ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (53/630)
■これまでのあらすじ同棲中に授かり婚となった主人公・マチ子とブン太。一緒に住み始めてから家事と生活費はすべて折半というルールのもと平穏に生活してきたふたりでしたが、マチ子のつわりが始まってから一変。ブン太の家事負担が増えるたびに小言を言われ、会社でも仕事が追い付かなくなってきて追い出されるように有休申請をしたマチ子。手当ももらえず途方に暮れているところにブン太から生活費を要求され、さらに家事当番のマチ子が作った食事が適当すぎると指摘を受けます。思わず「代わりに妊婦やれるの?」と本音をぶちまけたマチ子でしたが、ブン太は反省するどころか妊婦の立場を利用してマチ子が家事をサボろうとしていると主張。「まるで妊婦様みたいだ」とマチ子に冷たい言葉を浴びせるのでした。■マチ子への非難は止まらず…■ブン太を引き止めようとするが…嫌味な言い方でマチ子を責め続けた挙句、家を出ていこうとするブン太。引き止めようとすると「先に酷いこと言ったのはマチ子だろ!」と突き放され、何も言えなくなってしまいます。聞く耳持たずのブン太は最後に「あんな雑な飯は認めない」と言い放ち本当に出ていきました。マチ子の代わりに家事をやってくれているとはいえ、体調がすぐれない中一生懸命作ったのにひどい言われようです。そもそもほぼ一方的に作られた半分ルール、守れず責められるのも、このままブン太の言いなりになるのも違うと思います。何を言ってももうブン太はマチ子の気持ちを受け止められることはできないのでしょうか…?次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月13日■これまでのあらすじ明里は3人の男の子のママ。ひとりっ子ママの瑠花からたびたびマウントとも取れる言葉をかけられるなか、明里が犬を飼っていることを伝えると、瑠花は「よっぽど生き物が好きなのね」と鼻で笑うのだった。私も「ワンちゃん大好き」という瑠花さん。でも、さっきの言い方はそんな好意的な感じじゃなかったよね…?そして、我が家への訪問当日、頑張って掃除をして、市販のお菓子お菓子を用意して出迎えました。でも…瑠花さんはまたしてもチクリとひと言。「子どもの口に入れるものはこだわりたい」と…、ですよねぇ。うちは気にしてなくてすみませんねぇ。「男の子だからそんなの気にしなくてよくてうらやましい」と取って付けたようなフォローをされましたが、むしろそれって嫌味なのでは…?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年07月13日■前回のあらすじある日、家に帰ると異変に気付いた主人公。家の鍵が開いており、中には足跡がくっきりと残っていたのでした。足あとの横にあったメモの指示通り警察を呼ぶと、警察はすでに犯人が捕まったと話し調書を読み上げます。警察によると、侵入者は隣に住む男性で、彼の目的は逆側に住む看護師の女性の部屋だったと言うのです。しかしそれならなぜ主人公の部屋に侵入したのか、そして在宅だったという看護師さんは無事なのでしょうか。目的は窃盗ではなく…異変に気付いた神吾さんの行動404号室の男性は、ベランダ伝いに406号室の神吾さんの家のベランダに行き、部屋をのぞき込んでいたのでした。鏡越しに見られていることに気付いた神吾さんは、騒がず携帯を持って身を隠します。叫んだり慌てたりせず冷静な行動をしたからこそ、事件が大きくならず済んだ可能性もあります。恐ろしかったでしょうが、不幸中の幸いですね。事件のあらましはわかりましたが…わからないのはなぜ間にある自宅に侵入されたかと言うこと。警察の話では、間にある405号室はまったく関係ないし入られてもいません。なぜ足あとが残っているのでしょう…?次回に続く 「鍵の開いたドアと置き手紙」(全12話)は17時更新!
2024年07月13日■これまでのあらすじIT企業勤務というだけで、機械オンチの義母に便利屋のように呼び出されていた奈央。育児に専念するためスルーすることを決めるが、ケガをしたという呼び出しで慌てて義実家に行くと…。それが嘘だとわかり、奈央は爆発するのだった。【義母SideStory】世の中にあふれている嫁姑問題。せっかく息子にかわいいお嫁さんが来てくれたんですから、私はそんな風にはなりたくありませんでした。姑がお嫁さんと仲良くなるには遠慮なんかしてちゃダメなんです。お嫁さんだって頼られて悪い気はしないはず。そう思ったから、私は積極的に奈央さんに連絡を取っていました。でも、息子からはあんまり呼び出すなと言われたり、奈央さんからも誘いを断れたり、なんだか雲行きが怪しい…。ケガしたフリで呼び出せば、きっと来てくれるわよね? だって、私たち、家族ですものね?でも、奈央さんは見たこともない怖い顔をしていました。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月13日■これまでのあらすじ同棲していた主人公・マチ子とブン太は妊娠を機に結婚。同棲当初から家事も生活費もきっちり半分ずつにしたいと言うブン太の提案を受け入れていたマチ子でしたがつわりが始まったらそうはいかない…。できない家事が増えていくたびに文句が増えていくブン太に辟易。会社でも厳しく当たられ居場所がなくなってしまったマチ子は有休を使うことにしましたが、手当の申請も叶わず金銭面でも不安を感じていました。そんなときにブン太から毎月の生活費を急かされ、事情を話しても言い訳だと叱責されます。翌日、お金を渡して謝ろうとしたら今度は食事について文句を言われ、我慢の限界を迎えたマチ子はブチギレ。家事もお金も少しくらい負担して欲しいと怒ったら、ブン太は「怒鳴る元気だけはあるんだな…」と嫌味を言ってきて…。■ルールに固執する夫■半分夫の主張マチ子が何を言ってもブン太には妊娠やつわりを理由に家事をサボりたいというふうにしか聞こえないようです。そしてマチ子のことを、過剰に権利を主張する「妊婦様」みたいだと言い放ちました。