ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (97/631)
アキは20年以上前に家を出ていった元夫のナオヤと母の財産をめぐり話し合いをし、家だけ明け渡すことになりました。しかし家はすぐに売りに出され、アキは母のために家を買い戻すことに。一家で元住んでいた家に戻り、やっと平和が訪れたと思ったのですが、ナオヤが認知症を患っていることが判明します。母のこともわかる日もあればわからない日もあり、明らかにひとりでは生きていけない状態です。どうすべきなのか…。■前回のあらすじナオヤは母ですら認識できない日があり、ひとりで暮らしていける状態ではありませんでした。ナオヤを無理にでも病院に連れて行かなかったことを悔やむ母。どうすべきか家族会議を開くのですが…。どこまで世話すべき…?今のナオヤの暮らしぶりは思い出せないと本人ももどかしくて怒っちゃうんですね…。ちょっとずつ苦労しながら聞き出しました。ナオヤはアパートで荒んだ生活をしていたようです。部屋だってきれいに保てない状態だったんですね。そこに見知らぬ人から声掛けが…お隣さんでしょうか。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年03月20日■これまでのあらすじ憧れの職業だったアパレル業界に就職して、副店長(サブ)にまでなった更紗。育休明けにも同じ役職で頑張るが、あんなに話し合って決めた分担を夫がほぼやってくれないので、更紗にばかり負担がかかるようになり、仕事のパフォーマンスにも影響を及ぼしてしまう。ついには店長から「子育てが大変そうだから」とサブからの降格を言い渡されショックを受けるが、夫は「良かったね」と更紗に寄り添わず…。出産前に、家事育児の役割分担について夫と何度も話し合いました。仕事と育児の両立は大変だろうけれど、夫が協力すると言ってくれたから、私も精一杯頑張ろうと思っていたんです。それなのに、仕事を盾にして、ほとんど家事育児に参加しない夫。私が変わったというのなら、夫だって変わりました。こんなに人任せな人だと思っていませんでした。律のことはかわいい。私がちゃんと育てないと。苦しいけれど、みんなが乗り越えている壁です。私も…もっともっと頑張らないと。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月20日■これまでのあらすじ結婚から12年、自分に無関心な夫との関係に悩む美穂は、夫のいいところを探す努力していた。しかし夫の態度は変わらず、いよいよ離婚を考えた美穂は、経済的な自立が大切だと事務のパートを始め、正社員に昇格する。そんなある日、“お守り”として持っていた離婚届を娘に見られてしまう。娘から「離婚しないで」と懇願された美穂は、すべてを我慢しようと決意するのだった。それから数年が経ち、夫は最低限の家事しかしてくれない美穂にイラ立つようになっていた。夫婦の会話はさらに減り、もはや事務的なやり取りだけに。妻との関係はそれでいいとしても、娘までも自分に冷たい態度を取ることが気になる夫だったが、おそらくそれは、娘が中2の時の出来事がきっかけで…。【夫side STORY】この忙しい時期に発熱した妻にイラついたのは否定しませんが…、あの言葉は冗談半分で言っただけで、本心だったわけじゃないんです。「悪いと思ってるなら車で寝れば?」と言われて、本当に車に行く人間がいますかね?でも、それを知った時の娘の凍りついた顔が忘れられません。あの日から娘は俺と距離を置きだしたように思います。まったく…考えれば冗談を真に受けてキレたあいつのせいだよ…。つくづく面倒くさい妻を持ったもんです。次回に続く(全19話)毎日更新!
2024年03月20日結婚が決まり、夫とともに両家の顔合わせに行った真理。義母は気さくで優しい印象でしたが、押しの強さに違和感も。結婚して半年後、真理は妊娠。つわりがひどく、何も食べられずにいると義母が食事を作りにやってきて…。■毎日ご飯を作りに来る義母真理は義母とうまくやっていけるだろうと思いました。しかし真理が最初に義母に感じた違和感は間違っていませんでした。真理は仕方なく食べることに…。ところが翌日。真理は夫に連絡してみました。■義母が勝手にクリニックを予約!?しかし翌日、義母はまたやってきたのです。ある日、真理が出産するクリニックの話を夫に話していると、義母から電話が。聞けば、真理がいいと思っていたのと同じクリニックでした。とりあえず義母にお礼を言って電話を切りましたが。さすがに夫も呆れた様子。お宮参りから戻ると、真理は夫に切り出しました。今度こそ、夫は義母にちゃんと伝えてくれるでしょうか!?こちらは投稿者のエピソードを元に、2023年7月7日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者は「善意ではなく悪意」まずは義母に対するコメントです。真理に共感する声が多く寄せられました。・善意しかなくて、でもとにかくありがた迷惑でしかない姑って、案外いますよね! 私の姑もかなりこの姑に近いです。善意って断りにくいんですよ…! でもこの善意は、本当にお嫁さん、息子夫婦のためなのか? と冷静に考えると、基本こういう類の姑は、面倒見のいい自分というもの自体に、自分の存在意義を見出しているだけなんです! 「自分」というものがないから…人の世話が大好きなんですよね。・私の義母もこんな感じでした。遠方だったから来ることはなかったのですが、心配だからと1日5〜6回の安否確認。妊娠中から出産後も定時連絡のように。泣いてやめてほしいとお願いしても聞いてはくれませんでした。月日は経ち、私が40代後半の頃、うちの近くで川が氾濫。うちは高台なので心配はなかったのですが、案の定、出ないと出るまで電話攻撃。ストレスで不整脈に。命を守るために絶縁しました。正直、キライというよりあの執拗さが怖くなりました。・善意100%? いやいやいや、望まないことをしている時点で悪意100%でしょ? ・わかります。親切の大安売り。相手無視で、自分の価値観を押し付ける。やってあげている自分に酔っているんですよ。うちの義母がそう。私も最初は甘えていいのかなぁ…で、ぐいぐい来て。でも断れなくて距離を置くと、世間では通用しないとか、責め立ててきますよ。・善意? 自分の感情の押し売りは悪意よりも厄介。だって、無意識に相手の気持ちや立場を鑑みない人ってまさに「暖簾に腕押し」「馬耳東風」だから。 義母が一目置いている人か、畏怖している人に助けを求めるしかないのかな。・本人の断りや拒絶を勝手に自己解釈して、遠慮や謙遜って言葉で自分の意思を貫いて行動するのは、本人に対する無視と一緒。そこに善意も悪意もない。 ・うちの母親もこれに近いので、兄のお嫁さんには本当に苦労させてしまったなと思います。私も干渉されるのは大嫌いなので、もし義母にこんなことをされたらノイローゼになりそうです。 ・うちの姑もこのタイプで、未遂に終わったけど、仕事辞める!って超やる満々で本当に困ったのを思い出した。他にも、突然クール便でおかずを送ってくれたのはいいけど、大量すぎて食べ切れないし、千切りのキャベツはすでに真っ黒で仕方なく捨てることも。夫は助かるとかいって断ってもくれないので、心底イライラしていた。・最悪の義母ですね。気持ち悪さすら感じます。嫌すぎる…。また、夫の煮え切らない態度を批判するコメントも。・なぜ世の夫たちは、妻の意思や願いを考えてあげられないのでしょう? 自分の母親が絡むと甘ったれになるような気がします。・妻が困っているのに、夫がのらりくらりと交わすような言動しか取らないことにガッカリしました。深刻に捉えてないんでしょうけど、なんで妻に我慢させようとするんでしょうか?・こんな男は一生ママと暮らすがいい。結婚なんかしないで。・この旦那さん、なんだか私の父親に似てますね。いつも「わかった!わかった!」「なんとかするから」など、その場しのぎの口癖が同じです。頼りないというか「優柔不断」なのか、ハッキリ言ってほしいですね。・旦那さんがあまりにも頼りない。・役立たずの口だけ夫…。どうせこれからも口だけの反省でしょうね。・結局、旦那は何もしてない? 自分に都合が良ければそれでいいんだろうね。