イルカの頭の良さとキュートさに夢中!「ドルフィンファンタジー」イルカと遊べる、体験型施設。イケスで泳ぐイルカが寄って来てくれます。本当に触ってなでたり、ご飯を上げたり。かわいいイルカに胸キュンです♡ 濡れてもよい服装でお越しください! イルカとの触れ合い体験の所要時間は約1時間です。4月〜11月末4,000円、12月〜3月末2,500円。スポット情報スポット名:ドルフィンファンタジー住所:静岡県伊東市 新井2-4-14電話番号:0557-38-9133源頼朝と八重姫の逢瀬の場所「音無神社」平治の乱の後、流された源頼朝がここに住んでいたときに平氏方の八重姫と恋に落ち、男子も生まれたのに、その仲を引き裂かれたという悲恋の場所ですが、祭神は豊玉姫命という安産や縁結びの神を祀ります。スポット情報スポット名:音無神社住所:静岡県伊東市音無町1-12電話番号:0557-37-2213日本唯一の現存する実用反射炉「韮山反射炉」明治時代に大砲を鋳造するのに作られた鉄を溶かすための反射炉。炎と熱を天井で反射させる仕組みに驚きます。明治の日本が誇る産業革命遺産は、世界文化遺産に登録されていて、国指定史跡でもあります。観覧料一般300円。スポット情報スポット名:韮山反射炉住所:静岡県伊豆の国市 中字鳴滝入268電話番号:055-949-3450取材・文/小野アムスデン道子
2017年04月02日肌も髪もしっとりすべすべ! 「生の椿油」シリーズ原材料は日本産ヤブツバキのみという「生の椿油」はお肌なじみが抜群。非加熱製法で精製して保湿力、浸透力が高く、つけた後には吸収されてさらりと感じます。ネイルオイルはどこでも使える筆型のハンディな容器で人気。生の椿油 15ml : 1,640円 / 50ml : 5,140円生の椿油 シャボン : 2,570円生の椿油 ネイルオイル : 1,540円「オリジナルブレンド茶」をかわいい椿の形のお茶碗で御殿場にある勝又製茶にオリジナルブレンドを依頼。やさしい香りのノンカフェインの椿茶です。椿の花をかたどったかわいいお茶碗は、持っているだけで女子力が上がりそう。界 伊東オリジナル椿茶 : 880円椿の茶碗 : 1,300円手作りの温かさを感じる 一点ものの「椿のコサージュ」和布遊半というクリエイターグループの一点ものコサージュ。界のオリジナル風呂敷に持ち手(別売り)とこのコサージュをつければ、しゃれたお手提げに変身。椿のコサージュ : 1,800円取材・文/小野アムスデン道子スポット情報スポット名:星野リゾート界 伊東住所:静岡県伊東市岡広町2-21電話番号:0570-073-011
2017年04月01日箸が迷うほどの八寸やお造りで伊豆の味を存分に伊豆半島にある伊東は、相模湾の美しい海や緑の山に囲まれたところ。新鮮な海の幸と香り高いお茶で有名です。「星野リゾート 界 伊東」で楽しめるのは、そんな海の幸、山の幸を生かした季節の会席料理。例えば、生桜海老に加減醤油で優しく味付けた先付に始まり、趣向を凝らしたお料理が盛りつけられた八寸は、どれから箸をつけるか迷ってしまいます。お刺身もそれぞれの素材に合わせて甘味塩や納豆醤油などで工夫を凝らした味付けがされています。メインの台の物に伊豆の金目鯛がぐり茶蒸しで登場伊豆のお魚として有名な金目鯛。この金目鯛をこれも名産の香り高いぐり茶で蒸し上げるのが「金目鯛のぐり茶蒸し」。新鮮な金目鯛の切り身に、目の前で香り高いぐり茶を回しかけてくれます。オリーブオイルにうす口醤油、ニューサマーオレンジポン酢、もみじおろしネギと3種のたれで楽しめるお料理です。取材・文/小野アムスデン道子スポット情報スポット名:星野リゾート界 伊東住所:静岡県伊東市岡広町2-21電話番号:0570-073-011
2017年03月30日江戸時代から伝わる伊豆の風習“つるし飾り”美肌の湯を誇る伊東の温泉宿「星野リゾート 界 伊東」では、市の花である椿の魅力があちこちに。特にご当地の魅力をテーマにした「ご当地部屋」では、美しい椿のつるし飾りの作品を楽しめます。つるし飾りは、伊豆の稲取温泉に江戸時代後期から伝わる雛祭りの風習で、雛の節句に、子供の健やかな成長を祈って作られたものです。つるし飾り作家によって今に甦り、シルクの古生地を使って作った花やガラス玉が美しく垂れ下がります。伊豆の作家たちの美しい作品に囲まれてこの「ご当地部屋」には赤椿の間と白椿の間があって、それぞれに華やかな赤椿と清楚で可憐な白椿がつるし飾りに仕立てられています。いずれも地元のつるし飾りやガラスアーティストが伊豆の花である椿の美しさを作品に生かしたもの。また、伊豆市に生まれ育った紙切り作家の繊細な切り絵を使った椿の飾り障子もあって、広々した「ご当地部屋」は椿に囲まれたよう。椿の生菓子を楽しみながら特別な時間が過ごせます。取材・文/小野アムスデン道子スポット情報スポット名:星野リゾート界 伊東住所:静岡県伊東市岡広町2-21電話番号:0570-073-011
