ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (89/630)
■これまでのあらすじ中学受験のため通っている進学塾で、ツム子は先生からあらぬ疑いを掛けられてしまう。同じクラスでダントツ1番の成績を誇り、先生から特別扱いされている良子がいじめに遭い、その加害者がツム子だと先生は確信しているようで…。いきなり疑いの目を向けられ、大人に怖い表情で加害者扱いされたツム子は必死に否定するが、先生はクラス全員に実施した荷物検査で、良子宛に書かれた悪意のメモと同じメモ帳をツム子の荷物に見つけたのが証拠だと言うのだった。しかし、そのメモ帳はもともと良子がくれたものであり、同じクラスの新居も一緒に同じものをもらっていた。新居は良子に成績で勝てなくて母親にいつも怒られていたから、それが原因でやったのかもしれないとツム子は思う。しかし、先生は新居ではないと言い…。■先生の言い分は…■私が加害者に…!?先生は生徒が帰った後、いつも教室に忘れ物がないか確認していて、昨日も確認したが良子の机にメモは入っていなかったと言います。つまり、メモが入れられたのは今日。だから今日欠席した「新居には無理」だと言うのですが…。「いい加減に認めなさい!」「お、ま、え、がっ これを書いて良子の机に入れたんだろ!」先生の言動では、「ツム子が加害者」ともう決まっていて、ほかの可能性は考えていない…、そんな乱暴なものでした…。次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年04月11日■これまでのあらすじ主人公・壮太は、妻と息子と3人暮らし。慣れない育児に疲弊する妻だったが、体力に自信のある夫には、妻が怠けているようにしか見えなかった。いっぱいいっぱいの妻に「努力不足にしか見えない」と暴言を吐いたことをきっかけに、夫婦関係はますます悪化。限界を迎えた妻は実家に帰ってしまう。慌てて義実家へ向かった夫は、義母から「産後うつになる可能性もあった」と言われ、自分が妻を追い詰めていたことに気づく。そして、妻の気持ちを取り戻すためにも、家のことはすべて自分がこなし「妻に負担をかけないようにしよう」と考える。しかし、自分の家事分担を増やしたスケジュール表を妻に提案すると、「あなたは何もわかってない」と呆れられてしまい…。妻は俺の話を聞いたうえで、夫婦の新しいスケジュールを考えてくれました。家事育児はどちらかひとりが頑張るのではなく、夫婦で協力してこなしていく。人にはそれぞれのペースがあり、お互い苦手なところは補い合えばいい。大事なことを教えてくれました。妻が戻ってきてくれた日から、俺は妻の気持ちを想像するのではなく、その言葉に耳を傾けています。ありがたいことに妻は心身ともに回復してきたようで、笑顔が増えてきました。家族3人幸せに暮らしていくために、俺はこれからも努力していくつもりです。※この漫画は実話を元に編集していますこの話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©tamayura39 - stock.adobe.com©kartinka13 - stock.adobe.com©N_studio - stock.adobe.com原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 花森はな こちらもおすすめ!文句の多い夫が在宅勤務になってさらにエスカレート夫が在宅勤務になって、一日中家にいるようになってから、家事や育児の細かいことにまで文句を言うようになり、正直ストレスが溜まっていました。そんな夫は家庭と会社で、全く違う顔を使い分けていて…。 「在宅勤務で見えた夫の本性」1話目はこちら>>
2024年04月11日義実家は自宅から車で5時間以上かかる遠方だということもあり、今まで数回程度しか行ったことがありませんでした。しかも子連れで1週間も滞在するのは初めて。お義母さんは喜んでくれているようですが、私は何かと気を遣ってしまいます。そんな私の心配をよそに、夫は実家に着くなりぐうたらと、まるで子どもに戻ったかのように自由気ままに過ごし始めたのです…。次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月11日このお話は作者エェコさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。 ■前回のあらすじ隠れて妻帯者の男と付き合うため、キヨは正子を自分の身代わりとして利用します。正子に説得され、キヨは自分も相手の男に利用されていただけということを理解して我に返り、正子に謝罪しました。しかし正子は深い傷を負い、立ち直り方がわからず苦しむことに。そんな中、正子の父がキヨから正子に宛てた手紙を受け取ります。読みたくなかったら読まなくてもいいと言われたものの、手紙の存在を知った正子はトラウマで取り乱すのでした。やはり手紙は処分すべきだった…?もう二度と関わらない…?父は正子を思いやり手紙は処分する、二度と関わらなくていいと言ってくれます。しかし正子の中で「もう二度と」という言葉がひっかかります。うまく整理しきれないけれど自分の気持ちを伝えようとする正子。今はまだ読めないけれど、キヨが自分に何を伝えたかったのか知りたいという気持ちがあるのかもしれません。次回に続く 「親友から受けた最低の裏切り」(全57話)は22時更新!
2024年04月10日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切りが発覚するも、相手との関係を清算したことで騒動は一段落。とはいえ、すぐに夫婦関係を再構築できるはずもなく…。そんな中、食欲が出ずに痩せていく妻に、夫は毎週末カレーを作るようになる。その生活が3ヶ月も続き、少しでもこの状況を楽しもうと思った妻がSNSに投稿すると、まさかの大バズリ。多少は気が紛れる妻だったが、その後も夫がカレー作りをやめることはなかった。謝罪のつもりなら「常備菜を作る」など、もっと求めていることをしてほしいと思いながら、平日には食事の用意をする妻。しかし、あいかわらず食欲がわかず、娘のためだけに食事を作る日々が続いていた。さらに、“夫の部屋から話し声が聞こえる”というストレス症状にも悩まされていて…。夫の部屋から、聞こえないはずの話し声が聞こえる理由。それは、過去に“裏切り夫が、部屋で相手の女性と電話をしていた”というトラウマがあるからなのです。仕事の電話を装って、「本当キツイわー」としらばっくれる夫。「さすがに堂々と電話するはずない」と素直に受け入れた妻を思うと、一体なんなの!!と怒りがこみ上げます。そしてこの後、妻に事実を問い詰められた夫は…?次回に続く「裏切り夫が毎週カレーを作る理由」(全19話)は22時更新!
