ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (83/630)
レッサーパンダやカピバラなど、たくさんの動物が飼育されている伊豆シャボテン動物公園。中でも大人気のミナミコアリクイは、日本での飼育頭数No.1。ミナミコアリクイといえば、黒いベストを着ているように見える背中のV字が特徴的で、つぶらな瞳も可愛いですよね。今年4月4日、その伊豆シャボテン動物公園で、ミナミコアリクイの父「ドン」(推定15才以上)と母「ココア」(11才)との間に、2年ぶりにオスの赤ちゃんが誕生したのです。母のココアにとっては5匹めの男の子。今回は、誕生当日から赤ちゃんを抱いたり、おんぶしたり、しっかり子育てをしていたそう。生後一週間ほどで赤ちゃんの体重が減りはじめたため、飼育員が授乳をサポート。飼育員による授乳は1日2回。誕生当時462gだった体重は574g(4月17日現在)まで増えて、すくすく成長中。父のドンは寝るのが大好きだとか。自由気ままな性格だという母のココア。アリの巣を見つけるのも得意。長男のコンは甘えん坊な性格だそう。やんちゃで好奇心たっぷりだという次男のトト。三男のケイ(繋)はマイペース。ご飯と遊ぶのが大好きだという四男のイク(育)。ファミリーを見分けるのはなかなか難しいかもしれませんが、兄弟同士がじゃれ合う姿を見るだけでもほっこり癒されそうです。赤ちゃんにはまだ名前がないので、どんな名前になるのかも楽しみですよね。ちなみに、親子の様子は「シャボテン温室」内の展示場にて見ることができるそうです。(※赤ちゃんの体調により観覧できない場合もあります)かわいい赤ちゃんが生まれて、ほのぼの子育て中のミナミコアリクイファミリーに会いに行ってみてはいかがでしょう。ちなみにこのほかにも、プレーリードッグ、カピバラ、パンダヤギ、クロキツネザル、ミーアキャットなどの赤ちゃんが誕生し、伊豆シャボテン動物公園は現在ベビーラッシュ! 今後は赤ちゃんの成長を見ながら、天気の良い日に展示場へ出して環境に慣れる訓練をしていくのだそう。(かわいらしい赤ちゃんの様子は、公式SNSなどでも配信中)タイミングが合えば赤ちゃんたちの姿を見ることができるかも? しれませんね。伊豆シャボテン動物公園静岡県伊東市富戸1317-130557-51-1111公式X: @izushabotenpark Youtube: 伊豆シャボテン動物公園公式チャンネル
2024年04月27日■これまでのあらすじ大好きな兄が結婚すると聞いた主人公・祭。しかしその相手は小学校の頃にいじめられていた同級生・ゆかりでした。結婚を反対する祭でしたが、ゆかりは妊娠しているらしく、幼馴染のサキに相談することに。サキの協力もあり、ゆかりは3股していて隠し子がいることが判明!兄を含めたゆかりの彼氏3人を集め、すべてを打ち明けると何も知らなかった彼氏たちは動揺。兄は子どもの責任をとると言いますが、DNA鑑定を受けてもらうために兄はゆかりを呼び出します。早速3股について聞くと動揺したゆかりはふたりを元彼だと言い出し、おかしな点を問い詰めると泣き出す始末。兄は次に隠し子について聞き出そうと「もうひとつ話すことあるんじゃない?」とゆかりに問うのでした。■ついに本性が剥き出しに…!?■我に返ったゆかりは焦り出して…■ゆかりが望む未来は…兄が何もかも知っていると伝えると、突然激昂するゆかり。誰から聞いたのかと兄に詰め寄ります。ドン引きする兄を見たゆかりはハッと我に返り、隠し子についても認めました。ゆかりが言うにはその子が父親から虐待を受けているらしく、引き取ってお腹の子と4人で暮らしたいと言い出しました。身勝手な言い分を繰り返すゆかりに、ようやくDNA検査について切り出した兄。ゆかりは検査を受けるのでしょうか…!?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年04月26日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切り後、夫婦関係の再構築を選択したみさき一家。ある日、妻が高熱でダウンするも、夫が「大丈夫?」などと心配することは一切なく…。完全に放置状態となった妻は、虚しさを感じながらも「カットフルーツとゼリーを買ってきてほしい」とリクエスト。しかし、夫は「カットフルーツは高いから買わなかった」といい、代わりに半額のバナナを買ってきたと満足げ。さらには期待していたゼリーも、安くてぬるい商品で…。自分には新鮮なバナナを食べさせる価値すらないと言われているようで悲しくなりながらも、自らバナナヨーグルトを作って再びベッドに戻る妻。しかし具合は悪くなる一方で、夫に「今から病院に行こうと思う」と話すと、「マジか~」と返されて…。ボーナスと病院受診を天秤にかけるという、まさかの展開です。夫にそこまで言われたら、なかなか「病院に行く」とは言えないですよね。一方の病院側は、「車で来てほしい」というスタンス…。果たして妻の選択は!?次回に続く「妻は看病してもらえないのが普通ですか?」(全14話)は22時更新!
