ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (9/629)
■これまでのあらすじ主人公・しろみは彼氏ユウの母親から攻撃的な態度を受け、数年距離を置いていましたが、再会し結婚します。万引きを繰り返した義母は勾留され、義父と離婚。しろみが妊娠した頃、探偵の力を使って住所を特定した義母はしろみ夫婦の家に押しかけます。その数日後、スペアキーを複製し、無断で家に上がり込んだ義母は、散財しお金がないため、引っ越してきたと言うのです。もう押しかけるようなことはしないからお金が貯まるまで泊めて欲しいと土下座してきたため、結局1ヶ月限定で泊めることに。念のため、同居するにあたって守って欲しい注意事項を記載した契約書に押印させ、義母との同居生活が始まりました。やたらフレンドリーに接してくるようになった義母との暮らしは、気持ち悪いほど"普通の家族"のようでしたが、ある日引き出しの中を勝手に漁っている義母を目撃したしろみ。特に盗られたものはなく、安心していましたが、同居最後の日、義母は引っ越せなくなったと言い出したのです。■こんな時のためにと対策していたしろみ■久々に義母の本性爆発!■言いがかりにもほどがある…■義母の滅茶苦茶な提案にユウは…約束通り1ヶ月で出ていくとは思っていなかったので、義母の発言は想定内。それに備えてしろみもいろいろと準備をしていました。しかし、義母は当然ブチギレ。引き出しの中から母子手帳を取り出した義母は「先に約束を破ったのはそっち!」と言いがかりをつけてきました。不思議なことに、義母がいる間、妊娠中特有の体調不良もあまりなく、お腹もまだそんなに大きくなっていなかったので、義母が妊娠に気付いているとは思っていなかったしろみ。まさか、引き出しの奥に隠していた母子手帳を見つけ出しているとは…!もう1ヶ月同居を延長するという義母の謎の提案を聞いたユウは黙って席を立ちましたが、どうするつもりなのでしょうか…?次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年11月03日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじひとみの親友・あみかは、ラウンジで出会った47歳・年収5億円のイケメン会社経営者と付き合い始める。すると、映画の約束をドタキャンしたり、ひとみの好みの男性を否定したりと、別人のように嫌な女になってしまう。違和感をおぼえたひとみは「彼はやめたほうがいい」と忠告するが、あみかは「嫉妬してんだ?」と取り合わなかった。そんな中、あみかが大学の友人とお茶していると、彼氏も「挨拶したい」とその場にやってくる。楽しげに盛り上がる彼氏にモヤモヤするあみかだったが、すべて彼氏持ちで高級マンションに引っ越すと、「友達も実家もどうでもいい。彼氏さえいれば」と再び浮かれ気分になって…。いちいち「家賃40万」「芸能人だらけ」なんて言わなくていいのに、もう黙っていられないんでしょうね。そこに現れた友達の彼氏。爽やかで素敵なお相手に見えますが、あみかはバカにしたような発言をして…?次回に続く「親友の彼ピは47歳高収入」(全48話)は21時更新!
2024年11月03日■これまでのあらすじ主人公・夏帆の夫・信二は、突然理学療法士の夢を追いかけ学校に通い始めます。同級生のヘラ子と関係を持った信二は、夏帆の母との関係性を理由に夏帆に離婚を申し出ます。夏帆は裏切りの証拠を突き付け、信二とヘラ子に慰謝料を請求しましたが、お金を払いたくないヘラ子と揉めた信二は夏帆との再構築を懇願。夏帆に拒絶された信二はその後音信不通になりました。ヘラ子との話し合いでは、信二に近づかないことを条件に分割払いでの支払いを許した夏帆でしたが、行方不明だった信二から連絡がきたと思ったら、何か様子がおかしい…。自宅に戻ると、お酒と睡眠薬を多量摂取し意識を失った信二が倒れていたのでした。その後病院で義両親と合流しましたが、信二がこんなことになったのは夏帆が追い詰めたせいではないか?と義父に追及され、我慢の限界を迎えた夏帆は…。■何も知らない義両親に真実を突き付ける…!■息子の悪事を知って絶句…■事実を受け入れられない義父に…■ちょっと言い過ぎた…?信二がこんなことになったのは夏帆のせいだと主張する息子大好き義父に、夏帆はこれまでの過程を事細かく説明しました。義父はすべて信二の責任だと認めはしたものの、やはり受け入れられないようです。極めつけに信二の書き置きを渡し、夏帆は颯爽とその場を去りました。義母はこれまで良くしてくれていたので多少心が痛むところはありましたが、事実は変わらないし、夏帆の離婚する意思も変わりません。そして、どうやら信二も意識が戻ったようですが…?次回に続く「夫の相手は自己中な被害者ヅラ女」(全27話)は21時更新!
