ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (52/630)
家族みんなで「特別じゃない日を特別にする方法」を見つけていくこの連載。今回は「自分たちですごろくを作って遊んでみよう!」」です。ウーマンエキサイトの担当さんから提案があり、とても楽しそうだったのでやることにしました!紙とペンだけでOK! 「カンタンすごろく」の作り方すごろくの作り方は簡単!ちなみにわが家では1人6マス分×5人で30のマス目のお題ができました!マス目を貼り付けてすごろくのかたちにするのを子どもたちが手伝ってくれ、長男が画用紙を切って全員分のコマも作ってくれました。サイコロは家にあるものを使うことにします。そして出来上がったのがこのすごろく。じゃじゃーーーん!スタートとゴールの適当感がすごいですが、ブルー系の画用紙で作ったのでなんとなく色合いが良いすごろくができました。書いた人ごとに画用紙の色を変えたので、だれがどのコマを書いたのかすぐわかる親切設計です。…今改めてこの写真を見て、「連載で見せるんだったらもっと綺麗に作るべきだったな…」と反省しています。まぁでもつくりは適当でも楽しければ大丈夫!!笑 画用紙も付箋を使えば、画用紙を切ったり貼ったりせずに済むのでもっと簡単にできそうです。何より、これを見て「こんな完成度でいいんだ」とやってみるハードルが低くなれば本望です。 波乱のすごろく大会がスタート!?さて、あっという間にすごろくが完成したので早速やってみると…、たった30コマのすごろくなのですぐ終わるだろうと思っていたのですが、いやはやなかなかの大波乱。スタート付近に娘が作った「はじめにもどる」「すたあとじてんにもどる」が配置されているせいでスタートに戻る人が続出しました。全然前に進めない…。また、やっかいだったのが次男と夫が作った「名前を呼ぶ」マスです。すごろくの完成写真では名前の部分を消していますが、そのマスに止まった人が、そこに書かれている人の名前を呼び強制的にコマを交換するというシステム。家族全員分の名前を呼ぶマスがあるので、各自のコマがすごい勢いで移動されていきます。なにこれ斬新…そして楽しい…!!!他にも回ったり、おどったり、ジャンプしたりと体を使うマスもあれば、「3回まわる」のマスが出た息子がソファの上で前転しはじめ、てっきりその場でくるくるするだけかと思ってたので「えっでんぐり返しなの!?」と皆おどろいていました。なんとも平和なマスも…「次男くんの好きなところをいう」マスに止まった娘は、「ここ…」と次男の肩を指差し、「肩が小さくて可愛い」とのこと。ニッチなところをついてくる!!私は「お母さんの好きなところをいう」と書かれたマスに止まったので、自画自賛タイムスタートです。「いやーもう本当、家事も育児も仕事も頑張っててやさしくて素晴らしいお母さんで、もう最高だよね!」と張り切って言うと、家族に冷めた目で見られたりもしました笑 ゴールしたけど…大どんでん返しが!そして遂に夫が1着でゴール!! しかし、喜んでいるのも束の間、ここでもあの「名前を呼ぶ」マスが勝負を引っ掻き回すこととなりました。夫のゴール直後に長男が「お父さんの名前を呼ぶ」マスに止まり、夫と息子のコマが交換となり1着は長男に。私も2番目にゴールしたのですが、後から娘が「お母さんの名前を呼ぶ」マスに止まったせいで強制交換…。2着は娘となりました。その後、夫がもう一度ゴールしたかと思うと今度は次男が「お父さんの名前を呼ぶ」マスに止まり、次男が3着に。私が4着となり、まさかの1番早くゴールしたはずの夫がビリとなりました。最後まで目が離せない楽しい時間となり、とってもよかったです。終わった後に感想を聞いてみると…長男:「楽しかった!体を動かすお題のマスが特に楽しかった」娘:「ゴールしてもまた戻るからちょっと難しかった。でも名前を呼ばれたらいかないといけないじゃん?それが楽しかった」次男:「じぇんぶたのしかった!」そして惜しくもビリとなった夫にも感想を聞いてました。夫:「ゴールしたのに2回も戻されて大変だった…。書いたマス目を貼らないで置くだけにして毎回シャッフルしたらその度に違うすごろくを楽しめそう! あとはスタートとゴールの場所だけ入れ替えるとか。そういうのができると手作りならではの感じがする」確かに、子どもたちがバラバラにしないように今回はマス目を固定しましたが、厚手のカードや付箋、剥がせるシールなどをマス目にしたら何度も順番を変えて遊ぶことができそうです。すごく良いアイデア!!ただ、マス目に書かれた内容はわが家のオリジナルなので、どこにも売っていないすごろくが作れるのが醍醐味でもあるように思います。簡単に作れて家族で盛り上がる雨の日や夏休みの思い出にもぴったり!この手作りすごろく、簡単ですごく楽しめてとても良い!! 自作であれば自由にマス目の数も変えられるので、短めのすごろくでも長めのすごろくでも、その時の気分や状況に合わせてカスタマイズできるのが良さそうだなと思いました。また、マス目のお題もオリジナリティーがあって楽しかったです。今年から長女が小学校に入り、自分で字を書けるようになっていたのもよかったなと思います。何度か間違えながらも一生懸命自分でお題を書いていて、成長を感じました。字が書けない次男は夫と一緒にお題を考えましたが、先入観のない2歳児の発想のおかげでオリジナリティ溢れるお題が出来上がり面白かったです。子どもたちは出来上がったすごろくをとても気に入ったようで「明日もやる!!」「友達とも作ってみたい!」と意気込んでいました。お金も全然かからないし、お家で簡単に盛り上がれる活動としてとてもおすすめです! ぜひ皆さんもやってみてください〜!文・イラスト むぴー
