吉原秀明と大出由紀子によるハイク(HYKE)が10月18日、寺田倉庫で2019年春夏コレクションを発表した。テーマは設けず、服飾史や古着などから影響を受け、再構築し、デザインしているというハイク。今シーズンはアメリカやイギリス、フランスなどのミリタリークロージングからインスパイアされたコレクションを提案している。昨年は毎日ファッション大賞を受賞するなど、人気、注目とも更にアップしており、自社でのミニショー形式でのインスタレーションではなく、本格的なランウェーショーとなった今シーズン。その期待に応えるように、ハイクらしさはしっかりと守りながら、デザインを更に進化・発展させ、バリエーションを広げたコレクションを見せた。今シーズンのインスピレーションソースとなったのは、アメリカ海軍の40年代のサルベージパーカーや30年代のデッキパンツ、40年代のシャンブレーシャツやストライプ、アメリカ空軍のM-51フィールドジャケットやフィールドパンツなど30年代、40年代のアメリカのミリタリー。あるいは、40年代のイギリス軍のラップ・アラウンド・コートやフランス軍のモーターサイクルパンツなどの素材やディテールから着想したデザイン。ボレロやパイソン柄、ミリタリーにしわを寄せ、クラシックなクチュールテーストをプラスしたデザインなどは続けながら、アメリカ、イギリス、フランスまでインスピレーション源を広げることでアイテムが増えている。さらに、鮮やかなレッドやブルー、ストライプ、シュルレアリスムやアバンギャルドとも共通する前後を逆にしたようなデニム、トレンドであるアシメトリーなデザインなど、遠くから見てもわかるインパクトのある色や柄をプラスし、デザインのバリエーションを広げることで、変化を印象付けた。また、3シーズン目となるザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)とのコラボレーションも、アシメトリーなデザインやロゴマーク入りのシューズなどで新しさや時代性を強調。襟や丈など絶妙なバランスと空気感で、一目でハイクのデザインとわかるオリジナリティーと時代の空気やトレンドの共存するクレバーなコレクションを見せた。今回、初のメンズラインもローンチする。
2018年10月30日HYKE(ハイク)とザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)のコラボレーションライン「ザ・ノース・フェイス×HYKE」から、第3弾となる2019年春夏コレクションが登場。2019年2月6日(水)にザ・ノース・フェイス スタンダード 二子玉川、伊勢丹新宿店本館 3階=センターパーク/ザ・ステージ #3で先行発売された後、2月13日(水)より各取扱店舗にて販売される。コラボラインからメンズが初登場HYKEとザ・ノース・フェイスのコラボレーションラインは2018年春夏に誕生。第1弾、第2弾に次ぐ第3弾では、初のメンズアイテムも展開し、アイテム数を増やしてさらにパワーアップする。ランウェイでウィメンズアイテムを初披露コラボレーション第3弾は、2018年10月に行われたHYKEの2019年春夏ランウェイショーにて初披露。ウィメンズのモデルたちが纏ったロング丈のマウンテンコート、ショート丈のマウンテンジャケットといったアウター類や、ザ・ノース・フェイスロゴを大胆に配したスウェットトップス、プリーツスカートなどが発売される。小物には、ロゴを控えめに飾ったキャップ、ソックス風のニットスニーカー、Tシャツとのレイヤードが提案されていたアームカバー、レッグカバー、ネックゲイターなどがラインナップする。メンズでも同様のアイテム多数メンズにも、ウィメンズと同じデザインのコートやジャケット、トップスなどが登場。メンズ限定のアイテムとしては、ロングパンツやラップショートスカートを取り揃える。キャップやスニーカー、ネックゲイターなどの小物類もユニセックスで展開される。ウェアや小物類のカラーは、ウィメンズ・メンズ共通で、HYKE2019年春夏コレクションのシーズンカラーでもあるベージュカラーの"タン(TAN)"を主役に、ブラック、ホワイトなどが用意される。ドーム型テント・ジオドーム 4SEも初登場また、ザ・ノース・フェイスのドーム型テント・ジオドーム(GEODOME) 4SEも、キーカラーの"タン"に染められ、数量限定で初登場する。【詳細】ザ・ノース・フェイス×HYKE 2019年春夏コレクション先行発売日:2019年2月6日(水)先行発売場所:ザ・ノース・フェイス スタンダード 二子玉川、伊勢丹新宿店本館 3階=センターパーク/ザ・ステージ #3(東京都新宿区新宿3-14-1)発売日:2月13日(水)取扱店舗:ザ・ノース・フェイス スタンダード※メンズ、ザ・ノース・フェイス 3(マーチ)※ウィメンズ、ザ・ノース・フェイス プレイ、ザ・ノース・フェイス アンリミテッド、ザ・ノース・フェイス+ サッポロファクトリー店、ザ・ノース・フェイス スタンダード 京都店、ザ・ノース・フェイス 堀江店、ザ・ノース・フェイス スタンダード 広島店、ザ・ノース・フェイス 福岡、イセタンサローネ、イセタンハウス、イセタンクローゼット(大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクア大阪ルクア イーレ 4F)、伊勢丹オンラインストア※ジオドーム 4SEは、2月6日(水)ザ・ノース・フェイス スタンダード 二子玉川で先行発売。2月13日(水)よりイセタンサローネ、イセタンハウス、イセタンクローゼット、伊勢丹オンラインストアを除く上記取扱店舗で販売。【問い合わせ先】ゴールドウインカスタマーサービスセンターTEL:0120-307-560
2018年10月28日「NUPTSE DOWN BOOTIE」は、ザ・ノース・フェイスの2018年秋冬の新作として登場した「BIG LOGO NUPTSE BOOTIE」を、ショート丈にアレンジしたウィンターシューズ。よりデイリーユースに最適な仕様となったモデルは、「BIG LOGO NUPTSE BOOTIE」同様に、Vibram ICE TREKのアウトソールや、撥水加工ナイロンリップストップ素材のアッパー、GREEN RECYCLED CLEAN DOWNを搭載。履き心地の良さと暖かさのみならず、高い耐水性を実現した、抜群の機能性を誇っている。また「NUPTSE DOWN BOOTIE」は、シンプルなブラックで統一したユニセックスデザイン。アッパーにあしらった「THE NORTH FACE」の白いロゴがアクセントとなる仕上がりだ。【詳細】THE NORTH FACE x ATMOS LAB「NUPTSE DOWN BOOTIE」発売日:2018年11月3日(土)※オンラインストアでは、2018年10月27日(土)より先行予約開始取扱店舗:スポーツ ラボ バイ アトモス、アトモス店舗、オンラインショップサイズ:23〜29cm(※ハーフサイズ展開無)価格:14,000円+税【問い合わせ先】スポーツ ラボ バイ アトモスTEL:03-6457-8755
2018年10月25日ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)の2018-19年秋冬シーズンの、メンズ&ウィメンズのダウンウェアやアウターを紹介。身体を冷やさず温かい状態に保つ、構造の秘密や機能に迫る。暖かさを最大限に引き出すクリーンダウンザ・ノース・フェイスのダウンウェアには、1度洗浄し、アカやホコリを徹底的に落とした“クリーンダウン”が採用されている。汚れをなくすことによって、温かさや軽さ、柔らかさなど、ダウンが本来持っている機能を最大限に引き出した状態にすることができる。注目の機能的ジャケット細身のシルエットのジャケット「Red Run Pro Hoodie」は、気温や体温の差に影響されにくい断熱層を服の中に作り出すことによって、温かさをキープしてくれる1着。湿った空気の中でも体積を保ったままのボール状の綿に、熱伝導性の低いエアロゲルを練り込むことで、中綿部分に空気をたっぷりと含ませている。携帯に便利な薄さでありながら、冷えから守ってくれる優れたジャケットだ。また、じっとしている時には温かく、汗をかいた時や湿潤な環境にいる時は、衣服内の水分を積極的に排出し、水濡れによる冷えを防ぐ「Trango Parka」や、人体から出る遠赤外線を生地で反射し、直接的に人体を保温することで自然な暖かさをもたらすダウンウェア「Thunder Hoodie」など、コンパクトなフォルムでありながら、しっかりと寒さをしのいでくれるジャケットが勢揃いする。