2017年03月26日伊豆の四季が彩る日本庭園でまず一服エントランスの生け花、つるし飾りに迎えられて「星野リゾート 界 伊東」に入ると、ロビーの目の前に広がる日本庭園にまず目を奪われます。緑の築山に春なら椿やあたみ梅、河津桜にソメイヨシノ、枝垂れ桜にツツジと、次々と温かくなる季節に合わせて花が開いていきます。池の中に悠々と泳ぐ鯉に餌をあげるなどして、これぞ純和風の日本庭園といった趣を満喫。この美しい日本庭園を前にいただくウェルカムドリンクで、まずは一服しましょう。自分だけの椿の花びら染めを仕上げて「星野リゾート 界 伊東」で体験できる「椿の花びら染め」は、伊豆の大島で行なわれてきたもので、落ちた椿の花びらをひとひらずつ集めて作った染液で作るもの。その赤い染液で、シルクを染め上げます。自分で布を絞り上げてゴムでくくり、染料につける絞り染め。絞ったところが花びらのように白く残るのですが、どんな風に仕上がるかは翌日のお楽しみ。自分だけの作品が思い出として美しく残ります。取材・文/小野アムスデン道子スポット情報スポット名:星野リゾート界 伊東住所:静岡県伊東市岡広町2-21電話番号:0570-073-011
2017年03月25日伝統の漆器がモダンで素敵な器に伝統の木曽漆工を今に引き継ぐ丸嘉小坂(まるよしこさか)漆器店のボウル。底は透明なガラスで、色眼鏡と呼ばれた万華鏡を思わせる個性的なデザイン。クリスタルボウルS 6,900円。古代藍が美しい藍染グッズ美しい古代藍の色合いが魅力。明治44年から松本で3代続く浜染工房の銘品です。柄の型を取るところから工程はすべて手作業の型染め作品。藍染めコースター 760円、藍染めブックカバー 1,500円。湯上りに飲みたい! かりんエキス花梨(かりん)は、長野県が日本一の生産量を誇ります。昔からのどや身体にやさしい果実として信州ではおなじみ。ソーダーやお湯で割ったり、ヨーグルトにかけたりといろいろに使えます。1,500円。スポット情報スポット名:星野リゾート 界 松本住所:長野県松本市浅間温泉1-31-1電話番号:0570-073-011
2017年03月19日かぶりやしんたまなど和牛の珍しい部位も和牛尽くしで最初に出るのが「かぶりの黄身和え」。かぶりとは、霜降りで有名なリブロースの中心にかぶっている肉。きめ細かに脂肪が入っていて、黄身出合えると、まったりとした甘みがあっておいしい。霜降り牛ロースのとろけるような蒸ししゃぶしゃぶの後には、腿に当たる“しんたま”や“牛ネック”など赤味のしっかりしたお肉を陶板焼きにして。変化が合って飽きない肉づくしです。3段重ねのかわいい手まり重箱の中身は?色鮮やかなかわいい手まりは松本の伝統工芸品。松本市街には、その手まりをモチーフにした仕掛け時計があって、市民に愛されています。時を知らせるときに、中から人形が出てくる手まり時計。特注の有田焼手まり重箱も、3段重ねの中に隠れた美味を、ひとつひとつ蓋を開けて食べるのが楽しみです。スポット情報スポット名:星野リゾート 界 松本住所:長野県松本市浅間温泉1-31-1電話番号:0570-073-011
2017年03月17日1日1室限定のお部屋は音楽と工芸がテーマ民芸家具の歴史を持ち、今やクラフトフェアでも有名な松本は工芸の街として知られています。また、ヴァイオリン教育のスズキメソッド発祥の地であり、小澤征爾が創立した「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」開催の地でもあることから、音楽の街“楽都”とも呼ばれます。1日1室限定の“ご当地部屋”はそんな松本らしく、楽器を作る木材を使ったスピーカーや、実際に吹いて楽しめるフルートを組み込んだオブジェなどが置かれ、松本らしさを体感できます。多彩に楽しめる工夫いっぱいの大浴場「星野リゾート 界 松本」のある浅間温泉は、アルカリ性単純泉のやわらかなお湯。江戸時代には、初代松本城藩主である石川数正によって「御殿場」が置かれ、松本城主のお殿様が通うようになったそう。陰陽イオンを含むので、代謝が促進され、湯冷めもしにくいお湯は、いつまででも浸かっていたいような心地よさです。全26室中15室は、客室に専用露天風呂があってプライベートにお湯を楽しむもよし。男女入れ替え制の大浴場「貴天」と「祥雲」では、内風呂と露天風呂、乾湿両方のサウナ、寝湯や立ったまま入れる湯船など、なんと八種十三通りもの楽しみ方ができます。スポット情報スポット名:星野リゾート 界 松本住所:長野県松本市浅間温泉1-31-1電話番号:0570-073-011
