20日に自宅で倒れ、32歳の若さで急逝したブリタニー・マーフィ。訃報が流れた直後、Twitterで哀悼の意を表した元恋人のアシュトン・カッチャーに続き、かつて彼女と共演した俳優たちが次々と追悼コメントを発表している。まずは、互いにとって出世作となった『クルーレス』で共演したアリシア・シルヴァーストーン。「訃報を知り、とても悲しんでいます。彼女はとても才能があり、温かく優しかった」と言い、10代の多感な時期を共に過ごしたブリタニーに「一緒にいろいろな経験をしたので、心が通じ合っていると感じていました。どうぞ安らかに」と語りかけた。『17歳のカルテ』で共演したウーピー・ゴールドバーグも「私たち俳優にとって、映画業界にとって、そして何よりもご家族にとって、ひどく大きな喪失です」とコメント。ブリタニーと同じく子役からキャリアをスタートし、いまは『ニュームーン/トワイライト・サーガ』などで大人の女優へと成長しつつあるダコタ・ファニングは、9歳のときに『アップタウン・ガールズ』で共演したブリタニーについて「年齢は離れていたけど、すごく仲良しになりました。彼女は優しくて子供のような心を持った人でした。彼女がいなくなって寂しい。(中略)大好きよ、ブリタニー」と心のこもったお悔やみのコメントを発表した。ブリタニーを知る人々が必ず言及するのが彼女の優しさ。4年前に『シン・シティ』キャストの一員として来日記者会見に登場した彼女の姿を思い出す。『レスラー』以前で、まだ低迷中だったミッキー・ロークが自由奔放ぶりを発揮し、みながもてあまし気味だったのだが、そんな彼の相手を会見中ずっとしていたのがブリタニーだった。あまりにも突然の悲劇に、家族も友人たちもショックを隠し切れない様子。心から御冥福をお祈りいたします。(text:Yuki Tominaga)彼女の最新作で全米では今月4日に公開されたばかりの『2ROOMS トゥー・ルームス』(原題:『Across the Hall』)の一幕。© Splash/AFLO■関連作品:ラーメンガール 2009年1月17日よりテアトル新宿にて公開© 2008 Digitalsite Corp./Media 8 Entertainment■関連記事:ブリタニー・マーフィ、自宅で倒れ32歳の若さで急死日本生まれ、ハリウッド風味の一杯のラーメンが元気をくれる『ラーメンガール』一杯のラーメンが運命を変える!『ラーメンガール』試写会に5組10名様ご招待
2009年12月24日昨日の記事でも言いましたが、私、台湾へ出張に行ってきました。今日の記事はお腹がすいている時に見てしまうとうっかり食べたくなってしまうこと請け合いの台湾グルメを紹介します。お腹がすいている人は閲覧注意。台湾の“夜市”に行ってきました。台湾の人の夜の娯楽と言えば、何を置いても屋台です。さまざまな屋台が軒を連ね、老若男女が屋台で思い思いの食事をつついています。町中いたるところにこういう屋台街があります。屋台は日本人にとってのカラオケや居酒屋みたいなもので、みなさん屋台の夜を楽しんでいます。魅力は全体に言えるB級感のあるメニューと、食べ歩きできるところ、そして安いところです。全体的にジャンキーな料理が並んでいたり……。なんだか分からない瓶詰めの食材が山ほど売られていたりとひとときも目を離せない夜市です。そんな夜市メニューのなかでも最もオススメのメニューを一つ紹介します。それは牛肉麺というシンプルな麺です。牛肉麺(120台湾ドル=約360円)台湾の牛肉麺は日本で言うところの“ラーメン”でして、各店が思い思いの味付けでお店に出しています。しかも安い!私、台湾でたらふく牛肉麺を食べまして太ってしまいました。台湾の屋台で牛肉麺と並んでメジャーなのが魯肉飯(ルーロウハン)。さあ、シンプルでうまい料理を見てもらいましょう!コチラにいたっては1杯100円以下のものでした。味は、牛丼のたれがかかったご飯をもっと煮詰めていった味がしました。ところどころある肉片がまた食欲をそそります。こちらはB級ではなく、台湾の小籠包の有名店で食べた小籠包です。はっきり言って、今まで地球上で食べたすべての食事のなかでベスト3に入るほどおいしかったです。神様ありがとー!台湾のB級グルメはこれだけにおさまりません。何気ないコンビニのおでん売り場だって、台湾クオリティーは登場します……。日本のおでんの比ではないぐらいさまざまな食材が売られる台湾のコンビニ。こんなに飯がうまい国だから、さぞかし台湾はカップ麺だっておいしいに違いない。そこで買ってみました。「阿Q正伝」という中国の有名な物語をもじったと思われるカップ麺。ちなみにカップ麺もおおむね45円だとか60円だとかの値段で買えます。やすーい。うーん、確かにおいしいけど屋台ほどの感動はないなー。ただ、100円未満でこんな具だくさんのラーメンが食べられるとはさすが台湾は食の国です。【おまけ】B級はB級でもこちらは……なメニュー。さすがにカエルはちょっと……。(梅田カズヒコ/プレスラボ)【関連リンク】ついに今夜決定!いちばん好きなラーメンの具は?こちらは日本代表のグルメ。ラーメンの具に関するアンケートです原宿発!インスタントラーメン専門店に突撃取材!さまざまなインスタントラーメンを味わえます
