ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (56/630)
■これまでのあらすじ妊娠を機に結婚した主人公・マチ子とブン太。ブン太の提案により同棲中から家事と生活費は半分ずつとしてきましたが、つわりで苦しむマチ子に対してもブン太は家事を強制。そのうえ、作った料理すら半分じゃないなどとやたら【半分】にこだわるブン太にどんどん嫌気が増すマチ子。つわりでできない家事が増えてしまったマチ子に文句を言うブン太から「もっと頑張れ」と言われ、会社での出来事を思い出すマチ子。妊娠前と変わらない仕事量を頼まれたマチ子は懸命に仕事をこなしますが、気持ち悪さでどうしてもペースが落ちてしまいます。同僚・ミナミからは「サボるな!」と言われ、焦れば焦るほど悪循環に。我慢の限界を迎え、ついにトイレへ駆けこんでしまいます。■我慢できずにトイレに駆け込んだが…■ミナミから痛烈の一言が…!上司に指示された仕事を必死にこなそうとしていたマチ子でしたが、ミナミからは急かされ、焦れば焦るほど画面酔いしてしまい、ついにトイレに駆け込んでしまいます。そこへミナミがやってきて、謝ろうとするマチ子の言葉を遮り「マチ子もういらないわ」と一言…。つわりに限らず、生理痛や頭痛、胃痛など目には見えない体の不調に、会社からなかなか理解を得られないというのは少なからずあるかもしれません。多忙な職場ならなおさら。しかし、誰もがそういう立場になる可能性があります。誰かに負担が集中してしまうことなく、みんなでケアやフォローができる環境が整ってくれるといいですよね。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月06日■これまでのあらすじ最近急に様子がおかしくなったママ友。そのせいで周りのママからも疎まれ、孤立している。理由を話したがらないので様子を見守っていたが、かなり情緒不安定になり子どもにも悪影響が出ている様子を見てしまう。家に呼んで、彼女の様子がおかしくなった理由を聞くと、どうやら夫が原因だった。美紅さんは勇気を出して、夫に「あなたのモラハラが原因で離婚したいと弁護士に相談します」と告げました。しかし旦那さんの反応は「正しいことしか言ってないのになんの冗談だよ!?」「お前の話なんて誰もまともに聞かない」と、どこまでも美紅さんを馬鹿にするような態度でした。でも私にはある考えがあったのです。とにかくまずは、私が美紅さんの家へ行くこと。そして…!?次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年07月06日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ海外で出産した主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」ですべてを判断するたかり屋だった。うみ家族に会いに来る際の旅費や滞在中にかかったお金はもちろん、その後も高級プレゼントをねだるなど金銭的に搾取され、それに対して何も言わない夫にもイライラを募らせていく。数年経っても事情は変わらず、帰国したうみは離婚を考えるように。そんな中、子どもと2人で義実家に出かけていた夫が、手土産を持っていかなかったことで「親への感謝が足りない」と言われたと憤慨して帰宅。そのまま義母と絶縁状態になる。しかし1年後、何事もなかったかのように交流が再開。2週間後に控えた孫の誕生日会に参加したいと言い、うみが転職したことを明かすと「転職し過ぎ」と口出ししてきて…。そりゃあ、うみは怒りたくなりますよね。せっかく夫が義母を見限ってくれたと思いきや、たった1日会っただけですぐに元通りなんて…。そして、「誕生日会の支払いは個々で」というお願いは、義母に届くのでしょうか?次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月05日■これまでのあらすじ結婚3年目を迎える夫婦・由衣と隆司。結婚式を挙げてしばらく経った頃、隆司の幼馴染・愛華が家にやってきては由衣に宣戦布告。隆司を取り返すと言い放つ愛華に苛立った由衣でしたが、後に愛華が恋人らしき人と一緒にいるところを目撃。安心していたのも束の間、隆司が実家に帰省した時、父が愛華を呼び出し一緒に飲むことに。その翌朝、隆司は愛華の部屋で、一夜を共にしたような状況で目を覚ましたのです。お酒のせいで記憶がない隆司は由衣に何も言えないまま一週間を過ごし、由衣が買い物に行ったタイミングで愛華に電話で再度確認。しかしその会話を由衣に聞かれていて問い詰められた隆司はすべてを告白。すぐに受け入れられなかった由衣は友人にも相談しましたが、やはりどうしても記憶がハッキリしない部分が気になってしまい…。■由衣の今の気持ちは…■隆司を信じたい由衣がある提案をする!いくら考えても嫌なものは嫌だし、でも隆司のことは大好きだからこそ信じたい気持ちもある由衣。結局最後まで考えがまとまらなかった由衣は、隆司に愛華と共にした夜のことを一緒に思い出そうと提案しました。思い出した結果がたとえ悪くても、今はハッキリさせることの方が大事だと思ったようです。果たして隆司はすべてを思い出せるのでしょうか…!?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年07月05日■前回のあらすじ1年の交際を経て塩太と結婚した栄美。塩太は離婚してひとり暮らしの母が不安がっているからと強引に同居に同意させます。義母は癖が強く夫はマザコンで、悩む栄美。とくに義母の料理の味付けが濃いことに苦しめられます。実は塩太は男尊女卑で古い考えの持ち主で、女は家事が得意、栄美も男である自分を支えたいと思うはずという考え方を披露し同僚たちもドン引きさせるのでした。同居の話を進めたのも、義母に栄美を嫁として教育させるためだったことが判明します。義母がやる気に!そして現在…ここで塩太さんにお知らせです。味付けは…ちゃんとしています!!義母の元夫との過去、そして塩太と義母の裏話もわかったところで、栄美がこの家庭にいてもよくない結末になるのはもう間違いないと言っていいでしょう。そろそろ怒っていいと思いますが?次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年07月05日■前回のあらすじ自身が通う大学で勧誘を始めた栗太は大学側から呼び出されることに。