2017年03月15日伝統工芸がモダンに生かされた建築美が随所に北アルプスを望む美しく落ち着いた街・松本。その街中に佇む、和モダンな外観がちょっとミュージアムのような「星野リゾート 界 松本」。石畳とガラスの庇のコントラストが美しいアプローチを抜けると、白檀の香る玄関があり、その向こうはドームのような吹き抜けの高い丸天井を持つ開放的なロビーになっています。この美しい空間や意匠は、和モダンを追求する建築家・羽深隆雄氏が手がけたもの。美しい建築作品の中に泊まるような特別感が味わえます。自然素材をベースに、アーティスティックな非日常空間ロビーの天井は、和紙に貝殻をつぶした顔料を使ってクシ引きで塗った雲母刷り、廊下の壁はスサ入り天然土壁が文様を描いています。自然素材を使うことで落ち着いた和の雰囲気を持ちながら、工夫を凝らした意匠がアートのようにも感じられます。仕切りや入り口に使われている組子障子は、木製建具の中では最高の技術が必要とされています。細い檜を何千本と組み合わせて作られた細工に目を奪われてしまいそう。美意識に貫かれた美しきアートな宿には、伝統の技が生きています。スポット情報スポット名:星野リゾート 界 松本住所:長野県松本市浅間温泉1-31-1電話番号:0570-073-011
2017年03月14日星野リゾートは、JR・南海電鉄 新今宮駅の北側に大阪初進出となる宿泊施設「OMO7大阪 by 星野リゾート」を2022年4月22日(金)に開業する。宿泊料金は1泊12,000円~(2名1室利用時1名あたり・食事別)。ラグジュアリー空間を創出してきた「星野リゾート」が大阪初進出ラグジュアリーホテル「星のや」を筆頭に、リゾートホテル「リゾナーレ」や高級温泉旅館ブランド「界」などを運営している星野リゾート。どの施設においても提供される洗練された館内デザインとリラックス空間、心地よいホスピタリティを魅力とし、今や日本を代表する総合リゾート運営会社として認知されている。一方、星野リゾートが大阪初進出の地として選んだ新今宮近くの“新世界エリア”といえば、昔からの大阪の風情と楽しさを色濃く残す街。星野リゾートは、通天閣なども位置する新世界にも近く、都市観光の拠点でもあると考えているという。“旅のテンションを上げる”第4ブランド「OMO」あらゆるラグジュアリー空間を提供してきた星野リゾートが、そんな“大阪”らしさ残る街・新世界エリアに。誕生するのは、運営ブランドのひとつであり、都市観光を目的とする中堅ビジネスホテル利用者層をターゲットとしたブランド「OMO」だ。“寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル”というコンセプトを掲げており、上記3ブランドに続く第4のブランドという位置づけにある。また、「OMO7大阪 by 星野リゾート」は「OMO」ブランドの中でも滞在が充実するサービスが整った「OMO7」初の新築となる。コンセプトは「ほれてまうわ、なにわ」「OMO7大阪 by 星野リゾート」のコンセプトは、「ほれてまうわ、なにわ」。たこ焼きや串カツなどの大阪定番グルメ、水の都として栄えてきた歴史や文化、自由闊達で人情味あふれる街の人たち――数えきれないほどの独自文化を育んできた大阪の魅力を発信する場所になれたらと、このコンセプトを掲げた。「OMO7大阪 by 星野リゾート」では、「OMO」ならではのフレンドリーなサービスでもてなす。また、多くの人が利用する駅前に立地するからこそ、地域のランドマークとなるような場所でありたいという願いから、外観は、堅苦しさのない、親しみやすいデザインを採用。建物は、地上14階、客室数は436室。また、ホテル建設と同時に、周辺環境の設備も行い、新今宮駅ホームに隣接する約14,000平米の敷地には、緑豊かなガーデンエリアを設ける。旅のシチュエーションに合わせて選べる客室タイプ様々な旅のシチュエーションに合わせて使い分けられる特徴的な客室を展開。例えば「いどばたルーム」では、大阪の代表的な観光スポットが描かれた「OSAKAボード」が設えられ、その前には大きなテーブルとソファを設えたリビングが備えられている。また、四隅にあるベッドスペースはそれぞれ間に仕切りがあり、プライベートな空間として寛ぐことができる。ディープな仕掛け満載のパブリックスペース全長約85m、高さ4mの広く開放的なパブリックスペース「OMOベース」には、大阪の代表的な観光スポットや、スタッフが足を運んで見つけてきたガイドブックには載っていない店や穴場を描いた「ご近所マップ」に加えて、「OMOカフェ&バル」「OMOダイニング」「ライブラリーラウンジ」などが設けられる。日帰り利用OK!カフェやレストランも朝食からバータイムまで1日を通して気軽に利用できるカフェテリア「OMOカフェ&バル」は、宿泊者だけでなく日帰り利用も可能。ミックスジュースやデザート風のたこ焼き「たこチー」など大阪らしさ溢れるグルメを楽しめる。また、レストラン「OMOダイニング」では、朝食をビュッフェスタイルで提供し、昼食はアラカルト、夕食はアラカルトとコースメニューを用意する。