ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (77/630)
■これまでのあらすじ以前から夫が女性相手に勘違いさせそうな言動をすることを心配していた直美。ある日家の郵便受けに「今すぐ旦那さんと別れてください」と書かれた手紙が入っていた。その後、直美のSNSに「mei」というアカウントから嫌がらせのコメントがつく。直美は夫の部下である芽依を疑うが、なぜか夫は芽依をかばうのだった。それからしばらくして、meiから写真が送られてくる。ベッドの中で並ぶ芽依と夫の姿だった。「mei」とのやり取りの最中、直美に陣痛が来る。【妻 Side Story】【夫 Side Story】2人目妊娠中の妻が産気づいたので、俺は立ち会い出産のために会社を早退することにしました。急いで病院に向かおうとすると、部下の芽依ちゃんが俺を呼び止め…そして、抱き締め…って、えぇ!?まるでドラマみたいなこの急展開、一体どういうことなんだ…!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年05月12日■これまでのあらすじ主人公・ゴロウにはある悩みが。それは産後2ヶ月の妻がずっと何かに怒っていること。なぜ妻が不機嫌なのか察しがつかないゴロウは、妻のご機嫌を取ろうとケーキを買ってきたり息子の世話を買って出るも、それがすべて裏目に出てしまいます。そんなある日風邪をひいたゴロウ。妻がとても優しくなったことが嬉しくて、それからよく体調不良アピールをするように。平熱よりほんの少し体温が高いだけで会社を休み、ぐっすり寝たあと食欲があると言うゴロウは「スタミナつけなくちゃ!」と言ってひとりでラーメンを食べに出かけていきました。子どものお世話で気軽に1人で食事に行けない妻は、そんな夫の様子を見てイライラを募らせるのでした。■めちゃくちゃ元気な夫に怒りを通り越して…■同時に親になったのになんで…?ご機嫌で帰ってきたゴロウはラーメンの替え玉までしたと話し、またすぐ自室へ戻りました。生後2ヶ月の息子に母乳をあげるため自身の体調にとても気を遣っているミサキは、そんなゴロウの態度に「同じ親なのに不平等すぎる…」とモヤモヤせずにはいられないのでした。さらに1ヶ月後、またもや明らかな仮病をアピールしてくるゴロウについに堪忍袋の緒が切れたミサキ。産後体調が万全でない中での育児と、たいして体調が悪くない夫のお世話…。よくぞここまで我慢したと思います。ミサキに優しくして欲しいだけだったゴロウの反応は…?次回に続く「体調悪い詐欺夫」(全26話)は17時更新!
2024年05月12日■これまでのあらすじ義姉である美穂に医者を紹介しろと言われて悩む遥。結局、遙ではなく父が紹介するも、美穂が望む気遣いができず、美穂を怒らせてしまう。遙はその後も紹介はできないと断り続けるが、美帆は遙の職場まで強引に来てしまい…。遥の職場を訪れた美穂はさわやかな植崎に目をつける。しかし植崎は20代で、遊んでいるという噂があり、心配する遙。しかし美穂には、遙が植崎を好ましく思って嫉妬していると思われてしまう。そこで遥はそれとなく植崎の心づもりを探ろうとするが、植崎には義姉とまた会う約束をしたと告げられ…。自分が作り上げた大切な商品であるお義姉さんを高く売りたい…お義母さんの言葉からはそんな風に感じられて、正直不快でした。もっとお義姉さんの考えや気持ちを尊重してあげて欲しい。でなければお義姉さんはお義母さんが良しとした価値観のなかから抜け出せないままになってしまう。たしかに産まれ育った環境によってできることやできないことが決まってしまうこともあると思います。それでも自分のしたいことを自分の力で切り開こうと努力しなければ、その先は見えてこないのではないでしょうか。お義姉さんの抱える問題は、親との関係性にあるのではないかと私が思い始めた頃、お義姉さんがまたも大騒ぎをし始めて…。※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)毎日更新!10話以降は1日2話更新!
2024年05月12日■これまでのあらすじ中学受験のための進学塾の成績上位クラスでいじめが起こる。被害者はいつも成績トップの良子で、クラス担任のオイカリ先生はこのクラスに最近入ったツム子が良子へのねたみからやったのだと確信。証拠は、良子の机に入っていたメモの紙がツム子の持っているメモ帳と同じだったこと。しかしツム子は潔白でいじめを否定するが、先生は信じず、ツム子の心は深い傷を負うのだった。その出来事を知ったツム子の母は翌日先生と面談するが、確固たる証拠もないのに娘を加害者だと決めつけた行為に抗議。その後塾を辞めさせようとするが、ツム子の父に「過保護」と言われ、逆にこれ以上文句を言えば「塾を辞めさせる」と言われてしまう。その会話を聞いたツム子は、今後一切母に愚痴はこぼさないと決心。しかしオイカリ先生がツム子に嫌がらせを始め、ツム子は母に助けを求めたいができず苦しむ。そんな中、偶然自習室の存在を知ったツム子は試しに行ってみることに。すると、自習室に誘ってくれた先生がいて、勉強を教わると楽しくなってきて…。■先生ってすごい…!■嫌なことを忘れて…自習室でコワモテ先生に勉強を教えてもらうと教え方がうまいようで、ツム子は次々に理解し、勉強が楽しくなる。ツム子が「先生すごい!」と言うと、先生は「受け持ちの生徒からそんなこと言われたことないし…」と少しテレるのだが、それは先生の言葉や顔が怖いからだとツム子は思うのだった。そんな楽しくて穏やかな時間を自習室でしばらく過ごしていたツム子だったが…。クラス担任のオイカリ先生がそれを許すはずはなく…。いよいよ次回から、先生再登場…!次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年05月12日■これまでのあらすじある日、夫・耕史から「弁護士になりたい!」と切り出された奈々子。家庭があり、幼い息子がいるのに、耕史は仕事をやめて大学院へ進学するという。奈々子は複雑ながらも、一度は諦めた夢を追いかけたいという耕史を応援しようと腹をくくる。仕事と家事育児の両立、お金のことなど、できる限り自分が支えようと思っていたのだが…。大学院進学後の夫は、若いクラスメイトとのメッセージのやり取りや飲み会などに夢中の様子。家事も育児もワンオペ状態の奈々子はモヤモヤしていた。息子が熱を出しても飲み会に行っていた夫とは連絡が取れず、「あなたは家庭もあって周りの学生たちとは違う」とお説教する奈々子。その場では納得したような耕史だったが、またすぐ「飲み会に参加してくる!」というメッセージが送られてくる。とうとうブチ切れた奈々子は…?夫の夢は弁護士になること。そう聞かされたから、大学院へ行くことを応援しようと思ったんです。とはいえ、学生生活をエンジョイすることまで応援するつもりはありません。