話し合いの場にやってきた父親は、担当者に謝罪すると同時に「大学は辞めさせる」と告げるのでした。栗太に対しては「お前には失望した」と口にし、一人暮らしのマンションからも出ていくように伝えます。行き場を失った栗太は、宝社長に「雇ってもらえないか」とメッセージを送ると、「知り合いの店」を紹介してもらえることに。しかしそれは怪しげな仕事であることが明らかとなります。騙されていたことを知った栗太は警察に行き、詐欺にあったと話します。しかし事情を聞いた警察官からは今回はお金が戻ってくる可能性はかなり低いこと、また一歩間違えたら自分も詐欺に加担したいたかもしれないことを告げられるのでした。すべてを失った栗太は救いを求めて父親に電話をするのですが「誰だお前は…」と言われてしまい…。■父親の第一声「誰だお前は…」 ■母親からは着拒、頼みの綱は…すべてを失った栗太はすがる思いで父親に電話をかけると、「誰だお前は」と残酷な一言を浴びせられることに。「俺に息子はいない、もうかけてくるな」と突き放されるのでした。焦った栗太は母親に電話をかけると、つながらずますます焦る栗太。最後の頼みの綱として妹・くるみに電話をかけると…!? 因果応報、すべての報いを受けるときがおとずれるのでした。次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年07月05日■これまでのあらすじ信幸は妻・凪咲とまだ幼い息子と3人暮らし。近ごろ、信幸は妻にがっかりしていた。朝のコーヒーを頼んでも、仕事の準備が忙しいと言っていい顔をしない。「家事と仕事の両立もできないのか」と文句を言うと、自分の段取りの悪さを棚に上げて「2人で協力するもの」だと口答えする。信幸の母親も仕事をしていたが、家事も仕事も完璧だった。それにくらべて妻は…と不満がたまり、信幸は息抜きにある女性へと連絡を取るのだった。瑞穂ちゃんは俺の癒し。かわいいだけじゃなく、心根までやさしいなんて、妻とはほんと大違い。立場をわきまえているところもいいんだよなぁ〜…。俺の子どものことを心配してくれてるんだよな。まぁ、俺も子どもは大事だし、うん。瑞穂ちゃんは母親思いのいい子だから、無理しないでほしい。俺にできることはなんでもしてあげようと思い、わずかばかりですが応援の気持ちを渡しました。楽しい時間はあっという間で、家に帰れば、妻の不機嫌そうな顔が待っていました。ほんとうるさい女だよなぁ。次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月05日■これまでのあらすじ同棲中に妊娠が発覚したことをきっかけに結婚することになった主人公・マチ子とブン太。ブン太は同棲中から家事も生活費もきっちり半分にするとルールを提示し、それはマチ子が妊娠してつわりに苦しんでいても譲歩することはありませんでした。挙句の果てつわりに苦しみながら作ったマチ子の料理にケチをつける始末。その後も洗剤の補充忘れなど細かい指摘をされるマチ子。やらなかったのではなく、つわりで辛くてやれなかっただけ。そんな思いを汲むことなくブン太は「もっと頑張って」と追い打ちをかけ、マチ子は家にも会社にも居場所がない…と落ち込みます。会社につわりによる体調不良は伝えていたものの、同僚・ミナミと共に膨大な仕事量を振られ、ミナミは「マチ子はつわりで仕事が遅い!」と上司に抗議。マチ子はミナミに謝りますが、ミナミのイライラはおさまらず…。■ミナミの強い口調に気持ちばかりが焦ってしまい…■もう耐えられない…!「なんで私が割食わなきゃ…」と文句を言うわりに、きっちり半分にして一切手伝わないと言うミナミ。「サボるな!」と言われ、ミナミに負担をかけまいと必死に仕事をするマチ子でしたが、体は思うように動かない。焦れば焦るほど気持ち悪さに拍車がかかります。そしてついに我慢の限界を迎えたマチ子は…。つわりを理由にどんどん仕事を押し付けられると思っているのか、かなり強気な態度のミナミ。妊娠前は普通に仲良くて、お互い様精神で助け合っていただろうに、こんな形で不穏な関係になってしまうのは、悲しいですね。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月05日■これまでのあらすじ仲良しママ友の亜美と優子は、週末になると亜美の夫・拓馬も交えてよく家族ぐるみで遊びに出かけていた。優子は当初、拓馬を子ども好きでいい人だと思っていたが、次第に自分への距離の詰め方に違和感を覚え、好意を寄せられているのではないかと疑うようになる。そんななか、子どもたちを連れて優子の義実家の別荘へ。しかし、当日になって優子の夫は仕事で来られなくなってしまう。その夜、3人で飲んでいた時に、寝落ちしてしまった亜美のすぐ横で、拓馬が優子にキスしようとしてきた。酔っぱらっていただけだと思いたい優子だが、翌朝、拓馬から意味深な笑顔を向けられてゾッとする。優子は亜美に悟られないように気を遣いながら、疲れ切って帰宅したのだった。どっと疲れて別荘から帰宅しました。そんな私の様子に気づいた夫が心配してくれましたが、言えないよ…。ママ友の旦那さんにキスされそうになったなんて…。亜美にヘンに思われないように距離を取るにはどうしたらいいか考え、週末に将吾の習い事を入れることにしました。それから2ヶ月、このままほとぼりが冷めればいいなと思っていたのですが…。拓馬くんからライブに誘われました。「できれば2人で」って、どういうつもり? 私は亜美のママ友で、お互い既婚者で子どももいるのに、デートに誘うって何考えてんの?行くわけないでしょう…!私は迷った末に、亜美に打ち明けることにしました。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年07月05日これは作者が学生の時に経験した恐怖体験。バイトが終わりひとり暮らししている家に帰ると、玄関の鍵が開いていたのです。扉を開くと中にはゾッとする景色が…!恐怖体験ではありますが、流血や暴力シーンはありませんので、どうぞご安心ください。バイトが終わり家に着くと、おかしなことが…オートロックのない一人暮らしの部屋家の扉を開けるなり目に飛び込んできたのは、部屋の中から続く裸足の足あと。いったいどういうこと…? 玄関が開いていたことと何の関係が?築年数が古くオートロックもないけれど、静かで大家さんも親切なこの部屋が気に入っていて更新したばかりでした。まさかこの部屋であんなことが起こるなんて…。次回に続く 「鍵の開いたドアと置き手紙」(全12話)は17時更新!
