ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (73/630)
娘の玲奈は4歳。最近、いろいろなことに興味を持ち始め、ピアノを習いたいと言うようになりました。確かにわが家に余裕はありませんが、なんとかやりくりすれば払えない額でもありません。私は玲奈の「やりたい」という気持ちを尊重し、習い事をやらせてあげたかったのですが…。夫は話し合うまでもなく即却下。もう少し娘に寄り添ってくれてもいいのに…と思っていたら。余裕がないはずの夫がドローンを買ってきた…!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年05月23日■これまでのあらすじ産後の仁美を手伝いに来てくれた義母。最初は優しかったのだが、夫が見ていないところでは家事を強要するなど、嫁いびりをする豹変義母だった。義母のモラハラに耐えかねた仁美は手伝いを断るが、夫は自分の母が理由もなく嫁いびりをするとは信じなかった。数ヶ月経った頃。義母が体調を崩したと言うので、夫だけが義実家へ。仁美は母の命日の墓参りのために実家へ。それぞれの帰省中、電話口で義母が亡き母を貶める発言をしたため、仁美はとうとう絶縁宣言をする。その後の夫を交えた話し合いの席でも、義母は自分は姑にいじめられたけれど私はしないと優しいお姑さんを演じ続けるが、夫は「いい加減にしなよ」と言い出して…?「守ってあげられなくてごめん」と、夫は謝ってくれました。お義母さんは最後まで非を認めることはありませんでした。自分がされてきたのだから、今度は自分がいじめる側になってもいいだろう、と。夫は実の母親のそんな姿を見て、涙を流しながら縁を切る決意をしてくれました。実際には絶縁は難しいとはいえ…今、お義母さんには会わずに暮らせています。私はお義母さんから受けた仕打ちを一生忘れないでしょう。でもだからといって、いつか息子のお嫁さんに同じことをやり返そうとは思いません。憎しみの連鎖はここで断ち切り、遠い未来、私はお嫁さんを思いやれる姑でありたいな…と思っています。※この漫画は実話を元に編集していますこちらもおすすめ!義母は初対面から私が気に入らないようで…?トントン拍子で結婚が決まったかなこ。でも夫の口から次第に「母さん」のワードがよく出るようになり、義母からは毎日のように嫌味を言われるようになっていきます。もう我慢ならない! キレた妻が取った行動は… 「嫁いびり」1話目はこちら>>
2024年05月23日■これまでのあらすじ中学受験を目指す小6のツム子がある日突然、通っている塾でいじめの加害者にされてしまう。いじめられたのは、ツム子と同じクラスで1番の成績を誇る良子。ツム子は良子の机の中に入っていた悪意たっぷりの手紙と同じメモ帳を持っていただけなのに…。そこで翌日、ツム子の母がクラス担任のオイカリ先生と面談。先生の言う証拠や疑わしい理由に全然納得がいかず、母はツム子の転塾を考え始める。ツム子の父に相談するが、塾代の面から見ても無理だと言い、これ以上文句を言うなら辞めさせると言われるのだった。その頃、ツム子を下のクラスに落とし、良子を塾に来させようとするオイカリ先生はツム子に対しいじめをするように。やがてクラス分けテストの出題を変更し、それをツム子には知らせないようにほかの生徒の協力も仰ぐ。テスト当日、出題範囲が間違っていることに気づき焦ったツム子は、コワモテ先生の言葉を思い出し、落ち着きを取り戻すのだが…。■採点結果は…?■さよなら…!?あと少し、あと数点足りなかった…。「これが受験本番だったら…?」ツム子はそう考えるとゾッとしました。「クラス分けテストがダメなら志望校にも受からないのではないか」「自分はもうダメなんじゃないか」「クラス分けテスト=自分の未来」だと本気で思っていたツム子は、かなり落ち込んだのでした…。次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年05月23日■これまでのあらすじずっと夫の和也から二人目を作りたいと言われている沙織里。しかし沙織里がつわりや出産、0歳児育児で苦しんでいる間も和也は助けてくれず、沙織里は和也が嫌いになりそうだった。そのため二人目を作ることに不安を感じている。義母からそろそろ二人目を考えないとと話を振られ、和也は自分は育児にも参加しているから大丈夫だと義母を後押しする。しかし沙織里は出産育児で苦しんだことと和也に理解されず絶望したため、どうしても二人目を作る気になれないと伝えた。 「まさかそんなふうに思ってたなんて…」と夫から謝られましたが、私は最初からずっと同じように自分の気持ちを夫に伝えていたつもりです。きっと義弟に図星をつかれて、やっと私の話を正面から聞いてくれるようになったのだと思います。複雑と言えば複雑ですが…本当にあの日から夫は、「二人目が欲しい」と一切言わなくなったので、義弟には本当に感謝しています。今はまだ、先はどうなるかわかりませんが…とりあえず「これからは本当に変わる!」「私がいなくても娘のことがなんでもできるように頑張る!」という夫の言葉を一旦信じてみようと思います。※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ: ふゆ こちらもおすすめ!生理痛を「管理不足」とのたまう夫…夫がこんな人だったなんて…。「無痛分娩なんて冗談でしょ!」夫の発言に妻は…!? 「女性は痛みに強いと決めつける夫」1話目はこちら>>
