5月19日より全世界同時公開となる『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』のプレミアイベントが劇中で舞台になったイタリア・ローマで開催され、ヴィン・ディーゼルをはじめとしたワイスピファミリーが集結した。本作は、迫力あるカーアクションと“ファミリー”と呼ばれるチームのメンバーの絆の物語を、20年以上にわたり描いてきた『ワイルド・スピード』シリーズ最新作。その最終章のはじまりを描く本作では、ジェイソン・モモア演じるシリーズ史上最も凶悪なヴィラン、ダンテが登場。さらに、謎に包まれた新キャラクター・テス(ブリー・ラーソン)、そして今作よりデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)がシリーズ本格復帰を果たす。オールブラックコーデのシックな出立ちで登場したディーゼルは「ここで感じるのは俺たちを四半世紀支えてきたファンの熱気なんだ。この瞬間を祝ってくれているのを感じる。何年間ファンなのかは関係ない。今作はさらに進化している終わりの始まりだと感じて貰えるだろう。シリーズは人生の一部だからほろ苦い思い出だね。でも幸運なことだ」と長年携わってきたシリーズが最終章に向かっていることを感慨深く話す。ヴィン・ディーゼルまた、“ファミリー“が何を意味するのかについて問われると「それは全てだ。僕たちを奮い立たせるものだ。このサーガ全体の生命力であり、それは僕たちがいなくなった後もずっと続くものだ。その意義や重要性を決して忘れてはいけない」と力強くコメント。さらに故ポール・ウォーカーの娘メドウ・ウォーカーが本作にカメオ出演してることに関しては、しばらく無言で涙ぐんだあと「メドウがここにいてくれて、父親を敬うためだけにカメオ出演してくれたというのは、運命としか言いようのないものにさらにレイヤー、色彩を加えるものだ」とワイスピシリーズとポールに対して謹み込めて語った。本作より初参戦となるブリー・ラーソンは、胸元に煌びやかなロザリオを身にまとったブラックドレス姿で登場。本作が公開を迎えることについての心境を聞かれると「とても嬉しいわ。そして光栄なの。この場所にいるということが、信じられないほどよ」と長年ファンだったシリーズへ出演できたことへの喜びを吐露。また、「本作はこれまでの23年間の素晴らしいストーリーテリングや、多くの人々に感動を与え、とても大切にされてきたキャラクターたちの集大成だと思うわ。だから、そのレガシーを継続し、尊重しながら、終結させる術であるのと同時に、新たなスタートでもあるの」とワイスピサーガについてもコメントした。ブリー・ラーソン前作から続いての出演となるジョン・シナは、ワインレッドのスーツにチェックのジャケット姿で登場すると「最高の気分だ。世界中の映画ファンがこの作品を気に入ってくれると、本当に思うんだ。この映画について話し始めることができるというだけでワクワクするし、人々に観てもらい、君たちも本作について話し始めるということに興奮しているよ」と思いの丈を話す。本作の魅力について問われると「このシリーズのファンで、これまでの作品を全て観てきた人なら、きっとすごく気にいるはずだ。これまでワイルド・スピードを全く観たことがなかった人も、全てのストーリーに追いつくことができるし、素晴らしい映画なので、劇場を出る時には『次はどうなるんだろう?』と話題になるだろう」と回答。そして「日本のワイルド・スピードファンのみなさん、今こそ、東京ドリフトだ!車、中でも日本車、そして皆さんの応援はワイルドスピードシリーズには欠かせないものだ。これまで応援してくれてありがとう!」と日本のファンだけに向けたコメントも。ジョン・シナベレー帽に透け感のあるセクシーな衣装という、彼女にしか着こなせないであろうゴージャスな姿で登場したシャーリーズ・セロンは、本作について「この映画だけでなく、本シリーズ全体のDNAと歩んできた道のりということだと本当に思うわ」とコメント。セロン演じる宿敵サイファーが本作でどのような影響を及ぼすかについては「彼女には全てを覆すというところが少しあって、それはいつもいいことだと思うの。彼女は物事をちょっとかき回すような人なのよね」と意味深な発言をした。シャーリーズ・セロンブラウンとブラックを基調としたワンピースに身を包んだミシェル・ロドリゲスは「23年という長い旅の、終焉の始まりをお届けするわ。いい作品に仕上がっているから、ぜひ楽しんでください!」と期待の高まるコメントを残した。ミシェル・ロドリゲスさらに、本作の予告編にも登場したローマでのバイクチェイスシーンの本編映像も公開。リトルノーバディ(スコット・イーストウッド)が、バイクを駆るダンテに後ろを取られ、装甲車にマグネット爆弾を張り付けられてしまう。ダンテをバイクで追うレティ(ミシェル・ロドリゲス)により、九死に一生を得るリトルノーバディ。レティは機転を利かせたバイクテクでダンテを追い続けるシーンとなっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』本編映像【Letty Chases Dante】<作品情報>『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』5月19日(金) 全世界同時公開(C) Universal Studios. All Rights Reserved.関連リンク公式サイト::::
2023年05月15日『ワイルド・スピード』シリーズのファンに朗報だ。これまで、同シリーズは5月19日公開の『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』が最終章の前編であり、次の後編で完結すると発表されていた。しかし、主演・製作のヴィン・ディーゼルによると、二部構成の最終章が三部構成に変更となり、『ファイヤーブースト』の後に2本公開される可能性があるというのだ。先週末、ローマで行われた『ファイヤーブースト』のワールドプレミアに出席したヴィンは、レッドカーペットで「この映画を製作するにあたり、スタジオから『二部作にしてくれないか』と依頼されました。そして、この前編を観た後に『三部作にできないか?』と聞かれたのです」とホストのナズ・ぺレスに語った。メインキャストのミシェル・ロドリゲスは「どんな物語だって、3幕でしょ?」とヴィンのコメントに付け加えた。この話を聞いて驚いたぺレスは「ということは、最終章が三部作になるというのをいま認めたということですか?」と興奮した様子で問いかけると、ヴィンは「トラブルに巻き込まれたくないです」とジョークっぽく言ってインタビューを切り上げ、ミシェルを連れ去ってしまった。それでもペレスは大興奮。「みなさん、聞きましたよね?最終章は三部構成になるかもしれませんよ。私、イイ仕事をしたでしょう?」と自画自賛した。(賀来比呂美)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年05月15日全世界同時公開となる記念すべきシリーズ10作目『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の日本語吹き替え版の公開が決定し、ドム役の楠大典らワイスピファミリーが再集結。さらに、新キャストを安元洋貴、水樹奈々が担当することも分かった。シリーズ史上最も凶悪なヴィラン・ダンテ(ジェイソン・モモア)と対峙することになる本作。敵か味方か不明の謎に包まれた新キャラクター・テス(ブリー・ラーソン)の登場、デッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)のシリーズ本格復帰と、新旧キャラの活躍が楽しみな最新作。ドミニク役の楠さんは「本当に気合を入れて挑みました」と話し、「今回はファミリー全体でというより、皆を信じながらバラバラに戦っていきます。また、リトルBの成長も見どころの一つです。更に、各キャラクターがとても活躍しており、様々な見どころがあります。各キャラクターのいい所がたくさん出ているため、キャラクターそれぞれのファンが楽しめると思います」と見どころを説明。「ぜひ皆さんで観に行っていただけると嬉しいです。僕も何回か行こうと思うので、字幕版ももちろん面白いと思いますが、ぜひ吹替版の方も観て下さい。劇場でお会いしましょう」とメッセージを寄せる。楠大典また、レティ役の甲斐田裕子、ローマン役の松田健一郎、テズ役の渡辺穣、ミア役の園崎未恵、ラムジー役の坂本真綾、ハン役の川島得愛、サイファー役の田中敦子、ジェイコブ役の中村悠一、デッカード役の山路和弘、クイーニー役の沢田敏子といった、お馴染みのキャストも参加する。安元洋貴そして新たに、物語を左右する新キャラクター、ドムに復讐心を燃やす最狂の敵・ダンテを、『アクアマン』『DUNE/デューン 砂の惑星』など、ジェイソン・モモアを多く担当する安元さん。テスを、『ハンガー・ゲーム』シリーズのカットニス役や、TV番組のナレーション、歌手など、多岐にわたり活躍する水樹さんが吹き替えることも決定。安元さんは「最初から最後までとんでもないテンションです、が、一つも無駄なものがありません。何一つ、見逃さないでください」と呼びかける。水樹奈々水樹さんも「私も1ファンとして、この日を心待ちにしておりました!これぞワイスピ!という、豪快で圧倒的、そして激アツシーンが満載です。みなさんぜひ劇場の大スクリーンで、迫力ある映像と物語を堪能していただけたらと思います!」とコメントした。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は5月19日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年05月11日ナショナルジオグラフィックの人気シリーズ最新作「仰天!海の底まる見え検証 5」と「ランニング・ワイルド:過酷なミッション」が日本初放送されることが分かった。「仰天!海の底まる見え検証」は、考古学調査と最先端技術を組み合わせ、世界各地の広大な海や地中に隠されたミステリーを解明する人気シリーズ。詳細なデータと最新技術を使って、海底の様子を可視化する。日本初放送となる第5弾の今回は、長い間人目に触れず沈んでいた潜水艇、噴火で埋もれた都市、失われた宮殿に関わる沈没船などを調査。コンピューターグラフィックによって命を吹き返した遺物や遺跡を新たな視点で検証すると、歴史を覆す驚きの真実が明らかになる。はたして、海の底や土砂の下にはどのような秘密が眠っているのか…?さらに、サバイバルの達人ベア・グリルスとともに、人気セレブが大自然へ飛び込み、危険な冒険に挑むドキュメンタリー番組「ランニング・ワイルド WITH ベア・グリルス」の新シリーズ「ランニング・ワイルド:過酷なミッション」も日本初放送される。毎週様々なゲストが登場し、大自然で生き残るスキルを学び、習得したサバイバルスキルを駆使して、ベアが用意した究極の試練に立ち向かう。肉体的にも精神的にも追い込まれるなか、セレブたちのチャレンジは成功するのか?今回も、オスカー女優のナタリー・ポートマンをはじめ、マーベル・スタジオ作品でシャン・チー役を演じたシム・リウ、『バタフライ・エフェクト』のアシュトン・カッチャーなど、人気スターが出演。そんな豪華セレブの日本語吹き替えを務めるのは、坂本真綾、細谷佳正、鈴木達央、田村睦心、三宅健太、堀内賢雄といった人気声優たち。ベア・グリルスの吹き替えは引き続き小野大輔が担当する。「仰天!海の底まる見え検証 5」は5月13日(土)より毎週土曜日22時~、「ランニング・ワイルド:過酷なミッション」は5月14日(日)より毎週日曜日21時~、ナショナル ジオグラフィックにて放送。(text:cinemacafe.net)
