ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (87/630)
■前回のあらすじ独身と偽装され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられることに。同時に自らもモトに対して慰謝料請求を行い、合意に及びます。これですべて終わったと安堵したものの…。数年が経った頃、モトは目の前にあらわれるのでした。「トモの居場所がわかったら渡そうと思って…」と、主人公に指輪を贈るモト。「やっと離婚できそう」という彼の言葉から今の状況をたずねると、まだ離婚に至っていないことが判明します。さらに主人公が慰謝料請求したことを逆恨みしている様子をうかがわせるモトは、慰謝料を返して自分と結婚してくれたら、慰謝料請求したことを許す…と、ありえない言葉を言い放つのでした。■意味不明すぎてもはや恐怖… ■無理すぎる…断固として拒否!理解不能な言い分で詰め寄るモトに恐怖を感じる主人公。逃げられないと確信すると、モトに対して「騙して婚約するような人は無理」と断固拒否するのでした。それでも言い訳をして関係をせまるモトに「お前の両親とも二度と会いたくない」とはっきりを拒絶を示します。すると次の瞬間、モトの恐ろしい本性がむき出しになり…。次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年04月16日■前回のあらすじ娘が楽しみにしていた保育園の懇親会の日、主人公は風邪をひいてしまいました。お休みすることを伝えると、みかちゃんママが娘を連れて行ってくれると言うのですが、主人公は心配で断りました。するとみかちゃんママは勝手に家の前まで迎えに来て、主人公を過保護と決めつけるのでした。週が明けて登園すると、他のママたちにみかちゃんママに迎えに来てもらったのに仮病を使ってキャンセルしたと思われているようで…みかちゃんママにウソを広めるのをやめてほしいと伝えます。察しろアピールはウザい!?他のママまで…他のママまでみかちゃんママの言い分を完全に信じているみたいです。私が熱を出してたかなんて、どうでもいいんですね。いやいやいやわたしも結構失礼なことされてるんだけど…次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年04月16日■これまでのあらすじアユは優しい夫と娘の3人暮らし。夫が忙しすぎるので、専業主婦のアユは育児を邪魔されないと笑顔。娘には女の子らしい服を着せ、女の子らしい遊びを強要する毎日。そんなとき、結婚記念日に危うく本性がバレそうになるが笑顔で乗り切った。そして、選びに選んだ幼稚園に入った娘だが、ズボン制服を着て現れて大ショック!華恋の通う幼稚園にはいろんな課外授業があり、希望の習い事を選べるようになっています。その中でもピアノが一番女の子らしいと思って始めさせたのですが、まさか1年で辞めたいと言い出すなんて…!しかも華恋の口から発せられたのは「サッカーやりたい」……嘘でしょう!?次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月16日■これまでのあらすじみき・ちか・あきな・まいみは高校からの大親友!しかしまいみの結婚を機にこれまでの関係性が変わっていきます。セレブ妻となったまいみが高級バッグにコーヒーをこぼし、あきなのせいだと責めたことで大喧嘩に発展。弁償を迫っておきながら、夫に新しいバッグを買ってもらったとご機嫌な様子であきなに連絡を入れます。まいみの非常識な態度についていけなくなったあきなは、まいみとの絶縁を決意し4人のチャットグループを退会。なぜ退会したのか理解していないまいみは個人的にあきなにメッセージを送りましたが既読スルーされてしまい、激昂するのでした。■あくまで被害者意識の強いまいみ■ちかに叱られたまいみは…あくまで自分は何も悪くない、あきなのせいだと言い張るまいみ。そんなまいみに、ちかが大爆発!悪いことをしっかり叱ってくれる友達は本当に貴重な存在。まいみのことを真剣に考えてくれているからこその一喝。まいみに響いてくれているといいのですが…。ちかに叱られたまいみの「お願い」とはいったい何なのでしょうか…!次回に続く「セレブ婚で変わってしまった親友」(全36話)は17時更新!
2024年04月16日更紗は夫・充と息子の3人暮らしです。アパレル販売員の副店長になった直後に妊娠したものの、産後は同じポジションに戻れた更紗。復職するに辺り、充と家事や育児について話し合ったのですが…。■職場復帰 ゴミ出しかしない夫育休明けからの復帰に、みんなに迷惑をかけないか心配な更紗。家事育児の分担を夫と話し合い、夫は「余裕」と豪語しておきながら充がやることと言えば朝のゴミ出し程度。家事も育児もほとんど更紗がやっていました。■お迎えが… 以前のように仕事を出来ない子どもを育てながら以前のように仕事をこなすのは思った以上に厳しく、仕事にやりがいを感じている更紗ですが、子どものお迎えのために思うように接客が出来なくてモヤモヤしていました。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■「仕事辞めれば」と言う夫に読者は…まずは、そもそも更紗が副店長としてはやっていくには難しいのではないかという意見です。・子育てと育児の両立が大変なのは百も承知だけど、接客業で夕方と土日いない副店長って頼りなさすぎない?周りも「仕方ないと分かっていてもさあ…」って感じになりますよね。今はそれを言ったら「差別だマタハラだ」となってしまうのでしょうが…。・旦那の言葉は置いておいて私もサービス業なので周りのスタッフの事も考えると正社員は難しいと思いパートになりました。業種にもよると思いますがサービス業で出産前と同じポジションでいるのは厳しい…。サポートしてくれるのが夫だけでは無理がある。私の周りでお互い正社員の夫婦は両親にお迎えや病院を頼ってる人ばかりです。・大変なのはわかるけど平日夕方に職場にいない管理職はとっても困る…。決裁に回るのすごい大変なんだよね。キャリア積むなら時短じゃなく家庭で話し合ってフルで働いてもらいたいのが本音。この旦那はそういう意味じゃないにしろ、ちゃんと奥様手伝ってあげて職場の人にも還元してくれ。次に、家事育児参加しない夫のことは何もしなくて良いという意見です。・とりあえず旦那の世話はすべて放棄。そして土日は逆に仕事入れて、旦那に強制的に育児させちゃえば…?・旦那の世話はしなくて良い。あと、手伝わない旦那にはお金出してもらおう。お金で解決出来ることはお金で。・旦那さんのことは自分でしてもらいましょう。