同棲中はブン太にとってマチ子は半分ルールをきっちり守ってくれる最高の女性で、マチ子にとってブン太は仕事も家事もきっちりこなす安心感のある男性で、お互いが理想の相手でした。つわりが始まったらこんなことになるなんて、お互いが思ってもいなかったのでしょう。ブン太はブン太なりに譲歩しているようですが、マチ子だってどんなに気持ち悪くてもやれることはやってきたつもり。生活はどんどん変化していくものだから、状況を見て臨機応変に対応して欲しいですよね。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月13日<ATTENTION>この作品は一部性的な描写が含まれるため、21話以降を【アプリ限定公開】とさせていただきます。表現・公開方法をご理解の上お楽しみください。■これまでのあらすじ夫婦関係が一度は壊れ、再構築中の孝也と清美。交際8年で結婚するも、子どもが産まれるとワンオペ育児に。さらに夫と会社の後輩らしき女性とのメッセージを見てしまい、清美は離婚を考えるが、証拠をつかむためにもう少し泳がせてみることにした。 夫の不貞の証拠集めのために、しばらくは知らないフリをしようと思っていましたが…。これがキツイのなんの、態度に出てしまって疲れました。かと言って、探偵に頼むような余裕もないので、わたしは夫に自白させて録音するという手段を取ることに。そのためには、相手のことを調べないと…。ほかには養育費の計算、引越しの準備、何より、離婚届を役所にもらいに行かないといけません。やることいっぱいで面倒臭い。さっさと離婚したい…!そんなことになっているとも知らずに、連日飲んで帰ってくる夫。珍しく早く帰宅した夫に、私はついに集めた証拠を突き付けることにしたのです。※この漫画は実話を元に一部脚色しています次回に続く(全26話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© k2_keyleter - stock.adobe.com,© Kal El BSF - stock.adobe.com
2024年07月13日■これまでのあらすじ結婚したばかりの頃、夫の幼馴染で元カノだという愛華に「隆司を返してもらう!」と宣戦布告をされた主人公・由衣。それからしばらくして、隆司が実家に帰省すると、愛華を含めて飲むことに。目が覚めると無防備な愛華が横で寝ていることに驚愕する隆司。後日気づかれた由衣にすべてを打ち明ける隆司だが、肝心なところの記憶が飛んでいる状態。由衣は一緒に記憶を辿ることを提案します。あの日、愛華を家に送ると「フラれた!」と言い、無理やりヤケ酒に付き合わされと振り返る隆司。一方由衣の方も、愛華に「隆司と付き合っていた、取り返す」と言われたことを話すと、それは全くの嘘だったことが判明。これまでの愛華の言動を不審に思った由衣は、直接話を聞きに行こうと隆司に提案したのでした。■愛華の家へ向かうことに■あの日の真実を知りたい!家に来ることを快諾した愛華。あまり気が乗らない隆司でしたが、そうも言ってられない…! 覚悟を決めて愛華の家に向かいました。なにやら不敵の笑みを浮かべる愛華。果たしてふたりは本当のことを聞き出せるのでしょうか…!?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年07月12日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」ですべてを判断するたかり屋だった。うみ家族に会いに来る際の旅費はもちろん、高級プレゼントをねだるなど金銭的に搾取され、何も言わずに従う夫にも不満を募らせていく。ところがある時、手ぶらで実家に帰った夫が「親への感謝が足りない」と義母に文句を言われたことに憤慨。そのまま義母と絶縁状態になり、平穏な生活が戻って来る。しかし1年後、義母と再び交流が始まってしまい、うみは心の糸が切れてしまう。同じく義母にたかられた経験がある義叔母に相談すると、兄(=義父)に直接話をしてくれることになり、義父が“うみを悪者扱いする義母”を信じ切っていたことが判明する。1年間会えなかったのはうみのせいだと思い込んでいる義父に、うみは「夫の判断です」と真実を告げて…。義叔母よ、よくぞ言ってくれた!!身内であれ、金銭的に搾取するなんて許されることではありません。しかも、お金を出さなければ悪者扱い…そんなの言語道断です。すべての原因は義母にある、ましてや自分にも非があるなんて夢にも思っていなかったであろう義父。改心してくれると良いのですが…?次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月12日■前回のあらすじ父親からは大学を辞めさせられ、一人暮らしのマンションからも出ていくように伝えられた栗太。憧れていた宝社長の本性がわかり、ようやく騙されていたことを理解するのでした。すべてを失った栗太は両親に電話をかけるも、父親からは切り捨てられ、母親には電話がつながらず…。すがる思いで電話をした妹・くるみからも「もう遅い」と告げられます。兄・栗太の電話から1ヶ月経ち、家族の現状を振り返る妹・くるみ。兄の優しさを思い出し、涙がとめどなくあふれてくるのでした。家族の話を聞かなかった兄にも問題はあったけれど、それでも妹として兄のためにできることはなかったのかと、いまさらどうしようもないことを考えてしまうのでした。一方で薄暗い部屋で膝を抱える兄・栗太。受信したメッセージを確認すると、そこには無事に生まれた赤ちゃんとあんずの写真が送られていたのでした。■無事生まれた赤ちゃんを見て… ■誘惑の多いの世の中を前に…無事生まれたきた赤ちゃんの写真を見て、涙をこぼす栗太。自身が失ったものの重みを今一度感じるのでした。一方で栗太がおかした過ちはネットが身近になったことで、陥りやすい落とし穴に。今回の栗太のケースのように、家族をも巻き込むトラブルに発展することもあります。甘い言葉を信じる前に、ぜひ今回の物語を思い出してほしいと思います。そして今回で「ネットに毒され過ぎた兄の末路」は最終回です。今までお読みいただき、ありがとうございました!こちらもおすすめ!子育て中の私にピッタリな仕事を発見!?2年間パートしてきた弁当屋が閉店することになり、突然、職を失った妻。そんな時、求人情報で見つけた「ビジネスパートナー募集」の文字…これがすべての始まりでした。 「洗脳されて詐欺ビジネスに200万払う寸前だった話」1話目はこちら>>
