子どもたちは公園で初めて外の世界、そして自由に遊ぶことを覚えます。とはいえ、公園デビューでママたちの心配ごとは子どもの怪我や事故だけでなく、そこで仲良くなったママ友たちとの人間関係もありませんか?SNSが普及し、顔を見合わせてのコミュニケーションよりも画面を通して繋がることを重視する時代になってきました。「公園に連れて行きたいけど、ほかのお母さんもいるし、めんどくさい」という気持ちは自然なものです、そこで一歩踏み出してみませんか? 子どもはママのことをよく見ています。人との関わりかた、コミュニケーションの取り方はママが一番のお手本です。大人同士のコミュニケーションが面倒であったら、公園にいる子どもと自分の子どもの仲立ちをしてあげることで十分なお手本になります。そして、人との関わりに疲れたとき、ゆっくり過ごすことも大切なお手本になります。公園で子どもの考えるスイッチを入れよう子どもは、高くそびえたつジャングルジムや大きな遊具を初めて見たとき「なんだこれは…」と、一瞬躊躇します。そこで、「遊んでいいよ!」という声掛けはタブー。「~していい」というのは許可の意味を持ちます。許可の繰り返しを行っていると、何かやってみたいことがあっても許可が出ないと自ら動くことができなくなってしまうからです。まずは、お手本を見せてあげることが大切です。例えば、ジャングルジムの一番上まで登り「高いところって気持ちがいいよ~」と声をかけてあげると、「高いところって気持ちがいいんだ! ママ、とっても楽しそう!やってみたい!」と高いところへの憧れと楽しみが芽生えます。そこで、ジャングルジムの登り方を教えてあげます。一つひとつ手取り足取り教えるのではなく、ズボンのおしりの部分を掴んで支えてあげることだけで十分です。四肢の使い方やどうやったら上まで登れるかを考える時間を与えてあげることが重要です。一段でも多く登れたときには目一杯褒めてあげましょう。認めてもらうことは自尊心を高めることに繋がります。一緒に遊ぶことで芽生える親子の絆と、自分で考えることを楽しむ子どもの姿を是非楽しんでくださいね。
2015年07月03日東京都渋谷区の代々木公園・イベント広場で6月27日・28日、世界の食文化と音楽を堪能できる「第4回ワールドグルメ&ミュージックフェスタin代々木公園2015」が開催される。○世界各国のフードが集合!同イベントでは、タイ料理やインド料理、ラオス料理、バングラデシュ料理、トルコ料理、ペルー料理、メキシコ料理など、世界の様々な料理を味わえる。ステージでは、サルサ、バリ伝統舞踊、ハワイアンンダンス、ベリーダンス、フラメンコ、HIP HOPダンス、ブラジルのカポエラなど、アーティスたちが出演するスペシャルライブを開催する。また、タイ山岳民族やインド、ネパール、バングラデシュ、ラオス、ミャンマー、ウルグアイなどの雑貨を販売するブースも出店する。
2015年06月18日東京都台東区の上野恩賜公園・噴水広場で、日本と台湾の食文化交流イベント「日台食文化交流2015」が行われる。20日は10時から19時、21日は10時から18時まで。○台湾の屋台料理を堪能同イベントは、日本と台湾の食文化交流を通して日台関係を深めることを目指して開催される。台湾各地の果物や特産品の紹介や、駅弁と台湾鉄道の旅をPRするコーナー、水を入れてもむとゼリーのように固まる台湾固有の植物「オーギョーチー」に触れる体験コーナーなどを展開する。また、台湾の代表的な料理を出品する屋台や、雑貨、手芸品など販売するブースも出店し、台湾人の二胡奏者、林悦子さんと日本人ギター奏者、一星有希さんが登場し、演奏を披露するなど、様々なイベントが用意されている。イベントとして、「台湾ライチ種飛ばし大会」も開催する。当日優勝者にはライチ6kg、2日間総合優勝者にはあわせて台湾往復航空券が贈られる。各日先着500人で、参加費は500円。ちなみに、昨年の記録は13m75cmだったという。
