ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (54/630)
■これまでのあらすじ主人公・マチ子は妊娠を機に結婚。夫・ブン太は何でも【半分】にこだわる半分夫で、マチ子がつわりの辛さでできない家事が増えていくことに「俺ばかり割食ってる」と小言が多く、マチ子は精神的に追い詰められていきます。会社でも通常業務をこなすだけで精一杯で、同僚から厳しく当たられてしまい急遽有休を使って休むことに。傷病手当をもらうため産科に行きましたが、検査結果に異常がないため診断書も断られてしまい、これからの生活に不安を感じます。その夜にブン太から約束の生活費を渡すよう催促されますが「余裕がなく忘れてた」と言うと言い訳だと叱責を受けます。さらに会社員失格というような言い方をされカチンときたマチ子は「妊娠してないからわからないんだよ」と言い返しましたが…。■意外…心配してくれた…!?■数値が問題ないと聞いた途端…説教してくるブン太につわりの辛さを訴え、今日会社を早退したこと、明日から有給休暇をとることを説明したマチ子。意外にも、マチ子の体調を心配する発言をしたブン太でしたが、検査結果に異常がないと分かった途端、態度が一変。手当がもらえないことや家事の分担について話すチャンスだったのに、また一方的に「頑張れ」と言われ話を遮られてしまいました。怒りを通り越してブン太のことを気持ち悪いと感じるマチ子。目の前で苦しむ妻への思いやりが一切感じられないブン太…。皆さんはどう思いますか?次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月11日■これまでのあらすじ様子がおかしかったママ友の美紅。その原因は夫のモラハラだった。弁護士であるママ友の絵梨が介入し、無事にモラハラ夫と別れることができた美紅だったが、問題はもうひとつ残っていた。それは美紅の悪口を拡散しているSNSのアカウント。そしてこのタイミングでママ友のひとり、由紀子から絵梨に連絡が来る。モラハラ夫と決別し、ボスママのいじめからも解放された美紅さんに、やっと笑顔が戻りました!毎日旦那さんから「だからお前はダメなんだ」「お前が悪い」と言われ続けていたら、誰だって美紅さんのように笑顔を失ってしまうでしょう。さらにそこに追い討ちをかけるように、ママ友からも悪質な嫌がらせまで…。美紅さんは、どれだけ辛かったでしょうか。今回は美紅さんが私に打ち明けてくれたから、美紅さんを救うことができました。だけどもし美紅さんがあの時何も話してくれていなかったら…美紅さんも娘の愛菜ちゃんも、今でも悩み苦しみ続けていたかもしれません。ボスママの由紀子さんも、夫に他の女性がいるという辛い事情があったのでしょうが…だからと言って関係のない美紅さんに当たるなんて決して許されることではありません。きっと由紀子さんのように他人を傷つけることに鈍感なタイプの人は、今回美紅さんにしたことも全く反省していないと思います。美紅さんとは幼稚園も離れ離れになってしまいましたが、これからも良い友人関係を続けていければと思っています!※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、脚本: 高尾 、イラスト: ニタヨメ こちらもおすすめ!犯人はママ友!? 私の悪口をネットに書いているのは誰?念願のネイルサロンを自宅にオープンした紗雪さん。しかし最近、客数が減っているのが気がかりでした。すると、今まであまり交流のなかったあるママ友から「大丈夫?」と声をかけられて…!?犯人はこの中にいる!? ママ友の本性が明らかに… 「私の邪魔をするママ友」1話目はこちら>>
2024年07月11日■これまでのあらすじ結婚後、夫・隆司の幼馴染である愛華から「隆司を返してもらう!」と宣戦布告された主人公・由衣。しばらく経った頃、隆司が実家に帰省中、愛華が合流しみんなで飲むことに。朝隆司が目を覚ますと愛華とベッドにいることに驚愕。記憶が抜けていてハッキリしないまま、気づかれた由衣にすべてを正直に話すことに。グレーな部分をハッキリさせようと由衣は一緒に思い出すことを決意します。あの日、隆司は愛華を家に送ると突然好きな人に振られたと泣き出し、言われるがまま一緒に飲み直したと言います。さらに隆司が愛華と付き合っていたという事実はなく、宣戦布告された日なぜ愛華が隆司は元彼だと嘘をついたのか理解に苦しむ由衣。隆司にもそのことを共有することにしましたが…。■何も知らなかった隆司は…■ひとまず愛華と過去に何もなくて良かった…過去に隆司と付き合っていて、隆司は私のもとに戻ってくると愛華が自信満々に宣言していたことを伝えた由衣。何も知らなかった隆司はドン引き…。そんな過去は一切ないと知り、由衣は安心しました。でも、いったいなぜ愛華がそんな嘘をついたのか、その理由はもちろんわかるはずもなく、翌朝を迎えました。吹っ切れたような顔をしている由衣ですが、何か解決策を思いついたのでしょうか…?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年07月10日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」ですべてを判断するたかり屋だった。うみたち家族に会いに来る際の旅費はもちろん、高級プレゼントやレストランをねだるなど金銭的に搾取され、何も言わずに従う夫にも不満を募らせていく。しかしある時、手ぶらで実家に帰った夫が「親への感謝が足りない」「うみさんのせいね」と義母に文句を言われたことに憤慨。そのまま義母と絶縁状態になり、平穏な生活が戻って来る。しかし1年後、義母が子どもの誕生日会に参加したいと言い出す。そこでうみは「お祝いの日の料理代は個々で支払うように」と忠告。すると翌日、「うみの態度が悪い」という理由で、誕生日会のキャンセルの連絡が来る。心の糸が切れたうみは、同じく義母にたかられた経験がある義叔母に相談。その後、義叔母が兄である義父に直接話をしてくれたのだが、義父は完全に義母の味方なようで…。こんな性格の義母の言い分をすべて信じるなんて、まったく困ったものです。義両親そろって“会えなかった理由”が息子・陸夫にあるとは一切考えておらず、うみだけを悪者扱いしていますが…!?次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月10日■前回のあらすじ父親からは大学を辞めさせられ、一人暮らしのマンションからも出ていくように伝えられた栗太。憧れていた宝社長の本性がわかり、ようやく騙されていたことを理解するのでした。