2024年07月05日■つわり中の妻の横で泥酔して寝る夫…奈美がつわりで寝込んでいても、夜遅くにお酒の臭いをさせて帰宅する正也。この人に何かを期待しても苦しくなるだけ…。奈美は涙があふれて止まりませんでした。さらには急に父親顔をして子どもの名前を決めようとする正也。どうしてそんなに勝手なの? どうして、ふたりのこどもなのに相談もしてくれないの?ショック…夫に手をつなぐのを拒否された!子どもが生まれたらふたりの時間もなくなるし、高級なレストランにもしばらくは行けなくなると思い、誕生日のディナーを提案した奈美。しかし、正也は「自分で予約すれば?」と突き放してくるだけ…。誕生日に自分で予約したレストラン、自分で手配したプレート。お料理はとてもおいしかったけれど、奈美は全然楽しくありませんでした。こちらは投稿されたエピソードを元に2024年2月7日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■つわり中にお酒くさいのはイヤ!まずは、つわり中にもかかわらず気遣うどころか、酔っ払って隣でお酒の匂いをプンプンさせながら寝てしまう正也についてのコメントをご紹介します。・なぜ、ご飯を食べるのは自分1人だと思うの? つわりか辛くても食べれるもの考えるとかならないの?・やっぱりどこか他人事なんだよね。うちは臨月に入って10日ぐらい経ってるのに、まともに会話できないほど酔っ払って帰って来たことがある。そのとき産気づいたらどうするの? 二十数年前のことだけど一生忘れない!・つわりだって言ってんだろ!!って蹴飛ばさないなんて優しい…。・え!?まだ一緒に寝てるのか。酒臭いのヤダな。寝室は一緒でもベッドは別の方がいいよぉ。・蹴ってベットから落として良し! 「酔って勝手に落ちたんでしょ?」ってしらばっくれよ。次にご紹介するのは、妊婦に気遣いもできないくせに子どもの名前だけは自分で決めたいとか言い出したことについての意見になります。・夫婦生活もままならない状態から、不妊治療の末の妊娠を軽く見過ぎじゃない? 2人目って簡単に言うけど、モノみたいに簡単には手に入らんのじゃ、ボケナス。・なんでコイツが名前決めるんや。・この旦那の体たらくっぷりを見ていたら、2人目なんてあり得ないから…。ただ奥さんは話し合いをしながら決めたいと言ってるだけでしょ? やっぱり子どもを作ることは奥さんの希望で、付き合ってやってると思ってるから出てくる態度なんだろうな。・この名付けを男の子だったら男親、女の子だったら女親って私の親もそうだったみたいで。兄2人は父親、私は母が決めたそうです。これは、昔からの慣習とかなのかな。・まだ嫌いになってないのがすごい。・どうせこの男は「名付けたから父親だな!」とか思って、生まれてからの育児は一切しないんだろうな。・2人目産んでもらえると思ってるの?・無視無視!自分で決めたほうがいいよ! 家事もしない、飲み会に行く、こういうときだけしゃしゃるとか無視! 自分が決めた名前の方が腹立たないよ。名前は一生呼ぶわけだからね。最後にご紹介するのは、妻の誕生日に行くレストランの予約もしない、手を繋ごうともしない夫の態度についてです。これについては、女の影すら考える読者たちもいました。・祝いたくもないし祝われたくもないですぅ~。・なんで奥さんの誕生日を気持ちよく祝ってあげれないんだよ。予約ぐらいしろ!冷たいヤツ。・うちの旦那も手を繋ぐのを嫌がるんだよね。その代わりにシャツの裾を掴めって…。いい年こいたオジオバがシャツの裾を掴んで歩いてる方が恥ずかし過ぎる。・里帰りするなら、そのまま距離置いて離婚届を送り付けたらいいと思う。・奥さんがブチ切れるから仕方なく子作りした感じ? 手も繋ぎたくないのは他に女いるんじゃないの?・奥さんが行きたいと言っているのだし、予約くらいしてあげたらいいのにと思うけど…。主人公と旦那の温度差が見ていて辛い。他に女でも出来たのかと私なら疑ってしまうな…。・このダンナ、家庭に必要ある?二人で話し合って始めた妊活のはずなのに、妊娠した途端に他人事になってしまった正也。こんな状態で子どもを産んで、二人で育てていけるのでしょうか? ▼漫画「夫に湿布を貼りたくない」
2024年07月05日私は奈央、IT企業に勤めています。初めての出産を控え、いよいよ産休入り。近所に住む義両親との関係も良好なので、安心してその日を待つばかりだと思っていたのですが…。「これからいつも家にいるのよね」とつぶやくお義母さん。なんでも機械オンチだそうで、「今度パソコン教えてちょうだい」と言われました。そして、産休に入って早々、お義母さんから電話が来て…!次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月05日■これまでのあらすじ妊娠をきっかけに結婚した主人公・マチ子。夫・ブン太は同棲当時から「家事も生活費も完全折半」というルールを設け、籍を入れた当日、マチ子がつわりで苦しんでいても家事を強要するのでした。何もしてくれない夫よりはマシと思い直して夕飯を作るマチ子でしたが「味が薄い、卵の黄身は半分じゃない」などと細かい文句をつけるブン太にますます嫌気がさしてしまいます。ブン太が優しかった頃を思い返しながら情緒不安定なのはつわりのせいだと言い聞かせ、日々やり過ごしていたものの、後日またブン太に注意され「俺ばっかり割食ってる、もっと頑張れ」と言われてしまいます。