ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (51/630)
<ATTENTION>この作品は一部性的な描写が含まれるため、21話以降を【アプリ限定公開】とさせていただきます。表現・公開方法をご理解の上お楽しみください。■これまでのあらすじ夫・孝也の裏切りで離婚を決意するも、1年限りで夫婦関係を再構築中の清美。占い師から「感謝する気持ちが大切」とアドバイスされるなか、息子が熱を出す。夫のフォローを頼もしく思いつつも、清美はつい嫌味を言ってしまう。そんなある日、孝也が旅行に行こうと言い出した。 結婚記念日に、夫が温泉宿の予約を取ってくれていました。私が泊まってみたいと話したことのある宿でした。久しぶりの家族旅行に最初は緊張しましたが、気づけば私はいつもよりもおしゃべりになっていて、夫とも無理なく会話ができるようになっていました。非日常の場所に来ると、気持ちが前向きになれるのかもしれません。孝也と一緒にいるのは本当は楽しいことなんだな…と再確認しました。何もなかったころに戻ったみたい。私たち、こういう夫婦だったんだよね。でも、夫から渡されたフェイスパックを見た瞬間、私はまた後ろ向きになってしまうのです。疑心暗鬼になる自分を抑えられなくて…。※この漫画は実話を元に一部脚色しています次回に続く(全26話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© Kinapi - stock.adobe.com,© hanack - stock.adobe.com,© haruna23 - stock.adobe.com
2024年07月18日■これまでのあらすじ同棲中に妊娠が発覚し結婚に至った主人公・マチ子とブン太。生活費も家事も完全折半というルールは、マチ子のつわりが始まっても続き、マチ子が家事をできなくなるたびにブン太は小言を言います。妊婦の権利を利用して怠惰なだけだと言われ、離婚が頭をよぎるマチ子。さらに不運は続き、派遣先の契約も打ち切られてしまいます。絶望の淵に立たされたマチ子でしたが、赤ちゃんに会いたいという思いで奮起します。忙しいブン太の時間の合間を見つけて、ようやく無職のため生活費が払えないと伝えると、ブン太は平気な顔で「貯金を崩せば?」と一言。今後のとこを考え、思わず「ない」と嘘をついてしまったマチ子ですが、まだブン太への気持ちを完全には捨てきれない。わずかな望みをかけ、思い切って半分ルールの廃止を提案すると、ブン太は「半分をやめる…?」と唖然とした表情でこちらを見るのでした。■異常すぎるルールはもう限界…■ブン太の理解は得られるのか…?常識を逸脱している半分ルールの異常さを訴えたマチ子。今まで我慢して言えなかったことをようやくハッキリ伝えることができて、これで理解してくれればきっと再構築できる…そう思っていました。しかし、ブン太はそんなマチ子を「許せない」と泣き出したのです。半分をやめたいと言われたブン太のあまりの豹変ぶり…、ここまで半分に執着するなんて、恐怖を感じてしまいますね。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月18日■これまでのあらすじ明里はママ友の瑠花がマウントをとってくることにストレスをためていた。瑠花の新居に誘われて遊びに行くと、それは明里が購入を検討していた物件だった。「家を見た時の明里さんのあの顔が見たかった」と敵意をむき出しにする瑠花だったが…?私へのあてつけで家を購入…?そんな理由で一生を左右する大きな買い物をするなんて、どうしてそこまで私を目の敵にするんでしょうか…。私、何かしちゃったのかな…。今まで感じていた瑠花さんのトゲのある言い方は、私を嫌いだったからなのだとようやくわかりました。それから、私は瑠花さんを徹底的に避けていたのですが…。保育園の保護者会で、久しぶりに瑠花さんを見かけました。向こうから無視してきたので、さすがにもう話しかけてはこないかとホッ。ただ、瑠花さん、ちょっと痩せた? 心配になって見ていると、帰り道、私の目の前で瑠花さんが倒れてしまったのです…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年07月18日私は大学生の頃、一人暮らしをしていました。ある日、鍵をかけて出かけたはずが、帰宅するとなぜか開いていていたのです。恐る恐る部屋に入ると紙切れが落ちていて…■かけたはずの家の鍵が開いてる!これは私が大学生の頃のエピソードです。ある夏の日。大学は夏休みに入りましたが、夏季集中講義があり、その後は夜までバイトが入っていました。慌ただしく家を出ると。ところがバイトから帰宅して鍵を開けようとしたら…もしかしたら中に誰かいるかもしれない。警察を呼んだほうがいいのか、いろいろ悩みましたが、とりあえずドアを開けてみました。すると…■犯人は一体誰? 目的は?恐る恐る落ちていた紙を拾い上げ、中を見てみました。しかし電話を切っても私は怖くて部屋の中に入れず、先ほど話した相手が本当に警察だったのか不安になってきました。ひとまずマンションの駐輪場に隠れて、電話番号を調べてみることに。そしてその後、犯人の正体を聞き、私は驚愕するのでした。こちらは星田つまみさんのエピソードを元に、2024年7月5日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者が体験した怖いエピソードも読者からは「こわい」「ドキドキ」「続きが早く読みたい」「参考になる」といったコメントが多数。・ドキドキします。また、読みたくなる!・真に迫る体験談。ドキドキしながら続きを読みたい一心です。・ひとり暮らしの怖い話で続きが気になります。・怖い話ですね! 心細かったことでしょう。・何があったのかとても気になり、もしも自分の身にも同じ様なことが起きた時、対応できるようにするためにも知っておきたいと思った。・ドキドキしながらみてます。結末が知りたい。・すごく興味深い。続きが気になる。・おもしろいです。サスペンスドラマを見ているようで、ドキドキしながら読みました。・先が全く読めない展開で、ドキドキワクワクする。・展開の引っ張り方が上手くて、ついつい続きが知りたくなった。