ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (59/630)
■これまでのあらすじ主人公・マチ子は妊娠後、つわり真っ只中。辛くて仕方ないのに夫・ブン太は夕飯の支度を急かしてきます。それが、ブン太が決めたふたりのルールだからと…。1年前、結婚前提に同棲を提案してきたブン太。早速物件探しに行くと、ブン太は家賃12万と高めのマンションをゴリ押し。さらに同棲のルールとして「家事は一日交代、生活費も半分」と言ってきました。派遣で働くマチ子としては、収入の高いブン太に少し負担して欲しいと考えていましたが、ブン太は「年収の差なんて関係ない」と一歩も譲る気はないようで…。■家賃も高いし、少しくらい負担してくれてもいいのに…■本当に大丈夫? 不安なまま同棲がスタートブン太が提案したルールに、不平等さを感じて渋るマチ子。それでもブン太は食い下がり、ひとり10万で済むから大丈夫だと言います。マチ子は10万円の生活費なら一人暮らしの頃と変わらないから…と承諾したものの、心の中ではやはり納得しきれず、家事も本当にきちんとやってくれるのかとモヤモヤしていました。「マチ子はうんって言えばいいんだよ」と一方的に話を押し進めようとするブン太の言動は、「平等に暮らしたい」という言葉と矛盾しているような気もします。こうしてマチ子は不安を抱えながらブン太との同棲をスタートさせたのでした。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年06月28日毎月開催しているママ友ランチ会でも…美紅さんはママ友でのランチ中に「ごめん、先に帰るね…」と何も言わずに帰ってしまいました。「どうしたの?」「何かあったの?」と私たちが聞いても、「気にしないで…」と言って何も話してくれないのですが…美紅さんの様子は以前と明らかに違います。そして、元気のない美紅さんをよく思っていないママ友がいて…。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年06月28日■これまでのあらすじ2歳の息子・聡太を育てる美咲は最近、夫の健一の豹変ぶりに困惑している。もともと尽くしてくれるタイプの健一は料理上手でご飯を作ってくれるので、美咲はとても感謝していた。しかし断乳後、料理の量が多すぎると感じるようになった美咲が量を少なくしてほしいとお願いしたことをキッカケに、健一は怒りやすくなる。「愛情込めて作っているのに」と激怒され、美咲は自分さえ我慢すればいいのだと無理やりご飯を詰め込むように。その後も「感謝が足りない」などと、健一が人が変わったようにキレることが続き、ついには聡太まで健一の食の強要の犠牲になってしまう。このままではいけないと離婚を告げる美咲。聡太と実家へ身を寄せたところ、テレビを見ていて健一が食ハラだと気づく。その後、健一が実家にいる美咲を来訪。美咲は「もう一緒にいられない」と言うが、「僕がここまでしているのに、なんでわからないんだ!」と健一が苛立ち始め…。夫は「こんなに愛してるのに」と言います。でも、それは愛なんかじゃない。自分の思いどおりに私が動かないと怒鳴り散らし、感謝を強要する行為は、自分がただ満足したいだけのエゴに過ぎません。不安なら、違う形で話してほしかった。話し合いすらさせてくれない健一と一緒にいるのは、もう無理なんです。夫は泣いていました。自分の行動のおかしさにやっと気付いても遅いけれど…。謝罪と離婚届にサインをした上で、夫から「出すのはもう少し待ってくれないか」と、落ち着いた顔で頼まれました。正直悩んだし、別れたいと思っているけれど…今は別居生活を送っています。夫がこれから変われるのか、私はいつか夫を許せるのか、今はまだわかりません。きちんと夫の変化を見極めつつ、優しさとは、思いやりとはなんなのか、息子にも教えていきたいと思います。※この漫画は実話を元に編集していますこちらもおすすめ!すべてを食い尽くす…それがうちの夫子どものご飯も食べちゃう自分勝手な夫…こんな食い尽くし夫、もう無理許せない…! 「食い尽くし系夫」1話目はこちら>>
2024年06月28日■これまでのあらすじ結婚3年目を迎える夫婦・由衣と隆司。隆司の幼馴染・愛華に「あなたに隆司は似合わない」と言われ敵視されていた由衣でしたが、しばらく経った頃愛華が恋人らしき男性と歩いているところを見かけたので安堵していました。さらに愛華は職場でも年齢層の高い男性客によく媚びているようでした。ある日隆司が実家でお酒を嗜んでいると、そこに愛華がやってきます。翌朝、隆司は服を着ていない愛華とベッドで一夜を共にしたという状況に…!「忘れていいから」との言葉に混乱する隆司でしたが、お酒のせいか昨夜のことを思い出せない隆司はひとまず帰宅。ひとりになった愛華は「隆司ありがとう…」と意味深な発言をするのでした。隆司は帰り道、必死で昨夜の出来事を思い出そうとしますが…。■肝心なところがどうしても思い出せない…■由衣の顔をまともに見れない…飲み過ぎて気持ち悪くなった愛華に水を買って届けたところまでは記憶に残っている隆司。しかし、部屋に入ったその後の肝心なところが全く思い出せません。自分が本当に由衣を裏切ってしまったのか…と自己嫌悪に駆られる隆司。そこへ由衣も帰宅。笑顔で出迎える由衣を前にして、思わずギクシャクしてしまう隆司…。嘘をつけるタイプではないようです…。次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年06月27日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ海外で出産した主人公・うみの義母は、すべての支払いを押し付けるたかり屋だった。結婚後すぐに夫の海外赴任が決まると、なぜか義母も現地へ行くといい、夫はその費用まで負担。さらにうみをライバルのように扱い、息子である夫に散々お金を使わせて帰国する。しばらくして、日本で義母の誕生日を祝うことになるが、その出費は10万以上。うみはワガママ放題の義母はもちろん、何も言わない夫にもイライラを募らせていく。3年後、状況は何も変わらず、うみは離婚を考えるようになっていた。帰国後に義弟の結婚式に出席すると、義母は高級プレゼントをくれるという結婚相手を「いいお嫁さん」とべた褒め。そんな中、義父の妹に声をかけられて…。まさか、義叔母にまでたかっていたとは!