ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (66/630)
このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみが海外での出産を控えていたある日、義母から勝手に「出産予定日に合わせて航空券を取った」と連絡が来る。しかし、陣痛が来た際には実母に来てもらうことになっており、用意できる部屋はない。その旨を夫に伝えるも、「だよな」と煮えきらない返事をするだけで、妻はそんな夫の態度にもイライラを募らせていく。実は、数ヶ月前に悪阻がひどかった時にも、突然「うちの親が来るって」と言い出した夫。妻は「せめて安定期に入ってからにしてほしい」と伝えるが、夫は「『気にせず寝てていいから、お布団だけ用意しておいてね』だって」と義母の言いなり。結局、妻本人が義母に断りの連絡を入れて事なきを得るも、義母に遠慮がちな夫が気になっていた。そして、無事に出産を迎えて…。サボり癖…とは?しかも、それを実母に訴えるという強心臓に驚きです。まだまだ産後2週間。可能な限り、のんびりするのは悪いことだと思えませんが…。次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年06月09日■前回のあらすじいつの間にか忍び寄るネット社会の闇…家族をも巻き込む大きなトラブルに発展することに——。夏休みに久しぶりに帰省した大学生の兄・栗太。何気ない会話を通して妹のくるみは、兄の異変を感じることに。後日、出張から帰宅した父親に希望の就職先についてたずねられた栗太は、「会社に雇われる」時代は終わったと豪語し、FXやネットワークビジネス、仮想通貨でビジネスがやりたいと息巻くのでした。しかし父親は、全部無理な話だと釘を刺します。一方、憧れの宝社長からDMを通じて個人セミナーのお誘いを受け取る栗太。「ぜひお願いしたい」とメッセージを送ると、「セミナー代100万円用意できる?」の返信が…。父親の腕時計を質屋に持ち込み、無事セミナー代を用意し宝社長と初対面。するとビジネスの基盤作りとして、ビジネスを学びたい人間を2人紹介するように告げられるのでした。■栗太の誘いに友人の反応は…!? ■投稿しても収穫なし…焦り始めた栗太SNSを通して友人を勧誘するも即刻断られてしまった栗太。投稿になかなか食いついてもらえないことから、徐々に焦りを感じ始めます。SNSで注目してもらおうと、ブランド品の投稿を思いつく栗太。高級ブランド店に向かい、商品を撮影すると店員に注意されてしまったのでした。次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年06月09日■これまでのあらすじ飲食店で店員にクレームを入れる義母を見た綾乃。結婚式でもスタッフに怒鳴り散らされたので、以来義母とは距離を置く。ところが出産した病院に義母は看護師にクレームをつけながら現れた。退院後は家まできて文句を言うので、帰ってほしいと願う日々。ついには保育園にまでクレームをつけだした義母に綾乃は…。【妻 Side Story】まさか保育園にまでクレームを入れるなんて…!常軌を逸したお義母さんの行動に、私の我慢は限界に達しました。初めてお義母さんに直接「やめてほしい」と伝えますが、私の言葉にカチンときてしまったようで、感情的に反論されてしまいます。隣の直樹は、慣れているのか諦めているのか、何も言わずに苦笑するだけ…。私は、強い言葉でお義母さんを突き放し、今後一切関わらないようにしようと決めたのでした。次回に続く(全11話)! こちらのお話は12時・21時の1日2回更新となります。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月09日■前回のあらすじ義母と同居することになり「小杉家の味」を義母から教わることになった栄美。しかし義母は料理に大量の醤油を入れるのでした。それでまで栄美の料理をあまり食べなかった塩太は義母の料理に大喜び。しかし栄美は塩分の多さに顔が浮腫んでしまい、このまま義母の料理を食べ続けたら倒れてしまうと身の危険を感じるのでした。翌朝義母より遅く起きた栄美に義母は「おそよう」と嫌味を言いますが、塩太は義母の言葉を嫌味と受け取らず「やっぱり母さん理解ある」などと言いいます。朝食は自分で作ることにおいしいご飯を作りたいという栄美の思い美味しいご飯で喜んでもらいたいから、管理栄養士の資格をとったんですね! ステキ…。しかし栄美が自分で作ると言ったときの義母の怖い顔が気になります。塩まみれじゃないと気が済まない夫と義母が黙っているとは思えないのですが…次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年06月09日■これまでのあらすじインフルエンサーの「シズク」に傾倒する夫・蓮の言動に、瑠衣はずっと悩まされていた。ある日、瑠衣は夫の部屋でシズクと蓮のツーショット写真を見つけ、ふたりの関係を疑う。証拠を掴むために夫を尾行した先でシズクと対峙するが、そこで瑠衣は衝撃の事実を知ることに…。シズクは夫の元カノだった。そして、今現在、蓮からストーカーされているという。束縛の強い蓮が怖くなり、10年前に別れたふたり。その後、蓮は瑠衣と結婚したが、妊娠出産で疲れていく瑠衣に失望。妻と同じ時期に出産したシズクのSNS写真は変わらず美しく、蓮は自分の運命の相手はシズクだと思い込むようになっていったのだった。やがて、歪んだ思いを募らせた蓮が「結婚しよう」と花束を持って、シズクの前に現れる。しかし、その現場に瑠衣が現れ…。夫が「結婚しよう」と迫っているところ、その行為にシズクさんが怯えているところ、私はすべて動画に収めました。私の離婚にしても、シズクさんの告訴にしても、何かしらで使えることでしょう。夫はここまで言われても、「ストーカーなんてしてない」「応援しているだけ」と言い訳を繰り返していました。それが通じないとわかると、なぜか怒りの矛先を私に向けてきて…。ああ、この人、本当にダメな人だったんだな…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年06月09日■これまでのあらすじクローゼットの中の洋服を整理することになった主人公の姉妹・あみとゆみ。すると小学生の頃の作品や写真が詰められた箱を発見。懐かしんでいると、その中から不気味なピエロのオルゴールを見つけます。親戚の叔母がくれたという曖昧な記憶はあったものの、気味が悪かったのでこれを機に手放すことに。しかし一週間が経った頃、夜中にクローゼットから音が鳴り開けてみると、そこには捨てたはずのピエロが。怖くなった姉妹は発見当時のようにピエロを箱にしまいクローゼットの奥へ。しかしまた夜中に物音がして、クローゼットを開けるとピエロが箱から勝手に出ていて…。捨てても隠してもダメならは、堂々と棚に飾ることにした姉妹。この選択は吉と出るのか凶と出るのか…。■ピエロはおとなしくなったけれど…■他のおもちゃと一緒に飾ったら…長い間忘れられていたことを怒っているのか、自己主張が激しいピエロ。しかし、棚に飾ったことで落ち着いたように見えました。一安心したあみでしたが、やはりこの薄気味悪さはどうにかしたい…。そこで他のおもちゃを一緒に飾ってみることに。その結果、不気味な雰囲気が緩和され、ピエロもおとなしかったので、ふたりは次々とおもちゃをピエロの周りに置き始めました。気付けばピエロが見えなくなるほどに…。これが、ふたりをまた恐怖へ誘うことになってしまうのです。次回に続く「そのピエロは帰ってくる」(全15話)は17時更新!
