KODAWARIは、厚さ0.4mmの国産生ガラスを使用したiPad Air/iPad mini用液晶保護フィルム「PATCHWORKS ITG PRO Plus - Impossible Tempered Glass for iPad」シリーズを発表した。12月5日より販売を開始する。価格はiPad Air用が6,156円、iPad mini用が5,184円。同製品は、厚さ0.4mmの国産生ガラスを使用したiPad Air/iPad mini用液晶保護フィルムである。9Hの表面硬度で、透過度は95%。ガラスの縁を丸く研磨処理し、縁にかかる衝撃を軽減する「ラウンドカット仕様」が採用されている。ナイフや鍵などの鋭利なものでも簡単には傷がつかず、万が一、割れた場合でも破片が飛び散らないよう、飛散防止加工が施されている。ラインナップは「PATCHWORKS ITG PRO Plus - Impossible Tempered Glass for iPad Air(第1/2世代)」「PATCHWORKS ITG PRO Plus - Impossible Tempered Glass for iPad mini(第1/2/3世代)」の2種。iPad Air、iPad miniの全モデルに対応する。
2014年11月25日プレアデスシステムデザインは7日、マイクロソフトの12型Windowsタブレット「Surface Pro 3」専用のガラススクリーンプロテクタ、Incipio社の「Incipio Microsoft (Plex) shield flexible glass Screen Protector for Surface Pro 3」を発売した。店頭予想価格は6,480円。ガラスの強度を高めるため、化学処理を施した「PLEX SHIELD」を採用。指紋、汚れ、傷、ほこりが付きにくいコーティング加工も施されている。本製品は、マイクロソフトの「Designed for Surfaceプログラム」で承認された、マイクロソフトオフィシャルライセンス製品となっている。
2014年10月07日(画像はプレスリリースより)競走馬の蹄強化成分配合いつでもきれいなネイルを保ちたいけれど、マニキュアなどでぼろぼろになってしまった、爪が割れてしまったという経験はないだろうか。悩みに特化した化粧品、美容雑貨の企画、開発を行っている株式会社イザヴェルは、フランスのメディアテック社の日本代理店として「ラクシオンホーフエッセンス」を2014年3月25日(火)よりお悩み専門通販イザヴェルドットコム、他カタログ通販、生協にて発売開始する。爪にうるおい、指先までふんわり香る競走馬の命、蹄を守るための強化成分ミルラ(モツヤクジュ樹脂エキス)を配合し、塗るほどに強く硬い爪をサポートしてくれる。強化成分ミルラのほかにも、シア脂、アプリコット油を配合。アプリコット油はアプリコットの種子からとれるオイルで、オレイン酸、リノール酸、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンEを含む。ダブルの効果で乾燥した爪にうるおいを与え、爪周りのささくれをケア。ラベンダー、レモン、ベルガモット、ユーカリ、ペパーミント、タイムなどが配合された天然エッセンシャルオイルを使用し、ふんわり香る指先に。【参考リンク】▼株式会社イザヴェルプレスリリース▼お悩み専門通販イザヴェルドットコム
2014年03月26日造花メーカー兼卸しを営んでいるポピーは、好きな多肉植物とガラスベースを組み合わせて、お気に入りのインテリアを作ることができる「デコリウム DECORIUM」を発売した。同商品(は、好みの多肉植物とガラスベースを組み合わせ、お気に入りの1点を作り出すことができるアイテム。手入れの必要ないよう「多肉植物」を再現した人工植物の使用しており、結露やカビの心配もないので園芸の知識が無い人でも楽しめるという。ユニークなフォルムが人気の多肉植物には、バランスの取りやすい形を厳選した12種類を用意。また、ガラスベースは13種類の形に加え、幅6~15センチまでさまざまなサイズを用意しているので、さまざまな組み合わせが可能とのこと。なお、ガラスベースは、吊る、掛ける、つなげる、置くなど、さまざまな飾り方ができる仕様になっているほか、底部にある穴で連結もできるようになっている。価格帯は、多肉植物が170~800円、ガラスベースが400~1,500円。動物や昆虫、恐竜など、グリーンの脇にそえるアクセサリーも用意している。
