スレンダーボディーに大きな顔の「扇風機おばさん」の衝撃整形人生若い頃は本当に美しかった韓国のハン・ミオクさん(50才)は、より美しくなるために整形を繰り返し、今では「扇風機おばさん」と呼ばれるほどの丸く膨れあがった大きな顔になってしまい、韓国や日本のメディアで話題になっている。若い頃、十分美しかったにも関わらず、歌手を志していたハンさんは角張ったエラ顔が気に入らず、闇医者から顔にシリコン注射を受けた事から顔の崩壊が始まったという。顔の崩壊後、闇医者からもシリコン注射を拒否されたが、自身で顔にシリコンや食用油を注射し続け、頭も顔も大きく腫れ上がってしまった。そして、体は細いのに、大きな顔を持つ姿が扇風機に似ているので「扇風機おばさん」と呼ばれるようになった。フジTVがハンさん救出作戦を展開今年1月、フジTV『ザ・ベストハウス123』に出演したハンさんの姿は大きな反響を呼び、5月8日にも再出演。番組は「ハンさん救出作戦」として、高須クリニックの高須克弥院長率いる昭和大学チームのもと、治療を施される様子を放送。高須院長によると、ハンさんは非常に危険な状態にあり、「治療もせずに、このまま放置すれば、やがて頭の皮が腐ってミイラ化してしまう。視力もさらに悪化し、ほとんど失明に近い状態になってしまっていたでしょう」と語った。(NEWS ポストセブンより)最終目標をハンさんの顔を元通り近くに戻す事とする高須院長は5月の番組放送までに数回の治療や手術を施している。しかし、手術はこれからも何回か必要だというが、ハンさんの置かれた状況は徐々に改善されているようだ。ハンさんのその後の続編は、7月にもフジTV系で放送される予定だ。元の記事を読む
2012年05月17日久しぶりに友人に会ったとき、「あれ、この人、こんなにおばさんだったっけ?」、「年取った?」と思ったことはありませんか。こちらが思えばあちらも思っている……ということで、どうも気になります。アンケート調査を行い、皆さんに伺いました。調査期間:2012/2/10~2012/2/15アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 874件(ウェブログイン式)■ダントツ1位は「よっこいしょー」Q.友人の行動、姿、言葉で、「おばさんのようだ」と感じた瞬間はありますか?「はい」と答えた方は304票(34.7%)。そのうち、「どのような瞬間におばさんに見えますか?」という問いについては、次の結果となりました。1位行動105票(34.5%)2位発言86票(28.3%)3位容姿(主に顔)67票(22.0%)4位容姿(主に体形)31票(10.2%)5位容姿(服装や持ち物など)15票(4.9%)1位の「行動」では、その3分の1に当たる35票を占めたのが、「立つときによっこいしょーと言ったとき」(26歳/男性)、「座るときにどっこいしょと言う」(29歳/女性)さらに、2位の「発言」でも、「何かにつけてよっこらせーと言う」(31歳/男性)、「どっこらしょなどの擬音(ぎおん)語が増えた」(24歳/女性)などが15票あり、「よっこいしょ系の表現」が合計で堂々の50票を獲得しました。由々しき事態です。次に注目率が高いのは、「手」。「ちょっとやめてよー、と叩かれたとき」(32歳/男性)、「あら、やだ。と言いながら、手招きするように動かす」(27歳/男性)、「輪ゴムを手首にしていた」(43歳/男性)、「手をたたいて笑う」(26歳/男性)など、手の仕草に関しては、男性からのコメントが多く挙がりました。また、「電車の空いている席に向かって走っていった」(26歳/男性)、「素早く空席に座る」(26歳/男性)と、座りたがるのはおばさんの仕草の定番?さらに、「12時を過ぎたら眠いと言っていた。昔は朝まで飲むのが当たり前だった」(28歳/男性)、「飲み会でも二次会にはいない」(26歳/男性)のは年を取ったということかも。