ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (61/630)
■前回のあらすじ異常なほど濃い味付けの料理を作り、嫁に嫌味を言う癖の強い義母と同居する栄美。マザコン夫は義母のしょっぱい料理が大好きなのですが、義母の料理を食べ続けた夫と義母は健康診断で異常を指摘されるのでした。ふたりの健康を心配して食事の塩分が多すぎることを指摘した栄美ですが、逆上した義母はその日のおかずをシンクにぶちまけてキレます。翌朝、義母はもう気にしていないと言うのですが…何か企みがある様子。ご近所の奥様方の立ち話の輪の中に入ると、「嫁が私の料理をシンクに捨てた」と嘘を吹き込みます。次々と嘘を吹き込む義母ご近所の反応が…思っていたものと違う?次々と繰り出される義母の嘘。栄美はかなり気を使って善意で話していたのですが、義母はこのように解釈したのでしょうか?当然、ご近所は悪妻に敵意を…!? と、思ったら、意外な反応。何やら思うところがあるようです。いったい持ち寄りパーティーで何があったのでしょうか。次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年06月22日■これまでのあらすじ夫・拓馬の転勤先で初めての育児が始まった亜美。知り合いのいない土地なのに、家事育児に非協力的な夫から「愚痴はママに聞いてもらえ」と突き放され、夫に頼らない決意をする。その後、同い年で同じ月齢の子どもを持つ優子と出会い、すぐに意気投合。夫を交えて3人で出かけることが増えるようになった。ママ友ができたことで夫婦のすれ違いは解消し、この関係に亜美は満足していたのだが、夫が優子に急接近し出し…。優子にはあからさまに優しく接し、亜美にはきつい態度をとる夫。モヤモヤした気持ちを抱えるなか、旅行先で亜美は深酒をして、夫と優子をふたりだけにして眠ってしまう。その夜以来、優子から避けられるようになったと感じていた亜美だったが、しばらくして、優子から拓馬にライブに誘われたと言われる。一方、拓馬は美人で趣味も合う優子に好感を抱いていた。愚痴ばかりの亜美と、夫の悪口を言わない優子をくらべるようになり…。[夫 Side Story]優子ちゃんと一緒に動物園に行くと、彼女は俺が思っていたとおりの、いえ、それ以上に気が利くステキな女性でした。亜美が作る冷凍食品ばかりのお弁当とは大違いの手作り弁当を持参し、それがまたおいしいので驚きました。忘れ物ばかりの亜美にすぐに着替えを貸せる気遣いといい、きっと母親として完璧な女性なのでしょう。それにくらべて、亜美は…。自分の要領の悪さを棚に上げ、すぐに感情的になってイライラを俺や息子にぶつけてきます。でも、優子ちゃんは常に冷静。子どもへの穏やかな接し方を見ている限り、旦那さんにもやさしいんだろうなと…うらやましくなりました。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© makistock - stock.adobe.com
2024年06月22日夫の転勤を機に、娘を新しい幼稚園に通わせ始めた主人公・透子。転園から一週間、人見知りの娘がなかなか園に馴染めずにいると、とあるママ友グループから声をかけられます。そのグループのリーダーは、何もかも自分の言いなりにならないと気が済まない、度を超えた仕切り屋ママで…。■転園して馴染めない娘に救世主現る?夫の転勤で転園した娘は、なかなか園に馴染めずにいました。そんなある日、透子は真弓に声を掛けられます。「私たちの子のグループに入ればいい」と、真弓に言われて心強く思う透子。LINEも交換して、仲良くなりますが…。■ママ友グループのルールに振り回され…朝の登園で遅刻しそうになる透子と娘。やっと送り出した透子に真弓たちグループが話しかけます。違和感を感じた透子は帰ろうとしますが、井戸端会議に延々付き合わされぐったり。明日からは真弓より早く登園して、真弓より遅く帰るという、真弓のルールに従ってほしいと言われて…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気になる読者の反応は?まずは、ママ友グループのリーダー真弓に対する読者の意見です。ママ友を作ることに対しても、経験を交えて意見する読者もいました。・グループね~。入ればいいのよってね~。無理して入るものでもないけどね~。気が合うかどうかもわからんグループこそ居心地悪いものよ。・でたでた!私、この園の上位のヒエラルキーよ!って人。私も悩んだ事あったけど今だから言えるのはママ友は友達ではないからね。・幼稚園を何件か見学する時、まだ入園決めてもないのにグループLINE作らされた園があった。そこは嫌だから入園させるのはやめました。・子どもが友達になりたいって思う人が出来てからでいいよ、ママ友は。また、ママ友たちのグループにルールがあり、それに従えと言われて落ち込む透子に対しての意見です。・全くもって無理な感じなんだから、抜けたら?今なら「声かけてもらって嬉しいけど、時間も私は合わせられないから」って言えるんじゃない?子どもだって、まだ正直そこまで馴染んでないでしょうし、またボッチになっても先生がフォローしてくれるさ。・グループの方針に合わないみたいなので抜けますって言って抜けちゃうかな~。ボス入れてもたったの3人でしょ?卒園まで無視されたところで大した問題じゃない。・そっちから声かけてきた上に店選べって。暇じゃないって言ったら角が立つから…ちょっと段取り悪くて家事に時間がかかるとか、夫を悪者にする…とか適当に流してフェードアウト!もちろん夫は味方でしょ。最後は、ママ友グループの在り方についての批判です。・真弓も面倒だけど、周りの人たちもよくないよ。真弓、真弓と持ち上げるからつけあがるんじゃん。一番いいのは一人でいること!それが楽!・狭い世界でしか威張れないって可哀想な人だね。ママ友なんて幼稚園が終わったら会う頻度減るのに、たった3年間しか偽物の王様になれてなにが楽しいんだろう。幼稚園での「ママ友グループのトラブル」について読者の経験談が多く集まりました。幼稚園は子どもが通うところですが、ママ友との交流も避けて通れず、一筋縄ではいかない問題のようです。この後、ママ友グループの謎ルールがどんどん気が重くなる透子。そういった態度がグループのリーダー真弓の逆鱗に…?▼漫画「ボスママから逃げたい」
2024年06月22日■これまでのあらすじわがままで甘え上手な義妹・花音のことが苦手な芹奈。義妹は離婚して実家に戻ったものの、いつまで経っても働こうとせず、母や兄で芹奈の夫である優太に頼っている。会うたびに夫に高い食事を奢らせる花音。花音のわがままにモヤモヤする芹奈は義妹と距離を置きたいと考えるが、妹に甘い夫からは逆に「仲良くしてよ」と怒られてしまう。そんななか、花音や義母たちと一緒に沖縄旅行に行くことになってしまい、旅行の計画は義妹に任せたが、義妹は1泊10万円もするホテルを予約していた。もちろん、その支払いは夫。旅行が始まると、花音は芹奈の帽子を羨ましがり、帽子を買ってほしいと兄にねだる。芹奈が帽子は自分で買ったものだと言うと、働いているマウントだと言って駄々をこね始め…。空港で合流して早々、花音ちゃんは大暴走。まるで子どものように駄々をこねる妹の言いなりになる夫に、改めて幻滅しました。とはいえ、優先すべきは子どもたち。息子のためにも楽しい旅行にしないと…、と思っていたのに。飛行機の中ではしゃぐ自分の子どもを、全く注意もしない花音ちゃん。義母もさすがに娘の尻拭いに疲れた様子でしたが、夫はどこまでも妹に甘く…。しっかりしてよ、優太…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年06月22日■これまでのあらすじ公園で見知らぬパパさんに、トイレに行っている間、娘を見ていてほしいと頼まれたシズカは、息子のソラと一緒にパパさんの娘と砂場で過ごすことに。しかし、戻って来ないパパさんを探すためシズカが公園内を見渡すと、砂場から見えにくいベンチに座って電話していて…。急ぎの電話をしているようには思えず、自分が託児所扱いされたのだと気づいたシズカ。しかしそのとき、娘が転んで泣き出してしまう。パパさんは急いで砂場に戻って来ると、シズカたちの話も聞かず「娘にケガをさせた」と謝るよう要求してくるのだが、娘はケガはしていなくて…。勘違いで怒った上に、娘を預かってもらった相手に無礼な態度を重ねるパパさんと別れ、帰宅することにしたシズカ親子。しかし「もう少し娘を見てほしい」と言われる。ハッキリ断るシズカだったが、そのとき、パパさんの奥さんが声を掛けてきて…!?■どうして公園にいるの?■平気でウソをつくパパさん…どうやら、家で待っているはずのパパさんと娘が公園にいたことに奥さんは驚いたようで…。面倒見てってお願いしていたのに、「ちゃんと見てなかったの?」「服が泥だらけ」と、パパさんを責めるのでした。そして「ちゃんと見てた」と平気でウソをつくパパさん…。「子どもってわざとじゃなくても転ぶときがある」と言い、シズカにも同意を求めます。いやいや、あなたの味方するわけないでしょう…?次回に続く「託児所扱い」(全23話)は12時更新!