2024年07月12日■前回のあらすじ夫の塩太に強引に押し切られ、義母と同居することになった栄美。義母はねちっこい性格で夫はマザコンで義母の味方でしたが、何より辛かったのは義母の料理の味付けが異常にしょっぱいこと。しかも義母の料理に慣れた塩太は栄美の料理を受け付けないのでした。義母の嫌味、そして嫁を見下す夫の態度に疲れた栄美は離婚を決意。しかし塩太は離婚届を前にして戸惑います。同僚たちの前で嫁を教育すると大口をたたいたのにこんなことになるなんて、もしかして自分が間違っていたのかと考えるのでした。祝! 離婚成立結婚生活を振り返ると…長い戦いが、終わった…。青ざめた顔で離婚届に記入した塩太と、大喜びの栄美。対照的ですね。そして数ヶ月後。栄美は実家のお母さんとリラックスしながら過ごしている様子。確かに、お母さんが言う通り、今となっては塩太のどこがよかったのか気になります。確か、最初は「頼りがいがある」と言っていましたね。俺様な強引さが頼りがいあるように見えたのでしょうか。次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年07月12日<ATTENTION>この作品は一部性的な描写が含まれるため、21話以降を【アプリ限定公開】とさせていただきます。表現・公開方法をご理解の上お楽しみください。■これまでのあらすじ過去に夫の裏切りにより夫婦関係が壊れ、再構築中の孝也と清美。ワンオペ育児状態のときに、清美は孝也のスマホを見てしまい、夫が会社の後輩といい仲になっているのを知ってしまう。ショックを受けるも、清美は夫に悟られないように振る舞うことにして…。孝也と出会って11年。ケンカもしましたが、楽しい思い出もいっぱいあります。まさか、こんな風に終わってしまう日が来るなんて…。私にバレているとも知らず、夫はのんきに寝ていました。もう一緒の部屋にはいたくない。離婚…したい。でも、私の経済力だけで息子を育てていけるでしょうか…。まずは証拠集めのため、私は苦しい胸のうちにフタをして、何も知らないフリを続けることにしたのです。※この漫画は実話を元に一部脚色しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年07月12日■これまでのあらすじ主人公・マチ子は妊娠をきっかけに夫・ブン太と結婚。家事も生活費もきっちり半分にしたいブン太はつわりのせいでやれない家事が増えていくマチ子に不満を漏らすように。マチ子は会社でもつわりに苦しみながら精一杯仕事をこなしてきましたが同僚から厳しい言葉を投げかけられ、やむなく休暇をとることに。さらに病院からは診断書を断られ、傷病手当も申請できない現実に絶望していました。そんな中ブン太から毎月の生活費を催促され、用意できなかったことを責められます。翌日お金を用意して謝ろうとしましたが、今度は準備した食事について不満を言い始めるブン太。栄養面が考えられておらず不公平だと主張するブン太に我慢の限界を迎えたマチ子は「この半分野郎!」とついにブチギレてしまったのでした。■代わりに妊婦やれないよね?■今まで言えなかった本音を伝えると…?今まで溜めに溜めてきたブン太への不満をついにぶちまけたマチ子。妊娠・出産、つわりは半分にできないのだから、その代わりに家事や生活費を多少負担してくれてもいいんじゃないかと強く訴えました。しかし、ブン太の反応はまったく反省してる様子もなく、嫌味まで言う始末…。マチ子はつわりに耐えながらも、これまで出来る限りの家事はやってきました。それでもブン太は完璧な家事を求めてくる。果たして、どちらが不公平なのでしょうか…?次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月12日■これまでのあらすじ3人の男の子を育てている明里は、ひとり娘を熱心に育てている瑠花と親しくなる。明里が「ひとりにかけられる時間もお金も限られている」と話すと、瑠花は「むやみにいっぱい子ども作るからじゃない?」とトゲのある言い方をして…?瑠花さんの発言は天然なのか、嫌味なのか…。子どもをいっぱい作る自分が悪いと言われた気がしましたが、私の勘繰りすぎだったのでしょうか?そんななか、瑞紀が莉央ちゃんを家に呼びたいと言い出して…。片付けた端から汚される我が家。おまけに犬を飼っていることを告げると、瑠花さんがまたしてもトゲのある言い方をしてきて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年07月12日■前回のあらすじある夏の晩、帰宅した主人公は、朝出かけるときにかけたはずの家のドアが開いていることに気付きます。中を確かめると窓から外に向かう足あとが。隣には警察の電話番号が記されたメモがあり、かけるとパトカーがやってきて現場検証が始まりました。犯人は鍵のかかっていなかった部屋の窓から侵入したことが判明。すでに捕まっていたものの、4階だから侵入されないだろうと思うのは甘いと注意を受けました。そして調書を読み上げることに。事件の全貌は…?意外だった侵入者の正体侵入の目的は!?侵入したのは手前側の部屋、404号室に住むお隣さん。まったく接点はなく、男性ということしか知りませんでした。彼の目的は、逆側、406号室のお隣さんである神吾志乃の家に入ることだった!?てっきり窃盗か何かが目的で自分の家に侵入されたのだと思っていたのですが、犯人の狙いは別にあったようです。どおりで何も捕られたり荒らされたりしていなかったはずです。でもそれなら、なぜ入ってきたのでしょうか。不可解で謎めいていたこの事件。ここまでよくわからなかった犯人とその目的がやっと明らかになるかと思ったのに、ますます訳が分からなくなってしまいました。そして犯人が神吾さんの部屋に侵入した時、彼女は家にいたそうです。無事なのでしょうか…。次回に続く 「鍵の開いたドアと置き手紙」(全12話)は17時更新!