・すごく日常的にありそうな話で、ホラー映画よりよほどリアルに怖いです!・すごい参考になりました!読者が体験した怖いエピソードも紹介します。・自分も独り暮らしで鍵掛けたはずなのに、帰ってきたら開いてた経験あります (取っ手を引っ張って鍵がかかっているか確認してたんですけどね) 。さすがに足跡があったりはしませんでしたし、見た目的に被害はありませんでしたがやっぱり怖いですよね。・数年前に旦那の兄から飲みに行って帰れなくなったら泊まりに行く「かも」だから、玄関を開けておいてと言われたことがあります。うちは繁華街からさほど離れていません。旦那実家は一年中24時間、玄関に鍵を掛ける習慣がないんです。私たちが住む地区は治安は悪くはないのですが、在宅でも施錠するのが当たり前。まして夜はしっかり防犯のためにドアチェーンも確認してから寝てるのです。「来ないかも、来るかも」のために鍵を開けて寝るなんてありえないのに、夜中の2時頃チャイムを鳴らさずノブをガチャガチャ…。施錠をしっかりしてるから開くワケないのにガチャガチャと。旦那を起こそうとしたのですが、お酒が入っていたせいか起きてくれません。警察を呼ぼうと思い、スマホを手に取り玄関に向かい「誰? 警察呼びます!」と叫んだら義兄でした…。マジで来るとは思ってなかったから驚きましたよ。その前に余分な布団がないから来ても泊められないとちゃんと伝えていたのですが…。マジで驚きでしたから投稿者の恐怖はわかります。・私も就寝時にドロボーが入ってきてビックリしたことがあります。・子ども(当時20代)が同じアパートの住民に敷地内で挨拶した。ただそれだけ、相手は中年独身無職。ペットの散歩中に、連日つけられていたのか、偶然にしては異常に再会するように。こんどはいきなり訪ねてきて、インターフォンのカメラに映らないようにドア前にすわり、腕に段ボールか何かを抱えて「俺だよ! 俺、開けて」と執拗に騒がれた。カメラ画像に姿はなく、ドアにある小さなレンズから見たら、同じアパートに住む男性だった。挨拶をかわしたのは一度だけ。ドアノブをガチャガチャ回され、キレられて、恐怖で管理会社に相談し、警察に通報。さらにその後、つけ回されて怒鳴られ通報。目撃していた近所の田畑の方々に知らんぷりされ、追い回され警察に通報すると、覆面パトカーがきて朝まで警護。さらに執拗に監視され、レンズ付きカメラ持参で撮影され、再三警察に通報。アパートの管理会社側が悪質と判断し、相手側を強制退去へ。警察側が、相手側のカメラ画像確認など、次に子どものそばに来たら、写真で相手がわかるように撮影するよう警察側から指示があり、相手側は今後姿を見せたら、罰金100万とか。ご近所トラブルとして毎年、制服警察官が訪ねてくるようになりました。・実は、私も20代の頃に木造アパートに住んでいたとき、浴室の窓から侵入したらしき人の足跡があったことが…。途中まで鉄格子が付いていて、とても入れそうにない狭い隙間だったのですが。それ以上の被害もなくて、結局わからずじまいだったのですが、やはり実話は自分にも起こるかも、と興味を持ってしまうので、日常生活に潜む危険はちゃんと知っておきたいです。・ほぼ同じ経験があり、途中まで自分の話かと思いました。私の場合は、玄関ドアを開けた途端に若い男が私の脇をすり抜けて逃げました。追いかけましたが見失い、警察を呼んだものの、犯人が捕まることはなくそれっきりでした。今思えば出て行きざまに刃物で刺されなかっただけでも運が良かったです。それから、部屋に入ろうとしても足がすくんでなかなか入れなくなってしまい、すぐに物件を探して引っ越しました。今は外国人犯罪も多く、当時と比べものにならないくらい治安が悪いので、このような経験をシェアできるマンガはとても貴重だと思います。・私たち夫婦は以前、アパートの一番上の部屋に住んでいたことがあります。角部屋だし、ドアまで来る人は用事がある人くらいだし、と油断していました。近所の野生児で放置子姉妹がワザワザ上がってきて、最初はトイレを貸してと言ってきて、子どもだしと、トがイレを貸したらすぐその日は帰ったのですが、翌日もトイレと言ってきたのです。トイレを済ませたら帰るだろうと思っていたら、ノド渇いたと言うので、夏だったから麦茶を飲ませ帰らせたました。翌日からトイレ、ノド渇いた、麦茶じゃイヤ、ジュースがいい、お菓子が食べたいと言うので、標的にされたな、このままでは居座られると判断し、翌日から居留守を使ったり、だいたい来る時間はわかっていたので、用もないのに出かけたりしていました。しばらくすると諦めたようで、ほかのお宅を標的にしていたみたいですが、どのお宅も通達を回してもらっていたので最初から家には入れない家もあったようです。・自分の子ども(当時20代後半)が1度は勘違い野郎のストーカーまがい言動で警察騒動に。2度目はアパートで斜め横の高齢男性による異常な来訪、しつこくアパートのドア前に据わり待機し、インターフォン越しに存在しない人物の名前を執拗に聞いてくる。悔しいから後をつけたら、すぐ脇の高齢男性で、相手の家族に確認してから、警察に通報。精神科に通院歴と入院歴あり、どうにもなりません!と警察。仕方なく高齢男性の奥さんに厳重注意をしたらしく。いまは来なくなったけれど若い女性限定でやるそうです。読者の驚きの体験談の数々も含めて、他人事ではないと改めて思わせられるエピソードです。ありえないと思って油断していたことがまさかの事態に…それにしても犯人はどんな人物だったのでしょうか。▼漫画「鍵の開いたドアと置き手紙」
