ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (69/630)
■これまでのあらすじ主人公・祭の兄は、祭のことを昔いじめていた同級生・ゆかりと婚約。祭は兄の結婚を阻止するため、ゆかりが兄を裏切っていること、高校時代に出産していることを突き止め説得します。ゆかりは元夫から子どもを引き取るために、安定した職業に就いている兄を利用しようとしていたのです。企みがバレたゆかりは兄を諦め今度は第2の彼氏マサキに求婚。しかしゆかりの事情をすべてを知っているマサキは元夫にゆかりの魂胆を打ち明けます。息子に会うことを諦めきれないゆかりは元夫を尾行し再び会いたいと懇願しますが、母親は死んだと伝えられていることを知りショックを受けます。そこへ偶然にも息子が現れ、ゆかりは思わず母親だと名乗ろうとします。しかし息子はゆかりのことを知る由もなく…。察した元夫の母がゆかりに声をかけたのでした。■ゆかりの発言に呆気にとられる義母■5年前と何も変わってないゆかりに義母は…■育児放棄したことを全く反省せず苛立つゆかり突然現れ、息子を引き取ると言い出すゆかりに、義母は「子どもはものじゃない」と突き放します。育児放棄したことを反省するどころか未だ親のせいにしているゆかりに、子どもを育てる覚悟や余裕ができたとはとても思えません。「ヒカルの気持ち、考えたことある?」という義母の問いに、ゆかりは何と答えるのでしょうか。次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年06月02日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。一時は険悪になるも、ハルが息子の偏食に悩み続けてきた日々を真摯に語ったことで、無事に和解。一方、ナツミが自然派にこだわるようになった理由は夫にあり、ナツミはそんな夫に依存してきたことが判明する。夫は結婚当初から裏切り行為をしているといい、それを聞いたハルは「ナツミさんと(娘の)リリカちゃんのためにも何かを決断しなきゃいけないときが来ると思う」と熱弁。その夜、ナツミは夫から「旅行に行かないか?」と提案されて喜ぶも、夫自身は行かないと聞かされる。何かを察したナツミは、夫に隠れて母に電話をかけて…。ナツミと娘が旅行に出かけると、家にやってきた一人の女性。当然、ナツミもこうなることはわかっているはずです。これまで夫の裏切り行為に目をつぶってきたナツミは、どう決着を付けるつもりなのでしょうか。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年06月02日■前回のあらすじ若者に忍び寄るネット社会の闇。いつしか家族までをも巻き込む大きなトラブルに発展することに——。夏休みに久しぶりに帰省した大学生の兄・栗太。何気ない会話を通して妹のくるみは、兄のただならぬ異変を感じることに。母親から就職先についてたずねられた兄は、これからは自分で利益を生み出し、それを運用して生きていく時代なのだと熱く語り出すのでした。父親が出張から帰宅し、希望の就職先について父親にたずねられた栗太は、「会社に雇われる」時代は終わったと告げ、FXやネットワークビジネス、仮想通貨でビジネスがやりたいと息巻くのでした。しかし父親は、全部無理な話だと釘を刺すことに。栗太の計画がいかに無謀なことかを父親は説明するのでした。まずは就職するよう伝えると…「俺は何かしらの才能がある」と父親に抵抗するのでした。■兄を「見込みがある」と言った存在とは? ■父親の助言に栗太は…宝社長という現代ビジネスを発信している社長に「見込みがある」と言われた、と自慢げに語る兄・栗太。しかし連絡先も知らず、話したこともないことが判明。呆れ果てた父親は就職するよう栗太に伝えるのでした。すると「分かった」と素直に応じるものの、心の底では納得などしておらず…。むしろ父親まで批判の対象となるのでした。次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年06月02日■これまでのあらすじ明音は近所に住む義母のかまってちゃんな言動に困っていた。しょっちゅう家にやって来ては、無駄話をしていく義母。息子・萌人が生まれても育児を手伝うどころか、孫に嫉妬しているような素振りを見せ、お宮参りでは仮病を使ってまで周囲の気を引こうとするなど、明音は義母の面倒臭い性格にうんざりしていた。母親とそりが合わない夫・翔太に相談しても役に立たないため、自ら義母に「育児期間は距離を置きたい」と伝えるが、電話口で大泣きされ…。さらには「さよなら」という不穏なメッセージまで届き、大慌てで義母を探す明音。ところが、嫁の気持ちを確かめるための狂言だったことがわかり、明音はブチ切れる。「金輪際、関わらない」と夫にぶちまけ、母親に無関心な夫のせいで自分に皺寄せが来ていることを訴え、親子で話し合うように提案するのだった。夫の春彦さんは、私のわがままをなんでも聞いてくれました。いつも私をお姫さまのように扱ってくれて、私が寂しく思うようなことは絶対にしませんでした。それなのに、翔太はちっとも私にかまってくれません。パート先でも誰も私をチヤホヤしてくれません。私はひとりがイヤなだけなのに、どうしてみんなわかってくれないの…?そんなとき、翔太が明音さんを連れてきたのです。明るくて感じのいい明音さんなら、これからずっと私のそばにいて優しくしてくれる。私はもうひとりじゃない。そう思っていたのに、萌人くんが生まれると、みんなして孫のことばかりをチヤホヤして…。私はもう寂しいのはイヤなんです。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月02日■前回のあらすじ結婚が決まり幸せいっぱいだった栄美。しかし夫に頼まれて義母と同居することになってしまいます。実母からは同居だけはやめた方がいいと言われていたのですが、仕方なく義母と仲良くなろうと努力することに。夫が料理上手だと言う義母から料理を教わることになりますが、義母が牛すじ煮込みに入れた醤油の料理に驚愕します。「こんなに醤油入れるんですね」と栄美が聞くと、義母は「塩太の言う通りあんまり常識を知らない子みたいね」と嫌味な返しをしてきたのでした。常識を知らないって、夫が言ってたの!?夫は昼寝中この世で一番見たくないもの…それは、義母のおはようのKISS…。って、成人した息子のほっぺにちゅーするってどういうこと!?百万歩譲って親子間でよければそれでいいですが、せめて嫁が見ていないところでできないものでしょうか!?栄美のことを常識を知らないと言っていますが、どっちが!? と突っ込みたくなってしまいます。次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年06月02日■これまでのあらすじインフルエンサーの「シズク」を妄信し、瑠衣や娘・奈子に対してもシズクと同じような暮らしをするよう要求する夫・蓮。同じ時期に妊娠出産をした瑠衣とシズクを比べては、瑠衣の気持ちを無視して暴走するのだった。耐えかねた瑠衣がSNSと比較ばかりしていないで目の前の家族をちゃんと見てほしいと訴えると、夫は激怒。お前の努力が足りないのに逆ギレするなと怒鳴り散らし、部屋に引きこもるようになってしまった。ところが、数カ月して、夫が突然「俺の知識不足だった…反省してる」と謝罪してくる。瑠衣は素直には喜べなかったが、これでやり直せるかもと一縷の望みをかけてみるも、案の定、しばらくするとまた夫の態度は豹変するのだった。栄養が足りていない、食べさせ方がなっていない、と文句を言うだけ言って、夫は育児には全く参加しません。それでいて、習い事だけは親子ヨガやスイミングを予約するとはりきっていて…。どうやら、それもシズクの影響のようです。さすがにどんな人なのかが気になってアカウントを見てみると、そこには夫の言動がシズクの影響だとわかるようなものばかりで…。何から何まで、シズクの受け売りの夫。そして、もうひとつ気づいたことがありました。シズクの投稿に毎回コメントをしている人物、まさか、この人って…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年06月02日■これまでのあらすじ主人公の姉妹・あみとゆみは母からクローゼットの整理をするよう言われ、渋々取りかかることに。すると、あみがクローゼットの中からある箱を発見。それは、ふたりの小学校時代の思い出の品が詰まった箱でした。ふたりは懐かしい気持ちになり、ひとつひとつの思い出を振り返ります。するとその中から、見覚えのないピエロのオルゴールが出てきて…。■うろ覚えの記憶を辿ると…?■オルゴールを貰った姉妹の反応は…見つけた瞬間はふたりともピエロのオルゴールについて記憶がなかったものの、だんだんと幼少期の記憶がよみがえってきて…。おそらく親戚の叔母さんに貰ったであろうものでした。しかしふたりはそのオルゴールを「怖い」と感じ、貰ったことも母親には伝えないまま、段ボールの奥底にしまい込んでいました。子どものころの直感というのは、不思議なもので当たるもの…。幼少期から封印し続けたピエロのオルゴールを取り出してしまった姉妹、いったいどうするのでしょうか?次回に続く「そのピエロは帰ってくる」(全15話)は17時更新!