2024年11月03日■これまでのあらすじ佳代の義弟は一言多いナルシスト。家族旅行で家事育児に協力しない義弟を説教しても反省の色なし。ついには義弟の妻・胡桃が爆発し、助けてと言っても無視されたと号泣。黙っていられず佳代がキレると、義弟はひとりで先に帰ってしまった。その後、胡桃は義弟と話し合おうとするが拒否され、実家に戻ってしまう。【義弟 side story】妻も同僚も、俺へのリスペクトが足りないんですよね。俺くらいになるともっとふさわしい仕事がいっぱいあるんだから、小さいことでいちいち騒がないでくんないかなぁ。お兄ちゃんもそう。自分が鬼嫁と結婚してギャーギャー言われてるからって、俺にまでそのスタイルを押し付けないでよね。だいたい、胡桃にもがっかりなんだよね。俺の嫁にふさわしい女かと思ったのに、ただの根性なしじゃん。俺としたことが、見る目ないわ~。…そう話していたら、後ろから肩を叩かれました。そこにいたのは…妻、胡桃でした…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月03日■これまでのあらすじ新しいマンションの一室に引っ越してきた愛子は、神経質で話の通じない隣人との関係に悩まされることになる。共有部分にプランターを置くというルール違反をしておきながら、愛子が通報したと責める隣人。愛子は管理会社と管理組合に相談するが、どちらからも住人同士で解決するようにと突き放される。引っ越すこともできず、愛子は我慢しながら生活を続けることに。お隣さんのことばかり気にしていてもしょうがない。この生活を受け入れようと腹をくくり、仕事にも復帰。毎日慌ただしく過ごすなかで、息子の保育園の送り迎えのために自転車を購入しました。でも、その自転車をめぐって、ひと悶着起きたのです。落ちていたカバーはうちのでした。さらに翌日にはカゴにゴミを入れられていました。最初は子どもたちのいたずらかなと思ったのですが、もしかして…、あの人が…?でも、証拠があるわけではないので悶々としていたところ…。ある日、自転車そのものがなくなってしまったのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月03日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。 ■これまでのあらすじ大人になった娘は、自分らしく生きることが母を苦しめていると気付き、母との決別を決意します。幼い頃は何でも話せた母親でしたが、次第に、母が望むことと自分がやりたいことの違いに違和感を覚えるようになりました。娘は中学受験を経て中高一貫の女子校に進学。母と髪型や服装について意見が食い違うこともありましたが、部活を理由にしてその場をうまく切り抜けていました。しかし、今度は友達の恋愛話についていけず、男子に恋愛感情が湧かない自分に気付き始めます。女子校ゆえに恋愛に焦ることのなかったある日、後輩の女の子に告白されたことをきっかけに、自分の「初恋」を自覚するのでした。動揺した娘が友人に相談すると「駄目なの?」「認めろ」と言われ、背中を押される娘。そして幼いころのように母に自分の恋愛を相談しようとするも、帰宅が遅かったせいで小言を言われてしまうのでした。■遅い帰宅を注意され…■「いいって何様?」■勝手に部屋に入られた…!?友達に恋愛相談をしていたため、帰宅が遅くなってしまった娘。帰宅早々、友達を選ぶような母の言葉に「母に恋愛相談しようか」という考えはあっという間に消え去っていきます。さらにはプライベートであるはずの自分の部屋は、母の手によってきれいに掃除されていたのでした。自分のペースで関わってくる母の言動に、娘の母への不信感は募る一方で…。次回に続く「思い通りにならなかった私を愛せますか?」(全37話)は17時更新!
2024年11月03日■これまでのあらすじ司は妻・真美の察しの悪さにもやもやしていた。むかしは面倒見がよく、司が気持ちよくいられるように何でもしてくれていたのに、娘が生まれてからというもの気が利かない。ある日、具合を悪くした司は妻に察してもらおうと全力アピールするも気づいてもらえず、愛が足りないと不満を募らせるのだった。最近、何かと察しの悪い妻ですが、さすがに僕の誕生日くらい、僕が何を望んでいるか言わなくてもわかるはずですよね?僕は焼肉が好きです。ちょっとお高いお肉で僕を祝ってくれるはず…。そう思っていたのに、なんでファミレス!?こういうところなら娘も食べられると妻は言いますが、今日は僕の誕生日なのに。なんで僕の好みではなく、娘を優先するかなぁ。こんなのちっともうれしくない。もういい、帰る!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月03日このお話は私自身が30代の時の実体験になります。身バレ防止のため、家族構成などについてはフィクションを多少加えていますが、病気の症状・その後の診断・入院状況・回復経過などはノンフィクションです。医師からもらった診断書や当時の記憶、家族のはなしを思い返して描いています。一言一句同じと言うことはありませんが、ほぼほぼそのようなことを言われました。「脳静脈洞血栓症」という病名も間違いありません。ただ、約20年ほど前の話ですので現在の治療方法とは異なるかもしれませんが…。このお話に関しては、作り話や他人の話をまた聞きしたものではないということはお伝えしておきます。■起きなきゃ…■今朝に限って立てないなんて!■お弁当を作らなきゃ…朝起きると、なぜかフラフラ…。顔色も悪い。私はなんとか起き上がりますが立っていられず、吐きそうになってしまいます。「なんで今朝に限って?」天を仰ぐ私。今日は月に一度の幼稚園、お弁当の日で、お弁当を作らなければならないのです。なんとか体を奮い立たせようとする私でしたが、次女の泣き声を聞いて絶望。いつもより早い時間に起きてしまったら、お弁当が作れない…!果たしてお弁当は間に合う…!?次回に続く「妻だって倒れます」(全22話)は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年11月03日■これまでのあらすじ高学歴の男性ともうけた子どもが人生の勝ち組になれるよう計画した美咲だったが、それが夫にバレて信頼関係が崩れてしまう。一方、息子を中学受験塾に入れた美咲は、次第に追い詰められていく。息子が学校も塾も行かなくなってしまい動揺する美咲だったが息子が塾に行ったことで安心していると、なぜか夫が塾で室長と息子と進路相談をしていて…!?私はあんなに息子を心配していたのに…。夫が私の知らないところで息子と話していたなんて、バカにされたような気持でした。しかし夫はそんな私のことを、息子の気持ちを考えていないと非難してきて…。息子は今、成績が下がって弱気になっているだけ。夫の優秀な遺伝子を受け継いで、本当は有名校に受かる力があるのです。それを発揮させられていないのは塾の責任で、そんな塾の言うことなんて聞けるわけないと考えていました。だから私は、息子の志望校を変える気なんてなかったのですが、夫は息子が選んだ学校を志望校にすると言い出して…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年11月03日この漫画は書籍『猫語の教科書』(原作:ポール・ギャリコ/漫画:沙嶋 カタナ)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 ■これまでのあらすじ作家のポール・ギャリコは、友人の編集者から謎の暗号で書かれた原稿をあずかる。その暗号を解読して作者を探して回り、写真家のレイ・ショア夫妻の飼っている猫のツィツァに辿り着く。今ではツィツァにすっかり惚れ込んでいる様子のレイ・ショア夫妻だが、ツィツァがまだ子猫だった頃のご主人は大の猫嫌いだった。ツィツァはそんなご主人をどうやって降参させて人間の家を乗っ取ったのかを仲間の猫たちに詳しく語った。さらに周りにいる人間についてよく知ることの大切さや、男性と女性それぞれに異なる乗っ取りのコツを教える。ツィツァの教えを聞き素直にそれらを実践した子猫のポピーはいとも簡単に乗っ取りを成功させる。また、病院に連れて行かれそうになったウィローには大人しくお行儀よく受診するよるのが最善策であることをアドバイスするのだった。■魅惑の表情を作る■特におススメのポーズ■決して笑われてはダメ■こうすると人間は喜ぶ人間は猫の表情を全部読み間違っていたのですね!ツィツァはそれで猫が損をすることはないから、全然構わないと考えているのでした。人間を喜ばせてうっとりさせておけば、猫の乗っ取りの事実は覆い隠される…まさにWin-Winの関係。しかし「死んだネズミのプレゼント」だけは、せっかくですが遠慮したいな〜と思う人間は、多いのではないでしょうか。気になる続きは書籍で! 『猫語の教科書』 原作:ポール・ギャリコ/漫画:沙嶋 カタナ(KADOKAWA) 「猫語の教科書」はこちら 「猫を飼っている」と思っているのは人間だけで、本当は猫が人間を飼っているとしたら?原著刊行から50年以上の時を経ても変わらない人猫との不思議な関係。時代を越えて全ての猫好きに刺さる名作をコミカライズ!!