2024年07月16日■これまでのあらすじ結婚して間もない頃、夫の幼馴染・愛華から隆司を取り返すと強気の態度をとられた主人公・由衣。しばらくおかしな動きはなかったものの、隆司が実家に帰ったことを聞きつけた愛華が家に来て一緒に飲むことに。その翌朝、隆司は愛華のベッドで愛華と一緒に眠っていたことに気付きパニック状態。事情を聞かされた由衣は一緒に隆司の抜け落ちた記憶を辿ることに。愛華を家に送ったあと、突然失恋したと泣き出した愛華のヤケ酒に付き合わされていたとわかってきて…。愛華の不審を探っていくと、以前愛華から「隆司と付き合っていた、取り返す」と聞かされていたことも、作り話だったと判明。ハッキリさせようと直接愛華に話を聞きに行くと、突然つわりの症状に襲われる愛華。「先に授かっちゃってごめんね」と嫌味たらしく母子手帳を差し出します。記憶が未だハッキリしていない隆司は突然の展開にショックを受けるのでした。■何かを察した由衣は…■隆司の子ではない…確信した核心はつかず、一旦その場をあとにすることにした由衣。愛華にはまた連絡すると伝え、落ち込む隆司の手を引き帰路につきました。由衣には確実に分かったことがひとつ。それは、隆司は父親ではないということ。愛華が隆司と一夜をともにしたあの日から逆算すると、「つわり」が起きるのがあまりにも早過ぎるのです…。次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年07月15日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」ですべてを判断するたかり屋だった。うみ家族に会いに来る際の旅費はもちろん、高級プレゼントをねだるなど金銭的に搾取され、何も言わずに従う夫にも不満を募らせていく。ところがある時、手ぶらで実家に帰った夫が「親への感謝が足りない」と義母に文句を言われたことに憤慨。そのまま義母と絶縁状態になる。しかし1年後、あっさりと義母を許してしまう夫。そして、同じく義母にたかられた経験がある義叔母の協力によって、義父が“うみを悪者扱いする義母”を信じ切っていたことが判明する。うみが真実を告げると、義父は謝罪。実は、自身が海外赴任する際に無理をいって付いてきてもらったこと、さらには投資詐欺にあった過去があり、義母に頭が上がらないという。それでも、「家に帰ったらちゃんと話をする」といい…。もう義母のことを考えるだけで吐き気がするほど、拒否反応が出てしまっているうみ。こんな状態になるまで妻を追い詰めたことを、夫には心底反省してほしいものです。一方、義実家ではついに義父が真相究明へ。“あの義母”に、反省させることはできるのでしょうか?次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月15日■前回のあらすじ幼い息子の子育てを機に、夫婦の溝が深まっていく一方の妻・ようこと夫・しょうた。ようこが家事分担の不満をついに口にすれば「誰の金で飯食ってると思ってんだ」と、もはや妥協点さえ見出すことができない状況。破綻寸前の一組の夫婦が再構築を目指して、たどる道のりとは…。家事育児をあまりしない夫のしょうたは、専業主婦の母親が何でもやってくれる家庭で育ち、さらに彼は末っ子。交際時から薄々気づいていたものの、子どもが生まれ、父親になれば変わると思っていたけれど…。しかし現実は何も変わらず、まるで子どもが一人、増えたような気分を味わうのでした。■おもむろに冷蔵庫を開けて… ■夫の言い分、妻の言い分息子のゆうたが6ヶ月の頃、冷蔵庫のお茶を取り出し「どこで買ったの?」とようこにたずねるしょうた。いつものお店で買ったと答えるようこに駅前のスーパーでセールしていたことを告げたしょうたは「そっちの方が安かったんじゃない?」と一言。さまざまな事情がある中で、たった数十円を問われることにようこはモヤモヤするのでした。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年07月15日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■子どもが苦手…■私が苦手なのを知ってるのに…!?昔から子どもに対して「うるさい」「わがまま」という印象を持っていて、苦手意識があったユウ。「でも、自分の子どもならなにか違うのかな?」とも思ったりしていました。しかし、どう転ぶかわからないギャンブルに恋人をつき合わせるわけにはいかないと、彼にきちんと伝えると「それでも全然いい」とプロポーズされ結婚することに。