2024年06月02日夫と娘と共に、義父と同居を始めたサヤカ。優しい義父ですが、ボディタッチが多く、サヤカはいやらしさを感じていました。そんなある日、授乳していたサヤカのところに義父がやってきて…■授乳していると覗きにくる義父義父はとても気さくで優しいのですが… それでもサヤカは住宅費を貯金にまわせるというメリットを優先し、義父との同居を決めました。■義父のセクハラはエスカレートまた別の日には…夫にも取り合ってもらえないサヤカは「住宅費の節約」と自分に言い聞かせ、我慢していましたが、義父のセクハラはエスカレートしていく一方。何やらサヤカに希望の光が…!? どんなミラクルが起こるのでしょうか。こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年6月24日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者からは体験談が続々義父のセクハラを非難する声はもちろん、意外に多かったのがサヤカへのコメント。「リビングで授乳しなければいい」という声が目立ちます。・義父のセクハラは確かに気持ち悪いと思います。でも、リビングで授乳してる母親もいかがなものでしょうか…?・なぜリビングで授乳?・義父がいるのにリビングで授乳するなんて、わざわざ見てくれと言っているようなもの。・こういう人がいるってわかってるのに、なんでいつもリビングで授乳してるの?・リビングで授乳させてたら、おっぱいを見てくださいってことだよ。リビングの意味、わかってますか? みんなで寛ぐスペースがリビングですよ。抱っこしてるだけなのか、授乳してるのか、背中だけではわかりません。・義父もおかしいけど、リビングで授乳している時点で、私としては有り得ないかな。私だったら自室で授乳するか、ミルクに切り替えるかなぁ。主人公自体が、傍から見ると女と母親の境界線がわかりにくい感じになってるから、隙があるようにしか見えない。・我慢してしまうから姑たちも自分たちの言動を顧みることがないのでは? おかしいものはおかしいと、妻側が夫に伝えるのはとても大事なことです。そして、何より多かったのが読者の体験談。サヤカと同じように、義父(または義母)から受けたセクハラエピソードが続々と届きました。・25年前、私も同じく義父のセクハラに悩まされました。夫に相談しても「悪気がないから気にするな」、義母はおもしろがって、余計に義父を煽るような言動の毎日で、ストレスからか母乳は止まり、円形脱毛症にもなり、ボロボロになりました。こういうことって実家には相談しにくいんですよね。今でも笑い話にはできません。・義実家に遊びに行った際、娘の授乳をするために別の部屋へ行こうとすると、義父に「またおっぱいか?」と言われることが多々ありました。それがイヤで2人目、3人目の時は義実家へ行く際はミルクをあげていましたが、私の胸は張り、動くのも痛くてとても辛かったです。・私も主人の実家で義父母と同居していた時、義父からセクハラを受けました。いきなり後ろから抱きつかれたり、寝ている時に部屋に入ってきて下半身を触られたりしました。主人に話しても全く信じてもらえず、本当に辛かったです。・産院退院後すぐに旦那の実家にお世話になりました。娘が空腹で泣くとすぐ義母が飛んできて、私が娘のもとに行くと「パイパイが来たよ」と私をおっぱい扱い。義父は「生後3ヶ月から大人と同じもの食べさせる」発言。2人で義弟嫁さんの愚痴を私に言ってくる。ストレスで1週間経たず自宅に帰りました。・血の繋がらない父親から出産間近の時期に胸も腹もパンパンだなーと言われた。産後すぐ病院でも授乳中に入ってきて、こちらが言えば出ていくが、言わなければそのまま居座って、後日おっぱいがすごかったなどと不快なことを酔っ払いながら言われた。気持ち悪かった。・妊娠中に旦那の実家に泊まりに行ったとき、お風呂に入って、ありがとうございましたとお礼を言いにいったら「少しは大きくなったか?」って胸を鷲掴みされました。流石にありえなさすぎてドン引きです。・私も、義理の父からセクハラありました。お酒が入ると下ネタ炸裂で、時には自分の股間を当ててきたり、女性の性器を連呼してきたり。子どもが産まれて幼稚園に行くようなり、言葉を覚え始めた頃から、変なことばを教え込んだり…。我慢の限界を越えたので、日中直接電話をしてやめてもらうよう直談判しました。・結婚して、子どもも、産まれて少しすると、義母に「あんたに息子をとられた!」と言われて、夜のこともいろいろ聞いてくる。主人の実家に泊まると、必ず義母が隣の部屋で寝る。・義理の母は食へのこだわりが強い人で、育児も母乳で育てるべき、と強く言われていた。それもストレスだったが、退院してまだ3日しか経っていないのに、出張の母乳相談や、マッサージをしてくれるところに、なんの相談もなく連絡を入れて予約をしていた。お金は出してくれたのでありがたいことだが、うんざりした。・義父がやたら「娘と飲むのが夢だった」と言って、飲みに誘ってきて困りました。実の娘がいるのに、なぜ娘に言わないのか…。たぶん自分の話しかしないので、誰も付き合ってくれないのでしょうけど、正直迷惑です。・私もまさに! 同居はしていませんでしたが、義父のセクハラがありました。義母に話しても、フレンドリーだから…という言い方で理解してもらえず、主人に話しても信じてもらえず…辛かったです。離婚まで考えて、ボイスレコーダーを準備したり、されたことを日記にして記録して離婚する時のために準備しました。・子どもをお風呂に入れていると覗かれるのはありました。明らかにわざとなのに、夫に言っても理解してもらえないので、一人で耐えるしかなかったです。・結婚してしばらく義父は、わたしのことを「お姉ちゃん」と呼んでました。飲み屋のママみたいな感じのお姉ちゃん。酒が進むと肩を触ってきたり、肩を抱かれたこともあります。嫌悪感いっぱいに睨みつけて、二度と外で一緒に食事をしないようにしました。・90歳の義父を呼び寄せて同居した。誰かいるのかなと思ったと言って、義父が風呂を覗く。思いきり扉を全開にしてジーッと見ている。扉を閉めるでもなく、謝るでもなく。風呂場の扉に鍵をかけたら、今度は風呂上がりの裸の私がいる脱衣所の扉を開けるようになった。夫がドアストッパーを設置。最近はトイレに入っていると扉を開けようとする。私がトイレに入ると深夜でも必ず来る。一度だけ鍵がゆるかった時、力づくで扉が開き、全開でジーッと見つめられた。わざとやったわけではないというスタンスらしい。・とにかくデリカシーのない義父。義弟嫁さんと2人で話している時に割り込んできてセクハラ発言をかましたり、元理容師なのもあって勝手に息子の髪を切ろうとしたり、生まれたばかりの娘を介護要因として産んだなどの発言したり、会うたびに神経を逆撫でされることばかり、言われたりされたりしています。・授乳するから部屋から出ていってほしいのに「授乳します」と言っても、義父が出てくれないから、部屋を出ようとすると、ここですればいいやないかと言い、授乳を見ている。・私は再婚ですが、旦那さんとお風呂に入ってる時に義父に覗かれ、子どもと入っている時にもまた覗かれました。旦那に言いましたが、全くダメで、兄にガツンと言ってもらったことがあります。・長男を出産して入院中に義父母が面会にやってきました。ちょうど授乳中で義母が「お義父さんは出た方がいい?」