レッドやグリーン、オレンジ、ピンクなど鮮やかなカラーリングにも注目したい。フリース&セーター感覚のジャケットダウンの他、セーターやフリース感覚で着られるジャケットも登場。「TEKSWEATER Hoodie」は、表はローゲージに、裏側は高密度に編み込んだ生地によって、暖かなセーターのようなかさ高性と、軽く柔らかな着心地を実現。さらに撥水性・伸縮性にも優れているので、動きやすく手入れも簡単だ。「Ventrix Jacket」は、屋外でも室内でも着たまま快適に過ごせる1着。通気性とストレッチ性に優れるスリット入り化繊わたを採用しているため、アクティブな活動時に着ても、インナーとして着ても、着心地の良さを感じることができる。詳細ザ・ノース・フェイス 2018-19年秋冬アウター発売時期:発売中~2018年10月以降取扱店舗:ザ・ノース・フェイス原宿店など直営店※ウィメンズアイテムはザ・ノース・フェイス 3(マーチ)にて展開。※Explore Him Coatは、ザ・ノース・フェイス スタンダードなどスタンダード店にて展開。■価格例・Red Run Pro Hoodie 25,000円+税・Ventrix Jacket 25,000円+税・Thunder Hoodie 30,000円+税【問い合わせ先】ゴールドウイン カスタマーサポートセンターTEL:0120-307-560
2018年10月14日ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)は、新パックコレクション「LL STYLE COLLECTION」を2018年10月中旬より発売する。パックコレクション「LL STYLE COLLECTION」の「LL STYLE」とは「Lightweight Lifestyle」の意味。アウトドアライフだけでなく、タウンユースも含め普段から気軽に使える軽量でシンプルなデザインにこだわった。特に、同コレクションでの特徴は素材だ。軽量性に優れる210Dジオリップストップナイロンを採用し、両面をコーティング加工することで耐久性も兼ね備えた。メインコンパートメントにはフルシームシーリング加工、全モデルでロールトップ式の開口部を採用しており、防水性にも長けている。ラインナップには、ボストン、デイパック、トート、ショルダー、ツールボックスの5型を用意。ボストンのハンドルやショルダーバッグのストラップには、クッション性のある素材を用いることで使用時の負担も軽減。また、コンパートメントはもちろん、メッシュポケットの配置などパッキングの際に便利な収納がそれぞれに付随するなど、各バッグに必要なディテールを搭載させて機能面を充実させた。なお、カラーはブラック、レッド、ターキッシュブルー、ビーチグリーンの4色で展開する。【詳細】LL STYLE COLLECTION発売時期:2018年10月中旬展開店舗:ザ・ノース・フェイス 原宿店など直営店・Rouladen Duffel(ボストン) 22,000円+税カラー:ブラック、レッド、ターキッシュブルー、ビーチグリーン容量:55L・Tortoise 18,000円+税カラー:ブラック、レッド、ターキッシュブルー、ビーチグリーン容量:34L・Rouladen Tote 14,000円+税カラー:ブラック、レッド、ターキッシュブルー、ビーチグリーン容量:34L・Postman 10,000円+税カラー:ブラック、レッド、ターキッシュブルー、ビーチグリーン・Tool Box 8,000円+税カラー:ブラック、レッド、ターキッシュブルー、ビーチグリーン【問い合わせ先]ゴールドウイン カスタマーサービスセンターTEL:0120-307-560
2018年10月12日ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)から、ゴア社の新素材「ゴアテックス インフィニアム(GORE-TEX INFINIUM) ソフトラインド シェル」を使用したユニセックスジャケットが登場。2018年10月12日(金)から、ザ・ノース・フェイス直営7店舗にて販売される。「ゴアテックス インフィニアム ソフトラインド シェル」とは「ゴアテックス インフィニアム ソフトラインド シェル」は、40年以上にわたり防水透湿分野において開発を進めてきたゴア社が、機能と快適をコンセプトに立ち上げた新ブランド「ゴアテックス インフィニアム プロダクト」で展開する新素材。レザーのような風合いと裏起毛により、薄手でありながら軽さと温かみを兼ね備え、優れた防風・防水性を持つ。新素材を採用したジャケット2種ザ・ノース・フェイスでは、この新素材を使用したジャケット2点を展開。フーディタイプの「GTX パミールジャケット」は、ザ・ノース・フェイスで90年代から人気を誇るフリースの1つ「パミールジャケット」をベースにしたもの。アイコニックな肩切り替えや袖裏のエルボーパッチには、定番アイテムでも採用している撥水素材を用いた。胸のロゴ刺繍やフロントの前立てに使用したドットボタンは当時のデザインを再現し、クラシカルなムードに仕上げている。ミニマルなMA-1型の「GTX Q3ジャケット」は、肩切替えや袖の部分に、耐摩耗性に優れたビーズ転写を採用。最新のマウンテニアリングウエアにも使用される技術で、強度を高めた。いずれのジャケットも、縫製にはシームシーリング加工を施し、縫い目からの雨水の浸入を抑え、縫い目の肌への当たりを軽減している。【詳細】ザ・ノース・フェイス「ゴアテックス インフィニアム ソフトラインド シェル」使用ウェア発売日:2018年10月12日(金)販売店舗:THE NORTH FACE+ 札幌ファクトリー、THE NORTH FACE STANDARD、THE NORTH FACE STANDARD 二子玉川、THE NORTH FACE 堀江店、THE NORTH FACE 福岡店、THE NORTH FACE STANDARD 京都、THE NORTH FACE STANDARD 広島店・GTX パミールジャケット 50,000円+税・GTX Q3ジャケット 52,000円+税サイズ:S、M、L、XL、XXL(ユニセックス)【問い合わせ先]ゴールドウイン カスタマーサービスセンターTEL:0120-307-560
2018年09月28日ザ・ノース・フェイス パープルレーベル(THE NORTH FACE PURPLE LABEL)の2018年秋冬コレクション新作メンズ・ウィメンズダウンジャケットを紹介する。1.クラシカルなチェック柄ダウン「Polyester Wool Stuffed Shirt」は、襟やカフスにもダウンを入れ、シャツとブルゾンをミックスしたようなデザインが特徴的なジャケット。2017年秋冬コレクションに登場したアイテムを、クラシカルなチェック柄のテキスタイルでアップデートした。表地には毛羽立ちの少ない糸で織られたモノトーンのハウンドトゥース生地と、カーキがアクセントのガンクラブチェック生地を採用している。ポケットにはザ・ノース・フェイスのアーカイブダウンベストのディテールを取り入れるなど、細部にまでこだわっている。2.70年代の名品が蘇るノスタルジックなダウン「Polyester Ripstop Sierra Parka」は、ザ・ノース・フェイス70年代の名品「シェラ パーカ(Sierra Parka)」を、オリジナルテキスタイルのニュアンスに近いポリエステルリップストップ素材で再現したもの。クラシカルなムードはそのままに、シルエットやサイズ感を更新し着心地の良さをアップさせている。さらに、内ポケットを追加し利便性を高め、フラップポケット裏側に起毛素材を付けて保温性もアップさせた。カラーは、どこかノスタルジックなムードが漂う赤茶色とロイヤルブルーの2色を展開する。3.ボリューミーなファー付きダウン「65/35 Long Serow」は、ボリューミーなシルエットと、フードに飾ったリアルな質感のファイクファーが魅力的なダウンジャケット。インナーリブを施した袖口は、タブを省き、すっきりとした印象に仕上げている。機能性にも優れており、表地には水分の侵入を防ぎ、速乾性にも優れたザ・ノース・フェイスの独自素材「65/35 ベイヘッドクロス」に、撥水加工をプラスしてアップデートしたテキスタイルを採用した。また、フロントの重なり部分を広くすることで防風性と保温性を高めている。赤茶色やカーキといったカラーバリエーションが、ダークになりがちな秋冬の装いにアクセントを加えてくれそうだ。