しかも、義母はうみの悪口ばかり…といっても、これを聞いて誰も「うみさんが悪い!」とはならないと思いますが。義母からお金を出してほしいと頼まれた義叔母は、どんな対応を取ったのでしょうか…?次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年06月27日■前回のあらすじ父親から勘当された栗太は、その後も金持ち投稿を繰り返しても反応が得られず、ますます焦りを感じることに。そのため自身が通う大学で声をかけることを思いつきます。しかし、誰も話を聞いてくれず、周りからは怪しい奴認定されてしまうことに。仕方なく女子学生に声をかけた栗太は、女性軽視の発言を口にしたことで思わぬ反撃を受けるのでした。これらの行いが学内に広まり、栗太は大学側から呼び出されることに。終始不貞腐れた態度だった栗太は、親が来ることを知り、一気に顔色が変わります。■親が来ることを告げられた栗太は… ■軽蔑の眼差しを向ける父親大学側から連絡を受け、話し合いの場にやってきた父親は、担当者に謝罪すると同時に「大学は辞めさせる」と告げるのでした。栗太に対しては「お前には失望した」と口にし、一人暮らしのマンションからも出ていくように言うのでした。「一人で好きに生きてくれ」と告げられた栗太は…。次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年06月27日■前回のあらすじ異常に濃い味付けを好む義母と夫と同居中の栄美。しかし塩分の多さを指摘しても義母は却って不機嫌になってしまいます。栄美に反発した義母はご近所に栄美が義母が作った料理を捨てたという悪評をバラまこうとしますが、過去に持ち寄りパーティーで義母の料理を食べて散々な目にあったご近所さんたちは「お嫁さんも心配している」と気を使いながらも栄美の肩を持ちます。その時通りかかった中井さんの義父が、中井さんが持ち寄りパーティーから持ち帰った義母の料理を食べてみたが「どえらい濃かった」とズバッと言ってしまったのでした。中井さんの義父の言葉にご近所のみなさんも思わず…思わず言ってしまった本音に…亜鉛取ったほうがいいんでねが!?中井さんのおじいちゃんの登場で、言いたいことが言えない歯がゆい状況に終止符が打たれましたね。若干オーバーキル気味になってしまいましたが、義母・醤子さんに反省の様子は見られません。それどころか完全にキレちゃいましたよ!?誰が彼女を止められるのか…次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年06月27日■これまでのあらすじ謝れば許されると思っている上に、謝ったら褒めてほしいやご褒美がほしいと言い出す夫・翔太に杏子は限界を感じていた。無責任な言動を改めてもらいたくて言葉を尽くしても、夫にはまったく響かない。もうわかり合うのは無理だと諦めた途端、杏子の夫への関心はなくなっていった。そんな矢先に発覚した、軽薄な夫の裏切り。杏子は娘を連れて実家へと帰っていく。こうなってもまだ、翔太は土下座すれば許してもらえるとタカを括っていた。しかし、杏子から離婚を突き付けられる。妻がいないとゴミ出しもできない翔太は、杏子が機嫌を直して早く帰ってきてくれないかとのんきに構えているが…。仕事でミスを犯した翔太。顧客からは「謝罪はいらない」と怒鳴られ、上司からは「謝っても許されない」と言われて!?お客さんのところへ菓子折りを持って謝りに行くと、なんだかんだで許してもらえました。俺の選んだデパ地下の羊羹が効いたんだと思いますが、部長の謝罪のおかげですねと適当におだてておくと、「みんなが動いてくれたおかげだ」と逆に怒られてしまい…。部長の説教を聞いているあいだ、なぜか、杏子の顔が思い浮かびました。そして、会社に戻れば、同僚が俺を「最低」と噂していて…。部長に言われた「孤独になる前に自分の行動を考え直せ」という言葉の意味が、ようやくわかった気がしました。そんななか、杏子から離婚届にサインがほしいと連絡があったのです。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月27日■これまでのあらすじ妊娠20週目、主人公・マチ子は悪阻で苦しんでいました。背中をさすりながら「大丈夫?」と声をかけた夫は「夕飯の時間に遅れないように作ってね」と一言。ふたりが生活するうえでのルール、それは家事も生活費も「半分」ということ。マチ子が悪阻で辛いのは言い訳だと言って、夫にとって例外はないよう。あまりにも薄情な夫に対しマチ子は「なんでこの人と結婚したんだろう…」と後悔し始めるのでした。■遡ること1年前…■同棲するにあたり夫が提示したルールとは思い返せば1年前、同棲の提案をされたときも違和感を感じていたマチ子。結婚を前提に同棲したいと言われたときは嬉しくて二つ返事でOKしたものの、ブン太は派遣で働くマチ子の気持ちを無視して家賃の高いマンションの契約を押し通しました。さらに、同棲するにあたりルールを提示してきて「家事も生活費も完全に折半」だと言うのです。同じく同棲している友人からは年収の高い彼氏が多めに持ってくれているという話を聞いていたマチ子は、少し不満を感じていたのですが…。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年06月27日■これまでのあらすじ夫・拓馬の転勤先で子育てに孤軍奮闘していた亜美。優子とママ友になってからは、夫も交えて3人で毎週のように一緒に遊ぶようになり、夫婦のすれ違いが解消したかと思われたが…。妻には冷たく、優子にばかり優しくする拓馬。そのことにモヤモヤする亜美は、2家族で旅行に行った夜につい飲み過ぎてしまい、夫と優子をふたりきりにしてしまった。翌日から、優子は亜美を避けるようになった。しばらくして、優子から拓馬にライブに誘われたと相談され、亜美は夫に不信感を抱く。一方、亜美を女性として見られなくなっていた拓馬は、急速に優子に惹かれていた。そして、旅行の夜に亜美が寝落ちした後、気持ちを抑えきれなくなって優子にキスをしようとする。優子は拓馬をあしらい、その場を去ったのだが…。翌朝、目が覚めて反省しました。酔った勢いとはいえ、優子ちゃんについ迫ってしまった…。ただ、その後の態度を見る限り、感触は悪くない気がします。次こそは…、なんて思っていたのに、優子ちゃんが週末に将吾くんの習い事を入れるようになってしまいました。えっ、俺、避けられてる…?