2024年04月10日■前回のあらすじ同じ保育園のみかちゃんママから「過保護」と言われている主人公。風邪で懇親会を欠席することを伝えると、みかちゃんママに娘の成長の機会を奪っていると責められました。みかちゃんママは代わりに娘を懇親会に連れていくと言って聞かず、当日の朝車で家の前まで来たのでした。酔っぱらってイライラしているらしいみかちゃんママは、断る主人公にゴミを投げつけ「いい加減にしときなさい」と攻撃的になるのでした。ありえないのはこっちのセリフ…!ビールの缶投げつけられたことはあとにもさきにもこの時だけ。一生忘れられない。娘が家から出てきてしまった…!ただでさえ行きたいのに我慢している娘に、ゲームやおやつの話をして連れて行こうとするなんて。なぜそこまでしてみかちゃんママは娘を連れて行こうとするのでしょう…。思わず手を伸ばしてしまいました。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年04月10日■前回のあらすじ仕事で心が疲弊した主人公が偶然居酒屋で出会ったのは、趣味や好みがピタリと合う男性。意気投合した2人はやがて結婚を約束する仲に発展します。彼からプロポーズを受けた帰り道、偶然見かけた彼を尾行すると、部屋の中から「パパ」と呼ぶ子どもの声が…。すると「モトの妻」と名乗る女性があらわれるのでした。不倫の証拠を集めた彼女は主人公に慰謝料請求を宣告。一人で戦うことを決意した主人公は、弁護士の力を借り、無事慰謝料を逃れることができるのでした。しかし、彼に騙された自分自身も被害者であると感じた主人公は、モトに対して慰謝料請求を行うことを決断。後日、モトから慰謝料が振り込まれ、これで何もかもが終わったことを実感します。しかし、不倫をした事実は消えず、罪悪感に苛まれ続けることを実感するのでした。■既婚者と気づいても関係を続けた場合 ■体験を通して最も伝えたいこと「もうすぐ離婚できるから」などという甘い言葉は相手を繋ぎ止めておくための嘘に過ぎないのだと、あらためて理解する主人公。さらに相手の思惑通り関係を続けることは、不倫関係を長引かせ、相手の配偶者からの慰謝料請求額もその分高くなることを学びます。今回の経験を通して主人公が最も伝えたいこと、それは人生の貴重な時間を既婚者に使ってはいけないということ。今なら自分を騙した相手に社会的制裁を与えた自分を褒めてあげたいと思うのでした。しかし、これで何もかも終わったわけではなく…、もう2度と会わないと思っていた彼に、また苦しめられることになります。次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年04月10日■これまでのあらすじ夫と生後3ヶ月になる娘の葉月と3人暮らしのさくら。初孫に夢中の義両親とはいい関係を築けているが、子持ちにネガティブな感情を抱いている義妹・恵梨香とはなるべく顔を合わさないように距離を取っていた。恵梨香の職場は子育て中の人が多く、ワーママたちに迷惑をかけられているというが、さくらの職場は人員の体制が整っていてママ社員に協力的だった。独身というだけで仕事を押しつけられ、我慢を強いられる毎日の恵梨香。推しのコンサートにも行けず、ついに心が折れて辞めるとキレる! そこでようやく社内会議があり、態勢が見直されることになった。ママ社員が歩み寄ってくれたことで、恵梨香は今まで子育て中という共通項だけで嫌味を言い続けたさくらに謝りたいと思うようになる。そんななか、法事で酔ったおじさん連中に絡まれていると、さくらが割って入って助け舟を出してくれて…。【恵梨香SideStory】今までの私だったら、さくらちゃんの言葉を「きれいごと」と突っぱねていたと思います。「子持ち」だから、「子なし」だから、と一方的にレッテルを貼って歩み寄ろうとしなかった。でも、さくらちゃんはそんなレッテルをあっさりと剥がして、私と嫌味なおじさんたちの間に割って入ってくれました。「ひとりひとり事情がある」と、独身の私の味方をしてくれて…うれしかったです。お互いの立場を尊重し合うこと。この一番大事なことを、私は忘れていたのです。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月10日■これまでのあらすじ常に誰かといないと耐えられない夫の駿に疲れていた美久。義父母も同じように常に一緒にいるのを見た美久は、ふたりの将来のためにもお互いひとりの時間を持つようにした。最初は抵抗していた夫が次第にひとりでいられるようになったと思ったら、他の女性といたことがわかる。美久がひとりにするのが悪いと言う夫に美久は離婚を告げ、実家に戻った。すると義母から電話が。義母までもが、駿に寂しい思いをさせた美久が悪いと言うのだった…。裏切ったのは夫のほうなのに、この期に及んで義母は、ただただ「息子に謝りなさい」の一点張りでした。何十年も義父と共依存関係を続けている義母にとっては、夫の異常な依存体質を受け入れられない私が「悪者」にしか見えていないのだと思います。もうこの親子には何を言っても通じないのだなと実感しました。本当に、二度と関わりたくありません…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全18話)毎日更新!
2024年04月10日■これまでのあらすじ高校からの仲良し4人組みき・ちか・あきな・まいみ。唯一独身だったまいみがお金持ちの夫と結婚し玉の輿に!しかし結婚後、みんなで鍋パーティをしたときにまいみが「国産牛しか食べられない」と言い出し不穏な空気に。しかし、これくらいで4人の友情が崩れることはありませんでした。後日、まいみの妊娠祝いに子連れで集まることになりましたが、まいみのマイペースっぷりはエスカレート。つわりが終わったお祝いに買ってもらったというハイブランドバッグを持ってきたまいみ、「子どもがいたずらしないように手の届かないところに置いて」と忠告されるも楽観視しているのか「大丈夫だから」とスルー。さらに「男の子と女の子どっちがいい?」の質問には「男の子はやんちゃだからマジで無理!」と男の子ママに向かって失礼発言。そんな時、あきなの息子がまいみのバッグにいたずらしそうになるという、恐れていた展開に…。■高級バッグがコーヒーでずぶ濡れに…!■完全に自業自得なのに…やはり嫌な予感は的中してしまいました。バッグを子どもの手の届かないところに置くよう事前に忠告されていたにもかかわらず、逆ギレ&責任転嫁で声を荒げるまいみ。挙句の果てには「弁償して!」と言います。まいみのあまりの態度に正義感の強いちかが怒りますが、まいみも意味不明の自論で言い返します。大喧嘩となってしまいましたが、いったいこのあとどうなってしまうのでしょうか…!次回に続く「セレブ婚で変わってしまった親友」(全36話)は17時更新!
