東京・青山のスパイラル1階エントランスでは、2017年度のカレンダーとダイアリーを集めた「MINA-TO Calendar&Diary Fair」を2016年10月17日(月)から2017年1月15日(日)まで開催する。テーマは「PAPER」。ペーパーレスな時代だからこそ‟紙”にこだわりアイテムをセレクト。個性豊かなアイテムが揃う中、特にオススメしたいのは、テキスタイルレーベル「YUKI FUJISAWA」とコラボレーションしたダイアリーだ。ファッションのみならず、広告など様々な分野で活躍している「YUKI FUJISAWA」が、テキスタイルの枠を超えて初めて‟紙”での表現に挑戦。ブランドの象徴であるグラデーション・質感・箔押しを贅沢に表紙やカバーに落とし込み、特別なダイアリーを仕上げた。店頭では、表紙のグラフィックを用いたオリジナルペーパーを用いたラッピングサービスを実施。大切な人の贈り物としても最適だ。さらに、2016年10月24日(月)から11月13日(日)までは、定番の箔押しニットや関東初展開のワンピース、クッションカバー、アクセサリーなどを揃えた「YUKI FUJISAWA」のフェアも開催される。【イベント詳細】■MINA-TO Calendar&Diary Fair開催期間:2016年10月17日(月)~2017年1月15日(日)会場:MINA-TO(スパイラル 1F)住所:東京都港区南青山5-6-23TEL:03-3498-4015■YUKI FUJISAWA Fair開催期間:2016年10月24日(月)~11月13日(日)会場:MINA-TO(スパイラル 1F)■YUKI FUJISAWA×MINA-TO ORIGINAL DIARY 2017サイズ:A5サイズ(2016年12月始まり)発売日:2016年10月24日(月)価格:2,300円+税カラー:グラデーション / テクスチャー 全5種
2016年10月15日スクレ・ラデュレ(Les secrets LADURÉE)の2016年秋の新作が登場。2016年9月1日(木)より順次発売予定だ。今季はキーリング、ダイアリー、マスキングテープセット、ステッカーなど毎日を楽しくするようなアイテムが揃う。ウィークリーダイアリー B6新作のダイアリーは、マカロン、パティスリー、レザミ・ド・ラデュレの3種のモチーフがラインナップ。それぞれ表紙にマカロンやケーキ、動物とパリジェンヌなどを散りばめており、カバンから取り出すたびに楽しくなるデザインだ。中身ももちろんファンシーな絵柄だが、マンスリーとウィークリーのページを両方押さえており機能面も充実している。マスキングテープ 4巻セットラデュレならではのマカロン柄など4つのマスキングテープが入ったセット。ボックスはローズとミントの2種類で、置くだけでデスクを華やかにしてくれる。限定キーリング “パピヨン”“パピヨン”は、3つ連ねられたマカロンのチャームの他に、エッフェル塔とポンポンがついた限定キーリング。深めの色で秋らしく、コーディネートに自然になじむデザインだ。スクレ・ラデュレ 2016年秋の新作<2016年9月1日(木)発売予定>・マスキングテープ 「マステ」4巻セット(ローズ、ミント) 各1,800円+税・ステッカー(シェリー・ベル、シャルリー、リリ) 各620円+税<2016年9月14日(水)発売予定>・限定キーリング “パピヨン” 3,600円+税<2016年10月11日(火)発売予定>・ウィークリーダイアリー B6(マカロン、パティスリー、レザミ・ド・ラデュレ) 各3,000円+税【問い合わせ先】スクレ・ラデュレ by マークスTEL:03-5779-7550
2016年09月02日旅行に持って行くトランク、ついつい余分なものを入れすぎたり、逆に足りなくなってしまったり、なんて経験がある人もいるのでは?旅慣れている人たちに、愛用のトランクやその中身、旅に欠かせないものなどを聞いてきました。旅先の感動を永久保存「自分の普段いる場所から遠く離れた旅先では、美しいものを見たり、思い切り羽を伸ばしたり、知らない道を歩いて初めての食べ物と遭遇したりして、何かと刺激を受け、心を動かされると、今までにないアイデアが閃きます。心が震えるような感動を”フリーズドライ”にするために、必ずダイアリーを持っていき、毎朝毎晩、今日やりたいことや今日会ったことを書きとめるんです。自分でプロデュースしている『20代のうちにやりたいこと手帳』を持って、ホテルで寝る前に3行くらいの日記をつけておくと、いつ眺めても感動が蘇ります」読んだことのある本にも、新しい発見が「荷物がかさばるので、1〜2冊くらいの本を持って、残りのものはkindleに入れて持っていきます。私は、同じ本を繰り返し繰り返し読むのが好きで、そのときのインスピレーションによって旅に持っていく本を本棚から直感的に選びます。その場所で読むと、また日本で読むときとと、違った発見があるので、そういった読書の出会いも楽しむようにしています」
