ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (57/630)
■前回のあらすじ結婚早々、ひとり暮らしする母が心配だからという理由で夫の塩太に強引に説得され、義母と同居することになった栄美。義母の醤子が作る料理は異常なほど濃く、醤子と塩太は栄美の作る料理は味がボヤけていると否定します。実は醤子が離婚したのも料理の味付けが原因だったのですが、醤子は元夫の指摘を聞き入れず、自分の料理が好きな息子だけが味方だと思うようになっていました。28歳になった塩太は結婚を決めたことを醤子に報告します。その理由はなんと、栄美が一流大を卒業していて健康で、「小杉家の嫁にふさわしいから」というものでした。塩太の提案とは…?同居の本当の目的は栄美の教育!?塩太さん!? 栄美さんに同居を持ちかけたときに「母さんが同居を強く望んでて~」って言ってませんでしたっけ!?しかも女尊男卑って、家事育児の分担くらいで何を言っているのやら。同僚たちはちゃんと家事を分担しているみたいなのに、塩太は同僚に対して批判的です。会社での塩太の立ち位置も気になるところ…。次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年07月03日■これまでのあらすじ日ごろから威張り散らしている義父を苦手に思っている瑞希。義母が入院することになると、義父は「親の面倒を見るのは子の役目」と言って譲らず、退院までの3週間の食事の世話を瑞希夫婦に強要してきた。仕方なく、夕飯は瑞希夫婦の家で用意することになるのだが、文句ばかりで感謝の言葉ひとつない。昼食まで要求してきたので外食にすれば、お店でもカスハラ全開。ついには、家事育児に積極的に参加する夫を「男としてダメ」だと揶揄し出したので、瑞希はブチ切れて「二度と家に来るな」と義父を出禁にするのだった。義母の退院後、義父が飲み屋のママといい仲になっていたことが発覚する。それでも謝らない義父に、義母は残りの人生について考えて、離婚を決意する。瑞希夫婦も義母の決断を応援することになるのだが…。感謝や謝罪は弱いやつがすることだ。親父からそう教えられた。会社員になっても「簡単に謝るな」と先輩から指導された。だから、俺は誰にも頭を下げない。最近の男どもはイクメンだかなんだか知らんが、嫁の尻に敷かれて情けないったらありゃしない。家でも外でもナメられてたまるか。それが俺の生きる道だ。それなのに…、離婚だぁ?ふん、上等じゃないか!次回に続く(全10話)15時・21時の1日2回更新です。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月03日■これまでのあらすじ主人公・マチ子とブン太は1年前、同棲を開始。ブン太は「家事と生活費はすべて折半」というルールを設けました。不満もあったけれど幸せに過ごしていたある日、妊娠が発覚。ふたりは結婚を決め、婚姻届を提出しに行きました。その帰り道、つわりで苦しむマチ子に容赦なく家事当番を強いるブン太。さらに帰宅後、つわりの気持ち悪さに耐えながら夕飯を作ったマチ子に対しブン太は「味が薄い」「卵が半分じゃない」と細かい指摘をします。耐えきれなくなったマチ子が「気持ち悪いから先に寝る」と席を立つと「片付けなよ、だらしない」とまたもや指摘してくるブン太。ここまで言う奴だったっけ…?とマチ子はイライラが募る一方なのでした。■お祝いするべき記念日なのに…■結婚するまでは本当に幸せだったんだ…今日は入籍してふたりでお祝いしたり、楽しく過ごせると思っていたのに、いつも以上に半分にこだわるブン太のせいで、イライラするばかりのマチ子。ブン太のことをどんどん嫌いになっていくことに不安を感じるのでした。妊娠してホルモンバランスが崩れているせいなのか、ブン太の嫌な部分が今まで見えていなかっただけなのか、わからず混乱してしまいます。結婚する前のブン太は半分にこだわらず、マチ子の負担を背負ってくれる優しい一面も確かにありました。もう、あの優しさは戻ってくることはないのか…?「ブン太の嫌な部分ばかり気になるのはつわりのせいだ」と自分に言い聞かせて、仕事と最低限の家事をこなして日々やり過ごしていたマチ子でしたが、さらなる悲劇が…!?次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月03日■これまでのあらすじ家事育児を亜美に丸投げする夫・拓馬。孤軍奮闘していた亜美だが、同じ月齢の息子を持つ優子と親しくなってから育児が楽しくなっていた。ところが、拓馬を交えて3人で出かけることが増えるにつれ、夫が優子に好意を抱いていることに気付いてしまう。両家での旅行を境に、優子から避けられるようになる亜美。その後、拓馬が自分に内緒で優子をライブに誘ったことを知り、亜美は息子を連れて実家に戻ることにした。一方、優子もまた亜美との出会いを喜び、拓馬のことも最初はいい人だと思っていた。しかし、旅先で亜美にきつい言葉を浴びせながらも、自分にはヘラヘラと笑いかける拓馬にイライラする。近過ぎる距離感にも違和感を覚え、好意を寄せられているのではないかと思い悩む。そして、旅の夜、拓馬が飲み会をしようと言い出して…。亜美がいつもよりハイペースに飲んでいることが気になっていたのですが…、寝落ちしてしまいました。拓馬くんと2人になるのは気まずいので、私は早々にお開きにしようとしたんです。でも、拓馬くんにもう少しだけと粘られ、その間もずっと嫌な視線で見られていて…。突然、キスされそうになりました。ありえないでしょう! 私は亜美の友だちなのに!違和感が嫌悪感に変わった瞬間でした。なんなの、もうムリ。気持ち悪い…。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年07月03日家が貧しく学がなかったゆうみは、都会に出て整形し努力して年収3,000万円の夫と見事結婚を果たします! まさに人生の勝ち組。すべてを手に入れた…そう思っていました。夫そっくりの娘が生まれるまでは。