ディーゼル(DIESEL)が展開するディーゼルアートギャラリー(DIESEL ART GALLERY)にて、ストリートフォトグラファー・RKの個展「ネオリエント(NEOrient)」を、2020年2月28日(金)から5月21日(木)まで開催する。RKは、グラフィックデザイナーやDJとしても活躍しつつ、アジアを中心に撮影活動を行うストリートフォトグラファーだ。代表作である《秋葉原のおじいちゃん》や《台北大橋のバイク》をはじめ、ストリートや建造物、 自然などを幻想的な色彩で表現するその作品は、日本のみならず海外からも人気を集めている。展覧会「ネオリエント」では、物や人びとが密集するさまを捉えた代表作や、幻想的な真紅の世界を切りとった未発表の新作を展示・販売。さらに、カタログやTシャツ、ポストカードなど、展覧会限定のオリジナルグッズも展開する。【展覧会概要】RK個展「ネオリエント」会期:2020年2月28日(金)〜5月21日(木)会場:ディーゼル 渋谷内「ディーゼルアートギャラリー」住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti DIESEL SHIBUYA B1FTEL:03-6427-5955開館時間:11:30〜21:00休館日:不定休入場料:無料
2020年02月17日アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)が展開するURBS(アーバンリサーチ バイヤーズセレクト)から、5525ギャラリー(5525gallery)に別注をかけたバックパック2型が登場。2020年1月28日(火)より予約を開始、2月25日(火)より販売される。5525ギャラリーが定番としてリリースしているシンプルながらこだわりの素材を使用したバックパック。今回の別注では、5525ギャラリーのインラインとして展開のあるビッグサイズと、通常のラインナップにはないスモールサイズの2型を用意する。また、別注カラーとして、ビッグサイズはD ネイビー、アーミーグリーン、L パープルを用意。スモールサイズは、ブラックをはじめ、レッドやD ベージュ、L パープルなど全8色を揃える。バックパックの素材には、天然繊維のようなナイロンを採用。高密度の特殊加工糸をメインに使用することで、角度によって陰影がつき、ナチュラル感やヴィンテージ感が生まれる。生地強度も、通常のナイロンに比べ、大きく向上している。また、1970年代のアウトドアメーカーに見られるハーネスの付け方を採用。さらに、付け根部分のレザーは台形にカットするなど、シンプルながら細部にまでこだわり抜いたアイテムとなっている。【詳細】5525ギャラリー 別注 バックパック発売日:2月25日(火)予約開始日:1月28日(火)販売場所:アーバンリサーチ(ルクアイーレ店、表参道ヒルズ店、京都店、ルミネ新宿店、なんば CITY店、堀江店、ソラリアプラザ福岡店)、URBS オンラインストア、アーバンリサーチオンラインストア■スモール バックパックカラー:ブラック、レッド、D ベージュ、ブラウン、D ネイビー、アーミーグリーン、L パープル、L イエロー価格:18,000円+税■ビッグ バックパックカラー:D ネイビー、アーミーグリーン、L パープル(ブラックのみインライン)価格:22,000円+税
2020年01月31日写真を中心として活動するアーティスト・fumiko imanoの展覧会「LA☆Fumiko Imano」が、東京・天王洲のアートコンプレックスにあるギャラリーKOSAKU KANECHIKAで、10月19日から11月30日まで開催。LA☆Fumiko Imano, 2015©2019 fumiko imano Photo by Keizo Kioku Courtesy of KOSAKU KANECHIKAfumiko imanoの代表作は、35mmカメラで撮影したセルフポートレイトを切り貼りし、双子のモチーフに仕上げるフォトモンタージュのシリーズ。無邪気でノスタルジック、思わず微笑んでしまうようなユーモアあふれる家族写真風のイメージである一方で、はさみで切ってつなぎあわせたラインが、それが虚構であるとはっきりと伝えている。コンピュータでイメージを精緻に合成できる時代に、あえて手作業でシンプルにつくられるフォトモンタージュからは、その虚構をアーティスト自身が冷静に見ながらも楽しんでいる様子が感じられる。この手法には、imanoが常にアイデンティティというものに自覚的であるという背景がある。2歳から8歳までリオデジャネイロで過ごし、20代前半はロンドンで学び仕事をした彼女は、帰国後にカルチャーギャップから困難を経験していた。そんな時に自分を元気づけ、没頭できる「マジックのようなもの」として、双子のモチーフが誕生したという。彼女を支えたこの双子のシリーズのプレイフルネスは、鑑賞者にも軽やかに伝わる。LA☆Fumiko Imano, 2015©2019 fumiko imano Courtesy of KOSAKU KANECHIKA「LA☆Fumiko Imano」では、2015年出版の同名の写真集に収録されたシリーズより、27点を展示。双子がLAで自然や動物たち、LAらしいアイコニックなものをオリジナルな風景に変えていく、旅の様子のドキュメンテーションとなっている。2018年春夏コレクションよりロエベ(LOEWE)のルックブックで作品を発表するなど、ファッションとのコラボレーションでも活躍し、高く評価されるimano。同ギャラリーでは初めての個展となる。【展覧会情報】fumiko imano展「LA☆Fumiko Imano」会期:10月19日〜11月30日会場:KOSAKU KANECHIKA住所:東京都品川区東品川1-33-10 TERRADA Art Complex 5F時間:11:00〜18:00(金曜日は20:00まで)休廊日:日曜日、月曜日、祝日入場無料
2019年10月11日資生堂(SHISEIDO)「ギャラリーコンパクト」から、クリスマスシーズンに向けて「ギャラリーコンパクト リップケアバーム」と「ギャラリーコンパクト プレストパウダー」が、2019年11月1日(金)ザ・ギンザ本店ほかで数量限定で発売される。アーティストコラボコスメ資生堂「ギャラリーコンパクト」は、様々なアーティストとコラボレーションし、持っているだけでワクワクさせるポップなメイクアップ製品を展開しているブランドだ。2019年のクリスマスを控えて、今回は長場雄、Mogu Takahashi、Edith Carronなど、国内外のアーティストとコラボレーションして、2種類のコスメを生み出した。リップバームとグロスのいいとこどり「リップケアバーム」資生堂「ギャラリーコンパクト」の新製品となる「リップケアバーム」は、濃厚なうるおいとつやをもたらす唇用美容液・リップグロスだ。唇にのせると、まるでラッピングしたかのようにうるおいを閉じ込めて、長時間持続。密着するのにべたつかず、ナチュラルなツヤ感をもたらして、ふっくらと唇を演出してくれる。リップケアとしてはもちろん、リップメイクにも使用可能だ。カラーは全3色。・CL(クリア):ツヤと透明感を与える無色タイプ・PK(ピンク):ほんのり色づく透け感のあるピンク・RD(レッド):ほんのり色づく透け感のあるレッドいずれもオレンジ油、ハッカ油などを組み合わせた、ほのかな自然の香りが楽しめる。ポーチインしやすいコンパクトなパレットは、長場雄をはじめとした人気アーティストがデザイン。オーストラリアの人気アーティスト・モルガ(MULGA)とのコラボレーションでは、カラフルなアニマルデザインが提案される。眼鏡をかけておしゃれして、ドリンクやスイーツを頬張る姿はキュート。デザインは、持っているだけで楽しく気分が上がる3種類が展開される。リップケアバーム3色が一つになった「ギャラリーコンパクトギフトセット」も登場。女子会ギフトや、友達へのプレゼント、自分へのご褒美にもぴったりだ。「プレストパウダー」に新デザインまた、テカリやよれを防ぎながら、るおいに満たされたようなつや肌を演出してくれるおしろい「ギャラリーコンパクト プレストパウダー」には新デザインが追加。「リップケアバーム」同様、人気アーティストとコラボレーションした9種のデザインで登場する。【詳細】・ギャラリーコンパクト リップケアバーム 全3色 18種 各2,300円+税<数量限定品>・ギャラリーコンパクト リップケアバーム ギフトセット 6,900円+税<数量限定品>・ギャラリーコンパクト プレストパウダー 全1色 パフ1枚付き 各4,000円+税<数量限定品>発売日:2019年11月1日(金)取り扱い店舗:ザ・ギンザ本店、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」※「ワタシプラス」のみ10月21日(月)より先行発売。【問い合わせ先】資生堂お問い合わせ先TEL:0120-81-4710