2023年05月10日『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』のメイキングシーンを収めた特別映像とキャラクターポスターが公開された。『ワイルド・スピード』は、迫力あるカーアクションと“ファミリー”と呼ばれるチームのメンバーの絆の物語を、20年以上にわたり描いてきた人気シリーズ。その最終章のはじまりを描く本作では、12年もの時をかけてドムたちファミリーへの苛烈な復讐計画を練っていたというシリーズ史上最も凶悪なヴィラン、ダンテが登場する。公開された映像は、ドム役のヴィン・ディーゼルが「サーガが始まって22年。ここまで続いたのは幸運でしかない」と感慨深く語る様子から始まる。最狂の敵ダンテを演じたジェイソン・モモアは「『ワイスピ』に出るのが夢だった」、謎の新キャラクター・テスを演じたブリー・ラーソンは「何度もせがんでようやく出られた」と、“ワイスピ”への待望の参戦に心を躍らせている。レティ役のミシェル・ロドリゲスは「実際の街中を爆走するのが『ワイスピ』の醍醐味よ」、ジェイコブ役のジョン・シナは、「本作も衝撃的なスケールだ」、ハン役のサン・カンは「いまだに夢見心地だ」とお馴染みのファミリーたちも“ワイスピ愛”を語っている。さらに『ファイヤーブースト』というタイトルを表すかのように、燃えながら走る車や爆発に巻き込まれる様子が映し出されたド派手なメイキングシーンの中には、街を縦横無尽に転げまわる巨大爆弾がバスのど真ん中を突き破る衝撃シーンも。「新作のたびに、進化できるのはファンのおかげ」という本作。映像のラストは「ファンのためにさらに加速していくぜ」と最終章に相応しい、ドムによるアツい言葉で締めくくられている。また、総勢12点にもおよぶキャラクターポスターは、決意に満ちた熱量のある眼差しで正面を見据えるドム、まるでドムと対峙しているかのように復讐心溢れる鋭い目つきで睨みつけるダンテ、意味有り気に口元に笑みを浮かべるテス、こちらを見透かすかのようなクールな表情をする宿敵サイファー(シャーリーズ・セロン)といったキャラクターの姿が。それぞれの愛車の中でハンドルを強く握る彼らの表情からは、胸にたぎるアツい信念を感じ取ることができ、イメージカラーで彩られたビジュアルは、最終章への期待を高める仕上がりとなっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』特別映像<作品情報>『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』5月19日(金) 公開(C)Universal Studios. All Rights Reserved.関連リンク公式サイト::::
2023年05月03日『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』よりアクションシーンのメイキングもとらえた特別映像が解禁。併せてキャラクターポスターも解禁された。ついに最終章を迎える、全世界累計興行収入9000億円突破の超人気カーアクション大作。世界待望の最新作では新旧ファミリーがそろい踏みで、最強の敵に立ち向かう。ドム(ヴィン・ディーゼル)この度解禁されたのは、本作の監督ルイ・ルテリエと出演者の最新作にかける意気込みと、ド派手なメイキングシーンが収められた特別映像。冒頭、ドム役のヴィン・ディーゼルが「サーガが始まって22年。ここまで続いたのは幸運でしかない」と感慨深く語る様子から始まると、最狂の敵ダンテを演じたジェイソン・モモアは「『ワイスピ』に出るのが夢だった」、謎の新キャラクター・テスを演じたブリー・ラーソンは「何度もせがんでようやく出られた」と、もはやブランドと化している“ワイスピ”への待望の参戦に心を躍らせているよう。レティ役のミシェル・ロドリゲスは「実際の街中を爆走するのが『ワイスピ』の醍醐味」、ジェイコブ役のジョン・シナは、「本作も衝撃的なスケールだ」、ハン役のサン・カンは「いまだに夢見心地だ」とお馴染みのファミリーたちも口々に続き、新旧ファミリーの“ワイスピ愛”がさく裂している。さらに『ファイヤーブースト』というタイトルを表すかのように、燃えながら走る車や爆発に巻き込まれる様子など、度肝を抜かれるアクションの数々が収められたメイキングシーンも。街を縦横無尽に転げまわる巨大爆弾がバスのど真ん中を突き破るシーンは衝撃の迫力だ。「新作のたびに、進化できるのはファンのおかげ」というコメントの通り、長年追い続けてきたファンの期待を常に上回ってきた本シリーズ。映像のラストは「ファンのためにさらに加速していくぜ」と最終章に相応しい、アツい言葉で締めくくられている。ダンテ(ジェイソン・モモア)さらに、併せて総勢12点にも及ぶキャラクターポスターも解禁。決意に満ちた熱量のある眼差しで正面を見据えるドム、そしてファミリーたち。まるでドムと対峙しているかのように復讐に燃える鋭い目つきで睨みつけるダンテ(ジェイソン・モモア)。意味有り気に口元に笑みを浮かべるテス(ブリー・ラーソン)、こちらを見透かすかのようなクールな表情を見せる宿敵サイファー(シャーリーズ・セロン)。それぞれの愛車の中でハンドルを強く握る彼らの表情からは、胸にたぎる信念を感じ取ることができる。それぞれのイメージカラーで彩られ、最終章への期待をブーストさせる仕上がりのビジュアルとなっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は5月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年05月03日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)と、ミヨシ ラグ(MIYOSHI RUG)のコラボレーションラグマットが、2023年4月26日(水)よりワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪などで発売される。真っ赤な牡丹&デザイナー山本耀司の愛犬・リンモチーフのラグマットワイルドサイド ヨウジヤマモトは、50年以上続く老舗ハンドメイドラグファクトリー三好敷物が運営するオリジナルラグブランドのミヨシ ラグとコラボレート。ヨウジヤマモトを象徴するアートワーク“牡丹”と、デザイナー山本耀司の愛犬“リン(凛)”をモチーフとした2柄のラグマットを展開する。真っ赤な牡丹が印象的なラグマットは、5色の糸を使い分けることで牡丹の花びらの濃淡をリアルに表現。黒の背景に、牡丹が浮かび上がる写実的なデザインがポイントだ。全長はおよそ145cmあるため、インパクト抜群なインテリアとなっている。一方の“リン”モチーフのラグマットは、リンのシルエットと“WILDSIDE”のロゴをステンシルのように平面にデザイン。直径80cmのラウンド型で、使い勝手の良いサイズに仕上げた。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト×ミヨシ ラグ発売日:2023年4月26日(水)※オンラインプラットフォームでは12:00~販売スタート販売店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、ワイルドサイド オンラインプラットフォーム価格:・PEONY Rug 93,500円・RIN Rug 49,500円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年04月27日シリーズ最終章『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』より最新予告映像が到着した。本作は、全世界同時公開が予定されている「ワイスピ」シリーズ10作目、全世界待望の最新作。この度解禁された映像は、ダンテ(ジェイソン・モモア)によるファミリー壊滅大作戦から始まる。ダンテの目論見を見越して、ドム(ヴィン・ディーゼル)をはじめファミリーたちは先手を打っていたのだが、それをも先読みしていた用意周到なダンテは「地獄行きだな」と不敵に笑う。ノンストップで燃えながら街を破壊し転げ落ちる爆弾をドライビングテクニックで並走し川に落とすことに成功するも、その破壊力はすさまじい。ダンテは爆風を成功の余韻のように浴びるのだった。「お前のおかげで今の俺がいる。お返しにお前のファミリーを壊してやる!」と執拗にドムを狙い、そしてドムの愛するファミリーを破壊しようとするダンテ。車を爆破するたびに高笑いをあげる様子は狂気じみている。その矛先はドムの溺愛する息子・ブライアンにも及ぶが…。そして、窮地に陥ったファミリーが助けを求めたのはかつての宿敵デッカード(ジェイソン・ステイサム)だ。前作で奇跡の復活を果たしたハン(サン・カン)を殺した因縁の相手と手を組み、特殊部隊を蹂躙する。息の合ったハン&デッカードの新コンビによる共闘も熱い!また、新たにファミリーに仲間入りするテス(ブリー・ラーソン)も切れ味鋭い動きを見せる。バーでなめた口を利いた男を倒し、ドムとともにマシンガンをぶっ放すその活躍にも期待せずにはいられない。レティ(ミシェル・ロドリゲス)とサイファー(シャーリーズ・セロン)が謎の研究所らしきラボで肉弾戦を繰り広げる様子も映し出される。どうやら南極まで連れてこられた2人も手を組み窮地を脱するようだが…?世界各地に散り散りにされたファミリーそれぞれの戦いから目が離せない。