2016年06月28日ジミー チュウ(JIMMY CHOO)が9月7日より、日本限定のメンズフォトダイアリーを公式ホームページにて公開している。様々なスタイルが集う東京ファッションにオマージュした同フォトダイアリー。15SSメンズコレクションのアイテムを取り入れたファッショニスタによるコーディネートが紹介されている。モデルを務めるのは、国内外で活動するモデルのSEN、ロックバンドのTHE BAWDIES、ファッションデザイナー兼アーティストの森勉ら。ファッション、音楽、アートとそれぞれ異なる分野で活動するモデルたちによって、コレクションの新たな魅力が引き出された。なお、公式ホームページではフォトダイアリーに加え、撮影の舞台裏を映したショートフィルムやインタビューなどが同時公開されている。
2015年09月19日エムディーエスは、同社が取り扱うステーショナリーブランド「モレスキン」より、月ごとに新しい1冊を使用するユニークなダイアリー「12カ月カラーダイアリーボックス」を発売する。発売日は2015年8月19日。価格は5,280円(税別)。本製品は、鮮やかなカラーリングが特徴のノートブック「ヴォランシリーズ」のダイアリー版となるもので、全12冊のカラフルな冊子で構成。それぞれ表紙には月を表す数字が印刷されており、1カ月ごとに新たな1冊を使用する点が特徴となっている。それぞれの冊子は全64ページ/約5mmのポケットサイズで、持ち運びにも便利だ。レイアウトは1日1ページのデイリーダイアリーで、8時~20時の時間軸に加え、メモやタスク管理、スケッチなどに便利な横罫ノートも設けられている。また、日曜日のページにはあえて時間軸を設けず、趣味のページとしても使えるようにした。巻頭ページには、時差表、旅行計画リスト・メモ、飛行機滞空時間表、度量換算表といった情報を掲載する。なお、各月のダイアリーは、付属の専用ハードカバー内にまとめ、1冊のノートブックのように収納が可能。専用カバーには拡張ポケットが備わっており、資料や思い出の物などをダイアリーとまとめて保存可能という。
2015年08月06日エムディーエスは19日、同社が取り扱うステーショナリーブランド「モレスキン」の「18カ月ダイアリーシリーズ」より、「スター・ウォーズ 限定版18カ月ウィークリーダイアリー」、「星の王子さま 限定版18カ月ウィークリーダイアリー」、「ピーナッツ 限定版18カ月ウィークリーダイアリー」の3種を発売した。いずれも価格はポケットサイズが2,380円、ラージサイズが3,180円(税別)。今回発売されたのは、世界中で愛される名作とコラボレーションした3種のダイアリー。「スター・ウォーズ 限定版18カ月ダイアリー」は、映画『スター・ウォーズ』の世界観や魅力を詰め込んだダイアリーで、ブラックを基調にしたカバーにはアナキン・スカイウォーカーとボバ・フェットのイラスト、およびタイトルロゴがプリントされている。また、裏表紙と巻頭・巻末ページには映画のワンシーンが描かれるほか、紙製の帯の裏面にも、物語に登場する宇宙船の技術仕様などを記載。さらに、本商品には「反乱同盟軍(Rebel Alliance)」と「銀河帝国(Galactic Empire)」のマークをモチーフにした特製ステッカーが2枚付属する。「星の王子さま 限定版18カ月ダイアリー」は、今なお読み継がれる不朽の名作『星の王子さま』をテーマにしたダイアリー。リネン素材で覆ったハードカバーの表紙には、王子の全身がプリントされ、裏表紙と巻頭・巻末ページには、作品にも使用されている挿絵が描かれた。また、最終ページに付属する拡張ポケットには、物語で登場する名言『どんなおとなたちも、一度は子どもだった。でもそのことを覚えている大人はほとんどいない』を英語とフランス語で表記。