2019年09月27日“トイレでもありアートギャラリーでもある場所”として不定期で作品を入れ替え展示を行うラフォーレ原宿の地下1階のトイレで、6月7日からアーティストでありモデルのコリュ(Colliu)による作品を展示がスタート。トイレにおいてもラフォーレ原宿らしさを感じられるようにと、“トイレ機能だけではない新しい表現の場”として館内のトイレを改装しているラフォーレ原宿。2018年10月にリニューアルオープンした地下1階の男女トイレは、アートディレクター・鳴尾仁希が内装デザインを担当し、「ラフォーレ原宿のトイレで開く、“アート”と“カルチャー”の窓」をコンセプトに作品の展示を行っている。第2弾として展示が始まったコリュは、目が特徴的な人型のモチーフを中心にドローイング・絵画・立体作品など、さまざまな手法で独自の世界を発表している。今回の作品は、『Prospect-Refuge(眺望-隠れ家)』。“機会を求めて見晴らしを得たい”、“安全のために隠れ家にこもっていたい”という、人間の2つの欲望をコンセプトに、「ラフォーレ原宿の地下のトイレ」という隠れ家的な場所からその奥に続く景色を望むことで「眺望」と「隠れ家」の双方を体感できる。コリュ氏は、「ギャラリートイレという面白い空間に作品を展示できる機会ということで、空間と作品に繋がりを感じられる展開にしたいと思い、窓型の土台と鏡が響き合って続いて行くような、奥行きのある不思議な作品づくりに挑戦しました。トイレの奥に広がる謎の世界をお楽しみください」とコメント。また鳴尾氏は今回の展示にコリュを選んだ理由として、「コリュさんのグラフィカルな作風が白いギャラリートイレにマッチしそうだと考えました。また、ポップでキュートながら無機質で神秘的なイメージも持ち合わせたコリュさんの作品にはどこかユニセックスな印象があるため、幅広い層の男女が利用するトイレという空間で、コリュさんがどのようなイメージを膨らませて作品を作るのか個人的にも興味があり、展示第2弾のアーティストとして提案いたしました」と語っている。【イベント情報】Colliu EXHIBITION会期:6月7日~10月(予定)会場:ラフォーレ原宿 B1F トイレ住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6
2019年06月11日バラをテーマにしたアフタヌーンティーやパフェが、2019年6月30日(日)まで、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町にて提供される。ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町では、ホテルが位置する「東京ガーデンテラス紀尾井町」の敷地内にバラが咲くシーズンに合わせて、バラをイメージした様々なメニューを販売。バラをイメージしたアフタヌーンティー「蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー Celebration」では、一輪の花に見立てたバラ風味のメレンゲロリポップやバラ風味のジュレが入ったグラスデザート、ブーケを表現したサラダタルト、カモミールのスコーンなどを楽しむことができる。彩り豊かで、見た目にも華やかなアフタヌーンティーに仕上がっている。バラ香るパフェバラの華やかな風味が特徴のパフェ「パルファム ド ロゼ」には、ロゼシャンパンとバラのエッセンスを取り入れて。グラスの中には、ロゼシャンパンのゼリーやシャーベット、マスカルポーネのアイスクリーム、バラ風味のゼリー、泡状のクリームを重ねている。トップには、バラの花びらに見立てた飴細工を飾った。バラのように真っ赤なカクテルその他クラフトジンをベースにベリーとバラのエッセンスを加えた、バラのように真っ赤なカクテル「Spring Garden Gallery Style ローズ&ハーバル」も登場する。【詳細】ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町「バラ」をテーマにしたメニュー提供期間:2019年6月30日(日)まで住所:東京都千代田区紀尾井町1-2■蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー Celebration来店時間:12:00~16:00(左記来店時間より2時間)14:00~16:00(左記来店時間より最大4時間)料金:1名 4,900円(2時間制)、1名 5,300円(最大4時間)提供場所:Sky Gallery Lounge Levita(35F)■パルファム ド ロゼ料金:1,800円提供場所:All-Day Dining OASIS GARDEN(36F)■Spring Garden Gallery Style ローズ&ハーバル料金:2,500円提供場所:Sky Gallery Lounge Levita(35F)※価格は全て税込。別途サービス料(13%)。【問い合わせ先】レストラン予約係TEL:03-3234-1136(受付時間10:00~20:00 土日祝は19:00まで)
2019年05月17日住宅・設備関連会社では、製品を生産・販売するだけでなく、ギャラリーや美術館を運営している会社があるのをご存じですか?今回は東京・京橋にあるLIXILギャラリーに伺って、その活動内容や意図について聞いてみました。■ 誰もが触れやすいLIXILギャラリー丸編集長(以下、丸)今日は銀座にあるLIXILギャラリーにやってきました。様々な企業が文化芸術活動やそのサポートを行っていますが、LIXILさんではずいぶん古くからやってらっしゃいますよね。ご案内いただくのは館長の大橋さんと展覧会担当の筧さんです。大橋恵美さん(以下、大橋)銀座にINAXギャラリーとしてオープンしたのが1981年ですので、もう37年になりますね。こちらでは3つのギャラリースペースに分けられており、常時3つの展覧会を開催しています。ギャラリー訪問時の企画展は実業家の平瀬與一郎をはじめとする明治期以降の研究者やコレクター10人による、貝人(かいじん)コレクションの展示が。どちらかというとニッチなテーマが多いLIXILギャラリーの巡回企画展。建築・デザインとその周辺から今までにない新たな切り口を見つけ、企画に発展させているそう。例えば「貝」は、古代から私たちの生活に密着し、装飾品、お金、建築資材などに使われおり、実は身近な存在。そんな貝の世界の魅力を学術的でもなく、一般の人にも触れやすいよう展示の仕方も工夫されています。本来研究室にある貴重な貝たちを貸し出してもらえるのは、INAXの時代から積み重ねてきた信頼とネットワークがあるからこそ。現在は、「吉田謙吉と12坪の家-劇的空間の秘密-」を開催中(2019年5月25日まで)。舞台美術を中心に考現学採集、装幀、文筆業など多彩なジャンルで活躍した吉田謙吉が、52歳の時に東京・港区に建てた12坪の家の魅力について、さまざまな展示物や模型をもとに紹介していくものです。企画展ごと作られているブックレットは160数冊にものぼり、バックナンバーは一般の書店やアマゾンでも購入可能なんだとか。椅子に座ってゆっくり読めるので、飲み物片手にギャラリーで何時間でも過ごせそうです。■ 4人のクリエイターによる「クリエイション未来展」大橋次はギャラリー2です。2014年にスタートした新しい企画「クリエイションの未来展」は、建築家の伊東豊雄さん、隈研吾さん、アートディレクターの清水敏男さん、金工作家の宮田亮平さんの4人のクリエイターを監修者に迎え、それぞれ3か月の単位で毎年1回ずつ展覧会を開催しています。訪問時は伊東豊雄さんの「聖地・大三島を護る=創る」が開催されていました。伊東豊雄さんは瀬戸内海の大三島で日本の伝統文化をもう一度よみがえらせようという活動をされています。企画展では建築予定のオーベルジュの敷地周辺模型や、 大三島に暮らす7人のドキュメンタリーが展示されていました。丸建造物とはまた違った、人や暮らしといったソフトの部分での取り組みをしているんですね。伊東豊雄さんは市井の人々寄りの方なのかもしれません。特に大三島の取り組みはお金もかかっていなさそうで身近な感じがします。■ 贅沢な展示にうっとり!大橋それではギャラリー3へどうぞ。こちらではやきもの展を開催しています。丸美しいやきものですね。こうしたやきものや作家さんの選定はどなたがされているんですか?大橋日本陶磁協会理事の森孝一さんがやってくださっています。作品は、普通はガラスケースで覆っていることが多いかと思いますが、こちらではじかに観ていただけるのが魅力のひとつかと思います。開催されていたのは、伊藤秀人展「青瓷 釉の力」(2018年6月で終了)。直径約60㎝の大鉢3点と茶道具の茶碗1点がゆったりと展示され、近くでディテールまでじっくり観られるのはとっても贅沢!■ 私たちの意識にも訴えかける企業の文化・芸術活動丸昨今では企業の生産部門に対する文化事業の存在意義と費用対効果なんかをシビアに測っていたりするんではないかと思うんですが……。大橋LIXILはトイレなどをつくる会社ですので、「ものをつくる」ということが基本にあります。こうした活動もその一環として、幅広く捉えています。やきものの街「常滑」には「INAXライブミュージアム」も。”光るどろだんご作り体験”や”世界のタイル博物館”の常設展示など、体験・体感型ミュージアムであるこちらの切り口も大変興味深く6つの館を散策することでじっくりと土とやきものの世界に触れることができます。いかがでしたか?誰もが知っている有名な企業でも、その”理念”まで知っている人は少ないはず。企業の文化・芸術活動が活発なこの現代、それらに意識的に目を向けることで企業理念を感じ取り、私たち消費者の”身の回りのモノを選ぶ意識”にもいい影響を与えてくれそうですね。もっと詳しく見たい方は、ぜひ「住まいの設計2018年9月号」を参考にしてみてくださいね。【取材協力】LIXIL ギャラリー東京都中央区京橋3-6-18東京建物京橋ビル LIXIL:GINZA2F開館時間/ 10:00~18:00観覧料/無料休館日/水、年末年始、夏季(8/11~15、26)03・5250・6530撮影/林 紘輝(扶桑社)画像提供/LIXIL巻頭特集は「木の家、自然素材の家は居心地がいいんです。」。豊富な実例ときめ細やかな情報で快適・便利な住スタイルを提案。家作りの夢が広がる!住まいのお役立ちマガジン【巻頭特集】日本人なら知っています。木の家、自洗素材の家は居心地がいいんです。 【第二特集】犬が暮らしやすい家は、人も暮らしやすいわんこと暮らすなら、こんな家!
