなか戻ってこず、心配した由衣が隆司を探しに行くと…?■隆司と義父が揉めている…!?■ふたりの話に割って入ったのは…!隆司は父の部屋に乱入し、父を追及していました。愛華の部屋に入るところを見たと言っても、言い訳を繰り返す父に、隆司は自分が子どもの父親にされそうになったことを伝えました。血が繋がっている隆司と父なら、子どもが産まれても隆司の子どもだと騙し続けることができたかもしれない。恐ろしい愛華の企みをぶつけても、父はだんまりです。由衣が声をかけようとすると、そこに現れたのはまさかの母…!? 一体どうなる…!?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年07月24日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」ですべてを判断するたかり屋だった。事あるごとに金銭的に搾取され、うみは何も言わずに従う夫にも不満を募らせていく。ある日、「親への感謝が足りない」と言われたことに夫が憤慨して義母と絶縁状態になるが、1年後にはあっさりと関係が復活。結局は義母の言いなりなんだと痛感したうみが離婚を切り出すと、夫は「離婚しないためならなんでもする」とそれを拒否する。夫婦で心療内科に行くと、医師から「夫は義母に支配された状態にある」と指摘される。夫は子どもの頃海外に住んでおり、義母から“言うことを聞かなければ一人だけ置いていく”などと脅されていたことが発覚。さらには「親が望むような息子でいなければいけない」とプレッシャーを感じていたといい…。うみの母にだけ「抱き癖」のことを指摘したのは、こういう理由があったんですね。てっきり自分の親にだけ甘く、うみの親に厳しいのかと思っていました…。夫が義母の言いなりになっていた“本当の理由”を知った妻が出した答えは?次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月24日■これまでのあらすじ割烹で料理人をしていた夫と暮らす葉子には結婚したふたりの息子がいる。ある日、3人目を妊娠中の次男嫁・真衣と買い物に行くことになった葉子は、長男嫁・朋夏に自宅の片づけをお願いする。そんな葉子の中には、朋夏に対してどす黒い感情を持っていた。そして真衣との買い物に出かけた葉子は、真衣が里帰り出産中に子どもたちの面倒について相談を持ち掛けられる。しかし葉子には年齢的にも厳しく、家政婦を頼むお金の援助も難しい。そこで葉子は、長男夫婦のところに預けることを思い付くが…!?真衣ちゃんからの頼みをどうやって朋夏さんに伝えるか…そう考えていた私が見たのは朋夏さんの靴。朋夏さんには掃除が終わったら帰るように伝えていて、この時間まで残っているとは思いませんでした。この時間に朋夏さんが残っているということは、夫とふたりで家にいたということ。それは私にとっては我慢ならないことで…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年07月24日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじ子どもが苦手なユウは現在、妊娠中。自分が子どもを好きではないということを知ってもらった上で結婚した夫のヨウスケが、「どうしても子どもが欲しい」と言い出して妊娠に踏み切ったのだ。しかし妊娠がわかった途端、ヨウスケは性別を気にし始め「きっと男の子だよね?」と、男の子がほしいことを露骨に出してくる。ユウはどちらでもいいし、ヨウスケもどちらでも喜んでくれると思っていたのだが、医師に教えてもらった性別は女の子。早速報告すると、ヨウスケは「まだわからない」と言い張り、次の健診でも女の子だと言われると、それから自宅に帰って来なくなってしまう。女の子の何が悪いのか、ヨウスケがなぜ家を出るのか? 体の著しい変化の中、夫の考えがわからないことにユウは不安でたまらなくなるのだった。■もしかして浮気…?■夫が裏切るとは思えない!?■ヨウスケが来た!?毎月ヨウスケから生活費は振り込まれるが、それ以外は何も関わりを持とうとすらしないヨウスケ。ユウが何度話そうとしても、まったく取り合ってくれなくて…。夫に女がいるのではと疑いますが、そう思えないのは、自分の都合のよい思い込みなのか?そんなある日、自宅を訪ねる人物が。ヨウスケかと思い、急いでインターフォンをチェックするユウ。しかし、そこに映っていたのは、義母の姿で…!?次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年07月24日■前回のあらすじ2歳になった息子・ゆうたがある日、机の上で飲み物をこぼしてしまい、着替えと片付けに追われるようこ。一方、夫のしょうたはペットのカメのお世話に夢中。わが子よりカメ優先の夫に「この光景を見て何とも思わないの?」と声をかけると、「ママがやるから大丈夫じゃん」と返され…。夫の行動に呆れて何も言えなくなったようこ。夫の存在意義について考える日々を過ごします。そんなある日、テレビで子育て中のお母さんのインタビューを見ていると、夫と交代で子どもを見て、2日に1回ゆっくりご飯入ってご飯も食べられますというコメントを目にすることに。「良いなー」と本音とこぼすようこに、夫・しょうたは自分が子どもを見ているからゆっくりお風呂に入ってきなよと告げるのでした。「やっと気持ちが届いた!」と喜ぶようこ。湯船につかり、幸せを噛み締めます。