洗濯、炊事、クリーニング、食器も下げないし洗わない。やってあげる価値なし。・夫は大人自分の事は自分でしてもらおう。夫の洗濯も茶碗も洗わない子どもと自分の分だけやる。「ついでにやってくれても」って言われたら「ついでに育児もやって」だよ。さらに、夫の言動や行動に対する批判的な意見です。「子どもの面倒や家事から逃げてる?」という夫の行動から読み取る読者もいました。・仕事してるのは妻も同じですよね?旦那が何の仕事かはわからないですけど子どもの面倒見たくないから、妻に出勤とウソついてカフェとかで仕事してるとかないですよね?見送りは義務ではありませんよ。・給料が自分より上とか言ってくるやつほほんと殴り飛ばしたい。だから?じゃぁさよならしましょって言いたくなる!奥さん負けないで!!めちゃ頑張ってるよ!・単にリモートだと余計に育児協力しなきゃだからなんだかんだ理由つけてリモート辞めて出社にして育児や家事からも逃げてるとしか思えない…。・こーゆー自分を大切にしてくれない男のどこに魅力を感じるの?奥さんの仕事を軽視してる時点で下に見てるよね?・「仕事で疲れてるとこごめん」から入るこの妻をどうして大事に出来ないねん。・家事しない育児もしない、仕事してるだけの夫ならいない方が割り切れる。むしろそのほうが家事の負担は減るし、あらゆる予定も組みやすいし、イライラもやもやしなくて済む。最後に、「仕事辞めれば?」と言われて葛藤した読者などの経験談です。・うちも夫に「子どもが寂しがってるから仕事やめろよ、別に金がないとかじゃないし」って言われたことあります。そういうことじゃないのになぁ…。社会の一員だから働くのに…。・ちょっと状況は全然違うし、多分展開も違うのですが、同じ職業を目指していた私の親友の話です。一緒に頑張って就活して手に入れた職業なのに、結婚してから仕事に急に後ろ向きになり、結局退職することになりものすごくショックを受けました。この旦那の「仕事辞めれば?」というの、どうかと思います。その子の旦那はやめろと言ったわけではないですが、旦那が最初はその仕事を尊重していたのに、だんだんけなすようになってきて、思うように仕事ができなくなってストレスと言っていました。他にも、サービス業での仕事の大変さを知る読者から同じように「土日にくるお客さんに合えなくなるのが寂しかった」という回顧談も寄せられました。この後、夫の一言に更紗の怒りがピークに…!?「仕事をしたい!」という更紗の気持ちに夫は気が付くのでしょうか…?▼漫画「夫に『仕事辞めれば』と言われました」
2024年04月16日■これまでのあらすじ文乃の夫は人をいじり倒すお笑いが大好き。日常的にデリカシーのない言葉で人をからかい、それが面白いと思っているタイプだった。夫のいじりは家族にも向けられ、押し切られて結婚したことを後悔するほど文乃は辛い日々を送っていた。夫の友人たちに誘われBBQをした際、同じノリの仲間たちは文乃のぽっちゃりしたお腹まわりをからかって大笑い。文乃は人知れず涙を流し、ダイエットを決意する。しかし、事情を話した同僚から、夫はモラハラの典型だと言われる。そして、ついに夫の毒牙は娘に向かい、文乃は強くなることを心に誓う。私はこれまで以上に明るく振る舞い、夫と同じノリで「あなたのためにもきれいにならないと」とからかい、朝ご飯のおかずを少なくしてみたところ…。夫が本性をあらわしました。「俺のことをバカにしてんのか!」とテーブルを叩かれ、「床に這いつくばっていればいい」とまで言われました。一部始終をカメラで撮られているとも知らず…。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月16日■これまでのあらすじ中学受験に向けて自分から進学塾に通うことにしたツム子は、成績順で上のクラスに上がることに。しかし、いざ上のクラスに入ったものの今度はついていくのが大変で…。そんな中、常にクラスのトップを走る良子が塾内でいじめに遭っていることがわかり、良子をかわいがっているクラス担任の先生は、同じクラスに加害者がいると確信し、荷物検査を実施。すると加害者が良子に書いた嫌がらせのメモの紙と、同じメモ帳をツム子のカバンの中に発見。ツム子を加害者だと決めつけ、罪を認めさせようと何度も執拗(しつよう)に問い詰め、最後は交換条件まで出してくる。しかし先生の態度に恐怖で怯えながらも、身に覚えのないツム子は必死に否定。最終的にしびれを切らした先生から「これから親御さんに連絡する」と言われ帰宅することになるが、母が先生の言うことを信じてしまうのではないかと怖くなり、帰宅への足が重くなるのだった。■バスに乗ると…■停留所に到着この日のツム子はお母さんに「帰るよ」という連絡をあえてしませんでした。連絡しなければお母さんはバス停まで迎えに来ないはず、と都合よく思っていたのです。しかし、連絡しなくてもお母さんは迎えに来ていて、連絡しなかったことを「心配した」と言いつつも、ツム子は怒られはしませんでした。おそらく、お母さんはツム子がわざと連絡しなかったことに気づいてたのでしょう。このときのことを思い出すとツムママさんは、母はきっと自分をバス停で待つ間、不安でたまらなかっただろうなと思うそうです。自分が「帰りたくない」という気持ちのまま衝動的にどこかに逃げ出していたら、バスに乗って帰って来なかったはずだから…。次回、お母さんと会ったツム子は…!?次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年04月16日■これまでのあらすじ夫からの提案でGWに1週間、義実家に帰省することになった美月。しかし帰省すると、夫は独身モードを発動し、義母にすべてを任せきりで何もしない。一方美月は、自由気ままな夫に「いくら実家でも家事育児を放棄するのは困る」とイライラを募らせていく。そんな中、義母が夫と息子を連れて散歩に行くと言う。喜んで送り出す美月だったが、洗濯を終えてリビングに戻ると夫がゴロゴロしていた。さすがに「義母に甘えすぎ」と怒鳴るも、夫は「美月もお客様気分でいればいいじゃん」と、妻の立場をまったく理解してくれない。そして夜、「今日は俺が夜泣きの対応をする」と言ったにもかかわらず、美月が部屋を覗くと夫は爆睡。義母が息子を寝かしつけていて…。確かに、お義母さんが久々に会った孫と接したい気持ちはわかります。だからといって、育児の大変な部分ばかりを任せる夫は、自分が楽するために、都合よくお義母さんを使っているように見えてしまいます。それを伝えると、夫は反省するどころか、明日から2日連続で飲み会があると伝えてきました。いや、聞いてないんですけど…!?次回に続く(全11話)毎日更新!