憩いのガーデンエリア「みやぐりん」ホテル棟の目の前には、約7600㎡の広さを誇る緑豊かなガーデンエリア「みやぐりん」が広がる。大きな芝生広場と、それを囲う段々のデッキテラスや散策路などで構成された、緑の丘のようなガーデンエリアとなっており、入口部分の地上からホテルの2階に向けて、なだらかに上がっていくつくりとなっている。芝生広場に腰掛けたり、テラス席でくつろいだりと、思い思いに過ごすことができる。「みやぐりん」には、宿泊者が利用できる「湯屋」を併設。湯屋の天井部分には外に通じる開放的な天窓があり、開口部からは湯けむりが立ち昇る。デザインは、大阪にお風呂屋文化が花盛りとなった時代を参考にした「光と影」を表した外観が特徴。大阪のお風呂屋文化を感じながらリラックスした時間を過ごしてみては。旅をガイドするサービス「Go-KINJO」導入ホテル周辺のご近所の魅力をガイドするサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」を導入。街歩きのガイドとなる「ご近所マップ」、ガイドブックでは知り得ない穴場スポットや地元の人に愛されるお店を案内する「ご近所ガイドOMOレンジャー」の2コンテンツを用意する。【詳細】OMO7大阪 by 星野リゾート開業日:2022年4月22日(金)予約受付開始日:2021年11月11日(木)住所:大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30延床面積:37,253.18㎡宿泊料金:1泊12,000円~(2名1室利用時1名あたり・食事別)施設構成:地上1~14階客室、OMOベース(フロント、ライブラリーラウンジ、ショップ、カフェテリア「OMOカフェ&バル」、レストラン「OMOダイニング」)、みやぐりん(ガーデンエリア)、湯屋(温浴棟)客室数:436室交通:新今宮駅(JR・南海電鉄)目の前、動物園前駅(Osaka Metro御堂筋線・堺筋線)・新今宮駅前駅(阪堺電気軌道)から徒歩3分
2017年03月12日冬はアイスヴィレッジ、夏は緑の雄大な大自然が楽しめる「星野リゾート トマム」。星野リゾートグループならではの、おしゃれなショップは充実した品ぞろえで、友人やオフィスのみならず、自分へのギフトにもお気に入りが見つかりそうです。晩酌のお供に、ひとつひとつ手づくりのぬくもりを思わず見とれる白樺の木肌の美しさ。北海道の自然の中で育った白樺の幹を丁寧にくり抜いて仕上げらる。ひとつひとつすべて形が異なります。白樺徳利・片口8,100円・白樺ぐいのみ3,780円。やさしい甘さは、みんなで食べるのにぴったり!トマム「雲海テラス」のイラストが描かれたかわいいパッケージにホワイトチョコレートでくるまれたサクサクの雲型サブレ。1,300円トマムの思い出がぎゅっと詰まったスノードームスノードームの中にはトマム山とタワー、アイスヴィレッジも。舞い上がるパウダースノーの思い出にひたれそう。3,500円。取材・文/小野アムスデン道子スポット情報店名星野リゾート トマム TEL・予約0167-58-1111(星野リゾートトマム代表) 住所北海道勇払郡 占冠村字中トマム URL
2017年02月20日絶景レストランでボリュームのある北海道の味を広大な「星野リゾートトマム」には、約20店舗ものバラエティ豊かなレストラン、カフェが揃います。なかでもリゾナーレトマム内にある「椿サロン」は、リゾートを一望できる最上階で贅沢に過ごしたい方におすすめのオールタイムレストラン。予約制の朝食は、じゃがいもや人参など根菜がおいしいスープを中心にした洋食や朝からサーモン、いくらなど丼が3種類も並ぶ和食の2種類。ボリュームたっぷりで大満足。タラバガニにサーモン、食べきれない料理が並ぶビュッフェ目の前で鉄板焼きにしたタラバガニや牛肉、サーモンやいくらを手巻き寿司で。“カニ×サーモン”をコンセプトにする「ビュッフェダイニング hal-ハル」は、海鮮好きの人は大興奮してしまいそうなご馳走を好きなだけ。また、“ポークワンダーランド”をコンセプトにした「森のレストラン ニニヌプリ」とビュッフェには、食べきれないほど北海道グルメが並びます。リゾート中の北海道グルメ巡りもぜひ楽しんで。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:星野リゾート トマムTEL・予約:0167-58-1111(星野リゾートトマム代表)住所:北海道勇払郡 占冠村字中トマム