さらに、予告映像の最後には大迫力のシーン、ドムがダムを舞台に決死のドライブを見せる様子が切り取られた。大型トラックで挟み潰されそうになるも、ドムの相棒ダッジチャージャーで真っ逆さまにダイブする。背後でトラックが爆発し、後輪が火の車になるもダムの壁を滑走し…。果たして、逃げ切ることはできるのか?ダンテの言う通り「最後のレース」となってしまうのか!?迫力満点の予告映像となっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は5月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年04月25日5月19日(金) に全世界同時公開される『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』より、最新予告映像が公開された。本作は、迫力あるカーアクションと“ファミリー”と呼ばれるチームのメンバーの絆の物語を、20年以上にわたり描いてきた『ワイルド・スピード』シリーズ最新作。12年もの時をかけてドミニク(ヴィン・ディーゼル)たちファミリーへの苛烈な復讐計画を練っていたというシリーズ史上最も凶悪なヴィラン、ダンテ(ジェイソン・モモア)と対峙する。公開された映像は、カソリックの総本山でもあるバチカンでのダンテによる巨大爆弾でファミリー壊滅大作戦のシーンからスタート。ダンテの目論見を見越して先に手を打ち、ドムをはじめファミリーたちは手を打っていたのだが……、それをも先読みし用意周到にワナにはめるダンテ。ノンストップに燃えながら街を破壊し転げ落ちる爆弾をドライビングテクニックで並走し川に落とすことに成功するも、その破壊力はすさまじく……、爆風を成功の余韻のように浴びるダンテが「地獄行きだな」と不敵に笑う姿が映し出される。「お前のおかげで今の俺がいる。お返しにお前のファミリーを壊してやる!」と、決意を口にし執拗にドムを狙い、そしてドムの愛するファミリーを破壊しようとするダンテ。その矛先は、ドムの溺愛する息子・ブライアンにも向けられるが、ドムの弟ジェイコブ(ジョン・シナ)がブライアンを救い、意気揚々とハイタッチするシーンも。そのほか、前作で奇跡の復活を果たしたハン(サン・カン)と自分を殺そうとした因縁の相手デッカード(ジェイソン・ステイサム)が手を組み、特殊部隊を蹂躙するアクションや、新たにファミリーに仲間入りするテス(ブリー・ラーソン)が、バーでなめた口を利いた男をのし、ドムと共にマシンガンをぶっ放すシーン、そして、レティ(ミシェル・ロドリゲス)とサイファー(シャーリーズ・セロン)が謎の研究所らしきラボで肉弾戦を展開する場面も収められている。予告映像の最後には、ドムがダムを舞台に決死のドライブを見せる迫力のシーンが切り取られ、大型トラックで挟み潰されそうになるも、ドムの相棒ダッジチャージャーで真っ逆さまにダイブ。背後でトラックが爆発し、後輪が火の車になるもダムの壁を滑走し逃げ切ることはできるのか!? 期待の高まる映像となっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』 日本版最新予告<作品情報>『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』5月19日(金) 全世界同時公開公式サイト:公式Twitter:公式Facebook:公式Instagram:
2023年04月25日最新作『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の公開が控える世界的ヒットシリーズ9作目の『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が5月12日(金)、金曜ロードショーにて地上波初放送されることになった。「ワイルド・スピード」シリーズといえば、凄腕ドライバー・ドミニク(ヴィン・ディーゼル)とその仲間たちが、想像の遥か上をいく大迫力のカーアクションを繰り広げる大人気シリーズ。本作『ジェットブレイク』は、コロナ禍の日本で2021年の洋画No.1ヒットを記録。今回は、ロサンゼルス・ロンドン・東京・ドイツのケルンなど、世界中を駆け抜け、さらにタイトル通り、車にジェットエンジンを搭載し、ついに宇宙へ飛び出すことに!?政府の要人ミスター・ノーバディが襲撃され、その奪還に向け動き出すドミニクとその仲間たち。その前に立ちはだかったのは、ドミニクの実弟・ジェイコブ(ジョン・シナ)。2人の間には、父親の事故死に関して深い因縁があった。ジェイコブの背後には、かつての強敵で凄腕のハッカーでもある、サイファー(シャーリーズ・セロン)の影もちらつき…。<最強最速のキャラクターたち!>●ドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)かつてはロサンゼルスを拠点にしたトラックギャングのカリスマリーダー。その後、アメリカ政府の秘密組織にその手腕を買われ、本作ではその秘密組織の要人の奪還に動き出す!ドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)●ジェイコブ・トレット(ジョン・シナ)ドミニクの実弟。父親の事故死に関して、兄ドミニクとは確執がある。襲撃事件を追う兄の前に立ちはだかる。ジェイコブ・トレット(ジョン・シナ)●レティ・オルティス(ミシェル・ロドリゲス)ドミニクの恋人。戦闘能力や運転技術が高く、本作ではバイクのドライビングテクニックの高さも見せる。レティ・オルティス(ミシェル・ロドリゲス)●ローマン(タイリース・ギブソン)、テズ(クリス・“リュダクリス”・ブリッジス)ムードメーカーなだけでなく、技術面でもドミニクたちをサポート。時には度胸のある大胆な行動も!ローマン(タイリース・ギブソン)&テズ(クリス・“リュダクリス”・ブリッジス)●ハン(サン・カン)高度なドライビングテクニックを持つ、ドミニクの仲間であったが、数年前に渋谷でのカーチェイスの末に命を落とす…。ハン(サン・カン)●サイファー(シャーリーズ・セロン)ドミニクのかつての敵。世界支配をもくろむサイバーテロリスト。過去には、ドミニクの息子を人質にして、ドミニクを脅迫し利用していたこともあった。サイファー(シャーリーズ・セロン)<「東京」がこの映画のカギを握る!?>世界中を舞台にした『ジェットブレイク』だが、その中で「東京」がカギを握る超重要な地点に。キャラクターたちが東京に上陸し、肉弾戦を繰り広げる。(※ただし、撮影は東京そっくりに作られたロンドンのセットで行われたそう)。また本作のキーパーソンとなるのが、東京が舞台となったシリーズ3作目『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』の登場人物たち。『TOKYO DRIFT』は、東京・地下の立体駐車場で行われるドリフトレースに主人公の高校生ショーンが挑む作品(渋谷のカーチェイスなど、こちらもド大迫力のシーンが満載)。そんな主人公ショーンを始めとした“東京メンバー”が、15年の時を経て『ジェットブレイク』に登場。彼らは、さらなるスピードを求めジェットエンジン付きの車を作っていたことが、本作で鍵を握る。<『ジェットブレイク』をもっと楽しむには…>かつての敵サイファーと対峙する『ワイルド・スピード ICE BREAK』、ハンの“事件”が描かれる『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』といった過去作を見ておくと、『ジェットブレイク』がより楽しめるはず。各配信サイト、Huluなどで配信中となっている。金曜ロードショー『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は5月12日(金)21時~日本テレビ系にて放送(※放送枠15分拡大)『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は5月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ジェットブレイク 2021年8月6日より全国にて公開© 2020 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年04月21日シリーズ最終章『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』より本ポスタービジュアルが解禁された。ドム(ヴィン・ディーゼル)とファミリーの、世界を股にかけた活躍を描く人気シリーズ最新作にして最終章が、ついに幕を開ける。この度解禁されたのは、新旧ファミリーが大集結した本ポスタービジュアル。鋭い眼差しで正面を見据えるドム、そしてファミリーたち。その中にはブリー・ラーソン演じる新キャラクター・テスや前作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(21)より続けての参戦となるドムの弟・ジェイコブ(ジョン・シナ)の姿、さらにドムの両脇には宿敵サイファー(シャーリーズ・セロン)とシリーズ初登場となる最狂の敵・ダンテ(ジェイソン・モモア)の姿も。全てをかけてファミリーを守ろうとするドムたちや、シリーズを経て描かれるダンテたちの復讐心など、それぞれの燃えるほどの熱い闘志がメラメラと感じ取れるインパクトたっぷりのデザインに仕上がった。また、ワイスピ1作目から観客の心を躍らせてきたストリートレースのカットの上には「最後への道が始まる」とコピーが添えられており、ファミリーが辿る最終章の幕開けに期待が高まるビジュアルとなっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は5月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年04月13日『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の本ポスタービジュアルが公開された。『ワイルド・スピード』は、迫力あるカーアクションと“ファミリー”と呼ばれるチームのメンバーの絆の物語を、20年以上にわたり描いてきた人気シリーズ。その最終章となる本作では、12年もの時をかけてドミニク(ヴィン・ディーゼル)たちファミリーへの苛烈な復讐計画を練っていたというシリーズ史上最も凶悪なヴィラン、ダンテ(ジェイソン・モモア)と対峙する。