ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (76/630)
■これまでのあらすじ進学塾に通い、中学受験に挑むツム子は最近、成績上位のクラスに上がったばかりで張り切って勉強に打ち込んでいた。しかしある日、同じクラスで成績が最も優秀な良子をいじめた加害者だとクラス担任のオイカリ先生から決めつけられてしまう。やっていないのに別室で何度も先生から罪を「認めろ!」を詰め寄られ、怖い思いをするツム子。それを知ったツム子の母は先生に抗議し、ツム子には塾を辞めることを提案する。しかし、そんな母を過保護だとツム子の父は非難。夫婦のやり取りを聞いてしまったツム子は、今後一切両親に塾の不満を言わないことを決意。しかし、ツム子が良子を追い詰めたとして、オイカリ先生がツム子をいじめ始める。親にも言えない、塾のクラスでも孤立したツム子はつらい日々を過ごすが、自習室でコワモテ先生から指導を受けると成績を上げていく。その実績を塾長から評価されるコワモテ先生を見て、オイカリ先生は怒りが爆発しそうになり…。■痛いところを突かれて…■すべてはあいつのせい…!塾長に、いじめ問題を早く解決しろと言われてしまったオイカリ先生。塾長の言う「解決」は、「犯人を探せ」ということではなく、「良子の心のケアをして早く復帰させてね」ということなのでは…?しかしオイカリ先生は加害者がツム子だと確信しているので、かわいい良子のため、自分の評価のため、何かしてくるのではないでしょうか…?次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年05月15日■これまでのあらすじ夫と5歳になる娘と3人暮らしの沙織里。沙織里は毎週火曜日を楽しみにしている。その日は「パパの日」と決まっていて、在宅勤務の夫がお迎えも寝かしつけもやってくれるので、自由に過ごせるのだ。同僚からも自由な時間をくれるなんて「いい旦那さん」と褒められるのだが、家へと向かう沙織里の足取りはなぜか重たい。なぜなら、帰宅するなり夫が飛び出してきて「やっぱり2人目がほしい! お願い!」と頼んでくるのだ。沙織里は「またか」と気が重くなるのだった。「自分に懐いてくれていたあの頃が忘れられない」、「娘はいつかパパが必要なくなっちゃうから寂しい」そんな理由で「もう一人欲しい」だなんて…あまりにも夫は自分勝手ではないでしょうか!?到底納得できるものではありません。さらに、私が二人目に踏み切れない理由はこれだけではないのです…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月15日■これまでのあらすじ主人公・祭の兄が連れてきた婚約者は、小学生の頃祭を虐げていた同級生・ゆかり。結婚を許せない祭はゆかりが兄に対し裏切り行為を働いていること、隠し子がいて今は元夫が育てていることを突き止めます。妊娠中のゆかりでしたが、子どもの父親は不明のまま。自分の子であれば引き取る決意をした兄でしたが、出産後にゆかりを尋ねると、父親は兄で確定だとDNA検査の鑑定書を突きつけられます。しかし鑑定書に疑問を持った兄が再検査を提案すると、ゆかりは明らかにうろたえた様子で検査を拒否。兄との結婚を絶対に許さないと言う母は「検査を拒否するならどんな結果であれ今後一切関与しない」と言うのでした。■ゆかりは本当の父親を知っているということ…■ゆかり母の秘密、話すべきでは?■育児放棄の真実を暴露!鑑定書があるということは、本当の父親が誰かはゆかり自身分かっているということ。母は、子どもに一生嘘をつき続けることにいつか必ず耐えられなくなるとゆかりに優しく言い聞かせました。さらに横でしゃしゃり出てくるゆかり母にも、自分の娘に秘密にしていることをしっかり話すべきだと一喝!自分の子どもに酷い仕打ちをした相手にもかかわらず、ゆかりと誰かの子どものためにまっすぐ向き合う母の姿勢には、まさに感服ですね…!次回、親子喧嘩勃発か…!?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月14日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園の授業参観をきっかけに初めてのママ友・ナツミと出会う。コウキには偏食があり、ファーストフードでも食べてくれるのは嬉しいこと。しかしナツミは「自分の身体は食べられたもので作られているから」と、それを否定する自然派ママだった。話を聞いた夫は、「俺は自然派食品だろうがジャンキーだろうが、美味くてみんなが笑顔になったら、もう健康だと思ってる」と感情的に自論を展開。そして翌日、ハルは幼稚園でナツミから「担任の先生の匂いがキツくない?」と声をかけられる。匂いによって頭痛や吐き気を催すこともあると、香害について説明されて…。そして、「本人に言うか、園長先生に言うか、どう思う?」と相談されたのでした。ナツミのことも傷つけないように、言葉を選んで思いを伝えるハル。にもかかわらず、「私が悪いの?」と言わんばかりのナツミ。これでは、ハルが攻撃されているような気持ちになるのも当然ですよね。ハルはこのまま、言い負かされてしまうのでしょうか…。※作者は香害の実態を全て把握してるわけではありません。香害に苦しむ方は実際にいらっしゃるため、洗剤や柔軟剤を変更するよう促す行為そのものが行き過ぎた行為であるとは限りません。ナツミというキャラクターへの違和感を募らせる描写ですのでご了承ください。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月14日■家事の全てを担っていた母 ■カズヒコとは出会いは…自らの家族を顧みて「結婚するなら家事もしてくれる人」と決めていた主人公・ライコミ。そんな彼女が出会ったのは別部署で働く「カズヒコ」でした 。物腰が柔らかく、家事もこなしむしろ掃除は好き、という彼。その後2人は交際を実らせ結婚することになるのですが…。まさに理想の男性であるカズヒコと家事分担をめぐって、大いなる戦いが始まることになるとは、このときのライコミは知る由もなかったのです。次回に続く「家事分担離婚」(全9話)は21時更新!
