岩下の新生姜がサワーになった!!スッキリ味でどんな料理にも合う♪『岩下の新生姜サワーの素』発売岩下食品株式会社(本社:栃木県栃木市、代表取締役社長:岩下 和了、以下 岩下食品)と日本酒類販売株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:倉本 隆、以下 日酒販)は、岩下食品の代表商品「岩下の新生姜」のピンク色の“漬け液”を使用したリキュール『岩下の新生姜サワーの素』をコラボレーションにより商品化、2023年3月15日に日酒販から発売いたします。岩下の新生姜ミュージアムで3月15日から販売するほか、全国の量販店等で順次取り扱いを予定しています。▼炭酸水で割るだけ♪『岩下の新生姜サワーの素』が日酒販から新登場! 『岩下の新生姜サワーの素』商品概要岩下の新生姜サワーの素『岩下の新生姜サワーの素』は、岩下の新生姜のピンク色の漬け液を使用したリキュール。岩下の新生姜ならではの爽やかな香り、スッキリとした酸味を活かした、甘さ控えめでさっぱりとした味わいが特徴のサワーの素です。炭酸水で割って爽快なサワーを楽しむのはもちろん、寒い季節はお湯割りにも。スッキリとした味わいでどんな料理にも合い、1年を通して様々なシチュエーションでご利用いただけます。岩下の新生姜をイメージしたピンク色のパッケージと岩下の新生姜公式キャラクター「イワシカ®」のイラストで、岩下の新生姜のコラボレーション商品であることを分かりやすく表現しました。[商品名]岩下の新生姜サワーの素[内容量]500ml[品目]リキュール[アルコール度数]20度[容器]紙パック[保存方法]日光を避け、涼しいところで保存してください【開栓後要冷蔵】[販売者]日本酒類販売株式会社[製造所]清洲桜醸造株式会社[発売日]2023年3月15日(水)[販売店舗]・岩下の新生姜ミュージアム(3月15日から) ・全国の量販店等(順次取り扱い)おすすめの飲み方◆炭酸水で割るだけ「岩下の新生姜サワー」「岩下の新生姜サワー」に“岩下の新生姜マドラー”を添えて氷をたっぷり入れたグラスに、岩下の新生姜サワーの素(本品)1:炭酸水 3 の割合で注ぎます。炭酸で割ることにより、爽やかでスッキリとした甘酸っぱい味わいが楽しめます。*アルコール度数 約5%“岩下の新生姜マドラー”でさらにおいしく!別売りの「岩下の新生姜」を丸ごと一本、串やピックに刺してマドラー仕立てに。おつまみとして食べながら、岩下の新生姜サワーをお楽しみください。◆冬は「ホットピンクジンジャー」お湯で割って「ホットピンクジンジャー」耐熱のカップやグラスに、岩下の新生姜サワーの素(本品)1:お湯 3 の割合で注ぎます。身体の芯からぽかぽか温まる、生姜の香りが際立つピンク色の一杯です。*アルコール度数 約5%「岩下の新生姜®」とは岩下の新生姜「岩下の新生姜®」は、やさしい辛味、爽やかな香り、シャキシャキッとした歯切れの良さが特長のさっぱりとした味わいの生姜の酢漬。台湾で丹念に育てられる本島姜(ペンタオジャン)という特別な生姜を使用し、土掛けを繰り返す独特な栽培方法により、細長く、みずみずしく、爽やかな風味が楽しめる、「今までにない新しいタイプの生姜漬」という意味から名付けた岩下食品のオリジナル商品です。▼「岩下の新生姜」商品情報 『岩下の新生姜サワーの素』に関するお問い合わせ先日本酒類販売株式会社営業本部商品開発部オリジナル商品開発課TEL:03-4330-1743 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月08日株式会社サンクゼールは2022年7月4日(月)より、久世福商店公式オンラインショップにて「キリリと辛口 檸檬サワーの素」(以下、辛口檸檬サワーの素)を発売いたしました。また全国の久世福商店店舗(一部店舗を除く)でも順次販売を開始しております。