と聞いてくれたので素直に「そうですね」と苦笑いで答えると、義父も気まずかったのか、部屋から出ていきました。でも義母に「私は気にしなかったけどなー」と言われ、疲れていた私には少し辛かったです。・授乳中に義父が近づいてきて「よく出てる?」と指で胸を突いてきました。サッと背中を向けたけど、殺意が湧きました。もう四半世紀以上前の話ですが、今でも思い出すとゾッとします。・似たようなことを義父からされました。顔を見る度に「赤ちゃんはまだか?」「夜の営みは?」と聞いてくる。最高に気持ち悪い気分にさせられました。その他、夫にもいろいろ気持ち悪い思いをさせられ、今は離婚して清々しています。本当に気持ち悪い思い出です。・うちの息子が生後2ヶ月の頃、遊びに来ていた義父母が息子を連れて2階の部屋へ。なかなか戻らないので心配で見に行ったら、義母が乳を吸わせ、義父が「いいねいいね」と喜んでいました。優しい両親だっただけに嫌悪感がマックスでした。義父母からセクハラを受けたことのある方がこれほどいるとは…やるせない気持ちになります。サヤカのように、相談しても取り合ってくれない夫…どうしたら義父は自身のセクハラを自覚し、改心するのでしょうか。▼漫画「授乳をのぞくセクハラ義父にまさかの結末!改心したワケは?」
2024年06月02日■これまでのあらすじ夫の悠真と4歳になる娘の玲奈を育てる綾香は、悠真のお金使いが荒いことが気になっていた。お給料は変わらないし、夫婦共通の口座に決まった額を入れているのに、なぜそんなにお金があるのか…。しかし、娘がピアノを習いたいと言うと、そんなお金の余裕はないと突っぱねる夫。ある日、綾香は義実家で悠真が義母から数万円をもらっている現場に遭遇。毎月5万円ほどのお小遣いをもらっていると知った綾香は、義母と話すことに。すると義母は、玲奈の習い事のためと言われお金を渡していたと告白する。その後、義母は悠真から来たお金の催促を拒否。それに怒った悠真が義実家を訪れ、自分が今苦労しているのはいい教育を受けさせてくれなかった両親のせいだと逆ギレし、さらには義母に手を挙げようとして…。義実家に待機して一部始終を見ていた綾香は、夫の身勝手な言動に心底あきれ、離婚届を突きつけるのだった。お義母さんから「離婚しないで」とお願いされるとは思ってもいませんでした。離婚したら、また昔のような息子に戻ってしまう。その恐怖からか、「お金ならなんとかするから…」とお義母さんは言いました。それ。その考え方が夫のような無責任モンスターをのさばらせることになったんです!大人としての責任を取れない夫に、私はもう匙を投げました。夫は離婚なんて認めないと喚いていましたが、私の気持ちは変わりません。すると、夫の怒りの矛先はお義母さんに向いて…、「お前が金を出さないから」!?どこまでダメな男なの!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年06月02日■これまでのあらすじ入学したい中学校を受験するため進学塾に通うツム子は、頑張って勉強して成績上位のクラスに上がることができた。しかしある日、同じクラスでトップの成績を誇る良子がいじめに遭い、塾に来なくなってしまう。良子宛ての悪意ある手紙と同じメモ帳を持っていただけで加害者に決めつけられてしまったツム子は、クラス担任のオイカリ先生にしつこくいじめを「認めろ」と詰め寄られ心に深い傷を負うことに。さらに先生は、かわいい良子に再び塾に来てもらうべくツム子を成績上位クラスから落とそうと、ツム子いじめを始める。クラス分けのテストで試験範囲をツム子に内緒で変更までするが、ついに塾長の知るところとなり、先生は担任をはずれることに。さらに良子からいじめの手紙を書いたのは自分だと打ち明けられ、先生は自分のしてきたことが間違いだったと気づくのだった。先生がいなくなりすぐに塾に戻ってきた良子は、ツム子に「ごめんね」と謝る。しかしツム子は腑に落ちずモヤモヤした気持ちになるのでした。■やっと話せた…!■塾との関係ツム子は、やっと母にこれまでのことと自分の気持ちをすべて吐き出すことができました。そして、塾は籍を置いたまま、行くのを辞めることにしました。当時(約20年前)の願書には、学校によっては「どこの塾に通っているか」を記入する欄があったそうです。さらに当時、たとえば補欠(合格ラインギリギリなど)になった場合、塾のネームバリューで決まる…というウワサがあったのだとか。塾をやめないという選択肢は、そのときのツム子のメンタルではもう耐えられず、どうにかならないかと両親に泣きついたら、塾に掛け合ってくれて籍を置いたままにしてくれたそうです。しかもアフターフォローの約束もしてくれて…。そうした母の計らいでツム子は受験を諦めず済んだのでした。次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年06月02日■これまでのあらすじ優花の夫・誠はリモコンの位置も気にするほど、自分のルールを持っている。お風呂に入る時間などのルーティーンも決まっていて、それを優花にも強要してくる。優花が出産のときも、「ルーティーンだから」とジムに行っていて産院にこない徹底ぶりに、優花は次第に誠へ不信感が募る。出産後、子どもに対しての態度を心配していると、案の定、「寝る時間なのになんで寝てないんだ」と言ってきたり、寝ていても「風呂の時間だから」と起こすように言われたりして…。夫に怯えながら忙しない毎日が過ぎ、奏多が2歳になった頃…さすがに1歳半の息子にまでルールを強要するのはおかしいと思ったのですが…当時の私はとにかく夫に逆らえなかったですし、何よりも息子がルールを守れずに夫に怒られてしまうのが嫌だったので、夫に従うしかありませんでした。毎日、息子が夫に怒られないようにとにかく必死でした。そしてそんな日々から半年ぐらい過ぎた頃、久しぶりに学生時代の友人が我が家に遊びに来てくれました。友人が我が家で見つけた、衝撃のものとは…!?次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月02日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。一時は険悪になるも、ハルが息子の偏食に悩み続けてきた日々を真摯に語ったことで、無事に和解。一方、ナツミが自然派にこだわるようになった理由は夫にあり、ナツミはそんな夫に依存してきたことが判明する。夫は結婚当初から裏切り行為をしているといい、それを聞いたハルは「ナツミさんと(娘の)リリカちゃんのためにも何かを決断しなきゃいけないときが来ると思う」と熱弁。その夜、ナツミは夫から「旅行に行かないか?」と提案されて喜ぶも、夫自身は行かないと聞かされる。何かを察したナツミは、夫の目を盗み、スマホのロック解除を試みるのだった。ナツミさん、43歳だったんですね…ハルの表情を見る限り、そうとう若く見える模様。さすがは美容に気を使い続けてきただけありますね。そして、夫が旅行の予約を進める一方で、ナツミは母に電話。何やら根回しをしているようですが…?次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年06月01日■これまでのあらすじ主人公・祭の兄は、小学校の頃に祭を奴隷扱いしていた同級生・ゆかりと婚約。兄の婚約に反対する祭は、ゆかりに兄の他にも複数人の彼氏がいること、高校の時に出産していることを突きとめます。