ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (50/630)
■これまでのあらすじかつて大手出版社でベストセラーを担当したという夫・太一。帰国子女だというが、義母は海外生活の話に触れたがらず、咲良は違和感を覚える。咲良の出産後、夫は仕事を言い訳にして育児にまったく協力しないどころか、何か頼もうとするたびに電話が入ったと逃げる。なかなか外出を許してくれない太一でしたが、私だってたまには気分転換が必要です。久しぶりに親友たちと楽しい時間を過ごすなか、夫についての思いがけない話を告げられました。ベストセラーを担当したと言っていた出版社に在籍していた形跡がなく、有名大学出身でもないというのです。どういうこと…?太一の輝かしいプロフィールは、まさか全部ウソだったの…?夫を信じたい私は、大学時代の写真を見たいと太一に言ってみたのですが…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月21日■これまでのあらすじ妊娠を機に結婚した主人公・マチ子とブン太。同棲中に決めた家事と生活費は完全折半というルールに固執するブン太は、つわりで家事ができないマチ子を責めるように。離婚を考えるマチ子でしたが、後に職を失い、お腹の子のためにブン太に生活費が払えないこと、半分ルールの撤廃を申し出ます。半分をやめたいと言われたブン太は豹変し、マチ子の妊娠も計画的なものだったのではないかと疑いました。ブン太が妊娠発覚時「責任をとる」と言った言葉は、すべてを受け入れてくれるものだとマチ子は思っていましたが、夫婦は支え合うものではなく、お互いの負担を半分ずつにするのが夫婦だと主張するブン太。絶望を感じるマチ子に追い打ちをかけるように、ブン太は「半分を守るか、離婚か選んでいいよ」と笑顔で問うのでした。■妊婦を平気で追い出そうとするブン太■つわりが終われば元通り…?マチ子に収入がないとわかっていながら、半分が嫌なら出ていけと言い出したブン太。おそらく「どうせ出ていけるわけないんだから諦めろ」というニュアンスな気はしますが、マチ子としては「離婚」という言葉は自分から切り出すカードだと思っていたので、平気な顔して妊婦を追い出そうとするブン太の発言に恐怖を感じます。「つわりが終われば元通り」とブン太は言いますが、本当に大変なのはこれから。出産直後は身体もメンタルもボロボロで、その中で育児をしながら今まで通りの「半分」をこなすのはかなり厳しい…。「離婚したくない」「マチ子を愛している」と言うブン太ですが、マチ子の選択は…?次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月21日<ATTENTION>この作品は一部性的な描写が含まれるため、21話以降を【アプリ限定公開】とさせていただきます。表現・公開方法をご理解の上お楽しみください。■これまでのあらすじ離婚か、再構築か―。一度は清美を裏切った夫・孝也だが、心を入れ替えてからは献身的に家族に尽くすようになる。しかし、清美は夫を疑う気持ちを拭えず、誓約書を作ることに。約束を形にしたことでようやく前を向けるようになった清美は、残るレス問題を解消するために孝也をデートに誘う。孝也にデートを提案すると、思っていた以上にうれしそうな笑顔で受け入れてくれました。息子を義実家へ預けての、久しぶりのふたりきりの外出です。洋服を見て、おいしいものを食べて、たわいもない会話をして、それがなんだか…すごく楽しい。一度は触れられることも無理だったのに、この日は自然と手を繋ぐことができました。私たち夫婦には、こういう時間も大事なステップのひとつ。それなのに、いざ夜になって誘われると…、どうしてもその次のステップへ踏み出せないんです。拒否したいわけじゃないのに、一体、どうしたらいいの…?※この漫画は実話を元に一部脚色しています次回に続く(全26話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© onlyyouqj - stock.adobe.com,© artisticco - stock.adobe.com,© k2_keyleter - stock.adobe.com
2024年07月21日■これまでのあらすじ主人公の由衣は、夫・隆司の幼馴染である愛華から「隆司を返してもらう」と突然宣戦布告を受けます。それからしばらく経ったある日、隆司が実家に帰省したと聞いた愛華は、隆司の家族と一緒に宅飲みを楽しんでいました。翌朝、隆司が目を覚ますと、隣には裸の愛華がいました。隆司は宅飲みの後、愛華を家まで送ったことを思い出しましたが、その後の記憶はありません。事情を知った由衣が、隆司と一緒に愛華に話を聞きに行くと、愛華が妊娠していることが判明します。愛華は隆司の子だと言わんばかりの態度でしたが、疑惑の一夜からつわりの発症までは早すぎるため、由衣は他に父親がいるのではないかと疑います。さらに、愛華の友人から、彼女が年上の男性と付き合っていたという情報を聞きます。由衣は、愛華の部屋に誰かと一緒にいた痕跡があったことを思い出し、その年上男性とまだ関係が続いているのではないかと考えます。そして、隆司と共に愛華の行動を探ることにしました。■帰宅途中の愛華を発見!■見覚えのある車から出てきたのは…愛華のマンションの近くで張り込みをしていた由衣と隆司は、スーパーから帰ってきた愛華を確認します。その後すぐに、マンションの駐車場に一台の車が停車しました。隆司にとって見覚えのある車でした。車から降りてきた人物を見て、2人は驚愕します。愛華の部屋に入っていったのは、2人が知っている人物だったのです。ショックのあまり、由衣と隆司は一旦帰宅しました。愛華の相手はいったい誰なのか…!?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年07月20日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」ですべてを判断するたかり屋だった。うみ家族に会いに来る際の旅費はもちろん、高級プレゼントをねだるなど金銭的に搾取され、うみは何も言わずに従う夫にも不満を募らせていく。ところがある時、手ぶらで実家に帰った夫が「親への感謝が足りない」と義母に文句を言われたことに憤慨。そのまま義母と絶縁状態になる。しかし1年後、夫はあっさりと義母を許してしまう。義叔母を介して“うみを悪者扱いする義母”を信じ切っていた義父にこれまでの出来事を打ち明けると、義父は義母に真相を追及。すると「そもそもうちにお金がないのがいけないのよ!」と怒りの矛先が義父に向くのだった。うみは義父が“たかり屋義母”に反省を促していると思っていたが、仕方なく招待した子どもの誕生日会で義父はうみを無視。さらに義母は、集合写真の真ん中に写りたいとワガママを言い出して…。