2014年02月13日外出先での爪割れは、ちょっとブルーな気持ちになってしまいます。爪が割れたところに服の繊維や髪がひっかかってしまったり、物にひっかけて爪割れを広げてしまったり…。そんな時に、どう対処すればいいのかを簡単にまとめてみました。■割れ爪シールを使うマニキュアを塗った爪の上から補修できるのが、割れ爪シールです。常時マニキュアが必須だという方は、常備しておくとよいかもしれません。またマニキュアをする前に貼れるものもあるため、爪が傷んできたという時は割れ爪シールの上からマニキュアをするのもよいでしょう。■トップコートとティッシュで補強というよりは、見た目の割れや欠けを目立ちにくくする方法です。割れた部分にトップコートを塗り、ティッシュを薄くかぶせ、さらにトップコートを塗ります。また液体バンソウコウを塗ってから、トップコートを塗るという方法もあります。割れた隙間から爪の中に液体がしみこまないよう、割れ爪のかぶさっている方向から軽く塗りましょう。■バンソウコウをカットしてのせるバンソウコウの粘着部分を爪の形にカットして、割れた部分にのせます。見た目が気になるという人は、その上からマニキュアやトップコートを塗ったり、柄やデザインのかわいいバンソウコウを貼ったりしているようです。■伸ばしている途中の爪が割れたら割れた爪に瞬間接着剤をつけ、爪をくっつけるという方法もあります。ただし、皮膚にくっついている部分の爪が割れたときや、出血している爪には絶対にこの方法は使用しないでください。あくまで、伸ばしている途中の皮膚に触れていない部分の爪が割れた時の応急処置です。上記方法と同様、ティッシュをつけてさらに上から瞬間接着剤をつけます。凸凹が目立つ部分は、ヤスリなどで削ります。■見た目を気にしない、ケアは自宅に帰ってから見た目は取りあえず気にしない、補修は家に帰ってからじっくりやるという方は、指先用のバンソウコウを使いましょう。バンソウコウは一般のものではなく、指をくるむようにつけられる指先用を選ぶと、はがれにくくなります。■家に帰ってから、じっくり補修する方法、ネイルグル―家に帰ってマニキュアを落としたら、ネイルグル―を使って補修しましょう。ネイルグル―を割れた爪の部分、表面に薄く塗り、爪を修復用パウダーの中に入れます。その後、かたまった部分を爪ヤスリできれいに磨き、ベースコートを塗って終わりです。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年03月01日毎日の生活に役立つ情報をクイズ方式でお届けします。今日から暮らしに取り入れたくなりますよ。Q:窓ガラスの掃除に向かない日はいつでしょうか?A:快晴の日B:雨が降った翌日C:くもりの日(答えは矢印の下です!)↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓解答:A:快晴の日解説:晴れた日はガラスの光が反射して汚れが見えづらく、くもりの日は見えやすい。雨の翌日は湿気で汚れが落ちやすいです。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月18日カルビーは11月29日、同社商品「堅あげポテト 関西だしじょうゆ」のガラス片混入に伴う商品回収について、第3報となる中間報告を発表した。同社はガラス片混入について、11月20日に社外告知。以降、堅あげポテト自主回収対策本部を設置し、商品購入者に対する謝罪、小売店店頭からの速やかな商品回収、発生原因の究明、再発防止策の検討などを行ってきた。購入者に対しては、同社役員が直接出向き、説明と謝罪を行ったという。また、同社お客さま相談室への問い合わせ件数は、発生週(11月21日~25日)は1万6,600件、翌週(11月26日~28日)は3,800件だった。商品の返金対応は、11月28日より順次実施している。商品の回収状況は、小売店店頭における対象商品はほぼ回収済みであると同社は判断している。11月28日20時現在、同社における商品回収状況は、回収対象総数534万袋に対して、約80万袋となっている。発生原因について工場で確認した結果、照明設備のカバーに何かをぶつけた痕跡は見つからなかった。照明設備は床から2.9mの高さに設置しているため、接触するものもなかったことから、日々の劣化による破損と判断。この照明設備は日々の点検対象に入っておらず、混入したガラス片も小さく透明であったために、破損に気づくことができなかったとしている。同社は今回問題の発生した設備の撤去を、11月21日に全工場で完了した。さらに全工場でライン上のガラス使用箇所の総点検を行い、点検頻度の見直しも実施。さらに11月21日より、全工場を対象に同社本社支援部門の立ち会いのもと、ガラス等の点検の運用状況確認と指導を進めている。同社は回収作業に全力を注いでいるが、もう一度手元の「堅あげポテト」を確認するよう呼びかけている。対象商品は、同社公式サイト『堅あげポテト』商品回収に関するおわびとお知らせで確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月30日11月29日、耐熱ガラスメーカーのHARIO(ハリオ)は、「ガラスのギター」の演奏披露記者発表会を開催。同作の制作に協力したクラシックギタリストの村治佳織さんによる、実演およびトークセッションを実施した。同社では、ガラス製品の可能性、芸術性を高める一つの方向性として、さまざまな芸術分野とのコラボレーションを行っている。ガラスの楽器を作ることもその一つであり、同作は12作目とのこと。