つわりが辛いだけで頑張ってないわけではないマチ子は「家も会社も居心地が悪い…」と落ち込むのでした。■膨大な仕事量に同僚がブチギレ…!?■謝るマチ子に同僚の反応は…会社編突入…!マチ子は妊娠して体調がすぐれないことを会社に伝えてはいましたが、仕事のペースは落ちてしまっても仕事量が変わるわけではありませんでした。仕事がなかなか進まないマチ子に対して冷たい態度をとるのは同僚・ミナミ。マチ子を責めるのはブン太だけではなかったのです。「つわりがどんなに辛くても、会社は仕事をするところだから甘えないで」と妊婦さんに対して風当たりが強い職場は、少なからずあるかもしれません。妊娠って本来喜ばしいことなのに、つわりで苦しんでいるときに会社で肩身の狭い思いをするのは、ストレスになってしまって、赤ちゃんにも自分の体にも良くないですよね…。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月05日■これまでのあらすじ最近様子が明らかにおかしいママ友の美紅。心配しつつ、ママ友という関係性からも深く突っ込んで話を聞くことができていなかったのだが、ある日美紅が子どもに暴言を吐いているのを目撃してしまう。これ以上放っておくことはできない!と感じた絵梨は彼女の話を聞くことに。あんなに明るくて素敵だった美紅さんがこんなに豹変した理由は、美紅さんの旦那さんが原因でした。美紅さんはそれでも「娘の愛菜には父親が必要だから」とこの生活を続けようとしているようでしたが…本当にこのままで良いのでしょうか。美紅さん自身のことも、愛菜ちゃんのことも守れるのは美紅さんだけです。そこで私は、美紅さんに「ある提案」をしたのでした。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年07月05日気象庁によると、今年は全国的に暑かった昨年を超える猛暑になるとの予測が発表されており、寝苦しく睡眠不足の日々が続くとなると、この夏を乗り切れるのかを不安視する声も聞こえてきます。質の高い睡眠を得て、日々健康にを過ごすためにはどうしたら良いのでしょうか。そこで先日、株式会社伊藤園が開催した「安眠と氷水出し緑茶の関係を探る」セミナーに参加してきました!睡眠の質と「テアニン」「カフェイン」の関連性って?緑茶やコーヒーなどに含まれるカフェインを摂取すると「眠気が覚める」というイメージがありますが、実は緑茶特有のアミノ酸であるテアニンは質の高い眠りに効果的だというのです。お茶の専門家で大妻女子大学名誉教授の大森正司氏によると、緑茶は高温のお湯で淹れると「カフェイン」や「カテキン」が多く抽出されるのに対し、氷水で淹れると、「カフェイン」や「カテキン」の量は少なくなり、脳の興奮を抑え、神経を沈静化し、リラックス効果がある「テアニン」が抽出されるとのこと。アミノ酸である「テアニン」は、温度に関係なく抽出されるため、低い温度の氷水出しでも抽出され、アミノ酸なので渋くならず、子どもでも飲みやすいそうです。つまり、睡眠の質を高めるには「テアニン」を摂取し、リラックスした状態で入眠することが重要。そして、この「テアニン」を多く含む飲み物が「氷水出し緑茶」です。実際にテアニンを摂取した30分以降から、リラックス状態のときに発せられる脳波の「アルファ波」が強く検出されることも明らかになっています。※参照:太陽化学㈱「食と健康Lab」【第2回】テアニンで夜もぐっすりあなたは夜、ちゃんと眠れていますか?■カフェイン睡眠の質を下げる(睡眠の質を下げ、覚醒作用や利尿作用を引き起こす)■テアニン睡眠の質を高める(脳の興奮を抑え、神経を沈静化し、リラックス効果をもたらす)睡眠の質が高まる「テアニン」を含む「氷水出し緑茶」の作り方お湯で入れた苦みや渋みのあるお茶と違って、「氷水出し緑茶」は甘みが広がる味わいなので、子どもでも飲みやすいのも特徴。冷蔵庫に入れて作り置きしてもおいしく味わえます。「氷水出し緑茶」の作り方は、以下の通り。急須に茶葉をティースプーン2杯分(約4g)入れる。茶葉の目安量はお湯だしで使う量の2倍水を約90ml注ぐ氷を2〜3個急須に入れる約5分抽出する茶碗に均等に少しずつ注ぎ分ける。最後の一滴まで注ぎ切ってください 夏は睡眠時間が減る傾向が専門家が伝授「質の高い睡眠」にするポイント日本睡眠学会指導員の白濱龍太郎氏によると、夏は1年の中でも睡眠時間が10分から40分程度短くなるとのこと。※令和6年2月 健康づくりのための睡眠ガイド2023より質の高い睡眠=「深く眠れていて、中途覚醒や早朝覚醒がない状態」にするために、寝る前に決まった行動パターンをとることも重要だと話します。セミナー参加者が実践したのは、白濱氏が提案する5分間の「夏の快眠ルーティン」。腹式呼吸でリラックスし、首や肩甲骨をほぐしたり、腰回りをゆっくりひねったり、全身に力を入れた後思いっきり脱力したり、簡単な動作を5分程度することで副交感神経を優位にし、体をリラックス状態に導くそう。逆に避けるべき行動は、就寝前のテレビやスマホを見ること。交感神経を刺激してしまうと脳が覚醒してしまうため気をつけましょう。猛暑の夏に健康を保つためにも、日々上質な眠りをキープするのは必須。手軽にできる「氷水出し緑茶」で、暑い夏を乗り切ってみませんか?
