総合地所はこのほど、大阪府大阪市の分譲レジデンス「ルネ帝塚山」にて、コンセプト住戸「Fg Type」を用意した。○間取り内に、プライベートスペース「土間」を完備「Fg Type」は、間取り内にプライベートスペース「土間」を完備したコンセプト住戸で、限定1邸の販売。様々な空間利用方法が可能で、愛車と住戸が共存する夢の空間を演出する駐車スペースのみならず、シアターとして、また音響ルームとしても活用できる。2LDKで、専有面積は112.42m2(約34.00坪)。トランクルーム1.40m2を含む。「ルネ帝塚山」の外観は、帝塚山にふさわしい、レトロモダンクラシックな雰囲気を演出。土間付き住戸だけでなく、ルーフバルコニー31.47m2と空間面積140.40m2(約42.47坪)を心置きなく楽しめる回廊型間取り住戸「Gr Type」(こちらも限定1邸)など、いずれもプレミアムな住戸を揃えた。都会の雑踏を忘れることができる、閑静な住宅街、帝塚山に位置するレジデンスとして最高の立地条件、南海高野線「帝塚山駅」からのアクセス徒歩2分の、全邸南向き分譲レジデンスとなる。また、専用トランクルーム完備・コンシェルジュサービスを始め、ペットボタン付エレベーター・ペット足洗い場など、居住者目線で考えられた、これからの帝塚山ライフを充実させる設備の数々を用意したという。所在地は、大阪府大阪市住吉区帝塚山西2丁目15-2他(地番)。構造・規模は、鉄筋コンクリート造一部鉄骨造、地上5階建。住居専有面積は、89.92m2~140.40m2。総戸数は、21戸(事業協力者住戸1戸含む)。竣工予定は平成27年9月上旬、入居予定は平成27年9月下旬。
2015年05月01日フェリペ・オリヴェイラ・バティスタ(Felipe Oliveira Baptista)による「ラコステ(LACOSTE)」が2月15日、ニューヨークのリンカーン・センターでショーを開催した。「WINTER TENNIS」をテーマに、ブランドの創始者ルネ・ラコステ(Rene Lacoste)とその起源である「テニス」にインスパイアされ、レトロスポーティーかつフレンチシックなミックススタイルを見せた今シーズン。ラコステのシグネチャーカラーである、グラスグリーン、レッド、ブルーをベースに、ライムグリーンと鮮やかなパープルを挿し色として使用。ロングコート、ナイロンのショートトレンチなどのアウターは、グレーやベージュ、キャメルでライトな印象。スポーティーなトラックスーツは、厚手の起毛素材で上品に。細やかなプリーツスカートや、細い直線の走るドレス、ウールとナイロンでグラフィカルにカラーブロッキングされたレインコートなど、一見スタンダードなアイテムも素材使いや柄の配置により、これまで以上にアーバンに進化。冬のスポーツミックススタイルを都会的に楽しむ要素がふんだんに盛り込まれたコレクションとなった。
2015年02月17日「ラコステ(LACOSTE)」が、オーストラリアのセレクトショップ「Highs & Lows」とコラボレーションした限定スニーカー「LACOSTE × Highs & Lows “Salute Pack"」を発売する。同スニーカーは、ラコステのハイカットブーツモデル「SAUVILLE MID」のシルエットを再構築。アウトドア感溢れるリップソールはそのままに、ミリタリーテイストを追求。足首に巻きつけるシューレースやバックストラップなど細かなディテールを採用し、濃カーキとブラック、ネイビーとレッドの2タイプの展開。価格は2万4,000円でそれぞれ24足限定だ。12月13日世界同時発売、日本ではスニーカーセレクトショップの「アトモス(atmos)」「ビームス(BEAMS)」原宿店のみでの展開となっている。このプロジェクトで両社が目指したのは、テクニカルな要素を用いた機能面と、デザインの美しさの共存。ヒール全体を包み込むイタリアンレザーは耐久性と保護機能を確保。快適な履き心地を実現するために、アッパー素材にはカーフスキンと肌触りの良いネオプレンを組み合わせフィット感を追求。また、ミッドソールにはクッション性の高いEVA素材を用い、軽量化に成功した。西オーストラリアのパースに店舗を構える「Highs & Lows」は、スニーカーを始め、ストリートウエアやアクセサリーを展開するセレクトショップ。特に限定アイテムのみを取扱うことで有名で世界にプレミアムスニーカーショップとして名を馳せる。また、「ニューバランス(NEW BALANCE)」「リーボック(Reebok)」など数々の著名ブランドとコラボレーションプロジェクトを手掛けており、ラコステとは2012年にもコラボレーションモデルを発表している。「Highs & Lows」が今年で創業9年目を迎えることを記念し、同スニーカーのタン部分には九つの星を刻印している。