2009年12月20日ブレイクダンスの世界三大大会の一つ、「バトル・オブ・ザ・イヤー・ファイナル」。2005年度の同大会を舞台に、各国から集まる超絶ブレイクダンスチームの妙技、そして大会の舞台裏に迫ったドキュメンタリー映画『プラネットB-BOY』が公開される。これに先駆けて、12月17日(木)、ポップダンスの名手パパイヤ鈴木と、電撃チョモランマ隊のQ-TAROを迎えてのトークイベントが行われた。元々80年代初頭、『フラッシュダンス』や『ビートストリート』などのダンス映画をきっかけにブレイクダンスは大流行。当時、青春時代ど真ん中のパパイヤさんも例にもれず、「同級生だった少年隊の錦織(一清)くんは映画を観て練習してたんだろうね、(ブレイクダンスが)出来てた。僕も教えてもらって練習してたんだけど、全然出来なくて。背中で回るのが目的じゃないというのに気づいて諦めました」と、自虐的に少年隊とおやじダンサーズの格差を披露した。本作では、世界で戦う若きダンサーたちの素顔も映し出されているが、「学校に寝泊りしたり、オフのところがすごく面白かったです」と語るパパイヤさん。曰く、「僕、ブレイキンの人は基本的に恐いんです。EXILEだって知り合いじゃなかったら恐いですもん。歩いてきたら逃げますね。でもオフのときは非常にフレンドリーで、その二面性が好きです」と、見た目の恐さとは裏腹なダンサーたちの魅力を語った。また、これからダンスを始める人に向けてアドバイスを求められると、「まずは着替えること。着替えた瞬間にスイッチが入るし、自分が上がる服を着てやると自分も上がって素敵な踊りになると思います。ダンスをやる人は上手い踊りではなくて“イイ”踊りを目指してほしいですね」と熱いコメント。自称“ダンス向上委員長”というパパイヤさんは、劇中のダンサーたちを称え、「こういう人たちが文化を支えていると思うんですよ。テクニックとかよりも、彼らの背景など人間くさい、生々しいところを肌で感じてほしいですね」と呼びかけた。『プラネットB-BOY』は2010年1月9日(土)よりシネクイントにて3週間限定レイトショー公開。■関連作品:プラネットB-BOY 2010年1月9日よりシネクイントにて3週間限定レイトショー公開© 2008 Planet B-Boy, LLC. All Rights Reserved.
2009年12月18日スペイン、およびアルゼンチンやペルーといったスペイン語圏の話題作を上映する「スペイン映画祭2009」が12月8日(火)から3日間の日程で新宿バルト9にて開催される。本国で数々の賞を獲得している話題の6作品が楽しめる。中でも注目は『死ぬまでにしたい10のこと』、『あなたになら言える秘密のこと』、『エレジー』など、新作を発表するごとに大きな話題を呼び、日本にも多くのファンを持つイサベル・コイシェ監督が、菊地凛子を主演に迎え日本で撮影した『マップ・オブ・ザ・サウンズ・オブ・トーキョー』(写真)。主人公は、築地の市場で働きながら、女殺し屋として裏稼業に手を染めているリュウ。ある有力実業家の娘の自殺し、リュウの元に自殺した女の夫を殺してほしいとの依頼が舞い込む。殺し屋、依頼人、そしてターゲットに加え、東京の街の音にとり憑かれたサウンドエンジニアが登場。タイトルにあるように、東京という街が奏でる“音”が物語の鍵を握る。人間の内面を繊細に描き出すコイシェが、東京をどのように描くのか?『悲しみのミルク』はベルリン国際映画祭の金熊賞(最優秀作品賞)を受賞し、アカデミー賞外国語映画賞のペルー代表に選出された作品。ペルーでテロが多発した時代に頻発した、暴行を受けた女性の子供たちが母乳を通して感染する“悲しみのミルク症候群”に侵された女性が己と向き合い、恐怖から自由へと一歩を踏み出す姿を描く。オープニングを飾る『第211号監房』は、刑務所で勤務するはずの男が、凶悪犯を収容する監獄で発生した暴動に巻き込まれ、挙句に監房に置き去りにされてしまうという物語。男は身を守るために囚人として振る舞うことを余儀なくされ、嘘とずる賢さを駆使して危険を回避しようとするのだが…。『デブたち』は肥満を巡る5つの物語が巧みに交錯するコメディ。恩赦で刑務所から出所した2人の金庫破りの名人のその後を描いた『泥棒と踊り子』はアカデミー賞外国語映画賞のスペイン代表に選出された話題作。『瞳の奥の秘密』は同じくアカデミー賞外国語映画賞アルゼンチン代表作で、退職後に小説の執筆を始めた男が、小説家として25年前に起きたある事件に向き合う姿が映し出される。笑いあり、涙あり。各国の映画祭などで高い評価を得ても、日本での劇場公開が決まらない海外作品が多い中、スペイン語圏の質の高い作品に触れるまたとないチャンス!スペイン映画祭2009は、2009年12月8日(火)から10日(木)まで新宿バルト9にて開催。スペイン映画祭2009■関連作品:マップ・オブ・ザ・サウンズ・オブ・トーキョー (原題)
2009年12月07日YAZAWAがグリーンカーペット&舞台挨拶に参上!ミュージシャンの矢沢永吉の歩んできた軌跡を追ったドキュメンタリー『E.YAZAWA ROCK』が10月21日(水)に東京国際映画祭で上映された。上映前には、矢沢さんのためだけに劇場前にグリーンカーペットが敷きつめられ、多くのファンの声援に受けながら矢沢さんは堂々とカーペットを闊歩。続いての舞台挨拶では、初めての経験に少し戸惑いを見せながらも、熱烈な観客たちの声援に応えた。舞台上で矢沢さんは、苦笑いを浮かべながら「(初の舞台挨拶は)落ち着かなくて、手を前で組んだり、“いい人”になってしまうんですね」とコメント。30年前のインタビューの映像の中の自分について「『何て生意気なヤツ!』って思いましたね。青くて、生意気で言いたいことスパンって言ってる。