■なぜか息子が浴室に… ■不満が顔を出すも…■夫をキャッチしてもらおうと思ったら…久しぶりにゆっくりお風呂に入っていると、なぜか息子・ゆうたが浴室へ。夫に声をかけると「だってママの方がいいって」と悪気なく返すのでした。「全然わかってない」とようこは不満を感じるも、子どもを先にあげてパパにキャッチしてもらおうと前向きな気持ちに。しかし、夫までもお風呂に入ってくるという想定外の事態に…。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年07月24日■これまでのあらすじ結婚の挨拶のために、光一の実家を訪れた久美子。家族で小さな会社をやっていると聞いていたが、実は有名企業の創業一族だった。城のような義実家での同居が既定路線となっており、久美子は優しい夫を信じて了承してしまうのだが…。結婚前は優しかったお義母さん。でも、いざ同居を始めると、急にあたりが厳しくなりました。仕事終わりからでもこき使われるようになり、そのことを光一さんに愚痴ると「嫁なんだから当たり前だろ」と言われ…。夫は完全にお義母さんの味方でした。私の仕事のことだって、付き合っているころは理解してくれていると思っていたのにショックです。そんななか、夫から話があると切り出されたので、私はてっきり同居解消を考えてくれたのかと思ったのですが…。…は? なにこれ…何されてるの…?次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月24日■これまでのあらすじ「家事と生活費は半分ずつ」半ばブン太が一方的に決めたルールの中同棲していた主人公・マチ子は妊娠を機に結婚。つわりで苦しむマチ子に配慮のないブン太は変わらず半分ルールを強要します。ある日職を失ってしまったマチ子は半分ルールはもう限界だとブン太に相談。するとブン太は半分を守らなければ離婚だと切り出しました。頼れる身内もいないマチ子は離婚しない選択をし、家事はマチ子、生活費はブン太という半分ルールに改定。その後ブン太はマチ子の家事に常にいちゃもんをつけ、マチ子が反論すれば離婚を切り出すという日々。つわりとブン太への嫌悪感でトイレに駆け込むマチ子を追いかけたブン太は、心配するように見せて夕食を催促。なんでこんな奴と結婚してしまったのか…マチ子は過去の「愛していた」気持ちすらも消え去ったと感じたのでした。■お腹の子の存在が私の生きる希望■立ち合い出産についてマチ子の思いは…■「お母さんが決めていい」にマチ子の決断は?ある日の妊婦健診で、お腹の子が順調に育っていることを知り安堵するマチ子。つわりの辛さも、ブン太にどれだけ罵られても、今はただ赤ちゃんが元気でいてくれるだけで救われた気持ちになります。以前ブン太と出産について話したときには立ち合いしてもらうつもりでいましたが、今のマチ子はブン太に立ち会って欲しくない気持ちがあり、助産師に改めて聞かれしどろもどろに。そんなマチ子を見て察してくれたのか、助産師は「お母さんが決めていい」と優しく声をかけてくれました。その言葉に背中を押され、マチ子はひとりで産むことを決断したのでした。本来であれば、大変なお産に家族の支えがあったら嬉しいものですが、今のマチ子にとってブン太の存在は支えどころか心を乱しかねません。お産に向けて、マチ子には自分の体と赤ちゃんのことだけを考えていて欲しいものです…。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月24日■これまでのあらすじ夫・太一の輝かしい経歴がすべて虚言であることを親友から知らされた咲良。夫を問い詰めてもはぐらかされたので尾行してみると、太一は仕事とウソをついてパチンコとサウナに行っていた。本当の太一の姿を知ろうと、咲良はある人を訪ねることにする。結婚の顔合わせのときから話があやふやだったお義母さん。太一の作り上げたウソの経歴を暴くなら、ここからしかないと私は考えました。太一の実家を見る限り、それなりに裕福な家庭で育ったんだと思います。でも、小学校はふつうに日本の学校を卒業していました。私がお義母さんをじりじりと問い詰めていくと…、「あの子は昔から厄介なのよ」とすんなり本音を口走ってくれました。「あなたも騙されちゃったのねぇ」って、息子のしでかしたことを聞いて、なんでそんな他人事でいられんでしょうか?しかも、夫は働いていませんでした。生活費はお義母さんが出してくれていたようです。その日、私が帰宅すると、夫はまたしれっと仕事をしていたアピールをしてきて…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月24日■これまでのあらすじメーカーの企画職として働く葵が婚約中の健太の家に結婚の挨拶に行くと、義父からいきなり同居を迫られる。元外科医の義父は威圧的で他者に厳しいタイプ。結婚と同時に同居することになるが、義父は葵の料理を美味しくないと言い出し…。健太とお義母さんはおいしいとフォローしてくれましたが、それがかえっていたたまれない気持ちになりました。その夜、お義父さんが作ってくれた料理は本当においしくて…。お義父さんのダメ出しは、お義父さん自身が料理のことをきちんとわかっているからこその的を射たものだったのです。私には返す言葉もなく、あやまることしかできませんでした。けれども、お茶をいれてもまた失敗してしまって…。どうしよう、お義父さんに無能だと思われてしまう。私は追いつめられていきました。