すかいらーくの展開する専門店「ステーキガスト」は19日より、「ステーキ屋さんの熟成肉フェア」を開催している。○寝かせた分だけおいしくなる"熟成肉"をより身近に同フェアでは、およそ1カ月寝かせて熟成させることで肉のおいしさを引き出した"熟成肉"を、リーズナブルな価格で、3つのメニュー展開で楽しめる。提供する"熟成肉"は、北米大陸の広大な大地で育った健康な牛肉をおよそ1カ月じっくりと熟成させることにより、そのおいしさを引き出しているという。同店でもっとも人気のある肩ロースの芯の部分を使用した熟成肉ステーキ「エイジングログステーキ(225g)」(1,499円・税別)をはじめ、女性や子供にも人気の一口大で食べやすい「熟成カットステーキ(160g)」(1,099円・税別)、本来はステーキとして提供できる部位を自家製ソースでじっくり煮込んだ「ステーキ屋さんのビーフシチュー」(1,399円・税別)の3品をフェアメニューとして用意。すべての鉄板メニューにはサラダ・カレー・スープ・デザート・パンなど30種以上が食べ放題のサラダバイキング付いている。なお、一部地域では、価格が異なる。対象期間は、3月19日~6月17日。また同フェアの開催と、3月18日「世界睡眠デー」を記念し、暖かくなったこれからの春眠の季節にふさわしい「あなたもじっくり寝かせたい。熟成?熟睡?おやすみグッズプレゼント!キャンペーン」を実施。PC、スマートフォンから誰でも応募でき、「熟成肉気分でぐっすり寝られる?熟成肉柄掛け布団&枕」が抽選で1名に当たる。ステーキガストWebページ内の「ステーキ屋さんの熟成肉フェア特設サイト」に設置された応募ボタンから、メールを送付することで応募が可能。応募期間は、3月19日~5月31日 24時まで。
2015年03月25日どんが展開する「ステーキのどん」は4月10日より順次、各店舗で人気企画「当日限定 ステーキ食べ放題」を期日限定にて実施する。○すべての「肉好き」に贈る好評企画同企画は、同店を利用してもらうきっかけ作りとして実施している好評企画。2012年7月からスタートした同企画も今回で3年目となり、実施店舗・期間もスタート当初と比べて大幅に拡大した。これまでに累計約5万名がチャレンジし、約28万食を提供したという。ステーキ好きをはじめ、「ハンバーグやチキンもいろいろ食べたい」という要望にも応えるべく、3つのコースを用意。カットステーキ、ハンバーグ、チキングリルステーキ、どんステ3が食べ放題の「Aコース」(2,500円・税別)、Aコースの内容+リブロインステーキが食べ放題の「Bコース」(3,500円・税別)、Aコースの内容+リブロインステーキ、サーロインステーキが食べ放題の「Cコース」(4,500円・税別)となる。どのコースも人気商品「どんステ3」を食べ放題メニューに加えている。120分制の食べ放題で、コースごとに決められた初回提供品3品を食べ終えたあと、おかわりメニューの中から好きなメニューを注文できる。なお、初回提供品はコースによって異なる。開催日は、4月10日・17日、5月15日・22日、6月12日・19日、7月17日の各金曜日。各日10~11店舗ずつ、順次開催となる。※情報は掲載時のもの
2015年03月25日スズキは24日、タイ・バンコクで23日に開催された『バンコク国際モーターショー』(一般公開は3月25日~4月5日)にて、本格セダン「シアズ」をタイ国内で発売すると発表した。シアズは、流麗で上質なスタイリング、広く快適な室内空間、低燃費と優れた走行性能の両立、高い安全性能など、セダンに求められる全ての要素を高い次元で融合させたという本格セダン。エンジンは1.25LのK12Bガソリンエンジン、トランスミッションは5MTもしくは副変速機付きCVTを搭載する。生産は、スズキのタイ子会社であるスズキ・モーター・タイランドで6月から開始され、順次販売される予定。同社のラヨーン工場では、2012年に「スイフト」、2014年に「セレリオ」を生産開始しており、シアズは3車種目となる。また、シアズは、インドで2014年10月より、中国で2014年12月より「アリビオ」名にて販売開始されており、生産国はタイで3カ国目になる。24日に行われた記者発表会において同社の鈴木俊宏副社長は、スズキの海外販売の約10%を占めるアセアン地域は非常に重要な戦略的地域であり、タイはスズキのグローバルビジネスにおける重要な拠点と発言。今後も走行性能や使い勝手の良いパッケージングに磨きをかけた商品を、タイで生産していくと述べている。
2015年03月24日現地の料理をすっかり満喫してしまった時は気分を変えて、美味しいと評判の一皿を探して楽しむのも一つの手。東南アジア有数の国際都市バンコクは本格的な世界各国料理が味わえるグルメ都市。タイ料理が続いたら、現地レポーターおすすめの異国料理にトライしてみては!BANGKOK BURGER CO. のハンバーガー最近バンコクでも急激に増えているハンバーガーショップ。中でもここのジューシーなバーガーはレポーターも病み付きになるほど絶品!記事を読む>和成豊魚翅(フアセンホン)のフカヒレスープバンコクのチャイナタウン「ヤワラート」の、安くて美味しいふかひれスープが食べられる老舗レストラン。記事を読む>Peppina のナポリピザ女子会やデートにも利用したい雰囲気ある本格イタリアン。自慢のナポリピザはサクサクパリパリの焼き上がり!サイドディッシュも充実していて夜はワインと一緒に楽しみたいお店。記事を読む>dressed のサラダ健康ブームのタイで注目を集めるサラダ専門店。サラダの他にスムージーもあり、ヘルシー志向の女性には嬉しいメニューが揃っている。記事を読む>