2024年04月26日■前回のあらすじ独身と偽装され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられるのでした。これですべて終わったと安堵したものの…数年後、再びモトが目の前にあらわれます。再プロポーズを断固拒否すると本性をあらわにするモト。手を上げようとする彼に対し「警察が来るから」と威嚇すると、怯えたモトはその場を立ち去ります。しかしその晩、深夜に鳴り響くインターホンで目を覚ました主人公がのぞき穴から外を確認すると…。扉の向こう側にモトの姿を発見。ドアまで叩き始めたモトの行動に危険をおぼえ、110番に電話をかけ、助けを求めるのでした。■恐怖に震えながら、警察を待ち続けると… ■扉の向こうから聞こえてきたのは…110番した15分後、警察が到着し、ようやく安堵する主人公。すると扉の外から警察とモトのやりとりが聞こえてくるのでした。覗き穴から外の様子を確認すると、警察に取り囲まれたモトが必死に抵抗する姿が…。「純粋に愛してただけ」と自らの主張を訴え、泣き叫ぶモト。警察とモトのやりとりがしばらく続いた後…!?次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年04月26日■前回のあらすじ保育園の懇親会を体調不良で欠席したところ、みかちゃんママがいきなり家まで迎えに来て娘だけ連れていくと言いました。断ると「迎えに行ったら突然ドタキャンされた」という噂を広められてしまい、園で孤立することに。ママ友たちに言われたように自分が過保護な親なのか悩んでしまい、夫に相談することにしました。しかしあまり話を聞いてもらえず、誰にでもいい顔をするから攻撃されるのだと言われてしまいます。夫との話を終えて今のままではいけない…!私のせいだったのか、向こうがおかしかったのか…本当に私から歩み寄らないといけないのか。たくさんたくさん考えたけど…。変化を待つよりも自分を変えることが関係を改善させるためのきっかけになるんじゃないかと思ったんです。良い方か悪い方か、どちらに転ぶかはわからないけれど、今の状況はどうにか変えたい。そんな必死な思いがありました。早速次のお迎えから頑張ろうと思ったのですが…。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年04月26日せっかく買ってあげたブレスレットですよ? ふつうは俺の気遣いに喜ぶところでしょう?それなのに、妻には思いやりというものがないんです。子どもが生まれてからずっとイライラして、俺に当たってばっかり。仕事が早く終わったから飲みに行った。思ったより遅くなったからフォローした。それの何がいけなんですか? こんなに家族思いの夫、いないと思うんですよね。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月26日■これまでのあらすじ有希の夫の俊一は節約上手で貯金も多い。俊一のしっかりしたところが好きで結婚した有希だったが、誕生日ですらファミレスにしかいけず、特売品を求めてスーパーをはしごする夫との生活に少し辟易していた。やりくり上手な夫が運用して増やすと言ってくれたので通帳を預けた有希だったが、そのせいで戸建て購入の時には新居選びにもインテリアにも口を出すことができず、夫の言いなりになるしかなかったのだ。夫は学生時代に買った服を今も大切に着ています。その心がけはいいと思うのですが、破れてボロボロになっても気にせず、その服で外出するのです。さすがに私が新しい服を購入し渡すのですが、まだ着られるのにもったいない…と不貞腐れる始末。家を購入してからケチがさらにエスカレートしているような…。そして、その影響は家族にまで及びました。息子が動物に興味を持った今、動物園へ遊びに行きたいのに、夫はお金がかかるから無料開園日の半年後まで待つべきだと言うのです。決して入園料が高いわけでもないのに、そこまで節約する必要あるのでしょうか? 夫の考えに困惑してしまいました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年04月26日■これまでのあらすじ高校時代からの親友みき・ちか・あきな・まいみ。大人になっても変わらぬ友情を築いてきた4人ですが、まいみが結婚してから変化が。お金持ちになったまいみは人が変わってしまい、ワガママになったりマウントをとるように。友情に亀裂が入ってしまう事件が度々起こりましたが、まいみのマウントをスルーすることで平和に過ごしていた4人。まいみは幼少期貧しい生活を送っていて、その反動で自慢をしてしまうようでした。ある日まいみの提案でお花見をすることに。まいみは国産オーガニックにこだわりがあるのでお弁当を持参し、3人はファーストフードで購入したものを用意することになりましたが…。■花見は4人にとって青春の思い出…!■ファーストフードを喜ぶ子どもたちだが…そして迎えたお花見当日。みんなでポテトひとつを分け合ってお花見した高校時代の思い出に花を咲かせながら盛り上がります。大人になっても楽しい思い出を共有できる友達って、とても素敵ですよね。まいみも「美味しかったし楽しかったなぁ」と心の底から思っている様子。多くの人が大好きであろうアクドナルド。子どもたちも大喜びですが、まいみの息子・かいとの様子が…?次回に続く「セレブ婚で変わってしまった親友」(全36話)は17時更新!
