ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランドにて、「ハニーハニーアフタヌーンティー」が登場。2017年4月1日(土)から6月30日(金)まで提供される。「ハニーハニーアフタヌーンティー」では、はちみつとの相性を最大限考慮して作られたオリジナルのサンドイッチやスコーン、スイーツなどを提供。トマトと海老のオープンサンドやゴルゴンゾーラのスコーンのほか、バニラ風味のパンナコッタ、ベイクドチーズケーキ、ピスタチオとフランボワーズのドーム、ラベンダー香るカップケーキなどが堪能できる。さらに、スパークリングワインやシャンパーニュ付きのコースも用意。そんなメニューと楽しみたいハチミツは、世界中から集められた約15種類から3種類を選べる。人気のマヌカハニーやアカシアに加え、ローズマリー・ひまわり・アーモンド・レモン・栗・ユーカリ・桜・マヒカハニー・みつばち花粉と様々だ。種類によって香りが異なるのはもちろん、効果や効能も異なり、美容や健康など様々な目的に合わせて好きなはちみつを試すことができる。ハチミツ好きにはたまらない特別なアフタヌーンティーをぜひ味わってみてはいかが。【詳細】「ハニーハニーアフタヌーンティー」提供期間:2017年4月1日(土)〜6月30日(金)場所:ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド 2F「ラウンジ&バー」住所:兵庫県神戸市中央区波止場町7-2提供時間:13:00〜16:00価格:・アフタヌーンティーセット(ドリンク付) 3,600円・スパークリングワイン付(50ml) 4,100円・シャンパーニュ付(50ml) 4,500円※上記料金に、別途消費税・サービス料10%追加※マヌカハニーは+300円※みつばち花粉は+100円【問い合わせ先】ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド「ラウンジ&バー」TEL:078-371-1188
2017年03月31日著者撮影2016年4月、タイ東部のリゾート地・パタヤにアジア最大規模の屋内プレイグラウンド「Harbor Land(ハーバーランド)」がオープンしました。子どもだけでなく大人も楽しむことが出来るこちらの施設、パタヤに滞在される方はもちろん、バンコクからの日帰りトリップ先としてもおすすめです! アジア一番の高さを誇る滑り台に大人も大興奮20億バーツ(約61億円)もの巨額な費用を投じてパタヤに建設された、ファミリー向け商業施設「ハーバー・パタヤ」。こちらの施設の一番の目玉が今回ご紹介する屋内プレイグラウンド「ハーバーランド」です。アジア最大級の屋内遊技場というだけあって、施設内はとにかく広く、遊具もたくさん。特に巨大ジャングルジムの中に設置された滑り台は20種類以上と大充実。アジア一番の高さを誇る滑り台もありスリル満点、小学校高学年以上のお子さんや大人も十分楽しむことができる施設となっています。著者撮影安全面はというと、遊具はユーロスタンダードを満たしたものを設置しているそうで安心。施設内にはスタッフの数も多く配置されており、安全面にしっかり配慮をしている様子がうかがえました。著者撮影アスレチックゾーンやミニバスケットボールコートなど、身体を動かして遊ぶことができるスペースが豊富に用意されているのも特徴。子どもと3時間遊んだら、大人はヘトヘトです・・。著者撮影著者撮影休憩場所としてミニ・フードコート、汗を流すことができるシャワースペースも完備。安心して思いっきり遊ぶことができますね。著者撮影 一日居ても飽きない!「ハーバー・パタヤ」今回ご紹介した「ハーバーランド」ですが、タイ人ファミリーの間では早くも大人気の施設となっています。週末や連休時は写真のように大盛況。著者撮影また、同じビルのなかには日本発の屋内プレイグラウンド「キッズーナ&モリー・ファンタジー」やヨーロッパ発のトランポリン施設「Jump XL」も入居しており、今後はアイススケート場や雪遊び体験施設もオープン予定だそう。一日中子どもと楽しむことができる商業施設ということで、今後ますます人気が高まるのではないかと思います。お天気や暑さを気にせず思いっきり遊ぶことができる場所として、パタヤ旅行を検討されているファミリーにはおすすめの施設です。 こちらも合わせてcheck!子連れバンコク滞在におすすめ!室内プレイグラウンド「IMAGINIA」