耕史は何かと「息抜きがしたい」と言いますが、私だって息抜きしたい。でも、家事も育児もワンオペ状態の私にそんな時間はありません。「奈々子にはわからないかもしれないけど」そうね、私にはわからない。だからもう、応援するのはやめます。こんな人、もう一秒たりとも一緒にいたくない。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月12日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ主人公・ハルは、夫と自閉症の息子と3人暮らし。ある日、幼稚園の授業参観で出会ったママとカフェへ行くことになり、ドリンクとケーキを注文する。しかし、ふだん外食をしないというママは「私はいらないです」と一言。少し違和感を覚えるも、「ナツミ」と名乗るママと「春と夏だ」と盛り上がるのだった。翌日、ハルはナツミの家に遊びに行くことに。グルテンフリーのお土産を渡すと、わかりやすく喜ぶナツミ。ところが、ハルが「昼食はファーストフードで買ってきた」と伝えると、「夫が娘にフライドポテトを食べさせたら発疹が出た」といい、「日常的に食べさせるのはよくない」「自分の身体は食べられたもので作られているから…ね?」とほほえんで…。お土産を持って行ったとはいえ、高そうなものを「あげる」と言われたら気を使いますよね。そして、話を聞いた夫は明らかにドン引き。それでもナツミを肯定しようとするハルに、夫はどんな疑問をぶつけるのでしょうか。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月11日■これまでのあらすじ主人公・祭の兄は、小学校の頃に祭のことを傷つけていた同級生・ゆかりと結婚すると言います。何も知らない兄にゆかりの本性を伝えるべく、高校時代に子どもを産んでいること、今現在兄を裏切っていることを突き止め説得。兄は妊娠しているゆかりに、自分の子どもなら自分ひとりで育てる、家族を傷つける人とは結婚できないと伝えました。数ヶ月が経ち、ゆかりから出産の連絡が入ったため、DNA検査キットを持参し母とともにゆかりの家を訪ねました。すると上機嫌で出迎えたゆかり母は、兄が父親確定と言わんばかりの態度。やはりDNA検査をする気がないのかと身構える祭たちでしたが…。■赤ちゃんの名前を聞いて衝撃…!■もう検査は必要ない?そのワケは…■兄が赤ちゃんの父親確定…!?ゆかり母と同じく笑顔で出迎えたゆかり。赤ちゃんの名前を兄・ヒロトによく似た「カイト」と名付けていました。ゆかりのペースに飲まれる前にDNA検査をしようとすると「その必要はない」と言われ、困惑する兄と祭。するとゆかりから既にDNA検査はしていて、赤ちゃんの父親は99%の確率で兄だと伝えられたのです…! それを聞いた祭たちは思わず絶句。動揺している祭たちを横目に、ゆかりは「結婚が嫌なら養育費と慰謝料を請求する」と言ってきて…。いったいどうなってしまうのでしょうか…!次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月11日■これまでのあらすじ既婚者の元山モトに独身偽装され結婚の約束までしていた主人公。不貞行為を知った妻から慰謝料請求されるも弁護士の力を借り、難を逃れることに。すべて精算し、これで終わったと安堵したものの、数年後、再びモトが目の前にあらわれ…!その夜、モトは主人公の自宅に押しかけ、インターホンを鳴らし続ける事態に。主人公は110番に助けを求め、モトは無事警察に連行されていきます。そんなある日、モトの妻・レミから一本の電話が…。モトが警察沙汰を起こしたことをきっかけに、義両親の態度が一変したこと、さらにモトの監視は義両親が担うことになったことを告げます。しかし、万が一義両親がモトの監視ができなくなった場合を想定し、レミの家族か友人、会社の人にも知ってほしいと主人公はレミにお願いするのでした。■モトを皆で監視した方がいいかも… ■それでもまだ愛があるから…今後義両親がモトを監視できなくなることを想定し、レミの周りの人にもモトのつきまとい行為を知らせ、抑止力にしたいと話す主人公に、「周りにも頼ってみる」と了承する妻・レミ。さらに主人公はレミに対して、こんな事態になってもモトと夫婦でいたいと思えるかと問うと…。レミはそれでもまだ愛からあるから、離婚しないと答えるのでした。主人公はさまざまな可能性に思いをはせながら、その後これまでの日常を少しずつ取り戻していくのでした。次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年05月11日■前回のあらすじ残業のため遅い時間にお迎えに行った主人公が見たのは、もっと早い時間に帰宅しているはずのみかちゃん。遅れて来たみかちゃんママはほろ酔いで主人公に絡んできます。子どもを優先していい親ぶる主人公に見下されている気がして嫌な思いをしたと言うみかちゃんママ。主人公に謝れと要求します。その時、保育園に呼び出されたみかちゃんママの姉が来て、どれだけ周りに迷惑をかけているか自覚すべきだと厳しい言葉を放つのでした。みかちゃんママの隠れた劣等感が露わに「保育園にいた方が子どものため」という言葉の意味お母さんに向いてないと吐き出すように言ったみかちゃんママ。みかちゃんママはずっと「いい親」しているお姉さんと比較されてきたのでしょうか。姉妹のやり取りをただ立ち尽くして聞いていた私ですが…突然話題がこちらに向いてびっくり!みかちゃんママは、娘が自分といるより私といる方が楽しそうだと感じていたようです。でも私、実はそこまでみかちゃんと接点なかったんですよね…。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月11日■これまでのあらすじ大学時代に一番早く結婚するのでは? と言われていた義姉・美穂は、現在でも結婚しておらず、義母はそんな娘の状況に焦り気味。そこで医者である遙に婚活相手を探すように依頼する。義姉への紹介を拒む遙だったが、なぜか父が相手を紹介することに。しかし父が紹介した片平に対して、義姉は尊重してくれなかったことにはらを立てる。ある日、職場の病院まで来た義姉は見た目がタイプの植崎を気に入ってしまう。植崎は女性関係が派手という噂があり、遥は心配するが、義姉は遥も植崎に気があるから止めるのだと思い込んで忠告を無視するのだった。義姉と植崎先生が、お互い好意を持って付き合うのだとしたら、ふたりとも良い大人なのだから私にはそれを止める権利などありませんし、反対するつもりもありません。ただ見た目がタイプで浮かれているお義姉さんと何か含むところがありそうな植崎先生。いったいこの二人はどうなってしまうのでしょうか?※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)毎日更新!10話以降は1日2話更新!
