ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (60/630)
■これまでのあらすじ口だけで誠意がない夫に、日々、モヤモヤしている杏子。妻や娘・美咲との約束を気まぐれにすっぽかす適当な性格で、それを責めると「謝ったからいいだろう」と不機嫌になるのが厄介だ。謝りさえすればなんでも許してもらえると思っているので、悪いことをしても謝罪だけして反省がない。しかも「謝ったからご褒美がほしい」や「褒めてほしい」と言われ、杏子は夫と心の距離を取ることに。そんな矢先、夫がほかの女性と親しげにやりとりしていることが発覚!杏子が問い詰めれば、最初こそ何もないと言い訳をしつつも、最後には「許してくれ」と謝罪する夫。もう夫の言葉を信じられない杏子が謝罪を突っぱねると、「俺だけが悪いのかよ!」と逆ギレした挙句、「謝罪したから、この話は終わり」と勝手に話を切り上げようとする。ついに、杏子は「私たち終わりにしましょう」と告げるのだった。妻が娘を連れて実家に帰ってしまいました。ちょっと女の子と遊んだだけで、俺は別に悪いことなんてしてません。謝罪のメッセージだってたくさん送っているのに既読スルーするなんて、本当に器が小さいやつだなぁ。そこで、妻の実家に直接行ってみることにしました。人の好さそうな義両親になら、きっと俺の誠意が伝わるだろう。そう思っていたんですが…。土下座までしてやったのに、妻は「許さない」の一点張り。それどころか、俺のむかしの過ちまで持ち出して文句を言ってきたんです。わざわざ謝って損しました。許してくれないなら謝らなかったのに…!次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月25日■これまでのあらすじ亜美は家事育児に非協力的な夫・拓馬とすれ違いが続いていた。ママ友の優子と出会ってからは、3人で一緒に子どもたちと出かけることが多くなり、夫婦のギクシャクが解消したかと思われたが…。次第に、夫が自分よりも優子を優先することに複雑な思いを抱く亜美。しかも、夫は亜美に内緒で優子をライブに誘っていた。拓馬は、なぜそんなことをしたのか…。もとから亜美の要領の悪さに嫌気がさしていた拓馬。優子の美人なのに飾らないところや、夫の悪口を言わないところなどに惹かれるようになる。さらに共通の趣味が多いことで、もしかしたら優子も自分を意識しているのでは…と思うようになっていった。2家族で行く予定だった旅行の前、拓馬は優子の夫に会うことに複雑な気持ちを抱いていた。しかし、優子の夫が当日不参加になり…。俺は優子ちゃんとの旅行を存分に楽しもうと思いました。それなのに、妻はせっかくの旅行に水を差すようなヘマばかり。どうして亜美は優子ちゃんみたいに完璧にできないんだろう。指摘すると、逆ギレするし。雰囲気が悪くなることするなよな。そう思っていると、優子ちゃんに怒られてしまいました。感情的にならず、俺の悪いところを指摘する怒り方もまた…いい。そして、この夜、俺は…。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© beeboys - stock.adobe.com
2024年06月25日■孤独な毎日から救ってくれたママ友…ある日違和感が待ち合わせに来たママ友の洋服を見て驚いた主人公。それは、なくなったと思っていたあの青いワンピースを着ていたから…。どうして? そんな言葉が頭を駆け巡りました。私のワンピースを盗んだのはまさか…主人公が探していたワンピースとそっくりなワンピースを着ているママ友。「駅前のショッピングモールで買った」というけれど、そんなところで売っているはずはありません。このママ友に対して、読者たちはどのような考えを持ったのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2020年11月9日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■付き合いが浅いママ友を家にあげてはダメ!まずは、読者たちからのママ友との付き合い方のスタンスと、この漫画に出てくるママ友についてのコメントをご紹介します。基本的に深く付き合いすぎない、ママ友は友だちじゃないという人が多そうです。・ママ友なんてその時期だけの単なる知人に過ぎないんだよね。 子どもを介した赤の他人。・ママ友。パパ友。どちらも存在しないんだよ。たんなる知人。・なんでも報告してくる人がいます。鬱陶しいです。結局、LINEをブロックしました。・どんな原因でこうなったのか全く見当がつきませんが、どういう理由にしろ、怖いと思いました。次にご紹介するのは、家に人をあげることへもっと警戒心を持った方がいいという意見です。人のことを疑いたくなかったら、安易に招き入れることをまずしないのがやはり賢明です。・子育てで疲れきって、心も身体も疲弊しまくっていた時期に、話を聴いてくれたり、共感してくれたりすると頼りたくなるのは、私も経験したから、よく分かります。でも本当に家族以外を安易に家に招き入れたら絶対にダメ。ママ友なんて本当にそこら辺に歩いてる人を家にあげるようなもんだから。・たんなる知り合いを自宅に招き入れないこと。ここまでされたら、証拠をかき集めて被害届を警察に出すべき。お金に余裕があれば探偵に依頼して、相手を徹底的に調べあげる。こう言う奴は、あなたにだけでなく他の人にも、だれかれ構わず、同じ犯行を繰り返している可能性が高い。ぐうの音も出なくなるまで証拠をかき集めて、追い詰めてやりたい。そして、もう2度と交流は持たないこと。家族を守れるのは自分しかいない!・プライベートで家に他人なんて絶対に呼んではいけない。そこら辺を歩いてる人を家にあげるようなもの、ママ友なんて存在しないんだよ。最後にご紹介するのは、読者たちが体験したママ友との絶縁エピソード。どれだけ仲良くなったとしても、あまりに近くなりすぎると、知りたくないことまで知ってしまうこともあるようです。