2015年06月16日世界中の料理とお酒を一度に楽しめるグルメイベント「国際観光食文化博 世界のグルメ名酒博2015」が、7月15日から26日まで東京の日比谷公園で開催される。近年、その国のカルチャーとして、また安全性の見直しなど様々な視点から注目を集めている“食文化”というテーマを通じて、日本のさらなる国際化に向けて他文化への関心や相互理解をより深めていくことを目的とする同イベント。会場では、“見る・知る・味わう・聴く”をキーワードに、ドイツ料理やイギリス料理、ベルギー料理、アメリカ料理などを提供する飲食ブースや、各国の民族音楽、舞踊を堪能できるステージなど様々なコンテンツが用意される。6日間で5万人が来場した14年度に続き2回目となる今回は、国内屈指の観光スポットでもある東京・銀座至近の日比谷公園にて開催。世界中の食文化が一堂に会するイベントとしてだけでなく、訪日・在日外国人も気軽に参加しやすい国際グルメイベントを目指すとしている。【イベント情報】「国際観光食文化博 世界のグルメ名酒博2015」会場:日比谷公園住所:東京都千代田区日比谷公園1会期:7月15日~26日まで時間:11:00~21:00まで(最終日は20:00まで)料金:無料(会場内での飲食は有料)
2015年06月02日東京都渋谷区の代々木公園で、タイの文化を体験できる「第16回タイ・フェスティバル2015」が開催される。開催日時は5月16日、17日の10時から20時まで。入場料は無料。○タイのミュージシャンも多数登場同イベントではタイ料理レストランが多数参加し、本場の味を堪能できる。タイ料理「バンプータイ」、タイ国居酒屋「トンホム」、タイ王国レストラン「ルン・ルアン」、タイ国屋台式料理「スパイスMARKET」などが出店。また、「ターマイ農業協同組合」や「チャチュンサオ・マンゴー組合」などは生鮮果物を販売する。ステージでは伝統舞踊やムエタイなどを披露。タイ版「アナと雪の女王」でエルサの声を吹き替え担当した歌手や、民謡、演歌、タイの音楽とジャズを融合させたバンドなど多くのミュージシャンが登場する。また、特別展示ブースでは、タイの菓子作り、竹細工、タイシルクなどの実演コーナーも設置される予定。各レストランやプログラムなどの詳細については、同イベントの会場案内ページまで。
2015年05月14日OKINAWAまつり実行委員会は5月9日・10日に、東京都渋谷区・代々木公園にて「OKINAWAまつり2015 STREET MUSIC FEST.」を開催する。○沖縄の伝統から新しい魅力までを体験できるコンテンツが勢ぞろい同イベントは、沖縄の「音楽」「飲食」「物産」「伝統」が一同に会する野外音楽フェスティバル。"日本の原風景たる沖縄の心を日本全国に再び伝播させていくスタートにする"ことを目指し、第4回となる今年は、来場者のすべてが沖縄の魅力を肌で「体験」できるような企画とコンテンツを多数用意するという。グルメは、「ソーキそば」や「ゴーヤチャンプルー」などの伝統的な沖縄家庭料理から、沖縄食材を使用した新しいスイーツ、オリオンビールや各種泡盛まで、盛りだくさんで用意した。さらには新しい沖縄の魅力を肌で「体験」できるコンテンツとして、日本で消費される量の9割を占める原産地・沖縄で採れた、今が旬&新鮮な生もずくを使用した「もずく流しそーめん」も登場する。また、新進気鋭の若手アーティストから有名アーティストまで、多種多様なアーティストがステージを沖縄色に彩る。本土の盆踊りにあたる沖縄の伝統芸能・エイサーの演舞も披露する。開催日時は、5月9日・10日 11時~20時45分。会場は、東京都渋谷区・代々木公園B地区イベント広場、野外音楽堂など。入場料は無料。
2015年05月01日東京都渋谷区の代々木公園・イベント広場で、沖縄の音楽やグルメ、ビールなど沖縄文化を楽しめる「OKINAWAまつりin代々木公園2015」が行われる。開催日時は、5月9日と10日の2日間、11時から21時まで。○沖縄の音楽・食・文化が代々木公園に集合同イベントでは、沖縄出身のアーティスト・お笑い芸人によるステージパフォーマンスやエイサーなど、沖縄のカルチャーアトラクション、沖縄関連自治体・企業によるブース出展など、沖縄の文化やグルメなどを楽しむことができる。ステージイベントには、独自のポップサウンドを創り出す、石垣島出身の4人組バンド「トレモノ」や、沖縄の伝統芸能、エイサーをベースに空手の型や琉球舞踊などを取り入れた創作エイサー団体「琉球國祭り太鼓」、沖縄・レゲエ・POPのライブパフォーマンスを繰り広げる「SOUTH」などが登場。沖縄料理・沖縄物産関連店舗の出店もあり、「沖縄居酒屋たーち」、沖縄料理の「南風花はいばな」、沖縄に移住していた料理人が作る、本格沖縄料理の移動販売専門店「沖縄FOOD ASHIBIUNA」、「オリオンビール」のブースや、琉球泡盛の「瑞泉酒造」、沖縄の地酒を出品する「南都酒造」のブースなど、多くの店舗が味を披露する。