孫フィーバーの義母には直接ハッキリ言わないと通じませんよ。真理に対しては「義母にはっきり言えばいい」というコメントも目立ちました。・インターホンを切って、開けなきゃいいじゃない。来るなって言っているんだから。あるいは実家に帰れば? ・嫌われてもいいから遠慮しないで、はっきり言わない主人公にもイライラする。・人の善意を、自分がいい子ちゃんでありたいがためにちゃんと言わない。にもかかわらず陰で苦情を言う。さらに被害者意識全開。義母がかわいそうで仕方ない。・「何度も来ないでと言ってるのに、押しかけてくるのは嫌がらせですか? 本気でしんどいのに。おさまったらお付き合いするからお引き取り下さい!」ってインターホンで止められないのかね?・義母にもっとはっきり言えばいいのに。・みんな嫌われないように言いたいことが言えなさ過ぎじゃない? 自分の生活を犠牲にしてまでも好かれたいの? というしかいいようがない程、この妻のようにはっきり拒絶できない人が多すぎるわ。・この主人公、なんで何も言わないの? 放っておいたら、何もかも乗っ取られる。善意の押し売りは、悪意以外の何ものでもない。何も言えない旦那をちゃんと教育しなおさないと、離婚一択になる。・育児は両親の責任だと、絶縁する覚悟で言わないと、そのまま好きなようにされるぞ。中には「こんな義母がいて羨ましい」という声もありましたが、やはりおせっかいな義母の行動には否定的な声が多いですね。果たして真里の義母は変わってくれるでしょうか!?▼漫画「ありがた迷惑MAX義母」
2024年03月20日夫のとても明るくて前向きな性格に惹かれて結婚した香澄。頼りがいがあっておおらかないい夫だったはずが…。まったく悪気のない「会話泥棒」の夫に、香澄はモヤモヤしながら暮らしているでした…。■すぐ自分の会話にしてしまう夫にモヤモヤ香澄は働きながら3歳の娘を育てていました。夫は仕事でいつも遅くなるため、ワンオペ状態。仕事から帰宅した夫はいつも自分の話ばかり。香澄が話し始めても、夫はすぐ自分の会話にしてしまいます…。■お互いの性格 結婚前は楽だったのに香澄と夫は同級生で、大学の頃に出会いました。当時香澄は、自分から話をするより、話を聞くのが楽だったこともあり、主張の激しい夫と相性が良く付き合うことに。香澄は夫のような、グイグイ引っ張っていってくれるような人と結婚する方が良いと思ったのですが…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■会話泥棒する夫に読者は…まずは、圧倒的に多かった、読者が身近な人に「会話泥棒」された経験談です。夫や彼氏、友だちや同僚など沢山の悲痛な叫びが寄せられました…!・これ昔の旦那の話しかと思った~!笑 何度指摘してもなかなか治らず、いよいよ堪忍袋の尾が切れて「もういい、最後まで人の話を聞けないんだったら私もお前の話を一生聞かん。2度と喋り掛けて来るな」ってブッッッチ切れて(もっと酷い罵詈雑言を浴びせた気が笑)。やっと徐々に改善してきて、今ではたま~に会話泥棒しちゃうくらいまでに落ち着きました。・私の彼氏もこんな感じ…。すぐ俺の話に切りかえて「俺がいかに頑張ってるか、俺がどんだけ苦労してきたか、俺がどんだけやらかしてきたか、俺が周りからどう評価されているか」を語り始める。私も話したいタイプなんだけど、もう自分のことはあまり話さなくなりました。・私の友達にもいる…。こっちの話の序盤で会話持ってかれるから一向にこっちの話が進まない。時々「それで話戻すけど」って軌道修正するけどすぐまた同じことの繰り返し。私もたまに会話泥棒してやり返すけどね。・ウチのおとんがこの旦那と全く同じぶった斬りやってたから懐かしくなった。・うちも、(夫が)私の話の途中で違う話しをグイッと入れられることあって腹が立つ。「会話の腰折らんといてくれる!?」って毎回注意する。オチがない話に飽きるんやろな。・分かる~!何なら「俺の方が大変」とか言い出したり地味に疲れるやつ。次に「自分も会話泥棒する」という意見です。お互い会話泥棒をすれば、ストレスにならないと言う方もいました。・私の実家は全員話ぶったぎるタイプ。お互い同じ話したがりだから案外泥棒し合って最終的に満足して終わるんだけどね。このご夫婦も昔は良かったんだろうけど、夫は歳と共にしつこさエスカレートして妻は子育て等忙しさで聞く余力なくなったんだと予想。・夫婦どっちも会話泥棒だから全然気にしたことなかった。・ここまで長く話さないけど、若い頃は皆んな会話がこんな感じだったような。「わかるわかる~」とすぐに自分の話に切り替えがち。でも旦那さん、もう大人だよね。毎日だと嫌んなるね。最後に「会話泥棒」する人へ対処法を読者が指南してくれました。自分の話をかぶせているから、相手の話を聞いていないことが多いのかもしれないという考えもあがりました。・これやる人は、先に話始めた人が話してる途中で自分が何話すか考えてるから話なんか聞いてない。なので「私の話聞いてくれないから私も聞きません」のスタンスでいいと思う。真面目に聞いてなくていいんだよ、勝手に喋らせとけば。話してる間スマホでも見てたら?・「辛いとことがあったから吐き出したくて、私の話を黙って最後まできいてほしいんだけど~」って前置きしてもダメなのかな?結構、男性には多いよね。・とりあえず「俺もさぁ」って話をかぶせてきたら、「ちょっと待って。今、私が話してるとこだから聞いて?」って笑顔で言い続けてみたら?それで不機嫌になるようなら「じゃあこの話は終了で」と。聞いてもらえないストレスを返し続けてみる。・夫もそうだったから「会話泥棒するよね。俺オレおれ~って。許されるのは小学生までだよ」って言ったらとりあえず最後まで聞いてくれるようになったな。義母もそうだから親子ってにるのかな。「会話泥棒」をする人は、読者の身近に多く存在しているようで体験談が多く集まる結果に。中には「夫が仕事を頑張れるだろうから、とことん聞いている」という人もいました。さて、この後香澄は体調が悪くなって夫に子どもをみてくれるように頼みますが…。▼漫画「会話泥棒する夫」
2024年03月20日「特別じゃない日を特別にする方法」を試みているこの連載。今回は、「子どもが生まれた時の重さのお米を愛でてみよう」です。前回は「家族で1日を分割して担当を決め、それぞれが一番良いと思う過ごし方を考えて実行し最高の1日を作り出そう!」という、結構アクティブなチャレンジだったので、今回は家の中でお金をかけずにできることを…。ということで、新生児時代の重さを感じながら当時を振り返ることにしました。いざ、出生体重と同じ重さのお米を抱っこ!出生時の重さのお米は「体重米」という名称で内祝いのお返しや結婚式での両親へのプレゼントとしても結構人気があるみたい…。業者にお願いするとすごくかわいパッケージで作ってもらえるようですが、今回はオール手作りで簡単にやってみようと思います!自分が生まれた時の重さを抱いて、子どもたちは何を思うのかな…。作り方は簡単。子どもの出生体重分のお米を計ったら、その米を袋に入れる、当時の顔写真を貼ってバスタオルでくるめば完成!わが家は3人とも3kg越えで、長男に至っては4kg弱あったので、3人分で10kgほどのお米が必要となりました。ただ袋に入っていただけのお米に顔写真をつけてバスタオルで巻くと、赤ちゃんにしか見えない! 新生児のころの自分を見た子どもたちは大喜びで、みんなの第一声は「かわいい〜!!」でした。長男は「僕ってこんなに重かったの!?」と何よりもその重さに驚いたようです。「長男が生まれた直後、「お母さんとご対面」と助産師さんが私の上に長男を乗せてくれたんだけど、その時にずっしり重くて『えっ新生児ってこんな重いの!?』ってびっくりしたんだよ」と言うと、嬉しそうにウヒャウヒャと笑っていました。「長男くんは置くとすぐ泣くから、お母さんが1日中抱っこして生活してたんだよ」と伝えると「これは疲れるわ…お母さん頑張ったね」と8年越しに苦労を労ってくれました。ひとり目で何にもわからないまま、この子の命を守らねばいけないと必死に子育てしていたあのころの私、聞いたかい。8年後にその子が「頑張ったね」って褒めてくれたよ。次男はというと、ほんの2年前の自分の重さのお米抱っこして、「これはアカチャンヨ!!」