2024年06月22日■これまでのあらすじやさしくて料理上手な夫・健一と、2歳の息子・聡太と3人暮らしの美咲は、夫の作ってくれる料理のことで頭を悩ませている。ワーママの美咲にとってリモート勤務の夫が食事を作ってくれるのはとても助かるのだが、量が問題で…。大量のおかずにおかわりまで用意されていて、それらを食べきれないと言えば、夫は人が変わったように怒り出すのだ。聡太のため、夫婦円満のため、自分さえ無理して食事をたいらげていればいいのだと自分に言い聞かせるも、胃はもたれるし、太ってもきて…。そんな中で迎えた自分の誕生日。美咲は夫が作ってくれた大食い選手権並みのごちそうの量にドン引きしてしまう。さらには美咲のためだけのホールケーキまで用意されていて、さすがに限界なので「明日食べる」と言うと、夫は「こんなに祝ってやってるのに!」とまたしても激昂し…。最近、夫の言っていることについていけません。「祝ってやってる」のだから、感謝されて当然と思っているようです。「俺の好意を受け取れないのは、俺のこと大切じゃないから」とも言っていましたが、どうしてそう捉えるのか…。「ママはおかしいよね?」と息子まで巻き込んでの大騒ぎに、聡太は泣いていました。こうなると、私が謝るまで夫は折れません。おかしいのは夫の方だと思うのですが、家族のためには私が我慢するしかないのでしょう。苦行のような食事に耐え続けること数カ月、ある日、夫が会社まで私を迎えにきて…!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)毎日更新!
2024年06月22日ますます完成度が高くなり、人気も高まっている冷凍スイーツ。なかでもニチレイの「今川焼」シリーズは定番の人気商品。選べるバリエーションも楽しく「あずきあん」「カスタードクリーム」「抹茶クリーム」に加え、今年仲間入りした「クリームチーズ プレミアム」も話題です。北海道産のクリームチーズと国産はちみつを使用した「クリームチーズ プレミアム」は、芳醇なはちみつの香りと、とろりとした、なめらかな舌触りのクリームがたまらない一品。まさにプレミアム感たっぷりです。温めても、ほんのり冷たいまま食べても美味。「あずきあん」は、おいしさの詰まった煮汁をあずきにしっかり吸わせるというこだわりの製法により、あずき本来の豊かな風味が楽しめます。ふんわりとした口どけのよさと、しっとり感も味わえます。「カスタードクリーム」にはマダガスカル産のバニラビーンズを使用。やさしく香り高い甘さに癒されます。軽い口当たりの生地はクリームとのバランスを考えてオリジナル配合しているそう。渋みと甘さのバランスが絶妙な京都宇治抹茶を使用した「抹茶クリーム」は奥深い味わい。抹茶好きにはたまりません。生地にも宇治抹茶が練り込んであるので、抹茶の香りが口いっぱいに広がります。冷凍庫にストックしておけば、レンチンで手軽に食べられるので、子どものおやつにもぴったり。いろんな味が楽しめて家族みんなで分けられるも魅力。ニチレイの公式サイトではアレンジレシピも紹介されているので、チェックして、新しい食べ方を楽しんでみてはいかがでしょうか?お問い合わせ:ニチレイ「今川焼」公式サイト
2024年06月22日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ海外で出産した主人公・うみの義母は、すべての支払いを押し付けるたかり屋で、育児についても嫌味ばかり。さらに夫は、そんな義母の言いなりだった。実母もサポートに来ているが、夫は自分の母親にだけ甘く、その差は歴然。さすがに腹を立てたうみが夫に詰め寄ると、義母が「喧嘩なんてしないで」「最低」と言い放つのだった。夫との出会いは合コン。義両親との初対面時にはうみがすべてをセッティングするも、食事後、夫は義母に誘われ実家へ。寂しい思いをするうみだったが、入籍前日にも夫は「婚姻届を出したら実家に帰る」と言う。うみが反論しても聞く耳を持たず、うみの母の説得によって、ようやく予定を取りやめる夫。当時はホッとした気持ちが大きく、義母に不信感を抱くことはなかったのだが…。妻である自分よりも先に義母が夫のもとへ。さらに、その旅費はうみ夫婦が負担。まさかのダブルパンチに頭が痛くなりそうです。「義母は夫の母だから」と自分を納得させるうみでしたが、現地に向かってからも義母は失礼な発言ばかりで…。次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年06月21日■これまでのあらすじ結婚3年目の夫婦・由衣と隆司。結婚してしばらく経った頃、隆司の幼馴染・愛華に敵意を向けられ、隆司を返してもらうと言われた由衣。愛華の言動に腹が立ちましたが、隆司におかしな様子もなく、夫婦仲良く過ごしていました。ある日愛華が男性と寄り添って歩いているところを見た由衣でしたが、その相手は隆司ではなかったので安心していたところに友人・ミキから連絡が。会って話を聞くと、ミキの職場に愛華が入社したとのこと。男性客相手に媚びる発言をしてはお店に迷惑をかけているそう。しかも、男性といっても全員に愛想を振りまくわけではなく、おじさんに限ってのことだと言います。由衣はミキに「思い当たる節がある」と言って、事情を話し始めました。■愛華が男性を連れて歩いていたことを伝えると…■夫婦それぞれ実家へ泊まることに愛華に隆司のことで宣戦布告されたこと、後日愛華が隆司ではない男性と親密そうに歩くところを見たことをミキに伝えた由衣。愛華の節操のない行動には呆れるものの、隆司との間には何もなさそうだったので、この時は特に気に留めることもありませんでした。それからしばらくして、由衣は同窓会のため実家へ帰省することになりました。隆司も実家へ帰ることにしたようですが…、ここから波乱の展開を迎えることになります。次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年06月21日■これまでのあらすじ杏子の夫は、妻との約束ばかりか娘との約束でさえも気まぐれにナシにする適当なタイプ。しかも、それを責めると「謝ったからいいだろう」と不機嫌になるのが厄介だ。謝りさえすればなんでも許してもらえると思っている夫に、杏子は日々モヤモヤしている。ある日、謝ったのに許せないなんて「器が小さい」と夫から逆に説教される。もっと許す心を持つようにと言われて納得しかけた杏子だったが、夫はさらに調子乗って「謝ったからご褒美がほしい」という態度に…。いい大人のくせに子どものようなこと言う夫を、杏子は理解できなかった。そして、娘の運動会の朝。夫は絶対に行くと約束していたにも関わらず、なかなか起きてこない。嫌な予感がして杏子が夫の部屋へ行ってみると!?夫はお酒の臭いをプンプンにさせて、二日酔いに苦しんでいました。今日は美咲の運動会だから朝が早いってあれだけ言っておいたのに…!そのまま寝続けようとしているので、私は薬を置いて娘と先に場所取りに向かうことにしました。これからもずっとこんな無責任な行動に振り回されるのだとしたら…、もう無理です。