2014年12月04日画家のルネ・フランソワ・ギスラン・マグリット(Rene Francois Ghislain Magritte) は1898年11月21日生まれ。ベルギー・レシーヌ出身。1967年8月15日逝去。子供の頃は国内を転々と移り住み、13歳の時に母が入水自殺。このことが後の作風に大きな影響を与えている。16年にブリュッセルの王立美術アカデミーに入学し、卒業後は宣伝用ポスターなどの仕事で日銭を稼いでいた。しかし、形而上絵画派のジョルジョ・デ・キリコ(Giorgio de Chirico)による作品「愛の歌」に感銘を受けると、マグリットの作風は徐々にシュルレアリスムへと傾倒していく。27年にブリュッセルで初の個展を開くと、一時はパリに移住し、シュールレアリスト達の活動に参加している。しかし、その3年後にはベルギーへと帰国。そこでマグリットは小さなアパートに居を構えた。当初彼の作風は一般に受け入れられなかったものの、30年代後半になるとシューレアリスムに対する理解が広まり、マグリットの作品も徐々に人気を集めていく。そんな彼の代表作の一つが「ピレネーの城」だ。大海原を足元に巨大な岩塊が空に浮かび、そこには石造りの城がそびえたっている。マグリットの作品ではありふれたモチーフが、現実にはあり得ない姿に描かれ、後の広告やグラフィックアートに多大な影響を与えた。私生活では22年に幼馴染のジョルジェット・ベルジェと結婚。彼女はたびたびマグリットの作品に登場しており、生涯の妻として生活を共にしている。晩年にはシュールレアリストを代表する画家となるが、当人はアトリエを構えることもなく、アパートの一室で生涯絵を描き続けた。
2014年11月21日ファブリカはこのほど、「グランフロント大阪」(大阪府大阪市北区)に「LACOSTE グランフロント大阪店」をオープンした。「LACOSTE(ラコステ)」はフランス発のプレミアムカジュアルブランドで、今年で日本上陸50周年を迎えるという。新店舗は関西エリア初のニューコンセプトショップで、「LACOSTE」をはじめ、ストリートカルチャーの要素をミックスしたカジュアルライン「LACOSTE L!VE」のアイテムもそろえる。メンズ・レディースアイテムを中心に、シューズやバッグなどのコレクションを扱うとのこと。同店舗は「グランフロント大阪」南館4階に位置し、売場面積は約133.22平方メートル。展開アイテムは、「LACOSTE」のメンズウエア・レディースウエア・バッグ・シューズ・時計・小物(ベルト、タオル)や、「LACOSTE L!VE」のメンズウエア・バッグ・シューズ・小物となる。営業時間は10時~21時(不定休)。
2014年10月10日フランスのプレミアムカジュアルブランド「LACOSTE(ラコステ)」が、日本上陸50周年を記念し、世界に誇れる才能をもち新時代へ挑む「美しい」アーティストをアワードする「LACOSTE BEAUTIFUL AWARDS featuring LESLIE KEE」の授与式を開催した。ラコステは、写真家レスリー・キー氏と共に、「LIFE IS A BEAUTIFUL SPORT」キャンペーンのコンセプト、情熱、勇気、そしてフランスならではのjoie de vivre(生きる歓び)を最も表現しているアーティスト、俳優、モデル、文化人から10名を選出。アワード受賞者には平岡祐太(俳優)、森本千絵(コミュニケーションディレクター)、玉置浩二(アーティスト)、西島千博(バレエダンサー)、レスリー・キー(写真家)、松岡モナ(モデル)、エリイ(Chim↑Pom)(現代美術作家)、古畑新之(俳優)、石田純一(俳優)、ヨンア(モデル)が選ばれた。この10人をレスリー・キー氏が撮り下ろしたオリジナル写真集「SUPER LACOSTEPHOTOGRAPHED BY LESLIE KEE」がリリースとなり、さらに、写真展「SUPER LACOSTE EXHIBITION」も期間限定で開催される。オリジナル写真集、「SUPER LACOSTEPHOTOGRAPHED BY LESLIE KEE」には、ラコステの象徴である、ポロシャツを着たモノクロのポートレートと、新作の2014年Spring SummerCollectionに身を包んだカラー写真で構成されている。