2024年07月05日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ海外で出産した主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」ですべてを判断するたかり屋だった。うみ家族に会いに来る際の旅費や滞在中にかかったお金はもちろん、その後も高級プレゼントをねだるなど金銭的に搾取され、それに対して何も言わない夫にもイライラを募らせていく。数年経っても事情は変わらず、帰国したうみは離婚を考えるように。そんな中、子どもと2人で義実家に出かけていた夫が、手土産を持っていかなかったことで「親への感謝が足りない」と言われたと憤慨して帰宅。そのまま義母と絶縁状態になる。しかし1年後、突然、義父母が家に訪ねてくるという。顔を合わせたくないうみは一人で外出するが、夕方になって帰宅するとまだ義母が居座っていた。さらに、2週間後に控えた孫の誕生日が気になるようで…。1年空いたのに、相変わらずの嫌味っぷり! もはや、人を嫌な気持ちにさせる天才ですよね。そして、孫の誕生日会に参加したいという義父母。これまでの経験から、「純粋に祝いたいという気持ちだけなのか?」と疑いたくなってしまいますが…。次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月04日■これまでのあらすじ主人公・由衣と隆司は結婚3年目の夫婦。結婚したばかりの頃、隆司の幼馴染・愛華から敵意を向けられた由衣はしばらくモヤモヤしていましたが、愛華が男性と腕を組んで歩いているのを目撃し、彼氏ができたのだと思い込んでいました。ある日、隆司が実家に帰省すると、そこに愛華が合流。宴会を楽しんでいましたが翌朝、気付けば隆司は愛華のベッドで一緒に寝ていたのです。お酒のせいで記憶がない隆司は必死に思い出そうとするも、愛華は明らかに男女の関係になったという素振り…。一週間後、改めて隆司は愛華に確認をしましたがその会話が由衣に聞かれてしまい、追及されてしまいます。隆司は全てを打ち明けましたが、由衣はまだ気持ちの整理がつかず、しばらく考えさせてほしいと言われたのでした。■友人・ミキに相談■やっぱり引っかかるのは…隆司とのことをゆっくり考えるも、なかなか答えが出ない由衣。友人・ミキにも話を聞いてもらいましたが、やはり簡単に許せる話ではないとの考え。疑えばキリがないけれど、隆司のことも信じたい。そしてなにより隆司がハッキリ思い出せていないところが気になる由衣。もう一度隆司としっかり話し合うことに決めたのでした。次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年07月04日■前回のあらすじ「母が同居を強く希望してる」と言われ、栄美は結婚するなり義母と同居することになります。義母と夫はべったりでどちらも濃い味を好み、栄美はこの家でやっていけるのか自信をなくします。本当は、もともと同居を言い出したのは塩太でした。塩太は栄美が「女尊男卑」の思想に染まっていると考え、醤子に教育してほしいと考えたために同居を持ち掛けたのでした。そんな塩太は同僚たちは嫁になめられているとイライラしています。理解不能な塩太の考え方話し合うのが普通の考え方だけど…塩太ー!! 考え方が怖すぎる!! 社員一同ドン引きの夫婦論も、母の教えからなのでしょうか…同僚の方々も奥さんとあれこれ話し合って今のスタイルを築いたんだとしたら、高慢な塩太の態度はカンに障るでしょうね。さて次回、栄美vs小杉家の親子、バトルスタートです!次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年07月04日■前回のあらすじ自身が通う大学で勧誘を始めた栗太。しかし、これらの行いが学内に広まり、栗太は大学側から呼び出されることに。大学側から連絡を受け、話し合いの場にやってきた父親は、担当者に謝罪すると同時に「大学は辞めさせる」と告げるのでした。栗太に対しては「お前には失望した」と口にし、一人暮らしのマンションからも出ていくように伝えます。行き場を失った栗太は、宝社長に「雇ってもらえないか」とメッセージを送ると、「知り合いの店」を紹介してもらえることに。宝社長の指示通り、あんずのもとをたずねた栗太だが、怪しげな仕事であることが明らかとなります。さらに宝社長の本性を知った栗太はその場を後にすることに。騙されていたことを知った栗太のもとに宝社長からは切り捨てるようなメッセージが届きます。栗太は警察に行き、詐欺にあったと話すのですが…。■お金が戻ってくる可能性は低い… ■すがる思いで電話をしたのは…事情を聞いた警察官からは今回はお金が戻ってくる可能性はかなり低いこと、また一歩間違えたら栗太自身も詐欺に加担したいたかもしれないことを告げられるのでした。ようやく全てを失ったことを自覚した栗太。必死に止めようとしてくれた父親のことを思い出します。すがる思いで父親に電話をした栗太ですが…。次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年07月04日■これまでのあらすじ瑞希の義父は感謝も謝罪もしない人。義母の入院中、「親の面倒を見るのは子の役目」と言って譲らない義父の夕飯を瑞希夫婦の家で用意することになるのだが、口から出てくるのは文句ばかり。外食をすれば、店員に威張り散らしてカスハラ全開。ついには、家事育児に積極的な優しい夫を見下したことを言い出したため、瑞希は義父にぶちキレて出禁にする。しばらくして、退院した義母から、義父が飲み屋のママといい仲になっていたことを知らされる。それでも謝らない義父に、義母は離婚を決意。一方、幼いころから厳しく育てられた義父は、謝ったり感謝したりしたらナメられると思っていた。妻と離婚し、その後、ママとも別れ、生活はすさんでいく。それでも誰にも頭を下げない人生を送っていたある日、道端で倒れて、目が覚めると病院のベッドの上だった。誰も見舞いに現れず…。道端で倒れていたところを救急搬送されたというお義父さん。遺された私物はわずかなものでしたが、そのなかに、お義母さんに宛てた手紙がありました。「たくさん迷惑をかけて申し訳なかった。今まで本当にありがとう」そこにはお義父さんらしい無骨な字で、謝罪と感謝が綴られていました。謝ってお礼を言ったら本当にしんじゃった…と、泣きながら笑うお義母さんを見て、私もうるっとしてしまいました。病室の天井を見ながら、ひとりぼっちのお義父さんは最期に何を考えたのでしょうか…。いつか天国で、お義父さんがお義母さんに直接謝る日が来るといいなと思いました。※この漫画は実話を元に編集しています脚本: 日野光里 、イラスト: 華緒はな こちらもおすすめ!子どもが生まれて妻は変わっちゃったな…そんなとき出会った優しい子に心奪われて…育児は妻まかせの勘違い夫に制裁を! 「自分勝手な夫の末路」1話目はこちら>>
