ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (72/630)
■これまでのあらすじ中学受験に備え進学塾に通うツム子は、同じクラスでいつもテストで1位の良子をいじめた加害者にされてしまう。クラス担任のオイカリ先生が、良子宛てに書かれた嫌がらせの手紙と同じメモ用紙をツム子が持っていたことから、ほかに調査もせず決めつけたのだった。別室で「認めろ」と詰め寄られるが、やっていないツム子は否定。ツム子に罪を認めさせ、いじめが原因で塾に来なくなった良子を来させたい先生は、ツム子を成績上位クラスから追い出す作戦に出る。クラス分けテストの出題範囲をツム子に内緒で変更し、ほかの生徒にも黙っておくよう指導するのだった。そしてテスト当日、ツム子の上位クラス脱落が決定。帰宅しようとするツム子に、同じクラスの三平が先生の悪行を暴露してくる。しかし、三平は「内緒にしてほしい」と言い出し…。■なぜ教えてくれたの?■どうしたらいいの…?罪悪感からツム子に本当のことを話してくれた三平。しかし、ツム子に話したことをオイカリ先生が知ったら…、きっと自分も下のクラスに落とされるはず。そうなったら、高い授業料を払って塾に行かせ、応援してくれている親を泣かせることになる。だから「黙っていてほしい」と三平は言うのでした。三平の気持ちはわかるし、ツム子だってお母さんを泣かせたくない。オイカリ先生のしたことは絶対許せないから、今すぐにバラしたい。でも、そしたら三平が…。どうしたらいいの? 答えの出ない難題にツム子は…?次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年05月26日■これまでのあらすじ明るくさわやかだと思われた麻里奈の夫・龍生。しかし、結婚後に態度は一変、麻里奈のおしゃれを決して許さないモラハラ夫だった。龍生の希望で専業主婦になっていた麻里奈は美容院にも行かせてもらえず、服や化粧品も捨てられ、夫に逆らわないように怯えた日々を過ごす自分の姿はまるでおばあさんのようで…。そんななか、麻里奈はランチに誘ってくれた友人から、龍生の異常性を指摘される。龍生のしていることはモラハラで、子どもにも悪影響を及ぼすことを知り、麻里奈は離婚を決意して働き始めることに。そして、夫のスマホを偶然見てしまうと、そこには信じられないことが!夫が私に異常なまでに干渉してくるのは、私を愛しているからだと思っていました。夫を怒らせないように、夫の好みに合わせる努力をして、私なりに頑張ってきたつもりです。でも、愛ではなくただの支配欲だったのです。私を裏切っている分、私に気づかれないよう「愛している」と言う言葉を使って束縛していたのでしょう。自分の意志や趣味を押し殺してきた今までの時間は無駄だったんです。許さない…。私は「私」を取り戻します。このまま泣き寝入りするつもりはありません…!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元にしたフィクションです
2024年05月26日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。あるとき、「偏食は母親のせい」と言わんばかりのナツミに、ハルは「ナツミさんの正義に追い込まれる人もいることを知ってほしい」と感情的にぶつかってしまう。このまま距離を置くことも考えるハルだったが、子ども同士の仲が良いのにそれは違うと感じ、後日、これまで息子の偏食に悩み続けてきた日々をあらためてナツミに打ち明ける。それを聞いたナツミは自分の非を認め、自然派になったのは「自信がないから」だと語り出す。ナツミ曰く、夫は裏切り行為をしているといい…。ナツミの夫の裏切りについて聞かされ、取り乱すハル。たしかに、自然派になった理由を聞く流れから、まさかそんな話題が飛び出すなんて思いませんよね。そして、昔も今も友達がいないというナツミ。だからこそ、急接近して結婚した夫に対しても自信を持てないようで…。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月25日■これまでのあらすじ小学校の頃いじめてきた同級生・ゆかりと兄が結婚すると聞かされた主人公・祭は、結婚を猛反対。ゆかりには兄の他に複数の男がいて、高校時代にも子どもを産んでいた事実を突きとめます。父親が誰か明かさないないまま出産したゆかりを問い詰めると、元夫にとられた子どもを取り返すために兄を利用していたということが判明。兄とはうまくいかないとわかるとゆかりは複数の男の1人マサキにターゲットを変更。ゆかりに「あなたの子ども」と言われても騙されたフリを続けるマサキは、子どもが身勝手なゆかりの元に渡ってしまうことを防ぐため元夫に会うことを考えます。ゆかりに「元夫と会いたい」と提案し、ゆかり、マサキ、元夫の3人で会うことに。緊張の初対面を果たしたマサキと元夫は「お互いに誠実でまともそう…」という第一印象を抱きます。そしてついに3人での話し合いが始まったのでした。