2024年06月09日仲良し夫婦だった亜由美と敬二。ところが亜由美が妊娠すると、敬二はお払い箱状態に。さらに息子が産まれると亜由美は子どもが最優先になり、敬二との距離はどんどん離れていくばかりで…。■子どもができたら夫はお払い箱?仲良しだった亜由美と敬二の関係がこじれはじめたのは、妊活を始めてからのこと。妊娠しにくい体質だった亜由美は妊活の成果が出ないと不安になったり、感情的になったりすることが増えていきました。亜由美の態度にショックを受ける敬二。■子育てに手出しを許さない妻敬二が育児に口を出すと露骨に嫌な顔をする亜由美。そして…夜、敬二が亜由美をベッドに誘っても、子どもが横で寝ているのに、と軽蔑の眼差し。次第に夜の生活は遠のいていきました。そんなある日。ついにブチギレた敬二。ここまで夫婦仲が冷えきってしまうとは…。そしてこの先、敬二と亜由美が昔のような関係を取り戻すことはできるのでしょうか。こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年7月4日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■気になる読者の反応は?まずは今回の漫画と似たような経験があり、亜由美または敬二に共感できるというコメントを紹介します。・夫を構ってあげることが大事です。対話することが大事です。何事も相談が必要です。子どもばかり構っていると拗ねます。すごく共感しました。・実家依存症の妻を持った夫です。亜由美が妻と重なり、夫の大輝に共感します。実家に入り浸り、夫はカヤの外、妻と子どもたちの家族に同居してる 夫みたいな感じ。収入と毎日のゴミ捨てくらいしかあてにされてない。・亜由美さんと同じで、最初の子は特に神経質になりました。私の場合、育児書は読まないものの、実母の意見が正しいと信じて、旦那の意見は聞きませんでした。ウチの場合は実母が口出しすぎと言うのもありましたが。当時、旦那も離れて行きました。離れて初めて気づきました。今は旦那に任せています。自分を思い出しまた反省します。・これはフィクションだそうですが、ウチは大方この通りです。こうならないように気をつけてって終わりじゃなくて、こうなった後の解決策まで描いてほしい。・妻の気持ちが痛いほどわかるし、夫の気持ちも痛いほどわかる。結果、全部に答えすぎて倒れた。言葉が大事。子どもばかりに気がいってしまいますが、夫の気持ちも考えて上手く対応しないとダメ。子育ては、小学生までは母親の力が絶大ですが、思春期に入ると特に男の子は父親の意見や力がすごく頼りになります。・うちに取材に来たんですか? と思うくらい、お金のくだり以外は同じで驚きました。私は夫側です。妻は妊娠・出産して落ち着くまで2年も3年も拒否しておいて「2人目がほしいから」と。俺は種馬じゃねーよって思いました。 自分のことしか考えてないんですかね? そんなに周りが見えなくなるものなのですかね?また、亜由美に対しては「妻がモンスターというほど悪く思えない」という意見もありましたが、ほとんどは否定的なコメントでした。・亜由美は世間体を気にして子どもを産むことが目的で、旦那さんを利用したんだろうなぁ。だから種と金が入れば、誰でも良かった。あとそこそこイケメン希望。妊活前、仲が良かったのは演技でしょう。手に入れるまで演じていた。こんな女多くいるよ。・こんなひどい妻もいるんですね。ヒステリーだと思います。・この妻は、何らかの強い外的要因が起こるまでは変わらないのだろう。夫が我慢や負担を強いられるケースもあるのだとわかって、勉強になりました。・この母親は毒親になる可能性大。諦めずに夫は親権を取り、妻から養育費を取らなくちゃ!諦めたら何もできない!・この妻は、夫の気持ちがまったく理解できないんだなと思いました。 私も母ですが、3話目の妻がベッドで待っている場面ではドン引きしました。これまで夫をないがしろにしておいて…。本当に自分のことしか考えていないんだなと。反面教師にして、こんな妻にならないように気をつけようと思いました。・こういう母親が毒親になり、子どもをダメにする。・嫁の態度に胸が悪くなる。子どものこと第一というのは嘘で、自分のことしか考えておらず「育児している私はすてきなママ」とか自分に酔っていそう。旦那さんが可哀想すぎる。私が旦那さんだったら、即家出して弁護士に頼んで離婚かな。別れたほうが旦那さんにとっていいと思う。・この奥様は自分のことしか興味がない、愛せない方ですね。離婚が妥当かと思いました。お子さんは可哀想ですが、ほぼ関わらせてもらえなかったのなら、今後愛せない可能性もあるので、また都合の良いときだけお金の要求とかもありそうなので、養育費一括払いで、今後一切関係をとらないとの約束で、離婚が良いと思います。・夫に何もやらせず、全て自分で育児を完結させるエネルギー…。こんな奥さんダメというより、逆にスゴイ。夫が夜泣き対応してくれるのを断るなんてありえない。ありがたく寝させてもらおうと思わないのかな? 子どもさえいれば夫はどうでもいいという思考にはならなかったので、この奥さんの気持ちは 全くわかりません。・ご主人も気の毒ですが、この奥さんに育てられた息子さんの将来が心配です。親の言うことだけを聞いていればいい、というような教え方では自立できなくなります。そして、夫の敬二に対しても「自己中」「モラハラ寄り」などと批判する声が多数。・妻の優先順位が夫から子どもになるのが嫌なら、子どもは諦めた方が良い。二人の宝である子どもが優先順位一位になるのは当然。・旦那の非について触れてないと気持ち悪さを感じます…。このストーリーだとケチャップが嫌いなのに…とかわがままをもさぞ正しいように書かれててゾッとします…。・こんなの世間の夫が見たら、つけあがると思う。頑張っている母親をさらに夫のために頑張らせるつもりか。・奥さんも悪いと思うけど、苦手なもの出されたくらいでブチギレる男もどうかと思う。・安定期とはいえ、妊娠中に夜の営みができないと不満を感じたり、食べ物の好き嫌いで文句を言ったり、これで旦那さんが被害者として描かれたことに驚きました。子どもが中心の生活になるのは当たり前ですし、こんな理由で悪者扱いされる奥さんが可哀想です。これを見た男性が自分の妻を責めないか心配になりました。・確かにこの漫画に描かれているような奥さんは旦那さんの爆発を生むでしょうが、育児を本やネットに頼るのは、女性だけのせいでしょうか?男性の育児の機会を奪う?そもそも育児に都合よく関わろうとする男性なんてごまんと居るでしょうし、それが故に夫を頼らなくなったと言う方もいらっしゃるでしょう?不愉快です。・子どもに食べやすい味付けの料理を出しただけでモンスター呼ばわり?漫画では妻が悪いように頑張って演出して書かれているけど、実情は育児を丸投げしておいて、俺様のケアを最優先、完璧にしろとモラハラ寄り夫が騒いでるだけなのでは? と思ってしまう。・この妻の何が悪いかわからない。こんな夫なら要らない。・この夫の方が自分のことしか考えてないように見えます。子どもが産まれても女は自分のこと後回しにしてるのに、男は常に自分中心。この夫から出てくる発言がすべてにおいて自己中。漫画では妻がモンスターワイフとされていますが、経験や立場によって意見は違ってきますよね。子どもが最優先になる気持ちもわかるし、かといって亜由美の敬二に対するあからさまな態度はどうなのかと思います。夫婦はこの先どうなっていくのでしょう。▼漫画「亜由美の場合」