ゆかりが兄に固執するのは、元夫に引き取られた子どもを取り返すため、安定した仕事についている兄との結婚を企んでいたのです。兄にバレてしまったゆかりは、次の彼氏・マサキを同様の手口で騙します。ゆかりの企みを知るマサキは元夫にゆかりがしてきたことを暴露。一度は金輪際近づかないと約束したゆかりでしたが、元夫を尾行し子どもに会いたいと懇願します。ゆかりが「子どもは死んだ」と言って遊び歩いていたのを知っている元夫は、子どもに母親は死んだと伝えていました。育児放棄のツケが回ってきてショックを受けるゆかりでしたが、そこに「パパ!」と子どもの声がして…?■息子ヒカルがゆかりの目の前に…!■ゆかりを見たヒカルの反応は…■ゆかりだと気付く凛太郎母ふたりが言い争っている最中、偶然にも息子ヒカルが登場! ゆかりが子どもに母親だと名乗り出てしまうのでは…と焦る凛太郎。案の定、名乗り出ようとしたゆかりでしたが、遮るように「この人だれ?」とヒカルに言われてしまいました。赤ちゃんのときに夫に引き渡してから一度も連絡をとっていないし、母親は死んだと聞かされているから当たり前の反応ではありますが…。その様子を見ていた凛太郎の母はすぐに目の前にいる女性がゆかりだと気付きました。いったい何を話すのでしょうか…!?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年06月01日■前回のあらすじ若者に忍び寄るネット社会の闇。いつしか家族までをも巻き込む大きなトラブルに発展することに——。夏休みに久しぶりに帰省した大学生の兄・栗太。何気ない会話を通して妹のくるみは、兄のただならぬ異変を感じることに。母親から就職先についてたずねられた兄は、これからは自分で利益を生み出し、それを運用して生きていく時代なのだと熱く語り出すのでした。父親が出張から帰宅し、いよいよ兄と話す機会がおとずれます。希望の就職先について父親にたずねられた兄・栗太は、「会社に雇われる」時代は終わったと告げ、FXやネットワークビジネス、仮想通貨でビジネスがやりたいと息巻くのでした。兄・栗太の話を聞いた父親は、全部無理な話だと釘を刺すことに。想像以上に浅知恵な栗太さんの計画に父親は呆れ果てるのでした。■浅知恵を露呈する兄・栗太 ■わが子の行く末を心配した父親は…兄・栗太の浅知恵に呆れ顔の父親を安心させるべく、セミナーがあることを伝える栗太。しかしそれも詐欺であることが判明。栗太の計画がいかに無謀なことかを父親は説明し、一度はちゃんと就職して、それからやりたい事をやったらどうだと提案するのでした。しかし、栗太は「俺は何かしらの才能がある」と激しく抵抗するのでした。次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年06月01日■これまでのあらすじ近所に住む義母のかまってちゃん言動に振り回されている明音。最初はできるだけ相手をしていたが、息子・萌人を出産後はそれどころではなくなる。これで距離をおけるかと思えば、義母の自分勝手な行動はますますヒートアップ。息子のお宮参りでは孫に嫉妬し、仮病を使てまで周囲の気を引こうとするなど、大暴走。さすがにもう付き合っていられないと感じるが、夫は義母とは話が合わないと厄介扱いしており、真剣に取り合ってくれない。仕方がないので、明音は自ら義母に少し距離を置きたいと切り出す。すると、義母は電話口で泣き出し、さらには数日後に意味深なメッセージを送ってくる。心配した明音が急いで駆けつけると、義母は明音の気持ちを確かめたかったと笑っていて…。お義母さんのかまってちゃん行動にはもうついていけません。人の気持ちを試すような行動をして、よく笑っていられるなと嫌悪感を抱きました。もう無理です。そして、もっと無理なのが夫です。私の話を聞いても、「だから言ったろ」とヘラヘラと笑っているだけの夫。お義母さんは翔太の母親です。翔太がお義母さんを厄介扱いしているしわ寄せが、私に来ているのではないでしょうか?全部ぶちまけた私に、夫は謝っていましたが…。お義母さんの迷惑行動にちゃんと向き合うことができるのか、ここからは夫とお義母さんの問題です。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月01日■前回のあらすじ交際1年で結婚することになった栄美と塩太。幸せいっぱいの栄美でしたが、押し切られる形で義母と同居することになってしまいます。旦那は義母は優しいし料理上手だと言うのですが、栄美の母は同居だけはやめた方がいいと言い、栄美は義母との同居に向けて不安を募らせます。同居が始まり、義母から「小杉家の味」を教わることになった栄美。牛すじ煮込みを作り始めた義母は醤油瓶を傾けるとと大量の醤油を入れ始めて…?いつまで醤油入れるの?義母の反応は!?醤油の量の話をしただけでこんな返しを…!? 仲良くしようとしてたのに、これはバトル必至!?「塩太の言う通り」という言葉も引っかかりすぎます!! え、塩太が妻を「常識を知らない」と言っていたの!? 怖いよー!!次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年06月01日■これまでのあらすじ瑠衣と同じ時期に妊娠したインフルエンサーの「シズク」に傾倒する夫・蓮。シズクの紹介するものすべてを「絶対間違いない」と妄信し、それを強要してきて妻を困らせている。ある日、娘・奈子を公園へ連れ出した夫。シズクの子を真似た写真を撮ろうとするが、まだひとりでは座れない娘は危うく転倒しそうになる。怒る瑠衣に、夫はシズクの子はもう座れるのに娘ができないのは「お前の育て方が悪い」と言い出して…。瑠衣は「SNSに書かれていることが全てではない」「それがわからないなら一緒にいられない」と伝えるが、夫は逆ギレして部屋にこもるようになり、それ以来、家庭内別居のような生活が続いていた。夫婦で一緒に育児をして、一緒に悩みながら、娘の成長を喜んでいきたかったのに、どうしてこんなことになってしまったのか…。夫との家庭内別居のような状態は、数カ月も続きました。夫はもう娘の顔すら見てくれません。ところが、ある日、どういうわけか突然謝罪をしてきたのです。夫は知識不足だったと言って頭を下げていましたが、その言葉を信じてもいいのでしょうか?でも、娘の父親として心を入れ替えてくれるのなら…やり直せるかもしれない。そう思っていたのに、夫はすぐにまた豹変しだしたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年06月01日■これまでのあらすじ衣替えのため洋服の整理をするよう母から言われた主人公の姉妹・あみとゆみ。ふたりは霊感があるのか、時折恐怖体験をすることがあるよう。そんなふたりがクローゼットの中の整理を始めると、あるひとつの段ボール箱が目に入って…?■思い出ボックスを発見!■小学生時代の思い出に浸っていると…?あみが見つけたのは小学生時代の思い出が詰まった段ボール箱。ふたりはひとつひとつの思い出を懐かしんでいました。すると、その中に「こんなのあったっけ?」と言うほど記憶にないものが…。それはピエロのオルゴール。心なしか、もうすでに怖いオーラを感じてしまいますね…!思い出ボックスの中から見覚えのないものが出てきたとき…皆さんならどうしますか?次回に続く「そのピエロは帰ってくる」(全15話)は17時更新!