すべてを失った栗太は両親に電話をかけるも、父親からは切り捨てられ、母親には電話がつながらず…。すがる思いで電話をした妹・くるみからも「もう遅い」と告げられるのでした。兄・栗太の電話から1ヶ月経ち、家族の現状を振り返る妹・くるみ。母親は回復したけれど、兄の話を口にしてはいけない空気が漂い、一方栗太を許そうとしない父親。人生を後悔する栗太からメッセージを読みながら、幼少期の兄との思い出を振り返り…■優しい兄の笑顔が浮かぶ… ■私に出来る事はなかったのか…兄の優しさを思い出し、涙がとめどなくあふれる妹・くるみ。家族の言葉を聞かなかった兄にも問題はあったけれど、それでも妹として兄のためにできることはなかったのかと、もっと早く兄の心の弱さに気づいてあげられなかったのか、家族がバラバラにならないように自分に出来る事はなかったのか…いまさらどうしようもないことを考えてしまうのでした。次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年07月10日■前回のあらすじ夫に強引に頼まれ義母と同居することになった栄美。義母はねちっこいうえに異常に濃い味付けの料理を作り栄美を苦しめます。実は夫の塩太は栄美を嫁として教育してもらうために義母との同居を申し出たのでした。マザコンの夫はどれだけ義母が理不尽なことを言っても義母の味方。耐えかねた栄美は離婚届けを突き付けます。さらに、栄美は塩太にふたりの給与明細を見せ実は栄美の方が給料が高いことを明かします。常日頃から「稼いでる方が偉い」と言っていた塩太のプライドはズタボロ。栄美はただ夫婦仲良く対等に暮らしたかったと伝えます。下に見られる気持ち、わかったかな?お義母さんにも最後に一言!今まで我慢していた分、夫と義母をディスる言葉がすらすらすら~っと出てきてますね! もはや生き生きとしている…すごい…すごいよ栄美さん!! 輝いてるよ!!さてさてここまで言われて小杉家の面々は、己を顧みることができたのでしょうか。次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年07月10日■これまでのあらすじ完璧な母親を見習えと言うだけで何もしない夫・信幸について凪咲が義母に相談すると、しばらく我慢してと言われる。一方、信幸は妻の口答えが減ったことに気分をよくしていたが、突然、凪咲から裏切りの証拠を並べられる。信幸は母親に味方してもらおうとするが…。私は、お義母さんは夫の味方だと思っていました。「もう少し我慢できる?」と言われたとき、きっと情けない嫁だと怒られるのかと思ったんです。でも、違いました。お義母さんは私以上に夫の困った性格を理解していました。そればかりか、お義母さんは私の知らない夫の顔まで知っていたのです。夫にほかに女性がいる…? うそでしょう…?仕事も辞めちゃダメだと言ってくれ、私はお義母さんの言葉を支えに今まで耐えてきました。お義母さんと私の間でいろいろな証拠の共有済みだとわかったあと、夫は「俺にはかわいい彼女がいる」と開き直っていましたが…。次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月10日■これまでのあらすじ妊娠が発覚し授かり婚となった主人公・マチ子とブン太。ふたりは同棲中から家事も生活費も完全折半で生活してきましたが、つわりでできない家事が増えていくマチ子に文句を言っては【半分】への執着がエスカレートするブン太。会社でもつわりで仕事が追い付かなくなっていくことを同僚から責められ、やむを得ず休むことにしたマチ子でしたが、有給だけでは足りず、手当を申請しようとしたら診断書が出せないと医師から告げられてしまい散々な目に…。その日の夜、ブン太から毎月1日に渡す生活費を催促されたマチ子は早く横になりたい…と思いながらも「今日は色々あって銀行に行く余裕がなかった」と説明。するとブン太は「それは理由じゃなくて言い訳だ」と言い始めて…。■理詰めで責めたてるブン太■社会人失格みたいなことを言われてついに…体調がすぐれないのなら、余裕をもって事前に準備するのが当然だとさらに詰めてくるブン太。同僚・ミナミと同じように、会社員としてあるまじき行為だと言うブン太の発言にさすがにカチンときたマチ子。仕事で厳しいこと言われるのは正直仕方ないのかもしれない…。周りに迷惑をかけてしまうのならなおさら…。でも、つわりで辛くても残業して仕事を終わらせて、家事もやって、毎日必死に生きているのだから、プライベートは少しくらい甘えさせてもらいたいですよね。「男に甘えればいい」と医師には言われましたが、ブン太はそんな簡単に甘えさせてくれる男ではないようです…。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月10日■これまでのあらすじ仲良しママ友の亜美と優子。しかし、亜美の夫・拓馬が優子を気に入り、キスしようとしたり、デートに誘ったりするようになる。亜美は優子とふたりで拓馬に怒りの鉄槌を下し、離婚成立後はひとりでたくましく生活していたが、拓馬は寂しさをかみしめていた。悪友に紹介してもらった女の子たちと遊んでも、ちっとも楽しくありません。むかしはイイ女を見るとすぐに気を取られていましたが、今は子ども連れの家族にばかり目がいってしまいます。幸せそうな妻と子の笑顔がうらやましい…。亜美と息子は、今どうしているだろう。いつまでもそんなこと考えている俺って未練たらしいのかな。でも、もう一度やり直したい。チャンスが欲しい。俺は週末、意を決して亜美と息子が暮らす家を訪れたのです。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年07月10日■前回のあらすじある夏の夜、帰宅した主人公が家のドアを開けようとすると、朝確かにかけたはずの鍵が開いていたことに気付きます。中をのぞくと家の中から外に続く足あととメモが。メモに書かれた番号に電話すると、警察を名乗る女性が家の中で待つようにと指示します。かけたのは本当に警察の電話だったのか不安になってきた主人公は隠れて待つことに。しかし検索すると本当に警察の電話番号で、しばらくするとパトカーが到着します。そして説明もなく現場検証が始まりました。現場検証が始まったが…犯人が捕まっていると聞いて安心したが…何となくのんびり作業していると思ったら、犯人がすでに捕まっていたのですね。もっとちゃんと説明してほしいと思ってしまいますが…。とにかく、犯人が捕まったと聞いて一安心です。盗まれたものもありませんでした。そしていよいよ、事件のあらましが警察の口から語られることに。次回に続く 「鍵の開いたドアと置き手紙」(全12話)は17時更新!