ママ友に愚痴をぶちまけていると、ダルそうな顔で夫登場。予定があることをわかっていながら深酒した自分を棚に上げて、二日酔いなのに頑張って来たんだから座りたいとかなんとか言っていました。知るか! 勝手にしてよ、もう!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月21日■前回のあらすじ夏休みに帰省した大学生の兄・栗太と話した妹のくるみは、兄のただならぬ異変を感じることに。両親から就活について聞かれると、FXやネットワークビジネス、仮想通貨でビジネスがやりたいと息巻く栗太。しかし父親は、全部無理な話だと釘を刺すことに。一方、憧れの宝社長から個人セミナーの誘いを受けた栗太は、父親の腕時計を質屋に持ち込み、セミナー代100万円を用意。宝社長の助言通り、金持ちを装って投稿を始めます。そんなある日、父親から例の時計について聞かれた栗太はついに観念し、質屋に持って行ったことを白状するのでした。翌日実家に呼び出された栗太は、自らの発言により父親から絶縁宣言されることに。SNSの投稿を続ける栗太のもとに、「会って話がしたい」とメッセージが届きます。指定されたのは待ち合わせ場所をおとずれると、そこには妹のくるみの姿が…!■両親に謝ろうよとお願いする妹に… ■妹の思いは栗太に全く響かず…妹・くるみから両親に謝るよう促される栗太。母親への批判をやめない兄に対し、悲しみや怒りをぶつけるのでした。しかし栗太は母親がしてきたことは当たり前のことだと一蹴。しかし妹から就活もせず当たり前のことができていないことを指摘され、俺は会社に使われる人間じゃないと怒りをあらわにするのでした。そんな栗太がネットに毒されることになるきっかけが次回明らかに…。次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年06月21日■前回のあらすじ癖の強い義母と同居中の栄美。息子にべったりで嫁に嫌味を言うのですが、夫はマザコンで完全に義母の味方。おまけに義母が作る料理は異様に味付けが濃く、食べ続けた夫と義母は健康診断で注意を受けてしまいます。かねてから義母と夫の食生活を心配していた栄美は年齢とともに食生活を変えるべきだとやんわりと注意するのですが、義母からキレられてしまいます。翌日栄美が見たのは義母が買い込んだ大量の機能性表示食品とサプリ。義母はこれだけ体のことを気にしているのだからもう口出ししないでと言うのでした。ご近所さんたちが立ち話ご近所の栄美の評判は?えー!? 料理をシンクにぶちまけたのはお義母さんの方なのに…。ご近所さんを味方につけようという魂胆でしょうか。せっかく栄美の評判が良かったのに、近所の奥様方の反応は…!?次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年06月21日■これまでのあらすじ結婚前はやさしかった夫・拓馬は、家事育児を妻に丸投げするタイプだった。話し相手にすらなってくれず、亜美は夫の転勤先で初めての子育てに孤軍奮闘していた。そんななか、亜美は共通点の多い優子に出会う。亜美と優子はすぐに打ち解け、拓馬を加えた3人と子どもたちで出かけることが多くなった。この関係に満足して亜美だったが、夫がいつからか美人の優子ばかり優先するようになり…。旅行中も夫の言動にモヤモヤしていた亜美はつい飲み過ぎて、夫と優子をふたりだけにして寝落ちしてしまう。その後から、優子に避けられるようになってしまった。ふたりの間に何かあったのではと不安になっていたある日、夫が優子をライブに誘っていたことを知る。一方、拓馬は母になった亜美を女性として見られなくなっていた。育児の愚痴ばかりでずっとイライラしている亜美と会話が減るなか、ママ友の優子を紹介された拓馬は…。[夫 Side Story]優子ちゃんは、まず見た目が俺の好みでした。美人で気遣い上手。さらに話をしていくうちに、マンガやバンドといった趣味が合うこともわかり、俺は優子ちゃんにたちまち興味を持つようになりました。お店をやっているという旦那さんはやさしそうだけど、正直、俺のほうがイケメンです。土日が休みではないという旦那さんの文句を言うわけでもなく、むしろ「夫も頑張ってくれている」と感謝を口にできる優子ちゃん。文句ばかりの亜美とは大違いです。亜美から優子ちゃんと出かけると聞き、俺も一緒に行くことが楽しみになっていきました。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年06月21日桃子は小学4年生。家だと褒めてくれるのに、外では褒めてくれない母親にモヤモヤする日々。桃子は絵が得意で、ある時、桃子の作品が市のコンクールに出品されることに。そのことを母親に伝えると家では思いきり褒めてくれたのですが…■家ではたくさん褒めてくれたのに…桃子は母親が外で自分を褒めないことにモヤモヤしていました。そんなある日。早速、帰宅した桃子が母親にコンクールのことを伝えると…桃子には理解できません。■いつしか謙遜が当たり前に一方、桃子の母親が娘を外で褒めなくなったのは、あることが原因でした。5年前のこと。ママ友に娘の絵を褒められ、素直に受け止めて返事をしたのですが、その後。褒められたら謙遜することが当たり前になっていったのです。母親の立ち話を聞いていた桃子な逃げるように去ってしまいました。帰宅後。娘が自分のせいで思い悩んでいたことにようやく気づいた母親。この後、親子はわかり合えるのでしょうか。こちらは投稿者のエピソードを元に、2021年2月2日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者は「あるある」「すごくわかる」まずは母親に対する否定的なコメントが目立ちました。・バカな親だと思います。同じことを旦那にされたらどうでしょう。「ウチの嫁なんかトロくて料理はまずいし、掃除は下手だし、ブタみたいだし、いや〜、おたくの嫁さん若くて美人だし羨ましい〜」 って、聞こえよがしに言われたらどうです? 下手したら離婚です。子どもを一人の個人として扱えないから、こんなことを言うのです。子どもを一人の個人として扱えないのは、自分が未熟で子どもである証拠ですよ。このママには猛省していただきたいですね。・親視点で見てみると仕方ないのかなとも思うけど…娘さんが可哀想です。・最低な母親…。あとで気づいたところで遅いわ。・謙遜とは本人が本人のことで謙ることであって、自分以外のことで謙るのはただの悪口です。こどもは親の従属物ではありません。ママ友との関係に子どもを利用することは言語道断です。子どもを利用しなければ関係が保てない相手に気を使う必要がどこにあるのでしょうか? ・この話は、日本古来から「子どもは親の所有物」の関係が抜けていないことがテーマになっていると思います。子は親の所有物ではありません。対等な人格です。「親と子」「夫と妻」のように家族だから、関係が親しいからといって、その関係性にあぐらをかかずに、誠実に対応しないといけない。