2024年04月10日■ママたちの手伝いは断ってパパたちにぶりっ子サッカー教室主催のバーベキュー大会で、その事件は起きました。バーベキューの準備を手伝わなかった若菜は、なぜか恭介とふたりで追加の買い出しに行っていました。そのことにモヤっとしてしまった晴子。パパたちの前だとよく働く若菜に、他のママたちもモヤっとしました。人の夫をパパ呼びしてる!? 確信犯のママ友に限界!樹くんがいつの間にか恭介のことを「パパ」と呼んで懐いていたことに、複雑な気持ちになった晴子。しかし、若菜まで恭介を「パパ」と呼んでいたことには衝撃でした…。こちらは投稿されたエピソードを元に2023年10月21日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■何普返事してるの? パパじゃないでしょ!まずは、若菜のことを「天然」で片付けようとしている危機感のない晴子に対してのコメントをご紹介します。こういう女は天然ではなく、確信犯の「養殖女」でしょ!という意見が。・天然なわけないやん。・天然ってこういう人のこと言うんだっけ?これはただのビッチですよ。・よその旦那の汗なんか拭かない、普通。・天然ちゃうちゃう、養殖。・旦那も旦那でちゃんと距離を取らないのも悪い。奥さんにベッタリな他人の旦那がいたらモヤモヤするんでしょう?・断らない旦那もキモい。・それでパパに文句言うと「そんな事ないよ、ママの思いすごしだよ」って言われるんでしょ。あー、養殖女って本当やだ。・すごっ。この人、さっき女性陣の頼みを全部断ってた人でーす!・あざとすぎて不快レベル。私なら張り倒して、絶縁する。・私なら、うちの夫に触った時点で危害を加えちゃうかも。バーベキューって火も刃物もあるでしょ?・天然なわけないじゃん。人の旦那になにやってんの。私なら大きな声でみんなの前で「人の旦那にベタベタするの止めてくんない? キモいんだけど」って言っちゃう。次にご紹介するのは、若菜の子どもの樹に「パパ」と呼ばれたことに対して、嫌悪感を感じている読者たちのコメントをご紹介します。まず、この時点でアウト。なぜ恭介は、普通に受け入れているの?・みんなの前でパパ呼びされるのは、息子が一番嫌だろうなー。「僕のパパなのに」ってなってそう。・パパ呼びされて、この旦那さんは平気なの?・普通は他人をパパなんて呼ばないよ! 今すぐ止めさせなって!・旦那は何普通に返事してるの? パパなの?違うでしょ!・旦那をシメようか。・旦那バカなの?「さすがにおかしいですよ。」ってなんで言わないの?・この手の女は同性から嫌われることをものともしないもんねー。実の夫に告げ口するのが一番なのかな?・旦那さん、我が子までも不安にさせるのですか? よその子がパパ呼びしてるときの我が子の表情を見てください。・嫉妬深い私なら絶対考えられないわ。すぐ指摘しちゃう。・パパって呼ばれて「お!食べたか?」ってやってる旦那が悪いよ。自分の妻と子が嫌な思いすることわかっててやってるなら、妻子よりこの親子が大事って事だよねって言われても仕方ない。こういうのを拒絶できないのは「優しさ」じゃないからね。最後にご紹介するのは、パパ呼びがエスカレートして、ついに若菜自身が恭介を「パパ」と呼んだことについてです。これについては、さすがに読者たちも黙ってはいられないと思ったよう。若菜に対してというよりも、その嫌悪感の矛先は恭介に向いたようです。鼻の下伸ばしてる場合か!というツッコミが殺到!・ついにパパ呼び。・二人でスーパーに買い物行って、誰か見られて噂にされるとか考えないんだな、この旦那も。他所の人妻にパパと呼ばれて、何鼻の下伸ばしてるんだか‥。・いや、注意しようよ。・こういうのって、本人は言いにくいだろうなって思うから、私が無関係のママなら代わりに言ってあげたい。旦那が恥かくように大声で、「いつから〇〇さんのパパになったんですか? 鼻の下伸ばしちゃってみっともないですよ! 奥さんや周りの目も気にしないでイチャイチャして、私の旦那なら離婚考えちゃうなぁ」って。・旦那もまんざらでもない顔をすな。・この女にはムカつくけど、それ以上に主人公夫婦にムカつく。次じゃなくて、すぐ言えよ! 勝手にパパ呼ばわりされて、息子がどんだけ傷つか考えなよ。親としてダメだろ。・ただただ気持ち悪い。・あの女が息子を操ってやらせてるんだろうか…。男を釣る道具にされてかわいそうに。旦那も旦那で「本当のパパに悪いから、ユウト君パパって呼ぼうな」とか言えないの? ユウト君も戸惑ってるじゃん。奧さんも「次言おう!」じゃなくて今言えよ。・子どもの前とか関係なく、私なら怒鳴り散らすなぁ。どーせ泣きつくんだろうけど。「人の旦那にくっつくな! キモいんじゃ!」って追い打ちかける。あやふやな態度をする恭介に対して、厳しい意見をいう読者たち。あざといを通り越して、もはや非常識なのではと思う行動をする若菜に対して、晴子はどう対応していくのでしょうか? ▼漫画「ママ友が夫を狙ってる?」
2024年04月10日■これまでのあらすじ文乃の夫は人をいじり倒すお笑いが大好き。日常的にデリカシーのない言葉で人をからかい、それが面白いと思っているタイプだった。最近では、出産後に太った文乃のぽっちゃりしたお腹まわりを「浮き輪」とからかって喜んでいるが、妻がそれを嫌がると不満げで…。仕方なく、お笑いで返していた。ある日、夫の学生時代の友だちからBBQに誘われる。文乃はこの友人たちが苦手だった。みんな夫と同じノリでデリカシーがなく、文乃はとても行く気にはならず…。夫の友人たちは、男性も女性もみんな陽キャばかりです。そんな仲間内でも夫は常に中心にいるタイプ。私とは無縁の界隈の人だと思っていたのですが、夫の方から「付き合おう」と言ってきたのです。私のどこを気に入ったんでしょうか…。恋愛に慣れていない私はグイグイくる夫に押し切られるように結婚、そして、すぐに妊娠しました。食べづわりで辛い思いをしているのに「ジュゴン」とからかわれ、それを笑いで返す苦行…。夫は友人と一緒になると、さらに強めに私をいじってきます。嫌だ…。バーベキューなんて行きたくない…。