いま思うと恥ずかしいくらいです。あぁ、これがあのときの自分か…という気持ちでした」と少し照れくさそうにふり返った。増田久雄監督は、この映画を作ることになったきっかけについて「18年ぶりに永ちゃんと一緒に『RUN & RUN』(※1980年に製作された、増田監督のプロデュースによる矢沢さんのドキュメンタリー作品)を観たんです。隣りにいまの永ちゃんがいて、スクリーンに30歳の頃の永ちゃんがいて、ブレてないんですよ。でも変わった部分もあって…理屈じゃなく、1年追いかけたくなったんです。そのつもりが2年追いかけてしまいました」と語り、「野球のクライマックス・シリーズの巨人vs中日が気になってる人もいると思いますけど、この映画を観たら、永ちゃんについて語りたくなって、野球のことなんて忘れると思います」と自信満々。さらに「(映画を観て矢沢さんの良さが)分かんなかった人は、僕のとこ来てください!勝負するので」とも。監督の発言に隣りの矢沢さんも驚いたような表情を浮かべつつ、笑っていた。「(劇場で)フィルムで観て楽しんでください!」と呼びかけ舞台を去っていく矢沢さんに、客席のあちこちからは熱烈な「永ちゃん」コールが響き渡った。『E.YAZAWA ROCK』は11月21日(土)より全国にて公開。東京国際映画祭2009特集■関連作品:第22回東京国際映画祭 [映画祭] 2009年10月17日から25日まで六本木ヒルズ、Bunkamuraをメイン会場に、都内の各劇場及び施設にて開催E.YAZAWA ROCK 2009年11月21日より全国東映系にて公開©2009 映画「ROCK」製作委員会■関連記事:【TIFFレポート】井上真央、岡田将生のエスコートに合格点!【TIFFレポート】川村陽介&ダンテ・カーヴァー箱根のゴールの瞬間の顔は素?【TIFFレポート】友情がテーマの映画で爆笑・太田、田中を離婚ネタでイジり通す【TIFFレポート】長澤まさみ、エスパーだったら「見てはいけないものを見たい」【TIFFレポート】“有罪”山田孝之、「イラっと」ローテンションの26歳誕生日!
2009年10月22日COBS ONLINE編集部は同サイトの会員を対象に、2009年9月8日から9月13日にかけて「Windows7に関してのアンケート」を実施した(N=1,009)。なお、現在のパソコンのOSを聞いたところ、95%が「Windows」を利用していた。「Windows7が発売となりますが、購入したいと思っているか」を聞いたところ、「必ず購入する(既に予約済み)」という人は0.7%、「購入しようと思っている」3.8%、「購入したいがしばらくは様子をみたい」31.2%となり、購入に対して意欲があるのは全体の約35%だった。男女別で見ると、男性では「購入しようと思っている」6.6%、「購入したいがしばらくは様子をみたい」40.3%となり、全体的に興味はあるものの購入に関しては慎重であるという結果となった(図1)。購入意欲が高い人の意見では「Vistaより評判が高いから」、「パソコンを買い替えたいと思っているので、それに合わせて」という人が多かった。一方意欲が低い人では「周りの反応を見てから購入を考える」、「Vistaを購入したばかり」、「今使っているOSで十分だから」といった意見が多かった。最後に、現在、参考価格として通常版が3万7,800円、アップグレード版が2万5,800円(共に「Windows 7 Professional」)とされているが、その価格についてどう思うかを聞いた。全体では、「高いと思う」65.1%、「適正だと思う」33%、「安いと思う」1.9%となった。なお、男性の方が購入に対する興味は高かっただが、「高いと思う」と回答したが71.3%と、女性の62.5%を上回り、価格をシビアに見ていることが分かった(図2)。COBS ONLINE会員アンケート「Windows7に関してのアンケート」より抜粋(期間:2009年9月8日から9月13日、集計人数:1,009人)完全版(画像などあり)を見る
2009年10月16日COBS ONLINE編集部は同サイトの会員を対象に、2009年9月8日から9月13日にかけて「Windows7に関してのアンケート」を実施した(N=1,009)。なお、現在のパソコンのOSを聞いたところ、95%が「Windows」を利用している。「Windows7が発売となりますが、購入したいと思っているか」と聞いたところ、「必ず購入する(既に予約済み)」という人は0.7%、「購入しようと思っている」3.8%、「購入したいがしばらくは様子をみたい」31.2%となり、購入に対して意欲があるのは全体の約35%だった。男女別で見ると、男性では「購入しようと思っている」6.6%、「購入したいがしばらくは様子をみたい」40.3%となり、全体的に購入意欲が高かった。購入意欲が高い人の意見では「Vistaより評判が高いから」、「パソコンを買い替えたいと思っているので、それに合わせて」という人が多かった。一方意欲が低い人では「周りの反応を見てから購入を考える」、「Vistaを購入したばかり」、「今のOS(XP)で十分だから」といった意見が多かった。最後に、現在、参考価格として通常版が3万7,800円、アップグレード版が2万5,800円(共に「Windows 7 Professional」)とされているが、その価格についてどう思うかを聞いた。全体では、「高いと思う」65.1%、「適正だと思う」33%、「安いと思う」1.9%となった。なお、男性の方が購入意欲は高かっただが、「高いと思う」と回答したが71.3%と、女性の62.5%を上回り、価格をシビアに見ていることが分かった。COBS ONLINE会員アンケート「Windows7に関してのアンケート」より抜粋(期間:2009年9月8日から9月13日、集計人数:1,009)完全版(画像などあり)を見る