2024年07月18日■これまでのあらすじ咲良が出会った太一は、かつて大手出版社でベストセラーを担当したというフリーランスの編集者。交際が始まってすぐに太一が倒れ、その場でプロポーズめいたことを言われ有頂天になる咲良。友だちにも彼氏ができたと報告するのだが…。高校時代からの親友たちに太一のことをさっそく報告…、いえ、自慢しました!裕香と同じ大学なので共通の友人がいるかもしれないことや、ドラマみたいな出会いをしたことに盛り上がっていたところで、ウワサの本人から連絡があって…。熱を出したので今から来て、と。寂しがり屋の太一をひとりにすることはできなくて、私は彼の家へ急ぎました。でも、すでに熱は下がっていて、女子会を切り上げるほどだったのかなとちょっぴりモヤモヤ。そんな私の気持ちをよそに、太一は合鍵を用意していました。こうして私たちは同棲をスタートさせることになるのです。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月18日■これまでのあらすじ主人公・マチ子は、同棲中のブン太との間に子どもを授かり結婚しました。ブン太は、家事や生活費をすべて半分ずつにすることに強いこだわりがありました。マチ子がつわりでできない家事が増えるごとに、ブン太の不満が募っていきます。つわりを代われない分、ブン太にできることを負担してほしいとお願いすると「妊婦様」と呼ばれ、冷酷な態度を取られます。マチ子はブン太の態度に失望し、離婚を考えるようになります。その矢先、派遣先から契約を打ち切られ、つわりも続いて絶望を感じますが、赤ちゃんのためにもブン太と話し合うことを決断します。しばらく多忙なブン太とのすれ違いの生活が続きましたが、ようやく生活費が払えないことを打ち明けました。するとブン太は冷淡な口調で「貯金を崩せばいい」と言いました。マチ子は貯金がないわけではありませんが、ブン太の思いやりのなさに恐怖を感じ、とっさに「貯金はない」と嘘をついたのでした。■結婚生活を続けるために…■半分ルールの撤廃を訴えるマチ子ブン太のことがあんなに大好きだったのに、嫌いになった。でも夫への気持ち全部は捨てきれない…!一縷の望みをかけて、子どもとブン太と笑って過ごせる家族でありたいと願って、半分ルールをやめようと提案したマチ子。今まで何度も何度も我慢してブン太の顔色を伺って生活してきたけれど、今回は自分の意見をしっかり伝えることができました。夫婦なら、お互い歩み寄ってより良い方向性をふたりで考えていきたいけれど、マチ子の気持ちをブン太はどう受け止めるのでしょうか…?次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月18日<ATTENTION>この作品は一部性的な描写が含まれるため、21話以降を【アプリ限定公開】とさせていただきます。表現・公開方法をご理解の上お楽しみください。■これまでのあらすじ夫・孝也の裏切りで離婚を決意するも、1年限定で再構築中の清美。しかし、どうしても夫を許せない清美は占い師に相談。夫に感謝の気持ちを持つよう言われ、なぜという気持ちの反面、自分も変わらないといけないところがあるかもしれないと思うようになり…。占い師に感謝の気持ちを持つように言われたことで、私なりにいろいろと考えるきっかけになりました。私を傷つけたことは許せない。でも、今、家族のためにやってくれていることにはお礼を言うべき。そんな風に、私は気持ちを切り替える努力するようになりました。息子が熱を出したときも、夫は息子を気にかけつつ、私の仕事の進捗具合にまで気を遣ってくれました。その姿は、正直、頼もしかったです。それなのに、私はつい嫌味っぽい言葉を口にしてしまって…。そんなある日、夫から旅行を提案されたのです。※この漫画は実話を元に一部脚色しています次回に続く(全26話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© k2_keyleter - stock.adobe.com
2024年07月18日■これまでのあらすじ結婚当初に夫・隆司の幼馴染・愛華から隆司を返してもらうと宣言された主人公・由衣。それから特に動きがあったわけではありませんでしたが、隆司が実家に帰省した日に事件が。隆司がいると聞きつけてやってきた愛華は隆司一家に混ざって一緒にお酒を楽しんでいました。翌朝隆司が目覚めると横には愛華が眠っていたのです。抜けた記憶を徐々に辿っていく隆司…愛華を家に送ったあと失恋したと泣き出す愛華のヤケ酒に付き合い飲み潰れてしまったのでした。不審な点が多いことから愛華に直接話を聞きに行くと、愛華が妊娠していることが発覚。つわりが早すぎるため隆司の子ではないと由衣は確信。本当の父親は他にいるのに、隆司を父親だと思わせるよう愛華が動いていたのだと分かり、ふたりはゾッとするのでした。■愛華はなぜ隆司を父親に…?■手がかりを見つけるためふたりは…由衣に心配かけてしまったこと、巻き込んでしまったことを謝る隆司に笑顔で返した由衣。隆司への疑惑もほぼなくなり、ふたりの絆はさらに深まりました。さて、残る問題はなぜ愛華は隆司を父親に仕立てるためにあんなことをしたのか…。隆司でなければならない理由があったのか…。本当の父親はいったい誰なのか…。ふたりは愛華に関わる人達から話を聞いてみることにしました。何かわかるでしょうか…?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年07月17日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみの義母は、周囲に金品をねだるたかり屋だった。うみ家族に会いに来る際の旅費はもちろん、高級プレゼントをねだるなど金銭的に搾取され、何も言わずに従う夫にも不満を募らせていく。ところがある時、手ぶらで実家に帰った夫が「親への感謝が足りない」と義母に文句を言われたことに憤慨。そのまま義母と絶縁状態になる。しかし1年後、あっさりと義母を許してしまう夫。そして、義父が“うみを悪者扱いする義母”を信じ切っていたことが判明する。うみが真実を告げると、義父は謝罪。実は投資詐欺にあった過去があり、義母に頭が上がらないという。家に帰った義父は、義母に真相を追及。だが義母は、泣き喚き相変わらずすべてをうみのせいにして…。自分の非を認めたのかと思いきや、怒りの矛先が義父へ。たしかに義父には後ろめたい過去があるものの、それとこれとは話が別な気がしますよね。そして迎えた食事会。前日に心療内科を訪れたうみは「次回は旦那さんと一緒に来て」と言われて…。次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月17日■前回のあらすじ家事育児をあまりしない夫のしょうたは、専業主婦の母親が何でもやってくれる家庭で育ち、さらに彼は末っ子。交際時から薄々気づいていたものの、子どもが生まれ、父親になれば変わると思っていたようこ。しかし現実は何も変わらず、まるで子どもが一人、増えたような気分を味わうのでした。