あんなに毎週一緒に遊んでいたのに、2ヶ月も会えないなんて寂しい。どうしたら会えるかと口実を探していたときに、優子ちゃんの好きなバンドがライブをやることを知ったのです。そして、そのタイミングで友人からよからぬ助言を受けてしまい…。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年06月27日■夫が突然無職に…子どもの健康保険はどうなる?自分の名前の下に息子の名前がある保険証をもらった時、あらためて「息子は他の誰でもない“私が”守るんだ」と再認識した主人公。家事も育児も、今まで一人でやってきた。だからやれるはず、やらなきゃ何も変わらないはず。だけど…。一日中ゴロゴロして過ごす無職夫に我慢の限界!金銭の不安も、家事の不満もあったけど一番辛かったのは「一人の時間がない」こと。溜め込んで溜め込んで、辛くて 辛くて、とうとう爆発!しかし、翌日布団は空になっていて、夫の姿はそこにはありませんでした。この夫と主人公に対して、読者たちはどのような考えを持ったのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2020年12月12日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■うちの夫も無職…しんどい気持ちに共感します!まずは、主人公やこの漫画に対するコメントをご紹介します。みなさん寄り添いつつも話し合った方がいいと冷静な意見をくださいました。イライラしすぎると、話し合いする力もなくなってしまうので、爆発する前に伝える方がいいのかも。・我慢しないで、話し合いが必要だと思います。やはり世間体を気にしているとストレスが溜まりますので、自分たちの人生観を話した方がいいですよ。・遠慮や心配しすぎで話し合いができないケースもあるんだなぁと改めて思った。忙しいと自分の感情がどこにあるのか本人にも分からないだろうから、爆発する前に話し合ったほうが良い。・私の過去と似過ぎてて、共感しまくり。旦那の心配なんてする余裕無し。ウチは旦那の事故により、二人目の不妊治療を断念しました。今は幸せなので、このお話も幸せになって欲しいと思います。・わかります。本人が一番つらいのはわかるんです。頭では。でも、すべてのことをたった一人でやっていると、気持ちも何もかも限界に達するんですよね。そう、気持ちの部分が大きいかも。次にご紹介するのは、夫が無職になった経験をした読者たちからの意見です。「共感しすぎて泣ける」「いまだに忘れない」とリアルなコメントが。自分自身が働けなかったという人からのコメントにも注目です。・旦那が来月退職します。次は決まってません。でも体的に働けないわけではないので傷病手当ももらえない。この記事を読んで気持ちにとても共感して泣きながら読みました。子どもの保険のことは考えてなかったので考えないといけないとわかりました。こちらの記事が読めて気持ち的にも知識的にも本当によかったです。・第1子出産時に主人が無職でした。最初は割り切っていましたが、産後のメンタルも相まって険悪になりました。子どもが5ヶ月のときに二人とも働きだし、今では笑い話です。 生きていく上で最低限のお金がないと心が荒みます。・同じように一年ほど夫が無職でした。上は高校生、下は双子の幼児。この話のように家事と育児は全くせず、たまに子どもとお絵かきする以外はスマホゲームなど自室でのんびり。無職の理由は契約社員の契約切れ。工場勤務が合わず契約更新しなかったのです。満了金があるからと失業保険の申請や年金の免除申請等すらせず、なんとか行かせた面接に落ちたと言って半年そのまま。それなのに家事育児は自分にはできないと私が就職することを絶対に許しませんでした。結局、義実家が当面の生活費を貸し付け「夫にプレッシャーをかけない」「家事育児の負担は有職時程度」「妻は専業主婦」という条件でした。夫は多分ひと月分も返済してないでしょうね。その後なんとか就職し、今も一馬力で頑張ってくれてますが、あの一年のことは死ぬまで忘れないし、今後一度でも手を挙げたら離婚です。・うちの夫も自宅療養で無職だった時期がある。 糖尿で太り過ぎなのに朝からお酒を飲んだり、収入もないのに外食したり、イライラすることも山ほどあった。 だから今でもビールの缶を開ける音が嫌い。ほぼ家庭内別居で口も聞かない。ただ一言、作者に「分かる、しんどいよね」と言ってあげたい。・私も旦那が無職の時に、姑から嫁が悪いと責められました。もう何年も前のことですが、今でもトゲのようにその言葉が突き刺さったままです。未だに乗り越えられてないので、トゲの抜き方を誰かに教えてほしいです。当時の自分と重なって見えて、泣けてしまいました。・妊娠中血圧が上がり出産後も下がらず、産後1ヶ月してもあまり動かないようにと病院で言われたので、家で寝て過ごしていました。 主人が産休をとってくれてとても助かったのですが、私がいつまでも寝てい他ので、職場復帰が不安になったらしく、最後には「いつまで具合悪いの?」と言われてしまいました。私も好きで具合悪いわけではないのに、酷いことを言うなとも思いましたが、それ以上に申し訳なく思いました。 なぜなら自分としては元気でそろそろ動いた方がいいかなと思いつつ甘えて寝ていたからです。 今ではなんともなく元気に過ごしています。自分のエピソードにちょっとだけ似ていると思い、奥さんの気持ちも旦那さんの気持ちもどちらも少しだけ分かる気がしました。 最後にご紹介するのは、モヤっとする社会の制度についてのコメントです。夫の手当でラクをしている専業主婦や、夫婦で無職の方が手当がもらえたりなど、仕方がないのかもしれないけれど、愚痴を言いたくなることもあるようです。・働いている人が報われない社会への怒りが痛いほどわかります。私の姉は結婚してから一度も働いていません。義兄は大手新聞社の記者ですが、20年以上前から鬱病を患っていてほとんど出社していないようです。それでも給与の半分はもらえ、年中家族で旅行に行っています。鬱病の当事者は大変だとは思いますが、姉から「この間旅行でずっと運転してたせいか、夫がまた調子が悪くなって会社休んでるんだ」と聞くと、何が正しいことなのかわからなくなってしまいます。配偶者が鬱病なのに代わりに働こうともせず、運転免許も取ろうとしない。それなのに毎日トイプードルと遊んでいるだけで、最近も軽井沢に行くと言っていた。夫選びがうまかったと言えばそうだけど、働く人のほうが何で苦労する世の中なのか…。・働く方が税金が高くなって、いっそのこと夫婦無職の方が生活保護が受給でき、かつ一切の税金、年金、保険料が免除になる制度の矛盾を感じた。誰にとってもパートナーが無職になるというのは、あり得ること。見えない未来に不安になることもあるかと思いますが、そんな時こそ、夫婦の力が試されるのかもしれません。▼漫画「旦那が無職になった話」