2024年04月16日このお話は作者エェコさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。 ■前回のあらすじある日突然妻のいる男の恋人と勘違いされてしまった正子。実は親友のキヨによって身代わりにされていたのでした。正子とキヨはアーティストの「吸血院鬼奇」という共通の趣味を通じて仲良くなり一緒に住んでいるほどの仲。しかしキヨは恋人しか見えなくなり、正子はキヨに激しい嫌悪感を抱きます。正子の説得によりキヨは正子や関係者に謝罪しますが、親友だったふたりは絶縁することに。月日が経ち、正子はやっと吸血院鬼奇の歌を穏やかな気持ちで聞けるようになったのでした。聴けるようになったのはキヨへの思い正子は、キヨちゃんと過ごした楽しい時間、あの辛かった出来ごと、全部ひっくるめて、今はもう振り返るのはやめようと…少しずつですが前を向いて歩いていこうと決意しました。まだまだ手紙は読めないけれど…立ち直ろうとしている正子に幸あれ!ここまでお付き合いありがとうございました!こちらもおすすめ!結婚するする詐欺に遭遇!?20歳後半のもちこは結婚への焦りから、悪質な男に引っかかってしまうことに…。相手は東京の大学で出会ったK男。家族ぐるみでもちこを騙そうと画策していたのでした。 「家族ぐるみで結婚匂わせ…勘違い一家の末路」1話目はこちら>>
2024年04月15日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切りが発覚するも、相手との関係を清算したことで騒動は一段落。とはいえ、すぐに夫婦関係を再構築できるはずもなく…。そんな中、食欲が出ずに痩せていく妻に、夫が毎週末カレーを作るようになり、その生活が3ヶ月も続いていた。カレーにも飽き、夫が“ストレスの象徴”になってしまった妻は、いつしか夫が帰宅するだけで動悸がするように。ある日、ますます体調が悪化した妻が“朝の準備”を頼むも、夫は娘の幼稚園の送迎などの話は一切せずに家を出ていってしまう。仕方なく母に連絡すると、しばらくして母がゼリーなどを買って訪ねてくる。本当は、こういう配慮を夫にしてほしいと思う妻だったが、すでに諦めの境地で…。ここで妻は、これまで苦悩してきた“毎週末カレー生活”をようやく母に報告します。そして気になる「また一緒に住み始めたの?」という言葉。別居している期間があった?別居解消を実母に話していなかった…?ここから物語は急展開を迎えます。次回に続く「裏切り夫が毎週カレーを作る理由」(全19話)は22時更新!
2024年04月15日■前回のあらすじ体調不良のため保育園の懇親会を休むことに。みかちゃんママが娘を車で連れて行ってくれると言いますが、遠慮しました。しかしみかちゃんママは気分を害したのか、主人公に過保護の弊害を説くのでした。懇親会の日の朝みかちゃんママはいきなり娘を迎えに来て、無理やり娘を連れて行こうとします。やめてほしいと伝えると怒ったのか、主人公が「仮病で休んだ」と悪口を言うように。お迎えの時に会うといきない「会うとかまじ最悪」と言われて…。最悪って…こっちのセリフ!やっぱり噂を流したのはみかちゃんママ!?絡んでいるだろうとは思っていたけど、やっぱりみかちゃんママだったんですね!「ウソ言いふらすのやめてください」と言った瞬間、私の中でゴングが鳴りました。ファイっ!!次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年04月15日■前回のあらすじ独身と偽装され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられることに。同時に自らもモトに対して慰謝料請求を行い、合意に及びます。これですべて終わったと安堵したものの…。数年が経った頃、モトは目の前にあらわれるのでした。「トモの居場所がわかったら渡そうと思って…」と、主人公に指輪を贈るモト。「やっと離婚できそう」という彼の言葉から今の状況をたずねると、まだ離婚に至っていないことが判明。またもや既婚の状態で主人公に結婚を迫るという過ちを繰り返します。■何も理解していなかったクズ男 ■まさか慰謝料請求を逆恨み…!?既婚の状態で結婚してくれなどと、またもや馬鹿げた言動を繰り返すモト。さらに話は慰謝料請求におよび、主人公がモトに慰謝料請求したことを逆恨みしている様子をうかがわせます。そしてあのときの慰謝料を返して自分と結婚してくれたら、慰謝料請求したことを許す…と、ありえない発言が飛び出すのでした。次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年04月15日■これまでのあらすじアユは優しい夫と元気な娘の3人で穏やかに暮らしている。夫はかなり忙しいが、専業主婦のアユは育児を邪魔されないと大歓迎。娘には女の子らしい服を着せ、女の子らしい遊びを強要するが、新しく買ったキッチンセットよりもブロックや電車の方が好きらしく、アユは不満を募らせる。そんなとき、結婚記念日で訪れたホテルディナーで娘が暴れるので、つい大声で怒鳴ってしまう。いけない、いけない…。私としたことが、つい大声で怒鳴ってしまいました。貴司の前では特に、女の子らしくいたいのに…。それよりも私が今一番気になっているのは、華恋を入れる幼稚園のこと。せっかく入れるからには、女の子の制服がとってもかわいくて、女の子らしい課外授業がある幼稚園を希望していました。そして無事に第一希望の幼稚園に入園できたのですが、私が目にしたのは、華恋のズボン制服姿でした…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月15日■これまでのあらすじ高校時代からの親友みき・ちか・あきな・まいみ。まいみが結婚してセレブ妻となってから、4人の関係に少しずつ変化が…。まいみが自分の高級バッグにコーヒーをこぼし、それをあきなのせいにしたことで険悪な雰囲気になった4人。まいみに弁償しろと言われ泣き崩れたあきなでしたが、後日まいみから「夫に新しいバッグを買ってもらった」と自慢げな連絡が。まいみの自分勝手な態度に疲れてしまったあきなは、まいみと縁を切ることを決断。みきにそのことを打ち明けたのち、4人のチャットグループを退会したのでした。■あきなの退会にまいみの反応は…■あきなにメッセージを送ったまいみだが…あきなの気持ちも考えず、自分勝手な態度を続けるまいみ。人の気持ちを理解するどころか、何が悪いのかまったくわかっていないようです。挙句の果てにはあきなの既読スルーに激怒する始末。まいみにとってバッグ事件は取るに足らない出来事なのかもしれませんが、傷ついた人がいるのは事実。新しいバッグは手に入っても、失った友情は簡単には取り戻せません…!あきなの態度に激昂したまいみが次に起こす行動とは…!?次回に続く「セレブ婚で変わってしまった親友」(全36話)は17時更新!