■相変わらず強引に話を進めるゆかり■マサキが警察官だと聞いた元夫の反応に驚愕!■動揺するゆかりを制したマサキは…早速親権を取り戻すために動いたゆかりは、すぐさまマサキが警察官だと自慢げに話し出します。既に子どもと一緒に暮らす前提で話を進めていくゆかりでしたが、そこには大きな落とし穴が…!なんと元夫は転職し、警察官になっていたのです! 職業マウントで子どもを取り返す作戦が崩壊したゆかりは動揺を隠しきれません。同業だと知り嬉しそうな元夫はマサキに話を振りますが、ゆかりがそれを阻止。話題を変えるも、このチャンスを逃すまいとマサキが動き出します…!次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月25日■前回のあらすじ同じ保育園に通うみかちゃんママに過保護と言われ悩み、自信を失っていた主人公。ある日お迎えで会ったみかちゃんママに絡まれて言い合いになり、お互い本音をぶつけ合うことができたのでした。その後みかちゃんママが働くもんじゃ屋へ。みかちゃんママは、主人公のいい子ぶって建前でしゃべるところが嫌いだったと言います。でも本当に娘を大事にしていることがわかったと言い、過保護と言ったことを謝ったのでした。色んなことをたくさん話したわかってきたみかちゃんママのことお互い散々言い合って本音をぶつけあって、和解して…そしてたくさんおしゃべりをしました。子どものこと、夫のこと、仕事のこと…。あれだけ色々あったのに、こんなになんでも話すなんて、なんだかおかしいですね。自分とは正反対のみかちゃんママ。夫にも八方美人だと言われてしまったけれど、みかちゃんママは人にどう思われようが気にしなくて、潔さすらあります。たくさん話して気づくと時間はあっという間に過ぎていって…次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月25日■前回のあらすじ若者に忍び寄るネット社会の闇。いつしか家族までをも巻き込む大きなトラブルに発展することに——。夏休みに久しぶりに帰省した大学生の兄・栗太。母親の居場所をたずねられた妹・くるみは、カフェに行っていると何気に伝えると…「お気楽専業主婦」と母親を非難する兄・栗太。その異様な言動にドン引きする妹のくるみは、兄のただならぬ異変を感じることに。さらに、兄が好きなカレーを作ると意気込む母親に、「俺も昔は庶民的な食べ物が好きだった」と鼻で笑う始末。「兄ちゃんなんか変じゃない⁉︎」とくるみに問われた母親は…!?■兄の変化を母親にたずねると… ■兄の話がすべてヤバすぎる…兄の変化を心配する妹をよそに、「大学生になったから」と楽観的な反応を見せる母親。しかし、兄のヤバさは夕飯の席でますます露呈することに。母親が兄に就活についてたずねると、FXや株、仮想通貨などのワードが飛び出し、妙な自信で夢を語る兄。その様子にくるみはただならぬ恐ろしさを感じるのでした。次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年05月25日■これまでのあらすじ近所に住む義母・裕子がしょっちゅう家にやって来ることに、明音は頭を抱えていた。夫を亡くしてひとり暮らしをしている義母の寂しい気持ちもわかるので、最初はできるだけ話し相手になっていたのだが…。ある日、用事があって義母の長話を軽くあしらってしまった明音。悲しそうな顔で帰っていく義母の後ろ姿に「悪いことしたかな」と後悔するも、夫は「気にするな」と取り合ってくれない。そこへ、義母からの長文の謝罪メッセージが届く。「重い…」と違和感を抱きつつも受け流していると、やがて息子が産まれたのち、義母のかまってちゃん行動はエスカレートしていくのだった。子育てがいかに大変か、覚悟していたつもりでしたが、毎日がとにかくてんやわんやで、私も夫も自分たちのことで手いっぱいになっていました。そんな中でも、アポなしでふらりと家にやってくるお義母さん。夫が厳しくたしなめると、これ見よがしな悲しい顔でめそめそとし始めて…。「産後は大人の手が何本あってもいいでしょ」とお義母さんは言いますが、家にいるだけで何かを手伝ってくれるわけではありません。延々と自分の話をしているだけで…。ある日、私が子どものミルクの支度をしていると、突然、お義母さんの悲鳴が聞こえて!?次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月25日■これまでのあらすじ麻里奈は龍生の希望で結婚後に専業主婦になるが、明るくさわやかだと思われた夫の態度が一変。オシャレ好きの麻里奈のファッションを全否定するようになり、夫の趣味に合わせた生活を送ることを余儀なくされていた。出産後、白髪を染めたくて龍生に黙って美容院へ行くと、怒った夫にバリカンで丸坊主にされそうになったこともあった。服も化粧品も捨てられ、夫に逆らわないように怯えた日々を過ごしている麻里奈だったが、ガラスに映る自分の姿はまるでおばあさんのようで涙が止まらなかった。そんななか、デパコス販売員だったころの同僚にランチに誘われ、夫から受けている仕打ちを話すと、それはモラハラだと指摘される。