※イメージ「果実の香りを楽しむ 檸檬サワーの素」は、2021年夏の発売以来、多くのお客様にご好評いただいております。「辛口の檸檬サワーの素も飲んでみたい!」とのご要望を受け、この夏、新しい檸檬サワーの素が登場しました!ワイナリーならでは!香り高い白ワインをブレンドした「キリリと辛口 檸檬サワーの素」自社ワイナリーであるサンクゼール・ワイナリー(長野県飯綱町)で醸造した白ワイン『長野シャルドネ』を、キリリとしたドライな飲み口とレモンの果実味のバランスが取れるようにブレンド。瀬戸内産のレモンピールを漬け込んだアルコールにレモン果汁や糖類、そして長野シャルドネを加える2段仕込み製法で仕上げました。レモン本来の華やかな香りを存分に引き出しています。飲み方はグラスにたっぷりの氷を入れて、辛口檸檬サワーの素1に対して炭酸水2を注ぎ入れ、軽く混ぜます。シュワっと炭酸の泡がはじけると同時に、長野シャルドネのふんわりとした果実の香りと、レモンのフレッシュで爽やかな香りが広がります。レモンの程良い酸味と苦味をしっかりと感じながらも、爽やかな口当たりですっきりとした飲み心地は食中酒として最適。普段の食事と一緒に楽しんでいただきたい逸品です。▲キリリと辛口 檸檬サワーの素:1496円(税込)※イメージ商品情報はこちら : 「果実の香りを楽しむ 檸檬サワーの素」についてはこちら商品情報はこちら : 「長野シャルドネ」とは?長野シャルドネは、サンクゼールの自社畑と長野県高山村のシャルドネを100%使用した辛口の白ワインです。洋梨のようにまろやかな香りや樽熟成による香ばしさが感じられ、上品で優しい口当たりが特徴です。また、現在公式オンラインショップで販売されている2018年のヴィンテージは、「フェミナリーズ世界ワインコンクール2021」にてゴールドを受賞しました。※年によって収穫、仕込み、販売開始時期は前後します。▲長野シャルドネ2018:4180円(税込)商品情報はこちら : 豊かな山々に囲まれた「サンクゼール・ワイナリー」長野県飯綱町にあるサンクゼール・ワイナリーは、1990年から30年以上ワイン造りを行っています。ワイン造りのみならず、2003年からは地元飯綱町のりんごを使ったシードル造り、2017年からは同じく地元のりんごを使ったアップルブランデー造りを行ってきました。近年は長年培ったワイナリーならではの専門的な知識や発想を活かし「檸檬サワーの素」や「白ぶどうサワー」「りんごサワー」等の気軽に飲むことができるお酒の商品開発にも力を入れています。サンクゼール・ワイナリー本店ワインについて : 開発者おすすめの食べ合わせ「大人の豚みそ」国産豚肉のゴロゴロとした大きめのミンチを使用し、信州味噌や日本酒、にんにくと共にじっくり煮上げました。豚のコク深い味わいとゆずの香りが、辛口檸檬サワーと相性抜群です。▲大人の豚みそ:646円(税込)※イメージ商品情報はこちら : 久世福商店の店舗では「夏の幸せおうち呑み」フェアを開催中です!爽やかですっきりした味わいの辛口檸檬サワーと久世福商店のおいしいおつまみで、暑い夏を爽やかに楽しんでみてはいかがでしょうか?ぜひお試しください!お近くの店舗を探す : 商品名:キリリと辛口 檸檬サワーの素販売価格:1496円(税込)商品ページ: 販売店舗:全国のサンクゼール店舗、オンラインショップオフィシャルオンラインショップ: 楽天市場店: 会社概要会社名:株式会社サンクゼール本社:長野県上水内郡飯綱町芋川1260代表者:代表取締役社長久世 良太創業:1979年設立:1982年事業内容:ジャム・ワイン、その他食品の製造販売、ワイナリー、レストラン、売店などの直営、及びフランチャイズ展開、オンラインマーケットプレイス「旅する久世福e商店」の運営ホームページ URL : オフィシャルオンラインショップ: 楽天市場店: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月04日大衆居酒屋でもよく見かける「サワー」について、どんなものであるか説明できるでしょうか。