2024年04月15日春奈は夫の雄吾と娘との3人暮らし。子育てと仕事に追われ忙しい春奈は、夫にも家事を手伝ってほしいと思っているけれど、夫は「家事は妻の役目」と言って一切手伝わず、そんな夫の態度はどんどんエスカレートしていき…。■お湯が沸かせないという夫に唖然春奈が「カップ麺でも食べていて」と夫に返すと…。「だからカップ麺があるって言ったでしょ。お湯を沸かして入れるだけだし」と春奈が夫に言うと…。夫のまさかの回答に唖然。家事は妻の仕事だと思っている夫は、お湯さえ沸かそうとしないのです。そして春奈と雄吾は交際から結婚までとんとん拍子に進みました。さすがに春奈もブチギレましたが…。■豹変した夫に妻は…突如、夫が豹変。その後も畳み掛けるようにとんでもないことを言い出すのでした。夫のことが怖くなった春奈は一旦、外へ。すると夫からメッセージが届きました。しかし春奈が帰ると…。家事さえ諦めればなんとかなる。春奈がそう思い始めた矢先、妊娠が発覚。2人目ができたら今までのように家事はできないから、やはり夫にも手伝ってほしいと伝えるのですが…。春奈は「せめて使ったものは元の場所に戻してほしい」と爪切りを渡すと…なんと。傲慢な夫の態度に我慢していた春奈もついに目覚めたようです。この先、春奈はどんな行動を起こすのでしょうか。こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年3月15日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■夫はもちろん、読者は妻にも否定的やはり多かったのは、お湯も沸かさない夫の雄吾を非難するコメント。一部を紹介します。・詐欺案件ですね! 理系なんだから家電の使い方がわからないわけない。本当に未だにこんな男がいるのでしょうか? 最低限のカップラーメンのお湯は沸かせるでしょう。・典型的なモラハラ! 離婚すべき! 俺がルールってどうかしてる! ・はい、離婚ですね。そして自分は「普通以下の男」だということを思い知るべき。・モラハラ典型例。旦那は金を稼ぐだけなの? 子育ても家事も自分で使ったものを片付けることすらできないの? なんて無能なの? 存在価値ある? ・なんだ、この旦那。救いようがない…。 ・この男は自分が高スペックの優良物件だと思って、人を見下すロクデナシですね。会社でも部下や後輩に威張り散らして、派遣さんには冷たかったりして でもエリートの離婚は出世から外れる条件なのでは? 早く捨てられて反省してほしいですね。・お湯も沸かさない!? うちの息子以下。・どんな親に育てられたらこうなるの?・この旦那はいつの時代の人間ですか? ・いやー怖すぎ! こんな幼稚な旦那、無理です。・お湯一つ沸かせないヤツがルールとかほざくんじゃない!一方で、妻の春奈についても批判的な意見が殺到。中でも「子どもを作る前に別れるべきだった」といったコメントが目立ちました。・こんな男は結婚してはいけない! 奥さんも気づいた時点で離婚してよかったのに、子どもを作らない方がよかったのでは? ・子どもができる前に離婚すべきだったね。・どうして結婚前にちゃんと話さないんだろう? 共働きだし、小さい子が居るのに、何でこんなことを言えるのか? という疑問には、「結婚したらこうする」という予定についての話し合いをしなかったからだよね。・結婚する前に分からなかったの? というか、子ども作る前に別れる案件でしょう。・こんな旦那もう救いようがないんじゃないか、傷が広がらない前に早く捨てたほうがいい。・義両親や両親を交えて話し合った方がいいのでは? 話にならないなら、子どもと実家に行った方がいい。・子どもができる前に離婚しないのも不思議。・なぜ結婚して子どもが産まれるまで、そんなこともできないって気がつけなかったのか。そこが一番の問題で知りたいところ。・なぜこんな人と結婚したのか、子どもを作ったのか。わかっていて結婚したのなら、奥さんの自業自得なので、文句を言わずお湯を沸かしてカップ麺に注いで、お箸も取ってあげないと。・昨日出会ったわけではあるまいし、出産や新生児育児期まで一緒にいて、今さらお湯を沸かせないことに驚いてるの? モンスター旦那を育て上げたのは奥さんなのかもしれない。・主人公の見る目がなさすぎ。モラハラとか家事とか、結婚前に確認するべきだと思うよ。また、今回の夫・雄吾のような男性は、読者の周りにも少なからずいるようです。・うちの旦那とまんま一緒。漫画になるほど、こんな夫が多いんだな、とある意味感心してます。今後の展開に期待してます。・こーゆー旦那さんの話は時々見て、実在してるのかな?って思うけど、いるんですよね。前に上司が得意げに「洗濯機のボタンを押すことを覚えましたよ」って話してたなぁと。恥ずかしくないのかな? 結婚までどうやって暮らしてたのかなと…。・あはは。うちの父も電子レンジもポットも使えません! 風呂掃除もゴミ捨てももちろん洗濯もできません。介護されないといけなくなって、今度はさらに妻じゃないと嫌っていう、かなりの依存野郎です。・ありえなーい。とは思うけど、うちの義父が似た感じ。最近は義母が実親の介護で忙しくなってきたから、自分でカップ麺は作れるようになったらしいけど。それを親戚が集まったときに、自分からちょっとした笑い話として話してて、女性陣が顕著に引いていた。・うちの夫みたい。「家事の仕事を与えてあげてるんだよ? 奪ったら役目ある?」とさらっと言ってた読者のコメントにもありましたが、お湯も沸かそうとしないなんて、雄吾は結婚前、一体どんな暮らしをしていたのか疑問ですよね。雄吾のような夫とこのまま暮らしていけるのか…春奈はこの先どうするのでしょうか。▼漫画「雄吾の場合」
