自分の中ではいつもと変わらないと思っていても、周囲から「寝不足?」「体調悪いの?」と言われることはありませんか?その原因は、目の下にある「青グマ」があるからかもしれません。そんな「青グマ」を防ぐ、オススメのメイクポイントをご紹介します。見極めよう!あなたは「青グマ」?実は目の下にあるクマには、3種類あります。①茶クマ・・・色素沈着が原因で引き起こすクマ。②黒クマ・・・目の下がたるむことで引き起こすクマ。③青グマ・・・血行不良で引き起こすクマ。自分のクマが何色なのかを理解しましょう。特に青グマは、長時間デスクワークを行ったり、寝不足の方が引き起こしやすいとも言われています。今回は、青グマを防ぐためのオススメメイクポイントをご紹介。①コンシーラーで青グマを隠す手っ取り早いのは、コンシーラーで部分的に青グマを隠すことです。オススメの色味はオレンジ。オルビス/パーフェクトコンシーラー1,620円(税込)クマはもちろん、目元以外のシワやくすみをササッとカバーするコンシーラーです。オレンジの補色効果と、光反射によるソフトフォーカス効果で気になる部分を徹底カバーし、サッとなじませるだけで顔全体が明るい印象に導いてくれることでしょう。平筆タイプだから細かい部分にも塗りやすく、あらゆる肌悩みをカバーしてくれることでしょう。フローフシ/エリアファンディ2,700円(税込)「VVエリア」のためのリキッドファンデーション。「大和匠筆(R)」の一筆で、VVエリアに天然クリアなツヤを実現し、コンシーラーでもハイライターでも叶わなかったキレイをこの1本で叶えます。独自の美容成分エンドミネラルを配合した、空気のように軽い美容液ベースのヴェールが、目元にハリを与えてフェイスラインを引き締めて見せ、メリハリを演出。塗布によるイオンプロテクトシステムにより、花粉やPM2.5などから肌を守ってくれることでしょう。NARS/ラディアントクリーミーコンシーラー3,672円(税込)贅沢なまでにスムースなつけ心地で、肌にうるおいを与えながら、気になる部分を完璧にカバーするクリームタイプのコンシーラー。ひと塗りでなめらかにのびて肌になじみ、ヨレにくく長時間フレッシュな肌をキープし、自然で輝きのある肌に導いてくれることでしょう。クリニーク/ビヨンド パーフェクティング ファンデーション 195,184円(税込)コンシーラー機能搭載のリキッドファンデーションです。軽くまろやかなクリームが、肌にすいこまれるようにふんわりととけこみ、隠しながらも素肌感あふれる仕上がりに。時間が経ってからの重ねづけもヨレずになめらかにのびます。ノンケミカル処方です。②オレンジのコントロールカラーを使用する部分的にコンシーラーを使用する他に、オレンジのコントロールカラーを使用してもいいでしょう。目の下の青グマだけが気になるのではなく、全体的に青黒くなっている時などは、オレンジのコントロールカラーがオススメです。メディア/メイクアップベースS (オレンジ)810円(税込)くすみ感のある肌をワントーンアップしてくれますので、明るく健康的な肌に仕上げることができる、化粧下地です。RMK/クリーミィ ポリッシュト ベース N EX-01/EX-023,780円(税込)まるで1枚のフィルターをかけたようにカバーしながら、透明感を与える下地。ソフトフォーカス効果にすぐれた大きさや形の違う3種類の半透明のパウダーを高配合することで、肌のあらゆる凹凸にフィット。肌への密着も高まり、毛穴などが目立たない、美しいベースメークへ導きます。スキンケア効果を高め、日中の肌のうるおいをキープ。皮脂吸着力の高い多孔質のパウダーを配合し、長時間美しい仕上がりを持続してくれることでしょう。メイク前には「マッサージ」で血行を促進してメイクでカバーするのもいいのですが、メイク前には「マッサージ」を取り入れて、目周りの血行を促進してあげましょう。そうすることで、青グマを軽減させることができます。大切なのは、毎日継続して行うこと。そして目周りの皮膚はとても薄いので、マッサージクリームなどを手につけてから、目周りのマッサージを行ってみましょう。米肌(MAIHADA) /肌潤改善アイクリーム5,400円(税込)ライスパワーNo.11や大豆発酵エキスなどの発酵成分に加え、リピジュアなどのハリ強化コンプレックスをふんだんに配合したアイクリーム。乾燥による小ジワを目立たなくし、ピンとしたハリを与え、目もとの印象を若々しく保ちます。コクがあるのにみずみずしく伸び広がり、肌に溶けこむようになじみますので、ベタつきも気になりませんよ。青グマをしっかりカバーして、元気な印象のある顔になりましょう。
2017年06月12日ロティジャラ 写真提供:マレーカンポン4月25日に「ASEAN 春のお楽しみ会~マレーの食&プンチャック・シラットに触れる一日~」が国際機関日本アセアンセンターで開催される。 (さらに…)
2015年04月15日東武動物公園は2日、マレーバクの赤ちゃんが誕生したことを発表した。赤ちゃんはオスで、体重は約5,000g。飼育係による授乳で、すくすく成長しているという。同園では、繁殖のため平成19年10月に、オスのマレーバク「トム」を迎え入れ、メスの「シンディー」とともにペアで飼育を行っていた。二世誕生を期待するも、なかなか妊娠の兆候がみられなかったが、平成24年にメスの「シンディー」の体に変化が現れた。シンディーを刺激しないように2頭を別々の展示場に移し、いつ産まれてもいいように寝部屋にはワラを用意するなど、出産に備えて万全の準備を整えてきたという。赤ちゃんバクの姿が確認できたのは、2日の9時頃。しかし、母親のシンディーは、人工哺育で育ったためか、赤ちゃんへの授乳方法がわからないことがわかった。そこで同園では、このままでは赤ちゃんがうまく育たないと判断し、シンディー同様飼育係が育てることに決定。現在赤ちゃんは、人工保育で順調に成長している。赤ちゃんバクの名前は「ヒコ」。同園によると、一般公開はもう少し先になるとのこと。同園は現在、動物たちに氷をプレゼントする暑さ対策イベントも開催中。8月中は休園日なしで営業する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月13日