2024年11月03日この作品は一部過激な表現を含むため、71話以降はウーマンエキサイトアプリでの限定公開とさせていただきます。■これまでのあらすじ豪汰は学生時代に家庭教師をしていた亜美と再会し、関係を持つ。妻の景子にそのことがバレ、問い詰められた豪汰は亜美の元へ逃げ込む。景子は離婚に向け、義実家と実家の協力を仰ぐが、どちらもうまく行かず、離婚は一旦保留にする。娘と二人幸せに暮らすための準備を進め、時が来たら離婚届けを突きつけようと決意する。一方、豪汰は亜美の母親である美奈子と出くわす。実は、豪汰と美奈子は15年前に関係を持っており、そのことを知っていた亜美は復讐を目的に豪汰に近づいていたことを明かす。亜美の家から追い出された豪汰は景子の前に現れ、土下座で謝罪し復縁を迫るが、亜美との関係の矛盾点を指摘され、友人に口を挟まれたことで激昂し、暴れ出す。豪汰の危険性を理解した義実家の協力を得て、景子は娘とともに豪汰から身を隠す。一方、仕事に復帰した豪汰のもとに、行くあてのない美奈子が助けを求めて現れる。亜美から、美奈子を厄介払いしたければ、景子と成美も連れて家に来るように言い渡された豪汰は、全員を拘束して服従させようと企てるが、油断し逆に拘束されてしまう。謝罪や責任を放棄し続ける豪汰に景子が刃物を向けるが、亜美が豪汰と心中することを提案し、豪汰を部屋に残し景子たちを外に連れ出す。そこで実は二人は互いに芝居を打っていたことを明かす。その後、亜美の父親が現れ、長年美奈子と豪汰の関係に気づかないふりをしていたことを告白し亜美に謝罪する。そして豪汰と亜美には、景子への謝罪と慰謝料の支払いを促し、全面的に景子の希望を後押しする流れへと導くのだった。亜美パパは、豪汰の悪巧みを逆手に取り、ついに豪汰を追い詰めてくれました。まさに救世主!これが円満離婚なのかどうかはだいぶグレーですが、景子はこれでようやく離婚届けにサインをもらうことができそうです。次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年11月02日■これまでのあらすじ彼氏ユウの母親から過剰な嫌がらせを受けていた主人公・しろみは、数年間距離を置いたのち、ユウと結婚します。義母は悪質な万引きを繰り返したことで勾留され、義父と離婚します。しろみが妊娠してしばらく経った頃、恋人と別れ帰る家がないと言って無断で家に侵入してきた義母を一晩だけ泊めましたが、その後義母は複製した合鍵で再度無断で侵入し、今度は引越してきたと言うのです。現在無一文の義母は、今後勝手に押しかけることはしないからお金が貯まるまでの1ヶ月間だけ泊めて欲しいと土下座して懇願してきます。ユウとの話し合いで初めこそ嫌だと言ったしろみでしたが、結局義母が本当のピンチのときは助けようとするユウの姿を見て何も言えなくなってしまいます。しろみの許可を得たユウは必ず1ヶ月で出ていくこと、しろみに危害を加えないことなどの条件を書いた誓約書を義母に渡しました。こうして地獄の同居生活が始まりましたが…。■まるで普通の家族のような日々■義母が怪しげな行動に…?■何も盗られはしなかったけれど…■1ヶ月だけの約束のはずが…しろみの作った料理の味見をしてみたり、洗濯物を一緒に取り込んでくれたり、たまに自分の食器も流しに持っていってくれたり、自分の部屋は自分で掃除したりと、見事な豹変っぷりを見せた義母。今までは召使い、この女、旧姓など名前を普通に呼んだことがなかったけれど、「しろみん」とあだ名をつけて呼ぶ義母との生活は、はたから見たら本当にただの普通の家族。しかし、約束の同居最後の日、義母は突然アパートへの引越しができなくなったと言い出します。薄々こうなるのではないかと感じてはいたものの、いったいどういうことなのでしょうか…?次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年11月02日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじひとみの親友・あみかは、ラウンジで出会った47歳・年収5億円のイケメン会社経営者と付き合い始める。すると、映画の約束をドタキャンしたり、ひとみの好みの男性を否定したりと、別人のように嫌な女になってしまう。違和感をおぼえたひとみは「彼はやめたほうがいい」と忠告するが、あみかは「嫉妬してんだ?」と取り合わなかった。そんな中、あみかが大学の友人とお茶していると、なぜか彼氏も挨拶に来て大盛り上がり。あみかはその状況にモヤモヤしながらも、ブランド品のバッグを買ってもらって帰宅する。その姿を母に見られ、「まさか変なことしてるんじゃ」と疑われたあみかは、一刻も早く家を出たいと考えて…。母親に呆れられながらも、めでたく夢の一人暮らしがスタート!「友達も実家もどうでもいい」と、そうとう彼氏に心酔しているようですが…?次回に続く「親友の彼ピは47歳高収入」(全48話)は21時更新!