2024年04月15日■これまでのあらすじ人をいじり倒すお笑いが大好きな夫は、産後の文乃のぽっちゃりしたお腹まわりを「浮き輪」とからかってはおもしろがるようなデリカシーのないタイプ。陽キャが苦手な文乃はもともと夫に好印象を抱いていなかったものの、押し切られる形で結婚したことを今は後悔していた。夫の友人たちに誘われバーベキューをした際は、陽キャ仲間は文乃をからかって大笑い。文乃はいじられることが苦痛でしかなかった。さらには酔った友人にお腹まわりを触られ、夫からは「ユーモアが足りない」と怒られ、ダイエットを決意。しかし、事情を知った職場の同僚から、それはモラハラだと指摘される。ようやく自分の置かれた立場の異常性を認識したとき、すでに娘も夫のいじり遊びのターゲットに! それだけは避けようと、文乃は心を決める。いい年して、小学生男子みたいなことを言う夫にあきれてしまいました。好きな子をいじめる男心なんて、そんなのわかりたくもありません。やられた方は何もおもしろくない。私や莉子の気持ちを考えず、家族をおもちゃにしておもしろがっている夫とこれ以上はもう一緒にいられないと思いました。夫に身体を触られたとき、正直、ゾッとしました。あの人には何を言っても話が通じない。もう夫のペースに流されて押し切られるのは御免です。今度こそ後悔しないように、私は逃げる決断をしました。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月15日■これまでのあらすじツム子は中学受験のため塾に通う小学6年生。ある日、成績優秀でいつも1位の良子がいじめに遭っていたことが発覚し、良子を特にかわいがっていた先生は、クラスに加害者がいると疑う。生徒全員に荷物検査を実施したところ、良子の机に入れられていた悪意のある手紙の紙が、ツム子の持っているメモ帳の紙と同じだったことから、ツム子は先生に加害者扱いされてしまう。別室に呼び出されたツム子はまったく身に覚えがないのに、先生からやったことを認めるよう何度も何度も促される。すると決して認めないツム子に先生が交換条件を出してきて、急にやさしい口調で頭をポンポンとしてくるが、逆にツム子は恐怖のどん底に落ちるのだった。それでもなんとか否定し、「信じてほしい」と言うツム子。すると先生は「子どもの言うことを信じられるわけがない」「親御さんに連絡するから覚悟しておきなさい」と言って去って行くのだった…。■これに乗ったら…■お母さんはどう思うだろう?「これに乗ったら家に着いてしまう…」そう思うと、ツム子はバスになかなか乗れませんでした。先生から話を聞いて、母は信じてしまうかもしれない…。怖くて家に帰りたくないと思ってしまったのです。ツムママさんによると、今考えると小6で夜にひとりでバスに乗るのは危険じゃないかと思ってしまうけれど、当時は周りにもひとりで電車やバスで帰る子が多くいたそうです。ツムママさんの場合、塾はバス停に近く、目視できるとこに先生が30分くらい立っていて、家の前のバス停にはお母さんが必ず待っていたそうです。次回、お母さんはの反応は…?次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年04月15日■これまでのあらすじ夫からの提案でGWに1週間、義実家に帰省することになった美月。しかし帰省すると、夫は独身モードを発動し、子守りを頼んでも爆睡するなど、本当に何もしてくれない。さらに美月は、夫のミスが原因で義母と買い物に出かけることになり、気を遣いすぎてヘトヘトになって帰宅。だが夫は「お腹が空いたから」と一人勝手に食事を終えていた。「いくら実家でも家事育児を放棄するのは困る」と考える美月だったが、翌朝、夫は自由気ままに銭湯へ。朝食後には「あとはよろしく」と食器を下げることすらしない夫に、美月は「なぜ義母はそんな注意しないのか」と思い始める。「お客様気分でいればいいじゃん」と夫は言いますが、嫁である私の立場でお客様気分でいられるわけないのに…!その夜、夫は申し訳なさからか「蒼の夜泣き対応は俺がやる」と申し出てくれましたが、今までのこともあるし、なんだかちょっと心配でした。いつもは5分も抱っこすれば泣き止む蒼の夜泣きですが、今夜はなかなか泣き止まない様子。見に行くと、そこにはまさかのお義母さんが…!次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月15日このお話は作者エェコさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。 ■前回のあらすじ正子は、親友・キヨによって妻のいる男との関係を続けるために身代わりにされます。その後武夫の妻によって事実が発覚し、武夫とキヨは別れさせられます。裏切られた正子はキヨと一緒に追いかけていたアーティストの曲を聞くだけで吐きそうになるほどの心理状態に。そしてキヨの相手だった武夫は離婚し慰謝料を払えず、肩代わりした両親に遠洋漁業に出されるという末路を迎えたのでした。そして大学を辞め実家に連れ戻されたキヨは…?キヨの現在正子の変化両親に肩代わりしてもらった慰謝料を返すため、キヨは一足早く社会人になっていました。キヨのつぐないは続いているんですね。そして、一時は吸血院鬼奇の歌を聞くだけでフラッシュバックに苦しんでいた正子でしたが…月日が経ち、穏やかな気持ちで曲を聞けるようになるまで回復してきました。事件を経て正子の今の思いは…?次回に続く 「親友から受けた最低の裏切り」(全57話)は22時更新!