受賞者の年齢が16歳から60歳という多様性を表現するとともに、ラコステブランドにおけるスタイルの幅広さも象徴するものとなっている。本写真集は、5月19日(月)より一部のラコステ ブティックにて2万円以上(税抜)お買い上げの方に、先着順でプレゼントされる。(※数量限定の為、なくなり次第終了となる)写真展「SUPER LACOSTE EXHIBITION」は、LACOSTE 渋谷店にて5月14日(水)~19日(月)11:30~20:30の期間、LACOSTE なんばパークス店 及び3Fイベントスペースにて、5月20日(火)~25日(日)11:30~20:30の期間、そして、LACOSTE日比谷店にて、5月29日(木)~6月1日(日)11:30~20:00の期間にそれぞれ開催となる。(text:Miwa Ogata)
2014年05月14日今年で日本上陸50周年を迎える「ラコステ(LACOSTE)」は、スニーカーセレクトショップ「アトモス(atmos)」別注モデル「ラコステ×アトモス 24ティース(LACOSTE×atmos 24teeth)」(1万800円)を4月26日に発売する。定番モデル「マーセル チャンキー(MARCEL CHUNKY)」をベースに、ブランドアイコンであるワニのキバを連想させるモチーフを蓄光塗料で全面にプリント。ワニのロゴも蓄光糸で刺繍され、アッパー全体が闇夜で光る「グローインザダーク(GLOW IN THE DARK)」仕様となる。バックステイ部分にはワニロゴの赤い舌を思わせるレッドレザーを用いた。サイズは40から45で、一部のラコステブティックにて300足限定発売。
2014年04月25日「ラコステ(LACOSTE)」は、ブランドが80周年を迎えるのを記念して、アートディレクターのピーター・サヴィル(Peter Saville)デザインの限定ポロシャツを11月末に発売する。ベースのモデルはブランドを代表するポロシャツ「L.12.12.」。8種類から選べる「クレイジーなワニ」のロゴは、サヴィルによりワニだと認識できなくなるほどシンプルに抽象化されたデザイン。メンズとウィメンズを800枚ずつ用意しており、カラーはホワイトのみ。価格は2万4,150円。また、メンズとウィメンズ各80枚限定のリミテッド・エディションも登場。それぞれに付けられたロゴはすべて異なり、サヴィルのサインとシリアルナンバー入り。こちらは日本未展開。英国出身のサヴィルは、1979年から1993年までの間、ファクトリー・レコードの共同創立者として、ジョイ・ディヴィジョンやニュー・オーダーなど数多くの有名なレコード・ジャケットを制作。その後、山本耀司やマルティーヌ・シットボン(Martine Sitbon)、ジル・サンダー(Jil Sander)、クリスチャン・ディオール(Christian Dior)、アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)、ジバンシィ(Givenchy)ともコラボレーションしてきた。2004年にはイギリス・マンチェスター市のクリエーティブディレクターに任命され、10年にはサッカー・イングランド代表チームの新ユニフォームのデザインを担当。ラコステの80周年ロゴデザインも手掛けている。
2013年11月14日シンプルモダンな家具にテキスタイルで遊ぶ。そんな北欧インテリアの魅力にはまったオーナー夫婦がオンラインでスタートさせたファブリックと雑貨の店「ルネ・デュー」。すでに関西圏および東京・渋谷にオフストアがあるが、6店目となる神戸店が神戸国際会館SOL地下2階(神戸市中央区御幸通8-1-6)にオープンした。神戸SOL店の売り場面積は約40坪。北欧を中心に、ヨーロッパの生地ブランドと契約を結び、取り扱う生地の種類は約500種と国内有数の品揃え。スウェーデンのデザインスタジオ「ビヨルクフォース」はじめ、一般的な北欧ファブリックのイメージを超えるデザインバリエーションに驚かされる。現地のメーカーから直輸入し、『ルネ・デュー』でしか買えないブランドも多い。インテリア・アイテムとして人気のファブリック・パネルに加え、カーテンはもちろん、オリジナルスツールやランプシェード、クッションカバーやバッグといった商品は、自分で好きな生地を選んで作るセミオーダーが可能。生地は10cm単位で販売、またハーフ幅での購入もできる。ファブリックの価格帯は¥4,000~¥5,000/m程度が中心だ。ファブリックや自社で企画デザインした小物の他、デンマークの「ルーシーコース」(lucie kaas)社の復刻アイテムやノルウェーの陶器メーカー「フィッギオ」(FIGGJO)のテーブルウエアなど、レトロで温かみのある北欧アイテムのラインナップも楽しい。