2024年11月02日■これまでのあらすじ主人公・夏帆は妊娠6ヶ月のとき、夫・信二が理学療法士の学校に通い始め、次第に帰宅しなくなります。信二は同級生・ヘラ子と裏切り行為に走り、夏帆に離婚を申し出ました。夏帆は探偵を雇い証拠を掴むと、信二とヘラ子に慰謝料を請求しますが、ヘラ子は拒否。その後、信二はヘラ子との関係を終わらせて夏帆との再構築を希望しますが、夏帆は拒絶し、その後信二は行方不明に。被害者ヅラを貫き、慰謝料の支払いをごねるヘラ子に夏帆は学校にバラすと主張し、最終的に分割払いでの示談が成立します。あとは離婚届を信二に書いてもらうだけの状況になったところで、信二から電話がかかってきましたが、「お前のせいだ!」と信じられない発言をされ、一方的に電話を切られてしまいます。ひとまず自宅に戻った夏帆ですが、そこには大量のお酒と睡眠薬を飲み意識を失っている信二の姿が…!■夫に怒りを覚えながらもまずは病院へ…■命に別状はなかったものの…■なぜ責められなければならないのか…!?■義父の失言にもう我慢の限界…!信二の置き手紙には夏帆に向けた酷い言葉が書かれており、心配するより先に怒りが込み上げてくる夏帆。ひとまず病院で処置をしてもらい、命に別状はなく一安心。しばらくすると義両親が駆けつけましたが、信二を精神的に追い込んだのでは?と義父が疑念を抱いたようで夏帆を責め立てます。何も事情を知らないとはいえ、突然嫁を罵倒してくるとはあまりに酷いですね…。挙句、人間性まで否定するような発言をされ、ついに我慢の限界を迎えた夏帆ですが…。次回に続く「夫の相手は自己中な被害者ヅラ女」(全27話)は21時更新!
2024年11月02日■これまでのあらすじ佳代はナルシストな義弟が嫌いだ。義弟一家とともに出かけた家族旅行で義弟の妻・胡桃が倒れても何もせず、家事育児に協力しないことを佳代夫婦が説教しても聞く耳持たず。ついに胡桃が爆発し、助けてと言っても無視されたと号泣。妻のピンチを嘲笑う義弟に佳代がキレると、不貞腐れた義弟は帰ると言い出して…。や~~~てしまったぁ!だってもう、義弟があんまりにもひどいから我慢できなくて…。胡桃ちゃんが「スッキリしました」と笑顔になってくれたことが救いです。家族旅行から帰ったら、夫婦で話し合ってみると言っていましたが…。こじらせきった義弟は「自分のスタンスを変えるつもりはない」と話し合いを拒否。胡桃ちゃんは今、実家に帰っているそうです。理不尽な生活を強いられていたことに気づけただけよかった。でも、これで本当によかったのでしょうか…?このままだと離婚にまっしぐら…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月02日■これまでのあらすじ家族とともに分譲マンションに引っ越した愛子。挨拶に訪れると隣人はいつも不在だった。しかし愛子が外出するたびに窓を閉めて何かをアピールする。友人たちとエレベーターホールで挨拶していると隣人から「うるさい」との怒鳴り声が。愛子たちを「常識知らず」と罵る隣人女性だが、共有部分にプランターを置くというルール違反をしている。ある日突然愛子がプランターのことを管理会社に通報したと責めてきた隣人女性。まったく愛子の言い分を聞かず、一方的に責めて愛子の行動を制限しようとする。愛子は管理会社に報告することに。 管理会社に隣人トラブルについて相談してみたところ、「住民同士で話し合って」と面倒臭そうに言われてしまいました。話し合いどころか、言葉が通じない相手だから困っているのに…。藁にもすがる思いで管理組合にも連絡してみましたが、こちらも似たような反応でした。「どちらかが引越さないと解決しない」と匙を投げられ、途方に暮れるしかなく…。結局は、私が我慢して気をつけて生活するしかないのです。そんな肩身の狭い思いにも慣れつつあったころ、息子の保育園が決まりました。ここからさらに、お隣さんの異常な行動はエスカレートしていくのです…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月02日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。 ■これまでのあらすじ大人になった娘は、自分らしく生きることが母を苦しめることに気付き、母との決別を決意します。幼い頃は何でも話せた母親でしたが、次第に、母が望むことと自分がやりたいことの違いに違和感を覚えるようになりました。娘は中学受験を経て、中高一貫の女子校に進学。母が「誇りに思う」と言ってくれる姿に喜びを感じつつも、髪型や服装について意見が食い違うことも。部活を言い訳にしてその場をうまく切り抜けていたものの、今度は友達の恋愛話についていけず、周囲とのギャップを感じ始めます。男子に恋愛感情が湧かない自分に気づきながらも、女子校がゆえに恋愛に焦ることのない日々を送っていた娘。しかし高校2年の夏、後輩の女の子に告白されたことをきっかけに「初恋」を自覚して…。■同性からの告白に…■友達の言葉に背中を押されて…■幼いころのように母に話そうとするが…同性から告白されて動揺する娘。「相手は女子だけどいいのかな?」の問いに、友達から出た言葉は「別にいいじゃん?」でした。「自分の感情を大事にしろ」という友達の言葉に、相手と自分の気持ちを受け入れる娘。しかし…かつてのように母に恋愛相談はできなかったのです。次回に続く「思い通りにならなかった私を愛せますか?」(全37話)は17時更新!