2024年04月14日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切りが発覚するも、相手との関係を清算したことで騒動は一段落。とはいえ、すぐに夫婦関係を再構築できるはずもなく…。そんな中、食欲が出ずに痩せていく妻に、夫が毎週末カレーを作るようになり、その生活が3ヶ月も続いていた。妻はあいかわらず食欲がわかず、平日は娘のためだけに食事を作る日々。その上、夫が裏切りの相手とよく部屋で電話をしていたことから、幻聴にも悩まされていた。最近の夫は大きな物音や独り言が目立つようになり、いつしか妻は夫が帰宅するだけで動悸がするように。さらに、ますます体調が悪化した妻が夫に“朝の準備”を頼むと、「じゃあ適当に食べて行くわ」と娘のことは気にしていないようで…。自分から裏切り行為をしたくせに、体調不良の妻に優しい言葉をかけるでもなく、さらには娘のことすら気にかけてない様子。これではさすがに滅入ってしまいますよね。そして、救世主の実母が登場!もちろん夫が配慮してくれることが一番ですが、妻も諦めの境地に達したようです…。次回に続く「裏切り夫が毎週カレーを作る理由」(全19話)は22時更新!
2024年04月14日■前回のあらすじ懇親会を休むと伝えると娘を連れて行ってくれると言ってくれたみかちゃんママ。しかしいい加減な性格のみかちゃんママに預けるのは心配な主人公は遠慮することにします。するとみかちゃんママは主人公を過保護と責めます。当日の朝断りもなく家の前まで迎えに来たみかちゃんママは、再度断られると怒ったようですが去ってくれました。しかし月曜日、登園すると娘のお友だちが懇親会を「仮病」で休んだのかと聞いてきたのでした。やっとわかってくれる人が!会っても何を話したらいいやら…パート仲間に励まされ、娘に害が及ぶ前に誤解を解こうと思ってみかちゃんママと会える時間に帰ったのですが…会うなり「最悪」とは!とても話し合って理解してもらえる雰囲気とは思えません…。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年04月14日■前回のあらすじ独身と偽装され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられることに。同時に自らもモトに対して慰謝料請求を行い、合意に及びます。これですべて終わったと安堵したものの…。数年が経ち、心の傷も癒えた頃、マスクとサングラスを身につけた謎の人物にスマホで撮影されている気配を感じるのでした。そんな状況が1ヶ月ほど続き、気づけば姿を見なくなることに。ようやく安堵した瞬間、後ろから腕を掴まれ振り向くと、なんと目の前にモトの姿が…!モトは探偵を雇って、主人公の居場所を突き止めたというのです。ようやく離婚できそうだと話すモトは、おもむろに指輪をポケットから取り出し、「結婚してください」と告げるのでした。■背筋が凍るモトの言動 ■とことん懲りてないクズ男「トモの居場所がわかったら渡そうと思って…」と、嬉々として主人公に指輪を贈るモト。「やっと離婚できそう」という彼の言葉を聞いた主人公は彼に今の状況をたずねると、まだ離婚に至っていないことが判明。またもや既婚の状態で主人公に結婚を迫るという過ちを繰り返していたのでした。そしてモトの妻もなぜ離婚をしなかったのか…その理由は後々わかることに。次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年04月14日■これまでのあらすじアユは優しい夫・貴司とひとり娘・華恋の3人で穏やかな家庭生活を営んでいる。夫はかなり忙しいが、専業主婦のアユは育児を邪魔されないと大歓迎。娘には女の子らしい服を着せ、女の子らしい遊びを強要するが、娘は新しく買ったキッチンセットよりもブロックや電車の方が好きらしく、それに不満を感じるアユだった。せっかくラグジュアリーホテルに泊まるんだから、華恋にも女の子らしい振る舞いを教え込まなくちゃ♡そう思っていたのですが、華恋は終始落ち着かない様子で、食事中も暴れまくる始末。女の子なのに…テーブルマナーを身につけなきゃいけないのに…!気づいたら私は、大声で怒鳴ってしまっていました。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月14日■これまでのあらすじ主人公・みきにはちか・あきな・まいみという高校からの親友がいます。しかしお金持ちと結婚してセレブになったまいみに少しずつ変化が…。夫に買ってもらったという40万のバッグに、自らコーヒーをこぼしたまいみ。しかしあきなが子どもを見ていなかったせいだとしてまいみはあきなに弁償を迫ります。弁償を心配するあきなの元にまいみから新しいバッグを買ってもらったと写真付きのご機嫌なメッセージが届きます。40万もの大金を要求されずに済みホッとはしたものの、まいみのあまりの態度にあきなはある決意をしたようで…。■もうまいみにはついていけない…■4人のチャットグループを退会ついにあきなはまいみと縁を切ることを決断してしまいました。鍋パーティのときはお酒の力もあってかいつも通り仲良く過ごせましたが、あきなもあの時からずっと心の中でモヤモヤしていたよう。高校時代からの親友とこんな形で決別してしまうなんて悲しすぎますね。みきには相談したものの、予告なしに突然チャットのグループを抜けたあきなに、まいみは一体どんな反応をするのでしょうか?次回に続く「セレブ婚で変わってしまった親友」(全36話)は17時更新!