2019年04月02日天体フォトセミナー開催2019年4月11日(木)、東京・永田町の紀尾井カンファレンスにて、天体写真撮影について学べる「星空の集い。天体フォトセミナー初級」が、総合光学機器メーカー株式会社ビクセン主催で開催されます。美しい星空を写真に収めよう同セミナーは、美しい星空を風景とともに撮影する”天体フォト”について初歩から学ぶことができる講座です。カメラやレンズなど基本的な機材選びから教えてもらえるので、初心者でも安心して受講することができます。講師を務めるのは星空写真家の成澤 広幸氏。他にもカメラ操作をサポートするスタッフが数名用意されています。天候が良ければ屋外で撮影体験してみることも。撮影地選びやポータブル赤道儀の操作など、実践的な内容も盛り込まれています。参加費は3,000円(税込)。事前申し込みが必要なため、気になる人はお早めに。この機会に壮大な星空をカメラに収める天体フォト撮影を、プロから学んでみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ビクセンのプレスリリース※「星空の集い。天体フォトセミナー初級」
2019年04月01日世界屈指の美の殿堂、ロンドン・ナショナル・ギャラリーの世界初となる大規模所蔵品展「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」が、東京・上野の国立西洋美術館で2020年3月3日から6月14日まで開催される。ロンドン中心部、トラファルガー広場に面して建つ世界屈指の美の殿堂、ロンドン・ナショナル・ギャラリー。西洋絵画に特化し、粒ぞろいの質の高いコレクションで多くの人々を魅了し続けている。しかし、同館はその多くを常設展示しているため作品の貸出に極めて厳しく、英国外で所蔵作品展が開かれたことは、200年近い歴史の中で一度もない。本展は、ロンドン・ナショナル・ギャラリーがこれまで世界のどの場所でも開催したことがない、大規模な所蔵作品展となる。イタリア・ルネサンスからポスト印象派にいたる、幅広い年代、地域とジャンルの西洋絵画の名品約60点を一挙公開。英国で築かれた、ヨーロッパ美術を網羅するコレクションの歴史を紐解く。また、フェルメール《ヴァージナルの前に座る若い女性》、レンブラント《34歳の肖像画》、ゴッホ《ひまわり》など、同館所蔵の世界的傑作が待望の初来日を果たす。全作が初来日となるこの機会は、まさに歴史的な展覧会となるだろう。【展覧会情報】ロンドン・ナショナル・ギャラリー展会期:2020年3月3日~6月14日会場:国立西洋美術館時間:9:30~17:30(金・土曜日は20:00まで、入館は閉館の30分前まで)休館日:月曜日(3月30日、5月4日は開館)※本展は2020年7月7日から10月18日まで国立国際美術館(大阪)にも巡回
2019年03月20日表参道の商業施設「ジャイル(GYRE)」内にあるギャラリースペース「EYE OF GYRE」が、「ジャイル・ギャラリー(GYRE GALLERY)」と名前を変えて4月にリニューアルオープン。展覧会第一弾として、4月19日から6月23日まで「デヴィッド・リンチ_精神的辺境の帝国」展を開催する。2007年にオランダの建築家グループ、MVRDVのデザインによりオープンしたジャイルは、“GYRE=渦、回転”という名のとおり、この“渦”から“世の中で起きていることを意識しながら暮らす”という意味をこめたコンセプト“SHOP & THINK”という哲学を掲げ、物事を引き寄せる磁場となり、新しいエネルギーや人を引きつける運動体としての唯一無二の意思を持つ商業施設として、世界中から注目され、愛されてきた。ジャイルの3階にあるギャラリースペース「EYE OF GYRE」も、世の中にインスピレーションと参加の機会をつくっていく場所として、ショッピング体験と社会意識とを結びつける新しい考え方を発信し、表参道、ひいてはトウキョウの新しいカルチャーのジェネレーターとして、これまでにアニッシュ・カプーア、名和晃平、落合陽一等の世界的作家や、今の時代を象徴するクリエイターの展覧会を開催してきた。今回新たにオープンする「ジャイル・ギャラリー」の空間を手掛けるのは、ギンザ シックス(GINZA SIX)のコンセプトワークやMEDIA AMBITION TOKYOのアーティスティックディレクターを務める、JTQ谷川じゅんじ。空間の設計はスイスを拠点に活動する建築家、古代裕一とトーマス・ヒルデブラント、新たなギャラリーのロゴデザインはvillage®の長嶋りかこが手掛けた。展覧会の企画はジャイルの総合プロデュースを手掛けるHiRAO INCの平尾香世子、そして多くの展覧会を様々な美術館やギャラリーでキュレ―ションを行ってきたインディペンデントキュレーターの飯田高誉がディレクターを務める。David Lynch, untitled (Berlin 5356: 35) , (1999) archival silver gelatin print, 11’’ x 14’’Ed. 11展覧会第一弾として、4月19日から6月23日には「デヴィッド・リンチ_精神的辺境の帝国」展を開催。この展覧会は、タイトルとなっている「精神的辺境の帝国」というコンセプトに合わせた選定基準で、デヴィッド・リンチ本人とキュレーターを務める飯田によって何回も話し合いながら直接作品を選定。リンチの創作の原点を見据えた展覧会構成となり、リンチの初期の実験映画『イレーザーヘッド』と、その映画ロケを行った制作現場のフィラデルフィア工業地帯へのインスピレーションに捧げたものだ。会場には選りすぐりのペインティング7点、ドローイング3点、工業地帯の写真22点、水彩画12点が並ぶ。【展覧会情報】「デヴィッド・リンチ_精神的辺境の帝国」展会期:4月19日〜6月23日会場:GYRE GALLERY住所:東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE 3F 時間:11:00~20:00
2019年03月08日資生堂(SHISEIDO)のアート発コスメブランド「ギャラリーコンパクト」は、人気アーティストとコラボレーションした「ギャラリーコンパクト プレストパウダー」を数量限定で発売。2019年2月1日(金)から3日(日)まで東京・GALLERY X BY PARCOにてオープンする期間限定ショップおよび、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」などのオンラインショップで展開する。「ギャラリーコンパクト」は、SNSで話題のアーティストやクリエイターとコラボレーションし“ひとめぼれ”するようなデザインのアイテムを提案している。今回は、3組のアーティストと「春のひとめぼれ」をテーマにコラボレーションし、9種のデザインのプレストパウダーを発売する。タッグを組むのは、タイのファッションブランドスレトシス(Sretsis)、ニシクボサユリ、ヤナギダマサミの3名。各アーティストが思うままにイラストを描き、それぞれ3つのデザインを作成。どれも個性が際立ったユニークな仕上がりだ。パレットの中には、皮脂を抑えて、テカリやよれを防ぐプレストパウダーをセット。きめ細かいパウダーで肌にフィットし、透明感あふれる肌を演出してくれる。また、SPF15・PA+で紫外線から肌を守る効果も。付属のパフは、やわらかな肌あたりで、おしろいの使用感を高め均一に仕上げる極薄パフだ。【詳細】ギャラリーコンパクト プレストパウダー<数量限定品>全9種 10g 4,000円+税 SPF15・PA+※パフ1枚付き発売日:2019年2月1日(金)※数量限定発売取り扱い店舗:資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」、ファッション通販ZOZOTOWN、ギャラリーコンパクト POP UP SHOP■ギャラリーコンパクト POP UP SHOP期間:2019年2月1日(金)~3日(日)会場:GALLERY X BY PARCO住所:東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル時間:11:00~20:00入場料金:無料【問い合わせ先】資生堂お問い合わせ先TEL:0120-81-4710
2019年01月12日資生堂が、アートやデザインの力によって毎日の生活を刺激し、ワクワクした楽しさを発信するブランド「ギャラリーコンパクト」より、「ギャラリーコンパクト プレストパウダー」(1品目9品種)を2月1日から数量限定発売。期間限定ポップアップショップも展開される。「ギャラリーコンパクト」は、SNSで話題のアーティストやクリエイターとコラボレーションすることで、手にした人自身が直感的に「ひとめぼれ」するようなデザインのアイテムを展開する、アート発コスメブランド。これからも活躍が期待されるアーティストデザインのギャラリーコンパクトを持ち歩くことで、毎日の生活が楽しく、ワクワクするようなものになることを目指す。その第一弾として今回発売される「ギャラリーコンパクト プレストパウダー」は、「SPRING CRUSH(春のひとめぼれ)」をテーマに、イラストレーターのヤナギダマサミとニシクボサユリ、タイのファッションブランド・SRETSISの3組のアーティストが思うままにイメージしてデザイン。各アーティスト3種ずつ、計9種がラインアップされている。光カバー効果で毛穴や色むらをふわりと隠し、透明感あふれるひとめぼれ肌を演出するパウダーは、ナチュラルなカラーで、仕上げにも化粧直しにも使える。ギャラリーコンパクト プレストパウダー SRETSIS 【数量限定品】(10g、各4,000円)各デザインは、数量限定で、ECサイト(資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」、ファッション通販ZOZOTOWN)と、渋谷「GALLERY X BY PARCO」にて期間限定で開催される「ギャラリーコンパクト POP UP SHOP」で販売される。ポップアップショップでは、ギャラリーコンパクトの発売イベントが行われる他、3名のアーティストの世界観を体験できるブース、フォトスペース、商品の体感コーナーが展開される予定となっている。さらに、「ギャラリーコンパクト」は発売にあわせてSNS等のデジタルを活用したコミュニケーションを展開し、インスタグラムとツイッターの公式アカウントを開始する。【イベント情報】ギャラリーコンパクト POP UP SHOP会期:2月1日〜2月3日会場:GALLERY X BY PARCO住所:東京都渋谷区宇田川町13-17