2024年05月11日■これまでのあらすじ家の郵便受けに「旦那さんと今すぐ別れてください」と書かれた手紙が入っていた…。産休中の直美は、以前から女性を勘違いさせそうな夫の言動を心配していた。ある日夫が部下を家に連れてきたが、その後に謎の手紙が入っていたのだ。手紙を入れたのはおそらく家を知っている人物。直美は夫の部下の芽依を疑うが、夫は芽依がそんなことをする理由はないと言う。数日後、直美のSNSに嫌がらせの誹謗中傷コメントが。誰がこんなことを…?【妻 Side Story】夫は昔からチャラくて女性に思わせぶりな言動は取るけれど、絶対に一線は超えないので、それを信じていたけれど…。まさか、あの女性部下と添い寝している写真が送られてくるなんて! これってつまり、そういう関係だってこと?ショックを受けていると、急にお腹に痛みが襲ってきました。まさか、このタイミングで…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年05月11日■これまでのあらすじ産後の妻がずっと不機嫌なことを悩む主人公・ゴロウ。妻がなぜ怒っているのか、何が悪いのかわからないゴロウは、乳腺炎の妻にケーキを買ってきたり、息子のお世話を手伝うも20分でギブアップしたりと、余計に妻を怒らせる始末。しかしある日ゴロウが発熱すると、妻が心配し優しくなったことをきっかけに、ゴロウは頻繁に「熱があるかも」と言うようになりました。ゴロウの奇行に困惑する妻でしたが、その行動は日に日にエスカレート。微熱とも言い難い体温で会社を休み、自室でひとりゆっくり寝るゴロウに妻は不信感を抱くようになり…。■体調が悪いはずの夫は…■食欲旺盛の夫が食べたいものとは毎日睡眠不足で辛い思いをしているミサキに対して「よく寝たー! なにか食べ物ある?」と自分の部屋から出てきたゴロウ。もはや嫌味に聞こえてきますね…。発熱した時はおじやかうどんなど消化の良いものがいいはずなのに、ゴロウは「体調悪いときこそスタミナつけなくちゃ!」とひとりでラーメンを食べに出かけてしまいました。乳児を抱える母はちょっと出かけることすらすごく難しいのに、簡単にそんなことを言えるなんて…妻に対して無関心すぎますね。次回に続く「体調悪い詐欺夫」(全26話)は17時更新!
2024年05月11日今野清一は、妻と3カ月になる息子と暮らしていました。仕事が早く終わったからと飲みに行った清一。思ったより遅くなったから妻にブレスレットを買ってあげたのに喜ばないどころか怒られてしまいます。妻には思いやりというものがないと思っている清一ですが…。■「俺は妻へのフォロー完璧」 現実は…?生後3カ月の乳児がいるのに、飲み会に来ていいのかと同僚に言われる清一。しかし、妻へのフォローは完璧だと返します。清一はブレスレットをプレゼントすれば、妻が喜ぶはずと自信満々に帰宅します。帰宅すると、飲んで帰ってきた清一に妻が激怒して…!■妻は喜ぶはず…夫の好意は的外れ?怒る妻に、清一はブレスレットを渡します。喜んでくれると思ったのに、妻は「プレゼントより睡眠がほしいの!」とさらに怒ることに…。しかも返品して!と言う妻に、清一は感謝の心が無いと嘆きますが…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■独りよがりな夫の言動に読者は…独りよがりな夫の行動に、読者からの批判が集まりました。まずは、プレゼントをすれば妻が喜ぶと思っている夫に対する読者の意見です。・この夫も独りよがりな自己満足押し付け系か。ニーズを無視した親切はありがたいどころか迷惑なだけだから、思い通りの反応が返ってこないからって逆ギレするな。・育児ノイローゼになりかけている奥さんにプレゼントしたって、喜ぶわけねえだろ!・人の気持ちを汲み取る事のできない男だな。今まで友達との関係どうだったんだ?・基本的に自己中で相手のことを考えてないんだろうね。だから拗れる。次に、ブレスレットを選んだ夫に対して「物で機嫌を取ろうとしている」という読者の批判です。・物で釣れると思っている辺り奥さんを舐めてますね。子どもが生まれたばかりなのを知っていて一緒に飲んだくれた挙句、持ち上げる周りも同レベルです。・物で機嫌取ればいいと思ってる奴多すぎる。というか謝罪もなくプレゼント渡されるの無理。生後3カ月の子どもがいて寝不足なのにこのブレスレットもらってもなんも嬉しくないし、これ付けてお出掛けしょっか~!とかならんて。それなら「まとまった睡眠時間」もらえる方がよっぽど嬉しいわ。・物で機嫌を直そうとするとかバカにしてんの?そんな事より早く帰れるなら、育児に参戦しろよ。自分だけ息抜きするなよ。・物で機嫌を取ろうとしない。欲しいのは配慮と気づかいだろうよ。「感謝の気持ちが無い」など、妻をワガママだと思っている夫に対する意見です。・ひねくれてる、思い通りにならないと怒る、わがまますぎ。まんまオメーだよ、旦那さんよ。奥さんに対する気持ちは完全にブーメランだよ。「赤ちゃんいる中飲みに行って、早く帰る約束破って、挙句アクセサリー買ってご機嫌取りした話」を会社でしてみな?できないだろ?妻を理解してるなら明日にでも事実を一切隠さずに話せよ。・嫁さんに感謝の心が無いっていうなら、お前には思いやりの心が無いよな?独りよがりのサプライズ考える前に、まずは相手のニーズを把握しろ。最後に、育児経験による読者の意見や体験談です。・現在0歳育児中です。まだ1話だけど離婚案件です。家事育児しないわ浪費してATMにもなれないわマジでいらないじゃん。親になった自覚が無さすぎる。・アクセサリーって…。だいたいの人は乳児かかえて付けませんよ。赤ちゃん怪我するやん。赤ちゃん抱えてオシャレしてお出かけとかする暇ないだろ。あの頃は本当にとにかく寝たかった。1時間とは言わないから30分でいいから音の無い1人の時間が欲しかった。・子育て中なのにブレスレットとか必要ないんだよ。赤ちゃんの肌は弱かったり金属アレルギーあったりするんだから。・いいかい?乳児を持つママへのプレゼントは、①睡眠時間②座ってご飯を食べる時間③ゆっくりお風呂に入る時間④落ち着いてトイレに入る時間嘘みたいだけどホントにこんなものでいいんだ。お金なんてかけなくていい。これらが喉から手が出る程欲しいんだ、我々は。そしてこれらを全てプレゼントし終えて人間としての最低限の文化的な生活が送れるようになって初めてアクセサリーに喜べる妻が帰って来るんだ。育児に疲れている妻が、求めている事をハッキリ言っているのに、理解できない夫にいら立つ読者の声が多数寄せられる結果となりました。この他、育児中に毎日飲んで帰ってくる夫に対して「真っ直ぐ家に帰って育児して」という意見もありました。この後「妻のため」と言っては自分勝手なプレゼントばかり押し付けてくる夫に、妻は深刻な感覚のズレを感じるようになって…。▼漫画「清一の場合」