2024年11月02日「夫婦仲いいよね~」と、周りからは見られていても“依存”されているだけかもしれませんよ?妻の事を「愛している」と口では言っても、あなたじゃなくても良いのかも…。度を超えた依存夫が浮気!しかもあろうことか「責任は妻にある」と豪語するという呆れた事例を紹介します。今回の場合、妻は夫を自立させたいのに、夫は「一人になるのが無理だから」と不倫に走ってしまいます。そこで妻は自分にべったりだったのは「私を愛していたわけじゃない。ただ一人になりたくなかっただけ…」と気付くのです。浮気をしたのは自分の方なのに、その原因が妻のせいだといわれたら、気持ちが一気に覚めてしまいますよね。怒りが沸くのも無理はありません。冷静になれない場合は、夫の依存について、客観的に見ることができる友人や信頼できる人に相談することをおすすめします。一方で義両親がどのような人なのか、夫が育った環境がどのようなものだったのか、それとなく探りを入れてみては?夫が依存する理由が見つかるかもしれません。夫婦での話し合いが難しい場合や、狂気さえ感じるというようなときは、離婚準備も視野に入れ弁護士に相談するのが良いかもしれません。読者のコメントには「こういう人よくいる!相手の事は何も考えていなくて、自分の欲望にのみ忠実なんだよね」「愛じゃない!ただ1人になりたくないだけで、誰でもいいんじゃ、愛とは言わない」。不倫したのは自分なのに、言い訳をして責める夫に我慢の限界…妻はどう切り返したのでしょうか…?▼漫画「夫に依存されています」
2024年11月02日■これまでのあらすじ司は妻・真美の察しの悪さにもやもやしている。飲み物を用意してほしくて「暑いなあ」と言っても気づいてくれず、娘の世話ばかりしている妻。むかしは面倒見がよく、司が気持ちよくいられるようになんでもしてくれたのに、今では空になったジャムすら出してくれず、それとなく伝えてあげても「自分で出して」と態度が悪い。ある日、愛妻弁当すら口にできないほど具合を悪くしてしまいました。それもこれも、妻がしっかり僕の世話をしてくれないのがいけないのです。会社から帰宅して、弱っている僕を全力でアピールしてみましたが、やっぱり気づかない妻。なんで優しい言葉をかけてくれないんだよ!?声を荒げた僕に、妻は「それならそう言ってよ」と言い返してきました。いやいや、言わないでも気づくのが妻でしょう。これが娘の体調不良だったらちゃんと気づいて心配するくせに、僕のことには気づかないなんて愛が足りないのでは…?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月02日■これまでのあらすじ出自こそが将来を左右すると思い込んでいる美咲は、高学歴の男性と結婚し成績優秀な息子を授かる。しかし中学受験塾に入ると息子の成績は下降。焦った美咲は息子の気持ちを尊重し、勉強の邪魔となる夫を排除。そんな時、息子が自室に閉じこもってしまう。夫に助けを求るが連絡がつかず、家からは衣類やパソコンがなくなっていて…。もう僕に構うな? 中学受験なんてしたくなかった…?まさかこんな言葉が息子から出て来るなんて…! 私は驚くと同時に、緊急事態だと認識。「1番大事なこの時期に、このままではいけない」と焦り、すぐに夫に連絡を入れました。すると、それまでまったく応答のなかった夫から「今日帰る」とメッセージが…! 息子も「塾に行く」と言い出してくれて、ホッとしたのですが…。その夜塾へ息子を迎えに行くと、塾の室長と息子、そして夫の3人で進路相談をしていると聞き…!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年11月02日わが家の子どもたちは工作が大好きで、家にあるおり紙やら段ボールやらお菓子の箱やらテープやらを使っていつも勝手にいろんなものを作っています。ただね、資材の使い方に遠慮がないのでいつも「テープを使いすぎないで!!」「これ以上ティッシュを使うのはダメ!」と注意してばかり。たまにはのびのびと工作させてあげたいなぁ…ということで、今回の特別じゃない日を特別にする方法は「工作資材をたくさん準備してみんなで好きなものを作ってみよう!」です。わが家の御用達100円ショップで次男と一緒にいろんな工作資材を用意し玄関に置いていると早くも娘に見つかり、「お母さん何これなに!?」と聞かれました。「次のお休みにみんなで楽しいことをするからまだ秘密だよ!」と伝えると「え〜! ぜったいやる!!」とワクワクした様子です。ついに工作開始! 家族の反応は?当日、朝から娘は「今日なんかやるんだよね!」と何度も聞いてきます。朝ごはんのあと、たくさんの工作資材をテーブルに広げ「今日はここにあるもの好きなだけ使って好きなものを作っていいよ!」と家族に宣言しました。「早くやりたい!!!」とテンションマックスの娘、黙って拍手を始める長男、少しだけ残っていた朝ごはんの残りをすごい勢いで食べ終える次男…。みんな思い思いの道具と資材を取って工作し始めました。いつもは「あっだめ! それ以上使うと家で使う分がなくなっちゃう!!」と途中でストップが入りがちなのですが、今日はなんでも使い放題です!長女は初めて見る「キラキラのりペン」がとても気になるようで、「何これ!かわいい!これを使う!!」と紙皿をのりペンでキラキラにしていました。加減がわからず盛り盛りになりましたが、「これ、光に当てるとキラキラしてすごくきれいだよ!ほら、見て!」と上機嫌です。長男は竹ひごに目をつけて、紙皿に穴をあけ、コマを作るようです。