2019年01月10日アニエスベー(agnès b.)は、日本初となるアートギャラリーを青山店にオープン。フランス国外で3カ所目となるアニエスベーのギャラリーでは、本国フランスのギャラリー デュ ジュール監修のもと、コンテンポラリーアートをメインに、写真やドローイングなど国内外アーティストの作品を展示していく。また、展示スペースのほか自社出版の書籍などを販売するミュージアムショップと、ビンテージレコードを扱うレコードストアを併設する。オープンに際して、2018年12月8日(金)から2019年2月3日(日)までは、ニューヨークとブルックリンを拠点に活動を続けるストリートアーティスト、ロースター(ROSTARR)による「PAREIDOLIC BEHAVIOUR 展」を開催する。ロースターが自身のスケッチブックから抜粋した1998年から2018年までのドローイング全130点を展示する。なお、今回展示される大半は、世界でも未発表の作品となっている。【詳細】アニエスベー ギャラリー ブティック(agnès b. galerie boutique)オープン日:2018年12月8日(日)営業時間:13:30~18:30(月曜定休)住所:東京都港区南青山5-7-25 ラ・フルール南青山2F電話:03-3406-6010■ROSTARR『PAREIDOLIC BEHAVIOUR 展』期間:2018年12月8日(金)~2019年2月3日(日)
2018年12月15日子どもたちの写真で作る、オリジナルフォトカレンダー。昨年末に義理の両親へプレゼントしたところとても喜ばれ、「来年も作ってね!」とリクエストが。ということで、2019年度版を作成しました!写真家でもある著者のこだわりは、写真が映える用紙と印刷の組み合わせ。そして忙しいママとしては手軽さもポイント。数ある中から私が選んだのが"MYBOOKLIFE(マイブックライフ)"です。私が愛用する理由と作り方のポイントを紹介します。読み終えたらすぐに作りたくなるかも!?アプリダウンロード不要、スマホとパソコン両方から作れるデジカメよりもスマホの出番が多い今、アウトプットもそのままスマホでできる商品がラクで便利です。しかしアプリのダウンロードがちょっと面倒くさいですよね。その点「MYBOOK LIFE」は、アプリのダウンロードの必要がありません。ブラウザからページへアクセスして自分のアカウントを作成すれば、スマホからもパソコンからも作成できるのです。スマホとパソコンの両方から作業できるメリットは、“どちらからも好きな写真を選べること”と、“状況によってスマホとパソコンを使い分けられること”。私はパソコンを開く時間がないときや隙間時間を使うときはスマホを、作ったカレンダーの最終確認と小さな文字入力はパソコンを、と使いわけています。最近老眼が始まってきたので(笑)、大きな画面で作業ができると、ストレス減です。もちろんこれらすべての作業はスマホで可能!操作も簡単なのでスマホオンリーのママにも使いやすく、オススメです。パソコンでの作業画面12枚と表紙1枚、計13枚の写真、選ぶときのコツは必要な写真はたったの13枚。各月に1枚の写真と、表紙となる写真1枚の、計13枚を選ぶだけです。隙間時間に写真データを眺めながら、候補となる写真を選んでおくのが時短のポイントですが、その写真を選抜する作業が一番大変!あれもいい、これも捨てがたいと、なかなか決められず、時間だけが経過してしまいます。そこで、カレンダー用の写真選びのコツを紹介!子どもが数人いる場合は、誕生日月にはその誕生日の子どもメインの写真を、それ以外の月は季節のイベントなどを重視すると選びやすくなります。例えば3月は卒園式やお花見の写真、夏にはキャンプや海遊び、10月はハロウィーンなど、季節感を意識すると自然と写真が絞られてきますし、出来上がったカレンダーを部屋に飾っていても、季節に合い違和感がありません。卒園式やお正月の凧揚げシーンスケジュールなどのテキスト入力が可能!カレンダーに、子どもたちの誕生日やイベントも入力ができるのも嬉しいポイント。祖父母にプレゼントするカレンダーには子どもたちの誕生日はもちろん、入園、卒園、入学など、主な行事が事前に分かっていれば入力してお知らせすることができます。しかし、ここでひとつ注意点が。カレンダーの週末と祝日は、水色(土曜)と赤色(日曜・祝日)が使われているので、プライベートな予定はそれ以外のテキストカラーを使うこと。私は昨年、子どもの誕生日に赤色を使ってしまい、祝日と勘違いしてしまったことがありました(笑)。赤=休みというイメージが定着しているので、そこは注意が必要です。1冊1480円でリーズナブル、クリスマスや年始のプレゼントにも“LIFE=生活” 日常に寄り添える商品としてリリースされているシリーズだけに、価格も1480円(送料別)と、リーズナブル。サイズも半面がA4より少し小さく、壁に飾っても邪魔をしません。そして用紙は写真が映える白い用紙で、カラーやコントラストもちょうどいい感じでプリントされてくるところも気に入っています。最後にもうひとつ忙しいママにうれしいポイントは、1月はじまりと4月はじまりの2種類のカレンダーとして作成できること。もし年末バタバタして1月スタートに間に合わなかったとしても、4月スタートのカレンダーを作ればいいというわけです。祖父母や、離れて暮らす家族に喜ばれるオリジナルフォトカレンダー、プレゼントにぜひ試してみてください。<文・写真:フリーランス記者林未香>
2018年11月30日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町では、シュタイフ(Steiff)とのコラボレーションによる「シュタイフ×蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー」を、2018年12月25日(火)までの期間限定で開催する。クリスマスに向けた特別企画として実現した、テディベアの代名詞的存在であるドイツ・シュタイフ社とのコラボレーション。それぞれ異なる装いのテディベアが飾られたテーブルで楽しめるのは、テディベアをモチーフにしたプレートやカフェラテと、クリスマスカラーに彩られたスイーツ。参加者にはオリジナルのテディベアキーリングもプレゼントされる。また、期間中はヴァレンティノ(VALENTINO)がチャリティーオークションのために特別にデザインしたドレスで着飾った、世界に1体だけの貴重なテディベアも特別に展示。テディベアとともに心癒される特別なティータイムを過ごしてみてはいかがだろう。【開催概要】「シュタイフ×蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー」開催期間:〜2018年12月25日(火) ※要予約。2名〜。提供時間:12:00~16:00料金:1名 6,800円(税込) ※サービス料別提供場所:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 35F「Sky Gallery Lounge Levita」【問い合わせ先】レストラン予約係TEL:03-3234-1136(平日 10:00~20:00、土・日・祝 10:00~19:00)
2018年11月15日LIMIAのフォト投稿から、編集部がおしゃれ&かわいい写真を選んでお届けする「今週のフォト」。今回のテーマは「ハロウィン」。いよいよ10月に入り、ハロウィンは間近!年に1度の大イベント、ハロウィンをエンジョイする準備はできていますか?みなさんが投稿してくださったフォトから、ハロウィンをステキに演出するフォトをいくつかご紹介します♪落ち着いた雰囲気のハロウィンインテリアがおしゃれ♡お部屋のインテリアをハロウィン仕様にすれば、気分は一気に盛り上がります♪chikoさんは、シンプルだけど華やかさもあるハロウィンの装飾をチョイス。落ち着いた雰囲気のお部屋のインテリアにマッチして、とってもおしゃれですよね♡夜もハロウィン気分を楽しむ♪Hazukiさんは、おうちにあったかわいい紙皿を使ってハロウィンインテリアをハンドメイド♪パンプキン、ネコ、オバケが目を光らせてこちらを見ています……!ぼんやりとした光がお部屋の雰囲気を幻想的に♡ハロウィンナイトを楽しめそうです。お庭だってハロウィン仕様に♪4sistersさんはお庭の一画をハロウィン仕様に。100均で手に入れたグッズで、こんなにステキなガーデニングが完成しちゃうんです♡ハロウィンパーティーにお菓子は必須!ハロウィンパーティーになんといっても欠かせないのがお菓子!ちょりぃさんは、ドクロの形をした怖かわいいクッキーを手作りしました♪ハロウィンで配れば、みんな大喜び間違いなしのクオリティですね♡仮装してみんなで盛り上がろう♪ハロウィンはみんなでワイワイ盛り上がるイベント。思い思いの仮装をして、非日常を楽しみましょう!スマスマさんは、ワンちゃんをかわいいカボチャに変身させちゃいました♪とっても愛くるしくて、カメラのシャッターを切る手が止まりませんね!おわりに今週はみなさんが投稿してくださったフォトの中から、「ハロウィン」をテーマにご紹介しました。「毎年ハロウィンは何もしない……」という方も、あらゆる場面でさりげな~くハロウィンを取り入れてみるだけで気分は盛り上がりますよ♡年に1度のハロウィンは、精いっぱい楽しんでステキな思い出をたくさん作りましょう♪フォトコンテスト開催中!ただいまLIMIAでは【ハロウィン2018】フォトコンテストを開催中♪ハロウィンのインテリアやお料理、仮装など、ハロウィンを感じられる写真であればなんでもOK!あなたのおうちのハロウィンを教えてください♡コンテストは2018年10月26日(金)23:59まで募集中♪▼詳しくはこちらをチェック▼【ハロウィン2018】フォトコンテスト大募集♪