2009年10月15日COBS ONLINEが男女会員998名に対して、2009年8月4日から8月11日にかけて「ネイルサロンについてのアンケート」を実施した。「ネイルサロンに行ったことがあるか」と聞いたところ、「はい」11.4%、「いいえ」88.6%となった(図1)。以下、「ネイルサロンに行ったことがある」114名の回答を分析した。「ネイルサロンで1回いくらかけているか」と聞いたところ「5,000~10,000円未満」が最も多く43.8%、次いで「10,000~15,000円未満」33.0%となった(図2)。また、「1回あたりの時間」を聞くと、「1~2時間未満」が最も多く44.7%、次いで「30分~1時間未満」が36.0%という結果になった(図3)。また、「どのくらいの頻度で行っているか」について聞いたところ、「半年に1回未満」が50.0%と半数になっており、次いで多かったのが「1月に1回」20.2%で、頻繁に通う20代は少ないことが分かった(図4)。最後に、「どこのネイルサロンに通っているか」と聞いたところ、「家も会社も関係ない場所」が32.5%と多く、次いで「安いところを探す」24.6%となった(図5)。最後に、「ネイルサロンに行くきっかけ」をフリーアンサーとして、一部抜粋した。「結婚式に参加」といった特別なイベントがきっかけで通うようになったという声が複数存在した。会社の人が皆していて、やりたいと思っていました。ちょうど、ゴールデンウィークは休みも多くネイルをやっても仕事に支障はないし、せっかくなので綺麗にしたいと思ってやりました。(女性/A型/23才/年収:200~300万円未満)マニキュアがいつも上手く塗れず、もともといきたいと思っていました。そんな折、同じ月に2回、結婚式があったので行こうと決心。あわせて巻き爪なので改善できればと行き始めました。(女性/AB型/27才/年収:200~300万円未満)ネイルは常にしているのですが、自分では仕上がりが美しくないため、サロンに行ってみたいと思っていたときに、近所のサロンがキャンペーンをしていたので。(女性/A型/25才/年収:300~400万円未満)友達から「意外と安い、結構長持ちする」という経験談を聞いたのがきっかけです。また、別の友達の結婚式に出席することが決まってせっかくだからしてみようと思った。(女性/A型/27才/年収:300~400万円未満)ゆったりとくつろげる空間を探し求めていたところ、クーポン雑誌で見つけたお店に行ったら、とてもよかったので通うようになった。(女性/O型/27才/年収:300~400万円未満)婚約パーティのために、ネイルをしようと思うようになりました。良い気分転換にもなったので、気分転換したいときにネイルサロンに行ってます。(女性/O型/29才以上/年収:200~300万円未満)COBS ONLINE男女会員へのアンケート「ネイルサロンに関するアンケート」より抜粋(期間:2009年8月4日~8月11日、集計人数:998名、うちマッサージに行ったことがある人:114名)完全版(画像などあり)を見る
2009年09月10日来年、初めてアフリカ大陸で開催される、サッカーのワールド・カップ南アフリカ大会を前に南米予選で苦戦が続くアルゼンチン。率いるのは“神の子”にして“汚れた英雄”、サッカー界が生んだ希代のスーパースターであると同時に最大の問題児、ディエゴ・アルマンド・マラドーナ。そんな彼の栄光と挫折を余すところなく捉えたドキュメンタリー映画、その名も『マラドーナ』の日本公開が決定した。監督を務めるのは旧ユーゴスラヴィア出身で、自身マラドーナ“フリーク”、『アンダーグラウンド』、『黒猫・白猫』など独特のユーモアで時代を切り取り、日本でもコアなファンを持つ名匠エミール・クストリッツァ。アルゼンチンをワールドカップ優勝へと導き、ナポリでは救世主とあがめられ、やがて薬に溺れ“堕ちた偶像”と化し、それでもなお愛され続けるこの英雄を追って、カメラはブエノスアイレスからナポリ、ベオグラード、さらにはキューバへ!映画はドキュメンタリーでありながら、クストリッツァ監督の過去の名作のシークェンスがたびたび挿入されるという異色の構成になっており、当然のごとくクストリッツァ自身も登場。執拗に流れるセックス・ピストルズの「God Save the Queen」に乗って、“現人神”の人間臭すぎる側面が映し出される。クストリッツァだからこそ心の底を見せるマラドーナがここに!代表監督のポスト、そしてアルゼンチンのワールドカップの出場が危ぶまれる微妙なタイミングで日本公開が決定。映画が公開される12月に果たしてこの魂の反逆児は代表監督の座にいるのか?それとも――。南アフリカへ行く前に、この男の姿に熱狂せよ!『マラドーナ』の公開は12月、シアターN渋谷ほか全国にて順次公開。■関連作品:マラドーナ 2009年12月、シアターN渋谷ほか全国にて順次公開© 2008-PENTAGRAMA FILMS-TELECINCO CINEMA-WILD BUNCH-FIDELITE FILMS.