2024年07月10日■これまでのあらすじIT企業に勤める奈央を義母は便利屋扱いしている。ネット詐欺に引っかかりかけた義母に、今後は育児中の自分ではなく夫を頼ってほしいとハッキリ言った奈央。しかし、義母は「家のことは女同士でどうにかしないと」と謎理論を展開し…。お義母さんにはもう関わりたくない!そう伝えても、夫は「嫁と仲良くしたいんだよ」とのんきな反応。私だって最初はそう思ったから駆けつけていたけれど、ちょっと度が超えています。子育てを優先したいことをわかってほしい…。それから数カ月して、しばらくおとなしかったお義母さんからお茶に誘われました。何かが壊れたわけじゃなさそう? これなら行っても大丈夫?なんて思った私が甘かったです。義実家に顔を出すと、なぜかお義母さんのお友だちが集まっていて…!?次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月10日■これまでのあらすじ妊娠を機に結婚した主人公・マチ子とブン太。ブン太は同棲中に家事も生活費も半分ずつというルールを提案し忠実に守っていましたが、例外はなく、マチ子がつわりで辛そうにしていても譲りません。「俺ばっかりやってる」とマチ子は責められ続けていました。会社でもつわりのせいで仕事が徐々に追い付かなくなり、同僚から戦力外通告を受け、泣く泣くつわりが終わるまで休暇をとることに。有給だけでは日数が足りず、手当を申請しようと病院へ向かうと、つわりは病気ではないので診断書は出せないと言われ、踏んだり蹴ったり…。その日、ブン太が用意した夕飯も食べられず寝室へ戻ろうとすると、ブン太は毎月1日に渡す約束の生活費を催促。マチ子はイラッとしながらも忘れてたと謝ると、ブン太は理由を問い詰めてきて…。■何も知らないくせに…!■とにかくしんどい…余裕もない…生活費を渡すのは毎月のことなのに、なぜ忘れるのかとブン太はマチ子を追及します。会社や病院で散々な目に遭って、家ではブン太の執拗な小言に悩まされ、妊娠してから自分の思い通りにいかないことばかり。いろいろ思い返しながらも、それらを事細かに話すこともままならないマチ子は銀行に行く余裕がないと話しました。そんなマチ子をさらに追い詰めるように、ブン太は「それは理由じゃなくて言い訳だ」と発言。目の前で妻が真っ青な顔して辛そうなのに、心配するどころか約束を守れないことを責めるブン太。これでは、マチ子の心の拠り所はどこにもありませんよね…。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月10日■これまでのあらすじ最近様子がおかしかったママ友の美紅。言動も卑屈になり、いつも何かに怯えているような様子だった。その原因は夫からのモラハラ。そのことを知った弁護士の絵梨は彼女を助けることを決意。離婚調停をし、彼女をモラハラ夫から離すことに成功する。しかしもう一つ問題が残っていて…。由紀子さんは今まで自分がしてきたことを棚に上げて「友達なんだから安く依頼うけてくれるよね?」と言ってきました…。どうせそんなことだろうと思ったけど、どこまで自分勝手な人なのでしょうか。そんなことより、由希子さんに私は聞かなきゃいけないことがあったのです。それは、美紅さんに対して執拗に誹謗中傷をし続ける、あるSNSアカウントのことでした。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年07月10日■これまでのあらすじ主人公・由衣は、結婚して間もない頃、夫・隆司の幼馴染である愛華から隆司と付き合っていた過去を告白され、取り返すと言われてしまいます。ある日隆司が実家に帰省中、遊びに来た愛華と一緒に飲むことに。翌朝目を覚ますと愛華の部屋で一緒に寝ていたことに気づき青ざめます。ある時由衣に気づかれてしまい、全てを明らかにした隆司。話を聞いた由衣はショックを受けるが、なくなった記憶を一緒に思い出そうと提案。徐々に思い出される記憶によると、あの日愛華を家まで送った隆司は「好きな人に振られたからヤケ酒に付き合って」と突然愛華に言われ、一緒に付き合わされたと言います。今までの愛華の言動を不審に思った由衣は、隆司に愛華と過去付き合っていたかを確認。否定する隆司を見て由衣はますます愛華のことを不審に思うのでした。■ここ数年は愛華の浮いた話を聞かなかった…■何が目的で嘘をついたのか…?彼氏ができるたびに隆司に報告していたという愛華。ここ数年はそういった話を聞かなくなり、しょっちゅう隆司の家に入り浸っていたそう。そんな話を聞きながら、由衣は愛華がなぜ隆司と付き合っていたと嘘をついたのか、隆司を取り返すなんてことを言ったのか、理解に苦しんでいました。思い切って隆司に話すことにしましたが、隆司の回答は…?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年07月09日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」ですべてを判断するたかり屋だった。うみ家に会いに来る際の旅費はもちろん、高級プレゼントやレストランをねだるなど金銭的に搾取され、何も言わずに従う夫にも不満を募らせていく。ところがある日、手ぶらで実家に帰った夫が「親への感謝が足りない」と義母に文句を言われたことに憤慨。そのまま義父母と絶縁状態になり、平穏な生活が戻って来る。しかし1年後、義母が子どもの誕生日会に参加したいと言い出す。そこでうみは「お祝いの日の料理代は個々で支払うように」と忠告。すると翌日、「うみの態度が悪い」という理由で、誕生日会には参加しないと連絡が来る。心の糸が切れたうみは、同じく義母にたかられた経験がある義叔母に相談することにして…。「あんたたちの食事代は出さない」って…。いくら不仲でも、義母にそんな言い方をする嫁なんてなかなか居ないですよね。とにもかくにも、義父は義母の言い分をすべて信じ切っている様子。真実を知る義叔母は、義父の意見を変えることができるのでしょうか!?次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月09日■前回のあらすじ父親からは大学を辞めさせられ、一人暮らしのマンションからも出ていくように伝えられた栗太。憧れていた宝社長の本性がわかり、ようやく騙されていたことを理解するのでした。すべてを失った栗太は両親に電話をかけるも、父親からは切り捨てられ、母親には電話がつながらず…。すがる思いで電話をした妹・くるみからも「もう遅い」と告げられるのでした。