世界が憧れる!クールな“ひとえ・奥ぶたえ”モデル業界にアジアンビューティーが台頭し、今や注目の的になっているアジア顔。クールな“ひとえ・奥ぶたえ”に世界が憧れている。しかし、日本人女性の意識は少し違うようだ。4月10日、イミュは、“ひとえ・奥ぶたえ”である日本人女性に対し調査を実施したと発表した。日本人女性の6割が「パッチリした目」を支持同調査で「なりたい目」について尋ねたところ、「パッチリした目」と回答した人が約6割という結果に。続いて「目ヂカラがある目」、「存在感がある目」がランクインし、見開いた大きな目が支持された。アジア人らしい「涼しげな目」は4位にとどまり、過半数が“ひとえ・奥ぶたえ”にコンプレックスを抱いていることがわかった。アイメイクがイメージ通りにならないアイメイクについては、全体の8割がイメージ通りにならないと答え、まぶたが覆いかぶさることでメイクがしにくいと考える女性が約半数いることが判明。“ひとえ・奥ぶたえ”のアイメイクのしづらさが浮き彫りとなった。また、「まつげが短い」や「まつげが下向きにはえている」など、まつげに対する不満も多く、まつげの根もとが奥にはえてしまう“ひとえ・奥ぶたえ”に特徴的なまつげの悩みを抱えていることがわかった。(画像はプレスリリースより)【参考】・イミュ プレスリリース(@Press)
2015年04月15日北近畿タンゴ鉄道は12月から、「丹後くろまつ号」の運行ルートと運転時間を変更する。「丹後くろまつ号」は、水戸岡鋭治氏のデザインによるリニューアル車両。漆黒のボディに金色のラインを施したクラシックな外観で、天然木を使用した車内には食事や飲み物を提供するためのキッチンを完備。今年5月25日以降、金土日と祝日に「丹後くろまつ1号」(福知山発天橋立行)、「丹後くろまつ3号」(天橋立発豊岡行)、「丹後くろまつ2号」(豊岡発西舞鶴行)の1日3本を運行している。このうち、福知山の各店から取り寄せた和洋菓子を味わうスイーツコースとして運行する「丹後くろまつ1号」については、天橋立駅への到着時刻を現行の11時44分から11時30分に早める。ランチコースとして運行する「丹後くろまつ3号」は、着駅を現行の豊岡駅から西舞鶴駅へと変更し、奈具海岸から眺める冬の日本海と由良川橋りょうからの雄大な景色を楽しむ内容にリニューアル。途中の東雲駅では、地元のそばやお茶などを販売する「駅市」を開くという。17~19時台に地酒コースとして運行していた「丹後くろまつ2号」は、現行の豊岡発西舞鶴行から西舞鶴発豊岡行へ変更され、運行時間も西舞鶴駅15時36分発・豊岡駅18時15分着へと繰り上げ、由良川橋梁や奈具海岸の景色を楽しみながら地酒と料理を楽しめる時間帯設定とした。運行ルートと運転時間の変更は、12月5日から2015年3月末まで。
2014年11月11日石川県珠洲市の飯田わくわく広場にて、2013年2月24日に奥能登(おくのと)のNo.1B級グルメを決める「第3回 奥能登B級グルメ選手権×海藻まつり」が開催される。同イベントでは、奥能登の食材を使った味はA級の「奥能登B級グルメ」を楽しめる。B級グルメを販売する参戦者は、奥能登の食材を1つ以上使用した商品を販売。当日会場で商品を食べた来場者に投票してもらい、奥能登B級グルメのナンバーワンを決定する。また、隠れた地域のスター「飯田一座」による催事や、YOSAKOIソーラン日本海演舞なども開催。さらに奥能登の特産品などが当たるガラポン抽選会を企画している。抽選会ははずれくじなしで、賞品がなくなり次第終了となる。同イベントは2013年2月24日の9時30分~15時まで、飯田わくわく広場で開催。入場は無料。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月19日鳥取県江府町の奥大山スキー場の特設会場で「奥大山旨いもん祭2012」が開催される。開催日時は10月27日(土)、28日(日)の2日間、11:00~14:00まで。イベントでは、西日本随一の紅葉スポットと言われる奥大山で色づく山々を眺めながら、野菜など地元の食材を使った料理を楽しめる。イベントで出品されるメニューは以下の通り。■屋台コーナー 山菜おこわ、奥大山焼きそば、たこ焼き、キムチ汁、アップルパイ、奥大山おこわ、奥大山おこわバーガー、焼きしいたけ、いのししジャブ、コーヒー、巻寿司、野菜コロッケ、こんにゃく田楽、きのこ汁、いなり寿司、じゃがフライ、手作り豆腐、ぜんざい、ジュース。■物販コーナー 奥大山のキッシュ、ブルーベリーロールケーキ、秋のロールケーキ、焼きドーナッツ、奥大山ブルーベリードレッシング、プレーンロールケーキ、江府町産野菜、奥大山ブルーベリージャム、そば粉のアップルパイ、ブルーベリーリーフティー。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月18日