2024年06月27日■これまでのあらすじ芹奈は夫・優太の妹・花音の甘ったれた振る舞いが苦手だ。義妹は離婚してシングルマザーになったのに仕事も探さず、母親と兄に依存して暮らしている。花音からねだられるものをすべて買い与えるのはおかしいと芹奈が主張しても、夫は妹の味方ばかりするのだった。一緒に旅行に行くことになっても、花音は子どもを母親に預けて買い物にでかけ、兄に大量のお土産を買わせるなどわがまま放題。見かねた芹奈は義妹と距離を置くことに。芹奈のいら立ちに気付いていた義母は、早くに夫を亡くし、花音を大学に通わせられなかった負い目のせいで、花音をわがままに育ててしまったと話し、芹奈に謝罪した。そして、旅行から帰って数週間後…。義母が自転車で転倒し入院。駆け付けた花音は開口一番、母親の心配よりも「誰が私たちのご飯作るの?」と聞くのだった。母親が入院したというのに、花音ちゃんの心配は自分たちの食事のこと。兄を頼り、うちにご飯を食べに来ようとする花音ちゃんに、いよいよ私の堪忍袋の緒が切れました。甘えるのもいい加減にしてと指摘すると、「シングルマザーだから周りを頼らないと生きていけない」と泣き出す花音ちゃん。言い合う私たちの間で「親戚同士助け合って」と妹をかばう夫。この期に及んでまだそんなことを言う夫に、私は匙を投げました。そんなに花音ちゃんを助けたいのなら、夫が実家に帰ればいいんです。もう私を巻き込まないで…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年06月27日■悪阻が辛い…!こんな時にまで夫は…■薄情な夫にドン引き…妊娠20週、つわりで苦しんでいたマチ子。背中をさすって「大丈夫?」と心配そうに声をかけてくれた夫…。しかしその後の夫の一言でマチ子はさらに青ざめます。妻がどんなに辛い思いをしていようが、夫は以前決めた「家事も生活費も折半」のルールを守ってくれと言うのです。なんで夫と結婚したのか…、その理由がマチ子は分からなくなっていました。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年06月27日■これまでのあらすじ家事や育児に積極的で、尽くすタイプの夫・健一は料理も得意なのだが、作る量が問題で…。息子の聡太の授乳中はたくさんご飯を食べていた美咲だったが、断乳すると食欲も減り、胃がもたれるようになる。そこで残そうとしたところ、健一が急に不機嫌になるように。後日、改めて、量を減らしてほしいとお願いすると、これまで見たことのない剣幕で夫が怒り出したため、美咲は恐怖で毎日無理して食事を詰め込むようになる。その後も、食事だけでなく何かと「感謝が足りない」などと急に怒り出すようになった健一。「美咲は僕の言う通りにしないとダメ」とも言われ、だんだん健一の存在が大きな恐怖となっていく。ある日、聡太に異変が起きる。具合が悪いにも関わらず、食事を残さないよう頑張って食べているうちに腹痛を起こして倒れてしまったのだ。それでもまだ食べさせようとする健一に、美咲は「離婚しましょう」と告げるのだった…。息子を連れて実家に戻ってからしばらくして…。夫からの理不尽な強要は「食ハラ」であり、「モラハラ」だったのだと、テレビを見ていてようやく気づきました。健一は「ありがとう」と言わせることで、私や息子を従わせたかったのでしょうか…。夫から逃げてよかった。そう思っていたある日、健一が花束を持って実家にやって来ました。健一は何もわかっていない…。私はもう「ありがとう」とは言えませんでした。夫とは一緒にやっていけない。いつまたキレるのかと思うと怖い。そう告げると、案の定…、夫の態度は豹変したのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)毎日更新!
2024年06月27日お子さんの夏休みの自由研究やプログラミング教育にぴったりな製品「kurikit(クリキット)」をご存知ですか?これは数多くのコミュニケーションロボットやloTプロダクトを企画・開発するユカイ工学の教育シリーズで、初めてのロボット製作やプログラミングの技術を楽しみながら学ぶことができる製品です。kurikitは、2020年から開催されている「小学生ロボコン」(小学生ロボコン実行委員会<NHKエンタープライズ・科学技術館>主催)の推奨キットとしても活用されていて、今年開催される同イベントでも4種類のキットが推奨キットに選ばれています。「小学生ロボコン」はロボット好きの小学生のための大会で、小学生なら誰でも参加可能。子どもたち自身のアイデアで作ったロボットで、予選会のミッション(競技課題)にチャレンジして競い合うイベントです。2024年の夏から秋にかけ、全国各地で連携予選会やオンライン予選会が行われ、11月に東京で全国大会が予定されています。kurikitの推奨キットは「ユカイな乗りものロボットキット」、「ユカイな生きものロボットキット」、「ユカイなぼうけんクラフトキット」、拡張パーツ「ばんのうジョイント」の4種類。ロボットに興味があるお子さんはもちろん、モノづくりに挑戦してみたいお子さんにもぴったりのキット。「ユカイなぼうけんクラフトキット」以外の推奨キットは、ユカイ工学オンラインストアで2024年7月5日(金)まで特別価格で提供されていますで、気になる方はお早めに! また 「小学生ロボコン」以外にもkurikit製品を活用したコンテストやイベントはいろいろあるので、kurikitの公式サイトをチェックしてみてはいかがでしょうか。・kurikit公式サイト: ・ユカイ工学オンラインストア: ・小学生ロボコン公式サイト: お問い合わせ:ユカイ工学