4.ブランド初のシープスキンダウン「Mountain Down Leather Jacket」は、ザ・ノース・フェイスの90年代の名品「マウンテン ジャケット」をベースに、シープスキンレザーを用いてダウンジャケットとしてアップデートしたメンズアイテム。シープスキンを使用したダウンジャケットは、ブランド史上初となる。表地のレザーには、強靭で柔らかく光沢があるシープナッパを採用。肩、袖内側、カフス、袖タブには質感の異なるシボ入りレザーをミックスさせることで、メリハリを与えている。裏側はビンテージライクなポリエステルリップストップを使用した。【詳細】ザ・ノース・フェイス パープルレーベル 2018年秋冬新作ダウンジャケット・Polyester Wool Stuffed Shirt 46,000円+税(ユニセックス)発売時期:2018年9月上旬・Polyester Ripstop Sierra Parka 55,000円+税(ユニセックス)発売時期:2018年9月下旬・65/35 Long Serow 72,000円+税(ユニセックス)発売時期:2018年10月上旬・Mountain Down Leather Jacket 128,000円+税(メンズ)発売時期:2018年9月下旬
2018年09月14日ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)から「ING COACH JACKET COLLECTION」の限定ジャケットが登場。第1弾は2018年8月31日(金)、第2弾は2018年10月5日(金)に発売される。「ING COACH JACKET COLLECTION」は、若者たちが強い情熱や意志を持って様々なことに挑戦していくための機会創造、サポートを目的としたコレクション。第1弾、第2段両ジャケットの背面にデザインされているのは、「NEVER STOP ___ING」の英字。「私は___をし続ける」の意味で、"ING"の前には自らの意思や目標に合った言葉を、好きなペンで、好きな色で書き込むことができる。さらに「それらにコミットし続けるためのコーチは自分自身」という意味を込めて、フォルムはコーチジャケットのデザインがベースとなっている。第1弾の背面には、「NEVER STOP ___ING」の1文が大胆にデザインされており、大きな目標や強い信念を掲げるのにぴったりだ。一方、第2弾は5つの「NEVER STOP ___ING」が並び、複数の目標や意志をメモに箇条書きするような感覚で書き込むことができる。【詳細】ザ・ノース・フェイス 限定「ING COACH JACKET」取扱店舗:全国のザ・ノース・フェイス直営店、オンラインストア■第1弾発売日:2018年8月31日(金)カラー:ブラック価格:17,000円+税■第2弾発売日:2018年10月5日(金)カラー:ブラック価格:17,000円+税
2018年08月27日舞台「タイヨウのうた~Midnight Sun~」が9月5日(水)に開幕する。ヒロインを演じる柏木ひなた (私立恵比寿中学)に話を聞いた。舞台「タイヨウのうた~Midnight Sun~」チケット情報2006年に公開された映画『タイヨウのうた』の初めての舞台化。上演台本はモトイキシゲキ、演出は佐藤幹夫が手掛ける。映画と同年にドラマ版が放送されたほか、今年5月にはハリウッド版映画『ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた』も公開された人気作。主人公・藤代孝治をふぉ~ゆ~の辰巳雄大が演じ、柏木は太陽の光にあたることができない色素性乾皮症を抱えるヒロイン・雨音薫を演じる。昨年は朗読劇で舞台に立ち、ストレートプレイでのヒロイン役は初めての経験となる柏木。「稽古初日はガッチガチに固まっていたのですが、顔合わせのときからいい雰囲気で、楽しい感じで始まれたのでよかったです。初めてだからこそいろんな経験を楽しめたらいいなと思います」と笑顔を見せる。自身が演じる雨宮薫は、病気を抱え昼間は外に出られないが、ギターと歌が大好きな女性。夜に公園で歌っているときに辰巳演じる孝治と出会い恋をする。「恋愛ものですが、ほかにも家族だったり友人だったり、人の大切さというのがすごくわかる作品だなと思っています。舞台ではドラマや映画とも違う部分もあったりするので、自分にしかできない雨音薫ができれば一番いいかなと思います」。相手役の辰巳の印象は「年齢的には10歳以上違うのですが、『困ったときは何でも聞いてね』と言ってくれて。お兄ちゃんのようなやさしい方です!」自身の役柄について「薫ちゃんはいつ自分が死んじゃうかもわからないから、この生きられる時間を楽しもうとしていて。きっと心折れそうなときもあったけど、逆に病気があったからこそたくさん強くなれてるんだろうなということをすごく感じました」。そこに共感できるかを尋ねると、2015年に突発性難聴が発症したときのことを振り返り「そのときに感じた気持ちと重なる部分はあります。私も病気になって強くなれた気がしているので」歌のシーンでは5曲ほど歌う予定。「薫ちゃんは太陽の光を浴びられない病気の子で、孝治さんから太陽を感じることや、夜の切ない感じ、悲しさも歌で表現していると思います」。その歌唱については「歌が好きなのですごく嬉しいです。でも、物語のなかで歌うことは、やっぱりいつもとは違っていて。私はエビ中では太い声で声を張っていることが多いので、発声の仕方からまったく違います。今、稽古で新しい自分が見えて、自分でもおもしろいなと思っています」公演は9月5日(水)から9日(日)まで東京・なかのZERO 大ホール、10月13(土)・14日(日)に大阪・NHK大阪ホールにて。取材・文:中川實穗
2018年08月21日チョークアートが壁一面に描かれたおしゃれな店内東京・三軒茶屋にある「タイ料理バル puan(プアン)」は、本格的なタイ料理と、まだ日本では珍しいタイワインやタイのお酒を楽しめるお店。象が3匹仲良く空を見上げているようなかわいい絵が描かれた扉を開けて階段を登り2Fに上がると、精巧な木彫りのレリーフがお出迎え。築60年の古民家を改装した店内はモダンでおしゃれな雰囲気。オーナーのこだわりで、タイの民芸品の手彫りの彫刻やアンティークインテリアを店内に取り入れ、黒板にはタイのさまざまな料理文化が記載されています。女性1人でも立ち寄りやすい雰囲気です。プアンでの楽しいひとときが、友情を深める開業は2015年。店名の「puan」とは、タイ語で友人・仲間という意味。遠くから訪れた古き友人を温かくもてなすような、笑顔あふれるお店にしたいというオーナーの思いが込められています。パクチーサラダ・パクチーモヒートなど、パクチー好きにはたまらないパクチー押しメニューも豊富です。辛い食べ物やパクチーが苦手な人には調整してもらえるので、友人との食事会も気軽に開けます。食物繊維やビタミンなど美容成分たっぷり「ソムタム」「ソムタム」はスパイシーな青パパイヤのサラダ。クロックというすり鉢とサークという木の棒で青パパイヤと調味料を叩いて作る、タイ人女性に人気のスパイシーでヘルシーなタイ屋台料理。食物繊維やビタミンA・Cが豊富です。タイ料理の味覚の4大要素である、甘い・酸っぱい・辛い・しょっぱいが調和した状態で味わえます。定番タイ屋台料理、タイ風焼きそば 「パッタイ」女性に大人気のタイ風焼きそば「パッタイ」。米粉で作った麺(センレック)を鶏肉・海老・厚揚げ・もやしなどの具材と共に炒め、ナンプラー・砂糖・タマリンド果汁等で味付けした、酸味と甘みが絡み合う一品。熱々のうちに、レモンを絞っていただきます。プリプリの海老とシャキシャキもやし、カリカリのピーナッツが絶妙です。気軽に本格タイ料理とタイのお酒を楽しめるお店種類豊富な本格タイ料理をランチタイムであれば1,000円程度で味わえ、日本人好みの味に仕上げてくれる、嬉しいお店。カニのふわふわ卵とじカレー炒め「プーニムパッポンカリー」も人気です。夜は、タイワインやタイビール、パクチーカクテルなどの豊富なお酒で、パーティーや宴会が盛り上がること、間違いなし! 宅配や持ち帰りにも対応しています。「タイ料理バル プアン」は東急田園都市線「三軒茶屋駅」から徒歩6分の距離にあります。北口Aを出て右へ。茶沢通り沿いの右側、サンクスの隣です。1Fに入口があり、階段を登って2Fのお店に上がります。「タイ料理バル プアン」で大切な方と、タイ気分を味わってみませんか?スポット情報スポット名:本格タイ料理バル プアン住所:東京都世田谷区太子堂2-23-5電話番号:03-6453-4607