一方で、「偉い人にも堂々と接しているのを見かけたとき」(32歳/女性)、「言動で風格が出たな、と思うとき」(27歳/女性)と、威風堂々たる姿は、「おばさん」というよりも「大人」になった証拠では。■ビールを飲んで「ぷはーっ」と言う「発言」で目立ったのは、「ビールを飲んだあとに、カーッと言った」(25歳/女性)、「ビールを飲んでぷはーっと言うこと」(27歳/女性)ビール後の思わずこぼれる声の大きさは、年をとるごとに大きくなるのかもしれません。今回のアンケートでは、容姿よりも行動・発言がチェックされることが分かりました。が、どれをとっても、身につまされると言いましょうか、共感すると言いましょうか。まさに、鏡です。(藤井空/ユンブル)
2012年04月28日子供に「なんでもしてあげる」という行為を通じて何かしらの「罪悪感」や「責任」から逃れようとしていませんか?「子供には子供の人生。」自分の「モノ」じゃないのです……【杉元 信代 カウンセラー】「家族」って、距離感がとっても難しい関係だと思うのです。ちょっと気を許すとものすごくべたーっとなってしまう。それが心地よいときももちろんあるのだけれど、その状態が続くとまちがいなく息苦しくもなるわけで。特に「親子」。こんな私も、気をつけてはいるものの、ついつい息子に「なんでもしてあげて」しまいそうになるわけです。きゃあ、おそろしい。「なんでもしてあげる」のは子供から見たら一見「ラクチン♪」なことかもしれないけれど、実は私から「おとなになるな~」「いつまでもこどもでいろ~」「おまえはなんにもできないんだ~」というメッセージをね、垂れ流してるわけですよ。おっとろしおっとろし。私は私で、「なんでもしてあげる」という行為を通じてなんかの「罪悪感」や「責任」から逃れようとしてるわけで。それを息子を利用してしたらいかんわねえ。反省反省。そんなときはこのおまじないを。「彼には彼の人生。」そりゃ親だからいろいろ心配はありますよ。「いらん苦労をしてほしくない」という思いもある。だからこそ、口も手も出したくなるわけです。なんせこっちは人生の先輩。たいていのことは「このままだったらこの先こんな風になっちゃうぜ」的なことは見えちゃうんですよね。(あっているかどうかは別にしてね)だけど、親である私の「心配」を排除する目的で、息子の「修行の場を奪うこと」はいかんですよね。そもそも、こっちが思う「いらん苦労」が彼にとっても「いらん」かどうかは誰にもわからない。親としては、「日々観察」ぐらいしか、できないんじゃないかなとも思うのです。なんせ大事だけど、自分の「モノ」じゃありませんから。距離感保って見守るのは「親としての修行」なのかもしれません。このカウンセラーにお悩みを相談する⇒ 杉元 信代 カウンセラー
2011年07月29日アンジェリーナ・ジョリーが、クランクインしたばかりの映画監督デビュー作の撮影地、ハンガリーのブダペストに6人の子供たちを呼び寄せ、子供たちは現地で学校に通うことになったと「People.com」が報じた。アンジーは、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を背景にしたタイトル未定の新作でメガホンをとるが、パートナーのブラッド・ピットはアメリカのボストンで主演作『マネーボール』(原題)を撮影中。そこで子供たちはアンジーと一緒に過ごすことになった。ブランジェリーナ一家は子育て優先で、どちらかが仕事をしているときは一方はオフを取って帯同するのがルールだったが、子供たちの成長に合わせて臨機応変な対応になってきたようだ。関係者によると、アンジーは仏・米のエリート家庭の子女が通う学校に子供たちを転入させる手続きを済ませており、マドックスとパックスは来週から通学を予定。ザハラとシャイロが通う幼稚園も併設している。アンジーは有名人であることを鼻にかけず、近所付き合いにも気を配っている様子。近隣の住民ひとりひとりと握手しながら自己紹介をして歩いたという。(text:Yuki Tominaga)© David Dyson/Camera Press/AFLO■関連作品:マネーボール (原題) 2011年公開■関連記事:ブラッド・ピット、撮影休みの土曜日に愛娘とお出かけブランジェリーナ、アンジー新作『ソルト』のL.A.プレミアにツーショットで登場!ブラピ、敏腕GMの役作りで慣れ親しんだあごひげとおさらば