2024年05月14日■前回のあらすじ苦手なみかちゃんママとお迎えで会ってしまった主人公。酔っぱらっていたみかちゃんママは主人公が大嫌いだと言います。その時みかちゃんママの姉がやってきてみかちゃんママを叱責。責められたみかちゃんママは、いい母親になれず、いつも姉と比較されてコンプレックスがあったことを明かします。また、みかちゃんは主人公の話をよくするそうで、主人公に対しても劣等感を持っていたのでした。しかし主人公は、みかちゃんはママとお話をしたいがために、あえて自分の名前を出したのではないかと言います。3歳児にわかるわけない?過保護の意味なんてわからないはずなのにママが聞いてくれるから、あえてママが嫌いな人物の名前を出す…まだ3歳のみかちゃんにそんな難しいことははできないだろうと言うみかちゃんママ。でも、まだまだ幼いと思っていたけど、もう3歳。ぱねだって同じ。たくさんのことを感じ考えているんですよね。私の話を聞いてみかちゃんママは…?次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月14日■これまでのあらすじ義母から呼び出され、義姉の美穂に医者を紹介するよう頼まれた遥。遙自身は紹介を拒むも父が紹介してしまう。しかし一人目は、デートが割り勘、大事にされないといった理由ですぐにジ・エンド。二人目は、遙の職場で偶然出会った見た目が好みの植崎。しかし見た目重視の美穂の発言に嫌味を言われてしまい、こちらも即終了となってしまう。ある日美穂が骨折で遥の病院に運び込まれてくる。自宅に付き添った遙の夫で美穂の弟である蒼太によると、義姉はかなり弱気に。しかし義母は元気になったらすぐに婚活を再開するよう促したという。美穂だけではなく、義母自身が若く美しいうちに結婚すべきと考えていることが明らかになる。そして美穂は遥の病院で対応した三倉医師が気になると言い出して…。お義姉さんと出会ったこれまでのふたりの男性。ひとりはデートが割り勘で、女性として大事にしてくれないことが原因で、デート途中にあっけなく終了。ふたりめは見た目ばかり気にするお義姉さんの発言を辛らつに否定されたことでこれも終わりに…。要するにこれまでお義姉さんはほぼ付き合う以前の問題で終わっているのでした。でもこれまでの敗因のひとつに相手の見た目や自分の好みに拘り過ぎたことがあります。だけど今回は相手の対応に好感を持った様子。職業への拘りはあるけれど、お義姉さんにしては少し成長したかと思っていたのですが…。※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)毎日更新!10話以降は1日2話更新!
2024年05月14日■これまでのあらすじ女性との距離感が近い夫の翔に悩む直美。ある日直美のSNSに、翔が部下の芽依とベッドにいる写真と「早く別れてください」というメッセージが送られてきた。やり取りの最中に陣痛が始まり、連絡を受けた翔は直美のもとへと急ぐ。しかし芽依が追いかけてきて引き留めた。芽依は翔に、「私のこと好きなんですよね?」と言うのだが、翔には身に覚えがない。すると大勢の人が見ている前で芽衣は「私のこと、もてあそんだんですか!?」と聞くのだった。【女性部下 Side Story】私は女子校育ちで、恋愛経験もゼロ。男性に優しくされたことがほぼない私は、妻子がいると分かっていながら、松坂さんの優しさにどんどん惹かれていきました。自分の中だけにとどめておこうと思っていましたが、ホームパーティーをきっかけに、気持ちが止められなくなってしまいます。だって、あんなに素敵で優しい旦那さんなのに、奥さんは怒ってばかり。かわいそう…私だったらそんな思いさせないのに…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年05月14日■これまでのあらすじ主人公・ゴロウは妻が息子を出産してから恐くなったと感じていました。妻が不機嫌になる理由がわからないゴロウですが、育児に積極的ではなく、ほんの少しお世話しただけで自分はイクメンだと言い、妻が寝不足で疲弊していることにも気付いていないのでした。ある日風邪をひくと妻が優しくなったことが嬉しくて、それを機によく仮病を使うようになったゴロウ。元気に見えるのに平気で会社を休むゴロウにモヤモヤを募らせる妻は、度重なる仮病にさすがに限界を迎え激怒。体調管理もできないのか!と詰め寄ると、夜中にも仕事をしているから寝不足だと言い訳するゴロウですが、実はゲーム三昧。熱がなければ謝るよう要求し、その場で熱を測らせると…。■ゴロウの体温はもちろん…■謝るどころか逆ギレ…!?いつものように熱があると言っていたゴロウでしたが、やはり実際には平熱でした。ミサキが謝罪を促すと「ミサキが優しくしてくれないから具合悪くなってきた!」と逆ギレし、意味不明の理由で有給を使いまた会社を休んだゴロウ。ミサキは毎日寝不足の中、必死で赤ちゃんのお世話をしているというのに、実に身勝手な行動ですね…。仮病でこんなに有給を使ってしまうと、本当に体調不良になってしまった時や家族の一大事のときに使えなくなってしまいます。もっと妻と息子に目を向けて生活して欲しいものですね…。ゴロウの逆ギレに頭にきたミサキは、これでもかというくらい優しく接することを決意したのでした。次回に続く「体調悪い詐欺夫」(全26話)は17時更新!