2015年03月24日ダイヤモンドダイニングはこのほど、同社初となるステーキ専門店「ザ・ステーキ六本木」をオープンさせた。それに伴い、3月27日までの期間限定でオープン特別キャンペーンを実施している。同店は「肉好きの、肉好きによる、肉好きのためのステーキハウス」がコンセプトのステーキ専門店。「疲れた時のパワーチャージ」「頑張った自分へのご褒美」「疲れやストレスがたまっているとき」などに、心ゆくまでがっつりとステーキを味わうことができる。グループはもちろん、"お一人様"も歓迎しているとのこと。現在、「ザ.ステーキ六本木」店のホームページ画面を店頭で提示すると、ステーキが20%OFFとなるキャンペーンを実施している。20%OFF対象DINNERメニューは、オリジナル製法で柔らかく焼き上げた赤身リブロース肉の「1ポンドステーキ(450g)」(3,700円)、「1/2ポンドステーキ(230g)」(2,200円)。ステーキは、手作りの特製オリジナルソースとともに、焼きたてを鉄板で提供する。ステーキにはライス付(大盛りサービス)。焼き加減の基本はミディアムレアだが、好みに合わせて調整もできる。なお、他のクーポン・割引券との併用は不可。※価格はすべて税込
2015年03月23日スティルフーズが運営する表参道のレストラン「BIANCA」は3月21日、「21日熟成 ブラックアンガスリブステーキ ペアコース」の提供を開始する。同コースは、2人で楽しめるペアステーキコース。メニューは、「有機野菜のサラダ」「21日熟成 ブラックアンガスビーフのリブステーキ(650g/骨付き)」「新じゃがいものオープン焼き ローズマリーとガーリック風味」「本日のデザート3種盛り合わせ」に、コーヒーまたは紅茶が付く。ステーキは、骨付きリブを塩とこしょうでシンプルにグリルした。イタリア料理らしく、こだわりのオリーブオイルとレモンで、2人でシェアして楽しめる。ブラックアンガスビーフとは中期穀物肥育で育てられた牛肉で、赤身と脂身のバランスがよく柔らかい肉質が特徴。国産の牛肉よりも肉の味が濃く、21日間熟成しているため、うまみが凝縮されているという。価格は2人で1万2,000円(税別)。また、同コースでは、追加料金でコースの「シメ」ともなるパスタ・リゾットも用意する。
2015年03月19日2015年3月28日(土)、29日(日)の2日間、バンコクのMシアターにて「DANCE DANCE ASIA - Crossing the Movements -(ダンス・ダンス・アジア~クロッシング・ザ・ムーヴメンツ~)」の東南アジア公演ツアー第4弾目となる日本のストリートダンスカンパニーによる公演が開催される。アジアから世界へ!文化交流と新たなエンターテイメントの創造アジアの人々の交流活動を様々な形で応援する国際交流基金アジアセンターが主催する同プロジェクトは、アジア全域のストリートダンサーの文化交流と新たな文化の創造を目的に、2015から始動。第一弾として、日本を代表するストリート系ダンスカンパニーが東南アジア4か国(フィリピン、マレーシア、ベトナム、タイ)を訪れ、公演やワークショップを実施。言葉や文化を超えたエネルギッシュな交流を通して新たなエンターテイメントを生み出そうという刺激的なプロジェクトだ。世界でも活躍!日本最先端のダンスカンパニーが集結同公演ツアーには、WRECKING CREW ORCHESTRA、s**t kingz 、タイムマシーンなど日本を代表するダンスカンパニー計10組が参加。バンコク公演では、梅棒、東京ゲゲゲイ、90’sが出演予定で、現地のストリートダンサーとの交流を目的に、ダンスの共同制作を行うワークショップも同日開催される予定だ。先に実施されたクアラルンプール公演では、ダンスパフォーマンスも絶賛され、イベントは大盛況だった模様。エネルギー溢れるバンコクでアクティブなイベントに参加してみてはいかがだろうか。Dance Dance Asia Vol. 01: Tokyo Gegegay in ManilaDANCE DANCE ASIA - Crossing the Movements -(ダンス・ダンス・アジア~クロッシング・ザ・ムーヴメンツ~)バンコク公演日時:2015年3月28日(土)、29日(日)19:00開場、19:30上演 (上演時間:約1時間半)場所:Mシアター (ペッブリー通り)チケット:一般 300バーツ / 学生 150バーツ(※購入はこちらから)詳細:※イベントにより時間や場所、料金が異なるため、サイトにて詳細をご確認ください。
2015年03月18日ダイヤモンドダイニングは20日、同社初となるステーキ専門店「ザ・ステーキ六本木」をオープンする。○"お一人さま大歓迎"の、肉好きのためのステーキハウス同店は、心ゆくまで肉を「がっつり」食らいつきたい人へ向けた、"肉好きの、肉好きによる、肉好きのための"ステーキハウス。「疲れた時のパワーチャージに」「頑張った自分へのご褒美に」「疲れやストレスがたまっているときに」など、"お一人さま"も歓迎のカウンター席をはじめ、2~4人でも座れるテーブル席も用意する。メインメニューとなる「1ポンドステーキ(450g)」(3,700円)は、赤身肉でオリジナル製法を使った柔らかいリブロース肉を使用。毎日手作りの特製オリジナルすりおろし玉ねぎソースと共に、熱々の鉄板で提供する。そのほか、「1/2ポンドステーキ(230g)」(2,200円)、「サラダ」(250円)、「コーン」(300円)を用意した。ランチタイムは、ステーキ専門店ならではの、限定「ステーキ屋の牛すじカレー」を提供。ステーキで使用している柔らかいリブロース肉をふんだんに使用し、じっくり煮込んだ牛すじの旨みがとろけた、ステーキ屋ならではの"がっつりカレー"となるという。限定メニューにつき、なくなり次第終了となる。「ステーキ屋の牛すじカレー 中盛り」は1,000円。「同 大盛り」は1,200円。「同 牛カツのせ中盛り」は1,500円。「同 牛カツのせ大盛り」は1,700円。いずれもサラダ付。ランチ・ディナー共通のドリンクメニューは、「ドラフトビール(アサヒスーパードライ)」(600円)、「コカ コーラ(瓶)」(200円)、「オレンジジュース(グラス)」(200円)、「ウーロン茶(グラス)」(200円)。また、同店では食べた肉の量を記録更新していく「マイポンドレコード」を採用。食べた肉の量は自分の「ポンドカード」に記録され、さらにランキング形式で店舗Webページ上にて公開する。住所は、東京都港区六本木4-10-11 小室ビル1F。営業時間は、11時30分~翌6時。ランチタイム11時30分~はカレーのみ、売り切れ次第終了。定休日はなし。※価格はすべて税込