2016年07月23日ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランドは10月1日より、開業6周年を祝うスペシャルフェアを開催している。○黄金色の祝杯をご一緒に同ホテルは、神戸市が推進する都心ウオーターフロント事業の中核をなすホテルとして、2008年11月に誕生。同フェアでは、"キング・オブ・シャンパーニュ"とされる「ドン ペリニヨン」の魅力を、さまざまな角度から、特別価格で楽しむことができる商品や企画を用意したという。1月31日までは、「シャンパーニュ ドン ペリニヨンフェア」として、4種を特別価格で提供。「ドン ペリニヨン ヴィンテージ」は、通常価格グラス5,500円を特別価格2,600円、ボトル3万6,000円を1万8,000円で提供している。価格はいずれも税・サービス料10%別となる。また、ドン ペリニヨンを使ったスペシャルカクテルや、サイドディッシュも用意している。12月4日には、「ドン ペリニヨン メーカーズディナー」を開催。「ドン ペリニヨン ブランドアンバサダー」のティモシー・ベック氏を迎え、ホテル総支配人・檜山和司によるカービングディナーとのマリアージュを楽しむことができる企画になっているという。料金は、シャンパーニュ・スペシャルディナーを含み2万8,000円(税・サービス料込)。
2014年10月06日イオンモールは4月18日、兵庫県神戸市中央区の商業施設「神戸ハーバーランドumie」をグランドオープンする。同施設は、神戸のウォーターフロントとして隣接するメリケンパークとともに、観光地としても人気の高いエリアに立地。大型専門店で構成される「NORTHMALL」、専門店やセレクトショップがそろう「SOUTHMALL」、神戸港を見渡せるロケーションの「MOSAIC」の3つで構成される。注目の「H&M」や「OLD NAVY」など、神戸初出店となる都市型ブランドをはじめ、家電、スポーツ用品、シネマなどのエンターテインメントや、食品、雑貨、グルメなど衣食住に関するバラエティに富んだショップがそろう。出店のラインナップのうち関西初出店が13店舗、神戸初出店は40店舗と、全225店舗の約4分の1が神戸初となる。施設全体の回遊性を重視し、同施設の基幹ビルである「NORTHMALL」と「SOUTHMALL」をつなぐブリッジ2本を新設、運河沿いの階段の修復、エレベーターの新設なども行う。トイレや授乳室、喫煙室などのアメニティの設置も強化し、誰もが利用しやすいように配慮された「みんなのトイレ」を6か所設置する。また3か所合わせて、計約3,000台の駐車場も用意する。海に隣接する「MOSAIC」も併せ、施設全体を自由に行き来できる一体感を重視。”「海・街・人」ここにしかない、きらめき”をコンセプトに、美しい風景やシーンが感じられる都市型のライフスタイルを提案するという。所在地は、「ハーバーランドダイヤニッセイビル商業棟」(神戸市中央区東川崎町一丁目7番2号他)と「高浜モザイク」(神戸市中央区東川崎町一丁目6番1号)。その他、詳細は「神戸ハーバーランドumie」公式ページで確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年03月15日映画興行会社オーエスは、シネマコンプレックス(複合型映画館)「OSシネマズ神戸ハーバーランド」(仮称)を、神戸ハーバーランドにある「ハーバーランドダイヤニッセイビル」に2013年春オープンすると8月24日に発表した。「ハーバーランドダイヤニッセイビル」は百貨店「神戸阪急」の後継施設で、シネマコンプレックスが入居するのはその5階と6階だ。現在イオンモールなどがハーバーランド地区の中核商業施設として、2013年4月のオープンをめざして再開発中で、同時期にオープンする「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」とともに、同地区の集客力を高める目玉として期待される。OSシネマズ神戸ハーバーランドは、延べ床面積6千平方メートルで、座席数は約1,400席。9つのスクリーンを備え、3D上映など対応するに最新鋭のデジタル映写機を導入する予定だ。また、ODS(OtherDigitalStuff=非映画コンテンツ)にも取り組み、映画だけでなく、宝塚歌劇団のミュージカルやコンサート、スポーツ中継、さまざまなエンターテイメント・コンテンツの提供もしていく。なお、商業施設「モザイク」でオーエスが運営する「シネモザイク」(4スクリーン、計872席)は「OSシネマズ神戸ハーバーランド」のオープンに伴い閉館するが、座席数では1.6倍となり、映画館の規模として大幅に拡大することになる。オーエスでは、「日常と非日常をつなぐ、心豊かな地域文化の確立」を行動指針としており、神戸ハーバーランドはそれが実現できる、非常にポテンシャルの高い地区と見ている。「OSシネマズ神戸ハーバーランド」は三宮にある「OSシネマズミント神戸」(8スクリーン)とともに、都心の感度を持つファミリー層をメインターゲットとつつ、幅広い客様が交流する映画館と位置づけている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月31日