2024年05月14日真衣は夫の慎司と子ども2人と4人暮らし。世話焼きの夫はすぐに誰かを助けにいき、家族はいつもほったらかし状態。家のことも手伝ってほしい真衣ですが、夫の人助けは止まらず…■妻の作り置きを夫は勝手に友人に…真衣はなんとか子どもを寝かしつけました。真衣が怒りのメッセージを慎司に送った直後…しかも帰りが遅すぎると思ったら…誰にでも優しい夫に、真衣は疲れてきていました。■夫は家族との約束より友達のピンチを優先せめて9時には帰ってほしいと真衣は慎司に伝えましたが、10時を過ぎても帰ってきません。そんなある日。ついに真衣の怒りもMAXに! この先、慎司とどうなっていくのでしょうか…。こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年4月26日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者からは「離婚した方がいい」の声もヒーロー気取りの夫に対してはやはり辛辣なコメントが多く集まりました。・自分に酔ってる、単なるはた迷惑な男。家族の犠牲で成り立ってるなら、偽物よ。義両親や両親に言って叱って貰えばいい。もしくは実家に帰るかだね。・妻の言うことを聞いても全く理解もしてなさそう。冷蔵庫の中の物を勝手に持って行くとかありえない。妻が困るより、他人が大事とか明らかにおかしい。・おせっかいと親切を履き違えている人ほど面倒な人はいない。・バカな夫だな。自分の家は後回しで他人のことに首を突っ込む。しっぺ返しが来る前に気づかないとね。・かなりムカついた。悪いことをしている自覚がないところが厄介。・この旦那さんは「家族じゃない人」の方が大事なんですね。自分のパートナーでなくて良かった!・夫が困った時、手助けをした友人は助けてくれるんでしょうかね? 妻子を失い、友人たちにも見放されたってならなければ良いのですが。・自分の家族を蔑ろにして、シングルマザーの友人を優先していたら、変な噂を立てられて気まずくなるのでは?・奥さんが犠牲になっているのに気づかない偽善者。・優先順位を間違えたまま、自分に酔ってるだけのイタい人。周りにとっては「いい人」でも、身内からは「どうでもいい人」になる未来しか見えない。・作り置き持っていくのは止めて!! 友人のためにしてあげたいって気持ちは良いことだけど、家計と奥さんの労力を無駄にするのは絶対に嫌。・誰にでも優しい夫じゃなくて、家族にだけ優しくない夫だよね。もはや離婚案件という意見も多数。・この時点で、もう離婚でよくないですか? この人は自分が努力して人を助けているのではなく、妻の労力を搾取していい顔をしたですよ! これを許したらこの先ずっと犠牲になります。 ヒーローになるのは良いとして、妻子を犠牲にするのは違います。そこに気づいていない時点で危険です。・「一生、他人のために尽くしてください。あなたに自分の家庭を持つ資格はありません。」と言って離婚した方が良いと思います。・見捨てなよ。妻子は全然「大事な存在」じゃないんだから。・離婚したら? こんな旦那いらないよ。・別居するか、実家に帰って落ち着いて子育てした方がいい。・何が一番大切かわかってない夫、要らないんですけど。家族を犠牲にするのはありえない。人助けを言い訳にすれば何でも成り立つわけではない。いいことしているつもりなのが、なおたちが悪い。たしかに諦めたほうが良さそう。つまり離婚ってことだけどね。・「他人は助けても、家族は絶対助けてくれないあなたは、もういりません」と言われて離婚になりそう。 その思いやりを家族に向けられないなら、結婚してはいけない人だった。既婚者に頼る女友達に対しても否定的なコメントが。・旦那もだけど頼む方も図々しいね。普通子持ちの夫婦にあれこれ頼みごとする?・離婚して心細かったり、いろいろ大変なことがあるのはわからなくはないけど、だからって既婚子持ち男に頼るのってどうなんだ。女友達いないの? もうちょっとわきまえないとダメなのでは?・女友達も元々は結婚していたのに、友達とはいえ、休日に他所の旦那を頼ったらどうなるか想像できないかな? パニックになるのはわかるけど、子どもに何かあるたびに1人で対応できないと、この先の子育てできないよ。・シングル育児は大変だろうけど、なんでわざわざ家庭のある男友達を頼りたがるのか理解できない。・妻子持ちの友達を頼るシンママの友達もおかしいわ。手料理持ってくるのも違和感。・異性の友達を頼るのは相手が独身なら問題はないけど、自分と同じく子どもがいる人には頼むのは非常識。夫が1番悪いけど。・女友達もどうかと思う。読者の言うように、女友達の方も頼りすぎですよね。慎司がこのまま人助けを優先するなら、離婚という決断も不可避…?!さて真衣はどうするのでしょうか。▼漫画「ヒーローになりたい夫」
2024年05月14日■これまでのあらすじ30代後半の義姉の美穂は、実母からのプレッシャーもあり婚活をしている。さらに後輩から煽られ、できるだけステイタスの高い人と結婚したいと考え、遥に同僚の紹介を依頼。しかし一人目はデート代を支払わない、自分だけを大事にしてくれないとしてあっさり終了。二人目は美穂自身が気に入った遙の同僚の植崎だったが、見た目を必要以上に気にする態度に植崎から嫌味を言われてしまう。実は植崎は、遙に好意を持っており、遙について知りたくて美穂とデートしていたことが判明。とはいえ植崎も遙に気持ちを伝えるとスッキリしたのかその話はすぐに終了に。それからしばらくして、美穂が救急で病院に運び込まれる。お義姉さんはずっと派遣社員で働く、実家暮らし。お義母さんはお義姉さんの見た目の美しさが自慢であると同時に、結婚していないことを不満に思っているようでした。だからなのか必要以上に「結婚することが幸せ」「早く良い人を見つけて」と言っているように思います。そして意外に純粋なお義姉さんは実母の言葉を素直に信じていて…。※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)毎日更新!10話以降は1日2話更新!