ついに、夫に「離婚」を切り出したうみ。むしろ、ここまで我慢してきたことが凄いです。義母にたかられていることも、うみがストレスで体調を崩していることも、すべてを知っていた夫に、弁解の余地はないと思いますが…?次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月20日■前回のあらすじ1歳になった息子のゆうたは部屋の中を元気に走り回るまでに成長。洗濯を畳んでいたようこは、しょうたに息子を見ていてほしいと声をかけます。しかしスマホで動画を鑑賞中のしょうたは、「仕事で疲れてるのに家でも安らげないのか」と不満をボソリ。カチンときたようこは、そんな夫に反論すると「子どもができてから言い方がキツくなったよなー」とイヤミを口にされることに。さらに朝、ようこが朝食を作ろうと台所に向かうとシンクには汚れたお皿の山が…。しょうたは夜中に自分で料理をして食べたことを「偉くない?」とアピール。しかしようこは、夜にだした洗い物は自分で洗ってほしいと、夫に伝えます。その後何度か自分で洗い物をしていた夫だったが、ついにやらなくなり…。仕方なくようこが洗い物を引き受けることに。■山積みのお皿に気づいた…!? ■我慢の限界に達したようこは…約束したはずの食器洗いを放棄する夫にイライラを募らせるようこ。ある朝も見事にスルーする夫に対して「最近ずっとやってないよね」と指摘。すると、「今から仕事に行くからそんな時間はない」と一蹴されるのでした。夫の家事育児への態度は改善されることなく、さらにありえない行動が続きます。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年07月20日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじ夫のヨウスケと結婚する前、ユウは昔から子どもが苦手であることを打ち明けていた。しかし結婚後、子どもがどうしてもほしいと言い出すヨウスケ。どうすべきか悩むユウだったが、「ヨウスケがここまで望むなら…」と子どもを持つことにする。やがてユウの妊娠が発覚し、とびきり喜ぶヨウスケは、「性別どっちかな? きっと男の子だよね?」と言い出す。男の子が欲しいということを初めて知ったユウは、少し不安になる。もし女の子だったら…と。その後妊娠17週目に性別が判明。医師から聞かされた性別は「女の子」で…。帰宅後ユウが性別を伝えると、ヨウスケは沈黙した後、「まだわからないでしょ?」と言うのだった。■まだわからないと言い張る夫■なんでそんなに男の子がいいの?「性別ってはじめはわからないことがある」「角度によって見えなかっただけかもよ」医師の言ったことが間違いであることを願うかのように、まだ不確定だと言い続けるヨウスケ。男の子が欲しいのはわかるけど、だけど、それってどうなの!?そこでユウは「なんでそんなに男の子がいいの?」と質問。すると、ちゃんとした理由は出てこなくて…!?「どっちでもよくない? 私たちの子どもなのは変わりないんだから…」と続けるユウに、ヨウスケはどう答えるのでしょうか…?次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年07月20日<ATTENTION>この作品は一部性的な描写が含まれるため、21話以降を【アプリ限定公開】とさせていただきます。表現・公開方法をご理解の上お楽しみください。■これまでのあらすじ夫・孝也の裏切りで一度は離婚を考えるが、今は夫婦関係を再構築中の清美。家事育児に協力的になった夫に感謝する気持ちはありつつも、つい過ちを責めてしまう自分に悩み、清美は夫に誓約書の制作を提案する。夫は難色を示すが、出来上がったものを見せに行くと…?最初は難色を示していた夫でしたが、行政書士さんと作った誓約書を見せると、内容に納得した上で前向きにサインをしてくれました。もしまたこんなことがあれば、次は猶予期間なんて置かずに即離婚です。そう念を押した私に、夫はそんなことしないと約束してくれました。これでようやく、私は一歩踏み出せた気分です。残る問題は、あと1つ…。私たちがこうなってしまったのは、夜の生活が原因。離婚しないと決めたからにはレス解消へ向けて動き出さないといけないとは思うのですが、そこまで気持ちを持って行くのはなかなかハードルが高く…。そこで、私は夫をデートに誘ってみることにしたのです。※この漫画は実話を元に一部脚色しています次回に続く(全26話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© trongnguyen - stock.adobe.com
2024年07月20日■これまでのあらすじ同棲中に妊娠が発覚し結婚した主人公・マチ子とブン太。家事も生活費もきっちり半分にしたいブン太の執着心はどんどんエスカレートし、つわりで家事も仕事も思い通りにいかないマチ子は責められ続けます。離婚も考えましたが派遣の契約も切られてしまったため、生活費が払えなくなったとブン太に伝えたマチ子。この機会に半分ルールも廃止するべきだと提案すると、豹変したブン太は最初から自分に頼るつもりで妊娠も仕組まれたものだったのかと責めたてます。マチ子は夫婦は支え合うものだと訴えましたが、ブン太にとっての夫婦はお互いの負担を半分ずつにすること。妊娠が発覚した時「責任とる」と言ってくれたのはどういうつもりだったのかと聞くと、半分を守らない今のマチ子に向けた言葉ではないと発言し…。■プロポーズ嬉しかったのに…■責任も半分ってことだったんだ…想定外の妊娠をして、あの時マチ子は子どもを産むことを一瞬躊躇いました。でもブン太は一瞬の迷いもなくプロポーズしてくれて、責任とるとハッキリ言ってくれて、心から喜んだマチ子。ブン太とこれから産まれてくる子どもと3人で幸せな家庭を築けると思っていたのです、あの時は…。でもマチ子が思い浮かべる責任と、ブン太にとっての責任は異なる意味でした。さらにブン太は半分を守らないのなら「離婚する?」と突きつけてきたのです…!次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月20日■これまでのあらすじ3人の男の子がいる明里をたびたび見下すような発言をしていた瑠花。敵意をむき出しにされ距離を取っていたある日、瑠花が明里の目の前で倒れる。家まで付き添うと、義母という人が「男の子も産めないし体も弱い」と瑠花に文句を言うのだった。そして次の週の保育園ではー…瑠花さんを家に送って以降、保育園の送迎に瑠花さんが現れなくなりました。代わりにお姑さんがやってきて、男の子のいるママさんたちに「跡取りを産んで立派ね」と話しかける姿が目立ち…。瑠花さんにはもう関わらないと決めたとはいえ、1週間も姿を見せないなんてさすがに心配で、私は連絡を取りました。久しぶりに会った瑠花さんは、さらに痩せたように見えました。