と喜んでいました。「アカチャン、ナイテルカラ…」と一生懸命お世話しているかと思ったら、バスタオルを剥ぎ取って米を叩いたり顔を剥がそうとしていて「袋は二重にしておくべきだったな…」とちょっと反省。長女は、新生児のころの自分にメロメロ。「初めて見た時からこの子はなんてかわいんだろうって思ったの!」なんて言いながら、ずっと笑顔で抱っこしていました。すると、新生児期の親の生活が気になって仕方がないらしく、「お母さんご飯を食べる時はどうしてたの?」「お母さんがくしゃみしたくなったらどうしてたの?」など、いろいろ質問を受けました。すると、自分がお茶を飲む間、お米の赤ちゃんを抱っこしていてとリクエストが…。抱っこしてよみがえったあの記憶…!もちろん私も抱っこしてみました。まずは米を横抱きして「あー、こんな感じだったなぁ。思ったよりも重い感じがするなぁ」と懐かしく思いました。そして今度は縦抱きしてみよう、と持ち替えた瞬間思いました。「あっ!!これ知ってる!!!!」縦抱きした米は、授乳を終えてゲップ待ちの脱力した新生児とものすごく感覚が似ていました。あの新生児特有の脱力感って、産後の2週間くらいしか経験できないので(個人の感想ですが)、本当に懐かしく思いました。すっかり忘れていた感覚を久しぶりに思い出して、なんだか感慨深かったです。その後も米を抱っこ紐に入れて「抱っこよりこっちの方が楽なんだね」と話したり、エア授乳を始めたり、米に添い寝したりしつつ、それぞれ新生児の自分と楽しく過ごしていました。お米を抱っこしたら赤ちゃん時代の自分に興味津々この体験をしたことで、子どもたちは自分が赤ちゃんだったころのことが気になりはじめたようで、当時の思い出をいろいろと話しました。夜全然寝てくれなかったこと、授乳の途中で寝てしまうので何度も起こして飲ませたこと、上の子がちょっかいを出すので2人目以降はいつも抱っこ紐で昼寝させていたこと。みんな、ただただ楽しそうにお米を抱きながら当時の話を聞いてくれました。そんな姿を見ながら、「本当にみんなすっごく大きくなったな」としみじみ…。不思議な気分でした。そして、最終的に3つ中2つの米の袋がやぶけました。ちなみに長男と長女の袋です。まさかの次男のだけ無事という…笑またひとつ、特別な日が増えました。文・イラスト むぴー
2024年03月20日■これまでのあらすじ結婚後一度家事分担でもめたが、夫は投資などを率先してやってくれたので我慢。出産後、さすがに春奈は家事育児を回せないと協力を訴える。が、夫はどうして自分がやらなければいけないのという態度を崩さない。いかにも家事を馬鹿にした態度にプツンと春奈の中で何かがキレる。夫は気に入らないことがあると、すぐに態度を豹変させるようになりました。きっと、これがあの人の本性なのでしょう。夫の思い通りに私が動かなければ怒鳴り散らし、「給料泥棒」「出て行け」と蔑みの言葉を吐く…。物を投げつけられることもあるので、恐怖はあります。今のところ、夫が娘に手を挙げることはありませんが、この先どう変わるかもわからない。だから…、私は負けない。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月20日このお話は作者ポケットさんに寄せられたエピソードをもとに再構成し漫画化しています。 ■これまでのあらすじある日突然、息子のゆうたと引き離されたさくらは、夫と交際相手の綾乃が仕組んだ罠にはまってしまう。ふたりの狙いが慰謝料と息子ゆうたの養育費だと知ったさくらは、ゆうたを取り戻すため審判の申し立てを決意。調査員調査によって、久しぶりにゆうたと再会できたさくらだったが、帰宅すると綾乃が待っていて…。子どもを返すから慰謝料と養育費を請求しないでほしいと言う綾乃に憤怒し、ボイスレコーダーを使って話を聞き出そうとするが、逆に不利な音声を録音されてしまう。次の審判の日、綾乃の自作自演の録音によって、人を傷つける人物だと誤解されてしまったさくらは、自らの無実を証明すべくある物を提出するが…。■さくらの証拠の効力は!?私も「あの日」の録音を提出しました。提出したのはボイスレコーダーと、携帯電話です。あからさまにうろたえる夫。私は綾乃にボイスレコーダーしか見せていませんでした。まさか携帯電話で最初から会話を録音しているとは思わなかったようです。そこにはしっかりと「あの日」の会話が録音されていました。確かにあの日、綾乃が私に言った言葉。慰謝料と養育費を請求するな、ゆうたが夫に似ていなくて愛情が湧かない、夫とふたりで住みたいから家を出ていけ…。会話の内容から、綾乃と夫が密な関係なのは明らかでしたが…。■この人はもう…夫は食い下がります。確かにこの審判は子どもの監護権を決めるものであり、離婚問題とは別。夫はこの録音だけでは私が綾乃に暴力を振るったことに変わりなく、そんな母親に子どもは渡せないと主張してきました。そんな夫を見て…。もう夫としても息子の父親としても、「この人は必要ない」と思ったのです。次回に続く「配偶者に子どもを連れていかれた話」(全26話)は12時更新!
2024年03月20日■これまでのあらすじ娘の綾音、夫の拓人と3人で仲良く暮らしていた響子。そこに気の弱い拓人が原因で義母と同居することになってしまう。妻なら許してくれると思いがちな拓人はいつも響子には相談せずに決めてしまうところがあった。そして今度もまた離婚した義兄・奏斗とその息子の雄基が居候することに…。命令口調の奏斗の態度に怒りを感じつつ期限までと我慢した響子だったがその約束は破られ、拓人の態度に絶望して家を出てしまう。その状況にようやく拓人も改心し、母と兄を追いだすことに。その最中、義兄の元妻・梓が訪れ、奏斗が梓に何も知らせず引っ越したこと、親権を得るため拓人の家に同居したこと、さらに奏斗が大手弁護士事務所をクビになったことが明かされる。実は梓と響子は事前に会って話しており、そこで義兄が梓の親とのパイプを保つために偽って優しい男性を演じていたこと、梓の方が給料も高くなったことでプライドが許せずモラハラをするようになったことが明かされる。梓さんと先日会ったときにお義兄さんと結婚から離婚まで至るいきさつをお聞きしました。そして今日、梓さんはお義兄さんに最終勧告を行うため、そしてお義兄さんとお義母さんに困らされている私を助けるために来てくれたのです。拓人がお義兄さんとお義母さんに家を出て行くよう宣告。しかも同居の一番の理由だった雄基くんがいなくなってしまったためにお義兄さんは観念したようでした。しかし我が家で、家事を私に任せっきりだったお義母さんは最後まで納得はしていなくて…。とはいえ小さい頃からお義兄さんを可愛がっていたお義母さんにとって、お義兄さんの境遇を見て見ぬふりはできないようで覚悟を決めたようでした。とはいえ今後のことを考えると、看護師の資格がある私と離れるのは心配のようで…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月20日■これまでのあらすじ義兄から義兄嫁について頻繁に相談されるようになったライコミは、めんどくさいと思いながらも解決案を考える。しかし何を提案しても義兄は乗り気ではなく、夫から“義兄は嘘つきの最低野郎”だと聞かされる。その原因は義母の溺愛にあると知り、義兄嫁への愚痴も嘘だと判断するライコミ。だが、義兄嫁は結婚前に義兄と義母の本性を知っていたことがわかり、義兄嫁にも何か事情があるのではと考えるのだった。そんな時、義兄嫁が離婚を切り出し、ライコミ夫婦は両親を含めた話し合いに同席してほしいと頼まれる。夫が「母さんが参加しないなら出席してもいい」と条件を突きつけると、ライコミ夫婦が自分の味方になってくれたと勘違いした義兄がそれを受け入れる。そして、話し合いの日時が決定して…。ライコミさん夫婦が義兄に指示された時間に訪問すると、礼儀正しく迎えてくれた義兄嫁。しかし顔を上げた瞬間の顔は、まるで般若のようで…。そんな中、義兄はライコミさん夫婦が早めに来ることを義兄嫁に伝えていなかったという事実が発覚。しかも本人はパチンコに行ったなんて、やることなすこと、すべてが最悪ですよね。義兄の行動にドン引きしたライコミ夫婦…一体どう出るのでしょうか。次回に続く「義兄嫁は鬼嫁様」(全27話)は22時更新!