やはり夫は異常だったのだと気づくが、仕事もなく、娘もいる麻里奈は離婚できないと悲嘆し…。友人が教えてくれたサイトでモラハラについて調べるうちに、モラハラというのは子どもにも悪影響を及ぼすことがわかりました。今までは夫を怒らせないように、私さえ我慢すればいいのだと思い込んでいたのですが、間違っていたようです。娘を守るためにも、怖がってなんていられない。強くなる。私は自立へ向けて動き出しました。そんなある日のこと、深夜に夫のスマホにメッセージの着信がありました。送り主は、同じ学校の女性教師で…。はぁ!? これって…!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元にしたフィクションです
2024年05月25日■これまでのあらすじ出産後、妻が冷たくなった…と悩む主人公・ゴロウ。妻が冷たくなった理由はワンオペ育児で寝不足が続き疲れ果てているから。しかしゴロウはそのことに気づかず、風邪をひくと妻が優しく看病してくれるため、頻繁に体調不良を訴えるようになります。仮病だと気付いている妻はモヤモヤしながら看病を続けていました。ある日妻が体調を崩すと、ゴロウはひとりホテルにこもり、息子のお世話と妻の看病は妻の母親にお任せ。何もしなかったゴロウに妻の怒りは頂点へ。数日後いつものように体調不良を訴えたゴロウは「インフルエンザが移った!」と妻を責めましたが「母と息子に移ってないのになぜあなたに移るの?」と論破され病院を受診。すると医師から「溶連菌」と診断されたのでした。■インフルエンザだと思ってたのに…■病院から帰宅すると…?溶連菌と診断されたゴロウは医師から大人は重症化しやすいと聞いて青ざめます。会社もしばらく休み、寝室にこもるとミサキに連絡し、帰路につきました。しかし、家に帰るとそこには誰もおらず…。ミサキはムサシを連れて実家に帰っていたのです。感染症は乳児に移ると特に大変ですから、ミサキに仕返しのつもりであってもなくても、これは正しい措置だと思います。さて、ミサキからの連絡を受け取ったゴロウはどんな反応をするのでしょうか?次回に続く「体調悪い詐欺夫」(全26話)は17時更新!
2024年05月25日■これまでのあらすじ4歳の娘・玲奈からピアノを習いたいと言われた綾香は、夫の悠真と3人で出掛けた先でピアノ教室を見つけたため、夫に相談。しかし、夫は鼻で笑いながら「うちにそんな余裕あるわけない」と即却下。それでも、娘が興味を持ったことをやらせてあげたいと思う綾香が、どうにか月謝を工面できないかと考えていると、夫が突然ドローンを買ってきて!?娘の習い事代すら「余裕がない」と言っておきながら、自分は好きなものを買っていることにモヤモヤする綾香。夫の言い分では、ドローンは自分の貯金で買い、習い事は夫婦の口座から出すものだから別の話だというが…。帰宅後、ドローンが10万円近くすることを知った綾香は改めて夫を問いただすも、「俺の金は俺のもの!」と父親とは思えないことを言われ…!?高額なドローンを手に入れてご満悦の様子の悠真。趣味ももちろん大事ですが、節約できるところは節約をして、娘のために夫婦の共通口座に入れる金額をアップしてほしいと言ってみたところ…。またしても「俺の金を出す気はない」と反対されました。もう悠真をアテにするのはやめようと思ったある日、私は見てしまったのです。夫のスマホの写真フォルダに豪華な料理の写真が並んでいるのをー…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年05月25日■これまでのあらすじ小6のツム子は、第一志望の中学校に入学するため進学塾に通っている。塾は成績順のクラスに分かれていて、ツム子は最近上位のクラスに上がったばかり。しかしある日、同じクラスで成績トップの良子がいじめに遭っていることが発覚。すると担任のオイカリ先生は荷物検査をし、いじめの証拠である良子宛てのメモが、ツム子の持っていたメモ帳と同じもので書かれていたことから、ツム子を加害者だと決めつけるのだった。しかしいじめなどしていないツム子は先生から何を言われても否定。いじめを認めないツム子に腹を立てた先生は、ツム子をいじめるようになっていく。先生は学年最後のクラス分けのためのテストで出題範囲をわざと変更し、ツム子にだけ内緒にするようほかの生徒に強要する。結果、ツム子の上位クラス脱落が発表され、ツム子は失意のまま教室を出るのだが、同じクラスの三平が「内緒で伝えたいことがある」と声を掛けてきて…。■そこまでして…!?■クラスメイトの独白三平の告白に驚くツム子。オイカリ先生が、ツム子以外の生徒に特別授業をしていたこと。そこでは、今回のテストと似た内容のプリントをやらされていたこと。ツム子には内緒にするよう言われていたこと。そもそもほかのクラスでは、出題範囲の変更なんてなかったこと。先生が自分にウソの出題範囲を教えるためにそこまでしたのだを気づき、ツム子は言葉を失うのでした…。