「この棒がうまく止まらないな…」と紙粘土やセロハンテープやガムテームを使って試行錯誤しています。そんな中、夫はスマホを取り出し「工作 アイデア」と検索していました。次男は紙粘土に竹ひごを刺し、竹ひごを抜いたものを私に見せて「ミテ!コレ、カジャン(火山)!!」と教えてくれました。確かに火山ぽいね! 夫はネット情報を元に牛乳パックを使って輪ゴムで動く車を作り始めました。「久しぶりすぎて何をしたらいいのか全然浮かばない…」とのこと。私は、ダチョウのような操り人形を作ることにしました。紙コップに破いた画用紙をのり付けしていると、「トンちゃんも同じのしたい」次男がやってきたので同じように画用紙を紙コップに貼るのを手伝いました。自分の好きなようにどんどん作っていく長男と長女と違って、次男は誰かがやっているのを見て「自分もあれと同じことをしたい!」と誰かの何かを真似して作っていました。こうやってみんなで一緒に作業するのを見ながら次男はいろんなことを学んで吸収していくんだなぁと感じます。子どもたちは大きなものをどーん!というよりは、自分が気になるものを心の赴くままたくさん作った感じでした。それぞれ性格が出ている気がします。楽しすぎて翌日までの持ち越しが決定!?そしてあまりに楽しかったのか、翌日も「工作またやりたい!!」とのことで、前日の残りの工作資材を使って2日連続工作大会をすることになりました。今までいろんな活動をしましたが、好評すぎて翌日も続行っていうのはあまりない気がします。2日目は雲行きが怪しくなってきた…?みんな楽しそうですが、少しずつ雲行きが怪しくなっていきます。使い道もないのに大量に出されるテープ、ガムテープを巻きつけられたテーブル。全て繋げられる竹ひご、大量の剣と盾、そして始まる戦いごっこ。思ったように作れなくて大泣きする長女(しかも複数回)。弓と矢を作り始める長男、作ったものを破壊して回る次男。そして、ぐっちゃぐちゃの部屋。これはストレス〜!!!! たくさんあったはずの工作資材も2日間の工作大会でほぼ全部無くなりました。最終的に作ったものはこんな感じ。それぞれ作ったものに性格が出ていますね。誰かの真似をしながら楽しんでいた次男、キラキラしたものやかわいものなど飾るものを中心に作った長女、糸電話やコマ、皿回し、剣や弓、釣竿など遊び道具を作った長男。夫は動く車(完成直後に次男が破壊)、私は操り人形を作りました。工作を思いっきり楽しんだ2日間の感想は?子どもたちに感想を聞いてみると、「ものすごく楽しかった!!!」とのこと。長男は「工作に使えるものがたくさんあるのが1番嬉しかった!」、次男は「たくさん工作したよ」とニコニコ報告してくれました。うまく作れない!と何度も大泣きしていた長女にもどうだったか聞くと「すごく楽しかったよ!またやりたい!」と思った以上に楽しかったようです。親としても家の備品を使われると「あっ使いすぎないで…!!」とビクビクしてしまいがちなのですが、工作用と割り切って用意したものであれば、比較的広い心でいられるのもよかったです!ちなみに夫は「久しぶりに工作をして、自分に創造性が全然ないことを再確認できた」と言ってました。自分で自由に作るのが好きな人と説明書に忠実に作るのが好きな人がいるよね!今回はあまり大きな工作資材は用意しませんでしたが、段ボールや大量のガムテーム、いらないシーツなどもあったら大きな工作ができて楽しそうだなと思いました。ただ、わが家の場合は家の中も子どもたちの情緒もぐっちゃぐちゃになったので、今回よりも盛大に工作をするとなったら覚悟が必要そうです…。親は大変だったけれど、子どもたちからの評判は最高によかったです。なにせ前代未聞の2日間連続でやるくらい大好評でしたし。あと、この2日間で作られた大量の制作物をどうしたらいいのか頭を悩ませています。
2024年11月02日この漫画は書籍『猫語の教科書』(原作:ポール・ギャリコ/漫画:沙嶋 カタナ)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 ■これまでのあらすじ作家のポール・ギャリコは、友人の編集者から謎の暗号で書かれた原稿をあずかる。その暗号を解読して作者を探して回り、写真家のレイ・ショア夫妻の飼っている猫のツィツァに辿り着く。今ではツィツァにすっかり惚れ込んでいる様子のレイ・ショア夫妻だが、ツィツァがまだ子猫だった頃のご主人は大の猫嫌いだった。ツィツァはそんなご主人をどうやって降参させて人間の家を乗っ取ったのかを仲間の猫たちに詳しく語った。さらに周りにいる人間についてよく知ることの大切さや、男性と女性それぞれに異なる乗っ取りのコツを教える。ツィツァの教えを聞き素直にそれらを実践した子猫のポピーも次々と欲しいものを手に入れて乗っ取りを成功させたのだった。■街中に響き渡る鳴き声■病院からは逃れられないの!?■獣医さんは世界一猫に優しい病院から無理に逃れようとするのではなく、大人しく行儀よくする、というのがツィツァの教えでした。あなたの家族がいてくれる、危害はないとわかるはず、と頭で理解はできても怖いと思う本能に逆らうのは少し難しそうだと、周りの猫たちは感じるのでした。次回に続く(全9話)「猫語の教科書」連載は7時更新! 『猫語の教科書』 原作:ポール・ギャリコ/漫画:沙嶋 カタナ(KADOKAWA) 「猫語の教科書」はこちら 「猫を飼っている」と思っているのは人間だけで、本当は猫が人間を飼っているとしたら?原著刊行から50年以上の時を経ても変わらない人猫との不思議な関係。時代を越えて全ての猫好きに刺さる名作をコミカライズ!!