・子ども二人と性別も年齢も同じで、旦那さんがお互いに野球好きということもあり、夫婦同士で仲良くさせてもらっていたママ友がいました。5年を過ぎたあたりから、ママ友である彼女が、職場に出入りしている業者さんと不倫になり、私は一生懸命止める役割でした。必死で彼女を止めようとしたのですが、彼女は止めるどころが、ドンドン深みにハマり、とうとう友だちを辞める覚悟で、「離婚するか彼と別れるかちゃんと決められないなら、私はパパに言うよ」と、彼女に話をしました。 彼女は「わかった。別れるから、旦那には言わないで」と言い、私も彼女を信じました。 絶対にこの話は墓場まで持っていこうと思っていました。この日から彼女とは一切連絡を取っていません。 どんなにメールしても返信がなく、すれ違っても目を合わせることもなく、友情を断ち切られてしまったのです。 未だに、夢に出てきたりします。不倫さえしなければ、大好きなママ友でした。いろんなエピソードが寄せられるママ友との関係。ピンチを救われることがある反面、急に距離が縮まる怖さのある関係。さて、疑惑がむくむくと湧いてきた主人公…そして、このママ友の驚きの正体が…。▼漫画「その人って本当にママ友ですか?」
2024年06月25日■これまでのあらすじ芹奈は義妹・花音との付き合い方に頭を悩ませている。離婚した花音は子どもふたりを連れて義実家に戻っているが、PTAや習い事の送迎が大変だから「働くのは無理」と宣言し、家事も育児も母親に任せきりでダラダラ過ごしていた。母親ばかりか兄にまで依存している義妹は会うたびに食事やプレゼントをねだり、それを当たり前のように受け入れている夫の感覚が芹奈には理解できなかった。ある日、夫が義妹親子と義母との旅行を勝手に決めてしまう。もちろん、宿泊代も飛行機代もすべて夫持ち。モヤモヤしながら旅行に行けば、初日から花音はわがまま三昧。子どもたちを母親に任せ、兄の財布で自分の欲しいものを爆買い。翌日はエステに行きたいと言い出したため、さすがに芹奈は夫に苦言を呈する。しかし、それでも妹をかばう夫に、芹奈は「もう無理だ」と思うのだった。もう夫に期待しても無駄。花音ちゃんの言いなりになっている夫を見ていると嫌いになってしまいそうなので、私は夫の家族と距離を取ることにしました。息子には楽しい沖縄旅行の思い出を作ってもらいたいため、花音ちゃんの子どもたちを連れて別行動。おとなひとりで男の子3人を見ているのは大変でしたが、イライラするよりはよっぽどマシでした。楽しい一日を過ごしてホテルに戻ると、お義母さんから「ごめんなさい」と声をかけられて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年06月25日■これまでのあらすじ公園で楽しく遊んでいたシズカと息子のソラ親子を襲ったのは、娘を持つパパさんからの迷惑行為。その日も砂場遊びが大好きなソラを見守っていたシズカは、見知らぬパパさんからトイレに行く間、娘を預かってほしいと頼まれる。承諾するが、一向に戻って来ないパパさん。自分に隠れてベンチでくつろぐパパさんを見つけたシズカは、故意に娘を預けたのだと気づく。そこで子どもたちを連れて行こうとするが、娘が転倒。泣き声を聞きつけたパパさんはやっと戻って来て、ソラが「娘をケガさせた」と決めつけシズカに謝罪しろと迫るのだった。しかし、それが勘違いだと知ると、もう少し娘を見てほしいとねだってきて…。シズカが断っているとパパさんの奥さんが現れ、なぜ公園にいてシズカと揉めているのか説明を求める。はぐらかすパパさんだったが、娘がこれまでの話を報告し「悪いのはパパ」と暴露するのだった。■何かあってからでは遅い■怒鳴る奥さん「何かあったらどうするの?」と責められても、「何もなかったんだから、そんな怒らなくても…」と答えるパパさん。まったく事の深刻さに気づいていないようです。さらには…「あのお母さんもいたから、俺はひとりにしてないよ」と、反省ゼロの態度。「自分の娘を他人に預けて平気って、父親として責任感どうなってんの?」と妻は激怒しますが…。あとはパパさんの妻に任せようとそっと公園を出るシズカとソラ。「今回のことで、あのパパさんが反省するといいなぁ」と思いながら帰宅するのでした。次回に続く「託児所扱い」(全23話)は12時更新!
2024年06月25日■これまでのあらすじ共働きの松永家では、リモート勤務の夫・健一が夕食を作ることが多い。健一の料理はどれも美味しくて、美咲はとても感謝していた。しかし断乳してから、美咲は食事の量が多く感じるようになる。そこで食事の量を減らしてほしいと健一に申し出ると、「愛情を込めて作っているのに!」と夫はまるで別人のように怒り出した。そんな健一の変貌に困惑した美咲は自分さえ感謝すれば家庭は円満だと思い込み、これまで以上に無理してご飯を食べるように。そんなある日、健一が会社帰りの美咲を迎えにやって来る。驚きと恥ずかしさで喜びを表現しない美咲に、健一は感謝が足りないと大激怒。感謝の手紙を書くよう言われ、書き終わったら読み上げるよう強要され、美咲のなかで夫婦関係にわだかまりが残った。この一件以来、感謝を伝えなくてもいいように先回りして家事育児をやる美咲。しかし、今度は健一が「先週よりありがとうの回数が少ない」と言い出して…。夫は、私が口にした「ありがとう」の回数を数えていたと言うのです。そのメモにはびっしりと日付と回数が書いてあり…感謝が足りていない証拠だと言われました。私なりに感謝をしているから自分でも家事を頑張っていると伝えると、今度は私のやる家事へのダメ出しが始まったのです。「僕の言うとおりにしないとダメなんだよ」と笑う夫。どうしたら夫から逃げられるのか…。そんなある日、無理して食事をしていた息子が「おなかがいたい」と倒れ込んで…。それでもまだ夫は「ご飯が残っている」と譲らなかったのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)毎日更新!
