きつくなったら、マイペースに切り替えてもOKサンケイスポーツは、フルマラソンを理想のペースで走りきるための「サンスポ30&10K 淀川記録会」を10月27日(日)に大阪・淀川河川公園の特設周回コースで開催します。11月からのフルマラソンへ向けた調整、自分への挑戦、長い距離を仲間と走りたい人など、初心者からベテランランナーまで参加できる記録会です。安心して練習できるきっかけフルマラソン前にやっておきたい効果的な練習の1つに30㎞走が思う浮かぶ人が多いのではないでしょうか。しかし、独りで走り始めると足が止めてしまう、目標とするペースで走れないなどの思いを抱えていませんか。同記録会では、初心者からベテランまで目標タイムに応じたペースランナー(フルマラソン3時間、3.5時間、4時間、4.5時間、5時間以内を想定)と一緒に走ることできます。種目は、30kmと10kmが実施されます。フルマラソン本番に向けて調整開催日時は、10月27日(日)11時スタート(30km)、会場は、淀川河川公園西中島地区(大阪市淀川区)、参加費は、30km:4500円、10km:3500円になります。コース上では、給水(水、スポーツドリンク)や給食(パン、バナナなど)を提供される予定なので不安なく走ることができるはずです。(画像はプレスリリースより)【参考】※産経新聞社のプレスリリース
2019年06月19日地域に応援「ふるさと納税」枠ありサンケイスポーツが共催するフルマラソン「第7回サンスポ古河はなももマラソン」が来年3月10日(日)に決定しました。同大会の開催は、古河市の市の花であるはなももが咲く3月に行われています。会場は、東京から電車で60分とアクセスがとてもしやすい古河市中央運動公園で開催となります。エントリーは、定員になり次第締め切りなので、希望者はお早めの申し込みをおすすめします。種目は、公認コースのフルマラソン、10㎞などがあります。フルマラソンには、昨年同様に古河市の「ふるさと納税」枠が設けられます。初心者が走りやすい平坦なコースコースの特徴は、最大高低差が10m以内とアップダウンがほとんどなく平坦なこと、直線区間もあるコースなので、好タイムが狙えるところです。また、フルマラソンの制限時間が6時間40分以内と緩やかなので、初めてフルマラソンを走る人におすすめしたいコースです。(画像はプレスリリースより)【参考】※産経新聞社のプレスリリース
2018年11月24日マラソンシーズンに調整したいランナーに必見サンケイスポーツは「第3回サンスポ30及び10K淀川記録会」を平成31年1月27日(日)に大阪・淀川河川公園特設周回コースで開催します。フルマラソンに向けて「筋持久力」と「心肺能力」のアップに活用してはいかがでしょうか。当日、記録証も発行淀川記録会の開催日時は平成31年1月27日(日)11時スタート(30km)、会場は大阪・淀川河川公園特設周回コースとなります。参加料は、30km:4500円、10km:3500円となります。ペースランナーと走ることで理想のペースを作る会場の淀川河川公園は、淀川河川沿いに広がり舗装されたフラットなコースなので初心者ランナーにはとても走りやすいコースです。記録会では、初心者からベテランまで練習ができるようにフルマラソンの目標タイムごとに配置ペースランナー(フルマラソン3時間、3.5時間、4時間、4.5時間、5時間以内を想定)が配置されています。ペースランナーと一緒に走れば、理想のペース作りができるはずです。(画像はプレスリリースより)【参考】※産経新聞社のホームページ
2018年11月17日