2024年05月14日■これまでのあらすじ中学受験専門の塾の成績上位クラスで起きたいじめトラブル。被害に遭ったのは、常に成績トップで担任のオイカリ先生のお気に入りの良子で、先生はいじめの証拠として見つかった嫌がらせのメモと同じメモ帳を持っていたツム子を加害者だと断定する。やっていないツム子は先生に否定するが聞いてもらえず、深く傷つくのだった。事情を知り、先生と面談することになったツム子の母は先生の横暴なやり方に反論し、帰宅すると転塾させたいと言い出す。しかし父はそれに反対、文句を言うなら「塾を辞めさせる」と取り合わない。実はいじめを認めなかったせいでオイカリ先生からいじめを受けるようになったツム子は両親のやり取りを聞き、誰にもオイカリ先生のことは話さないようにしようと思うのだった。その後自習室でコワモテ先生から勉強を教わるようになり、成績が急上昇するツム子。塾長がコワモテ先生を絶賛すると、オイカリ先生がツム子を「自慢の生徒」と自分の手柄をアピール。しかし塾長に「君、関係なくない?」と言われてしまい…。■完全に蚊帳の外!?■俺のポジションが…!実はツム子の成績を気にしていたと打ち明ける塾長。成績上位クラスに上がったのに、成績が落ちていたツム子を自習室でフォローして、成績アップにつなげたコワモテ先生を褒めちぎります。さらに「今期の評価は期待しておいて!」の一言。今まで、俺が1番評価されてきたのに…、そのポジションはいつも俺だったのに…! 完全に蚊帳の外状態で、怒りと焦りでいっぱいになります。しかし、どうしてこうなってしまったのか、オイカリ先生にはわからなくて…。次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年05月14日■これまでのあらすじある日、奈々子は夫・耕史から「弁護士になりたい!」と打ち明けられる。仕事を辞めて大学院へ行きたいと言い出す夫に、子育て中の奈々子は複雑な思いを抱くが、覚悟を決めて夫の夢を応援しようと腹をくくる。しかし、家事育児はもちろん、経済面でもほぼひとりで家庭を支えることになった奈々子とは裏腹に、大学院進学後の耕史は学生気分で「飲み会も弁護士になるために必要なこと」と自分勝手な言動が目立ち…。奈々子が「あなたは家庭もあって周りの学生たちとは違う」とお説教すると一度は反省した様子を見せるも、すぐにまた飲み会に行くというメッセージが!「もう夫を支えたくない…!」という気持ちになってしまった奈々子は耕史を家から追い出すが、パパが大好きな息子のことを追うとどうすることが正解なのかわからなかった。そんな奈々子が夫に対してくだした決断は…!?私の出した結論は、夫の夢を「あと4年だけ応援してあげる」というものでした。耕史が本来は家族思いなことを、私は知っています。だから、最後にもう一度だけチャンスをあげようと思ったのです。期間を区切ったことで、その後の耕史は言葉どおり心を入れ替えて勉強を頑張るようになりました。4年間、長かったような、あっという間だったような…。夫は試験には受かりませんでした。私はあと1年頑張ればどうにかなるのかな…という気持ちになりましたが、耕史は意外にもすっきりした顔で気持ちを切り替えていました。耕史が一番最初に「弁護士になりたい!」と言い出したときに、頭ごなしに反対しなくてよかったと今は思っています。やるだけやったからこそ、結果はどうであれ、今こうして前を向けるのでしょう。とはいえ、もうこんな綱渡りの生活は二度としたくないとも思うのでした。※この漫画は実話を元に編集しています脚本:高尾、イラスト: ユキミ こちらもおすすめ!夫の夢だった地方暮らしを実現したけれど…お互いの会社でテレワーク化が進んだこともあり、夫が地方に移住したいと言い始めて…。やっぱり東京に戻りたい!? 自分勝手な夫に妻の判断は…? 「移住を希望した夫が東京に帰りたい!?」1話目はこちら>>
2024年05月14日最近夫は、ことあるごとに私に「二人目が欲しい!」と言ってくるのです…。そのこともあり、最近は家に帰るのがちょっと気が重くなってしまっています。夫の気持ちを尊重したいとも思うのですが…そもそも夫に「なぜ二人目が欲しいのか」を聞くと、とんでもない理由が返ってきたのです…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月14日■これまでのあらすじ大好きな兄が結婚する…!どんな素敵な人だろうと思っていたら、小学生の頃たくさん傷つけられてきた同級生・ゆかりだと知り青ざめる主人公・祭。しかしゆかりには兄の他にも彼氏がいること、高校の頃に出産していることが判明し、兄に報告。今妊娠しているゆかりのお腹の子の父親は誰なのか、わからないままゆかりは出産。DNA検査をするためゆかり宅を訪れると、すでに検査済みで子どもの父親は兄で確実だと告げられます。結婚を拒否していた兄に「元夫との子を含めた4人で一緒に暮らそう」と懇願するゆかりの前に立ちはだかったのは母。「この結婚は、私も亡くなった主人も絶対に認めないし、自分の子を傷つける人を絶対に許さない」と強い意志で伝えたのでした。■そもそも本当に兄の子なのか…?■うろたえるゆかりに再検査を求めると…■検査を拒否するのなら…兄が99%父親だという鑑定書を突きつけられたものの、自身のDNAを採取した覚えがない兄はゆかりを疑い始めます。再検査するため赤ちゃんのDNAを採取しようとすると、突然「帰って!」と泣き出したゆかり。「ほらパパ!