2024年05月23日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症の息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。あるとき、「偏食は母親のせい」と言わんばかりのナツミに、ハルは自閉症による偏食の大変さを訴え、「ナツミさんの正義に追い込まれる人もいることを知ってほしい」と涙を流す。そんな中、息子から食事を「いらない」と拒否されたハルは、つい「いいから食べてよ!!」と感情的になってしまう。少しの時間一人になった後、息子と「ごめんね」と言い合うハルの姿をみて、「なんかあった?」と寄り添う夫。一方その頃、ナツミは自身の夫から「クレジットカードを使いすぎ」「週末にまた北海道出張」などと、突き放すような態度を取られているのだった。ナツミに対するハルの気持ちを察してくれる夫。こうやって支えてくれるパートナーの存在は大きいですよね。一方で、ナツミの夫がメッセージのやり取りをしている相手は「アイちゃん」。これはもしや…?次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月22日■これまでのあらすじ大好きな兄が同級生・ゆかりと結婚すると知った主人公・祭。祭は小学校時代にゆかりからいじめられていたため、2人の結婚を猛反対。妊娠中のゆかりには兄の他にも彼氏がいること、高校時代に子どもを産んでいることが判明。出産後にDNA検査をするため話をしに行くと、父親は兄ではなく第4の男性。さらに元夫から第1子を引き取りたいために兄を利用していたことが発覚。兄と結婚できなくなってしまったゆかりは2番手の男マサキに乗り換え、子どもの父親だと嘘をつきます。元夫から子どもを取り戻すため警察官と偽って元夫に会って欲しいとマサキに伝えるゆかり。失言ばかりのゆかり親子に笑顔で対応するマサキ、実はこの裏事情をすべて知っていたのです…!■マサキがゆかりの元旦那に会いたい理由■子どものためにある条件を突きつける…!■ゆかりが元夫に電話をかけることに…マサキは子どものことを考えた結果、ゆかりと会わせるべきではないと考えていました。そのため、元夫に事の顛末をすべてを打ち明け、協力を得ようと計画していたのでした。まずは元夫と3人だけで話そうと言うマサキの条件に、不思議がりながらも渋々了承したゆかりは、早速元夫に連絡することに。電話の時点で門前払いか、連絡がとれなくなっていることを望むマサキですが、果たして…!?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月22日■前回のあらすじ「結婚するなら家事もしてくれる人」と決めていた主人公・ライコミ。物腰が柔らかく、さらに家事もこなすカズヒコに惹かれた彼女は、カズヒコと家事分担を前提に結婚。約束通り、家事をこなす夫との幸せな結婚生活がスタートします。しかし仕事が多忙を極めるようになったある日、廊下に置きっぱなしにした荷物をめぐって夫から注意を受けることに。改善を試みるも何をしても否定の嵐。なすすべなく手を貸してほしいと伝えると無責任と責められる始末。夫が押し付けてくるこだわりに従えないと「不出来な妻を見守る夫」を気取るため、夫のルールに従うのをやめたライコミ。一方的な小言に謝罪する毎日に、ふと「離婚」を口に出してしまいます。突発的に出た言葉だったものの夫はあっさりと了承。 結果はまさかの円満離婚となったのです。■離婚後は自由な暮らしを満喫 ■離婚後、元夫から連絡が…離婚後は転属を願い出て、自由な生活を満喫するライコミ。一方、離婚後も職場に残った元夫は後に付き合った女性に暴露され、職場でも浮いた存在に。そんな元夫から届いた突然のメッセージに当たり障りなく返信すると…相変わらず上から目線のありえない内容が送られてくるのでした。しかし、それを何気なく見せた憧れの先輩とは、このことがきっかけで付き合うことになり…! 元夫に縛られることなく、新しい恋を楽しむライコミなのでした!今回で「家事分担離婚」は完結となります。これまでお読みいただき、ありがとうございました!
2024年05月22日■前回のあらすじ3歳の娘から「過保護って何?」と聞かれた主人公。みかちゃんママが主人公を過保護と言っていて、それを娘が聞いてしまったことがわかります。過保護と言われる理由がわからず困惑しみかちゃんママに苦手意識を抱く主人公でしたが、その後みかちゃんママと食事に行き和解すると、みかちゃんママから思っていることはハッキリ言ってほしいと言われます。そこで主人公は過保護と言われた悩んで自信を失ったことを伝えるのでした。どこから過保護かなんてまだわからないけど娘が傷つくことだけは避けたい自分が過保護なんだろうか、娘の成長の邪魔をしているのだろうか、散々悩んできました。今でもどこまでが過保護なのか自信をもってわかるわけではありません。でも、娘が大好きで、自分ができることをやるしかないと思うのでした。ただ、娘まで「過保護」と言う言葉に振り回されてほしくない。これだけは伝えたかったのです。「もう過保護だなんて言わないで」とやっと面と向かって言えましたが、みかちゃんママの答えは…?次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月22日■これまでのあらすじ産後の仁美を手伝ってくれた義母だが、実は優しいのは夫がいる時だけで、夫がいなくなると仁美にモラハラ発言をしたり家事を強要したりする豹変義母だった。耐えかねた仁美は義母にもう来ないでほしいと伝えるが、夫は自分の母が理由もなく嫁いびりをするとは信じない。仁美が義母と会わなくなって数ヶ月経った頃。義母が体調を崩したと言うので、夫だけが義実家へ。仁美は母の命日の墓参りのために実家へ。それぞれの帰省中、仁美と夫との電話に唐突に義母が入ってきて、「お母様はどんな教育してらしたのかしら」と仁美の亡き母を貶める発言をする。「金輪際、関わらないで!」と仁美が義母にキレたところで、「仁美」と呼びかける声があり…。夫に言われて、義母と話し合うことになりましたが…。私が何かを言う前に、いきなり義母が泣き出しました。「私が悪いんだわ」と優しいお姑さんを演じ続ける義母の姿は、完全に悲劇のヒロインそのもの。お義母さんは、自分はお姑さんにいじめられてつらい思いをしたと言っていました。それを聞いて、わかりました。お義母さんはやっといじめる順番が回ってきたと、嫁はいじめられて当然だと…そう考えているんです。もうお義母さんとはやっていけない…。そう思ったとき、夫が口を開いたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)! こちらのお話は15時・21時の1日2回更新となります。