そして桃子、または母親と同じような経験があり、共感できるという読者のコメントを紹介します。・小さい頃、私も親にけなされて傷ついたなぁと懐かしく感じました。でも親の意図をわかると小さくても腑に落ちるものです。・ダブルバインド(メッセージと、その裏に隠されたメタメッセージとの間に矛盾が含まれている状態)ですね。子どもには、大人の世界の「謙遜」という感情がまだ発達していません。私も母親にダブルバインドをされましたが、確実に心を病みます。・我が子は親から見ればとにかくかわいいもの。私も小さい頃、母は人前では私をけなしていました。子ども心にそれは傷ついたと伝えたことがあり、親から「自慢に映ることは人前では言わない」と言われ納得できました。・親がやっぱり同様でした。謙遜だったのかまでは不明ですが、他のママさん方に対して「金賞ってすごいよね」とか、学校で私が賞を取った絵について褒めてくれたのを、鬱陶しそうにダメ出し。さらには弟の努力賞の絵には才能あるとかめっちゃ褒めまくり。親が無茶苦茶嫌いになりました。・ほんと、うちの母もこの漫画の通り。親は人付き合いが上手いとで思っているのか。自分を守るために子どもを犠牲にしているだけ。自分の子どもや旦那、両親のことを褒めてる親の方が周りから見ても気持ちがいい。・人前で子どもを卑下する、すごくわかります。うちの場合は、実母が私の子供(母の孫)に対して、人前で平気でけなすようなことを言います。私の子どもは2歳で男の子なのですが、相手の方の孫が女の子というだけで「ぜんっぜん違う!やっぱり女の子はいいですねぇ」と、うちの子をすごく憎たらしいものを見る目で話していたこともありました。特にやんちゃな子でもなく、いつも私たちの前ではかわいい、かわいいと言っているにも拘わらずです。自分が行き届いた人間、あるいは謙遜のできるできた人間だと思われたいのだとしか思えません。いくら家の中ではかわいがられても、母のことが信頼できません。・習いごとで他のママから褒めてもらったとき「ありがとう、頑張ったみたいで」と言ったら、「あー、認めちゃったよ」と言われたことがありました。それ以来、ママたちと喋るのが本当に嫌です。だからこのマンガの主人公の気持ちがよくわかります!・あるあるな内容に、もしかしてウチの学校のことかと思ったくらい。実際に似たようなエピソードがあり、自分は気をつけようという戒めにもなります。・親に同じことをされた。お褒めの言葉を真に受けるなという方針だったため、褒められることが怖くて褒めないでほしいと思っていたら、先輩や上司に可愛げないと嫌われた。・「うちの子、本当にダメで」とずっと言われ続けていました。「高校は地元のトップ校へ進学しろ」と小さい頃から親に刷り込まれて盲目的に頑張って進学。「大学は国立へ行け」というから、いわゆる有名大といわれる国立大学に現役で合格して進学しましたが、人前ではずっと「この子は本当にダメで、わがままで、自分勝手で、何もできなくて、どうしようもない子だ」と言われ続けました。すごく苦しかったです。「やめて! そんなに馬鹿にしないで!」と何回叫んだことか。何をやっても、親に認めてもらえない。これって何歳になっても苦しいものです。・小学3年生の時に少し大きな賞を取って目立ってしまったタイミングで、母が先に「これからよその人に褒められるタイミングが来るけれど、「ありがとうございます」の後に、謙遜と言って…」と、先に説明をしてくれました。当時の私は「なぜそんなことを言うのだろう?」と疑問に思っていましたが、新聞に載るや否や、母の言った通りのことが度々起こりました。今思えば、謙遜と言う文化、出る杭は打たれる、実るほど頭を垂れる稲穂かな、ことを荒立てない処世術みたいな物を学んだ瞬間でした。心ならずも謙遜するようになってしまった桃子の母。しかし、たとえ想いと言葉が裏腹であっても、子どもが親のことを信頼できなくなるのは不思議ではありません。桃子の態度がおかしい原因が自分にあるとわかった今、母親はどのように振る舞うのでしょうか…?▼漫画「「うちの子本当ダメで…」人前で子どもを卑下するママが気づいた娘の気持ち」
2024年06月21日■これまでのあらすじ離婚し、実家に戻った義妹・花音。芹奈は甘え上手な義妹のことが少し苦手だった。花音は戻ってきてからも母親に頼りっぱなし。いつまでも自分で働こうともせず、兄である芹奈の夫・優太に甘え放題で、食事やプレゼントをねだっていた。芹奈が距離を置こうとしても、勝手に家に遊びに来ては食事を奢らせ、片付けもせず帰っていくなどわがまま三昧…。そうした義妹の行動にモヤモヤする芹奈は夫に抗議してみたが、夫は妹にデレデレのため、逆に芹奈が意地悪を言っている雰囲気に…。さらに、夫は義妹たちと沖縄旅行に行くことを勝手に決めてしまう。花音が旅行の計画をすると言うが、旅行の2日前になって、義妹が予約したのが1泊10万円する高級ホテルだったことがわかり…。超高級ホテルの宿泊代も、やはり夫持ちでした。花音ちゃんの希望で泊まるホテルなのに、自分は一円も払うつもりがないようです。どうして、夫が義妹親子の分まで支払わないといけないの?夫はすぐに「俺が自分のお金で払うんだからいいだろ」と言いますが、そういう問題じゃない…。旅行当日も、さっそく花音ちゃんのおねだりが始まりました。私の被っていた帽子が気に入ったので、「花音も欲しい~」と。この帽子は、私が自分のお金で買ったものです。夫に買ってもらったわけじゃありません。ついイラっとして言い返してしまうと、義妹はマウントだなんだと騒ぎ出して…!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年06月21日■これまでのあらすじ公園のお砂場で息子のソラと過ごしていたシズカは突然、見ず知らずのパパさんに声を掛けられる。体調が悪いのでトイレに行きたいが、娘がトイレを怖がって一緒に行ってくれないので、その間娘を見ていてほしいとのこと。引き受けたシズカだったが、しばらくたってもそのパパさんは戻ってこない。すると、砂場から死角になっているベンチでパパさんがヘラヘラと電話をしているのを発見。腹が立ったシズカはパパさんを呼ぶが、子どもたちの間でケンカが始まり、勢いで娘が転倒してしまう。すると、娘の泣き声を聞いたパパさんが戻り、娘をケガさせたと一方的にシズカたちに謝罪を要求。しかし娘がケガをしていないことを指摘すると、「ママに怒られず済む」と安心するのだった。シズカはこの人たちとこれ以上関わりたくないと帰宅しようとするが、パパさんに引き止められ…。■いい加減にして!■奥さんが…!?娘を預けて、ジュース飲みながら電話した上に、人の話を聞かず「娘にケガさせた」と勘違いして執拗(しつよう)に謝罪を要求し、勘違いに気づいても謝ることすらしないパパさん…。なのに、「もう少し娘を見てもらえませんか?」って厚かましすぎませんか…!?しつこく頼まれるので「警察呼びますよ?」とシズカが言ったその時、ある人物が登場。この女性は…、もしかして…!?次回に続く「託児所扱い」(全23話)は12時更新!