子どもについては事前に話していたはずなのに、結婚後夫から「どうしても子どもが欲しい」と言われてしまったのでした。次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年07月15日<ATTENTION>この作品は一部性的な描写が含まれるため、21話以降を【アプリ限定公開】とさせていただきます。表現・公開方法をご理解の上お楽しみください。■これまでのあらすじワンオペ育児を頑張ってきた清美は、夫・孝也の裏切りを知って離婚を決意。妻に夜の営みを拒まれたから別の女性と遊んでしまったと言う夫は離婚を拒み、1年の猶予がほしいと言いだした。信頼を取り戻し、さらには2人目がほしいと言われ、呆れる清美だが…。何を言われようと、私の気持ちは揺るぎません。ただ、1年の猶予があれば、その間にしっかり離婚の準備をして新生活の根回しができるのでは…と思いました。今までしてこなかった家事育児に、夫が急に参加できるとは思いませんが…。お互いの思惑は違えど、こちらにも利がありそうと判断し、私は夫の提案を受け入れることにしたのです。そうして始まった再構築。夫は確かに家事にも育児にも協力的になりましたが、私はやっぱり…、ふとしたときに夫への怒りが湧きあがってくるのを抑えられませんでした。※この漫画は実話を元に一部脚色しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年07月15日■これまでのあらすじ同棲中に妊娠が発覚して結婚に至った主人公・マチ子とブン太。同棲中は生活費も家事も半々で平穏に過ごしていましたが、つわりが始まったことをきっかけにその生活は崩れていきます。できない家事が増えていくマチ子に苛立つブン太。さらに会社では同僚から厳しく当たられやむなく有給をとることになってしまったマチ子はどこにも居場所がないと感じるように。ブン太の小言が増えていくたびに不満を溜め込んでいたマチ子は我慢の限界を迎え、ブン太との離婚を考えるようになります。しかし即離婚できるほどの貯金もなく、つわりの間は働けない。復職するまでの我慢と自分に言い聞かせ、ブン太に文句を言われないよう半分ルールを徹底することに。そんなある日、派遣会社から電話がかかってきて…。■不運は重なり…■あまりの辛さに希望も失う…終わると思っていたつわりは終わらず、派遣の契約も打ち切られてしまいました。何もかもうまくいかず、絶望的な気持ちになるマチ子。ケンカした勢いで離婚を考えたものの、今の状態では子どもをひとりで育てていく覚悟はまだ持てず…。これから先、覚悟が決まる日は来るのでしょうか。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月15日■これまでのあらすじ3人の男の子を育てる明里の家に、ひとりっ子ママの瑠花が家に遊びにやって来た。手作りおやつを持参し、嫌味っぽいことばかり言う瑠花だが、明里が購入を検討している戸建ての間取りを見て、なぜか意味深にほほ笑むのだった。瑠花さん親子を見送って、私はソファに倒れ込んでしまいました。正直、なかなか疲れました…。いちいち言い方がキツイというか、嫌味っぽいというか、瑠花さんの本心がどこにあるのか見えづらいんですよね。私、ちゃんと作り笑いできてたかな…。何か大きなトラブルになる前に、これからはもうあまり瑠花さんに関わらないようにしようと思いました。ところが、しばらくして、瑠花さんから家を購入したので遊びに来ないかと誘われてしまい…。家を買う経験談を聞けるならと思ってお誘いに乗ってしまいましたが、この後、私はこの自分の甘さを後悔することになるのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年07月15日■前回のあらすじ主人公がアルバイトを終えて家に帰ると、誰かが侵入した形跡と謎のメモが置かれていた…!メモにあった電話番号にかけると相手は警察。事件の全貌を話してくれました。侵入したのは隣に住む男性。彼はベランダ伝いに反対側に住む神吾さんの部屋のベランダに行き、部屋の中をのぞいていました。神吾さんが見られていることに気付いて隠れたため、彼はいったん自宅に戻ったのですが、しばらくしてから再び神吾さんの部屋のベランダに行こうとしました。しかし神吾さんから連絡を受けて見張っていた大家さんの孫に呼び止められ、窓の開いていた主人公の部屋を通って逃げたのでした。私の部屋はただの通り道!?これをしないと1日が終わらない!くっきり残る足あと。こんなに恐怖を感じたのに、実は部屋は通り道として利用されただけでした。巻き込まれたかたちですが、しっかりと警察の検証は行われ、たいへんな夜となりました。絶対に窓の鍵もかけておこう、高層階でも油断しないでおこうという教訓になりますね。警察を見送りましたが、当然足あとを消して行ってくれるわけではなく…極度の緊張からの安心でドッと疲れが出た中での掃除はしんどいものがありますが、足あとの残る部屋で寝られるはずもなく。そしてさらに不可解なことが…。次回に続く 「鍵の開いたドアと置き手紙」(全12話)は17時更新!