2024年04月14日■トラブルママに衣装係を放棄されて…主人公の瑠美には、夫と3歳の娘がいます。ご近所の京子とは、子どもが通う園も一緒で子ども同士は仲がいいのですが、お迎えを一方的に頼まれたりしたことで、ちょっとしたトラブルに…。そしてある日、幼稚園のお遊戯会の係が決まって…。同じ衣装係なのに、瑠美からの連絡に一切返信もせず、最初から最後まで丸投げの京子さん。瑠美は仕方なく夫と分担して、なんとか白雪姫の衣装を完成させました。何もしなかったくせに文句を言うなんて…!係の仕事を放棄しただけでも腹立たしいのですが、その上文句まで言ってくる京子。子どものこともあり、今まで反論するのを避けてきた瑠美ですが、さすがにこの件について無言ではいられませんでした。このママに対して読者たちはどう感じたのでしょうか。こちらは投稿されたエピソードを元に2024年1月31日 よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■文句言われる筋合いはない!とにかく京子の言動に「ありえない!」と言う読者のコメントがたくさん届きました。今回は京子の非常識なセリフごとに読者たちのコメントを見ていきましょう。まずは、少しも手伝わなかったくせに「ダサくて笑っちゃった」と言うとんでもない発言をした京子についてのコメントをご紹介します。こんな人と付き合ってたら身が持ちません!・人に押し付けといてそのものの言い方はないでしょ。感謝はされど文句言われる筋合いはない!・同じワーキングママとして、こんな人がいたらダサくて笑っちゃう。・かっこわるい〜。自分でも気付かないのかな。こんこと言ってる自分を鏡で見て。・園の衣装係…何人分作成したんでしょうか。これはきっついな。なぜ係になった人が作成するようにしなかったのか疑問。・係の仕事を丸投げして何もしてないくせに、褒められるのは気に入らないのか? 娘がボロボロの衣装で出て笑われなくて良かったじゃん。・なんもやらないくせに文句ばっか言うんだな。・子どもの為だからとか、お隣さんだからとか幼稚園が一緒だからと言ってこんな人と付き合ったらいかんですよ。・丸投げして、周囲の「可愛い」の声を否定して、文句つけるって何事? 1ミリもやってないのに「同じ係として恥ずかしい」ってどういうこと? そんなに恥ずかしいなら「私はあんなダサイ衣装作ってないから」って言えば良いじゃん。係サボったの自白するだけだけど。次にご紹介するのは、衣装への文句として「あのデザインはない」「トレンドに疎い」と言った京子に対してのコメントです。いやいや、そんなことを言える立場ではないと言うことを、まず自覚してもらいたいものです。・だったらその流行りとかトレンドを取り入れて自分で作ればよろしい。・これが職場だったら、メール見落としと業務放棄で、非があるのは自分だから、謝罪しなきゃいけないですよ。・働いているからとか、そんなの関係ないだろうが! 自分の子どもの衣装くらいは自分で作れや! 仕事なんて、いくら調整できるだろ?・LINEも返せないくらい仕事量コントロールできない人は、仕事ができるっていうのかな?・そのタイミングで言うのはアドバイスじゃなくて、いちゃもんでしょ?(笑)・仕事してるしてない関係ないよ、きっと仕事でも手柄は裏でズルをして獲得してきたクチじゃない?最後にご紹介するのは、「働いてないんだから、こんな時ぐらい役に立つのは義務でしょ」と言う主婦ディスり発言に対してのコメントです。あなたの役に立つために主婦をしているわけじゃないんですけど!・え、恥ずかしい。こんな人いるの?・働いて自分の家に収入いれて、その分他人に迷惑かけるって意味不明だわ。だったらアンタの分まで準備した時間の給料渡せば?・役に立つ? いつからママ友を小間使いと勘違いしてるんや? ホラーすぎる! そして自分の子どもが仲良くしてくれる子になんでそんなこと言えるんや?! 悪魔か!!・なんで働いてる人しか入れない保育園に入れないんだろう?・働いてないんだからって…まるで自分が養ってるような言い方だな。・専業主婦も立派な仕事だし共働きを選んでるのはそっちの勝手じゃん。そもそも園の係放棄して母親としてどうなの? 大変なのはみんな一緒だよ。瑠美が徹夜で衣装縫ってる間寝てたんでしょ? 私は忙しいから子どものことなんてできませ〜んって威張ってんの恥ずかしすぎる。・まずは自分の分もやってくれたことにありがとうじゃないの? 大人として、感謝や謝罪が出来ないのって働いてて人間関係大丈夫? この様子だと部下なんて人間扱いされてなさそう…。・働いてる分、係の仕事押し付けるなら時給払ってね!・準備はしないくせに本番は見にくるんだ。何にもやってないんだからこの場での役立たずは自分だろう。・「義務」って言葉の意味、知ってる?とにかく専業主婦に対してマウントをしてくる京子。頭にきた瑠美は「金輪際関わるまい」と強く心に決めるのですが、さらに事態は深刻に…さてその後の展開は?▼漫画「私を見下すママ友」