2018年10月06日展覧会「田根 剛|未来の記憶 Archaeology of the Future」が、東京オペラシティ アートギャラリーとTOTOギャラリー・間の2館連携企画として開催される。会期は、東京オペラシティ アートギャラリーが2018年10月19日(金)から12月24日(月)まで、TOTOギャラリー・間が10月18日(木)から12月23日(日・祝)まで。世界が注目する建築家・田根剛フランスを拠点に世界各地でプロジェクトを進め、活動の幅を広げている気鋭の建築家・田根剛。20代の若さでエストニア国立博物館の国際設計競技で勝利し、2016年秋には同プロジェクトが竣工を迎えるなど、その活動には近年更に世界中から注目が集まっている。「田根 剛|未来の記憶 Archaeology of the Future」はそんな田根に焦点を当てた展覧会。「Archaeology of the Future— 未来の記憶」を共通のテーマにしながら、田根の密度の高いこれまでの活動と、建築は記憶を通じていかに未来をつくりうるかという挑戦を紹介する。東京オペラシティ アートギャラリー田根のルーティンを展示で体験東京オペラシティの冒頭では、田根がどのプロジェクトにおいても実施する、イメージとテキストを使った「考古学的リサーチ(Archaeological Research)」の手法を天井高6メートルの空間を使って展示。田根による「記憶」という概念そのものをリサーチする実験空間を体験することができる。代表7作品の空間展示「エストニア国立博物館」や「新国立競技場案 古墳スタジアム」をはじめ、現在進行中のプロジェクトなど7つの作品を、続く展示室全体を使って空間的に展示。各プロジェクトは1/10から1/100スケールの大型模型で紹介。全長10メートルにも及ぶ「エストニア国立博物館」は身体的な空間体験が可能で、いずれのプロジェクトも「考古学的リサーチ」の過程で集められた様々な資料やオブジェクトが展開される。建築の映像表現“建築は未来の記憶をつくること”という田根の思想に共鳴したアーティスト・藤井光が映像制作で参加。竣工プロジェクトの様子やパリにある田根のアトリエを覗くことが可能だ。田根のプロジェクトをタイムラインで紹介さらに、2004年から現在までの密度の高い田根の全活動を30メートルのコリドールを使ったタイムラインとして総鑑。彼の100作品以上の功績を一度に俯瞰できるコーナーとなっている。TOTOギャラリー・間入場無料のTOTOギャラリー・間においては「サーチ&リサーチ(search & research)」に基づき、建築における思考と考察のプロセスに関わる展示を実施する。【詳細】田根 剛|未来の記憶 Archaeology of the Future ─ Digging & Building■東京オペラシティ アートギャラリー会期:2018年10月19日(金)~12月24日(月)開館時間:11:00~19:00(金・土は20:00まで、最終入館は閉館の30分前まで)住所:東京都新宿区西新宿3-20-2休館日:月曜日(12月24日(月)は開館。)入場料:一般 1,200円、大・高生 800円、中学生以下無料田根 剛|未来の記憶 Archaeology of the Future ─ Search & Research■TOTOギャラリー・間会期:2018年10月18日(木)~12月23日(日・祝)開館時間:11:00~18:00住所:東京都港区南青山1-24-3 TOTO 乃木坂ビル3階休館日:月曜、祝日(11月3日(土)、12月23日(日・祝)は開館)入場料:無料【問い合わせ先】東京オペラシティ アートギャラリーTEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)TOTOギャラリー・間TEL:03-3402-1010
2018年10月05日LIMIA編集部が、フォトコーナーから毎週すてきな写真をピックアップしてご紹介する「今週のフォト」。今回のテーマはズバリ、「おしゃれな棚」!収納としてはもちろん、インテリアとしてもすてきな棚のフォトをセレクトしました♪参考にしたいアイデアがたくさん詰まっていますよー!えっ、これ本当におうちなの!?最初にご紹介するのはmailemonさんのキッチンカウンターフォト♪とてもおうちの中とは思えない、高級感あふれる棚にびっくりですよね。ところどころに飾られたハロウィンモチーフも上品ですてき♡ところでこちらの壁、実は〔ダイソー〕の《クッションレンガシート》なんです!超プチプラでこの高級感が出せるなんて、これを参考にしない手はないですね。「おしゃれ」も「時短」も欠かせない!続いてはrie_yamanouchiさんのフォト。白とベージュを基調にした棚まわりがシンプルでおしゃれ♡ネットバッグを使った収納もこなれ感があってすてきです。また使いやすさにもこだわりが!たとえば毎日使う食器はすべてお盆の上に置き、取り出しやすく。トースターの横には平皿を置き、焼けたトーストをすぐ乗せられるように。ちょっとした工夫を施すことで、毎日の作業が楽になるよう考えられているのです……!カフェ風キッチン棚で毎日のお料理も楽しく♡Sacchunさんのキッチン棚は、ほっこり感がまるでカフェのよう。DIYしたというすのこ棚も華奢でキュート♡こんなにかわいいのに、棚上で使われている小物はほとんど100均〔Seria(セリア)〕のものなのだとか。高見えポイントは、同じ種類の容器を複数使って全体に統一感を持たせること!プチプラ商品はたくさんそろえやすいので、ぜひ試したいところですね。グリーンと合わせてスタイリッシュに収納♪こちらはyuki.16.13さんのフォト。男前な家具とグリーンの組み合わせがまるでコーヒースタンドのような雰囲気!こちらの棚をよく見ると、グリーン以外にもカメラや霧吹きなどがバランスよく配置され、まさにセンスで“魅せる”収納になっています。一番下の段にも、隠れていますがなにか収納されているようです。「見せたいものはしっかり見せて、隠したいものは布などで隠して収納」するのはかなり使える収納テクニックですよ♪お気に入りの集まる幸せ空間♡最後にご紹介するのはきょんさんのフォト。大好きな〔marimekko(マリメッコ)〕の集まる空間なのだとか♪白とベージュが基調になった空間に、モノクロのアイテムがきれいに収納されていて統一感がありますね。差し色のピンクや〔マリメッコ〕ロゴの入ったボックスもキュート!お気に入りが集まったおしゃれな空間は、見ているだけで幸せな気分になれそうです♡おわりに今週は、収納としてもインテリアとしてもすてきな“棚”のフォトをピックアップしてご紹介しました♪どのフォトにも、それぞれのこだわりや参考にしたくなるポイントがたっぷり詰まっていたのではないでしょうか?ぜひみなさんもおしゃれな棚コーディネートを楽しんでみてくださいね!フォトコンテスト開催中♪ただいま、LIMIAでは【トイレのインテリア】フォトコンテストを開催中です!どの家にもある、大切な空間の1つであるトイレ。我が家ならではのこだわりを持っているLIMIAユーザーさんも多いのでは?ぜひあなたのトイレのインテリアをシェアしてくださいね。写真の撮り方はなんでもOK、複数枚の投稿も大歓迎♪投稿の際にはぜひアイテムのタグ付けもお忘れなく!こちらのコンテストは2018年10月12日(金)23時59分まで投稿受付中です。▼詳しくはこちらをチェック▼【トイレのインテリア】フォトコンテスト
2018年09月29日LIMIA編集部が、フォトコーナーから毎週ステキな写真をピックアップしてご紹介する「今週のフォト」。だんだんと涼しくなり始めて、お弁当を持ち歩けるようになりましたね♪そこで、今週のテーマは話題沸騰で入手困難な〔セリア〕の《ボヌール》を使った「ボヌール弁当」をご紹介♡お子さまにも持たせやすい!はじめにご紹介するのは*sayu.rium*さんのお弁当。お子さまの運動会用に作ったそう!オムライスが《ボヌール》の色と合っていて、色が鮮やかですね。漏れ防止用のパッキンでしっかりとフタができるので、お子さまのお弁当としても持たせやすいですね♪たくさんのおかずに見た目もお腹も満足♡つづいてご紹介するのは、nagomiさんの《ボヌール》弁当♡容器がかわいいだけでなく、見た目も色とりどりで食欲がそそられる!ウィンナーの切り方や玉子のカップサラダなど、たくさんのこだわりが詰まっていますね♪愛情もおかずもたっぷりなお弁当、羨ましい限りです!詰め込むだけ5分弁当!とまとさんのお弁当は、たった5分で作れる時短弁当だそう!《ボヌール》はフタを外すと電子レンジで使うことができるので、作り置きをそのまま持っていけちゃいます♪職場などのレンジでチンすれば、とろ〜とチーズが溶けてホカホカのお弁当を食べられちゃう♡手抜きに見えず、忙しい朝の味方ですね!おかずも愛情もたっぷり♡つづいて、サクラマカロンさんの愛妻弁当♪《ボヌール》は深さがあるので、下にご飯を敷けばオリジナル丼のできあがり!疲れた旦那さんの元気が出るように、赤色の《ボヌール》に買い換えたそう。卵焼きもハートになっていて、サクラマカロンさんの愛がたくさん伝わってきますね♡かわいらしい季節のお弁当♪最後にご紹介するのは、kazugraさんのナポリタン&かぼちゃサラダ弁当。フタを開けた瞬間に思わず「わぁ♡」と言ってしまいそうになる、かわいらしい見た目!秋の食材であるかぼちゃを使っていて、秋の訪れも感じさせてくれるお弁当ですね♪おわりに今週は、〔セリア〕の《ボヌール》を使った「ボヌール弁当」を5つご紹介しました。参考にしたくなるお弁当ばかりで、なんだかお腹が空いてきちゃいました♡これからの季節が秋の行楽や子どもの運動会などで、お弁当を持っていく機会も増えるかと思います。ぜひ《ボヌール》を使って、手軽におしゃれで便利にお弁当を作ってみませんか♪フォトコンテスト開催中♪ただいま、LIMIAでは【秋色お弁当】フォトコンテストを開催中です!秋の食材を取り入れたものから、紅葉など秋をイメージした色合いのお弁当など、みなさんの思う「秋色お弁当」をどしどしお寄せください!みなさんの参加をお待ちしております♡コンテストは2018年09月28日(金)23:59まで募集中です!▼詳しくはこちらをチェック▼【秋色お弁当】 フォトコンテスト
2018年09月22日LIMIA編集部が、フォトコーナーから毎週ステキな写真をご紹介する「今週のフォト」。今週はグリーンがすてきな写真をピックアップ!観葉植物やフェイクグリーン、ドライフラワーなど、お部屋に彩りを添えてくれるさまざまなグリーンがすてきなフォトをご紹介します♪ジェリーボールのキラキラ感がたまらない……♡最初にご紹介するのはswaro109さんのフォト。ジェリーボールと100均のジャーグラスで育てているキッチンハーブのお写真です♪光を浴びてキラキラ輝くジェリーボールと鮮やかなグリーンとの組み合わせがとってもキレイで、見ているだけで癒やされるようです……♡しかもハーブは食べられるだなんていいことずくめですね!上級者はグリーンを差し色に♪続いてのフォトはこちら。kiki_nekkoさんは玄関棚の上のスペースをすてきな小物の並ぶおしゃれ空間に変身させたのだそう♡そしてこちらのインテリアのポイントになっているのが、随所にあしらわれている大きめのグリーン。グリーンを差し色のように飾る技術、ぜひともマネしたいところです!ナチュラルテイストなダイニングで毎日カフェ気分♡ここはどこのカフェ?と聞きたくなりますが、こちらはcomiriさんのお宅のダイニング。机の上や窓枠などさまざまな場所に置かれたグリーンや、足場板でDIYしたというウッディなテーブルがナチュラルな雰囲気を醸し出してくれています♪こんなにすてきなダイニングで食べるごはんはさぞかしおいしいことでしょう♡カゴいっぱいのドライフラワーにうっとりこちらはバラエティー豊かなカゴいっぱいのドライフラワーがとにかくすてきな1枚!x________chaluさんはご友人からもらったドライフラワーを、ハンギングバスケットにアレンジしたのだとか。バラやかすみ草など、さまざまな種類のフラワーがきれいにミックスされていて、まるで宝箱のようです♡紅葉風フェイクはハロウィーンインテリアに♪ちょっと趣向を変えて、ぽんぽこ&チョコ❣️さんのハロウィーンらしいにぎやかな写真をピックアップ♪こちらはグリーン……というよりはレッドですが(笑)、紅葉風のフェイクグリーンが秋感たっぷりな1枚♡〔ダイソー〕のアイビーの入っていたボックスをうまく活用して作ったのだとか。プチプラには見えない仕上がりにびっくり!おわりに今週は「グリーンがすてきなインテリア」をテーマに5つのフォトをご紹介しました!観葉植物やフェイクグリーン、ドライフラワーなどさまざまな種類のグリーンを使ったインテリアをご紹介しましたが、どのフォトもすてきで参考にしたくなるものばかりでした♡おうちのインテリアにお悩みの方もそうでない方も、ぜひお部屋をグリーンで彩ってみてはいかがでしょう?なにかを「彩ってくれる」ものと言えば……現在LIMIAでは【わが家の食器】フォト投稿コンテストを開催中!お料理に華を添えて、食卓を彩ってくれる食器たち。みなさんはどんな食器をお持ちですか?毎日使うものから特別なときに使うものまで、あなたのお気に入りの食器を写したフォトをぜひ投稿してみてくださいね♡みなさんの参加をお待ちしております。コンテストは2018年10月5日(金)23時59分まで投稿受付中♪参加者の中から13名様に賞品のプレゼントも!【わが家の食器】フォトコンテスト