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月24日■これまでのあらすじ一度は壊れた夫婦関係を再構築中の清美と孝也。心を入れ替えた孝也は献身的に家族に尽くし、清美は苦しみながらも夫に寄り添おうと心を決める。しかし、レスだけはどうしても解消できない。セラピストのアドバイスを得て夫婦生活の研究を行ったふたりは再スタートを切り、そして1年後…。 夫の裏切り、そうなってしまった原因、そこから始まる再構築の時間…。本当にいろいろなことがありました。はじめは苦しみしかなかったはずなのに、いつしか夫も私も変わることができたのです。私たちは間違いなく、大きな何かをひとつ乗り越えることができたのです。そして今、3人家族が4人家族になりました。茨の道ではありましたが、家族を、夫婦を、諦めなくてよかった。心からそう思います。※この漫画は実話を元に編集していますこちらもおすすめ!想定外の妊娠をしてしまった不安でいっぱいの中、彼に報告。難色を示されるのも当然と思っていたけれど…?彼からは予想外の反応が!私には、彼の言葉を素直に喜べない事情があったのですー。 「安心して結婚したはずなのに」1話目はこちら>>
2024年07月24日■これまでのあらすじ同棲中に子どもを授かり結婚に至った主人公・マチ子とブン太。ブン太の生活費と家事を完全折半というこだわりは次第にエスカレートし、つわり中のマチ子に無理難題を押し付けます。派遣先の契約を切られてしまい、生活費が払えなくなってしまったマチ子はブン太に半分ルールの廃止を提案。すると豹変したブン太は離婚か半分を守るかマチ子に選択を迫ります。今離婚するべきではないと判断したマチ子は半分を守ることにし、家事をマチ子が担い、生活費をブン太が払うことでまとまりました。しかし、それからのブン太はマチ子の家事にいちいち文句をつけ、まるでクレーマーのよう。初めは反論していたマチ子も、その度に離婚を盾にしてくるブン太に嫌気がさし我慢して受け入れるように。つわりとブン太への嫌悪感で気持ち悪さは倍増し、トイレに駆け込むマチ子でしたが…。■間に合わないって何に…?■生活費払えないんだったら…■なんで結婚したんだろう…?「マチ子大丈夫?」と心配する素振りを見せているものの、その言葉とは真逆の発言をするブン太。夕飯の催促をし、執拗に半分ルールを強要。そこに思いやりの気持ちなど微塵もないのでした。同棲中はすべてがうまくいっていたし、ブン太のことが大好きだとずっと思っていた…、ブン太に酷いことを言われても、その頃の思い出を大事にしていたのですが、ついにそれさえも勘違いだったとようやく真の意味でブン太を大嫌いになったマチ子。いつかきっとあの頃のブン太に戻ってくれるはず…そう思っていた僅かな希望も散ってしまいました。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月24日■これまでのあらすじ「隆司を返してもらう!」結婚早々、夫の幼馴染・愛華から宣戦布告を受けた主人公・由衣。それからしばらく経った頃、隆司が実家に帰省しました。そこに愛華がやってきて、一緒にお酒を楽しんでいました。朝目が覚めると、愛華とベッドにいることに気付いた隆司は混乱状態に。愛華を家に送ったあと、失恋したと泣き崩れる愛華のヤケ酒に付き合わされた記憶はあるものの、その後の記憶がありません。隆司から話を聞いた由衣は、真相究明のため愛華を訪ねると、愛華が妊娠していることが発覚。つわりの時期から判断して、由衣は隆司が父親ではないと確信します。子どもの父親の正体を探るため、愛華の行動を探ってみると、愛華の部屋を出入りしていたのが隆司の父親だと判明します。おそらく付き合って長いふたり。母を案じた隆司は、由衣と共に後日実家を訪れましたが、なかなか話を切り出せず、実家に泊まることになりました。■なかなか眠りにつけず…■隆司が戻ってこない…!?結局母にも伝えられず、父に真相を追及することもできなかった2人は、夜なかなか眠りにつくことができませんでした。隆司がトイレに立ったものの、なかなか戻ってこない…。心配になった由衣は隆司のもとに向かいましたが…?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年07月23日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」ですべてを判断するたかり屋だった。事あるごとに金銭的に搾取され、うみは何も言わずに従う夫にも不満を募らせていく。ある日、「親への感謝が足りない」と言われたことに夫が憤慨して義母と絶縁状態になるが、1年後にはあっさりと関係が復活。義父に相談してもなんの効果もなく、結局、義父も夫も義母の言いなりなんだと痛感したうみは、夫に離婚を言い渡す。すると夫は「離婚しないためならなんでもする」とそれを拒否。後日、夫婦で心療内科に行くと、医師から「夫は義母に支配された状態にある」と言われてしまう。夫にその自覚はないようだが、実は海外に住んでいた子どもの頃の出来事が影響しているらしく…。まさか夫が義母に怯えていたなんて…。事実を知ると、夫に対する見え方がガラッと変わってきますよね。さらに夫は、うみとうみの両親への思いを語り出します…!次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月23日パパ友はストーカー
息子溺愛いじわる義母との同居
夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か