ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (70/630)
■これまでのあらすじ瑠衣の夫の蓮はインフルエンサーの「シズク」に傾倒している。シズクと同じ写真を撮りたいと言って強引に出産直後の瑠衣の写真を撮るなど、シズクのことになると瑠衣の気持ちを無視して暴走するのだった。育児が始まると、蓮は「ママになったんだからちゃんとやれるんじゃないの?」と言って家事育児の分担を拒否する。それどころか、瑠衣に他のママのようにもっときれいにした方がいいなどと言ってきて…。夫に強引に誘われ、娘とともに公園に来た瑠衣。すると、夫はまだ1人では座れない娘をレジャーシートの上に座らせ、シズクと同じ構図の写真を撮ろうとしたのだった。危うく娘が頭を打つところを止めた瑠衣は「いい加減にして」と声を荒げるが…。夫は娘を見ていない…。ちゃんと娘を見てと私が怒っても、夫にはまったく伝わりませんでした。それどころか、シズクの子どもができて娘ができないのは、私の育て方が悪いと言い出したのです。子どもの成長速度なんてそれぞれ違うのに…!夫とはもうわかり合えないと思いました。その後、夫は一度は謝ってきましたが、SNSに書かれてることが全てじゃないと私が訴えると、まさかの逆ギレ。根本的な価値観が違うのでしょう。この日から、私たちは家庭内別居のような生活になるのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年05月31日■衣替えのためクローゼットを整理することになり…■とある箱が目に入って…元々霊感があるのか、時折恐怖体験をする姉妹・あみとゆみ。ある日、母から洋服の整理をするよう言われ、面倒臭がりながらも取りかかったのですが…。その最中、とある段ボール箱を発見。この箱が、またあみとゆみを恐怖体験に陥れるのです…!次回に続く「そのピエロは帰ってくる」(全15話)は17時更新!▼あみとゆみの恐怖体験「おじさんがいる」
2024年05月31日夫の蒼太と暮らす遥は、父が院長を務める病院で自らも医者として働いている。ある日、義母から未婚である義姉の美穂に、医者の同僚を紹介してほしいと頼まれてしまい…。■義姉の婚活に巻き込まれ…「そういうことじゃない!」と憤慨する美穂。義実家に着くと今度は義母が…遥がやんわり断ろうとすると…院長の父はもちろん断るだろうと思っていた遥でしたが…■最初のデートでまさかのブチギレ!まさか父親が美穂に片平先生を紹介するとは! 遥は父親に詰め寄りましたが。美穂の買ったばかりのワンピースにコーヒーがかかってしまったのですが、片平先生はというと。美穂のことはそっちのけで子どもの相手をする片平先生。ショックを受け、片平先生に「帰る」と告げた美穂。内心、引き止めてもらえると思っていたのですが、片平先生は気にもとめず。遥は美穂に「もう紹介できる人はいない」と伝えました。なんとまた遥の職場である病院にやってきたのです。しかもタイミング悪く、そこに患者さんや看護師にもファンが多い植崎先生が…植崎先生に容姿を誉められ、調子に乗ってしまった美穂。イケメンでもある植崎先生に完全にロックオン。やがてデートすることになるのですが…。こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年5月1日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■身勝手な義姉に「何様!?」と読者やはり多かったのは義姉の美穂に対する否定的なコメントでした。一部を紹介します。・20代に見えるってお世辞に決まってるじゃん。陰で笑い者になってるよ。美人だって劣化するし、性根の悪さが顔に出てくる。ドクターなんてお見合いでもリアル20代のお嬢さんを望めるんだから、図々しいでしょ。義母もおかしいわ。・「私、いくつに見える?」と言い出したら、おばさんになったと思っていい。だって本当に若い子はそんなことは言わないからね。・これだけは断言できます。「男は若い女が好き」 お義姉さん、多少若作りでキレイに見えても実年齢に勝てるものはどこにもない! ・何様だよ!! 頼むから一生独身でいてください。・望みすぎ、高望みすぎ、人を当てにしすぎ。・婚活となると結婚を視野に入れるのだし、お互い助け合える人じゃないと無理。この義姉さんは自分が相手に何かしてあげようという考えがないから一生無理。運良く結婚できてもすぐ離婚だろうね。男性が一生捧げたくなるような美貌でも全然ないし。・この義姉は何様なんでしょうか? デートではおごってもらって当然、自分は超高根の花、と勘違いして横柄な態度取ってるから、結婚どころか彼氏もいないんだと思う。この態度を見直さない限り、いいご縁に恵まれるわけがない。勘違いの痛い態度に気づける時が来るのかはなはだ疑問ですが…・未だに結婚につながってない自分の常識で図るなよ。まあ見てくれしか自慢できない人間に人の気持ちなんかわかりっこないか。・結婚相手としても付き合うとしても、この義姉は無理。友だちにもなりたくないし、関わりたくないわ。義母も義姉も友だちがいないから現実や周りが見えないんだろうな。・義姉さんの自己評価の高さに啞然としました。どれだけ美人なのか知らないけど、こんな女性とは結婚したくない。美容院もまつエクもネイルも自分がやりたくてやったこと。こんな性格だから結婚できないのよ。・この義姉、婚活事業所に行っても誰もひろってくれないだろうな。クセ強すぎ。・ツッコミどころ満載。笑えてくる。何もかも自分のことしか考えられないんだから、そりゃ結婚相手も見つからないよ。・努力をしていることは立派だし、綺麗でいることは悪いことではない。でもある年齢以上ではそれだけ?って言われてしまうのも仕方がない。・顔と職業しか見ていない義姉が幸せになれるとは思えない。男だってバカじゃない。そういう相手にはそれ相応の付き合い方しかしない。モテる人はある意味ちゃんと相手を見定めている。義姉は遥ちゃんにマウントし、義姉の年下同僚は義姉を完全にいたいアラフォーとして小馬鹿にしている。・私でもディスるわ、この女性。無神経で自分だけの脳内お花畑で仕事もそれなりだろうなぁ。職場にいたら目障りでしょうね。・義姉はもう立派な大人なのに言動が小学生みたい。・「条件がいい人」っていうけど、その「条件」だっていつか変わるかもしれないことがわからないかな? 相手がハゲるかもしれないし、職業も変わるかもしれないし、優しいのは表でだけかもしれないし。なんで相手の「条件」は変わらないと思うのかが不思議。一方、義姉と同じくらい、遥に対するコメントも多く「はっきり断るべき」「いい子ぶるな」「イライラする」といった意見が目立ちました。・義姉との関係が断絶してもはっきり言って断ればいい。・知り合いの20〜30代の医師はすべて既婚と方便を立てたらいい。私も医療者で紹介してと言われるけど「独身の知り合いはみんな50代だけど大丈夫? 同世代はみんな既婚で」というと去っていくよ。・バカ女につける薬はない。だから義母も義理妹とも疎遠のつもりで「紹介できる人なんかいない」とハッキリ言えばいい。・良い嫁キャンペーンをする人はこうなるという見本だと思う。