2015年03月11日ダイヤモンドダイニングが運営する銀座「ワインホールグラマー」はこのほど、「フォアグラのせステーキフェア」をスタートした。○月曜・火曜は、ステーキ+フォアグラ、ワインでステキな1週間をスタート同店は、銀座最大級の"ガブ飲み系"ワインホール。同フェアは、月・火曜限定で、ステーキにフォアグラをのせて提供するサービスとなる。月曜・火曜の週頭に「肉でスタミナつけて1週間乗り切ろう!」というサラリーマン・OLに向け、人気のステーキメニューを注文するとサービスでフォアグラをトッピング。フェア対象ステーキメニューは、グランドメニューより「アントルコート ハーフパウンド牛リブロースステーキ(オーストラリア産)」(1,350円・税別)。季節のおすすめメニューより「20日間熟成 牛肩ロースのステーキ(アメリカ産)」(2,500円・税別)。限定品入荷時のみ「Tボーンステーキ(アメリカ産)」(2,500円・税別)となる。同店の住所は、東京都中央区銀座8-2-1 ニッタビルB1。営業時間は、月~金・祝前日18時~翌5時(L.O.翌4時)。土17時~翌5時(L.O.翌4時)。定休日は日曜・祝日(貸切のみ営業)。
2015年03月08日「BLT STEAK TOKYO(BLTステーキ東京)」は2日より、ランチの営業を開始した。○ディナータイムとは違う開放感の中で、ゆったりしたランチタイムを同店は、2014年9月にオープンした、NY・ハワイで人気のアメリカンステーキハウス。今回スタートするランチタイムでは、同店自慢のプライムグレードのステーキを手軽に楽しめる「プライム ドライエイジング 骨付きサーロインステーキセット」(4,800円・税サ別、以下同じ)を提供。ドライエイジングしたUSDA最高位プライムグレードの骨付きサーロインステーキ350gに、日替わりで2種類のサイドディッシュ、サラダ、ポップオーバーをセットにした。そのほかにも、プライムビーフ100%の牛肉を使った「プライムビーフバーガー」(2,200円)などランチ限定メニューをはじめ、ディナーのグランドメニューより人気のメニューをアラカルトで用意する。また「BLT STEAK」の顔とも言える人気の「ポップオーバー」もランチで登場、ポップオーバーの楽しみがさらに広がるオリジナルメニューも登場予定となる。天井高6メートルの空間には自然光が差し込み、ディナータイムとは違った開放感を演出、ゆったりしたランチタイムを楽しめる。またテラス席(30席)もオープン予定だという。同店の所在地は、東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデン5階。営業時間は、ランチ11時30分~15時(L.O.14時30分)、ディナー17時~23時(L.O.22時)。
2015年03月04日プレナスが運営する定食レストランの「やよい軒」は3月3日、「ビーフステーキ定食」と「ステーキミックス定食」を発売する。○熱々の鉄板で提供するステーキ定食を発売「ビーフステーキ定食」は、食べ応えのあるステーキ肉には牛肩ロース肉を使用し、牛肉のうまみが味わえるビーフステーキに仕立てた。玉ねぎをふんだんに入れた醤油ベースのさっぱりとしたステーキソースと、10種類以上の風味豊かな香辛料をブレンドしたステーキスパイスを用意。肉を引き立たせるソースとスパイスで、焼きたてのビーフステーキを楽しめるという。価格は890円(税込)。また、ビーフステーキに、チキンステーキ、ウインナーを組み合わせた「ステーキミックス定食」も同時発売する。なお、こちらにはステーキスパイスは付いていない。価格は980円(税込)。
2015年02月27日ロッテリアは28日、「豊後牛ハンバーグステーキバーガー~ゆず胡椒風味の和風ソース~(ドリンクM付き)」を数量限定にて、全国のロッテリアで発売する。○豊後牛を粗挽きにした、肉粒感を感じるハンバーグパティ同社では、2010年より年に1度の"ご褒美"として、1年をしめくくる年末シーズン間近のいい肉(1129)の日にあたる11月29日より、期間限定商品として"ご褒美"バーガーを販売している。さらに、「毎月29日はブランド和牛バーガー」の日とし、日本各地の和牛を使用したバーガーを順次発売。2月は28日を「ブランド和牛バーガー」の日に設定している。同商品は、ブランド和牛バーガー第9弾。主役となるパティは、大分の恵まれた自然の中で育まれた、風味豊かでまろやかでとろけるような味わいが特徴の豊後牛を約6mmの粗挽きにし、肉粒感を感じることのできるハンバーグパティに仕上げた。味の決め手となるソースは、炒めた玉ねぎに、しょうゆ、酒、味噌、ブイヨンと九州産のゆず胡椒を加えてゆずの風味とピリッとした辛さが特徴のソースに仕上げ、さらにパティとソースの間には厚さ約7mmにスライスし、グリルで焼成したタマネギをはさんだ。甘みが引き立った玉ねぎとまろやかな豊後牛、さっぱりしたソースを自家製バンズではさんだ"贅沢"なハンバーガーになっているという。価格は1,300円(税込)。