2009年09月09日COBS ONLINEが男女会員998名に対して、2009年8月4日から8月11日にかけて「マッサージについてのアンケート」を実施した。「マッサージに行ったことがありますか」と聞いたところ、「はい」35.1%、「いいえ」64.9%となった(図1)。また、男女別に見ると、「はい」と回答した人の割合は男性22.3%、女性40.2%と女性が男性を上回っていることが分かった(図2)。以下、「マッサージに行ったことがある」という350名の回答を見た。「マッサージに1回いくらかけているか」と聞いたところ「3,000~5,000円未満」が43.9%と多く、次いで「5,000~10,000円未満」が29.2%となった(図3)。また、「1回あたりの時間」を聞くと、「30分~1時間未満」が最も多く58.9%という結果になった(図4)。また、「どのくらいの頻度で行っているか」について聞いたところ、「半年に1回未満」が34.6%と多く、次いで「3カ月に1回」が18.0%となり、頻繁に通う20代は少ないことが分かった(図5)。ほかに、「よくやってもらうマッサージの部位」を聞いたところ、「肩」が55.1%と圧倒的に多く、次いで「足」21.7%、「腰」15.4%となった(図6)。最後に、「マッサージに行くきっかけ」をフリーアンサーとして、一部抜粋した。「普段自分でもできそうな(マッサージの)ポイントが分かると思ったから」など疲れをほぐす以外の回答も見受けられた。ネットで職場の近くでマッサージをしているところを検索したらヒットしました。雰囲気もよさそうでしたので、そこにしました。(女性/25歳/年収:200万~300万円未満)ヘアサロンでのマッサージを利用しています。街頭での勧誘で、カットに行ってみたのがきっかけで、マッサージも利用してみました。(女性/25歳/年収:200万~300万円未満)足がよくむくむので行っています。フリーペーパーで通勤圏内のお店を探していろいろと試し、なかなかお気に入りのところを見つけました。誕生日割引やそのほかシーズンごとにお得な割引プランを用意してくれるので、うれしいお店です。(女性/29歳以上/年収:200万~300万円未満)初めてボーナスをもらったときに、自分へのごほうびとして、以前から気になっていたリフレクソロジーのお店に行きました。(女性/26歳/年収:300万~400万円未満)OL向けのサイトでネット会員に特別のコースがあり、興味を持って試しに利用した所、けっこう良かったのでいろいろなお店でマッサージのレベルと雰囲気を見て、気に入った所になるべく通うようにしています。お金が結構かかるので、月1回ぐらいが限度です。(女性/29歳以上/年収:200万円未満)タイと台湾に旅行に行ったときにマッサージを体験して、気持ち良かったので通うようになりました。また、フリーペーパーで安いお店があったのも理由です。(女性/25歳/年収:200万円未満)仕事を始めたころに、どうにも肩腰の痛みが我慢できなくなったときに、友人と試しに入ってみようといって、行ったらはまってしまいました。(女性/27歳/年収:300万~400万円未満)数年前に「酸素バー」がはやり、ネット検索し自宅近くにあるサロンを発見。アロママッサージをやっており、それをきっかけに通うようになりました。(女性/23歳/年収:200万~300万円未満)行っても行っても効き目がなく、ひどいときは週2回は通っていました。最近は鍼灸(しんきゅう)院に変更したので、マッサージ店にはほぼ行っていません。(女性/27歳/年収:400万~500万円未満)運動をあまりしなくなってから、体が硬くなり、ストレッチしても、まだだるさがあるときなど。海外旅行に行くと体がなまるので、主にそのときにやってもらっています。ただ、日本は高すぎます……。(男性/22歳以下/年収:200万~300万円未満)母の友人が経営してるのでいってみたところ、すごく気持ちいいので通ってます。知り合いなので安くしてもらってます。(女性/23歳/年収:200万~300万円未満)職業病で肩の凝りがひどくなり、ちょうど知り合いがマッサージの仕事をやっていましたので、それがきっかけで通うようになりました。(男性/28歳/年収:400万~500万円未満)フェイシャルエステティックのサービスで背中のマッサージをしてもらったら、自分では気がつかなかったけどかなり凝っていることがわかりました。ほぐされるととても気持ちよく、体も軽くなったのが実感できましたので、今はマッサージも定期的に通っています。(女性/25歳/年収:500万円以上)リフレクソロジーをやったことがなくてやってみたら、はまってしまいました。足裏以外にも、首・肩・腰マッサージもしてくれるのでとても疲れがとれます。(女性/28歳/年収:300万~400万円未満)パソコン疲れからか、肩が重くてどうしようもないと思ったときに行ったら気持ちよく、普段自分でもできそうなポイントが分かると思いました。(男性/24歳/年収:400万~500万円未満)立ち仕事をすることが多く、ほかは片頭痛発作後や手がしびれたときに行きました。(女性/29歳以上/年収:500万円以上)仕事で重いものを持ち上げることが多かったので腰痛を患い、週に一度病院でマッサージを受けるように言われました。(女性/27歳/年収:200万円未満)COBS ONLINE男女会員へのアンケート「マッサージに関するアンケート」より抜粋(期間:2009年8月4日~8月11日、集計人数:998名、うちマッサージに行ったことがある人:350名)完全版(画像などあり)を見る