2018年07月26日ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)とハイク(HYKE)のコラボレーションライン「ザ・ノース・フェイス×ハイク」より、セカンドシーズンとなる2018-19年秋冬コレクションが登場。2018年春夏シーズンよりスタートした同コラボレーションは、ザ・ノース・フェイスが現在まで積み重ねてきたデザイン、技術の進化にフォーカスし、アウトドアスポーツウエアの機能性と、ハイクの感性の融合がコンセプト。2018年秋冬コレクションではアイテムの幅が広がり、インナー、スカート、ネックゲイター、ブーツ、ベルトなど全11型のデザインを、ダークネイビーとコヨーテブラウンの2カラーで展開する。9月12日よりTHE NORTH FACE STANDARD FUTAKOTAMAGAWAと伊勢丹新宿店 STAGE#3にて先行発売された後、9月19日よりISETAN ONLINE STOREと他11店舗(THE NORTH FACE STANDARD、THE NORTH FACE PLAY、THE NORTH FACE UNLIMITED、THE NORTH FACE+ SAPPORO FACTORY、THE NORTH FACE STANDARD KYOTO、THE NORTH FACE HORIE、THE NORTH FACE STANDARD HIROSHIMA、THE NORTH FACE FUKUOKA、ISETAN SALONE、ISETAN HAUS、ISETAN CLOSET)にて発売。
2018年07月09日京都の木屋町にある「タイ料理 佛沙羅館(ブッサラカン)」。築90年の趣あふれる京町家の店内では、タイの国立機関が認めた本場の宮廷料理(トムヤムクン、ポーピアなど)を堪能できます。夏になると川床の席も設けられ、穏やかな風を感じながら絶品料理をいただけます。のんびりとした時間に身を任せてみてはいかがでしょうか。京都で本格タイ料理を堪能「タイ料理 佛沙羅館」京都・木屋町にお店を構える「タイ料理 佛沙羅館」。タイの魅力に惹かれた店主が1990年にオープンしました。店名はタイ語の“ブッサラカム”に由来しており、“イエローサファイヤ”という意味だそう。店内には黄色のモチーフや仏像が配されています。まろやかな味わいの宮廷料理を提供しており、エスニックだけれど京都らしい雰囲気に訪れる人が絶えない人気店です。「タイ料理 佛沙羅館」のおすすめメニュー「トムヤムクン」タイから直輸入したスパイスをつかったこだわりの「トムヤムクン」。生のハーブもたっぷり使い、大きなエビがのっかります。まるでタイに旅行に来ているかのような気分を味わえる本格料理です。「ポーピア」野菜の食感を楽しめる生春巻き「ポーピア」は、甘酸っぱいソースをつけていただいてください。女性に嬉しいヘルシー料理は、カロリーが気になる人も安心して食べられます。「レッドカレーの炒めもの」タイの人気料理レッドカレーとココナッツを絡めて炒めた料理は、ほんのりスパイシーです。素材の旨みを損なわないピリッとした辛さは、お酒との相性もぴったり。ぜひタイビールと一緒に味わってみてください。京都でであうタイ「タイ料理 佛沙羅館」「タイ料理 沸沙羅館」の建物は昭和初期に建てられた京町家で、昔はお茶屋さんだったそう。京らしい趣のある雰囲気に包まれます。夏になると“川床”の席が設けられ、おだやかな風を感じながらのんびりとした時を過ごせます。和とタイのエスニックが見事にマッチした空間を楽しんではいかがでしょうか?「タイ料理 佛沙羅館」はタイの国立機関が認めたお店タイの国立食品研究所である「NFI(National Food Institute)」により、2009年「The Pride of Thailand」を受賞しました。本場のタイ料理を味わえるレストランに贈られる称号を受け取った「タイ料理 佛沙羅館」は、自他ともに認める本格的なタイ料理を体験できます。「タイ料理 佛沙羅館」を訪れるなら特典をチェックルトロン会員限定で利用できる嬉しい特典があります。ランチでは“タイのアイスティー”、ディナーでは“チューハイまたはカクテルを1杯”をいただけます。公開から1か月間だけなので、この機会にぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?「タイ料理 佛沙羅館」で京旅行とタイ旅行を楽しんで地元の方が京都以外の方を誘ったり、京都らしいお店へ行きたい方に人気の「タイ料理 佛沙羅館」。京旅行とタイ旅行、両方の国を訪れているような不思議な体験ができることでしょう。「タイ料理 佛沙羅館」でしか過ごせない時間を満喫してくださいね。スポット情報スポット名:タイ料理 佛沙羅館住所:京都府京都市下京区木屋町通松原上ル美濃屋町173-1電話番号:075-361-4535
2018年07月06日ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)とビームス(BEAMS)のコラボレーションによるアウトドアイベント「マウンテンフェスティバル(MOUNTAIN FESTIVAL)」が、2018年8月25日(土)・26日(日)の2日間、長野県のスタカ湖キャンプ場で開催される。イベント当日は、トレイルランニングやスタンドアップパドル、マウンテンバイキング、ヨガなど自然豊かな会場周辺の環境を活かした様々なアクティビティを実施。夜にはYogee New Wavesによる音楽ライブも行われる。また、イベントの企画を記念した両者によるコラボレーションアイテムが、6月23日(土)に発売。アイテムラインナップは、ザ・ノース・フェイスが1980年代にリリースしたベンタイルユーティリティベストのデザインを踏襲したユーティリティベスト、水陸両用のユーティリティーショーツ、高い通気性を実現した5パネルキャップ、ザ・ノース・フェイスの定番ビッグロゴを背面にプリントした機能Tシャツの4型だ。いずれも各種アウトドアアクティビティに対応出来る高い機能性が特徴的で、夏場のトレッキングから水辺遊びまで、幅広く活躍してくれる。カラーは、前回のコラボレーションを継承したブラック、キャメル、ティールに新色のパープルを加えた全4色で展開される。尚、Tシャツのみホワイトを加えた5色展開。【開催概要】■ザ・ノース・フェイス×ビームス「マウンテンフェスティバル(MOUNTAIN FESTIVAL)」開催日:2018年8月25日(土)・26日(日)会場:スタカ湖キャンプ場(長野県下高井郡野沢温泉村大字豊郷 8366)参加費:15,000円+税アクティビティ:トレイルランニング、クライミング、スタンドアップパドル、マウンテンバイク、ヨガライブ出演:Yogee New Wavesタイムテーブル:8月24日(金) ザ・ノース・フェイス 原宿店前集合。(23:00予定)8月25日(土) 終日アクティビティと夜ライブ8月26日(日) 午前中アクティビティ、午後は自由行動後帰路へ。ザ・ノース・フェイス 原宿店前解散。(20:00予定)※実施内容が変更になる場合あり。※参加費には集合場所(ザ・ノース・フェイス 原宿店)から会場までの往復交通費、宿泊費、飲⾷費 (8⽉25⽇(⼟)朝⾷・昼⾷・⼣⾷、8⽉26⽇(⽇)朝⾷の計4⾷)、アクティビティ費、ライブ鑑賞費、 宿泊⽤テント・寝袋・寝袋⽤マットのレンタル費を含む。※イベントの参加方法等の詳細は公式WEBサイト(より。※定員100名。応募多数の場合は抽選。※20歳未満、海外在住者参加不可。■ザ・ノース・フェイス×ビームス コラボレーションアイテム発売日:2018年6月23日(土)展開アイテム:・OUTDOOR UTILITY VEST 20,000円+税・OUTDOOR UTILITY SHORT 8,300円+税・OUTDOOR UTILITY 5 Panel Cap 4,500円+税・OUTDOOR UTILITY TEE 5,500円+税<イベントの問い合わせ先>株式会社スペースシャワーネットワークMAIL:info@spaceshower.jp<アイテムの問い合わせ先>ビームス 原宿TEL:03-3470-3947