2018年09月15日LIMIA編集部が、フォトコーナーから毎週ステキな写真をピックアップしてご紹介する「今週のフォト」。夏も終わり、食欲の秋や行楽シーズンの到来です♪そこで、今週のテーマはズバリ「秋のお弁当」。食欲をそそられるみなさんの秋らしいお弁当をご紹介します!秋の代名詞といえば!最初にご紹介するのは、sato.Mさんの栗ご飯のお弁当。ザ・秋食材といえる「栗」を使ったごはん。食べるだけで秋を感じられますね♪sato.Mさんはこの栗ごはんを作るのに甘露煮を使ったそう。甘露煮を使うと調理も手軽で、やさしい甘さにさらに食欲をそそられそうです♡秋野菜を詰め込んで♡次にご紹介するのは、ayaさんが投稿してくれた「鶏天と秋野菜の揚げ浸し乗っけ弁当」。お弁当の名前だけでもおいしそうでお腹が空いてきます。旬の野菜が詰めこまれたお弁当は、おいしく栄養を摂れてうれしいですね♡サツマイモも外せない!秋から冬にかけては、根菜類もおいしい季節ですよね!次にご紹介するのはyu-さんのお弁当。のりで巻かれたさつまいもごはんがとってもおいしそう!おかずにはレンコンも入っていて、とても秋を感じるお弁当です♡秋の魚といえば鮭!キレイな鮭の切り身が入ったこのお弁当は、umeさんが投稿してくれたもの。産卵を控えた秋鮭はおいしいことで知られていますよね。鮭に顔がついるのもとてもかわいらしくて選んでしまいました♡まわりに入っているおかずもおいしそう!行楽シーズンに持っていきたい!最後にご紹介するのは、sakuracafe001さんの手まり寿司弁当。手まり寿司がかわいらしいお弁当です!つまんで食べられて、特別感のある手まり寿司なら、これからの行楽シーズンにもってこいかもしれません♪ぜひまねして作ってみたいです♡おわりに今週は「秋のお弁当」をテーマに、5つの写真をご紹介しました。秋の食材を取り入れたお弁当は、どれもおいしそうで食べたくなりました♡旬の食材を取り入れて、食欲の秋をうんと楽しみたいですね♪そして、行楽の秋にはお供にステキなお弁当を持って出かけるのもいいかもしれません☆フォトコンテスト開催中♪ただいま、LIMIAでは【秋色お弁当】フォトコンテストを開催中です!秋の食材を取り入れたものから、紅葉など秋をイメージした色合いのお弁当など、みなさんの思う「秋色お弁当」をどしどしお寄せください!みなさんの参加をお待ちしております♡コンテストは2018年09月28日(金)23:59まで募集中です!▼詳しくはこちらをチェック▼【秋色お弁当】フォトコンテスト
2018年09月08日LIMIA編集部がみなさんの投稿してくれたフォトの中からお気に入りを選りすぐってご紹介する「今週のフォト」。今回は新学期に合わせてお弁当のフォトをまとめてご紹介しちゃいますよ♪お弁当作りに悩んだらぜひチェックしてくださいね!新学期が始まれば、お弁当も始まる!8月も終わり、もう9月。ということは新学期の始まったお子さんが多いのではないでしょうか?新学期が始まるということは、お弁当作りが始まるということ。今回はそんな新学期のお弁当にぴったりなフォトをまとめてご紹介していきます♪お弁当作りスタート!まずご紹介するのはきのこちゃんさんの投稿。かわいいらしいひつじさんのキャラ弁です♡この日は息子さんの音楽劇発表の日だったんだとか。ひつじさんの役をやる!と張り切っていたのでひつじさんのお弁当にしたそうです。こんなステキなお弁当なら頑張れますよね♪続いてはいずみんさんの投稿。お肉や野菜などがバランスよく入ったお弁当です。ふりかけの黄色やパプリカの赤など、色あざやかでステキですよね♪見た目も栄養もバランスよく!目でも楽しめるお弁当ですね。続いては鳥姐さんの投稿。ギュギュギュッとたくさんのおかずが詰まったお弁当がおいしそうです♡お弁当箱はわっぱ弁当を使っているんだとか。中身はもちろん、お弁当箱にもこだわるといいかもしれませんね……!続いてはキョロ大さんの投稿。なんと4つもお弁当を作って7時に出勤されたそうです!お母さんはやっぱりすごいですね……。野菜や揚げ物などがたっぷり詰まったお弁当。愛情もたっぷりです♡続いてはTAKAHARUさんの投稿。これまたかなりボリューミーなお弁当です。焼肉ビビンバ丼、ノリ弁、ブロッコリーの冷製パスタ、チーズ入りホットドッグ……。こんなお弁当がおうちで作れるなんてすごいですよね♪どれもおいしそう♡続いてはマコさんの投稿。息子さんの塾弁なんだとか。あったかいカレーを塾で食べられるなんてうれしいですよね!野菜やゆで卵がきれいに並んでいるのもお店のご飯のようでステキ♪もりもり食べて勉強も頑張れそうです。続いてはsatoさんの投稿。こちらは高校生の息子さんのお弁当です。キュウリがきれいに飾り切りされていてステキですね♪お弁当箱もあざやかな黄色でかわいい!これは欲しくなっちゃいますね。最後にご紹介するのはチャムさんの投稿。なんと鶏天丼弁当です!これはぜいたく……♡わっぱに入れているのでさらにおいしそうに見えますよね。残暑で食欲がなくても、これならおいしくいただけそうです。=========================今回はお弁当のフォトをたくさんご紹介いたしました!どれもおいしそうでしたよね……。毎日作るものだからこそ、悩みの多いお弁当。メニューに迷ったときはLIMIAユーザーさんのアイデアを参考にしてみてはいかがでしょうか。そしてお弁当を作ったときには写真に収めて、ぜひLIMIAでシェアしてくださいね。みなさんからの投稿、お待ちしています♪フォトコンテスト開催中!テーマは「秋色お弁当」!現在、LIMIAでは「秋色お弁当」フォトコンテストを開催中!野菜や魚などの秋の食材を取り入れたものはもちろん、紅葉や秋の味覚からイメージされる茶・橙・赤・深緑などなど秋のカラーのお弁当でも大歓迎!あなたの秋色お弁当のフォトをどんどん投稿してください。投稿してくれたユーザーさんの中から13名様に、豪華プレゼントをご用意していますので、みなさん、ふるってご応募くださいね☆応募期間は、2018/08/31(金)12:00〜2018/09/28(金)23:59まで【秋色お弁当】フォト投稿コンテスト
2018年09月01日LIMIAのフォト投稿機能から、毎週編集部がおしゃれ&かわいい写真を選んでお届けする「今週のフォト」。今週のテーマは「夏にやりたいこと」です♪気がついたら8月ももうすぐおわりですね。夏にしたいことはたくさんあったけどまだやり残しが……!という方もいらっしゃるのではないでしょうか?今日はみなさんから投稿されたフォトの中から、夏にしたいいくつかをピックアップしてご紹介します♡まだ間に合う!夏のやり残しを排除♪8月も後半になり、9月が近づいてきましたね!みなさんは夏を満喫できましたか?「あれもこれもしたいことはたくさんあったのに、もう夏が終わっちゃう……」。そう思っている方も多いのではないでしょうか。そこで今週のフォトは、夏にしておきたいことをいくつかご紹介します♡8月が終わる前に、夏のやり残しをゼロにしちゃいましょう!夏ならではの思い出作り♡夏といえば、やっぱりひまわり。deuxbijouterieさんは、お子さんを連れて近所のひまわり畑に行ったそう。お子さまの身長より高い立派なひまわり!いつこのひまわりの背を抜くのか、お子さんの成長も楽しみですね♪カラッと晴れた日はアウトドアもしたいですね!Kiwatarouさんは、家族で釣りを楽しんだそう。夏に川や森へ行って自然に触れるのも最高ですね!何もしないでぼ〜っとするのも、アクティブに動くのも夏休みならでは♪こんなきれいな川で家族と過ごしたなんて、ステキな夏の思い出になったことでしょう♡暑〜い中で食べるソフトクリームって、なんでこんなにもおいしいんでしょう……♡reksさんは、くじゅう高原ガンジー牧場で、ガンジー牛の絞りたてミルクを使ったソフトクリームを食べたそう!おいしそうでお腹がすいてきちゃいました。ソフトクリームやかき氷を食べてお口の中からひんやりしたい♪ちょぼちゃんさんが投稿してくれたスイカ。丸々とした大玉のスイカですね!みんなでスイカ割りをして、みずみずしいスイカを縁側に座って食べたい♡透き通るようなきれいな海にちょこんと座ったお子さんがかわいらしい♪mikuさんはお子さんを連れて海でバーベキューをしたそう。海にも行きたいし、バーベキューもしたい!両方一緒に楽しんだなんて、うらやましい限りですね♡1hujompさんは、浴衣を着て近所のお祭りに行ったそう。浴衣を着てお祭りに行くのってワクワクしますよね♡家族や友だちと浴衣でおしゃれして、出店を回ったり花火を見たり。楽しい思い出の華やかな1ページになったのではないでしょうか♪風が吹くたびに涼し気な音色が聞こえきて、なんだか暑さが吹っ飛んじゃう♪風鈴ってそんな不思議な力がありますよね。Yu0424さんは、京都の二条城へ行ったそう。目からも耳からも夏を感じられて、癒される♡やっぱり夏に欠かせないのは花火!打ち上げもいいし、手持ちもいい♪何回見ても飽きない魅力がありますよね♡ももたくママさんが投稿してくれたのは、ステキな街並みに打ち上がる花火のフォト。川に映った花火がまた美しい!夏を彩るイベントの1つですね♪おわりに今週はみなさんからのフォトの中から「夏にしたいこと」をテーマにいくつかご紹介しました。他にも、プールやかき氷、流しそうめんなど、夏にしたいことはまだまだありますね!8月も残りわずかですが、今からでも遅くないはず♪「いろいろとやり残しちゃった……」と後悔することのないよう、最後まで夏を駆け抜けましょう♡