2024年05月22日■これまでのあらすじおしゃれ好きな麻里奈の夫・龍生は、明るくさわやかな体育教師。積極的なアプローチもあって、ふたりは交際から一年で結婚。麻里奈はデパコスの販売員として働いていたが、結婚後は龍生の希望で専業主婦になった。しかし、すぐに龍生の態度は豹変。「男に媚びを売るな」と麻里奈のファッションに文句を言うようになり、一緒に服を買いに行けば「スカートはダメ」「専業主婦が発情期みたいな服を着るな」と怒鳴られ…。それでも夫を喜ばせたくて、自分の好みではない服装を選ぶようなる麻里奈。そして、子どもが生まれてしばらく経ったある日のこと、麻里奈が美容院へ行きたいと言うと…。龍生は私が何かたくらんでいるから「美容院へ行きたい」と言い出したと思っているようですが、私はただ伸びきった髪を切り、白髪を染めたいだけです。鏡に映る自分にがっかりしたくない、気分をアゲたいと思うのは、そんなにいけないことなのでしょうか?どうしても諦めきれない私は、母に娘を預けて美容院へ。自分に時間とお金を使うことで、家事育児に追われる毎日から心身ともにリフレッシュできました。また明日から家庭のことを頑張ろうと思っていたのに…。帰宅した夫がバリカンを取り出して!?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元にしたフィクションです
2024年05月22日■これまでのあらすじ「最近妻が冷たい…」そんな悩みを抱える主人公・ゴロウ。産後2ヶ月を迎える妻は、毎日寝不足の中家事育児に追われているにも関わらず、ろくに手伝ってくれないゴロウに苛立っていました。しかしゴロウが風邪をひいた時、優しく看病してくれた妻に感動したことを機に、月に数回仮病を使うようになってしまいます。仮病と分かっていても看病に徹していた妻でしたが、ある日インフルエンザにかかってしまい、数日会社を休んで欲しいことと、ご飯を買ってきて欲しいとゴロウにお願いしました。すると、よりによっていつも以上に遅く帰宅したゴロウは、自分のご飯しか買ってきていなかったのです。■身勝手なゴロウの行動に愕然■会社を休めないゴロウが衝撃の代替案を…!?ゴロウの思いやりのない行動に怒りたくてもフラフラでそれどころではないミサキ。さらにゴロウは会社を休むことはできないと言います。会社の都合で休めないことは確かにあるかもしれません。しかし普段ズル休みを頻繁に繰り返すゴロウを見ているミサキからしたら、納得がいかないのは当然ですね。そこでゴロウが提案したのは、自分はホテルに泊まり、ミサキの母にミサキとムサシの世話をお願いするということ。ゴロウの薄情な発想に、ミサキは言葉を失うのでした。次回に続く「体調悪い詐欺夫」(全26話)は17時更新!
2024年05月22日■これまでのあらすじ出産後、実母がいない仁美は義母に世話してもらうことになっていた。しかし、義母は夫が見ていないところでは仁美にモラハラ発言をし、家事を強要する豹変義母だった。熱を出しても雪かきを命じられたことに耐えかねた仁美は、義母にもう来ないでほしいと伝える。しかし、夫は自分の母が理由もなく嫁いびりをするとは信じず、義母と会おうとしない仁美の行動を子どもじみたワガママのようにとらえていた。そんなある日、義母が体調を崩し、夫だけが義実家へ。仁美は母の命日の墓参りのために実家へ。それぞれの帰省中、仁美が夫と電話をしていると、義母がいきなり電話に出て…?そんなに私を悪く言いたいなら言えばいい。でも…、亡き母のことまで悪く言うのは絶対に許せない。母がどれだけ私を大切に育ててくれたか、どんなにつらい闘病をしていたか、何も知らないくせにどうしてそこまで悪くに言えるの?こんな心のない人、順に会わせたくありません。祖母だと名乗られるのも嫌です。もう二度と関わりたくない…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)! こちらのお話は15時・21時の1日2回更新となります。
2024年05月22日■これまでのあらすじ小6のツム子は中学受験のために通っている塾で、同じクラスで成績トップの良子をいじめた加害者のぬれぎぬを着せられてしまう。担任のオイカリ先生に否定するツム子だったが信じてもらえず、先生はツム子の母に連絡を取る。翌日、ツム子の母が先生との面談に行くと、ツム子が加害者である証拠はなく、しかも先生が自分の評価しか考えていないと感じ、転塾を考えることに。そこでツム子の父に相談するが、父は母を過保護だと非難した上に文句を言うなら塾を辞めさせると言い出す。一方、成績上位クラスからツム子を追い出して良子を塾に戻したいオイカリ先生は、クラス分けテストの出題範囲をツム子が教室から出たのを待ってほかの生徒に発表し、生徒たちにツム子へ知らせないように強要する。そして、テスト当日。自習室でコワモテ先生に教わり成績が伸びていたツム子は、テストの問題を見て真っ青になっていた…。■手が止まってるのは私だけ?■コワモテ先生の言葉が…みんなの鉛筆の音が響く中、ツム子だけが止まっていました。対策していたことが全部「無」になり、青ざめるツム子。落ち着いてやれば解けたはずだけど、「クラス分けを左右するテスト」ということがツム子にプレッシャーを与えます。範囲を知らされないのは受験本番も同じだけど、事前にそう思ってテストを受けるのかそうじゃない場合とでは全然違います。