2024年04月14日■これまでのあらすじ文乃の夫はデリカシーがない人をいじり倒すお笑いが大好きで、家庭生活においても、産後の文乃のぽっちゃりしたお腹まわりを「浮き輪」とからかってはおもしろがっていた。陽キャが苦手な文乃はもともと夫に好印象を抱いていなかったものの、押し切られる形で結婚したことを今は後悔していた。夫の友人たちに誘われバーベキューをした際は、陽キャ仲間は文乃をからかって大笑い。文乃には苦痛でしかなく、さらには酔った友人にお腹まわりを触られておちょくられ、夫からは「ユーモアが足りない」と怒られ…文乃はダイエットを決意。しかし、職場の同僚に事情を話すと、それはお笑いではなくストレス発散のモラハラだと指摘されたのだった。莉子のことまで夫のいじりのターゲットにするつもりなのだとしたら…さすがに許せない。夫は私や莉子が「嫌だ」と言って逃げると、さらにしつこく絡んできます。遊んでいるだけと笑っていますが、嫌なことをされているこちらにとっては意地悪されているとしか思えません。莉子の泣き顔がかわいい?本気で言っているのだとしたら、そんな人に父親でいてほしくないです。その夜、私は夫に話があると告げました。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月14日■これまでのあらすじ成績ごとにクラス分けされる中学受験のための進学塾で、いつも成績トップの良子がいじめに遭った。良子を特別扱いしていたクラス担任の先生は、クラスに加害者がいると疑う。早速生徒たちの荷物検査を実施し、良子の机に入っていた嫌がらせのメモと同じメモ帳を持っていたツム子が加害者だと決めつけ、別室でツム子の話を聞くのだった。しかしツム子には身に覚えがなく自分ではないことを告げるが、先生は自分の考えを信じ、非を認めないツム子に対して「おまえが犯人だ」「いい加減に認めなさい!」と詰め寄る。そして最終的には、「今認めれば親御さんには言わない」「次のクラス替えで下のクラスに行くだけで済まそう」と笑顔で交換条件を提示。ツム子の頭をポンポンしながら「正直に言いなさい」と言うが…。■私はやっていない!■覚悟しろってどういうこと?先生の「子どもが言うことを信じられるわけない」という発言…!職業柄、子どもにウソをつかれたりすることが多かったのかもしれないし、だから信じられないと思う気持ちもあるかもしれません。でも、それを子ども相手に言うなんて…。つまり先生はあの狭い部屋でツム子がなんと言おうが、最初から「ツム子がやった」という言葉以外は信じる気がなかったということなのではないでしょうか。なんだかそれって…すごく悲しいことですよね…。次回、帰りたくないツム子は…?次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年04月14日■これまでのあらすじ夫からの提案でGWに1週間、義実家に帰省することになった美月。しかし帰省すると、夫は独身モードを発動し、子守りを頼んでも爆睡するなど、本当に何もしてくれない。さらに美月は、夫のミスが原因で義母と買い物に出かけることになり、気を遣いすぎてヘトヘトになって帰宅。だが夫は「お腹が空いたから」と一人で勝手に食事を終えていた。実は出産後に一度、独身モードが抜けない夫に喝を入れたことがあったのだが、帰省によって完全に独身モードに逆戻り。明日には「いくら実家でも家事育児を放棄されるのは困る」と伝えようと考える美月だったが、翌朝、夫は一人で銭湯へ出かけていて…。お義母さんには「何もしなくていいから」と言われるものの、本当に何もしないわけにはいきません。私もできる限りの家事を手伝おうとしますが、使い慣れない家電に四苦八苦…。さらに息子もだだをこねるので、休む暇はほぼありませんでした。そんなときに夫は一人で銭湯。さすがに甘えすぎじゃない?と思うのですが、お義母さんがいる前では言い出せず…。次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月14日このお話は作者エェコさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。 ■前回のあらすじキヨは妻帯者の武夫と交際を続けるため正子を身代わりにします。しかし事態が発覚すると武夫は手のひらを返しキヨを捨てるのでした。親友だと思っていたキヨに裏切られた正子は深い傷を負うことに。事件ののち、正子のもとに武夫たちからは慰謝料が支払われました。武夫の元妻によると、武夫は自分で払うことができず両親に肩代わりしてもらったそうですが…代わりにある条件をのむよう要求されたそうです。その内容とは?母が出した条件とは武夫の現在は慰謝料を肩代わりする条件として両親が提示したのは、遠洋漁業に出ることでした。逃げ出せないよう念書も書かされたそうです。逃げ場もないし、若い女性に手を出す余地もない環境に身を置いて心身ともに鍛えなおすというのは今の武夫にぴったりの制裁ですね。根性も信念もなさそうな武夫にはかなりきつい条件なのではないでしょうか。重要な仕事ですから、きちっと励んでもらいたいですね。次回に続く 「親友から受けた最低の裏切り」(全57話)は22時更新!
2024年04月13日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切りが発覚するも、相手との関係を清算したことで騒動は一段落。とはいえ、すぐに夫婦関係を再構築できるはずもなく…。そんな中、食欲が出ずに痩せていく妻に、夫が毎週末カレーを作るようになり、その生活が3ヶ月も続いていた。妻はあいかわらず食欲がわかず、平日は娘のためだけに食事を作る日々。その上、夫が裏切りの相手とよく部屋で電話をしていたことから、幻聴にも悩まされていた。夫が“ストレスの象徴”になってしまった妻は、夫の帰宅時間になると部屋にこもってイヤホンをするほどに。大きな物音を立て、独り言も多い夫に「娘が起きるから」と注意しても、本人はその気がないようで…。夫が生活態度を見直してくれないことで、妻の体調はさらに悪化。すぐに実母が来てくれる環境だったことがせめてもの救いですが、一方の夫は随分と自分勝手な振る舞いで…。自分から家族を裏切っておいて、そんな態度を取るってどういうことなんでしょうか。ますます謎が深まります。次回に続く「裏切り夫が毎週カレーを作る理由」(全19話)は22時更新!
2024年04月13日夫婦の危機
精神科病棟の青春
違和感のある家族