2018年06月17日スナイデル(snidel)とザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)がコラボレートしたシューズ「スナイデル ミーツ ザ・ノース・フェイス トラバースローIII(snidel meets TE NORTH FACE Traverse Low III)」が登場。2018年7月上旬に発売予定だ。コラボレートモデルのベースとなったのは、ザ・ノース・フェイスの「トラバースローIII」。スリッポンタイプのシューズは、ダブルのエラスティックバンドでしっかりとホールドされたデザインが特徴。長時間歩いても疲れにくく、足を包み込むような履き心地の良さが魅力だ。「スナイデル ミーツ ザ・ノース・フェイス トラバースローIII」は、本来の完成されたシルエットはそのままに、繊細でクリーンなホワイトに統一。エラスティックバンドに刻まれたダブルネーミングが、両ブランドのコラボレーションを証明してくれる。【詳細】スナイデル ミーツ ザ・ノース・フェイス トラバースローIII発売時期:2018年7月上旬予約開始日:2018年6月5日~(ウサギ オンライン)展開店舗:スナイデル全店、ウサギ オンライン価格:12,000円
2018年06月09日道頓堀川沿いにある本場の香りと空気感が漂うお店大阪・なんば「クンテープ 道頓堀本店」は、異国情緒漂う入り口が目印。扉と置物がタイらしい雰囲気のお店です。「クンテープ タイ料理とタイスキのお店」の看板が目立ちます。60名ほど入る広い店内はテーブル席や半個室などに分かれ、タイの雰囲気を大切にしたエキゾチックな空間。4月~10月まではテラス席も登場します。タイ食材の販売コーナーもあるので、食材を買って帰ることもでき、エスニック好きにはたまりません。大阪で愛されている老舗のタイ料理レストラン1992年にオープンしたこの店は、大阪のタイ料理レストランでも老舗の存在。店名の「クンテープ」は、タイの首都であるバンコクを意味しています。タイ料理は辛いと思っている人が多いかもしれませんが、実はタイ料理の半分は辛くないそう。タイ料理は苦手というイメージを持つ人もなじみやすい味のメニューを豊富に取り揃えています。タイの国民食!タイ式焼きそば「パッドタイ」タイ式焼きそば「パッドタイ」は、米粉ヌードルを使った焼きそばで、タイで親しまれている国民食のひとつ。クセがない味は、日本人にも好まれる味わいです。エビやもやしなどのさまざまな具材と一緒に焼き上げ、レモンを絞っていただきます。食感のアクセントにもなっているピーナッツの香ばしさが広がり、レモンの酸味が味を引き立てる逸品です。青いパパイヤのサラダ「ソムタム」は女性に人気女性に人気のメニュー、青いパパイヤのサラダ「ソムタム」。タイを代表する料理としても親しまれ、タイ人も大好きなサラダです。ソムは「酸っぱい」、タムは「突く」という意味で、千切りのパパイヤを鉢に入れて棒で叩く仕上げの工程からきています。豊富な栄養を持つ青パパイヤとプチトマトの色合いも美しい一皿。さわやかな酸味とほどよい甘みがやみつきになり、箸も進みます。タイ料理のイメージが変わる! 一度食べたらハマる味タイ人シェフが調理する本格タイ料理が人気のお店です。タイ国政府認定レストランとして、メディアでも多く取り上げられています。お昼は約20種類の本格タイ料理が食べ放題のランチバイキングにも注目。タイの定番料理から、珍しい現地料理まで豊富なメニューを提供しています。「タイ料理は辛い」とのイメージを覆し、一度食べたらハマり、再び恋しくなる味わいが楽しめます。「クンテープ」は、OsakaMetro各線「なんば駅」の14番出口から道頓堀筋に入り徒歩約3分とアクセスが良い場所にあります。ハワイアンカフェのとなりに見えてくる看板が目印です。タイ国政府認定の本格タイ料理レストランで本場の味に舌鼓を打ってみませんか?スポット情報スポット名:クンテープ 道頓堀本店住所:大阪府大阪市中央区道頓堀1-6-14 平松扇屋ビルB1電話番号:06-4708-0088
2018年05月28日色々な種類の席でゆったりとタイ料理を楽しめるお店通りに面した場所にあり、ウッディなテイストを基調とした落ち着いた外観のお店が「SOI MARUYAMA(ソイ マルヤマ)」です。内装も外観と同じく、木の温もりを大切にした雰囲気のこのお店。カウンターやテーブル席の他に個室も用意されているので、落ち着いた空間の中ゆったりと自慢のタイ料理を楽しむことができます。また、テラス席もあるので、気候の良い時期には外を眺めながら過ごすことも可能。北海道の豊かな食材で作られる本格的タイ料理店名にあるソイとは、タイ語で「小道」を意味する言葉。脇道にあるような、寄り道をしてもらえるお店を作りたい、そんなシェフの想いが店名に込められています。本格的なタイ料理を北海道の豊かな食材で提供したいということでスタートしました。この店ならではのタイ料理を思う存分楽しむことができるお店となっています。「SOI MARUYAMA」自慢のメニューの数々パクチー好きも納得の味「白身魚のカルパッチョ」は、旬の北海道産魚を季節に合わせて厳選しています。たっぷりのパクチーと共に提供されるため、パクチー好きにはたまらない一品。「トムヤムクン」ももちろん、お店の人気メニュー。甘い、辛い、すっぱいの独特なハーモニーが、一度食べたら病みつきになります。締めに食べたいタイ料理の代表「ガイパットガパオ」タイ料理の代表格と言えば「ガイパットガパオ」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。ガパオとひき肉、そして半熟卵を豪快に混ぜていただきます。お腹がいっぱい、そんな時にも最後の締めのメニューとして食べたくなってしまいます。「SOI MARUYAMA」ではワインや焼酎などのドリンクメニューも充実しているのも嬉しいポイントです。本格的タイ料理と美味しいお酒を思う存分堪能してください。辛いのが苦手な人でも! 辛さ調節や好き嫌いにも対応タイ料理は辛い、そんなイメージを持っている人もいるかもしれません。「SOI MARUYAMA」では、メニューの辛さ調節やパクチーの有無など、お客さんの好き嫌いにも気軽に対応してくれます。野菜たっぷりでデトックス効果もあるタイ料理は、アンチエイジングや美容など、嬉しい効果が期待できるのも嬉しいポイントです。ぜひ本格的タイ料理を味わってみてください。「SOI MARUYAMA」は、地下鉄東北線「円山公園駅」から歩いて3分の場所にあります。北海道ならではの本格的タイ料理は旅行のグルメのひとつとしてもおすすめです。ぜひ足を運んではいかがでしょうか。スポット情報スポット名:Hokkaido Thai Cuisine SOI MARUYAMA住所:北海道札幌市中央区南2条西24-2-1 裏参道24ビル 1F電話番号:011-213-8889
2018年05月04日タイ政府認定「タイ・セレクト」が保証する確かな味心斎橋駅からほど近い場所にある「TAWAN・THAI(タワン・タイ)」は、こぢんまりとしたレストランタイ料理レストラン。タイ商務省が認定した「タイ・セレクト」を看板に掲げ、本場の味をしっかりと再現して提供しています。この「タイ・セレクト」は、タイ本国の食材や調味料を使い、味もサービスも忠実に現地らしさを保持している店にしか与えられないもの。とはいえ、「TAWAN・THAI(タワン・タイ)」ではタイ料理初心者にも気軽に利用してもらえるよう、全メニューに写真と説明を加えています。これなら、初挑戦の料理にも食指が動きそうです。辛いだけではない、味の奥深さを堪能してほしい「タイ料理は辛い!」というイメージが先行しがちですが、本来の姿はもっと奥深いもの。「タワン・タイ」では、絶妙な辛さに絡み合う甘さ・酸味・ハーブの風味を大切にしています。最も人気のメニュー上位3品は、「パッタイ(タイ式焼きビーフン)(税抜 1,000円)」、「トムヤムクン(海老のスープ)(税抜 980円)」、「ヤムウンセン(春雨サラダ)(税抜 1,080円)」と、やはりスタンダードなもの。いずれもタイ人シェフがコクやうま味、手作りの調味料などにこだわり、「現地よりももっと美味しい味」を目指して作っています。最小限の具でシンプル勝負!お約束の焼きビーフン辛さのハードルも低く、日本でもおなじみのタイ料理として定着してきている「パッタイ(タイ式焼きビーフン)」。主役のビーフンを引き立てるかのように、最小限の具でごくシンプルに仕上げています。味への自信のほどが伺えますが、その秘密は、自家製ソースにあるそうです。甘すぎないほどよい味つけで、開店以来の人気メニューとなっています。ビールが進む!ハーブと肉の脂がコラボする田舎サラダタイ料理の基本をおさえたら、少し珍しい田舎料理にもトライしてみてはいかがですか?「コームーヤーンナムトック(豚肉イサーンサラダ)」は、豚のあぶり焼きと生野菜の辛いサラダです。これはタイ東北部・イサーン地方の有名料理。辛く、甘酸っぱく、ハーブの香りがドーンと鼻腔を刺激して、奥深い味わいになっています。口の中でハーブとグリルした肉の脂が絡んで、ビールがどんどん進むことでしょう。珍しいタイ産ワインを、食事のお供にいかが?お酒にピッタリなメニューが多数の「タワン・タイ」。珍しいタイ産のワインは6種類、その他のワインも8種類取り揃えています。日本ではなかなかお目にかかれないので、ぜひ、タイ料理とのマリアージュを楽しんでみてはいかがでしょうか?OsakaMetro長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」または「長堀橋駅」より徒歩7~8分です。本場の味を知りたいタイ料理初心者も、さらに奥深い世界を開拓したいタイ料理ファンも、きっと満足のいく一皿に出逢えることでしょう。スポット情報スポット名:TAWAN・THAI住所:大阪府大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋1F電話番号:06-6263-9900