2024年06月25日■これまでのあらすじ主人公・由衣は夫・隆司と結婚したばかりの頃、隆司の幼馴染・愛華から「隆司はいずれ私のもとに帰ってくる」と自信満々に告げられます。愛華の態度に苛立った由衣でしたが、しばらくして愛華が他の男性と腕を組んで歩いているところを見かけて、恋人ができたのだと安心していました。そんな矢先、友人・ミキから相談を受けた由衣。愛華がミキの職場に就職し、年上の男性客に思わせぶりな態度をとってお店に迷惑をかけていると耳にします。ある日、由衣と隆司はそれぞれ実家へ帰省することになり、隆司が家族水入らずでのんびり過ごしていたところに愛華がやってきます。翌朝、隆司が目を覚ますと服を着ていない愛華が横で寝ていて…。愛華が言うには、愛華の部屋で飲み直しそのまま…ということで「昨夜のことは忘れていいから」と意味深な言葉でさらに隆司を混乱させるのでした。■昨夜のことを思い出せない隆司は…■由衣に話すべきか…?まだ記憶が曖昧な隆司は、妻がいながら関係をもってしまったのならごめん…と愛華に謝罪。そのうえで隆司は愛華とどうにかなりたいとは思ってもいなかったこともしっかり伝えました。愛華は少し寂しそうな顔をして「思い出になれば…」と言いますが、由衣には言うべきではないと…。これまで誠実に由衣に向き合ってきた隆司。由衣に隠し事なんてしたくない気持ちも分かりますが、伝えてしまったら確実に由衣を傷つけてしまいますね。隆司はいったいどうするのでしょうか…?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年06月24日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ海外で出産した主人公・うみの義母は、すべての支払いを押し付けるたかり屋だった。夫との出会いは合コン。結婚後すぐに海外赴任が決まり、うみも1ヶ月後に現地に向かうことになっていた。ところが、義母はうみより先に現地に行くといい、夫はその費用まで負担。その後、到着したうみをライバルのように扱い、息子である夫に散々お金を使わせて帰国する。しばらくして、一時帰国の際に義母の誕生日を祝うことに。義母はお店を指定し、1人2万円のコースをおねだり。うみが家族全員分を負担するのは厳しいと夫に伝えても、結局はその店に決まってしまう。うみは「そんな余裕ないって言ってよ」と声を荒げるが…。義母の誕生日にさすがに10万は…弟さん、ナイスです。それに比べて、当事者の夫はなぜダンマリ!?これでは、うみもストレスが溜まって当然ですが…?次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年06月24日■前回のあらすじ夏休みに久しぶりに帰省した大学生の栗太。両親から就活について聞かれると、FXやネットワークビジネス、仮想通貨でビジネスがやりたいと息巻くのでした。しかし父親は、全部無理な話だと釘を刺すことに。一方、憧れの宝社長から個人セミナーの誘いを受けた栗太は、父親の高級腕時計を質屋に持ち込み、セミナー代100万円を用意。宝社長の助言通り、金持ちを装って投稿を始めます。しかし父親に時計について聞かれ、質に入れたことを告白。母親に酷い言葉を投げかけた栗太は父親から絶縁宣言されます。その後、家を追い出された栗太は、妹・くるみから両親に謝るよう促されるも拒絶。一方、実家では母親が原因不明の熱を出し、家族で看病をする日々が続いていたのでした。■ノルマを達成するために… ■早速、勧誘を始めると…!?金持ち投稿を繰り返しても反応が得らないことから、ますます焦りを感じ始める栗太。ネットではなく、自身が通う大学で声をかけることを思いつきます。しかし実際に男子学生に声をかけてみるも、怪しまれるだけで、よい反応は得られることなく…しかし栗太のこの行動が、のちのち取り返しのつかない事態を引き起こすのでした。次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年06月24日■前回のあらすじ料理に大量の塩分を入れる癖の強い義母と、義母の料理を愛する夫と同居する栄美。ふたりの体調を気遣い、食生活を変えるべきだという栄美の主張にふたりは怒り、義母はその日のおかずをシンクに捨ててしまうのでした。後日、義母は近所の人たちに栄美におかずを捨てられたと嘘を吹き込みます。しかしご近所は栄美は義母の健康を気遣ってそうしたのではないかと義母に言い返すのでした。その理由は、過去にご近所で集まって行った持ち寄りパーティーにありました。1人2品持ち寄るところを、義母は自慢の腕前を披露する機会とばかりに大量の料理を持ってきたのですが…豪華な料理にテンション爆上げの奥様たち鈴木さんの身に何が!?義母が家で作っていたお料理はだいたい茶色い色をしていましたが、いろどりのきれいな料理も作れたんですね!豪華なお料理に奥様方のテンションも上がります。早速実食…そして、ブラックアウト…。やっぱり無事では済まなかったようです!って、一瞬意識飛ぶってどんな味なんですか、お義母さん!? 次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年06月24日■これまでのあらすじ杏子の夫は約束を破っても「謝ったからいいだろう」「謝ったのに」と逆に杏子を説教して、反省がない。杏子や娘・美咲との約束を平気ですっぽかし、適当に謝って、またすっぽかすことの繰り返し。夫からもっと許す心を持つようにと言われて、自分の頭が固いのかと納得しかけた杏子だが、「謝ったからご褒美がほしい」と言われ、あきれ果てる。もともとふたりは同じ職場で、杏子は夫の謝罪を受け入れるおおらかなところに惹かれたが、単に口だけ男だったことが結婚後にわかった。絶対に行くと約束していた娘の運動会も二日酔いで起きられない夫。疲れた顔で現れて、まるで杏子が鬼嫁かのように言って回るなど被害者ぶっている夫の態度に耐え兼ね、夜になってから杏子が注意すると、「運動会には間に合ったのだから、むしろ褒めろ」と開き直られ、心の距離を取るように。そんな矢先、杏子は夫のスマホを見てしまい、ほかの女性と親しげなやり取りをしていることを知り…!?もう夫の何もかもが信じられません。夫は「めぐたん」とは何もないと言いますが、口だけの夫の言葉をどうやって信じろと…?「悪かった、許してくれ」と言われても、どうせまた適当に謝っているだけだよねと、私の心はどんどん夫から離れていきました。