貧しい身から勝ち組へ…すべては容姿のおかげ「可愛くない」娘のために母は何をすべき?「見た目なんて関係ない」どんなにきれいごとを言ったところで、やはり現実はシビアなもの。自分自身が容姿を武器に幸せを手に入れたゆうみは誰よりそのことを意識しています。親だからこそ自分の娘の容姿が劣っていることが不安でたまらないのです。その結果迷走してしまうゆうみ。こんなに娘を愛しているのに毒親化してしまうのでしょうか…。こちらは2024年3月3日よりウーマンエキサイトで公開された神谷もちの漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。現実はシビア…でもきっと大丈夫!「女はいつだって見た目の評価から入る」と考えるゆうみ。読者からも、やはり現実は厳しいものだという意見がありました。しかし、だからと言って親にできることはあるのでしょうか。・容姿にこだわることは、あまり意味が無い。ただし、容姿による差別は確実に存在する。美人で性格が良い人間なんていくらでもいる。容姿に劣ることは、それだけで不利なのは当然。親が無教養なこと、経済的に困窮していること等と同等に、子どもに利する面なんて一つも無い。現実はシビアだ。・親が子どもを支えるには、限界があります。これから彼女を評価するのは、彼女を愛している親ではなく、情け容赦ない他人・社会だからです。彼女が、自分で頑張るしかないのです。自分の経験から、容姿に自信がなくても大丈夫! と激励する読者のコメントも。ご紹介します。・私は一重瞼で目は小さく身長は150cmで低く体重は55㎏でお見合いしました。夫とその家族は眼は二重瞼でスリムな体形な人ばかりでしたが私の容姿については一言もいわれたことはありませんでした。容姿に自信のある人は自分の妻や夫がブサイクでも苦にならないようです。独身時代は可愛い職場の人や学校のクラスの子が何の努力も無しに得をしているのを目の当たりにして羨ましく思ったことはままありました。でもお母さん、娘さんが真っ直ぐに育つよう大切に育ててあげて下さい。いくら可愛くてちやほやされても「齢をとったらどうなんだ」ということを大前提にして下さい。・大丈夫! 大丈夫! 我が家の娘も赤ちゃんの時は 旦那にそっくりのポッチャリ一重。アレルギーもあって小学校に入るまでずっと顔が爛れた状態でした。しかし成長とともに自分の長所も短所もちゃんと考えて、大人になった今は自分に有った美容や趣味を見つけイキイキ輝いて人生を歩んでいます。今はちょっとした若手女優さん似の仕事もバリバリ出来る自慢の娘に成長してます。・肯定されて育った子は躾を誤らない限り歪まない。不器量で僻み全開で育った子はあり得ないくらい意地が悪かったりするけれど、この子は性根が優しく育ちそう。容姿は年齢とともに衰えて、それまでの人生の過ごし方が顔に現れるというし。迷走しながらも娘のために必死になる夫婦の姿に、読者から感動の声が。・涙出た! 家族一丸で幸せな一生を送れるよ。・ドロドロした話が多い中、久しぶりに清々しい涙があふれるお話でした。娘がかわいくない…このままではいじめられてしまうかもしれない。娘を思うあまり迷走するゆうみ。彼女が思いついたとんでもない解決策は?▼漫画「私の娘は可愛くない」
2024年07月03日■これまでのあらすじ瑞希は近所に住む義父が苦手だ。義母が入院することになっても、威張り散らすだけで何もしない義父。妻不在の間の食事を世話するように言って譲らないため、入院中は瑞希夫婦の家で夕飯を用意することに。しかし、瑞希が子育てに追われながら作った料理に、義父はダメ出しの嵐。昼食まで要求するようになったため、外食することにしたのだが…、お店でも義父は横柄な態度で店員を怒鳴りつけるから大変。義父は絶対に謝れない人だった。常に上から目線の義父が、優しい夫のことを「尻に敷かれて情けない」と揶揄し出したので、ついに瑞希は義父にブチきれる。「二度と顔見せるんじゃねぇ!」と啖呵を切る瑞希に夫も賛同し、しばらくは平穏な日々が続いていたのだが…。退院した義母から、義父についての思わぬ連絡が入る!お義母さんの入院中に、お義父さんはなんと…スナックのママといい関係になっていました。うちに食べに来なくなったと思ったらヨソで…ですか…。問い詰めても逆ギレするだけで謝らないお義父さんに、お義母さんもさすがに匙を投げたようです。残りの人生を考えて出した、ひとつの答え。「離婚しようと思ってる」というお義母さんの言葉に、夫も私も反対はしませんでした。むしろ、私は大賛成でした。次回に続く(全10話)15時・21時の1日2回更新です。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月03日■これまでのあらすじ主人公・マチ子はブン太と同棲する際に「家賃と生活費はきっちり半分ずつ」と提案されました。年収の差があるため不満もありましたが、同棲中の生活はうまくいっていました。そんなふたりは妊娠をきっかけに結婚。しかし婚姻届を出した帰り道、つわりで気持ち悪くなってしまったマチ子が「夕飯を買って帰ろう」と提案すると、マチ子の当番の日だからと休むことを許してくれないブン太。結婚を早速後悔するマチ子でしたが、家事を全くしない男性に比べたらブン太はマシだとも思い、つわりに苦しみながらもうどんを作りました。ブン太はうどんを食べると「味が薄い」だの「卵の黄身が半分じゃない」だのグチグチ文句をつけます。気持ち悪い中作ったのに、細かすぎる指摘をするブン太にイライラが募ったマチ子は「食べるのやめたら!?」と怒りをあらわにするのでした。■今はブン太に対して苛立ちしか沸いてこない…■体調悪いって言ってるのにしつこい…!ブン太はなぜマチ子がこんなに怒っているのか分からない様子。食べている途中、怒りと気持ち悪さがおさまらないマチ子は席を立ち寝室へ向かいます。マチ子を呼び止めたブン太は「気持ち悪い」と言っているにも関わらず「片付けなよ、だらしない」とまた小言を言い出します。あまりにルールに固執するブン太に「ここまで言う奴だった…?」と、マチ子は夫への嫌悪感が増していくのでした。