2024年03月19日このお話は作者エェコさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。 ■前回のあらすじ正子は推しつながりでキヨと親友となり、ルームシェアしていました。しかし既婚者である武夫と交際をはじめたキヨは恋は盲目状態になってしまい、推しをけなして正子に悔しい思いをさせます。そして、武夫の妻にバレそうになったからと正子を身代わりに差し出したのでした。キヨと武夫の策略がバレて4人で話し合うことになりますが、武夫の妻は言い訳ばかり並べるキヨでは話にならないと、正子にキヨの親を呼び出すよう頼むのでした。ここまで来ても被害者ぶるキヨに…キヨの両親到着ここまでのことが明らかになってもなお、好きになったのだから仕方ないという主張を繰り返すキヨ…頭の中がお花畑と言われても仕方ないですね。とうとうキヨの両親が青ざめた表情で到着しました。自分がキヨの親の立場だったらと想像するとゾッとしてしまいますね…。次回に続く 「親友から受けた最低の裏切り」(全57話)は22時更新!
2024年03月19日■前回のあらすじ仕事で心を病んだ主人公が、ふらりと立ち寄った居酒屋で出会ったのは、趣味や好みがピタリと合った男性。意気投合した2人は後日初デートへ。そこで彼から想いを伝えられ、2人は晴れて恋人同士になります。その後、彼からプロポーズを受け、幸せの絶頂へと駆け上る主人公。その帰り道、偶然見かけた彼を尾行すると、部屋の中から彼を「パパ」と呼ぶ子どもがあらわれ…。動揺した様子の彼は、「姉の子ども」と言い張り、シングルマザーの姉のためにパパ役を担っていると弁解します。すると一人の女性があらわれ…。■姉と呼ばれる女性に挨拶すると… ■証拠を突きつけられた彼は…「姉」と呼ばれるその女性に挨拶しようとすると、突然彼から「会社の後輩」「付きまとわれている」設定にされる主人公。すると女性は「モトの妻」と名乗るのでした。裏切りの証拠を集めた彼女は2人に詰め寄ります。主人公は、彼が既婚者とは知らなかったと主張するも、「私たち家族を壊した事実は変わらない」と告げられ、慰謝料を請求するとまで言われるのでした。次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年03月19日夫のナオヤが出て行ってしまってから、義母と養子縁組して親子となり生きてきたアキ。その後再婚もし幸せに暮らしていましたが、ナオヤと母の財産をめぐって争うことになり、家だけナオヤに明け渡しました。しかしその後すぐにナオヤは家を売却。アキは母のために思い出のある家を買い戻しリフォームします。それからしばらくして、ナオヤが緊急搬送されたという電話が。様子を見に行くと、ナオヤは母やアキのことを忘れていたのでした。■前回のあらすじ骨折し緊急搬送されたナオヤの様子を見に病院に行きましたが、母とアキを見たナオヤは「誰だあんたら」と言います。どうやら認知症の症状が出ているようで…。認知症の症状責任を感じる義母骨折が完治しても、ひとりで暮らせそうもない状態のようです。放り出すわけにもいかず、これからどうするのか…まさか、ナオヤを介護することに!?次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年03月19日■これまでのあらすじ子どものころからの夢だったアバレル業界で働く更紗は副店長にも就き、出産後も同じポジションで頑張っていこうとしていた。ところが夫は決められた家事育児分担をほとんどしてくれず、それどころか勝手に出張を決めてきて、更紗の予定をないがしろにするのであった…。森さんやお店のスタッフたちから見て、私はよほど疲れているように映っていたのでしょう。実際、育児に家事に仕事に、目が回るほど忙しい毎日でした。睡眠時間が削られていることもあり、前日の疲れが回復しないまま、翌日また蓄積されていく…。今の私がどれだけ頑張っても周囲に迷惑をかけてしまうことはわかっていましたが、副店長からの降格は…やはりショックでした。それなのに、夫は「良かったじゃん」と私の降格を喜んでいました。最近の私がピリピリしている? ワンオペ状態ですべてやっていれば、余裕がないのは当然です。俺の気持ちをわかってない? そういうことは家族としてやるべきことをやってから言ってほしい。お金を稼ぐことだけが大黒柱の役目なんでしょうか…?次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月19日春間近、いよいよおでかけが楽しいシーズンが近づいてきました。週末のおでかけプランをあれこれ考えているママパパにおすすめしたいのが、家族みんなで行くスポーツ観戦。とくに最近のサッカー試合の会場では、観戦しながら子どもも大人も楽しめるワクワクの仕掛けがいっぱい! サッカーのことはあまりよくわからない… そんなママたちでも、家族みんなで楽しい時間を過ごせるので、実はおすすめのおでかけスポットでもあります。日本代表に選出された長友佑都選手をはじめ、パリ五輪世代の松木玖生選手や荒木遼太郎選手など、Jリーグ屈指の注目選手が所属するFC東京のホーム試合では、サッカー観戦以外にも楽しめるイベントやここでしか味わえないグルメなども盛りだくさん! 今回はその一部をご紹介します。また、4月のホーム試合チケットプレゼントもあるのでお見逃しなく。■誰もが盛り上がる演出、豊富なイベント!FC東京のホーム試合ではサッカー観戦をさらに盛り上げるため、季節ごとにさまざまなイベントが開催されています。サッカーのことをあまりよくわかっていない… という方でも会場の演出にワクワクドキドキ、きっとお子さんと一緒にその臨場感を楽しめるはず。※これまでに開催している一部イベントの紹介となります。開催イベントはHPにてご確認ください。▼花火があがる!特殊効果花火や炎、レーザーによる特別演出も。▼青赤に染まるストリート駅からスタジアムまでが青赤一色! スタジアムまでの道中も楽しめます。▼試合前の演出で盛り上がる!フラッグパフォーマンスや、バルーンリリースなどさまざまな演出が。▼ゲストも来場する!幅広いカテゴリーのゲストが来場! 試合をさらに盛り上げてくれます。▼賑やかな青赤パーク選手や来場したゲストたちがトークショーなどを実施! 飲食売店も豊富なのが嬉しい。▼チームマスコットは「東京ドロンパ」!ダンスやさまざまなパフォーマンスでスタジアムを盛り上げてくれる「東京ドロンパ」。運が良ければ試合会場で会ったり一緒に写真を撮ることができるかも。▼アトラクション子どもが楽しめるアトラクションが毎試合ごとに設置されています。■ここでしか食べられないグルメも!有名店のキッチンカーなどが盛りだくさん球場内にはここでしか食べられないグルメも盛りだくさん。おいしいものをたべてお祭りのようなワクワク感を感じながらサッカー観戦ができるのも、楽しい週末の楽しみ方。誰もが知る、予約が取れないと有名な『肉山』も出店! スタジアムなのに美味しいお肉を食べられるのが嬉しいですね。「EL CAMION by T.Y.HARBOR Brewery」によるFC東京のオリジナルクラフトビール「F.C.TOKYO BEER in AO-AKA PARK」も。子連れのおでかけには“食事の心配”はつきもの。「飲食売店ってすごい並ぶんでしょう…?」そんな不安があっても大丈夫。一部の店舗では行列に並ばずに、売りきれる心配もなく希望する時間にお店に行って商品を受け取ることができる事前販売・決済の「モバイルオーダーサービス」を提供しています。事前に商品を購入することで長時間子どもを連れて列に並ぶこともなし! 試合に間に合わなかったり、食べ逃すこともありません。■充実のオフィシャルグッズ!「青赤」を身につけて応援しようさらに気分を盛り上げて楽しむなら、選手たちと同じユニフォーム、色を身に着けるのがおすすめ。お子さんと一緒に家族みんなでさらに気分が上がるはず!今シーズンのFC東京のユニフォームは新エンブレムのデザインへ一新。デザインはNew Balance(ニューバランス)が手がけたもの。