2024年06月09日妊娠9カ月の明音。近所に住む義母が、しょっちゅう家に遊びに来くるため、明音はできるだけ話し相手になってあげようと思うものの、話がとにかく長い…!妊娠中の明音は聞いているだけで疲れてしまいます。■寂しがりやな義母 話が長くて疲れる妊娠中の明音には困ったことが…。それは近所に住んでいる義母が度々遊びに来ては、近所の人などの話をすること。話が長いため、妊娠中の身である明音はすぐ疲れてしまいます。明音が用事があることを告げると「私より大事な用があるわよね…」と謝るのでした…。■義母に罪悪感 夫に相談すると…しょんぼりして帰る義母を見ると、明音は罪悪感を感じるのでした。夫に話すと無理に付き合わなくていいと言います。嫁姑関係が良好なのは良い事と思う反面、義母から思い詰めたようなメールが届いて…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■そんな義母に読者の反応は…まずは、妊娠中の嫁が疲れているのにも気が付かないで、延々と喋る義母に対しての苦言です。・義母さん、習い事やデイサービスなど行くといいですよ。同じ悩みを持った人が沢山いて自分の悩みに共感して下さいますよ。お嫁さんの貴重な時間を奪わないであげてくださいね。・これも一種の嫁いびりよね。周りに気付かれないから、暴言を言われるよりも厄介よ。・「私より大事な用が」なんて、本当にごめんなさいと思っていたとしても、口に出した時点で人の良心につけ込むズルい行為です。次に、義母の話につきあって疲れてしまう、明音に対する同情や苦言です。・「お腹が張ってきた」で通そうか。実際つらくないかしら、座りっぱなしの姿勢もきつそう。何より興味のない話に相槌なんてー。・旦那さんがハッキリ言ってくれるんだから、義母なんて気にせずほっときゃいい。可哀想だからとか、思うくらいなら最初からめんどくさがるな。・夫がいいって言ってるのに良い嫁ぶるから自業自得です。・子どもの行事のたびに勝手に来て「やっぱ家族水入らずの中私なんて邪魔よね(チラッチラッ)私は一人だから(チラッチラッ)」の繰り返しになるから早めの対策が必要かと。最後に読者の経験談です。・うちの母親もこれ。こちらの都合は全く気にしてくれないし、断るとメチャクチャ被害者ぶるから、本当にめんどくさい。・友人のところがそうだった。赤ちゃんいるのにアポなしで遊びに来て永遠に喋ってる。寝たくても寝れないし、「すみません、まだ体調が悪いので横になりたくて…」って言ったのに、「あーら、横になってていいわよ!それでね~」とペラペラ。夫に訴えても母さん心配してるんだよ。と言って終わらせ、最終的に合鍵を渡しやがった。泣きながら友人から電話あってその事知って、我が家に避難させてやっと夫の考えが変わったよ。こういう義母はなるべく早く対処しないと自分が体調崩しちゃうよ~。かまってほしい義母を拒絶する読者の意見が多く集まりました。それとは対象的に義母に付き合ってしまう明音に対する苦言も見られました。この後、義母の気を引く行動が加速して…!? 読者も「めんどくさい…」とイライラMAXに…!▼漫画「かまってちゃんな義母」
2024年06月09日■これまでのあらすじ夫の転勤を機に、娘・柚希を新しい幼稚園に通わせ始めた透子。人見知りの柚希はなかなか友達ができずにいたが、娘が同じクラスだという真弓の声がけによって、ようやく園に馴染み始める。透子はママ友グループにも参加するが、「幼稚園には真弓より早く来る」などの謎ルールを知って戸惑うことに。さらに、会話は悪口陰口ばかりで「このグループから抜けたい!」と思うようになる。一ヶ月後、真弓から娘と同じスイミングスクールに通うよう誘われる透子だったが、柚希の意見も聞きつつ別の教室に入会する。それを知って「解約して!」と激怒する真弓に、透子は「アドバイスはありがたいけど、強制するのは違うと思う」と反論。それ以来、グループと少しずつ距離を置くようになって…。同じ園のママ友とうまくいっていなかった私は、別の幼稚園に通うママとの交流が息抜きになっていました。わざわざ家から遠い幼稚園に通っていたママ友に、その理由を聞いてみたところ、親子でたくさん知り合いを作りたかったからだと教えてくれました。さっぱりしたママが多いと言われ、かなり羨ましくなってしまった私。他のママと話すことを禁止してくる人なんていないのでしょう。真弓さんと顔を合わさなきゃいけない保護者会に行きたくない…。案の定、真弓さんから喧嘩腰で話しかけられました。他の保護者からの注目が集まるなか、「輪を乱すようなことをしたら、ただじゃ済まないから」と耳元で脅されてしまい…。次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年06月09日■これまでのあらすじある日、シズカが公園で息子の砂遊びを見守っていたところ、女の子を連れたパパさんに声を掛けられた。お腹の調子が悪く、トイレに行きたいのでその間娘を見ていてほしいと言うのだ。見知らぬ人の子どもを預かることに戸惑うシズカだが、パパさんの顔色が悪いことから承諾する。しかし、その後しばらくしてもパパさんは戻って来なくて…。心配になったシズカが公園を見渡すと、ベンチでジュースを飲み電話をしているパパさんの姿を発見。自分を託児所扱いしたのだと気づいたシズカは、大きな声で「トイレ終わりましたか?」と叫ぶのだが…。親による迷惑行為、どう解決する!?■これで安心…!?■図々しい頼みに…シズカの叫び声に気づいたパパさん。「これで大丈夫だ」と安心したシズカだったが、パパさんは何かメッセージをシズカに伝えようとしてきて…。ん? あの口の動き…。「あ、と、す、こ、し、お、ね、が、い」って言ってる…!?気づいたシズカは憤慨。そっちがその気なら…、もう子どもを連れていくのが大変なんて言わない。子どもたちと一緒に行くまでよ…!次回に続く「託児所扱い」(全23話)は12時更新!