2017年02月19日レストランまでは星降る夜の雪原をクルージングで「ナイトスノークルージング」では、夜に雪原をスノーモービルが引っ張る風防付きのそりに乗って疾走。山の中腹、月明かりに浮かぶレストランまでクルージングを楽しみます。誰もいなくなったゲレンデを、そりで疾走するのは爽快。レストランに到着すると石積みの暖炉が灯り、まるで雪深い異国の山小屋に来たかのよう。インカの目覚めなどのポテトにトロトロのチーズ特別ディナーのテーブルには、ベーコンやサクラマスのスモーク、野菜のおいしさが際立つピクルスに、チーズやパンなどの地元の食材をたくさん使った前菜が並びます。富良野で造られた赤ワインなどを合わせて、豪華なディナーのスタート。メインは、ダッチオーブンに入って出される豚の肩ロースを使ったローストポーク。鮮やかな黄色のインカの目覚めや黒いシャドウクィーンなど、北海道らしくホクホクのポテトも。そこに、自分専用のトロトロになるまで温めたチーズをかけると、もう頬が落ちそう。まるで、おとぎ話の世界に迷い込んだかのような不思議な食体験が味わえます。雪に囲まれたレストランでのロマンティックなディナーは、忘れられない一夜の思い出になりそう。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:星野リゾート トマムTEL・予約:0167-58-1111(星野リゾートトマム代表)住所:北海道勇払郡 占冠村字中トマム
2017年02月18日氷の滑り台にアイスリンク、9つの氷のドームが個性的アイスヴィレッジがオープンするのは、冬季の夜。17:00〜22:00(最終入場21:30)に楽しめる幻想的な氷の街です。氷の門をくぐり、森の中を進むと展望台からアイスヴィレッジが一望できる。氷の滑り台でヴィレッジ内に滑り下りることも。滑り台は冷えた氷で意外とお尻は濡れません。アイスヴィレッジ内には、9つの氷のドーム型店舗が並びます。テーブルも椅子もそしてグラスもすべて氷という「バーアイスウッド」や、氷の中に閉じ込められた花が美しい「氷の花屋」、焼きマシュマロなどが味わえる「スノーマシュマロファクトリー」や「ホワイトショコラトリー」などのスイーツのお店に、クラフトのお店も。−20℃という寒さを忘れて夢中になってしまいます。あの安藤忠雄氏の設計による静かな美しさをたたえる水の教会アイスヴィレッジ内には、氷のホテルに氷の露天風呂(氷のホテル宿泊体験者のみ利用可)そして、アイスブルーの輝きを放つ氷の教会もあります。氷のバージンロードを歩いて、永遠の愛を氷のチャペルで誓うウェディングも可能なのです。「星野リゾートトマム」には、もう一つ、世界的な建築家である安藤忠雄氏が設計した「水の教会」があります。「水・光・緑・風」という自然の要素に触れることのできる教会内部は、静かで非日常な空間。水辺に立つ十字架が、雪で輝く白樺の森の前でひと際美しく輝いています。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:星野リゾート トマムTEL・予約:0167-58-1111(星野リゾートトマム代表)住所:北海道勇払郡 占冠村字中トマム
2017年02月15日ゴンドラであっという間! 息を呑む霧氷が広がるテラスへゴンドラからゲレンデを見下ろしている間にも、その宝石のようにキラキラした雪景色に思わず見とれてしまうはず。まるで、氷の樹木の林ができあがったような霧氷は、氷点下で空気中の水蒸気や霧が樹木などに付着して形成されたもの。極寒の冬ならではの絶景です。「星野リゾートトマム」では、雲海ゴンドラに乗って山麓から標高1,088mにある「霧氷テラス」まで約13分で一気に上ることができます。山頂駅をおりると、そこは絶景の「霧氷テラス」と、霧氷の森の上を歩くような「クラウドウォーク」。東京ドーム213個分という広大なトマムの敷地を一望でき、運が良ければ、神々しい太陽の姿や神秘的な雲海の様子を見ることができます。絶景を見ながらあたたかいスイーツやドリンクを氷点下にお日様が出れば、きらきらと輝く氷晶が舞うダイヤモンドが見られるときも。「霧氷テラス」には、あたたかいスイーツやドリンクの楽しめる絶景の「てんぼうかふぇ」があります。焼きマシュマロにホワイトチョコ、ココナツをかけて甘酸っぱいハスカップなどのジャムをつける霧氷スモアや、霧氷をイメージした繊細な飴細工がかかった霧氷コーヒー(数量限定)などが楽しめます。口に入れると優しく溶ける味わいは、極寒の中だからこその贅沢な体験です。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:星野リゾート トマムTEL・予約:0167-58-1111(星野リゾートトマム代表)住所:北海道勇払郡 占冠村字中トマム