しばらく体調を崩していたそうで…。そして、涙をこらえて打ち明けてくれたのは、義母からの執拗な「男の子の跡取りを産め」という圧力の日々。3年間、ずっとお姑さんに責められていたなんて…無事に産まれてくれただけで、性別なんて関係なく喜ばしいことなのに…!莉央ちゃんが産まれたときに一瞬でもガッカリしてしまった自分自身を、瑠花さんはずっと責めているようでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年07月20日夫の拓馬と息子の礼と暮らす亜美。夫は家事育児に非協力的で亜美はワンオペ状態。そんな中、話し相手を作ろうと出かけたヨガ体験教室で優子と出会い、意気投合。同じ年の男の子がいてよく一緒に遊ぶようになりました。やがて拓馬も交えて出かけるようになると、拓馬に異変が…。■やっと信頼できるママ友ができたのに…亜美は近所によさそうなヨガの体験教室を見つけ、行ってみることにしました。さっそく当日になり、ドキドキしながらヨガ教室へ入ってみると…優子と仲良くなって半年。お互い仕事にも復帰し、忙しい日々。亜美は週末、優子を家飲みに誘いました。それからというもの、週末はいつも一緒に遊ぶようになり、亜美と拓馬の結婚記念日も、拓馬の提案で優子を誘いテーマパークへ。亜美はモヤモヤしつつも、優子がいると拓馬の機嫌もいいので、拓馬の提案に従うことにしたのでした。■ママ友に対する夫の態度がおかしい!一緒に行ったテーマパークで、亜美のことは二の次で、優子にばかりかまう拓馬…なにかがおかしいと感じ始めました。そんなある日、優子が旦那さんの実家の別荘に誘ってくれました。夫はノリノリで参加したがっていましたが…。結局、優子の旦那さん抜きで旅行することに。当日になりショッピングモールへ行くと…。亜美が礼とベンチで待っていると、拓馬がやってきました。亜美が戻ってくると、拓馬が…その後、亜美は優子と温泉へ。亜美は調子に乗って完全に飲みすぎてしまいました。旅行のあと、亜美が優子を誘っても何かと理由をつけられ、断られる日々。亜美は避けられているのではないかと心配になっていました。拓馬は一体どういうつもり? この先、3人の関係性はどうなっていくのでしょうか。こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年6月10日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者からは夫への批判が集中やはり多かったのは妻である亜美のママ友、優子に恋心を抱く拓馬へのコメント。「気持ち悪い」「中学生か」など否定的な声が殺到しました。・既婚者子持ちが一目惚れするなよ。・ママ友は全く悪くないのよ。ママ友にデレデレして自分の奥さんにキツく当たってる旦那が100%悪い!・旦那距離感バグりすぎでは? あんたの友達ではないんだけど?・夫にも父親にもなりきれてないくせに妻と子どもに寄り添うこともできないくせに文句ばかり言って。隣の芝生は青く見えたんでしょ? 奥さんの悪いところばっかみて、優子はスゴイなーって惹かれていった、とかでしょ? 奥さんを大切にできない、寄り添おうとしない男は、本当に嫌い。・ダンナ、いつまで中学生なんだー?・この旦那、勝手に運命感じて好きになって、奥さんに悪態ついて奥さんと別れる理由をわざわざ作ってるような気がする。もう奥さんが気の毒で仕方ないわ。・本当に結婚して子どもがいる社会人なの? 旦那に呆れを通り越して憐れみを感じるわ…。優子の夫はあんたみたいに家で不機嫌じゃないし、きっと妻に感謝と労いはかけているよ。・人の見た目しか考えられないって、この男は未だに10代後半青春真っ只中脳か。大学サークルのノリから卒業できないオッサンなんていらんわ。・隣の芝は青く見えるってやつですな。その前に自分の子どもの面倒を見ましょうね。・キショいキショいキショい。・ちょっと趣味が合うからって何を勘違いしてるんだか。垢探しとかストーカーの一歩手前みたいなことしてないで家事協力しろよ。・この旦那が心を入れ替えて家族のために、なんて来る日はないんじゃないかな。この旦那の根本の性格の問題だから根本のとこは変わらない。・一体どうやったらこんなに自分に都合よく考えられるんだろ。・浮かれて前のめりでだっっっさーーー。旦那としても父親としても落第な上に、男としてダサすぎて無理って誰か教えてあげてー。・憧れの優子に注意されても、何で注意されたのかは理解できないのが、この中二病。きっと治る見込みなんてない。それにしてもキモイキモいキモい。・自分の子どもの様子や奥さん自身の話は聞かないのに「美人なママ友」ができた話には食いつくのね。わかりやすくアホ。・旦那さん、気持ち悪い。妻の亜美に対しては同情する声がありつつ、批判的なコメントも。・奥さん能天気すぎない? 私ならママ友に興味を示された瞬間から旦那とは距離を置かせるなー。・車出す出さないとかの問題じゃないし、そもそもママ友の旦那実家が管理してる別荘だよね? じゃあ今回はキャンセルで、延期で、とか、私たちだけ(旦那抜き)で、とか言えると思うけど…。旦那も旦那だけどそんな状態に持っていってるの妻だよね。・うざい…。友達の旦那の服選びに付き合いたくないわ。買い物は自分の見たいんだわ。奥さんも旦那から逃げるから相手しなくちゃいけなくなるんだよ。優子かわいそう…。旦那もひどいけど奥さんもひどいわ。・サクッと旦那に言いなよ。「友達にデレデレしてるのキモイ!」って。ついでに「友達よりも、私のことを見て! 大切にして! 私が妻でしょ?!」くらい言ってしまえば?・それにしても泣く程不満なら、どうして夫に直接言わないのだろう。優子の前で言いづらいのなら、家とか二人の時に言うとか。その時の夫の反応で本心がだいたいわかりそうなものだけど。・二人を気にしているわりには、ヌケまくってる亜美にイライラ。・妻もおかしいって。私なら自分の友達と夫の距離が近くなりすぎるの嫌だけどな。また、ママ友の優子の距離感を疑問視する声も目立ちました。・友達の女も良くない。家族ぐるみでお出かけなら、相手の旦那もいる時に一緒に行けば? 普通は家族で遊ぶとこに入り込んで申し訳ないとか、邪魔にならへんかな? とか思って遠慮するべき。声をかけてくれたからって図々しいわ。気を使えよ。・このママ友もいやーな感じ。なんで人の旦那下の名前呼び? 常識ないよね。どいつもこいつも。・優子に言われたら素直に謝るんだ。旦那も旦那だけど優子もどうかと思うよ。距離感がおかしすぎるんだよ。・結婚記念日に他人を呼ぶクズ男はクズの見本だけど、なんでママ友の結婚記念日にノコノコ呼ばれて行くかね~。・なぜ結婚記念日なのに優子来る? 断ればいいじゃんと思います。読者のコメントにもあるように、いくら仲良くなったとはいえママ友の夫を下の名前で呼ぶのはどうなんでしょうか⁉ 拓馬が一方的に優子への思いを募らせているようにも見えますが、果たして真相は…?▼漫画「夫がママ友に恋をした!?」