2024年04月26日アユは優しい夫・貴司とひとり娘・華恋の3人で穏やかな家庭生活を営んでいました。忙しい夫に理解のある妻としてアユはワンオペで育児に励んでおり、娘にはいつもフリフリのかわいいお洋服を着せたりと幸せそうに暮らしていたのですが…。夫には伝えていないアユには絶対に譲れない育児方針があって…。■思い通りに育てられるワンオペ育児が幸せ夫は仕事、家事と育児は妻の役割で完璧な家族と思っているアユ。1歳半健診の際に娘の子育てについてワンオペに大変さは感じ無いときっぱり答えるその心の内は…娘を思い通りに育てられることが実は好都合だったのです。■女の子でしょ?ガサツな遊びはダメアユたちは公園で散歩中、男の子たちとぶつかりそうになります。汚い恰好で可愛くないと思うアユ。娘が滑り台に行きたがっても「ガサツな遊びはしないんだよ~」と帰ろうとします。娘は泣いて嫌がるのですが…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■思い通りに育てたい母親に読者は?まずは、女の子らしく育ってほしいという母親について、読者から怒りや恐怖を感じている意見です。・主人公に狂気を感じます。自分の思い通りに育てるって…。完全に子どもを所有物としか思ってませんね。・どっちだっていいじゃん、元気に育ってくれれば…。うちの娘も誕生日プレゼントはゼロワンのベルトだったし、服も靴もトッキュウジャーだったけど、笑顔で楽しそうに遊んでて可愛かったよ…。好きなもん選ばせてあげてよ…。・娘さんは生身の人間であって主人公のおもちゃのお人形さんじゃないの。今はまだ幼いけど意思をもつ年齢になったら荒れるかもね…。・幼稚園は園内に滑り台とかあるし、保育園は近くの公園まで行ったりするけど、どうするの?小学校も滑り台とかあるけど行かせない気?遊ばせないってそういうことだよ。・夫が激務で育児にあまり関われずワンオペなのは大変だろうけど、任されてるのは育児方針でなく世話であって、娘を母親の思い通りに操っていいわけではない。次に、娘の写真をインスタに投稿する母親に対しての読者の意見です。・わが子で自己肯定感上げるのはやめて欲しい…。・インスタとかにある女の子絶対正義みたいなやつなんなんだろ…。子供は親の所有物じゃないし、この人はそこの線引きが出来てない子供が親になった感じ……?・子どもは「いいね」要員じゃないんだけど。最後に、読者の子育てによる体験談です。・去年妊娠して、女の子がいいなと密かに思っていたら男の子だった。息子が生まれた今、息子に会えてよかったと思う。そして、なんで私女の子が欲しかったんだっけ?と考えたら…「女の子らしく育てるため」だった気がする。もし女の子を生んでいたら、私はこの母親のようになっていたんだろうな…・元旦那に「親の思い通りの人間を作れるんだよ」と言われたのを思い出して鳥肌。・祖父母に「女の子らしく」とグチグチ言われてた。・私も娘には、かわいい格好させてたけど、だんだん自分の好みが出てきて、スカートは、1着も持ってなくて、制服でしかはきません。好みが違うので、服を一緒に買いに行くと、モメます笑自分の思い通りに育てたいと思っているアユに、読者から批判の嵐が集まりました。子どもを所有物と考えている事を危惧し、子どもが成長したのちを心配する声も聞かれました。この後アユの根底にある幼少期の記憶が明らかに…果たしてどのような体験なのでしょうか。▼漫画「女の子らしく育ってね?」
2024年04月26日■これまでのあらすじ引越のため転園した保育園で、真奈実の娘・奈々は佑美と仲良くなるが、佑美のママ・美香は競争意識の強いお受験ママだった。真奈実がシングルマザーであることを知ると見下した態度をとる美香。さらには意識の低さが離婚の原因のようなことを言われ、真奈実は美香に関わらないようにしていた。保育園の発表会が近づいたある日、美香は自分の娘が鼓笛隊のポンポン役になったことで不満爆発。指揮者にこだわっていた美香は、真奈実の娘が指揮者になったことが許せないようだった。園長先生から美香の娘が自らポンポン役を選んだと聞かされ、「子どものやりたい気持ちを大切に」と諭される。鼓笛隊の役割決めでひと悶着ありましたが…。発表会当日、子どもたちはそれぞれやりたい役を笑顔で頑張っていました。奈々の指揮者もとてもかっこよかったです! 家に帰ったら動画や写真を見せて、いっぱい褒めてあげようと思いました。ところが、帰り支度をしている最中に、佑美ちゃんパパが心先生と一緒に歩く姿が目に入りました。そして、そのあとを追う険しい表情の美香さん。ほかの先生に頼まれて美香さんを探した先で、偶然聞こえてしまった3人の会話は、まさかの…超修羅場、でした…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年04月26日■これまでのあらすじ小6のツム子は、中学受験のための塾で上のクラスに上がったばかり。しかしある日、同じクラスでいつも成績1位の優等生・良子がいじめられたことが発覚し、先生による荷物検査でツム子はいじめをしていないのに加害者にされてしまう。先生から別室に呼ばれ、「おまえがやったんだろう?」「早く認めろ」など怖い顔で問い詰められたツム子は恐怖で震え出してしまうが、必死に「やっていない」ことを伝える。しかし「子どもが言うことを信じられるわけない」と信じてもらえず、母に連絡されてしまうのだった。母が信じてくれるか不安になりながら帰宅したツム子は「やっていない」と言うと、母は信じてくれる。翌日、先生と面談するため母が塾に向かうが、先生はやはりハッキリした証拠もないのにツム子が加害者だと主張するので「今後この件は私が対応します」「不確かな証拠で娘を呼び出すのは金輪際やめてください」とお願いするのだった。■それだけで娘を!?■娘には動機がある…?塾で初めての面談。母は娘を早く安心させたいと思い、次の通塾日より前に解決したいと事件の翌日に話し合いを設けてもらったため、塾長のいない中での面談となりました。「きちんと調べたって同じメモを持っていただけですよね?」母がそう聞くと、歯切れの悪い答えが…。でも先生には思うところがあるようで…!?「他のクラスの子には動機がない」「娘さんしかありえないかと思った」「毎年、女子が揉め事を起こすのは珍しくない」「仲もそんなに良さそうではなかった」母に遠回しに「ツム子が加害者」ということを匂わせていきます。もしかして前から良子と娘の間には問題があった…? それとも…?次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年04月26日大学のサークルで知り合った慎司の第一印象は、「とにかく面倒見のいい人」というものでした。誰からも慕われる慎司は友だちが多く、そんな人と付き合える私は幸せ者だと思っていました。