2011年の東日本大震災により、茨城県古河市にある同社工場のガラス窯は被害を受けた。それは地震によって崩落したのではなく、停電によって窯が冷え切ってしまったことが原因だそうだ。「ガラス窯は一度火を入れると、6~7年はつけっぱなしなんです」と、同社専務取締役・村上達夫氏。ガラスメーカーにとって窯は命であり、これが止まることは人間でいえば、心臓停止にあたる。この企業存続が危ぶまれる状況に対し、同社の技術者や職人が一丸となって力を合わせることによって、短期間でガラス窯を復旧させた。「技術者と職人の英知の結果であり、誇りに思う」と村上氏。ガラスのギターはガラス窯の復興を記念して制作することになり、復旧したガラス窯に最初に入れた生地を使用しているという。同社は過去にもガラスのバイオリンやチェロなどの楽器を制作しているが、より日常的なものを作ろうという思いでギター制作を決定。村上氏は「復興のための記念碑的なギターでもあります。感動的な音で、希望の音といえます」と語った。そして、このギターの奏者として、世界的に活躍するギタリストの村治佳織さんに依頼し、制作にも協力してもらったという。今回披露されたガラスのギターの総製作費は約1,000万円。この費用には原料費だけでなく、金型や設備等の費用も含まれている。10名の熟練した職人たちによって作り上げられた。音が響くボディーはガラス製で、ネックやヘッドはアクリル製。ボディーの側面およびサウンドホールの周囲に手書きのペイントを施し、繊細なガラスの美しさを引き出したデザインになっている。同作は、ヨーロッパの19世紀ギターを原型として作られた。クラシックギターよりも少し小さめのサイズであるが、これは強度の問題だけでなく、重くなってしまうと弾きにくくなることを避けるためだ。それでも重量は約3.7kgであり、クラシックギターの平均重量(約1.6kg)の2倍以上である。村治さんは「持つだけで大変。1時間以上持っていたら足がしびれそう」と話し、会場をわかせた。村治さんは実際に工場へ足を運び、制作現場を見学したという。作り手もすべて日本人であり、本当の意味での「made in Japan」であることに感動したそうだ。また、一度かたまると使えなくなってしまうガラスのかたまりを目にして、同社の被害を実感したという。このかたまりを同社では保管しており、アクセサリーにも加工しているとのこと。村治さんもそれを身につけていた。ガラスのギターが完成するまでには、何度も試作を重ねたという。少しでも形が違うと割ってしまい、「弾ける」楽器を作るために100本は壊しているとのこと。試行錯誤を重ねながら、ベテランの職人が響きのいい生地を選んだ。会場では、村治さんがガラスのギターを演奏し、クラシックギターの名曲「禁じられた遊び」と、「楽器が奏でる音色」という意味を持つ「カヴァティーナ」の2曲が披露された。音の監修を務めた村治さんによれば、最初のモデルは指板と弦の幅が広くて弾きにくかったという。音の微調整には数カ月を要し、成形よりも時間がかかったそうだ。村治さんは実際に弾いた感想について、「木に比べるとボリュームはややおさえめですが、音の伸びがいいと思った」と語り、どのような音楽ジャンルにも対応できると評した。また、季節によって音が変化しないことも、ガラスのギターの特徴のひとつ。木のギターとの音色の違いについては、硬質で素朴感があるとのこと。村治さんいわく、「懐かしさを感じさせる音色」だという。「いつもメインで使っている木のギターにとっては、いとこみたいな存在になるんですかね。競い合うのではなく、違うものとしてそれぞれの良さを確認できます。(ガラスのギターを)コンサートで弾いてみたい」と村治さん。また、「東北の方たちにガラスのギターを見ていただいて、生で聴きたいという要望があれば、ガラスのギターとともに旅に出てみたいと思います」と語った。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月30日カルビーは20日、「堅あげポテト 関西だしじょうゆ」にガラス片が混入している可能性があると発表した。「生産設備の保護カバーの一部が破損し、混入したと考えられます」とのこと。回収対象商品は次の通り。「80g 堅あげポテト うすしお味」(JANコード4901330563226)、「65g 堅あげポテト うすしお味」(JANコード4901330563240)、「70g 堅あげポテト ブラックペッパー」(JANコード4901330560737)、「65g 堅あげポテト ブラックペッパー」(JANコード4901330563257)、「80g 堅あげポテト のり味」(JANコード4901330563233)、「65g 堅あげポテト のり味」(JANコード4901330563264)、「80g 堅あげポテト 関西だしじょうゆ」(JANコード4901330563684)、「65g 堅あげポテト 関西だしじょうゆ」(JANコード4901330563455)、「63g 堅あげポテト ゆずこしょう味」(JANコード4901330563493)。製造所固有記号b、ライン記号PK。