2024年06月09日■これまでのあらすじ飲食店にクレームを入れる義母を見てしまう綾乃。結婚式でもスタッフに怒鳴り散らす義母を、なんとかなだめる。それ以来義母とは距離を置くことに。ところが出産した病院に義母は看護師さんにクレームをつけながら現れた。なんとか帰ってもらうが、げっそりする綾乃。退院後は家まで来て文句を言ってくるので、帰ってほしいと願う綾乃だった。【妻 Side Story】文句ばかりつけてくるお義母さんにも、いつまでも他人事で呑気な直樹にもイライラしていました。だけど、陸斗を保育園に預けて職場復帰すれば、お義母さんが平日に家に押しかけてくることはなくなると思っていたのですが…。「陸斗のおばあちゃん」と名乗る人から、保育園に電話があったと報告が。こんなことをするのは、お義母さんしかいない…!次回に続く(全11話)! こちらのお話は12時・21時の1日2回更新となります。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月09日この漫画は書籍『親子で不登校になりました。』(著者 最上うみみ)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 ■これまでのあらすじかがやき学級に自分の居場所を感じていたうみ子ですが、人数が増えてきたころ、一人の子が他の子のことを見下す発言をし出したのでした。主張の強いその子の発言に、他の子も同調するしかない状況になってしまい、いつしか教室にはいじめのような空気が生まれつつありました。いじめなんて起きないと思い込んでいたうみ子は、誰も傷つかない場所なんてどこにもないのだと気づき、どこに行っても同じ思いをするなら自分が強くなるしかない!と普通の中学校に通うことを決意。その後、順風満帆に社会人になっていったうみ子ですが、突然母が他界してしまい…。うみ子は、母が亡くなったことで、1つ下の弟・大樹とこれまで以上に支え合って生きて行こうと思っていました。その後、結婚・出産を経験して、幸せな家庭を築いて行きたいと思っていたうみ子ですが、夫の浮気症な性格から喧嘩が絶えず離婚。ねむを育てるために、必死に仕事を頑張るも給料が安定せず苦しい状況…。そんな時、心の支えになっていたのは、大樹の存在でした。卑屈になりそうな時、大樹も頑張っているのだから、と思うと、自分も頑張ろうと思えていたのですが…。その大樹が突然、最悪の選択をしてしまったのでした。次回に続く(全9話)「親子で不登校になりました。」連載は7時更新! 『親子で不登校になりました。』 著者 最上うみみ(竹書房) 「親子で不登校になりました。」はこちら 夫と離婚後、シングルマザーとなったうみ子は職業訓練校に通いながら息子・ねむと暮らしていました。しかし、これまで手がかからず優しかったねむが、ある日突然不登校に。息子の気持ちに寄り添いながらも頑張って学校へ行ってほしいと考えるうみ子。しかし、かつて自分も実母からのネグレクトや学校でのいじめから、不登校児になった過去が…。自身の経験と重ね合わせながら、母として息子の「不登校」にどう向き合っていくのか、同じ悩みを抱えた親子の闘いの物語です。
2024年06月09日■結婚3年目を迎え…■修羅場が繰り広げられることに…!?3年前に結婚した夫婦、隆司と由衣。結婚当初は幸せでいっぱいで、まさかこんな修羅場を迎える日が来るなんて思いもしなかったはず…。愛華…彼女がこの家族を混乱の渦に巻き込んでいくことになるのですが、いったい彼女は何者なのでしょうか…?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年06月08日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみが海外での出産を控えていたある日、義母から勝手に「出産予定日に合わせて航空券を取った」と連絡が来る。しかし、陣痛が来た際には実母に来てもらうことになっており、用意できる部屋はない。その旨を夫に伝えるも、「だよな」と煮えきらない返事をするだけで、妻はそんな夫の態度にもイライラを募らせていく。実は、数ヶ月前に悪阻がひどかった時にも、突然「うちの親が来るって」と言い出した夫。悪阻による体調不良のみならず、海外での出産にもナーバスになっていたうみは「せめて安定期に入ってからにしてほしい」と伝えたのだが…。つわりで体がキツいときに、なんと身勝手な義母…。でも、やっぱり断らない夫にも問題がありそうです。お産を前に不安だらけのうみですが、奇跡的に義母と顔を合わせることなく出産。実は…?次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年06月08日■前回のあらすじ身近に存在するネット社会の闇…いつしか家族までをも巻き込む大きなトラブルに発展することに——。夏休みに久しぶりに帰省した大学生の兄・栗太。何気ない会話を通して妹のくるみは、兄のただならぬ異変を感じることに。後日、出張から帰宅した父親に希望の就職先についてたずねられた栗太は、「会社に雇われる」時代は終わったと豪語。FXやネットワークビジネス、仮想通貨でビジネスがやりたいと息巻くのでした。しかし父親は、全部無理な話だと釘を刺すことに。一方、憧れの宝社長からDMを通じて個人セミナーのお誘いを受け取る栗太。「ぜひお願いしたい」とメッセージを送ると、「セミナー代100万円用意できる?」の返信が…。栗太は父親の腕時計を質屋に持ち込み、無事セミナー代を用意することに。宝社長と初対面した栗太は、ビジネスの基盤作りとして、まずは宝社長の真似をして金持ち装うように言われるのでした。■これがビジネスの基盤作り…!? ■なぜか栗太に謝る女性…まずはビジネスの基盤作りとして、宝社長から「ビジネスを学びたい人間」を2人紹介するように告げられた栗太。早速父親の時計を質に入れた残りの50万をSNSにアップすることに。すると友人が「なんか怪しくね!?」コメントを返信、とりあえず誘ってみようとコメントを返すのでした。栗太のコメントに友人が返した言葉とは…!?次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年06月08日■これまでのあらすじ食事のことで店にクレームを入れる義母を見てしまう綾乃。案の定、結婚式でもスタッフに怒鳴り散らす義母は、返金してとクレームをつけていた。なんとかなだめたが、夫に愚痴っても、気にしなくていいよと軽く流されてしまう。しばらく距離を置いていたが、第一子を出産した病院へ、看護師さんにクレームをつけながら義母は現れた!【妻 Side Story】毎回食事のたびに食器を洗う余裕なんてないし、ミルクと母乳の混合で育てているのは私の意思です。それなのに、アポなしでいきなり家にやって来ては、文句をつけるようなことばかりを言ってくるお義母さん。第一子の出産直後で、初めての新生児育児に疲れ果てていた私は、お義母さんに反論する気力さえありませんでした。