2024年11月02日この作品は一部過激な表現を含むため、71話以降はウーマンエキサイトアプリでの限定公開とさせていただきます。■これまでのあらすじ豪汰は学生時代に家庭教師をしていた亜美と再会し、関係を持つ。妻の景子にそのことがバレ、問い詰められた豪汰は亜美の元へ逃げ込む。景子は離婚に向け、義実家と実家の協力を仰ぐが、どちらもうまく行かず、離婚は一旦保留にする。娘と二人幸せに暮らすための準備を進め、時が来たら離婚届けを突きつけようと決意する。一方、豪汰は亜美の母親である美奈子と出くわす。実は、豪汰と美奈子は15年前に関係を持っており、そのことを知っていた亜美は復讐を目的に豪汰に近づいていたことを明かす。亜美の家から追い出された豪汰は景子の前に現れ、土下座で謝罪し復縁を迫るが、亜美との関係の矛盾点を指摘され、友人に口を挟まれたことで激昂し、暴れ出す。豪汰の危険性を理解した義実家の協力を得て、景子は娘とともに豪汰から身を隠す。一方、仕事に復帰した豪汰のもとに、行くあてのない美奈子が助けを求めて現れる。亜美から、美奈子を厄介払いしたければ、景子と成美も連れて家に来るように言い渡された豪汰は、全員を拘束して服従させようと企てるが、久しぶりに会えた亜美に油断し逆に身体を拘束されてしまう。謝罪や責任を放棄しようとする豪汰に対し刃物を向ける景子だったが、亜美は責任をとって自分と豪汰が心中すればいい、と言い出し、豪汰以外の全員を部屋の外に出してしまう。外に出た景子と亜美はお互いに芝居だったことを明かし安堵する。この隙に拘束から逃れられないかと考える豪汰の前に、亜美が亜美の父親を連れて戻って来る。亜美の父親は協議を完結に済ませるための根回しをしていることを豪汰に伝え、釘を刺した後に、美奈子と豪汰の関係に10年以上も気づかないふりをして来たことを打ち明けた。これまで一向に埒が明かなかった豪汰との話し合いが、亜美パパの名裁きによってスパスパとまとまり、決着がつきそうな雰囲気です。しかし「絶対に離婚したくない」豪汰は、ここで何かがおかしいことに気がつきます。俺と景子の離婚が決定事項!?次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年11月01日■これまでのあらすじ主人公・しろみは彼氏ユウの母親から執拗ないじめを受け、ユウとしばらく離れていましたが数年後に再会し結婚します。義母は度重なる万引きが原因で勾留され、義父と離婚することに。しろみの妊娠後、探偵を雇って住所を特定した義母は、しろみたちの家に無断で侵入します。恋人と破局し帰る家がないと言う義母を一晩だけ泊めましたが、合鍵を複製していた義母は数日後、また無断で家に上がり込みました。子ども用の空き部屋を勝手に自分の部屋にし、引っ越してきたというのです。やたらフレンドリーに接してくる義母は、恋人のもとに戻ってみたもののやはり馬が合わず、ネットカフェで生活していたがついに無一文になったと説明。働き口も見つかっており、今後勝手に押しかけることはしないから1ヶ月間だけ泊めて欲しいと土下座までしてきましたが…。■1ヶ月も同居なんて耐えられない…!■また本音を呑み込んでしまったしろみは…■義母の奇行を防ぐため、契約書を作成■波乱の幕開け?地獄の同居生活スタートいくら期間限定とはいえ、不安要素しかないこの同居生活を許可しようとするユウを恨めしく思うと同時に、「いやだ」とハッキリ言えない自分の情けなさにうんざりするしろみ。昔から自分が我慢して事が収まるのなら耐えてしまうタイプのしろみは、最終的に義母との同居を許可してしまいます。契約書を渡すと、必ず1ヶ月で出ていくと笑顔で返す義母ですが、これまでの言動を考えると、何か手を打たない限り永遠に居座りそう…。どう考えてもうまくいくとは思えない地獄の同居生活がついに始まります…!次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年11月01日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじひとみにとって、高校時代からの親友・あみかは自慢の存在だった。しかし、20歳を迎えたある日、あみかがラウンジで働き始め、47歳で年収5億円のイケメン会社経営者と付き合うようになる。すると、映画の約束を簡単にキャンセルしたり、ひとみの好みの男性をバカにしたりと、まるで別人のように冷たく振る舞うようになってしまった。違和感を覚えたひとみは、「その彼、やめたほうがいいよ」と忠告するが、あみかは「嫉妬してるの?」と取り合わなかった。そんな中、あみかが大学の友人とお茶していると、なぜか彼氏も挨拶に来るという。あみかは、彼氏と友人が楽しげに話す姿にモヤモヤを募らせるが、その後はブランドショップに行くことになっていて…。普通の女子大生が、突然高級ブランドのバッグを持ち帰って来たら、親としては心配になりますよね。一方あみかの立場になると、これからも増えていくであろう贈り物(貢ぎ物?)を見越して、早くひとり暮らしをしたいという気持ちもわかりますが…?次回に続く「親友の彼ピは47歳高収入」(全48話)は21時更新!
2024年11月01日■これまでのあらすじ主人公・夏帆が妊娠6ヶ月のとき、夫・信二は急遽理学療法士の学校に通うことに!次第に家に帰らなくなっていった信二は同級生・ヘラ子と関係を持つようになり、不利にならないよう隠蔽して夏帆に離婚を申し出ます。探偵を雇い決定的証拠を入手した夏帆は、信二を通して2人に慰謝料・養育費を請求しますが、ヘラ子は拒否。ヘラ子の横暴さに耐えられず信二はヘラ子と別れて夏帆とやり直したいと思い直しますが、夏帆に拒絶されてしまい、そのまま行方不明に。信二と連絡が取れないヘラ子が家に乗り込んできそうな勢いだったので、夏帆はヘラ子と2人で会うことにしました。被害者ヅラで言い訳をするヘラ子を一喝し、示談に応じないのなら学校に裏切り行為をバラすと伝えますが、ヘラ子の悪あがきにより、結局信二に近づかないことを条件に分割払いOKという形で示談が成立。残すは音信不通の信二に離婚届を書いてもらうだけ…と思っていた矢先、信二から電話が!信二はいきなりとんでもない発言をするのでした。■酔っぱらった信二のありえない予告■自宅に着くと…?■信二が家の中で倒れている…!?■脈を確認すると…!?ずっと音信不通だった信二とようやく連絡がとれたと思ったら、突然信じられない言葉を口にしてきて焦る夏帆。行方が分からないし、本気がどうかも分からないので通報することもできず、とりあえず子どもたちを連れて自宅へ向かいます。家に着くとそこには意識のない信二と、その周辺には大量のお酒と睡眠薬が…。首に手を当てると脈を感じることができホッとする夏帆。子どもにこんな姿を見せてしまうことに対して信二は何も思わなかったのでしょうか…?次回に続く「夫の相手は自己中な被害者ヅラ女」(全27話)は21時更新!