抱っこして!」なんてさっきまで言っていたにもかかわらず、都合が悪くなった途端、赤ちゃんに触らせようともしないゆかり。分かりやすい反応ですね…。拒むゆかりに母がとどめの追撃!!ゆかり、いったいどうする…!?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月13日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園の授業参観をきっかけに初めてのママ友・ナツミと出会う。コウキには偏食があり、ファーストフードでも食べてくれるのは嬉しいこと。しかしナツミは「自分の身体は食べられたもので作られているから」と、それを否定する自然派ママだった。話を聞いた夫は、「俺は自然派食品だろうがジャンキーだろうが、美味くてみんなが笑顔になったら、もう健康だと思ってる」と感情的に自論を展開。そして翌日、ハルは幼稚園でナツミから「担任の先生、どう思う?」と声をかけられて…。実際、香りによって子どもが体調不良になってしまったとしたら、対策を考えてもいいのかなとは思いますが…。担任について“子ども思いのいい先生”という印象しかないハルにとっては、難しいところですよね。「どうしたら良いと思う?」というナツミの問いに、ハルが出した答えは…?※作者は香害の実態を全て把握してるわけではありません。香害に苦しむ方は実際にいらっしゃるため、洗剤や柔軟剤を変更するよう促す行為そのものが行き過ぎた行為であるとは限りません。ナツミというキャラクターへの違和感を募らせる描写ですのでご了承ください。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月13日■前回のあらすじ既婚者の元山モトに既婚者だと騙されて結婚の約束までしていた主人公。不貞行為を知った妻から慰謝料請求されるも弁護士の力を借り、難を逃れることに。すべて精算し、これで終わったと安堵したものの、数年後、再びモトが目の前にあらわれ…!その夜、モトは主人公の自宅に押しかけ、インターホンを鳴らし続ける事態に。主人公は110番に助けを求め、モトは無事警察に連行されていきます。そんなある日、モトの妻・レミから一本の電話が…。主人公はその後のモトと義両親について知ることになるのでした。しばらくして主人公はオートロック付き、防犯カメラ付きの良い引越し先を見つけることができ、ひと安心。しかしあの出来事の後、ネットで心ない書き込みを目にするようになり…■被害者を傷つける声… ■つきまといの恐ろしさとは…漫画に対する多くの共感を得る中で、主人公と同じように警察から責められたというコメントが寄せられることも。そして漫画を描くことを通して感じたのは、つきまといの被害も、他人が被害者を叩いてさらに傷つけることもなくならないであろうこと。けれど、被害者に寄り添える人が増えることを願いたいと思うのでした。今回で「婚約者は既婚者でした」は完結です。これまでお読みいただき、ありがとうございました。
2024年05月13日■前回のあらすじ苦手なみかちゃんママとお迎えで鉢合わせしてしまった主人公。みかちゃんママはいい親ぶって自分を見下す主人公が嫌いだから謝れと絡んできました。そこにやってきた姉に厳しく叱られたみかちゃんママは、主人公や姉のようなちゃんとした母親になれない劣等感を吐露しました。娘のみかちゃんも主人公の方が好きだ言っていると言います。しかし、主人公はみかちゃんとあまり接点がなく、みかちゃんはママと話したいから何気なく自分を好きと言ったのだと思うと伝えるのでした。みかちゃんと話さない…?ひらめきそこまで接点がなかったみかちゃんが私の話を何度もした…その話を聞いてひらめきました。急に考えが冴える時、ありませんか?この時まさにその時で、自分の中でずざざざざーって繋がったんです。それが合ってるかどうかは別として。名探偵あんころ、語り出します!次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月13日■これまでのあらすじ義姉・美穂から同僚の医師を紹介して欲しいと頼まれた遙。遙自身は乗り気ではなかったのだが、遙の父が紹介することに。しかし美穂の容姿に無頓着だった男性とは、縁がなくすぐに終了。次に美穂は遥の後輩の植崎に目をつけて、デートまでこぎつける。しかしデート中に見た目の話ばかりする美穂に対して、植崎は「見た目は重要なのか?」と突きつけられ、美穂の自信を折られてしまう。自分の容姿と若く見えることにこだわる美穂に、弟の蒼太は他に何かないのか尋ねる。遥もまた、条件の良い男と結婚することに囚われず自分が何を楽しいと思うかを探すべきだと提案するのだが、美穂は聞き入れることはなく…。植崎先生は、研修医時代から知っている先生で、男女問わず優しく、そつがなく誰からも好かれる先生です。だからお義姉さんが怒りだす原因を作ったのは植崎先生ではないんじゃないかと考えていました。でも植崎先生から言われたのはあまりに驚きの内容で…。もしかして植崎先生がお義姉さんとデートしたのも、話し相手になったのも理由があったのかもしれません…。ただ一緒に仕事する同僚として私はこれ以上踏み込まない方がいいと判断しました。そんなお義姉さんがまさか病院に運び込まれて…。※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)毎日更新!10話以降は1日2話更新!