2018年05月02日個性的なタイテイストと国産食材へのこだわり存在感たっぷりのタイ雑貨が飾られたアジアンテイストな玄関口が「マニータイ」の目印。店内も、まるで本当にタイにいるかのような独特の世界観を感じることができます。2000年の創業以来、本場と同じタイ料理を札幌の人々に楽しんでもらいたいという想いで続けてきた「マニータイ」。タイ直伝のレシピはもちろん、使用する食材にも店主のこだわりが詰まっています。本場の味を追及するだけではなく、日本の四季折々の新鮮食材を使用することにもこだわったメニューの数々。リピーターも多いお店ですが、来るたびに違った感動が味わえると人気のお店。シャキシャキ食感がクセになる「空心菜の辛み炒め」シャキシャキとした食感と、おいしそうな見た目が人気の「空心菜の辛み炒め」。北海道産の新鮮な空心菜にこだわった、定番メニューです。噛めば噛むほど口の中に広がる辛さが、やみつきになる一品。酒の肴として、タイのシンハービールやチャンビールと一緒に頼むのもおすすめ! 辛すぎるのが心配な人は、辛さも調節してもらえます。ハーブと唐辛子が効いた本格的な「ガパオライス」タイ料理として日本でもよく知られている「ガパオライス」も、このお店で頼めば本場のおいしさを堪能できます。タイ産の唐辛子からくる辛さは、タイの料理店で提供されている本物の辛さ。炒める際に加えるハーブも爽やか。辛さを和らげたいときは、ライスの上にのせられたトロトロの半熟卵と一緒に。ビビンバの具として混ぜてもおいしい人気メニューです。辛味が苦手でも食べられるタイ風焼きそば「パッタイ」たっぷりのもやしと大きな海老、平たいタイ米麺を使用したタイ風焼きそばです。比較的辛さを抑えた味で、辛すぎるタイ料理は苦手という人でも安心して頼めます。香ばしいナッツの香りや、タイでは定番のフルーツ、タマリンドの爽やかな酸味もいいアクセント。多すぎない量も女性には食べやすくちょうど良いボリューム。全国各地の新鮮食材がタイの味に生まれ変わるタイ出身のシェフによる本格的なタイのレシピに、日本の大地で育まれた食材を使うことにこだわったマニータイの料理。地元北海道から沖縄まで全国各地の契約農家から直送された新鮮食材で作りだされるメニューは、どれも格別なおいしさです。店の前のボードに記載された季節限定、数量限定のメニューも、来店した人に驚きと感動を与えてくれます。辛さが苦手な人にとって、タイ料理はためらわれるジャンルともいえますが、お店のメニューには辛さの表示があるため、辛い料理が苦手でも安心。地下鉄南北線すすきの駅から徒歩3分、札幌市電狸小路駅からは約190メートルの距離になります。ビルの地下1階にあるお店のため、お見逃しなく。札幌にいることを忘れてしまいそうな、「マニータイ」の本場の味と雰囲気をぜひ味わってみてください!スポット情報スポット名:タイ国料理 マニータイ住所:北海道札幌市中央区南三条西5-14 三条美松ビル B1F電話番号:011-232-5665
2018年05月01日タイ料理をカジュアルにいただく「マンゴツリーカフェ 新宿」は本格タイ料理の味がカジュアルに楽しめるカフェレストランです。66席ある店内は、スタイリッシュで清潔感ある空間です。開放感があり、おひとり様でもデートでも、ちょっとした集まりでも利用できます。タイ本場の味を伝える姉妹店としてオープン1994年に創業した「マンゴツリー」。タイ・バンコクの中心街であるスリウォン通りの裏手に位置しており、約100年前に建てられた歴史を感じるタイの邸宅をリフォームしてオープンしました。「マンゴツリーカフェ」は、2006年に東京・新宿で「マンゴツリー」の姉妹店として日本に進出。お客様が、カジュアルにタイ料理を楽しめられるお店がコンセプトです。王道タイ料理&イサーン地方の伝統の味「空芯菜のタオチオ炒め」は、大豆を原料とした調味料であるタオチオが効いた逸品。タイ料理の定番である野菜炒めです。キッチンには日本人シェフとタイ人スタッフがおり、日本の食材とタイ伝統の調理法を融合させ、本格的なタイ料理を提供。ガパオやパッタイ、トムヤムクンなどの王道タイ料理のほかに、タイの東北部であるイサーン地方の伝統的なタイ料理にも力を入れています。味がはっきりしたタイ料理はヘルシーで女性におすすめ「グリーンパパイヤのサラダ」は、シャキシャキ触感のパパイヤと、甘味の後からくるスパイシーさがやみつきになる一品です。イサーン地方の料理は、甘い・辛い・酸っぱいがはっきりしていることが特徴。唐辛子やライム、ココナッツシュガーなどを使用した独特の風味が、クセになります。また、ハーブや生野菜もたっぷりと味わえるので、女性の方にぴったりの料理です。辛い料理と相性バツグン! タイならではドリンクタイの本格的な味を伝える「マンゴツリーカフェ」。マニア必見の激辛料理や、野菜たっぷりのヘルシーな料理もそろえています。また辛味の強い料理と相性の良いドリンクも豊富にラインナップ。タイビールなど、あまり他では味わえない、タイならではのドリンクを提供しています。15:00~18:00の時間帯は、比較的空いているので、ゆったりとした時間を過ごせるでしょう。新宿駅南口直結「ルミネ新宿 LUMINE1」7Fに位置しています。駅からのアクセスの良さや、眺望がいいロケーションも嬉しいポイントです。肩肘張らずに楽しめるレストランの「マンゴツリーカフェ」。本場の味をあなたも味わってみませんか?スポット情報スポット名:マンゴツリーカフェ新宿住所:東京都新宿区西新宿 1-1-5電話番号:03-6380-2535
2018年05月01日身も心もエキゾチックな気分に浸れるこだわりのお店東京・麻布十番にあるタイ料理屋「サムロータイレストラン本店」は、一目で異国の料理屋だとわかるエキゾチックな外観です。外観はもちろん、店内も朱色に塗られた壁がぱっと目を引きます。タイの暑さと料理にかける情熱を表しているというこの壁とエキゾチックな装飾の数々が、訪れる人をタイの独特の雰囲気に誘います。「サムロー」(三輪車)で気分はタイ旅行!東京・麻布十番の「サムロータイレストラン本店」は2002年8月12日にオープンしました。サムローとはタイ語で三輪車のこと。サムローはタイの人々の昔ながらの移動手段のひとつであり、タイの古都の風物詩。「サムロータイレストラン」はその名の通り、訪れた人をタイに旅行に来たかのような雰囲気と本格タイ料理でもてなしてくれます。やはり外せない! 生春巻き「ポッピアソッド」数ある料理の中でもおすすめしたいのが「ポッピアソッド」です。「ポッピアソッド」とは生春巻きのこと。エビや紫蘇をはじめ、たくさんの具材が詰め込まれた色鮮やかな生春巻きは、2種のソースで供されます。好きなソースをかけたら、やはりここは一口でパクリといただきたいところ。ひとつ頬張れば口いっぱいにさわやかなうまみが広がります。辛いものが苦手な人も食べてほしい「カオパッドプー」タイ料理は辛くて苦手、という人に食べていただきたいのが「カオパッドプー」。辛いものが苦手な人にもおすすめできるかにの炒飯です。食材を鍋に入れて強火で一気に炒められた「カオパッドプー」は、なじみのある中国の炒飯とはまた違ったおいしさがあります。本格的だけど食べやすい、シェフ自慢の一品。タイを全身で楽しむ店「サムロータイレストラン本店」東京・麻布十番の道中に突然現れたタイ。そういった表現がぴったりのお店「サムロータイレストラン本店」。訪れた人みんなをタイ好きにしてしまうような温かさのあるお店です。ランチでもディナーでも、いつでもタイの古民家のような雰囲気のあるお店と本格的なタイ料理がみんなを迎えてくれます。南北線麻布十番駅1番出口から徒歩2分、あるいは大江戸線麻布十番駅7番出口から徒歩5分とアクセス抜群です。タイの雰囲気と本格料理を味わいに足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:サムロータイレストラン本店住所:東京都港区麻布十番2-12-9電話番号:03-5484-3388