さらに、紙製帯の裏側には、王子が旅をした惑星とその住人が描かれており、帯をジャバラ状に折ると小さな絵本としても楽しめるという。「ピーナッツ 限定版18カ月ダイアリー」は、20世紀におけるポップカルチャーアイコンの1つである「PEANUTS(ピーナッツ)」とコラボレーションしたダイアリー。カバーや裏表紙、巻頭・巻末ページにはコミックの一場面やイラストが描かれ、最終ページには、チャーリー・ブラウンの名言『GOODBYES ALWAYS MAKE MY THROAT HURT…I NEED MORE HELLOS.(さよならはいやだ…こんにちは! がいいよ)』が記された。また、紙製の帯はペーパークラフトになっており、裏面のイラストに沿って組み立てると、犬小屋の屋根の上で昼寝をしているスヌーピーが完成するとのこと。このほか、コミックで使用されている擬音・擬声・擬態などをモチーフにした特製ステッカーも付属する。いずれも、2015年7月から2016年12月までのダイアリーページのほか、年間カレンダー、祝日・イベントリスト、世界の時差表、旅行計画リスト、横罫ノートなどを含めた計208ページとなっている。
2015年05月19日ロア・インターナショナルは、硬貨を収納可能なHappymoriブランドのiPhone 6用ダイアリーケース「Reason Ave. ウォレットケース(リーズンアベニュー ウォレットケース)」の販売を開始した。価格は6,264円。Happymoriブランドホームページから購入可能となっている。同製品は、パステルカラーの本体に太いリボン形のベルトが付いたダイアリー型のiPhone 6用ケースである。ベルトにはヨーロピアンな雰囲気を漂わせるカラフルなボーダーラインが入っている。ジッパー付のポケットを装備し、硬貨を収納することができる。あわせて、カードや紙幣などを収納できるポケットを5カ所用意している。本体を装着した状態で、カメラや各種ボタン機能、イヤホンなどの使用が可能。本体側面にはストラップホールが付いているので、各種アクセサリーの装着が行える。カラーはネイビー、ブラウン、ピンク、ブルーの4色を用意。本体素材は、合成皮革、ポリカーボネートを採用している。
2015年01月20日三谷幸喜の作・演出、長澤まさみと斉藤由貴による二人芝居「紫式部ダイアリー」の開幕を前に10月31日(金)、記者会見が開催され、ゲネプロの模様が報道陣に公開された。三谷さんが“作家”をテーマに書き上げた本作。現代を舞台に、ある文学賞の選考会の前夜、売れっ子若手作家の紫式部と人気エッセイストの清少納言が女の熱い戦いを繰り広げる。三谷さんは自分と同じ作家という仕事をテーマにしたことについて「いつか自分に近い登場人物の話をやってみたかった。あまりに近いと生々しくなってしまいますが、女性にすれば素直に書けるかと思ってやってみました。いままでで一番、自分を投影した登場人物になっていると思います」と語る。劇中、若さでノリノリで、言いたい放題の紫式部、年下の若い才能に恐れと嫉妬を抱きつつも平静を装う清少納言が登場するが「いまの僕は清少納言に重なるし、20年前の自分は紫式部に投影しています」と明かした。現代を舞台にしているが、単に女流作家2人ではなく、あくまで清少納言と紫式部ということで「どこかに平安時代の雰囲気を出したかった」と衣裳でワダエミを起用。衣裳のプランニングをする時点で台本が出来ていなかったそうだが「だいたいの話を伝えたら『マドンナとレディガガの話ですね』と仰っていただき、逆にワダさんの衣裳からキャラクターを作っていった部分もありました」とも。長澤さんと斉藤さんとの稽古現場の空気について、三谷さんは「稽古場で2人の仲が悪くてピリピリした張り詰めた感じで…」と語り笑いを誘ったが、実際はかなり打ち解けた空気だったようで「休憩になって話が盛り上がって、なかなか始まらない。始まりそうになったら長澤さんがカップ麺にお湯を入れたり、斉藤さんが子どもにメールしたり…」と苦笑しつつ明かした。長澤さんにとって、舞台で三谷さんの作品に出演するのは初めて。「丁寧でイヤになるほど細かい(苦笑)」と演出について語りつつ、「コメディはその場の空気や流れで笑いが生まれると思っていたところかあったけど、三谷さんと仕事をしてみて、ノリではなく丁寧に積み重ねることで笑いになると勉強になりました」と語る。