兄・栗太の電話から1ヶ月経ち、家族の現状を振り返る妹・くるみ。母親は回復したけれど、兄の話を口にしてはいけない空気が漂い、一方父親は栗太を許そうとしなかったのでした。栗太からは国民生活センターに相談したのち、期間工で働くことが決まったと連絡が入るのでした。■兄との思い出を回想 ■兄の行動に驚いたくるみは…優しかった兄・栗太のことを回想する妹・くるみ。誤ってカメラを壊したくるみに代わり、責任をかぶってくれた栗太の行動を思い出すのでした。くるみをかばって両親に謝るほど正義感が強く、優しかった兄。そんな兄のことを思い出したくるみは、ついに想いがあふれ出すことに。今の彼女が痛切に感じていることとは…!?次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年07月09日■前回のあらすじ夫に押し切られ義母と同居することになった栄美。義母は嫌味っぽく異常にしょっぱい料理を作るのですが、マザコンな夫は全面的に義母の味方です。実は夫は「稼いでいる男の方が嫁より偉い」という思想の持ち主で、義母に栄美を教育してもらうため同居を持ち掛けたのでした。義母と夫の塩分過多な食生活を心配しても逆ギレされ続けた栄美はとうとう我慢の限界に。夫にすでに記入済みの離婚届を突き付けます。さらに栄美は何かの紙を出してきて…?栄美が差し出した紙の内容は?稼いでる方が偉い…?塩太は過去に同僚の前で「外で稼ぐことこそ男の本分!」とホザいてましたね。妻に収入マウントをとるなんて、なんて嫌な男。なのにまさか妻の方が自分の収入を超えてしまうなんて。これはもう、わきまえるしかありませんね! さあどうする塩太!?次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年07月09日■これまでのあらすじ家事育児にまったく参加しない信幸。母親は完璧だったと妻・凪咲に理想を押し付けるくせに、自分は他に女性がいて…。母親が家に遊びに来たある日、妻がしおらしいのをいいことに、母親の前で妻のダメっぷりを言いつけていると、妻から急に離婚届を突き付けられて…。不貞とモラハラで慰謝料を請求すると、妻から言われました。こんなの、男なら誰だってやってるレベルです。この程度で離婚する女なんているわけない。俺の妻は本当になんてわがままなんだ!離婚してやってもいいけど、息子の親権は俺のもんだからな。なんたって、俺には母さんがいるんだから。妻に任せるより完璧な男に育ててくれる!なぁ、母さんからもダメな嫁になんか言ってやってよ!って思ってたんだけど…ん? 母さん?次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月09日■これまでのあらすじ子どもを授かり結婚することになった主人公・マチ子とブン太。同棲中に設けた家事も生活費も半分というルールに固執するブン太はつわりで苦しむマチ子にも容赦ありません。家事ができなくなるたび文句を言われ、マチ子は肩身の狭い思いをしていました。会社でも通常業務をこなすので精一杯で、突然頼まれた仕事にまで手が回らず、同僚・ミナミから迷惑だと罵られます。仕方なくつわりの間は休むことにし、診断書をもらうため病院へ。すると入院するほどではないから診断書は出せないと医師から告げられてしまいます。絶望した気持ちで帰宅し部屋で寝ていると、夕飯ができたとブン太に起こされます。つわりが辛くて後で食べると伝えまた寝室へ戻ろうとすると「今日何の日か覚えてる?」とブン太に聞かれて…。■今日は何かの記念日…?■今言うこと…?もちろん誕生日でも記念日でもない…まさかの生活費の請求でした。日付が変わってしまう前に渡してと催促され、ただでさえ今日は散々な一日だったというのに、気持ち悪さと苛立ちとが重なってブン太に対する怒りが込み上げてきます。なんとか抑えて「忘れてた、ごめん」と謝罪したマチ子でしたが、ブン太はマチ子を追い込みます。「毎月のことなのに、忘れるってなに?」と責めるブン太。マチ子も我慢の限界を迎える寸前…!次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月09日■これまでのあらすじ亜美と優子はともに励まし合いながら子育てと仕事の両立を頑張る仲のいいママ友だ。亜美の夫の拓馬も交えて遊ぶことが多かったが、実は拓馬は優子を気に入っていた。そのことに亜美も優子も薄々感づいているとも知らず、ある夜の飲み会で、拓馬は亜美が寝た隙に優子にキスしようする。この夜以降、優子は拓馬を完全に避けるようになるが、拓馬は諦めきれずに優子をライブに誘う。悩んだ末、優子は亜美にライブのことを相談。亜美は拓馬に匙を投げて実家に帰り、さらに優子からキス事件についても打ち明けられて離婚の決意を固める。後日、亜美が問い詰めても拓馬はダサい言い訳でしらを切る。その時、あらかじめ呼んでおいた優子が入ってきて、優子と亜美は「女をナメるんじゃねぇ」と拓馬に怒りの鉄槌を下したのだった。半年後、離婚が成立。俺は今、ひとりで暮らしています。仕事から帰っても部屋は真っ暗で、誰の声もしない。温かい食事が用意されていることもなく、洗濯物もそのまま。今まではこのすべてを亜美がやってくれていたんだなと…、今さらながら「家庭」のありがたみに気づきました。息子に会いたい…。誰かと話がしたい。そう思い、俺は悪友に電話をかけたのでした。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年07月09日■前回のあらすじある夏の日。朝鍵をかけて家を出たはずの主人公がアルバイトを終えて帰宅すると、玄関の鍵が開いていたのです。訳が分からず動揺する主人公。状況を確認するためドアを開けると、家の中から外に向かって続く足あとと、1枚のメモを見つけます。メモを開くと中には警察署の電話番号が。電話をかけると、警察が向かっているので、家の中で待っているようにと言うのでした。足あとの残る部屋で普段通り過ごせと言われても無理だと思ってしまうのですが…。部屋の中で待つのは怖い…現れたのは…部屋の中で待つのが怖くて外で待っていたのですが、ふと、メモを残したのが本当に警察なのか不安になってきました。もしこれが詐欺の手口で、警察のふりした巧妙な罠だったら…? 思わず身を隠し検索すると、確かに警察署の電話番号であることがわかりました。今回はちゃんと相手が本物だったからよかったですが、賢明な判断ですね!そして状況の説明もなく警察による現場の確認が始まりました。いったい何が起こっているの!?次回に続く 「鍵の開いたドアと置き手紙」(全12話)は17時更新!