2024年06月27日■これまでのあらすじ結婚当初、夫・隆司の幼馴染・愛華に「隆司を返してもらう」と突如宣言された主人公・由衣。愛華の発言に腹が立ったものの、後日愛華が他の男性と歩いているところを見かけたので安心していました。友人・ミキは愛華と同じ職場で、年齢層の高い男性客に思わせぶりな態度をとっている愛華に辟易していました。しばらく経って実家でお酒を飲みながら一家団欒していた隆司のもとに愛華が乱入。翌朝、隆司が目を覚ますとそこは愛華の部屋で、横には服を着ていない愛華が寝ていたのでした。目を覚ました愛華に「昨夜のことは忘れていい」と言われた隆司でしたが、記憶がなくこの状態になっていることをひとまず謝罪。愛華に由衣には内緒にした方がいいと言われるも、由衣が過去のトラウマから裏切りは許せないとを知っている隆司は愛華に「余計なことはしないで」と伝えてその場をあとにしました。■何かを企む愛華…?■昨夜の記憶を辿る隆司隆司が帰ったあと、不敵な笑みを浮かべて「隆司ありがとう」と口にする愛華…。何かを企んでいるように見えます。一方、隆司は昨夜の記憶を必死に思い出そうとしていました。母親に言われ愛華を家まで送っていくことに。家に着くと飲み直そうと言われてしっかり断ったはず…。いったいなぜ愛華の部屋でふたりで寝ることになってしまったのか…。隆司はハッキリ思い出せるのでしょうか…!?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年06月26日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ海外で出産した主人公・うみの義母は、すべての支払いを押し付けるたかり屋だった。夫との出会いは合コン。結婚後すぐに夫の海外赴任が決まると、義母はうみより先に現地に行くといい、夫はその費用まで負担。その後、到着したうみをライバルのように扱い、息子である夫に散々お金を使わせて帰国する。しばらくして、日本で義母の誕生日を祝うことになるが、その出費は10万以上。さらには「来年は時計がほしい」と、義母は高級時計をおねだりする。そんな義母へのイライラはさることながら、義母に何も言えない夫にも腹を立てるうみ。だが、義母のことを除けば夫婦関係に問題はなく、離婚を考えることはなかった。それから3年。状況は何も変わらず、うみは離婚を考えるようになっていて…。高級なプレゼントをくれるという理由で、いい嫁だと判定する義母。現金な人すぎて、もう何も言えません。そして出会った義父の妹。ここから立ち話が始まって…。次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年06月26日■前回のあらすじ身近に存在するネット社会の闇…ある大学生が足を踏み入れてしまうことに!? 夏休みに久しぶりに帰省した大学生の栗太。両親から就活について聞かれると、FXやネットワークビジネス、仮想通貨でビジネスがやりたいと怪しい発言を繰り返します。父親からは釘をさされるも、憧れの宝社長から個人セミナーの誘いを受けたい栗太は、父親の高級腕時計を質屋に持ち込み、セミナー代100万円を用意します。しかし、父親の時計を質に入れたことが告白し、さらに叱責する母親への発言により父親からは勘当されてしまうのでした。金持ち投稿を繰り返しても誰からも反応が得られず、ますます焦りを感じ始める栗太は、自身が通う大学で声をかけることを思いつきます。しかし、早々に周りからは怪しい奴認定されてしまうことに。仕方なく女子学生に声をかけた栗太は、女性軽視の発言を口にし…!?■女性軽視の発言に… ■キツくお灸を据えられた栗太声をかけた女子学生に言い放った女性軽視の発言により、かなりキツくお灸を据えられた栗太。これらの行いが学内に広まり、栗太は大学側から呼び出されることに。終始不貞腐れた態度だった栗太は、親が来ることを知り、一気に顔色が変わります。しかし、この一件が、栗太のその後の運命を大きく変えることになるのでした。次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年06月26日■前回のあらすじ味付けが異様に濃い義母と同居する栄美。義母の味付けに慣れた夫と義母の食生活を心配しているのですが、口出しするとキレられてネチネチ言われてしまいます。栄美の心配に逆ギレした義母はご近所に栄美が自分が作ったおかずを捨てたという嘘の噂を流そうとします。しかしご近所たちも過去に義母のしょっぱすぎる料理を食べて大変な目にあったことがあるため、栄美が義母の体を心配して捨てたのではないかと考えるのでした。その時通りかかった人物に声をかけられて?現れたのは…?突然持ち寄りパーティーの話をしだす中井さんの義父中井さんのお義父さーーーーん!! (ガッツポーズ)持ち帰ったものの味が濃すぎて食卓に出さなかったんですね。しかし義父が冷蔵庫の中のおかずを食べちゃったみたいで…歯に衣着せぬ物言いですが、この時ばかりはご近所さんも焦りつつスカッとしたかもしれませんね。義母・醤子の反応は…?次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年06月26日■これまでのあらすじフルタイムで働きながら子育て中の杏子は、夫・翔太の適当さに頭を悩ませていた。謝れば許されると思っている上に、謝ったら褒めてほしいやご褒美がほしいと言い出す夫。娘・美咲との約束も平気ですっぽかし、運動会にも二日酔いで現れるなど、杏子は夫の無責任な言動に限界を感じていた。そんななか、夫が若い女性と親しげなメッセージのやり取りをしていることを知った杏子。離婚前提で娘を連れて実家へと帰り、夫からの謝罪メッセージは完全無視することに決めた。一方、翔太は妻の実家まで土下座しに行けば、なんとかなると思っていた。しかし、杏子にすげなく突っぱねられ、許してもらえないなら謝って損したと文句を言う。すると、妻から「絶対に離婚よ!」と塩を撒かれて…。せっかく休日を使って謝りに行ったのに、妻のあの態度はないですよね? 謝罪を突っぱねるばかりか、絶対に離婚とまで言われれるなんて、ひどい目に遭いました。しかも、マンションの決まりが厳しくて、杏子がいないとゴミを出すこともできません。全部杏子がいないせい…。仕事にも集中できずにいると、大事なお得意様の納期を間違えていたことが発覚し…、ヤッベ! とりあえず謝っとけ!しかし、先方は「謝罪はいい」とぶちギレ。部長からも「謝って許される問題じゃない」とおっかない顔で言われて…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月26日■これまでのあらすじ家事育児を丸投げする夫・拓馬とギクシャクしていた亜美だったが、ママ友の優子と出会ってからは3人で一緒に子どもたちと出かけることが多くなり、いい関係を築けるようになっていた。