そんな私の態度に腹を立てた夫は「俺だけが悪いのかよ!」と逆ギレ。「謝ったんだから終わりにしよう」と勝手に話を切り上げようとするので、私も終わりにしようと思います。夫との夫婦関係は、終わりにしましょう。永遠に。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月24日■これまでのあらすじ夫・拓馬の転勤先で初めての子育てに奮闘する亜美。夫は亜美に家事育児を丸投げするばかりか、話し相手にもなってくれない。そんなとき、同じ月齢の子どもを持つ優子と出会い、ふたりはママ友として意気投合。拓馬も交えて一緒に出かけることが多くなるなか、亜美は夫が優子に特別な感情を抱きつつあることに気づいてしまう。そんななか、旅行をきっかけに、優子が亜美を避けるようになった。しばらくして、亜美は優子から「拓馬くんにライブに誘われた」と打ち明けられ…。一方、拓馬は出産後の亜美がいつも機嫌が悪いことに不満を抱いていた。そうしたなかで紹介された優子は美人な上に、気が利く。おまけに趣味も合った。もしかして優子が話を合わせてくれているのでは…と期待してしまう拓馬。SNSのアカウントに申請を出すとすぐに承認されたことで、優子への気持ちがさらに強くなっていったのだった。美人なのに飾らない優子ちゃん。いつもイライラしている妻とは大違いで、見ているだけで癒されました。通勤電車でばったり会った朝は、その日一日がいい日に思えました。優子ちゃんも、もしかして俺を意識している…?週末、優子ちゃんの旦那さんも一緒に別荘に行くことになっていますが、どんなヤツなのか気になります。家に帰ると優子ちゃんが待っている生活、うらやましい…。しかし、旅行当日、旦那さんが来れないことに。これって、最高にラッキーなのでは?絶対楽しい旅行になる!※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年06月24日■これまでのあらすじ芹奈は夫・優太の妹の花音が苦手だ。離婚して義実家に戻っている義妹だったが、「働くのは無理」と笑顔で宣言。ふたりの息子の世話や家事は母親に丸投げし、兄の優太には会うたびに食事やプレゼントをねだるなど、義妹は完全に家族に依存していた。花音と距離を置きたい芹奈だったが、妹に甘い優太に芹奈の気持ちは伝わらず、それどころか仲良くするように言われて一緒に沖縄旅行に行くことに。宿泊代も飛行機代も夫持ち。それが当然とばかりに旅先でもわがまま三昧の義妹に振り回され、芹奈はイライラしていた。息子のためにいい思い出を作ろうと花音とは別行動した日、芹奈は初めて旅行を満喫した気分になった。しかし、夕方になって合流すると、義妹は大量の買い物袋を手に提げていて…?私と息子が水族館へ行くために別行動した日、夫は義妹の付き添いをしていました。夫には、旅先で息子と思い出を作ろうという気持ちがないのかもしれません。妹の荷物持ちをしていることに満足そうな夫。お財布扱いされていることに疑問すら持たず、口出しする私を逆に煙たがる夫。そして、娘のわがままに何も言わないお義母さん…。私には、夫が理解できませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年06月24日■これまでのあらすじ息子のソラと公園の砂場で遊んでいたシズカは見ず知らずの親子から声を掛けられ、パパさんがトイレに行くので娘を見ていてほしいと頼まれてしまった。不安になりながらも引き受けるシズカだったが、なんとパパさんが戻ってこなくて…。どうやらシズカを託児所扱いしてひとりの時間を過ごそうとしていたパパさん。それに気づいたシズカは娘を連れて行こうとするが、子どもたちのケンカが始まってしまう。さらに娘が転んで泣き出したことで、パパさんがやっと戻って来る。そして、シズカの話も聞かずに「ケガをさせたのだから謝罪しろ」と言い出すのだった。しかし娘はケガをしておらず、自分の勘違いだったと知ったパパさん。その後現れた奥さんに責められ、あろうことかシズカにフォローを求める。するとシズカは、さっき自分を責めたときに言ったパパさんの言葉を思い出すよう促すのだった。■子どもの前でウソはダメ!■悪いのはパパ!シズカとパパさんのやり取りを聞いた奥さんが、「なんの話?」とたずねます。しかし、どこまでもはぐらかそうとするパパさん…。すると、娘のヒメちゃんが「子どもの前でウソついちゃダメでしょ!」と一喝。これまでの経緯を奥さんに話して、「悪いのはパパ!」と暴露するのでした。それを聞いた奥さんは…!?次回に続く「託児所扱い」(全23話)は12時更新!
2024年06月24日■これまでのあらすじ会社勤めの美咲は、リモート勤務の夫・健一が家事や育児に積極的で、特に美味しい料理を作ってくれるのでとても幸せに感じていた。しかし、息子の聡太の授乳も終わり、太ってきたことが気になって食事の量を減らしたいと話したところ、健一に反対されてしまう。しかも、食事を残そうとすればキレるようになり…。美咲の誕生日にはお祝いの料理をたくさん作り、食べきれない美咲に対して「祝ってやってるのに!」と好意を押し売り。健一の変貌に戸惑う美咲だが、感謝さえすれば波風は立たないと我慢して、無理に食事を詰め込む日々だった。そんなある日、健一が会社帰りの美咲を迎えに来る。健一は喜びを表現しない美咲が気に入らず、その場で激怒。寝ている聡太もいるのに運転しながらキレる健一に恐怖を感じた美咲は、とにかく謝りお礼を言う。すると、その感謝の気持ちを手紙に書いてと言われて…。感謝の気持ちを手紙に書くようにと夫から言われ、私は逆らうことはできませんでした。しかも、夫の目の前で書くように強要され…筆が止まると、夫に早く書くように催促されて…。こんなの、まるで脅迫されているみたい。書きあがった手紙を読み上げるように言われ、私はとにかくこの時間が早く終わることを祈るばかりでした。この手紙の一件は、夫婦関係にしこりを残すことになりました。この日以来、私は夫に何かをしてもらうことが怖くなってしまったのです。夫を不機嫌にさせないように、家事も育児も自分でなるべくやるようになりました。夫に先を越されてしまったときは、夫が納得するまで「ありがとう」を言い続け…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)毎日更新!