1歳になった息子のゆうたは部屋の中を元気に走り回るまでに成長。洗濯を畳んでいたようこは、しょうたに息子を見ていてほしいと声をかけます。しかしスマホで動画を鑑賞中のしょうたは、「仕事で疲れてるのに家でも安らげないのか」と不満をボソリ。カチンときたようこは、そんな夫に反論すると…。■どこまでも腹立たしい一言… ■子育てで手一杯になり…ようこの言葉に対して「子供ができてから言い方がキツくなったよなー」と口にするしょうた。子供が生まれる以前は流せたり許せたりできたようこも、子育てで余裕をなくしたことで許せなかったり…逆に優しく言っても変わらなかったことに思い当たります。そして子供にも関わることだからこそちゃんと向き合いたいと思うのでした。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年07月17日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじユウは結婚する前、正直に子どもが苦手であることを話し、夫のヨウスケはそれを承知でプロポーズをしてくれた。しかし結婚後、突然ヨウスケから「ユウがあんまり子どもが好きじゃないのは知ってる。でもやっぱり子どもがほしいんだけど、ダメかな?」と言われれしまう。急に子どもの話になり、どうしたらいいのかわからなくなるユウだったが、自分の大切な夫が「お願い!」と懇願する姿を見て、不安を抱えながらも「こんなに望んでいるなら大丈夫かな…?」「ふたりで力を合わせれば大丈夫だよね?」と思うようになり…。■妊娠が発覚…!■夫のある言葉に違和感夫のヨウスケが心底子どもを望んでいることをが伝わり、母親になることに前向きになるユウ。そして、しばらくして妊娠が発覚。ヨウスケはとても喜んでくれて…。まだ妊娠初期なのに楽しみで仕方ないようで、「お腹さわっていい?」とまで言ってくるほど。しかし次に出てきたヨウスケの言葉に、ユウは初めて違和感を覚えます。「性別どっちかな?」「きっと男の子だよね?」ユウは固まってしまいます。「なんで男の子って決めつけるの?」と…。次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年07月17日<ATTENTION>この作品は一部性的な描写が含まれるため、21話以降を【アプリ限定公開】とさせていただきます。表現・公開方法をご理解の上お楽しみください。■これまでのあらすじ清美と孝也は1年限定で壊れた夫婦関係を再構築中だ。夫がどれだけ頑張ろうとも、裏切りを許せない清美は夫とのスキンシップがすでに無理になっていた。悩む清美は誰かに話を聞いてもらおうと、占い師を訪ねるのだが…?守護霊さまのお導きで出会えた縁で「とても相性がいい」という私と夫。うそでしょ、いっそ悪縁と言ってほしかったのに…。感謝の気持ちを忘れずに過ごすようにアドバイスを受けましたが、どうして傷つけられた私が感謝しないといけないの? 夫のどこに感謝すればいいの?でも…、そういえば、私が夫に「ありがとう」って最後に言ったのはいつだっけ…。家族のためにやってくれたことには、お礼を伝えるべきなのかな。私も少し、変わらないといけないのかな。※この漫画は実話を元に一部脚色しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年07月17日■これまでのあらすじ妊娠を機に結婚した主人公・マチ子とブン太。同棲中、家事と生活費を半分ずつ負担して一緒に暮らしてきたふたりですが、マチ子のつわりが始まってもブン太はそのルールをマチ子に強いるのでした。挙句の果てに、家事ができなくなると「妊婦様」と呼び、頑張って作った食事も雑だと言って食べず、マチ子は離婚を考えるように。しかし、復職したら離婚に向けて動き出そうとしていた矢先、派遣先から更新を切られてしまいます。自暴自棄に陥りそうなところでしたが、お腹の子の存在がマチ子を奮い立たせ、ブン太に相談することを決意。しかし、すれ違いの生活が続き、無職になってしまったことは伝えられたものの、なかなか話し合うことができませんでした。ようやく迎えた休日、マチ子は生活費をもう払えないとブン太に相談しました。すると、予想通りの「え?なんで?」という答えが返ってきたのです。■働けないマチ子にブン太がまさかの提案■貯金がないわけではないけれど…無職になってしまったうえに、つわりが全く治まらず仕事も見つけられる状態じゃないと伝えると、平気で貯金を崩したらいいと提案してきたブン太。マチ子は貯金が全くないわけではないので、払おうと思えば払えるけれど、あまりに冷酷なブン太の態度に恐怖を感じ、嘘をつきました。優しかった頃のブン太と穏やかに過ごせる日々に戻れるなら…とは思ったけれど、子どもが産まれてからの生活もある。ブン太に対して不信感を感じてる以上、マチ子にとって唯一のお守りは今手元にある貯金なのです。万が一逃げ出す選択をとったときに、何よりも必要なのはお金ですから…。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月17日■これまでのあらすじ明里は3人の男の子のママ。ひとりっ子ママの瑠花からたびたび子どもが多いことを見下す発言をされている。瑠花が引っ越したというので遊びに行くと、その家は明里が購入を検討していた戸建てだった。瑠花さんの新居は、私が購入を検討していた戸建てでした。いつの間にか売約済みになっていたと思ったら、こんなことって…。私は瑠花さんに間取り図を見せて、この家のこういうところがいいと思うという話を一緒にしたんです。知らなかったはずないのに…。子どもたちが順番に熱を出して、家を購入するどころではありませんでした。でも、そんなこと言っても始まらないと反省していると、瑠花さんは態度を豹変させました。…私のこと、そんな風に思っていたの?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年07月17日田口信幸は妻・凪咲と息子の3人暮らし。家事も育児も両立していた実母と妻をいつも比べます。妻は家事や育児は夫婦で協力するものと言っても、信幸は「そんなの知らない」と逆ギレ。妻としての役目を分かってないと思う信幸ですが…。■母を見習え!