2024年06月21日■これまでのあらすじリモート勤務の夫・健一が毎日美味しい夕食を作ってくれるので、美咲はとても感謝している。しかし、問題は量。これまでは息子の聡太を妊娠し、産後の授乳中には食欲があったので食事もたくさん食べられたが、今は夫の作る量だとお腹いっぱい、苦しいほどなのだ。しかし、美咲が満腹を訴えても、夫は「子育ては体力勝負だから減らしちゃダメ」と決して残させてくれない。結果、太ってしまった美咲。悩んだ末、食事を楽しいものにするためにも、夫にちゃんと話そうと決断するが…。夫は「愛情を込めて作ってるのに食べられないだって?」「太ったんなら動けばいいだけの話」とこれまでにないほど怒り出して!?食事の量を減らしてほしいと伝えたところ、「僕の気持ちを踏みにじるなんて!」と激昂した夫。あとから謝ってくれましたが…、夫にとって作った料理を食べてもらうことはとても大切なことなのだとわかりました。そんななかで迎えた、私の誕生日。気持ちはうれしいけれど、この量はまるで大食い選手権!?夫は「美咲はおいしそうに食べるよね」と言いますが、そうしないと夫の機嫌が悪くなるからであって、無理して食べていることがまったく伝わっていないようです。さすがにホールケーキは翌日へ回そうとすると、夫はまたしても怖い顔で大きな声をあげて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)毎日更新!
2024年06月21日2人の子育てに奮闘しながら日々時間に追われるママ、キリ子です。上の子が小学校に入学してから、考えることもやることも倍増! 仕事や家事のタスクも容赦なくふりそそいでくるし、毎日が綱渡り状態。先日も学校に行きしぶる長男のケアをして、下の子を園まで送って急いで出社! と思ったら…(涙)園からの突然の呼び出し電話! 育児と仕事のバランスに悩む日々…つい先日も子どもの体調不良で休んだばかり。仕事も育児も思い通りにいかなくて、ストレスのせいか突然胃がキューッと痛くなるときがぁ…。そして、育休復帰してから初めての大きな仕事。日頃できない分を取り戻したい! 後輩にもママでも活躍できるところを見せたい! と張り切っていたものの…(涙)▼▼▼今、とめたいその胃痛・腹痛には「太田胃散ペイノン錠」キリ子さんのように緊張やストレス、疲労や不安によって急に胃がキリキリしたり、キューッとしたり、しぼられるような痛みに襲われるのは本当につらいですよね。そんなお悩みを抱えている方のために、いつでもサッと飲めるお薬「太田胃散ペイノン錠」があるのをご存知ですか?太田胃散ペイノン錠 6錠入り希望小売価格 1,100円(税込)第2類医薬品、セルフメディケーション税制対象商品「太田胃散ペイノン錠」は、突然起こる胃痛や腹痛のための“鎮痛鎮痙胃腸薬(ちんつうちんけいいちょうやく)”。食前食後に関係なく、痛みを感じたときに1回1錠(※1)で効果を発揮してくれるんです。今まで我慢したままでつらかったヨネ。ありがとう! 急な胃痛・腹痛に効果がある胃腸薬があるなんて、知らなかったわ。※1: 成人(15歳以上)1回1錠、1日3回までを水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は5時間以上おいてください。15歳未満は服用しないこと。今、とめたい胃痛になぜいいの?急な胃痛・腹痛の原因となっているのが、ストレスや緊張などによって起こる自律神経の乱れ。自律神経が乱れると、胃腸の働きが過剰になり、出過ぎた胃酸が胃を刺激。胃腸が異常に収縮することで胃痛・腹痛を引き起こすことがあるんです。そこで「太田胃散ペイノン錠」は、有効成分「チキジウム臭化物」(※2)を配合。胃酸の分泌を抑制しつつ、胃腸の緊張をやわらげることで、 “キリキリする” “キューッとする” “しぼられる”ような急に起こる胃痛・腹痛をしずめてくれます(※3)。※2:1回服用量(1錠)中にチキジウム臭化物5mg配合※3:医師の治療を受けている方、他の医薬品を使用している方、妊娠又は妊娠していると思われる方、授乳中の方、高齢者、体の弱っている方、薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある方、排尿困難の症状がある方の服用については、服用前に医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。コンパクトで携帯に便利! 突然の胃痛・腹痛で焦っているときでも使いやすいのが、「太田胃散ペイノン錠」のこだわりです。携帯に便利な分包タイプで1回分から持ち運びができます。凹凸が少なくて、薄くてコンパクトなのでポーチやポケットなどにも入れやすいんです。また、小粒で飲みやすい錠剤な上、フィルムコート錠なので苦みがなく、つらいときでも無理なくサッと服用することができます。この胃腸薬は、痛みを感じたタイミングで服用できるヨ。*時間に関係なく* 飲めるのはありがたい…。もうあの緊張感も減らせるのね!小粒で苦味もなく1回分から持ち運びしやすいなんて! さすが、気が利いている〜。*服用間隔は5時間以上おいてください君のことを大切に想ったら、使いやすくするなんて当然だヨ。▼▼▼ペ・イノンは突然の胃痛のときに助けてくれる!?ぺ・イノンに出会ってしまったキリ子です。わたしには「太田胃散ペイノン錠」がある! と思ったら、急な胃痛や腹痛に襲われたらどうしよう…という不安も減り、心なしか仕事にも育児にも気持ちにゆとりが出てきました。今までみたいに我慢しなくて大丈夫とわかっているだけで、だいぶ気が楽になります。そういえば最近、パパも大事な仕事を任されてプレッシャーで急に胃がキリキリすることがあるって言ってたっけ。家族みんなの笑顔のためにも、パパに「太田胃散ペイノン錠」のこと、教えてあげようっと! 今とめたい胃痛・腹痛に太田胃散ペイノン錠 我慢しないで、その痛み今、とめたい胃痛・腹痛に「太田胃散ペイノン錠」「太田胃散ペイノン錠」は、今、とめたい急な胃痛・腹痛に効果を発揮する鎮痛鎮痙胃腸薬です。ストレス・疲労・不安などによる自律神経の乱れからくる「キリキリする」「キューッとする」「しぼられるような」胃痛・腹痛を、有効成分「チキジウム臭化物」が、胃酸の分泌を抑制しつつ、胃腸の緊張をやわらげることで胃痛・腹痛をしずめます。食前食後に関係なく、痛みを感じたタイミングで服用が可能。1回1錠の服用で効果を発揮。フィルムコート錠で苦味もなく小粒で飲みやすく、コンパクトな分包のため1回分から持ち運びができ、携帯にも便利です。【効能・効果】胃痛、腹痛、さしこみ(腹部疝痛) *本剤は、胃腸の緊張をやわらげる成分を含んでいます【用法・用量】次の量を水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は5時間以上おいてください。【成分】1回服用量(1錠)中に下記の成分を含みます。\ぴったりの商品を教えるにゃん!/ \おなかから日本を元気にするにゃん!/ ※本記事に登場する人物とストーリーは、商品特長をお伝えする目的で作られたフィクションとなります[PR] 太田胃散 イラスト:ナナイロペリカン 本文:佐々木彩子