選手たちとお揃いにして試合を楽しんでみてはいかがでしょう。クラブのシンボルでもある青と赤のストライプをグラデーションで表現。襟・袖・裾部に「アシンメトリー」のパターンを採用した東京らしいスタイリッシュなイメージに。東京都のシルエットをモチーフにしたモノグラムパターンを採用し、首都・東京を代表するクラブとして、ファン・サポーターとクラブが一体になりゲームへ臨むデザインとなっています。「そもそも初めての観戦…どうやって準備して楽しめばよい?」「どんな選手がいるの?」そんなサッカー観戦初心者さんにもわかりやすいように、観戦までのステップや選手情報、グッズ情報をご紹介しています。詳しくは「FC東京 初めての観戦ガイド」をご参考くださいね。\ FC東京初めての観戦ガイド / ■観戦チケットが当たる!!FC東京のホーム試合にご家族をご招待なんだかお祭りみたいで家族みんなで楽しめそう! 子どもにもプロサッカー選手の試合をみせてあげたい! そんなふうにサッカー観戦にご興味を持ったご家族を、4月7日(日) FC東京のホーム試合にご招待します。以下の試合情報、応募要項をご確認の上、ふるってご応募くださいね。\ 試合情報 /特別な演出、スタジアムグルメ、ゴールの歓喜。国立競技場ならではの特別なサッカー観戦が楽しめる!2024 明治安田J1リーグ 第7節 FC東京 vs 鹿島アントラーズ日時:2024年4月7日(日) 17:00キックオフ場所:国立競技場 \ 応募方法 /本記事をご覧になった方の中から抽選で1組様(4名まで)に「4月7日(日) FC東京 vs 鹿島アントラーズ戦 観戦チケット」をプレゼントします。以下の応募方法を必ずご確認の上、ご応募ください。【応募期間】2024年3月19日~2024年3月31日 18:00まで【応募方法】step1. ウーマンエキサイト編集部のX(旧Twitter)公式アカウント「 @WomanExcite 」とFC東京のX(旧Twitter)公式アカウント「 @fctokyoofficial 」をフォロー ↓step2. 編集部が投稿した 本記事のツイート を、応募期間中にリツイートして応募完了【当選発表】ご当選者には、2024年3月31日以降にX(旧Twitter)のダイレクトメッセージにてお知らせします。★応募受付は締め切りました★※ご連絡時期は変更となる場合がございます。予めご了承ください。※鍵付きアカウントは応募状況の確認ができないため、無効とさせていただきます。予めご了承ください。※当選者にはウーマンエキサイト編集部からダイレクトメッセージにてご連絡をするため、応募期間終了後もアカウントのフォローをお願いいたします。ダイレクトメッセージでの「QRチケット発券」のお知らせをもって「当選のご連絡、賞品のお届け完了」とさせていただきます。※未成年の場合は、親権者の同意を得た上でキャンペーンにご応募ください。
2024年03月19日■これまでのあらすじ結婚から12年、美穂は自分に無関心な夫との関係に悩みを抱えていた。少しでも夫のいいところを見つけようと努力するが、夫の態度はまったく変わらない。いよいよ離婚を考えた美穂は、“離婚届”をお守りとして引き出しにしまっておくのだった。経済的な自立が大切だと考えた美穂は事務のパートを始め、1年半後、正社員に昇格。そんなある日、偶然、離婚届を見つけてしまった娘から「離婚しないで」と懇願される。自分のことばかりで娘のことを考えていなかったと反省した美穂は、すべてを我慢しようと決意。しかし数ヶ月後、「お前も正社員になったんだから」と生活費を折半にすると言い出した夫と喧嘩になり、娘に大泣きされてしまう。その後も夫婦関係は改善せず、中学生になった娘に入学祝いのリクエストを聞くと、「お父さんと仲良くして」と言われてしまい…。【夫side STORY】結婚生活が長くなると、夫婦は空気のような存在になるのかもしれません。現に妻は俺が話しかけても遠慮なく無視してきます。そういえば、いつから妻とまともに話してないんだろう…。子どものことを話す時はありますが、会話と言うより事務連絡みたいなもんでしょうか。別に妻にそっけなくされても痛くもかゆくもありません。しかし、パパっ子だった娘まで俺に冷たいのは、やっぱりちょっと気になります…。反抗期のせいにしたいところですが、実は思い当たる節があって…。次回に続く(全19話)毎日更新!
2024年03月19日夫と息子の3人で暮らすトモミ。夫は仕事で忙しいため、トモミがワンオペで子育て中。そんなある日、夫の携帯に届いたメッセージを目にしたトモミは愕然。その内容は明らかに恋人同士のやり取りだったのです。しかも相手が自分の妹だとわかり…。■夫が妻の妹と不倫!?イヤイヤ期真っ最中の息子を冷たい目で見る夫。本当は子育ても手伝ってほしいところですが、夫はいつも帰りが遅く、トモミはワンオペ状態でした。そんなある日。相手のイニシャルはNとなっていました。トモミは気になりましたが、少し様子を見ることに。まさか実の妹が相手とは…! トモミは愕然としましたが、一方で不倫のきっかけを作ったのはおそらく妹のナオだろうと確信しました。その理由は…。■覚悟を決めた妻は…もう泣き寝入りはしないと決めたトモミ。この後、両親が夫とナオを呼び出したのですが…。トモミと夫、妹の関係はどうなってしまうのでしょうか!?こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年7月24日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者からは「ドラマみたい」との声も率直な感想として、実の妹が夫の不倫相手だったということに衝撃を受けた読者が多数。怒りのコメントと共に「ドラマみたい」という声も。・身内の不倫、最悪ですね。そうなったら、どっちも縁を切り、社会に復帰できないようにしてやりたい!・自分の旦那が家族に奪われる…。家族が壊れる様は考えるだけでもイヤだ。どうして不倫するの?ってほんとに聞きたい。・妹と不倫は残酷ですね。どの不倫もそうですが、やるなら離婚する気で死ぬ気でやってほしいと思います。・他人ならまだしも、実の妹に手を出す旦那は、何も考えていない愚かな方だと思います。・自分の姉妹と旦那が?! 怖すぎる。・不倫相手が妹なのは辛いですね。・昔、ドラマでこんなストーリーを観たことがありましたが…現実にあるんだなぁ〜としみじみ思いました。・これは酷すぎますね。やっていいことと悪いことがあります。2人にきっちり鉄槌をくだしましょう。・夫の不倫だけでも嫌なのに、相手が自分の家族とか、本当に許せません。そういう人たちは人間としてどうかしてると思います。絶対に許せない。・ドラマみたいな展開が面白い。夫が自分の身内と不倫した、または会社の同僚やママ友など、身近な人物と不倫したという読者の体験談も紹介します。・元夫の浮気相手は私の妹だけではなく他にも数名いました。私の妹の末っ子は旦那の子ではなく、私の元夫の子だろうと思っています。元夫は私に浮気相手と行ったであろうラブホの内装状態をこと細かく話し「で、誰と行ったの?」と聞いたら、ハッとした様子でしどろもどろ。また、寝言で浮気相手の名前を叫ぶバカな夫(元夫)でした。・元旦那は自分の兄の嫁(旦那から見たら義理の姉)とダブル不倫‼ 兄貴は不倫発覚した後、旦那を殴って警察沙汰に。警察に兄貴が事情聴取されてる間に口裏を合わせてなかったことにしようと、私が兄貴から電話をもらって事が大事になり旦那に聞いてもシラを切った。・前妻の親友と浮気されました。夫、前妻、不倫相手、前妻の息子と仲良く楽しそうに過ごしています。この4人は全員既婚者で、モラルと秩序が欠如した人たちです。前妻は私のことを「因果応報」とあざ笑い、不倫相手は私のことを「名誉毀損だ!」と言い、息子は父親の気を引き、生命保険の受取人に昇格しています。・うちの夫の不倫相手は子どもの友だちのお母さんです。・今から2年前になりますが、習いごとのボランティアコーチをしていた旦那が、子どもと同級生の保護者(ママ友)とW不倫をしました。