でも、結婚して子どもが生まれてわかりました。周囲に気配りのできる長所は、身内になると逆に厄介だと…。家族をほったらかしにしてまで、他人の面倒をみる必要あるのでしょうか?しかも、私に断りもなく冷蔵庫の中の作り置きを丸ごと持っていくってどういうこと!?次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月26日■これまでのあらすじ近所に住む息子の妻の菜帆からの、おかずや手作り化粧水などの差し入れがずっと負担になっていた美恵子。とうとう話し合いの場を設ける決意をする。そこで働きに出ること、自分のペースで食べたいものを食べるから今後は必要ないと宣言する。しかし菜帆は、自分が家のことをやれば義母を助けることになると譲らない。そこまで誰かのために料理を作りたいならとボランティアを勧めるが、「なんの得にもならない」と一蹴する。自分の得しか考えていないことを加奈が問い詰めると、菜帆は「そんなこというならお義母さんの老後の面倒は見ません!」と告げる。世間で話題となる「嫁姑問題」は、嫁側の悩みが多く溢れています。子どもたち家族に干渉したかったわけではなくても、歳を取り身体が動かなくなってくると、とたんに将来への不安が増していきます。そんな時に子ども家族を頼りにしたくなる気持ちはすごくわかります。ただ姑側が悩んでいないわけでもないと知って欲しいなとも思います。自分の子どもだったとしても自立し、パートナーを見つけて新たに築いている家庭の考え方は、わからない場合もあります。今回は自分でもどうすべきか悩み過ぎてしまったことを、娘に大きく助けてもらうことができ大変感謝しています。「できるだけ子どもに迷惑をかけたくない」そう思いながらも、いざその時になったらどうなるかは誰にもわかりません。自立した子どもたちとどう付き合いながら老後を過ごすかは、日々課題を見つけてクリアしていければと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、脚本:高尾、イラスト: ニタヨメ こちらもおすすめ!私はお手伝いさんじゃない! 強引に家に住み着いた義姉離婚して住むところがなくなったという義姉が、恭子夫婦が建てた家で、夫の両親も同居する家に戻ってくる。しかし義姉は、まるでその家の子どものように好き勝手に振る舞い、一向に出ていくつもりもなく…。義姉に歯向かうと私がクビになる…!? 夫の実家が経営していたケーキ屋さんを人気店にまでした恭子だったが、その試作ケーキに義姉は文句をつけて捨ててしまう。「あなたなんていつだってクビにできる」とまで言われてしまい…。 「離婚した義姉が同居宣言」1話目はこちら>>
2024年04月26日いよいよゴールデンウィークが間近に迫りました! トーマス好きのお子さんがいるご家庭には見逃せないイベント「きかんしゃトーマスとなかまたちin 東京たま未来メッセ」が、東京たま未来メッセで、5月1日(水)~6日(月・休)の期間、開催されます。東京たま未来メッセはJR八王子駅・京王八王子駅から徒歩5分圏内の好アクセス。■体験型アトラクションやゲームが盛りだくさんイベントにはトーマスをはじめ、パーシーやヘンリー、ニアなど仲間たちが大集合。トーマスたちと一緒に写真が撮れるほか、親子で満喫できるアトラクションが多数登場します。トーマスたちが出迎えてくれるエントランス。親子で乗車できるミニ列車「レッツゴートーマス」。小さな子どもも遊べる「木製レールジオラマ」。全身を動かして丸太を持ち上げる「ロッキーのお手伝い」。トーマスとディーゼル10の運転席に乗れる「体験乗車」では、レバーを操作して汽笛を鳴らすこともできる。写真映えしそうなスポットがたくさんあるのも嬉しいですね。来場者には一組ワンセット、トーマスのペーパークラフトと塗り絵のセットのプレゼントもあるそうです(※数量限定)。ペーパークラフト トーマスペーパークラフト ニア■「東京たまトレイン&クラフト Week」も同時開催!同時開催の「東京たまトレイン&クラフト Week」は入場無料(一部体験イベントは実施日限定で有料)。列車運転の体験や、駅長の制服試着、珍しい鉄道備品の展示などのほか、多摩産の材料を使った箸作りや、天然素材100%のインテリア「スカンディアモスアート」製作なども体験できます。列車の運転が体験できるトレインシミュレーター。駅長さんの制服試着は貴重な体験になりそう。ハーバリウムの製作体験も。カラフルでかわいい「スカンディアモスアート」。子どもも大人も一日中たっぷり、楽しめること間違いなしのイベントです! チケットは当日券のみで、会場で販売されます。詳しくは公式サイトをチェックしてみてくださいね。「きかんしゃトーマスとなかまたちin 東京たま未来メッセ」「東京たまトレイン&クラフト Week」期間:2024年5月1日(水)~6日(月・休)10:00~16:00 最終入場15:30まで 会場:東京たま未来メッセ展示室・会議室 (住所:八王子市明神町3丁目19-2) 京王八王子駅から徒歩2分、JR八王子駅から徒歩5分 入場券:当日券のみ。会場で販売。現金またはQR決済 (PayPay・LINE Payのみ)入場料金:午前(10:00-13:00)大人1000円、子ども700円(2歳~小学生) 午後(13:00-16:00)大人800円、子ども500円(2歳~小学生)お問合せ:イベント事務局(日本コンベンションサービス株式会社) 080-9043-8195「きかんしゃトーマスとなかまたちin 東京たま未来メッセ」公式サイト 「東京たまトレイン&クラフト Week」公式サイト ※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標。
2024年04月26日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切り後、夫婦関係の再構築を選択したみさき一家。ある日、妻が高熱でダウンするも、一切心配しない夫。翌日も家事育児はしっかりとこなしてくれるが、妻のことは完全に放置状態で…。さすがに虚しくなる妻だったが、気を取り直してカットフルーツとゼリーを買ってきてほしいとリクエスト。しかし、買い物から帰っても、夫が部屋に届けてくれる気配はない。仕方なく自分で取りに行くと、夫は「カットフルーツは高いから買わなかった」といい、代わりに半額のバナナを買ってきたと満足げ。さらには期待していたゼリーも、安くてぬるいPB商品で…。夫から出た言葉は「大丈夫?」ではなく「マジか~」。バナナ事件もありますし、自分は大事にされていないんじゃないかとヘコみますよね。いや、それより先に怒りが来るかも…?具合が悪い妻には、少しでも寄り添ってあげてほしいところですが…。次回に続く「妻は看病してもらえないのが普通ですか?」(全14話)は22時更新!