2015年02月25日海外のスーパーマーケットって、物珍しい物が並んでいたり、商品の配色が独特だったりで、見ているだけでも楽しいですよね!!バンコクにも、そんなお洒落で豪華なスーパーが山ほどあります。今回は品揃えの豊富なおしゃれなスーパーに置いてある、おすすめのお土産をご紹介します。CENTRAL FOOD HALL(セントラル・フード・ホール)セントラルワールド内のスーパーCENTRAL FOOD HALLは、BTSチットロム駅から徒歩5分ほどのところにある、セントラルワールドという商業施設内の7階にあります。大変広く、食品、生活用品はもちろんですが、観光客向けのお土産も豊富に置いていたり、また利用しやすいフードコートも併設しています。最近は店内に、日本でおなじみのベーカリーのチェーン店「ドンク」もオープンしました!そこで、CENTRAL FOOD HALLで購入できるお土産におすすめの商品をご紹介します。高級感ある食料品BLUE ELEPHANTこちらはタイで有名な高級タイ料理店のBLUE ELEPHANTの商品です。カレー、トムヤムクンペースト、タイ料理に使われている調味料などが販売されています。パッケージもとても高級感があり、この店を知らない方にでも喜ばれるお土産です。JIM THOMPSONこちらはタイシルクのスカーフなどが有名なブランドJIM THOMPSONが展開している食品類です。ドライフルーツやナッツ、クッキーなどどれもおいしいのですが、私のおすすめはポメロ(さぼん)の皮のドライフルーツです。タイはポメロがおいしいと評判なので、いかにもタイらしいお土産だと思います。スナック菓子逆輸入な感じでおもしろいお土産がDOZOというハッピーターンにそっくりな煎餅系のお菓子。これはかなりおいしいです!写真はソーセージ味ですが、ほかにもスパイシー味やコーン味があって、私は個人的にコーン味が好みです。TAROという乾きもの系のお菓子は、色々なフレーバーがあります!!ばらまき土産にはぴったりな価格です。お酒を飲む方にいいと思われます。そして、POPというポップコーンのお菓子。タイでもポップコーンは大人気です!色々な会社がポップコーンを出している中で、某ポップコーンチェーン店にそっくりなクオリティーなのがこの商品です。プレーン、チーズ、キャラメル、キャラメル&チーズ味があります。インスタント食品ジョーククノールから出しているおかゆシリーズ。ジョークという、お米をすりつぶして原型をなくしているおかゆです。朝ごはんによく食べている方が多いです。低カロリーなので、女性にぴったり。MAMAインスタントラーメンは、MAMAが一番人気。特に写真のトムヤムクン味、ポークミンチ味(辛くなく、クセがないもの)がおいしいです。カップに入っているものと、袋入りのもと両方あるので、沢山買う方はスーツケースの中でがさばらない袋入りがおすすめです!こちらもばらまき土産に最適。その他スイートチリソース日本ではあまりなじみのない、スイートチリソース。タイでは揚げ物につけて食べる習慣があります。マクドナルドやKFCでは、ケチャップの隣にあるくらいあまりにもポピュラーなので、住んでいる日本人も使って食べる習慣がついてしまうほど。甘辛い味がクセになります!小さいサイズなどを出しているブランドも多いので、お試しに購入するのもいいかもしれません。TIPCOタイで人気のジュースブランドTIPCO。ポピュラーなオレンジ、アップルなどから、タイならではのパイナップル、グァバ、ざくろなどもあり、種類が豊富です!こちらも小さいパックが3個セットで買えるものもあり、特にお子さんのいる方へのお土産にもよいと思います。今回はセントラルワールド内のスーパーマーケットをご紹介しましたが、こちらと同じ系列のスーパーマーケットはBTSチットロム駅直結のセントラルチットロム内にもあります。(置いてあるものは多少違うかもしれません。)また、BTSアソーク駅直結のTERMINAL21内、BTSプロンポン駅直結のエンポリアム内、BTSサイアム駅直結のサイアムパラゴン内のグルメマーケットも、商品豊富でおすすめです。色々な地域にスーパーマーケットがあるので、近くに行ったときに立ち寄ってみてもいいと思います!
2015年02月05日バンコクに住んで5年目の私ですが、ちっとも日本が恋しくなりません!その理由の1つが、バンコクは美味しい和食レストランが豊富だということです。その和食レストランのなかでも、特におすすめの和食レストランをご紹介します。Kisso 吉左右BTSアソーク駅直結のウェスティンホテル内にあります。店内は広々しており、ソファー席や個室もあるので、小さいお子さん連れでも大丈夫!絶品和食ランチをお得にいただく♪5つ星ホテルにあるレストランにしてはお得なランチ価格で、美味しい御膳、お寿司、そば・うどんなどが頂けます。ちなみに私がこちらでおすすめのメニューは、〇フォアグラ親子重〇名前のままですが、親子丼の具の中にフォアグラが入っています。鶏肉も柔らかく、フォアグラも濃厚です!この親子重に、サラダ、茶碗蒸し、味噌汁がついて、480バーツ(約1,730円税抜)と、ボリュームの割にはお得な内容です。他にも寿司御膳もおすすめ!お寿司10貫に茶碗蒸し、サラダ、味噌汁もついています。寿司ネタも種類豊富で新鮮なものばかりです。シャリも小さめで、上品な美味しさ。こちらも480バーツ(約1,730円税抜)。雰囲気もお料理も◎一緒に訪れた友人は、天ぷら御膳、そば類などをオーダーしていたのですが、どれも小鉢や汁物がつき、かなりボリュームがありました。バンコクにいながら、高級感漂う店内で絶品の和食ランチを味わってみるのも良いと思います。※上記の日本円表記は、2015年1月21日現在の為替レートに準じます。>>バンコクの最新グルメ情報はこちら!