2015年05月01日クリエイターアイテムショップ・PARKは、ファッションクリエイター・毒kinokopinkとの共催により、オタク文化と原宿ファッション文化をつなげるクリエイター見本市「公園会」を開催すると発表。同イベントにて自己PRや物販を行う参加クリエイターを募集している。会場は東京都・渋谷区の2.5D(渋谷PARCO part1 6F)。日時は3月1日 14:00~18:00。料金は前売1,500円、当日2,000円(ともに1ドリンク、入場特典ノベルティ付)。同イベントは、2014年5月のオープン以来、オタク文化と原宿ファッション文化の融合を目標に活動を続けているクリエイターアイテムショップPARKと、アーティストの衣装制作や「オスカル祭。」を主催した毒kinokopinkが、インターネット上で作品を公開し続けている若いクリエイターと、若い人材を発掘・起用したい業界との距離を縮め、仕事につながるチャンスの場を提供することを目的として開催するものだ。内容は、参加クリエイターによる自己PRやゲストコメンテーターによる講評、クリエイター物販、ライブステージという3つのプログラムで構成され、ゲストコメンテーターにはtomad(Maltine Records)、ミスミ(Zigg)、ヴィレッジヴァンガード渋谷宇田川店・増田日奈(ガールズポップカルチャー担当)が参加し、ライブステージにはtoriena、三代目パークマンサー (新生軟式globe)らの出演が予定されている。なお、主催者の毒kinokopink自身もクリエイターのひとりとして参加するということだ。また、現在募集しているのは、自己PRおよび物販に参加するクリエイター(若干名)。プレゼンテーションは最長10分間で、その様式や作品の既出/未発表は問わないという。なお、本人が顔出しNGの場合、プレゼンデータのみでの参加やショーケース形式等での参加も可能とのことだ。参加を希望するクリエイターは、こちらの応募フォームに名前やメールアドレス、自己PR、作品の概要がわかるPR素材URLを記入して応募する。締め切りは2月22日。
2015年02月12日一般社団法人 国際食文化交流会は、「国際観光 食文化博 世界のグルメ名酒博 2015」を、東京都世田谷区・駒沢オリンピック公園中央広場で4月10日~19日の10日間、また東京都墨田区・東京スカイツリータウン4F スカイアリーナで4月24日~5月10日の17日間、それぞれ開催する。○"見る・知る・味わう・聴く"をキーワードに、さまざまなコンテンツを提供同イベントは、世界中の料理とお酒を一度に楽しめる"世界のグルメ&ビール&ワインの祭典"。今後、日本のさらなる国際化に向けて、"食文化"という多くの人々にとって親しみのあるテーマを通じて国際交流の契機を提供し、他文化への関心・相互理解をより深めていくことを目的としているという。会場では、"見る・知る・味わう・聴く"をキーワードに、ドイツ・イギリス・ベルギー・アメリカ料理など世界中のグルメを提供する飲食ブースや、各国の民族音楽や舞踊を堪能できるメインステージなど、さまざまなコンテンツを予定している。2014年度の日比谷公園、東京スカイツリータウンに続き2回目の開催となる今回は、市民の憩いの場として親しまれている駒沢オリンピック公園が新たな会場として加わり、世界中の食文化が一堂に会するイベントとしてのブランド確立を目指す。また、訪日・在日外国人も気軽に参加できる国際グルメイベントとして成長させていきたい、としている。4月10日~19日は、駒沢オリンピック公園 中央広場(東京都世田谷区駒沢公園1)にて開催。4月24日~5月11日は、東京スカイツリータウン 4F スカイアリーナ(東京都墨田区押上1丁目)にて開催。ともに時間は、11時~21時予定(最終日20時まで)。入場料は無料(会場内での飲食は有料)。飲食ブースやメインステージなどのコンテンツに関する情報は、詳細が決まり次第、順次発表となる。