次回に続く(全11話)! こちらのお話は12時・21時の1日2回更新となります。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月08日■前回のあらすじ義母と同居することになった栄美。夫が言うには義母は料理上手で優しいとのことですが、実際の義母は子離れできず嫁に「常識がない」などと嫌味を言う上に、料理に大量に醤油を入れる癖の強い義母だったのです。出来上がった料理のあまりのしょっぱさに驚く栄美。いっぽう夫は「これだよ母さんの味」とがっつきます。翌朝、目を覚ますと栄美は前日の食事の影響で浮腫んでいました。この生活を続けていたら倒れてしまう…。自分より遅く起きた嫁に義母は…?嫌味のオンパレード令和だもんねとか言っといて、古い価値観を押し付けてきてる!!「誰より早く起きて身支度を整えて家事をする」「旦那にスッピンを見せるなんてとんでもない話」…あまりに古臭い話にツッコミの言葉もありません。しかもめちゃくちゃグチグチ言ってきますやん…これを嫌味と思わない塩太、お前はいったい何なんだ…?次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年06月08日■これまでのあらすじ蓮は自慢の彼女だったシズクにフラれてから、結婚するなら家庭的な子がいいと考えるようになり、瑠衣と結ばれた。しかし、出産を控えて外見にかまわなくなった瑠衣に不満を抱くようになる。折しも、有名インフルエンサーになっていたシズクが妻と同時期に妊娠。いつまでも変わらず美しいシズクのSNS写真を見て、蓮はやっぱりシズクがよかったという思いに囚われる。そして、妻と娘にシズクと同じキラキラした生活を強要するようになった。一方、家族に寄り添おうとしない夫との生活に限界を感じていた瑠衣は、夫の部屋でシズクの写真を目撃する。ふたりの仲を疑ってたどり着いたマンションで、瑠衣はシズクと対峙する。しかし、シズクから聞かされたのは、蓮にストーカーされて警察にも相談しているという驚くべき事実だった。俺はシズクをずっと愛しています。シズクの投稿を読んでいると、シズクもまだ俺のことを忘れられないようで…。妻は会話もできないような勝手な女です。妻と一緒にいても俺は幸せにはなれませんが、シズクとならなれる。この気持ちに抗えませんでした。だって運命なんだから!そんなとき、昇進の話が舞い込んだのです。これは神さまがくれたチャンスです。出世すれば、シズクを迎えに行ける…!そして、満を持して、俺はシズクにプロポーズしました。しかし、思いの丈をぶちまけたとき…、妻が現れたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年06月08日■これまでのあらすじ衣替えをしようと主人公の姉妹・あみとゆみがクローゼットを開けると、小学生の頃の思い出ボックスを見つけます。懐かしい気持ちに浸っていると、その中からピエロのオルゴールが出てきて…。親戚の叔母さんから貰ったような曖昧な記憶があるふたりでしたが、薄気味悪いので捨てることにしました。しかし数日後、夜中にクローゼットの中からオルゴール音を鳴らし、そのピエロが戻ってきていたのです。呪われていると恐怖を感じたあみとゆみは、再度ピエロを思い出ボックスにしまい、クローゼットの中へ。その日の夜中、またクローゼットから物音がして、思い切ってクローゼットの扉を開けてみると…。■箱の中に入れたはずなのに…!■捨てるのもしまうのもダメなら…思い出ボックスからひとりでに飛び出していたピエロ…。今まで何年もしまわれていて何事もなかったのに、一度出てきたら自己主張が激しい!あみとゆみは考えた末、翌日から堂々と棚に飾ることにしました。呪われているかもしれないピエロを表に出すなんてとてもメンタルの強い姉妹…。意外な展開ですが、これが吉と出るか、凶と出るか…!?次回に続く「そのピエロは帰ってくる」(全15話)は17時更新!
2024年06月08日主人公の実母は、妻の出産直後、病院に突然押しかけてきたり、孫を見て「自分の息子にそっくりだから間違いない」と発言したり、身勝手で傍若無人。自分の母親にちゃんと言いたいことを言わなければ、と思いながらも、それができずに日々は過ぎていき…■出産直後にアポなし訪問「産院まで来たから赤ちゃんを見せてほしい」という母。電話を切ると間もなく…母はそう言い放つと「帰るから」といって去って行きました。そもそも母とは小学生時代からソリが合わず…。授業参観が終わって帰宅すると。■母の暴言が止まらない産院の件でますます母への拒絶反応が強くなった妻は、もう関わりたくないと言い始めました。さらに「あんたがちゃんとやらないからよ!」と父を制する母。そして翌日。妻から何度も着信が。ところが電話をしてもつながらず、メッセージを送っても既読になりません。一体、妻に何が!? そして傍若無人な母親の言動は今後どうなってしまうのでしょうか…。こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年6月12日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者から体験談が殺到。今回は、妻と実母の間で板挟みになっている主人公に共感する声が殺到。漫画と同じように、産後に押しかけられたという読者のコメントも多く寄せられました。・うちの義両親の行動と同じで驚きました。出産直後に突然訪問、夫をベタ誉めし、孫の良い所は夫に似たんだとしきりに言う…。私の両親は、夫の前では夫を褒め、産後も「貴方たちの楽なようにしなさい、無理に顔出そうとしなくていいよ」と気遣ってくれるので、どうしても比べてがっかりしてしまいます。・第2子出産時のこと。義母は呼んでもないのに産院へ来て、看護師さんに「母です」と言い、まだ安静中の分娩室まで入ってきました。びっくりして夫婦で顔を見合わせましたが、赤ちゃんを抱かせないわけにもいかず、抱かせると涙を流し喜んでいました。私たち夫婦の次は、お姉ちゃんになった娘に見せてあげたかったのに…。・出産当日、そして退院日も病院の待合室で連絡なしに待っていて、退院日に関しては、旦那と子ども3人で初めて外の空気を吸いたかったのにも関わらず、感染症が怖いだのなんだのいい、子どもを自分の車に連れていかれた。私と旦那は待合室で入院費などの支払いで思い出を作れなかった。許せないです。・出産の時、分娩室まで入ってきそうになって、先生に止められていた。それでも分娩室前のドアで、大声で義理父と話しており、周りの個室では陣痛で苦しんでいる人がたくさんいるのにお祭り騒ぎ。デリカシーのなさ、がさつさにうんざりした。・出産2時間後ならまだまし…と思ってしまう義母。私は1人目出産の時。産後直後のベビーを処置しに行って、看護師さんが分娩室を離れた隙に分娩室までやって来られました…ほんと、この義母どうかしてるよと、呆気にとられて声も出ませんでした。