2024年06月24日■これまでのあらすじ主人公・由衣は夫・隆司と結婚して3年目。時は遡り結婚式を挙げて間もない頃、隆司の幼馴染・愛華が家に来て、隆司を返してもらう!と由衣に宣戦布告します。自信があるのか不敵な笑みを浮かべる愛華に腹が立った由衣でしたが、それからしばらくして愛華が街で男性と仲良く歩いてるところを見かけます。新しい恋人ができたのだろうと安心していた頃、友人ミキの職場で愛華が働いていることが発覚。どうやら愛華は年齢層の高い男性に媚びる態度が目立ち、周りに迷惑をかけているらしいのです。そんなある日、由衣と隆司はそれぞれ実家へ帰省することに。隆司が実家でくつろいでいると、そこに愛華が乱入。その翌朝、隆司が目を覚ますと隣で愛華が眠っていて…!?■ワケが分からず動揺する隆司■愛華の家で二人で飲んだあと…!?お酒を飲んでいた隆司はハッキリ昨夜の記憶が思い出せない様子。状況を飲み込もうとするも、自分は服を着ているが愛華は着ていない…記憶もなく焦る隆司。さらに目を覚ました愛華に「昨夜のことは由衣ちゃんに悪いから忘れていいよ」と言われてしまいます。もしかしてお酒の勢いで由衣を裏切ってしまったのか…? 隆司は完全にパニック状態。いったいどうなってしまうのでしょうか…!?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年06月23日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ海外で出産した主人公・うみの義母は、すべての支払いを押し付けるたかり屋で、育児についても嫌味ばかり。さらに夫は、そんな義母の言いなりだった。夫との出会いは合コン。義両親との初対面時にはうみがすべてをセッティングするも、食事後、夫は義母に誘われ実家へ。さらに入籍前日にも夫は「婚姻届を出したら実家に帰る」と言い出し、うみの母の説得によってようやくそれを取りやめるのだった。入籍後、すぐに夫が海外赴任に。うみは仕事の都合で1ヶ月後に行くことにしていたが、義母から「先に行くから費用を出して」と言われ、夫はそれを受け入れる。その後、義母は遅れて来たうみをライバルのように扱い、息子である夫に散々お金を使わせて帰国。しばらくして、日本で義母の誕生日を祝うことになったのだが…。自分の誕生日パーティーの店を自ら指定してくることにも驚きですが、1人あたり2万とは!!しかも、夫は「面倒だから、俺はここでいい」と無責任な発言。家計のことを考えたら、「面倒だから」では済まされませんよね。これまでずっと義母の言いなりになってきた夫の決断は…?次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年06月23日■前回のあらすじ身近にあるネット社会の闇…ひとりの大学生が飲み込まれようとしていました。夏休みに帰省した大学生の栗太。両親から就活について聞かれると、俺には才能があるから、FXやネットワークビジネス、仮想通貨でビジネスがやりたいと息巻くのでした。しかし父親は、全部無理な話だと釘を刺すことに。一方、憧れの宝社長から個人セミナーの誘いを受けた栗太は、父親が大事にしていた高級腕時計を質屋に持ち込み、セミナー代100万円を用意。宝社長の助言通り、金持ちを装って投稿を始めます。しかし、父親に時計のことを聞かれ、質に入れたことを告白した栗太は、母親に酷い言葉を投げかけ父親から絶縁宣言されることに。その後、家を追い出された栗太は、妹・くるみから両親に謝るよう促されるも拒絶。他者と比べることで生まれた劣等感や就活や将来への焦燥感、頑張っても認められない現実の中で、栗太はネットの情報に依存するようになっていたのでした。■あの日以来、家族は深刻な状況に ■兄と会ったことは告げず…兄・栗太に両親への謝罪を促すも、家族関係は修復することができないまま。落ち込んだ気持ちで帰宅すると、なぜか父親の姿が…。あの日以来、原因不明の熱が続く母親を心配して仕事を抜けてきていたのでした。くるみは兄と会ったことを隠し、体調が悪くて早退してきたと嘘をつくことに。一方、栗太は実家の深刻な状況など知る由もなく、宝社長から課されたノルマのことで頭を悩ませたいたのでした。次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年06月23日■前回のあらすじ癖の強い義母とマザコン夫と同居することになり、嫌味を言われる生活に耐える日々。義母が作る料理の味付けが異様にしょっぱいのですが、濃い味付けに慣れた夫と義母は栄美が作る料理を全否定し、塩分たっぷりの食事を続けます。とうとう健康診断で異常を指摘された義母と夫ですが、義母は心配して食生活の改善を訴える栄美にキレてその晩のおかずをシンクに捨ててしまうのでした。後日、ご近所に「嫁が私が作った料理をシンクに捨てた」と訴える義母。しかしご近所の反応はイマイチ。話は以前料理を持ち寄った時のことに及びます。持ち寄りパーティーをしたときのこと遅れて登場した義母イヤーッ!! 持ちよりパーティーに一番来ちゃいけない人来ちゃった!! しかも大量に持ってきてますよ! 奥様たち、逃げてー!!かねてから料理自慢の義母の料理を楽しみにするご近所さんたち。大丈夫なのでしょうか…。次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年06月23日■これまでのあらすじワーママの杏子は、約束を守れない夫に悩まされている。出会ったときは夫のおおらかなところに惹かれたが、結婚してみれば、単に適当な口だけ夫だということがわかり、日々がっかりしている。夫は約束を破っても「謝ればすべて許される」と思っているタイプだったのだ。杏子や娘との約束を平気ですっぽかすため、そうした態度を咎めると「謝ったからいいだろ」と開き直られ、謝った人を許せないなんて「器が小さい」と逆に説教され、挙句の果てには「謝ったからご褒美がほしい」と言われ、杏子はあきれるしかなかった。そんななか、娘の運動会に絶対に行くと約束していたのに、二日酔いで起きられない夫。ギリギリでやってきたかと思えば、周囲のお父さんたちに杏子が鬼嫁かのように言って回るなど、あまりにもひどい振る舞いだった。夜になり、被害者ぶっている夫を杏子が注意すると、「許さないのが悪い、むしろ褒めろ」と言い出して…!?