2024年04月25日■これまでのあらすじかっこいい自慢の兄をもつ主人公・祭。大好きな兄が結婚するという相手が小学校の頃たくさん傷つけられた同級生・ゆかりだと知ります。結婚を阻止したい祭でしたが、ゆかりはまさかの妊娠中。幼馴染のサキに相談すると、ゆかりは高校時代に1人目を出産していて、他にも付き合っている人がいるらしい…。そこで、ゆかりの彼氏だという3人を呼び出し、ゆかりが3股していてさらに全員に子どもの責任を取らせようとしていることを説明。責任感の強い兄は、もし自分の子だったら責任をとるつもり、と話します。誰の子かを証明するためにまずはDNA検査をすることになり、さっそく兄はゆかりを呼び出したのでした。■あのふたりは元彼…?■核心を突かれ動揺するゆかり■ついには泣きだし…兄から男性関係について追及されたゆかりはなんとか誤魔化そうと必死。浮気相手のふたりを元彼と言い出し、妊娠していると言えば別れてくれると思ったなどと支離滅裂。しかしさらなる追及を受け、ゆかりの目は泳ぎ、ボロが出始めます。怒ったり泣いたりしてどうにか誤魔化そうとするゆかり。呆れた兄はもうひとつの大事な話を聞き出そうとして…。次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年04月25日■前回のあらすじ独身と偽装され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられるのでした。これですべて終わったと安堵したものの…数年後、再びモトが目の前にあらわれます。再プロポーズを断固拒否するとDV男の本性をあらわにするモト。手を上げようとする彼に対し「警察が来るから」と威嚇するのでした。怯えたモトはその場を立ち去ります。しかしその晩。深夜に鳴り響くインターホンに目を覚ました主人公が、のぞき穴から外を確認すると…。扉の向こう側にモトの姿を発見。恐怖に怯えながらも110番をためらっていた主人公は、ドアまで叩き始めたモトの行動に危険をおぼえ、ようやく110番することに…■このままだと危険すぎる…! ■必要な情報を提供すると…110番に電話をかけた主人公は事情を説明し、必死で助けを求めます。すると電話口の応対者からはモトとの関係や彼の見た目について聞かれ、それらに答えていく主人公。すぐに対応しますと告げられ、絶対にドアを開けないように伝えられるのでした。次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年04月25日■前回のあらすじ保育園のバーベキューイベントを欠席した主人公について「迎えに行ってあげたのに仮病で当日いきなりキャンセルした」という噂を流したみかちゃんママ。彼女に過保護と言われて自分の基準がわからなくなってしまい夫に相談したのですが、夫は「誰にでもいい顔したがる」から攻撃されるのだと言います。やっぱり子どもだけでバーベキューに行くのを許さなかった自分が過保護すぎだった…? ママ友を不快にさせてしまったのも自分のせいなのでしょうか…?これから3年間顔を合わせることについてどうすべきなの?「いじられ過保護キャラ」としてやっていく…?その場しのぎで簡単に結論を出したように思えた夫の案。思い返せば私はただ夫に話を聞いてもらって「わー! まじ? そんなことあったの!?」みたいな反応をしてもらうことをどこかで期待していたんだと思います。でも私の抱えきれない思いに夫は関わる気はないみたいで…。勝手かもしれませんが親身になってくれているようには思えなかったのです。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年04月25日■これまでのあらすじ一人暮らしの美恵子の家に、息子の妻である菜帆はしょっちゅう差し入れを持ってくる。「もうしなくてもいい」と言っても聞き入れてくれず、それがストレスになっていた美恵子。実は差し入れをやめないのには理由があった。菜帆は親切にしてあげた対価として、金銭の援助や同居を求めていたのだ。フェアではないこのやり口に、美恵子は初めて自分の気持ちをはっきりと告げる。それを聞いた菜帆は…?私は本来はハッキリ物事を言うタイプですが、お嫁さんというものは私にとってどう接していいのかわからない存在でした。世間的には姑側がいじめているイメージが強く、私にしても息子が選んだ人とはうまくやっていきたいと自分の気持ちを抑えるようになってしまいました。その遠慮していた気持ちに菜帆さんは、どんどん無遠慮に押し込んできたのです。そして「老後」に突入していく人間にとって、将来の不安は少なからず誰にでもあります。私には配偶者がなく、「もしも」のことはつい考えてしまいます。そういった弱みに菜帆さんはつけ込んできて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!2話以降は12時と21時の1日2話更新