2024年07月12日女の子が生まれることがわかっているのに「男の子が生まれるといいな〜」などと悪気なく、思ったことをすぐ口にする義父。自分さえ我慢すればいいと思っていたけれど…■デリカシーのない義父と関わりたくない…義父は思ったことをなんでもすぐ口にするタイプ。日々、そんな義父のデリカシーのない発言に嫌な思いをしていました。妊娠中、義父母の家を訪れたときのこと。夫がフォローしてくれましたが、みんなでお昼ごはんを食べはじめたときも…悪気がないのはわかるのですが、帰宅しようとしたときには…■どこまで我慢すればいいの?その数日後、無事に娘を出産。出産から数日は実家に里帰りしていたので、義父と会うこともありませんでした。電話がなったので出てみると。義父と話して余計に体調が悪化するのを感じました。とはいえ、義父とずっとこのままの関係性でいられるでしょうか…。こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年3月27日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者の信じ難い義父の発言の数々…!まずは読者から届いた「うちも同じ」というコメントを紹介します。・まさに、このマンガそのものの義父。私が一人目を24時間かけてヘロヘロになって産んで、病室に戻ったらもう親戚一同が待ち構えていました。愛想笑いをしながらなんとかベッドに横たわると、その姿を見た義父がでかい腹だなぁ。もう一人入ってるんじゃないか?」とガハハと笑いました。殺意を覚えました。今も大嫌い。・私の義父も悪気がなく、デリカシーがまったくない人です。実の娘がいないからか、買い物に付き添うのに憧れていたらしく、母乳パッドを買いに出かける私に、いいからいいからと付いてきて、下着売り場を通り、母乳パッド売り場までガハハと笑いながらついてきました。会計も自分が払うとしゃしゃり出て本当に恥ずかしかったです。・私の義父は娘が3歳になるまで「母乳は出てるのか? 母乳飲んでるのか?」と会う度に毎回聞いてきました。最初は母乳が出なくて悩んでいたこともあって、その言葉がプレッシャーになって泣きました。主人に話しても「心配してるんだよ」と笑って終わりだったので一生忘れません。・まさに去年亡くなった義父がこういうタイプ。同居30年、頑張りました。義姉が来ていたとき、ウチの娘が可愛い盛りで、義姉のところは、男の子二人(小中学生)なのですが「内孫は外孫より可愛いのう」と言い放ったのです。義姉はそういう父親だと理解してるから聞き流しましたが、私はギョッとしました。・うちの義父もデリカシーがありません。産後まもなく初孫を見にきて開口一番「ところで母乳はちゃんと出てるの?」。先に言うことがあるでしょ。なぜあなたが母乳の出の心配を? 育児で不規則な日々を送って肌荒れが酷い私に対して「ニキビがすごいから、枕カバーはちゃんと洗った方がいいよ」とも。・私の義父も同じです! 悪気なく無神経な人です。娘が生まれて初めて義実家に連れていった日「いや~…○○ちゃんの字は書きにくい漢字にしたなぁ!ははは!」。は? ぶちギレそうになりました。私の名前の漢字と友人の漢字を1字使って決めた名前です。あんたの名前の方が書きにくいわ!って言い返せば良かったです…。・私の義父も同じようにデリカシーがない人です。息子が生まれてすぐに「嫁ちゃん、つぎは女産め、女っ!」て言われました。私はカチンときて、息子をあやしながら「〇〇の妹をおじいちゃんが産んでくれるって! 楽しみに待っていようね〜」と嫌味っぽく返しました。・私の義父もデリカシーのない発言ばかりで、妊娠中に体重は増えたか? 母乳出るのか? とか当たり前でした。ただ、うちは夫が味方になってはくれず、産後のガルガルで生理的に無理になり、以後、口を聞いていません。この漫画のように夫が味方になるだけでも違うのになぁと思いました。また、読者の体験談も続々。漫画よりもひどいエピソードが目立ちます。・私の義父はこんなレベルじゃないです。私たちの挙式では「俺が主役だから3分スピーチさせろ」。産休中に夫不在時に急に訪ねてくる。息子が生後3日目で参院へ面会に来たときは「1歳で保育園なんて愛情不足だ。俺が育てる」とか言い出して。本当に信じられません!・私の舅は超支配型人間。一緒に住んでいた時も何か意見をしたら「女のくせに! とか、嫁のくせに!」で、つわりがひどくても横になれず、いかにも体調が悪いとわかる状況でも「だらしがない」とか「妊娠は病気じゃない」と。「つわりなんて忙しく動いていれば気にならなくなる」とか、わけがわからない状態でした。・次男を妊娠中、義父が何度も義母経由で性別を聞いてきました。なかなか性別がわからなかったのですが、妊娠後期に入り、男の子と判明。すぐに性別は伝えたものの、希望は女の子だったのか、直接性別を聞いてくるように。臨月にはあれだけ男の子と話しているにも関わらず、雛祭りの予定を組もうとしてきて呆れました。・義父の話。1人目(女)を産んで1ヶ月後に、2人目はまだかと聞いてきた。数年後、2人目(男)の時は、女じゃないから可愛くないと。3人目の妊娠中、女だとわかると、4人目はいつ産むのかと催促の嵐。男が2人いないと家が繁栄しない、仕事を辞めて家を守れ、家庭菜園くらいできないと女じゃないとお説教。お義父さんは江戸時代の人ですか?・義父に点数を付けられたことがあります。M(実娘)は○点、Nちゃん(私)は○点、Aちゃん(家族ぐるみで付き合いがあったMの友達)は○点。ちなみに1位はM。2位は私。3位はA。10年くらい前のことになりますが、忘れられません。当時は私も若く何も言い返せませんでしたが、今なら言えます。何様だと。・義父は出産する度、どうして男の子は産まないんですか? と何年も聞いてきます。ホントですね。どうしたのかな〜と、とぼけていましたが嫌でした。義実家親族は聞こえないフリです。しかし男子も可愛いかもしれないと思い、15年ぶりに出産。三女が生まれると今度は五体満足なのか? と聞いてきました。高齢出産だからですね。・義父が家に来ると必ず部屋(寝室など)のドアを開けて覗くのが本当に耐えられません。旦那いわく「息子の部屋を見てなにが悪い」と思っているそうなのですが、私の部屋でもあるし、室内で下着などを干している部屋もあるのでものすごくストレスです。二度と家に来てほしくないです。