2024年05月11日■これまでのあらすじ義姉の美穂に医者を紹介してほしいと頼まれた遥。親戚づきあいの一環として義姉のサポートはしたいが、男性の紹介には気が引けていた。しかし父が何を思ったか片平という医者を紹介する。しかし義姉は自分を女性として大事にしてくれない片平を気に入らず、紹介した遥に怒りをむける。これ以上は紹介できないと遥が伝えるが、それを無視して職場の病院まで突撃して来る。そこで見た目が好みの医者の植崎に目をつけた義姉は植崎と強引にお茶をすることに…。しかし植崎は女性関係が派手だという噂があり、遥は心配になる。お義姉さんが言うようにたしかに年齢差は、お互いが気にしないのであれば周りがとやかく言うことではありません。とはいえ缶コーヒーを一緒に飲んだだけで相当浮かれてしまったお義姉さんを見ていると、植崎先生がどう感じたのかは不安になりました。私は正直自分の見た目には、まったく自信はありません。付き合っていた頃から蒼太はかなりモテていたので、世間一般的にはカッコいい男性なのでしょう。でも蒼太は私のことを大事にしてくれて、お義姉さんが心配するような植崎先生とどうこうなろうという気はまったくないのですが…。ご機嫌なお義姉さんは今後どうなっていくのでしょう。※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)毎日更新!10話以降は1日2話更新!
2024年05月11日■これまでのあらすじ進学塾に通う小6のツム子は中学受験を控え、毎日勉強を頑張っている。しかしある日、同じクラスでテストでいつも1位の良子がいじめを受けていることが発覚。クラスのオイカリ先生は、証拠となる良子を貶めるために書かれたメモが、ツム子の持つメモ帳と同じもので書かれていることを理由にツム子を加害者だと断定する。身に覚えのないツム子は「やっていない」と訴えるが、先生は決して信じようとせず…。翌日、この出来事を知ったツム子の母が塾を訪れ、先生と面談。先生が憶測で娘を加害者だと決めつけ、個室で問い詰めたことを非難する。そして父にも報告し転塾させたい旨を話すと、父は「過保護だ」と母を責め、文句ばかり言うなら「塾を辞めさせる」と言い出す。それを聞いたツム子はそれは避けたいと、今後一切母にトラブルを打ち明けないと決めるのだった。しかし、先生によるツム子いじめが始まり、クラスで孤立。そんなとき、初めて会う塾の先生に自習室に誘われ…。■自習室に行ってみると…■怖い先生、と思いきや…!?廊下で声を掛けてきた初対面の先生の言葉に、自習室に行ってみようという気持ちになったツム子。行ってみると、ちょうどその先生がいて…。怖そうな先生かな…と思いきや、教え方がとてもわかりやすく、ツム子は楽しくなっていくのでした。親も、塾長も、オイカリ先生のいじめに気づかない中で、やっと救いが…!?次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年05月11日■これまでのあらすじ仕事に家事育児に忙しいながらも充実した日々を送っていた奈々子だったが、ある日、夫・耕史から「弁護士になりたい!」と切り出される。一度は諦めた夢を追いかけたいという耕史の真摯な思いに打たれ、奈々子は夫の大学院進学を許可。仕事と家事育児の両立、お金のこと。乗り越えるべきハードルはいくつもあったが、私が家庭を支えよう!と思っていた。しかし、進学後の夫は家庭のことにはノータッチで、完全に奈々子のワンオペ状態に。若いクラスメイトの中で流行っていることの話や、学割などの話を嬉々として語る耕史に疑念が生じる奈々子。さらに息子が熱を出した日、飲み会に行った夫と連絡がつかなくなり…。勉強漬けの日々に息抜きがほしいと言われたら、飲み会に行くなとは言えません。行ってもいいけど、せめて連絡はつくようにしてほしい。若い学生さんたちとは違い、耕史には家庭があり、まだ小さい息子がいるんですから。私に説教され、耕史は反省した様子を見せていましたが…。後日、試験が終わったという名目で、また飲み会に…!?しかも、若い子を真似た細切れのメッセージがまたイラッとします。私はずっと休む暇なく我慢しているのに…。さすがに、堪忍袋の緒が切れました。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月11日■これまでのあらすじ小学校の頃、同級生・ゆかりにたくさん傷つけられてきた過去を持つ主人公・祭。大好きな兄がゆかりと結婚すると知り、阻止するために奔走。ゆかりには兄を含め3人の彼氏がいること、高校生のときに出産していることを兄に話して説得しようとします。ゆかりの母親に隠し子の真相を聞くと、ゆかりに内緒で元夫に引き渡したことが判明。ゆかりを信用できない兄はお腹の子が自分の子ならば未婚の父として育てていくと、結婚を拒否。数ヶ月後、出産を終えたゆかりから連絡があり、早速DNA検査を受けてもらうつもりでいましたが、まずは兄と母のふたりで来て欲しいと言われ困惑。事の経緯をすべて聞いていた母はそれを受け入れ、ゆかり親子に何か言いたげな様子を見せるのでした。■笑顔の裏側で何を思うのか…■上機嫌で出迎えるゆかり母…何を考えているのか?■検査をする気などないのか…?兄と母と一緒に、出産したゆかりのもとへ向かった祭。常識はずれな親子とまた戦うことに不安は残るものの、サキの言う通り、今度こそゆかりと絶縁する覚悟で気合いを入れます。