次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年05月25日■これまでのあらすじ麻里奈は龍生から積極的なアプローチを受け、交際一年で結婚。龍生の希望で専業主婦になるが、明るくさわやかだと思われた夫は豹変、オシャレ好きの麻里奈のファッションを全否定するようになる。美容院へ行くことも許されず、それでも出産後に白髪を染めたくて黙って行ってしまうと、怒った夫にバリカンで丸坊主にされそうになり…。服も化粧品も捨てられ、夫に逆らわないように怯えた日々を過ごしている麻里奈だったが、ガラスに映る自分の姿はまるでおばあさんのようでショックを受ける。そんなある日、デパコス販売員だったころの同僚にランチに誘われる。麻里奈がこれまでのことを話すと、同僚は「それヤバいよ」と夫の異常性を指摘したのだった。龍生の言動がまともじゃないことは、私にもわかっていました。でも、仕事を辞めてしまい、まだ幼い娘もいて、私には夫に逆らってまで離婚するという判断ができませんでした。それこそがモラハラなのだと、支配されている状態なのだと、友人に指摘されハッとしました。私は自分の一部を失っていた…?友人から「自分を取り戻すべき」と背中を押され、私は…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元にしたフィクションです
2024年05月25日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症の息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。あるとき、「偏食は母親のせい」と言わんばかりのナツミに、ハルは自閉症による偏食の大変さを訴え、「ナツミさんの正義に追い込まれる人もいることを知ってほしい」と涙を流す。それでも、子ども同士は仲がよく、ナツミに悪意があるわけではないこともわかっているハルは、このまま和解せずに距離を置くことはできないと考える。そして後日、「こないだは感情的になってごめんね」と素直に謝罪。「私のほうこそ口出しし過ぎちゃって…」と反省するナツミに、「もっとナツミさんのことが知りたい」と切り出して…。これまでに相手がどんな人生を送ってきたかなんて、話してみなければ絶対にわからないことですよね。ハルがまっすぐに本音を明かしたことで、ナツミも自分の過ちに気づくことができたようです。そして、ナツミが自然派になったのは「自信がないから」。夫の裏切りについても、気づいているようで…?次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月24日■これまでのあらすじ主人公・祭の兄が小学生時代に祭のことを傷つけていた同級生・ゆかりと結婚することに!?結婚を阻止したい祭はゆかりが兄を裏切り、さらに隠し子までいることを明らかにし、兄を説得。お腹の子どもの父親が不明のまま出産したゆかりを追及すると、父親はすでにわかっているものの、隠し子を元夫から引き取るためにハイスペックな兄を騙して結婚しようとしていたとのこと。兄を諦めたゆかりは次のターゲットをマサキに決め、兄と同じように騙そうとします。マサキはゆかりの嘘を祭たちから聞かされていましたが、騙されたフリをして元夫に会うことを決意。早速ゆかりは元夫に連絡をとり、子どもを返して欲しいと脅迫混じりに要求。ゆかりの本性を目の当たりにして幻滅するマサキでしたが…。■覚悟を決めたマサキ…!■ゆかりの元夫…いったいどんな人?■お互いの第一印象は…!?あっさり3人で会うことが決まってしまい困惑するマサキでしたが、腹を括りました!当日、複雑な思いで元夫を待つ間、マサキの職業や出身大学の偽装について念押しするゆかり。そこについに元夫が登場…!ドキドキしながら顔を合わせると、そこにはいたって普通のまともそうな人が。これは元夫もマサキに対して同じようなことを思っていたようです。果たして、どんな話し合いになるのでしょうか…!次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月24日■前回のあらすじ主人公を過保護な親と言って攻撃してきたみかちゃんママでしたが、実はちゃんと子供と向き合えている主人公を羨ましく思っていたことがわかります。実はみかちゃんママはしっかりした母親である姉と普段から比べられていてコンプレックスを抱いていたのでした。みかちゃんママと和解し、主人公が「もう過保護なんて言わないで」と伝えると、みかちゃんママは謝り、主人公が姉と似ていたから嫌いだったと言うのでした。自分のせい!? 姉びっくりでも…?自分に似ているせいで私が攻撃されていたと知ってお姉さん大慌て! もっと謝りなさい! と言ってくれました。言い返さない私も悪いって、ごもっともだけど、思いっきりお姉さんに突っ込まれてましたね。たとえ姉に似てなくても嫌いだったと思うと言われてちょっとショックでしたが、娘を本当に大切に思ってることをわかってもらえて、過保護と言ったことをちゃんと謝ってもらえて、よかった。