2024年06月21日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ海外で出産した主人公・うみの夫は、自分勝手な義母の言いなりになっていることが気になっていた。産後に訪ねてきた義父母のホテル代から高級料理の食事代まで、すべてを支払う夫。しかし義母は嫌味を言うばかりで、うみはストレスが溜まっていく。実母もサポートに来ているが、夫は自分の母親にだけ甘く、その差は歴然。さすがに腹を立てたうみが夫に詰め寄ると、義母が「喧嘩なんてしないで」「最低」と言い放つ。翌日、義母は帰国前に謝罪に来るが、話の内容が的外れでうみはますますイライラを募らせる。夫とは合コンで出会い、3年後に婚約。義両親との初対面時にはうみがすべてをセッティングするも、食事の後、夫は義両親とともに実家へ。寂しい思いをするうみだったが、入籍前日にも夫は「婚姻届を出したら実家に帰る」と言い出して…。入籍当日に実家に行く理由がゴルフって…うみの気持ちを思うと切なくなってしまいます。うみの母のおかげで最悪の事態は回避できたものの、せめてうみ本人の説得に応じてほしかったなぁと。「うみ、この違和感に気づいて!!」と声をかけたくなりますが…。次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年06月20日■これまでのあらすじ主人公・由衣は結婚して3年目。結婚して間もない頃、夫・隆司の幼馴染である愛華に隆司を返してもらうと宣戦布告されます。その後愛華に会うことも、隆司の様子が変わることもなく、平穏に過ごしていました。ある日義実家からの帰り道で男性と腕を組んで歩いている愛華を目撃した由衣。その相手が隆司でないことが分かりホッとしていました。それからしばらくして友人・ミキに呼び出され話を聞くと、ミキが働くマッサージ店に、愛華が入社してきたというのです。結婚式の日、愛華はいろんな男性に媚びる様子が目立っていたようで、今も職場で男性と下心を感じさせるような会話をするなど、周りに迷惑をかけているらしく…。■ミキにはまだ気になることがあって…■男性全員に媚びているというわけでもなく…?ミキの思い過ごしというわけでもなく、お店のスタッフ皆が愛華の仕事に対する態度を迷惑に思っているよう。今は厳重注意ということで様子を見ているようですが、こんな状態が続くとお客様にも多大な迷惑がかかってしまいますね…。愛華は男性のお客様すべてに媚びるわけではなく、おじさん限定だと言うのです。それを聞いて、由衣も思い当たる節があると話し出しました。次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年06月20日■前回のあらすじ若者に忍び寄るネット社会の闇…。夏休みに久しぶりに帰省した大学生の兄・栗太でしたが、妹のくるみは、兄のただならぬ異変を感じることに。就活について聞かれると、FXやネットワークビジネス、仮想通貨でビジネスがやりたいと息巻く栗太。しかし父親は、全部無理な話だと釘を刺します。一方、憧れの宝社長から個人セミナーの誘いを受けた栗太は、父親の腕時計を質屋に持ち込み、セミナー代100万円を用意。宝社長の助言通り、金持ちを装って投稿を始めます。そんなある日、父親から例の時計について聞かれた栗太はついに観念し、質屋に持って行ったことを白状します。翌日実家に呼び出された栗太は、自らの発言により父親から絶縁宣言されることに。そして夏休みが終わり、ひさしぶりに再会した友人の友一郎からは最近のSNS投稿を見て心配していたと言われ…。■真面目なだけじゃ限界がある… ■待ち合わせ場所にいたのは…真面目だけでは限界があるからこそ、要領よく賢く生きないと、と自ら言い聞かせる栗太。再びSNSに投稿すると、「会って話がしたい」とメッセージを受け取ることに。しかし待ち合わせ場所に指定されたのは栗太が通う大学前の食堂。恐る恐る訪れると、そこにいたのは妹のくるみだったのです。次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年06月20日■前回のあらすじ夫に押し切られる形で癖の強い義母と同居することになった栄美。義母の嫌味に耐える日々が始まります。義母の料理の味付けは異様に濃く、義母と夫は健康診断で異常を指摘されてしまいます。ふたりは同居によるストレスが不健康の原因だと結論付けたため、栄美は思わず食生活を変えるべきだと反論してしまうのでした。栄美の言葉に義母はキレてその夜のおかずを捨て、夫も栄美に「思いやりが足りない」と怒ります。翌朝、義母は「気にしていない」と微笑みます。すると栄美の目に飛び込んできたのは…?また義母が何かを買い溜めしてる…?怒りを爆発させた義母のトンデモ主張どれだけすぐれた機能を持っていてもあれだけの塩分を摂取していたら太刀打ちできないのでは…と思ってしまいますが。そして「気にしていない」と言う割には恐ろしい形相の義母。嫌な予感がします…。※このお話はフィクションです。保健機能食品は医薬品とは異なり、病気の治療や予防のために摂取するものではありません。また、気になる症状がある人は医療機関や専門機関にご相談ください。次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年06月20日■これまでのあらすじ仕事と家事育児の両立で忙しい杏子。夫は早く帰るという約束も、娘と動物園に行くという約束も、気まぐれにナシにするタイプのため、イライラが募っている。杏子が「できない約束はしないで」と怒ると、「謝ったからいいだろう」と不機嫌になり…。もともと、同じ職場にいたふたり。失敗しても謝罪を受け入れてくれる夫のおおらかなところに惹かれた杏子だったが、結婚してみれば、ただの「謝ったら許してもらえると思っている夫」でしかなかった。杏子が娘との約束を反故にするのだけはやめてほしいと食い下がると、夫は「謝ったのに許せないなんて器が小さい」と逆に杏子を説教し出す。もっと許す心を持つようにと夫に言われて、自分の頭が固いのかと納得しかけたが…。「謝ったあとにご褒美があるといい」と言い出した夫。「謝ってよかったって気持ちになる」とヘラヘラ笑っていましたが、いい大人が何を言っているんでしょうか…?そもそも、夫は謝ったというほど謝ってもいませんし。開き直って、逆に私に説教していたくらいですし。なんだかもう、意味がわかりませんでした。今週末の約束も、夫はものの見事に忘れていました。娘の運動会なので忘れないでと念を押すと、「絶対に行く」と言っていましたが…。当日、私がお弁当を作り終えても夫が起きてこないので部屋をのぞいてみれば、あり得ない光景が広がっていました。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月20日■これまでのあらすじ夫・拓馬は家事育児を亜美に丸投げし、連日仕事で帰りが遅い。知り合いのいない夫の転勤先での初めての育児は不安なことばかりで、亜美は孤独だった。話し相手にすらなってくれない夫を見限って、ママ友を作ることにした亜美は、同い年で同じ月齢の子どもを持つ優子と出会う。ふたりはすぐに意気投合し、そのうち拓馬も加わり、3人で子どもを連れて遊ぶことが多くなっていった。しかし、次第に夫は亜美よりも美人な優子を優先するように。旅先でも嫌な気持ちを拭えず、優子の前で夫とケンカをしてしまう亜美。その夜、亜美はいつもよりも深酒してしまい、気づいたら寝落ちしていて…。夫も優子も亜美が寝たあとすぐに解散したと言うが、それからというもの、亜美は優子から避けられているような気がしてならない。あの夜、やはり旅先で何かあったのでは…と不安になるなか、優子から「拓馬くんにライブに誘われた」と告げられる。そんな話、亜美は夫から何も聞いていないのだが…。[夫 Side Story] 子どもが生まれてから、妻はずっとイライラしています。育児が大変だと愚痴ってばかりで、俺に当たってくるんです。離乳食だって、たまの弁当だって手抜きしているくせに、完璧にできないのは要領が悪いからでしょう。俺だって転勤したばかりで大変なんです。それなのに、妻から感謝されることも労わられることもなく、文句しか言われない。正直、もう会話するのも面倒でした。そんなある日、妻のママ友の優子ちゃんに出会ったんです。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© oben901 - stock.adobe.com