一緒に生活するためのルールは、お互いが気持ち良く過ごせるためのもの。どちらかが我慢を強いられるのなら、それはルールとは言えませんよね。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月03日■これまでのあらすじ急にネガティブ発言が多くなり、卑屈な言動が増えたママ友の美紅。仲良しグループのママたちも最初は心配していたものの、徐々に「あの人めんどくさいよね」という態度になっていく。そしてその中でもあからさまに美紅を疎外しようとする由紀子。彼女にも事情があるようで…?由紀子さんがまさかただの八つ当たりで美紅さんに嫌がらせをしていたなんて…信じられません。しかもその嫌がらせは全く関係のない子ども達まで巻き込んでいるのです。美紅さんの娘の愛菜ちゃんは、「みんなと遊べなくなったのはママのせいだ!」と泣いてしまい、追い詰められた美紅さんは愛菜ちゃんに声を荒げてしまいました。もうこの時すでに、美紅さんは限界を迎えていたのだと思います。誰かに相談することで、少しでも気持ちが楽になればいいのですが…美紅さんは話してくれるでしょうか。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年07月03日■これまでのあらすじ結婚3年目を迎える夫婦・由衣と隆司。結婚当初、由衣は隆司の幼馴染・愛華から敵視されていました。しばらくして愛華が彼氏らしき人と歩いてるところを見かけたものの、職場では男性客に媚びるような発言が多いらしく、愛華の行動には疑問点が多い。そんなある日実家でくつろぐ隆司のもとに愛華がやってきます。目を覚ますと、隆司の隣には愛華が寝ていました。お酒で記憶はないが、自分は服を着ている…。しかし愛華の「一度きりだから…」とそれっぽい発言に隆司は混乱。なるべく由衣に悟られないよう過ごし、後日愛華にもう一度きちんと確認することにした隆司。由衣が買い物に出かけたタイミングで愛華に電話をかけ聞き出そうとしましたが、納得いく答えは何も出ませんでした。実はその会話を由衣はドア越しに聞いていて…!?■いったいどういうこと…?■すべてを打ち明けた隆司、由衣の反応は…?明らかに裏切りととれる発言を耳にしてしまった由衣は、真っ先に隆司を追及。焦る隆司でしたが、正直にすべてを打ち明けることにしました。記憶がないとはいえ、裸の愛華とふたりきりで一夜を共にしたことは事実。由衣は複雑な思いを抱えながらも「隆司くんも悪い!」とハッキリ伝えました。裏切りは絶対に許さないと前々から心に決めていた由衣ですが、このグレーな展開に対し、いったいどう対処するのでしょうか…?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年07月02日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ海外で出産した主人公・うみの義母は、すべての支払いを押し付けるたかり屋だった。結婚後すぐに夫の海外赴任が決まると、なぜか義母も現地へ行くといい、夫はその費用を負担。滞在中にかかったお金はもちろん、その後も何かと搾取され、何も言わない夫にもイライラを募らせていく。数年経って帰国したうみは、離婚を考えるように。しかし、ストレスから通い始めた心療内科で「夫はマザコン」だと伝えると、先生からは「そうとは限らない」と返される。そんな中、子どもと2人で義実家に出かけていた夫が「もうあの人の顔も見たくない」と激怒。義母から「顔見せに来い」と言われたから行ったにもかかわらず、義母は「プレゼントや手土産はないのか」と文句ばかり。さらには、親への感謝(=貢物)が足りないことをうみのせいにされたといい…。感謝したくなるような親であれば、子どもは自然とお金だって時間だって親のために使うものですけどね。その態度じゃ…。ずっと義母の言いなりだと思っていた夫が、ようやく覚醒。このまますんなり義母と縁を切れるといいのですが、そううまくいくのでしょうか…。次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月02日■前回のあらすじネットで見つけた怪しいビジネスに手を出した大学生の栗太。ネットで金持ちアピールしても上手くいかず、ついに自身が通う大学で勧誘を始めます。しかし、これらの行いが学内に広まり、栗太は大学側から呼び出されることに。大学側から連絡を受け、話し合いの場にやってきた父親は、担当者に謝罪すると同時に「大学は辞めさせる」と告げるのでした。栗太に対しては「お前には失望した」と口にし、一人暮らしのマンションからも出ていくように伝えます。行き場を失った栗太は、宝社長に「雇ってもらえないか」とメッセージを送ると、「知り合いの店」を紹介してもらえることに。宝社長の指示通り、あんずのもとをたずねた栗太。妊娠中のあんずに対してタバコを止めたことで2人は打ち解けることに。そして栗太は紹介してもらった仕事についてたずねると、怪しげな仕事であることが明らかになり…。混乱する栗太にあんずは「まだ引き返せるところにいるんじゃない?」と告げられるのでした。■語られる宝社長の本性 ■事実を聞いた栗太は…仕事内容を知り、落ち込む栗太に対して宝社長の過去を話し始めるあんず。宝社長は昔はちゃんと働き、会社に軌道にもっていたものの、2年前に会社が倒産。その頃から怪しい仕事に手を出すようになったと話すのでした。唖然とする栗太に対し、むしろ気づいていなかったことに驚くあんず。この仕事が無理なら家に帰るよう、栗太に伝えるのでした。※妊娠中の喫煙・受動喫煙は、母体と赤ちゃんの健康に深刻な影響を及ぼす可能性が指摘されています。困ったことがあれば、医療機関や専門機関にご相談ください。次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年07月02日■前回のあらすじ離婚してひとり暮らしの母が心配だと夫の塩太に説得され、義母と同居することになった栄美。