笑顔で出迎えたゆかり母は、完全に兄が子どもの父親であるかのような口ぶり。一瞬戸惑うも兄は凛とした態度で「用事が済んだらすぐに帰る」と伝えました。何か企んでいるかのような雰囲気のゆかり親子…。この話し合い、うまくいくのでしょうか…!?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月10日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ主人公・ハルは、夫と自閉症の息子と3人暮らし。ある日、息子が通う幼稚園の授業参観へ行くと、以前から送迎時に見かけていたママに話しかけられる。いきなり「家に来ない?」と誘われるも、ハルは恐縮して「駅前のカフェにしよう」と提案する。お店に入り、ハルはドリンクとケーキを注文するが、ふだん外食をしないというママは「私はいらないです」と一言。ハルは少し違和感を覚えるも、「ナツミ」と名乗るママと「春と夏だ」と盛り上がるのだった。話を聞いた夫は、息子が生まれて以来友達を作ることのなかったハルに「ママ友が出来た」と聞いて驚く。翌日には、ハルはナツミの家に遊びに行く約束をしていて…。「…ね?」が、なんだかすごく怖いです。ファーストフードを食べる食べないは家庭の自由とはいえ、息子がナゲットを食べたことに大喜びしていたハルを知っている身としては、「でも!」と言い返したくなってしまいますが…。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月10日■前回のあらすじ既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。しかし後に既婚者と判明、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられます。しかし騙された証拠集めや弁護士の力を借ることで、なんとか慰謝料請求を逃れられるのでした。しかし数年後…、再びモトが目の前にあらわれます。モトは主人公の自宅に押しかけ、インターホンを鳴らし続ける事態に。110番に助けを求めると、モトは警察に連行されていかれ…。そんなある日、モトの妻・レミから「まず謝りたい」と電話が…。あの一件以来、モトは渋々ながら家事もやるようになり、まともになったように見えたと話す妻・レミ。しかし実際は裏で探偵を雇い、ストーカー行為をしていたことが判明するのでした。さらにモトが警察沙汰を起こしたことをきっかけに、義両親はレミに「捨てないでやってほしい」とすがりつき…■義両親がモトを監視することに… ■一つ、懸念を感じることが…義両親がモトを監視することになったことを告げた妻・レミは、「だから安心して暮らしてください」と主人公に伝えます。レミの言葉に思わず涙ぐむ主人公。しかし、ふと一つの不安が頭をよぎります。万が一義両親がモトの監視ができなくなった場合を想定し、レミの家族か友人、会社の人にも知ってほしいと主人公はレミにお願いするのでした。次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年05月10日■前回のあらすじ主人公が残業を終えて保育園のお迎えに行くと、16時に帰宅するはずのみかちゃんがいました。みかちゃんママは前から主人公に攻撃的な態度をとるママ友で、遊んでいてお迎えが遅くなる常習犯でした。迎えに来たみかちゃんママに挨拶すると、前から見下されているように感じて嫌な思いをしたから謝れと絡んできます。正論を振りかざす主人公が前から嫌いだったと明かすみかちゃんママ。主人公が言い返すとますます興奮しますが、彼女の名前を呼んで制したのは…?なんで保育園に姉が!?姉のごもっともな正論なんと、声をかけたのはみかちゃんママのお姉さん。みかちゃんママとは違って落ち着いて話すお姉さんですが、身内ならではの厳しい言葉でみかちゃんママを黙らせます。「どの口が言っているの」?ごもっともだな、と思いながら聞いていました。しかし、お姉さんが言っているのは、みかちゃんママが嫌いと言っていた正論、ですね…。このままではみかちゃんママ、ますます興奮しそうな気がしますが…。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月10日■これまでのあらすじ義姉の婚活に協力を求められた遥。事情を知った院長の父が片平という医師を紹介するが、その婚活デートは義姉にとって最悪のものだった。女性として尊重されず、トラブルとなった子どもの方を大事にする片平に愛想をつかして帰ってきてしまう。そんな片平を紹介した遙に怒りをぶつける義姉。遙は義姉との窓口を夫の蒼太に任せて、義姉の婚活をスルーし続けるが、ある日職場まで義姉がやって来てしまう。そこで会ったのが義姉好みの医師の植崎。実は植崎にはある噂があって会わせたくなかったのだが、見た目を褒められた美穂は植崎を気に入ってしまう。蒼太との結婚記念日。毎年、誕生日もイベントごともほぼ私の仕事で一緒に過ごすことはできないでいたのですが、今年は運よく一緒に過ごすことができることに。しかしそういったプライベートなことは、職場では公にしたくなかったのですが…。 お義姉さんは行動力はとてもあります。ですがおそらくこれまでにその行動が実を結ぶことは少なかったのではないでしょうか…。相手を表面的な部分でしか見ておらず、また自分自身も表面だけを見せようとします。人間関係で深く相手を知ろうとせず、自分で感じた印象だけを大事にしてしまう。そんなところがお義姉さんにはあるように思います。そしてもうひとつ困ったことは、相手の植崎先生。同僚として仕事はできるし、話をしていても楽しい先生です。そして見た目も女性に好印象を与えるタイプの人で…。他の同僚からの噂話が、彼へのやっかみからなのか、それとも本当のことなのかは私にはわかりませんでした。お義姉さんも植崎先生も良い大人。私がそこに介入すべきことではないとわかってはいるのですが、ちょっと心配で…。※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)毎日更新!10話以降は1日2話更新!