2024年05月13日■これまでのあらすじ女性に勘違いさせるような言動をしがちな夫の翔のことで悩む直美。特に真面目そうな部下の芽依が勘違いしているのではないかと気になっている。ある時、郵便受けに「旦那さんと別れてください」という内容の手紙が入っていた。さらにその後ベッドの中にいる芽衣と夫の写真が送られてくる。そのやりとりの最中、直美に陣痛が来る。直美からの連絡を受けて病院へと向かう翔。しかし芽依が追いすがってきて「行かないでください!」と止めた。【夫 Side Story】俺は広告代理店勤務。大好きな妻と娘と一緒に暮らし、第二子の出産を控えながら、平凡な毎日を送っている…はずだった。確かに、最近中途入社した部下の芽依ちゃんのことは、よく気にかけていた。だけど「もてあそんだ」なんて言われるようなこと、俺は…していない…はず…!た、たぶん…。早く妻の出産立ち会いに行かなきゃいけないのに、この状況をどうすればいいんだ…!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年05月13日■これまでのあらすじ息子が産まれてから妻ミサキが冷たくなってしまったことを悩む主人公・ゴロウ。疲れている妻を見て息子のお世話を交代するもすぐに諦め、却って怒らせることもしばしば。そんなある日風邪をひくといつも冷たい妻が心配してくれて、嬉しくなったゴロウは頻繁に「熱があるかも」と言って仮病を使うようになっていきました。元気なのに会社を休み、食欲があるからとひとりでラーメンを食べに出かけるゴロウを見て、妻は同じ親なのに…と不公平さを感じモヤモヤ。後日、いつものように体調不良を訴えるゴロウに、ついに妻の怒りは限界に達したのでした。■ゴロウの言い訳は…■自己管理ができない夫に妻は…いつものように体調不良をアピールするゴロウに我慢の限界を迎えたミサキはついに思いの丈をぶちまけました。するとゴロウは、体調を崩すのは忙しくて夜な夜な仕事をしているからだと言い訳します。その言い訳を聞いたミサキはすぐさまゴロウがゲームで夜更かししていることを突きつけます。それでもなお言い訳を続けるゴロウにミサキは、熱があればミサキが謝り、なければゴロウが謝ることを条件にその場で熱を測るよう伝えました。必死に仕事が忙しいとアピールするゴロウですが、熱もないのに仕事を散々休んでいるので説得力は皆無ですよね…。次回に続く「体調悪い詐欺夫」(全26話)は17時更新!
2024年05月13日■これまでのあらすじ遥は、義姉の婚活に協力するよう義母と義姉・美穂から求められる。なぜなら遙が医者であり、社会的ステイタスを求める義母たちは同僚の医師を紹介して欲しいと考えていたからだった。そして遙の父が片平という医者を紹介するが、片平に女性としてエスコートしてもらえなかったと感じて美穂は怒ってしまう。次に美穂は遥の同僚で20代の植崎に目をつける。遥の忠告を無視して植崎とデートまでこぎつける美穂だったが、見た目の話ばかりする美穂に対して、植崎は「見た目がそんなに重要?」と言われてしまう。さらには美穂に対して植崎は「お母さんにしては若いって言われますね」と辛らつな言葉を浴びせる。普段そつなく誰とも話せる植崎の意外な一面に遙は驚くも、美穂は怒り心頭で…。 私自身は、患者さんや一緒にいる人に対して不快感を覚えさせない程度に清潔感や見た目に対して意識していますが、お義姉さんほど若く見えることに拘ってはいません。だからといってその努力をしているお義姉さんをバカにする気持ちはなく、純粋にすごいなと思っています。でも自分の魅力を「若く見える」ことと「美人」だけと思い込んでいることが気がかりでした。そのふたつの魅力でも結婚はできるかもしれませんが、その後長く一緒に過ごす時間において仲良くやっていかれるのかが不安です。私はお義姉さんには幸せになって欲しいと思ったのです。※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)毎日更新!10話以降は1日2話更新!
2024年05月13日■これまでのあらすじ中学受験のため進学塾に通い、合格を目指している小6のツム子は、最近入ることができた成績上位のクラスでオイカリ先生からいじめの加害者と勘違いされていしまう。いじめの被害者は塾で1番成績が良い良子で、この先生が最もかわいがっていた生徒。良子が受け取った嫌がらせのメモと同じメモ帳を持っていただけで加害者とされてしまったツム子は、先生にしつこく罪を認めるよう言われるが身に覚えはなく…。そこでツム子の母が先生と面談し、先生のやり方を非難。怒りが収まらず、ツム子に塾を辞めるよう提案する。しかし、父はそんな母を逆に否定し、これ以上言うなら「塾を辞めさせる」と言い出すのだった。そこでツム子は先生から自分へのいじめが始まったのにも関わらず、母に言わないと決心。先生からの嫌がらせに苦しむが、別の先生に誘われたことから自習室に行き、勉強を教わるうちに楽しくなってきて…。■塾長がベタ褒め!■手柄を取ろうとする先生…コワモテ先生のおかげで成績があがったツム子。すると、塾長がコワモテ先生を評価して、褒めちぎります。それを聞いていた、プライドのかけらもないオイカリ先生は「僕のクラスの自慢の生徒で」と塾長にアピールし出して…!?散々ツム子をいじめといて、どの口が言うのでしょうか?手柄をコワモテ先生から横取りしようとしますが、バッサリと塾長に否定されてしまい…。次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年05月13日■これまでのあらすじ夫・耕史から「弁護士になりたい!」と打ち明けられた奈々子。幼い息子がいるのに仕事を辞めるという耕史の告白に複雑な思いはあるものの、妻は夫の夢を応援しようと腹をくくる。