しかし、あるとき、夫が優子を気に入っているらしいことに気づいてしまう。そして、優子からは「拓馬くんにライブに誘われた」と打ち明けられ…。拓馬は、出産後の亜美を女性として見られなくなっていた。そんな中で紹介された優子は美人なのに飾らず、趣味も合い、何もかもが亜美より魅力的に思えた。2家族で予定していた旅行に優子の夫が急遽不参加となり、浮かれる拓馬。昼間、亜美にきつい言い方をしてしまって優子に怒られるが、それすら心地よく感じるほどに気持ちは優子に傾いていた。そして、その夜の飲み会で…。旅先での解放感からか、その夜、俺はいつもより飲み過ぎていたのかもしれません。亜美もハイペースに飲んでいて、途中で寝落ちしていました。期せずして、優子ちゃんとふたりきりに。湯上りとお酒でほんのり色づいている優子ちゃんはとにかく色っぽくて…、もしかして、俺のこと誘ってる?あー…、キスしたい…。気付いたら、俺は優子ちゃんを抱き寄せていました。逃げられちゃいましたが、この感じは嫌がってはいない…よな?※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年06月26日2年前に夫・蓮との間に娘を授かった瑠衣。幸せな日々を過ごしていましたが、一つだけ、蓮が「シズク」というインフルエンサーに傾倒していることが気がかりでした。ことあるごとに「シズク」の名が出てくるため、瑠衣は夫に不満をぶつけますが…。■インフルエンサーに執着する夫その傾倒ぶりはハンパなく…産院へ行ったときのこと。瑠衣は「ちゃんと話し合います」と言って、とりあえずその場はおさめましたが…しかし、蓮は「記念写真を撮らなくちゃ」とスマホを取り出し…そんな中、育児に追われていた瑠衣は蓮に家事育児の分担を提案しますが…気乗りしない瑠衣でしたが、蓮と奈子を2人だけで行かせるのも不安だったので出かけることにしました。さすがの瑠衣も怒り心頭。しかし「お前の育て方が悪いんじゃないの?」と蓮。■なぜシズクの写真がこんなに…夜になっても瑠衣の怒りはおさまらず。「それがわからないならもう一緒にいられない」と瑠衣が言うと、蓮は逆ギレ。その後、蓮はほとんど部屋から出てくることがなく、家庭内別居状態に。すぐには信じられない瑠衣でしたが。中には見栄えや栄養にこだわった離乳食の写真も。蓮がいまだにシズクのSNSに影響されているのは一目瞭然でした。そしてコメントに目をやると…しかし非公開のアカウントだったため、結局それ以上のことはわかりませんでした。そんなある日、珍しく蓮の部屋が空いていたので瑠衣が入ってみると、洋服や物が散らばり放題。クローゼットの中はシズクの写真だらけ。しかも2ショットの写真まで出てきました。この写真が意味することって…? この先、どんな展開が待っているのでしょうか。こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年5月27日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者「さっさと離婚すればいい」まず蓮に対しては、妻子をアクセサリー扱いしているなどと批判的なコメントが続々。・いないほうが良い夫。別居して婚費と養育費をもらったほうが、心身ともに良さそう。・自分には父親の自覚がないくせに。・激しく苛つく。妻や子どもを飾りもの、アクセサリー扱いしていて現実が見えていないクソ男だと思います。結婚しないほうが良い人種。・あんな男は父親でも旦那でもないただの『クズ男』!産後間もなく、育児に慣れてない奥さまの気持ちに耳を傾けてほしい。インフルエンサーと比較している場合じゃない! 改善の予知がないのであれば離婚すべきだよ!・こういう他のママと比べたがる男の人って結構いるみたいだけど、再教育できるような教室ないのかなって思う。専門家にきびし〜く怒られてほしい。あとSNSのキラキラを信じる人の思考回路が知りたい。なんで目の前の人より画面の人を信じるの?・気持ち悪い。嫁に母親失格って言ってるけどさぁ… 自分の家族をかえりみず、よそ様の美人ママに鼻の下伸ばしているお前さんは父親失格じゃないんかね? きっと美人ママも、現実のお前さんのことを見ても不快にしかならんよ。・こういう愚かな人って自分で考えることをしない。できない。なのにまるで全てがわかっているかの様な態度で人を見下す。自分は何もできないし、しないのに。その上、心の不倫ですか。バカだな。一方、瑠衣に対しては「なぜこんな男と結婚したのか」、「妻思いのパパインフルエンサーのSNSを探して蓮に見せたらいい」といったコメントが目立ちました。・だから、こういう男と結婚しなけりゃいいんじゃない?こういう男がよくて結婚したんだから、最後まで面倒みなよ。・なぜ、こんな男を結婚した? その男を選んだのは誰? 子どもは誰の子? それが答えではないでしょうか。・こんな男と結婚しなけりゃいいのにね。ハイ終了。・主人公も家庭的で妻思いのパパさんインフルエンサーのSNSを見せて「この人は仕事しながら、家事も育児もやって、夜泣きにもすぐ気づいて、奥さんのことを大事にしているけど、すパパになったんだからちゃんとやれるんじゃないの?なんでお前はできないの?」って聞いたらいいすのに。・こんな男には、SNSの中のキラキラ男子と比較してやりましょうどうしてお前はこの人みたいに高収入じゃないの? 高級車乗れないの? ハイブランド買ってくれないの?海 外の高級リゾートホテル連れて行ってくれないのって。・この旦那と同じ歳くらいの男性インフルエンサーを見つけて、「この人あなたと同じ歳なのにもう年収○百万だって!あなたはまだ××万円しか稼げないのにね…努力が足りないんじゃない?」って言ってしまえ。また「離婚した方がいい」というコメントも多数。・別れた方が良いよ。赤ちゃんに何かがあってからじゃ遅い。父親になってはいけない人。子どもをおもちゃだと思っている。・モラハラ気質を持ち合わせていた人なのかな? 奥さんは現状を自分の親御さんに打ち明けて、証拠を集めてサッサと配偶者有責で離婚した方が母子にとっていいのかと思います。・まだ一緒に同じ家にいるの? さっさと追い出すか、自分が実家にでも帰った方がいいよ。これからの女性は、自分でマンションを買ってからじゃないと 怖くて結婚も出来ないね。