公開されたポスターには、謎に包まれた新キャラクター・テス(ブリー・ラーソン)や、前作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』より続けての参戦となるドミニクの弟・ジェイコブ(ジョン・シナ)といった新旧ファミリーたちが集結。さらにドミニクの両脇には宿敵サイファー(シャーリーズ・セロン)とダンテの姿も。ファミリーを守ろうとするドミニクたちや、シリーズを経て描かれるダンテたちの復讐心など、それぞれの燃えるほどの熱い闘志が全体からメラメラと感じ取れるインパクトたっぷりのビジュアルとなっている。また、ストリートレースのカットの上には「最後への道が始まる」というコピーが添えられており、ファミリーが辿る最終章の幕開けに期待が高まるデザインに仕上がっている。<作品情報>『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』5月19日(金) 公開監督:ルイ・ルテリエ脚本:ジャスティン・リン、ダン・マゾー出演:ヴィン・ディーゼル、ミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソン、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス、ジェイソン・モモア、ナタリー・エマニュエル、ジョーダナ・ブリュースター、ジョン・シナ、ジェイソン・ステイサム、サン・カン、ヘレン・ミレン、シャーリーズ・セロン、ブリー・ラーソン(C)Universal Studios. All Rights Reserved.関連リンク公式サイト::::
2023年04月13日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)と、ザ エイチダブリュウ ドッグアンドコー(THE H.W.DOG&CO.)のコラボレーションヘッドウェアが、2023年3月29日(水)より、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪などで発売される。真っ赤な牡丹を刺繍したメッシュキャップ&メッシュハンチングワイルドサイド ヨウジヤマモトのコラボレートコレクション第23弾の相手は、日本の帽子ブランド・ザ エイチダブリュウ ドッグアンドコー。男らしさを表す「GENTLEMAN」に、遊び心を意味する「DOG」をプラスしたヘッドウェアを展開している。今回のコラボレーションでは、2型のハットを製作。1860年代当時のベースボールキャップをベースに、ブリムを短くした新シルエットのメッシュキャップと、1980年代のシルエットにメッシュキャップの要素を組み込んだメッシュハンチングだ。フロントには、いずれも繊細な“牡丹”の花の刺繍をオン。また、サイドには、本コラボレーションのみに付属する、黒いペーパータグが付属する。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト×ザ エイチダブリュウ ドッグアンドコー発売日:2023年3月29日(水)販売店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、ワイルドサイド オンラインプラットフォーム(12:00~)価格:ベースボールメッシュキャップ 16,500円、メッシュハンチング 17,600円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年03月30日ディズニーで『おしゃれキャット』の実写化企画が報じられてから早1年。監督がヒップホップグルーブ「ザ・ルーツ」のアミール・“クエストラヴ”・トンプソンに決まったことが分かった。クエストラヴは、2022年に監督作品『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』でアカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を獲得。ほかにもグラミー賞で音楽映画賞、サンダンス映画祭で審査員大賞、観客賞など多数の賞を受賞した。ドキュメンタリー映画の監督経験はあるが、長編映画のメガホンを取るのは実写版『おしゃれキャット』が初となる。映画の音楽についても監督、製作総指揮にも名を連ねる。脚本は『ピーター・ラビット』シリーズのウィル・グラックと『2分の1の魔法』のキース・ブーニン。『おしゃれキャット』の物語の内容は、リッチな遺産相続人から遺産を受け継いだ猫と3匹の子猫が、嫉妬にかられた執事によって田舎に捨てられてしまうというもの。猫たちは音楽好きの野良猫たちの助けを借り、パリへの帰り道を探す。クエストラヴはインスタグラムで監督就任の件に触れ、「彼らは猫を追いかけるために私を選んだ…基本的に私には人生の目標は2つある。1つ目は自分の夢を忘れないこと。2つめは自分の道を切り開くこと」とコメントしており、音楽業界仲間やファンから祝福メッセージが殺到している。(賀来比呂美)
2023年03月28日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)とニューエラ(NEW ERA)のコラボレーションによるキャップが、2023年3月22日(水)よりワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪などで発売される。ウールギャバジンを用いたオールブラックキャップコラボレーションキャップのベースとなるのは、カーブしたバイザーが特徴の、ニューエラ「9THIRTY」。ヨウジヤマモトを象徴する布帛生地のウールギャバジンを用いて、ソリッドなビジュアルに仕上げた。フロントには、MLBの球団「ニューヨーク・ヤンキース」と、「ロサンゼルス・ドジャース」の球団ロゴを立体的に刺繍。左サイドには、ニューエラのフラッグロゴを配した。ボディからロゴまで、すべてをブラックに統一した、コラボレーションならではのアイテムとなっている。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト×ニューエラ発売日:2023年3月22日(水)販売店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、ワイルドサイド オンラインプラットフォーム価格:各12,100円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年03月23日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)は、Room No.6、ノースノーネーム(NORTH NO NAME)とトリプルコラボレーションした新作フーディーを、2023年3月15日(水)に発売する。手刺繍で仕上げたトリプルコラボフーディー1940年代から80年代の米軍アイテムを解体・再構築したバッグ・小物を展開しているRoom No.6と、ハンドメイドのワッペンブランドノースノーネーム、そしてワイルドサイド ヨウジヤマモトがタッグ。手作業で刺繍を施して仕上げた、ユニークな表情のフーディーを展開する。“イエティ”パッチや機能的なポケットをレイアウトヨウジヤマモト社のフーディーをベースに、ヴィンテージ生地を採用したフーディーは、所々にレイアウトされた“パッチ”が特徴的。ノースノーネームによる、フロントのイエティや、左ひじのスパイダーウーマンパッチはユーモアあふれる表情が目を引く。フロントのカートリッジホルダーや、裾に配された機能的なポケット、両肘のエルボーパッチはRoom No.6が手がけ、ミリタリーのエッセンスをプラスしている。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト×Room No.6×ノースノーネーム発売日:2023年3月15日(水)展開店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、ワイルドサイド オンラインプラットフォーム価格:フーディー 79,200円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年03月17日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)から、新作ジャケット&パンツが登場。2023年3月8日(水)より、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪などで発売される。ワイルドサイド ヨウジヤマモト新作ジャケット&パンツ今回の新作は、各所に張り巡らされたオフホワイトのステッチが印象的な、コットンチノ素材で仕立てたジャケットとパンツ。ステッチは、一部がトリプルステッチとなっており、デザイン性がありながら頑丈なワークウェアとしての機能性も兼ね備えたウェアに仕上げている。ヴィンテージのカバーオール着想の遊び心溢れるジャケットジャケットは、ヴィンテージのカバーオールから着想を得たディテールが特徴。胸元の内側についた変形ポケットや、上下どちらのボタンでも留められるウエスト部分の左右非対称なフラップポケットなど、遊び心溢れるデザインに仕上げた。セットアップで着用可能なドローストリングパンツセットアップでの着用も可能なパンツは、ヨウジヤマモト プールオムの定番アイテムである“紐パンツ”をベースにアップデート。フロント部分に大胆に配したステッチが目を惹く一着だ。ウエストは紐、裾はストラップで絞り具合を調節できるため、気分やスタイルに合わせたバランスで着用できる。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト新作ジャケット&パンツ発売日:2023年3月8日(水)展開店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 公式オンラインプラットフォーム※公式オンラインプラットフォームでは12:00~発売。価格:・シャツジャケット 61,600円・ドローストリングパンツ 45,100円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年03月11日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)とシュタイン(stein)による初のコラボレーションウェアが登場。2023年3月1日(水)12:00より、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪ほかにて発売される。シュタイン×ワイルドサイドヨウジマモト、初のコラボ初となるコラボレーションでは、シュタインの定番アイテムをベースに、ヨウジヤマモト独自の素材使いでアレンジを加えたジャケットとパンツ、さらにオリジナルデザインのスウェットなど全4種のウェアを展開する。定番テーラードジャケットに切り返しでアクセントを中でも目を引くのは、シュタインが定番で展開しているテーラードジャケットをベースに、左右脇の身頃から袖部分を柔らかい牛革で仕上げた「オーバーサイズロングテーラードジャケット」。ボディにはヨウジヤマモトが長年にわたり製作し続けている、オリジナルのウールギャバジンを使用。さらにアームホール脇下部分にスリットを入れ、肩周りの落ち感やスリーブ部分の可動域を調整するなど、シルエットにもこだわった。牛革×スウェット地のオーバーサイズスウェット同じく異素材のコントラストが目を引く「オーバーサイズリコンストラクションスウェット」。着古された雰囲気の加工をプラスしたスウェットは、両袖後ろ袖部分・後身頃中心部分を牛革でつなぎ合わせることで、特異な佇まいの一着に。また牛革はウォッシャブル加工済のため、デイリー使いしやすいのも魅力だ。ほかにも、シュタインのアーカイブのコレクション写真を10枚重ねたオリジナルグラフィックをフロントプリントに配した「オーバーサイズリビルドスウェット」、左右脇シーム部分に柔らかい牛革レザーで側章を入れたテーパードトラウザーズ「ベルトレストラウザー」を展開する。詳細ワイルドサイド ヨウジヤマモト×シュタイン発売日:2023年3月1日(水) 12:00販売店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪/公式オンラインプラットフォームアイテム:・オーバーサイズロングテーラードジャケット 165,000円・ベルトレストラウザー 82,500円・オーバーサイズリコンストラクションスウェット 159,000円・オーバーサイズリビルドスウェット 71,500円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年03月02日待望の最新作『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』より予告映像が解禁。さらにトレーラーローンチイベントレポートと場面写真も到着した。映画史を代表する一大シリーズ10作目、ついに最終章を迎える本作。この度到着した予告映像では、ドムをはじめ、レティ、ミア、ローマン、テズ、ラムジー、ハンのお馴染みのファミリーが集結。「最後への道が始まる―」と打ち出され、世界的人気シリーズの最終章への始まりを期待させる映像となっている。ドム(ヴィン・ディーゼル)とそのファミリーはいかなる状況下でも敵の裏をかき、世界の至るところで幾多のミッションを、勇気と愛と信頼を貫き乗り切ってきた。そして、最新作となる本作では、シリーズ史上最も凶悪なヴィランと対峙することになる。最凶の敵の名はダンテ(ジェイソン・モモア)。なんと12年もの時をかけてドミニク達ファミリーへの苛烈な復讐計画を練っていたのだった…。その禍根は2011年公開シリーズ5作目『ワイルド・スピード/MEGA MAX』(11)に遡る。ドムたちは麻薬王エルナン・レイエスをリオデジャネイロで倒したのだが、ダンテはそのレイエスの息子だったのだ。父が殺されるのを目撃したダンテによる積年の復讐の炎が燃え広がりファミリーは壊滅状態に…!ドムの愛する息子もダンテの手中に落ち、ファミリーはシリーズ史上最大のピンチに。ダンテの陰謀によりファミリーは、世界中に散り散りになってしまう。窮地に陥ったファミリーの運命は…?映像には、高速道路に輸送機から愛車ダッジ・チャージャーで降り立つドムが敵のヘリ2機に巨大な杭を打ち付けられ、宙吊りにされるもお構いなしで、エンジンをブーストさせ超スピードで引きずり降ろしヘリを大破させるシーンが映し出され、圧巻のドライブテクと機転でファミリーを引っ張るドムの健在ぶりが垣間見える。そして、前作より登場したドムの弟ジェイコブ(ジョン・シナ)も活躍の一端を見せる。両サイドにバズーカを搭載した特別仕様車で眼前の敵を木っ端微塵にし、爆発の下をくぐり抜ける!バスそして街並みを破壊する巨大な球体を回避し、追手をきりきり舞いにする、ドムの愛するパートナー、レティ(ミシェル・ロドリゲス)の、バイクテクにも注目だ。そして、ワイスピシリーズの原点、ストリートレースも登場。戦いの決着はレースに委ねられるのか?ドムサイドとダンテサイドが銃口を向けあい物々しい雰囲気の中、レース直前にはダンテの口からファミリーの運命がダンテの術中にあるかのような発言も飛び出し、勝負の行方からも目が離せない。そして、レティと手を組んだと思いきや、バトルを始める新キャラクター・テス(ブリー・ラーソン)は敵か味方か?『ワイスピ』の大ファンであることを公言するブリー・ラーソンの活躍にも要注目。また、今作よりデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)がシリーズ本格復帰を果たす。ファミリーの一員であるハン(サン・カン)とは因縁の関係だが、どうやら協力するシーンが切り取られており「昨日の敵は今日の友」的な展開も予感させる。新旧キャラの活躍に大きな注目が集まる。本予告には麻薬王レイエスを倒したドムの永遠の相棒ブライアン(故ポール・ウォーカー)が登場する過去作映像が使用されており、彼らが過去の因縁にどう立ち向かうのか…。続報に期待したい。さらに、現地時間2月9日にはLAにてトレーラーローンチイベント(予告編披露イベント)が実施された。ヴィン・ディーゼル、ミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソン、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス、サン・カンらお馴染みのファミリーたちと本作の監督ルイ・ルテリエが登壇し、会場には作品を彩ってきた数々のスポーツカーも展示された。全世界待望のトレーラーのお披露目と生のキャスト陣に会場は熱狂の渦に包まれた。主演のヴィン・ディーゼルはシリーズ最終章を迎えた気持ちについて問われると「ほろ苦く感じる。俺たちは今フィナーレにいるんだ。シリーズは、俺たちの人生の中でとても大きな部分を占めてきた。ファミリーとの永遠の絆が生まれたんだ」と心境を吐露。また、長い間ファミリーの大黒柱・ドムを演じてきたことについては「俺はこのキャラクターを23年間演じてきた。そして、次の章(作品)に入るたびに、それが初めてであるかのように感じるんだ。そして、このキャラクターの新しい側面を発見することになる。それらは決して同じようには感じられない。何十年にもわたって、積み重ねてきた進化であり、解き明かされてきたアイデンティティのように感じる」と演じるたびに毎回新たな発見があり、自身のキャリアの中でもとりわけ特別な思いがある旨を語った。サン・カンさらに、前作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(21)にて復活を遂げた、シリーズきっての人気キャラクター・ハンを演じるサン・カンは日本のワイスピファミリーに向けて「日本のファンたちはこの作品に最高に満足すると思う。この映画に日本のスナックが出てくるだけでなく、すごいカーアクションもあるし、いくつかカッコイイ日本車も出てくるし、ファンたちの期待に応えてくれると思う」とコメント。さらに、「応援ありがとう!つい最近も東京に行ったし、京都にも行った。素晴らしかった。また行くのが待ち遠しい!」としばしば本シリーズの舞台となる日本に思いを馳せるようなコメントも寄せた。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は5月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年02月27日5月19日に全世界同時公開予定のシリーズ最新作『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』より、予告映像が解禁された。『ワイルド・スピード』は、迫力あるカーアクションと“ファミリー”と呼ばれるチームのメンバーの絆の物語を、20年以上にわたり描いてきた人気シリーズ。これまでヴィン・ディーゼル扮するドミニクとその“ファミリー”は、幾多の困難なミッションをいかなる状況下でも敵の裏をかき、乗り切ってきたが、最新作ではシリーズ史上最も凶悪なヴィラン、ダンテ(ジェイソン・モモア)と対峙することになる。なんと12年もの間、ドミニクたち“ファミリー”への苛烈な復讐計画を練っていたダンテ。その禍根は2011年公開シリーズ5作目『ワイルド・スピード/MEGA MAX』(11)に遡る。ドミニクたちは麻薬王エルナン・レイエスをリオデジャネイロで倒したが、ダンテはそのレイエスの息子だった。父親が殺されるのを目撃したダンテによる積年の復讐の炎が燃え広がり、ファミリーは壊滅状態に。ドミニクの愛する息子もダンテの手中に落ち、シリーズ史上最大のピンチに陥ってしまう。最凶ヴィラン、ダンテを演じるのは『アクアマン』のジェイソン・モモア。「悪役最高」と話すモモアの極悪非道ぶりに注目だ。また、ドミニクの妻レティと手を組んだと思いきや、バトルを始める新キャラクター・テスをMCUのキャプテン・マーベル役でもお馴染みブリー・ラーソンが演じるほか、今作よりデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)がシリーズ本格復帰を果たすなど、新旧キャラの活躍にも目が離せない。現地時間2月9日(木)にLAにて実施されたトレーラーローンチイベントで主演のヴィン・ディーゼルは、シリーズ最終章を迎えた気持ちについて問われると「ほろ苦く感じる。俺たちは今フィナーレにいるんだ。シリーズは、俺たちの人生の中でとても大きな部分を占めてきた。ファミリーとの永遠の絆が生まれたんだ」と心境を吐露。また、長い間“ファミリー”の大黒柱・ドミニクを演じてきたことについては「俺はこのキャラクターを23年間演じてきた。そして、次の章(作品)に入るたびに、それが初めてであるかのように感じるんだ。そして、このキャラクターの新しい側面を発見することになる。それらは決して同じようには感じられない。何十年にもわたって、積み重ねてきた進化であり、解き明かされてきたアイデンティティのように感じる」と語った。