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月10日■これまでのあらすじ舞台は成績順でクラス分けされる中学受験専門の塾。下のクラスから上がって間もないツム子は、成績を下げないために必死で勉強していた。そんなある日、ツム子のクラスで事件が起こる。常に成績トップの良子がいじめを受けたことが発覚したのだ。良子を特別扱いしていた担任の先生は、すぐに加害者捜しを開始。クラス全員の荷物検査を行い、良子宛に来たメモと同じメモ帳をツム子が持っていたことから、加害者だと確信して別室に連れ出す。しかし、ツム子は何もしておらず、それをわかってもらおうと必死で否定するが、まったく信じてくれない先生に極度の恐怖を覚え、震え出してしまう。そして、やっとのことで「ほかにも同じメモ帳を持っている人がいる」と言えるのだが…。■メモ帳は良子からもらった物■きっとあの子が…塾に通う子の親にはいろいろなタイプの人がいたようです。人目を気にせず塾の前や近くに停めてある車の中で怒ったり、自分の子どもの前で成績上位の子を「〇〇ちゃんは本当にすごいわねー」って褒めちぎったり。逆に、自分の子に「よく頑張った」ってどんな結果でも声をかける親もいて、当時のツムママさん(ツム子)は素敵だなと思っていたそうです。ツムママさんの親はテスト結果にあまり興味がなかったようで、積極的に聞かれた記憶がなく、それはそれで気が楽だったとのこと。良子から同じメモ帳をもらった新居は、本当に母親に怒られて、良子に意地悪したのでしょうか?次回、先生が「新居は犯人じゃない」というワケは…?次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年04月10日■これまでのあらすじ主人公・壮太は、妻と息子と3人暮らし。慣れない育児に疲弊する妻だったが、体力に自信のある夫には、妻が怠けているようにしか見えなかった。いっぱいいっぱいの妻に「努力不足にしか見えない」と暴言を吐いたことをきっかけに、夫婦関係はますます悪化。限界を迎えた妻は実家に帰ってしまう。慌てて義実家へ向かった夫は、義母から「産後うつになる可能性もあった」と言われ、自分が妻を追い詰めていたことに気づき猛反省する。それから毎週末、夫は義実家を訪ねるが、妻はなかなか会ってくれなかった。別居から1ヶ月半、ようやく顔を見せてくれた妻に謝罪するも、妻は「一緒に暮らせない」の一点張り。夫は、妻が離婚をしたいのか?と不安になり…。妻の気持ちを取り戻したくて…俺は仕事をしながら、家事育児を全部ひとりでまわせるようなスケジュールを考えることにしました。とにかく妻の負担を軽くするために職場のママさんやネットなどから、できる限りの有益な情報を集めました。ひとりで実践してみれば、家事だけでもこなすのは大変でした…。週末、夫婦の再構築に向けて、俺は渾身のスケジュールを妻に渡したのですが…。それを見た妻は「あなたは何もわかってない」と俺のことを呆れた目で見てくるのです。自宅に戻った時に少しでも安心してもらえるように、俺なりに必死で考えているのに…。「これじゃあ、私たちうまくいかない」と言い放った妻は、ひとりで部屋を出てしまい…。次回に続く(全11話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©Syda Productions - stock.adobe.com©lemon - stock.adobe.com©naka - stock.adobe.com©kabu - stock.adobe.com©lielos - stock.adobe.com
2024年04月10日このお話は作者エェコさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。 ■前回のあらすじ正子は親友だと思っていたキヨから不貞を隠すための身代わりとして利用されてしまいます。事態が発覚し報いを受けたキヨは何もかも失い実家に連れ戻されることに。そして正子もまた、深い傷を負ったのでした。キヨとルームシェアしていた部屋から引っ越し、バイトも辞め、落ち着いた生活を取り戻したものの、キヨと一緒に追いかけたアーティストの曲を聞くとフラッシュバックが起きてしまうなど、傷はまだ癒えません。そんな中、父がキヨの親からあるものを預かったと言います。キヨから手紙が!?手紙にも拒否反応が…父が預かったのは、キヨからの手紙でした。中身は気になるものの、心がついていかない正子は手紙を受け取ることを拒否します。手紙はこのまま捨てることになるのでしょうか。次回に続く 「親友から受けた最低の裏切り」(全57話)は22時更新!
2024年04月09日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切りが発覚するも、相手との関係を清算したことで騒動は一段落。とはいえ、すぐに夫婦関係を再構築できるはずもなく…。妻が「あなたのためにご飯を作ろうなんて思えない」と告げると、夫は自分で食事を用意。さらには食欲が出ずに痩せていく妻に、毎週末カレーを作るようになる。3ヶ月もその生活が続き、我慢の限界を迎えた妻が少しでもこの状況を楽しもうとSNSに投稿すると、まさかの大バズリ。多少は気が紛れる妻だったが、その後も夫がカレー作りをやめることはなく…。さすがに「もう放っておこう」と思った矢先、シチューが初登場!さっそくSNSに投稿すると、妻に寄り添うコメントがたくさん届く。しかし、「妄想乙」とのコメントが目に入り、夫が毎週カレーを作ってくれることを「自慢だと思われた?」と驚くのだった。たしかに栄養バランスを考えて作ってくれたら、どれだけ助かるか…。謝罪のつもりなら、もっと頑張ってくれと言いたくなる妻の気持ちもわかります。夫の裏切り以来、ずっと食欲なく、食べないから体力が落ちる、だから食事をする気力ない…という悪循環。精神的にしんどいことがあると、ガタガタっといろいろなところが崩れていくものですよね。そして、夫の部屋から聞こえないはずの話し声が聞こえる、というストレス症状も!これには、あるワケがあって…。次回に続く「裏切り夫が毎週カレーを作る理由」(全19話)は22時更新!