追い出そうとしてもこの手合いは出て行かないから、結婚したら別に部屋を借りて、マンションは別邸としてキープだね。もちろん、彼氏時代も含めて男には黙っていること!・同じ価値観を持つ人と一緒になったらと言って、別れた方が良い。SNSのシズクさんを目指したいなら、そういう人と一緒にさせよう。こんな人と一緒にいたらずっと同じことの繰り返しになる。同じ服、同じ神社でのお宮参り、奥さんに対する服、自分の服などがシズクさんと同じにしたくなる。そんな未来を予想させる。・子どもが一番かわいそう。SNSのおもちゃにされてますよ さっさと離婚すれば?・離婚しなさい。それがあなたのため、子どものためです!・結局、旦那は目の前の我が子を見ていないんですよ。さっさと別れればいいのに?・こんなクソ夫いらん。離婚したらいい。感情に任せず証拠集め。モラハラ発言も録音! というか奥さん、これだけされてSNSで確認するの遅くない? イライラするわ。奥さん悪くないけどもっとしっかりせーよ。それにしても、蓮のシズクへの執着は尋常ではありません。あまりにも度を越えているので離婚した方がいいという意見もよくわかります。蓮はシズクの一体何なのか?真相はいかに…。▼漫画「SNS依存夫の裏の顔」
2024年06月26日■これまでのあらすじ離婚しシングルマザーになった義妹の花音は、仕事もせず母親や兄の優太に依存している。優太の妻・芹奈は、会うたびに食事やプレゼントを兄にねだる義妹が苦手だった。妹のわがままを受け入れ、言いなりになっている夫にもモヤモヤ。できるだけ関わりたくないと思っているのに、夫が勝手に義母と義妹親子との沖縄旅行を決めてしまう。旅行先でもわがまま放題の花音は子どもたちを義母に任せて、自分は兄と買い物へ。旅費ばかりか、買い物代まで兄に負担させる花音の行動を注意したい芹奈だが、優太はあくまで妹の味方で…。翌日、芹奈は夫の家族と距離を置くため、夫とは別行動で子どもたちだけを連れて遊びに出かけた。ホテルに戻ると、義母が「嫌な思いをさせてごめんなさい」と謝罪してくる。義妹がわがままなのは自分の育て方のせいなのだと言うが…?お義父さんは、夫が高校生のときに亡くなっていました。花音ちゃんを大学に行かせてあげられなかったことを、お義母さんは悔やんでいるようです。自分だけ大学に行った夫もまた、花音ちゃんに負い目を感じているのかもしれません。でも、だからといって、花音ちゃんを甘やかしているばかりでは本人のためにならないのに…。そして、沖縄旅行から戻って数週間後ー。自転車で転倒してしまったそうで、お義母さんが入院することになりました。そこに花音ちゃんが飛び込んできて…。花音ちゃんの開口一番の言葉に、私は耳を疑いました。お義母さんのことより、自分たちのご飯の心配…!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年06月26日■これまでのあらすじ見知らぬ父親から託児所扱いされた母の物語。息子のソラと公園で遊ぶのが日課のシズカは、その日も公園の砂場でソラと過ごしていた。そんなとき、声を掛けてきたのが初対面のパパさん。トイレに行きたいので、その間娘を見ていてほしいと頼むのだった。安易に引き受けていいのか悩むが、体調が悪そうなパパさんを見て承諾すると、パパさんは全然戻って来なくて…。結果、なんと公園のベンチでジュースを飲みながらくつろいでいる姿を発見。娘を返そうとするが、娘が転んでしまい号泣。やっとパパさんは戻って来るとソラが娘をケガさせたと主張し、シズカに謝れと言うのだった。だが、娘はケガなどしておらず、パパさんは自分の勘違いを認める。そしてふたりを探しにやって来た奥さんに、娘がこれまでの経緯を報告し、パパさんはみっちり叱られるのだった。数日後、同じ公園にいたシズカはある人物から声を掛けられ…。■声を掛けてきたのは…■まさかと思うけど…他人を託児所扱いする親はめったにいないけれど、います。今回のパパさんみたいに直接的に頼むのは実はまだいい方で、「ほら、あの子と遊んでな」と子どもに言って親がどこかに行ってしまうみたいなこともあります。友だちならそれでいいかもしれません。もちろんそれでお互いがいいなら、ですが。しかし「そうじゃないケースも結構多い」と、ツムママさんは言います。だからこそ、パパさんには最後謝らせなかったし(どうせ嫁に怒られたから謝るだけだし)最後に少年をひとり登場させることにしたそうです。シズカの話はこれでおしまいですが、「託児所扱いされる危険性」は常にあります。「そのときは逃げてくれ!」ツムママさんからのメッセージでした。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!こちらもおすすめ!公園で話しかけてきたこの子は、いったい誰?毎日のように公園に通っていた私と娘。そんなある日、近所で有名な放置子に偶然出会い、トラブルに巻き込まれていく…。 「あの子」1話目はこちら>>
2024年06月26日■これまでのあらすじ2歳の聡太を育てるワーキングママの美咲は、夫の健一のことで悩んでいる。ほぼリモート勤務の健一は家事や育児に積極的で、料理も上手なのでとても助かっているのだが、料理の量の多さが問題だった。しかも、残そうとすれば表情が一変、別人かと思うほどの豹変ぶりを見せる夫。そんな健一が怖くて、美咲は無理をして食事を口に押し込む苦しい日々を送っていた。そんなある日、夫が車で美咲の会社まで迎えにやって来る。突然、大きな花束を抱えて現れた夫に、美咲は喜ぶよりも恥ずかしさが先に出てしまった。すると、夫は「感謝が足りない!」とキレ、美咲に感謝の手紙を書いて読み上げるよう強要する。日に日に健一の異常さが恐怖となる美咲。どうすればこの生活から逃げ出せるのかと考えていた矢先、残さないよう無理やりご飯を食べていた聡太が「おなかがいたい」と倒れてしまい…。聡太が苦しそうにしているのを見ても、夫は「そんなんじゃ大きくなれない」と息子をしかりつけ、椅子に座って食べるようにと怒鳴り散らしていました。それどころか、私が息子を庇うと、夫は「お前たちのためにやっている」と壁を叩いて威嚇してきたのです。もう我慢の限界です。私は息子を守るために、夫から離れることを決めました。実家に帰ると告げた途端、夫は「これからも尽くしてあげる」と言ってきましたが、そういうところが…もう無理なんです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)毎日更新!