2024年07月20日■これまでのあらすじ咲良の夫・太一は帰国子女で、かつて大手出版社でベストセラーを担当したという。しかし、義母は海外にいたときの話が曖昧で怪しい。結婚後すぐに妊娠した咲良だが、太一は育児に協力しようとせずに出かけてばかりで…。夫は本当に仕事しているんでしょうか…?私の妊娠中は早く子どもに会いたいと楽しみにしているようだったのに、出産後は仕事を理由に一日中外出しているか、家にいても部屋にこもっているだけでまったく子育てに参加しようとしないんです。そのくせ、外ではイクメン感を出す夫。私が何か頼もうとするとすぐに仕事の電話が入るのもなんだか怪しい…。私の太一への違和感は日に日に増していきました。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月20日■これまでのあらすじ同棲中に妊娠が発覚し、結婚することになった主人公・マチ子とブン太。家事も生活費もすべて半分にこだわるブン太は、マチ子がつわりを理由に家事ができなくなることに苛立っていました。日を追うごとに厳しい態度で接してくるブン太に限界を迎え、マチ子は離婚を考えますが、お腹の子に会いたい気持ちが背中を押しました。職を失ってしまい生活費が払えないとブン太に伝え、半分ルールの廃止を提案。するとブン太は、最初から寄生するつもりで結婚したのかとマチ子を問い詰めます。妊娠もそのための計画的なものではないかと疑い、やっぱりブン太とは分かり合えないんだ…と苦しむマチ子。お互い辛いとき支え合うのが夫婦であり、そのつもりで結婚するとき「責任とる」と言ってくれたのではないのかと聞くと、食い気味に「違う!」とブン太は反論し…。■ブン太にとっての夫婦とは…■責任とるとあの時言ったのは…大変なときに支え合うのが夫婦だというマチ子の主張をブン太は食い気味に否定し、どんな状況になったとしてもお互い自立し、負担をきっちり分け合うのが夫婦だと言います。半分ルールを撤廃するどころか、生活費が払えないのなら家事を全部完璧にこなすなどして、相手の負担を半分にする方法を自ら考えるべきだと迫りました。今のマチ子は金銭的にも体力的にも半分にできないから相談しているのに、半分に憑りつかれたブン太には全く話が通じず、さらに「責任をとると言ったのはルールを守らない今のお前にじゃない」とマチ子の存在を否定するような発言まで…。半ば脅迫のようなブン太の態度に恐怖を感じるマチ子…今後の生活はいったいどうなってしまうのでしょうか?次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月20日<ATTENTION>この作品は一部性的な描写が含まれるため、21話以降を【アプリ限定公開】とさせていただきます。表現・公開方法をご理解の上お楽しみください。■これまでのあらすじ清美は夫・孝也と夫婦関係を再構築中だ。夫は裏切りを深く反省し、家族旅行でも何もなかったころのように楽しい時間を過ごしていたのだが、些細なことで清美は夫の過ちを蒸し返し責めてしまう。そこでネットで再構築の仕方を学び、夫に誓約書を作りたいと提案するが…?誓約書を作りたいと提案したとき、孝也から「俺はこれ以上何をやらないといけないの?」と言われました。契約書は孝也に何かをしてもらうためのものではなく、私が前を向くために必要なお守りのようなものだと考えています。これからは夫婦関係の再構築のために、私ももっと努力をする。そのことを孝也にきちんと伝えてから、私は行政書士さんと一緒に誓約書を作っていきました。世間では大事なプロセスとされているものが、私たち夫婦にとってもいいものだとは限らないでしょう。果たして、これが私たちにとって吉と出るか凶と出るか…。※この漫画は実話を元に一部脚色しています次回に続く(全26話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© k2_keyleter - stock.adobe.com,© Kal El BSF - stock.adobe.com
2024年07月20日ウーマンエキサイトをご覧のみなさん、こんにちは。tomekkoです。 前回 は今どハマり中の大河ドラマに乗っかって書いてみましたが、藤原道長のイメージはちょっと変わりましたでしょうか?偉人や歴史上の有名人って、教科書にまとめられた内容や強烈なインパクトのあるできごとでイメージされることがほとんどですよね。戦国武将は特にその傾向強いのではないでしょうか?ということで、今回調べてみたのは…。冷酷なカリスマ織田信長野心的な伊達政宗の意外な趣味とは?魔王 織田信長、そして独眼竜 伊達政宗。いずれも野心的で勇敢な武将というイメージがありますよね。信長は神仏をも恐れぬ好戦的な独裁者としてのエピソードが山ほどあるし、政宗はその眼帯としゃれた兜のデザインから見た目のかっこよさに惹かれる人も多いでしょう。伊達政宗については戦国の中でも特に激戦時代を知略を駆使して生き残ったことから、老獪なイメージもあるかも知れませんね。でもでも…このふたりの武将には意外な趣味があったんです。そう、スイーツとお料理です!豪快に瓢箪から酒をラッパ飲みして怒鳴り散らしてそうな魔王信長ですが、実はなんと下戸!甘いものが大好きなスイーツ男子だったんです…!!ポルトガルから来日していた宣教師ルイス・フロイスによる『日本史』には信長に謁見した際の様子が記されています。信長は「朝早く起床し、酒を好まず、食を節するなど極めて健康的な生活を送っていた」えっ 信長ってお酒…飲まないの?!?!フロイスが所属するイエズス会は、キリスト教布教のためまずは権力者たちに酒やお菓子を贈ったそうですが、信長にもワインを献上したものの飲んだ記録はありません。代わりに信長が大喜びしたのは、金平糖及び有平糖といった砂糖菓子でした。ガラス瓶に詰められてキラキラ輝いて見える金平糖にうっとり見惚れるコワモテの殿様。想像するとちょっと可愛くないですか?信長はかなり気に入ったようで、何度も取り寄せたという話も残っています。甘いもの好きな信長の好物は干し柿でした。戦国時代の頃より美濃地方の名産品になっており、よく家臣への褒美に使われ、前述のフロイスにも贈ったそうです。(フロイスは柿とは知らず、干しイチジクだと思っていたようですが)そんな信長の干し柿にまつわるエピソードにはこんな話もあります。 戦で早くに父を亡くした家臣の息子が九歳で家督を継いで(過酷な時代…)主君の織田信長に謁見した時のこと。信長は、取り次ぎ役の堀久太郎に、床の間に山盛りになっている干し柿を下賜するように命じました。久太郎が2つばかり渡そうとすると、それを見た信長は、「ケチケチするな。もっとたくさん持たせてやれ!」と叱りつけ、十数個も持たせたそうです。一抱えもある干し柿は九歳の子どもの手には受けきれず、袴のすそを広げて袋を作って受け取った少年の姿を見て信長は上機嫌で笑いかけたとか。