2015年02月05日東京都渋谷区の代々木公園ケヤキ並木で、タイの文化に触れる「タイ・ナショナルデー・フェスティバル」が開催される。開催日時は12月6日~7日、10時~19時まで。入場無料。○タイやバリの伝統舞踊の数々も披露同イベントは、現・タイ国王であるプミポン国王(ラーマ9世)の誕生日「ナショナルデー」をきっかけに、タイと日本の国際交流を深めるため開催される。期間中、「タイやきそば」や「バジルごはん」、「パッカパオ(ひき肉のオイスターソース炒め)」などを出品するタイフードの店舗が出店されるほか、タイを始めインドネシア、バリなどの伝統舞踊を披露するステージイベントを実施。さらにタイ映画、音楽のワークショップも行われるとのこと。
2014年12月05日東京都渋谷区の代々木公園イベント広場で、世界のグルメや音楽、文化に触れられるクリスマスイベント「ワールドクリスマスフェスティバル2014」が開催される。開催期間は12月20日~23日。入場無料。○音楽で世界のクリスマスの雰囲気を体験同イベントでは、世界各国のクリスマスにちなんだ音楽が披露されるほか、伝統料理などが出品される。開催時間は10時~19時まで。また、フリーマーケットも同時開催するとのこと。なお、詳細は決定次第、ワールドミュージックインターネット放送協会のホームページで公開される予定。
2014年12月05日JR西日本はこのほど、北陸本線米原~木ノ本間で観光シーズンに運行する「SL北びわこ号」について、11・12月の運転日と概要を発表した。運転日は11月16・23・30日、12月7・14日の計5日間。各日とも、米原駅10時9分発・木ノ本駅10時52分着の「SL北びわこ1号」と、米原駅13時16分発・木ノ本駅14時0分着の「SL北びわこ3号」を運転。途中、長浜駅、虎姫駅、河毛駅、高月駅に停車する。「ポニー」の愛称で知られる蒸気機関車C56形160号機で12系客車5両を牽引する編成で、定員424名(全席指定)。走行中の車内では、係員が記念撮影のシャッターを押すなどのサービスを行う。終着の木ノ本駅でも各種おもてなしイベントを開催する予定だという。
2014年11月12日在日スイス大使館は、赤十字国際委員会(ICRC)の協力と公益財団法人広島文化センターの後援を受け、広島平和記念公園の平和記念資料館東館前芝生エリアで野外写真展「僕たちが見た戦争」を11月26日から12月27日まで開催する。ジュネーブ条約誕生と日本・スイス国交樹立150周年を記念し、本展ではスイスの人道支援の歴史を顧みると共にジュネーブ諸条約の守護者・番人と言われるICRCの現場での活動を紹介。元ICRC職員で写真家のジャン・モア(Jean Mohr)が、戦地に暮らす人々の目線から戦争の実態を伝える。モアはICRCや国連機関の職員として戦時下で自由を奪われた人々と接する中で、個々の生活にドラマがあることを見出し人道写真家に転じた。今回はカメラのレンズ越しに戦禍の人々の日常をとらえ、人道支援の大切さを訴える。企画・監修はスイス・ローザンヌのエリゼ写真美術館が担当した。
2014年11月04日井の頭自然文化園は11月8日、長野県・茅野市運動公園にて、ニホンリスの観察会を実施する。○茅野市運動公園で、野生のニホンリスを観察長野県茅野市の市街地にある茅野市運動公園には、ニホンリスが生息している。今回は日帰りで、ニホンリスの観察会を行う。現地では、長年観察を続けている茅野市運動公園リスの会の橘田利幸氏が案内をする。井の頭自然文化園で飼育されているニホンリスとは違った生態が見られるかもしれないという。また、同日に北杜市オオムラサキセンターの見学も実施する。実施日時は、11月8日 7時~19時頃を予定。集合・解散は、東京都新宿区・新宿駅西口。定員は35名で、先着順。小学生以上・小学生は保護者同伴。参加費は、大人 4,500円・小中学生 3,000円(貸し切りバス・高速道路料金・オオムラサキセンター入館料を含む)。持ち物は、昼食・飲み物・筆記用具・双眼鏡(あれば)。移動は、すべて貸し切りバスとなる。その他、詳細は同イベントWebページにて確認できる。