2015年01月22日ロッテリアは29日、「神戸牛ハンバーグステーキバーガー(ペプシNEX M付き)」を数量限定で全国のロッテリアにて発売する。○日本三大和牛のひとつである神戸牛を使用したハンバーガー同社では2010年より、年に1度の"ご褒美"として、1年をしめくくる年末シーズン間近の「いい肉(1129)の日」にあたる11月29日より、期間限定商品として"ご褒美"バーガーを販売。さらに「毎月29日はブランド和牛バーガー」の日とし、日本各地の和牛を使用したバーガーを順次発売している。同商品は、ブランド和牛バーガーの第8弾。主役となるパティは、兵庫県内の指定生産者のもとで生まれた但馬牛の血統の子牛を、選び抜かれた飼料と清澄の水を与えて育てた神戸牛を使用。牛肉の肉粒感を味わえるよう約6mmの粗挽きハンバーグパティに仕上げた。また、味の決め手となるソースには、「神戸牛」を約8mmの粗挽きで使用し、淡路産オニオンソテーとトマトの自然な酸味が特徴の「神戸牛ミートソース」と、赤ワイン風調味料、ブイヨン、りんごなどを加え、じっくりと煮込み、濃厚で味わい深い味豊かな「デミグラスソース」の2種類のソースを合わせた。これらをジューシーな肉汁のうまみが染み込むよう、しっとりもっちりした米粉に風味豊かな金ごまを使用した特性バンズでサンドした、リッチなバーガーになっているという。価格は1,500円(税込)。
2015年01月20日おいしい食事とくつろげる空間は女子会には必須。さらに、コスパの高さやおしゃれな雰囲気、いつもと違う気分を味わえるなど、ちょっとした意外性も欲張り女子のお店選びのポイントだ。そこで今回は、バンコクの女子会に活躍してくれそうなお店をピックアップ!女子旅のメンバーや現地の友人とおしゃれなディナーを楽しもう!美しいワットアルンの輝きに乾杯!3大寺院のひとつ、ワットアルンを眺ることが出来るBARをご紹介!ビール片手に時間とともに表情を変えるワットアルンを楽しもう。記事を読む>47階高層ビルのルーフトップで夜景に酔いしれてDJブースや生バンドの演奏も聴ける超高層階のレストラン。バンコクの夜景を見ながら気軽に食事を楽しめる。コストパフォーマンスも◎記事を読む>ピンクの可愛い空間でチェンマイ料理に舌鼓タイ料理好きにファンの多いタイのカレーラーメン「カオソーイ」の名店をご紹介。内装やメニューなどアイテムも女性好みで可愛く、女子でチェンマイ料理を食べに出掛けるには打って付け。記事を読む>オープンテラスがおすすめ。リゾート気分で盛り上がろう開放的なオープンテラスが気持ちいいタイ料理レストラン。落ち着いた雰囲気なので、友達とゆっくりおしゃべりしたい時にもぴったり。日本人好みのこってりしたトムヤムクンが病み付きに。記事を読む>こちらもあわせてCheck!【バンコクおしゃれローカルのHOT PICK!】可愛くて美味しいスイーツが食べられるカフェ【バンコクおしゃれローカルのHOT PICK!】好きなサラダが見つかるお店
2015年01月18日一口にタイ料理と言えど、定番の屋台料理や、モダンにアレンジされたタイキュイジーヌ、さらに各家庭で愛されてきた家庭料理までさまざま。そこで今回は、バンコクでタイの家庭料理が味わえるお店をご紹介。各地で育まれてきた家庭の味を堪能しながら、タイの魅力に触れてみるのはいかがだろうか。Supanniga Eating Room BY KHUNYAI(スパンニガー・イーティング・ルーム)「タイ東北部の入口に居を構えるヤイおばあちゃんの家庭料理」というのがコンセプトのこちら。雰囲気あるスタイリッシュな店内で家庭料理を味わえる。記事を読む>Hom Duan(ホームドゥアン)チェンマイ出身のおばちゃんが切り盛りする、本場の味が楽しめるお店。内装も素朴で癒される。売り切れるとお店を閉めてしまうので、早めに行くのがおすすめ!記事を読む>Ban Mae Yui Restaurant(バーンメーユイズ レストラン)「ユイお母さんのおうち」という名の古民家レストラン。おすすめは、定番のトムヤムクンではなく、ゲーンソム・チャオム。記事を読む>GREEN CHILI(グリーン チリ)オーガニックにこだわり、ペーストも含め全てを手作りする自然派のお店。素材の味が引き立つよう丁寧に作られた料理はからだに優しくて美味。記事を読む>>>バンコクのグルメ情報はこちら
2015年01月14日昨年夏、バンコクのショッピングエリア「サイアム」にある商業施設「サイアムスクエアワン」に、キュートなカフェがオープンしました!!Hello Kitty House(ハローキティハウス)店内はかわいらしくピンクで統一!椅子やテーブルもキティちゃんが…。うーん、キティ好きにはたまりません!カフェスペースは1階と2階に。ショーケースには可愛いキティちゃんのケーキが並びます。今回友人と訪れましたので、色々なケーキを楽しめました!楽しくお茶をした後は、地下のグッズコーナーへ。私達は利用しませんでしたが、スパスペースやネイルサロンなどもあります。キティファンの私としては、是非、全種類のケーキを試してみたいと思いました。キティや、キティファミリーのオブジェもありますので、お子様も喜ばれると思います!可愛らしい新名所は、BTSサイアム駅直結の商業施設内なのでアクセスも良好で、オススメです!
2015年01月12日2014年もあと少し!ということでアクセス数の多かった記事をランキング形式で紹介する連載。今回はバンコクのグルメ以外をピックアップ!東南アジアの近代都市として発展するタイの首都バンコク。シティ観光ももちろん充実しているが少し足をのばすと南国リゾートも満喫できる贅沢な場所でもある。欲張り派にもおすすめなバンコクのスポットをチェックしよう!>>バンコクのグルメ人気記事ランキングはこちら1位:バンコクから一番近い透明な海~日帰り可能なシーチャン島~バンコクから車でたったの1時間20分。 そこから、船で40分!で行ける抜群のアクセスの良さシーチャン島をご紹介!記事を読む>2位:【MY HOTEL CHOICE in バンコク】アートなココロを刺激するステイ5選TRIPPING!編集部が、おすすめのホテルを紹介する「MY HOTEL CHOICE」今回は、ファッションや現代アートが活気あふれるタイ・バンコクのホテルを特集。記事を読む>3位:プチプラ天国!「プラティナムファッションモール」へ!バンコクの若者が集まり、タイの今のファッションをキャッチできる「THE PLATINUM FASHION MALL」タイで安くいっぱい買い物したい方におすすめ!記事を読む>4位:わたし流Airbnbスタイルvol.1「バンコクで高級コンドミニアムに滞在してみた!」出張でバンコクを訪れることになったTRIPPING!編集部スタッフが、期間限定のバンコクオフィスとしても利用できるような宿泊場所を「Airbnb(エアビーアンドビー)」からピックアップ!記事を読む>5位:【バンコクおしゃれローカルのHOT PICK!】可愛くて美味しいスイーツが食べられるカフェ東南アジアに暮らすおしゃれローカルが、お気に入りスポットや話題の情報をPICK UP!バンコクのおしゃれカフェの代表格であり、お客さんが絶えない人気店「Roast Coffee & Eatery」をご紹介!記事を読む>★バンコクの最新記事はこちら!