2024年05月10日■これまでのあらすじ直美の夫・翔は女性との距離が近く、気軽に褒めたり遊びに出かけたりと相手を勘違いさせそうな行動をとる。直美の出産予定日の1ヶ月前に、翔は部下を家に呼ぶ。その後部下を駅まで送って帰った夫は、部下のひとり・芽依の相談に乗って2時間も帰らず、直美を心配させるのだった。そのことがあってからしばらくして、家に宛名のない手紙が届く。開けてみると、「旦那さんと今すぐ別れてください」と書かれた紙が入っていた。【妻 Side Story】我が家は新築を建ててから間もないので、そこまで多くの人を招いたことはありませんでした。思い当たる人といえば、この前ホームパーティーに来た夫の部下たち。その中の1人は、夫に好意を持っていそうな感じがしたので、私は少し怪しんでいたのです。そして、嫌がらせはエスカレート。今後は私のSNSに、見覚えのないアカウントから誹謗中傷コメントが届いて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年05月10日■これまでのあらすじ生後2ヶ月の息子と妻ミサキと3人で暮らす主人公・ゴロウ。産後から妻の様子が変わってしまい、いつも怒っていてあたりが強いことが悩み。育児で疲れているであろう妻を休ませようと息子のお世話を買って出たが、息子が延々と泣き続けてしまいすぐにバトンタッチ。妻はため息をつきながらさらに冷たくなってしまいます。いじけていたゴロウですがある日風邪をひくと、妻が甲斐甲斐しく看病してくれて優しくなりました。それから頻繁に体調不良アピールを繰り返すようになったゴロウ。仮病を疑う妻が体温計の数値を見せてと言うと、ゴロウは誤魔化してそそくさと出社。ゴロウの目的が分からない妻は困惑するのでした…。■今日もまた体調が悪いようで…■熱があると見せてきた数値は…熱があると訴えるゴロウに体温計を見せてもらうとまさかの36.8度。微熱ですらなく、いたって平熱の範疇…。それなのに会社を休むと言うゴロウ。妻の負担を少しも考えない夫の行動に、ミサキがイライラしてしまうのは当然ですね…。次回に続く「体調悪い詐欺夫」(全26話)は17時更新!
2024年05月10日有希は夫の俊一、息子の健斗と3人暮らし。夫は元々節約家でしたが、結婚後、ますますエスカレートしていき…。■誕生日はファミレスで予算2000円以内!?有希が俊一と出会ったのは、会社の先輩の紹介でした。誠実な俊一に惹かれ、出会って間もなく交際。「式だけはちゃんとやりたい」とお願いする有希に、俊一もわかったと言ってくれましたが…俊一にもおすすめのイタリアンの店があるというので行くことに。■夫は妻の通帳も管理し始めて…ある日、俊一から「そろそろ家を買おうと思うんだけど、どう思う?」と聞かれ、驚く有希。「コツコツ貯めただけ」という俊一。そして…有希は早速、物件探しを始めましたが…有希は俊一に「せめてインテリアは好みのもので揃えたい」と伝えますが、OKしてもらえず。通帳を渡してしまったことを後悔し始めていました。そして新居での生活が始まると、俊一のケチぶりはますますエスカレート。俊一の発言にキレる有希。本当は家族旅行をして思い出を作りたいのに…。こんな調子で2人はやっていけるのでしょうか…? こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年4月21日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者からは凄まじい体験談も。夫の俊一に対しては「度を越している」「経済的DV」など、否定的なコメントが多数届きました。・うーん・・・。ケチなのは決して悪いことじゃないんだけど、本当に必要なことがわかってないような・・・。・身の丈に合わないお金の使い方するのもダメだけど、使うべき時には使おうよ…。お互い納得の上ならいいけど、結婚前から自分にはそれだけの価値がないって言われてるようでいい気持ちしないな。・旦那の理屈が通るなら、結婚するのも子どもを産むのも家を買うのも全部、贅沢では?・節約、倹約の度を超えてる。・家族全員に強要するのは経済的DVだし、普通に共働きで子どもがいても、これは心が貧しすぎる。・この旦那さん、なにか隠していることがありそう。・この人、一体何を楽しみに生きてるの? よっぽどお金に苦労したのかしら…。・なんでもそうだけど過ぎたるは及ばざる如し。何のために節約するの? 一生節約してお金を貯めても墓場には持っていけないよ? お互いケチケチが好きならいいけど、奥さんが違うなら夫婦生活破綻だよ。・夫が妻の意見もきかず、相談もせずに勝手に家を決めることをが、そもそもあり得ないことです。夫のお金で購入するにしても、夫婦で住むのに、自分1人だけの意向で決めるなんて、妻を何だと思っているのでしょう。家族への思いやりがなさすぎます。自己中心的すぎます。・自分たちの幸せのために節約があるのか、節約のために自分たちが存在しているのか、どちらですか? 節約のために自分たちが存在しているという状態になっているのは本末転倒です。・貯めこんで家を買ったのはいいと思うけど、家族が幸せを感じられる時間まで奪うのはどうかと思います。特に子どもが小さいうちに、家族で旅行とかせずにいたら、すぐに成長してしまって、思い出というか写真すらない。老後には何も残ってなくて後悔する時がきそう。・こんな夫じゃ、息が詰まる。経済DVでしょう。・この旦那さんは本当の倹約家ではないと思います。本当の倹約家は普段は面倒だと思うことを努力し、節約する人です。そして、お祝いごとなどには惜しみなく使う人です。旦那さんはただ心が貧しい人なだけです。一方、妻の有希に対してはさまざまな意見が。中でも「通帳を渡したのは間違い」というコメントはもっともだと思います。・有希の貯金をホイホイ渡しちゃっていいの? 増やさなくてもいいから自分の貯金は、自分で管理した方がよくない?・自分の通帳は、いくら旦那さんでも渡すのは違うと思うけど。・通帳渡したらダメだー! 自分の首を絞めるようなもの。・こんな一緒にいてつまらなそうな人と結婚続ける意味があるのか。・なぜこんな夫に従ってるのか理解不能。・ずーっと旦那に付き合って節約ケチ生活なんて、生きてる意味が薄まる。子どもにも悪影響があると思うよ。 異様にケチになるとか。・虎の子を渡しちゃったら離婚できないじゃない。こんなケチ夫とまだ一緒にいるつもりなの? 理解不能だね。