2024年04月25日■これまでのあらすじ節約家の夫の俊一に振り回され悩む有希。外食も滅多に許してもらえず、せっかくの誕生日に連れて行ってくれたと思ったらファミリーレストランという始末だった。ある日突然俊一が戸建てを買うと言い出した。頭金を心配する有希に俊一が見せた貯金の一部は有希が想定していたよりはるかに多く、有希は安心する。そして、有希の貯金を運用すると言う俊一に自分の貯金の管理を任せることにした。それからしばらくして、俊一がもう購入する家を決めたと言い出して…。夫が購入を決めた家は、ずっと売れ残っていたお値打ち物件でした。人生最大の買い物までケチるなんて驚きで…。そのうえ夫の貯金で全額払うのを理由に、妻である私の意見は一切聞き入れてくれませんでした。せめてインテリアは自分好みにしたいと思いましたが、夫は「使えるものを捨てるのは贅沢」だと、何も新しいものを買ってくれませんでした。深く考えずに通帳を渡してしまったせいで、好きなものを買うこともできない…。新居の窓枠に合わないカーテンを取り付け、使い古した家具が置かれたリビングを見て、嬉しいはずの新生活にがっかりした私がいました…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©Urbanscape - stock.adobe.com
2024年04月25日■これまでのあらすじ高校からの親友みき・ちか・あきな・まいみ。最後に結婚したのはまいみでしたが、セレブ妻となったことで少しずつ4人の関係性が変わっていきます。まいみのマウントや身勝手な行動によって、あきながグループから抜けそうになったりと危うい状況になりながらも、なんとか4人の友情を保っていました。しかし子どもが産まれてからまいみはまた育児に関するマウントをとってくるように。小学校からまいみと一緒のちかは、幼少期に辛い貧乏生活を送っていたことがコンプレックスで、その裏返しでマウントをとってしまうのでは…と話したのでした。■まいみからお花見のお誘い…悩むみき■食にこだわるまいみは…まいみのマウント攻撃にも慣れて、しばらく平和に過ごしていた4人。まいみの息子・かいとが3歳を迎えようとしていたある日、まいみからお花見のお誘いを受けました。子どもには国産オーガニックしか食べさせないというまいみ。お昼持ち寄りとなると、まいみに合わせないといけないのか…? と「国産お肉事件」を思い出し心配していたみきでしたが、まいみも譲歩というものを覚えたようです。楽しいお花見になるかと思いきや、決定的な事件とはいったい…?次回に続く「セレブ婚で変わってしまった親友」(全36話)は17時更新!
2024年04月25日■これまでのあらすじ最近引越してきたばかりの真奈実。新しく入った保育園で娘・奈々は佑美と仲良くなるが、佑美のママ・美香は競争意識の強いお受験ママだった。真奈実がシングルマザーであることを明かすと、あからさまに見下した態度をとる美香。意識の低さが離婚の原因のようなことを言われ、真奈実は美香に関わらないようにしていたのだが…。保育園の発表会が近づいたある日、美香は自分の娘が鼓笛隊の指揮者にならなかったことが不満らしく、大勢の保護者の前で先生を怒鳴りつけていた。さらには真奈実の娘が指揮者を射止めたと聞くと、「どんな手を使ったの?」と詰め寄ってきて…。奈々が指揮者になったことと、我が家の家庭の事情は、なんの関係もありません。美香さんが目指している完璧を強要されては困ります。騒ぎを聞きつけてやって来た園長先生にも美香さんは食ってかかっていましたが、今回のパート分けは子どもたちの希望を尊重した役割分担になっているそうです。子どもの「やりたい」気持ちを伸ばすという園長先生のお話は至極もっともなことで、私は納得しました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年04月25日■これまでのあらすじ中学受験専門塾のあるクラスで、常に成績トップをキープしている良子がいじめられたことがわかる。良子をひいきしていた先生はすぐにクラス全員の持ち物検査を開始。すると、ツム子のカバンから、良子の机に入っていた嫌がらせの手紙と同じメモ帳が出てきて、ツム子は加害者と決めつけられてしまう。別室で自分を加害者と信じて疑わない先生と一対一で話す怖さで、トラウマを植え付けられるツム子。しかしなんとか「やっていない」「信じてください」と伝えるが、先生はそれも信じてくれなくて…。最終的に先生はツム子の母に連絡、ツム子は帰宅することに。ツム子から「やっていない」と聞いた母は、先生の決めつけた言い方もあって再度ツム子に確認するが、娘を信じるのだった。しかし翌日、先生との面談で母は「娘はやっていないと言っている」と伝えるが、先生からツム子が加害者で間違いないこと、反省させてほしいと言われ…。■それは無理がある…!■言いなりになるものか!定規で書かれた、良子宛ての嫌がらせメッセージの文字が、先生はツム子の字と「似ている」と言い張ります。しかし母は「それは無理がありませんか?」と反論。ほかの字を見てみても、ツム子の字の癖とはかなり違っていたのです。つまり、こんな証拠では「不十分」。ツム子も実際、「違う」と言っているので、母は先生にお願いします。この不確定な証拠を持って娘を疑うならば、この件は今後自分に対応させてほしいと。