2014年12月26日2014年もあと少し!ということでアクセス数の多かった記事をランキング形式で紹介する連載。今回はバンコクのグルメをピックアップ!東南アジアの中心都市のひとつとして発展するタイの首都バンコク。世界からビジネスマンや旅行者が集まるバンコクはグルメ都市としても有名だ。定番タイ料理から南国フルーツのデザートまで最新グルメをチェックしよう!1位:【カオマンガイ食べある記Vol.2】ついに渋谷にOPEN!タイで1番人気のカオマンガイ店タイに旅行したことのある人は、一度は食べたことあるであろう超有名カオマンガイ屋台、「カオマンガイトーン」が渋谷にOPEN!タイが恋しくなったら、まずは渋谷に足を運んでみてはいかが?記事を読む>2位:タイで絶品トムヤムクンを食べたい人必見!オープンテラスが気持ちいいタイ料理店タイに来たら、外せない一品「トムヤムクン」雰囲気のいいお店で絶品を味わおう!記事を読む>3位:おしゃれなフードコートで屋台巡りを体験できる!?美味しくて安いタイ料理がここに!屋外の屋台はちょっと苦手という方におすすめなフードコート!屋台の味を清潔な室内で食べられ価格も屋台とあまり変わらないのでショッピングの合間に食べるのもOK!記事を読む>4位:おしゃれカフェ急増中!自家焙煎コーヒーとエッグベネディクトを朝食に!最近、自家焙煎の本格派カフェが急増中のバンコク。朝8時から営業しており名物エッグベネディクトもおすすめ!記事を読む>5位:マンゴーデザート専門店でビタミンチャージ!マンゴーを堪能できて、おまけにお土産まで買えるこちらのお店。観光で疲れたら南国フルーツに癒されよう♪記事を読む>★バンコクのグルメ最新記事はこちら!
2014年12月25日ロッテリアは29日、「近江牛ハンバーグステーキバーガー(近江牛肉味噌ソース)」を発売する。数量限定販売の予定。○パティにもソースにも近江牛を使用同商品は、「ブランド和牛バーガー」の第7弾となる、パティに日本三大黒毛和牛のひとつとされる近江牛を約120g使用したハンバーガー。霜降り度合いが高く、特有の香りと肉の柔らかさをより味わえるよう、約6mmの粗挽きにしたハンバーグパティに仕上げた。また、ソースは近江牛を約8mmの粗びきにして使用し、甘みのある京桜味噌で肉の味わいが感じられる、上品でまろやかなソースに仕上げたという。さらに、赤ワイン風味、ブイヨン、りんご等を加えじっくり煮込んだ濃厚で味わい深い風味豊かなデミグラスソースを合わせ、これらをジューシーな肉汁の旨みが染み込むようしっとり、もっちりした米粉を使用した特性バンズでサンドした。価格は1,500円(ドリンクM付・税込)。
2014年12月24日すかいらーくの展開する「ステーキガスト」は2015年1月21日まで、「ステーキ屋さんのフォアグラフェア」を開催している。○"ステーキ×フォアグラ"、「ステーキガスト」史上最高にリッチなコラボ同企画は、昨年も実施し好評を得た、ステーキと味わうフォアグラフェア。家族や大切な人と過ごすイベントの多い年末年始に向け、ヒレとサーロインのプレミアムステーキを用意する。濃厚な風味がある上質なフォアグラと香り高いトリュフソースとともに仕上げた1皿は、同店史上最高にリッチなコラボレーションになるという。展開メニューは、「フォアグラとヒレステーキ トリュフソース」(2,199円・税別)、「フォアグラと厚切りサーロインステーキ トリュフソース」(1,899円・税別)、「フォアグラとハンバーグ トリュフソース」(1,299円・税別)、「ダブルフォアグラとハンバーグ トリュフソース」(1,499円・税別)。いずれもサラダ・カレー・スープ・デザート・パンなど、30種以上が食べ放題のサラダバイキング付きとなる。販売店舗は、ステーキガスト全店(143店)。対象期間は、12月11日~2015年1月21日を予定。数量限定で、完売次第終了となる。
2014年12月19日「伝説のすた丼屋」を展開するアントワークスは12月18日、新業態のステーキ店「アメリカンステーキハウス デンバープレミアム」2号店を高田馬場にオープンさせる。同店のコンセプトは、"本格高級ステーキを気軽に、リーズナブルに"。高級店でも使われる肉質に優れた「ブラックアンガス種」の牛肉を使用したステーキを、リーズナブルな価格で提供している。2013年に出店した西新宿店が好調なことから、このほど高田馬場に2号店をオープンする。12月18・19日には、「オープンキャンペーン」を実施。各日、先着500名を対象に、ステーキ各種を50%OFFで販売する。「デンバーステーキ200g」は485円(通常価格970円)、「サーロインステーキ200g」は665円(通常価格1,330円)、「リブロースステーキ200g」は715円(通常価格1,430円)。すべてスープ・ライスが付いている。※価格はすべて税別
2014年12月11日はじめまして!Chikaです。バンコクを中心としたオシャレスポットを、皆さんに沢山紹介していきたいです!宜しくお願いします。--------------ホテルのアフタヌーンティーを気軽に楽しむタイは日本と比べると、お手頃価格で色々なことを楽しむことができます!そんな中でも、私がオススメしたいのは、ホテルのアフタヌーンティー。バンコクには沢山の有名ホテルがありますが、今回は敢えて、まだあまり知られていないホテルのアフタヌーンティーを紹介します。Cafe cha @The Siam Hotelこちらはドゥシット動物園近くにある、The Siam Hotel(ザ・サイアム・ホテル)内のカフェ「Cafe Cha」です。The Siam Hotelはバンコク中心地から車で30~40分程(※渋滞時はそれ以上かかることもあります)。まだ歴史は浅いですが、緑が沢山あり、白を基調とした洗練されたホテルです。テラス席もとても素敵なのですが、暑さに負けて店内へ…今年は乾季になってもまだまだ暑いです…店内はこじんまりとしていますが、飾り棚や重厚な作りのカウンターがおしゃれです。紅茶は、タイらしい?鉄瓶に入ってきました!今回私は、友人と訪れたので、2人用のセットをオーダーしました。1人用は750THB(約2,700円)2人用は1,350THB(約4,900円)少しお得です。スイーツはスパイスが少し効いたチョコレートタルトやマフィンなど、少々大人めな味付けでした。繊細な程よい甘さで、とても美味しかったです!ミニバーガーやサンドイッチも、ボリュームがありました。一番下の段は、スコーンがのっています。ドラゴンフルーツやスイカがついてくるのも、タイらしいですよね。素敵な空間で頂くスイーツは格別です。チャオプラヤ川沿いのホテルももちろん素敵ですが、緑に囲まれたお洒落なThe Siam Hotelもオススメです!こちらも合わせてCheck!優雅にタイを味わいたいなら~マンダリン・オリエンタルのアフタヌーンティー~