良い嫁を演じるのではなく、普通に接して受け入れてくれない人と仲良くなる必要性すらないのに勘違いしてる人が多すぎる。・ビシッと断れないことも、義姉に迷惑していることを夫に相談しない遥にも腹が立つ。・この主人公は一体、何様? 自分がすべて正しい判断ができて制御すべき全能の人間だとでも思ってる? 義姉だろうが義母だろうが、自己責任で生きざる得ないのだから放っておけばいい。火の中の栗に自分で手を突っ込んで「大変だ、大変だ」と騒ぎ立てる。心の奥底は義姉も義母も下の人間だと見下しているイヤミな人間でしかない。・ウダウダ言わずにさっさと「紹介はできません。なぜならあなたの性格が難ありだからです」って言えばいいと思うんだけど、世の中にはそれができない人もいるってことなんだね。・主人公が過保護。心配し過ぎだと思います。女性関係のよくない医師とのことも、義姉もいい大人なので、自己責任として放っておけばよいのではと思います。同僚医師とうまくいかなくても、それは義姉に任せておけばいいと思います。 失敗しなければ学ばないものですから。・主人公、どれだけお人好しなの? いい歳した大人だし、勝手につっ走ってるんだから、ほっとけばいい。痛い目に遭おうが知ったこっちゃないでしょうに。こんな不躾な人によく思われる必要もない。 それでこりて婚活やめてくれれば、もう迷惑かけられることもないからありがたい、と私ならば思うけ ど。・主人公にもイライラします。自分の物差しで勝手にダメだと結論づけて、ダメな理由は察してという態度。お父さんみたいに紹介して、自分の気が済むようにさせたらいいのに。子どもができても先回りして、あれこれダメ出ししそうで怖い。・いい子ぶって真実を告げずにオドオドして、なあなあにしているから、いつまでたっても本人が気づかないまま「紹介して」って言ってくることになるんだよ。・そこまで考えてあげる必要ある? 義姉は素直だとか言ってるけどただの性格悪い女。人をコケにして(自分もバカにされてるのに気が付いてないけど)勝手に落ちにいってるんだから放っておきなよ。・遥が一番性格悪い。肝心なことはぼやかして、伝わらない言葉で周りをさらに煽っているだけ。本人にその自覚がないのも、いい人になりたいのか、何をしたいのかわからない。・主人公、野次馬すぎじゃないかな。好きにさせたらいいじゃない。義姉はアラフォーなんでしょ。なんでそんなに立ち入るの?夫とは家族だけれど、義姉は夫側の親族なだけなんだから好きにさせればいい。なぜわざわざ義姉のことに立ち入るのか。主人公にイライラする。・いい子ちゃんぶってはっきり言わないのは大人としてどうかと思う。こういう医者には診てもらいたくない。・主人公はいい子になろうとせず、夫からでもいいので、義母や義姉にちゃんと話をしてもらうべきだと思います。 主人公自身が面倒な状況を引き起こしているような。・この主人公は優しいというか八方美人なだけね。・この主人公は何がしたいのかな? 紹介するならするで、最初から正式の見合いにすればいいのに。なんで職場の適当な独身男とお茶飲ませるとかいう中途半なことをするんだろうね。だったら、最初から紹介なんかしない方がまし。また意外に多かったのが、遥の父親が紹介した、義姉の最初のデート相手・片平先生に関するコメントでした。片平先生が提案したデートや、デート中の態度については賛否両論、好き嫌いが分かれる結果に。・初デートで割り勘とか、個別に払うのは普通だと思う。自分的には好きだけど。・これで義姉の方が悪いって言いたいのなら、それはあんまりでしょ。だって、カジュアルな形とはいえ、お見合いだって知らせてあるんでしょ。それで公園でホットドッグはありえないというか、社会人として常識がなさすぎるレベルで、いくら「いい人」でも結婚相手には選べません。・歳を取ったらこのタイプの男性の良さが分かる。・片平先生、すごくいい人そうな感じです。気取らずお話できそうで、私がデートしたい。・気軽な雰囲気の外で、自分で好みの味も量も選べる。相手に出してもらう引け目もないご飯の提案なんて最高じゃないですか。・えぇ~っ。義姉さん、器が小さいのはあなたですよ。片平さんは素晴らしい男性じゃないですか。子どもに寄り添い、年齢のわりに清潔感のある洋服に、健康的な身体付き。義姉さんにはもったいないくらいの人です。私自身が義姉さんだったら、絶対に片平さんに惚れてしまいますね。・いやいや、どう考えても片平先生が異常でしょ。ぶつかってきた子どもの母親もクリーニング代くらい出しなさいって。主人公の父親もあんな男を紹介して、娘の嫁ぎ先と揉めるとか考えないのかな?・なんでこれで義姉の方が「ずれてる」とか悪いって話になるの? どう考えても、おっさん医者がおかしいでしょ。上司から話が来たお見合いだっていうのはわかってるんでしょ。だったら、奢る奢らないは別にして、相手をほったらかすというのは失礼極まりないし、ありえない。これが素朴でいい人というくくりになるのか意味不明。義姉はこのケースに関しては被害者ですよ!・片平先生は医者ですし、状況的にお子さんのけがを心配して当たり前なのだと思います。片平先生、癖は強いけどいい人だよ。読者もコメントしているように、高望みしすぎの美穂はもちろん、きっぱり断れない遥も考えもの。先が思いやられる展開、果たして美穂にふさわしいパートナーは見つかるのでしょうか…?▼漫画「義姉の婚活事情」
2024年05月31日■これまでのあらすじ共働きの妻・綾香と4歳の娘・玲奈と暮らす悠真は、結婚当初とは違い妻の小言が増えていて、疲れていた。仕事から帰ってきてさらにストレスを与えられている自分はかわいそうだと思い、スマホゲームで息抜きする悠真。娘の名前を出せば、母親が「孫のためなら」とお金を出してくれることに味をしめ、もう何年も毎月5万円ほどのお小遣いをもらっていた。しかし、そのことに気づいた妻が悠真を批判。習い事を始めたいと言う娘には金銭的に無理だと我慢させ、自分だけ好きなものにお金を使うなんておかしいと文句を言う。悠真は妻がひがんでいるのだと思い、「自分でお金作る手段見つけたら? 俺は関係ねーし」と一蹴。そんな夫に綾香はショックを受けるが…。俺はちゃんと毎月の生活費を家庭に入れています。むしろ、妻にはそのことに感謝してもらいたいくらいです。それ以外のお金を何に使おうと、俺の自由ですよね?母さんだって孫のために使うことで満足してたんですから…。それなのに、急に「もうお金は渡せない」って…いったいどういうことだよ!俺は急いで実家へ行き、母さんを問い詰めました。俺が安月給なのは、いい教育を受けさせてくれなかった母さんたちのせい。償いのつもりでお金を出すのは当然。それなのになんで俺が「最低」なんて言われなくちゃならないんだよ…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年05月31日■これまでのあらすじ中学受験のための進学塾で、いつも成績1位の優等生・良子がいじめに遭った。良子をひいきしていた担任のオイカリ先生は加害者探しをする中で、同じクラスのツム子がやったのだと確信。本人に罪を無理にでも認めさせようとするが、ツム子はやっておらず否定するのだった。