2024年11月01日■これまでのあらすじ義弟は佳代の嫌いな一言多いナルシスト。ある日、義弟の妻・胡桃から限界だと電話があり、義弟がまったく家事育児に協力してないことを知る。家族旅行で胡桃が倒れて、佳代夫婦に説教されても反省の色のない義弟。そこで胡桃が爆発し、助けてと言っても無視されたと号泣。明らかになる義弟の身勝手な行動の数々に、佳代は我慢できなくなり…。妻の優しさに甘えて、なーに調子こいてんだか! 詐欺師はどっちよ!この期に及んでも、お義母さんはなぁなぁに話をまとめようとしていました。「私の育て方のせいかしらねぇ」と困った顔で笑っていましたが、私はまったく笑えませんでした。お義母さんが言わないなら、私が言ってやる。まわりが甘い顔をしているから、こんな残念な男に仕上がるんです。ところが、不貞腐れた義弟は急に帰ると言い出して…!?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月01日■これまでのあらすじ幼い息子とと夫ともに分譲マンションに引っ越してきた愛子。隣人宅は愛子が出かけるときいつも隣から乱暴に窓を閉める音がする。しかも友だちを呼ぶと「うるさい」と怒鳴られてしまった。夫に相談するも取り合ってもらえず、愛子は毎日窓を閉め切って小声で生活することに。そんなある日隣の家から男性が現れる。彼は敵意を露わにしてくる隣人女性の夫らしく、感じの良い人だった。その日、帰宅すると愛子の部屋の前に隣人が立っていた。「あんたでしょ! 通報したの!」といきなりお隣さんに怒鳴られて、私は足がすくみました。私は通報なんてしていません。でも、お隣さんの被害妄想は止まらず、ブツブツと恨み節を言い並べた挙句、宅配便を頼むなとまで言われてしまいました。この人、ふつうじゃない…。これまでも十分、気を遣って生活してきました。なんでお隣さんに命じられて制限した生活を送らないといけないの?自分たちだけではどうにもならないと判断した私は、管理会社と管理組合に相談することにしたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月01日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。■これまでのあらすじ大人になった娘は、自分らしく生きることで母を苦しめてしまうと気付き、母との決別を選択します。幼い頃は何でも話せた母。しかし、時折、母がやらせたいことと自分がやりたいことの違いに違和感を覚えるようになります。娘は中学受験を経て、中高一貫の女子校に入学。母が「誇りに思う」と言ってくれる姿は嬉しかったものの、髪型や服装に関して母との意見が食い違うこともありました。部活を理由にうまく切り抜けていましたが、今度は友達の恋愛話についていけないと感じ、周囲とのズレを意識するようになります。■男子に恋愛感情が湧かない?■ついに恋愛話が自分事になる日が!■初恋を自覚した…運命の日男子に対して恋愛感情よりも憧れを抱いていた娘。女子校だったため、それ以上考える必要がない日々をすごしていました。しかし高校2年生の夏。ついに自分の恋愛対象について、自覚するときが来るのです。娘の初恋相手は、後輩の女の子でした…。次回に続く「思い通りにならなかった私を愛せますか?」(全37話)は17時更新!
2024年11月01日夫の岳と、2歳の息子・春樹と暮らす杏里は2人目を妊娠中。つわりが酷くて日常生活もままならなくなっていました。しかも岳はつわりを軽く見ていて、杏里のつらさを理解しようという姿勢がなく…。■2人目妊娠 つわりが辛くて…2人目を妊娠した杏里は、5週目からつわりが酷く寝込んでいました。夫は「大丈夫?」と声をかけるものの、会社の飲み会で早くは帰れないと言います…。■連日の会食 謝るだけの夫結婚後に転職した夫は管理職になり、会食などで遅くなる日々。ワンオペ育児の大変さを伝えても、理由を挙げて謝るだけでした…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気になる読者の反応は…まずは、「つわり」の大変さを夫が全く理解できていないと考える読者の意見です。・私なら「今日もつわり?」て聞かれた時点で「お?やんのか?」てなる。・(つわりが)なんで昨日で終わりだと思った?・言い方ってものがあるよね。「つわり大丈夫?」で良いのに「今日もつわりなの?」とか飲み会もさ、仕方ない部分もあるのだろうけど。なぜ「ごめん、なるべく早く帰ってくるから」とか言わずに、逆にムッとしてんのよ。・一応「大丈夫?」とは声をかけるものの、「仕事だから仕方ないだろ」と言いたげな様子なのがどこか他人事でモヤッとする。・割としてくれてる…とは思うけど、つわりがきついことを理解してくれるのが一番なんですよね…。また、妻がつわりで辛いのに、会社の飲み会を優先する夫の発言につて読者の批判です。・部下の受注祝いなら、妻の体調悪いから、参加できない代わりに、これでみんなで飲んでってお金出した方が好感度上がると思います。・この旦那に二人目作る必要あったのか?受注祝いを優先するあたり責任の無さが際立つ。さらに「仕事で忙しいから息子や妻と過ごせない」と謝る夫の言動について。読者から様々な意見が集まりました。・一緒に過ごしたいと思ってんならどうにかして時間作れや。しようと思ったらできない事はないはずだよ。何が喧嘩したくないだよ。その原因を作っているのは自分やろ。謝るくらいならまずは行動を起こしな!・管理職ならそれこそ裁量労働の見せ所では…。・家事育児外注してみたら?夫は家族のために働いてる。妻はお腹の中で新しい家族を育ててる。その子のためにお金を払うのは無駄じゃないはず。・2人目の方が何故か妻を労らない夫は多いって聞くよね。2人目こそはよ帰ってきてほしいのにね。最後に、妊娠の時期について読者の考えです。・こういうの見て思うけど旦那の仕事が忙しいってわかった上で妊活してたんなら、お互いタイミング見誤りすぎじゃない?仕事が落ち着くの見計らってからとか、早い段階で実家の両親に頼らせてほしいとかいろいろ準備する必要あったんじゃないのかな‥って思ってしまう。・忙しい時期の妊活ってずらすものなんですか?タイミングだって1年に12回しかない。忙しい時期ずらしたところで妊娠して悪阻の時期なんて人によるし。だから妊活の時期をずらすより、2人で乗り越える為にどうするかにシフトチェンジしていくことが大切ですよね?世知辛いというか想像力足りないというか…みんなそんな賢くやってたもの?妻のつわりを理解せず、仕事を言い訳に逃げているように見られる夫。読者からは批判的な意見が集まりました。妊娠の時期については、賛否両論となりました。この後、夫の軽率な行動が発覚して…! この作品はエンディングが複数あります。17話の最後に3つの選択肢が登場します。なお、実話をもとにしているのはAルートです。Bルート・Cルートは創作となります。▼漫画「つわりなめんなよ」
2024年11月01日息子溺愛いじわる義母との同居
パパ友はストーカー
親友の彼ピは47歳高収入