2013年10月03日LACOSTE(ラコステ)は、80年の歴史と未来を結ぶエキシビション「LACOSTE 80th Anniversary ROAD SHOW」を、東京・六本木ヒルズにて期間限定で公開。同時に、期間限定のポップアップストアがエストネーション六本木ヒルズ店にオープンする。フランスが生んだカジュアルブランド「ラコステ」は、誕生80周年を迎え、そのブランドヒストリーをもとに、過去のアーカイブやブランドの未来が垣間見られるエキシビジョンを開催する。エキシビジョンでは、LACOSTEブランドのDNAを未来へ繋ぐグローバルプロジェクト”伝統と革新”が感じられる3つのキューブが登場。ヘリテージ感あふれるポロシャツのアーカイブや、プロジェクションマッピングを用いた最新映像技術で表現した未来のポロシャツなどを通して、ブランドのこれまでの軌跡や未来を体感することができる。また、隣接のエストネーション六本木ヒルズ店では、期間限定のPOP-UP STOREも同時開催される。ストアでは、約20年ぶりに復活したメイドインフランスのポロシャツ「フレンチラコステ」や、世界で活躍するイギリスのアートディレクター、Peter Saville(ピーター・サヴィル)による、80周年限定モデルなどがスペシャルラインナップされる。■EXHIBITIONLACOSTE 80th Anniversary ROAD SHOW日時:2013年5月18日(金)~5月26日(日)11:00~20:00(予定)会場:六本木ヒルズ 大屋根プラザにて、一般無料公開■POP-UP STORELACOSTE 80th Anniversary ROAD SHOWPOP-UP STORE at ESTNATION Roppongi Hills日時:5月17日(木)~6月5日(木)11:00~21:00会場:エストネーション六本木ヒルズ店元の記事を読む
2013年05月17日LACOSTE(ラコステ)のワニロゴが、5カ国の国旗のデザインになったフラッグポロシリーズが、昨年に引き続き登場する。2013年は、衿と下前立を各国のイメージカラーにし、ワニロゴもビッグサイズになっている。今年のワニロゴにデザインされる国旗は、日本・フランス・イタリア・アメリカ・イギリスの5カ国で、サイズも45㎜とビッグに。衿と下前立に使われるイメージカラーは、日本がレッド、イタリアがグリーン、フランス・アメリカ・イギリスがブルーとなっている。ベースカラーはネイビーとホワイトの二色展開で、価格はいずれも12600円。キッズアイテムも展開予定で、親子でお揃いのコーディネートも楽しめる。【商品概要】ラコステ フラッグ半袖ポロベースカラー:ネイビー・ホワイトロゴ:フランス・イギリス・アメリカ・イタリア・日本価格:\12600(税込)お問い合わせ先/ラコステお客様センターTel. 0120-37-0202元の記事を読む
2013年04月27日LACOSTE(ラコステ)はブランド創立80周年を記念してスペシャルアイテムを発表した。発売は来年5月にかけて、ラコステ店舗にて販売する予定だ。ラコステの80周年記念のアイテムは、ラコステの定番アイテム「ポロシャツ」を加え、レザーのワンピースや、”だまし襟”のような襟元に工夫を凝らたシャツやワンピースが登場する。カラーバリエーション豊富なポロシャツの胸元には、「80」のロゴがデザインされており、通常のポロシャツとはまた一味違うデザインを楽しむことが出来る。同ブランドは、一番最初に手がけたのが「ポロシャツ」であるだけにその思い入れは特に強い。日本で販売されているポロシャツは全てメイドインジャパンで、新潟県尾道市にある自社工場で製造されており、製造過程においても日本国内に5台程しかない貴重な裁断機を使用しており、さらに品質にこだわり抜いたものを提供している。糸からすべて日本製のものを使用したポロシャツは、着心地も良く、ボタンをしめなくても襟元が立つように考えられた作りや、洗っても型崩れしない、日本ならではの丁寧なモノ作りがポロシャツに反映されている。来年には、同ブランドの”メイドインジャパン”をさらに多くの人に知ってもらうべくキャンペーンを実施する予定だ。今後は、こだわりある”メイドインジャパン”の製品をさらに拡大するとともに、国内だけではなくアジアへも輸出していく意向だ。(C)FashionLatte元の記事を読む