不倫相手のご主人から「プライベートでも会っているようです」と私に連絡がきて発覚しました。違うママ友から聞いた話だと、夫に浮気されたので、うちの主人と浮気をしてやり返したかったそうです。・義弟が不倫して離婚、不倫相手と再婚しました。・3人の男の子の子育てをして、ほぼワンオペ育児してるときに、夫が会社の20代の経理の子と不倫していました。発覚は相手からの手紙です。同時に、かなりの額の借金。これが初犯ではなかったので、会社に乗り込み、親にも伝え、友だちにも公表し、社会的制裁をしました。離婚はせず、ATMだと思って同居してます。・会社の部下と何年も不倫。単身赴任中は同棲していた。相手とのメロドラマみたいなラインのやりとりと、不倫された私がみじめだ、との不倫相手の言葉に私は精神崩壊。DVまで始まり。面子のためだけに別れてくれない。子どもが入院中も利用して会社休んで不倫旅行している旦那は、人間に見えない。・私の元旦那は職場の女とデキていました。相手は私を睨んだり、家に電話をしてきたり。子どもも計画的に作り、私は離婚しました。元旦那は再婚しましたが、養育費や慰謝料は払ってくれませんでした。私が要らないと言ったと嘘をつかれました。結局、この2人は離婚しました。元旦那は再婚しても女がたくさんいました。・私もワンオペ育児中に夫が会社の新入社員の女の子と不倫をしていて、会社にバレて懲戒解雇になりました。何事もないかのように、今でも私は奴隷の如く扱われてますが、私はひとまわり年下の彼氏と子どもを連れて、出ていく準備をしています。読者のコメントの中には今回の漫画に勝るとも劣らない壮絶なものも…。不倫そのものも許しがたいことはもちろんのこと、身近な人、ましてや身内との不倫のショックは想像するに余りあります。両親に呼び出されたトモミの夫と妹は一体どんな釈明をするのでしょうか。▼漫画「夫の衝撃不倫」
2024年03月19日■これまでのあらすじ結婚後一度家事分担でもめたが、夫は投資や家を買うときに率先してやってくれたので我慢。ただ妊娠出産後、春奈はさすがにひとりでは家事育児を回せないと協力を訴えていた。ところが夫はどうして自分がやらなければいけないのという態度を崩さない。また夫のスイッチが入ってしまいました…。普段のおっとりとした態度から一変、私を見下す冷たい目。「どうして俺が君の価値観に合わせないといけないの?」と夫は言いますが、逆に言えば、どうして私があなたの価値観に合わせないといけないの?元は他人同士のふたり、価値観に違いがあるのは当然です。でも、夫婦としてひとつ屋根の下に暮らしていくわけですから、価値観のすり合わせは必要だと思います。それを「喧嘩を売っている」と捉える夫。「お前みたいな普通の女、普通の男と結婚しろ」と言われ、私の中の何かが…音を立てて切れたのです。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月19日このお話は作者ポケットさんに寄せられたエピソードをもとに再構成し漫画化しています。 ■これまでのあらすじ現在無職の夫が借金をしていることが発覚し、離婚を考えていたさくら。ある日突然夫によって息子のゆうたが連れていかれてしまう。夫の後輩から、慰謝料とゆうたの養育費を目的に、夫と交際相手の綾乃が画策したのだと知ったさくらは、子の引き渡しを求めて審判を申し立てることに。やっと始まった審判で、監護者を決めるための調査官調査でゆうたと再会したさくらが帰宅すると、綾乃が待ちぶせしていて…。相談があると言うので聞くと、「子どもを返すから慰謝料と養育費を請求しないで」と言い出す。さくらはボイスレコーダーに残して話を聞こうとするが、逆に綾乃にさくらが暴れているように見せかけた音声を録音されて…。■やっぱり来た…!夫の交際相手、綾乃に録音していることを逆手に取られてしまった私…。彼女もまたボイスレコーダーで録音をしており、私に不利になるように仕向けられたのです。そして不安なまま迎えた第2回審判日。夫はやはり養育費や慰謝料が目的なのか、息子を私の元に戻すのは危険だと主張。そして私が一方的に綾乃を夫の交際相手と勘違いをして危害を加えたと言い出したのです…。■信じないで…!そして再生されたのは、やはり「あの日」の音声。静かな室内に、綾乃の叫び声と家の中の物が壊れる音…。誰がどう聞いても私が彼女に乱暴しているようでした。調査員や審判員の顔色が変わっていくのがわかりました。このまま黙っていてはいけない。ゆうたを取り戻すために私の無実を証明し、彼らの目的を暴かないと…。私の持つ「証明」とは…?次回に続く「配偶者に子どもを連れていかれた話」(全26話)は12時更新!
2024年03月19日■これまでのあらすじ夫の拓人の気の弱さと義母の押しの強さによって、義兄・奏斗とその息子・雄基と同居することになった響子。奏斗と義母によって看護師と調理師の資格を持つことを理由にいいように使われてしまうことに…。そして親権を持つ梓が戻るまでの同居のはずが期限が来ても出て行こうとせず、爆発する響子。さらには夫も味方してくれず家を出ることに。反省した拓人によって呼び戻され家に戻り、義母と義兄を出て行かせようとする。そこに奏斗の元妻・梓が来訪。奏斗が梓に内緒で引っ越したこと、雄基の親権のため看護師のいる家で父子同居の実績を作ろうとしたこと、さらに奏斗が大手弁護士事務所をクビになっていたことが発覚。今後同じようなことが起きないよう警告する梓に、奏斗は梓が母親失格だと罵る。それを聞いた響子は梓が母親失格ではなく、雄基が梓のことを大好きだと言うのだった。私と梓さんは、私がまだ実家にいる間に会っていました。そこでどうして今回の騒動が起こったのか聞かされたのです。おそらくお義兄さんは息子とずっと生活していくといった展望はなく、ただ別れた元妻よりも自分の方が優位であると証明したかっただけなのではないかと思います。そんなプライドのために雄基くんを軽々しく扱い、私たちにも大迷惑をかけたことはどう考えても許せませんでした。とはいえ自分の怒りだけで行動していたために、頭が良い人とは思えないほどの行動ばかりだった気がします。でもその抜けた行動のおかげで雄基くんを完全に梓さんに見つかることなく連れ去ることはできなかったのは良かったのかもしれません。自分にとってメリットのある梓さんと交際、そして結婚生活を続けるうえでは、ある程度演じることができたお義兄さん。そうした自分のプライドが許せる範囲内ならできた行為も、妻が自分よりも給料も仕事面でも上に行くことは許せなかったのでしょう。怒りによって何年も偽った姿があっけなく崩れ、本来の女性を見下す行為が表面化してしまった。やっぱりお義兄さんは最低な人だとしか思えませんでした。そして拓人の行為も妻として許しがたいものはあったのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月19日■これまでのあらすじ義兄から義兄嫁について頻繁に相談されるようになったライコミは、めんどくさいと思いながらも解決案を提案する。そんな中、SNSに“疲れ果ててボロボロになった義兄嫁の写真”を投稿するという義兄の奇行が発覚。夫曰く、義兄は“嘘つきの最低野郎”で、その原因は義母の溺愛にあるという。それを聞いたライコミは、義兄嫁への愚痴も嘘だと判断。だが、義兄嫁は結婚前に義兄と義母の本性を知っていたことがわかり、義兄嫁にも何か事情があるのではと考え始める。そんな時、義兄嫁が離婚を切り出し、両親も訪ねてくるという。話し合いの席に同席してほしいと頼まれるライコミ夫婦だったが、夫は「母さんが参加しないなら出席してもいい」と条件を突きつけて…。条件を飲み、ライコミ夫婦の同席を選択した義兄。しかし、完全に自分の味方だと思い込んでるようです。一方、帰宅後に夫と話したライコミさんは、「夫は義兄への恨みなどで離婚を画策してるのではなく、本当に義兄嫁と甥っ子のことを心配して離婚を後押ししているのだ」と感じたそう。もしかして、幼い頃に何かあったのでしょうか…。そうこうしているうちに、話し合いの日時が決定。次回、義兄家に向かいます。次回に続く「義兄嫁は鬼嫁様」(全27話)は22時更新!