斉藤さんは長澤さんとは同じ事務所で「まさみちゃんがランドセルを背負ってる頃から知ってる」とのこと。「こんな素敵な女性になったまさみちゃんと一緒に仕事が出来るのは光栄だし、素敵な時間だと思います」と喜びを口にする。斉藤さんにとっては1995年、97年に上演された舞台「君となら」以来となる三谷作品。「来年で女優を始めて30年になりますが、三谷作品に出られるのは役者として特別でかけがえのないこと。ハードルが高く、ワクワクする2か月になると思います」と意気込みを口にした。改めて三谷さんは、長澤さんの起用について「長澤さんと舞台をやりたいというのが始まり。舞台に立った長澤さんを見て、キレイで『この人はもっと舞台に立ってほしい』と思った」とふり返る。そして「相手役は上手なベテラン女優が良いと思いました。去年の今頃、ある音楽番組で久々にお会いして、そこで歌われた『卒業』がステキで、シビれまくって鳥肌が立ち、長澤さんの相手役はこの人しかにないと思いました。前作でも思いましたが、日本一のコメディエンヌだと思います」と称賛の言葉を並べた。「紫式部ダイアリー」はパルコ劇場にて11月1日(土)より開幕。(text:cinemacafe.net)
2014年11月01日ジョニー・デップが、親友である故ハンター・S・トンプソンの同名小説を自らの企画で映画化し、製作・主演を務めた『ラム・ダイアリー』の予告編がこのほど解禁!最近、プライベートでの急接近がささやかれる共演のアンバー・ハードとの胸きゅんなラブロマンスの模様も収められている。破天荒なジャーナリストとして知られ、ジョニーの親友でもある故ハンター・S・トンプソンの同名小説を映画化した本作。ジョニー扮する記者ポール・ケンプが常夏のプエルトリコで、個性豊かなジャーナリスト仲間に翻弄され、仕事に恋に奔走する荒唐無稽な日々を描く。こちらの予告編では、アーロン・エッカート(『ダークナイト』)や名優リチャード・ジェンキンスらを巻き込んでの大騒動を繰り広げるジョニーの姿が収められている。そんな“やりたいことをやりきった”ジョニーの顔は、これまでのどの作品でも見たことのないほど楽しげ。もう一つ注目すべきは、彼と熱いラブロマンスを繰り広げるヒロイン・シュノー役のアンバー・ハードとの共演。先日、ラスベガスの空港でプライベートジェットに乗り込むジョニーとアンバーの姿が撮影されるなど、ここ数日の間に2人がプライベートでも関係があるのでは?と海外のマスコミを中心に異様な盛り上がりを見せている。実際、ラスベガスにジョニーが訪れた目的は『ダーク・シャドウ』のPRのため。今年に入ってから長年、事実婚関係にあるパートナーのヴァネッサ・パラディとの破局説も流れているジョニー。果たして、その真相は…。スカーレット・ヨハンソンと並ぶ絶世の色気をもつと言われるアンバーの魅力を、まずはこちらの予告編でチェックしてみては?『ラム・ダイアリー』は6月30日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。※こちらの映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:ラム・ダイアリー 2012年6月30日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2010 GK Films, LLC. All Rights Reserved.■関連記事:ジョニーの陽気な笑顔を採用!世界初『ラム・ダイアリー』オリジナル・ポスター公開ハリウッドNo.1セクシー“ナイスミドル”はJ・デップ!ジョージ、ブラピを抑え戴冠ジョニー・デップ、超過密スケジュールの間を縫っての緊急来日が決定!ジョニー・デップ、親友のコンサート会場で近くに居合わせた女性から訴えられるジョニーの素顔が垣間見える!『ラム・ダイアリー』特報映像が解禁