義母の醤子はネチネチ文句を言ううえに料理の味付けが濃く、塩分の多い食生活をする自分たちを心配する栄美の助言を受け入れようとしません。実は醤子が離婚したのもしょっぱすぎる料理のせい。塩分過多で健康を壊した元夫が離婚を決意した時、塩太は父についていくメリットがないと資産家の醤子と暮らすことを選んだのでした。そして遡ること少し前…塩太が栄美と結婚して同居したいと醤子に切り出したのでした。30分前から待つのが常識!?塩太が結婚を決めた理由「30分前に来て待つ」ってどこのマナーなんでしょう…初耳だなぁ…どうも小杉家には独特な常識が多いようですが、ここだけ異世界か何かなのでしょうか。そして、塩太が栄美と結婚した理由が明らかに。気立ても良く料理も上手で親切な栄美。なのに塩太は学歴や「健康な孫」をたくさん産むことが目当てだったなんて。小杉家がどれだけの名家かはわかりませんが、「まずまずの合格」とは、失礼にもほどがあります!ここまで見ても血も涙もない、どこまでも打算的な男・塩太ですが、さらなる提案をします。いやな予感しかしません…次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年07月02日■これまでのあらすじスープの冷めない距離に住む義両親のうち、瑞希は義父を苦手に思っている。相手の気持ちを考えずに我が道を行く義父は、感謝しない、謝らないタイプだった。義母が入院することになっても、妻の具合よりも、妻がいない間の自分の食事の心配をする義父。「親の面倒を見るのは子の役目」と言って譲らないため、仕方なく夕飯は瑞希夫婦の家で用意することに。しかし、育児に追われて大変ななかで瑞希が作った料理に感謝するどころか、ダメ出しの嵐。しかも、翌日からは昼飯も食べにきたので外食にすると、自分が注文を間違えたくせに謝罪するどころか、「俺は客だ!」と逆に店員を怒鳴り散らす横柄っぷり。さらには、自分の息子である瑞希の夫が育児を手伝う姿を見て、「尻に敷かれて情けない」と言い出した。これまでイライラを溜めてきた瑞希は、とうとう義父にブチきれる!お前なんかより、智樹くんの方がよっぽど男として器がでかいわ! 二度と顔見せるんじゃねぇ!「嫁のクセに」とかなんとか言われましたが、知るか。何様だと思ってるんだか。マジでムリですから。…と、私はお義父さんにこれまでのうっぷんをすべてぶちまけてしまいました。やってしまった。昔のクセがつい出てしまいました。夫に「かっこよかったよ」と言ってもらえたことがせめてもの救いです…。それから1カ月、お義父さんが姿を見せないと思っていたら…。次回に続く(全10話)15時・21時の1日2回更新です。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月02日■これまでのあらすじ主人公・マチ子がブン太と同棲を始めることになった時、ブン太は年収の差を無視して「家事と生活費は半分ずつ」と決めました。不安を抱えながらスタートした同棲生活でしたが思いのほか快適に過ごしていたマチ子。そんな中、妊娠を機にふたりは結婚することに。入籍当日、帰りに気持ち悪くなってしまったマチ子は夕飯の支度を休みたいと相談しますが、理詰めで半ば強制的にそれを許さないブン太。結婚を後悔しそうになるマチ子でしたが、普段“半分”も家事をやってくれるブン太は他の男性に比べてマシなのかも、と自分に言い聞かせます。帰宅後、つわりに苦しみながらも夕飯を作ったマチ子が「できたよ」と声をかけてもスマホに夢中のブン太。つわりだからもっと時間かかると思った、とイラッとする発言をするのでした。■体調悪い中一生懸命作ったのに…■こんなところまで「半分」にこだわるの…?つわり中は味覚や嗅覚も敏感…。気持ち悪くても頑張って作ったのに、労いの言葉どころかグチグチと文句をつけ始めるブン太。味のアドバイスだけならまだしも、切った卵にまで「半分じゃない」とケチをつける始末。こんな時にまで「半分」にこだわるブン太にマチ子はもう我慢の限界を迎えそうで…。思わず「食べるのやめたら?」と言ってしまうのでした。文句ばかり言うのなら、自分で作って欲しいですよね。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月02日■これまでのあらすじ夫・拓馬の転勤先で出産した亜美は、知り合いのいない土地で孤独な育児を続けていた。そんななか、同じ月齢の息子を持つ優子とママ友になる。亜美は育児が楽しくなったと喜んでいたが、拓馬は美人の優子に好意を抱くようになっていき…。両家で旅行に行った際、拓馬は優子にキスを迫っていた。それ以降、優子に避けられるようになるも、本気で嫌がってはいないと手応えを感じた拓馬は、亜美抜きで優子だけをライブに誘う。亜美は優子から相談を受け、一線を超えた夫に激怒し、実家へ帰っていった。一方の優子もまた、亜美と出会ったことで育休が楽しくなったと喜んでいた。しかし、亜美が夫婦関係で悩んでいることに気付く。そして、次第に拓馬の近過ぎる距離感に違和感を抱くようになる。自分の勘違いであってほしいと願う優子だったが…。両家での旅行で、夫をみんなに紹介できると思っていたのですが…。仕事で俊くんが参加できなくなり、正直、私は少し心配になりました。その心配は当たり、行く先々で拓馬くんが近い距離で私にかまってきたのです。亜美にはキツい態度を取るのに、私にはヘラヘラ笑って亜美を悪く言う拓馬くん。なんなの、ちょっとないわ…。亜美も拓馬くんの不自然な言動に何かを感じ取っているみたいでした。こんなことで気まずくなって、せっかくの友情にひびが入ったら悔しい…。大丈夫だよね? 拓馬くん、ただ愛想良すぎるだけだよね…?※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年07月02日落ち込んでいた時にフラッと立ち寄った居酒屋で出会った男性。信じられないほど話が合って、連絡先を交換することに。交際も順調に進みまさに「運命の人」だと思っていたのに…。まさか彼と出会ったせいであんな恐しい体験をすることになるなんて。こんなに話が合うなんて…彼こそが「運命の人」!?