2018年08月25日LIMIA編集部がみなさんの投稿してくれたフォトの中からお気に入りを選りすぐってご紹介する「今週のフォト」。フォトには今、すてきな夏の思い出写真の投稿がたくさん寄せられています!今週は、夏休みもついに後半……ということで、これまでにみなさんがシェアしてくれた旅先での写真を集めてみました♪いつもよりボリューム多めの特大版でお届けします!夏休みにたくさん遊んだ方も、忙しかった方も、非日常的な風景の数々に夏らしさを感じてみてはいかがですか?すてきな思い出がたくさん寄せられました!お盆が終わり、8月もいよいよ終盤に差しかかろうとしています。いまだに厳しい暑さは続きますが、みなさんはこの夏、どう過ごされたでしょうか?旅行・帰省した人、おうちで涼しく過ごした人、仕事や家事で忙しく過ごした人、さまざまだと思います。今週のフォトは、みなさんが夏休みのおでかけ先で撮った思い出の写真を、できる限りいっぱいに詰め込んでご紹介していきます♪さぁ、夏のおでかけに出発だ!まずは、鯖さんの台湾旅行での1枚。鉄道車両は、その土地によって見た目も雰囲気も異なるもの。だからこそ、なんだか異国の地の電車は見ているだけでワクワク。未知の場所への出発を思わせてくれますね♪岐阜県の木曽川にかかるこの橋は、真っ赤な塗装とアーチ状の形が特徴の景勝地。ごとじぃさんが撮影してくれました!国内でも指折りの流域面積を誇る木曽川に架かる橋だけあって、とっても迫力があります!写真を見る限り、結構な高さがあって、暑い日でもヒヤッとできそうですね……(笑)。思いっきり両手を広げて、深呼吸したくなるような開放感いっぱいの爽やかな1枚は、さぼてんさんの投稿から。水平線が画面いっぱいに見渡せる特等席!今すぐ行ってみたくなりませんか☆場所は能生(のう)、新潟県にある海のようです。夏の気持ちよさを凝縮したすてきな1枚はまるで絵画のよう!すてきな写真、ありがとうございます♪tamaさんがカメラに収めたのは、幸運が訪れそうなこの写真。大きな虹が色鮮やかにはっきりと映し出されています♡こんな新しい発見や偶然の遭遇もまた、おでかけの醍醐味のひとつ。こういう出会いができると、また何度でもおでかけしたくなりますよね!わかゆきママ♡さんは、8月11日の山の日に家族みんなで山登りに行ってきたようですが……お、お父さん⁉︎けわしい山道を、大きな荷物を背負った上に、娘さんを肩車!さすがは一家の大黒柱、と言ったところでしょうか!夏休み、家族みんなでの山登りは、パパ・ママは大変だったと思いますが、きっとすてきな思い出に1ページになったことでしょう♡ほっこりすてきな投稿でした♪こゆりさんの夏のおでかけ先は金沢県の金沢城。雲ひとつない青空のもと、城壁の白がとっても映えますね!おでかけの際は、こんな歴史文化に触れて、心なごやかに過ごすのもぜいたくな旅の楽しみ方ですね♪おでかけに欠かしちゃいけないのは何と言っても地元グルメ。これだけは外せませんよ〜!Hogarakaさんは北海道で、網走産オホーツクの特大キンキに舌つづみ♡赤くキラキラ光るきれいなキンキは、見るからに新鮮で身も芳醇そう。うらやましい限りです……!その土地の名産物を目指すのも、旅の楽しみ方のひとつですね☆SanJoseさんの投稿してくれたフォトは秘境のような雰囲気がただよう1枚です。場所は、水力発電所の跡地だとか。ツタの茂った外壁や、画面奥のほうで流れる滝など、冒険RPGの世界に入り込んだような独特の世界観が感じられる風景ですね!いよいよご紹介するフォトも終盤に……。KikorinKitanohotaruyaさんが北海道・沼前岬を訪れたときの写真がこちら。海辺の澄んだ空気を、突き抜けるような夕日が映し出す幻想的な風景は、どこか1日の終わりを告げるようなもの寂しさも感じますね。夏の夕焼けも、情緒漂う風物詩のひとつですね☆さて、盛りだくさんでお届けしてきた夏のおでかけフォトもこれが最後の1枚です!最後は、りんさんが投稿してくれた、やさしい笑顔になれるお写真です。ほら、ひまわりがにっこり笑ってる♡あまりのかわいさにほっこり心が癒やされますね♪平成最後の夏、とも言われる2018年の夏。みなさんに1つでも多くの笑顔が生まれますように。8月もラストスパート!夏休み、暑くておうちから出られなかったなぁ〜なんて方も、たくさんのおでかけ写真を見たら、何だかおでかけしたくなってきませんか?今週末も天気予報は晴れマークの場所が多いようなので、ぜひいつもとは違った場所を訪ねてみてはいかがでしょうか♪そして、出会えたすてきな思い出を写真に収めたら、ぜひLIMIAでシェアしてみてくださいね!みなさんからの投稿、お待ちしています♪フォトコンテスト開催中!テーマは「夏の思い出」!現在、LIMIAでは「夏の思い出」フォトコンテストを開催中!今回ご紹介した夏休みのおでかけフォトをはじめ、見たもの、したこと、夏の思い出なら何でもOK!ぜひこの機会に、キラッキラの夏の思い出を応募してみてくださいね♪投稿してくれたユーザーさんの中から10名様に、豪華プレゼントをご用意していますので、みなさん、ふるってご応募ください☆応募期間は、2018/08/17(金)12:00〜2018/09/14(金)23:59まで▼詳しくは下のリンクをいますぐチェック!▼【夏の思い出】フォト投稿コンテスト
2018年08月18日LIMIA編集部がみなさんの投稿してくれたフォトの中から気になったものをピックアップして毎週ご紹介する「今週のフォト」のコーナー。今週のテーマは「夏弁」です。夏休みはおでかけなども増えて、お弁当の出番も多いはず。そこで、みなさんの夏らしさ満載のお弁当フォトをご紹介します!あつ〜い夏、みんなのお弁当のメニューは?最初にご紹介するのは、sakuracafe001さんの揚げ物満載ガッツリ弁当!厳しい暑さに負けないよう、お昼のエネルギーチャージは必須ですよね。でも、揚げてあるのは、チキン・オクラ・カボチャとヘルシーかつ栄養満点の夏野菜たち。食べやすくて、しかも満足感も得られる、夏にうれしいお弁当になっていますね♪彩りのバランスが食欲をそそるマコさんのお弁当はまさに「ザ・夏弁」。さらにマコさんのお弁当には、夏にうれしいひと工夫が。写真には写っていませんが、今注目の、お弁当箱のフタが保冷剤と一体型のものを使っているんだとか!暑さで食材が傷んでしまわないか心配になるこの季節、マコさんのように、対策アイテムを取り入れて安心してお弁当ライフを楽しみたいですね♪お弁当箱を開けてこんなにかわいらしい中身だったら、それだけで笑顔になれそう!みえさんのお弁当は、名付けるならば夏の元気弁当!そろえやすい食材を使っているから、すぐにでもまねしたくなりますね♪厳しい暑さに「あまりたくさん食べられない……」というお子さんなどに、食材控えめ・見た目満点!なお弁当を作ってあげるのも、この季節ならではの工夫かもしれませんね☆鳥姐さんさんのお弁当は、いろどりも栄養もバランス満点のメニューに♡ボリューミーなチキンに、ビタミンカラーの夏野菜、食べやすいパスタの付け合わせもあり見た目も華やかですよね!中身とともに、わっぱのお弁当箱が涼しげで、夏らしさを演出してくれていますね♪=========================今週は、みなさんの夏らしさ溢れるお弁当”夏弁”にスポットを当ててすてきなフォトをご紹介しました。夏休みに入って、「お弁当を持ってみんなでおでかけ♪」なんて機会も増えるのでは?ぜひみなさんも、夏弁作りを楽しんでみてくださいね!LIMIAでは、みなさんのすてきなフォト投稿をお待ちしています。ぜひ自慢の一枚やお気に入りのフォトを投稿してくださいね♪フォトコンテスト開催中!ただいまLIMIAでは【わが家の暑さ攻略法】フォトコンテストを開催中です。夏バテ対策のスタミナご飯や、窓際の暑さ対策などなど、みなさんが日頃から取り入れている暑さ対策を写真に撮ってぜひ投稿してください。たくさんのご応募お待ちしています!コンテストの応募期間は2018年08月17日(金)23:59まで♪▼詳しくはこちらをチェック!▼【わが家の暑さ攻略法】フォトコンテスト
2018年08月11日LIMIA編集部が、フォトコーナーから毎週ステキな投稿を選んでご紹介する「今週のフォト」。今週のテーマはズバリ「暑さ対策」です!今年の夏はすでに記録的な猛暑が続いていますね……。そこで、みなさんの暑さを乗り切る工夫をご紹介します♪おうちに緑のカーテンを♪まずご紹介するのは、おとしさん日記!さんの投稿。おうちのウッドデッキに千成りひょうたんのグリーンカーテンを作ったそう!グリーンカーテンをつけると、日光を遮って、部屋の温度を低く保てるので暑さ対策にはもってこいですね♪涼しい手作りパジャマ♪続いてご紹介するのは、きのこちゃんさんの投稿。100均の手ぬぐいで手作りされたお子さんのパジャマ、とってもかわいいです!暑くて寝苦しい夜に、涼しいパジャマはうれしいですね♡1人分の制作費が400円というのも驚きです!とっても爽やかなリビング!青を基調としたなんとも爽やかなリビングは、mtokさんの投稿。寒色でインテリアを統一するだけで、お部屋が一気に涼しげな雰囲気になっています!小さな小物からでも取り入れてみたいです♪冷たいスイーツは外せない!やはり、暑いときに冷たくて甘いものは鉄板ですよね!sai_._ka.1110さんの投稿は、アイスシャーベットをアレンジしたもの。フルーツが入っていて、見た目も鮮やかでとってもおいしそうです!ぜひ真似させていただきたいです♪わんちゃんにも暑さ対策を!わんちゃんにも暑さ対策をしてあげたいですよね。最後にご紹介するのは、Pudelさんお手製の愛犬用クールネックウォーマーです♪洗濯用ネットやハンドタオル、ゴムなどを使って作ったそうです。夏らしい爽やかな色合いもいいですね!おわりに今週は「暑さ対策」をテーマに、5つのフォトをご紹介しました。気軽にできるものから、ひと手間かかったものまでみなさんの工夫が感じられる暑さ対策でした。8月もまだまだ暑さが続くそうなので、熱中症にならないためにも、暑さ対策をきちんとして、平成最後の夏を乗り切りましょう!フォトコンテスト開催中♪ただいまLIMIAでは【わが家の暑さ攻略法】フォトコンテストを開催中です♪夏バテ対策のスタミナご飯や、窓際の暑さ対策などなど、みなさんが日頃から取り入れている暑さ対策を写真に撮ってぜひ投稿してください!お待ちしております。コンテストは2018年08月17日(金)23:59まで募集中です♪▼詳しくはこちらをチェック▼【わが家の暑さ攻略法】フォトコンテスト