2024年06月26日プラスチックの総合企業として、食品容器からおもちゃの原料までさまざまな製品を作り続けている株式会社コバヤシから、オリジナルブランド「tontamu」が誕生。■自分だけのお気に入りが作れるHEAD PET(ヘッドペット)ヘッドペットは、とうもろこし澱粉配合素材を用いた、さまざまな生物を自由に作って楽しめるキット。本体シートを組み立てたら、好きな色を塗ったり、模様を描いたり、自由にアレンジできる上、繰り返し使えるので何度でも楽しめます。本体シートと既に型取りされたパーツシート、好きな形にカットできる自由シート、シールシート、両面テープの5点セット。はさみやのりを使わずに作れるのも嬉しい。一般的なプラスチックよりも柔らかく、マットな質感が特徴。オリジナルのヘッドペットを作ったら、かぶったり、飾ったり、子どもたちの自由な発想力を生かして、いろんな楽しみ方ができますね。■裂いたり、描いたりして遊べるSAKU IKA(サクイカ)サクイカは裂いて楽しむイカのシート。とうもろこし澱粉由来の廃棄素材から生まれた地球にやさしいバイオマス配合プラスチックが活用されています。ヘッドペット同様、一般的なプラスチックより柔らかいので、簡単に裂いたり、絵を描いたりできます。トレーやお菓子のパッケージなどの製品を作る際にできる廃棄素材をアップサイクルしているため、色や模様がさまざまなところも魅力。気持ちよく裂けるのでストレス解消にもおすすめです!HEAD PET / ヘッドペット価 格 :¥2,970(税込)サイズ :W210×H180×D300mm重 量 :約66gカラー :うぉーたーぶるー、えっくすほわいと、すぱーくいえろー、ふぉれすとぐりーん、ふぇありーぴんく(全5色)日本製ヘッドペット製品ページ: SAKU IKA / サクイカ価 格 :¥385(税込)/ 3枚入サイズ :W110×H320mm重 量 :約17g日本製サクイカ 製品ページ: ともに2024年6月22日(土)から、アッシュコンセプトの直営店KONCENT(コンセント)をはじめ、全国のライフスタイルショップ等で順次販売。
2024年06月26日■これまでのあらすじ主人公・由衣は夫・隆司と結婚して3年目になりますが、結婚当初、隆司の幼馴染・愛華に「隆司を返してもらう」と宣戦布告を受けました。しばらく経った頃愛華が男性と親密そうに歩く姿を目撃し、ホッとしていた由衣。その後友人・ミキの職場に入社した愛華は、おじさん限定で男性客に媚びているという話を耳にします。ある日隆司が実家でくつろいでいるところに愛華も参加。その翌朝、目を覚ました隆司の横には裸の愛華が…!昨夜のことは忘れていいと言われますがお酒も入っていて何も覚えていない隆司。帰り際「由衣ちゃんには話さないほうがいい」と愛華に言われた隆司でしたが…。■お互いなかったことにすれば…■由衣の思いを知っている隆司は…お酒の勢いでたった一度きりの出来心だからなかったことにすればいい、と話す愛華。一瞬、隆司もそうすれば由衣が傷つくことはない…そう思いました。しかし、由衣にとって男女関係の裏切りに対する嫌悪感が誰よりも強いこと、両親がそれで離婚してしまっていることを知っている隆司に「なかったことにする」という選択肢は難しい。愛華に余計なことはしないで欲しいと伝えて、その場をあとにしたのでした。次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年06月25日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ海外で出産した主人公・うみの義母は、すべての支払いを押し付けるたかり屋だった。夫との出会いは合コン。結婚後すぐに海外赴任が決まり、うみも1ヶ月後に現地に向かうことになっていた。ところが、義母はうみより先に現地に行くといい、夫はその費用まで負担。その後、到着したうみをライバルのように扱い、息子である夫に散々お金を使わせて帰国する。しばらくして、日本で義母の誕生日を祝うことに。義母は自らお店を指定し、1人2万円のコース(総額10万円以上)をおねだり。うみの抵抗は受け入れられず、結局そのお店に決定してしまう。さらに当日、義母は「来年は時計がほしい」と高級時計をリクエスト。義弟が「それは高すぎ」と制してくれたものの、当の夫はダンマリで…。義母がどんなにしんどい相手でも、夫がピシッと言ってくれる人ならどうにかなるものですよね。でも、うみの夫はこの有り様。むしろ、3年も耐えたことに拍手を送りたくなってしまいますが…?次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年06月25日■前回のあらすじ身近に存在するネット社会の闇…家族をも巻き込む大きなトラブルに発展することに——。夏休みに久しぶりに帰省した大学生の栗太。父親から就活について聞かれると、FXやネットワークビジネス、仮想通貨でビジネスがやりたいと怪しい発言を繰り返すのでした。父親からは釘をさされるも、憧れの宝社長から個人セミナーの誘いを受けた栗太は、父親の高級腕時計を質屋に持ち込み、セミナー代100万円を用意。宝社長の助言通り、金持ちを装って投稿を始めます。しかし、父親に時計のことを聞かれた栗太は質に入れたことを告白。母親に酷い言葉を投げかけ父親からは勘当されてしまうのでした。金持ち投稿を繰り返しても反応が得られず、ますます焦りを感じ始める栗太。ネットではなく、自身が通う大学で声をかけることを思いつきます。しかし実際に男子学生に声をかけてみるも、怪しまれる一方で…。■あくまで上から目線の栗太 ■女子学生に声をかけると…栗太は大学の敷地内で勧誘を始めるも、誰も話を聞いてくれない現実に直面。むしろ周りからは怪しい奴認定されてしまうのでした。収穫が得られず、仕方なく女子学生に声をかけた栗太は、女性軽視の発言を連発。痛い思いをした栗太にさらなる追い討ちが…!次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年06月25日■前回のあらすじ濃い味付けが好きな義母と夫と同居する栄美。義母と夫は栄美の料理を全否定し、塩分の濃い食生活を送っていました。栄美が体調を気遣い食生活の改善を訴えると義母は怒ってその日のおかずをシンクにぶちまけます。その後、栄美がおかずを捨てたと義母は真逆の話を近所に吹聴します。しかし話を聞いた近所の人たちは、栄美の行動も無理もないと思っている様子。それというのも、以前近所の人たちで持ち寄りパーティーをしたときのこと。義母は大量の料理を持ってきたのですが、一口食べた鈴木さんは一瞬意識が飛んでしまい…?危険な料理、でも食べないわけにいかない!?嫁は悪くない…?気を遣ってくれてるご近所さん…やさしすぎるよ…。栄美さんによると、小杉家は地元では発言力があり、ちょっと反論や指摘をしづらい空気があったそうです。せっかく嫁の悪評を流そうと思ったのに、逆に自分の料理がしょっぱいことを指摘されてしまって顔が真っ赤の義母。その時通りかかった人が。誰!?次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年06月25日精神科病棟の青春
パパ友はストーカー
息子溺愛いじわる義母との同居