2017年02月15日全室に展望ジェットバスやサウナまで「星野リゾート トマム」の雄大な雪原に立つ、4つの高層タワーは、それぞれが宿泊施設となっています。32階建て「星野リゾートリゾナーレトマム」は、1フロアに4室のみ。全室に展望ジェットバスとサウナを備え、100㎡以上あるラグジュアリーなリゾートホテル。モダンなインテリアのロビーには暖炉が灯り、贅沢な気分。もう一つの「星野リゾートトマム ザ・タワー」は、リゾート内の中心に位置し、GAOアウトドアセンター、レストラン街フォレスタモールが近く、利便性の高いホテル。絶景の霧氷テラス、氷のホテルや氷の露天風呂までゴンドラで約13分の空中散歩を楽しむと、標高1 ,088mの霧氷テラスからは真っ白で神秘的な世界が広がります。さらに、敷地の中には日本最大級のインドアウェイブプ―ル「ミナミナビーチ」もあれば、冬限定の氷の街アイスヴィレッジも。2017年には、アイスヴィレッジの中の「氷のホテル」に「氷の露天風呂」が登場。極寒の中で満天の星を眺めながらお風呂に浸かるという、ほかでは出来ない体験が待っています。*氷の露天風呂は氷のホテル宿泊体験者のみ利用可能。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:星野リゾート トマムTEL・予約:0167-58-1111(星野リゾートトマム代表)住所:北海道勇払郡 占冠村字中トマム
2017年02月14日寒くてもこれなら平気。特製釣り小屋の中身人が歩ける凍った湖。氷の上にドリルで丸い穴を開けて楽しむ氷上のワカサギ釣りは、究極のネイチャー体験かも。「星野リゾートトマム」では、南富良野のワカサギ釣りの人気スポット、かなやま湖でこの氷上ワカサギ釣りを楽しめます。たくさんのテントが湖上に並ぶ「かなやま湖」。特製の釣り小屋をのぞいてびっくり! なんと、ストーブにムートン敷きのチェアまであるラグジュアリーな空間は、居心地抜群! ぬくぬくと暖かい贅沢すぎる釣り体験です。指先に神経集中。釣り上げた魚は、その場で唐揚げに!魚影探知機を見ながら、釣り竿の先がぴくっとしたら、指先で竿を上下に動かして魚に針をひっかけます。この微妙な感じが面白く、また難しい。お昼には、特製ハンバーガーとコーヒーでほっと一息。その場で唐揚げにしてくれるワカサギは、新鮮で香ばしく、何匹でも食べられそう。氷上釣りの醍醐味を味わえます。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:星野リゾート トマムTEL・予約:0167-58-1111(星野リゾートトマム代表)住所:北海道勇払郡 占冠村字中トマム
2017年02月13日極上の雪質に、プライベートレッスンで腕を上げるサラサラのパウダースノーを誇る「星野リゾートトマム」でスノーアカデミーのプライベートレッスンを受ければ、一気に上達すること間違いなし。上級者には、CAT(雪上車)で行くノートラックのバックカントリ―ツアーも。雪原を楽しむアクティビティがいっぱいスリル満点の雪上バナナボート、雲海ゴンドラの頂上から山麓まで4200mを一気に滑るスノーカートなどスリリングなアクティビティもいっぱい。大雪原をツーリングできるスノーモービルは、初心者でも楽しんで乗れます。運転が苦手な人は、ガイドの後ろに乗る「タンデム乗り」でスピード感を楽しむことも。視界いっぱいまで広がる雪を我が物顔で進んでいける体験は、一度やると病み付きになってしまいそう。バナナボートが怖いという人におすすめなのは、スノーラフティング。こちらは寝っ転がりながら雪の上を引っ張られるので、安定感も解放感も抜群! 快適に雪上の滑走を楽しめます。広々した大雪原だからこその体験は、大人も童心に帰れる心躍るものばかりです。店舗情報店名:星野リゾート トマムTEL・予約:0167-58-1111(星野リゾートトマム代表)住所:北海道勇払郡 占冠村字中トマム
2017年02月12日氷のベッドやテーブルに囲まれた神秘的な体験21世紀の国内最低気温を記録したこともある北海道占冠村にある「星野リゾートトマム」では、氷点下の世界で、氷に包まれて一夜を過ごす特別な「氷のホテル」があります。氷点下14℃の夜が3日以上続かないとできないという1枚のドーム状の氷から作られていて、ベッドもテーブルもすべて氷。氷点下30℃まで耐えられる寝袋にくるまって、トマムならではの特別な体験をしてみては。おやすみ前にはホットワインやホットジュース、朝のお目覚めの時間には、コーヒーやスープもサービスされます。氷に包まれた湯船に熱い湯があふれる幻想的な氷の世界の中で、2017年に登場したのが氷の露天風呂「アイスインフィニティ」。宿泊体験者だけに許された極寒の極上体験です。白樺に囲まれて、熱い湯に浸かりながら星空と氷の水平線を眺めてみては。氷のホテルと氷の露天風呂は23時から翌8時までの宿泊体験で、「星野リゾートリゾナーレトマム」と「星野リゾートザ・タワー」に宿泊したもののみが許される極上の非日常な体験です。(7日前までに予約が必要、宿泊体験20,000円)。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:星野リゾート トマムTEL・予約:0167-58-1111(星野リゾートトマム代表)住所:北海道勇払郡 占冠村字中トマム