お互い言いたいことを思いっきり言い合えて、わだかりも消えてきて…次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月24日■前回のあらすじ夏休みに久しぶりに帰省した大学生の兄・栗太。兄から母親の居場所をたずねられた妹・くるみは、カフェに行っていると何気に伝えると…。「専業主婦が遊びで家空けるとか信じらんねえ」と、偏見に満ちた発言をするのでした。以前と比べ、様子が変わってしまった兄に違和感を感じていると…。兄のヤバさはさらにエスカレートしていくことに…!■母親を痛烈に非難する兄に… ■明らかに何かがおかしい…!…母親がカフェに行っていると伝えると、「お気楽専業主婦」と非難する兄・栗太。その姿にドン引きする妹のくるみは、兄にただならぬ異変を感じることに。さらに、兄が好きなカレーを作ると意気込む母親に「俺も昔は庶民的な食べ物が好きだった」と鼻で笑うおかしな兄。「何か兄ちゃん変じゃない!?」とくるみに問われた母親の反応は…!?次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年05月24日■これまでのあらすじ妊娠9ヶ月の明音は、近所に住む義母・裕子がしょっちゅう家にやって来ては長話をしていくことが悩みの種。義母は数年前に夫を亡くしているため、ひとりでの生活が寂しいようだ。最初は話し相手になっていた明音だったが、ある日、用事があったために義母の長話を軽くあしらってしまう。すると、義母は明らかに悲しそうな顔で帰っていき…。「なんだか悪いことしちゃった?」と悩んだ明音は、夫に相談する。お義母さんに悪気がないのはわかっています。私にキツく当たるようなこともありません。だからこそ、夫が言うように適当にあしらったり、邪険にするようなことはできなくて…。ぶっちゃけ、どう接していいかわからないというのが本音です。そこへ届いたお義母さんからの長文メッセージが…、重い!なんて返信しようか小一時間は悩みました。そうこうしているうちに、私は無事に第一子を出産。ここからお義母さんの言動はますますエスカレートしていくのです…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月24日■これまでのあらすじデパコス販売員の麻里奈は体育教師の龍生から積極的なアプローチを受け、交際から一年で結婚。龍生の希望で結婚後は専業主婦になるが、明るくさわやかだと思われた夫の態度が一変。麻里奈がオシャレして出かけようとすると、「専業主婦が発情期みたいな服を着るな」と怒鳴るようになる。美容院へ行くことも許されず、黙って行ってしまった麻里奈はあやうく龍生から丸坊主にされそうになり…。服や化粧品を捨てられ、「俺の愛を受け入れられないお前が異常」と言われ、麻里奈は娘のためにも夫に逆らわないようにしようと怯えた日々を過ごしている。ガラスに映る自分の姿はまるでおばあさんのようで、麻里奈は涙が止まらなかった。私さえ気をつけていれば、私さえ我慢していれば…。夫の異常さに目をつぶり、私は何もかも諦めた生活をしていました。そんなある日、デパコス販売員だったときの同僚からランチに誘われ…。着ていく服もないし、メイクをする化粧品もない状態ではありましたが、夫が修学旅行の引率でいないタイミングを見計らって会いにいくと、同僚がはっきり言ってくれました。「麻里奈の夫、ヤバいって」と。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元にしたフィクションです
2024年05月24日■これまでのあらすじ主人公・ゴロウは妻の冷たい態度に悩まされていました。生後2ヶ月の息子をほぼワンオペで育児する妻が寝不足で疲労困憊だということに気付けないゴロウでしたが、ある日風邪をひいて妻に心配してもらったことが嬉しくてその日を境にによく仮病を使うように。仮病だと分かっていても親身に看病を続けていた妻でしたが、インフルエンザにかかってしまいゴロウに助けを求めます。しかしゴロウは仮病で会社をよく休むくせに、妻が辛いときは休めないと言います。さらに「ホテルに泊まるからゆっくり休んで」と言い出し、息子の世話も妻の看病も放棄。実母に助けてもらい誰にも移すことなく回復した妻でしたが、おかげで夫への信頼はゼロに。後日ゴロウが体調不良を訴えインフルエンザを移されたと騒いでも、無視を決め込むのでした。■ミサキに移されたと責めたてるゴロウ■論破され病院へ行くと…ミサキの冷たい態度にゴロウはブチギレ。自分の体調不良をインフルエンザと決めつけミサキを責め続けます。しかし、ミサキの療養中、ゴロウはホテル暮らし。ミサキと一緒にいた母とムサシには移っていないのです。ミサキに自己管理ができていないことを指摘され、論破されてしまったゴロウは何も言い返せないまま病院へ。すると、溶連菌と診断され驚きます。ミサキが辛いときに傍にいてあげなかったうえに、「インフルエンザを移された」と決めつけ騒いだことをしっかり反省して欲しいものですね。次回に続く「体調悪い詐欺夫」(全26話)は17時更新!