2024年07月09日自宅近くに住む義母は、頻繁にアポなし訪問。4歳になる息子によくプレゼントをくれるのですが、使い古したものばかり。正直、ありがた迷惑で困っているんです。■義母のプレゼント攻撃にうんざりこの日も玄関のチャイムが鳴ったので出てみると…気にも留めない夫にイライラして、思わず当たり散らす妻。■夫に相談しても意味なし!?やっぱり夫はちゃんと伝えてくれてない! 一体いつまでこのプレゼント攻撃は続くのでしょうか… こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年1月16日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者の体験談も凄まじい!とにかく今回の漫画のように「義母からのいらないプレゼント」は超あるあるですね! 読者からもたくさん共感のコメントが届きました。いろいろなパターンがありますが、やはり使い古したもの、いわゆるお下がりが多いようです。・うちの息子は姑からは初孫になるのですが、初節句に腕の折れた日本人形を送ってきました。姑も自分の姑からもらった人形のようで、捨てられなくてうちに送ってきたようです。いつも「いらないからあげる」とゴミ同然のものを平気で渡そうとしてきます!・義母からは古い子ども服や近所のお下がりをたくさんもらいました。今では腐った肉や魚等が届くこともあります。本人は全く自覚がないから「ありがとう! でも腐ってたよ」と笑いながらお礼が言えるくらい年月が経ちました。・たしかに、お下がりはありがたいけれど、すごい汚いのに「高かったから、もったいないから使って」みたいに言われたら迷惑。きれいって言われても、ぬいぐるみとかは洗ってないはずだし、衛生的にもいらない。・うちの義母も、本来なら捨てるもの、もう黄ばんで着られない45年前に義理姉が着ていた古いデザインの洋服を、娘にお下がりとしてプレゼントしようとしてきます。私にも「どこに売ってた? サイズは私サイズじゃないよね?」というSサイズのピチッとした豹柄の超ミニスカワンピースを「貴女にどうかと思って買ってきてあげたわよ」と、かなりしつこくプレゼントしようとしてきます。(ちなみに、私の私服はラインの目立たないような丈、サイズをチョイス。豹柄なんて一度も着たことないです))。ここで受け取ったら、今後も苦しむと思い、しつこくプレゼントしようとする義理母に「しつこく」角がたたないように断り続けました。かなり疲れましたが、それ以来、洋服のプレゼントはなくなりました。・サイズアウトした子ども服とか、変な色のバッグとか、趣味じゃない小物類などが頻繁に送られてきて、捨てるわけにもいかず困りました。元旦那は義母に無理せんでもいいのにみたいな反応で、こっちの反応なんておかまいなし。 ・初めての出産の時、初孫を見に来た義理母。どうせ手ぶらだろうと思いきや、 大きな袋を持って来た。中身は 自分の使わなくなったバックでした。・義母がミシンで手作りするのが好きなようで、息子の帽子、服などいろいろと手作りをもらいますが、素人寸法でサイズが合わないため着せづらく、子どもも動きにくそうです。また帽子をもらったときは私とおそろいで作ってくれましたが、明らかに古着をほどいて作った帽子でした。絶対にかぶりません。・自分の着ない服を義母が毎年回してくるが、田舎のブティックからただでもらった服ばかりで、趣味も悪いしサイズも合わないし、ましてや我慢して着てみるとチクチクする。・いつも義理母のいらない服を押し付けてくる。あまり着てないから! という割に着古してる感じのものばかり。本気でいらない。・20年も前の話です。義父母は要らない物をくれる人たちでした。服がびっしり入った段ボールを持ってきて「部屋を片付けたら出てきた」と。私に「着ろ」と言うのですが「いつの時代?」というものばかり。唯一、ジーンズだけがマシだったのではいていたら、義姉から「これ私が中学生の時にはいていたやつ」って。マジか!・義妹が妊娠中に使用した下着を、私に使うようにと持ってきた。自分が、昔使ったという腹帯も持ってきた。ドン引き。・私が着ている洋服のサイズ(SかMサイズ)より明らかに大きい洋服(Lサイズ)を小さくて着られないからと、お下がりとして私にくれようとしたり、サイズの大きい洋服を買ってきて私にくれようとする。迷惑そうな顔をしても気づかないので、旦那から伝えてもらった。・私の義母は手作りの洋服を持ってきます! 今どきの子が着ていないようなセーターやニット帽、カーディガン。オシャレならいいんですが、変な柄が入っていたりと強烈。先日はシロクマが大きくプリントされたTシャツ。正直ダサい。捨てると旦那に言われそうなので引き出しの奥に隠してあります。・中古の玩具ばかりくれる義母。我が家を不燃ゴミ処理場と勘違いしてる模様。・自分がいらなくなった物を持ってくる義母。小姑の使い古しの靴下、使い古しのヨレヨレのパジャマ。自分が着なくなった服など、着物も小姑がいらないからとこっちに回ってきた。はっきり言って、ありがた迷惑。・義母側の親戚のお下がり、おしっこのシミだらけのベビー布団やベルトの壊れた、食べこぼしだらけの古いベビーチェアを断りなく持って来られ、ただでさえ忙しいのに、ひとりで怒りながら洗ったことがありました。大物だからすぐに処分できず、旦那も全然理解してくれず。離婚したからそんな無神経一族とはもう関わりないけど。・義母の買ってくる服には困りました。ホントにひどいセンスで、こんな服一体どこに売ってるの!?っていうものばかり。小さな3角のピラピラが首の周りを一周しており、その先に色んな色のボンボンが付いているものなど。袖も袖口も左右の色が違う…ピエロにそっくりな服。これを見た時、その場にいた私の妹と爆笑しました。・中古の等身大のクマのぬいぐるみ。埃っぽい上に薄汚れていて、少しべたつきもありました。