2009年09月07日COBS ONLINEの男女会員359名に対して、2009年8月25日から27日にかけて「選挙に関するアンケート」を実施した。「8月30日の衆議院選挙に行くか」と聞いたところ、「はい」61.3%、「期日前投票」19.2%となり、選挙に行く層が、選挙に行かない層を圧倒する割合となった(図1)。また、どの年齢層でも「選挙に行く」人の割合が行かない人を上回っていた(図2)。また、行く理由、行かない理由を聞いたところ、下記のような結果になった。「選挙に行く」人の方が前向きな意見が多かった。選挙に行く人の意見民主党の主張やマニフェストにはあまり将来性を感じないし、政権交代が成されるか成されないかも他の人たちに比べればあまり関心はない。しかし、選挙権を与えられたものとして1票は投じたいと考えているし、その日は仕事もないので期日前投票もしなくてすむから。(女性/24才/住んでいる地域:関東)日本の政治にかかわる重要な選挙であるから。自分の投票によって、政権交代にかかわるかもしれないから。(女性/29才以上/住んでいる地域:関東)自分の生活にも関わると思うので、選挙があれば必ず行くようにしている。(女性/25才/住んでいる地域:関東)持っている権利は使うべきだと思うから。政治に文句を言うならせめて行動してからにするべき。(女性/25才/住んでいる地域:中部)選挙権は、与えられた権利だからしっかりと反映したいと思うから。(女性/25才/住んでいる地域:中部)政治のことは分からないが、最低でも投票に行くことが義務だと思うから。(女性/25才/住んでいる地域:関東)自民党にはうんざりし、民主党の政策もあやうくて、まだ誰に入れようか迷ってますが、必ず行きます。(女性/26才/住んでいる地域:関東)注目の選挙と言うこともあるし、まず第一によほどのことが無い限り選挙には行くので。(男性/29才以上/住んでいる地域:関東)主権を持つ国民として、きちんと権利は行使すべきだと考えるから。(男性/27才/住んでいる地域:関西)選挙はある意味では大人として、国の将来を考える義務であると認識しているから。(男性/24才/住んでいる地域:九州・沖縄)投票は義務だから。今の経済情勢などに不満があるから微力ながら社会参加したいと考えるから。(女性/29才以上/住んでいる地域:関東)今の閉塞した状況を打破したいし、投票することによって政治に文句が言える権利を持てるから。(女性/29才以上/住んでいる地域:関東)毎回行くのが当然だと思っているが、今回の選挙は特に政権交代がかかっているので絶対に行く。(男性/27才/住んでいる地域:関東)学生時代は「自分の1票で政治が変わるわけではない」と思って選挙には行っていなかった。だが、社会人になり納税額が増えたことや、ろくでもない法案がいくつも作られていることをネットで知るようになった。これをきっかけに自分が籍を置いている国のことにもかかわらず、投票=意思表示もせずにただただ税金を納めるだけだったそれまでの自分を顧みたとき、ひどくぞっとしたので。(女性/28才/住んでいる地域:関西)少しでも意見を表したいから、できるだけ、いつも行くようにしようと決めている。(男性/29才以上/住んでいる地域:関西)20歳を過ぎた大人としての権利だから。自分の1票の価値は小さいかもしれないけど、それでも参加するべきだと思う。(男性/27才/住んでいる地域:関東)これまでも、選挙を棄権したことはない。権利であると同時に、義務とも考えている。社会を構成する一員として、意志を示すことは大事。(女性/23才/住んでいる地域:関東)毎回選挙には行っているが、今回は特に重要な選挙であると思うので、行こうと思う。(女性/27才/住んでいる地域:関東)せっかく1票を投じる権利を与えられているのだから、有効活用しないと勿体無い。(女性/26才/住んでいる地域:関西)政治に参加するのは国民として当たり前のことだから。また、特に今回の選挙は、今後の日本の行方を決める大事な分岐点になると思うので、自分の持つ1票を無駄にしたくないから。(女性/24才/住んでいる地域:関東)話題になっているし、せっかく選挙権があるのだから自分も参加したい。(男性/29才以上/住んでいる地域:関東)自分の権利だし、自分の将来に責任を持つためにも毎回必ず行っている。(女性/26才/住んでいる地域:関西)いろんな意味で日本の歴史に残りそうだし、自分の意思表示として投票したい。(女性/24才/住んでいる地域:中部)政権が変わるかもしれない興味ある選挙だし、元々投票は欠かさない。