それを本番ではなく、ここで経験出来たのは良いことだったのかもしれませんが、それがオイカリ先生の仕組んだことだとしたら許せるはずもなく…。ツム子は焦り、余計問題を解けなくなっていました。しかしそんなとき、頭に浮かんできたのはコワモテ先生の言葉。「つむ田なら出来るんだから頑張りな」深呼吸をしたツム子は、落ち着きを取り戻します。そして、その結果は…?次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年05月22日■これまでのあらすじ壮絶なつわりと出産を経験したうえ、新生児育児の時に夫の協力を得られなかった沙織里は、子どもはもう作りたくないと考えている。しかし夫の和也はまた可愛い時期を経験したいからと二人目を欲しがる。義母からそろそろ二人目を考えないのかと聞かれた沙織里。すると義弟がタイミングを決めるのは沙織里たちだと言ってくれた。和也は二人目育児を沙織里だけに押し付けるつもりはないと言うのだが、沙織里はその言葉は信じられないと和也に告げる。 義母の前で「俺は娘の面倒をしっかり見てる!」とドヤっていた夫。私は、夫が娘の夜泣きで起きたこともないこと、週一で面倒を見てるがその日のごはんも私が作っていること、病院に連れて行ったこともないこと…全てを義母に告白しました。さらに私の気持ちを無視して「二人目が欲しい」と言い続けていることに対して絶望していることも正直に話したのです。すると、「ちょっと待ってよ…!」と夫が反論!? まさかこの期に及んで、「それでも二人目が欲しい」と言い出すつもり!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月22日毎回、家族みんなで特別じゃない日を特別にする方法を紹介するこの連載。今回は「チーム対抗1,000円の使い道選手権」です。ルールは簡単。予算1,000円で、家族を楽しませる魅力的な使い道をしたチームが勝ちです。初めは個人競技にしようかと思っていましたが、「チーム制にしてはどうですか?」と編集担当さんからアドバイスをもらい、チーム対抗にしました!安易にグットッパをしたところ、男女で別れたので、男子チームVS女子チームで千円の使い道を考えることに。決戦日の1週間前にチーム分けとルール説明を行ったので、当日までの7日に何度も親子で「千円をどう使うか会議」を行いました。5人家族で楽しむ千円の使い道って案外難しくて、ちょっと間違えたらすぐに予算をオーバーしてしまうんです。娘と話して、ひとまず浮かんだ案を全てメモしていきました。・おもちゃで遊ぶ・みんなでお出かけ・みんなで体験・お菓子たくさん買う・リサイクルショップで掘り出し物探し「この中で一番娘がやりたいのはどれ?」と聞いたところ、「お菓子をたくさん買ってパーティーしたい!」と即答されたので、お菓子パーティーは絶対やることにしました。ちなみに、男子チームはというと、お風呂でこそこそ話し合っていたり、ケータイをみながら話し合っているのを何度か目撃しましたが、一体どんなプランを考えているんでしょうか…。 対戦日当日! 男子チームの1,000円の使い道は?そして迎えた当日、男子チームから発表です! 男子チームの1,000円の使い道はこれでした!・Nintendo Switchオンライン 1カ月分 306円・4人で遊べるパーティーのゲーム 300円(セールで安くなってた)・4人で遊べるすしのゲーム 280円(セールで安くなってた)合計 886円※購入時の金額です相手チームは、まさかのスイッチ縛りで120円ほど残しての余裕のある使い方! オンラインでゲームができるように登録すると、対応のソフトでオンライン対戦ができるようになったり、古いソフトでも遊び放題になるらしく、「確かに300円の使い道としてはすごくにコスパが良いのかもしれない」と思いました。あとは買い切りのダウンロードゲームを2つ。夫と息子で話し合って、予算内で家族みんなが楽しく遊べそうなソフトを選んだようです。このソフトがまた最高に面白くて!! 家族で対戦したり協力したりとものすごく盛り上がってギャアギャア言いながら遊びました。盛り上がりすぎて子どもは叫ぶし踊り出すしで大変でした…笑1,000円をサブスクとゲームソフトに使うというアイデアは私と娘にはなかったので、ゲーム好きの夫と息子ならではの使い道だなぁと思いました。楽しかった! 続いて女子チームの1,000円の使い方は?一旦お昼ご飯を食べて休憩したあと、続いては女子チームです。女子チームの千円の使い道はこちら!・ビンゴカード 110円・娘チョイスのお菓子 900円くらい合計1000円ちょっと(まさかの計算間違いで少しオーバー)お菓子を買いすぎて少し千円を超えてしまったので若干ルール違反な気もしますが、まあゆるくやっていきます!ビンゴカードを配り、ビンゴルーレットのサイトをテレビに大写しにし、ビンゴゲーム開催です。さっきの盛り上がりに負けないくらい盛り上がりました。ビンゴゲームって、出てきた数字を消すだけなのになんでこんなにエキサイトするんでしょうね。次男も自由に紙に穴をあけて喜んでいました。二回続けてビンゴゲームをしたあとは、娘チョイスのお菓子パーティーです。娘主導で、ふたつのお皿にしょっぱいものも甘いものも全部一緒に乗せて、お菓子の山ができました。普段のおやつはお菓子の小袋ひとつ程度なので、こんなに山盛りのお菓子を食べることはほとんどなく、子ども達のテンションだだ上がりです。お菓子も娘が選んだので、普段は食べないようなものも多く、新鮮でした。こんなにお腹いっぱいになるまでお菓子を食べたのは久しぶりです。チーム対抗戦「1,000円の使い方」勝利したのはどっちチーム?お菓子もだいたい食べ切ったころ、どちらのチームのお金の使い方が良かったか、みんなの意見を聞いてみることに。挙手で投票した結果、男子チームが良かったと思う人3票・女子チームが良かったと思う人2票となり、僅差で男子チームの勝利となりました!