2014年12月10日ニューヨーク発ステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」の日本第2号店(東京都千代田区丸の内2-1-1丸の内MY PLAZA明治生命館地下1階)が、東京・丸の内に12月8日17時、オープンする。4日に、プレス関係者に向けて公開された。落ち着いた深みのあるブラウンカラーに統一されたウッディーな店内。ダイニングホールの天井に吊るされたダイナミックなシャンデリア、床敷かれたボルドーのカーペット等、格式高い明治生命館にふさわしいエレガントな雰囲気。店舗面積は約730平方メートルの広々とした客席は全170席で、内6席、8席、10席用の個室4部屋を完備。プライベートパーティーや接待など様々な場面に対応出来るよう配慮されている。同店の人気の秘密は、米農務省で「プライムグレード」の認定を受けた希少な牛肉のみを仕入れ、長期乾燥によってじっくりと赤身肉を熟成させることにある。旨味と柔らかみが増幅その肉を厚切りにして900度のオーブンで豪快に火を通すと外はカリッと中はジューシーに焼き上がるという。看板メニューの「プライムステーキ」(2名用/1万5,000円)は、フィレとサーロインの2 種類の部位を味わえる。ムチムチとした肉感の見た目とは裏腹に噛み締めるとジュワッと肉汁が溢れる柔らかさで、口中に旨味が広がる。その他、サーロイン(7,500円)、リブアイ(8,900円)、フィレ(7,500円)のステーキやラムチョップ(7,500円)、シーフード、マッシュポテト(1,200円)を始めとする様々なサイドディッシュも提供する。オープンに際し、ウルフギャング・ズウィナーが来日。「今年2月の日本1号となる六本木店オープンから間もなくして2号店を出店することが出来、とても嬉しい。同店は、特に内装がNY本店と非常に似ているので本場の雰囲気をより味わって頂けるだろう」とコメント。支配人は「11月8日より予約を開始しているが、ありがたいことに既にいっぱいになっている。ステーキはもちろんだが、その他の料理やワイン、サービスなど細部まで行き届いたおもてなしがウルフギャングの特徴」と話す。世界10店舗目となる同店の営業時間は11:30から23:30で年中無休。
2014年12月05日フレッシュネスバーガーを展開するフレッシュネスは12月5日、「サーロインステーキバーガー」を全国のフレッシュネスバーガー店舗で発売した。期間限定販売の予定。○EXILE TRIBEとの、最後のコラボレーション商品同商品は、"フレッシュネスバーガー×EXILE TRIBE"のラストコラボレーション商品。EXILE TRIBEとのコラボレーションは2014年1月から1年間にわたり、共同でオリジナルバーガーやドリンクなどを開発・販売。最後のコラボレーション商品は、EXILE考案のバーガーとなる。コラボレーションの締めくくりとして、"豪華でプレミアム感のある商品"をテーマに開発。食べ応えのあるオーストラリア産サーロインステーキにローレル、山椒、シナモンなどの数種類のスパイスをかけて香ばしく焼き上げ、グリルドオニオン、トマト、グリーンカールと共にサンドした。味の決め手となるソースには、ステーキソースの定番「シャリアピンソース」をイメージし、北海道産の玉ねぎをふんだんに使用した「オニオンソース」をトッピング。リッチな味わいのサーロインステーキは、店内の鉄板で焼成するため、ジューシーなおいしさを味わえる。玉ねぎの甘みが広がるオニオンソースと香ばしいスパイスが、ステーキのうまみをよりジューシーに引き立てるという。販売は12月5日より、無くなり次第終了。価格は、単品690円(税別)。また期間限定で、スープとのセットも用意。ロブスタービスク、トマトクリームチャウダー、ポルチーニクリームスープ、ベジタブルスープの4種類から好きなスープをセレクトできる。
2014年12月05日ニューヨーク発祥のステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」は12月24日・25日の2日間限定で、六本木店・丸の内店(12月8日オープン)にて、クリスマス・スペシャルコースを販売する。○プライムステーキや、1尾丸々グリルしたライブロブスターを楽しめる同コースは、看板メニューのプライムステーキや、1尾丸々グリルしたライブロブスター(約450g)を1人ずつ楽しめるクリスマスのスペシャルコース。期間は、12月24日・25日。価格は2名3万2,000円(税サ別)で、要予約。内容は、APPETIZERS&SOUP「シーザーサラダ シズリングベーコン添え/本日のスープ」、FISH「グリルド ライブロブスター(1ポンド・約450g)」、MAIN「プライムステーキ(2名用)」、SIDES DISHES「マッシュポテト/クリームスピナッチ」、DESSERT「チーズケーキ&シャーベット」(コーヒーまたはティー)となる。また両店では、4名以上で利用できるパーティー・コースを用意。家族や会社の集まりなどで、ウルフギャング・ステーキハウスの代表的なメニューの組み合わせを気軽に楽しめる。価格は、1人1万5,000円(税サ別)で、4名より受け付け。内容は、APPETIZERS&SOUP「コールド・シーフード・プラッター/シーザーサラダ シズリングベーコン添え/本日のスープ」、MAIN「プライムステーキ(1名用)」、SIDES DISHES「マッシュポテト/クリームスピナッチ」、DESSERT「チーズケーキ&シャーベット」(コーヒーまたはティー)。丸の内店は、12月8日から提供を開始する。六本木店の所在地は、東京都港区六本木5-16-50 六本木デュープレックス M’s1F。丸の内店は、東京都千代田区丸の内2-1-1 丸の内MY PLAZA 明治生命館 B1Fで、開業日は12月8日17時~。※情報は掲載時のもの