・第一子妊娠中に医者から早産の危険があるからと散々脅されたので必要最低限しか動かずにいたら、義父から「お姫様じゃないんだから」と言われました。仕事でほとんど家にいない主人にも頼らず、同居して家事も私がほとんどしていたのに…。そんな義父の妻と娘は巨体でほとんど家事もしない人たちです。・義父は無神経が服を着てるような人で、数々の傷ついた出来事があります。 実父が急死したのが、ちょうど私の本厄の年で、葬儀から一週間経った頃、慰めるつもりだったのか「◯◯ちゃんの代わりに厄持っていってくれたんや」と平然と言ってのけた時には心の中で「あんたが持っていってくれたらよかったのに」と叫んでいました。・私が妊娠初期、切迫流産で義父母の家に十日間世話になっていました。ちょうど私の父が亡くなったときでした。 義父は義母がいないときに「お父さんの労災のお金はいくらもらえますか?」、「 保険金はいくらもらえますか?」と毎日朝昼、聞いてきました。・決定的に受け入れなくなったのは私に第二子が授かったのと同時に乳ガンがわかり、それを報告した時でした。義父が「いま何週?」と聞くので「7週です」と答えると「まだ間に合うな! 下ろせる」と言いました。その瞬間、私の中でシャッターが完全に閉じました。その後もガン患者の不安を煽る言動をし続けたので、私は一切関わりをやめました。・私の義父とのエピソードです。それまで何事もなく元気だった息子(当時4ヶ月)が急病で命が危険な状態で緊急入院し、 医師に「助かるのかも目を覚ますのかも、この先どうなるのかわからない」と言われ、親として受け止めるのにも精一杯の中、集中治療室のベッドサイドで大きな声で私に向かって「障害は残らねえよな。この先、歩けるようになるのかよ? 障害が残っちまったらこれからどうすんだよ」と、デリカシーない質問ばかりしてきました。これからどうなるかわからないのに、本当に心をえぐられるように辛かったです。最終的に面会をお断りするまでに至りました。後から思い出してみると、息子がお腹にいると心をえぐられるように辛かったきにも義父は唐突に「検診で病気とか見つかってないよな?」と質問してくるなど、本当にデリカシーのない人でした。現在、息子には障害が残りましたが、一生懸命頑張ってくれて退院し、家で元気に過ごしています。そして良い嫁キャンペーンを終わりにし、義父とは疎遠にさせていただきました。・義父は「自分が正しい」と思っている人です。初孫である我が家の息子(小学生)に執着し、保育園の頃には保育園のホームページをチェックして年間行事スケジュールを調べたりと、ストーカーのようです。無神経な言動を自覚していなく、本当に嫌いです。・20年近く前のことですが、私が流産してしばらくしたころ、主人のお友だちの女の子が遊びにきて同居していた義両親とみんなで食事をしていたとき、義父が「妻(義母)の料理を食べていたら赤ちゃん大きくなるから」と私の前で言ったのを聞いて、この人とはうまくやっていけないと心から思いました。・2人目妊娠中、医者から「9割がた女の子」と言われていたのに「産まれてくるまでわからない」と言い張った義父。予定通り女の子(次女)が産まれたら、今度は「男の子を産んだら100万やる」と言ってきた義父と夫。こんな家、滅んでしまえばいい、と本気で思った。デリカシーのない人とは距離を持ちたいものですが、家族となるとなかなか難しいですね。主人公はこれからも我慢し続けなければならないのでしょうか…?▼漫画「私が一番不幸でしょ?悪気もデリカシーもない義父…私のイライラが爆発する」
2024年07月12日■これまでのあらすじ機械オンチの義母から便利屋扱いされている奈央。出産後も呼び出しが続くので距離を取っていたが、ある日、義母からお茶の誘いを受けて義実家に行ってみると、友だちたちにスマホやパソコンを教えるはめに。業者に頼んでほしいと言えば、義母はお金がかかると怒り出し…。家族の役に立てればと、私なりに頑張ったつもりです。でも、お義母さんの「業者はお金がかかる」という言葉を聞いて…、心が折れました。以降、お義母さんからの呼び出しは完全拒否。私は育児のことだけを考えるようにしました。すると、お義母さんから足をケガをしたという連絡がありました。さらに、そのケガのせいで階段から落ちて動けないというのです。さすがに心配になって駆けつけたのですが…、お義母さんは優雅にお茶を飲んでいました。やっと会えただぁ…? ふざけんな!次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月12日■これまでのあらすじ主人公・マチ子とブン太は妊娠をきっかけに結婚することになりましたが、同棲中からの「生活費と家事は折半」というルールがマチ子のつわりによって徐々に崩れていくことに文句を言い始めるブン太。マチ子は会社でもつわりのせいで急に回ってくる仕事にまで対応できず、同僚から責められてしまい休暇をとることに。有給だけでは足りないので手当を利用しようとしますが、病院で診断書をもらうことはできませんでした。その日の夜ブン太が生活費を催促してきて、忘れたことを責められるマチ子。つわりの辛さを訴えると一旦は心配してくれたものの、数値に異常がないとわかると「じゃあ頑張れ」と言うだけのブン太。翌日、苛立ちながら生活費を渡すと、体調を気遣ってくれたので、生活費が送れたことを謝ろうとしたら、今度は今日のご飯当番について何か言いたげで…。■期待するたびにガッカリさせられて…■半分夫にもう我慢の限界…!ブン太の言い分はマチ子の手料理は栄養面が一切考えられておらず、妊婦としても食事は大事だけれど、何よりそれでは家事が半分じゃないとのこと。つわりで辛くても家事当番をきちんと守ったマチ子の頑張りは一切認めず、それどころか不公平だと文句を言う始末。妊娠は半分にできないのに、どっちが不公平なのでしょうか…。我慢の限界を迎えたマチ子はついにブチギレ!「この半分野郎!」とブン太を怒鳴りつけました。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月12日<ATTENTION>この作品は一部性的な描写が含まれるため、21話以降を【アプリ限定公開】とさせていただきます。表現・公開方法をご理解の上お楽しみください。■これまでのあらすじ清美は今、一度は壊れた夫婦関係を再構築中だ。学生時代から付き合っていた孝也と結婚するも、清美の出産後、孝也は家事育児を妻に丸投げ。