しかし、家事育児や経済面など生活のほとんどの部分をワンオペ状態で支える奈々子とは対照的に、大学院進学後の耕史は学生生活をエンジョイしているように見えた。家族のことをないがしろにしているのでは?と感じる場面が多くなり…。そんななか、息子が熱を出す。しかし、飲み会に行っていた夫とは連絡が取れない。「あなたは家庭もあって周りの学生たちとは違う」と灸を据えたのだが、数日後にまた飲み会に行くと言い出した耕史に奈々子は激怒。それでも耕史は「勉強の息抜きだから」「奈々子にはわからない」と反省の色が見えず…。龍太が夢を叶えたいと言うのであれば、母親として全力で支えてあげようと思います。でも、夫の夢となると…。私は耕史の母親じゃない。耕史は龍太の父親で、私たちは力を合わせて家庭を作っていこうと誓い合った夫婦なんです。もう夫の夢を応援する気持ちにはなれませんでしたが、パパが大好きな龍太のために、もう一度だけ話し合ってみようと思いました。私に家を追い出された夫は、ようやく自分の無責任な言動に気づき、反省した様子でした。心を入れ替えて頑張る。夫はそう言いますが、心を入れ替えるのは口で言うほど簡単なことではないでしょう。信用できません。そして、私が出した答えと、私たちの結末は…。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月13日【PR】:グラフィコとある日のママ友ランチ。毎朝のルーティーンをみんなで話していると…。ママ友が朝早く起きてお弁当作り、掃除洗濯を済ませて仕事に行っているという話を聞いて衝撃!それに対して…毎日ドタバタで余裕なし!せめて洗濯してから仕事に出たい! という気持ちはあるけれど、なかなかうまくはいかないのです。放置した洗濯物のニオイはやっぱりくさ〜い!溜まった洗濯物は休みの日に一気にやっつけたい! けれど…。数日放置してしまった洗濯物は、もわあ~んと嫌なにおいサッカーの泥汚れ、とーちゃんのお仕事シャツの汗のにおい…家族の1週間の頑張りが詰まったにおい…やっぱりくさ~い!!花粉と梅雨のせいで部屋干し率UP! これもまた…しかもやっと洗濯できる~! と思った日には雨…。大量の洗濯物を部屋干しするハメになります。花粉に梅雨…こんな季節は夜に洗濯して部屋干しまっしぐら。わが家はオキシクリーンをコンプリートしているので部屋干しも怖くない! のですが…つけ置きするひと手間も惜しいかーちゃん。普段使いできて、とにかく手軽に! 確実に! タイパ良くこなしていきたい!かーちゃんの心の叫びが通じたのか?!そこに現れたのは…!軽快なダンスでやってきたのは、なんとチョコレートプラネットの松尾さん。かーちゃんのわがままを叶えてくれる商品が登場したというのです!な、なんだってー!オキシに液体タイプが登場!?粉を溶かすあの手間さえも時短してくれるというの、オキシ…!ほかにもあるよ!\ おすすめポイント /○日本発! オキシクリーンから液体タイプが初登場!○溶かさなくていいから時短になる!○オキシ足し、オキシ漬けも簡単 !○色柄、おしゃれ着にも使える ※※衣類の洗濯表示をご確認くださいさっそく使ってみると…?いつもの洗剤に足して洗濯するだけなので、セットで毎日でも使いたい!忙しくてズボラなかーちゃんの強ーい味方が増えました!粉オキシと液体オキシ使い分けてかんたん快適!花粉の時期も、梅雨の時期も、仕事が忙しくてボロボロな時だって、オキシクリーンがあればかーちゃんは大丈夫!タイパ良し! な「オキシクリーン パワーリキッド」これからも宜しくね~!! オキシクリーンパワーリキッドを詳しく見る >> \ 豪華家電が当たる! /プレゼントキャンペーン オキシクリーン パワーリキッドを買ってキャンペーンサイトから応募するだけで、抽選で豪華家電が当たるプレゼントキャンペーンを実施中。「ヘアドライヤー」や「除湿機」、「ハンドブレンダー」など豪華家電を当ててかんたん快適ライフを手に入れよう!A賞(3名様):KINUJO ヘアドライヤーB賞(10名様):アイリスオーヤマ 除湿機C賞(20名様):BRUNO ハンドブレンダー キャンペーンを詳しく見る >> ■期間5月13日(月)11:00 ~ 7月7日(日)23:59■応募方法①「オキシクリーン パワーリキッド」を購入② 購入レシートの写真を撮影③ キャンペーンサイト上の応募フォームを入力、②の写真をアップロードし応募※抽選後、当選の場合は入力いただいた住所へ賞品を発送いたします日本発! 世界に先駆けて発売された”液体オキシ”「オキシクリーン パワーリキッド」オキシクリーンは衣類のシミ・汚れを漂白・消臭※1、除菌※2する酸素系漂白剤です。また衣類だけではなく、食器・キッチン・トイレ・お風呂場・リビングなど家中のお掃除に使用することができます。今回、そのオキシから液体タイプが登場。日本の洗濯シーンに合わせて開発されたこの商品は、従来のオキシとは違って「衣類専門漂白剤」。毎日お洗濯でいつもの洗剤と一緒に洗濯機にインするだけ!働くママにぴったりな、時短にもなる酸素系漂白剤です。 オキシクリーンパワーリキッドを詳しく見る >> ※1)汚れの程度、種類によって効果は異なります。※2)布製品を1時間以上漬けおきした場合(すべての菌を除菌するわけではありません)。