家事育児の両立を求める夫育児に掛かる妻にコーヒーのおかわりやハンカチのアイロンを要求し、自分でなにもしない信幸。「家事と育児は夫婦で協力するもの」と妻が言っても、実母は完璧にやれていたと言うばかり。挙句の果てには母を見習えと言い出して…。■他の女性に癒しを求める夫だが…1年前から瑞穂と付き合い始めた信幸。妻と瑞穂を比べ、心の癒しになっていると思っている信幸ですが、瑞穂から母親が入院するからと、金銭的な援助を求めてきて…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者の反応は?まずは、育児に追われる妻にコーヒーのおかわりやハンカチのアイロン掛けを要求する信幸への批判です。・自分のことは自分でしましょって、小学校はいる前に習ったよね~。・自分のこともまともにできんのか、コイツ。お母さん相当甘やかしたね?してもらいたいんならお母ちゃんのとこ帰れよ!奥さんはアンタの面倒まで見るような余裕無いわ!・近頃の妻にはがっかり?お前の方ががっかりだよ!・初っ端から結末が見える展開…コーヒー自分で入れられないんやなぁ…だっせぇな。・なんで俺がやらないといけないか?父親だからだよ。時代錯誤ヤローが。また、信幸が妻と実母を比べて「家事育児を完璧にするのが当たり前」という言動に対する批判です。・自分のお母さんが家事育児仕事が完璧だったと言われたら、裏を返せばあなたとあなたのお父さんは役立たずのでくの坊だと言ってるみたいなものだと、世の中の男性達は気付かないのは何故?・義母と比べてくる旦那には自分のパパと比べてあげたら効きますか?「パパは育児に協力的でも貴方より稼いできてたのにしっかりしてよぉ」。・今回のモラ夫は一段と浅はかそうだな。母さんが家事育児も仕事も完璧ですごいと言うなら、妻に見習わせる前にまず自分が見習え。妻が老けたと言うなら、あんたの大好きな母さんはもっと老けてるんじゃないの?・そんなにママが良いならママと生活しなよ。結婚せずにパパ活とかで満たして、生活の全ては完璧なママにしてもらえばいいじゃん。夫にも父親にもなれない男が偉そうにすんな。最後に、信幸が瑞穂と「お付き合いしている」、瑞穂は「わきまえている」など彼女とのことについて勘違いしている信幸への苦言です。・お付き合いじゃなくて不倫だろ?相手からすると財布だよ。・わきまえてるんじゃなくてただのパパ活だから(笑)おっさんウザ~キモーって思われてるだけよ。・ちゃんとわきまえてる子は不倫しません。離婚しないでて言ってることはあなたとは遊びだと言われてるもんですよ。わかんないかな~。・向こうは遊びだろうな、離婚させるつもりもないし。・1年前からって、19歳の女の子に不倫させたの?わかって付き合ってる女もあれだけどうまいことつかえるオッサンつかまえたわけだ。信幸に対して、威圧的な冒頭場面から批判しか集まらない結果となりました。この他にも、妻が信幸に「義母は凄いが息子は全然似なかった」と言った台詞に読者から称賛の声が集まりました。この後、そのバリバリのキャリアウーマンで「隙のない義母」が自宅にやって来ることになり、凪咲は夫のことを全て打ち明けてしまいます。果たして義母の反応は…?▼漫画「モラハラ夫図鑑 信幸の場合」
2024年07月17日■これまでのあらすじブックカフェで隣り合った太一と本の話で意気投合した咲良。太一はフリーランスの編集者で、かつては大手出版社でベストセラーを担当していたという。婚活中だった咲良は太一に惹かれ、交際を始めるが…。太一と付き合い出して早々、私の仕事が忙しくなり、なかなか会えなくなってしまいました。それでも太一は仕事に理解のある人だったので、彼の応援を心の支えにして連日の残業を頑張っていると…。太一から、倒れて病院にいるという連絡が!慌てて駆けつけたところ、疲労との診断で大事には至らなくて本当に安心しました。仕事に戻ろうとした私に、太一は「結婚したいと思ってる」と言ってくれました。そして、体調が悪くて気弱になっていたのか、「行かないで」と甘えてこられて…。そんな太一が愛おしくて、その日はそばにいることを選び、私は仕事には戻りませんでした。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月17日■これまでのあらすじ主人公・マチ子は妊娠が発覚し、同棲中だったブン太と籍を入れることに。これまで生活費も家事も折半というルールで一緒に暮らしてきましたが、マチ子のつわりが始まり思い通りに家事ができなくなってもブン太は休むことを基本的には許しませんでした。マチ子がブン太に助けを求めようとするのは妊婦の権利を利用しているだけだと言われ、しんどくても頑張って作った食事は「雑な飯」と食べてもらえず、いよいよマチ子は離婚を考えます。とはいえ休職中で貯金もないため、生きていくために半分ルールだけは徹底していましたが、派遣会社から契約を打ち切られてしまい絶望。それでも赤ちゃんに会いたいという思いを再確認したマチ子はブン太と再度話し合うことを決意します。結局その日ブン太は残業で帰ってこなかったのですが、夜中に一度帰宅したようで完璧に家事をこなしていました。綺麗な部屋を見て、マチ子は余計に責められている気分になるのでした。■しばらくすれ違いの生活が続いていて…■生活費の相談をすると…?ちゃんと話し合おうと決めてから、幾度と生活費について相談しようとしてきたマチ子。しかし仕事が忙しいことを理由にきちんと聞いてもらえず、ようやくブン太が休みの日にチャンスが。生活費を今まで通り払えないと伝えると「え、なんで?」と予想通りの答えが返ってきます。職を失ったことは前もって話してあるにもかかわらず、この反応はひどいですね。働けなくなってしまったのだから当然お給料は手元にない。払いたくても払えない。マチ子の立場が悪くなればなるほど、ブン太の態度は横柄になっていきます。マチ子の説明に、ブン太は納得するのでしょうか…?次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月17日<ATTENTION>この作品は一部性的な描写が含まれるため、21話以降を【アプリ限定公開】とさせていただきます。表現・公開方法をご理解の上お楽しみください。■これまでのあらすじ一度は壊れた夫婦関係を1年の猶予で再構築中の清美と孝也。