2014年10月10日中学生のころは、ドラマやアニメの影響で「高校の文化祭は出し物や模擬店などがあってすごく楽しい」というイメージがあったのですが、筆者が進学した高校の文化祭は出し物や模擬店は一切禁止。クラス全員で美術制作をするだけで終了と、寂しい文化祭でした。今回はこのような文化祭のガッカリエピソードを読者のみなさんから募集しました。さて、どんなガッカリエピソードが出てくるのでしょうか?調査期間:2012/8/28~2012/8/30アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)●文化祭の準備シーズンになるとほかの人の愚痴がすごくて……。私は色んな人の中立な立場にいたので愚痴聞かされてすごく疲れました(20歳/女性)やっぱりクラスメイト同士のあつれきが生まれるものですけど、その間に立つ人間にしわ寄せが来るのは勘弁です。●参加できるのは生徒だけで、一般の人が来場できる文化祭ではなかった(26歳/男性)防犯上の問題もありますけど、理想はいろいろな人が来る文化祭ですよね。●お化け屋敷をやったが、暗くするために部屋を閉め切ってしまい、暑くて中にいられなかった(45歳/男性)でも明るいとお化け屋敷じゃないですから(笑)。●模擬店は生徒会しかダメという意味不明なルールがあり、ほかのクラスは「○○の歴史」などの面白くなさそうなものばかりでした(25歳/女性)模擬店をやりたいがために生徒会に入った人もいそうですね。●友人の彼女の女子校の文化祭に行く予定でウキウキだったのですが直前でそのカップルが別れたために中止に……(30歳/男性)男子高校生にとって、「女子高の文化祭」というのはあこがれですからね。さぞ残念だったでしょう。●3年時に模擬店を出せる予定だったのですが、前年に隣県で大規模な食中毒があり自粛。代わりに何をやったのか覚えていない……(32歳/男性)当時、多くの学校で模擬店の中止があったそうですね。●模擬店はやってもよかったが、火を使ってはいけないのでどこも似たような内容のものばかりになった。タコヤキ屋がやりたかったのに……(24歳/女性)●3年に一度しかないこと。飲食の模擬店がないこと。女子高なのに、バザー目当てのおばさまが多いこと。ステージとか華やかなものがないこと(29歳/女性)散々でしたね(笑)。●大学受験の勉強のためというよく分からない理由で、文化祭と体育祭が1年ごとに交互にしか行われない高校だった。文化祭が2回、体育祭が1回だったのはうれしいが(29歳/女性)交互っていうのは珍しいですね。●自分が高校に進学した年度から文化祭の模擬店がなくなった(28歳/男性)これは悲しい(笑)。●まったく無名の芸能人が来た(40歳/女性)芸能人が来るだけマシだと思いますよ(笑)。高校の文化祭は催し物が多くて楽しいというイメージあるだけに、肩透かしを食らったときのガッカリ具合はハンパではありませんよね。私と同じく、ガッカリな文化祭をすごしたみなさんに、幸あれ!(貫井康徳@dcp)
2012年11月23日あちこちの学校で文化祭が開かれ、楽しそうな学生たちの様子が目に付く季節になりました。そこでマイナビニュース会員1,000人に「文化祭」についてアンケートをとりました。お化け屋敷や喫茶店など文化祭おなじみの出し物のほか、ちょっと変わった出し物も披露する学校も。今回は、みなさんが文化祭でやった面白い出し物をご紹介します。調査期間: 2012/10/9~2012/10/13アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数:1,000件・大学では、マグロの解体ショーをしていました(25歳/女性)盛り上がりそう!見て楽しい、食べておいしい出し物っていいですよね!・高校の時に校庭の中央に火をたいてその周りでフォークダンスをする行事がありました(29歳/女性)男女共学ならそこで恋が芽生えたりするのかも?・男子が女装して、女子が男装する逆ミスコンテストがあった(23歳/女性)・学校の顔コンテスト。なぜか学校の顔になる人、というのを選ぶコンテスト(29歳/女性)学校の顔になるってスゴイことですよね?選考の基準は何なのでしょう。顔の良しあし?頭の良しあし?・アームレスリング大会(22歳/女性)自分の強さをアピールできるいい機会かも。派手さはないですけど、声援とか飛び交って盛り上がりそうですね!