2018年04月27日ザ・ノース・フェイス スタンダード(THE NORTH FACE STANDARD)二子玉川では、写真家・鈴木親の撮影による、ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)の新コンテンツ「somewhere」の写真展を4月20日から5月6日まで開催する。この春、ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)は、アウトドアシーンで培った機能合理性と、都市生活における利便性を追求する「URBAN EXPLORATION」ラインを軸に、新たなコンテンツ「somewhere」を展開している。「somewhere」=”どこかへ”をタイトルに掲げ、女優として活躍する臼田あさ美は、古き良き日本を感じることの出来る古都へ、インディからメジャーまで数々の話題作に出演する俳優・奥野瑛太は、出身地である苫小牧とリンクする香港に。男女それぞれのパーソナルな動機を出発点とするショートトリップドキュメントを写真家・鈴木親が撮影した。本写真展では、鈴木が香港、京都、奈良の3都市にて撮影した、奥野と臼田それぞれの旅の過程を感じることが出来る写真を展示する。開催初日となる4月20日の19時からは、奥野と鈴木、そしてスタイリングを担当したスタイリスト・服部昌孝の3名によるトークショーも行われる。座席数は限られているため、来場はお早目に。なお、「somewhere」スペシャルサイト()も公開中。【イベント情報】「somewhere」Photo Exhibition by Chikashi Suzuki会期:4月20日〜5月6日会場:THE NORTH FACE STANDARD 二子玉川 3F住所:東京都世田谷区玉川1-17-9時間:11:00〜20:00
2018年04月16日4月7日のトピックスをまとめてチェック!話題のコラボアイテム発売や、ニューオープンするお出かけスポット、イベントなど...今週末は何をする?4月7日発売のアイテム◆「ザ・ノース・フェイス × ハイク」のコラボレーションコレクションが東京ミッドタウン日比谷限定で販売開始◆エンダースキーマのリプロダクトプロジェクト「PARALLEL/」がスタート。第1弾のシューズ全4型が発売お出かけに◆話題作『君の名前で僕を呼んで』公開もいよいよ! Bunkamura ル・シネマでは先駆けて特集上映企画「すべて恋しき若者たち」が3週間限定でスタート◆栃木の石の神殿や富士山麓の大草原をトリップ。移動式アウトドアホテル「ザ・キャラバン」がオープン◆今年もBBQの季節がやってきた。吉祥寺に三ツ星レストランの最高食材を味わえる生産者指定のバーベキュー場「ファーマーズ バーベキュー」オープン
2018年04月06日HYKE(ハイク)とザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)のコラボレーションライン「ザ・ノース・フェイス×HYKE」から、第2弾となる2018年秋冬コレクションが登場。2018年9月12日(水)にザ・ノース・フェイス スタンダード 二子玉川、伊勢丹新宿店 STAGE#3にて先行発売された後、9月19日(水)から他11店舗および伊勢丹オンラインストアにて販売される。「ザ・ノース・フェイス×HYKE」コラボ第2弾HYKEとザ・ノース・フェイスのコラボレーションラインは2018年春夏に展開をスタート。第1弾は東京ミッドタウン日比谷にオープンしたザ・ノース・フェイスの新業態ショップ「ザ・ノース・フェイス プレイ(THE NORTH FACE PLAY)」にて発売された。第2弾で展開されるアイテムは、インナー、スカート、ネックゲイター、ブーツ、ベルトなど全11型。カラーはダークネイビー、コヨーテブラウンの2色を用意する。ダウンジャケットが初登場コラボレーション第2弾は、2018年3月に行われたHYKEの2018年秋冬インスタレーションショーにて初披露。セカンドシーズンでは、ザ・ノース・フェイスの代名詞とも言えるダウンジャケットが、コラボレーションラインから初登場した。胸元やバックスタイルにはザ・ノース・フェイスのアイコニックなロゴマークが、袖やポケットにはHYKEロゴが控えめに飾られている。ネックウォーマーなど小物類が拡充第1弾から続く、防水耐久性、防風性、透湿性を兼ね備えた機能素材、GORE-TEX ファブリクスを使用したロングジャケットや、ボレロ風ジャケットも新たなデザインで姿を現した。またビッグサイズのストールや、ネックウォーマー、ベルトといった小物類が拡充している。【詳細】ザ・ノース・フェイス×HYKE 2018年秋冬コレクション先行発売日:2018年9月12日(水)場所:ザ・ノース・フェイス スタンダード 二子玉川、伊勢丹新宿店 STAGE#3発売日:9月19日(水)場所:ザ・ノース・フェイス スタンダード、ザ・ノース・フェイス プレイ、ザ・ノース・フェイス アンリミテッド、ザ・ノース・フェイス+ サッポロファクトリー店、ザ・ノース・フェイス スタンダード 京都店、ザ・ノース・フェイス 堀江店、ザ・ノース・フェイス スタンダード 広島店、ザ・ノース・フェイス 福岡、イセタンサローネ、イセタンハウス、イセタンクローゼット、伊勢丹オンラインストアアイテム:インナー、スカート、ネックゲイター、ブーツ、ベルトなど全11型カラー:ダークネイビー、コヨーテブラウン【問い合わせ先】ゴールドウインカスタマーサービスセンターTEL:0120-307-560
2018年04月01日タイ東北部・イサーン地方の食文化を代々木で本格タイ料理店「ソムタムダー」は、カジュアルな雰囲気ながらミシュラン一つ星のおいしさを提供する日本初上陸店。 食材そのものの味とピリリと辛さの効いた調味料の数々が絶妙なバランスで絡み合い、香りを嗅いだだけでも食欲をそそられます。タイ東北部・イサーン地方の食文化を代々木で堪能できます!看板メニューは、店名にもなっているイサーン地方の定番サラダ「ソムタム」。食感が小気味いい青パパイヤを唐辛子と酸味がくせになるライムで辛く、そして酸っぱく仕上げています。ほかにも、ハーブが香るエスニックサラダ「ラープ・ナムトック」や、タイ料理の鉄板「トムヤクムン」「ガパオライス」など、豊富なラインナップでお出迎え。スパイシーな調味料が多重構造で旨みを奏でる逸品ばかりを味わえます。一度にタイを味わえるセットメニューランチ限定の「イサーンスペシャルセット」は、イサーン料理を初めて食べる人におすすめ!大人気のイサーン料理「ソムタムタイ」、「サポークガイトートダー」、豚挽き肉のスパイシーハーブサラダ「ラープ」の3品が一度に楽しめる贅沢なランチセットです。タイカレーも食べたい!というカレー好きな方には「ミニソムタムセット」がぴったり!「イサーンスペシャルセット」よりボリュームも控えめなので、女性でもぺろりと完食できます。内容は、スパイシーなグリーンカレーやトムヤムクンといった中部の料理と、看板メニューのソムタム。 タイ料理のメジャーからニッチまで体験できます!文/萩原かおりスポット情報スポット名:ソムタムダー住所:東京都渋谷区代々木1-58-10 松井ビル 1F電話番号:03-3379-5379
2018年03月26日今週末3月16日から17日にかけて発売される、話題急上昇のアイテムたちをまとめてチェック!ザ・ノース・フェイス×ミナ ペルホネン、GU×キムジョーンズなど...あなたが目をつけているアイテムはどれ?3月16日発売! ◆ザ・ノース・フェイスとミナ ペルホネンのコラボ、“キャンプ”をテーマにウエアやテントが登場◆アディダス オリジナルス×ファレル・ウィリアムスの新コレクション、パステル&アディカラーのシューズやウエアを展開◆アディダス オリジナルス×エンダースキーマ第2弾! スニーカー3モデルが新色で登場◆フルマラソン“2時間切り”。ウィルソン・キプサング選手着用のアディダス「adizero」発売3月17日発売!◆GU × 元「ルイ・ヴィトン」キム・ジョーンズのコラボ全ラインアップ公開!