夫から「少しずつスキンシップを増やしていくべき」と提案されるが、清美はそんな気にはなれない。「私を傷つけたくせに」が口癖になっていている清美は、誰かに相談したいと考えるようになり…。誰かに話を聞いてもらいたい。でも、夫婦関係の問題なんて相談できる人はいない。そこで思い出したのが、以前、友人が話していた占い師のことでした。何かヒントをもらえるのではないか、夫との関係が悪縁だとわかればきっぱり踏ん切りをつけられるのではないか…。そう考えた私は、藁にもすがる思いで占い師のもとを訪れたのです。そして、そこで言われた言葉は…。※この漫画は実話を元に一部脚色しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年07月17日■これまでのあらすじ主人公・由衣と隆司はとても仲の良い夫婦でしたが、ある日隆司が実家に帰省した時に事件が。隆司の幼馴染・愛華は隆司が帰ってきたことを知り、家族の飲み会に合流。翌朝隆司が目を覚ますと裸の愛華が横で眠っていたのです。お酒のせいで何が起きたのか思い出せない隆司は、由衣に相談して一緒に記憶を辿ります。愛華を家に送ったあと、フラれたと言って大泣きし始めた愛華に引き止められ飲み直すことになったと言いますが、由衣は結婚当初愛華に隆司が元彼だということ、隆司を返してもらうと言われたことを思い出し、隆司に問うと愛華の虚言だと発覚。不可解な点が多いことから直接愛華に聞きに行くと、妊娠したとの報告を受けます。何かおかしいと思った由衣は隆司を連れ出し愛華の家をあとにしました。そう、隆司が父親なら、つわりがあまりにも早すぎるのです…。■子どもの父親はいったい誰…!?■愛華の企みは隆司を父親にすることだった…?あの日のことを愛華はうやむやにしたまま、隆司を父親に仕立てようと企んでいた…恐ろしいですね。もしこれが、もっとずっと前から計画されたことならば、由衣に「隆司を返してもらう」と言ったことも納得がいきます。愛華がなぜ本当の父親に妊娠したことを話せないのか…? そしてなぜ隆司でなければならなかったのか…? まだまだ解決していないことはたくさんありますね。ひとまず隆司の疑いは晴れたものの、由衣を巻き込んだことを反省する隆司。由衣の反応は…?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年07月16日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみの義母は、周囲の人に金品をねだるたかり屋だった。うみ家族に会いに来る際の旅費はもちろん、高級プレゼントをねだるなど金銭的に搾取され、何も言わずに従う夫にも不満を募らせていく。ところがある時、手ぶらで実家に帰った夫が「親への感謝が足りない」と義母に文句を言われたことに憤慨。そのまま義母と絶縁状態になる。しかし1年後、あっさりと義母を許してしまう夫。そして、同じく義母にたかられた経験がある義叔母の協力によって、義父が“うみを悪者扱いする義母”を信じ切っていたことが判明する。うみが真実を告げると、義父は謝罪。実は投資詐欺にあった過去があり、義母に頭が上がらないという。それでも義母ときちんと話すことを約束した義父に、子どもの誕生日会に参加してもらうことにするが…。出ました、泣けばどうにかなる作戦!‼ いい歳をして、自分の都合が悪くなると泣きわめくのが常套手段のようです。相変わらずすべてをうみのせいにしようとする義母に、ガツンと言い返してほしいところですが…。次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月16日■前回のあらすじ家事育児をあまりしない夫のしょうたは、専業主婦の母親が何でもやってくれる家庭で育ち、さらに彼は末っ子。交際時から薄々気づいていたものの、子どもが生まれ、父親になれば変わると思っていたけれど…。現実は何も変わらず、まるで子どもが一人、増えたような気分を味わうのでした。そんなある日、冷蔵庫のお茶を取り出し「どこで買ったの?」とようこにたずねる夫・しょうた。いつものお店で買ったと答えるようこに駅前のスーパーでセールしていたことを告げたしょうたは「そっちの方が安かったんじゃない?」と一言。色んな事情がある中、たった数十円を問われることにようこはモヤモヤするのでした。■部屋を走り回るゆうたに困り… ■夫の一言に思わずカチン…!1歳になった息子のゆうたは部屋の中を元気に走り回るまでに成長。洗濯を畳んでいたようこは、しょうたに息子を見ていてほしいと声をかけます。しかしスマホで動画を鑑賞中のしょうたは、「仕事で疲れてるのに家でも安らげないのか」と不満をボソリ。カチンときたようこは、自分も休まる時間などないこと、そして2人で子育てするのはは当たり前のことだと主張するのでした。しかし妻の一言に夫は…!次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年07月16日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじ昔から子どもを「うるさい」「わがまま」と感じることが多く、苦手意識があったユウだったが、「もしかして自分の子どもならその苦手意識も変わるのかも?」と思っていた。しかし、なってみないとわからないことに結婚相手をつき合わせるわけにはいかないと、当時交際中だったヨウスケに話してみることに。すると彼から「それでも全然いいよ。だから俺と結婚してほしいんだ」とプロポーズされて…。めでたく結婚するふたり。しかしある日、ヨウスケが突然「どうしても子どもがほしい」と言い出して…!?■なんで急に!?■こんなに望んでいるなら…?ユウが「子どもが苦手」であることを知った上で結婚した、夫のヨウスケ。突然「やっぱり子どもがほしい」「ダメかな?」と言い出し、ユウは困惑してしまいます。ユウの子どもに対する考えや思いは、これまでと変わっていません。しかし…。これまでのふたりの楽しい生活を思い出し、自分にとってヨウスケがどんなに大切な存在か考えます。その大切なパートナーが、こんなに望んでいることにどう返答すればいいのか…?「この人がこんなに望んでいるのだから、大丈夫かな?」「ふたりで力を合わせればきっと大丈夫だよね?」