・宝くじを買って文化祭の際に当選番号発表して当たれば賞金がもらえる(39歳/男性)文化祭の日までちょっとだけ夢を見られて、楽しそう。・大学の時になぜかイベントで戦隊もののヒーローが学園祭にやってくる(22歳/女性)それを目当てに近所の子どもやお母さまが集まってきたりして。自分たちがやるのではなく、やってくるってことは、本格的なんでしょうね。・美容室。本当に髪を切る(30歳/女性)腕がよければいいけれど……。もし、ただの学生が切るのならちょっと勇気がいるかもしれません。その場の勢いでどんな髪型になってもいい!と思う人にはおすすめかも。・昔V6の番組でやっていた、「未成年の主張」を全校生徒の前でやって、それに出た(29歳/男性)・当時ウオーターボーイズがはやっていてまね事をやっていた気がします(26歳/男性)「未成年の主張」、懐かしいですね。参加した人は何を告白したのか気になるところ……。・スーパーマリオの世界体験。マリオになってゲームの中を歩ける(26歳/女性)実写版マリオ??土管とか毒キノコとか用意するんでしょうか。・男子は上半身裸で校歌に合わせて準備体操(23歳/女性)なにをするための準備体操なんでしょう(笑)。やっている本人たちはどんな気持ちなのか……なんて深く考えるのはやめましょう。・乗馬体験(32歳/男性)優雅ですね~。しかも馬が走れるくらい広い敷地のある学校っていうのがうらやましい。・男子のチアガール!ちょっと変でした・・・。(33歳/女性)ちょっと見てみたいかも。ムダ毛は処理してますよね?皆さん、面白い出し物を文化祭でされてますね。あなたは文化祭でどんな出し物をしましたか?(文/こうのゆみこ)
2012年10月27日各国さまざまな文化がありますが、日本にもステキな文化はたくさんあります。マンガやアニメ、ファッションなど多くの日本文化が外国に発信されていますが、日本の和を感じる日本ならではの文化を外国人はどう思っているのでしょうか。外国人20人に「ステキだと思う日本文化」について聞いてみました。・書道。自分も習いたいので、日本語を勉強しはじめた(イタリア/女性/30代後半)日本の書に魅せられる外国人って多いですよね。美術的な観点だけでなく、意味を知り、その奥深さを知る。とてもステキな文化です。・お風呂(温泉、銭湯)の習慣。お風呂に入ると清潔ですし、よく汗をかきスッキリしますし、血行も良くなるなど健康によく、リラックスもできます。また、露天風呂は自然が身近に感じられて気分が良くなります(ドイツ/男性/30代後半)そうですよね~、気持ちいいですよね~。あったかいお湯につかる瞬間なんて、気持ちよすぎて思わず「くはぁ~」って言っちゃったり(笑)。お風呂は最高です!・ウォシュレットそして水に流せるトイレットペーパー。ウォシュレットは場所をとらないで、冬は暖かい便座に座れて、必要に応じて清潔感を保たれます。そして、流せるトイレとペーパーで他人がふいた紙を見なくてすむし、においも残りません(ブラジル/女性/50代前半)日本のトイレは世界一?トイレットペーパーは種類もさまざまで、柔らかくて、香りがついているものもあったり。日本のトイレ製品は、お尻に優しいものが多いんですね。・職人精神。伝統を守ること、またプロの精神とこだわりがすばらしいと思う(韓国/女性/30代後半)技術だけでなく、伝統を守ろうと懸命に打ち込む心意気がステキです。後世にも受け継いでいってほしいです。・冬にみんながコタツで座ってみかんを食べることです。体も心も温かくなりそうです(中国/女性/20代後半)コタツでみかんって日本の文化なんでしょうか?(笑)。でも、家族がひとつの場所に集まって、ワイワイ言いながらみかんを食べるっていう光景は、なんだかほっこりします。・成人式です。成人式がないといつ大人になったかがわからないからです(シリア/男性/30代前半)近年ではモラルに欠けた人たちの言動が話題になったりもしますが、晴れ着姿で写真を撮ったり、懐かしい仲間と再会できたり、成人式にはいいところもありますもんね。・日本の建築やトンネル技術。世界一優れている技術である(ネパール/男性/40代前半)土木建築技術は日本が誇るもののひとつですが、日本人でもその技術のすごさを知らない人が多いかもしれません。こう見ていくと、日本には便利なものや、身も心も温まる文化が多いんですね。外国人もステキだと思うこれらの文化。