かわいい良子が塾に来なくなったので、問題解決のためツム子をクラスから追い出そうと先生は嫌がらせを始める。さらにクラス替えテストの出題範囲についてツム子だけ誤ったものを伝えるのだった。結果、成績上位クラスにいられなくなったツム子は、クラスメイトによってすべてオイカリ先生の策略であったことを知る。するとその話が塾長まで届き、オイカリ先生は担任から外されることに。しかし良子の証言があれば塾長の判断も変わるかと思った先生は、良子に最後の望みを掛ける。しかし良子から自分が犯人だと打ち明けられ…。■ふたりは仲がよかった!?■これは夢!?「良子は完全に被害者なのか…?」それは、ツムママさんが当時からずっと疑問に思っていることだそうです。自分の身を守るためのウソだったのか、それともツム子を陥れるためのウソだったのか?ツム子が先生に疑われたのは、「いじめのメモが原因」で、そのメモは「良子が」ツム子と新居に配ったものでした。しかも「新居が休みの日」にあんな(教室で泣き出す)ことをして…、「ツム子が疑われる」と1ミリも思わなかったのか?そう考えると、謎は深まるばかり。唯一わかっているのは「良子がオイカリ先生のことが好きだった」ということ。でも事件後、良子はもう先生のことを好きではなくなっていました。明らかに良子をひいきしていたオイカリ先生はどう思っていたのでしょうか。次回、ツム子が良子を…!?次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年05月31日■これまでのあらすじ夫はリモコンの位置が少しでもズレると気にするタイプ。風呂に入る時間も決まっているほどにルーティーンにこだわっていて、優花にも「このルールに従って」と強要していた。それからは夫が起きる前にコーヒーを淹れる生活。しかしある日たまたま寝坊してしまうと、夫からは笑顔でキレられ、「今日は一日反省して」と言われてしまう。それでも「夫は優しいところもあるから頑張らなきゃ」と健気に頑張っていた優花。そしてある日、優花の妊娠が発覚する。出産予定日だとわかっていたにも関わらず、夫とは全く連絡がつかず、ついに私はひとりで息子を出産しました。結局夫は出産した1時間後に病院へ来たのですが、「ジムに行ってて連絡に気づかなかった」と平気で言ってきたのです…!今までは夫は優しいし私を愛してくれていると信じていたのですが…、この言葉にはさすがに「これから大丈夫かな?」と不安を抱いてしまいました。そしてその不安は、的中してしまうのです…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月31日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。一時は険悪になるも、ハルが息子の偏食に悩み続けてきた日々を真摯に語ったことで、無事に和解。一方、ナツミが自然派にこだわるようになった理由は夫にあり、ナツミはそんな夫に依存してきたことが判明する。夫は結婚当初から裏切り行為をしていたが、指摘することができずにいたというナツミ。それを聞いたハルは、今のままで「これからもずっと笑顔でいられる!?」と詰め寄り、自分自身は息子に対する“理想像”を断ち切ることで楽になったと語る。そして、ナツミと娘・リリカの幸せのためにも「何かを決断しなきゃいけないときが来ると思う」と告げて…。ナツミの夫が家族を裏切り続けていることを知り、「何かを決断しなきゃいけない時が来ると思う」と忠告したハル。その言葉を聞いたナツミの心境に、変化はあったのでしょうか。そんな中、ナツミの夫が旅行を提案。なんだかんだ家族のことを思っているのかと思いきや、「俺はいかない」というトンデモ発言!その理由は一つしか考えられませんが…。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月30日■これまでのあらすじ兄の結婚相手が同級生・ゆかりだと知った主人公・祭。小学生時代奴隷扱いしてきたゆかりを許せない祭は、彼女に隠し子がいることや兄の他にも男がいること、お腹の子の父親は誰か分からないことを突き止めます。実はゆかりは元夫から子どもを取り返すため、優秀な兄との結婚を企んでいました。しかし兄に真相がバレてしまったゆかりはマサキに乗り換え。すべての事情を知るマサキは、子どもの将来を考え、元夫に会ってゆかりの企みを暴露しました。元夫から「子どもに会わせるつもりはない」と言われたゆかりは脅迫行為に出ますが、警察官である元夫に理路整然と反論され、二度と子どもと元夫に近づかないと約束することに。ゆかりが暴走したときのために、マサキと元夫は連絡先を交換したのでした。■浮かれ気分のマサキが席に戻ると…?■ゆかりが消えた…?■祭とサキに報告するも話には続きが!?マサキと一緒に仕事がしてみたい! という元夫・凛太郎の言葉に照れつつも、ちょっとその気になってきた様子のマサキ。マサキと元夫が話している間に、ゆかりは何も言わずにファミレスを去っていたようです。子どものことは諦めたかのように思えたのですが、どうやら実際は違う様子…。自分の思い通りに子どもを引き取ることが叶わなかったゆかり。もう二度と凛太郎と子どもには近づかないと約束したはずですが、いったい何があったのでしょうか…!?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月30日■これまでのあらすじ明音は義母・裕子が毎日のように家にやって来ては長話をしていくことに悩んでいた。いつでも自分のことばかりで、少々面倒臭い義母。夫は「相手にしなくていい」と言うが、嫁の立場ではそういうわけにもいかず…。義母のかまってちゃんな言動は、明音の妊娠、そして出産後にますますエスカレートしていく。息子・萌人のお宮参りの日にもわがままばかりで他の家族を困惑させ、さらには仮病を使ってまでみんなの関心を引こうとし、一同ドン引き。生まれたばかりの孫より、自分を優先してもらわないと気が済まない義母。そんな義母に対して、相変わらず冷たい夫。後日、明音の母も義母の行動にため息をついていた。お宮参りでもかまってちゃんな言動で大暴走したお義母さん。その様子を目の当たりにした母が心配して相談にのってくれました。母は「翔太くんに間に入ってもらいな」と言いますが、夫はお義母さんを苦手に思っているようで避けているところがありました。とにかく、距離を取って線引きすること。これ以上依存されないように、私は行動に出ることにしました。ところが、来訪も電話も減らしてほしいと告げた途端、お義母さんが「私のこと嫌いになったの?」と泣き出して…。重すぎ! 想定通りのリアクションではありましたが、こちらが一方的に悪いことをしているような気がして胸が痛みます。さらに、後日、別れの言葉とともに思わせぶりな写真が届いて……!?次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月30日■前回のあらすじ若者に忍び寄るネット社会の闇。いつしか家族までをも巻き込む大きなトラブルに発展することに——。夏休みに久しぶりに帰省した大学生の兄・栗太。