2024年05月13日■これまでのあらすじ主人公・祭の兄が婚約者を連れてきました。なんとその相手は祭が小学校時代にいじめを受けていた同級生・ゆかり。しかもゆかりは妊娠しているというのです。祭は結婚を阻止するべくゆかりが兄を裏切っていることや隠し子がいることを突き止めます。ゆかりを信用できなくなった兄は自分が父親であれば、子どもを引き取ると決断しました。後日ゆかりが出産したため、DNA検査キットを持って、兄・母・祭の3人でゆかりの家に向かいました。すると、先にDNA検査をしていたというゆかりは、99%の確率で兄が赤ちゃんの父親だと言います。一緒に育てることが叶わないのであれば、慰謝料と養育費を払ってもらうと強気のゆかりですが…。■強引に結婚にもっていこうとするゆかり■母の意見に納得のいかないゆかり親子■子どもたちを守るのが親の責務!DNA検査の結果に困惑する兄に、ゆかりは無駄な争いはしたくないと同情を買うような言い草で兄を取り込もうとします。強引に話を進めようとするゆかりと兄の間に割って入ってきたのは母。「この結婚は絶対に認めない」とゆかりを突き放します。その言葉にゆかり親子は納得がいかない様子。過去のことを棚に上げ、自分の都合のいいように話を持っていくゆかり母の言葉にもズバッと反撃する母…親の鏡です…!ふたりの結婚を認めないだけではなく、自分の子を傷つける人は絶対に許さないと伝えた母でしたが、ゆかり親子の反応やいかに…!?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月12日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症の息子を育てるハルは、ある日、幼稚園の授業参観をきっかけに、初めてのママ友・ナツミと出会う。しかし、ナツミの家に遊びに行ったハルが「昼食はファーストフードで買ってきた」と伝えると、ナツミは「夫が娘にフライドポテトを食べさせたら発疹が出た」といい、「日常的に食べさせるのはよくない」「自分の身体は食べられたもので作られているから…ね?」とほほえむ。ハルが「息子は発達がゆっくりで、それが偏食の原因の一つかもしれない」と打ち明けると、ナツミから「お料理に混ぜてみて」と高そうな『レバーパウダー』を渡される。そんなナツミを悪い人とは思えないハルだったが、夫に話すと「いやいや」と否定的で…。偏食の息子がコロッケを食べたと嬉しそうに報告してくれる担任の先生にの優しさに感激したそばから、ナツミからの「どう思う?」攻撃。どう思うも何も、いい先生にしか見えませんが…?次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月12日■前回のあらすじ既婚者の元山モトに独身だと騙され結婚の約束までしていた主人公。不貞行為を知った妻から慰謝料請求されるも弁護士の力を借り、難を逃れることに。すべて精算し、これで終わったと安堵したものの、数年後、再びモトが目の前にあらわれ…!その夜、モトは主人公の自宅に押しかけ、インターホンを鳴らし続ける事態に。主人公は110番に助けを求め、モトは無事警察に連行されていきます。そんなある日、モトの妻・レミから一本の電話が…。主人公はその後のモトと義両親について知ることになるのでした。さらにレミに対して、こんな事態になってもモトと夫婦でいたいかと主人公がたずねると、まだ愛があるから離婚しないと話すのでした。■良い引越し先を見つかり… ■つきまとい行為に対する世の中の声しばらくすると、良い引越し先を見つけることができ、なおかつ近くに住む大家さんもとても親身になってくれる人で、ひと安心の主人公。しかし、当時警察官に言われた言葉を思い出し、心が苦しくなるのでした。さらにつきまといを受けた後、ネットで心ない書き込みを目にすることに。漫画に対するさまざまな意見も寄せられ、その中のある投稿が目が止まり…。次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年05月12日■前回のあらすじ残業が終わりお迎えに行くと、娘はみかちゃんと待っていました。みかちゃんのママは主人公に攻撃的な態度をとるため苦手なママ友。遊んでいて遅れたみかちゃんママは、主人公に絡みだし、いつも見下されている気がしたから謝れなどと言ってきます。その時現れたのは、みかちゃんママに連絡がつかなかったため呼び出されたみかちゃんママの姉。厳しい言葉で責められ、みかちゃんママは自分はお母さんに向いていないし、娘も自分より主人公が好きだ、と言います。どうして私!?みかちゃんママが気にしてたその言葉って…え? え? となりました。みかちゃんがよく褒めてくれていたそうですが、そこまで接点がなかったんですよね。それって、みかちゃんがママと世間話がしたくて、何気なく言っただけの言葉なんじゃないかな。このことを伝えると、みかちゃんママは…?次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月12日■これまでのあらすじ婚活中の義姉・美穂から医者を紹介しろと言われた遥。最初に紹介した医者は、美穂の見た目に無頓着だったため美穂の怒りを買ってしまう。次に美穂は自分よりも年下の植崎に目をつける。女性関係が噂される植崎に近づくことを心配する遙だが、美穂は遙の嫉妬と決めつけて聞く耳ももたない。そんな時に義母からも喜びの連絡がくる。植崎との行く末を心配する遥に対して義母は「美人でいられる時間は限られている」のだから協力すべきだと言われてしまう。そして後日、美穂が遙の家に突然やってくる。そして「あんなサイテーな男紹介するなんてひどい!」と怒り始めるのだが…。職場での同僚としての植崎先生しか知らない私にとってプライベートはわかりません。ただ職場では気が利き、人の気分を察するのがとても上手な人です。そんな植崎先生がお義姉さんに対してそんなことを言うのは驚きでした。特にお義姉さんは、自分が若く見えることに絶対の自信があり、それを自分の最大の武器だと考えている節があります。若く見えることに努力することは悪いとは思いません。ただ「若く見られる」ことにしか価値を置かないのは、正直疑問でした。だからと言って植崎先生の言葉も辛らつすぎる気がするのですが…。※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)毎日更新!10話以降は1日2話更新!
2024年05月12日