2024年06月20日スイスで3歳児を育てているケイコモエナさんが幼稚園で体験した「幼児の性教育」。最初は戸惑いながらも、少しずつその大切さを痛感していきます。■スイスの幼稚園で性教育のお知らせが! えっ?! 性教育?! 早すぎじゃない?! と、思われますか?性犯罪から子ども達を守るための授業と伝えられたのですが、逆にこんな知識を幼い頃から教えることで子どもたちに恐怖心を与えることにならないか、とても心配でした。性教育で教わった4つのこととは…?そして、性教育授業があった日の夜のことです。少しづつ説明をしてくれた息子。だんだん授業の内容が分かり、想像していたものとはかけ離れた内容だったことがわかりました。教わったのはこの4つ。・自分の体を大事にすること・顔も体も自分のもの、他の人が触るのは拒んでもいいということ・もし触れられて「嫌だ」と思ったら、とても大きな声で拒否をすること・もし誰かに触れられたら、信頼できる大人に絶対に言うことこんなに幼い我が子が「自分のからだを大切にするんだよ」とお腹をなでるのを見て、心が熱くなってしまったのでした。この漫画に対して、読者たちはどのような考えを持ったのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2020年5月18日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■どう教えるべきか悩んでいる人が多数 まずは、読者たちに「子どもへの性教育は必要だと思いますか?」という質問をしました。その回答のほとんどが「必要だと思う」というもの。多くの人が、プライベートゾーンの話や絵本から始めていました。・まだ小学一年生なので、「大切な部分は他人に触らせない、触らない!見せない、見ない!」というところから教えました。・困ったことはない。ありのままを包み隠さず、生命科学の立ち位置で、「命は素晴らしい、あなたは素晴らしい存在」と伝えるのが性教育だと思います。・困らない。事実を正しく伝えるだけだから。・まだ0歳なのですが、必要なことかと思ってます。・体のことに興味のある子だったので、生殖のことを早くから聞かれました。そこで本を使いながら相手を思いやることを教えました。 また、水着で隠れるところは他の人に触られたら拒否していい、自分を責める必要はないと説明もしました。この漫画を読むと、拒否の仕方なども参考になりました。・「あかちゃんはどこから?」という本を本棚に置いておきました。小学生ぐらいになったら教えようと思っていたら、5歳ぐらいで読み始め、それからは結構オープンに教えています。・3歳の娘に「お風呂で体を洗うとき以外は、あなたの体を人に触らせないよ」と伝える。親子でスキンシップで遊んでるときでも、子どもに「いやだ」と言われたら、「ごめんね」と言ってやめる。次にご紹介するのは、とはいえ、自分たちが性教育を受けていない親が多いので、困ったこともあったという人も多くいました。具体的にどんなことに困ったのかを見てみましょう。・図書館で絵本を何冊か借りて読み聞かせをしました。赤ちゃんが産まれるメカニズムや生理のしくみが、思ったより踏み込んだ書かれ方をしていました。性教育は望まない妊娠を防ぐ目的が大きいと思っているのですが、なぜ望まない妊娠をする可能性があるのかは、どの絵本も触れていません。読んだあと、子どもとってはそこが疑問に残り、説明に苦労しました。 説明しにくいからこそ絵本に頼ったので、肝心の部分についての説明まで欲しかったです。・性教育に関する本を子どもに読ませたのですが、親は性について「恥ずかしいもの」という思い込みが強いので、内容に関して質問されても、簡潔に説明することが難しく大変でした。・いやらしくならないように伝える伝え方が分からなくて、曖昧なことしか言えなかった。・「赤ちゃんはどうやってお腹の中に入るのか」という質問に対する答え。・固有名詞をどのように使うか悩んだ。結局よく使われる「水着で隠れるところ」のような言い回しをした。・10歳の女の子です。 未だに困っているのは直接的な行為についての教え方です。もう教えた方がいいのか、まだ早いのか。昭和生まれの私自身は、性教育は学校で生理や妊娠の仕組みなど習った程度で、親からは一切教えられたことはありません。児童の頃に性的虐待を受けた人が「それがそういうことだと当時はわからなかった」と証言していた記事を読んで愕然となり、とても不安になりました。親の見ていないところで娘がそういう目に遭ってしまったら、取り返しの付かないことになってしまうと思います。 知らせることが子供のためになるとわかっていても、説明することに抵抗感があります。・先ずは水着で隠れる位置は大切なところと言うことと、お風呂で自分で洗うことをどの話でも推奨されますが、幼いうちは清潔に保てるか、親のチェックはいるかと思うので、線引きをどうしたらいいかで悩みます。・子どもの年齢に合わせて、どこまでの内容を教え伝えるべきなのかの境界線がわからなかった。・教えるためには自分に羞恥心があっては、確かな知識が伝わらないことです。子どものなぜ?どうして?に詰まってしまうことがありました。3歳から教えられるような性教育を、親として受けれたらと思います。幼稚園や保育園もそうですが、小中学校の先生でさえまともに教えてはいません。性とは命の源という見方から、どう教えていけばいいのか私自身も学びたいです。最後にご紹介するのは、読者たちが体験した我が子と性教育についての体験談です。毅然とした態度で教えることが必要だとわかっていても、現実として難しいこともあるようです。・6歳男児に、『だいじ だいじ どーこだ?』という絵本を読み聞かせようとしましたが「気持ち悪い!読まないで!」と言われてしまいました。それまで、「体の大切なところ(プライベートゾーン)は人に触らせないよ」と簡単に話してました。絵本でこのような反応があるとは思わず、びっくりしました。 成長の証だと思いますが、素直に受け入れる3才ごろから性教育を始めればよかったと思いました。気持ち悪いと思うということは、何か間違えた捉え方をしているのかなとも思います。今は無理に情報を与えず、子どもが興味を持って聞いてきたときに、恥ずかしがらずに伝えるように意識してます。 タイミング、伝え方など大変難しいテーマだと思ってます。・早めに教えた方が良いと思って、幼稚園児の頃から絵本など見せたりし、どうしたら妊娠するかなど教えていました。娘が小6になったあたりから友だちからBL本等を貸し出されたり、性的な動画を見ていてそのような話をしてくるそうで、娘もそういうことに興味を持ち出した。それはある程度致し方ないと思うのですが、私にあけすけに関心のあることを報告や質問してきて困っています。恋愛や精神的な愛情というものがすっぽ抜けて身体的な話ばかりをしてきます。「性的なことは汚いことではないと子どもに話すべき」とよく色んな媒体で見かけますが、だからと言って、家族との食事中にそんな話をしようとするのは適切なのか、年下の弟も意味を理解せずに色んな言葉を聞き齧ってしまっているので、私はすごく不快に感じてしまい、いつもストレスを抱えています。・長女が小学5年生の時に性教育の授業があり、その日の放課後にニヤニヤしながら色々と聞いてきた。そこで真顔で「大人になって、結婚したいって思える相手とすること。特に女の子は、妊娠する可能性があるから自分の人生を左右する出来事に繋がる行為」と説明した。 自分が20歳で長女を出産、その後離婚をしているので、「後悔はしていないけど、1人で育てるのは大変だったし、出産していなかったらどんな人生だったかな?と想像する事はあったよ。結果、やっぱり産んで良かった」 と心境も話した。もう中3になり下ネタや性的な話を理解しているので、彼氏が出来たら避妊について話そうと考えている。北欧と比べて日本は遅れていると言われている性教育。小さい頃から、年齢に合わせた教え方ができるように、親も一緒に学べるものがあればいいのに…というのが本音。我が子の性教育を通してケイコさんはふと幼い頃に友達に起きたことを思い出すのでした…。▼漫画「スイスで出会った3さいからの性教育」