他にも戦で1番槍の手柄を立てた家臣に干し柿とかぶっていた笠を褒美にするなど、干し柿は信長にとって、とっておきのプレゼントだったようです。干し柿をもらって(きっとみんな喜ぶぞ!ヨシヨシ!)って思ってそうな信長、これまた可愛いところがあるじゃないか…。お菓子を手作りした信長…可愛くない?甘いもの好きが高じて、時には自分でも台所に立つこともあったというエピソードにはびっくり。それもなんと家康とその家臣のために信長自ら手作りのお菓子でもてなしたというんです。信長が作ったのは『ふりもみこがし』という、炒った米や麦を臼で挽いて粉にし、お砂糖を混ぜたお菓子。家康の家臣、松平家忠の日記には「上様自ら家康の御膳を運び、お供衆にもふりもみこかしを挽いて下さった」と同席した家臣から届いた書簡について記述があります。男子厨房に入らず、という考え方自体案外新しいもので戦国時代の料理人は男性が当たり前なのですが、とはいえ殿様自ら襷掛けして顔に粉とかつけながらせっせと作っていたかと思うと…やだ、またしても可愛い一面を見つけてしまった!とはいえもちろんこれらはあくまで『意外な』一面。フロイスの目の前でも、通りがかりの女性の顔を覗こうとした下人を即座に切り捨てたり、人の意見は聞き入れない独裁者といったイメージ通りの記録が多く、可愛い一面があったからって…冷酷な独裁者だったのは間違いないと思われます。 さて一方の伊達政宗はというと…無類のお料理好き!研究熱心でかなりの凝り性だったようでなんと政宗氏、毎朝2畳敷きの豪華なトイレで献立を考えるのが日課だったそうです。こちらは比較的知られているかも知れませんね。伊達巻やずんだ餅などルーツが政宗であることが有名な物もあります。ずんだ餅は枝豆の綺麗な緑の餡をつけて食べるお餅ですが、政宗が陣太刀の柄で枝豆を砕いて作ったから「じんだ」が「ずんだ」に訛った説。伊達巻も、政宗がヒラメの肉に卵を混ぜて焼いた平玉子焼を好んで食べていたことが、 後にこの平玉子焼を巻きすで巻くようになり伊達巻と呼ばれるようになった説。まあどちらも諸説ありますが、やはり食にこだわりのある政宗だからこそ由来に名前が上がるのでしょうね。ただ調べていくと、政宗はただ食べることが好きで自分でも料理するようになった人とはちがうようで、やはり根底には戦国の世を生き抜く武将としてのしっかりとした思想があったようです。「人をもてなす際に一番重要なのは料理であり、そのメニューを管理するのは主人の仕事。」「誰かをもてなすときに一番大事なことは心のこもった料理を出すことである。それも主人自らが作った料理でなければならない。もし自分が作らず人任せにして、悪い料理を出して腹痛でも起こされたら、こちらの気遣いなどあったものではない。」などなど、まるで料亭の主人のような格言の数々が残っています。政宗は客人には自らの手で配膳までしたそうです。格言をベースに見ると大事なのは料理そのものそいうより、相手との関係性を良く保つための心遣いのように感じられます。厳しい戦国の世を生き延びるために、多くの家臣とその家族の命を預かる武将(リーダー)に必要なのは実戦での強さはもちろん、風向きを読む賢さ、そして人の心をつかむカリスマ性だったのではないでしょうか?料理は、何度も存続の危機を乗り越えて泰平の世に伊達の血筋と領地を残した政宗の生き残り戦略の一つだったのですね。調べる前は、武芸と戦に明け暮れ日々緊張感のある決断を迫られている武将たちにとって、もしかして甘味や料理は息抜きだったのでは? 忙しいのに仕事と趣味を両立して、さすが仕事のできる男はちがうぜ〜なんて軽く考えていた私。いや〜そんな甘い話じゃなかったですね、甘味だけに…(え?)料理もスイーツも人の欲望(食欲)を満たすための手段で、家臣の心を掴んだり外交戦略に役立ったりしてるわけです。信長だってただ自分が好きな甘いものは皆んな好きだろうとホイホイ干し柿をプレゼントしていたわけではないでしょう(多分)自領の特産品を贈ることで生産者を庇護したり、『美濃尾張の信長』からの品としてのバリューを知らしめたり…といった意味もあったかも知れません。政宗に至っては相手との関係を強めたり密約を結んだりと、料理は政治戦に使う戦略のひとつだったのでしょう。料理ってそもそも段取り良くないとできないよなーと日々実感しているマルチタスク苦手主婦。さすがは歴史に名を残す偉大なリーダーは一味ちがうぜ!!と唸らされたエピソードでした。《参考文献》・『フロイス日本史』・『大日本史料 第十一編之六』・『現代語訳 家忠日記』・『伊達政宗 五常訓』
2024年07月19日■これまでのあらすじ主人公の由衣は、結婚後に夫の幼馴染である愛華から「隆司はいずれ私のもとに帰ってくる」と敵視されます。それからしばらく経ち、隆司が実家で家族とお酒を飲んでいると、愛華が乱入します。翌朝、隆司が目を覚ますと、愛華と一緒に寝ており、彼女が服を着ていないことに驚きます。昨夜のことを思い出そうとすると、隆司は愛華を家まで送り届けた際、急に泣き出して失恋したという彼女の話を聞かされ、一緒にヤケ酒を飲んだことを覚えていました。しかし、その後の記憶はありません。後日、由衣は真相を確かめるため、隆司を連れて愛華に会いに行きます。すると、愛華が妊娠していることが分かり、隆司が父親だと言いたげな様子でした。しかし、隆司と一夜を共にした日から計算すると、妊娠の発覚には早すぎると判断した由衣は、真の父親が他にいると確信します。隆司が愛華の周囲の人々から情報を集めると、愛華が長い間年上の男性と付き合っていたことが判明します。さらに、由衣には気になることがあって…。■愛華の家に行ったときに感じたある違和感■愛華の行動から本当の父親が分かるかも…愛華の部屋に、誰かが来ていた痕跡があることを見逃さなかった由衣。もし、本当の父親とお別れしていないのであれば、愛華の行動を探っていけば何かわかるはず…!ふたりは休みの日に愛華の行動を監視することにしました。果たして由衣の勘は当たるのか…!?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年07月19日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」ですべてを判断するたかり屋だった。うみ家族に会いに来る際の旅費はもちろん、高級プレゼントをねだるなど金銭的に搾取され、うみは何も言わずに従う夫にも不満を募らせていく。ところがある時、手ぶらで実家に帰った夫が「親への感謝が足りない」と義母に文句を言われたことに憤慨。そのまま義母と絶縁状態になる。しかし1年後、夫はあっさりと義母を許してしまう。義叔母を介して“うみを悪者扱いする義母”を信じ切っていた義父にこれまでの出来事を打ち明けると、義父は義母に真相を追及。すると「そもそもうちにお金がないのがいけないのよ!」と怒りの矛先が義父に向くのだった。義父が“たかり屋義母”に反省を促していることを期待していたうみ。