既婚者と付き合って悲惨な出来ごとの数々幸せの絶頂だったトモ。しかしある日ふと見かけた彼を追うと…そこにはある女性と子どもが。彼は彼女は姉だと言い張るのですが…結婚の約束をして、彼の両親にも挨拶し、順調に思えた矢先に発覚した、彼の妻と子どもの存在。彼が結婚してるなんて夢にも思わなかったのに、既婚者と交際してしまった彼女は妻から慰謝料請求されます。そして彼女に降りかかる「本当は既婚者と知っていたのではないか」という疑惑のまなざし。さらに、この後彼女は身の毛もよだつ体験をするのでした。こちらは2024年3月8日よりウーマンエキサイトで公開された尾持トモによる漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。体験をもとにした啓蒙 独身偽装の手口を広めて!家族ぐるみで独身偽装された主人公。詐欺に近い手口に読者も恐怖を感じていました。同じような手口で若い人に近づく既婚者を減らすためにも、ぜひこの記事の存在をみんなに知ってもらいたいという意見も。・今の妻と別れさせたいか為に不倫を容認する義実家が怖い。思惑通りに離婚出来ても、気に入らない点が出て来たら手のひら返ししそう。・男性とその両親があまりに自分勝手で憤りしかありません。彼の両親に挨拶に行って、結婚の話をされたら、既婚だなんて疑う女性はいないでしょう。 独身証明書は結婚相談所登録の時、提出必須となってますが、付き合う時に、お互い提出しあうのがデフォとしないといけないなんてことになりかねないなと頭抱えてしまいます。少数ですが、女性でも独身と偽る人がいるみたいですし。・「独身と偽って既婚者が独身女性を騙して不倫状態にすることを法律で取り締まれないものだろうか?」と常々思いますが…。このケースは悪質性が高過ぎて、主人公が可哀想です。 相手の両親が加担しているというのは、さすがに、「狂っている!」としか言いようがありません。極めてまともな主人公が、ちゃんと救われてほしいです。・幸せの絶頂から叩き落され、つらい思い、怖い思いをされたと思うのに。書いてくださってありがとうございました。既婚者が独身者を騙す、少しでも減ってほしいです。・私も独身偽装されて付き合ってたので他人ごととは思えず展開が気になります。・マッチングアプリが増えたせいで独身偽装の被害者がたくさんいます。私もその1人です。もっと特集を組んで広く知ってもらい被害者を増やさない、加害者も増やさないようにしていかないとダメだと思う。知らない間に不倫させられて体だけでなく心がダメージを負う、最低の行為だからです。・女性の結婚適齢期、出産適齢期の貴重な時間を嘘をついて 時間を搾取するなんて詐欺と一緒。・泣きすがられた場合、別れられない人もいるんじゃないかと心配になります。もっと、この記事を多くの女性に読んでもらって、知ってほしいと思いました。好きになってから既婚者と知っても別れを選べない人もいます。既婚者とわかった瞬間に別れを選択した主人公のトモには、読者から「偉い!」と称賛の声が届いていました。・主さんはこのDV浮気男と一緒になる前にさめて本当によかったですね。赤ちゃんが出来たり、結婚してからでは遅いです。・トモ偉い!! 人間ができてる。・トモちゃん若いのに偉い! 両親とモトの家族は酷過ぎる。あり得ない。・あなたは悪くありません。自分を責める必要はないです。既婚者と知ってからのあなたの行動は誠実でした。あなたが笑顔で明るい毎日をすごせますように願います。頑張りましたね。・恐くて本当に大変な思いをされましたね。トモさんのすばらしかったところは、相手が既婚者とわかった段階で、すぐにわかれたことつきると思います。彼氏の妻のレミは、主人公に嫉妬し、主人公の「既婚者だと知らなかった」という声を無視して慰謝料を請求します。レミの行動に対して様々な意見が集まっていました。・不倫はいけないけれど奥さんにも問題ありのような…問題あり旦那を選んだのは自分の責任なのに不倫相手に八つ当たりしているようにしか思えず共感できませんでした。こういう時になぜか女性って男性じゃなくて女性に恨みが行くのが物事を冷静に判断できない点で社会で男性にバカにされる一因のような気がします。・自分への暴言暴力のみならず我が子にまで暴言を吐く男に執着する理由はなんだろう? まだ愛してるから?・このモトさんが気の毒でならない。元嫁とどんな出会いで、どんな成り行きで結婚することになったのか。好きでも無い人からずっと離れられず、相手が嫌がることをしても離婚出来ず、何をどう行動しても幸せになれないこの方の末路を思うと切ないです。・この夫婦は共依存ですね。独身偽装された主人公。たくさんの人から責められ、慰謝料を請求され、ひどい目に遭いますが、彼女を待ち受ける恐ろしい出来ごとはこれだけでは済まないのです…!▼漫画「婚約者は既婚者でした」
2024年07月02日■これまでのあらすじ瑞希の義両親はスープの冷めない距離に暮らしている。義母は控えめで優しいのだが、瑞希は頑固な義父が苦手だった。というのも、義父は謝ったら死ぬタイプ。息子である夫の言葉さえも聞く耳持たず、すぐに逆キレして反省をしない。義母が入院することになっても、義父は準備を瑞希夫妻に丸投げして、自分は妻がいない間の食事の心配ばかり。「親の面倒を見るのは子の役目」という義父に押し切られ、夕飯は瑞希夫婦の家で用意することになったのだが、瑞希が育児に追われて大変ななか作った料理に義父はダメ出しの嵐。しかも、昼飯まで食べに来たので外食することにすれば、お店での態度もひどいもので…。自分が注文を間違えたのに謝るどころか怒り出す義父。瑞希はイライラを溜め込むのだった。地獄のようなランチタムから帰宅した途端、お義父さんは夕飯に「天ぷらが食べたい」と言い出しました。油が飛んだら危ないし、片付けも大変なので、我が家ではしばらく揚げ物はやっていなかったんですが、そんなこちらの事情なんてお構いなし。しかも、今日は料理ばかりか、お皿にまで文句をつけられました。ハイハイ、スミマセンネ。お義父さんは目につくものすべてをこき下ろさないと気が済まないのか、やがて夫にまでネチネチと難癖をつけだして…。