2017年02月11日「Books & Café」で薬研を使ってのお茶作りに夢中ホテルロビー内に置かれた茶葉の瓶。好きに葉をブレンドして、漢方薬を作る時に使う薬研でオリジナルの会津薬草茶やフレーバーティーを作れます。スギナやどくだみなどの薬草に、香りの高い焙煎ハトムギを足して。初めての味にあれこれ試したくなります。毎夜開催の日本酒レクチャーでちょっとした通に毎夜9時からはロビーが日本酒のフォトシアターに。日本酒の種類や造り方などの入門編にはじまって“日本酒は振って飲むとおいしくなる”という、目からウロコの知識を教えてくれる中級編まで。最後には、会津のおすすめ地酒の試飲もあります。酒どころの地酒が約30種類も揃う「会津SAKE Bar」ラウンジの壁には、ずらりと会津の地酒が約30種類。夜には「会津SAKE Bar」がオープンします。あんぼ柿のクリームチーズ巻や桜肉の大和煮など会津らしい酒の肴と会津の地酒3種のセット(1,500円)がおすすめ。それぞれの地酒の特徴や蔵元の話など、あっと驚く知識がいっぱいのバーテンダーのお話にますますお酒がすすみます。取材・文/小野アムスデン道子スポット情報スポット名:星野リゾート 磐梯山温泉ホテル住所:福島県耶麻郡耶麻郡磐梯町大字 更科清水平6838-68電話番号:0570-073-022(9:00〜20:00)
2017年02月07日モダンなデザイン、心地よいお部屋がうれしい「星野リゾート磐梯山温泉ホテル」は、目の前に雄大な磐梯山を臨むゲレンデの中のホテル。モダンでゆとりのあるお部屋は、居心地がよくアフターも寛いで過ごせます。シンプルなツインルームから、吹き抜けの斜め天井が印象的なリビングと2階にある寝室に分かれたメゾネットタイプ、キッズルームやペットと一緒に泊まれるお部屋まで10通りものお部屋タイプが揃います。滑った後はやっぱり温泉、会津米ぬかオイルのスパも効く会津漆器をイメージした、印象的な赤いインテリアの温泉「朱鷺の湯」は、ヒバの湯船に磐梯山麓から湧き上がる湯があふれています。サウナもあって、滑った後の身体もしっかり温まります。さらに会津スパ「AUN」では会津米100%の米ぬかと香りのよいアロマオイルとのオリジナルブレンドオイルを使って、疲れた身体を丁寧に揉みほぐしてくれます。会津の心にふれる“赤べこ”に思わず夢中の絵付け体験“赤べこ”は、平安時代の疫病を払った赤い牛に由来するという会津の伝統玩具で、厄よけは子育ての縁起物でもあります。ラウンジ近くのクラフトスペースで、真っ赤な牛に白と黒の絵の具で絵付けをしてオリジナルの赤べこが作れます。首をふらふらと揺る赤べこは、ほっこり癒される素朴なかわいさ。会津のよい思い出になりそうです。取材・文/小野アムスデン道子スポット情報スポット名:星野リゾート 磐梯山温泉ホテル住所:福島県耶麻郡耶麻郡磐梯町大字 更科清水平6838-68電話番号:0570-073-022(9:00〜20:00)
2017年02月06日濃厚で栄養がたっぷり! 岩上商店「あまさけ」600〜800円米と麹だけで作られ、飲む点滴といわれる「あまさけ」。白米、玄米、小豆。かぼちゃに栃木名産のいちご味も。優しい甘さで、牛乳や豆乳で割ってもおいしい。色鮮やかでかわいい! Green・earth株式会社「TOCHi TENU」1,300円栃木県宇都宮市に流れる田川は、昔から染めもので有名なところ。現代的なかわいい柄のきれいな手ぬぐいは、伝統の「宮染め」で染め上げられています。雪の結晶のような美しさ「界 阿蘇オリジナル 鹿沼組子根付け」1,800円栃木の伝統工芸、鹿沼組子と組紐「間々田ひも」とを使った根付け。日光東照宮を作る職人技から始まったという組子がこんなにかわいく。どれを選ぶか迷います。取材・文/小野アムスデン道子スポット情報スポット名:星野リゾート界 日光住所:栃木県日光市中宮祠2482−1電話番号:0570-073-011(界予約センター9:00~20:00)
2017年01月25日中禅寺湖の眺めと鹿沼組子が美しいライブラリーでご当地満喫障子や格子などに使われる細かい部材である組子。なかでも、鹿沼の木工技術は、日光東照宮建設のために全国各地から集められた職人がこの地に立ち寄り、その技術を伝えたのが始まりとも言われています。精緻な木工細工である鹿沼組子がはめられた窓の向こうは、雄大な中禅寺湖と男体山の眺め。その他にも大谷石、日光彫りといった栃木の伝統工芸を取り入れた「組子ライブラリー」は、まるで、高級な調度品に囲まれた博物館のような、洗練されながらも落ち着いた居心地のよい空間です。ここでは、夕方にはロゼスパークリングが出される「宵待ライブラリー」、夜は深みのある日光珈琲を益子焼のカップで楽しめる「月影ライブラリー」と時間帯に合わせて、さまざまおもてなしが。日光吹きガラスのペンで文をしたため、鹿沼組子にも挑戦また、この「組子ライブラリー」では、こうした、ご当地のおもてなしのほかに日光の伝統工芸に触れることのできる体験もいろいろ楽しめます。日光の吹きガラスで作ったつけペンで、ハガキに文をしたためると言う旅先ならではの体験や、鹿沼組子の体験キットでコースター作りに挑戦してみることも。すべてのパーツがお互いに支え合ってできる繊細な組子を作って、おみやげに持ち帰ることもできます(体験キット1,800円)。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:星野リゾート界 日光TEL・予約:0570-073-011(界予約センター9:00~20:00)住所:栃木県日光市中宮祠2482−1