だが、仕方なく招待した子どもの誕生日会で、義父はうみを無視するような態度を取って…。まさかの「真ん中がいい!」発言。子どもでも、自分の誕生日以外にそんなこと言わないですよね。もはや、呆れるしかありません。この出来事によって、うみの心境にも変化があったようで…?次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月19日■前回のあらすじ1歳になった息子のゆうたは部屋の中を元気に走り回るまでに成長。洗濯を畳んでいたようこは、しょうたに息子を見ていてほしいと声をかけます。しかしスマホで動画を鑑賞中のしょうたは、「仕事で疲れてるのに家でも安らげないのか」と不満をボソリ。カチンときたようこは、そんな夫に反論すると「子供ができてから言い方がキツくなったよなー」とイヤミを口にされることに。さらに息子と遊んでいたはずの夫は、いつの間にか子どもそっちのけでブロック遊びに夢中になる始末。さらに朝、ようこは朝食を作ろうと台所に向かうとシンクには汚れたお皿の山が…。しょうたは夜中に自分で料理をして食べたことを「偉くない?」とアピールするのでした。■洗い物をしない夫の言い分 ■仕方なく洗い物をした結果…夜の洗い物について「朝まとめてやってくれればいいじゃん」と主張するしょうた。しかしようこは、朝ごはんの支度もあるため「自分で洗ってほしい」と、夫に伝えるのでした。それから何回かは自分でやっていたものの、ついにやらなくなり…。仕方なくようこが洗い物を引き受けていると、洗わないままそのままが当たり前になるのでした。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年07月19日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじ子どもに対して苦手意識のあるユウは、それを夫のヨウスケに伝えた上で結婚した。だがしばらくして、ヨウスケはユウの気持ちを知っているけれど「やっぱり子どもがほしい」と打ち明ける。子どもを懇願され、この人となら大丈夫かもしれないと思えるようになったユウは、子どもを持つことを了承する。そして、めでたく妊娠。ヨウスケはとても喜び、早くも性別が気になって仕方ないようで…。「性別どっちかな? きっと男の子だよね?」と言うヨウスケに、ユウは違和感を覚える。そして妊娠17週目。妊婦健診で医師に性別を聞くと、「女の子」と言われたユウ。「男の子でも女の子でも、きっと喜んでくれるよね?」と思うのだが、不安になるのだった。■女の子だったか…■まだわからない!?医師から赤ちゃんが「女の子」だと知らされたユウは、言いようのない不安に包まれます。「男の子がほしいのは知っているけど、それはそれ」「きっとヨウスケは喜んでくれるはず…」「私は本当にどっちでもいいんだけど…」そして帰宅したヨウスケに性別を伝えると、沈黙の後少し笑い、こう言うのでした。「まだわかんないでしょ?」もしかして、女の子だという事実は受け入れるつもりはない…!?次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年07月19日<ATTENTION>この作品は一部性的な描写が含まれるため、21話以降を【アプリ限定公開】とさせていただきます。表現・公開方法をご理解の上お楽しみください。■これまでのあらすじ清美と孝也は1年限定で夫婦関係を再構築中だ。裏切りを反省した夫は家事育児に協力的になり、清美は家族旅行で夫の優しさや一緒にいる楽しさを思い出し、気持ちに変化が生じるが…。孝也からのプレゼントを恋人に選んでもらったのではないかと疑い、過ちを蒸し返して責めてしまう。私はどうしたら孝也を許せるのでしょうか…?このままじゃ夫婦関係の再構築なんてできないという思いから、私はネットでほかの人たちの経験談を調べるようになりました。そこに書いてあった「やってはいけないこと」は、今の私が度々やってしまっていることそのもので…焦りました。これから孝也とどうなりたいのか、私のなかでまだはっきりとした答えは見つかっていません。ただ、裏切りを知った当初はあれだけ離婚したかったのに、今は…離婚したくないと思うようになっていました。この気持ちをさらに前進させるために、私は誓約書作りを夫に提案してみたのです。すると、夫の反応は…?※この漫画は実話を元に一部脚色しています次回に続く(全26話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© k2_keyleter - stock.adobe.com,© im_awi_1031 - stock.adobe.com
2024年07月19日■これまでのあらすじ同棲中に妊娠が判明し、結婚することになった主人公・マチ子とブン太。ブン太は家事も生活費も完全に半分ずつというルールに固執し、マチ子がつわりで家事ができないたびに文句を言うようになります。何かあれば権利を主張する「妊婦様」みたいだと言われ、離婚を考えるマチ子。しかし、派遣先の契約が打ち切られ職を失ってしまったため、赤ちゃんのためにブン太との再構築を目指します。ブン太に相談すると、「生活費が払えないなら貯金を崩せばいい」と冷たい目で言われ、咄嗟に「貯金がない」と嘘をつき、いびつな半分ルールは限界だと伝えました。すると、半分に憑りつかれたブン太は豹変し、「最初から寄生するつもりでわざと妊娠するように細工したのか」とマチ子を疑い始めたのでした。■この人とは分かり合えない!?■ブン太にとっての「責任」てなに?ブン太との再構築…。そんな僅かな希望を胸に本音をぶつけたものの、あらぬ疑いをかけられ、また絶望の淵に立たされたマチ子。つわりがこんなに辛く、長く続くとは思わなかったし、家事も仕事も思い通りにいかなかったけれど、マチ子はマチ子なりに一生懸命頑張ってきました。新しい命はふたりで責任をとるもの。ブン太にここまで言われる筋合いもありません。辛いとき、大変な時に支え合うのが夫婦ではないのかと訴えるマチ子でしたが、ブン太の意見は違うようで…。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月19日■これまでのあらすじ購入を検討していた戸建てをママ友の瑠花に先に買われてしまった明里。瑠花は以前から明里にマウントをとっていたが、あてつけのための購入だったと敵意をむき出しにする。しばらくして、保護者会で会った瑠花は痩せて見えて、帰り道、倒れてしまう。ふらふらの瑠花さんを家まで送ることにした私。お人好しと言われましたが、具合の悪い人を放ってはおけません。すると、家の前で私たちに声をかけてきた女性がいました。その人を瑠花さんは「お義母さん」と呼んでいましたが、なんだか怯えている様子で…。そんな瑠花さんに、お義母さんは「ひとりしか子どもがいなくて楽している」と言ったのです…!