2024年06月01日丸井麻里奈は夫と3カ月の娘と暮らしていました。夫とは友人の結婚式で出会った麻里奈。オシャレなところを褒めてくれていた夫が、結婚してから変わってきて麻里奈の服装にいちいち文句を言うようになったのです。■「仕事を辞めてほしい」結婚後に違和感…結婚する前は、麻里奈のオシャレな所を褒めてくれていた夫。結婚してからは仕事を辞めてほしいと言われます。そんな頃から夫の暴走は始まっていたのでした。麻里奈が出かける際の服装にまで文句を言うようになって…。■妻の服装にいちいち文句を言う夫麻里奈の服装に、夫がいちいち文句を言うようになり、着ていく服が無い麻里奈。夫に新しい服を選んでもらうために出かけます。夫は、脇が見える服はダメ、スカートもダメと言い出します。さらに「専業主婦が発情期みたいな恰好をする意味があるのか!」とまで言い出して…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■そんな夫に読者の反応は…?まずは、結婚してすぐに「仕事を辞めてほしい」と言う夫の理由についての苦言です。夫が「温かいご飯が食べたいから」という台詞に読者から批判の声があがりました。・そんな理由?私は家政婦じゃないんだわって思わない?私だって帰ってきたら温かいご飯食べたいわ。自分で作るんじゃなく。・今時 温かいご飯ね…電子レンジ知らんの?笑 共働きならたまには自分が作って待つって知らん?・暖かいご飯を用意するのが必ずしも嫁側じゃないといけない理由はなに?・なんで旦那が「ご飯を待つ側」なん?作れよ。子どもできたら難しくなるぞ?奥さんが働いていてもいいじゃないか。なんで旦那の意見にいちいち合わせるんだよ。・自らの「辞めたい!」という意思で辞めるなら良いけど、「頼まれて…」「何となく…」なら仕事を続けた方が良い気がする。・夫に言われたからと言って簡単にやめない方がいいと思うよ。貯金だって1人より2人のができるし。この妻さんがいいかえせるようになるのを願います。次に、妻の服装にいちいち文句を言う夫への批判です。・妻のお洒落がそんなに嫌ならデパコス販売員や服屋の店員や美容師といったお洒落が仕事の人と結婚しなけりゃいいのに。あと妻も怒鳴り返していいよ。・この人(夫)はオシャレしてる人はみんな俺を誘ってるって思ってるんかな。男の目なんか気にしてないよ、好きなの着たいだけ。ちょっとオシャレしてご機嫌でいてくれるより、いつも同じ服で無表情でいて欲しいのかな。・こんな旦那要らねぇ。服ぐらい好きなもの着させて。・やだよ、こんな部屋着みたいな服来て外行きたくない。そのうち子供から言われるよ。友達のお母さんはオシャレでかわいいのに、ママはかわいくないと泣かれるよ。・その考え方しか出来ない夫の方が発情期野郎だろ。私だったら荷物置いて子どもだけ連れて実家に帰るわ。最後に、読者の経験談です。・元夫も結婚した途端「短いスカートははくな。下着も外に干すな」と、急にさだまさしの歌みたいなことほざき出して。亭主関白を気取りたかったんかな。離婚したよ。・友人もこれだわ…。爽やかで大人しいタイプの男性だったけど、結構亭主関白っぽくなってて…。私はドン引きした記憶。その子は結構言い返せるタイプだし、義母や義兄弟味方につけて上手くやってるようだけど。・元夫は私が冬に脇の毛をそっただけでも「誰かに見せるの?」と言ってきたよ。「職場のロッカールームで着替える時にわき毛生えてるの見られたくないから」と言ったら鼻で笑ってた。いちいちうるさかった。妻の服装について「オシャレ=発情期」と考える夫に対して、非難する言葉が集まりました。中には「世間の女性全員に謝れ」という怒りの声も!この後、夫の暴走はさらに加速して…麻里奈はどうなってしまうのでしょうか。▼漫画「モラハラ夫図鑑 龍生の場合」
2024年06月01日■これまでのあらすじ4歳の娘・玲奈を育てながら働く綾香は最近、夫の悠真のお金の使い方が気になっていた。というのも、娘の習い事は金銭的な余裕がないことから許さないくせに、自分は高価なドローンや贅沢ランチにお金を費やしているのだ。自分の貯金を使っているとはいえ、納得できない綾香。しかし、義実家に行った際、義母が悠真にお金を渡している現場を目撃。悠真が今まで義母から毎月約5万円のお小遣いを振り込んでもらっていたことを知り憤慨するが、そんな綾香に対し「羨ましいんだろ?」と言う悠真にショックを受けるのだった。しばらくして、悠真は義母にお小遣いをねだると断られてしまう。怒った悠真は義実家に乗り込み、自分が四流大学出で苦労しているのは義母のせいで、だからその償いをしろとお金を要求。その瞬間、隠れていた綾香が姿を現し…。悠真はお義母さんにも私にも嘘をついていたのです。お義母さんには「玲奈のためにお金が必要」だと言い、私には「息抜きのためにお義母さんがお小遣いをくれている」と。娘をダシにしてお金をせびって、自分だけいい思いをしていたのです。それで私に痛いところをつかれると「お前には関係ない!」と逆ギレ。夫であり、父親であるのに、関係ないわけないですよね?人としてもう無理です。私は離婚届を突き付けました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年06月01日■これまでのあらすじ中学受験のためツム子が通っている塾で、同じクラスで成績トップの良子がいじめられたことが発覚。クラス担任のオイカリ先生はすぐに加害者探しを始め、荷物検査を実施。すると良子宛ての嫌がらせの手紙と同じメモ帳を持っていたツム子が加害者だと先生は思い込み、別室でいじめを認めろと詰め寄るのだった。この日からお気に入りの良子が塾に来なくなったことで、塾長から早く解決するよう言われた先生は「すべてツム子のせい」だと思い、ツム子につらくあたってはクラスから脱落させようとする。クラス替えテストでは、異なる出題範囲をツム子に伝え、それをほかの生徒に黙っているよう強要までした。しかしクラスメイトが真相を話してくれたことで先生の悪事が明らかに。先生は最後の望みを掛けて良子に電話するが、良子から「自分が手紙を書いた」と告白され、ショックを受けるのだった。■返り咲き…!■何のごめんなの?何に対しての「ごめん」なのかハッキリ言われず、ツム子は良子が何を考えているのか想像できませんでした。ツム子が先生に犯人だと思われていじめ抜かれてるときに、良子は家庭教師を雇っていて、オイカリ先生がいなくなって復帰したらあっさりクラス1位に返り咲き…。急に馬鹿馬鹿しくなったツム子は、塾を辞めたくなってしまったのでした。ツムママさんの当時の記憶によると、良子は「オイカリ先生のことが好きだったけど嫌いになったから塾を休みたくて…、なんかごめんね」というニュアンスだったとのこと。少なくとも良子はツム子が加害者扱いされたのを知っていて、それをオイカリ先生に否定しなかった。