2024年07月15日義両親とは、スープの冷めない距離に住んでいる瑞希。義母は優しく控えめですが、義父のことは正直苦手でした。義母の古希の祝いに義父は工具セットを贈り「家の修理が楽になるだろ」と得意げ。義母はDIYに興味があるわけではなく…。■義母の古希祝い 義父が渡したものは…義母の古希を祝うため、義父母の家に集まりました。皆がお祝いを渡す中、義父が用意したのは工具セットでした…。それを見た夫が「お母さんの気持ちを考えて…」と言うと義父が激怒。気持ちなんてどうでもいい、実用的なものが最善だと言い出して…。■義母が入院 義父は自分の事しか頭になく…数週間後…。義母が3週間も入院することになり、瑞希たちは入院の手続きや準備に奔走します。その間、何もしない義父。しかも「俺のメシはどうなるんだ」と言い出します。夫に面倒を見ろと言う義父を、瑞希は断りたいけれど義母を思うと断れず…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気になる読者の反応は…まずは、義母の古希祝いに工具セットを贈った義父への批判です。・うちの親世代、さらにその親世代もこんな感じだけど、さすがに女の人に工具贈ることはなかったわ。工具欲しい言われたら贈ったかもしれんけど。・私だったら、家の修理は、あなたの方が得意でしょ?気持ちだけもらっておくわって、突き返す。・義母さんが使い方分からない時点で実用的ですら無いよ。・逆に義父の誕生日に、キッチングッズ送って「私が教えるから大丈夫ですよ」と言えばいい。また、読者の身近にいる「絶対謝らない義父」による体験談です。・まって、うちの義父の話!?って思った。もちろん違うけど、うちの義父も絶対謝らないしめちゃくちゃプライド高いです。あそこまで高い人初めてみました。・田舎にある実家の祖父が、自分の親が亡くなってから自分が一番偉いとなって性格がこんなんになってしまった。俺の言ってる事は全て正しい。少しでも反論したら鬼の形相でキレる。もう死ぬまで変わらないと思う。最後に、入院することになった義母の心配より、自分のご飯を心配する義父への批判です。・俺のメシ?奥さんより自分のメシの心配?ほんっとに奥さんのことわかってない!自分でスーパー行けよ!惣菜やレトルトやら冷凍やら色々あるやろ。ほんと亭主関白やな。・義父とはいえ、まだまだ元気でしょ。健康な成人男性に世話は必要ないだろ。・子どもじゃないんだから数日間お惣菜に頼ってくださいませ。・とっくの昔に成人したいい大人が、自分の飯も何とか出来ないのか…情けない。自分の父親だったら説教してしまいそうだわ。相手の気持ちを考えない、頑固過ぎる義父。読者から義父への批判の声が集まる結果となりました。また、終始高圧的な態度をとる義父の面倒を見たくないという読者の声も多かったです。義母の入院によって、義父のご飯を作ることになった瑞希たち。今後さらに傲慢な義父に巻き込まれることに…!▼漫画「絶対に謝らない義父」
2024年07月15日■これまでのあらすじIT企業に勤めてるだけで、産前産後も義母に便利屋のように機械の修理に呼び出されていた奈央。ついには友だちの分まで修理させようとするので、スルーすることを決める。が、今度は具合が悪いという呼び出しで慌てて義実家に行くと、それは嘘で、奈央は爆発するのだった。義母は孫に会えないのは嫌だとしぶしぶ謝りにくるが、奈央の怒りはおさまらない。私の態度は嫁としては強気すぎるのかもしれません。でもそこまで本気で怒っていることを伝えないと、お義母さんには伝わらなかったのではと思います。嫁だからといって、姑の言うことを何でも聞く必要はない。嫁は姑の道具じゃない。そのことを、少しでもわかってもらえてよかったと思います。あれからお義母さんとはほどよい距離感で関わることができています。もう無理やり呼び出されることもなければ、私もホイホイと言うことを聞くわけでもありません。今後も価値観のすり合わせは必要となるでしょうが、本気で話して関係を築いていけたらと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています脚本: 日野光里 、イラスト: エイデザイン こちらもおすすめ!お義母さんは自分では何もしない人で…どうして何もさせないの? 「頼りすぎの義母」1話目はこちら>>
2024年07月15日マッチングアプリで出会った人にドタキャンされました。友人たちはみんな結婚していて、独身は私ひとり。焦ってもしょうがないことだとわかってはいても、自分に魅力がないのかなぁと自信をなくしてしまいます。そんなとき、ブックカフェで運命的とも思える出会いがあったのです。隣に座っていた人がたまたま同じ本を読んでいて、コーヒーをおごってもらいながら話してみると、とても趣味が合いました。ドタキャンされたあとに、こんな出会いが待っていたなんて!連絡先の交換をしつつ、私はすっかり舞い上がっていました。この出会いが、すべての間違いの始まりになるとも知らず…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月15日■これまでのあらすじ家事と生活費を完全折半というルールのもと同棲をしていた主人公・マチ子とブン太は妊娠を機に結婚。しかしつわりが始まってからは思うように家事ができなくなり、日に日にブン太の小言が多くなっていきました。会社も居場所がなくなり有給休暇をとることにしたマチ子でしたが、手当ももらえず金銭的余裕もなくなっていきます。そんなある日ブン太に食事のダメ出しをされたマチ子は今までの不満が爆発。代わりに妊婦をやれるのかと詰め寄るると、まるで妊婦様だ、と言ってブン太は家を出ていきました。悔しさで涙が溢れたマチ子はついにブン太との離婚を考え始めます。しかし貯金もないし働ける状態ではない。