何気ない会話を通して妹のくるみは、兄のただならぬ異変を感じることに。母親から就職先についてたずねられた兄は、これからは自分で利益を生み出し、それを運用して生きていく時代なのだと熱く語り出す始末。状況がつかめない母親が「お父さんが帰ってきたら話しましょう」と提案すると…。「専業主婦にはわからないよな」と兄は母親を見下す発言をするのでした。兄の言動を批判すると、「せっかく俺の妹として産まれてこれたのに」と兄の勘違いは揺るがず…。さらに父親が帰るまでの間はニュースを見ては「嘘ばかり」とつぶやき、ただの熱愛報道にさえ「このニュースが真実なのか見極めせる目を養うんだぞ」と妹・くるみに説くのでした。■大学生活について聞かれた兄は… ■ついに本題へ…父親の反応は?父親が出張から帰宅し、いよいよ兄と話す機会がおとずれます。希望の就職先について父親にたずねられた兄・栗太は、「会社に雇われる」時代は終わったと告げ、FXやネットワークビジネス、仮想通貨でビジネスがやりたいと話し始めるのでした。「楽して稼ぐ」と息巻く兄の様子に動揺した様子を見せる父親、そして口にした言葉とは?次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年05月30日■前回のあらすじ出会って1年でプロポーズされ、幸せの絶頂だった栄美。しかし相手の塩太から突然義母と同居してほしいと言われてしまいます。渋々承諾してしまいましたが、実は以前から母に絶対に同居だけはやめるよう言われていたのでした。母が言うには義母とは嫁のことを「かわいい息子チャンを奪った憎い女」と思うもの。母の話を思い出し改めて不安になり、「うまくやっていけるかな」と聞いた栄美に塩太は「今更そんなこと言ってんの?」とイラっとした表情をするのでした。同居のメリット…?そして同居開始へ…母は優しくて料理上手。なんだかマザコン男のテンプレ発言のような気がして仕方ありませんが…今は夫を信じるしかありません。栄美も管理栄養士の資格を持っているので、「料理が苦手」なんてことはないのですが、夫にそう思われていることを知ってショックを受けます。とはいえもう決まってしまった同居。なんとか前向きに頑張るしかありません。そしていよいよ義母襲来。見た目からしてかなり手ごわそう…!次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年05月30日■これまでのあらすじ瑠衣の妊娠と同時期に妊娠したインフルエンサーの「シズク」にどんどん傾倒していく夫。シズクが紹介した高額な商品を買ってきたり、シズクと同じ水中分娩を瑠衣に勧めたり…「シズクが言うことは間違いない」と言ってなんでも同じ経験をしたがるようになる。さらに、出産を終えて疲れた瑠衣にカメラを向け、数日前に出産したシズクと同じような写真を撮りたいなどと無神経なことを言いだして…。ますますシズクに夢中になる夫に不安を覚えながらも始まった育児は壮絶で、瑠衣は家事育児を分担したいと夫に切り出すが、夫は「ママになったんだからちゃんとできるんじゃないの?」とまるで他人事で…。夫に「ほかのママはきれいにしてる」と言われ、これからこの人と夫婦として力を合わせてやっていけるのか、不安になりました。私だって好きでこんなボロボロになっているわけではないのに…。翌朝になり、夫は公園へ行こうと張り切っていましたが、私は疲れてそれどころじゃありません。でも、娘と夫をふたりで行かせるのは不安なので一緒に付いて行くと、夫はまだおすわりのできない娘をレジャーシートに座らせようとしたのです。娘はまだおすわりできないのに、信じられない…!夫は「シズク」と同じ写真が撮りたかったと笑っていました。いい加減にして!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年05月30日■これまでのあらすじ生後2ヶ月の息子と妻と3人で暮らす主人公・ゴロウは、妻が最近冷たいことに悩んでいました。ゴロウが風邪をひくと、妻が心配してくれたことを機に頻繁に仮病を使うようになります。モヤモヤしながらも看病を続けた妻でしたが、妻が感染症にかかるとゴロウは妻と息子を放置してホテルへ。妻の恨みを買ってしまったゴロウが数日後本当に病気になると、妻は息子を連れて実家に帰ってしまいます。「私が苦しんでいても何もしてくれなかった」と妻から言われ、初めて自分のしたことの酷さに気付いたゴロウ。しかし妻が看病に戻ってきてくれて、ゴロウは泣きながら謝罪し仮病を使った理由を妻に明かします。そんな理由で看病させられたのか…と呆れた妻は「きもい」と言い放ち…。■ミサキに罵られ自分のヤバさに気付けた…■信頼は丸っきりなくなってしまったけれど…体調悪い詐欺の理由を知ったミサキは、ゴロウの回復後に思い切り叱りました。それだけ自分のしてきたことはヤバかったんだ…と改めて反省したゴロウ。ミサキからの信頼はなくなり、体調悪い詐欺はネタとしてその後も使われるように。こうして和やかな雰囲気で一件落着となりましたが、ミサキの信頼を取り戻すためにも、これからは夫として、父として育児にも家事にも積極的に取り組んでいってほしいものです。産後の恨みは一生なのですから…!最後までお読みいただきありがとうございました。
2024年05月30日■夫が初対面のママ友にまさかの一言夫の翔、娘のさくらと3人暮らしの直美は、現在2人目を妊娠し育休中。夫は育児にも協力的ですが、一つ欠点が。誰に対しても調子がよく、チャラいのです。そのチャラさが原因で、やがてまさかの事態に…!?翔はパパとしても優しく、頼もしいのですが、ある日、公園でママ友に会った時のこと。翔は調子がよく、言ってしまえばチャラいのです。直美は翔に、「初対面のママ友に美人ですね、なんて言わないで」と伝えると…直美は気が乗りませんでしたが、料理を頑張らなくても良いなら、と承諾しました。しかし直美の心配をよそに、翔はどこ吹く風。お開きの時間になり、翔は部下たちを送りに出ましたが…。■夫の不倫を匂わせる衝撃のDMが!やっと帰宅した翔を直美が問い詰めると。軽く受け流す翔に対して、不安が募る直美。直美は翔に手紙を見せました。そして…翔に話しても「芽依ちゃんはそんなことしないよ」と取り合ってくれません。しかし、今度はDMが届いたと思ったら…陣痛がきた直美は、翔にメッセージを送りつつ、すぐに病院に向いました。翔が急いでいると呼び止める声が。公然でとんでもない事態に…! 芽依の発言に戸惑う翔ですが…この後、どんな展開が待っているのでしょうか!?こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年5月5日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■チャラ夫に読者の批判が続々まずは、チャラい言動で妻を悩ませる夫・翔に対するコメントです。・標的は妻子。なのに軽く考えている夫。普通なら何かあったら大変だと警戒するし、警察にも届けるのでは? 明らかに脅迫めいている手紙という証拠も簡単に捨ててしまうとか、ありえない。・旦那さん、夫としての自覚がなさ過ぎると思います。