2024年05月24日5歳の娘とフリーデザイナーの夫・和也と3人暮らしの沙織里。毎週火曜日は夫が娘を見ていてくれるので自由に過ごしていました。しかし最近、夫がことあるごとに「二人目が欲しい!」と沙織里に言うのですが、その理由が自分勝手なもので…。■週1の自由時間 夫には感謝してるけど…沙織里と夫・和也は同い年の夫婦。夫は在宅勤務のため、保育園の送り迎えは分担していました。そして、毎週火曜は沙織里が自由に過ごせる日で息抜き出来るのですが、家に帰るのが気に重たくて…。■2人目が欲しい夫 理由に唖然娘の成長と共に、寂しさを感じている夫。子どもの可愛かった時期をもう一度味わいたいから2人目が欲しいと言う夫に、沙織里は唖然とするのでした…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気になる読者の反応は…?まずは、よく考えもしないで「2人目が欲しい」という夫の言い分に批判する意見です。・おもちゃをおねだりするのと同じ感じでお願いしてるのがもう恐怖なのよ。・一人目もろくに世話しないくせに欲しがるとか身勝手すぎ。・2人目欲しいって言うけど、1人目に対してちゃんと育児してんの?まさかたった1週間1回程度でやってる!とか言わねぇよなぁ?・「2人目欲しい」の態度や言い方が、親にオネダリする子どもみたいで引く。・子どもは成長して大人になるということを、理解してないんじゃないかな…。・産むまでの十月十日、ちゃんと世話できる自信あるのかな?1人育てるのと2人育てるのは違うよ?次に「2人目をほしいと言えるのは妻だけなのでは…」という読者の考えです。・家事育児は分担できても、やはり妊娠出産はどうしても女性側に負担がかかるから、子供の人数は妻の意向に合わせた方がいいと思う。・2人目のことを言っていいのは妻。出産までの期間も、出産も、生まれた後も1番大変なのは奥さんなんだから。・妊娠して出産まで身体に負担がかかってるのは奥さんだけなんだよ。一人じゃなくて二人も子供がいる分負担も2倍。しかも出産したばかりでキツイんだし二人目を欲しがった夫に全面的な協力をしなきゃだよ。フリーデーを2回にするだけとか言い出すんじゃないだろうな?最後に、過去に2人目をどうするか考えた読者の現実的な意見です。・我が家も旦那が2人目欲しがった時期があり、「子供が2人になったらかかるお金も倍になるから私もフルタイムで働かなきゃならなくなるし、もちろん労力も倍になる。その時あなたは家事と育児、どこまでできるの?」って夫に聞いたらキョトンとした顔して「え?それって女の仕事でしょ?」だって。即、はい終了ー。でしたわ。でも、今思えばそこで「もちろんアレもコレもするよ」と口ばっかりの嘘言わなかった正直すぎるダメ夫に感謝。人ひとりの人生がかかってるんだもん。軽くは考えれないし、とはいえ夫婦で納得することも大事。この旦那さんはどのくらいの覚悟で2人目を求めてるのかしら?・私は出産、育児を経験して想像以上に大変だったので2人目は考えてなかったのだけど旦那は2人目欲しいみたい。弟、妹をつくってあげたい気持ちはあるけどまた大変だったあの頃に戻らなきゃなのかと思うとどうしてもつくる気になれない。「最近娘が自分に冷たいから寂しいから2人目がほしい」という夫の身勝手な理由に読者から疑問と批判が集まりました。考え無しでの発言が多く、妻側の負担を想像できない夫に唖然とする沙織里ですが、今後分かり合える時はくるのでしょうか…。この後、夫の弟から思わぬ言葉が出て…。▼漫画「二人目を欲しがる夫」
2024年05月24日■これまでのあらすじ夫の悠真と4歳の娘・玲奈と暮らす綾香は、玲奈からピアノ教室に通いたいと言われ、習わせてあげたいなと考えていた。家族3人で出掛けたある日、ピアノ教室の前を通りかかったので悠真に相談すると、「うちにそんな余裕はない」と夫は即却下。練習のためピアノを買うことになっても、今の我が家には金銭的にもスペース的にも無理だと鼻で笑って取り合ってくれない。確かに悠真の言うとおりだが、子どもがやりたいという気持ちを大切にしたい綾香は、頭の中でどうやり繰りすれば習い事をさせてあげられるか考え始めていた。すると、いつの間にか夫がドローンを買って帰ってきて!?なぜ今、ドローン? そんなお金があるなら、玲奈にピアノを習わせてあげようと思わないの!?夫はコツコツ貯めた自分の貯金で買ったと言いますが、そういう問題じゃないのでは…と、私はモヤモヤしました。そもそも、ドローンがいくらするのかと調べてみると、高っ! ピアノ教室の月謝の何か月分!?家族に相談なしに高い買い物をする夫に文句を言うと、夫は「俺の金は俺のもの」と父親とは思えない言葉が返ってきたのです…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年05月24日■これまでのあらすじ中学受験のための進学塾で起こったいじめトラブル。テストでいつも1位の成績を取っている良子がある日、いじめを原因に塾を休むようになる。良子をひいきしていたオイカリ先生は、ツム子が加害者であると確信。しかし、ツム子は無罪で…。ある日突然、やってもいないのにいじめの加害者にされてしまった小6のツム子は無実を訴えるが先生は信じてくれず、しかも先生からいじめを受けるようになる。