もし必要であれば良子側に謝罪するとまで言い…。その代わり「娘を呼び出すのは金輪際やめてください」と、強く訴えるのでした…。次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年04月25日■これまでのあらすじ近所に住む息子の妻・菜帆からの差し入れが負担になっている美恵子。親切心でやってくれているのだが、ありがたいと思えないことに悩んでいた。もはやその親切にストレスを感じていたところ、衝撃的な事実が明らかになる。美恵子の息子である良平が配置転換によって給料が削減。その補填のためにお金目当てで食事を持ってきていたのだ。さらには菜帆は、姑に尽くしたことにより同居を持ち掛けてもらうことを狙っていたという。その計画を知った美恵子は、息子夫婦との付き合い方を改めて考えることに…。菜帆さんが私の食事を作るきっかけとなったのは、私の健康状態を心配したから。それだったらまずはその問題を解決しようと思ったのです。仕事を辞め、夫を亡くし、たしかに私は食事量が落ち、痩せていきました。長く仕事をしていたため幸いにも職は意外に早く見つかったのです。そしてもうひとつは菜帆さんに自分の問題は自分で解決することを見せるためでした。菜帆さんや良平の抱える問題は、家族の問題であって私の問題ではありません。もちろん本当に術がないのであれば、何か手を貸すことはあっても解決すべき当事者は私ではないと思ったのです。ですが菜帆さんは…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!2話以降は12時と21時の1日2話更新
2024年04月25日昨年秋に誕生したハーゲンダッツの「GREEN CRAFT」シリーズをご存知ですか? 最近、牛乳に代わる原料として植物性ミルクが注目されていますが、中でも馴染みやすい豆乳を使い、やさしい甘さと軽やかな味わいに仕上げたアイスで、美味しいだけでなく、カラダにもうれしいシリーズです。その「GREEN CRAFT」シリーズに、このたび「豆乳バナナショコラ」が仲間入り。期間限定で発売中です。■豆乳バナナアイス×チョコレートソースが相性抜群!なめらかな豆乳バナナアイスに、ほどよくビターで濃厚な味わいのチョコレートソースが混ぜ込まれていて、ハーゲンダッツらしい贅沢感・濃厚さ! …だというのに、なんと200kcal以下なのがうれしいポイント。糖度が増したタイミングでピューレにしたバナナを使用し、しっかりとした甘みと濃厚な味わいを実現。チョコとバナナというまさに鉄板の組み合わせで、口どけのよいチョコレートソースが豆乳バナナアイスと絡み合う、贅沢な美味しさです。日々のストレスに加えて新生活のリズムも掴めず、さらにストレスが溜まっているママたちも多いはず…。自分だけの時間をなんとか確保して、おいしいものを食べて「おつかれ、私…」とリフレッシュしたいもの。でもそんなときこそ‴おいしいけれど、きちんとからだ想いのスイーツ" を選びたいですよね。ひと口食べたらやさしく癒してくれる満足感の高い「豆乳バナナショコラ」、冷凍庫の片隅にこっそりと「ママだけのご褒美アイス」としてストックしてみては?ハーゲンダッツ GREEN CRAFT ミニカップ「豆乳バナナショコラ」(期間限定)成 分:果汁・果肉 10%原材料名:豆乳(国内製造)、粉あめ、バナナペースト(バナナピューレ、砂糖、バナナ濃縮果汁、レモン濃縮果汁)、砂糖、チョコレートシロップ(ココナッツクリーム入り)、卵黄、食塩/香料、安定剤(ペクチン)、(一部に卵・大豆・バナナを含む)内容量:110ml価格:351円(希望小売価格:消費税込み) 全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、デパートほかで期間限定販売中。商品ページ:
2024年04月25日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切り後、夫婦関係の再構築を選択したみさき一家。ある日、高熱を出した妻が夫にメッセージを送ると、返事は「了解!」のみ。普通は「大丈夫?」などと聞くだろう、と呆れる妻だったが、自分が求めすぎだと諦めることにする。翌日、妻は子どもの朝食を作り、後から起きてきた夫にバトンタッチ。すると夫は、家事育児はしっかりとこなしてくれるものの、妻のことは完全に放置状態で…。「夫が風邪をひいた時にはちゃんと看病しているのに」と思う妻だったが、気を取り直してカットフルーツとゼリーを買ってきてほしいとリクエスト。しかし、買い物から帰っても、夫が部屋に届けてくれる気配はなくて…。言ったことはやってくれる夫だと思いきや、そうではなかったようで…。高いから買わなかった…?いや、具合が悪い時くらい贅沢させてほしいですよね。具体的に「カットフルーツがいい」とお願いしているわけですし。期待していたものと違うって、本当にがっかりします。やっぱり妻に必要なのは“諦め力”なのでしょうか。次回に続く「妻は看病してもらえないのが普通ですか?」(全14話)は22時更新!