2024年06月20日■これまでのあらすじ芹奈は夫・優太の妹・花音が苦手。義妹は何かと優太に甘えてきて、会うたびに食事を奢らされ、子どもたちのプレゼントまでねだられるため、芹奈はあまり関わりたくないと思っていた。離婚して数カ月経っても、いっこうに働こうとしない花音。兄や母親が甘いのをいいことに、家族への依存を強めていく。ある日、突然家に遊びに来た花音は寿司を注文し、片付けることもなく去っていった。毎週遊びに来たいと言う義妹に芹奈は危機感を覚える。夫に抗議したものの聞き入れてもらえず、逆に芹奈が悪口を言っているように受け取られてしまう。さらに、夫から義妹たちと沖縄旅行に行くことになったと告げられて…。花音ちゃんとの沖縄旅行…、行きたくない。でも、息子はいとこたちとの旅行を楽しみにしています。ここは私がぐっと堪えて頑張らないと。旅の行程を考えてくれていたのは義妹でしたが、案の定、自分の希望優先。仕方がないので、私は別行動で息子の行きたがっている水族館を回ろうと思っています。そして、宿泊するホテルの連絡がなかなか来ないと思ったら…。これ、1泊10万円以上する超高級ホテルだよね!?もしかして支払いは…?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年06月20日■これまでのあらすじお気に入りの公園で、息子のソラの砂遊びを見守っていたシズカは、見知らぬパパさんから娘を見ていてほしいとお願いされる。お腹の調子が悪いのでトイレに行きたく、その間一緒にいてほしいと言うのだ。困っている様子なので了承したシズカだったが、なかなかパパさんが戻って来ず不安になっていく。しかしトイレの方を見てみると、ベンチでジュースを飲みながら電話しているパパさんを発見! わざと自分を託児所扱いしたのだと認識したシズカは子どもたちを連れて行こうとするが、シャベルの取り合いになって娘が転倒。泣き出した娘の泣き声に気づいたパパさんが戻ってくるが、ソラがわざと娘を押してケガをさせたと言って、シズカをののしり謝罪を要求する。しかし実は、娘はケガなどしていなくて…。公園トラブルは果たして解決するのか?■最初から伝えようとしたけど…■まだ何か?どうやら、奥さんに怒られるのが嫌で、シズカ親子に非を押しつけていた様子。「最初から言ってくれれば…」と言うけれど、娘の話も、シズカの話もまったく聞こうとしなかったではないか!これまでのことを見て、このパパさんが危険な人物なのだと認識したシズカは、関わらないようにするためソラと帰ろうとするが、パパさんに引き止められ…。まだ何かあるのか!? さすがのシズカもキレてしまうのでは…?次回に続く「託児所扱い」(全23話)は12時更新!
2024年06月20日■これまでのあらすじ夫・健一は、出会った頃から美咲をお姫さま扱いする人だった。デートのたびにプレゼントを用意してくれたり、家まで送ってくれるなど、とことん尽くすタイプ。美咲が妊娠中に食べづわりになってからは、「料理は僕に任せて」と率先してキッチンに立ってくれるようになった。産後も美咲や息子の聡太のために美味しい料理をふるまってくれ、美咲は優しい夫との生活に幸せを感じていた。しかし、授乳が終わると、それまで食べていた量では多いと感じるように。そこで美咲は減量を考えるが、健一からは「子育ては体力勝負だから減らしちゃダメ」と返されて…。その後もおかわりを拒否するたび、急に機嫌が悪くなる夫。「作ってくれた人に失礼だと思わないの?」などと言ってくる夫の威圧的な態度が怖くて、美咲は無理やり食べるしかなく…。料理を作ってくれている夫に言いづらいことではありましたが、せっかくのおいしい料理も無理して食べるとなると苦痛でしかなく…。私は楽しく食事をしたい。なので、思いきって夫に「量を減らしてほしい」と言ってみました。ところが、優しくて穏やかなはずの夫が豹変して…!急に食卓を叩いて「僕の気持ちを踏みにじるなんて…!」と怒鳴り声をあげたのです。こんなに怒った夫を見るのは初めてで…、正直、とても怖かったです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)毎日更新!
2024年06月20日創業50周年を記念し、有名シェフ監修のメニューを展開してきた「デニーズ」から、同シリーズ初となるパティシエ監修のデザートメニューが登場。サダハル・アオキ・パリ監修の「抹茶あずきとクランブルのデザート~自家製オレンジソース添え」が期間限定販売中です。ヘーゼルナッツのクランブルにあずき、ホワイトチョコレートを加えた抹茶クリーム、さらにバニラアイスをトッピング。自家製オレンジソースにはほんのりビターな「コンフィチュール オランジュ」が使用されています。抹茶あずきとクランブルのデザート~自家製オレンジソース添え 1,694円(税込)抹茶クリームのなめらかさ、あずきの粒感、クランブルのザクザクとした食感など絶妙なバランスが楽しめ、自家製オレンジソースとの相性も抜群。パリを拠点に活躍し、世界で注目されるトップパティシエの一人・青木定治さん渾身の一品が、気軽にデニーズで、しかもリーズナブルに味わえるのは嬉しい限り。見た目も美しく、テンションが上がります!青木定治さんプロフィール:1989年に単身パリへ。数々の名店でキャリアを重ね、2001年にパリ6区に「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」を開店。2011年にはフランス最優秀パティシエに選出。サロンデュショコラ内の品評会で5年連続最高位を獲得するなど数多くの受賞歴を誇る。お子さんと一緒に、そして自分へのご褒美として。いつものデニーズでスペシャルなデザートを堪能してみては。期間限定で数に限りがあるので、気になる方はぜひお早めに! お問い合わせ:デニーズ公式サイト
2024年06月20日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ海外で出産した主人公・うみは、夫が自分勝手な義母の言いなりになっていることが気になっていた。産後に訪ねてきた義父母のホテル代からマッサージ代、高級料理の食事代まですべてを支払う夫。しかし義母は嫌味を言うばかりで、うみはストレスが溜まっていく。実母もサポートに来ているが、夫は自分の母親にだけ甘く、その差は歴然。さすがに腹を立てたうみが夫に詰め寄ると、義母が「喧嘩なんてしないで」「こんな悲しい思いをさせるなんて最低」と言い放つ。翌日、義母が帰国前に「昨夜はごめんなさい」と謝罪に来る。しかし、「私、息子とうまくコミュニケーションが取れないの」と涙を流し、「昔から体調を崩しても言ってくれない」「会話はテレビの話だけで寂しかった」などと的外れなことを言い出すのだった。夫との出会いは合コン。3年の交際を経て結婚することになり…。彼の両親との挨拶のためにセッティングを頑張ったのに、そのまま夫が実家に帰ってしまうなんて…!さらには入籍日にも実家に帰ると言い出す夫。大事な大事な記念日に実家に帰るなんて聞いたことないですが、それほどまでに欠かせない用事があるというのでしょうか。次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年06月19日精神科病棟の青春
パパ友はストーカー
息子溺愛いじわる義母との同居