私に対しても「あなたも嫁としての責任をは果たしているか」って、いきなりなんなの!?あの強烈なお姑さんに、瑠花さんはいつもあんな厳しいことを言われているのでしょうか…。だとしたら、そんな日常、キツすぎます。もしかしたら、瑠花さんは本当はふたり目を望んでいるのでは…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年07月19日IT企業に勤めている奈央。初めての出産を控えいよいよ産休入り。近所に住む義両親との関係も良好なので安心してその日を待つばかりと思っていた奈央ですが、「これからいつも家にいるのよね」と義母が不穏なつぶやきを…。機械オンチだという義母に「今度パソコン教えてちょうだい」と言われます。そして産休に入って早々、義母から電話がきて…。■義両親との関係良好!と思っていたけど…夫の実家で皆でご飯を食べながら、もうすぐ生まれてくる子どもについて話していました。その際、奈央に「今度、パソコンを教えてほしい」という義母。そしてある日電話がきたのです。■自分で調べず嫁にやらせる義母電話の内容はパソコンを立ち上げることができないとのこと。拍子抜けしたものの電話で説明するだけでは理解できなさそうなので重たいお腹で奈央は義母の家に向かいます。義母はパソコン以外にもテレビや洗濯機のことまで自分で調べようとせず、万事奈央を頼りにする始末。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者の反応は…まずは、義母がパソコンやテレビなどの扱いが分からない際、奈央に何でも頼ることについてです。「嫁を都合よく使うな」といった、読者から批判の声が集まりました。・このタイプは…「分からない事があれば◯◯さんに聞けば良いじゃん、何でも教えてくれるし~」ってやつだ。職場とかにもよくいる迷惑なタイプ。他人の時間を奪う事になるし、ましてや今回の話は妊娠中…もっと気を使ってあげて欲しい…。嫁は姑の便利屋じゃない!・なんで「今すぐ」なの?明らかに今すぐ案件ではないよね。自分で調べようともせず嫁をアテにしたいなら、せめて嫁の都合を聞くべきじゃない?図々しいと思う。・こんな程度でパソコン使う必要ある?必要なら教室通えよ。時間はタダじゃないし、産前休暇は身体を休める為であなたのお守りのためじゃない。また、分からない事を調べるなどして自力で知ろうとしない義母への苦言です。・「パソコンを立ち上げる」の意味すらわからないとかこれは電話説明でどうにかできるようなレベルじゃないぞ。パソコン教室を薦めた方がお義母さんのためになると思う。・わからないなら買った時にその場で店員さんに聞いて。使えもしないものを買ってどうするの?最後に、義母のように何でも頼ってくる実母や義母がいるという、読者の経験談です。・うちの母も機械オンチ。すぐにスマホでしっかり見れなかった芸能ニュース・ドラマで出ていた俳優を調べろ、ネットでコレを注文しろと言ってきて、それくらい自分でやってよと思う。スマホ講座に行けばいいじゃんって思うけど、それもバカにされそうで嫌らしい。でも、私も機械オンチだからあんまり何かを教えるのは得意じゃないからやめて欲しい。・義母に限らず、この手のは実母でもあるあるなのでは…。うちも母がスマホのどーーーでもいいことで思考停止相談されるからうんざりするよ…。母だしお世話になった分ある程度は仕方ないなぁと温情でしてあげてる部分あるけど義母だとキツいのかもですね…。・実母に、携帯電話の操作を教えているときみたい…。電話がかかってきたらここ押す、だけしなのに分からないっていうから、それなら携帯要らないと思うって、そのまま解約したな 私の携帯の留守電にさえ用件を残すことができないから、連絡手段はハガキだった。実母でも面倒なのに義母なら…と考えると辛すぎる。・義母もそうだなぁ…。私も疎いのでって何回も言ってるけど、「携帯ショップに行くと待たされる」って私に聞いてくる。悪い人じゃないんやけど、私にしか電話してこないから迷惑なの分かってるから人を選んでるんだろうな~とは思ってる。専業主婦はヒマだと思われてるんやろな。分からない事を自分で調べずに何でも聞いてくる人は、読者の身近にもいるようで困った経験談が集まりました。義実家の近くに住まない方が良いという意見も聞かれました。義母はお喋りで可愛らしい人であり、手作りのクッキーも美味しく、奈央は仲良くなれると良いなと思っていただけに…。今後、義母のお願いはさらにヒートアップして…!▼漫画「義母の便利屋じゃありません!」
2024年07月19日■これまでのあらすじかつて大手出版社でベストセラーを担当したという太一と交際し始めた咲良。有頂天の咲良が友だちに太一を自慢している最中、「具合が悪いから来て」と太一から連絡が入る。しかし、熱は下がっており、咲良はモヤモヤしながらも同棲をスタートさせることになり…。交際半年を経て、ついにプロポーズのときを迎えた私。結婚の挨拶のために訪れた太一の実家はとても立派で、駐車場には高級車が停まっていました。お義母さんも華やかだけど優しそうな人で安心したのですが…。海外生活していたときの話をすると、なんとなく微妙な雰囲気になったのはどうしてでしょう…?太一に聞いても「気にしなくていいよ」とあきらかに不自然な態度で、これ以上は聞いてはいけないと私は思ったんです。そして、私はすぐに妊娠出産。それまでは理想的な夫だったのに、このころから太一は家事にも育児にもまったく参加しなくなっていきました。私は太一への違和感を覚えるようになり…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月19日■これまでのあらすじ妊娠をきっかけに結婚した主人公・マチ子とブン太。マチ子がどんなにつわりで苦しんでいても、ブン太は生活費も家事も半分ずつというルールに異常に執着し、負担してほしいとお願いするマチ子に対して冷酷な態度をとります。離婚を考えるマチ子でしたが、派遣切りに遭ってしまい、赤ちゃんのため、生活のためにともう一度ブン太を説得することに。職を失い生活費が払えないと伝えると、ブン太は「貯金を崩せばいい」と思いやりのない言葉で返しました。思わず「貯金がない」と嘘をついたマチ子は、こんな常識外れの半分ルールをやめようと提案。ブン太の理解を得られたら再構築できると思っていたマチ子でしたが、ブン太の顔色は一変。「マチ子が好きだからこそ許せない」と突然涙を流し始めたのでした。■独り言をブツブツと言い続け…■ついにはいわれのない罪まで…!?妊娠が発覚した時点で貯金がないとなぜ報告しなかったのか、なぜ半分を守り続けられるように努力をしないのか、とマチ子を責め立てるブン太。挙句の果てに、この妊娠がマチ子の計画的犯行ではないかとあらぬ疑いまでかけられます。マチ子が必死に否定するもブン太は聞く耳持たず。マチ子はただ、半分ルールをやめたいだけなのに…。