(子どもはアレルギー体質で、当時アパート暮らしだったし、本当に迷惑でした。忘れたふりして置いて帰ろうとしたら、義妹が追いかけて手渡ししてきました。嫌がらせかと思いました。・義母が孫に使い古しのおもちゃや古着(シミなどついてる)をくれます。夫にも相談しましたが「あげることを楽しみにしてるんだから、嫌がらずもらってあげて」と言われます。もちろんその気持ちは私にも理解できますが、義母にしてみると「してあげてる」満足感があって、私に対して感謝の押売りをされるから嫌なんです。また、お下がりの中でも、自分(義母)の息子が使っていたものが多数。・はじめての子どもが生まれる時に「ガーゼは買わなくて良いわよ!」と言われて、義母に渡された物が、旦那が赤ちゃんの時に使っていた名前ペンで、名前入りのくっちゃくちゃで、猫の毛まみれの薄汚れた30年前のガーゼハンカチでした。もちろん新生児に使えるような代物ではなく即捨てました。・義母が夫を妊娠していた約30年前のマタニティ服を大量によこしてきた。捨てたけど、気分が悪かった。その後も夫が遊んでいた30年前のおもちゃをくれようとするし、生まれた息子のことは「私の子どもみたい」と言うし、いろいろとやばい義母。・息子が生まれたとき、夫が赤ちゃんの時に使っていたタオルケットやベビーベッド、おんぶ紐があるからあげると、義母に渡された。約30年前の古ぼけて変色している品を夫は「懐かしいな」、「よくとってあった」と喜んでいたが、私は勘弁してほしかったです。・高級ブランド品が好きな義母。赤ちゃん産まれたら、私の趣味じゃない服をたくさん買ってくるだろうなと思っていたら、まさかの「息子ちゃんの(私の夫)赤ちゃんのときの服がたくさんあったから使ってー!」と、30年前の服を大量に持ってきた。ヨレヨレだったり、シミがついてたり。新しいのがほしかった。・夫が小学生の時に使っていた備品、夫が小学生の時の写真入りキーホルダー、引越しの時に出た不要物など、いろいろいただきました。・夫が赤ちゃんの時に着たベビードレスは、義母が自分のウェディングドレスを使って手縫いした手作りのもの。私の息子にもそれを着せてほしいと言ってきましたが、正直イヤでした。姑は子どもと孫を混同しているのか、いろいろと手出し口出ししてくるので迷惑しています。・義母が大嫌いです。なぜなら、初孫である、私たち夫婦の子どもの初節句のお祝いに、古びた(旦那が子どものときに着ていた)着物を着せて、写真撮影までさせたからです! おまけに初孫へのプレゼントは肌着一枚くれただけ。・義母が赤ちゃんに荷物送ったよ〜!と言うので楽しみに開封したら、30数年前に旦那が愛用していた汚れたぬいぐるみ、歯形とペンの跡が付いたおもちゃ。極めつけは母の日にプレゼントした義母が好きなキャラクターの大きなぬいぐるみ。え? 送り返された? その送料で新しいの買ってください! と思った。・旦那が小さい頃に着ていた古い肌着を義母、義祖母が会うたびに渡してくる。「いらないです」と断っても「もったいないやないの!」「着せなあかんよ!」と言って渡してきた。受け取らず帰ろうとしたら、ちょうど旦那が「そんな汚い物さっさ捨てろや!」 と言うと不満そうな顔をしてたけど言わなくなった。・うちの義母は旦那や義姉妹が子どもの頃に使っていたオモチャや絵本、タオルなどをたくさんとっていて、それを孫に出してきます。正直、衛生面も気になるし、触らせたくないです。実親はいつも新しいものを買ってくれるのに、どうして義母はお下がりばかり持ってくるのでしょうか。・私の義父母はやはりお古ばかりくれる人で困ったことが。赤ちゃんが産まれてまもなく、ミルクを作る時に便利だから、洗っておいたから使ってと、旦那が高校生の時に使っていた(10年前のもの!)水筒をくれました…。あとは終活してるみたいで、新年早々、いらなくなった旦那のガラスの額縁に入った賞状をもらいました。・私の義母(かなりの溜め込み症)は、息子が生まれた時、主人が子どもの時に手放すことができなかったタオルケット(すでに原型なし、ハンカチサイズ)や、茶色の産着(元は白かったはず)を持って来てくださいました。どうしろと?また「義母から食べ物をもらえるのは嬉しい」という意見がありましたが、物によってはやっぱり迷惑なこともあるようです。・義母が、自分のいらないものを送ってきます。あなたのいらないものは、私もいらない! 一度開封して中身を見た、もらい物の菓子折りを送ってくるので、いい加減にしてほしい。・主人の実家から荷物を送ってくるのですが、中には賞味期限切れの物や食べかけの山芋など、ありがた迷惑な物が入っています。半分はゴミをもらう感じです。・私の義父母はまあまあ高齢で、産まれる前から会っていましたが、妊娠中に訪問しても、私や赤ちゃんに特に関心がなく、息子に食べさせてあげたいと手作りのジャムやパンを持参。私も美味しいもの大好きなのでいただくのですが、ちょっとボケているのか、焦って作ってくれたのか、ジャムのビンが海苔くさかったり。近所の人が作ったプリンをいただきましたが、蟻が入っていたりと、ちょっとどうしていいかわからないものをくれました。・食材を送ってくれるのは助かるのでありがたいが、肉ばっかり、冷凍食品ばっかりなど偏りが多い。冷凍庫がパンパンになって他のものをいれられなくなる。また、食べないスナック菓子も入っていたりすると消費に困る。・義父母は趣味で野菜を作っていて持ってきますが、上手じゃない上、持ってきたものが腐っていることもしばしば…。ちゃんとチェックしないと腐ったものを子どもに食べさせることになり気が抜けません。一度、旦那から断ってもらったら、「そんな言い方ないやろ」と逆ギレ。ちなみに、「義母からもらったものはなかなか捨てられないので困る」という読者もいましたが、とりあえずいただいておいて捨てる、売る、といった意見もちらほら見られました。