2018年03月14日ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)とダンスキン(DANSKIN)による初の複合店「ザ・ノース・フェイス/ダンスキン・ビューティフル・シングス(THE NORTH FACE/DANSKIN beautiful things)」が、渋谷ヒカリエShinQsに2018年3月8日(木)にオープンする。アウトドアブランドのザ・ノース・フェイスと、バレエをルーツに持つスポーツウェアブランドのダンスキン。「ザ・ノース・フェイス/ダンスキン・ビューティフル・シングス」では、その両ブランドが持つ、異なるジャンルのテイストやカルチャーが融合した新しいスタイルを提案していく。ザ・ノース・フェイスは、フィジカルトレーニングシーンに向けたライン「マウンテン アスレチック(MOUNTAIN ATHLETICS)」を中心にアイテムを展開。ランニングウエアから、トレーニングやジムなどでも着用できるアクティブウエアをメンズ、ウィメンズともにラインナップする。都内初出店となる「ダンスキン・ビューティフル・シングス」のショップテーマは"アクティブウエアと上質なライフスタイルのミックス"。ウィメンズのスポーツウエアのみならず、カジュアルウエアや雑貨も取り揃え、充実したライフスタイルを様々なアイテムでプロデュースする。【詳細】ザ・ノース・フェイス/ダンスキン・ビューティフル・シングスオープン日:2018年3月8日(木)住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエShinQs 4階営業時間:10:00~21:00 ※渋谷ヒカリエShinQsの営業時間に準ずる。電話番号:03-6434-1672※オープンを記念して、5,000円(税込)以上の購入者にはLAKEN社製ザ・ノース・フェイス オリジナルグラナイトボトル、ダンスキン・ビューティフル・シングス オリジナルクリアボトルがプレゼントされる。(無くなり次第終了)
2018年03月08日ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)とミナ ペルホネン(minä perhonen)のコラボレーションによるキャンプグッズとウエアが、3月16日に発売される。社会への考察や自然への詩情からヒントを得たコレクションを展開するミナ ペルホネンと、自然との共存を目指すザ・ノース・フェイス。その両ブランドの持つ、“自然の中にある植物や動物を愛する心を持ち、またそれを楽しもう”という想いから生まれたこのコラボコレクションは今回2018年春夏シーズンで4回目を迎える。今シーズンはキャンプをテーマに、ザ・ノース・フェイスが得意とする防水素材のウエアに加え、シェルターやギアコンテナ、キャンプチェアといったアイテムも登場する。アイテムには、ミナ ペルホネンによる特別なテキスタイルパターンがプリントされている。種類は全3柄で、春の訪れや花咲く野原の息吹きを表した「flash flower」、森の木立ちを抜ける涼やかな風に着想を得た「tree&wind」、陽の光の散歩道を想起させる「rainbow rail」と、それぞれにミナ ペルホネンならではの名前とその由来が付けられている。アイテムラインアップは全10種。ユニセックスの「マウンテン トレース ポンチョ」(2万円)と「マウンテン トレース ハット」(7,000円)、ウィメンズの「アルパイン トレース ジャケット」(3万5,000円)、キッズの「ヤングスター コート」(1万3,000円)と「ヤングスター ハット」(5,000円)に加えて、アウトドアグッズとして「マウンテン トレース ダッフル エス」(1万8,500円)、「マウンテン フューズ ボックス ツー」(1万8,500円)、「マウンテン トレース ギア コンテナ」(2万2,000円)、「マウンテン トレース ホームステッド シェルター」(5万5,000円)、「マウンテン トレース キャンプ チェア」(2万5,000円)が発売される。
2018年03月02日ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)とミナ ペルホネン(minä perhonen)のコラボレーションラインから2018年春夏コレクションが登場。キャンプグッズとウェアが2018年3月16日(金)から発売される。"自然の植物や動物を愛する心を持ち、それを楽しもう"という両ブランド共通の想いから生まれた本コラボレーション。今シーズンは「キャンプ」をテーマに、快適に自然と共存できる機能性と、ミナ ペルホネン独自のテキスタイルパターンとザ・ノース・フェイスの高いデザイン性を兼ね備えたアイテムがラインナップした。ザ・ノース・フェイス定番の防水ウェアに加え、キャンプに欠かせないテントやキャンプチェア、アウトドアアイテムやキッチンツールを収納できるギアコンテナなど、ウィメンズ・キッズ・ユニセックスで全10種類のアイテムが展開される。使用されるテキスタイルパターンは、花咲く野原の息吹きをイメージし、春の訪れを感じられるような"フラッシュフラワー"、森の木立ちを駆け抜ける風を表現した涼やかな"ツリーアンドウィンド"、陽の光でできた散歩道をイメージした温もりのある"レインボーレール"の全3種類。どれもミナ ペルホネンらしい自然への詩情溢れたデザインとなっている。なお、発売日前日の2018年3月15日(木)には、ミナ ペルホネン デザイナー皆川明によるトークイベントをTHE NORTH FACE 3(march)にて開催。同日には、トークイベント参加者限定の先行発売会も実施する。【詳細】ザ・ノース・フェイス×ミナ ペルホネン 2018年春夏コレクション発売日:2018年3月16日(金)アイテム例:■ウィメンズ アルパイン トレース ジャケット価格:35,000円+税カラー:フラッシュフラワー/ツリーアンドウィンドサイズ:S/M/L/XL■マウンテン トレース キャンプ チェア価格:25,000円+税カラー:フラッシュフラワー/ツリーアンドウィンドサイズ:<外形寸法>60cm×63cm×83cm<座面シート前>高さ41cm<収納時>14cm×58cm×73cm■マウンテン トレース ホームステッド シェルター価格:55,000円+税カラー:フラッシュフラワーサイズ:<フロア面積>342cm×342cm<フロア高さ>206cm■マウンテン トレース ギア コンテナ価格:22,000円+税カラー:フラッシュフラワー/ツリーアンドウィンドサイズ:33cm×70cm×40cm<容量>80L展開店舗:THE NORTH FACE+札幌ファクトリー/THE NORTH FACE札幌池内/THE NORTH FACE 3(march)/THE NORTH FACE KIDS 原宿/THE NORTH FACE/HELLY HANSEN鎌倉/THE NORTH FACEみなとみらい/THE NORTH FACE STANDARD二子玉川/THE NORTH FACE 昭島/THE NORTH FACE+名古屋ラシック/THE NORTH FACE+グランフロント大阪/THE NORTH FACE堀江/THE NORTH FACE藤井大丸/THE NORTH FACE KIDS藤井大丸/THE NORTH FACE福岡/THE NORTH FACE+キャナルシティ博多/THE NORTH FACE 高松/ミナ ペルホネン一部店舗(代官山店/金沢店/松本店/piece,京都/koti/call/オンラインストアmetsä)※2018年3月15日(木) THE NORTH FACE 3(march)にて一部先行発売予定(トークイベント参加者限定)■皆川明 トークイベント開催日時:2018年3月15日(木) 19:00~場所:THE NORTH FACE 3(march)住所:東京都渋谷区神宮前6-10-8 NAビル1F申し込み方法:WEBサイトより応募(2018年3月1日サイト公開予定)定員:30名応募期間:2018年3月1日(木)~3月7日(水)【問い合わせ先】株式会社ゴールドウイン カスタマーサービスセンターTEL:0120-307-560
2018年02月26日テラス席が人気のタイ料理レストラン吉祥寺にある井の頭公園には、森のように豊かなグリーンに囲まれた人気のタイ料理レストラン「ペパカフェ フォレスト」があります。井の頭公園の池の近くにあり、散策途中にふらりと立ち寄れるカジュアルな佇まいが魅力。開放的なオープンテラス席では、緑たっぷりの井の頭公園の風景を眺めながらゆったりとした時間を過ごせます。テラス席は、散歩中でも気軽に利用できるのがポイント。店内にはおもちゃや本もあり、お子さん連れのファミリーにも人気です。木の温もりが感じられるリラックス空間が広がっています。店内に流れるのはチルアウトミュージック。ダンスフロアで踊った人たちがクールダウンする場所で流れる音楽で、ゆったりとしたダウンテンポの音色が心を穏やかにしてくれます。異国情緒を感じられるインテリアとの相性も良く、ちょっとした非日常感も楽しめる場を演出。エキゾチックなタイ料理に舌鼓を打ちながら、特別なホリデー気分を満喫できます。タイ本場の味を叶えるごちそうメニューペパカフェ フォレストの看板メニューはリーズナブルながらボリュームたっぷりな「ランチプレート」(税抜1,200円)。本格派のタイ料理を一度に堪能できる上に、こだわりの食器がタイ気分を高めてくれます。鶏ひき肉とタイバジルのスパイシー炒め&目玉焼きライスが食べられる「ガパオライス」(税抜1,280円)も人気。ピリリとアクセントの効いたひき肉にタイバジルの香りがあわさり、さらに目玉焼きのまろやかさで包み込みます。一口食べたら止まらなくなるジューシーな旨みがクセになりそうです。デザートにおすすめなのが、タロイモとココナッツを使った手作りのタイ風焼きプリン「カノムモーゲン」(税抜480円)。ココナッツのほんのりとした甘さとタロイモのやさしい味わいを感じられる一品です。スパイシーなお料理を食べた後のお口直しにぴったりです。文/萩原かおりスポット情報スポット名:ペパカフェ フォレスト住所:東京都三鷹市井の頭4-1-5 井の頭恩賜公園内電話番号:0422-42-7081
2018年02月19日ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)とハイク(HYKE)が、2018年春夏シーズンよりコラボレーションライン「ザ・ノース・フェイス×ハイク」をスタート。3月29日にニューオープンする「ザ・ノース・フェイス プレイ(THE NORTH FACE PLAY)」(東京ミッドタウン日比谷2階)のみで取り扱い、4月7日から販売する。「GTX Coat」Python(7万2,000円)「ザ・ノース・フェイスが現在まで積み重ねてきたデザインや技術の進化にフォーカスし、アウトドアスポーツウエアの機能性とハイクの感性を融合させる」というコンセプトのもと、今シーズンはGORE-TEXファブリクスを使用した「GTX Mountain Bolero」(4万6,000円)、「GTX Coat」(7万2,000円)、「GTX Mountain Top」(5万5,000円)のアウター3型がラインアップ。これらのアイテムは全てBlack、Coyote Brown、Pythonの3色展開。アイテムの詳細や購入方法は公式ウェブサイト(www.thenorthfacehyke.jp)にて。【店舗情報】THE NORTH FACE PLAYオープン:3月29日住所:東京都千代田区有楽町1丁目1-2 東京ミッドタウン日比谷2階
2018年02月14日