大手飲料メーカーからも缶のサワーが多く発売されているので、飲んだことがある人は多いはず。しかし、そんな缶のサワーは「缶チューハイ」と呼ぶこともありますよね。現代の日本では、サワーとチューハイが同じものだと認識されてしまっていますが、実は違いがあるのです。今回は、サワーとチューハイの違いを徹底的に検証していきます。■サワーとはサワーと言えば、炭酸水で割ってあるお酒をイメージする人が多いのではないでしょうか。大衆居酒屋でも、レモンサワーやグレープフルーツサワーなど、お酒に果汁と炭酸水を混ぜたものが「サワー」と呼ばれていますよね。もちろん、それは間違っていません。そして、サワーと呼ばれるお酒にはたくさんの種類があります。レモン・グレープフルーツのほかに、梅サワーやバイスサワーなど、多数の種類があることも魅力のひとつでしょう。また、ビールよりも価格が安いということもあり、サワーを好む人は多いですよね。・サワーは「酸っぱい」という意味そもそもサワーの語源は英語の「sour」で、酸っぱいという意味を持っています。本来のサワーは、レモンジュースが用いられるのが定番だったため、レモンの酸っぱさから「サワー」と呼ばれたのかもしれませんね。ただ、現代の日本やアメリカでは、サワーに使われるものはレモンジュースに限らないのです。 日本でサワーと呼ばれるものは、ベースはスピリッツであり、さまざまな果実のジュースと、甘味成分のあるソーダを加えてつくられたものとされています。・サワーのベースはスピリッツ日本でのサワーのベースはスピリッツだと前述しました。スピリッツとは、アルコール度数が高い蒸留酒のことを指します。スピリッツと呼ばれるお酒は、ジン・ウォッカ・ラム・テキーラなど、色の薄いスピリッツ(ホワイトスピリッツ)であることが多いです。サワーに使われるのも、このホワイトスピリッツであることが多いですね。・甘いサワーもあるサワーの語源は「酸っぱい」という意味でしたが、甘いサワーも存在します。ももサワー、カルピスサワーなど、酸味よりも甘味を強く感じるサワーが多く流通していますよね。現代では「スピリッツを炭酸水と果汁で割ったもの」を、サワーと呼びますし、炭酸水や果汁に糖分が使用されていれば、酸っぱさよりも甘さが勝ってしまうのです。もともとのサワーの成り立ちから、時代に合わせて変化していった末に、誰にでも飲みやすい甘いサワーが研究されたのでしょう。■サワーに似ている『チューハイ』とはサワーと同義語で「チューハイ」というお酒もあります。たとえば、缶入りのサワーのことを「缶チューハイ」と呼んだり、レモンサワーのことを「レモンチューハイ」と呼んだりしますが、たいていの人が同じものを思い浮かべるでしょう。周囲の人に合わせるなら、サワーと呼んでもチューハイと呼んでも差し障りありません。けれど、本来の意味は違うということを知ると、楽しみ方の奥が深まりますよ。・『焼酎ハイボール』の略「チューハイ」と呼ばれていた、もともとのお酒とは「焼酎ハイボール」のことです。そもそも、ハイボールとはウイスキーやブランデーを炭酸水で割ったもののことですよね。そのベースを、ウイスキーではなく焼酎に変えたものが「焼酎ハイボール」なのです。さらに、ハイボールとの違いは、果汁やシロップを加えるかどうか…という点です。ハイボールは、基本的にレモン果汁くらいしか足しませんよね。しかし、焼酎がベースのチューハイの場合、炭酸で割っただけだと味気ないこともあるので、飲みやすくするために果汁や甘味シロップを加えていることが多いです。チューハイに使う焼酎も蒸留酒ですし、炭酸水や果汁を使うということもサワーと同じですよね。なので、チューハイとサワーが混同して流通していった結果、同じものを指す言葉として認識されたのでしょう。・チューハイのベースは蒸留酒チューハイが広まった理由の一つに、本格的なハイボールよりも低価格でつくれるという特徴があります。