2024年04月24日■これまでのあらすじ主人公・祭には昔からモテる自慢の兄がいます。その兄が、小学校時代、祭のことをいじめていた同級生・ゆかりと結婚すると言ってきました…!どうしてもゆかりと兄の結婚を阻止したい祭でしたが、ゆかりは今妊娠しているとのこと。ひとりで抱えきれなくなってしまった祭は幼馴染のサキに相談することにしました。サキの話によると、ゆかりには隠し子がいて、さらに今は後輩と付き合っているとの噂が!ゆかりと噂になっている男性2人に話を聞きに行くと、2人ともゆかりと付き合っていて、お腹の子の父親だと言います。サキと祭は兄を含めたゆかりの彼氏3人を集め、何も知らない彼らに事の経緯を説明しました。パニック状態の3人でしたが、肝心の兄の気持ちは…?■ここまでされても結婚するつもり?■誰の子かハッキリさせるためには…■早速ゆかりに話を切り出した兄ゆかりが3股していて、さらに隠し子がいると知った兄は、それでもお腹の子が自分の子なら責任をとると言います。それを聞いた祭は動揺しますが、サキはお腹の子が誰の子かを証明するためにゆかりにDNA検査を受けてもらうべきだと提案。兄が一番適役だということで、早速兄はゆかりを呼び出しましたが、ゆかりはちゃんと本当のことを話すのでしょうか…?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年04月24日■前回のあらすじ独身と偽装され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられるのでした。これですべて終わったと安堵したものの…数年後、再びモトが目の前にあらわれます。しかし再プロポーズを断固拒否する主人公。するとDV男の本性をあらわしたトモに主人公は「警察が来るから」と威嚇。怯えたモトはその場を立ち去ります。しかしその晩、深夜に鳴り響くインターホンに目を覚ました主人公がのぞき穴から外を確認すると…。扉の向こう側にモトの姿を発見。「結婚してよ」「幸せな夫婦になろう」と言いながら、ドアノブをガチャガチャし続けるモトに恐怖を覚えます。しかし110番することをためらっていると、モトはドアまで叩き始め…。■このままだと身の安全が…! ■つながった110番に…このまま鍵を壊されて開けられたら身の安全が危うい…、恐怖に襲われた主人公は思い切って110番することに。事情を聞かれ動揺する主人公に電話先の女性は優しく声をかけてくれるのでした。安堵した主人公は事情を説明し始め…。果たしてモトの恐ろしい暴走を止められるのでしょうか? この先待ち受ける主人公の運命とは?次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年04月24日■前回のあらすじ体調不良のため保育園イベントを欠席した主人公でしたが、強引に迎えに来たみかちゃんママによって、仮病でドタキャンしたという噂を広められてしまいます。誤解を解こうにも聞く耳を持ってもらえず、子どもだけイベントに行かせなかったのは過保護だと言われて自分の価値感がズレているのかわからなくなってしまいました。自分が過保護すぎて娘にも悪い影響を及ぼしているのだろうか…その夜夫に話を聞いてもらうと…?そこまでしてママ友付き合いをする意味は?相手が攻撃的になるのは、私のせい…?ただでさえ過保護と言われて気にしていたのに、さらに「八方美人」とまで言われてしまいました。確かに相手が悪いし無視すべきだけど、相手が攻撃的になるのは私に原因があると言う夫。しかしそれはともかくとして、攻撃的になってしまった相手とこれから3年間は顔を合わせるわけです。ただ無視するだけで無事に3年もの時間が過ぎていくものでしょうか…?次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年04月24日■これまでのあらすじ断っても差し入れを続ける息子の妻・菜帆の行動が負担になっていく美恵子。やめてもらおうと息子に相談するも、逆に怒らせてしまう結果に。そんな心労もたたって体調を崩し、実娘の加奈が様子を見に来てくれるのだが、菜帆と鉢合わせをしてしまう。菜帆は加奈がいることに憤り、「尽くしてきたのにひどい!」と言って怒って帰ってしまい…。そんな菜帆に疑問を抱いた加奈は、菜帆の夫であり自身の弟である良平を呼び出し真相を追求しようとする。そこで良平の配置換えによって給料が下がり、その補填のために美恵子に料理を作りその見返りとしてお金をもらっていたことや同居を目論んでいたことが判明。さらに菜帆は、自分の「善」とする行いには、誰もが感謝し、見返りを渡すことが当然と考えていたことが加奈の告白によって明らかになっていき…。加奈の娘の美夏ちゃんに無理やりお菓子を渡そうとした菜帆さん。すでに一度断っているのに、無理やり渡して食べるように言ってきて…。娘の加奈は、昔から自分ひとりで解決してしまうタイプで、母である私にも相談することはありませんでした。良平の方が早く結婚し、子どもも早く産まれたために、加奈は独身時代から良平の子どもたちに贈り物をしてきました。加奈が結婚し、子どもができてからは良平も同じように加奈の娘の美夏ちゃんに対して贈り物をしているとばかり思ってきました。でも昨年、お年玉を美夏ちゃんに渡しているそぶりが見られず、思わず聞いたときには耳を疑いました。加奈の家は共働きで、良平も「収入がいいんだから、払ってもらってもいいんじゃないの?」という考えがあったかもしれません。でもその良平の考え自体も私がきちんと正すべきでした。まさか美夏ちゃんが欲しがっていないお菓子をあげることで、その分の見返りとして贈り物をおねだりしていたなんて…。これまで関係に亀裂が入らないようにできるだけ円満に解決できればと思ってきましたが、その考えでは通用しないことがわかったのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!2話以降は12時と21時の1日2話更新
2024年04月24日