・出産当日、義母より朝に電話があった。陣痛があると判断したので夫が休みを取り、病院に向かうことを伝えると、義母が義弟を連れて陣痛室に助産師の制止も振り切り入ってきた(陣痛室は付き添い1人のみのルール)。胸元の空いた病衣姿を義弟に見られ、不愉快だった。隣の妊婦にも申し訳なかった。・産後入院中、「今から行きます!」と義母からLINE。その日が母乳マッサージや搾乳指導だったため、義母にもそのことを伝え、着いたら連絡をくださいと返信しました。しかしコンコン!(返事またずに)ガラッ!と搾乳指導で乳を出したままの状態のときに義両親に入って来られました。・出産の時、夫から「もうすぐ産まれそうだ」と連絡を受けた義母は、すぐに産院まで飛んできて私の知らぬ間に分娩室の前で待ち構えていた。 昼過ぎに出産を終えて分娩室を出たら義母がいてびっくりした。それから面会終了時間の20時まで8時間もの間、ずっと病室に居座り続けた義母。常識のなさにド ン引きした。・出産後、病院に来た義母。子どもは見ないで用件はベビードレスを買う相談。名前も自分たちが付けるものと思い込み、既に決めた名前を新生児コットの記名も見えておらず勝手に考えた名前を呼んでいた。生後1か月、オムツかぶれができた息子を見て親戚の前でわざと「母親失格です!」と怒鳴られた。それ以後も見下し発言や態度は増強。・孫を奪ってお披露目、ウチもありました。あれ、本当に苦痛で… あと、炎天下の中生後1ヶ月経ったばかりの息子をベビーカーで1時間いつ帰るか、どこ行くか言わずに散歩。 私は発狂してしまいました。ウチは同居なの嫌でも顔を合わせるので本当に毎日が苦痛です。・義父母のデリカシーのなさ。自分のことしか考えていない行動。1人目が産まれた時は産後なのに、病院にも何かと理由をつけて毎日来ていた。その後、アパートに帰ってからも毎日のように家にきて、赤ちゃんを眺めるだけ。長い時は6時間居座る。週に1度来るのが半年ほど続いた。・出産後、入院予定の個室で待っていてほしいと夫から伝えてもらったのに今来たからと、分娩室へ入ってきた。私のことは見てもないだろうけど、まだ分娩着一枚で横たわって回復待ちしている私の横で、産まれたての赤ちゃんの写真を撮ったりしていて腹が立ちました。・出産直後、分娩時の傷の痛みと疲れ、発熱でぐったりしていた私。産後の病院へのお見舞いは基本的にはお断りしていました。しかし、義両親がアポなしで突如訪問。孫フィーバーで、その後もこちらの都合を鑑みず会わせろ、遊びに来いとしきりに連絡をよこし、私は疲弊しています。・1人目の子を緊急帝王切開で出産し、自力で起き上がるのも辛い時に、止められていたにも関わらず、跡継ぎだからといきなりお見舞いに来て やっと寝た我が子を持ってきた音の鳴るおもちゃで起こし、強引に抱いて写真撮影を始めた。これほど経験者がいるとは驚きですが、もはやあるあるですね。また、漫画の母親は、生まれた赤ちゃんを見て「息子の赤ちゃんの頃にそっくりだから、間違いない」と発言をしていましたが、読者が出産時に義父母から受けたという、デリカシーのない発言も多数届きました。・うちと似たような義母だ。第2子を産んだ後、次は男の子だね! と実母の前で言われた。もう産む気はないですよ。・出産が帝王切開になり、楽なお産で良いわねと言われました。・緊急帝王切開で出産した長男。先天性の病気もあり、生まれた翌日に手術。 産婦人科の部屋で産後間もなく面会に来た義母の言葉。「うちの○○(夫の妹)は陣痛中も痛いと言わず我慢して看護師さんに褒められた。(長男の)5000人に1人の病気って、宝くじだったらよかったのにね」。 ・1人目の妊娠の時も2人目の妊娠の時も初めに言われた言葉は「障害がないか調べた方がいいよ」でした。他にかける言葉はなかったのか。正直、人間性を疑いましたね。・娘の顔を見て旦那に似ていなかったため、義母が「誰の子!」と。そして「次は男の子ね!」と産後すぐに来て言い放った。・義母にとって、私の生んだ長男は私にまったく似ていないそうです。「手の指が長いところだけはママに似たね」と何回も言います。今年4歳の次男も私にまったく似ていないそうです。「誰の子かわからないね。ママに全然似てないね!」と言っています。本当に不愉快です。・私は1人目の産後に死にかけたから、2人目を躊躇していました。娘が4歳くらいの時、旦那の継母に「一人っ子なら産まなければよかったのに」と言われ、大嫌いになりました。19年位経っても覚えています。・第1子を妊娠中に、義父から、第1子が男の子ならお祝い金30万、女の子なら20万と言われた時、ものすごく傷つきました。第1子は女の子で20万、第2子は男の子で10万となり、またまた嫌な思いをいました。・子どもが産まれてから記念日ごとに写真館で撮っていた写真を義父母にプレゼントしていましたが、ある時「こんなものをもらっても置き場がないし、自分たちが死んだ後、処分に困るからいらない」と断られてしまいました(涙)。それなのに、義姉に子どもが産まれたら、義父母の家には義姉の子どもの写真で溢れかえっています。・母の日にプレゼントを持っていったら「それより2人目の赤ちゃんが1番のプレゼントなんだけどねぇ」と言われた。・1人目の出産の時、出産を終えて産後の処置が終わった直後に義父が当然のように部屋に入ってきた。なぜ入れたのか未だにわからない。2人目の時は、病院に赤ちゃんの顔を見に来た時に、私の顔を見て「ご苦労さん」と言った。どういう意味か、しばらく考えたが怖くてやめた。赤ちゃんは男の子だった。・長女を出産するとき、義母が付き添うと張りきりだし、初めてのお産だし、自分がどうなるかもわからないし、義母が来たら気を使うし、旦那に断ってもらった。長女が無事に産まれ病院に来たとき、長女を見て義母が信じられない台詞を吐いた。「ずいぶん苦しんだあとが見られるわね」。お疲れ様でもおめでとうでもなかった。・産後、入院中の病室にて、義母に言われた一言。最近は赤ちゃんの血液型を調べない、という話したときのこと。私の顔を見て「息子の子どもで間違いないと思うけど」。義母とは出産前も、産後もいろいろ嫌なことをされたが、その一言が決定打となり、私は近所に住む義家族とは、かれこれ4年会っていない。・第1子が生まれ、名前を考え候補を挙げたら、義母に「ダメよ、そんな変な名前」と言われ「○○がいい」と勝手に命名。漢字は主人が考え、私には決定権はなかった。・夫は長男。初めての出産が終わってすぐやって来て、義母が私に放った最初の一言。「次は男の子を産まなきゃね!」 。そう、最初の子どもは女の子だったのです。でもこの一言で私は決めました。「絶対に男の子を産んでやるものか!」。この出産が私の最初で最後の出産になりました。・第1子出産後に義母は「引き潮の時間に産まれた」と話していた。引き潮、つまり死ぬ時間に産まれた子だと。調べてみたら義母が住んでいる場所は引き潮でしたが、私が住んでいる所(出産した場所)は満ち潮の時間。そのほかデリカシーのない発言が多いです。・私の妊娠がわかった時に、既に男の子の孫が2人いた義両親は「次は女の子!」、「男の子なんて~」と。義妹も加わり…、男の子とわかっても言いたい放題。2人目も男の子とわかると「また男の子~」、「みんなガッカリ」。産まれてからは手のひらを返してきましたが、極力関わらないようにしています。ちなみに2年後、義妹も男の子を出産しました。漫画の母親の言動もひどいですが、実際に読者が受けたという暴言も信じがたいものばかりですね…。漫画では、また母親が新たな事件を起こしそうですがさて何が起きたのでしょうか。▼漫画「妻と実母との間で板挟み! ストレスが限界に達した僕が出した結論とは」