解禁された予告編では、高速道路に輸送機から降り立つドミニクが敵のヘリ2機に巨大な杭を打ち付けられ、宙吊りにされるもエンジンをブーストさせ超スピードで引きずり降ろしヘリを大破させるなど、圧巻のドライブテクは健在だ。そして、前作より登場したドミニクの弟ジェイコブ(ジョン・シナ)も両サイドにバズーカを搭載した特別仕様車で眼前の敵を木っ端微塵にし、爆発の下をくぐり抜けるなど活躍の一端を見せる。また、映像には麻薬王レイエスを倒したドミニクの永遠の相棒ブライアン(故ポール・ウォーカー)の登場する過去作映像が使用されており、彼らが過去の因縁にどう立ち向かうのか、続報にも期待したい。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』予告編『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』5月19日(金)公開(C) Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年02月27日4月にPARCO劇場にて、劇場開場50周年記念シリーズの一環として朗読劇『ラヴ・レターズ~2023 Spring Special~』が上演されることが決定した。『ラヴ・レターズ』は、近年日本で上演されることが多い朗読劇の先駆けとなった作品で、1989年にニューヨークで初演された本作をPARCO劇場は1990年8月にいち早く日本初演し、以来33年間継続して上演をしてきた。これまで年齢も個性も異なる様々なカップル延べ514組(再演を含む)が、一つの台本を読み続けている。今回の公演では、様々なジャンルで活躍中の豪華な4組が競演。4月12日は、チャラ男キャラでブレイクしたりんたろー。(EXIT)と、2006年にミス・ユニバース世界大会で準グランプリに輝いた知花くらら。4月19日は、『科捜研の女』にレギュラー出演する石井一彰と、昨年真打昇進を果たした注目の落語家の蝶花楼桃花。4月21日には、『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』や『アイドルマスター Side M』など話題作に多く出演する人気声優の伊東健人と、無二の存在感でドラマや映画に引っ張りだこの筧美和子。4月23日には、『モダン・ミリー』への出演で第30回読売演劇大賞の優秀男優賞を受賞した廣瀬友祐と、宝塚歌劇団退団後もミュージカルを中心に、ライブや映像作品で活躍中の柚希礼音が出演する。左から)廣瀬友祐、柚希礼音左から)伊東健人、筧美和子左から)石井一彰、蝶花楼桃花幼馴染のアンディーとメリッサ。自由奔放で感覚人間のメリッサ。真面目でいつも何かを書いているアンディー。思春期を迎えて彼らは一番近い異性としてお互い十分相手を意識しはじめる。しかし、ついに決定的に結ばれるチャンスを迎えた夜、二人は友達以上にはなれない自分たちを発見する。大学を出た二人はそれぞれ結婚し、まったく別の道を歩き始める。海軍を経て法曹界に入り上院議員まで登りつめるアンディー。アートの道に進んだものの行き詰まって精神的破綻をきたすメリッサ。久しぶりに再会した二人は別々に過ごした日々を取り戻すかのようだった。しかし……。50年にわたる手紙のやりとりで綴られていく、二人の物語をお届けする。<コメント>■演出家 藤田俊太郎りんたろー。(EXIT)さんと知花くららさん。石井一彰さんと蝶花楼桃花さん。伊東健人さんと筧美和子さん。廣瀬友祐さんと柚希礼音さん。心ときめく魅力的なカップルの誕生をとても嬉しく思います。繊細な手紙の肌触りや優しさ、アンディーとメリッサの魂をリハーサルの時間で大切に創っていきたいと思います。手紙に込められた親愛、ここにいないあなたへ、そしてずっとそばに居続けているあなたへ。アメリカで暮らした男女の50年間に渡る真実の愛と素晴らしい言葉の交歓を、観客の皆様へお届けします。開場50周年を迎えたPARCO劇場でお待ちしております。■りんたろー。(EXIT)このような歴史あるエンターテイメントに携わらせてもらえる事を光栄に思います。SNSやアプリケーション等で容易に繋がれてしまうこのご時世、一方で謎のウイルスが人と人との繋がりを断ち切ってしまったこのご時世。「手紙」というツールを軸にして今、人に何を届けることが出来るだろうか。自分自身もパートナーと出会い結婚というものを経てアンディーという人物とどうやって溶け込んでいくのか今から楽しみであり、大きなチャレンジでもあります。是非お越しください。■知花くらら手紙には、書き手の体温と息遣いが滲んでいるような気がします。その時の心を、直筆で送る美しい贈り物。りんたろー。さんとご一緒させて頂くのは初めてですが、ともにどんなラブストーリーを紡げるのか、とても楽しみにしております。■石井一彰憧れていたこの作品に関わることができ嬉しいです。たくさんの方々が挑戦し作り上げてきた『ラヴ・レターズ』。青井陽治さんをはじめとする多くの方の想いがつまったこの歴史ある作品に誠実に向き合い、演出の藤田さんそして共演させていただく蝶花楼桃花さんと新たな1ページを作れるように頑張ります。よろしくお願いします。■蝶花楼桃花ラヴ・レターズ大好き! 何度、客席から拝見したことか。男女が座って手紙を読む、シンプルな物語。同じ文章だからこそ無限の可能性が生まれる。落語に似てるかも!?高座では何人もの登場人物をひとりで演じる私が、今回はメリッサだけになれるなんて! 私にとっての非日常に、今からワクワクしています。石井一彰さんのアンディとともに、メリッサとして生き抜きます!■伊東健人演劇、朗読好きの多くの方が触れたことのある、または存在を知っているであろう『ラヴ・レターズ』今回出演が叶って本当にワクワクしています。初めましての筧美和子さんと、まさに一期一会の、奇跡のような舞台になるのではないでしょうか。僕も愛というものが何かを知るにはまだまだ青い人間ではありますが、僕なりの精一杯の愛を、観劇される皆様に伝えられるように務めます。よろしくお願いいたします。■筧美和子これまでたくさん上演されてきた『ラヴ・レターズ』に出演できること、とても嬉しいと同時にすごくドキドキしております。手紙はまごころが籠る不思議なものだと思います。伊東健人さんとどんな風に2人の世界を紡ぐことが出来るのかとても楽しみです。アンディーとメリッサ。2人の愛が溢れたりこぼれたりしたらいいなと、わくわくしています。■廣瀬友祐不朽の名作、歴史ある朗読劇『ラヴ・レターズ』に出演させて頂くことへ感謝と喜びを感じています。演出家の藤田俊太郎さんとの新たな出逢いにも感謝します。ご一緒させて頂く柚希礼音さんと共にどんな手紙の向こう側へ行けるのか今からとても楽しみにしてます。足を運んで下さるお客様の心に触れますように。■柚希礼音500回以上の上演を重ねてきた『ラヴ・レターズ』にまさか自分が出演させていただく日がくるとは。非常にドキドキしております。今回、私にとって初めての朗読劇になります。動きに頼らないで物語を伝える、とても大きな挑戦ですが、ずっとご一緒させていただきたかった演出の藤田俊太郎さん、とても頼りにしている廣瀬友祐さん、やっと念願叶ってお芝居で共演ができ、嬉しいです。そして初のPARCO劇場。初めて尽くしです。是非とも今回、思い切って飛び込んでみたいと思っています。1日だけではありますが私も楽しみながら、皆様に素敵な時間をお届けできるよう頑張ります。宜しくお願い致します。<公演情報>PARCO劇場開場50周年記念シリーズ『ラヴ・レターズ~2023 Spring Special~』4月12日(水) 19:00 開演出演:りんたろー。(EXIT)&知花くらら4月19日(水) 14:00 開演出演:石井一彰&蝶花楼桃花4月21日(金) 19:00 開演出演:伊東健人&筧美和子4月23日(日) 19:00 開演出演:廣瀬友祐&柚希礼音会場:PARCO劇場(渋谷PARCO 8F)作:A.R.ガーニー訳:青井陽治演出:藤田俊太郎【チケット料金】(全席指定・税込)一般:7,700円U-25チケット:5,500円 ※観劇時25歳以下対象、要身分証明書(コピー・画像不可、原本のみ有効)、当日指定席券引換 / 「パルステ!」、チケットぴあにて前売販売のみの取扱い、指定席との連席購入不可(連席ご希望の場合は指定席をご購入ください)■一般発売:2023年3月11日(土)※本公演は大変静かな作品ですので開演時間までにご入場いただけない場合、第2幕よりご入場いただきます。※本公演のチケットは主催者の同意のない有償譲渡が禁止されています。※公演が中止となる場合を除き、お客様のご事情によるチケットの払い戻しはいたしません。※未就学児の入場はご遠慮ください。※車椅子でご来場予定のお客様は、あらかじめご観劇券(チケット)をご購入の上、座席番号をパルコステージ03-3477-5858(時間短縮営業中)までお早めにご連絡くださいませ(受付はご観劇日前日まで)。ご観劇当日、係員が車椅子スペースまでご案内いたします。また、車椅子スペースには限りがございますため、ご購入のお座席でご観劇いただく場合もございます。なお、車椅子スペースの空き状況につきましては、パルコステージにてご案内しておりますので、チケットご購入前にお問合せくださいませ。問合せ:パルコステージTEL 03-3477-5858(時間短縮営業中)
2023年02月21日エッジの効いたコンセプチュアルプロジェクト「WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO(ワイルドサイド ヨウジヤマモト)」と<NEW ERA(R)>との初コラボレートアイテムが、2月22日日本時間PM12:00に発売します。本コラボレーションではヨウジヤマモト社でも初となるゴルフコレクションが登場。NEW ERA(R)のゴルフラインの中で特に支持の厚いアイテムを厳選し、WILDSIDE YOHJI YAMAMOTOのキーカラーであるブラックを基調とした、シックなデザインのコレクションです。商品ラインアップ ※価格はすべて税込み【キャップ】 9THIRTY™ On Par 8,800円フロントにWILDSIDE YOHJI YAMAMOTOのロゴを分解・再構築したアイコンを配しました。【カットソー】Mid Neck S/S Performance Tee 1万5,400円フロントにWILDSIDE YOHJI YAMAMOTOのロゴを分解・再構築したアイコンを、バックには落書きのように描かれたYohji Yamamotoのシグネチャーをレイアウトしました。FrontBack【パンツ】Tapered Stretch Pants 2万2,000円フロント右ポケット部にWILDSIDE YOHJI YAMAMOTOのロゴを分解・再構築したアイコンを、バック右足には落書きのように描かれたYohji Yamamotoのシグネチャーをレイアウトしました。FrontBack【WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO×NEW ERA(R) Golf collection】▼発売日:2/22(水)PM12:00▼展開店舗:公式オンラインプラットフォーム【日本サイト】【海外サイト】 YOHJI YAMAMOTO OSAKA大阪府大阪市中央区東心斎橋1-19-15 TEL:06-7662-8038▼Official Instagram:@wildsideyohjiyamamotojp▼Official Twitter:@wildsideyohjiJp