そんな中コワモテ先生と出会ったことから、勉強が楽しくなり成績を伸ばしていく。一方、ツム子を成績上位クラスから追い出し、塾を休んでいる良子に戻って来てもらうべく、オイカリ先生はある計画を立てる。クラス分けテストの出題範囲を変更し、それをツム子には教えないことにしたのだ。テスト当日、ツム子はあと少しというところで成績上位クラスから落ちてしまう。オイカリ先生はご機嫌で…。■悔しい…!■クラスメイトが伝えたいこととは?テストの結果を知り、ショックを受けて足早に教室を去るツム子。すると同じクラスの三平くんが声を掛けてきて…。「俺から聞いたというのは内緒で、つむ田に伝えたいことがある」ひどい顔をしていたので本当は早く帰りたかったけれど、そう言われて、ツム子は話を聞くことにします。そしてふたりで自習室に入っていくのですが…。次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年05月24日■これまでのあらすじ麻里奈は龍生から積極的なアプローチを受け、交際から一年で結婚。デパコス販売員として働いていたが、龍生の希望で結婚後は専業主婦になった。しかし、それを境に、明るくさわやかだと思われた夫の態度が一変。麻里奈がオシャレして出かけようとすると、「専業主婦が発情期みたいな服を着るな」と怒鳴るようになる。そして、出産後、白髪を気にする麻里奈が美容院へ行きたいと相談するも、龍生は「何をたくらんでいるのか」とまたしても文句を言い出す。さらには、夫の留守に美容院へ行った麻里奈を「丸坊主にしてやる」とバリカンを手に追いかけまわすなど、異様な言動がエスカレート。麻里奈は夫に恐怖を覚え、娘のためにも逆らわないようにしようと思う。後日、美容院の帰りに買ったはずの化粧品がなくなっており…。私はオシャレが大好き、化粧品が大好き。トレンドに乗り遅れないように日々勉強して、自分を磨き、お客さまがきれいになるお手伝いをできるデパコスの販売員は天職だと思っていました。龍生に言われて専業主婦になりましたが、あのとき、どうして私は仕事を辞めてしまったんだろう…。夫の言動は、あきらかに異常です。「俺の愛を受け入れられないお前が異常」と言われて、私は恐怖で途方にくれました。そして、ガラスに映った自分の姿に…、私は涙が止まりませんでした。これが33歳の私の姿なの…?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元にしたフィクションです
2024年05月24日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症の息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派のママだった。あるとき、「偏食は母親のせい」と言わんばかりのナツミに、ハルは自閉症による偏食の大変さを訴え、「ナツミさんの正義に追い込まれる人もいることを知ってほしい」と涙を流す。だが事情を聞いた夫は、ナツミに悪意があるわけではなく「ただのお節介で、自分たちと考え方が合わないだけな気がする」という。さらにコウキもナツミの娘を慕っており、ハルはナツミと距離を置くのではなく、和解の道を選ぼうと考える。一方ナツミ宅では、夫がナツミの料理を褒める傍ら、別の女性とメッセージのやり取りをしていて…。息子に関するナツミからのアドバイスに、感情的に返してしまったことを謝るハル。一方のナツミも「口出ししすぎちゃって…」と反省した様子で、やはり“悪い人”ではなさそうです。ここから2人は、腹を割って話し始めて…?次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月23日■これまでのあらすじ主人公・祭の兄は、小学生の頃、祭をいじめた同級生・ゆかりと婚約。2人の結婚に猛反対した祭は、ゆかりに隠し子がいること、兄の他にも付き合っている人が複数いることを突き止めます。誰の子かわからない子どもを出産したゆかりは、兄に父親だと迫るも、本当は別の男性が父親だということが判明。元夫に奪われた第1子を取り戻すために高スペックの兄を騙して結婚しようとしていたのでした。兄にすべてバレてしまったゆかりは第2の彼氏・マサキに連絡。産まれた子をマサキの子と偽り、強引に結婚を迫ります。そして第1子を元夫から取り戻したいと懇願します。しかしマサキはゆかりの嘘をすべて知っていました。第1子はゆかりの元にいるべきではないと判断したマサキは、元夫にすべてを知ってもらおうと画策。3人で会うことをゆかりに提案したのでした。■電話は繋がるのか…!?■やっぱり子ども返して…!?■強気に出るゆかりゆかりの元夫と連絡が取れないことを心の中で願っていたマサキでしたが、その願いは叶わず…。元夫との久々の連絡にもかかわらず普通に会話を始めたゆかり。話の順序もすっ飛ばして「やっぱり子どもを返してほしい」といきなり切り出しました。子どものことを物の貸し借りのような軽いノリで話すゆかりに、元夫もピリついている様子。しかし3人で会うことを了承したらしく、日程が決まりました。いったいどうなってしまうのでしょうか…?