これから長い年月、好きなものも食べられない、好きな洋服も買えないで、安売りの卵とスーパーで拾ったキャベツの外葉で生活するつもり?・主人公はあんまり同情できない。子どもだけがひたすら可哀想。幼少期に自分のことより、金のことしか考えてない父親。その父親に従うだけの母親の元で育つとか人格形成に影響が出そう。・新幹線に乗って、そのまま家出して実家に帰ってしまっては? 「もう耐えられません、限界です」と書き置きを残して。 そして、実家の親に夫の行き過ぎた節約を話して、説教してもらっては?結局は夫婦の価値観の違いではないか? という意見も。・「誕生日にファミレス」は嫌だけど「結婚式費用おさえるところはおさえる」とか「外食は日にち決める」は大賛成だなぁ。価値観が違いすぎる。・これはもう価値観の違いってことじゃないかな?・それでもいいよって思う人はいるだろうから、大事なのは価値観のすり合わせだと思うけど、生活する上で金銭感覚が違ったら、キツイと思う。・奥さんもそういうタイプなら幸せかもしれないけど、この奥さんはそうじゃないよね。価値観というか、お金に対する考え方が違い過ぎると悲劇だな。・互いの金銭感覚が合わないだけに思える。・価値観の違いはこの先も平行線のままだと思います。節約倹約は良いことだと思いますが、何事も「過ぎたるは及ばざるがごとし」。20数年別々の環境で育ってきて、性格も考え方も価値観も違います。夫婦になったからといって、どちらか一方がどちらかを支配するのも、考え方を押しつけるのも、顔色を窺って縮こまるのも違うと思います。夫婦として生涯を共にするパートナーなのですから、とことん話し合ってわかり合う必要があると思います。それができないと感じたのなら、残念ですが結婚を諦める。奥さんにはもっと会う人がいると思うし、旦那さんにも同じく節約を愉しめる人を探した方がいいと思います。最後に、夫や元カレがケチだった、または今回の漫画と似たような経験をしたことがある、読者のエピソードを紹介します。・田舎者のケチ夫婦だから、普通に仏滅に結婚式を挙げたし、10万円値引きされたので、その分を新婚旅行に回しました。お互いの両親も「仏滅で10万値引き? 仏滅でええやろ!」と言っていたから問題なかったけど、人によってはケチくさいになるのね。・俊一はケチで嫌な夫だけど、外食についてだけはわりと賛成です。うちも結婚当初、毎週のように夫が焼肉に行きたがって、最初は付き合って行ってたけど、これは浪費だし、健康にも良くないなと思って、肉の日(焼肉)は月1回と決めました。だいたいそのペースで十数年、暮らせてます。・ケチな彼と付き合ったことがありました。デート中にお茶したいといったら、カフェに行くのはもったいないと断られ、公園で缶コーヒー。お店は割引クーポンかファミレスばかり。私はお酒を飲まないのに割り勘。別れを切り出して理由を聞かれ、正直に話したら「俺をそんなケチくさい奴と思っていたのか! 本性を見たよ」と。「本性も何もケチくさいじゃん。何を言ってるんだか。じゃあね」とお別れしました。・実はうちの息子、3歳の時に旦那と一駅だけ、新幹線に乗りました。私が何か用事でいけなかった時に、当時電車が大好きだった息子に一駅分だけでもと連れて行ったようです。こだま一駅分だったので、帰りの新幹線を待つ間、ひかりやのぞみが通り過ぎるのをすごく喜んでいたようです。「新幹線乗るよ」って言ったら、飛び上がって喜んだって、旦那は何回も話してくれました。一駅でも幸せなのです。ちなみにちゃんと往復分の運賃をお支払いしてます。ただ、このストーリーの旦那は嫌いです。・わたしの最初の旦那がこんな人でした。本当にそっくり。口調はもっとひどかったけど。大人2人、0歳児の赤ちゃん3人で食費は月1万5000円、生活費(オムツ代含め)5千円しかもらえなかった。もちろん足りないから自分の貯蓄から出していた。貯金が底をつく前に離婚できたからよかったけど。・元旦那に同じことを言われて使い込まれた。逃げられなくする目的もあったみたい。もちろん取り戻したけど、後から他の女性に貢いでいたのを知って愕然とした。ただ渡したのは会社都合で作った入出金用口座の通帳で、独身時代の貯蓄口座は隠していた。夜逃げ同然で逃げた時、お金のありがたみを感じたね。・我が家の旦那もドケチです。京都旅行に行っても晩御飯はホテルの部屋でスーパーの値引き弁当。危機はあったのかもしれませんが、気がつかないまま過ぎました。ちなみに我が家は息子が年子で家のローンと学費を貯めるの必死すぎたのです。奨学金は使わずに家のローンも完済しました(私は深夜勤務週7勤務のトリプルワークでしたが)。・うちは夫婦共に経済観念は同じだと思います。貯めることも大事で貯蓄もしていますが、旅行など使う時はしっかり使い楽しんでいます。ただ主人の実家に金銭援助を急に依頼されることが多く困っています。義母に毎月の収支を確認してはと提案しても、全く聞かない、聞けない主人にイライラしています。俊一は「何か隠していることがありそう」という読者のコメントもありましたが、節約の裏に何かあるのではないかと勘ぐる読者もちらほら。やはりどうしてこれほど節約するようになったのかも気になります。そして、価値観が違いすぎる夫婦の行く末は…!?▼漫画「節約夫と結婚したら」
2024年05月10日■これまでのあらすじ義姉の美穂から婚活のために医者を紹介するよう頼まれた遥と院長の父は、片平という40代半ばの医者を紹介する。しかし片平は初婚活デートにレストランの予約をせず、ランチは自腹のキッチングカー、さらに美穂よりも子どもの心配ばかりするという散々なもの。結局、美穂は片平と進展することなく別れてきてしまう。そして遙にデートのためにお金と時間をかけ努力したのだから、相手にはそれをわかってほしいと主張。遥は美穂の気持ちに理解を示しつつも、これ以上紹介できる人はいないと伝える。しかし美穂は、仕事が終わった遥を直撃してきて…。しかも偶然その場に居合わせたのは…?お義姉さんやお義母さんから何度も次の相手を紹介して欲しいと連絡がありましたが、すべて蒼太に任せていました。蒼太はふたりに断ってくれていたようだったのですが、らちが明かないと思ったのかお義姉さんが病院までやって来てしまい…。そこにたまたま私と同じ診療科の植崎先生がやって来ました。とてもマズイことに植崎先生は、お義姉さんの好みをすべて兼ね備えた先生だったのです…。※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)毎日更新!10話以降は1日2話更新!