2024年03月18日このお話は作者エェコさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。 ■前回のあらすじ好きなアーティスト、吸血院鬼奇つながりで仲良くなったキヨと正子。しかし武夫と付き合いだしたキヨは吸血院鬼奇を「恥ずかしい」「痛い」などと言うようになり、大学も辞めて武夫との時間を最優先するようになりました。さらに交際が武夫の妻にバレそうになると、正子を自分の身代わりにしようとします。被害者である正子と武夫の妻を前にして、好きになってしまったんだから仕方がない、自分は悪くないと言うキヨに対し正子は強い嫌悪感を覚え、思わず「気持ち悪い、話しかけないで」と言ってしまうのでした。武夫の妻の次なる一手は…親は関係ない…?キヨひとりでは話にならないので親を呼び出すと言い出した武夫の妻。正子は頼まれると素直に応じ、キヨの親に電話をかけます。キヨは正子の行動を「裏切り」と言いますが…最初に裏切ったのはキヨの方。キヨにだけは言われたくないと正子は言い返すのでした。次回に続く 「親友から受けた最低の裏切り」(全57話)は22時更新!
2024年03月18日■前回のあらすじ仕事で心を病んだ主人公が、ふらりと立ち寄った居酒屋で出会ったのは、趣味や好みがピタリと合った男性。意気投合した2人は後日初デートへ。そこで彼から想いを伝えられ、2人は晴れて恋人同士になります。その後、彼からプロポーズを受け、幸せの絶頂へと駆け上る主人公。その帰り道、彼の部屋に忘れ物をしたことに気づき、取りに戻ろうと踵を返すと、彼の姿を発見。そのまま彼を尾行すると、彼と同じ苗字の表札がかかったアパートの一室に彼が入っていくのを確認します。すると、部屋の中から彼を「パパ」と呼ぶ子どもがあらわれ…。幸せの絶頂から一転、恐ろしい展開が待ち受けます。■「パパ」と連呼する子どもに… ■姉がシングルマザーで…!?子どもに「パパ」と呼ばれ動揺した様子の彼は、「姉の子ども」と言い張り、シングルマザーの姉のためにパパ役を担っていると弁解します。すると一人の女性があらわれ…。明らかに焦っている彼と、主人公を睨みつける女性。ただ事ではない雰囲気を感じ取りながらも、主人公がとった行動とは?さらにその女性が主人公にかけた衝撃の一言とは?次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年03月18日ナオヤと授かり婚をしたアキでしたが、ナオヤが家を出て行ってしまい、長年残された義母とともに暮らしてきました。のちに義母と養子縁組し、再婚もして幸せになったのですが、ナオヤが戻ってきて母の遺産を狙います。母の財産を守る代わりにナオヤに家を渡したのですが、半年も経たないうちにナオヤは家を売りに出してしまいます。母が住み慣れた家で住めるよう家を買い戻したのですが、今度はナオヤが緊急搬送されたという連絡が入ったのでした。■前回のあらすじ家のリフォームも終わり元の家に戻ると、義母にも笑顔が戻り幸せが訪れました。しかしそれから間もなくして、ナオヤが緊急搬送されたという電話が入るのでした。縁を切ったといっても完全には見捨てられないナオヤの容態は?骨折は治りますが、認知症は…こうなるとちょっと不憫に感じてしまいます。いったいどうしたらよいのでしょう。話し合いの際に母とアキが感じた違和感は、症状が出始めていたからなのでしょうか…次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年03月18日■これまでのあらすじ小さいころからの憧れだったアバレル業界で副店長を務める更紗。育休復帰後も同じ役職で期待されており、自分でも頑張るつもりだった。ところが話し合って決めた家事育児の分担を、夫はゴミ出ししか守ってくれない。そのため更紗の仕事にも支障が出るが、夫は能天気で…。私がどれだけ大変な思いをして仕事と育児を両立しているか、夫はまったくわかっていないんです。ワンオペのしんどさを私が訴えているのに、なんで笑っていられるんでしょうか?しかも、なんの相談もなく急に予定変更するなんて勝手過ぎます。子どもを見てくれるという約束だったから、その日は遅番のシフトにして、店長の森さんとご飯を食べる予定を入れていたのに……!どうして、私だけが何度も予定を調整しないといけないの?次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月18日■これまでのあらすじ結婚から12年、美穂は自分に無関心な夫との関係に悩みを抱えていた。少しでも夫のいいところを見つけようと努力するが、夫の態度はまったく変わらない。いよいよ離婚を考えた美穂は、“離婚届”をお守りとして引き出しにしまっておくのだった。経済的な自立が大切だと考えた美穂は事務のパートを始め、1年半後、正社員に昇格。そんなある日、娘が修学旅行の書類にハンコを押そうと、美穂の引き出しを開けてしまう。それからというもの、娘の機嫌は悪くなり、美穂や夫にも強く当たるように。“娘が離婚届を見てしまった”という事実を知らない美穂は、「反抗期?」などと考えるが、ある時、娘から「お願いだから離婚しないで」と懇願されて…。私の不注意で隠していた本と離婚届を娘に見られてしまいました。必死に父親をかばう娘を見ていたら、離婚したいなんて言えませんでした。私は自分のことばかりで、娘の幸せを考えていなかった。娘が大人になるまで離婚はできない…。夫と別れることを目標に突っ走ってきた私。何のために頑張ってきたのかわからなくなり、虚しくて涙が止まりませんでした。生活費も完全折半となってしまい、夫はもうただの同居人でしかなく…。それでも、今の娘は家族一緒にいることを求めている。私が頑張って我慢するしかないのです。次回に続く(全19話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©moronobu - stock.adobe.com
2024年03月18日マッチングアプリでイケメン過ぎるイケ杉メン太と出会い付き合うことになったパチ美。しかしなんとイケ杉は常軌を逸したヤバいヤツ…別れを決意したパチ美だったのですが…超イケメンと付き合うことになったけど…!?マッチングアプリで恋人を探すパチ美。しばらくは気軽な恋愛相手を探そうと思ったパチ美は、せっかくなら見た目がタイプの人と付き合ってみたいと考えていました。すると、ビックリするほどイケメンな男性からパチ美のプロフィールに「いいね」がついたのです。こんな超イケメンから「いいね」をもらえるだけでもドキドキしてしまうのに、なんと彼と会うことになったのです!!ちょっと変わったところがある彼…でもその次に訪れたカラオケ店で盛り上がり…ヤバイ彼氏と別れたい…イケメン過ぎて言い出せない!超イケメンのイケ杉と付き合いだしたパチ美。しかし喜びも束の間、イケ杉のヤバイ本性が次々と露わになるのです。ぬいぐるみ大好き! 常にぬいぐるみと一緒。さらに実はちゃんとした仕事についていないことも判明!そのうえ酒乱だったりSNS命だったり、ヤバいこと三昧。とうとうパチ美はイケ杉との別れを決意します。しかし…別れたいけど、イケメン過ぎて顔を見ると言い出せない! そんなパチ美が頼ったのが、某所にある有名な縁切り神社。意を決して神社でイケ杉との別れを願うことにしたパチ美。