2010年10月06日「人にもよるけど」と前置きしつつ、鋭い観察眼でおばさんの兆候をチェック「お姉さん」や「おばさん」の基準は、自分自身の年齢とともに変わっていくもの。たとえば小さな子どもにとって、友達のママはみんな「おばさん」かもしれませんが、同年代から見れば立派に「お姉さん」で通用する人も多いでしょう。それでは20代男性にとって「お姉さん」と「おばさん」の境目はどこにあるのか、216名にアンケートを取りました。>>女性編も見るQ.お姉さんからおばさんになると思う年齢を教えてください。(単一回答)1位30歳28.7%2位35歳24.1%3位40歳10.7%4位36歳5.1%5位33歳4.6%■「30歳からおばさんになる」と思う理由は……・「20代はお姉さん、それ以上の年代はおばさんというイメージ」(25歳/機会/エンジニア)・「30歳あたりから、女性の声が野太くなるような気がする」(28歳/精密機器/営業)・「女性としても社会人としてもいろいろ経験を積んで、貫禄が出てくる年齢だと思う」(29歳/学校/その他)・「子育てが生活の中心になる人が多そうだから」(22歳/その他/その他)■「35歳からおばさんになる」と思う理由は……・「見た目というより、行動の端々におばさんっぽさを感じるようになる」(29歳/教育関連/研究開発)・「アラフォーに突入する年齢だから」(24歳/官公庁/総務)・「35歳を過ぎると小じわが増えてくる」(25歳/小売/販売)■「40歳からおばさんになる」と思う理由は……・「30代までは若い気がするけど、40代というと母親のような感じがしてしまう」(23歳/教育関連/その他)・「僕は39歳までは『お姉さん』と呼べるけど、40歳以上はちょっと自信がない」(27歳/IT/システム)・「そこまでいったら立派なおばさんでしょ」(25歳/食品/販売)■「36歳からおばさんになる」と思う理由は……・「人によっては36歳以上でもお姉さんっぽいけど、アラフォーということで一応」(26歳/学校/その他)・「自分の年齢を基準として、10歳以上離れたらおばさんという領域に」(26歳/人材派遣/営業)・「なんとなくイメージで。でも僕はおばさんも好きです」(25歳/自動車関連/財務)■「33歳からおばさんになる」と思う理由は……・「この頃から肌が荒れて顔が変わってくる気がする」(23歳/IT/営業)・「自分のストライクゾーンの境目だから」(27歳/自動車関連/設計)総評女性の年齢に関する話題はデリケートなもの。下手なことを言って気を悪くされてはかなわないと、普段は意識的に話題を避けている方も多いかもしれません。その反動もあってか、「お姉さんからおばさんになると思う年齢」という質問に対しては、辛らつな意見もちらほら。「人にもよりますが……」と前置きしつつも、「この頃から服装がおばさんくさくなる」、「小じわが増えてくる」など、具体的な“おばさん化”の兆候を挙げる声が少なからずありました。20代男性の意外にも鋭い観察眼に驚かされた今回のアンケートでした。(文・武政ふゆ)調査時期:2010年7月21日~7月30日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:男性216名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク20代のスタンダードな価値観が分かる!COBSライフプランまとめページへGO!!【男性編】毎日やっている自分磨きの習慣ランキング【男性編】一番最近のモテ期は何歳?ランキング完全版(画像などあり)を見る
2010年09月04日