それは、チューハイのベースになるのは、風味があまりない甲類の焼酎であることが多いから。風味が弱い甲類の焼酎とは、ほかのお酒に比べて低価格で買えるので、一般的だったのでしょう。今でも、大衆居酒屋でチューハイと言えば甲類の焼酎ベースであることがとても多いです。しかし、缶入り飲料の業界では少し違ってきていますよ。・『ストロング系』が人気拡大中缶チューハイをよく飲む人なら「ストロング系アルコール飲料」がどんなものか知っているでしょう。ビールなど通常の缶入りアルコールの平均度数が5%のところ、ストロング系チューハイは9%以上が基本です。つまり、アルコール度数が強いから「ストロング」なのですね。そのストロング缶の特徴として「酔いやすい」「飲みやすい」というものがあげられます。アルコールの高さを隠せるほど飲みやすくなるのは、甘味や酸味がちょうどいいから。そして、焼酎ベースではなくウォッカやラムなどを使い、強い果汁風味を足して、くせのない風味に仕上げているのです。手軽に買えて、美味しくすばやく酔えるので、ストロング系のチューハイが人気になったのでしょう。しかし、そのアルコール度数の高さゆえに問題視されていることもあるので、飲み過ぎには注意です!■サワーとチューハイはどう違うの?サワーとチューハイの違いについてご説明しましたが、具体的には「大まかに分類すればサワーの種類の中にチューハイがある」という表現になります。そして、現代の日本ではどっちの呼び方をしても通じることが多いので、呼び名にこだわることはなさそうです。ただ、本格的なバーでは本来の意味を使用するので、恥をかいてしまう可能性がありますよ。普段はその場に合わせた呼び方をしても問題ありませんが、格式高いバーに行くときのために、違いは理解した方がいいかもしれません。つまり、チューハイは焼酎ベース、サワーのベースはホワイトリキュール全般という基礎知識だけ覚えていれば、困ることはないでしょう。・レシピの違いはほぼなし!?前述のとおり、焼酎ベースでつくられたチューハイもサワーに分類されるので、レシピに違いはありません。使用するベースのお酒が違えば、それなりに味も変わりますが、割りものの炭酸水や果汁シロップの味でかき消されてしまうことも。チューハイだからこうつくる、サワーだからこうつくる…という決まりはないのです。・レモンハイはチューハイ?サワー?居酒屋などのお店のメニューには「レモンハイ」と呼ばれるお酒があることが多いです。このレモンハイはいったい何かと言うと「レモンチューハイ」のこと。略称すると、レモンハイになるのですね。レモンチューハイなので、ベースは焼酎であることが多いでしょう。40代〜60代くらいの年齢の人たちは、レモンサワーやレモンチューハイと呼ぶより、レモンハイという呼び名の方が親近感があるようです。・関東と関西で呼び方が違う焼酎・レモン果汁(シロップ)・炭酸水でつくられたお酒のことを、あなたは普段なんと呼ぶでしょうか。サワーと呼んでもチューハイと呼んでも自由ですが、馴染みのある呼び方には地域差があるようです。この作り方をしたお酒のことを、関西地域ではレモンチューハイ、関東地域ではレモンサワーと呼ぶのが一般的。もちろん、レモンに限らず、梅やグレープフルーツを使ったお酒でも、チューハイorサワーと呼び方がわかれるのです。地域ごとに流行ったものの歴史は違うので、親しみやすい呼び名も違うのでしょう。■サワーとハイボールの違いサワーもハイボールも、蒸留酒をベースにしてつくられているものです。レモンサワーとハイボールを目の前に出されて、見た目だけで判別しろと言われたら、ちょっと難しいでしょう。スライスレモンが乗っていれば、なおさらどっちがどっちかわかりません。飲めば違いがわかる人もいるかもしれませんね。では、サワーとハイボールの決定的な違いとは何でしょうか。・ハイボールのベースはウイスキーサワーのベースがホワイトスピリッツであることに対し、ハイボールのベースはウイスキーです。