(画像はニュースリリースより)大麦を使用した「ごはん」「クラッカー」「ポタージュ」の3種類の製品大塚製薬株式会社が「大麦生活」を2013年9月1日から発売する。全国のドラッグストアやスーパー、またコンビニエンス・ストアなどで扱う。「大麦生活」は”大麦(ベータ)グルカン”を十分に保有している。「大麦ごはん」「大麦クラッカー」「大麦ポタージュ」の3種類と5つのアイテムとなっている。大塚製薬は大麦の効率的な価値に着目して”大麦(ベータ)グルカン”が十分に含まれている品種を用いている。また朝食に適した製品に仕上がっている。パッケージは種類別にサイズが分かれていて、それぞれポタージュ、クラッカー、ごはんのプリントで、一目で消費者に理解できるデザインとなっている。”大麦(ベータ)グルカン”の働きと3種類の製品の特徴”大麦(ベータ)グルカン”は、糖質の吸引をコントロールする働きを持つ。欧米では健康を維持する栄養成分として注目されている。「大麦ごはん」は、和食派の方にオススメで、もち大麦を50%用いているので、モッチリとした口当たりになっている。(1食分)1箱で、大麦(ベータ)グルカン3,000mgを取り入れることができる。また「大麦ポタージュ」は洋食派の方にオススメで、なめらかな口当たりで、お湯を入れて飲む簡単な粉末タイプになっている。「大麦クラッカー」は、大麦のほのかな香ばしさと一緒に、サクッと気軽い口当たりで、ヨーグルトなどと一緒に食べてもおいしい。【参考リンク】▼大塚製薬株式会社元の記事を読む
2013年08月26日