2024年04月09日■前回のあらすじちょっと苦手なみかちゃんママに「過保護」と悪口を言われていたらしい主人公。懇親会で話してわかりあえば大丈夫だと思っていたのですが、前日から咳が出始めてしまいます。夫も娘を連れて行けず、ママ友に預けるのも心配で、親子ともに欠席することに。しかしそのことを聞いた幹事のみかちゃんママは主人公を面と向かって過保護と責め、当日の朝強引に家まで娘を迎えに来たのでした。主人公は面と向かって参加を断ろうと家の前に出てきたのですが、みかちゃんママは酔っぱらっているようで…酔ってるから!? ますます強引なみかちゃんママ「ちょっとそこのお母さん」ってあなたのお母さんじゃないですから!! いや、母親だとしたらこんな娘には説教です!!さらなる暴言・暴挙何か投げつけられた衝撃で何て言われたかうろ覚えですが、もう少しキツめの汚い言葉を言われたような気がします。しかし人というのは不思議なもので、衝撃的な言葉とか行為って防衛本能から脳みそが忘れようとさせるみたいですね。なので、この辺少し記憶がふわっとしてます。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年04月09日■前回のあらすじ仕事で心が疲弊した主人公が偶然居酒屋で出会ったのは、趣味や好みがピタリと合う男性。意気投合した2人はやがて結婚を約束する仲に発展します。彼からプロポーズを受けた帰り道、偶然見かけた彼を尾行すると、部屋の中から「パパ」と呼ぶ子どもの声が…。すると「モトの妻」と名乗る女性があらわれるのでした。不倫の証拠を集めた彼女は主人公に慰謝料請求を宣告。一人で戦うことを決意した主人公は、弁護士の力を借り、無事慰謝料を逃れることができるのでした。しかし、彼に騙された自分自身も被害者であると感じた主人公は、モトに対して慰謝料請求を行うことを決断。後日、弁護士から彼が慰謝料の支払いに合意したとの報告を受けるのでした。後日、モトから慰謝料が振り込まれ、これで何もかもが終わったことを実感します。■無事慰謝料を受け取ったものの… ■今回の出来事を通して学んだことモトから慰謝料を受け取り、無事決着をつけることができた主人公。しかし、不倫をした事実は消えず、罪悪感に苛まれ続けることを実感するのでした。辛い体験を経て、口約束だけの婚約が怖くなった主人公は、今後は婚約の証拠になるものをできるだけ残しておこうと決意します。今回は相手が既婚者とわかった時点で主人公は関係を切ることができたものの、もし関係を続けてしまっていたら…!? どんな展開が待ち受けていたのでしょうか?次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年04月09日■これまでのあらすじさくらは夫と生後3ヶ月になる娘の葉月と3人暮らし。初孫に夢中の義両親とはいい関係を築けているが、子持ちを目の敵にしている義妹・恵梨香とはなるべく顔を合わさないように距離を取っていた。職場のワーママたちに迷惑をかけられているという恵梨香。ママ社員は職場の同僚たちから「ふざけるな」と思われていると悪しざまに言われるが、さくらの職場は人員の体制が整っていてママ社員に協力的だった。一方、育児休暇や時短勤務者が多い恵梨香の職場は、独身というだけで仕事を押しつけられて我慢を強いられる毎日。限界を超えた恵梨香が辞めるとぶちまけたことでようやく社内での話し合いが本格化し、改善に向かうことができた。そうなると、恵梨香は義姉に申し訳ない気持ちが生まれ…。【恵梨香SideStory】法事で久しぶりにさくらちゃんに会いました。傲慢だと思っていた子持ち様ですが、さくらちゃんは常に周囲に気を遣っていて…。私は今まで、さくらちゃんにただストレスをぶつけていただけでした。自分勝手だった振る舞いを反省し、さくらちゃんに謝るタイミングを見計らっていると、酔った親戚のおじさんたちから「結婚しないのか」「子どもはどうする」と絡まれました。いつものことですが、言われていい気持ちはしません。そこへ割って入ってくれたのが…さくらちゃんだったんです。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月09日■これまでのあらすじ依存が強く妻と片時も離れたがらない年下夫の駿に悩む美久。どうしてもひとりの時間がほしく、少しずつ駿と離れる時間を増やし慣らしていった。美久と離れることに対する抵抗が少なくなり、駿も自立するようになったと思ったのだが…実はアプリで出会った他の既婚女性と過ごしていたことがわかる。美久が自分をひとりにしたから、寂しかったから自分は悪くないと主張する駿に、美久は離婚したいと告げる。夫は私を愛していたわけじゃない、ただ一人になりたくなかっただけ…。今回の夫の裏切りで私は、やっとそのことに気づいたのでした…。私はこれまでの全ての事情を両親に話し、逃げるように夫から離れて実家に戻りました。そして着々と離婚へ向けて準備をしている矢先に、突然義母からかかってきた電話…。義母から言われた一言に、私は愕然としたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全18話)毎日更新!
2024年04月09日■これまでのあらすじみき・ちか・あきな・まいみは高校時代からの大親友。唯一独身だったまいみがついに結婚してセレブ妻になりました。結婚祝いも兼ねて鍋パーティと開催すると、突然外国産のお肉は食べられないと言い出すまいみ。一時不穏な空気が流れるも、お酒が入ればいつも通りの仲良し4人組に。しばらくすると、まいみから妊娠したとの連絡が。お祝いも兼ねて子連れであきなの家に集まることになりましたが、美容室を理由に1時間も遅刻してきたまいみ。その手にはつわりが終わったお祝いで夫に買ってもらったという40万のバッグが。「子どもがいたずらしないように届かないところに置いて」とあきなは忠告しますが、まいみは楽観視しているようで…。■赤ちゃんの性別、どっちがいい?■嫌な予感が的中…!?「男の子と女の子どっちがいい?」という質問に、即座に「女の子!」と答えたまいみ。それだけなら良かったのですが、男の子を育てているママたちに向かって、平気な顔して「男の子マジで無理!」と失言。「みんなの子は特別!」と取り繕いますが、あまりいい気はしませんよね…。そんな話をしている最中、恐れていた展開が…!?次回に続く「セレブ婚で変わってしまった親友」(全36話)は17時更新!