2023年02月19日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)から、新作ユニセックスカットソーシリーズが登場。2023年2月15日(水)より、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪などで発売される。ワイルドサイド ヨウジヤマモト新作ユニセックスカットソー今回の新作は、4型の黒のロングスリーブカットソー。それぞれ異なるアートワークをプリントし、インパクトのあるデザインに仕上げている。薔薇や蝶を配した女性の顔をプリントフロントには、2023年1月に展開されたカットソーにも採用されている、赤い唇の女性の顔を配置。デザインごとに、蝶や薔薇、アイマスク、花を配した。白い縁取りを施すことでボディとのコントラストを際立たせている。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト新作カットソーシリーズ発売日:2023年2月15日(水)展開店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 公式オンラインプラットフォーム価格:長袖カットソー 各13,200円※サイズは2サイズ展開。【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年02月18日『ワイルド・スピード』シリーズ10作目の邦題が『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』(原題:Fast X)に決まり、5月19日(金)全世界同時公開されることが決定した。これまでは全米公開後に日本で公開されていた本シリーズだが、各国が一斉に“ワイスピ”に染まることになる。『ワイルド・スピード』は、迫力あるカーアクションと“ファミリー”と呼ばれるチームのメンバーの絆の物語を、20年以上にわたり描いてきた人気シリーズ。これまで原題は1作目の『The Fast and the Furious』(2001)を基軸に進化を重ねてきたが、日本では『ワイルド・スピード』(通称“ワイスピ”)シリーズとしてメガヒットし、多くのファンに愛されてきた。過去直近4作を振り返ると、欧州を縦横無尽に走りぬけた『ワイルド・スピード EURO MISSION』(2013)、フルスロットルで空を駆け抜けた『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015)、“ファミリー”が崩壊の危機に立たされる『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017)、ドミニクの過去が初めて明かされ、兄弟の死闘を繰り広げた『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(2021)と、毎回度肝を抜くスケールで観客を驚かせてきた。最新作『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の予告編は、現地時間2月10日(金)に全世界解禁されることがすでにアナウンスされている。主演のヴィン・ディーゼルも自身のInstagram(@vindiesel)で「We’re almost there…We can’t wait to share a taste of what’s coming…(もうすぐだ……何が来るのか、この体験をシェアするのが待ちきれない……)」とコメント。日本では予告編の解禁を記念して、「全世界一斉解禁!ワイスピ最新予告を皆でみよう!生配信」も実施される予定だ。これまで“ファミリー”が歩んできた道のりにどんな“炎”が立ちはだかるのか? クライマックスを迎え果たしてどんなサプライズがあるのか?続報に期待したい。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』()5月19日(金)公開(C)UNIVERSAL STUDIOS.
2023年02月09日ワイルドサイド ヨウジヤマモトから、ユニセックスの新作カットソーシリーズが登場。2023年1月25日(水)よりワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪などにて発売される。ワイルドサイド ヨウジヤマモト オリジナルの新作カットソー4型ワイルドサイド ヨウジヤマモトは、様々なブランドやアーティストとの協業によるアイテムを展開するプロジェクト。加えて、ミリタリー、 ワーク、 スポーツをキーワードに、 ヨウジヤマモト社のエッセンスから抽出した要素を、 カジュアルなテイストに再構築したワイルドサイド ヨウジヤマモトオリジナルのアイテムも展開している。3種のボーダー柄×アートワークを配したカットソー今回オリジナルアイテムとして登場するカットソーは、ピッチの異なる3種のボーダー柄に、それぞれ異なるアートワークを大胆にあしらった4種を用意。鮮やかな赤で彩られた蝶・薔薇・アイマスク・花を、魅惑的な眼差しを向ける女性の表情を隠すように配置した。ボーダー地が透けて見えるほどの透明度でプリントすることで、艶やかな印象をプラス。コラージュのように白く縁取ったグラフィックにより、一枚で着てもアウターの中に着るインナーとしてもインパクトのあるデザインに仕上げた。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト新作カットソーシリーズ発売日時:2023年1月25日(水) 12:00展開店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 公式オンラインプラットフォーム・ボーダー長袖カットソー 各15,950円※サイズは2サイズ展開。【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年01月28日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)から、ザ エイチダブリュウ ドッグアンドコー(THE H.W.DOG&CO.)、「カウブック(COWBOOKS)」それぞれとコラボレーションしたアイテムが登場。2023年1月11日(水)より、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪などで発売される。“牡丹の花”刺繍入りキャスケット日本発の帽子ブランド・ザ エイチダブリュウ ドッグアンドコーと、ワイルドサイド ヨウジヤマモトによるコラボレーションでは、ヨウジヤマモトを象徴する“牡丹の花”の刺繍を配したキャスケットを製作。全体のシルエットは、1930年代のキャスケットハンチング。1860年代にベースボールが普及した当時のキャップのディテールを組み込み、新旧のデザインが融合した帽子に仕上げている。ロゴ入りトートバッグ初となる東京・中目黒にある書店「カウブック」とのコラボレーションでは、ブラックのコンテナトートバッグを展開する。ベースには、本を運ぶためにデザインされたカウブック定番のコンテナトートを採用。片面に「カウブック」のロゴをボディと同色で施し、もう片面には両者のブランドロゴ入りパッチをあしらった。厚手の撥水キャンバス生地を用いて仕立てた、A4サイズの本やノート型PCを収納できる大きさもポイントだ。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト 新作コラボレーション発売日:2023年1月11日(水)販売店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、公式オンラインプラットフォーム■ワイルドサイド ヨウジヤマモト×ザ エイチダブリュウ ドッグアンドコー・ベースボールキャスケット 20,900円■ワイルドサイト ヨウジヤマモト×カウブック・コンテナトートバッグ 26,400円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年01月14日映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』が、2023年5月19日(金)に公開される。映画『ワイルド・スピード』シリーズ最終章へ2001年から続く『ワイルド・スピード』は、“ファミリー”と呼ばれるメンバーたちが、規格外のカーチェイスを繰り広げる人気アクション映画シリーズ。前作となる9作目『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』では、ジャスティン・リンが監督を務め、ベールに包まれていた主人公ドミニク・トレットの過去が明らかとなった。そんな映画『ワイルド・スピード』シリーズの10作目『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』が公開へ。『ワイルド・スピード』シリーズ最終章の物語にあたり、映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』では二部構成の前編を描くとされている。シリーズ史上最も凶悪なヴィラン・ダンテがドムとファミリーに対し復讐を仕掛けていく。ダンテの陰謀により、ファミリーは世界中に散り散りに。窮地に立たされた、ファミリーの運命に注目だ。『ワイスピ』の原点・ストリートレースなどアクション満載『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の見所は何といってもアクション。