私は夫に変わってほしくて、精一杯の言葉をぶつけたつもりです。諦めずに向き合っていれば、いつかは改めてくれるのではないかと期待をしていました。でも、夫に私の言葉は届きませんでした。この人とわかり合うのは、もう無理。努力するだけムダだと悟った途端、私の夫への関心はなくなりました。夫は連日帰宅が遅く、相変わらずマイペースに過ごしています。何度か鍵の閉め忘れがありましたが、それを指摘したところで、どうせ逆ギレされるだけ。イライラするだけ損なので関わらないでおこう。そう思っていたところ、スマホの通知を見てしまい…。おいおいおい、これって完全にアウトなのでは…!?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月23日■これまでのあらすじ夫・拓馬の転勤先で、初めての子育てをワンオペ状態で頑張る亜美。しかし、夫は家事育児を丸投げするばかりか、話し相手にすらなってくれず、亜美はママ友を作ろうと一念発起する。亜美は同い年で同じ月齢の子どもを持つ優子と出会い、ふたりはすぐに大の仲良しに。しかし、拓馬を加えた3人と子どもたちで出かけることが多くなるにつれ、夫が自分よりも優子ばかりを優先することに気づいてしまう。そんな夫の態度に旅行中もずっとモヤモヤしていた亜美は、夫と優子をふたりだけにしてうっかり寝落ちしてしまう。以来、優子に避けられるようになってしまったと感じる亜美。ふたりの間に何かあったのではと不安になるも、聞けずにいたある日、夫が自分に黙って優子をライブに誘ったことを知る。もともと、産後の亜美の余裕のなさとイライラした態度に不満をいだいていた拓馬。優子は美人で気遣い上手な上に、料理の腕前も子どもへの接し方も、何もかも亜美より勝っているように見えた。[夫 Side Story]もっと優子ちゃんと話がしたい…。そう思っていたとき、亜美がトイレに立ったため、ふたりきりになれました。こんなに趣味が合う女性と出会ったのは初めてです。もしかしたら、話をあわせてくれているのかもしれませんが、そうした気遣いができるところもまた好感が持てました。そして、優子ちゃんが何気なく話してくれた読書の趣味アカウント。調べてみると鍵アカでしたが、思い切って申請してみたところ…、すぐに承認してくれました!これって、向こうも俺ともっと趣味の話をしたいと思ってくれているってことですよね?俺はますます優子ちゃんに興味を持つようになっていきました。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年06月23日■独身時代理解できなかった不安が私にも数種類の検査薬を買ってきてくれたり、励ましの言葉をくれる夫…。すやすや子さんは希望を捨てずに翌日の検査に期待したのです。悲しみを乗り越え、新たに妊活へ…妊娠しやすい体づくりをいろいろと試しながら妊活に取り組みましたが、なかなかうまくいきません。親子3人で並んで歩く日がくることを願いながら、美しい花火を眺めた2人。この漫画に対して、読者たちはどのような考えを持ったのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2020年7月10日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■妊娠や出産は奇跡!だからこその不安がたくさんまずは、読者たちも感じた妊娠中の不安についてのコメントです。親になるまでは当たり前に子どもが生まれてくると思っていたけれど、改めて妊娠や出産は、まさに奇跡と実感したという人がたくさんいました。・検査薬の濃さ、私も心配だったなぁと思い出しました。・初めての妊娠は色々不安になりますよね。でも、子どもを産んで育てていくと、産んでからの方が大変なことが多いなと思います。きっと親になるための準備期間なんでしょうね。・改めて何事もなく妊娠・出産出来たことって、奇跡だったなと思いました。・赤ちゃんは望めばできると思っていたけど、子どもを持った今は全てが奇跡だと感じる。・この方の気持ちがとても分かります。私はまだ妊娠に至ってないけれど、最初の流産は不安でたまらなかった。陽性反応が出ても妊娠が継続できるかは、その時その時で違う。精神的な問題、仕事の問題、お金の問題に夫婦間の温度差。そもそもの妊娠の奇跡であり、出産は命懸け。・流産経験者です。心音が止まり手術しました。心音が確認出来ないと言われた後どうやって帰宅したのか記憶がありません。手術後、辛かった悪阻は消え、自分を責める日々が続きました。精神的に追い詰められてました。・「妊娠した、やった〜!」と喜ぶ姿をドラマとか身近で見てきましたが、自分には全く起こりませんでした。 まず着床できても次はなにが起こるか分からない妊娠期間、そして命がけの出産、不安が付きまとう新生児、手がかかる幼少期などなど。子どもというのは永遠にゴールがなく、手放しで喜べない自分が悲しいです。次にご紹介するのは、産後に感じた心や体の変化について。まずは意外にも多かった「産後うつ」になったという人のコメントです。また、辛くて毎日泣いていたという人もたくさんいました。・産前はあまり考えずにフィーリングで過ごしてきました。1人目は、育児を夫に任せて共働きができたのですが、2人目出産したら、産後うつになりました。上の子の産後にはなかった症状なので、ホント辛かったです。・子どもと一緒によく泣いていました。昼間はワンオペ。人生で1番辛かったかもしれません。・2人目を産んで3日目、なんとも言えない気持ちになって部屋に様子を見に来てくれた助産師さんと話してるうちに大泣きしてました。それからしばらく私の気持ちが落ち着くまで話を聞いてくれて、色々アドバイスももらって私も落ち着きました。あの時のことはとても感謝してます。・子どもは産んでみないと分からない。世の中のママがこんなに大変とは思いませんでした。・長女を出産後、涙が止まらなくなりました。3日間泣き続けました。「小さく産んでごめん」と自分を責め続けてました。・産後うつ、私もなりました。子どもに申し訳ないって思ったり、周りと比べて家事育児が出来てないと思って辛かったり、とにかくよく泣いてました。子どもは泣かないのに、私は泣いてました。緊急帝王切開で全身麻酔での出産、生まれた我が子は低体重、私はうまく母乳をあげられないなど色々重なってました。・出産から1ヶ月経ちました。身体はズタボロ。