息子が熱を出した日も飲み会だと言うが、ある日、清美は孝也のスマホに怪しいメッセージが届いているのを見てしまう。息子が熱を出したその日の夜に、夫はほかの女性と一緒にいたってこと? 飲み会って言ってたのに?しかも、相手の女性は夫の会社の後輩のようです。私は証拠を押さえるべく、ふたりのやり取りをカメラで撮っておくことにしました。女性の方から夫を誘っているように思えますが、同じ会社にいるなら夫が既婚者だってことは当然知っていますよね?気持ち悪い…。断らない夫も夫です。私の知っている孝也じゃない。最近は忙しさを理由に夫婦の会話はほとんどないのに、ほかの女性とはあんなに楽しそうにやり取りしているのかと思ったら…悔しくて涙が止まりませんでした。※この漫画は実話を元に一部脚色しています次回に続く(全26話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© WAWAWA - stock.adobe.com
2024年07月12日■これまでのあらすじ結婚当初、夫・隆司の幼馴染・愛華から隆司は元彼だと明かされ、さらに取り返すと宣言された主人公・由衣。しばらく経った頃、隆司が実家に帰省したと聞きつけた愛華が遊びにやってきて、隆司一家と愛華とで飲み会に。翌朝隆司が目を覚ますと、隣には無防備な愛華の姿が。裏切った覚えなどない隆司でしたが、後日由衣にすべて打ち明けます。ショックを受けた由衣でしたが、一緒になくした記憶を取り戻そうと提案します。記憶を辿ると…、飲み会のあと愛華を家に送った隆司は「好きな人に振られた」と突然泣き叫ぶ愛華のヤケ酒に付き合わされたそう。愛華の行動を不審に思った由衣は、以前愛華に「隆司と付き合っていた、返してもらう」と言われたことを隆司に話しました。するとやはりすべて嘘だったようで、隆司はドン引き。翌朝、由衣は何やら吹っ切れた様子で…?■由衣の出した答えは…■愛華と直接話すことを決意したふたり隆司を信じることにした由衣。話を聞けば聞くほど、愛華の行動には不審な点も多いため、ふたりは愛華に直接話を聞くことにしました。あの日の真実はいったい…? 愛華との話し合いはいったいどうなるのでしょうか…!?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年07月11日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」ですべてを判断するたかり屋だった。うみ家族に会いに来る際の旅費はもちろん、高級プレゼントをねだるなど金銭的に搾取され、何も言わずに従う夫にも不満を募らせていく。ところがある時、手ぶらで実家に帰った夫が「親への感謝が足りない」と義母に文句を言われたことに憤慨。そのまま義母と絶縁状態になり、平穏な生活が戻って来る。しかし1年後、義母が子どもの誕生日会に参加したいと言い出す。そこでうみが「料理代は個々で支払い」と告げると、翌日「うみの態度が悪い」という理由で誕生日会には参加しないと連絡が来る。同じく義母にたかられた経験がある義叔母に相談すると、兄(=義父)に直接話をしてくれることに。しかし義父は、うみを悪者にする義母の言い分を信じ切っているようで…。全部自分のせいにされるのは耐えられないと、うみはすべてを打ち明けます。妻の許可がないと会えないなんて、どこから湧いた話なんでしょう。こうして事実を知った義父は、驚いた様子で…!?次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月11日■前回のあらすじ父親からは大学を辞めさせられ、一人暮らしのマンションからも出ていくように伝えられた栗太。憧れていた宝社長の本性がわかり、ようやく騙されていたことを理解するのでした。すべてを失った栗太は両親に電話をかけるも、父親からは切り捨てられ、母親には電話がつながらず…。すがる思いで電話をした妹・くるみからも「もう遅い」と告げられるのでした。兄・栗太の電話から1ヶ月経ち、家族の現状を振り返る妹・くるみ。兄の優しさを思い出し、涙がとめどなくあふれてくるのでした。家族の話を聞かなかった兄にも問題はあったけれど、それでも妹として兄のためにできることはなかったのかと、いまさらどうしようもないことを考えてしまのでした。■苦悩を抱える妹、一方兄は… ■思いがけない人からの…薄暗い部屋で膝を抱える栗太。受信したメッセージを確認すると、そこには無事に生まれた赤ちゃんとあんずの写真が送られていたのでした。そして思い出す幸福だった家族の風景。いよいよ次回は最終回です。次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年07月11日■前回のあらすじ夫の強引な頼みで義母と同居することになった栄美。頼りになると思っていた夫はマザコンでなんでも義母の味方、そのうえ味オンチで義母のしょっぱい料理しか受け付けませんでした。栄美は義母の嫌味と異常に濃い味付けに耐え続けます。塩分の多いふたりの食生活を心配して作った料理に「味付けくらいしてくれ」と文句を言われた栄美は我慢の限界に。離婚届を突き付けます。さらに稼いでいる方が偉いと栄美を見下し続けた夫に実は自分の給料の方が多いことを明かし、「恥知らず」「勘違い男」「マザコン」とこれまで思っていたことを容赦なく伝えます。そして塩分過多な義母の料理を「呪物」と呼んだのした。早く離婚届を書いてほしいと言われた塩太は…栄美は引き留めるのか…?あれ…塩太さん…この期に及んで怖気づいちゃいました? 栄美さん、1ミリも離婚をためらっていないみたいですよ~!そして初めて塩太によぎった後悔の念…「俺が間違っていたのか?」そうです!! まさか塩太が自分を省みるなんて、意外でしたね。もう何もかもが遅いんですけれどね。長かった義母とマザコン夫との闘いに、ついに終止符が…次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年07月11日■これまでのあらすじ凪咲の夫・信幸はほかの女性と付き合いながら、妻を完璧な母親とくらべる毎日。ある日、凪咲から裏切りの証拠を突き付けられ、信幸は母親に味方してもらおうとするが、実は母親と凪咲は協力していた。さらに、そこへ一本の怒りの電話が…!瑞穂ちゃん、ちょっと落ち着こう。俺のこと好きなんだよね? 息子のことを思って離婚しないでって言ってくれてたんだよね?わかってる、この電話は瑞穂ちゃんの本心じゃない…よね?妻は家を出て行きました。慰謝料、養育費、財産分与…と捨て台詞を吐いて。こうなったのは、みんな母さんのせいです。責任とって俺の面倒見るのは当然だよね?しかし、母さんも去っていってしまい…誰もいなくなってしまいました。俺は今、くっさい汚部屋にひとりで暮らしています。なんでこうなるんだよぉ~~~。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・胃腹ぺこ(監修: インクルーズ )こちらもおすすめ!失敗を慰めているようで…楽しんでる?夫の正体に気づいた時には、もう彼から逃げられなかった。妻の失敗を聞いてなぜか不気味に笑う夫…。 「妻の不幸を喜ぶ夫」1話目はこちら>>