もちろん否定したら自作自演がバレるわけで、子どもだったし仕方ないのかもしれない。自己防衛だったのかもしれない。だけど…。ツム子は自分の中に生まれた感情を消化できず、良子を許せなかったのです…。次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年06月01日■これまでのあらすじ夫はリモコンの位置も気にするタイプ。風呂に入るなどのルーティーンも決まっていて、それを優花にも強要。たまに寝坊して時間がズレると笑顔で圧をかけてこられるので怖い。それは優花が妊娠のつわりで苦しいときも続いた。一応気を使ってはくれるのだが、強烈な嫌味の方が酷い。出産のときもジムに行っていて不信感が募る息子が熱を出しても他人事でさっさとジムに行ってしまう夫…。もうこの頃には、「夫とわかりあえることはないのかも…」と私は思い始めていました。それでもなんだかんだ私や息子に優しさを見せてくれる夫に愛情を感じることもあり、離婚は考えていませんでした。しかし息子が一歳半になった頃にテレビのリモコンを落としてしまっただけで、夫は声を荒げて息子を怒ったのです。そして「息子も一歳半だし我が家のルールを覚えさせないとな」と発言…! まさか息子にも、この自分ルールを強要するつもりなの!? 息子はまだ、一歳半なのに…!次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月01日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。一時は険悪になるも、ハルが息子の偏食に悩み続けてきた日々を真摯に語ったことで、無事に和解。一方、ナツミが自然派にこだわるようになった理由は夫にあり、ナツミはそんな夫に依存してきたことが判明する。夫は結婚当初から裏切り行為をしていたが、指摘することができずにいたというナツミ。それを聞いたハルは、ナツミと娘・リリカの幸せのためにも「何かを決断しなきゃいけないときが来ると思う」と熱弁する。その夜、ナツミは夫から「旅行に行かないか?」と提案されて喜ぶも、夫自身は一緒に行かないといい…。仕事が忙しく旅行に行けないという夫の話を聞いて、勘づいたナツミ。そんな怪しすぎる言い訳、素直に受け入られるはずがありませんよね。夫の目を盗んでスマホをチェックしようとしますが、ロック画面のパスワードが変更されていて開けない様子。ナツミが「まさかね」とつぶやいた、夫のパスワードって…?次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月31日■これまでのあらすじ主人公・祭の兄が祭が小学校の頃いじめられていた同級生・ゆかりと婚約。祭はゆかりが兄の他の男性とも関係をもっていること、高校時代に出産していることを兄に明かします。ゆかりは元夫に引き取られた子どもを取り返すためにハイスペックの兄を騙していました。兄との結婚を諦めたゆかりは次の彼氏マサキに連絡。兄同様騙そうとしますが、マサキは騙されたふりをしながら元夫にゆかりの企みを打ち明けます。子どもに会わせてくれない元夫を脅迫するゆかりでしたが、警察官である元夫には通じず、子どものことを諦め謝罪しました。ファミレスから姿を消したゆかり、しかし実は元夫を尾行していて…!?■凛太郎を尾行するゆかりだったが…■諦められず食い下がるゆかり■子どもに伝えた「母親がいない理由」話し合いのあと忽然と姿を消していたゆかり…。実は密かに凛太郎を尾行していました。金輪際、子どもには近づかないと約束したにもかかわらず、今度は遠くからでもいいから一目見たいと言い出します。しかしその思いをキッパリ却下した凛太郎。母親がいない理由を子どもに伝えており、亡くなったことになっているため母親に会いたいと思うことはありえないと話します。出産後、子どもを死んだことにして育児放棄していたゆかり。自業自得とはまさにこのことですね…。次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月31日■これまでのあらすじ近所に住む義母の裕子は、寂しがり屋でかまってちゃんな一面がある。これまでできるだけ相手をしてあげていた明音だったが、妊娠出産を経てそれどころではなくなっても、嫁の手伝いをするどころかますますわがまま三昧の義母。息子・萌人のお宮参りでも仮病を使ってまで注目を集めようとする義母に、集まった親族はドン引きする。実母とも話し合って、これ以上依存される前に、明音は義母と距離を置くことを決める。夫に相談しても面倒そうにするだけなので、明音が自ら義母に来訪も電話も減らしたいと告げると、案の定、義母は電話口で泣きだして…。そして、後日、義母から「さようならありがとう」という意味深なメッセージと写真が送られてくる。お義母さんからの思い詰めたようなメッセージ…。私のせいでお義母さんに何かあったらと思ったら、探しに行かないわけにはいきませんでした。息子を抱えて、私は駅へと急ぎました。ところが、そこでお義母さんから言われた言葉に、私は耳を疑いました。お義母さんは「やっと来てくれたのね」と笑っていたのです。私の気持ちを確かめたかった…?もう無理です。最低。私はとうとう我慢の限界を迎えてしまいました。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月31日■前回のあらすじ若者に忍び寄るネット社会の闇。いつしか家族までをも巻き込む大きなトラブルに発展することに——。夏休みに久しぶりに帰省した大学生の兄・栗太。何気ない会話を通して妹のくるみは、兄のただならぬ異変を感じることに。母親から就職先についてたずねられた兄は、これからは自分で利益を生み出し、それを運用して生きていく時代なのだと熱く語り出す始末。状況がつかめない母親が「お父さんが帰ってきたら話しましょう」と提案すると…。「専業主婦にはわからないよな」と兄は母親を見下す発言をするのでした。父親が出張から帰宅し、いよいよ兄と話す機会がおとずれます。希望の就職先について父親にたずねられた兄・栗太は、「会社に雇われる」時代は終わったと告げ、FXやネットワークビジネス、仮想通貨でビジネスがやりたいと話し…「楽して稼ぐ」と息巻くのでした。■父親に助言を求めると… ■兄・栗太が語る…浅すぎるビジネスプラン兄・栗太の話を聞いた父親は、全部無理な話だと釘を刺すことに。栗太にあらためて知識を問うも、しどろもどろの様子。さらに今後のビジネスプランについて一つ一つ詳しく聞き出していくも、想像以上に浅知恵な栗太の計画に父親は呆れ果てるのでした。そんな父親の様子を安心させるべく栗太が伝えた情報がさらに墓穴を掘ることに。