結果が出た後も家族で感想を話していたのですが…・男子チームの使い方は値段の割にできることがたくさんあるし、一回きりじゃなくて続けて何度も遊べるのが良かった。ただ、ゲームだと小さい子には操作が少し難しいものもあった。・女子チームの使い方は遊んだり食べたら終わりだけど、大人から2歳児まで満遍なく楽しめるのが良かった。普段買わない懐かしいお菓子もあって面白かった。…と、「なんだかんだどっちも良い使い方だったね!」とさわやかに終わりました。やって良かったと思うポイントは?遊びの中から得られたこと実際にやってみた私の感想としては、今回の活動は「チーム戦」だったのがすごく良かったなと思いました。夫と息子たち、私と娘の親子ペアでそれぞれ1週間かけて何度も話し合い、アイデアを出し、作戦と計画を立て、買い物に行って準備すること自体がとても良い経験で、親子の絆になったのを感じたからです。今回の活動のメインはこの親子の準備期間だったといっても過言ではないと思います。相手チームにバレないようにこっそり2人きりでお風呂で作戦会議をしたり、一緒に買い出しに行ったり、相手チームにゆさぶりをかけに行ったりと、私と秘密を共有して動くことを娘はとても喜んでいましたし、息子も同様に父親と作戦会議しているときは、とても楽しそうにしていました。今回の「特別じゃない日を特別にする日」は、チーム対抗にしてよかった! おかげで親子の楽しい思い出になりました。当日もたくさん遊んで盛り上がって美味しいものも食べて2度美味しい充実した1日でした。すごくおすすめなので、みなさんもやってみてくださいね!何より、1,000円というそこまで大きい金額ではなくても、こんなに楽しいことが色々できるんだなぁと学びにもなりました。第2回、第3回もやってみたいです。次回は予算2,000円とかでも楽しそうです。文・イラスト むぴー
2024年05月22日2人の子どもを育てながら、仕事に家事に必死でマルチタスクをこなす日々。自分の予定と子どもの予定を管理するのって本当に大変!最近は忙しくて、自分の体調管理なんて二の次、三の次。こんな私をフォローしてくれる、頼れる存在がいてくれたら…!ママ友が教えてくれたのは、最近よく耳にする“スマートウォッチ”。運動している人が使うイメージがあったけど、HUAWEIから新発売の「HUAWEI WATCH FIT 3」はオシャレで機能性も充実。さらには2万円台で買える、手に取りやすい価格なのも魅力。前モデル「FIT 2」から全面的にアップグレードしたと聞いて、すぐさまスマートウォッチデビューが決定しました!ファッション性×機能性の高い「FIT 3」 1WEEKスタイリング「 FIT 3」を実際に付けてみると、薄さと付け心地の良さにびっくり。さらに使い始めると、「スマートウォッチって、こんなにもママの味方だったんだ」と感じる瞬間がいっぱい! さっそく1週間の生活を振り返りながら、「つけていて良かった!」と思ったポイントを紹介します!ボディメイカー機能が充実消費カロリーと摂取カロリーを自動計算!今日はリモートワークの日。ついつい運動不足になりがちですが、1日の消費カロリーと摂取カロリーを加味して、不足カロリーを教えてくれます。スマホにインストールした「HUAWEI Healthアプリ」を使えば、数多くのメニューや食材から、食べたものを選ぶことができます。日本国内独自のデータベースから選択できるから、「おにぎり」ではなく「ツナのおにぎり」などと細かく選択できるのも特長。これまでの履歴はもちろん、よく使う項目も登録できるから使いやすい!運動不足になりがちなリモートワーク自分に最適なフィットネスも教えてくれる!自宅で仕事をしていると長時間座りっぱなしになりがち。すると、「FIT 3」から身体を動かすようにお知らせが! 自分の体調や身体の状態を踏まえて、音声付きのフィットネス動画を促してくれるから、前向きに運動を取り入れられます。また、スマホのアプリ上では、フィットネス新機能も展開。世界トップレベルの運動科学機構のコーチや運動科学の専門家、ヘルスケア業界のパートナーと共同開発した約160以上のコースが、いつでもどこでも無料で利用OK! それだけでなく、女性の生理周期の管理はもちろん、出血量や症状の記録もサポート。スマホアプリと同期することで、月経周期の予測や痛みを和らげるストレッチ運動も紹介してくれるんです。これはありがたい…涙仕事中でもプライベートでも手元で重要なお知らせをキャッチ!会議中や接客業など、働くママには頻繁にスマホを確認するのが難しいシーンも…。そんなときこそスマートウォッチが大活躍!パッと手元を見るだけで、必要な情報を素早くキャッチ。子どもからの連絡や保育園からの急なお迎え要請、「早急に連絡がほしい」といった上司からのメッセージも、スマホを見ずに確認できちゃいます。自分だけ起きたい朝も「FIT 3」にお任せ 科学的な睡眠管理がグレードアップ!疲れが溜まりやすい週の後半も、寝ている間の睡眠管理はバッチリ! 睡眠スコアを教えてくれるだけでなく、「深い睡眠」「浅い睡眠」「レム睡眠」「目覚めている時間」のグラフを見れば、熟睡できているかが一目瞭然。睡眠時の呼吸の質や呼吸数、心拍数も測定できて、睡眠の特徴から分析した“改善のためのアドバイス”が毎日もらえます。また、自分だけ子どもよりも先に起きたい朝は、腕の振動で起きられる目覚まし機能を有効活用! この機能、疲れて電車で眠たいけど降り過ごさないようにしたいときにも便利です。「FIT 3」は、前モデルから睡眠管理の技術と精度がさらに進化し、睡眠データがより詳細にわかるので、疲れが取れていない原因や改善のための運動の提案など、トータルで管理してくれるのがうれしいポイントです。基本機能もしっかり活用電車でタスク管理をチェック!これまで紹介した健康管理機能だけではなく、ベーシックな基本機能も外せません。