2024年07月11日学生時代から交際していた孝也と、交際8年で結婚。この人の言葉に嘘はない、この人となら幸せになれる…と、あのときの私は心からそう思っていました。でも、今は、夫の言葉が信じられません。私たちは夫婦関係が一度壊れて、今は再構築の途中なのです。息子の裕太が生まれたころから、夫は家事も育児も私に丸投げするようになりました。営業職なので接待で夜遅くなるのもわかりますが、息子が熱を出したときくらいはもう少し連絡をくれてもいいのに…。そんなことが何度か続いたある日、私は夫のスマホを見てしまったのです。※この漫画は実話を元に一部脚色しています次回に続く(全26話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© nancy10 - stock.adobe.com,© WAWAWA - stock.adobe.com,© k2_keyleter - stock.adobe.com
2024年07月11日■これまでのあらすじ妊娠が発覚したことをきっかけに結婚した主人公・マチ子とブン太。「生活費と家事は半分」というルールに固執するブン太は、マチ子がつわりで家事がままならなくなってしまうと文句を言うようになります。会社でも仕事が追い付かなくなっていき同僚からつわりの間は会社に来るなと責められてしまう。病院に行くも診断書は出せないと言われ、手当も対象外で生活費が減ってしまうことに不安を抱くマチ子。そこにブン太から生活費を要求され、忘れたことを伝えると社会人としてダメとまで言われてしまう。つわりの辛さを訴えるとともに会社を休むことになったと説明すると、ブン太は一旦は心配する言葉をかけてくれたものの、病院の検査結果に問題がないことがわかると「頑張れ」「少しの辛抱」と言い、生活費については「明日おろしてきて」と思いやりに欠ける発言をするのでした。■ブン太に生活費を渡すと…■言い過ぎたことを謝ろうと思ったら…翌日、「大丈夫?」と声をかけに来たブン太に苛立ちがおさまらないまま生活費を渡したマチ子。ブン太の言葉で家事や体調を気遣った食事を作ってくれていることを思い返して一旦は素直に謝ろうとしたものの、それを遮ってマチ子の家事当番について話し出したブン太。また文句を言われるのか…と沸々と怒りがとわいてくるマチ子。今度は何を言ってくるつもりなのでしょう?次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月11日我が家は子どもが3人、みんな男の子で毎日がもう大騒ぎ。一方、末っ子のスイミングスクールで親しくなった瑠花さんのところは女の子ひとり。瑠花さんは子育てにとても熱心なようで、元気に育ってくれればそれでいいぐらいに考えているうちとは大違いでした。すごいな〜と単純に思っていたのですが、ちょいちょい瑠花さんから引っかかる発言が…。「むやみにいっぱい子どもつくるから」って、あんまり良い意味に聞こえないんですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年07月11日■これまでのあらすじ亜美の夫・拓馬はママ友の優子に夢中になり、一方的に思いを寄せるようになる。優子から相談された亜美はふたりで拓馬に怒りの鉄槌を下し、離婚。失ってはじめて家族の大切さに気付いた拓馬は未練を断ち切れず、亜美の家を訪れるのだが…?離婚後は決められた面会日にしか、亜美と息子に会えません。突然の俺の訪問に、亜美はあきらかに迷惑そうでした。でも、玄関先に出てきてくれたってことは、亜美も少しは俺との生活に未練があるのかも…?そう思った次の瞬間、俺は奈落の底に突き落とされました。亜美が俺の友だちと付き合っているなんて…聞いてないよ!伊東は俺や飯塚と違って、真面目で女にさほど興味のないタイプだと思っていたので、完全にノーマークでした。亜美を好きだったってマジかよ。でも、そうか、ふつうは好きな女に夫がいれば諦めるものなんだな。伊東は亜美にも俺にも遠慮していて、その遠慮が必要なくなって、ようやく幸せを手に入れたんだな。亜美は優子ちゃんと今も仲良くしているのかな…。伊東なら、優子ちゃんの夫ともうまく付き合えると思います。悔しいけど。※この漫画は実話を元にしたフィクションですこちらもおすすめ!不妊の原因を探りたいだけなのに…検査を受けることに拒否反応を示す夫夫が協力してくれないのには理由があって… 「見つからない不倫の証拠」1話目はこちら>>
2024年07月11日■前回のあらすじ大学3年生の夏の夜、アルバイトを終え帰宅した主人公は、自分の家のドアを開けようとして違和感を覚えます。間違いなく朝かけたはずの鍵が開いていたのです。ドアを開けると、外に向かう足あとが目に入ります。そしてその横には謎のメモが落ちていました。メモに書かれた電話番号に電話すると、警察が出て今から向かうと言います。しばらく待つとパトカーが到着し、警察は状況の説明もおろそかに現場検証を開始。そしてすでに犯人が捕まったと言います。警察官は窓の鍵をかけていたか聞いてきて…?窓の鍵をかけなかった理由世の中には理解できない理屈で行動する人がいる4階まで登ってくるはずない、侵入する理由がない…そういう考えは「甘い」と言われました。世の中には到底理解できない理屈で行動する人がいて、そんな人たちも身近に住んでいる。あらゆる事態を想定して自衛しなくてはならないのですね。そして、調書が読み上げられ、事件の全貌が明らかに。犯人の意外な正体は?次回に続く 「鍵の開いたドアと置き手紙」(全12話)は17時更新!