2024年07月04日近ごろの妻にはがっかりです。家事も育児も両立できるやつだと思っていたのに、段取りが悪いのなんの。自分がうまくできないのを棚に上げて、俺に協力しろと文句ばかり言ってくるんです。うちの母さんだって働いていたけど、ひとりで完璧に家事も仕事もこなしていたぞ?朝からケンカになり、気分は最悪。見た目も性格も面倒臭くなる妻には、もう少しは母さんを見習ってほしいもんだわ…。こういうときは、今夜いつものところで会えるかな?次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月04日■これまでのあらすじ妊娠を機に結婚することになった主人公・マチ子とブン太。同棲中、家事と生活費は完全折半というルールを作り、妊娠するまではうまくいっていたふたり。婚姻届を出した日、つわりが辛くて座り込んでしまったマチ子に家事を休むことをブン太は許さず、マチ子は気持ち悪さに耐えながら夕飯を用意しました。労うどころか料理に文句をつけたり異常なほど半分にこだわるブン太に嫌気がさすマチ子。ブン太が優しかった頃を思い出しながら、なんとかやり過ごしていましたが、後日ブン太が洗剤を補充していないと注意してきます。「それくらいやってくれてもいいのに」とマチ子が言うとブン太は「最近俺ばかり家事をやっている」とため息をつきながら主張するのでした。■「頑張れ」という言葉が辛い■どこにいても居心地が悪い…「赤ちゃんのためにもゆっくり休んで」と一見優しい言葉をかけるブン太ですが、家事当番については相変わらず厳しい言葉を投げかけます。「もっと頑張れ」と言われて落ち込むマチ子。サボっているわけではなく、動けないほどつわりが辛かったり、匂いに敏感でできない家事があったりと、気持ちではやりたいと思っていても体が思うように動かないだけ。それを頑張っていないと捉えられてしまっているのかと思うと悲しい気持ちになりますよね。妊娠すると大抵の人には「おめでとう」と言ってもらえるけど、中には厳しい人もいます。冷たい態度をとられてしまうと、妊娠が悪いこと・迷惑なことなのかと思い込んで落ち込んでしまうのも当然…。だからこそ、せめて心許せるパートナーだけは味方でいて欲しいのに…。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月04日■これまでのあらすじ夫・拓馬の転勤先で孤独な育児を続けていた亜美は、同い年で同じ月齢の息子を持つ優子とママ友となった。そのうち拓馬を加えて3人で遊ぶようになり、夫とのすれ違いも減ったかに思えた。ところが、亜美は拓馬が優子に好意を持っていることに気づいてしまう。一方の優子も、亜美が夫婦仲に悩んでいることを知り、最初は子ども好きないい人に見えた拓馬の言動に疑問を持つようになる。両家で優子の義実家の別荘に旅行に行った夜、子どもを寝かしつけたあとで3人で飲んでいると、亜美が寝てしまう。すると突然、拓馬が優子にキスをしようとする。うまくかわして逃げた優子だったが、内心では、あまりの気持ち悪さに青ざめるのだった。亜美が寝ている横であんなことしようとするなんて、拓馬くんおかしいよ。亜美、寝てたよね…? 気づいてたなんてことないよね…?本当に気持ち悪い。サイアク。翌朝、何も後ろめたいことはないのに、私は亜美の目をまともに見ることができませんでした。ふつうにしなきゃ。拓馬くんだって酔って覚えていないかもしれないし。そう思っていたのに、拓馬くんが意味ありげな顔で笑いかけてきて…、ゾッとしました。どうしたらいいの、亜美には言えないよ…。しばらく、会いたくない…。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年07月04日■激務の夫と育児ノイローゼ気味の妻よき夫であり、よき父親でいたい。聡は明日香の期待に応えようと必死でした。でも、仕事と育児の両立は想像を超える厳しさでした。結局は、仕事を優先した聡。家に帰っても明日香の顔色をうかがう毎日に、正直ギリギリだったのです。ホテルディナーの提案に妻は逆ギレ少しでも気分転換してもらいたくて、結婚記念日にホテルのディナーを予約したのに、それも裏目に…。「結婚は失敗だった」という言葉を聞いて、聡の心が折れました。こちらは投稿されたエピソードを元に2023年12月18日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■乳児を連れてレストランに行けるわけない!まずは、明日香が育児に疲れているのをわかっていながら、仕事を優先した聡へのコメントです。男は育児をするかどうか選べるんだからいいけど、女は育児をする一択しかないって、わかってる?・言い訳がはじまるんだね。・二人ともめちゃくちゃ不器用だなぁ。・男は育児するかどうかを選べるんだね。・とりあえず、こんな夫婦になりたくない。・しんどくて目眩なんて育児をしていれば日常じゃない?逃げ道もなく必死だよ。仕事は大変だけど、育児をしてからは仕事が息抜きになるくらいだよ。仕事復帰した時に保育園に預けて1人で道を歩いた時の開放感を今でも覚えてるよ。「私今、1人で歩いてる!」って涙が出そうだった。・仕事と子育ての両立がしんどいのはわかるよ。寝れないしんどさもわかるけどさ、最後は妻に子育てと家事を丸投げして逃げられるんだよね。