製造日は2012年7月20日~2012年11月17日、賞味期限は2012年11月20日~2013年3月17日。対象商品は料金着払いにて指定の送付先に送ると、後日商品代金が返金されるという。詳細はカルビーオフィシャルサイト内ページにて。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月21日日本ガラスびん協会は、2012年より複数年に渡って、「ビンのビジンなところを知ってもらう」をテーマにした「びんむすめ」プロジェクトを開始する。同協会は、昨今の環境意識の高まりや、中身の安全・安心を求める声を背景に、ガラスびんの持つ特性や優位性を広く社会に発信し、あらためてガラスびんの持つ魅力を伝えたいと考えている。この思いを、ジュース作りやジャム作りといった、ガラスびんと触れ合いながら仕事をしている、各地の看板娘である「びんむすめ」の力を借り、地域から日本全国へ向けて発信する。同プロジェクトサイトでは「びんむすめ」として、兵庫県明石市 パティスリー・クリの矢能有利さん、栃木県宇都宮市 山口果樹園の山口郁美さん、神奈川県川崎市 小泉農園の羽田喜美枝さんが紹介されている。なお、同プロジェクトでは、7月17日~8月13日の期間、各地域(栃木、神奈川、東京、兵庫、香川、富山、福島)の駅と、8月17日~8月23日の期間、東京メトロ(16駅・18カ所)で一斉に広告を展開する予定。さらに、ゆりかもめ線沿いの各駅では、ポスターラリーも開催。8月28日から貼り出されるポスターを見つけて携帯電話で撮影し、その写真をお台場アクアシティー特設テントに持っていくと、先着500名にびん商品をプレゼントする企画も予定している。実施日は9月1日、2日を予定。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月19日住友スリーエム株式会社は、「防犯性能の高い建物部品」に認定される「CPマーク(※)」に対応した窓ガラス用遮熱フィルム「3MスコッチティントウインドウフィルムNano80CP」の販売を6月下旬より開始する。同製品は、3M独自の薄膜積層技術を使用し、特殊ポリエステルのフィルムを200層以上積層した多層構造のフィルム。窓ガラスに張り付けることで、暑さの原因になる太陽光線の赤外線を90%以上、紫外線を99%以上カットする。高い遮熱性能を実現しながら、可視線透過率は84%と高いため、ガラスの透明性は損なわない。また、従来の反射タイプの遮熱フィルムのように金属膜を使用していないので、携帯電話などの電波環境に影響を及ぼすこともないという。JIS規格のガラス飛散防止性能も満たしてるため、ガラスが割れた際のガラス片の飛散を抑制する効果もある。さらにフィルムの引き裂き強度を向上したことで、「防犯性能の高い建物部品目録掲載基準の防犯性能試験」に合格。公益財団法人 全国防犯協会連合会「防犯性能の高い建物部品目録」に登録された。住宅などの窓ガラスから侵入する際の代表的な手口である「こじ破り」「打ち破り」「焼き破り」に対し、貫通に要する時間を長引かせる効果が期待できるという。同商品の設計施工価格は、2万9,000円/平方メートル(税別)。※警察庁、国土交通省、経済産業省および関係する民間団体で構成される「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」は、防犯性能試験において5分以上侵入を防ぐことのできるものを、「防犯性能の高い建物部品」と定めている。「防犯性能の高い建物部品目録」に掲載された部品には、「CPマーク」を表示することができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月14日ドイツで100年以上愛され続けているガラス容器「WECK」。リサイクルガラスを使った容器は、においがつきにくく、耐熱性があり、スタッキングも可能。見た目の良さだけでなく、使い勝手の良さも抜群だ。そんなWECKを使用した、初のレシピブックが発売された。本書ではまず、WECKの煮沸、密閉方法から教えてくれる。きちんとできれば、ジャムやオイル類は常温で半年、煮込み料理やオーブン料理も3ヶ月は保存可能だ。煮沸密閉方法を覚えたら、瓶詰め料理を。ジャムやコンポートなどの保存食の定番から、冷製スープ、調味料などをアレンジも含めて紹介。レシピは料理研究家の冷水希三子さんが担当しているので、どれもおいしそう!また、本国ドイツでは調理道具としても活用されているWECK。日本ではあまり馴染みのない瓶詰め料理を幅広く紹介している。おこわやふろふき大根などの和食から、ケーキやプリンなど、目からうろこの簡単レシピが紹介されている。これだけ豊富なレシピが生まれるのは、一般家庭でできるガラス容器を使った瓶詰め保存食の研究と開発を続けてきたWECKならでは。外国のレシピブックのようなデザインも素敵な一冊。これからの季節の保存食づくりにもぴったりだ。『WECK COOKING』定価:1,260円発行:京阪神エルマガジン社取材/赤木真弓
2011年12月08日