するとこの神社が恐るべき威力を発揮するのです。縁切り神社の効果とは!?こちらは2024年1月7日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。縁切り神社、そんなに効果あるの!? 読者も興味津々イケ杉メン太、ヤバすぎる! 読者からはイケ杉のヤバすぎる行動にコメントが集まっていました。・相手のイケメン、40過ぎでコレはヤバい…この時点で、どんなにイケメンでも、自分なら付き合わないな。 というか、昔、ネットのコミュニティで、この人に凄い似たタイプの人に粘着されたことを思い出した。もしかして、同一人物だろうか? 私はそういう感覚が鋭い方なので…その人は縁切り神社行かなくとも、初対面なのに既に顔の上に黒いモヤがかかっていて「ヤバい」と感じた。やっぱり、同一人物かも…・助走つけて殴るレベル。・イケ杉メン太、ヤバ過ぎる~ 40代で自分から、アルバイト生活を選んでるところも。 ヤバい奴にしか思えない。・イヤイヤなんで付き合ってるの? 速攻サヨナラだろ。それにしても、縁きり神社ってすごい! 神社について読者も興味津々でした。・めちゃくちゃ面白いです、というかノンフィクションということなら怖いです。・縁切り、悪霊系大好きです。しかし、神社に行ってようやく彼氏と別れることができた作者のパチ美さん。そこまでしないと別れられないことって、あるんですね。・神社に行かないと縁を切れないなら、まだ好きってことじゃないですか?・私も京都で学生の時作者さんみたいに3ヶ月間くらい、見た目だけでこっちからいったイケメンフリーターと付き合ってたことがあり懐かしかったです。 作者さんは優しくて気をつかう方なので、そういう方がこんな風に別れ話ができず縁切り神社に行くのかーと思いました。どれだけヤバい行いをしても、神社に行かないと別れられないほどのイケメンって、一回お目にかかってみたいものです!すごすぎる縁切り神社の効果とは? ▼漫画「ヤバすぎるイケメン彼氏と縁切り神社で縁切った話」
2024年03月18日■これまでのあらすじ春奈より早く帰宅しても保育園のお迎えに行かない夫・雄吾。全ての家事を放棄し、お湯すらも「沸かせない」と主張してくる始末。春奈が怒ると「家事は俺の仕事じゃない」と怒り、開き直るのだった。結婚前には見せなかった夫の裏の顔にショックを受ける春奈はプチ家出。謝罪の連絡が来て家に戻るが、夫は何も変わろうとせず、先が思いやられるのだった…。家事をしないことに不満はありましたが、お金のことや家の購入のことなど、私の不得意な部分を雄吾は率先してやってくれていました。「それぞれが得意なことをやればいい」と気持ちを切り替え、なるべく仲良く過ごせるように努めているなかで、妊娠が発覚しました。子どもが産まれたらきっと忙しくなるはず。先のことが不安になった私は、「今までのように家事の全てを担うことはできないので協力してほしい」と夫に相談してみました。しかしやはり期待していたような返答はくることなく、撃沈。そして産後。痺れを切らした私は夫にもう一度お願いしてみたのですが…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月18日このお話は作者ポケットさんに寄せられたエピソードをもとに再構成し漫画化しています。 ■これまでのあらすじフルタイムで働くさくらはある日、無職で借金のある夫に息子のゆうたを連れていかれてしまう。児童相談所からはゆうたが頬を赤く腫らしていたと聞き、ゆうたを取り戻すべく調停を申し立てる準備を始めるが、どうやら夫がゆうたの親権と養育費、そして慰謝料を目的に、交際相手の綾乃と画策したことだと知り、子の引き渡しを求め審判を申し立てることにするのだった。しかし、監護者を決めるための調査官調査が行われた日、さくらに会いに来た綾乃から、子どもを返すから慰謝料と養育費を請求しないでほしいと要求される。大切な子どもを物のように扱う綾乃に腹が立ったさくらは、ボイスレコーダーの前で話を聞こうとするが…。■交際相手の態度が激変…ボイスレコーダーを机に置き録音することを伝えると、夫の交際相手は慌てていました。急に態度を変え、夫との関係を否定…。あくまでも自分は夫のただの後輩であり、息子の世話に困っていた夫のために食事などの手伝いをしていたと言うのでした。「先ほどの慰謝料請求の話や家を出ていけという話は?」と聞くと、そんなことは言っていないと…。今日はわざわざゆうたの様子を伝えるために来たと白々しい嘘をつき、さらに…。 ■やられた…!?ゆうたが私に傷つけられたと言った…?「そんなはずない。だって…」私が否定しようとしたそのとき…、綾乃は大きな音と叫び声をあげました。次々と家の中の物を投げたり壊しながら叫ぶ綾乃に、私はただ狼狽えることしかできませんでした。は…? なに? なに?薄ら笑いを浮かべ帰ろうとする彼女の手には、携帯の録音アプリが…。まさかこの人も…、録音してた!?次回に続く「配偶者に子どもを連れていかれた話」(全26話)は12時更新!
2024年03月18日■これまでのあらすじ離婚した義兄の奏斗。親権は元妻の梓がとったはずが、息子の雄基を連れて弟である拓人の家に居候を始める。奏斗からは海外勤務となった梓が現地の準備を整える1ヶ月間だけ雄基を預かることになり、その期間だけ同居したいという説明を受ける響子と拓人。しかし予定の期間が過ぎても出て行こうとせず、響子をこき使おうとする奏斗と義母、そして守ってくれない拓人に愛想をつかした響子は家を出る。その間に響子は梓と再会し、事情を聞くことに…。響子が出て行ったことで反省した拓人は、響子を呼び戻した上で母と兄に家から出るよう宣言する。それでも上から目線で命令する奏斗と義母だが、拓人が味方についたことで響子は敢然と立ち向かう。そこに梓が来訪。梓によって、奏斗が勝手に拓人の家に引っ越したこと、雄基の親権欲しさに父子同居の実績、養育環境が適した条件を証明するために看護師の身内が必要だったことが発覚。さらに梓によると、奏斗はもうひとつ何か隠しているようで…!?正直言えばこれだけ人を見下して、命令ばかりするお義兄さんが弁護士であるということが不思議でした。弁護士の資格を取ることがとても大変だろうことは想像できます。拓人から聞いている限り、小さい頃から優秀だったというお義兄さんであれば資格は保有できるかもしれませんが、業務が務まるとは思えませんでした。そして案の定というかやっぱりというか…お義兄さんは大手事務所に入ったものの離婚の話し合いになる少し前に事務所を解雇されていたのでした。でもプライドの高いお義兄さんにはそれを認められるはずもなく、また高級志向から抜け出すこともできずお金を使いまくっていたのです。そんな状態にも関わらず雄基くんの親権を取ろうとしたお義兄さん。残念ながら雄基くんへの愛情というよりは梓さんには負けたくないという意地とプライドだけに突き動かされて、今回のような事態を引き起こしたのでしょう。でも正直資格まで持った人がやるような行為ではありません。一歩間違えば連れ去り行為として訴えられる可能性もあったのですから…。それにも関わらずお義兄さんは梓さんをバカにしてきて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
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