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月19日<ATTENTION>この作品は一部性的な描写が含まれるため、21話以降を【アプリ限定公開】とさせていただきます。表現・公開方法をご理解の上お楽しみください。■これまでのあらすじ夫・孝也の裏切りを知って離婚を決意した清美だったが、今は夫婦関係を再構築中だ。一時は孝也に触れられることすら無理だったが、献身的に家族に尽くす夫の姿に気持ちが揺らぐ。そんななかで出かけた家族旅行で、何もなかったころのように楽しく過ごすふたり。しかし、夫が買ってくれた化粧品を見るなり、清美は疑心暗鬼に陥ってしまい…。孝也の過ちを乗り越えよう。乗り越えられるかもしれない。そう思っているのに、ふとした瞬間に、私とは違うタイプのあの女性の顔がチラついてしまうんです。どうしても夫を責めてしまう…。蒸し返しすぎだってわかってる…。私だってこんな自分は嫌なのに、どうしたらいいのかわからないんです。頭と心がバラバラになったみたいで、私は自分の感情を持て余していました。※この漫画は実話を元に一部脚色しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年07月19日■これまでのあらすじ結婚後、夫・隆司の幼馴染である愛華から「隆司を取り返す!」と宣戦布告された主人公・由衣。ある日隆司が実家に帰省すると愛華もそこに合流して飲むことに。その後隆司が目覚めると、隣には愛華がいて一夜を共にしたような状況に驚きます。お酒で記憶が抜けていた隆司はパニック状態でしたが、徐々に思い出してみると愛華を家に送ったあと突然泣き出した愛華をなだめるため一緒に飲み直していたのでした。その状況を聞いた由衣は隆司に愛華と過去付き合っていたかを確認。するとそれは愛華の虚だったということがわかります。愛華が何かを企んでいると考えた由衣と隆司は、愛華に直接話を聞きに行きます。すると愛華が妊娠していることが判明。ショックを受けた隆司でしたが、由衣はつわりが早すぎる…とますます愛華に不信感を抱きます。本当の父親は隆司ではなく他にいると確信した由衣と隆司は、愛華の周りの人達にも話を聞いてみることにしたのでした。■愛華と関わりのある人たちに話を聞くと…?■由衣には気になることがあって…幼馴染や愛華の同級生に話を聞いてみたところ、ハッキリとした情報は掴めなかったものの、年上の男性と長いこと付き合っていた、ということがわかってきました。あの疑惑の日「好きな人にフラれた」と愛華は泣いていましたが、愛華はその年上の男性とお別れしたということなのか…。そして、本当の父親はその男性なのでしょうか…。隆司の話を聞いた由衣には気になることがあるようですが果たして…?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年07月18日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」ですべてを判断するたかり屋だった。うみ家族に会いに来る際の旅費はもちろん、高級プレゼントをねだるなど金銭的に搾取され、何も言わずに従う夫にも不満を募らせていく。ところがある時、手ぶらで実家に帰った夫が「親への感謝が足りない」と義母に文句を言われたことに憤慨。そのまま義母と絶縁状態になる。しかし1年後、夫はあっさりと義母を許してしまう。そんな中、“うみを悪者扱いする義母”を信じ切っている義父にこれまでの出来事を打ち明けると、義父は義母に真実を追及。すると「そもそもうちにお金がないのがいけないのよ!」と怒りの矛先が義父に向く。一方うみは、義父母を招く子どもの誕生日会前日に心療内科へ。次は夫も一緒に来るよう言われるが…。義父に100%の期待をしていたわけではないものの、さすがにスルーは厳しいですよね。結局、義母に言いくるめられてしまった、ということなのでしょうか…。そんな義父の隣で、通常運転の義母。そしてここから、さらなる衝撃の発言が飛び出すのです!次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月18日■前回のあらすじ1歳になった息子のゆうたは部屋の中を元気に走り回るまでに成長。洗濯を畳んでいたようこは、しょうたに息子を見ていてほしいと声をかけます。しかしスマホで動画を鑑賞中のしょうたは、「仕事で疲れてるのに家でも安らげないのか」と不満をボソリ。カチンときたようこは、そんな夫に反論すると「子どもができてから言い方がキツくなったよなー」と口にするしょうた。子どもが生まれる以前は流せたり許せたりできたようこも、子育てで余裕をなくしたことで許せなかったり、逆に優しく言っても変わらなかったことに思い当たるのでした。■いつの間にか消えた夫… ■朝、台所で目撃したもの…息子と遊んでいたはずの夫はいつの間にか子どもそっちのけでレゴ遊びに夢中になる始末。さらに朝、朝食を作ろうと台所に向かうとシンクには汚れたお皿の山が…。すると夫・しょうたは夜中に自分で料理をして食べたことを「偉くない?」とアピールするのでした。洗い物までしてほしいというようこの指摘にしょうたは…!?次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年07月18日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじ子どもがあまり好きではないユウは、その事実を打ち明けた上でヨウスケと結婚。しかしその後突然、ヨウスケから「どうしても子どもがほしい」と言われ…。こんなに子どもを望むヨウスケとなら子どもを持つのも大丈夫かもしれないと、ユウはヨウスケの願いを受け入れることにする。するとしばらくして妊娠。それを聞いたヨウスケはとても喜んで、お腹をさわらせてほしいと言ってくる。「気が早いなぁ」と苦笑いのユウだったが、ヨウスケが「性別はどっちかな? きっと男の子だよね?」と言ったことに固まってしまい…。■気が早い…!■性別が判明…!「きっと男の子だよね?」 そう言われたユウは、「だから気が早い!」と一喝します。夫が男の子が欲しかったのだと初めて知ったユウ。でもそれはそれ。「男の子だろうが女の子だろうが、喜んでくれるはずだよね?」と、少し不安になりながら思うのでした。そして妊娠17週目の妊婦健診。性別について質問すると、先生が教えてくれることに。このときもユウは「男の子でも女の子でも、ヨウスケは喜んでくれる」と自分に言い聞かせながらも、不安に駆られます。「女の子ですよ」先生から出た言葉に、ユウは何か嫌な予感がするのでした…。次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年07月18日パパ友はストーカー
息子溺愛いじわる義母との同居
夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か