日々の授乳で寝不足、そして、退院翌日から通常の家事をこなし、精神的にも感情の起伏が激しくなってしまいます。・妊娠中から情緒不安定でしたが、産後は個室で毎日泣き、目がパンパンでした。産後うつ以外にも、ホルモンバランスの乱れや慣れない育児などで、気持ちの変化があったという人もいました。また、マイナスなことだけでなく「強くなった」「子どもをまた産みたいと思った」とポジティブな変化があった人もいたようです。・大好きな夫が嫌いになって自分でも戸惑った。実親、義両親ともに大嫌いになった。・胸が張って痛く、母乳育児が辛かった。子どもが2歳ごろまでは育児が辛くてしょうがなかった。・子どもを守らないといけないと思うからか、強くなった。・子どもを産む前は、子どもがあまり好きではなく、大事に出来るか不安な気持ちがありましたが、生まれた子を見た瞬間に「もっと産みたい!」と不思議な母性が溢れてきました。赤ちゃんには不思議な力があるのかと思いました。・赤ちゃんのこと考えていたら、すべてが赤ちゃんに悪いことに感じ、部屋で落ち込んだことがあった。・産後はガルガルしてました。 里帰り出産でしたが、自分の父親が赤ちゃんの世話が下手でイライラしました。 妊娠から出産、そして産後数ヶ月は、人生で初めてのことが押し寄せる毎日。それぞれ経験しないとわからない大変さや喜びがあるというのが、読者たちのコメントからもよく分かります。さて、この後2人はどんな不安に直面するのでしょうか。▼漫画「産後の話」
2024年06月23日■これまでのあらすじ離婚して義実家に戻った義妹の花音は、仕事もせず、家事も手伝わず、芹奈の夫である兄の優太に甘えきっている。会うたびに食事やプレゼントをねだられるだけでなく、やんちゃ盛りのふたりの子どもを連れて遊びに来ては片付けもせず帰っていくなど、やりたい放題。義妹に甘い優太はすべて受け入れているが、もともと義妹を苦手に思っていた芹奈はモヤモヤが募っていた。そんななか、芹奈は夫から義母と義妹親子ともども沖縄旅行に行くことを告げられる。宿泊先は、花音が選んだ1泊10万円の超高級ホテル。もちろん支払いは優太任せ…。さらに花音は旅行初日に芹奈と同じ帽子がほしいと優太にねだり、自分の子どもが騒いでも注意せず、面倒を母親に丸投げで…。 沖縄に来たからには沖縄料理を食べたい。息子もラフテーが食べてみたいと言っているのに、夫は花音ちゃん親子のリクエストで焼肉を選びました。子どもたちの食べたいものでいいとはいえ、旬の意見が通ったことなんて、この旅行中ありません。しかも、花音ちゃんはおごってもらっておいて文句ばっかり。義妹と別行動の日を一日作っておいて、本当によかった…。水族館で息子の楽しそうな顔を見ることができて、ようやく旅行を満喫した気分になれました。本当はここに夫もいれば…と思いますが、夫は花音ちゃんに付き添っていました。しかも、夕方になって合流したときには、花音ちゃんは両手いっぱいのお土産を抱えていて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年06月23日■これまでのあらすじある日、公園でお砂場遊びをしている息子ソラを見守っていたシズカは、初対面のパパさんに自分がトイレに行く間、娘を見ていてほしいと頼まれる。体調が悪そうなパパさんを見て了承したシズカだったが、パパさんがなかなか戻って来ずやきもき。しかもその後砂場から死角のベンチでジュースを飲みながら電話をしているのを発見する。自分は託児所の代わりにされたのだと認識したシズカはパパさんの下へ行こうとするが、子どもたちのケンカが勃発。娘が転んで泣き出したことから、パパさんが戻って来て「娘をケガさせたのだから謝罪しろ」と糾弾するのだった。しかし娘は無傷。自分の勘違いだと気づいたパパさんだが、きちんと謝らず、さらに娘をもう少し見ていてほしいと言い出す。そんなとき、突如パパさんの妻が出現。「ちゃんと見ていなかったの?」とパパさんを責め始めると、パパさんはシズカに助けを求め…。■そういえば言ってましたよね?■もしかして覚えてない?なぜ公園に出たのか、娘のお出かけ用のお洋服が汚れてしまったのか、奥さんから説明を求められ、ぐちぐち言い訳を並べるパパさん。さっきシズカには厳しいことを言っていましたよね…?「面倒見ててってお願いしたのに、この様はなんです?」「謝罪の前に言い訳ですか?」まさか忘れたなんてことはないですよね?自分の時には甘々! 言い訳ばかり…!さて、そんなパパさんに待ち受ける運命とは…!?次回に続く「託児所扱い」(全23話)は12時更新!こちらもおすすめ!公園で話しかけてきたこの子は、いったい誰?毎日のように公園に通っていた私と娘。そんなある日、近所で有名な放置子に偶然出会い、トラブルに巻き込まれていく…。 「あの子」1話目はこちら>>
2024年06月23日■これまでのあらすじリモート勤務がメインの健一は料理上手で、家事も積極的にやってくれる良い夫。美咲がつわりの時にはさっぱりした料理を、出産後は息子・聡太のために離乳食まで作ってくれていた。しかし、後々、夫の作る料理にここまで苦しめられることになるとは…。今の美咲の悩みの種は、夫の料理の量がとても多いこと。そして、その手料理を残そうものなら急に不機嫌になり、美咲が「量を減らしたい」と言えば人が変わったようにキレるのだ。美咲の誕生日には大食い選手権並の量のごちそうを作り、食べ切れない美咲に「祝ってやってるのに!」と激怒。自分さえ我慢すれば家庭は平穏でいられると考えた美咲だったが、無理やり食べ続ける毎日に心底疲れ切っていく。そんなある日、会社のエントランス前で、仕事帰りの美咲を健一が大きな花束を抱えて待っていて…。「迎えに来てやった」という夫。私、迎えに来てほしいなんて言ったことないのに…。誕生日のときにも感じたことですが、夫は私に「何かをしてやっている」という気持ちがあるようです。こんなに尽くしているのだから喜べと強要されているようで…。むかしの夫は感謝の押し付けをしたり、ましてやキレたりするような人ではありませんでした。変わってしまった夫が怖い…。息子も乗っている車のなかで、私はなるべく夫を刺激しないように話を合わせるしかありませんでした。すると、突然…「感謝の気持ちを手紙に書いて」と言われたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)毎日更新!