次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年05月31日■前回のあらすじ結婚が決まり幸せいっぱいだった栄美。しかし彼から義母との同居を提案されてしまいます。以前から実母に同居だけはするなと忠告されていた栄美は内心は嫌なのですが、仕方なく承諾してしまいます。夫の塩太によると義母は優しくて料理上手。料理が苦手な栄美には、義母からおふくろの味を教わってほしいと言います。管理栄養士の資格を持っている栄美は料理下手だと思われていたことにショックを受けますが、前向きに受け止めることに。そしてとうとう同居開始の日がやってきました。今日からいよいよ義母と食卓を囲むことになる小杉家の味とは…?とうとう始まった義母との生活。料理を教えてもらいながら仲良くなろうと前向きな栄美ですが…トパパパパパパパ…って、お義母さん、醤油、入れすぎじゃありませんか…?次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年05月31日■これまでのあらすじ瑠衣の夫の蓮はインフルエンサーの「シズク」に傾倒している。シズクと同じ写真を撮りたいと言って強引に出産直後の瑠衣の写真を撮るなど、シズクのことになると瑠衣の気持ちを無視して暴走するのだった。育児が始まると、蓮は「ママになったんだからちゃんとやれるんじゃないの?」と言って家事育児の分担を拒否する。それどころか、瑠衣に他のママのようにもっときれいにした方がいいなどと言ってきて…。夫に強引に誘われ、娘とともに公園に来た瑠衣。すると、夫はまだ1人では座れない娘をレジャーシートの上に座らせ、シズクと同じ構図の写真を撮ろうとしたのだった。危うく娘が頭を打つところを止めた瑠衣は「いい加減にして」と声を荒げるが…。夫は娘を見ていない…。ちゃんと娘を見てと私が怒っても、夫にはまったく伝わりませんでした。それどころか、シズクの子どもができて娘ができないのは、私の育て方が悪いと言い出したのです。子どもの成長速度なんてそれぞれ違うのに…!夫とはもうわかり合えないと思いました。その後、夫は一度は謝ってきましたが、SNSに書かれてることが全てじゃないと私が訴えると、まさかの逆ギレ。根本的な価値観が違うのでしょう。この日から、私たちは家庭内別居のような生活になるのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年05月31日■衣替えのためクローゼットを整理することになり…■とある箱が目に入って…元々霊感があるのか、時折恐怖体験をする姉妹・あみとゆみ。ある日、母から洋服の整理をするよう言われ、面倒臭がりながらも取りかかったのですが…。その最中、とある段ボール箱を発見。この箱が、またあみとゆみを恐怖体験に陥れるのです…!次回に続く「そのピエロは帰ってくる」(全15話)は17時更新!▼あみとゆみの恐怖体験「おじさんがいる」
2024年05月31日夫の蒼太と暮らす遥は、父が院長を務める病院で自らも医者として働いている。ある日、義母から未婚である義姉の美穂に、医者の同僚を紹介してほしいと頼まれてしまい…。■義姉の婚活に巻き込まれ…「そういうことじゃない!」と憤慨する美穂。義実家に着くと今度は義母が…遥がやんわり断ろうとすると…院長の父はもちろん断るだろうと思っていた遥でしたが…■最初のデートでまさかのブチギレ!まさか父親が美穂に片平先生を紹介するとは! 遥は父親に詰め寄りましたが。美穂の買ったばかりのワンピースにコーヒーがかかってしまったのですが、片平先生はというと。美穂のことはそっちのけで子どもの相手をする片平先生。ショックを受け、片平先生に「帰る」と告げた美穂。内心、引き止めてもらえると思っていたのですが、片平先生は気にもとめず。遥は美穂に「もう紹介できる人はいない」と伝えました。なんとまた遥の職場である病院にやってきたのです。しかもタイミング悪く、そこに患者さんや看護師にもファンが多い植崎先生が…植崎先生に容姿を誉められ、調子に乗ってしまった美穂。イケメンでもある植崎先生に完全にロックオン。やがてデートすることになるのですが…。こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年5月1日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■身勝手な義姉に「何様!?」と読者やはり多かったのは義姉の美穂に対する否定的なコメントでした。一部を紹介します。・20代に見えるってお世辞に決まってるじゃん。陰で笑い者になってるよ。美人だって劣化するし、性根の悪さが顔に出てくる。ドクターなんてお見合いでもリアル20代のお嬢さんを望めるんだから、図々しいでしょ。義母もおかしいわ。・「私、いくつに見える?」と言い出したら、おばさんになったと思っていい。だって本当に若い子はそんなことは言わないからね。・これだけは断言できます。「男は若い女が好き」 お義姉さん、多少若作りでキレイに見えても実年齢に勝てるものはどこにもない! ・何様だよ!! 頼むから一生独身でいてください。・望みすぎ、高望みすぎ、人を当てにしすぎ。・婚活となると結婚を視野に入れるのだし、お互い助け合える人じゃないと無理。この義姉さんは自分が相手に何かしてあげようという考えがないから一生無理。運良く結婚できてもすぐ離婚だろうね。男性が一生捧げたくなるような美貌でも全然ないし。・この義姉は何様なんでしょうか? デートではおごってもらって当然、自分は超高根の花、と勘違いして横柄な態度取ってるから、結婚どころか彼氏もいないんだと思う。この態度を見直さない限り、いいご縁に恵まれるわけがない。勘違いの痛い態度に気づける時が来るのかはなはだ疑問ですが…・未だに結婚につながってない自分の常識で図るなよ。まあ見てくれしか自慢できない人間に人の気持ちなんかわかりっこないか。・結婚相手としても付き合うとしても、この義姉は無理。友だちにもなりたくないし、関わりたくないわ。義母も義姉も友だちがいないから現実や周りが見えないんだろうな。・義姉さんの自己評価の高さに啞然としました。どれだけ美人なのか知らないけど、こんな女性とは結婚したくない。美容院もまつエクもネイルも自分がやりたくてやったこと。こんな性格だから結婚できないのよ。・この義姉、婚活事業所に行っても誰もひろってくれないだろうな。クセ強すぎ。・ツッコミどころ満載。笑えてくる。何もかも自分のことしか考えられないんだから、そりゃ結婚相手も見つからないよ。・努力をしていることは立派だし、綺麗でいることは悪いことではない。でもある年齢以上ではそれだけ?って言われてしまうのも仕方がない。・顔と職業しか見ていない義姉が幸せになれるとは思えない。男だってバカじゃない。