2024年06月08日■これまでのあらすじ夫の転勤を機に、娘・柚希を新しい幼稚園に通わせ始めた透子。人見知りの柚希はなかなか友達ができずにいたが、娘が同じクラスだという真弓の声がけによって、ようやく園に馴染み始める。透子はママ友グループにも参加するが、「幼稚園には真弓より早く来る」などの謎ルールを知って戸惑うことに。さらに、会話は悪口陰口ばかりで「このグループから抜けたい!」と思うようになる。一ヶ月後、柚希をスイミングに通わせる予定があることを話すと、真弓は「娘と同じスクールに来なよ」とゴリ押し。同じ教室に通わせたくない透子は別のスクールに見学へ行き、柚希も気に入ったことから入会を決める。しかし、それを知った真弓は「解約して!」と激怒して…。真弓さんが意見を押し付けてくることに納得いかなかった私。思わず彼女に「アドバイスはありがたいけど、それを強制するのは違う」と自分の思いを伝えました。ただ、後から少し言い過ぎたかもと自己嫌悪に陥って…。微妙な気持ちで幼稚園のお迎えに行けば、グループのママから「真弓さんに謝ったほうがいい」と忠告されてしまいました。でも、私は間違ったことを言ってるつもりはありません。これ以上、この人たちと付き合うのはしんどい…。それ以来、私はママ友グループから距離を置くように。それでも、真弓さんは私にしつこく連絡してくるので…心が疲弊していました。次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年06月08日■これまでのあらすじ人の少ない公園で息子と砂遊びをするのが最近の日課となっているシズカは、今日も公園へ。しかし、幼い娘を連れた見知らぬ男性に声を掛けられ、お腹の調子が悪いからトイレに行っている間、娘を見ていてほしいと頼まれてしまう。突然のお願いに戸惑うシズカだったが、男性が脂汗を流し始めたので引き受けることに。しかし、なかなか男性は戻って来なくて…。トイレの中で倒れてしまっているかもと心配するシズカだったが、男性がベンチに座って電話をしていることに気づく。もしかして、故意に子どもを任せて放置したってこと!?■やりたい放題!?■これって…託児所扱い!?お腹痛いんじゃなかったっけ?冷たいジュースを飲みながら、ご機嫌よく電話をしているパパさんに、シズカの怒りが湧いてきて…。もしかして…、いや、もしかしなくても私、託児所扱いされてる?そう気づいたシズカは今すぐ注意しに行きたいと思いますが、子どもたちを置いておくこともできず、遊びをやめさせて連れていくのも大変だし…と、悩んだ結果…。「パパさーん、トイレ終わりましたかー!」電話が終わるのを待たずに、大声で叫んだのでした。次回に続く「託児所扱い」(全23話)は12時更新!
2024年06月08日■これまでのあらすじ頼りになる義母だと思っていた綾乃だが、食事のことで店にクレームを入れる姿を見てしまう。案の定、結婚式でもスタッフに怒鳴り散らす義母の声が聞こえた。仲裁に行くと、「引き出物を増やしてくれないなんて返金して」とクレームをつけていた。なんとかなだめたものの、夫に愚痴っても、気にしなくていいよと軽く流されてしまう。【妻 Side Story】まさか、産院にまで押しかけてくるなんて…!この病院の規定では、面会時間は20時まで。それなのに、20時半過ぎに堂々と現われたお義母さん。ナースステーションで、看護師さんを困らせていました…。どう見ても、自分のわがままを通そうとしているようにしか思えません。本当に、もうやめてほしい…!次回に続く(全11話)! こちらのお話は12時・21時の1日2回更新となります。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月08日この漫画は書籍『親子で不登校になりました。』(著者 最上うみみ)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 ■これまでのあらすじ親の離婚で家庭は崩壊し、小学校の頃にいじめられたことが原因で不登校になった主人公・うみ子。中学校の担任にすすめられた「かがやき学級」に通いたいと思ったうみ子は、面談と適正検査の結果、晴れて「かがやき学級」に通うこととなりました。かがやき学級では、自分と同じように学校になじめない子たちが集まっているためか他の子とも話もしやすく、明日も行きたいと思える雰囲気。そこでの活動を通じて仲間との交流が増え、やっと安心できる自分の居場所を見つけたと感じたのでした。かがやき学級の人数が増えてきたころ、いつしかいじめのような空気が生まれつつありました。同じようにつらい思いをしてきた子たちが集まっているはずなのに、どうしてここでも同じようなことが行われるのか…。誰も傷つかない場所なんてどこにもないのだと確信したうみ子は、どこに行っても同じ思いをするなら「自分が強くなるしかない」と普通の中学校に通うことを決めるのでした。その後、順調に過ごし社会人になったうみ子ですが、突然母が他界してしまったのでした。次回に続く(全9話)「親子で不登校になりました。」連載は7時更新! 『親子で不登校になりました。』 著者 最上うみみ(竹書房) 「親子で不登校になりました。」はこちら 夫と離婚後、シングルマザーとなったうみ子は職業訓練校に通いながら息子・ねむと暮らしていました。しかし、これまで手がかからず優しかったねむが、ある日突然不登校に。息子の気持ちに寄り添いながらも頑張って学校へ行ってほしいと考えるうみ子。しかし、かつて自分も実母からのネグレクトや学校でのいじめから、不登校児になった過去が…。自身の経験と重ね合わせながら、母として息子の「不登校」にどう向き合っていくのか、同じ悩みを抱えた親子の闘いの物語です。