はっきり言って、想像力なさ過ぎ。・いるよね。こういう男。悪気は全くないのはわかるけど、勘違いさせるほど声掛けしちゃダメなのにね。ましてやスキンシップもしてるから、絶対的に男が悪い。・自分だけはこのキャラで今後も許されると思っているんでしょうね。・火のないところに煙は立たない。手紙を捨てたのが旦那ってところで確定ですね。・旦那、怪しい~。浮気している旦那ってみんな同じ反応しない?・百歩譲って、このチャラさをコミュ力として認めたとしても、妊婦の奥さんが不安がっているのに、問題を解決しようとしない旦那には呆れます。・ないわ。たぶん浮気ではないと思うけど、これは弁護士を入れて会社に話をつけた方がいい。浮気をしていても、していなくても、妊婦に対する精神的苦痛を与えたとして慰謝料を請求できるのでは。・誰にでもいい顔をしている夫が悪い。妻子が大切なら、他の女性とはきちんと距離を置かないと。でないとこういう事態になる。部下との関係は「部下」として、以上も以下もない節度ある付き合いをすべき。夫のいい顔振りまき行為が原因。・この旦那は部下の下の名前、ちゃん呼びをやめないと。奥さんのことを大事に思っているのなら、ちゃんと距離感を保たないと。・まず、ちゃん付けする会社の人は嫌だ。キモい。本当の人たらしなら相手がのめり込む前に予防線がはれるから、中途半端なんだろうな。・なんで相談女に引っかかるんだろう。まともな人間は既婚者と2人きりで相談なんてしません。・相手の女性もやっかいだけど、自覚のない旦那が1番やっかい。奥さんの疲労感だけが増す。・社会人でしかも彼氏じゃないのに、既婚者なのに、会社の後輩を下の名前で呼ぶのも非常識だよね。・単なる会社の後輩を芽依ちゃん呼びもどうかと思うわ。そんな馴れ馴れしいから後輩が勘違いするんでしょ。部下を“ちゃん付け”で呼ぶのがおかしい、という意見が複数ありますが、確かに距離感が普通ではないですよね。続いて、アドバイスも含め、妻の直美に対するコメントを紹介します。・チャラいというよりも、モテている自覚があり、自己充足感を満たすための行為では? 結婚していても女性を惹きつけられる俺ってイケてる。育児も家事もこなしながら、若い子からも注目される。そんな夫ってカッコいい。本当にいい夫、いい伴侶をわかっていない。こどもっぽい。・旦那は結婚している自覚がないから、何度もあるなら奥さんに離婚をおすすめします。・もっと家事・育児をやらせなよ。イクメンパパの鑑、とかいっておだてて。・妻の危機管理が甘すぎる。ダンナの管理も甘い。・ここまでされたら、旦那をすっ飛ばして、旦那の会社経由で女にクレーム入れた方がいい。また、部下の芽依に対しても否定的なコメントが集まりました。・勝手な想いだけで突っ走ってるなら、こういうタイプがストーカーになりやすいんだろうな。チャラ男旦那は何かしてしまい、女性に勘違いさせたのかもしれないけど、ここまでするのはちょっと怖い。・たぶん、心の病で妄想癖のひどい人なんだね。会社で堂々と抱きつくなんてまともな人間のすることではない。・この部下超気持ち悪い。これ、男女違ったら完全に犯罪者扱いだよね? いや、ストーカーに男も女もないけど…。思い込みが強い人はやばい。・よく聞くストーカーの台詞と一緒。優しくされただけで、相手が自分を好きだと勘違いしてしまう。勘違いさせる方も大概だが、全ての言動を自分の都合で変換して、1人で擬似恋愛している。・正しく勝手な思い込み系のストーカー体質。家庭と会社では態度が違うことは当たり前なのに思いが至らない。幼稚過ぎる。・いやいや、妻子持ちの男性を好きになる時点で気持ち悪い。惹かれる意味が心底理解できない。・子どもが二人もいる幸せそうな既婚者に別れろと簡単に言う女。このチャラ男の調子の良い部分以外何も見えないんだろうね。アホやなぁ。・既婚男性のお宅に遊びに行って、夫婦円満なのを見た上で、夫にロックオンできる神経がわからない。・まあ旦那がいろいろ話しかけたり、気遣ったりして、それを好意と捉えたんだろうけど、奥さんが身重の時点で仲良しなのは確定してるんだから、勘違いしたこの芽衣が悪いけどね。芽依が翔と添い寝した写真については、合成、または、翔が仮眠室で寝ている間に撮ったのでは? などと疑う声がちらほら見られました。もし不倫関係がなかったとしても、すべてチャラ夫の翔の言動が発端になったといえそうです。芽依に引き止められた翔はどうするのか。続きに注目です!▼漫画「思わせぶりなチャラ夫」
2024年05月30日■これまでのあらすじ娘の玲奈からピアノ教室に通いたいと言われ、綾香は悩んでいた。自分は少し無理をしてもやらせてあげたいのだが、夫の悠真が「そんな余裕ない」と反対しているからだ。しかし、そう言う悠真は自分の買い物や食事にはお金をかけているようで、綾香はモヤモヤ。お給料が上がっているわけでもないのに、なぜ、夫はそんなに羽振りがいいのか…。怪しんでいたある日、夫が義母から毎月5万円ほどお小遣いをもらっていることが発覚! 子どもには我慢させておいて、自分だけ好きにお金を使っていたことを綾香が非難すると、夫は「羨ましいなら自分でお金を作る手段を考えたら」とまったく家族を顧みず…。一方、悠真は仕事で疲れ、妻からは口うるさく言われ、そんな自分をかわいそうだと思っていた。そこで義母にお金を無心することを思いつき…。母さんは年金暮らしで余裕がないと言いますが、「玲奈のためにお金が必要」と言えば、ちゃんと出してくれます。ちょろいもんです。そのお金でゲームに課金したり、趣味に使ったりしてストレス発散。はぁ~、生き返る~!「孫のため」というひと言で、母さんは完全に俺のATM状態。ところが、実家からお金をもらっていることを綾香に知られてしまいました。家族にお金を使えだなんだと文句たらたらで、どうせ俺の羽振りのよさをひがんでいるんでしょう。ほんと、そういうのうざいんだよなー。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年05月30日■これまでのあらすじ中学受験に備え進学塾に通っていたツム子は、所属している成績上位クラスの担任にいじめの加害者だと決めつけられてしまう。同じクラスで1番成績が優秀な良子の机に入っていた嫌がらせの手紙が、ツム子のメモ帳と同じ紙で書かれていたからというのが先生の主張。やっていないツム子は認めないが、信じてもらえない。しかも良子がそれ以来塾に来なくなったことから、先生は自分の評価が下がるのを避けるためなんとしても良子を復帰させようとする。ツム子をいじめ抜き、クラス替えテストの出題範囲の変更をツム子にだけ伝えないなど、その行いはひどいもので…。先生の狙い通り下のクラスに脱落したツム子は、クラスメイトから先生の悪事を聞かされる。それを聞いていたコワモテ先生によって塾長に話が渡り、オイカリ先生は担任をはずれることに。しかし、最後の望みを掛けて良子に電話をするのだが…。■先生、私です…■俺はなんのために…!?「先生…、私です」開口一番、そう言った良子。最初、オイカリ先生は電話に出たときのあいさつだと思いますが…。しかしすぐにそれが、あの手紙を書いた人物のことを言っているのだと気づきます。「じゃあ俺は何のためにつむ田をいじめたんだ!?」