2012年05月11日ジョニー・デップが自ら製作・主演を務めた渾身の一作『ラム・ダイアリー』。心を射抜かれること必至のジョニーの爽やかスマイルとプエルトリコの陽気な雰囲気が印象的な、世界初となる日本オリジナルポスターのビジュアルが完成、このほど公開となった。破天荒なジャーナリストとして知られ、ジョニーの親友でもある故ハンター・S・トンプソンの同名小説を映画化した本作。ジョニー扮する記者ポール・ケンプが常夏のプエルトリコで、個性豊かなジャーナリスト仲間に翻弄され、仕事に恋に奔走するハチャメチャな日々を描く。これまで使用されてきたポスタービジュアルでは、フェドーラ&スーツでビシッと決めるジョニーの姿が大きく描かれていたが、世界で初めて完成したオリジナル・ポスターでは、打って変わってジョニーの陽気な笑顔が採用されている。さらにポスターを彩るのは、カリブ海の青空の下で巻き起こる数々のアクシデントシーンの写真。ポール・ケンプとラブロマンスを繰り広げる運命の女性・シュノーを演じる新鋭女優アンバー・ハードや、『ダークナイト』のアーロン・エッカート、『扉をたたく人』でアカデミー主演男優賞にノミネートされた名優リチャード・ジェンキンスなど個性的なキャスト陣の姿もはっきりと見える。本作では“やりたいことをやり尽くした”といった様子のジョニー。「最低な毎日は“最高”だ。」というキャッチコピーからも、すべてを忘れて楽しめる快作となっていることを期待したい。梅雨明けの開放的な初夏にぴったりの映画『ラム・ダイアリー』は6月30日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。■関連作品:ラム・ダイアリー 2012年6月30日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2010 GK Films, LLC. All Rights Reserved.■関連記事:ハリウッドNo.1セクシー“ナイスミドル”はJ・デップ!ジョージ、ブラピを抑え戴冠ジョニー・デップ、超過密スケジュールの間を縫っての緊急来日が決定!ジョニー・デップ、親友のコンサート会場で近くに居合わせた女性から訴えられるジョニーの素顔が垣間見える!『ラム・ダイアリー』特報映像が解禁ジョニデ、ジャーナリスト姿でキメる!『ラム・ダイアリー』ポスター公開
2012年04月24日ジョニー・デップが製作・主演を務めることで話題を集めている最新作『ラム・ダイアリー』。このほど、常夏のプエルトリコで仕事に恋に奔走するジョニーの映像が初お目見えとなった。親交の深かった故ハンター・S・トンプソンの同名小説を、ジョニー自らの企画で映画化した本作。ジョニー扮する破天荒なジャーナリスト・ポールが、個性豊かなジャーナリスト仲間に翻弄され、様々なアクシデントに巻き込まれていくさまを描く。このほど届いた本作の特報映像には、疾走感あふれる音楽に乗せてジョニー扮するポールが車で街を走り抜ける姿や、美女とのラブロマンスを予感させるシーンが散りばめられている。「こんなジョニー・デップは見たことがない!」というくらい、普段のミステリアスでクールなイメージから一変、トラブルまみれの主人公を心底楽しそうに演じているジョニー。「最高の素顔に会える」というキャッチコピーの文字通り、これは演技ではなく彼の素顔なのでは?と思わせる魅力的な特報映像に仕上がっている。舞台が1960年代とあって、クラシックデザインの車や劇中ファッションも見どころの一つ。スカーレット・ヨハンソンに並ぶ色気を持つと言われる新星アンバー・ハードや、アーロン・エッカート(『ダークナイト』)、リチャード・ジェンキンス(『扉をたたく人』)らジョニーを取り囲む個性豊かなキャストとの共演も楽しみなところ。まずは、こちらの映像からその世界を少し覗いてみては?『ラム・ダイアリー』は6月30日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。※こちらの映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:ラム・ダイアリー 2012年6月30日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2010 GK Films, LLC. All Rights Reserved.■関連記事:ジョニデ、ジャーナリスト姿でキメる!『ラム・ダイアリー』ポスター公開イケメン俳優グランプリ!Paddywaxオリジナル「アロマキャンドル」を3名様にプレゼントヴァネッサ・パラディ、仏のTV番組でジョニー・デップとの破局説を完全否定ジョニー・デップと破局騒ぎ渦中のヴァネッサ・パラディ、過熱報道についてコメントジョニー・デップとヴァネッサ・パラディ、L.A.とパリで別居中?
2012年02月29日