2024年06月08日■これまでのあらすじ主人公・祭の兄は、祭の同級生・ゆかりと婚約。しかしゆかりは、小学校時代に祭をいじめきた人物だった。結婚を阻止したい祭はゆかりに兄の他に彼氏がいることを明らかにします。さらに高校生のときに出産した子どもが元夫に育てられており、その子を取り返すために兄を騙していたことまで発覚。兄と結婚できなくなったゆかりは、結婚相手を兄からマサキに変更。言葉巧みにマサキを騙そうとしますが、ゆかりの企みを全て知っていたマサキは元夫にゆかりの策略を打ち明けます。どうしても子どもに会いたいゆかりは元夫を尾行。子どもに会うことに成功うしたが、引き取ることは叶わず、そのまま消息不明に。しかし1年後、マサキの警察学校合格祝いに集まった祭たちは偶然にも同じお店でゆかりに遭遇。今は幸せだと言うゆかりに、大切な人を紹介すると言われて…?■ゆかりの紹介したい人って誰…!?■お父さんと間違えるほど年上の男性と結婚…!?■これ以上の詮索をやめた祭たちゆかりが紹介した「大切な人」それは自分たちの親と同世代の男性でした。かつて祭の兄やマサキたちを「あなたの子よ」と騙して求婚したことを考えると、この男性も騙されて結婚したのではないか…と心配になる祭たち。しかし、彼は息子カイトをとても溺愛している様子で、3人とも幸せそう。このまま、幸せな家庭を築いてカイトが幸せに暮らしていけるのなら、それが一番良いのかもしれない…そう思った祭は過去の出来事は黙っていることにしたようです。ゆかりに振り回された不思議な縁で仲良くなったマサキや祭たち、みんな幸せになれますように…!最後までお読みいただきありがとうございました!こちらもおすすめ!史上最強のトンデモ義父!?義父に妊娠を告げた主人公・美月。義父が出産に立ち合いたいと言い出して…!? 「ヤバすぎる義父と絶縁した話」1話目はこちら>>
2024年06月07日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。夫の海外赴任についていき、海外で妊娠した主人公・うみ。出産を控えていたある日、夫の元に義母から連絡があって…。海外で初めての出産をすることになった、うみ。出産予定日に合わせて、勝手に飛行機を取ってしまった義母はもとより、煮えきらない夫に対しても不満が溜まっているようで…。次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年06月07日■前回のあらすじ若者に忍び寄るネット社会の闇。いつしか家族までをも巻き込む大きなトラブルに発展することに——。夏休みに久しぶりに帰省した大学生の兄・栗太。何気ない会話を通して妹のくるみは、兄のただならぬ異変を感じることに。後日、出張から帰宅した父親に希望の就職先についてたずねられた栗太は、「会社に雇われる」時代は終わったと告げ、FXやネットワークビジネス、仮想通貨でビジネスがやりたいと息巻くのでした。しかし父親は、全部無理な話だと釘を刺すことに。一方、憧れの宝社長からDMを通じて個人セミナーのお誘いを受け取る栗太。「ぜひお願いしたい」とメッセージを送ると、「セミナー代100万円用意出来る?」の返信が…。お金をどう工面するか頭を悩ました栗太は、父親の腕時計を質屋に持ち込み、無事セミナー代を用意。宝社長に連絡を入れ、いよいよ初対面のときがおとずれます。■用意した100万を渡すと… ■「嘘」を「本当」にすればいい…!?宝社長からビジネスのノウハウを叩き込んでいくよと告げられた栗太。まずは宝社長の真似をして金持ち装うように言われるのでした。アドバイスを聞いた栗太は「嘘の投稿をするのか」とたずねると、自分の夢を語っているアカウントだと思えばいい、と宝社長。そのうちコメントやDMで連絡が来るようになったら「よかったら先生を紹介しましょうが」と答えればいいと言われるのでした。さらに宝社長が栗太に課したことは…。次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年06月07日■これまでのあらすじ直樹との結婚を控えて両家の顔合わせに挑む綾乃。そこで義母は率先して話を回してくれたりと頼りになる存在だと改めて思う。これなら義実家とのお付き合いも心配ないとホッとしていた綾乃だが、食事のことで店にクレームを入れる義母を見てしまって不安に襲われる。案の定、結婚式でもスタッフに怒鳴り散らす義母の声が聞こえて…。【妻 Side Story】私たちが用意した引き出物以外に、お義母さんが別の引き出物を持参するなんて…!何も聞かされていなかった私は唖然。直樹は別室にいたので、結局、私がお義母さんのフォローをすることに。そのあと、プランナーさんや式場スタッフには私から何度も謝罪しました。大変だったのに、直樹は「大丈夫、大丈夫!」と、まるで他人事のようで…。次回に続く(全11話)! こちらのお話は12時・21時の1日2回更新となります。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月07日■前回のあらすじ結婚早々、義母と同居することになってしまった栄美。夫は料理上手な義母に料理を教わってほしいと言いますが、一緒に料理してみると義母は味付けに大量の醤油を入れていたのでした。「間違っても細粒だしなんて使わないでね」「あんなものを使うと舌がしびれてしまうわ」と上から目線の義母ですが、できた料理を食べた栄美の舌はしょっぱさにしびれます。いっぽう夫は「これだよ母さんの味」とがっつくのでした。水分をとってなんとか乗り切るしか…体に異変が!塩まみれの義母の料理を食べ翌朝早くも浮腫んでしまった栄美。ヤベー食生活をしてる小杉家の人々、本当になんで平気なんでしょう…ある日突然体に不調が起きたりしないのでしょうか。次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年06月07日■これまでのあらすじ瑠衣の夫・蓮はインフルエンサーの「シズク」を妄信している。妻や娘・奈子をシズクと比較するばかりで家事育児には参加せず、一向に家族に寄り添おうとしない夫との生活に瑠衣は限界を感じ始めていた。家庭内別居のような状態が数カ月続いたある日、瑠衣は夫の部屋で夫とシズクが映った写真を見てしまう。ふたりの関係を疑う瑠衣は証拠を掴もうと夫を追跡し、シズクのマンションにたどり着くが…。シズクは夫の元カノだった。蓮の束縛がひどくて10年前に別れるも、シズクの出産後に蓮の方から接触し、ストーカー化しているという。夫の迷惑行為を謝る瑠衣に、シズクは「このまま夫婦でいたいですか?」と問いかけ…。【夫Side Story】俺は蓮。有名インフルエンサーの「シズク」は、なんと俺の元カノなんです!かわいいシズクを連れて歩くと、みんなからよくうらやましがられました。ちょっとしたケンカで別れることになりましたが、俺はシズクを忘れたことは一度もありません。でもシズクは連絡が取れなくなってしまって…。その後、地味ですが家庭的な瑠衣と結婚しました。妊娠した瑠衣は日に日にオバサンになっていきました。同じく妊娠中のシズクはちゃんときれいなままなのに、大違い。俺がシズクと同じものを買ってあげても感謝もしないし、美意識も低い。すぐに逆ギレする。瑠衣とはまともに話もできません。俺の運命の相手は、やっぱりシズクだったんだ…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年06月07日思い通りにならなかった私を愛せますか?
義父母がシンドイんです!
夫婦の危機