・なぜお互いを助け合うのではなくて、どちらも背負いこんでしまうんだろう…。どちらも自分がしなきゃって思ってるとどちらも疲れるよね。・フルタイムのワーママはみんなこんな感じだよ。夜泣きで細切れ睡眠でも、朝ごはん作って保育園預けて仕事するし、仕事終わって保育園迎えに行って、夕飯作るよ。熱が出てても、生理が重くても家事と育児に休みはないからしんどいよ。それで夫婦喧嘩しても、不倫していい理由にはならないよ。女つくるなら払うもん払って離婚したら。次にご紹介するのは、ホテルディナーのサプライズに対してのコメントになります。明日香の状況や気持ちが少しでもわかっていたら、こんなことにはならなかったはず…。欲しいのは、素敵なレストランディナーじゃないんです。・完全に間違えてるね。手土産より自由時間。シッターとか、家事代行サービスとかのが良いでしょ。家に他人が入られるのがイヤな人もいるから相談は必要だけど。・わー、浮かれてる。結婚記念日とかわかんないレベルで奥さん追い込まれてたじゃん。奥さんの体調やヘルプに気付いてないの? ・サプライズじゃなくて週末だけでも家事育児に共に励むとか、妻にちゃんとアンケートを取ろう?その手間を省いた時点で、愛じゃなくて自己満に変わってしまうのよ。・3ヶ月間24時間体制で仕事してみれば、欲しいものはレストランディナーではないと分かるはず。必死さが足りませんよ。・小さい子連れてそんなおしゃんレストランいけるわけないだろ。こちとらファミリーレストランでも気を張ってるんやで。そんなこともわからず僕は辛いってか。・出産前の育児に追われてない時期なら、ホテル&ディナー予約のサプライズは喜んでもらえるよ。でもさ、乳児いるんだよね? 夫婦二人のホテルディナーと、夫婦と乳児のホテルディナーは全然違うよね? そんなこともわからん?・ホテルのディナーかー、びっくりするチョイスね。3ヶ月とはいえ育児してみたんだよね?なんでわからんのか。・子どもを連れてあのレストランはいけるわけないし、そんなんわからへんくらい子育てに携わってなかったなら旦那が悪い。なんでもかんでも先に行動するからやねん。相談せぇ。話し合え。・妻の完璧主義の性格わかっていれば、息詰まってたときに何が必要かわかったはず。サプライズプレゼントを妻がほしそうでしたか? 妻のために俺はこれだけしてやってる、それは自己満足でしかない。アピール行為になってたの気付かず、責められてそのまま女と不倫か。夫は逃げる先があっていいよね。妻にはないんだよ。もし妻がお前みたいに家族の時間を不倫相手にあてがって、育児をさぼって不倫に逃げてたら子どもはどうなるの? 育児は妻がしてくれてるからいい、そんな思いがあるから子どもがいるのに不倫できるんだよ。最後にご紹介するのは、別の女性に癒される聡に対しての意見です。これに関しては、読者たちから容赦無いコメントがたくさん寄せられました。ギリギリなのに不倫はできるの? 家庭の問題と不倫は別! などどれも正論すぎるお言葉です。・家庭の問題と不倫は別だよ。問題をすり替えるな。・お前はええな、逃げ道があって。奥さんは無理でもやるしかないのに、お前は外でぬくぬく癒されて。・ギリギリなのに浮気する時間はあるんかい!・妻も睡眠不足が続いておかしくなってるけど、妻は娘から逃げてない。・男ってすぐに他に逃れていいよねー。家庭に縛られてる女性なんて息抜きすら出来ないのに。・癒しなのかなんだか知らんけど。旦那よ、よく覚えておけ。彼女も子供が生まれたら奥さんと同じこと言うと思うよ。・キャパないくせに不倫できるってどんな頭してんの? 読めば読むほど謎なんだけど? そんな暇あるんなら、奥さんに寝る時間を作れたでしょう…。最初に奥さんを突き放したのはこの旦那だよ。・大変だったのは分かった。でも、そこから癒しを求めて浮気する理由には一切ならん。少なくとも妻は自分の娘から逃げてない。明日香の気持ちが全くわかっていない聡。このまま家庭から逃げ続けてしまうのか? 会社の後輩女子に癒されてしまうのか? 気になる人は、ぜひ最初からチェックして見てくださいね。▼漫画「私たち…仮面夫婦です」
2024年07月04日■これまでのあらすじ瑞希の義父は、謝ったらしぬタイプの人間だ。謝罪だけでなく、感謝もできない義父を瑞希は苦手に思っていた。義母の入院中、義父は当たり前のように瑞希夫婦に食事の世話をするように言いつけてきた。我を通す義父に押し切られ、瑞希は子育てに追われながらも夕飯を準備するが、ダメ出しの嵐。外食にすれば、お店でも店員に威張り散らす迷惑な客で…。さらに義父は瑞希夫婦宅に入りびたった挙句、育児に積極的な夫を見下す発言をするようになったため、瑞希の堪忍袋の緒が切れる。「二度と顔見せるんじゃねぇ!」」と啖呵を切って、家から追い出したのだった。やがて、義母が退院し、義父が飲み屋のママといい仲になっていることがわかる。そうなってもまだ謝らない義父に、義母は離婚を決意。一方、義父は幼いころから父親に厳しく育てられ、謝罪や感謝をしてはナメられると思っていた。今まで養ってやったのに、妻は俺に感謝もないのか。男の遊びに目くじら立てて離婚を突き付けてくるとは、なんて勝手なやつなんだ。そんな女、こっちから願い下げだ。俺には、俺の話を聞いてくれるママがいる。…そう思っていたのに、お店を畳む!?はぁ、女はみんな勝手だな。俺は俺の道を行く。誰にも頭を下げない。そんな生活を数年続けていたある日、俺は目が覚めたら病院のベッドにいた。俺は…、なんでひとりなんだ?なんで、誰も来ないんだ…?俺の人生、どこで間違えた…?次回に続く(全10話)15時・21時の1日2回更新です。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月04日■これまでのあらすじ同棲中だった主人公・マチ子とブン太は妊娠をきっかけに結婚することに。同棲当初からブン太のゴリ押しで生活費と家事はきっちり半分ずつというルールが設けられますが、同棲中は問題なく過ごしていました。しかし入籍初日、ブン太はつわりで気持ち悪くなってしまったマチ子にも家事を強制させたのです。家事を全くしない男性に比べたらマシだと自分に言い聞かせ夕飯を作ったマチ子。