家事にも育児にも積極的に参加してくれる優しい夫を責めるなんて許せない。もう我慢の限界でした。はい、もう黙ってないからね。次回に続く(全10話)15時・21時の1日2回更新です。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月02日■これまでのあらすじ結婚を前提に同棲を始めた主人公・マチ子とブン太。同棲を始める前にブン太が提案したのは家事と生活費を完全折半すること。渋々了承したマチ子でしたがやってみると想像以上に快適な生活でした。その後予想外の妊娠が発覚し、籍を入れたふたり。入籍した日はマチ子が家事をする日でしたが、つわりが辛いため夕飯を買いたいと伝えると「もうルールを破るの?」と家事を休むことを許してくれないブン太。早速結婚したことを後悔したマチ子でしたが、何も家事をやってくれない人もいることを思い出し、つわりで家事を休むのは甘えすぎているのかもと思い直します。ブン太は「つわりの間はやれる範囲でいい」と言ってくれ、“半分も”家事をやってくれるのだからマシなのかもしれない、と夕飯を頑張って作ることにしました。■ごった煮うどんを作り終え、声をかけると…■ブン太の心無い言葉にイラッ…!家に帰りすぐに余った食材をぶちこんだごった煮うどんを作ったマチ子。しかし夕飯ができてもなかなか食卓につかないブン太にイライラしてきます。「つわりなのにこんなに早く作れるんだね」とマチ子の苛立ちを加速させるような発言まで飛び出しましたが、またまた余計なことを言いそうな予感…!マチ子にとって今苦しいのはつわりだけですが、これから先、出産・育児が待っています。半分に異常なほどこだわるブン太と今後の生活は果たして成り立つのでしょうか…?次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月02日■これまでのあらすじ最近様子のおかしいママ友、美紅。「彼女がいると空気が悪くなる」という理由でグループの他のメンバーは、ボス的立場の由紀子を筆頭に彼女を疎外し始める。しかし幼稚園に入園した当初、美紅のおかげで他のママとも仲良くなれたという恩義を感じている絵梨はこの状態をどうにかしようと考える。子どもを巻き込んで仲間はずれにしたり、園内であることないこと噂を流したり…由紀子さんによる美紅さんへの嫌がらせはどんどんエスカレートしていきました。どうしてここまでする必要があるのでしょうか?ある日、「これ以上美紅さんを傷つけなくない…」と、ママ友の夏美さんが私に相談をしてきました。どうやら由紀子さんが美紅さんにあんなことをする理由を、夏美さんは知っているようで…?次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年07月02日■これまでのあらすじ主人公・由衣と隆司は結婚3年目。結婚して間もない頃、隆司の幼馴染・愛華に「隆司を返してもらう」と宣戦布告された由衣。その後は愛華から特に音沙汰なかったのですが、新しい恋人ができたかと思いきや職場では年齢層の高い男性客に愛想を振りまいているらしいのです。ある日隆司が実家に帰省中、愛華が合流したのですが翌朝目を覚ますと裸の愛華と一緒に寝ていた隆司。愛華の様子ではそういう関係になってしまったように思えますが、お酒のせいで何も記憶がない隆司は女として見ていない愛華とどうこうなるのか?と疑問。帰宅後由衣と顔を合わすと思わずギクシャクしてしまいましたが、もう一度ちゃんと確認しようと思い、由衣に悟られないよういつも通りに振る舞うのでした。そんなある日、由衣がひとりで買い物に行くと言い出して…。■由衣が出かけた後、愛華に電話をかけ…■愛華からは何も聞き出せず…由衣が買い物に出かけたあと、愛華に電話をかけた隆司。愛華からは「その後どうなった?」とメッセージが来ていました。愛華にあの日のことを確認すると、何も聞き出せないどころか「ひどい!」と非難されてしまいます。納得できないまま一方的に電話を切られてしまい、呆然とする隆司。するとドアの向こうには、会話の一部始終を聞いていた由衣の姿が…! いったいどうなってしまうのでしょうか…。次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年07月01日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ海外で出産した主人公・うみの義母は、すべての支払いを押し付けるたかり屋だった。結婚後すぐに夫の海外赴任が決まると、なぜか義母も現地へ行くといい、夫はその費用を負担。滞在中にかかったお金はもちろん、義母が帰国した後も何かと搾取され、誕生日の出費は10万以上。うみはワガママ放題の義母は去ることながら、何も言わない夫にもイライラを募らせていく。数年経って帰国したうみは、離婚を考えるように。しかし、ストレスから通い始めた心療内科で「夫は確実にマザコン」だと語ると、先生から「そうとは限らない」と返される。腑に落ちないまま帰宅するうみだったが、どこかに出かけていた夫が「もうあの人の顔も見たくない」と義母に激怒しながら帰ってきて…。実の息子にまで手土産を期待するなんて…。孫の顔を見たいというより、“何か欲しいから会いに来て”という感情だったんですかね。ひどすぎる…。そして、妻のことを悪く言われたことで、夫はブチ切れてしまった様子。ということは、母よりも妻のことを大事に思っているということなのでしょうか…。次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月01日■前回のあらすじ自身が通う大学で勧誘を始めた栗太。しかし、これらの行いが学内に広まり、栗太は大学側から呼び出されることに。大学側から連絡を受け、話し合いの場にやってきた父親は、担当者に謝罪すると同時に「大学は辞めさせる」と告げるのでした。栗太に対しては「お前には失望した」と口にし、一人暮らしのマンションからも出ていくように伝えるのでした。