「なぜあんなことまでしてクラスから追い出したんだ…!?」「なんのために自分の職場までも手放さなければならなかったんだ…!?」オイカリ先生はショックで言葉が出て来ません…。すると、良子はオイカリ先生に頭をなでられるのが「すごく怖かった」と話し始め…。次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年05月30日■これまでのあらすじ10歳年上のハイスペ夫・誠と誰もが羨む幸せな結婚生活を送っていた優花。しかし、夫はリモコンや化粧品、ビールの位置が少しでもズレると気にするほど、超細かく自分ルールを持っていた。毎日お風呂に入る時間も絶対に8時と決まっているほどにルーティーンにこだわっている。そんな夫に「ちょっと細かいんじゃない?」と優花が指摘すると、「結婚したんだから、優花にもこのルールに従ってもらう」と言われてしまう。そして、夫が起きる前にコーヒーを淹れるように指示され、それをしっかりと守っていた。しかしある日うっかり寝坊してしまい、夫に謝るも、「なんでこんな簡単なこともできないの?」と笑顔でキレられて…。寝坊して朝コーヒーを淹れられなかった私は、夫から「今日は一日中しっかり反省してね。外に出ちゃダメだよ」と言われました。笑顔で怒る夫があまりにも怖くて、私は言いつけ通り必死に家事を頑張り、夫の帰りを待っていました。すると夫は、私の大好物のチーズケーキを買ってきてくれたのです。やっぱり夫は優しい…。優しい夫のためにも、もっともっと頑張らなきゃと心に誓いました。そして私は夫との間に子どもを授かったのです。初めての妊娠で不安なこともあるけれど、優しい夫と一緒なら、きっと大丈夫…だよね?次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月30日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。一時は険悪になるも、ハルが息子の偏食に悩み続けてきた日々を真摯に語ったことで、無事に和解。一方のナツミは、昔から友達や頼れる相手がおらず、自分を褒めてくれる夫に依存してきたことが判明する。夫は結婚当初から裏切り行為をしていたが、指摘することができずにいたというナツミ。そんな夫は自然派の化粧品を使う妻を好んでおり、さらには無添加の食事を心がけた後に、待ち望んでいた妊娠・出産ができたことで、こだわりが強くなってしまったのかもしれないと自己分析する。それを聞いたハルは、今のままで「これからもずっと笑顔でいられる!?」とナツミに詰め寄って…。たとえ夫が裏切っていても、自分が我慢すればいいというナツミ。もしも反論して、夫が自分のもとから離れてしまったら…と考えると、何も言えない様子です。そんなナツミに、ハルは自分が自閉症の息子を受け入れるまでの道のりを語り、「幸せのために、何かを決断しなくてはいけない時が来る」と熱弁。これを聞いたナツミの答えは…?次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月29日■これまでのあらすじ兄が連れてきた婚約者が、小学生時代に自分をいじめてきた同級生・ゆかりだと知った主人公・祭。結婚を反対する祭はゆかりが兄の他にも関係をもつ男性がいること、隠し子がいることを突き止めました。ゆかりは兄を利用して隠し子を元夫から取り返そうとしていたのです。企みがバレて兄を諦めたゆかりは、2番目の彼氏・マサキを兄を同じように騙します。ゆかりの企みを知っているマサキは騙されたフリをして、ゆかりと共に元夫に会いに行きます。元夫にゆかりの真の目的を打ち明けると、元夫はゆかりに子どもに会わせるつもりはなかったと伝えます。それを聞いたゆかりは激昂し元夫にドリンクをぶちまけ、「職場に悪い噂を流す」と脅迫します。警察官である元夫が暴行罪と脅迫罪に当たると伝えると、慌てたゆかりは冗談だと言い始めて…。■ついにゆかりが諦めた…!?■帰る元夫を呼び止めたマサキ■不思議な縁で仲を深めたふたりは…警察官の元夫に罪を問われ、追い詰められたゆかりはついに謝罪。子どもと元夫に二度と近づかないと約束しました。ひと段落したところで元夫は帰宅しようと席を立ちます。するとマサキが追いかけてきて、迷惑をかけたことを謝ります。元夫は何かあったときのためにとマサキと連絡先を交換。そしてもし興味があれば…、とマサキを警察官に誘いました。確かに、子どもが奪われないようにと自ら動き、ゆかりの企みを阻止したマサキの行動は、とても正義感が強く、頼もしい存在でしたね! マサキの反応は…?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月29日■これまでのあらすじ明音の義母・裕子は、毎日のように家にやって来ては長話をしていく少々面倒臭い人。夫は「相手にしなくていい」と言うが、嫁の立場ではそういうわけにもいかず、明音はストレスを溜めていた。第一子となる息子・萌人を出産後は、初めての育児に追われて義母の相手どころではなくなる明音。しかし、義母のかまってちゃん行動はますますエスカレートしていき、萌人の成長を記録する共有のアルバムに自分の写真を投稿してみたり、さらには、お宮参りでも義母は自分が主役でいたいようで…。そんな義母に親切にしてしまう明音の父。それがよほどうれしかったのか、義母は明音の父にかまってアピールを繰り返すようになった。周囲の人間はみな引いているが、本人はまったく気づいていない。泣き出した萌人に私たちがかかりきりになっていると、お義母さんが「頭が痛い」と言い出しました。私と私の両親が心配する横で、夫はお義母さんに相変わらずの塩対応。まだお宮参りの写真撮影が残っていたため、お義母さんを休ませて私たちだけで進めようとしたところ…。仲間外れが嫌だったのか、お義母さんが急に元気になった!?もしかして、注目を集めるために具合の悪いフリをしたのでしょうか…。後日、母もため息をついていました。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月29日■前回のあらすじ若者に忍び寄るネット社会の闇。いつしか家族までをも巻き込む大きなトラブルに発展することに——。夏休みに久しぶりに帰省した大学生の兄・栗太。何気ない会話を通して、妹のくるみは兄のただならぬ異変を感じることに。母親から就職先についてたずねられた兄は、これからは自分で利益を生み出し、それを運用して生きていく時代なのだと熱く語り出す始末。状況がつかめない母親が「お父さんが帰ってきたら話しましょう」と提案すると…「専業主婦にはわからないよな」と兄は母親を見下す発言をするのでした。連日に渡って専業主婦の母親を批判する兄に対し、怒りをあらわにする妹・くるみ。すると兄は「今は家電があれば家事なんて秒で終わる」などと、ありえない言動を繰り返すのでした。■兄の押し付けにイラッ… ■ようやく父が出張から帰宅連日繰り返される兄のいきすぎた言動を批判すると、「せっかく俺の妹として産まれてこれたのに」と兄の勘違いは揺るがず…。