つわりが終わったらブン太との仲は元に戻るのか…と一瞬考えましたが、すぐに思い直し、仕事に復帰後に改めて考えようと決めたのでした。■半分ルールをとことん徹底■生活の基盤が整うまでの我慢離婚を考え始めてからは、割り切って家事をするようになったマチ子。ブン太に文句を言われないように栄養面をしっかり考えた食事を用意し、半分ルールを徹底しました。現状、すぐに離婚に踏み切れるほどの経済力がないため、出産を終えて金銭的にも余裕ができるまでは我慢をすることを決断。ブン太の発言ひとつひとつに気持ち悪いと感じながらも笑顔で応えるマチ子でしたが、さらなる悲劇が…!?次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月15日<ATTENTION>この作品は一部性的な描写が含まれるため、21話以降を【アプリ限定公開】とさせていただきます。表現・公開方法をご理解の上お楽しみください。■これまでのあらすじ家事育児を丸投げして他の女性と会っていた夫・孝也。清美が離婚を切り出すと、夫は離婚だけはしたくないと土下座。清美に夜の生活を拒まれなければ裏切るようなこともなかったと言うが、産後のボロボロの体にそんな余裕はなく、清美の離婚の意志は固かった。1年だけ猶予をほしいという夫。その1年で私の信頼を取り戻せるように頑張ると言いますが、私は別にもうそんなことしてくれなくてもいいんです。私が望むのは、離婚届へのサインだけ。それなのに、夫は私とまだ夜の生活をするつもりでいました。それどころか、2人目が欲しいって…。離婚届けを前にして、私は夫の言っていることが理解できませんでした。※この漫画は実話を元に一部脚色しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年07月15日■これまでのあらすじ主人公・由衣は結婚当初、夫の幼馴染である愛華に隆司と付き合っていたことを明かされ、隆司を返してもらうと言われます。しばらくしたある日隆司が実家に帰省したのを聞きつけて遊びにやってきた愛華。その翌朝、隆司が寝ている横には無防備な愛華の姿が…!? 何も覚えていない隆司でしたが、後日由衣と一緒に記憶を辿ることに。あの日、酔っぱらった愛華を家まで送り届けた後、「振られた!」と荒れる愛華のヤケ酒に付き合わされたと言う隆司。何かおかしいと思った由衣は、以前愛華に「隆司と付き合っていた、取り返す」と言われた隆司に伝えます。しかしそれは嘘だと判明。不審な点が多いため、ハッキリさせようと後日愛華の家を訪問。これまでの経緯を話し真相を聞こうとすると、話の途中で突然吐き気に襲われた愛華。トイレに駆け込んでいく姿を見た隆司と由衣は「もしかしてつわり…?」と不安になるのでした。■やっぱり妊娠…!?■ショックを受ける隆司に証拠を出す愛華今のは明らかにつわりの症状…、確認してみると、何も隠すことなくむしろマウントするかのように妊娠を報告してきた愛華。自分の子なのかとショックを受ける隆司…。愛華はエコー写真と母子手帳を取り出し見せてきましたが、でも、何かがおかしい…!?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年07月14日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」ですべてを判断するたかり屋だった。うみ家族に会いに来る際の旅費はもちろん、高級プレゼントをねだるなど金銭的に搾取され、何も言わずに従う夫にも不満を募らせていく。ところがある時、手ぶらで実家に帰った夫が「親への感謝が足りない」と義母に文句を言われたことに憤慨。そのまま義母と絶縁状態になる。しかし1年後、義母と交流が再開。そして、同じく義母にたかられた経験がある義叔母の協力によって、義父が“うみを悪者扱いする義母”を信じ切っていることが判明する。1年間会えなかったのはうみのせいだと思い込んでいる義父に、うみが「夫の判断です」と真実を告げると、義父は謝罪。さらに義叔母が、たかり屋の義母を放置してる義父にも腹が立つ、とうみの気持ちを代弁してくれて…。義父の立場が弱すぎる…。たしかに、自分のせいで辛い目に遭わせてしまったという負い目があると、なかなか強気には出れませんよね。とはいえ、そうも言っていられない事態。義母にガツンと言えるといいのですが…。次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月14日■前回のあらすじ嫁を見下し嫁ぎ先に仕えるべきと考える義母と夫と同居する栄美。義母の嫌味や夫の暴言もストレスですが、何より義母の料理の味付けの濃さに困っていました。ふたりの健康を心配してもキレられるばかりで疲れた栄美は離婚を決意。塩太は突然のことに青ざめたものの、プライドが高く離婚届にサインをします。離婚が成立し、実母と穏やかな時間を過ごしていた栄美ですが、母親になぜ塩太と結婚したのか聞かれ、実は塩太のことは顔で選んでしまったと告白。もう少し内面を見るべきだったと反省します。いっぽう、塩太の離婚はご近所の間でも話題になっていて…?ご近所の間でも話題にふたりの現在の食生活トパパパパパ~じゃないから! いくら減塩醤油を使ってもその量をかけたら…次の健康診断も大変なことになってそうです。どこまでいっても自己流を貫くこのふたり。もう周りが何を言ってもダメですね。物語のモデルとなった栄美(仮名)さんによると、風のうわさではけっこう月日が経った今でも母と息子ふたりで暮らしてるようです。「同居が前程」だと婚活もうまくいかないのか、塩太さんの夫婦観がみんなに知られ渡ってしまったせいなのか…新たに塩にまみれる被害者が出なくて良かったです。小杉家の呪縛から解き放たれた、栄美さんの幸せを願います!これにて完結です!ここまで読んでくださって、ありがとうございました!