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月23日■前回のあらすじ保育園で一緒のみかちゃんママから過保護と言われ、自分が娘のためを思ってしてあげていることが実は娘の成長の妨げになっているのではないかと思い悩む主人公。しかしみかちゃんママと話し、「過保護」というのはみかちゃんママが抱く劣等感から出た言葉だということがわかります。みかちゃんママから、ママ友になるために思っていることはハッキリ言ってほしいと言われ、主人公は「もう過保護だなんて言わないで」と伝えたのでした。みかちゃんママの答えは?みかちゃんママが語る理由ごめん…えっ!? ごめんって言いました!?これまで過保護とかダメ親とか散々言われて強気の態度で責めてきたのに、こんなにあっさり「ごめん」と言ってもらえるとは思わなくて、真っ白になってしまいました。お姉さんと似ていたから嫌いだった…私を攻撃していた理由をみかちゃんママが語ります。隣で聞いていたお姉さんは…?次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月23日■久しぶりに帰省した兄・栗太 ■様子が変わった兄に…夏休みに久しぶりに帰省した大学生の兄・栗太。母親を「専業主婦」と括り、偏見に満ちた発言に妹のくるみは呆然とします。以前と比べ、様子が変わってしまった兄に違和感を感じていると…兄のヤバさはさらにエスカレートしていくことに…!次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年05月23日近所に住むお義母さんが、しょっちゅう家に遊びに来ます。お義父さんは数年前に亡くなっているので、おひとりでの生活がきっと寂しいのでしょう。できるだけ話し相手になってあげようと思ってはいるのですが、お義母さんの話はとにかく長くて…。私は今、妊娠9ヶ月。話を聞いているだけでも疲れが出てしまいます。ある日、用事もあったため、話を途中で切り上げてしまいました。すると、お義母さんは「年寄り相手より大事な予定があるわよね」と寂しそうに帰っていき…。その後ろ姿を見送りながら、私は「悪いことしかな」という罪悪感にかられるのでした。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月23日■これまでのあらすじデパコス販売員の麻里奈は体育教師の龍生から積極的なアプローチを受け、交際から一年で結婚。龍生の希望で結婚後は専業主婦になるが、明るくさわやかだと思われた龍生の態度が豹変。スカートも、トレンドを意識した服もダメと麻里奈のファッションに文句を言い出し、「専業主婦が発情期みたいな服を着るな」と怒鳴るようになる。以来、まったく自分の好みではないが、夫の趣味に合わせたファッションで生活する麻里奈。出産後、白髪を気にする麻里奈がカラーをしに美容院へ行きたいと相談すると、龍生は「何をたくらんでいるのか」と完全拒否。それでも諦めきれず、夫の留守を見計らって母に娘を預けて出かけた麻里奈だったが、帰宅した龍生がバリカンを持ち出して!?バリカンを手にした龍生に、私は泣きながら「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝りました。ようやく許してもらえて、「麻里奈は何もしていないのが一番かわいい」と頭を撫でられて、正直、私はゾッとしました。夫の言っていることも、やっていることも、ふつうじゃない…。独身時代の貯金で買い物をしたのに夫婦の共有財産だと怒鳴られ、怒鳴った後は急に猫なで声になり、そしてまた怒鳴る。夫の言動は恐怖でしかありませんでした。娘にまで声を荒げるようなことがないように、私はもう夫に逆らわないようにしようと思いました。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元にしたフィクションです
2024年05月23日■これまでのあらすじ妻と生後2ヶ月の息子と3人で暮らす主人公・ゴロウ。息子が産まれてから妻が冷たくなってしまったことに悩んでいました。しかし風邪をひいて妻が親身に看病してくれたことをきっかけに、頻繁に「熱があるかも」と言い会社を休むように。妻は明らかに仮病だと分かっていてもゴロウの看病をします。ある日インフルエンザを患ってしまった妻はゴロウにご飯を買ってきて欲しいことと、息子の世話のため数日会社を休んで欲しいことを伝えましたが、ゴロウは自分のご飯しか買ってこなかったうえに、会社も休めないと言います。そしてゴロウは妻の母に来てもらい、自分はホテルに泊まると笑顔で提案。薄情なゴロウに妻は言葉を失うのでした…。■どうして助けてくれなかったのか…■ミサキの回復後、ゴロウに異変が…無事、ムサシにも母にもインフルエンザを移すことなく回復したミサキ。生後間もないムサシのことをほったらかし、ホテルで悠々自適に過ごしていたゴロウに沸々と怒りが湧き、恨みの念でいっぱいになります。それから数日後、いつものように体調不良アピールをするゴロウ。もう相手にしないと決めたミサキは無視を続けます。「ミサキのインフルが移ったんだ!」と責めるゴロウですが、自分のしてきたことを今一度振り返って欲しいですね…。次回に続く「体調悪い詐欺夫」(全26話)は17時更新!
2024年05月23日