さらに父親が帰るまでの間はニュースを見ては「嘘ばかり」とつぶやき、熱愛報道にさえ「このニュースが真実なのか見極める目を養うんだぞ」と妹・くるみに説くのでした。そしてついに父親が出張から帰宅。兄の異変に父親はどう反応するのでしょうか。次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年05月29日■前回のあらすじマッチングサービスで塩太と出会い、1年でプロポーズされた栄美。塩太は頼りがいもあり幸せの絶頂でした。しかし突然彼から義母と同居してほしいとの申し出が。離婚して独り身で暮らす義母は塩太と離れて暮らすのを不安がっていると言います。正直言って嫌な栄美ですが、断ることができず、押し切られる形で同居に承諾したのでした。これが地獄の始まりだったのです…。栄美の不安に夫は…?母の忠告娘の結婚を心配する気持ちもわかります。母の口ぶりから察するに、母も義母と色々あったようですね。それにしても、気になるのは塩太のイラっとした態度。妻の不安に対してその返し方はないんじゃないの? と思ってしまいますが…。果たして同居生活はどうなるのでしょうか。次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年05月29日■これまでのあらすじ夫・蓮は頼りないが優しい人。2年前まで、瑠衣はそう思っていた。ランニングの社会人サークルでふたりは出会い、穏やかな新婚生活を送っていたが、瑠衣が妊娠したのと同時期にインフルエンサーの「シズク」も妊娠したとわかってから、夫は異常なまでに彼女に傾倒するようになった。シズクが紹介するものは間違いないと高額な商品を買ってきて、シズクと同じ経験がしたいと瑠衣に水中分娩を勧める。それでも無事に女の子を出産した瑠衣。しかし、夫は産後すぐの瑠衣と娘の写真を撮り始め、「もっとエモい感じで」などと指示するのだった。私にとっては初めての出産。不安いっぱいのなか、それこそ命がけで頑張って待望の赤ちゃんに出会えた瞬間だったのに…。私がやめてと言っても、夫は「シズク」みたいな写真を撮ろうと言ってやめてくれませんでした。こんなときまでインフルエンサーの話なのかと…。なんでこんな気持ちにならないといけないのか、私は悔しくて悲しい気持ちになりました。その後、夫は「産後ハイだった」と謝ってはくれましたが…。壮絶な育児が始まっても、夫はまったく家事育児に参加してくれませんでした。私が家事分担について相談しても、「ママになったらちゃんとやれるんじゃないの?」とひどい言葉を投げてきて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年05月29日■これまでのあらすじ主人公・ゴロウは最近妻が優しくしてくれないことに悩んでいました。生後2ヶ月の息子のお世話で手一杯の妻は積極的に育児しないゴロウに苛立っていたのです。そんなある日、ゴロウが風邪をひくと、妻が心配してくれたので、味を占めたゴロウはしょっちゅう体調不良を訴えるようになります。明らかな仮病に不信感を持つも看病に徹していた妻。しかし妻が体調を崩すと、ゴロウは息子の世話も看病も放棄してホテルに逃げ込みます。ゴロウを恨んだ妻は、後日本当に病気になったゴロウをひとりにし、実家へ帰りました。電話で妻に怒られたゴロウは、意識が朦朧とする中ようやく自分の身勝手な行動を反省し眠りにつきます。目が覚めると、そこにはミサキの姿が…!■身勝手な行動を反省するゴロウ■仮病の理由が判明!ミサキの反応は…ミサキが戻ってきてくれ看病してくれていることに感激したゴロウは、涙を流しながらこれまでの行動を謝罪します。急に態度が変わったゴロウを見て驚いたミサキが仮病の理由を聞くと、まさかの「構って欲しかった」から!赤ちゃん返りした子どものような理由にドン引きしたミサキは思わず「きもい」と一言。ゴロウには早く父親としての自覚を持ってほしいですね。次回に続く「体調悪い詐欺夫」(全26話)は17時更新!
2024年05月29日ある日見知らぬ女性から「あなたが交際している男の妻です」と名乗られた正子。しかし正子は既婚者はおろか、男性との交際経験がまったくなかったのです。いったいなぜこんなことに!?私が交際している男の妻登場!? 彼氏いないのに!なぜ私が付き合ってることになってるの!?高橋武夫と交際ししていたのは、正子ではなく、正子のルームメイトで親友のキヨでした。武夫にバツイチだと騙されて交際していたキヨは、武夫に妻がいることを知っても別れることができず、親友の正子の情報を身代わりとして奥さんに差し出すよう武夫に入れ知恵したのでした。この事件により正子は心に深い傷を負うことに…こちらは2024年2月19日よりウーマンエキサイトで公開されたエェコによる漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。他人を陥れる浮気カップルに読者も怒り自分たちの交際の隠れ蓑にするために正子を利用した!? キヨと武夫の行動に読者も怒っています!・人の名騙っといて好き放題、迷惑は他人に丸投げって姿勢には呆れ果てて言葉も出ません。・無関係な人に濡れ衣着せるなんてどうあっても許されないことです。一部ではキヨに同情する声も。まだ大人になって日が浅い大学生。言い寄ってきた男性に騙されて浮かれてしまっても仕方なかったのかもしれません。・いや、キヨちゃんも被害者だと思うよ。大学生ってことは、この男に騙されて付き合いだした時は二十歳前だった可能性もあるんでしょ? 独身者を装ってだました男が100パー悪い。・このケース、悪いのは100パーセント、独身を偽って二十歳そこそこのオタク女子をだました男です。私がこの男の妻だったら、こいつが手を出した娘さんとそのご両親には到底顔向けできない。・キヨは自業自得だが、初めての彼氏に舞い上がるのは、小娘ならば仕方がない。 仕方ないが、こんな野郎に依存したら最後だ。悪いことは言わない。 既婚男の言うことなんざ、話し十分の一で聞き流した方が良い。相手にするだけ貴重な人生の無駄遣いだ。しかし、恋に舞い上がってる小娘には難しかろうとは思う。 自業自得とは言え、キヨには立ち直って欲しいと思う。 まだ若いんだからやり直せる。いっぽう、スパッと夫に制裁を下す奥さんには読者も拍手! 成熟した大人の女性はここが違うと言ったところでしょうか。・嫁、良いですねぇ。・一枚上手!・やっぱり凄いわ、奥さん…この強さを持って生きてほしい。キヨに裏切られトラウマを抱えた正子。キヨが武夫に依存したように、正子もキヨに依存していたという指摘もありました。・親友への完全なる依存ですね…自分の足で立たずに親友のエネルギーに頼ってきた結果。主人公も悪い。さてここから自立できるのか。・キヨへの依存度・執着度がキヨの武夫へのそれと変わらないレベルだと思う。・例え友人であってもそこまで信用していないし、してはいけないと個人的には思います。・人と人との繋がりは嬉しくて楽しくて、強く儚いもの…信じていた人に利用されたり裏切られるのは何より苦しい…心の傷が癒されるまでには時間がかかるかも知れない一生忘れることは無いかもしれない。今を、明日を、生きることを大事にしてほしい…妻を裏切った武夫と親友を裏切ったキヨ。どちらにも厳しい制裁が待ち受けています。ふたりを待ち受ける未来は…?▼漫画「親友から受けた最低の裏切り」