・捨てるのがもったいない世代は、これが生かせればと考えて悪意はないのだと思います。我が家も虫の食ったセーター、スーツ、いくつか食べた後のお菓子などなど、すごかったです。最初は気持ち悪かったです。夫に言ってもその両親のことなので気にしません。同居してないことを幸いに、ありがとうともらってきて捨ててました。・妊娠後期にどこからかもらってきたボロボロのお古を、段ボール数箱分持ってきたときは困りましたが、義母が帰ってから即処分しました。・私の誕生日の時ですが、良かれと思ってくれたんだろうけど、ロンシャンのイニシャル入りのお下がりをもらった。誕プレがお下がりって、しかもイニシャルとかいりません。返しました。それと、物が捨てられない義実家。夫が小さかった頃の服や傘をもらいましたが、全て捨てました。いやいや、こんな 古いデザインで埃臭い服、着れませんから!・義母が、主に自分の着れなくなった服をくれるのですが「ヨレている」、「服のデザインの年齢層が違うため似合わない(私は20代後半、義母は50代後半)」、「サイズが違う」、「私の好きな服のデザインがひとつもない」という…。断っても何度も食い下がってくるので、最近は素直に受け取り、即古着屋で売っています。・義母は月一回行われているフリーマーケットで売れそうなものをメルカリで買い、買ったときの値段よりも高めに設定してフリーマーケットで売っています。そしてフリーマーケットで売れ残ったものや家にある物を「これ使えると思って、あげるね」と持ってきます。旦那にも「いらないから、売れないなら自分で処分してと言って」と伝えても「それで親の気分が良くなるならこっちで処分して、もらうだけもらいなよ」と言っていました。やがて義母に対してイライラすることがあったので、もらった物を一気に処分することにしました。ただ捨てるのはもったいないので、リサイクルショップでお金に換えてきました。 後日、義母に使っているのか聞かれて、一気に売ってしまったことを伝えたら、悔しそうな顔をしてました。なかなか言い返せなかったので、悔しそうな顔を見れてスッキリしました!・義母は遊びに行く度に、リサイクルショップで購入したと思われる物を自らラッピングして息子にプレゼントしてくるので困る。いつも笑顔でもらって家で捨てています。世代的に捨てるのがもったいないという気持ちもわかりますが、要らないものをもらっても困るもの。最後のコメントのように「笑顔で受け取って捨てる」というのもアリだと思います。みなさんならどうしますか?▼漫画「えっ…困る! 義母からのいらないプレゼント」
2024年07月09日■これまでのあらすじIT企業に勤める奈央を機械に詳しいと思い込んでいる義母。パソコンや家電の不具合のたびに呼び出される便利屋扱いは、奈央の出産後も続いた。育児を理由に突き放すと、ある日、義母から「300万円振り込まないと」という連絡がきて!?パソコン画面に警告が出て300万円の振り込みを要求…。それ、典型的なネット詐欺です。パニックになっているお義母さんが私の言葉を聞いてくれないので、結局、私は娘を連れて義実家へ向かいました。正直、もう勘弁してほしい。初めての育児で手いっぱいなこと、これからは夫を頼ってほしいことを伝えると…。「家のことは女同士でなんとかしないと」というお義母さん。何言ってんだ…?次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月09日■これまでのあらすじ主人公・マチ子は妊娠したことをきっかけに夫・ブン太と結婚。ブン太は同棲中から「半分」にこだわり、これまで家事も生活費も完全折半でしたが、つわりでできない家事が増えていくマチ子に小言を言うようになっていきます。ブン太に責められるマチ子は家にも会社にも居場所がないと感じるように。つわりによる体調不良から会社でも通常業務をこなすので精一杯のマチ子。急遽振られた仕事に対応できず、同僚・ミナミから有休を使って休めと責められてしまいます。言われるがまま申請を出したものの、有給日数だけでは足りずこのままでは欠勤扱いになってしまう。そこで傷病手当を申請しようと産婦人科に行きましたが、検査結果に異常がないため診断書を出せないと言われてしまいます。さらに医師からは夫を頼ればいいと言われ、モヤモヤしながら帰宅したマチ子。気持ち悪さから横になっていましたがブン太に起こされて…?■赤ちゃんのためにもと夕飯を用意してくれたけど…■寝室へ戻ろうとすると…夕食を作ったブン太はマチ子を起こし「赤ちゃんのためにもしっかり食べないと」と伝えます。しかしできたてのご飯のにおいでまた気持ち悪くなってしまったマチ子は、「あとで食べる」と伝え、また寝室に戻ろうとします。すると「今日何の日か覚えてる?」と引き止めるブン太。体調のすぐれないマチ子をわざわざ引き止めるほどですから、何かの記念日とかでしょうか。 次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月09日■これまでのあらすじ夫からのモラハラにより自信を失い、本来の自分を見失っていたママ友の美紅。彼女に優しくしてもらった過去のある絵梨はどうにか彼女の助けになろうと奮闘する。さらに彼女は弁護士。正式に美紅からの依頼を受け、美紅とともに彼女の夫に立ち向かう。美紅はモラハラ夫と離婚できるのか!?ようやく離婚が成立し、少しずつ元気を取り戻した美紅さんでしたが…まだ問題が残っています。それは、執拗に美紅さんに対して陰湿な投稿を続けるSNSアカウントがあるのです。犯人は多分あの人…だけど証拠はありません。私は投稿を消してもらうため、あの人に会うことにしました。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年07月09日■これまでのあらすじ結婚して間もない頃、夫・隆司の幼馴染・愛華が家にやってきて突然「隆司を返してもらう」と宣戦布告された主人公・由衣。