2024年05月10日■これまでのあらすじ中学受験のための進学塾で、成績トップの優等生・良子がいじめに遭ってしまう。このトラブルに巻き込まれ、何もしていないのに加害者にされてしまったのがツム子。いじめの証拠である良子を貶めるための手紙が、ツム子の持っているメモ帳と同じだったことから、クラス担任のオイカリ先生はツム子だと確信。ツム子にいじめを認めさせるため別室で指導にあたる。それはツム子にとって地獄のような時間で…。必死で「やっていない」と伝えるも信じてもらえず、母親に連絡されてしまうツム子。翌日母は塾で先生と面談し、はっきりとした証拠もないのに娘を加害者だと決めつけたことに立腹。帰宅して父に塾を変えることを提案するが、父は反対し文句があるなら塾を辞めさせると言い出す。結果、その会話を聞いたツム子は母が怒られたことに胸を痛め、今後は母に塾のことを話さないと決意。しかし、先生からツム子へのいじめが始まってしまう。そんな中、塾の廊下に張り出されていた成績表を見ていると、ある人物に声を掛けられて…。■知らない先生…?■頑張ってみる…!?廊下で成績表をじーっと見るツム子。自分より下の点数の人もいたのに、なぜ自分だけみんなの前で怒られたのだろう…? それはきっと、オイカリ先生がまだ自分を良子ちゃんをいじめた加害者だと思っているからだ…。そういう考えが、ツム子の頭の中でぐるぐると回っていたのでした。そんなとき、今まで見たことがないコワモテの先生が声を掛けてきます。塾の自習室に、手が空いている先生が常にいるようになったというお知らせを、廊下の壁に貼ろうとしていたのでした。そして「勉強が好きなら、頑張ってみてもいいんじゃない?」と言われて…。苦しい場面が続きましたが、ようやく光が見えてきます…!次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年05月10日■これまでのあらすじ奈々子は家事育児に仕事にと忙しいながらも充実した毎日を送っていた。ある日、夫・耕史から「弁護士になりたい!」と切り出される。複雑な思いを抱えながらも、奈々子は耕史の大学院進学を許可。当面のお金のことや、家事や育児のこと、乗り越えるべきハードルはたくさんあるが、夫の夢を応援しようと腹をくくる。しかし、ワンオペ状態で家事育児をこなすうちに、夫に対して「好きなことができていいな…」という不満が出てくる。とはいえ、夢を追うことを許可した手前、在学中の数年間はなんとか耐えて夫を応援しようと思っていたのだが…。ある日、事件が起こる!?ひっきりなしにメッセージの通知音が鳴っている夫のスマホ。さらに夫は、「今学生だから学割使えるんだよ」と若い子たちと交流できることに浮かれているようでした。挙句の果てには「飲み会に行ってきてもいい?」と言い出して…。ふつう行かないよね!?そして、飲み会当日、息子が熱を出してしまいました。心配だし「早めに帰ってきて」と夫にメッセージを送ったのですが、返事はおろか、既読にすらならなかったのです…。家ではずっとスマホ見てるくせに…!結局、夫が帰宅したのは日付が変わったころでした。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月10日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ主人公・ハルは、夫と自閉症の息子と3人暮らし。ある日、息子が通う幼稚園の授業参観へ行くと、以前から送迎時に見かけていたママに話しかけられる。いきなり「家に来ない?」と誘われるも、ハルは恐縮して「駅前のカフェにしよう」と提案する。お店に入り、ハルはドリンクとケーキを頼むが、そのママは「私はいらないです」と一言。しかし、店員から「ワンオーダー制」と言われ、「ルイボスティー」を注文する。ふだんから外食しないというママは「ナツミ」と名乗り、“春と夏”だと盛り上がる2人だったが…。子どもを育てていく中で、必ずぶち当たるといってもいいのがママ友問題。とくに息子が自閉症で、自分自身も人見知りのハルにとっては、ここが大きな壁になっていたようです。そんな中、出会ったのがナツミ。「仲良くなれたらいいな」と心躍らせるハルでしたが、その願いも虚しく…とうとう自然派ママからの洗礼を受けることになってしまうのです。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月09日■これまでのあらすじ大好きな兄が結婚すると聞いた主人公・祭は、その相手に驚愕します。小学校の頃虐げられていた同級生・ゆかりだと知り結婚を猛反対。ゆかりが兄以外の人と裏切り行為をしていること、隠し子がいることが判明し、兄に報告します。誤魔化そうとするゆかりの話は信用ならず、ゆかりの母親を尋ねることに。すると高校の時に産んだ子どもは育児放棄したゆかり親子から元夫が引き取ったことが判明。さまざまな嘘がバレ、窮地に陥るゆかり。兄と結婚するため、祭をいじめたことを土下座して謝罪したのでした。しかし、それでもゆかりとの結婚を拒否した兄。自分の子ならひとりで育てるし、出産に立ち会う気もない、とゆかりにキッパリと告げ、その場をあとにしました。数ヶ月後、兄のもとにゆかりから連絡があり…。■赤ちゃんの写真とともに出産の報告がきて…■ゆかりの魂胆とは…?■事の経緯をすべて知った母は…ゆかりからの出産報告、そしてなぜか兄と母のふたりだけで来てという謎のメッセージに困惑する3人。事の経緯をすべて聞いた祭の母も、ゆかり親子に何か言いたげな様子です。いったいゆかりの産んだ子どもは誰の子なのか…。DNA検査キットを持って行ってその場で検査するべきだと思いますが、果たしてどうなるのか。どんな結果であれ、産まれてくる子どもに罪はない。幸せになって欲しいですね。次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月09日■前回のあらすじ既婚者の元山モトに独身と偽装され、結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられて窮地に。しかし騙された証拠の提出と弁護士の力を借るなどで、慰謝料請求を逃れられるのでした。しかし数年後、再びモトが目の前にあらわれます。モトは深夜に主人公の自宅に押しかけ、インターホンを鳴らし続ける事態に。110番に助けを求めると、モトは警察に連行されていきます。そんなある日、モトの妻・レミから「まず謝りたい」と電話が…。あの一件以来、モトは渋々ながら家事もやるようになり、まともになったように見えたと話す妻・レミ。しかし実際は裏で探偵を雇い、主人公につきまとい行為をしていたことが判明するのでした。さらにモトが警察沙汰を起こしたことをきっかけに、モトの義両親は手のひらを返したように態度が一変し…。■妻・レミの反撃が始まる… ■レミが一番伝えたかったことは…「捨てないでやってほしい」とレミにすがる義両親に対して、これまでの言動をすべて覚えていると憤るレミ。今は離婚しないだけでいつでも離婚できると告げると、義両親は土下座をして頼み込んできたと話します。さらに義両親が交代でモトを監視することになったと主人公に伝えるのでした。レミの話を聞いた主人公は…!?次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年05月09日