ユウは、不安がありながらも、大丈夫だと自分を言い聞かせるのですが…!?次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年07月16日<ATTENTION>この作品は一部性的な描写が含まれるため、21話以降を【アプリ限定公開】とさせていただきます。表現・公開方法をご理解の上お楽しみください。■これまでのあらすじ清美は夫・孝也と夫婦関係の再構築中だ。妻に拒まれ続けたせいで過ちを犯してしまったという夫から1年の猶予を求められ、急に家事育児に必死になる夫。しかし、清美はどうしても許せず、手を握ろうとしてきた夫をつい強めに拒絶してしまう。「まずは小さなスキンシップからすべき」という夫。夫が頑張っているのは認めますし、父親らしくなってきたとは思います。でも、私の気持ちが追いつかないんです。私は夫をまだ許していません。夜の生活へ向けて前向きになっていこうとは到底思えない…。「私を傷つけたくせに」この気持ちをどうしても拭えないんです。でも、私が拒み続ければ、夫はまたほかの女性と…? なんで私が無理しないといけないの?自分だけは抱えきれなくなり、私は誰かに相談したいと考えるようになりました。※この漫画は実話を元に一部脚色しています次回に続く(全26話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© dbrnjhrj - stock.adobe.com,© k2_keyleter - stock.adobe.com
2024年07月16日■これまでのあらすじ妊娠をきっかけに結婚を決めた主人公・マチ子とブン太。同棲中から徹底されていた家事も生活費も半分ずつというルールで過ごす生活は快適でしたが、マチ子のつわりが始まるとその幸せは崩れ始めていきます。思うように家事ができないことをブン太から責められ、会社からも迷惑がられてしまい有休をとることに。手当も申請できず不安が募るマチ子でしたが、ブン太の半分に対するこだわりがあまりに強く思わず不満をぶつけてしまいます。大喧嘩をきっかけに離婚を考え始めるマチ子でしたが、貯金に余裕もなく現状働くこともできないので、我慢して半分ルールを完璧にこなすことに。復職したら離婚…!と思っていた矢先、派遣先から契約打ち切りの連絡が入り、つわりも全く終わらず絶望を感じるマチ子。しかし検診で赤ちゃんの姿を見ると会いたいという気持ちでいっぱいになり、ブン太としっかり話し合うことを決意。しかし、その日ブン太は家に帰ってこなかったのです。■泊まりなのにわざわざ帰ってきたの…?■強すぎる「半分」へのこだわり仕事が忙しくしばらく会社に泊まるとブン太から連絡を受けたマチ子でしたが、ブン太はこの日当番だったためわざわざ一旦帰宅して家事を完璧にこなしてから会社に戻ったようです。ブン太も1日くらい家事を休んでくれれば、気持ちが軽くなるのに…。この場にいないはずなのに、半分にこだわるブン太の圧を感じます。職を失って、つわりで家事も思うようにできない…綺麗な部屋を見て余計に責められているような気分になるのでした。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月16日■これまでのあらすじ3兄弟を育てる明里は、ひとりっ子ママの瑠花からマウントと取れる発言をされてモヤモヤしている。嫌味に疲れた明里は瑠花を避けるようになるが、家を買ったという瑠花に購入のポイントを聞かせてもらおうと新居へ遊びに行くことになり…。 瑠花さんの新居への道すがら、先日話していた戸建てがこの近くだと瑠花さんに話しました。いつの間にか誰かに買われてしまったことも…。そして、家の前に立ち、私は愕然としました。その新居は、私が購入を検討していた戸建てだったのです。うちでチラシを見て話した瑠花さん。知らないはずがありません。瑠花さんの勝ち誇った笑顔に、私はゾッとしたのでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© oka - stock.adobe.com
2024年07月16日■前回のあらすじ鍵をかけて家を出たはずなのに、夜帰宅すると鍵が開いていて、しかも家の中には足あとが…。警察に連絡すると、すでに犯人は逮捕済みで、彼は隣に住む男性だったことがわかります。反対側に住む看護師の女性の部屋をのぞくためにベランダ伝いに移動していたのですが、途中で声をかけられ慌てて鍵が開いていた主人公の部屋の窓から侵入し、逃走経路に使ったということがわかります。現場検証が終わり警察が帰ると心身ともに疲れ果てていましたが、掃除をせずに眠れるはずもなく…しかしその時、不可解なものを目にしたのでした。なんで…? あるはずのないものが同じ間取りの部屋で迷ったとは考えにくい…全容が明らかになり、長かった夏の夜の事件は終わりました。しかし…犯人がユニットバスに入ろうとして一歩だけ踏み込んだ形跡が残っていたのです。ユニットバスに入ってどうするつもりだったのか。ただ慌てていただけ? 隠れるつもりだった? それとも、まさか待ち伏せ…? どれだけ考えても理解不能な行動をする人はいるもの。これ以上考えても仕方ないのかもしれませんね。恐ろしい思いはしましたが、傷ついた人や盗まれたものがなくてよかった…。暑い夏、開放的になりがちですが、どうぞみなさんもお気を付けください。最後までお読みいただきありがとうございました。