『ワイスピ』シリーズの原点であるストリートレースが、ドムVSダンテの間で繰り広げられる他、カーアクションに銃撃戦、肉弾戦と、疾走感満載のアクションを楽しめる。ジェイソン・モモアやブリー・ラーソンが参戦映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』のキャストは、主人公ドミニク・トレットを演じるヴィン・ディーゼルをはじめ、ミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソンら、お馴染みのメンバーが集結。『アクアマン』シリーズのジェイソン・モモア、『キャプテン・マーベル』のブリー・ラーソンら、新メンバーの活躍にも注目だ。ドミニク・トレット…ヴィン・ディーゼル主人公。圧巻のドライブテクと機転でファミリーを引っ張る大黒柱。通称ドム。愛車はダッジ・チャージャー。息子・ブライアンを溺愛している。バチカンでダンテにファミリー壊滅大作戦を仕掛けられるが、ダンテの目論見を見越して先に手を打つ。しかしダンテはそれをも先読みし、用意周到にワナにはめる。ダンテ…ジェイソン・モモアシリーズ5作目『ワイルド・スピード/MEGA MAX』にて、ドム達がリオデジャネイロで倒した麻薬王エルナン・レイエスの息子。父が殺されるのを目撃したことから、10年もの時をかけて復讐計画を練り、ドム達の前に最凶の敵として立ちはだかる。劇中では、「お前のおかげで今の俺がいる。お返しにお前のファミリーを壊してやる!」と決意を口にし執拗にドムを狙い、ドムの愛するファミリーを破壊しようと着実に毒牙にかける。テス…ブリー・ラーソンレティと手を組んだかと思いきや、バトルを始める新キャラクター。劇中では、バーでなめた口を利いた男をのし、ドムと共にマシンガンをぶっ放すなど活躍する。サイファー…シャーリーズ・セロン宿敵。レティと共に、南極まで連れてこられる。レティ…ミシェル・ロドリゲスドムの愛するパートナー。サイファーと、謎の研究所らしきラボで肉弾戦を行うことに。ジェイコブ…ジョン・シナドミニクに勝るとも劣らない実の弟。デッカード・ショウ…ジェイソン・ステイサムファミリーの一員であるハンと因縁の関係。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』より本格復帰を果たす。窮地に陥ったファミリーが助けを求める相手。ハン…サン・カンファミリーの一員。『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』で復活を遂げた。リトルノーバディ…スコット・イーストウッドローマでのバイクチェイスで、バイクを駆るダンテに後ろを取られ、装甲車にマグネット爆弾を張り付けられてしまうが、九死に一生を得る。監督はルイ・レテリエ監督は、マーベル映画『インクレディブル・ハルク』を手掛けたルイ・レテリエが務める。日本語吹替版も上演また、豪華声優陣による日本語吹替版も上映。過去シリーズからの続投キャストとしてドミニク役を楠大典が務めるほか、甲斐田裕子、松田健一郎、渡辺穣、園崎未恵、坂本真綾らが出演する。ドミニク…楠大典レティ…甲斐田裕子ローマン…松田健一郎テズ…渡辺穣ラムジー…坂本真綾ハン…川島得愛サイファー…田中敦子ジェイコブ…中村悠一デッカード…山路和弘クイーニー…沢田敏子ダンテ…安元洋貴テス…水樹奈々映画『ワイル ド・スピード/ファイヤーブースト』あらすじ世界の至るところで“絶体絶命”な幾多のミッションを、勇気、愛、信頼を貫くことで乗り切ってきたドミニクとそのファミリー。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』では、ドムをはじめ、レティ、ミア、ローマン、テズ、ラムジー、ハンのお馴染みのファミリーが集結し、シリーズ史上最も凶悪なヴィラン・ダンテと対峙することになる。ダンテはなんと12年もの時をかけてドム達への苛烈な復讐計画を練っていたのだった。ダンテの復讐が迫り、ファミリーは壊滅状態に。ドムの愛する息子もダンテの手中に落ち、シリーズ史上最大のピンチに直面する。【作品詳細】映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』公開日:2023年5月19日(金)監督:ルイ・ルテリエ脚本:ジャスティン・リン、ダン・マゾー出演:ヴィン・ディーゼル、ミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソン、クリス・リュダクリス・ブリッジス、ジェイソン・モモア、ナタリー・エマニュエル、ジョーダナ・ブリュースター、ジョン・シナ、ジェイソン・ステイサム、サン・カン、ヘレン・ミレン、シャーリーズ・セロン、ブリー・ラーソン配給:東宝東和
2022年12月31日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)と、リビルド バイ ニードルズ(REBUILD by NEEDLES)のコラボレーションアイテムが登場。2022年12月14日(水)より、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪などで発売される。古着を再構築した1点ものシャツ洋服を再構築するリビルド バイ ニードルズと、ワイルドサイド ヨウジヤマモトによるコラボレーションでは、ブラックのシャツを展開。ビッグシルエット、イレギュラーな裾に仕立てた、ユニークなビジュアルが特徴だ。ボディは、ユーズドのチェック柄フランネルシャツを7つのピースに解体し、再構築。ワイルドサイド ヨウジヤマモトのコンセプトカラーであるブラックに染めあげた。左胸ポケットには、“牡丹”の刺繍があしらわれている。本アイテムは、古着をランダムに使用しているため、一点一点少しずつ仕様が異なるのも魅力。サイズは、ユニセックス仕様の1サイズ展開となる。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト×リビルド バイ ニードルズ 37,400円発売日:2022年12月14日(水)販売店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、ワイルドサイド ヨウジヤマモト公式オンラインプラットフォーム(12:00~販売開始)
2022年12月15日マカロニえんぴつが新曲「リンジュー・ラヴ」を発表。2023年1月よりスタートする井上真央主演の金曜ドラマ『100 万回 言えばよかった』の主題歌となる。マカロニえんぴつの新曲「リンジュー・ラヴ」2021年にリリースした楽曲「なんでもないよ、」がストリーミング再生回数3億回を突破したことで話題のマカロニえんぴつ。2022年は最新EP『たましいの居場所』のリリースや、全国ライブツアーの開催などでも注目を集めた。そんなマカロニえんぴつが、新曲「リンジュー・ラヴ」を、井上真央主演の金曜ドラマ『100 万回 言えばよかった』に書き下ろし。これまで数々のテレビCMや映画主題歌を務めてきた彼らが、満を辞してゴールデンタイムのドラマ主題歌を担当する。新曲「リンジュー・ラヴ」について、ヴォーカル/ギターのはっとりは「物理的には側に居られずとも想いだけは強く寄り添う、そんなテーマで曲を書きました。」とコメント。人間の優しさが伝わる優しい一曲に仕上がっているという。井上真央主演ドラマ『100 万回 言えばよかった』主題歌になお、ドラマ『100 万回 言えばよかった』は、映画『きのう何食べた?』や連続テレビ小説『おかえりモネ』などを手がけた脚本家・安達奈緒子が描く完全オリジナル作品。井上真央、佐藤健、松山ケンイチといった豪華俳優陣が贈る、切なくて温かいファンタジーラブストーリーとなっている。<はっとりコメント>ドラマの脚本を拝見したとき「もう戻れない恋」ではなく「もう触れられない愛」というイメージが湧きました。決して悲しい歌ではなく、人間の温もりが伝わる優しい歌。物理的には側に居られずとも想いだけは強く寄り添う、そんなテーマで【リンジュー・ラヴ】を書きました。【詳細】マカロニえんぴつ 新曲「リンジュー・ラヴ」※配信日・CD発売日等リリース情報未定。※テレビドラマ『100 万回 言えばよかった』主題歌。■TBS系金曜ドラマ『100 万回 言えばよかった』放送日時:2023年1月スタート 毎週金曜よる22:00~22:54出演者:井上真央、佐藤健、松山ケンイチ
2022年12月15日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)とケースティファイ(CASETiFY)によるコラボレーションアイテムが登場。2022年12月8日(木)より、ワイルドサイド ヨウジヤマモトなどで発売される。“スカルローズ”柄のスマホケース&ライフスタイルアイテムなど今回のコラボレーションでは、ケースティファイを代表する、最大高さ2.5mからの落下にも耐えられるスマートフォンケースをメインに、AirPodsケースやApple Watchバンド、ウォーターボトルなど、テックアクセサリーからライフスタイルアイテムまで豊富にラインナップ。いずれも、ヨウジヤマモトを象徴するブラックにまとめている。スマートフォンケースは、全3型。ヨウジヤマモトの“スカルローズ(SKULL&ROSE)”を全面に施したインパクトのあるデザインや、ブラックにホワイトのロゴをあしらったシンプルなものなどを用意する。そのほかのアイテムにも、“スカルローズ”を大胆にオン。ワイルドサイド ヨウジヤマモトのロゴを組み合わせ、アイコニックな見た目に仕上げている。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト×ケースティファイ発売日:2022年12月8日(木)16:00~※12月7日(水)12:00~ケースティファイ Co-labアプリ、ワイルドサイド ヨウジヤマモト公式オンラインストア、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪にて先行販売。販売店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト(一部商品のみ取扱い)、ケースティファイ公式オンラインショップ価格:・スマホケース 11,000円~・テックアクセサリー 5,500円~・ウォーターボトル 6,820円~※機種によっては非対応の場合あり。※ケースティファイ公式オンラインストアの表示価格は非課税価格。
2022年12月08日