(女性/24才/住んでいる地域:関西)選挙に興味はなかったが、彼女に怒られてしまったので行く予定。(男性/28才/住んでいる地域:関東)選挙に行かない人の意見選挙に行くことが大事なんだと思う。しかし、投票に行っても、裏のやりとりで票を得ている人が居ると思うので、投票しても無駄だと思うから。(女性/24才/住んでいる地域:関東)1票入れたって何も変わらない政治家たちなんだからどこにいれても一緒だと思う。入れて少しでも生活がよくなるなら行くけど。(男性/26才/住んでいる地域:関東)また、「小選挙区の意味、比例代表制の意味を知っているか」について聞いたところ「小選挙区制の意味を知っている」53.8%(図3)、「比例代表制の意味を知っている」58.5%(図4)という結果になった。最後に「仮に今回の選挙権をお金に換算すると、いくらくらいの価値になるか」と聞いたところ、「0円」24.6%、「1~1,000円未満」、「1,000~3,000円未満」19.6%となった一方、「10,000~15,000円未満」14.8%、「15,000円以上」8.9%とお金に換算した価値が2極化していることが分かった(図5)。COBS ONLINE男女会員へのアンケート「選挙に関するアンケート」より抜粋(期間:2009年8月25日~27日、集計人数:359名)完全版(画像などあり)を見る
2009年08月28日マーク・ウォールバーグが8月1日、8年交際してきた恋人のレア・ダーハムと、ビバリーヒルズの教会で挙式した。2人には、5歳の長女エラ・レイ、3歳の長男マイケル、生後10か月の次男ブレンダン・ジョゼフという3人の子供がいて、子供たちは挙式にはもちろん参列。ほかに12人程度の近親者と家族だけの内輪の式は、ビバリーヒルズにあるカトリック教会で執り行われた。キャンドルとピンクと紫のバラで飾られた教会にやって来たマークは、ダーク・スーツに身を包み、新婦はマルケーザのストラップレスの白いドレスにニール・レーンのダイアモンドとプラチナの指輪、ダイアモンドのブレスレットとイヤリングを身につけ、「まるでお姫さまのようだった。マークも幸せの絶頂という表情だった」と参列者の1人がPeople誌に明かした。3人の子供をもうけながら、なぜか正式な結婚に踏み切らずにいた2人だが、マークは今年始めから「挙式を予定しているんだ。8月かな?場所は(故郷のボストンか)どこかのカトリック教会になるだろうね」と話していた。事実婚状態のカップルとして、3人の子供の両親として、8年という時間をかけてお互いを見つめ合った上で下した決意の挙式。どうぞ末長くお幸せに!(text:Yuki Tominaga)© AFLO■関連作品:マックス・ペイン 2009年4月18日よりお台場シネマメディアージュほか全国にて公開© 2008 TWENTIETH CENTURY FOX■関連記事:敵か味方か?『マックス・ペイン』特別映像が到着!謎のヒロインの正体は――マーク・ウォールバーグ×オルガ・キュリレンコ共演作『マックス・ペイン』試写会に25組50名様をご招待
2009年08月04日水嶋ヒロ、佐藤健に桐谷健太、中村蒼、向井理という若い層に絶大な人気を誇る若手俳優が共演、しかも劇中、この5人がバンドを組むということで大きな注目を集める映画『BECK』。2010年の公開に向け、この7月から撮影が始まっているが、本作の中でも最大規模のロケシーンである音楽フェスのライヴシーンの観客役となるスペシャルサポーターの募集がこのほど開始された。撮影は新潟県湯沢町にて、日程は2回に分けて行われ、第1クルーは7月28日(火)〜29日(水)、第2クルーは7月29日(水)〜30日(木)で両クルーとも午後から翌朝の明け方に撮影が行われる予定。現地へは、新宿、池袋、上野、さいたま、横浜、新潟、長岡、前橋、高崎から出発するサポーター専用のバスで移動が行われる。交通費は自己負担となるが、当日は水嶋さん、佐藤さん、桐谷さん、中村さん、向井さんによる「BECK」のライヴシーンの撮影が行われ、参加者にはオリジナルのTシャツがプレゼントされるほか、本作のDVD化の際に、名前がクレジットに掲載される。ハロルド作石の原作による人気漫画を映画化した本作。アメリカ帰りのギタリスト・竜介(水嶋さん)とバンド未経験ながら天性の声を持つコユキ(佐藤さん)が仲間を募って結成したバンド「BECK」の成長が描かれるが、ライヴシーンは言うまでもなく、映画の中でも重要な意味を持つ、見どころのひとつ。夏の音楽フェスが盛り上がりを見せるこの季節、劇場で映画を観る前に一足早く、生で「BECK」を体感してみては?応募登録は公式サイト募集ページにて。『BECK』は2010年秋、全国にて公開。『BECK』スペシャルサポーター募集概要場所:新潟県湯沢町日程:<第1クルー>7月28日(火)〜29日(水)<第2クルー>7月29日(水)〜30日(木)時間:午後過ぎ〜翌朝5時ごろを予定内容:音楽フェスにおける観客役人数:<第1クルー>500名(予定)<第2クルー>2,000名(予定)※交通費などは自己負担となります。両日参加の場合、個別にご登録ください。詳細は映画公式サイト内の登録ページにて。『BECK』スペシャルサポーター募集ページ■関連作品:BECKベック 2010年秋、全国公開