2024年04月09日■喧嘩はしないが深まる二人の溝大学時代に出会った、お互い高め合えるハイスペックカップルの明日香と聡。美男美女のパワーカップルと周りから羨ましがられ、家族からも人並み以上の幸せを期待される二人。子どもにも恵まれ順風満帆な生活を送っていると思われていが、実際は明日香は日々追い詰められていた。聡とのすれ違いを埋める方法がわからないまま「結婚したのが失敗だった」と思わず口走ってしまって以来、夫は心を閉ざし夫婦間の亀裂は深くなるばかり…もはや話し合う気力もない明日香。子どものためにもこのままでいいはずはないと思いながらも、周りには「うまくいっている家族」を演じている、そんな日々が続いていたのです。明日香と聡は、いつの間にか必要最小限の会話と業務連絡のようなやり取りをするだけの関係になっていました。少しずつ夫婦として壊れていっている気がするけれど、毎日の生活は成り立っている。このままでは良くないとわかっていても夫がいないとホッとする。そんな宙ぶらりんの気持ちのまま、明日香は仕事に復帰したのです。「結婚しなければよかった」夫が誰かに…夫婦の会話はなくても、聡は子育てには協力的でした。思い描いていたものとは違うけれど家族の現実ってこんなものなのかなと思うようにしていた明日香。そんな中、娘を連れて夫婦で友人の結婚式に出席することに。友人たちの前では仲良し夫婦を演じる二人。ところが明日香は、その日に聡の信じられない光景をみてしまうのでした。「結婚しなきゃよかった」「俺も会いたい」とうれしそうに話す聡。いったい、誰と話してるの?こちらは投稿されたエピソードを元に2023年12月27日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■不倫する暇あるなら育児や家事をしろまずは、業務的なやり取りだけになってしまった二人の生活についてのコメントをまとめました。この時点では、明日香に共感する読者が多くみられます。誕生日に出張…? それってあやしさしかない!・奥さんを責めてる人の気持ちがわからない。・産後っておかしくならない? 寝不足、子どもの発達の不安、体の不調で私はおかしくなったよ。そのときフォローしてくれた旦那だから精神を保てた。でも「無理だよ」って言われてたら…。ねえ、奥さんを育児だけに専念もさせられないの? お前は仕事だけ選んだのに。・自分の子の育児を自分は無理だから他の人に頼んでほしいって言う人だよ。これでなんで奥さんが悪いの?「結婚は失敗だった」とも言わずに、ひたすら妻が心壊していけばよかったの?・こりゃ浮気カウントダウンの予感。・本人が誕生日の出張は十中八九、不倫してますよ。なんなら旅行に行ってるぞ。・女と旅行かな?・誕生日に出張…。偶然かしらねぇ。女といそうだけど。・父親として責任持てないのに、外に癒し求めたって同じ事繰り返すだけだよ…。・既に壊れてるでしょ? 今さら感半端ないわ。・これ夫婦してる意味あんの?お互いに関せずビジネス会話、こんな家息詰まるわ。奥さんが何でこんな家族を維持したいのか、全く気持ちが分からん。生活成り立たせて、子どもが健康に育てばそれだけで良いと思ってる? 愛情も何もない家で育って誰が幸せなんだよ、頼むから目覚まして離婚するか話し合うかしなよ。旦那さんも、こんな家族のために仕事頑張るなんて苦痛すぎだろ。次にご紹介するのは、聡の衝撃の電話を聞いてしまったあとの読者たちのコメントです。まずは、明日香に対して「先に突き放したのはあなた」と、現実を突きつける意見をまとめました。明日香が結婚生活を維持してるのって、もはや世間体だけなのでは? という意見も。・まあ最初に「結婚しなきゃよかった」って言っちゃったのは妻だしね。夫に非がないとは思わないけど、妻の方も良くないんだよね。謝ることも話し合いもしないままで、自然に仲良くなることはないと思うんだよなぁ。・浮気はいけないことだけども、先に突き放したのは自分なのに?・え、結婚失敗したって言ってたじゃん? 慰謝料貰って別れたらいいのに。あー、世間体か!皆の憧れだもんね。・家族とは名ばかりの生活をしていて、旦那が結婚を後悔してるなんて1ミリも思ってなかったんだ。・育児でノイローゼ気味だったとはいえ、言ってはいけない言葉を先に発したのは嫁の方でその事を棚に上げすぎてる。こうなる前に話し合わなかったお互いも良くない。現実から目を背けすぎ。・そりゃ、セカパ(セカンドパートナー)ですよ、流行りの。てか、ショックうけるの? 夫婦関係破綻してなかった??・仮面外すときが来たじゃん! 今、話し合うしかないじゃん!!・そんな夫婦仲が冷え切ってたらそうなるよな〜。ショック受けることないじゃん別に。よかったじゃん、旦那金持ちなんだから慰謝料たんまりもらって離婚して悠々自適に暮らせよ!・旦那ばかり責める人は、パートナーに「結婚失敗した」って言われたら分かりますよ。旦那がどれほど心が荒んだか。育児ノイローゼだから全て許されるわけじゃないんですよ。家で除け者にされて、妻の全てを察するのが夫だなんて本気で思ってるんですか。ここで妻を庇われる方は、夫に仏の心を求めすぎです。最後にご紹介するのは、聡に関しての批判コメントになります。明日香の態度もよくなかったけど、だからと言って不倫するのは別。それは、妻だけでなく子どもへの裏切り行為でもあるはず。不倫するなら、まず明日香と別れてからにしてー!・自分に子どもを押し付けて、旦那だけ楽しくしてるのならムカつく。そんな暇あるなら、子どもの面倒見るなりしろよって思う。破綻してようが関係ない!・奥さん叩いてる人多くてびっくり。確かに「結婚しなければよかった」は言い過ぎかもしれないけど。どう考えても不倫の方が悪いわ。・許せないよね。仕事だと思うから仕方ないと自分を納得させて、家事・育児をひとりで引き受けてるのに。よその女に使う時間と労力があるなら自分の娘に使えや。・仕事を理由に帰りが遅くなってるから、育児も家事もやれてるけど、夫が女と不倫するための時間を作ってあげるために家事・育児しているわけではないんだよ。その怒りは、産後の妻がした夫への暴言のせいにはならなくない? あなたと結婚しなきゃよかったと思わせるような発言をしたのは夫で、妻との話し合いから逃げて不倫とはね。