ウイスキーはもともと「ダークスピリッツ」と呼ばれ、カラメル風味の色がついたお酒でした。しかし、最近のウイスキーでは無色に近い色のものも多く、炭酸水で割ると色味がわからなくなることも。ただ、見た目ではサワーとハイボールの違いがわからなくとも、ひと口飲めばウイスキーの味によって判別できるでしょう。また、ウイスキーをベースにしたハイボールにおいては、レモン以外の果汁をいれる飲み方はあまりしません。ウイスキーとの相性がいい果実は、レモンなのですね。・ハイボールはカクテル!?実はカクテルの定義はとても広く、ジン・ウォッカ・ウイスキーなどのアルコール度数の高いものを何かで割った飲み方全般のことを指します。つまり、ウイスキーをベースにしてつくられているハイボールも、カクテルのひとつなのです。カクテルと言うと、バーテンダーがシェイカーでシャカシャカしたもの…というイメージがある人も多いですが、ハイボールのようにシェイクしないカクテルもあるのです。炭酸水が入っているカクテルはシェイクできないので、混ぜる(ステア)だけです。■サワーの定義を知れば、ベースのお酒の味を楽しむことができるかも!?なんとなく飲みやすい…という理由でサワーを好んでいた人もいることでしょう。しかし、サワーの定義を知れば、ベースとなるお酒が何であるのか気になってきませんか?缶チューハイを買うときや、お店でサワーを頼むとき、ベースのお酒が何であるのか調べるといいですよ。特に、焼酎が苦手だったり、ウォッカが苦手だったりと、酔いやすいお酒の種類がある人なら、サワーのベースを知ることは大事でしょう。サワーは果汁やシロップのおかげで飲みやすくなってしまうので、苦手なお酒でも気づかず飲んでしまうことがあるのです。お酒の味をより楽しむため、また、いつの間にか悪酔いしているという事態を避けるためにも、サワーの成分に気をつかってみてくださいね!オススメのレシピはこちら↓
2020年07月20日絶対に飲むべきサワー3選まずは一杯。定番の「レモンサワー」インパクト大の「自家製 ビネガーサワー」凍らせたフルーツがのった「ソルベサワー」【Sour 原宿】に来たらまず飲んでほしいのが、定番で人気の『レモンサワー』。甘さのあるウォッカトニックにフレッシュなレモンが相まってすっきりとした飲み心地です。10月からは淡路島の平岡農園から国産レモンを使った『レモン違いのサワー』も提供されています。『レモンサワー』500円(税抜)他にも、薄切りにして凍らせたフルーツのふわっとした食感が楽しめる『いちごとマンゴーのソルベ』といった変わり種サワーも。自家製ビネガーの酸味とフルーツの甘みの相性が抜群の一杯です。『いちごとマンゴーのソルベ』800円(税抜)もう一杯ご紹介したいのが、綿あめを混ぜていただく『ミックスベリーカルダモンビネガー』。綿あめを入れることで、ちょうどいい甘さになる面白いサワーです。3種類ご紹介しましたが、サワーだけでも常備20種類があります。『ミックスベリーカルダモンビネガー』700円(税抜)店内は、京都のショップ&ギャラリー「VOU/棒」のディレクションによってつくられたおしゃれな空間になっています。カウンターのペイントやパステルカラーの花瓶、落書き風の文字もすべてアーティストの作品です。サワーを飲みながら目に入るおしゃれな空間にワクワクしてしまいます。それぞれ異なるアーティストによってペイントされた、右の壁と奥の壁お腹が空いたら隠れた人気メニュー『フレッシュキーマカレー』1,000円(税込)をどうぞ。これがサワーとよく合います。キーホルダーの元になった看板の絵は京都店主の似顔絵サワーを飲んで気持ちよくなったサラリーマンの映像が流れているちなみに、ほとんどのサワーメニューがノンアルコールにも対応しているので、お酒を飲めない人でも大丈夫!ふらっと立ち寄れる気軽な雰囲気は、友達とのさくっと飲みやデートにおすすめです。Sour 原宿【エリア】原宿/明治神宮前【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】1,001円~1,500円【アクセス】明治神宮前駅