2009年07月10日COBS ONLINEの会員に対して、2009年6月16日から6月28日にかけて「携帯の機種変更に関するアンケート」を実施した(N=998)。「携帯の機種変更を過去1年以内にしたか」について聞いたところ、「はい」と回答した割合は28.4%にとどまり、「いいえ」と回答した人は71.6%と「はい」と回答した人を上回った(図1)。また、機種変更をした人に「同じキャリア内での変更か」について聞いたところ、「はい」と回答した人は89.4%と圧倒的な割合となった(図2)。一方、血液型別に「同じキャリア内での変更か」を聞いたところ、B型が「いいえ」と回答した人の割合が18.6%と他の血液型に比べて高くなっていた(図3)。また、「機種変更に総額いくらかかったか」を聞いたところ、「5万円以上」が一番多く32.6%、次いで「3~5万円」が31.8%という結果になった(図4)。ほかにも、「機種変更するタイミングが価格改正前後で変わったかどうか」を聞いたところ、「長くなった」と回答した人が49.4%となり、買い控えする人が増加したということ分かった(図5)。最後に「機種変更を最近したのはなぜか」について聞いたところ下記のような回答が挙がっていた。たぶん4年くらい前の機種を使っていて、movaだったので、そろそろFOMAにしようかと思った。(女性/29歳/400~500万円未満)これまで使っていた携帯の電池の消耗が激しく、1日持たないぐらいで非常に不便だったため。(女性/22歳以下/200万円未満)前の携帯を3年ほど使っており、就職する前に新しいものにしたいと思ったので。(女性/22歳以下/200~300万円未満)新しい料金プラン(半額)にするためには機種変をする必要があった。また、2年以上使っていて自分的には変え時だったため。(女性/24歳/200~300万円未満)以前使用していた携帯の電池が限界で、通信をすると数分で電源が切れたため。(男性/29歳/200~300万円未満)前使っていた携帯を、3年以上使用していたし、大学生から社会人になるタイミングだったから。(女性/22歳以下/200~300万円未満)前の機種が使いにくかった。電池が膨れてきて寿命だと思ったから。(女性/25歳/300~400万円未満)使っていた機種の電池の持ちが悪くなっていたところ、前から気になる機種が安くなっていたため変更した。(女性/27歳/400~500万円未満)今まで使っていた携帯の調子が悪く、この機会に買い替えようと思った。(女性/29歳/200~300万円未満)使っているケータイのスピーカが壊れて、通話できなくなったので。(女性/28歳/400~500万円未満)2年を経過したのと、購入に使えるポイントが期限切れとなりそうだったから。(女性/25歳/200~300万円未満)今までドコモのmovaだったのでFOMAに機種変更したかったのとドコモポイントがたまっていたのでそれを使用して安く購入したかったため。(女性/26歳/200万円未満)使用機種が古く(約3年)なったのと、迷惑メールが多かったので、機種とアドレスを変えるついでに、キャリアも変えた。(男性/25歳/200~300万円未満)機種変更すると1万円分の商品券がもらえるキャンペーンがあったから。機種変更しに行ったところ、ポイントで購入できたため、実質0円だった。(女性/24歳/200万円未満)フラッシュとかに対応していない機種で、不便になったので。(女性/26歳/200~300万円未満)電池が古くなったことと、好きなメーカーから魅力的なものが出たので。(女性/30歳以上/300~400万円未満)PROシリーズ(ドコモ)に興味を持ったのと、今まで使っていた携帯が古くなったから。(男性/24歳/300~400万円未満)バッテリーの持ちが悪くなったことと、movaのサービスが終了するために、本体の割引サービスをやっていたから。さらに基本料金も安くなるから。(男性/30歳以上/500万円以上)新しい料金システムで買い替えたほうが、全体的に使用料が安くなったため。(女性/25歳/200~300万円未満)家族が新規加入するのを機に、値下がりしたドコモに変えようと思った。(女性/23歳/200~300万円未満)たまっていたポイントがあり、ほかのポイントに移したかったこと。パケット定額制に加入したかったこと。(男性/30歳以上/500万円以上)以前使用していた携帯のデザインに飽きたから。(女性/30歳以上/200~300万円未満)「携帯が古くなったから」、「電池の消耗が激しい」、「制度変更にともない、仕方なく変更した」といったやむを得ない事情により機種変更を実施したといった声が多かった。COBS ONLINE会員アンケート「携帯の機種変更に関するアンケート」より抜粋(期間:2009年6月16日~6月28日、集計人数:998名)完全版(画像などあり)を見る
2009年07月08日