2024年07月14日■前回のあらすじ幼い息子の子育てを機に、夫婦の溝が深まっていく一方の妻・ようこと夫・しょうた。ようこが家事分担の不満をついに口にすれば「誰の金で飯食ってると思ってんだ」と、もはや妥協点さえ見出すことができない状況。破綻寸前の一組の夫婦が再構築を目指して、たどる道のりとは…。■家事育児をしない夫は… ■妻の願いは叶わず…家事育児をあまりしない夫のしょうたは、専業主婦の母親が何でもやってくれる家庭で育ち、さらに彼は末っ子。交際時から薄々気づいていたものの、子どもが生まれ、父親になれば変わると思っていたようこ。しかし現実は何も変わらず、まるで子どもが一人、増えたような気分を味わうのでした。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年07月14日<ATTENTION>この作品は一部性的な描写が含まれるため、21話以降を【アプリ限定公開】とさせていただきます。表現・公開方法をご理解の上お楽しみください。■これまでのあらすじ家事育児を清美に丸投げし、ほかの女性と遊んでいた夫・孝也。清美が離婚を切り出すと、夫は妻と息子から離れたくないと土下座。夜の生活がなかったからお酒の勢いで裏切ってしまったというが、清美の怒りは収まらず…。私に拒まれたから別の女性とそういうことをしようと思った夫。その発想が、私には理解できませんでした。相手の女性は華やかで、若くて、私とは正反対のタイプ。夫は心まで持って行かれてはないようですが、相手も割り切って付き合っていたのでしょうか?社内で人に言えない関係になるなんて、どっちも軽率過ぎます。私の離婚の意志は揺るぎませんでした。※この漫画は実話を元に一部脚色しています次回に続く(全26話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© k2_keyleter - stock.adobe.com,© WAWAWA - stock.adobe.com
2024年07月14日■これまでのあらすじ同棲中に妊娠が発覚し結婚に至った主人公・マチ子とブン太。一緒に暮らし始めてから生活費と家事をきっちり半々にしてゆとりある生活を楽しんでいたふたりでしたが、マチ子のつわりが始まってから一変。ブン太の家事負担が増えていき文句を言われ、会社でもお荷物扱い。追い出されるように有休をとることになり、肩身の狭い思いをしていたマチ子。そんなマチ子の気持ちも知らずブン太は生活費を急かしてきたり、栄養面が考えられていないと料理にダメ出し。限界を迎えたマチ子は思わず「代わりに妊婦やれないでしょ!」と不満をぶつけると、ブン太は「まるで妊婦様」と言い、家を出ていきました。2人分のご飯を口の中に押し込みながら悔し泣きをするマチ子は、ついに離婚を考えるようになったのでした。■すぐには離婚に踏み切れない■ブン太との関係修復も考えるが…できることなら今すぐにでも離婚したい。でも今はつわりで生きてるだけで精一杯。マチ子は元々家庭環境が複雑で、学生時代に親戚から借りた学費を返したり、親が倒れてやむなく正社員を辞めて看病に専念する時期があったりと、独身時代はカツカツで生活していました。貯金もままならないままブン太との同棲生活が始まり今に至るので、現状お金に余裕もない…。ブン太と再構築することも一瞬考えましたが、離婚したい気持ちが勝るのでした。つわりが落ち着いて、また働けるようになったら離婚に向けて動き始めようと考えていたマチ子でしたが…。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月14日■これまでのあらすじ3人の男の子ママの明里は、ひとり娘を熱心に育てている瑠花から子どもがたくさんいることや男の子ばかりなことを見下すような発言をされてモヤモヤしている。明里がおやつにスナック菓子を出すと、「子どもの口に入るものだからこだわりたい」と言われ…。 瑠花さんとの会話はなんだかとても気を遣います。引越しを考えているという話題のなかで、つい「注文がいいけどお金ないし~」なんて言ってしまって慌てましたが、珍しく瑠花さんは話に乗ってくれました。建て売りでしたが、一戸建てなら子どもたちの足音も多少なら気にならないし、小さなお庭もあって、我が家にはちょうどいい物件だと思うんです。夢中になって話していたとき、莉央ちゃんが飲み物をこぼしてしまって…。私は瑠花さんの意味深な笑みに気づいていませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年07月14日■前回のあらすじ大学3年生のある日、家に帰った主人公は朝かけたはずの入り口の鍵が開いていることに気付きます。玄関を見ると足あととメモが。メモに書かれた通り警察に電話し来てもらうと、調書によって事件の全貌が判明します。侵入者は隣に住む男性。彼はベランダ伝いに2つ隣に住む看護師の女性の部屋のベランダに行き、部屋の中を見ていたそうです。メイク用の鏡に犯人の姿が写り込み、見られていることに気付いた神吾さんは、身を隠します。神吾さんが見えなくなったため犯人は自分の部屋に戻ったらしいのですが…それなら、主人公の部屋は通過していないはずです。なぜ部屋に足あとが?部屋に侵入された理由は?見つかった犯人の行動男性が神吾さんの部屋をのぞき、姿が見えなくなったから自分の部屋に戻った…事件はそれだけではなかったのです。なんと彼は再びベランダを伝って神吾さんの部屋をのぞきに行こうとしていたのです。先ほど警察官が、理解できない理由で行動する人が身近にいるという話をしていましたが、のぞきのためここまでリスクと危険を冒すとは、彼の欲求はまさに理解不能です。神吾さんが電話を入れたため大家さんのお孫さんが見張って声をかけてくれたので、神吾さんは再度のぞかれることはありませんでした。が、その結果間にあった部屋に侵入されてしまうことに…。次回に続く 「鍵の開いたドアと置き手紙」(全12話)は17時更新!