2019年11月13日フレッシュフルーツを使ったサワー専門店「サワー(Sour) 原宿」が、2019年6月1日(土)、東京・原宿キャットストリートにオープンする。「サワー 原宿」は、2016年に京都・裏寺町にオープンしたサワー専門店「サワー」の、東京初のフラッグシップ店として誕生。「サワー」では新鮮なフルーツをオーダーごとに搾ったサワーが人気を博しており、果実そのものをふんだんに盛り付けたビジュアルも注目を集めている。店内では季節ごとに異なる旬のフルーツを使ったメニューと、フルーツを漬けたビネガーコーディアルを使ったサワーを常時20種ほど提供。2019年夏は、定番レモンサワーをはじめ、スイカ、パッションフルーツ、キウイ、ブラッドオレンジ、パイナップルなどを使ったドリンクを販売する予定だ。「サワー 原宿」では、京都店と同じくフレッシュなフルーツや、ビネガーコーディアルを使ったサワーを提供予定。内装は京都のショップ&ギャラリー「VOU/棒」によるディレクションのもと、京都のアーティストによる作品や、ブラウン管のTVや蛍光灯などを取り入れたポップなデザインとなる。【店舗概要】「サワー 原宿」開業日:2019年6月1日(土)住所:東京都渋谷区神宮前5-25-1 原宿MOEビル 2FTEL:03-6805-0199営業時間:12:00~21:00(L.O. 20:30)※変更の可能性あり価格:500円(税込)〜 ※食材により変動
2019年06月01日東京ミッドタウン日比谷のヒビヤ セントラル マーケット(HIBIYA CENTRAL MARKET)の屋台にて、京都のフレッシュフルーツを贅沢に使ったサワー専門店「sour」が期間限定でオープン。みずみずしい旬の果物や野菜をごろりと使った色鮮やかなフレッシュフルーツサワーが楽しめる特別な一週間。映画の待ち時間や買い物の間、仕事の後に、立ち寄ってみは。【イベント情報】HIBIYA CENTRAL MARKET “sour" POP UP STAND会期:4月19日〜4月26日会場:ヒビヤ セントラル マーケット住所:東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷3F時間:平日15:00〜22:30(l.o)、土日11:00〜22:30(l.o)
2018年04月20日昭和レトロな雰囲気の店内は笑顔が満ち溢れています「もつ焼き ばん」は1958年に開業しましたが、土地再開発の影響で常連客に惜しまれつつ一度幕を下ろしたという歴史があります。しかし、それを惜しむ声に後押しされて、2006年には五反田で新たな幕開け、その後2014年に中目黒本店をオープンしました。幅広い年齢の客層で連日賑わう店内は、初めて訪れた人もどこか懐かしさを感じるレトロな空間。壁に飾られているポスターは、古き良き昭和の温かな雰囲気を演出します。活気と笑顔に満ち溢れた空間は、誰でも気軽に立ち寄れるお店です。爽やかな香りと炭酸が口の中で弾ける「レモンサワー」香りのいい焼酎を爽やかな炭酸で割ったサワー。今では定番となったこのドリンクを日本で初めてサワーと名付けたのは、なんとこのお店なのです!ここで堪能できるサワーは、焼酎と氷が入ったジョッキと、瓶の炭酸水を提供するスタイルを守り続けています。中でも新鮮なレモンがまるごと出てくる「レモンサワー」はインパクト大。レモンのすっきりとした味わいが女性人気の高い商品です。希少部位も堪能できる「もつ焼き」は注文必須!お店で提供しているお肉は料理長が直接食肉センターに行き、納得のいくものだけを仕入れています。特に、ひとつひとつ丁寧に焼いた「もつ焼き」は絶品。お店が一頭買いしているので希少な部位も堪能できます。