2014年12月03日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「和風ソースがけステーキ」を含めた全4品。29日の肉の日はステーキで決まり! サツマイモの甘みがおいしいスープを添えて。 和風ソースがけステーキ 玉ネギと大根おろしのソースをたっぷりかけて。 野菜の温サラダ カブとニンジン、ブロッコリーの温サラダ! サツマイモのポタージュ サツマイモの優しい甘み広がるポタージュ。 番茶カンと白玉団子 濃いめに入れた番茶と甘いゆで小豆がよく合います。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2014年11月29日バンコクには本当に色々なタイレストランがあり、価格も規模も雰囲気も千差万別。日本にも「秋田料理」、「沖縄料理」など、その土地ならではの郷土料理が楽しめるお店があるが、タイも同じく「タイ料理」と言っても、東北地方、北部、南部などと地方色豊かだ。そんな数あるタイレストランの中で今回、タイを訪れた人に是非とも一度は足を運んで欲しいと太鼓判!を押したい一軒がこちら、 「Supanniga Eating Room BY KHUNYAI」Khun YAIとは、ヤイさんという意味のタイ語。ヤイさんはオーナー一家のおばあちゃんである。コンケンという、タイ東北部の入口に位置する場所に居を構えるヤイおばあちゃんの家庭料理というのが、このお店のコンセプトだ。可愛らしい入口を開けると、「家庭料理」や、「おばあちゃん」という単語から想像しづらい洗練された店内に驚く人も多いだろう。客席は3階までひろがっており、その席数は意外と多いものの、週末は特に予約必須な程の人気店だ。お友達のアテンドで、今まで何度もこちらを訪れた私が勝手にイチオシなのが、ガラムプリートートナンプラーディー。上質のナンプラーを使用してサッと揚げるように炒めただけの、一見何の変哲もない料理なのだが、一口含むとそのコクの広がりに驚くこと間違いなしの美味しさだ。タイ風卵焼きも多めの油でふわふわに仕上がっていて、箸のスピードが止まらない。カオクルックカピは、カピという海老味噌をごはんに混ぜ込んだもので、付け合せの具も味の楽しいものばかり。ご飯と具とをクルッと混ぜて頂くと、青マンゴーの酸味とお肉のコクに加えて、カピのだしが効いていて特に女性はハマる人の多い一品だ。デザートで予約時にお取り置きをお願いしておきたいマストアイテムが、タイティーのプリン。タイティーとは、東南アジアでよく飲まれているオレンジ色の甘い紅茶のタイ版の呼び名だが、高い香りと濃厚さを保ったまま、しっかりと形の良いプリンに仕上げている。ただのタイ料理とは違う、ヤイおばあちゃんの知恵と、洗練されたオーナーの都会らしさがマッチしていて、どのメニューもこだわりが強く感じられるものたちばかり。日本語メニューも用意されているので、是非写真とインスピレーションを頼りに、今まで試したことのない料理に挑戦してみても。何を食べてもハズレないと、太鼓判を押しておこう。
2014年11月23日バンコクから弾丸でチェンライに行こう!ということで、バンコクから飛行機で約1時間のチェンライに、滞在時間18時間の弾丸旅行をしてきました。しかも、飛行機代以外はなんとたったの約1,600THB(約5,670円)※今回はノックエアーを利用。バンコクか足を延ばして、都会とはまた違ったタイを感じたい!という方に参考になればと思います。午後3時頃 チェンライ空港到着バンコクに発着するLCC路線の玄関口、ドンムアン空港からLCC航空でチェンライ空港へ到着。バンコクから北なので少しは涼しいかと思い気や刺すような日差しはバンコク以上。空港からBAAN DAM(黒い家)へ空港でレンタカーを借りて、まずはBAAN DAM(黒い家)というミュージアムへ向かいます。現代アジア美術界の巨匠・タワン・ダッチャニーの家(アトリエ)です。自然の中に突然現れるアートたちは天気によって色んな表情を見せることになるでしょう。白い部屋に動物の骨。毛皮、牙をモチーフに色々なアートが施されています。不思議な空間でパシャリ。アートに直接触れることができ、楽しみ方も人それぞれです!<午後5時頃白い寺院で有名なWat rong khun(ワット・ロンクン)へ>この時間に訪れると、夕陽とともに、白くそびえ立つワット・ロンクンの姿を見る事ができます。尚拝観時間は18時までなのでご注意を。お坊さんがまだいないお寺なので、お寺としてはまだ認められていません。賛否両論ありますが、個人的にはアートとして楽しむ分には十分だと感じました。圧倒的な存在感とディテールを堪能してみるのもいいと思います!建設者は、元画家のチャルムチャイ・コーシッピパット氏現在も建設中なので、運が良ければご本人に会えて、一緒に写真が撮れちゃいます。<夕飯の後はナイトマーケットへ>ワット・ロンクンを後にしてホテルへチェックイン。夕飯を住ませたら、ナイトマーケットへ。夜はバンコクよりもやっぱり少し冷えますので上着は必要です。小さいマーケットですが、旅行者用のお土産なんかは色々あるのでお薦め。バンコクより安いものが多いのも嬉しい。私は、ポーチと手作りの封筒をGETしました。全部で100THB(約350円程度)掘り出し物がたくさんあるのと、近くに地元の人が集まる生活用品を売るようなマーケットもあるのでそちらまで足を伸ばしてみても面白いです。食べ歩きもできちゃいますので、飲んでつまんで買い物を堪能!翌日は朝9時にチェンマイを出発睡眠時間含めの18時間でチェンライを楽しむことができました。バンコク国内は、LCC航空の便数もたくさんあり、バンコク以外にも気軽に行けるのでバンコクから少し足を延ばして他のエリアを訪れるのもまた旅の楽しみが広がりオススメです!※上記の日本円表記は、2014年11月18日現在の為替レートに準じます。>>TRIPPING!レポーターのチェンライの情報はこちら
2014年11月18日