そこでもブン太は料理に細かくケチをつけ、さすがに我慢の限界を迎えたマチ子が寝室へ向かおうとすると、今度は「片付けは?」と余計にイライラさせることを言ってきます。妊娠前の優しかったブン太を思い返しながら、今はホルモンバランスが崩れているせいでイライラするだけだ…と思うことにして、仕事と最低限の家事をこなしながらしばらく過ごしていましたが…。■今日もまた、細かい指摘をされて…■補充くらいやってくれてもいいのに…今度は洗剤の補充をしていないと注意されたマチ子。「洗剤の臭いがきつくて、ごめん…」と謝ってから補充くらいはやって欲しいとお願いしました。しかしブン太は家事は半分って約束だからとすぐに拒否。さらにため息をつきながら、自分の家事負担が大きくなっていると文句を言うのでした。妊娠・出産はどうやっても【半分】にはできないのだから、ブン太がその分できることをしてあげてもいいですよね。目に見える家事だけではなく、マチ子の体調やメンタルケアにも気を遣ってあげて欲しいものです…。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月04日■これまでのあらすじ様子がおかしい美紅をグループから排除しようという動きが目立つ中、ママ友の一人は勇気を出して美紅に謝る。美紅はそのママ友を許しつつ、やはり事情は話してくれなかった。そしてある日、絵梨は美紅が子どもを怒鳴りつけている現場を目撃してしまう。美紅はストレスからか、言ってはいけないことを子どもに言ってしまっていて…?娘の愛菜ちゃんに声を荒げてしまい「やっぱり私はダメなんだ」と涙を流す美紅さんを、私は放っておくことができませんでした。いったん私の母の家に娘たちを預け、ゆっくり美紅さんの話を聞くことにしました。美紅さんに一体何があったのか…? それは想像以上にショックな話でした。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年07月04日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ海外で出産した主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」ですべてを判断するたかり屋だった。結婚後すぐに夫の海外赴任が決まると、なぜか義母も現地へ行くといい、夫はその費用を負担。滞在中にかかったお金はもちろん、その後も金銭的に搾取され、何も言わない夫にもイライラを募らせていく。数年経って帰国したうみは、離婚を考えるように。しかし、心療内科で「夫はマザコン」だと伝えると、先生からは「そうとは限らない」と返される。そんな中、子どもと2人で義実家に出かけていた夫が「もうあの人の顔も見たくない」と憤慨。手土産を持っていかなかったことで、親への感謝が足りないと文句を言われたといい、帰り道の電話で「そういう態度ならもう帰らない」と告げると「親不孝者!」と電話を切られたのでした。せっかく平穏な日々を送っていたのに、また義母の魔の手が!外出先から戻ってもまだ居座っているなんて、どれだけ長く居たんでしょうか。しかも、まるで1年空いたとは思えないほど、相変わらずの態度で…。次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月03日■これまでのあらすじ結婚3年目を迎える主人公・由衣と隆司。結婚当初、隆司の幼馴染・愛華が突然家にやってきて、隆司を取り返してみせると宣戦布告された由衣。それから特に動きはなく、愛華が恋人らしき人と歩いているところを見かけて安心していた由衣でしたが、隆司が実家に帰省した日、事件が!隆司一家に混ざって愛華も一緒に飲んでいたのですがその翌朝、隆司は愛華と一緒のベッドで目覚めます。男女の関係になったと言わんばかりの言動の愛華に、記憶がない隆司は混乱。帰宅後、必死に思い出そうとするも何も思い出せずにいました。一週間が経ち、由衣が買い物にでかけたタイミングで愛華に確認の電話をした隆司。結局何も聞き出せず切られてしまいましたが、その会話を由衣に聞かれてしまい、問い詰められた隆司は由衣にすべてを打ち明けたのでした。■グレーな関係に由衣はどうする…?■まだ整理がつかない由衣突然愛華と隆司がそういう関係になってしまったかもしれないと知って、まだまだ頭が混乱している由衣。隆司は全て正直に話しましたが、由衣はまだ気持ちの整理がつきません。親が離婚した原因が裏切りということもあり、もし自分の夫が同じことをしたら絶対に離婚すると決めていた由衣でしたが、真相が分からない以上、すぐに答えは出ませんよね…。由衣の決断は果たして…?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年07月03日■前回のあらすじ結婚早々、ひとり暮らしする母が心配だからという理由で夫の塩太に強引に説得され、義母と同居することになった栄美。義母の醤子が作る料理は異常なほど濃く、醤子と塩太は栄美の作る料理は味がボヤけていると否定します。実は醤子が離婚したのも料理の味付けが原因だったのですが、醤子は元夫の指摘を聞き入れず、自分の料理が好きな息子だけが味方だと思うようになっていました。28歳になった塩太は結婚を決めたことを醤子に報告します。その理由はなんと、栄美が一流大を卒業していて健康で、「小杉家の嫁にふさわしいから」というものでした。塩太の提案とは…?同居の本当の目的は栄美の教育!?塩太さん!? 栄美さんに同居を持ちかけたときに「母さんが同居を強く望んでて~」って言ってませんでしたっけ!?しかも女尊男卑って、家事育児の分担くらいで何を言っているのやら。同僚たちはちゃんと家事を分担しているみたいなのに、塩太は同僚に対して批判的です。会社での塩太の立ち位置も気になるところ…。次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年07月03日パパ友はストーカー
息子溺愛いじわる義母との同居
夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か