仕事帰りの電車内で、子どもに関するタスクを確認したり、塾の宿題の確認や、習い事の時間、家族でお出かけする休日の天気予報チェックなど、すべてが手元で完結します!「FIT 3」のおかげで、週末の家族のお出かけがより充実したものに。シンプルで ファッション性も兼ね備えていて、常に私をフォローしてくれる、「FIT 3」はとにかく頼れる存在です! 通常使用で最大10日あらゆるシーンで活躍できるパワフルさちなみに、これだけ毎日使っても、バッテリーは1週間フルで持つというパワフルさ! ビジネスからプライベートまで、シーンを選ばずコーディネートを楽しめます。また、日差しの強い屋外でもディスプレイを鮮明に見ることができるってありがたい。子どもと公園にいるときや、外で体を動かしているときにも、スマホを取り出さずに時間や情報をチェックできるんです。パワフルなバッテリーだから充実機能を余すことなく1週間使えるのも、ママの強い味方です。もはや欠かせない存在に「FIT 3」で忙しい毎日を解消!新しく発売された「HUAWEI WATCH FIT 3」は、健康管理、睡眠管理、予定管理など、忙しいママにぴったりの機能がもりだくさん。自分では気付けないポイントを通知してくれるから健康意識が高まるし、身につけているだけで自然と身体の状態が把握できる! もはや私にとって欠かせない存在になりました。 >HUAWEI WATCH FIT 3 HUAWEI WATCH FIT 3シリーズは、バリエーション豊かな全5色展開。▼上記は各23,980円(税込)・ブラック(フルオロエラストマーベルト)・ピンク(フルオロエラストマーベルト)・ホワイト(フルオロエラストマーベルト)▼各25,080円(税込)・グレー(ナイロンベルト)・ホワイト(レザーベルト※ECサイト限定販売) >>「HUAWEI WATCH FIT 3」を もっと知りたい方はこちら イラスト・yopi /文・nakamuraomame【PR】ファーウェイ・ジャパン
2024年05月22日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園で初めてのママ友・ナツミと出会う。しかしナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。あるとき、「偏食は母親のせい」と言わんばかりのナツミに、ハルは自閉症による偏食の大変さを訴え、「ナツミさんの正義に追い込まれる人もいることを知ってほしい」と涙を流す。そんな中、息子から食事を「いらない」と拒否され、ハルはつい「いいから食べてよ!!」と感情的になってしまう。帰宅した夫から、「外で飯、食ってきなよ!」と明るく送り出されたハルは、自分の脆さに涙が止まらなかった。しばらくして帰宅すると、寝ずに待っていた息子が「ママ、ごめんね」と頭を下げて…。優しく寄り添うハルの夫と、妻の話に聞く耳を持たないナツミの夫。この状況を知ると、今まで“悪”に見えていたナツミにも、何か事情があるのかと思えてきますが…。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月21日■これまでのあらすじ主人公・祭には自慢の兄がいて、結婚すると紹介されたのは小学校の同級生・ゆかり。昔奴隷のような扱いを受けた彼女との結婚を許すまいと奔走した結果、ゆかりには何人も彼氏がいてお腹の子の父親が不明の状態であること、高校時代に第一子を産んでいることを突き止めます。出産後に結婚を迫られますが、実の父親は他の男性で、隠し子を元夫から取り返すために兄を利用していたことが判明。兄との結婚を諦めたゆかりはターゲットを第2の彼氏・マサキへ変更。元夫から子どもを取り戻したいとマサキに結婚を迫り、子どもの気持ちを第一に考えるマサキに惚れ直したゆかりは、早速母にマサキを紹介するのでした。■結婚すると聞いたゆかり母の反応は…■高卒の警備員は体裁が悪いのか…?■実はすべてを知っているマサキ結婚すると聞いたゆかり母は、マサキの仕事を立派だと言っておきながら「公務員を目指しなさい」と支離滅裂。そんな母を止めるゆかりでしたが「高卒の警備員なんて恥ずかしい」と本音は母と同意見の様子。人の職業を見下す発言を繰り返す親子に笑顔で対応するマサキ。実はサキから先日のDNA検査詐称事件についてすべて聞かされており、何か思惑があるようで…!?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月21日■前回のあらすじ「結婚するなら家事もしてくれる人」と決めていた主人公・ライコミ。物腰が柔らかく、さらに家事もこなすカズヒコに惹かれた彼女は、カズヒコと家事分担を前提に結婚。約束通り、家事をこなす夫との幸せな結婚生活がスタートします。しかし仕事が多忙を極めるようになったある日、廊下に置きっぱなしにした荷物をめぐって夫から注意を受けることに。改善を試みるも何をしても否定の嵐。なすすべなく手を貸してほしいと夫に伝えるも無責任と責められる始末。その後、夫からのダメ出しはエスカレートし、週末の掃除にまで及ぶことに。妻のやり方を否定するだけで、手を貸そうともしない夫にライコミの心はついに折れてしまうのでした。■夫のこだわりに従えないと… ■衝動的に離婚を切り出すと…夫が押し付けてくるこだわりに従えないと「不出来な妻を見守る夫」を気取るため、夫のルールに従うのをやめたライコミ。一方的な小言に謝るというやりとりしかしない毎日にふと気がつき、ついに「離婚」を口に出してしまいます。突発的に出た言葉だったものの夫はあっさりと了承。 結果はまさかの円満離婚となったのです。もう夫の顔を見なくていいように転属を願い出て自由な生活を満喫するライコミ 。夫にはライコミへの執着はないようにも見えますが、本当に解決となったのでしょうか?次回に続く「家事分担離婚」(全9話)は21時更新!