2024年07月16日義母が入院し、義父の食事の面倒を見ることになった瑞希たち。夕飯だけという話だったのにしれっとお昼ご飯まで食べに来る義父。「あれだけ料理に文句をつけておいて、よく平然と食べに来られるな…」と呆れる瑞希。義父の文句は息子である夫にまで及んで、ついに瑞希が…!■義父の止まらぬ文句にイライラお昼ご飯は外食で蕎麦を食べたから、夜ご飯は天ぷらにしてほしいと言う義父。まだ下の子が幼いため、火が危ない揚げ物はしておらず、育児で忙しいのに洗い物が増えることにイライラする瑞希。しかも義父はなにかと文句を言うのでした。■出ていけ!もう我慢の限界!義父の文句が夫にまで及び、瑞希は義父に怒りを露わにします。「出ていけ!」とまで言われた義父は、よたよたと出ていきました。我に返った瑞希は…?こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気になる読者の反応は?まずは、乳幼児を抱え育児で大変な瑞希に、義父が「天ぷらを食べたい」と言ったことに、読者の批判が集まりました。・天ぷらはスーパーへ、旦那を買いに行かせよう。めんどくさい。・天ぷらが食いたければ、1人で天ぷら屋に行けばいいだろ!・上の子もまだ小さいし手がかかるのに。乳児のママに負担かけないでよ!この主人公はよくやってます!ここでも私が褒めます!そんな気遣いも分からない人とずっと夫婦やってきた義母はどういう生活をしてきたんだろう?ずっと我慢しかなかったかい?・私なら作ったことないんで無理です~って、回避する(笑)なんでこんな奴のためにわざわざ手間な天ぷらしないといけないわけ?だるすぎ。また、オムツ替えをする夫に、義父が「嫁さんの尻に敷かれて情けない」と言った発言についての読者の反論です。・男が家事、育児しちゃいけないって、ルールあるんですか?それは、テメーだけのルールなのでは?・お前のメシ作るのに、旦那が嫁に代わって面倒見てるんだろうが…。・どうせオムツの替え方がわからなくて、でも聞くのはプライドが許さないからやってこなかっただけだろ…。・嫁の尻に敷かれてとかいうけどさ、その「嫁」がいなきゃなーにもできないお子ちゃまがなにいってんの?ママがいなきゃ自分の食事一つ満足に用意できないやつがさ、偉そうに指図するなよ。最後に夫に苦言した義父に対して、激怒する瑞希の姿に共感する読者の意見です。・よしッ!!!よく言ったぞ!主人公!思い切りこれまでの事を含めてド正論でキレ散らかしてやれ!・すでにちょっとスカッとしてる。言ってやれーー!!・主人公が強くて素敵。男として駄目なのは弱く見える者に威張り散らすばかりで優しくできない義父の方では?その時点でもう息子に負けてるな。夫も優しいのは良いところだけど、妻にばかり戦わせないで「俺は父さんとは違う父親像を目指したいから口を出すな」とはっきり言ってほしい。この他にも、「弱い夫かもしれないけど、いい夫だと思う。代わりに奥さんがいい返せるほど強いし、いい夫婦」という意見もありました。育児に協力的な夫にまで文句を言う義父に対して、瑞希が激怒した姿に読者からは共感の声が多く集まりました。もっと怒れと煽る声も…(笑)居場所がなくなった義父が、この後とんでもない行動に出て…。爆笑する読者も…!▼漫画「絶対に謝らない義父」
2024年07月16日■これまでのあらすじ周囲が結婚していくなか、婚活がうまくいかない咲良。ある日、ブックカフェで隣り合わせた男性が同じ本を読んでいて意気投合。話してみると本の趣味がとても合い、連絡先を交換することに。男性は太一と名乗った。太一はフリーランスの編集さんで、もともとは大手出版社に勤めていたそうです。ドラマ化した有名な書籍の編集にも携わっていたようで、そんな太一を本好きの私はカッコイイと思いました。仕事の話だけでなく、プライベートでもおもしろいエピソードばかりの太一。私の知らない世界への新しい扉を開いてくれる男性はこんなところにいたんだ…!私は気付けば太一に夢中になっていて、交際を申し込まれたとき、断る理由がありませんでした。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月16日■これまでのあらすじ主人公・マチ子は妊娠をきっかけに夫・ブン太と結婚。同棲時代に決めた「家事も生活費もきっちり半分」というルールにこだわりたいブン太は、つわりでマチ子がきっちり半分できていないことをネチネチ言ってきます。会社からも「つわりでサボっている」と半ば強制的に休職を勧められたマチ子はブン太との半分生活に不安を抱きます。追い詰められたマチ子に、ブン太は容赦なく「半分」を要求。無理解な夫に我慢の限界を迎えたマチ子は溜め込んだ不満を爆発させます。すぐにでも離婚したいマチ子でしたが現実は甘くなく…。社会復帰するまでの我慢と言い聞かせ、半分ルールを徹底することにしました。その矢先、派遣会社から契約打ち切りの連絡が。つわりも終わらないし職も失った、離婚が遠のいたと感じたマチ子は絶望的な気持ちに。「もう楽になりたい…」そう思いながら、妊婦健診に行くと…。■エコーを見て感じたこと■このままじゃダメ、現状打破しなければ…!「辛い、苦しい、早く楽になりたい…」ネガティブな気持ちでいっぱいのマチ子でしたが、お腹の中で元気に育っている赤ちゃんのエコーを見て、やっぱり子どもには会いたい! と強く思い、考えを改めます。これまで通り過ごしていてはダメだ! と思い、ブン太とこれからのことをしっかり話し合おうと決断しましたが、この日なんとブン太は帰ってこなかったのです。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月16日<ATTENTION>この作品は一部性的な描写が含まれるため、21話以降を【アプリ限定公開】とさせていただきます。表現・公開方法をご理解の上お楽しみください。■これまでのあらすじワンオペ育児で疲れるなか、清美は夫・孝也の裏切りを知って離婚を突き付ける。しかし、夫は夜の営みを拒まれたから別の女性と遊んでしまったと土下座し、1年の猶予がほしいと言いだす。1年あれば離婚準備に有利だと考えた清美は同意するが…。どうしても夫を許せない…。家事育児を頑張る夫の姿を見ても、感謝する気持ちにはなれないんです。どうせ今だけなんじゃないのかと疑い、そもそも、やろうと思えばできることを今まで丸投げしていたのかと怒りが湧いてきて…。夫の裏切りを知る前の私には戻れそうにありません。数カ月後、動物園ではしゃぐ息子と夫を見て、複雑な気持ちになりました。私たちは周囲からどんな風に見えているんでしょう?そして、夫に手を握られそうになり…、私は反射的に逃げてしまいました。※この漫画は実話を元に一部脚色しています次回に続く(全26話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© dbrnjhrj - stock.adobe.com
2024年07月16日パパ友はストーカー
息子溺愛いじわる義母との同居
夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か