2024年05月29日■これまでのあらすじ綾香は夫の悠真と4歳の娘・玲奈と暮らすワーキングママ。最近、娘が自分から「ピアノを習いたい」と言い出したので夫に相談することに。すると夫は金銭的に余裕がないし、習い事は必要がないと言う。そのくせ、自分は高額なショッピングをしたり、美味しいランチに行くなどしており、綾香は羽振りのいい夫の懐事情を怪しんでいた。そんなある日、義実家へ親子3人で遊びに行くと、夫が義母からお金をもらっている場面を目撃する。帰宅後、夫を問い詰めれば、毎月5万円ほどお小遣いをもらっていたことがわかった。娘には習い事を我慢をさせて、自分は好き勝手にお金を使うことをどう考えているのか問うが、夫は綾香が自分を羨ましがっていると勘違い。「自分でお金を作る手段考えたら?」と鼻で笑う夫に、綾香は「こんな人だったのか」とショックを受けるのだった。俺は悠真。妻と娘のために、毎日ほどほどに働いています。一生懸命頑張ったって、給料が上がるわけじゃない。コスパの悪い世の中、ほんとダルくなります。家に帰ったら帰ったで、口うるさい綾香にやいのやいの言われるだけで…。はぁ、ストレス溜まる…。仕事で疲れているかわいそうな俺に必要なものは、息抜きなのでは?しかし、課金してもほしいガチャは出ない。そうだ、母さんにお願いしよう!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年05月29日■これまでのあらすじ進学塾に通い、中学受験を目指すツム子は、最近成績上位クラスに上がったばかりで、毎日緊張している。そんなある日、同じクラスでいつも成績1位の良子がいじめを受けたと知らされる。良子をえこひいきしていた担任のオイカリ先生は、自分の経験から加害者はツム子で間違いないと思い、ツム子に罪を認める発言をさせようと躍起になる。しかしいじめをやっていないツム子は否定するばかり。塾長からの自分への評価を確固としたものにしたいオイカリ先生は、休んでいる良子を塾に戻すためツム子を下のクラスに落とそうと計画。クラス替えテストの範囲について、ツム子にだけ間違った範囲を知らせる。迎えたクラス替えテストで下のクラスに落ちたツム子だったが、クラスメイトが打ち明けてくれたことによって事実を知ることに。そしてオイカリ先生の行いが明らかにされ、先生は自宅待機に。しかし、自分には「良子がいる」ことを思い出し…。■良子に最後の望みを掛け…■電話に出てくれ…!良子に電話を掛けるオイカリ先生。「塾の関係者とは話したくない」と言っている良子の気持ちに寄り添い、母親は申し出を断ろうとしますが、クラス担任を辞めることになったと聞いて良子に話してみることにします。「頼む…出てくれ!」「おまえだけは… おまえのために…」良子に最後の望みを掛けて、反応を待つオイカリ先生でしたが、良子が電話に出てくれて…!?いったい良子は何を語る!?次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年05月29日■これまでのあらすじ10歳年上のハイスペ夫との結婚生活は余裕のあるものではあったが、夫はリモコンの位置が少しでもずれると気に入らなかったりと、ものすごく細かい。優花の化粧品の並べ方にさえも、自分ルールを押しつけてくる夫は、風呂に入る時間も決まっているほどに、自分ルールにこだわる。ついには、「結婚したんだから優花にもこのルールに従ってもらう」と、優花にも自分ルールを押し付けてきて…!? 夫が起きる前に必ずコーヒーを用意しておかなきゃいけなかったのに…この日、私はうっかり寝坊してしまったのです。「なんでこんな簡単なこともできないの?」と、夫に言われてしまいました。だけど私の夫は、仕事帰りにケーキを買ってきてくれたり、高級レストランに連れて行ってくれたり、優しいところもあるんです。夫に愛されている私は、きっと幸せなんだと思います。そんな優しい夫のために、私は夫の決めたルールに従わなきゃと、より一生懸命頑張ることにしたのです。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月29日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。一時は険悪になるも、ハルが息子の偏食に悩み続けてきた日々を真摯に語ったことで、無事に和解。一方のナツミは、昔から友達や頼れる相手がおらず、自分を褒めてくれる夫に依存してきたことが判明する。ナツミの夫は結婚当初から裏切り行為をしており、自分のもとに繋ぎとめておくためには“綺麗でいること”が必要だったという。さらには自然派の食事を心がけた後に、妊娠・出産。それによって自分の人生が変わった気がしたことで、執拗に自然派にこだわるようになってしまったといい…。ナツミの話を聞いて、ブチ切れるハル。これまで当然のように裏切りを受け入れてきたナツミの胸にも、響くものがあるといいのですが…。仕事の仲間に「何も文句を言わない女だから結婚した」なんてサラッと言えてしまう夫に、一矢報いることはできるのでしょうか。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月28日■これまでのあらすじ主人公・祭の兄が、小学生の頃祭を奴隷のように扱っていた同級生・ゆかりと結婚すると発表。ゆかりは妊娠中、なんとしても結婚を阻止したい祭は、ゆかりに兄の他に彼氏がいること、高校時代に出産していることを突き止めます。お腹の子が誰の子かわからないまま出産したゆかりに、子どもの父親が誰なのか問い詰めると、兄ではないことが判明。実は高校生の時に産んだ第1子を元夫から引き取るために兄を利用しようとしていたことが判明します。兄との結婚がダメなると、次の彼氏・マサキに結婚を迫るゆかり。ゆかりの企みを知っているマサキは騙されたふりをしてゆかりの元夫との話し合いに同行します。元夫が誠実だと思ったマサキは、ゆかりの本当の目的を暴露し、子どもを奪われないよう忠告しに来たと話します。すると、元夫も同じ意見だったことが判明。子どもに会わせるつもりはないと断言した元夫に、ゆかりは「一度だけでいいから子どもに会いたい!」と懇願しますが…。■泣き落とし作戦失敗! するとゆかりは…■横暴な態度に出たゆかりに元夫は…■絶体絶命! 焦り出すゆかりマサキには裏切られ、元夫には「子どもに会わせない」とハッキリ言われてしまったゆかりは自暴自棄に。元夫に飲み物をぶちまけ、虚偽の話を元夫の職場に言いふらすと脅し始めました。一瞬固まった元夫でしたが、至って冷静。警察官らしく、暴行罪・脅迫罪に当てはまると論破しました。焦ったゆかりは下手に出て、なかったことにしてもらおうとしますが…?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月28日うちのダメ夫
1から10まで説明させんなよ
夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か