2024年05月21日■前回のあらすじ苦手意識を抱いていたみかちゃんママと和解し、一緒に食事に行った主人公。実はみかちゃんママが母親としてちゃんとしている主人公に劣等感を抱いていて、だから主人公を「ダメ親」「過保護」と呼んで攻撃していたことがわかります。そして主人公もみかちゃんママをよく知らないまま苦手に思っていたことにも気づくのでした。みかちゃんママは主人公に、「いい子ちゃんの壁」を作らずに思っていることはハッキリ言ってくれないとママ友になれないと言うのでした。どうしても伝えたいこと過保護って言われたけれど…ハッキリ言ってほしいと言うみかちゃんママ。ハッキリ言いたかったことは…やっぱり「過保護」と言われたことについて。ずっと悩んでいたこと。自信を失っていたこと。そして今でも「過保護」が何なのかわからないこと。みかちゃんママに伝えることができました。そして、最後にどうしても言いたいことは…。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月21日■これまでのあらすじ産後間もない仁美は実母がいないため義母に手伝いに通ってもらっている。しかし、義母は夫が見ていないところでは仁美にモラハラ発言をし、家事を強要する豹変義母だった。無理がたたって熱を出しても雪かきを命じられたことに耐えかね、仁美は義母にもう来ないでほしいと伝える。しかし、義母は夫には嫁から急に帰ってほしいと言われたと伝えていた。仁美はこれまで義母にされてきた仕打ちを訴えるも、「本当に母さんだけが悪いのかな」という夫。夫は義母から「嫁の態度が悪く感謝の気持ちがない」と相談されていたと言い、仁美の言うことを信じてくれないのだった。私はお義母さんから「嫁失格」と言われたことも、やられたひどい仕打ちも、忘れることはできません。それなのに、夫は私が産後のちょっとしたトラブルをいつまでも根に持っているような言い方をしてきて…。夫に信じてもらえないことが、一番つらかったです。お義母さんと顔を合わせないようにして数か月―。お義母さんから具合が悪いという連絡が入り、夫がひとりで義実家へ。私は父が楽しみに待っているので、初めて順を連れての実母のお墓参りへ向かいました。このことで、お義母さんと私の間に決定的な亀裂が入ることになるのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)! こちらのお話は15時・21時の1日2回更新となります。
2024年05月21日■これまでのあらすじ麻里奈は友だちの結婚式で、さわやかな体育教師の龍生と出会う。積極的なアプローチもあり、交際から一年で結婚。おしゃれ好きな麻里奈はデパコスの販売員として働いていたが、結婚後は龍生の希望で家庭に入ることになった。しかし、そこから夫の暴走が始まる。付き合っていたころは麻里奈の服装を褒めていた龍生だったが、結婚してからは「麻里奈を男から守るため」といちいち文句を言うようになった。「男に媚びを売る恰好をするな」とまで言われ、麻里奈は不安になるのだが…。私の服装に毎回ケチをつける夫。怒られ続けるのも気分が悪いので、夫と一緒に買い物に行って新しい服を選んでもらうことにしたのですが…。スカートはダメ。トレンドを取り入れたファッションもダメ。挙句の果てには「発情期みたいな服」ってナニ!?専業主婦になったのは龍生の希望だったのに…。それでも、夫が喜んでくれるならばと、私はまったく自分の好みではないファッションに変えることにしました。そして、娘が生まれてしばらく経ったころ、久しぶりに美容院へ行きたいと言い出した私に夫はまたしても不穏な発言をして…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元にしたフィクションです
2024年05月21日■これまでのあらすじ主人公・ゴロウにはある悩みが。産後2ヶ月の妻の機嫌が悪く、何が原因かわからないことです。一方妻は家事育児に追われ寝不足なのに、ゴロウが育児に積極的でないことに苛立っていました。ある日風邪を引いたゴロウは、妻が優しくしてくれたことをきっかけに、度々「熱がある」アピールをするように。元気なのに自室でゆっくり過ごすゴロウの世話まですることになった妻はモヤモヤが募ります。2人で親になったのにワンオペで家事育児をしなければならないのは辛い…ゴロウにその思いを伝えても届かず、その後も仮病を使い続けます。ある日妻はインフルエンザに罹り、ゴロウに早く帰ってきて欲しいことと、ご飯を買ってきて欲しいとお願いしたのですが…。■よりによってなんで今日は遅いの…!?■「ご飯買ってきて」と頼んだのに…結局いつもよりも遅く帰ってきたゴロウ。ミサキは高熱にうなされながらムサシのお世話をして大変な思いをしていました。朝から何も食べていなかったミサキは、ゴロウが帰宅しようやく何か口にできると思ったが、なんとゴロウは自分のご飯しか買ってきていなかったのです。「“私の”ご飯買ってきて」と1から10まで言わなければ伝わらないものでしょうか…?しかも自分用に買ってきた牛丼を体調が悪いミサキに食べさせようとまでする始末。あまりにも無神経なゴロウの言動にミサキは…?次回に続く「体調悪い詐欺夫」(全26話)は17時更新!
2024年05月21日■これまでのあらすじ出産後、実母がいない仁美は義母に世話してもらうことになっていた。しかし、夫が出社してふたりになった途端、優しかった義母の態度が豹変。仁美に家事を押し付け、嫌味を言い続けるようになった。義母は息子の前でだけ優しい姑を演じていたのだ。そのことに気づいた仁美は自分で家事をこなすようにするが、産後の無理がたたって熱を出してしまう。そんな仁美に「太ったから痩せるため」と雪かきを強要する義母。仁美は義母にもう来ないでほしいと伝えた。しかしその夜、夫から「母さん、泣いてたよ」と言われ、仁美は泣きながら今日あったことを話したのだが、夫からは「本当に母さんだけが悪いのかな」などと言われてしまい…。お義母さんは、夫に「嫁の態度が悪い」と前々から相談していたようでした。産後のイライラをぶつけているように言われ、本当に腹が立ちました。ひどい態度をとっているのはお義母さんなのに…!そして何より、私よりもお義母さんの言葉を信じる夫にショックを受けました。夫は、私がワガママを言っていると思っているようです。お義母さんを帰す代わりに、ちゃんとお礼を言って謝罪もするように念押しされました。なんで私が謝らないといけないの…?息子の前では優しい姑を演じているお義母さん。でも、その本性は…。去り際に耳打ちされた捨て台詞、私は一生忘れません。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)! こちらのお話は15時・21時の1日2回更新となります。