旦那の不倫してるその時間、誰のお陰で遊べてると?その時間分の対価はちゃんと払ってもらいたい。・旦那にも奥さんにも思うところがあるけど、不倫は逃げだよ。夫婦である以上、罪をおかすのは許されないはず。・奥さんとの関係はまぁいろいろあるにせよ子どもに対しても裏切り行為をしてることを考えてほしい。・家事と育児はできないのに、不倫はできるんだって正直思っちゃった。・結婚しなきゃ良かったって言うだけより、結婚しなきゃ良かったって不倫する方が肯定されてて草。・えっ、奥さんに非があるから仕方ないって正気?! どう考えても全部押し付けた上に浮気してる奴が悪いだろうよ!・激務でも浮気する時間はあるんだよね、なぜか。・理由は何であれ、別れてから次に行けよって浮気してるヤツには思ってしまう。・愛想尽かされても仕方ないのはそうかもだけど、それなら離婚して次にいくべき。冷め切っていた夫婦の間に、ついに決定的な亀裂が生じた瞬間。読者たちの意見は、真っ二つに分かれていました。先に夫をシャットアウトした妻が悪いのか? それとも他の女に走った夫が悪いのか? さてこの後の展開やいかに…。▼漫画「私たち…仮面夫婦です」
2024年04月09日夫はお笑い好きなのですが、人の容姿や性格をいじるお笑い動画を好んでよく観ています。私はそういうのが苦手で…。でも、夫は何かと私をいじってはからかってきます。子どもを産んでから太ったこともあり、最近はめっきりぽっちゃり体形をいじられるようになって…。夫は「欠点は自分で笑いにしていく」とか「笑いのセンスを鍛えろ」とか言いますが、別に私は芸人を目指しているわけではないし、正直、余計なお世話です。夫の学生時代の友だちもみんな同じノリで、容赦のない言葉が飛び交います。あの人たちとのバーベキュー、行きたくないな…。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月09日■これまでのあらすじシングルマザーの楓は、バンド活動をしていたころの友人・真とバツイチ同士で再婚する。ところが、子どもを妊娠した矢先に真の借金が発覚し、優しかった態度は豹変!楓はモラハラから逃げ出す決意をするも、その計画を知った真により、発熱中の娘ともどもクリスマスの夜に家から閉め出されてしまう。真は妻を悪者にする嘘を並べて友人たちの前では被害者面をしていたが、バンド仲間だった友人・俊哉の協力で無事に離婚成立。楓は再出発し、娘2人を懸命に育てていた。半年後、真は同じくバンド仲間だった碧と再婚。さらに2年後、真のモラハラと借金癖の新たな犠牲者となった碧はシェルターへ避難し、これで一件落着かと思われたが…。碧に逃げられた真が、よりを戻そうと楓に迫る。そこに助けが…!声をかけてくれたのは、会社の同僚の佐倉さんでした。いつも穏やかな佐倉さんですが、真に対峙する態度は毅然としていました。真の私への仕打ちをスマホで動画撮影しつつ、警察に届け出ることも辞さない構えで…。その後、真が私たちの前に現れることはありませんでした。万が一のために、数々のモラハラの証拠や動画は手元に残してあります。あんな人と関わらずに生きていければいいと…そう思います。巻き込んでしまった佐倉さんからは嬉しい申し出がありましたが…今の私は、娘たちを立派に育てあげることしか考えられません。これ以上子どもたちを振り回すことのないよう、しっかりと生きていきたいと思います。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 渋谷さえら こちらもおすすめ!予定通りにならないと怒る夫…。この夫から…逃げられる? 「幸弘の場合」1話目はこちら>>
2024年04月09日■これまでのあらすじ中学受験のため塾に通う小6のツム子は、少し前に上のクラスに上がって今はついていくのに必死だ。そんなある日、ツム子と同じクラスで成績がダントツ1位の良子が誰かから悪意のメモをもらったことで、テスト中に泣き出してしまう。自分がかわいがっている良子がいじめの対象となったことで激昂した先生は、すぐにクラス全員の荷物検査を実施。するとツム子の荷物から、良子宛のメモに使われていた同じメモ帳が出てきたことで、先生はツム子を加害者として別室に呼び出すのだった…。自分はやっていないと訴えるも信じてもらえず、同じメモ帳を持っていただけで「おまえが犯人だ」と詰め寄って来る先生に恐怖するツム子。どうしたらツム子の言うことをわかってもらえるのだろうか?■震えが止まらない…!■怖くて怖くて…震えが止まらないというのは誇張した表現ではなく、人は恐怖を感じると本当にガタガタと震え出すものだと、ツムママさんは言います。ツムママさんが人生で震えが止まらなくなったのは、塾で先生にいじめの加害者と言われた時(冤罪)、電車が人身事故で止まった時にお腹が痛くなった時、破水からの陣痛に耐えていた時、の3回。塾で震え出した時は先生に「寒いのか?」と見当違いなことを言われ、最初は先生の言う通り「寒いのかも…」と思ったそうですが、恐怖で震えたのだと後からわかったのだそうです。それだけ先生が怖かった…、そしてこの先どうなるのかわからず怖かったのだと伝わってきます。お話では震えのせいでろれつも回らなくなってしまったツム子が最後はハッキリ話せるようになっていますが、当時はもっと途切れ途切れに話していたそうで、「その態度が余計先生に怪しまれたのかもしれない」と今は思うそうです。次回、同じメモ帳を持つ人物が…!?次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年04月09日■これまでのあらすじ主人公・壮太は、妻と息子と3人暮らし。あるとき、あまりに育児に疲弊する妻を見かねて、自分が家事育児を経験して“何がどれだけ大変なのか”を検証することに。そして、親のペースでやるべきことをこなせば“そこまで大変じゃない”と感じた夫は、妻が怠けているようにしか見えなくなる。その後、すでにいっぱいいっぱいの妻に「努力不足にしか見えない」と暴言を吐いたことをきっかけに、夫婦関係はますます悪化。