2024年07月14日共働きで2歳の息子・聡太を育てている美咲は最近、あることに悩んでいた。それは、夫の健一が作ってくれる料理が多いこと。「お腹いっぱい」なんて言おうものなら、健一は明るい表情から豹変し、不機嫌になる。家庭平和のために無理して食べ続ける美咲。しかし、これが「食ハラ」だと気づき…!?■これって「食ハラ」?ご飯を残すと怒る夫美咲の夫は料理上手で優しい人なのですが…。夫はいつもご飯を大量に作るため、美咲が残そうとすると「作ってくれた人に失礼と思わないの?」と静かに怒り出すのでした…。■結婚して良かった!と思っていたのに…美咲と付き合う前から、夫は尽くしてくれる人でした。プレゼントやエスコートなどお姫様扱い。とんとん拍子に結婚し、妊娠。この人と結婚して良かったと思っていたのですが…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気になる読者の反応は?まずは、「食ハラ」という言葉を初めて知った読者からの意見です。・え?食ハラ?世の中には、いろんなハラスメントがあるんだね。夫が食べ尽くし系とかおかずは5品用意しろとかそういうのは見知ってきたけど…。自ら大量に作って食べろ、残すなと脅迫するモラハラがあるとは…。・これは始めてみるかも。食い尽くせ系?てかお前が食べろ!・これは新しいタイプやな…。「食べ尽くし」とか「絶対作らないやつ」とか「品数うるさいやつ」とかよりは話せばわかりそうだが…。次に、夫が毎回ご飯を作り過ぎ、さらに美咲に残すなと要求するする事についての批判です。・旦那が食べれば良くない?材料費もバカにならないし、加減できないくせにご飯でモラハラとかダサすぎ。・失礼って何さ?普通は食べ切る量作るもんなんだよ?んで食べ残したらラップとかかけて冷蔵庫入れて翌日温めて食べるとかじゃないの?少なくとも家ではそうなんですけど?・旦那が責任もって食せよ!奥さんと子ども、血糖値が上がるじゃない病気にさせたいの?・「良かれと思ってやってるのに!俺の善意を無駄にするのか!」って事?一方的な好意は本当に迷惑。悪気が無いって1番怖くてしんどいよ。こういうタイプの人って何で相手の気持ちを汲み取ろうとしないんだろう。最後に、読者の身近にいた「食ハラ」をする人々についての意見です。・モラハラする元彼も外食した時自分と同じ量食べさせようとする人だったわ。少食な人が嫌いらしい。そんなこと言われてもキャパ超えて食べたらお腹痛くなるから絶対食べなかったよ。・私の身近にもたくさん料理を出したがる人がいて、もう食べられないと言うと「せっかく作ったのにもったいない」と不機嫌になるので、主人公が圧を感じてる気持ちが少しわかる。今後子供にも同じことをしたら食べ過ぎで健康を損わせる虐待にもなりかねないので、何とか止めさせたいな。・いろんなモラハラがいるなぁ。でも奥さん、モラ夫が息子にまでこれやり出したら全力で守ってね。ママ友の子どもが学校の先生からこれやられて、気づいた時には食べることが怖くなって、今、こども精神科に通ってる。いまどきまだそんなことする先生がいるのかとビックリだったけど。食事はまず楽しくするもの!が一番であって欲しい。生きるために絶対必要なことが苦痛になるなんてツラすぎる。この他にも、食費が掛かりすぎているのではないかと心配する声も多数寄せられました。そして、ご飯をたくさん作ることが本当に愛情があってやっていることなのかを疑問に思う読者も…。この後、夫の食ハラが読者も危惧していた子どもにも向けられて…!?▼漫画「モラハラ夫図鑑 健一の場合」
2024年07月14日■これまでのあらすじ息子が結婚し、義母となった真理子。念願のお嫁さんである奈央が産休に入ったのをいいことに、真理子はパソコン・家電が壊れたと頻繁に呼び出すように。「家族なんだから」と呼び出し続けていたら、ついに奈央は来てくれなくなる。強硬手段でケガをしたと嘘をついて呼び出すと、奈央は「ふざけんな」と本気で怒ってしまって…。【義母SideStory】私はお嫁さんである奈央さんと仲良くしたかっただけ。家族なんだから多少甘えたっていいでしょう?そりゃ、ちょっとは強引なことしてしまったかもしれないけれど…それで孫にも会わせないってひどすぎませんか?でも、初孫にもう二度と会えないなんて嫌。私は息子に連れられて、奈央さんのところに謝罪に行きました。でも、奈央さんは鬼のような形相で謝罪を拒否してきて…!次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月14日■これまでのあらすじ妊娠を機に結婚した主人公・マチ子とブン太。元々ブン太の提案で家事と生活費を完全折半で同棲生活を送っていたふたり。幸せな生活はマチ子のつわりとともに崩れ始めていきます。できない家事が増えていくことでブン太には文句を言われ、会社でも居場所がなくなったマチ子は有給をとることに。手当も申請できず、金銭的にも不安を感じていたときに、いつも通り生活費を急かしてくるブン太にモヤっとします。食事の栄養面についても文句を言われ、我慢の限界を迎えたマチ子はついにブチギレ。しかしブン太はその態度を見て「妊婦様」みたいだと発言。つわりを我慢して作ったご飯も「あんな雑なご飯は認めない」と言って話し合いに応じることなく家を出て行ってしまいました。■過去最悪の大喧嘩に…■頑張って作ったのに…2人分のご飯を泣きながらむりやり口の中に流し込むマチ子。つわりでしんどい中、一生懸命作ったのに…。「雑な飯」と言われ、マチ子は悔しくて涙が止まりませんでした。この喧嘩をきっかけにマチ子はついに離婚を考えるように。ブン太はこれ以上譲歩するつもりもなさそうですし、マチ子が我慢を強いられるのも精神衛生上良くありません。