2018年08月04日LIMIA編集部が、みなさんのフォト投稿からステキな写真をピックアップして毎週土曜日にお届けする「今週のフォト」コーナー。今回のテーマは「夏らしいインテリアデザイン」です!夏が到来し、外に出るのが嫌になるくらい暑い日々が続いていますね。お部屋の中から涼しくして、猛暑を乗り切りましょう!工夫を凝らして涼しげに♪まずは、oga_mihiさんのフォトをご紹介。シーグラスマットを窓にぶら下げ、日よけとして使用しているそう!全体的にお部屋の色味も涼しげで、緑の植物も多くて爽やかな気分になりますね。次に、chierinさんのフォトをご紹介。白を基調にしたお部屋に、ワンポイントでグリーンを入れたことで木陰れ気分を味わっているそう♪見ているだけでなんだか猛暑を忘れそうになる爽やかなお部屋ですね!yumibouさんの投稿してくれたフォトは、白を足し夏らしさをグンとあげたキッチン♪〔セリア〕や〔ダイソー〕などの100均アイテムなどをいくつか使っているそう。お財布にも見た目にもよい、ステキな夏の模様替えですね♡mamiko-lovelyさんのフォト。キッチンカウンターに、外から見えるようにガラスを多く置くことで、見た目が涼しくなるように工夫されていました♪ガラスを使うことで、ひんやりとした印象を与えてくれますね!最後にkiki_nekkoさんのフォト。インテリアとしてダイニングデスクには白の照明を低めに置いているそう。またグリーンを多く飾っているこの部屋では、クーラーがあたりやすい場所はフェイクグリーンを飾るなど工夫が見えますね!おわりに今週のフォトは「夏らしいインテリアデザイン」をテーマに、ステキなお部屋をご紹介しました!暑さが続き、体もぐったりする日々。そんなときこそ、自宅で夏を涼しく過ごすためのインテリアづくりをしませんか♪LIMIAではみなさんからのフォト投稿をお待ちしています。みなさんもぜひ、お気に入りの一枚をシェアしてみてくださいね!フォトコンテスト開催中♪ただいまLIMIAでは【わが家の暑さ攻略法】フォトコンテストを開催中♪今回のフォトコンテストのテーマは「わが家の暑さ攻略法」。夏到来!毎日のように蒸し暑いきょうこの頃、LIMIAユーザーのみなさんはどんな涼しく過ごす工夫をしていますか?すだれや緑のカーテンで窓際に工夫をしたり、扇風機で風の循環をよくしたり、いろんな暑さの攻略法がありますよね。そのほか、い草や麻、リネン、ひんやりした布素材を使ったラグやクッションカバー、寝具カバーを使用するなどなど、おすすめ・愛用の商品紹介も大歓迎!猛暑を乗り切るあなたのお家のアイデアをご紹介ください。コンテストは2018年08月17日(金)23:59まで募集中♪▼詳しくはこちらをチェック▼【わが家の暑さ攻略法】フォトコンテストわが家の暑さ攻略法 フォトコンテスト
2018年07月28日LIMIA編集部が、みなさんのフォト投稿からステキな写真をピックアップして毎週土曜日にお届けする「今週のフォト」コーナー。今回のテーマは「色とりどり夏ごはん」です!まさに夏本番、暑さで食欲も低下しがち……。そんなときにうれしい、見た目よし、味よしの元気メニューのフォトをご紹介します♪みなさんも、週末のごはんにいかがですか?色とりどりで、涼しげに♪まずは、*RYOU*さんのごはんフォトのご紹介。大葉、卵焼き、イクラなどを色とりどりに散りばめたちらし寿司風どんぶりですね!ミョウガ、レンコンなども入っていてとってもヘルシー。つけ合わせの焼きなす、トマトなど夏野菜をふんだんに使った、まさに夏にぴったりの食卓ですね☆次は、kik0629さんのフォトからのご紹介。トウモロコシ、トマトのビタミンカラーがきれいなサラダどんぶりです!一番下の白い具材はカブのマリネ。いろどりも栄養も満点で、暑い日でもごはんがすすみそうな一皿ですよね♪TAKAさんの投稿してくれたごはん写真は、赤と緑がまぶしい、夏の定番冷製パスタ風♪トマトやアボカド、オクラなどはノドの通りもいいから、さらっと食べることができて夏ごはんには最適ですよね。ツルっとひんやり、夏には欠かせないメニューです☆続いても、冷製パスタ風の夏ごはん。あんこさんも、夏野菜をふんだんに使った写真映えもするいろどりごはんを投稿してくれました!たっぷり具材で、暑さに奪われたエネルギーもバッチリ回復できそう♪これから夏休みが始まるから、作りやすくて、お子さんも食べやすいのがうれしいポイントですね☆最後は、暑い夏にも食欲をそそる、スタミナメニューのフォトをご紹介。みよさんが作ったのは夏野菜の炒め。調味料は残っていたカレールーを使ったんだとか!暑さで食欲が湧かないなぁ……という方も多いこの季節。そんなときの元気&栄養チャージにぜひいただきたい一品ですね☆今週のフォトは「色とりどり夏ごはん」をテーマに、ステキなメニューたちをご紹介しました!夏は食欲が減退しがちな季節。でもそんなときこそ、見た目や食べやすさなどを工夫して、美味しく元気をチャージしたいですね♪LIMIAではみなさんからのフォト投稿をお待ちしています。みなさんもぜひ、お気に入りの一枚をシェアしてみてくださいね!フォトコンテスト開催中!テーマは「すのこDIY」現在LIMIAでは、【すのこDIY】フォトコンテストを開催中!みなさんの自慢のすのこDIYやあっと驚くすのこを活用した作品を写真に撮って、ぜひご応募ください。みなさんからのたくさんのアイデアをお待ちしています♪応募期間は2018年7月29日(日)23時59分まで!▽詳しくはこちらから▽【すのこDIY】フォトコンテスト
2018年07月14日5525ギャラリー(5525gallery)とオーラリー(AURALEE)のコラボレーションによる“モノトーン”をテーマとしたメンズ・ウィメンズのスウェットコレクションが発売。2018年7月10日(火)よりユナイテッドアローズ&サンズ、ユナイテッドアローズ 原宿本店、エイチ ビューティ&ユース、オーラリー旗艦店にて販売される。独自のクリエイティビティで様々なブランドと共に物づくりを行う5525ギャラリー。そして、素材を追求し、時代の気分を反映した上質な洋服を作るオーラリー。ものづくりにとことんこだわる両者のコラボレーションによって制作されたのは、”モノトーン“をテーマにした5型のスウェットコレクションだ。素材には、このコラボレーションのために新たに開発された裏毛を使用。甘撚りの柔らかな超長綿をドイツの古い特殊編み機でしっかりと度目を詰め編み立てた裏毛は、目が詰まっていながらも重すぎることなく、弾力のある柔らかな感触。優しい肌あたりで、身体をふわりと包み込む。【詳細】5525gallery×AURALEE スウェットコレクション発売日:2018年7月10日(火)アイテム例:クルーネック 25,000円+税ハーフジップ 27,000円+税プルオーバーパーカー 28,000円+税ジップアップパーカー 30,000円+税ブルゾン 30,000円+税サイズ展開:1・3・4・5■取扱い店舗一覧・ユナイテッドアローズ&サンズ住所:東京都渋谷区神宮前3-28-1 ユナイテッドアローズ 原宿本店 1FTEL:03-5413-5102・ユナイテッドアローズ 原宿本店住所:東京都渋谷区神宮前3-28-1 B1F-3FTEL:03-3479-8180・エイチ ビューティ&ユース住所:東京都港区南青山3-14-17TEL:03-6438-5230・オーラリー住所:東京都港区南青山6-3-2 QCcube南青山63-1FTEL:03-6427-6336
2018年07月09日LIMIAのフォト投稿機能から、編集部がみなさんのすてきなフォトをピックアップして毎週土曜日にお届けする「今週のフォト」コーナー。今回のテーマは「沼サン」!一風変わった名前ですが、今SNSで話題継続中のサンドイッチのことなんです。さっそくみなさんの作ったおいしそうな沼サンドたちをのぞいてみましょう♪「沼サン」が大人気!みなさんは「沼サン」を知っていますか?「沼サンド」「沼さんサンド」などとも呼ばれていますが、その正体はキャベツたっぷりのボリューミーなサンドイッチ!こぼれ落ちてしまいそうなくらいたっぷりと千切りキャベツが挟まれているのが特徴です。気になる名前の由来は、このサンドイッチをいつも食べているという陶芸家・大沼道行さんの愛称「沼夫」。妻の由樹さんが「沼夫サンド」と命名してSNSに投稿したところ、たちまち大人気に!今では「沼サン」と略され、たくさんの方々に愛されているんです♪キャベツぎっしり、ボリューム満点!王道の「沼サン」最初にご紹介するのは、あんこさんの沼サンフォト。あふれんばかりのキャベツにチーズとベーコン、薄く塗った粒マスタード……まさに王道を行く沼サンです!少し薄めの8枚切り食パンで作ったそうですが、そのぶん具材のたっぷり感が際立っておいしそう♡オープンサンドで手軽に「沼サン」!ぽんぽこさんは4枚切りの厚めな食パンで、オープン沼サンを作ったそう!これなら普通のサンドイッチより手軽に作れそうですね。ちなみにあまりの厚さで少々食べるのに苦戦されたようですが(笑)、大口を開けてかぶりつくのもまた沼サンの醍醐味です♪ちょっとの工夫でさらに豪華&ボリューミーに♡続いての光さんの沼サンは、なんと玉子入り!もともとボリューム満点な沼サンがさらにボリューミーに、見た目&味も豪華になりました♡さらに沼サンと同じくらいたっぷりとクリームの挟まったフルーツサンドもセットで、満腹になれること間違いなしです。自分好みのアレンジで、「沼サン」をもっと楽しむ♪こちらはクミさん作の沼サン。ベーコンをハムに、キャベツをキュウリに変え、さらに玉子焼きをプラスして作ったそうです。なんと大きなキュウリがまるまる一本入っているのだとか!アレンジ自在で野菜たっぷりなサンドイッチを作れるのも、沼サンのうれしいポイントです♪ちょっぴり食べたいときにも!「そんなにボリューミーじゃなくてもいいけど、沼サンが食べたい!」そんなときはhappy.eveさんのフォトを参考に、ロールパンで作ってみてはいかがでしょうか?ベーコンをハムに変えれば、よりあっさりした味わいに。ちょっとした小腹満たしやおやつにもちょうど良さそう♫まとめ今週は、話題の「沼サン」フォトをピックアップしてご紹介しました♪どれもとってもおいしそうで、見ているだけでお腹が空いてきちゃいますね!(笑)ボリューム満点でおいしいのに短時間で簡単に作れるので、ぜひみなさんも試してみてはいかが?フォトコンテストも開催中!現在LIMIAでは、【我が家のどんぶりレシピ】【すのこDIY】フォトコンテストを開催中!おうちで定番のどんぶりメニューや、自慢のすのこDIYを写した1枚をぜひ投稿してみませんか?みなさんのすてきなお写真をお待ちしております♪【我が家のどんぶりレシピ】フォトコンテストは、2018年7月16日(月)23時59分まで、【すのこDIY】フォトコンテストは2018年7月29日(日)23時59分まで投稿受付中!▽詳しくはこちらから▽【我が家のどんぶりレシピ】フォトコンテスト【すのこDIY】フォトコンテスト
2018年07月07日