2024年06月23日日々の料理に欠かせない調味料。なかでも種類豊富な味噌は選ぶ楽しみがありますよね。我が家の好みはこれ、とこだわっているご家庭も多いのではないでしょうか? そんな味噌通にも、味噌初心者にもおすすめ! ママたちにも人気の味噌ブランド・ひかり味噌から「CRAFT MISO(クラフトみそ) 生糀 Premium」が登場しました。ひかり味噌といえば「円熟こうじみそ」がお馴染みですが、実は最近「クラフトみそ」が話題なんです。「クラフトみそ」は新開発の独自製法「Cozy 糀ブレンド製法」を活用した、そのままでもおいしく食べられる新タイプの味噌。フレッシュでフルーティーな味わいとジューシーな食感が特徴。塩分控えめというのも嬉しいポイント。「CRAFT MISO 生糀」は2022年秋から発売中の大ヒット商品。その「クラフトみそ」シリーズから、この6月に新発売されたのが『CRAFT MISO 生糀 Premium』。大豆の中でも糖分が高く、甘みとコクが特徴の北海道産ユキホマレと愛知県産のコシヒカリを原料に使った、年に1度の限定醸造味噌です。“そのまま食べておいしい”ので、メニューのレパートリーが広がり、いろんな食べ方、楽しみ方ができるんです。トンカツやバゲットにのせるだけで、いつもと一味違う味わいに。卵かけご飯とも相性抜群!クリームチーズと混ぜれば、おもてなしにもぴったりのディップが完成。ひかり味噌の公式HPにはさらにいろんなレシピが紹介されていて、あれもこれも試してみたくなりそうです。『CRAFT MISO 生糀 Premium』が抽選で5名に当たるキャンペーンも実施中。気になる方は「ひかり味噌」公式Instagramをチェックしてみてはいかがでしょうか。「CRAFT MISO(クラフトみそ) 生糀 Premium」内容量:400g参考価格:540円(税込)賞味期限:6ヶ月公式HP: 公式Instagram:
2024年06月23日■これまでのあらすじ主人公・由衣は夫・隆司と結婚して3年目。結婚当時、挙式を終えてしばらく経った頃ふたりのもとに現れたのは隆司の幼馴染・愛華。なんと隆司はいずれ私のもとに戻ってくると自信満々に告げて帰っていったのです。苛立つ由衣でしたが、隆司に変わった様子もなく平穏に過ごしていました。ある日義実家の近くで愛華が男性と仲良く歩いているところを見かけた由衣は、彼氏ができたのだと思いホッとします。それから数日後、友人ミキの職場で愛華が働いていることが発覚。愛華はなぜか年齢層の高い男性客にばかり愛想を振りまいているというのです。ある日、同窓会のため由衣が実家に帰省するということで、隆司も自分の実家に帰ることにしたのですが…。■隆司が実家でくつろいでいると…■翌朝、衝撃の事態に…!?家族水入らずで一家団欒を楽しんでいた隆司たち。するとそこへ、愛華がやってきました。どうやら隆司の父が呼んだようです。幼馴染なので家族ぐるみの仲ということもあって、そのまま愛華も一緒に飲んでいたのですが…。なんと翌朝、隆司が目を覚ますと隣には寝ている愛華が…!? 隆司の身にいったい何があったのでしょうか…!?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年06月22日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ海外で出産した主人公・うみの義母は、すべての支払いを押し付けるたかり屋で、育児についても嫌味ばかり。さらに夫は、そんな義母の言いなりだった。夫との出会いは合コン。義両親との初対面時にはうみがすべてをセッティングするも、食事後、夫は義母に誘われ実家へ。さらに入籍前日にも夫は「婚姻届を出したら実家に帰る」と言い出し、うみの母の説得によってようやくそれを取りやめるのだった。結婚後、すぐに夫が海外赴任に。うみは仕事の都合で1ヶ月後に行くことにしていたが、義母から「先に行くから費用を出して」と言われ、夫はそれを受け入れる。その後うみが現地へ行くと、義母は「あの子、うみさんが作ったもの、ちゃんと美味しいって言って食べてる?」と語り出して…。うみをライバル視して、可愛がっている様子の夫からはお金をむしり取る…もはや何がしたいのか意味不明です。義母がいない生活は穏やかでしたが、次なるイベントは義母の誕生日祝い。嫌な予感しかしませんが、その予感は見事に的中してしまうのです…。次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年06月22日■前回のあらすじ若者に忍び寄るネット社会の闇。いつしか家族までをも巻き込む大きなトラブルに発展することに——。夏休みに久しぶりに帰省した大学生の栗太。両親から就活について聞かれると、FXやネットワークビジネス、仮想通貨でビジネスがやりたいと息巻くのでした。しかし父親は、全部無理な話だと釘を刺すことに。一方、憧れの宝社長から個人セミナーの誘いを受けた栗太は、父親の腕時計を質屋に持ち込み、セミナー代100万円を用意。宝社長の助言通り、金持ちを装って投稿を始めます。しかし、父親の時計を質に入れたことを告白し、叱責する母親への発言により父親から絶縁宣言されることに。その後、家を追い出された栗太のもとに「会って話がしたい」とメッセージが届きます。指定された待ち合わせ場所をおとずれると、待ち受けていた妹・くるみに両親への謝罪を促されるのでした。■「俺は人を使う人間だ」と息巻く栗太の本心 ■暴走スイッチが入った瞬間他者と比べることで生まれた劣等感や就活や将来への焦燥感、頑張ってきたけれど認められなかった現状の中、自分に都合のいい言葉が載っているネット掲示板を目にしてしまった栗太。「無能には俺の凄さがわからない」と、妹・くるみに言い放ち、その場を後にします。しかしこれが本来の道に戻るラストチャンスだったとは知る由もなく。一方、その後の家族の状況は…次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年06月22日■前回のあらすじ異常なほど濃い味付けの料理を作り、嫁に嫌味を言う癖の強い義母と同居する栄美。マザコン夫は義母のしょっぱい料理が大好きなのですが、義母の料理を食べ続けた夫と義母は健康診断で異常を指摘されるのでした。ふたりの健康を心配して食事の塩分が多すぎることを指摘した栄美ですが、逆上した義母はその日のおかずをシンクにぶちまけてキレます。翌朝、義母はもう気にしていないと言うのですが…何か企みがある様子。ご近所の奥様方の立ち話の輪の中に入ると、「嫁が私の料理をシンクに捨てた」と嘘を吹き込みます。次々と嘘を吹き込む義母ご近所の反応が…思っていたものと違う?次々と繰り出される義母の嘘。栄美はかなり気を使って善意で話していたのですが、義母はこのように解釈したのでしょうか?当然、ご近所は悪妻に敵意を…!? と、思ったら、意外な反応。何やら思うところがあるようです。いったい持ち寄りパーティーで何があったのでしょうか。次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年06月22日精神科病棟の青春
パパ友はストーカー
息子溺愛いじわる義母との同居