これから出産・育児を控えているので子どものことを考えると簡単に決断できることではありませんが、マチ子が幸せに暮らせる道を歩んでいける選択をしてもらいたいです。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月14日<ATTENTION>この作品は一部性的な描写が含まれるため、21話以降を【アプリ限定公開】とさせていただきます。表現・公開方法をご理解の上お楽しみください。■これまでのあらすじワンオペ育児を頑張ってきた清美を裏切り、夫・孝也は他の女性と遊んでいた。清美は離婚を切り出すが、夫は土下座して離婚だけはしたくないと訴える。なぜ裏切ったのかを問い詰めると、夜の生活がなかったからと夫は言うのだった。何それ…、裏切ったのは私のせい…?私が毎晩疲れて眠いのは、夫が仕事を理由にして家事も育児もなんにも手伝ってくれないからです。それを棚に上げて辛かったとか言われても、許せるはずがありません。ほかの女性に逃げる前に、どうして手伝ってくれなかったの? 私が傷つくとは思わなかったの?自分のことばっかりで、私や息子のことなんて考えてなかったんだよね…。※この漫画は実話を元に一部脚色しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年07月14日■これまでのあらすじ主人公・由衣は結婚後、夫の幼馴染・愛華に「隆司はあなたに似合わない。返してもらう」と宣言されてしまいます。月日が経ち、ある日実家に帰省していた隆司。それを聞きつけた愛華がやってきて、家族に混ざって飲み会に参加。しかし翌朝隆司が目を覚ますと裸の愛華と一緒にベッドにいたのです。記憶が抜け落ちている隆司は後日由衣に事情を話し、一緒に当時のことを改めて思い出します。飲み会のあと愛華を家に送ると突然彼にフラれたと泣き出す愛華に付き合い飲み直していたのだそう。愛華の行動に違和感を感じた由衣は、過去愛華に隆司は元彼だと明かされ、宣戦布告されたことを隆司に伝えました。するとすべて嘘だと判明。このままでは埒が明かないと、由衣は隆司と一緒に愛華に直接話に聞きに行きました。■愛華の返答は…?■まさか…つわり!?愛華の口から直接話を聞いたところで、信じるか信じないかは確かに由衣次第…。でも隆司の記憶と擦り合わせのためにも愛華から話をきちんと聞きたいですよね。なかなか進まない話し合いの最中、突然愛華に吐き気が…!まさか…つわり…!? 嫌な予感は当たってしまうのでしょうか…!?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年07月13日■夫から発せられた一言に… 私たち、もう終わってる?夫の口から発せられる「誰の金で飯を食ってると思ってるんだ」の一言。幼い息子の子育てをきっかけに破綻寸前まで追い込まれた、一組の夫婦の再構築までの道のりを描きます。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年07月13日■前回のあらすじ味付けが異常に濃いネチネチ義母とマザコン男尊女卑夫と同居し、ストレスいっぱいな結婚生活を送った栄美。我慢の限界となり離婚を申し出ると、プライドの高い夫は「望むところだ」と応じます。しかし内心では「嫁をしつける」と同僚に豪語したのにバカにされると青ざめていました。栄美はこれまで見下してきた夫に実は自分の方が給料が高いことを告げ、義母にも夫にも最後に思う存分文句を言ったのでした。離婚から数ヶ月後、実母と結婚生活を振り返ります。塩太のどこがよかったか問われると栄美は…?塩太のどこがよくて結婚した?義母が息子のヤバさを引き立てる!顔で選んじゃったのも…うん、わかる、気持ちはわかる…!! 顔だって、大事ですもんね。でももう少し踏み込んで内面がどうなのか観察していたら、あんな思いはせずに済んだのかもしれません。それとも義母とセットになるまで本性を現さなかったのでしょうか…その可能性もありますね。さて、小杉家のおふたりは今どうやって暮らしているのでしょうか。相変わらず塩分いっぱいかな?次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年07月13日<ATTENTION>この作品は一部性的な描写が含まれるため、21話以降を【アプリ限定公開】とさせていただきます。表現・公開方法をご理解の上お楽しみください。■これまでのあらすじ学生の頃から交際し結婚した孝也と清美。しかし、清美の出産以降すれ違いが続き、孝也のスマホにクロとしか思えないメッセージが…。相手の女性の正体を突き止め、すべて知っていることを孝也に伝える清美。「離婚してください」と言われた孝也は…?私が彼女の名前を出すと、夫は明らかに動揺していました。仕事を言い訳にして家事育児を私に丸投げし、息子が熱を出した日も彼女と会うことを優先した孝也は、夫としても父親としても最低です。言い訳や口先だけの謝罪ならいらないと、私は今までのうっぷんをすべてぶちまけてやりました。すると、夫がいきなり立ち上がり…、土下座をしたのです。「離婚だけはしたくない」と言う夫。GPSをつけたっていいと言いますが、私はもう夫に興味なんてありません。裏切るようなことをした夫が悪いんです。そう思っていたところ…、えっ?どういうこと…?※この漫画は実話を元に一部脚色しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年07月13日パパ友はストーカー
息子溺愛いじわる義母との同居
夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か