ある日隆司が実家に帰省中、突然宅飲みに参加しにきた愛華と、一夜を共にしてしまいます。しかしそういう関係になった記憶がない隆司は由衣に言えないまま数日過ごしましたが、ある時由衣に気づかれ正直に打ち明けました。由衣は考えた末、隆司と一緒に抜け落ちた記憶を取り戻そうと決意。徐々に隆司の記憶は戻り…。実家で飲んだ後、愛華を家に送ると突然「好きな人に振られた」と泣き出し、「ヤケ酒に付き合って!」とそのまま愛華の家で飲み直すことになったそうで…。■愛華の行動に疑念を抱き始める由衣■「隆司が元彼」はやっぱり嘘だった…!愛華の言動に違和感を感じ、不審に思い始めた由衣。以前、愛華に隆司と付き合っていたと打ち明けられた時のことを思い出し、思い切って隆司に聞いてみました。すると隆司は姉のような存在だからありえないと即答。憧れる時期はあったけれど、愛華が彼女になるということは、隆司の中では考えられないことだと言います。愛華の言動を怪しいと感じる由衣は、今後どうするのでしょうか…。次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年07月08日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」ですべてを判断するたかり屋だった。うみ家族に会いに来る際の旅費はもちろん、高級プレゼントをねだるなど金銭的に搾取され、何も言わずに従う夫にも不満を募らせていく。ところがある時、手ぶらで実家に帰った夫が「親への感謝が足りない」と義母に文句を言われたことに憤慨。そのまま義母と絶縁状態になり、平穏な生活が戻って来る。しかし1年後、義父母が訪ねてきて、子どもの誕生日会に参加したいと言い出す。そこでうみは「お祝いの日の料理代は個々で支払うように」と忠告。一方で、あっさりと義母を許してしまった夫に、これまでの不満を爆発させる。そして翌日、義父母から「うみの態度が悪い」という理由で、誕生日会には参加しないと連絡が来て…。義実家と離れていた1年間で心の落ち着きを取り戻していたうみでしたが、再び交流が始まったことで状況が一変。そして、頼みの綱となる義叔母が、うみの言葉を聞いて動き出します!次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月08日■前回のあらすじ父親からは大学を辞めさせられ、一人暮らしのマンションからも出ていくように伝えられた栗太。行き場を失ったことで宝社長に頼るも、紹介されたのは怪しげな仕事だったのです。騙されていたことを知った栗太は詐欺被害を警察に訴えると…!? お金が戻ってくる可能性はかなり低いこと、また一歩間違えたら自分も詐欺に加担したいたかもしれないことを告げられるのでした。その後、父親にも切り捨てられ、母親にも着信拒否をされてしまった栗太。すがる思いで電話をした妹・くるみからも「もう遅い」と告げられるのでした。■栗太の電話から1ヶ月が過ぎ… ■人生をやり直したいという兄・栗太兄・栗太の電話から1ヶ月経ち、家族の現状を振り返る妹・くるみ。母親は回復したけれど、兄の話を振ってはいけない雰囲気。一方父親は栗太を許そうとしませんでした。そして栗太は国民生活センターに相談したのち、期間工で働くことが決まったことを知らされます。人生をやり直したいと悲痛に語る兄に対して、くるみが思い出したことは…。次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年07月08日■前回のあらすじ夫に強引に頼まれて義母と同居することになった栄美。実は夫の目的は自分の母に栄美を「嫁らしく」教育させることでした。同居が始まると栄美は義母の癖の強さと塩太のマザコンに悩まされます。とくに義母が作る料理のしょっぱさは異常ですが、塩太だけは義母の料理しか受け付けず、栄美の料理は味がボヤっとしているなどと言うのでした。義母と夫の健康を心配し食事の改善を訴える栄美でしたが、結託して栄美を貶すふたりにとうとう我慢の限界に。ふたりがバカ舌なだけでなくバカであることをはっきりと伝えたのでした。栄美の反撃に夫タジタジ離婚届登場!出ました離婚届!義母も夫も栄美が離婚を考えているなんて夢にも思っていなかったみたいで、明らかに動揺しています。いや、あれだけの仕打ちをしておきながら離婚されると思っていなかったっていうところもなんとも時代錯誤ですね。プライドの高さゆえに離婚を渋って泥沼化させなさそうな所だけはよかったかも。そして栄美が出してきた2枚の紙。いったい何が書かれているのでしょうか。次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年07月08日■これまでのあらすじ夫・信幸から完璧な母親を見習えを言われる日々を送っている凪咲のもとへ、義母が突然やってくる。信幸は協力的かと心配する義母に、奈央は何もしない夫の姿を打ち明ける。すると、義母から「しばらく我慢して」と言われ…。早いもので、息子ももう1歳です。最近は妻も口答えが減ってきましたが、まだまだ母さんには遠く及びません。家に遊びに来た母さんの前で、やけにしおらしい妻。完璧な母さんの前では、そりゃ恥ずかしくもなりますよね。いい機会なので、嫁としての務めをダメ押ししておこう。そうだ、夫に従順に尽くす妻になれるように、母さんに指導してもらおう。そう思っていたのに、妻が笑いだして…。えっ、なんでいきなり離婚って話になるんだ? 不貞の証拠の写真ってなんだぁ!?次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月08日パパ友はストーカー
息子溺愛いじわる義母との同居
夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か