日本人はそれを守り続けていくことが大事ですね。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日各国さまざまな文化がありますが、日本にもステキな文化はたくさんあります。マンガやアニメ、ファッションなど多くの日本文化が外国に発信されていますが、日本の和を感じる日本ならではの文化を外国人はどう思っているのでしょうか。外国人20人に「ステキだと思う日本文化」について聞いてみました。・書道。自分も習いたいので、日本語を勉強しはじめた(イタリア/女性/30代後半)日本の書に魅せられる外国人って多いですよね。美術的な観点だけでなく、意味を知り、その奥深さを知る。とてもステキな文化です。・お風呂(温泉、銭湯)の習慣。お風呂に入ると清潔ですし、よく汗をかきスッキリしますし、血行も良くなるなど健康によく、リラックスもできます。また、露天風呂は自然が身近に感じられて気分が良くなります(ドイツ/男性/30代後半)そうですよね~、気持ちいいですよね~。あったかいお湯につかる瞬間なんて、気持ちよすぎて思わず「くはぁ~」って言っちゃったり(笑)。お風呂は最高です!・ウォシュレットそして水に流せるトイレットペーパー。ウォシュレットは場所をとらないで、冬は暖かい便座に座れて、必要に応じて清潔感を保たれます。そして、流せるトイレとペーパーで他人がふいた紙を見なくてすむし、においも残りません(ブラジル/女性/50代前半)日本のトイレは世界一?トイレットペーパーは種類もさまざまで、柔らかくて、香りがついているものもあったり。日本のトイレ製品は、お尻に優しいものが多いんですね。・職人精神。伝統を守ること、またプロの精神とこだわりがすばらしいと思う(韓国/女性/30代後半)技術だけでなく、伝統を守ろうと懸命に打ち込む心意気がステキです。後世にも受け継いでいってほしいです。・冬にみんながコタツで座ってみかんを食べることです。体も心も温かくなりそうです(中国/女性/20代後半)コタツでみかんって日本の文化なんでしょうか?(笑)。でも、家族がひとつの場所に集まって、ワイワイ言いながらみかんを食べるっていう光景は、なんだかほっこりします。・成人式です。成人式がないといつ大人になったかがわからないからです(シリア/男性/30代前半)近年ではモラルに欠けた人たちの言動が話題になったりもしますが、晴れ着姿で写真を撮ったり、懐かしい仲間と再会できたり、成人式にはいいところもありますもんね。・日本の建築やトンネル技術。世界一優れている技術である(ネパール/男性/40代前半)土木建築技術は日本が誇るもののひとつですが、日本人でもその技術のすごさを知らない人が多いかもしれません。こう見ていくと、日本には便利なものや、身も心も温まる文化が多いんですね。外国人もステキだと思うこれらの文化。日本人はそれを守り続けていくことが大事ですね。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月20日スターバックス コーヒー ジャパンは18日、東京・台東区の上野恩賜公園内に「スターバックス コーヒー 上野恩賜公園店」をオープンする。同店は、上野恩賜公園内の文化・芸術の中心地である”竹の台広場”に位置し、スターバックスとして都内初の公園内店舗となっている。公園の緑溢れる自然を満喫できるように、69席のテラス席を含め開放感のある空間を演出しているとのこと。使いやすい座席配置の「気軽に立ち寄れる開放的な空間」、噴水や外を眺めながらソファーでくつろげる「緑と光に溢れたリラックスできる空間」、一人でも落ち着いたひと時を過ごせる「静かに景色を鑑賞できる空間」と、来店客のニーズに合わせた3タイプの空間を設けている。また、幅広い年齢層の利用者に親しまれ、同公園内にある日本有数の文化施設とも調和するように落ち着きのあるデザインを採用。ビバレッジの受け渡しカウンターは無垢のサクラ材を使用した。レジ下のキャビネットの表面には、台東区の職人が仕上げた皮を採用するなどの工夫を凝らしているとのこと。営業時間は8時~21時。店内71席、テラス席69席となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月06日