行き場を失った栗太は、宝社長に「雇ってもらえないか」とメッセージを送ると、「知り合いの店」を紹介してもらえることに。宝社長の指示通り、あんずのもとをたずねた栗太。するとそこにはお腹がふっくらとしたあんずの姿が…。しかも明らかに具合が悪そうな様子。栗太は妊娠していることをたずねると、あんずは宝社長の子だと話すのでした。■ふと思い出す父親とのやりとり ■動揺する栗太にあんずは…妊娠中のあんずに対し、タバコを止めたことで「案外いいやつかも」と言われ、打ち解けた2人。栗太は紹介してもらった仕事についてたずねると、まさかの仕事であることが明らかになり…。混乱する栗太はあんずから「まだ引き返せるところにいるんじゃない?」と告げられるのでした。深く落ち込む栗太は、さらに追い打ちをかけられるようにある事実を聞かされることになり…。※妊娠中の喫煙・受動喫煙は、母体と赤ちゃんの健康に深刻な影響を及ぼす可能性が指摘されています。困ったことがあれば、医療機関や専門機関にご相談ください。次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年07月01日■前回のあらすじ栄美は夫・塩太に頼まれ義母と同居することになってしまい、濃い味付けを好む義母の醤子と暮らしています。醤子はちょっと注意されただけでも根に持つタイプで、栄美が醤子と塩太の健康を心配して塩分を減らすよう言っただけでキレてしまいます。すでに離婚している醤子。実は離婚も義母の塩分過多の料理が原因でした。塩分を減らしてほしいと元夫は頼んだものの醤子は受け入れず、限界となった元夫は離婚を決意。塩太は父にはついていかず、醤子と暮らすことを選択したのでした。塩太が父についていかない理由そして時は過ぎ…塩太は父についていく選択肢を捨て、資産家の母と暮らすことを決めます。まだ学生だというのに、計算高いですね…! この時からモラ…あとマザコンの片鱗が見えていますね。この時父について行っていれば、もう少し薄味に慣れていたかもしれないのに…!ちなみに、素夫さんについては鬱屈していた何かが急激に花開いてしまったようです。楽しそうでよかった…!そして、なんとあれこれ理由をつけて無理やり栄美に同居に同意させたはずなのに、なんともともと塩太の方から同居を言い出したことが判明! なぜ!?次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年07月01日■これまでのあらすじ瑞希はスープの冷めない距離に暮らす義父が苦手だ。相手の気持ちを考えずに我が道を行く義父は、義母の古希の祝いにまったく義母の趣味ではない工具セットを贈るようなタイプ。夫が指摘しても「俺が選んだものを否定するのか」とキレ、周囲の意見を聞こうとしない。ある日、義母が入院することになった。瑞希夫婦は用意に忙しいが、義父は自分のご飯の心配ばかり。結局、瑞希夫婦の家で夕飯を食べることになるのだが、育児に追われて大変ななかで作った料理をひと口食べるなり。ダメ出しの嵐の義父。しかも、翌日からはしれっと昼飯も食べにきて…!?夕飯だけという話だったのに、なぜかしれっとお昼ご飯まで食べに来るお義父さん。前日、あれだけ料理に文句をつけておいて、よく平然とした顔で食べに来られるな…。さすがに1日2食を用意するのは大変なので外食することにしたのですが、そこでもお義父さんの態度はひどいものでした。席に座るなり横柄な態度を取り、さらには自分が間違えた注文なのに「俺は客だ!」と店員さんを怒鳴り散らしていました。どうしても謝れないわけ? 謝れないなら、せめて「ありがとう」くらい言いなさいよ〜!次回に続く(全10話)15時・21時の1日2回更新です。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月01日■これまでのあらすじ主人公・マチ子は1年前ブン太との同棲を決意。その際、ブン太は年収の差があるにもかかわらず「家事と生活費は半分ずつ」と提案。不安を抱えながらスタートさせた同棲でしたが、1日おきに何もしなくていい解放感は格別でした。ある日妊娠が発覚したことを機に結婚することになったふたり。婚姻届を提出した帰り道、この日はマチ子の家事当番でしたが、あまりにつわりが酷く夕飯を買って帰りたいと提案。するとブン太は「俺は風邪をひいてもサボったことはない」と許しません。「うどんくらいなら作れるでしょ?」と妻の体調よりもルールを優先するブン太に嫌気がさし、さっき出したばかりの婚姻届を今すぐ破りに行きたいとマチ子は思うのでした。■つわりを理由に家事ができないのは甘え…?■“半分も”家事をやってくれているだけ有難いのかも…ルール! ルール! としつこいブン太に嫌気がさし、早速結婚を後悔したけれど、「やれる範囲でいい」と譲歩してくれたブン太の発言を受け、もしかしたらつわりですべての家事を休むのは甘えすぎているのかも…とも思い始めたマチ子。SNSや同僚の話を聞いていると、家事を何もやってくれないパートナーもいる。それに比べたら家事を半分もやってくれるブン太は優しいのかもしれない…そう思い、マチ子は頑張って夕飯を作ることにしました。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月01日■これまでのあらすじひとりでの育児に孤独を感じていた亜美だったが、同い年で同じ月齢の子どもを持つ優子とママ友になってからは、楽しい日々を送っていた。しかし、夫の拓馬に優子を紹介したときから、少しずつ歯車が狂い始めて…。美人な優子を気に入ってしまう拓馬。自分よりも明らかに優子を優先する夫に複雑な気持ちを抱えながらも、亜美は優子と家族ぐるみのつきあいを続けていたのだが、あるときから、優子に避けられるようになってしまう。実は、両家で旅行に行った際に、拓馬は優子にキスをしようとしていたのだ。さらには、亜美に内緒で優子をライブに誘っていた。「一線を超えている」と怒った亜美は、実家に帰っていったのだった。一方、優子もまた亜美と出会ったことで楽しく育児をしていた。