限界を迎えた妻は実家に帰ってしまう。慌てて義実家へ向かった夫は、義母から「産後うつになる可能性もあった」と言われ、初めて自分の過ちに気づく。帰宅後、自分自身の問題点を書き出すことで、妻をどれだけ追い詰めていたのかを実感し、「俺はバカだった」と猛省して…。別居して1ヶ月半…突然妻が会ってくれることになり、俺は反省の気持ちを込めて丁寧に謝罪しました。妻は黙って俺の話に耳を傾けてくれ、あの時どれだけ苦しかったか本音を話してくれました。そして改めて「俺とは一緒に暮らせない」と伝えてきたのです…。そう言われても、家族としてやり直したい俺は諦められませんでした。往生際が悪いのはわかっていますが、妻のことは本当に愛しているし、息子のことも愛している。ふたりとも俺の大事な家族なんです…。俺の情けない説得にも応じない妻は…まさか離婚を考えてるのか…?次回に続く(全11話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©japolia - stock.adobe.com©きょうこ あしたば - stock.adobe.com©tsuppyinny - stock.adobe.com
2024年04月09日このお話は作者エェコさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。 ■前回のあらすじ妻のいる男・武夫と付き合いだしてからキヨは他の何もかもが見えなくなります。妻に隠れて武夫と付き合うため、ルームメイトの正子を利用しようとしたことから事件が発覚。武夫と別れることになったキヨは一時期自暴自棄になり、武夫は妻から厳しい復讐を受けます。その後、事件から1年経っても乗り越え方がわからない正子。フラッシュバックに苦しみ、キヨと追いかけていたアーティストの曲も聞けなくなってしまいました。楽しい思い出が詰まっていたはずのアパートが…言いたいことを言えたはずなのに、この気持ちは?楽しい思い出の詰まった部屋も、大好きだったアーティストも、良い思い出がつらい事件を連想させてしまう。正子があの日失ったのは、親友だけではありませんでした。辛い思い出も長い長い年月がたてば、少しは痛みも和らぐかもしれませんが…。そこにたどり着くには…まだまだ時間が足りないですよね…。そしておじさんおばさんから預かったという手紙は…?次回に続く 「親友から受けた最低の裏切り」(全57話)は22時更新!
2024年04月08日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切りが発覚するも、相手との関係を清算したことで騒動は一段落。とはいえ、すぐに夫婦関係を再構築できるはずもなく…。妻が「あなたのためにご飯を作ろうなんて思えない」と告げると、夫は自分で食事を用意。さらには食欲が出ずに痩せていく妻に、毎週末カレーを作るようになる。3ヶ月もその生活が続き、我慢の限界を迎えた妻が少しでもこの状況を楽しもうとSNSに投稿すると、まさかの大バズリ!しかし、「変なもの入れられてるとかない?」というコメントが気になり、ますますカレーに苦手意識が芽生えてしまう。それでも夫はカレー作りをやめず、「もう放っておこう」と諦めていた矢先、シチューが初登場!ようやくカレー地獄から抜け出せた、と歓喜した妻は…!?ひと夏の間、続いていたカレー地獄からの脱却。さっそくSNSに投稿すると、多くの人がお祝いしてくれたものの、中には「妄想乙」とのコメントが…。毎週カレーを作ってくれるって、たしかに角度を変えれば自慢に捉えられてもおかしくないですが、「裏切りの後なんで!!」と言いたくなりますよね。実際、毎週末にひらすらカレーを提供される妻の本音とは…?次回に続く「裏切り夫が毎週カレーを作る理由」(全19話)は22時更新!
2024年04月08日■前回のあらすじ主人公は楽しみにしていた保育園の懇親会を風邪で休むことになってしまいました。旦那も連れていくことができないと聞いて、みかちゃんママは代わりに娘を連れて行ってくれると言います。しかし、娘が目の届かないところに行くのは心配で、遠慮することにしました。するとみかちゃんママから「過保護」と言われてしまいます。さらにみかちゃんママは翌朝家まで迎えに行くと言ってきました。断りの連絡を入れたのですが、翌朝「家の前にいる」という電話が…。とりあえず家の前に見に行くことに…人の子どもを預かれる状態じゃないのでは…!?しほちゃんたちも連れて大所帯のみかちゃんファミリーの車。みかちゃんママは早くも酔っぱらってるし、もうどこから突っ込んだらよいのやら…!次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年04月08日■前回のあらすじ仕事で心が疲弊した主人公が偶然居酒屋で出会ったのは、趣味や好みがピタリと合う男性。意気投合した2人はやがて結婚を約束する仲に発展します。彼からプロポーズを受けた帰り道、偶然見かけた彼を尾行すると、部屋の中から「パパ」と呼ぶ子どもの声が…。すると「モトの妻」と名乗る女性があらわれるのでした。不倫の証拠を集めた彼女は主人公に慰謝料請求を宣告。一人で戦うことを決意した主人公は、弁護士の力を借り、無事慰謝料を逃れることができるのでした。しかし、彼に騙された自分自身も被害者であると感じた主人公は、再度弁護士のもとをおとずれ、モトに対して慰謝料請求を行うことを決断します。■慰謝料請求の手続きを終え… ■モトは慰謝料の支払いに合意モトに慰謝料を申し立てていた主人公は、弁護士から彼が慰謝料の支払いに合意したとの報告を受けます。とはいえ、既婚者だと発覚したのはあまりに突然の出来事で、心が追い付いていない状況が続き…。辛い思いを消化できずにいたのでした。それから数週間後、モトから慰謝料が振り込まれ、これで何もかもが終わったことを実感することになります。次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年04月08日義父母がシンドイんです!
夫婦の危機
精神科病棟の青春