2012年12月09日LACOSTE(ラコステ)から、クリスマスギフトにもぴったりな『LACOSTE 2012 NOEL Series』が登場。ラメ糸を使用したワニのロゴがキラリと輝く上品なアイテムが揃った。2012年11月末より順次販売を開始する。ラコステのクリスマスシリーズは、キラキラのワニロゴがホリデー感満載のアイテムが揃った。今年らしい、スウェット素材のトグル付きダッフルブルゾン、カシミヤ入りマフラーや手袋、上品な印象のTシャツや、ポロシャツがクリスマス気分を盛り上げる。パーカーとスエットダッフルブルゾンには、柔らかい風合いを持つ綿素材が裏側のパイル部分に使用され、程よいボリュームとカジュアル感がポイントに。他のアイテムには、全てカシミヤが混合され、上質な肌触りが特徴となっている。中でも、ラコステ定番のポロシャツには、襟と袖部分にさりげなくラメラインが入りキラキラ感を演出。ボタン部分の前立てを通常よりスリムにすることで、カジュアルだけではなく上品な印象の着こなしが出来る。また、冬ならではのカシミヤ混のウールマフラーは、キラキラのワニロゴとラメのラインがカジュアルすぎずオンオフ問わずに使えるアイテム。程よいボリューム感が、コーディネートのアクセントにもなる。【アイテム詳細】[マフラー]カラー:ブラック、グレー価格:¥18,900[スウェットダッフルブルゾン]カラー:ブラック、グレー価格:¥19,950※スペシャルパッケージ入り[長袖シャツ]カラー:ブラック、ブルー価格:¥9,450※スペシャルパッケージ入り[スウェット フルジップパーカー]カラー:ブラック、グレー価格:¥16,800※スペシャルパッケージ入り[ポロシャツ]カラー:ブラック、ブルー価格:¥13,650※スペシャルパッケージ入り[レザーコンビグローブ]カラー:ブラック、グレー価格:¥10,500ラコステ公式サイト:元の記事を読む
2012年11月23日LACOSTE(ラコステ)から、毎年数量限定で展開するホリデーコレクターシリーズが今年も登場する。一部取扱店にて2012年11月下旬から発売を開始する。第7弾目となるラコステの「ラコステ ホリデーコレクターズ シリーズ」は、同ブランドのアイコン的存在でもあるポロシャツのデザインを、ブラジルの「カンパナ・ブラザーズ」に依頼した。「カンパナ・ブラザーズ」は、兄弟によって設立された家具のデザインユニットで、彼らの作品はコンテンポラリーなデザインが特徴で、異なる素材を合わせて作製する「Sushi」という技法を得意としている。コレクターズシリーズは、レディース向けにはカラフルなワニのスパイラルが、メンズ向けには黒白ワニの大きなスパイラルがそれぞれ左胸部に施されているスペシャルエディション。それぞれ4色ずつ展開される。今回のコラボレーションのデザインである、スパイラル上に設置されたワニのエンブレムも、この「Sushi」モチーフをユーモラスに演出した。【ホリデーコレクターズシリーズ2012】価格:¥15,750カラー:メンズ ホワイト、ピンク、ブルー、ブラックレディスホワイト、ピンク、ブルー、ブラックサイズ:メンズ S、M、L、LLレディスS、M、L素材:コットン100%展開店舗:渋谷店、日比谷店、京都店、ダイバーシティー東京プラザ店元の記事を読む
2012年11月11日LACOSTE(ラコステ)2012年秋冬アイテムから、スワロフスキー・エレメントをワニロゴに使用したスペシャルアイテムが登場する。ラコステは昨年のクリスマスコレクションとして発表した、ブラックのスワロフスキー・エレメントを贅沢に使用したワニロゴに続き、今年はスウェット、ニットワンピース、ポロ長袖シャツのカジュアルな3アイテムを、全てブラックとグレーの2色展開より日本オリジナルアイテムとして発表した。暖かみのあるミニ裏毛のブルーオーバースウェットは、ラグランスリーブ・ラウンドネックのシンプルなボディーに、スワロフスキー・エレメントのワニがインパクトのあるアイコンになっている。ブラックグレーの2色展開で価格は16,800円。ラインストーンワンピースは、高級感のあるウール100パーセントでリラックス感のあるシルエットが特徴的。シャープなVネックのラインが大人のムードを高める。ブラックグレーの2色展開で価格は18,900円。ストレッチピケを使用した長袖シャツは、比翼のフルオープン仕立てで、台衿付きの共地衿。ブラックグレーの2色展開で価格は15,700円。【お問い合わせ先】ラコステ元の記事を読む
2012年10月23日