最初は拓馬に対しても「気さくでいい人」と好印象を抱いていたのだが…。拓馬さんは子ども好きで、育児にも積極的に参加しているように見えました。でも、話を聞いていると、亜美は悩んでいるみたいで…。外から見ているだけでは、実際の夫婦仲はわからないものです。何かあったら相談してほしいし、私は亜美の味方でいたいと思いました。そんななか、会う機会が増えるにつれて、私は拓馬さんの距離の詰め方に違和感を抱くようになりました。私が意識し過ぎなのかな…。勘違いであってほしい…。俊くんに会えば、拓馬さんもお互いの立場をわかってくれるでしょうか?こうしたタイミングで、俊くんの実家の別荘に両家で遊びに行くことになったのです。ところが…。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年07月01日■これまでのあらすじスープの冷めない距離に義両親が住んでいる瑞希。優しく控えめな義母はいい人なのだが、瑞希は頑固な義父を苦手に思っていた。義母の古希の祝いに、「家の修理が楽になる」と工具セットを贈る義父。義母はDIYに興味があるわけではないことを夫が指摘すると、「俺が選んだものを否定するのか」とキレて怒鳴り散らす性格で…。そんな矢先、義母が入院することになり、瑞希夫婦は準備に忙しい。一方、義父は妻よりも自分のご飯を心配し、義母の入院中は「親の面倒を見るのは子の役目」と瑞希の家に食べにくることになる。4歳と0歳の子育てがどれだけ大変か、お義父さんにはきっとわからないのでしょうね。今、私は育休中とはいえ、家事と育児だけでやることがいっぱいなんです。そこに、お義父さんの好みを考えながらの夕飯の準備が加わるなんて…。しかも、口をつけるなり文句かい!マジでもうお義父さんムリィィィ!夫には「3週間だけだから我慢して」と言われましたけど…翌日からなんと、お義父さんはお昼ごはんも食べに来るようになったのです…!次回に続く(全10話)15時・21時の1日2回更新です。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年07月01日■これまでのあらすじ1年前、同棲をスタートさせた主人公・マチ子とブン太。ブン太は家事も生活費もすべて折半という同棲ルールを設けました。派遣社員でブン太と年収の差が大きいマチ子は不満もありましたが渋々承諾。いざ生活してみると想像以上に快適で、早く結婚したいとさえ思うマチ子。そんなある日妊娠の兆候が見られ、検査薬を試すことに。すると検査薬の購入代金をそそくさと清算するブン太を見て嫌な気分になるのでした。しかし妊娠がわかるとすぐに結婚しようと言ってくれたブン太、週末に婚姻届けを提出しました。その帰り道、つわりで気持ち悪くなり家事を休みたいと言ったマチ子にブン太は「俺はサボったことはない」と家事をゴリ押し。マチ子の体調を全く考慮せず、自分の決めたルールを優先するのでした。■この結婚…失敗かも…!■家事を強要するブン太に再び嫌気が…ついさっきのこととはいえ、出してしまった婚姻届は今さら取り戻せない…。同棲した半年間で、始めは不安混じりだったものの、つい最近は「早く結婚したい!」とまで思っていたのに…。間違いに気付いてしまったのがよりによって入籍当日とは…。つわりで気持ち悪いうえに、ブン太には責められ、もう頭の中はぐちゃぐちゃなマチ子でしたが…?次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月01日■これまでのあらすじ最近、ママ友グループの中の一人、美紅の様子がおかしい。いつもビクビクしていて口をひらけばネガティブ発言ばかり。事情を聞いても話してくれないのでどうしたらいいんだろう?と悩んでいるうち、グループのボス的存在のママが、「美紅さんとはしばらく距離をおいた方がいいんじゃない?」と言い出す。そして事態はどんどん悪化していく。美紅さんへの嫌がらせを続ける由紀子さんは、ついに自分の娘に「美紅さんの娘の愛菜ちゃんとは遊んじゃダメよ」と言い始めました。子どもを巻き込んでまで仲間はずれにするのは、さすがにおかしいしやりすぎです!私は黙って見ていられず、由紀子さんに反論したのですが…。それにしても由紀子さんは、どうしてここまで執拗に美紅さんに辛く当たるのでしょうか…?次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年07月01日■これまでのあらすじ結婚3年目の夫婦、由衣と隆司。なぜか結婚当初から隆司の幼馴染・愛華から敵視されていた由衣。愛華の挑発的な態度にイラッとしていた由衣でしたが、ある日愛華が他の男性と一緒にいるところを目撃。さらに職場では年齢層高めの男性客に愛想を振りまいてるとの情報を耳にします。隆司が実家に帰ったある日、愛華がやってきて皆で飲み会に。翌朝、隆司は愛華の部屋にいて横には愛華が寝ていたのです。記憶がない隆司は焦りますが愛華は男女の関係になったと言わんばかりの様子。愛華の部屋を後にした隆司は必死に記憶を取り戻そうとするも思い出せず。由衣の前でもよそよそしい態度になってしまい、それを見た由衣も不安な気持ちに。しかし隆司は愛華の部屋で自分だけは服を着ていたこと、そもそも女として見れない愛華とどうにかなるとは思えなかったのでした。■由衣に出会って惹かれて…■まずは事実確認が必要だと思い…学生の頃、愛華の存在によって、女性に偏見を持ってしまった隆司。そんな中、由衣に出会って恋愛の楽しさを知りました。由衣のことを一生大切にしたい…そう思えたからこそ結婚したのでしょう。とにかく隆司は愛華とのことをはっきりさせなければならない。由衣に話す前に、あの日の夜何が起きたのかしっかり確認することに決めました。そのため、しばらくの間は由衣に悟られないように過ごしていました。そんなある日、由衣がひとりで買い物に出かけることになったのですが…。次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年06月30日精神科病棟の青春
パパ友はストーカー
息子溺愛いじわる義母との同居