そういう相手にはそれ相応の付き合い方しかしない。モテる人はある意味ちゃんと相手を見定めている。義姉は遥ちゃんにマウントし、義姉の年下同僚は義姉を完全にいたいアラフォーとして小馬鹿にしている。・私でもディスるわ、この女性。無神経で自分だけの脳内お花畑で仕事もそれなりだろうなぁ。職場にいたら目障りでしょうね。・義姉はもう立派な大人なのに言動が小学生みたい。・「条件がいい人」っていうけど、その「条件」だっていつか変わるかもしれないことがわからないかな? 相手がハゲるかもしれないし、職業も変わるかもしれないし、優しいのは表でだけかもしれないし。なんで相手の「条件」は変わらないと思うのかが不思議。一方、義姉と同じくらい、遥に対するコメントも多く「はっきり断るべき」「いい子ぶるな」「イライラする」といった意見が目立ちました。・義姉との関係が断絶してもはっきり言って断ればいい。・知り合いの20〜30代の医師はすべて既婚と方便を立てたらいい。私も医療者で紹介してと言われるけど「独身の知り合いはみんな50代だけど大丈夫? 同世代はみんな既婚で」というと去っていくよ。・バカ女につける薬はない。だから義母も義理妹とも疎遠のつもりで「紹介できる人なんかいない」とハッキリ言えばいい。・良い嫁キャンペーンをする人はこうなるという見本だと思う。良い嫁を演じるのではなく、普通に接して受け入れてくれない人と仲良くなる必要性すらないのに勘違いしてる人が多すぎる。・ビシッと断れないことも、義姉に迷惑していることを夫に相談しない遥にも腹が立つ。・この主人公は一体、何様? 自分がすべて正しい判断ができて制御すべき全能の人間だとでも思ってる? 義姉だろうが義母だろうが、自己責任で生きざる得ないのだから放っておけばいい。火の中の栗に自分で手を突っ込んで「大変だ、大変だ」と騒ぎ立てる。心の奥底は義姉も義母も下の人間だと見下しているイヤミな人間でしかない。・ウダウダ言わずにさっさと「紹介はできません。なぜならあなたの性格が難ありだからです」って言えばいいと思うんだけど、世の中にはそれができない人もいるってことなんだね。・主人公が過保護。心配し過ぎだと思います。女性関係のよくない医師とのことも、義姉もいい大人なので、自己責任として放っておけばよいのではと思います。同僚医師とうまくいかなくても、それは義姉に任せておけばいいと思います。 失敗しなければ学ばないものですから。・主人公、どれだけお人好しなの? いい歳した大人だし、勝手につっ走ってるんだから、ほっとけばいい。痛い目に遭おうが知ったこっちゃないでしょうに。こんな不躾な人によく思われる必要もない。 それでこりて婚活やめてくれれば、もう迷惑かけられることもないからありがたい、と私ならば思うけ ど。・主人公にもイライラします。自分の物差しで勝手にダメだと結論づけて、ダメな理由は察してという態度。お父さんみたいに紹介して、自分の気が済むようにさせたらいいのに。子どもができても先回りして、あれこれダメ出ししそうで怖い。・いい子ぶって真実を告げずにオドオドして、なあなあにしているから、いつまでたっても本人が気づかないまま「紹介して」って言ってくることになるんだよ。・そこまで考えてあげる必要ある? 義姉は素直だとか言ってるけどただの性格悪い女。人をコケにして(自分もバカにされてるのに気が付いてないけど)勝手に落ちにいってるんだから放っておきなよ。・遥が一番性格悪い。肝心なことはぼやかして、伝わらない言葉で周りをさらに煽っているだけ。本人にその自覚がないのも、いい人になりたいのか、何をしたいのかわからない。・主人公、野次馬すぎじゃないかな。好きにさせたらいいじゃない。義姉はアラフォーなんでしょ。なんでそんなに立ち入るの?夫とは家族だけれど、義姉は夫側の親族なだけなんだから好きにさせればいい。なぜわざわざ義姉のことに立ち入るのか。主人公にイライラする。・いい子ちゃんぶってはっきり言わないのは大人としてどうかと思う。こういう医者には診てもらいたくない。・主人公はいい子になろうとせず、夫からでもいいので、義母や義姉にちゃんと話をしてもらうべきだと思います。 主人公自身が面倒な状況を引き起こしているような。・この主人公は優しいというか八方美人なだけね。・この主人公は何がしたいのかな? 紹介するならするで、最初から正式の見合いにすればいいのに。なんで職場の適当な独身男とお茶飲ませるとかいう中途半なことをするんだろうね。だったら、最初から紹介なんかしない方がまし。また意外に多かったのが、遥の父親が紹介した、義姉の最初のデート相手・片平先生に関するコメントでした。片平先生が提案したデートや、デート中の態度については賛否両論、好き嫌いが分かれる結果に。・初デートで割り勘とか、個別に払うのは普通だと思う。自分的には好きだけど。・これで義姉の方が悪いって言いたいのなら、それはあんまりでしょ。だって、カジュアルな形とはいえ、お見合いだって知らせてあるんでしょ。それで公園でホットドッグはありえないというか、社会人として常識がなさすぎるレベルで、いくら「いい人」でも結婚相手には選べません。・歳を取ったらこのタイプの男性の良さが分かる。・片平先生、すごくいい人そうな感じです。気取らずお話できそうで、私がデートしたい。・気軽な雰囲気の外で、自分で好みの味も量も選べる。相手に出してもらう引け目もないご飯の提案なんて最高じゃないですか。・えぇ~っ。義姉さん、器が小さいのはあなたですよ。片平さんは素晴らしい男性じゃないですか。子どもに寄り添い、年齢のわりに清潔感のある洋服に、健康的な身体付き。義姉さんにはもったいないくらいの人です。私自身が義姉さんだったら、絶対に片平さんに惚れてしまいますね。・いやいや、どう考えても片平先生が異常でしょ。ぶつかってきた子どもの母親もクリーニング代くらい出しなさいって。主人公の父親もあんな男を紹介して、娘の嫁ぎ先と揉めるとか考えないのかな?・なんでこれで義姉の方が「ずれてる」とか悪いって話になるの? どう考えても、おっさん医者がおかしいでしょ。上司から話が来たお見合いだっていうのはわかってるんでしょ。だったら、奢る奢らないは別にして、相手をほったらかすというのは失礼極まりないし、ありえない。これが素朴でいい人というくくりになるのか意味不明。義姉はこのケースに関しては被害者ですよ!・片平先生は医者ですし、状況的にお子さんのけがを心配して当たり前なのだと思います。片平先生、癖は強いけどいい人だよ。読者もコメントしているように、高望みしすぎの美穂はもちろん、きっぱり断れない遥も考えもの。先が思いやられる展開、果たして美穂にふさわしいパートナーは見つかるのでしょうか…?▼漫画「義姉の婚活事情」
2024年05月31日私のママ友付き合い事情
思い通りにならなかった私を愛せますか?
義父母がシンドイんです!