2024年05月21日■これまでのあらすじ中学受験に向けて進学塾に通っているツム子は、クラス担任のオイカリ先生の思い込みによって、クラスで1番成績の良い良子をいじめた加害者だと決めつけられてしまう。無実だと訴えるツム子だったが、先生は信じず…。翌日ツム子の母は先生との面談に行くが、娘が加害者だという証拠はまったくなく、憶測で加害者扱いした先生を糾弾。帰宅しても怒りは収まらず夫に転塾させられないか相談するが、塾の費用がかさむことに腹を立て、それなら「辞めさせる」と言われてしまう。一方塾では、オイカリ先生によるいじめが始まるが、ツム子はコワモテ先生との勉強を励みに頑張る。しかし、ツム子を下のクラスに落とすためオイカリ先生は最終手段へ。ツム子のいない時を見計らいクラス分けテストの範囲の変更を発表し、生徒たちに誰にも話さないよう強要するが…。■きっと大丈夫…!■試験範囲が…!?コワモテ先生のおかげで成績が伸び、自信がついてきたツム子。このクラス分けテストでいい点を取れば、すべてのことが解決すると思うようになっていました。お母さんも、自分が加害者だと思って今は意地悪してくるオイカリ先生も…、きっとみんな喜んでくれる…! だから頑張ろう!そう思っていたのに…!?次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年05月21日■これまでのあらすじ二人目がほしい夫の和也と産みたくない妻の沙織里。つわりも出産も壮絶で、育児中も和也の助けを得られず夫を嫌いになりかけたため、沙織里は二人目は作りたくないと考えている。いっぽう和也は上の子が大きくなって寂しいからもう1人ほしいと意見を変えない。義母からそろそろ二人目を作らないと体が衰えていくと言われた沙織里。和也は「母さんからも言ってやって」と義母の援護射撃を期待している。すると義弟が話に加わってきて…義弟、ナイスアシスト!義弟がズバっと義母と夫に言ってくれたおかげで、この時の私は、夫に改めて自分の気持ちを伝えようと思うことができました。果たして私の気持ちは、夫に届くのでしょうか…? 本当にこれで私の気持ちをわかってくれなかったら、もう離婚するしかない…それぐらいの覚悟でした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月21日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園で初めてのママ友・ナツミと出会う。ハルの息子には偏食があり、ファーストフードでも食べてくれるのは嬉しいこと。しかしナツミは「自分の身体は食べられたもので作られているから」と、それを否定する自然派ママだった。その後も、「正しい知識を伝えること=正義」だと思っているナツミの言動に悩むハル。そして、「偏食は母親のせい」と言わんばかりのナツミに、ハルは自閉症による偏食の大変さを訴え、「ナツミさんの正義に追い込まれる人もいることを知ってほしい」と涙を流す。そんな中、息子に食事を出すと「いらない」と完全拒否。ハルはつい「いいから食べてよ!!」と感情的になってしまい…。一人になるって本当に大事ですよね。何も聞かずに送り出してくれる夫、グッジョブです。そして、帰宅すると素直に「ママごめんね」と謝る息子。その純粋さに、胸が締め付けられます。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月20日■これまでのあらすじ大好きな兄の婚約者が昔数えきれないほど傷つけられた同級生・ゆかりだと知り絶望する主人公・祭。ゆかりが兄を裏切って他の男性とも関係があること、高校時代に子どもを産んでいることを突き止め兄を説得。父親がわからないまま出産したゆかりを追及すると、本当の父親は無職で、1人目の子どもを元夫から引き取るためにはハイスペックの兄が必要だったため騙していたということが判明。兄との結婚を諦めたゆかりは実の父親に連絡することなく、マサキを呼び出します。出産した子はマサキの子だと伝え、結婚して1人目の子どもを取り戻すために協力して欲しいと言います。しかも、警備員であるマサキの職業を警察官と偽って欲しいらしく…。■なぜ職業を詐称するのか聞くと…■結婚を急ぐゆかりの気持ちを抑え…■子ども思いのマサキにゆかりは…社会的地位を上げるために職業詐称させようとするゆかりの考えに、なぜか笑顔で答えるマサキ。調子に乗ったゆかりはどんどん結婚に向けて話を進めようとします。困惑したマサキは、その前にゆかりの1人目の子どもに会っておきたいと話しました。驚くゆかりでしたが、子どものことを第一に考えるマサキに惚れ直した様子。早速母にも紹介しましたが、このままマサキは強引なゆかりの思うまま結婚してしまうのでしょうか…?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月20日■前回のあらすじ「結婚するなら家事もしてくれる人」と決めていた主人公・ライコミ。物腰が柔らかく、さらに家事もこなすカズヒコに惹かれた彼女は、カズヒコと家事分担を前提に結婚。約束通り、家事をこなす夫のとの幸せな結婚生活がスタートします。しかし仕事が忙しくなったライコミは、その日バタバタと帰宅し、急いで料理に取り掛かることに。すると廊下に置きっぱなしにした荷物をめぐって夫から注意を受けたことをきっかけに、ダメ出しされるように。いよいよなすすべなくどうすれば満足なのかと問い詰めると「全ての荷物を片手に持てばいい」と言い放つカズヒコ。あまりの無茶振りに、それならば手を貸してほしい伝えてもカズヒコはライコミを無責任と責めるのでした。結局夫に理解してもらうことも、手を貸してもらうことも叶わず反論することを諦めたライコミは、さらなる要求を突きつけられ…。■口は出すが絶対に手を貸さない夫 ■夫のルールに従っているのに…夫のダメ出しはエスカレートし、週末の掃除にまで及ぶことに。ダイニングの椅子を上げて掃除機をかけなければならないというルールをめぐって、またもや妻を批判。しかし夫の身勝手なルールに従ったとしても、一方的にダメ出しされるばかり。こだわりを押し付け、口は出すが絶対に手を貸さない夫に、ライコミはついに心が折れてしまうのでした。次回に続く「家事分担離婚」(全9話)は21時更新!
2024年05月20日■前回のあらすじみかちゃんママに過保護と言われて悩んでいた主人公。しかし実はみかちゃんママが「いいお母さん」になれなくて主人公に嫉妬していたことがわかります。お迎えが遅れたみかちゃんママの代わりにみかちゃんと保育園で待ってあげた後、彼女の実家のもんじゃ屋さんに誘われます。そして、みかちゃんと待っていたことともんじゃをおいしいと褒めたことについてお礼を言われたのでした。お礼を返すと…いい子ちゃんの壁ママ友っっっ!おともだち!?いい流れです!!しかし…「いい子ちゃんの壁作る」のが悪いところだと指摘されました。もっと思ったことハッキリ言いなさい、とも。それならば、この際、ちゃんと言わなくては。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月20日