2024年07月11日■義母は見た目も言動も不思議系私の義母は不思議ちゃん系。一緒にいるとちょっと恥ずかしくなるほど見た目も中身も強烈なんです。息子と一緒に遊びに行った日のこと。■義母がとっさの行動に…!誰にも会わないといいな…そう願いながら出かけたのですが、スーパーに到着すると、早速ママ友に声をかけられました。突然、義母が謎の発言…。早く帰りたいと思っていましたが、子ども同士が公園で遊びたいというので、10分だけ遊ばせることに。私が悲嘆していると、息子の叫び声が…! まさか、義母が助けに飛び込んだ!? 一体どうなってしまうのでしょうか。こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年6月28日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者からポジティブなコメントが多数読者からは「面白い」というコメントが多数。ポジティブなコメントが目立ちました。・おもしろい義母で私は好きです。自分道をいっているかんじ。・他人事だと面白いお義母さんだなぁと思って笑って見られます(笑)。当事者だとどうだろう… 後半が楽しみです!・読んでいて凄くわかる面がありました。 ・続きが気になります。早く続きを読みたい。・義母って本当に難しい関係だなと。人は見た目じゃないというのを胸に秘めながら。改めて義母と向き合って行きたいと思ったり、思わなかったりしてます。面白かったです!・ヤンキーみたいな人って外見では引きますよね。でも根がしっかりしているなと思います。外見で判断するのは良くないなと思いました。あとは姑だからといった先入観も良くないです。・最高! ばぁばファンになりました。・見た目だけでは人は判断できない。やっぱり中身が大事。・人間的に良ければ格好は構わないかな。・久しぶりに爽快なエピソードでした。・どんな見かけでも人の役に立つお母さんならいいなあと思いました。また、読者の周りにも今回の義母のように強烈なキャラの人は少なからずいるようです。・見た目と破天荒さがうちの姑とそっくりで親近感。大好きなんだよなぁ。・うちの近所にも派手婆ちゃんはたくさんいるけど、みんな可愛いんです。見た目が小さくて子どもの送り迎えもやっていて人気者です。ヒョウ柄Tシャツ&ヒョウ柄タイツ婆ちゃんもいます。大きなリボン婆ちゃんもいます。オシャレは見た目的に可愛いことが大事かな? 派手だけど記事の婆ちゃんも可愛いと思いますね。こんな婆ちゃんなら好きですよ。・いざとなるとカッコいいお婆ちゃん好きです! 見た目は派手かもしれないけど、ちゃんとしてる人、良いですよ。私の後輩で妹のクラスメイトの金物屋とスナック経営の親二人は派手競争をしていましたが、スナック経営の上の子は生徒会長になるほどの人気者でした。育て方が良かったのかも。 ・記事のお義母さんを見て、うちの義母が即座に浮かんだのは、義母が本質的に大事なものを知っていて、見た目や表面的な言動に惑わされず、付き合うと非常に素敵な女性である、という点です。義母は数軒先のいわゆる極道の姐さんの葬儀に単身赴き、門先で若衆に追い返されると「あんた! 姐さんには生前ご近所として世話になったのよ! 線香くらいあげさせなさいよ! 付き合いを知らないからって、私を追い返して姐さんに言い訳できるの?」と言い放ちました。それを聞いた親分さんが「奥さん気に入った。ありがたい。入ってください」とおっしゃり、線香をあげ香典を預け、お茶までご馳走になって帰宅したという肝の座ったエピソードが。記事の義母さんと「肝座り」が共通。こういうお義母さんいいですよね。大好きです。最後に紹介した読者のエピソードもまるで漫画の物語のようですね。見た目や表面的なものに惑わされず、自分を持っている女性は義母であっても誰でも素敵ですね。みなさんはどう思いますか?▼漫画「強烈ビジュアルの義母が恥ずかしい…しかしある事件で見る目が変わった!」
2024年07月11日■これまでのあらすじIT企業に勤める奈央を機械に強いと思い込んでいる義母。出産後も度重なる呼び出しに辟易した奈央は距離を取るが、ある日、義母からケーキを焼いたとお茶に誘われる。しかし、義実家に行くと、なぜか義母の友人たちが集まっていて…?義実家に着くなり、「パソコン先生」と呼ばれて、次々とパソコンを前に出されました。お義母さんは「なんでもできるお嫁さんだから」と言っていましたが、いやいやいや、なんで私が教えないといけないの?私、そのために呼ばれたわけ?結局、私はお義母さんにとって便利屋でしかないんです。友だちに自慢したかっただけなんでしょう。私なら嫁なので無料でなんでもやってもらえると…、お義母さんはそう思っているようでした。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月11日パパ友はストーカー
息子溺愛いじわる義母との同居
夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か