食べごたえのある肉質は、お酒との相性も抜群! お肉が焼けるいい香りに惹かれ、訪れた多くの人が注文する逸品です。お店自慢の「レバカツ」はついつい食べすぎちゃう!お肉の下処理を丁寧に行い、手間暇かけた「レバカツ」はお店の人気商品です。薄くスライスしたレバーを串に指しカラッと揚げています。ウスターソースが絡んだ衣と、ジューシーなお肉は、肉好きにはたまりません。綺麗に下処理された新鮮なレバーは臭みが少ないので、苦手な人でもパクパクと食べることができると好評です。レモンを積み上げる女性が急増! 連日賑わっていますおいしいものを安く食べて楽しい時間を過ごしてもらいたいという思いから、コスパと気さくな接客サービスに気を配っているというこちらのお店。「レモンサワー」が流行中の現在は、使い終わったレモンをタワー状に積み上げて、インスタグラムに投稿する女性客が急増。お客の半分以上が女性の時もあり店内は連日賑わっています。昭和レトロな佇まいで、青い暖簾が目印の「もつ焼き ばん」は、東京メトロ日比谷線・東急東横線「中目黒駅」を降り、南口から約2分歩いたところにあります。訪れた人を「お帰り」と迎えてくれる温かなお店。仕事帰りに立ち寄ってみませんか。スポット情報スポット名:もつ焼き ばん 中目黒本店住所:東京都目黒区上目黒2-14-3電話番号:03-6452-3122
2017年09月17日赤城乳業から、「ガリ子ちゃんやわらか白いサワー」が11月22日(火)より全国で発売開始されました。ガリガリ君のかき氷部分がシャーベットに!ガリ子ちゃんは2012年1月発売以来、約5年ぶりの登場です。冬の寒い季節にも美味しくアイスを食べられるように、ガリガリッとしたガリガリ君のかき氷部分がやわらかなシャーベットになったアイスキャンディーです。中のシャーベット部分には乳酸菌飲料とヨーグルト原料が使用され、濃い味のヨーグルト風味に仕上っています。隠し味にパイン果汁とりんご果汁も使用され、ジューシーな味わいが乾燥する季節にもぴったりです。商品情報■ガリ子ちゃん やわらか白いサワーヨーグルト味のキャンディーに、なめらかな食感が特徴のヨーグルト味のアイスを入れたアイスキャンディー。希望小売価格:70円(税別)種類別:氷菓容量 :110mlカロリー :106kcal発売日・期間 :2016年11月22日(火)~発売エリア :全国
2016年11月24日養老乃瀧は希少性の高い愛媛のみかん「紅まどんな」を使った「紅まどんなサワー」を、12月24日より養老乃瀧グループ限定36店舗にて販売している。同メニューに使用する「紅まどんな」は、「南香」と「天草」を掛け合わせたみかんで、「媛まどんな」とも呼ばれる愛媛オリジナルの品種。収穫時期は11月下旬から12月中旬までと短いうえ、新しい品種で生産者も少ないため、“幻のみかん”と呼ばれているという。今回は「JAおちいまばり」から協力を得て、数量限定でサワーとして販売する。果肉素材本来のジューシーなおいしさを引き出すため、アルコール度数は約3%の低アルコールサワーとなっている。「紅まどんなサワー」は12月24日から販売。限定品につき、売り切れ次第終了となる。価格は441円。販売している店舗は、養老乃瀧公式サイトで案内している。また12月25日17時~18時には、JAおちいまばりの協力により、池袋南口店(養老乃瀧・だんまや水産)1Fエントランスで「紅まどんな」の無料試食会も開催する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月25日赤城乳業は13日、「ガリガリ君 白いサワー(スティック)」(60円・税別)を全国で発売した。同商品は、ヨーグルト味のかき氷をヨーグルト味のキャンディーに入れたアイスキャンディ。乳酸菌飲料と練乳を使用しており、適度な甘さとやわらかな口当たりが楽しめるという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月13日