2017年01月23日星野リゾートトマムでは、2017年5月13日(土)より雲海テラスの2017年の営業を開始する。雲海テラスは、高1,088mに位置する、雲海を一望できる場所のこと。この雲海は、もともとスキー場のスタッフだけが夏場にゴンドラの整備をしている時、見ることができた光景。だが、その景色がとても素晴らしく、顧客にも見てほしいという想いから、2006年より「雲海テラス」として営業が始まった。オープン以来、トマムならではの雲海をさまざまな角度から楽しめるように日々改良が重ねられており、翌日に発生する雲海の種類や発生確率を発表する「雲海予報」や、条件があえば足元に雲海が発生し“雲の上を歩く”ような体験ができる「クラウドウォーク」など、見どころは多い。早朝、ゴンドラに約13分乗車した先では、約30~40%の確率でダイナミックな雲海に出会うことができる。日高山脈を越えて流れ込む雲海は、まさに大自然が生み出す絶景だ。【概要】雲海テラス期間:2017年5月13日~10月16日時間:5:00~7:00(上りゴンドラ最終乗車)※時期により営業時間が異なる。料金:大人 1,900円、小学生 1,200円(税・サービス料込)予約:不要対象:宿泊者、日帰りどちらも可能公式サイト:
2017年01月21日大自然豊かな奥日光で、中禅寺湖の絶景と伝統工芸に浸るいろは坂を上がった高原地、奥日光は、かつては秘境とも言われたほどの自然に囲まれたところ。そこに窓の外に中禅寺湖の絶景が広がる絶好の立地で立つ「星野リゾート界 日光」。ゆったりとしたロビーから伝統工芸の組子が飾られた組子ライブラリーまでは、広々と贅沢な造り。日光下駄、日光彫、鹿沼組子など、栃木が誇る美しい工芸品がそこここを飾ります。かわいいルームキーホルダーにも11種類の伝統工芸品が使われています。ウェルカムドリンクの甘酒で、まず一息。60㎡以上もある広々とした部屋、窓の外には中禅寺湖館内の廊下が、すべて畳というのにも驚かされますが、ほぼすべての部屋から眺められる中禅寺湖と男体山の絶景がご自慢の部屋は、60㎡以上という広さ。全33室のお部屋は、洋室付きの部屋や大理石やヒノキ造りの贅沢なお風呂がある部屋など趣きが異なります。1日1室限定の、繊細な鹿沼組子が飾り障子に使われたご当地部屋も障子の向こうに中禅寺湖の絶景が広がります。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:星野リゾート界 日光TEL・予約:0570-073-011(界予約センター9:00~20:00)住所:栃木県日光市中宮祠2482−1
2017年01月20日品川シーズンテラスでは2017年1月23日(月)~29日(日)の期間中、野外こたつでホクホクの焼き芋を楽しめる「品川やきいもテラス」が開催されます!イベントには、全国各地の厳選されたやきいも屋が登場。冬ならではのおいしさを味わいましょう!靴のままでOK!野外こたつで焼き芋とゲームと楽しもう野外に設置されるこたつは、靴のまま入れる気軽さがうれしいポイント。通りすがりにふらっと参加できるので、気負いなく楽しめそうですね。また、こたつにはテーブルゲームが用意されており、友達や初対面の人ともワイワイ楽しめます。おうちにいるようなリラックスした気持ちで過ごせますよ。全国から厳選!よりすぐりの焼き芋が登場イベントには、全国から選りすぐった極上の焼き芋が味わえます。メロンより高い糖度の「糖蜜芋(とうみついも)」、カスタードクリームのような肉質の「シルクスイート」など、やきいものイメージが一変する新たな品種も楽しめます。さらに、直火は一切当てず遠赤外線だけでじっくり焼き上げる「壺やきいも」、焼いた芋を冷やす「冷やしやきいも」など、全国の名店が編み出した究極の調理法で仕上げたやきいもも味わえます。ぜひ、お気に入りの焼き芋をみつけてくださいね!■イベント概要名称品川やきいもテラス開催日時2017年1月23日(月)~29日(日) 10:00~16:00(売り切れ次第終了)※一部店舗は20時まで営業※少雨決行、荒天中止会場品川シーズンテラスイベント広場(東京都港区港南1丁目2番70)会場アクセスJR品川駅 港南口より徒歩6分参加費無料主催品川シーズンテラス
2017年01月17日「品川やきいもテラス」が品川シーズンテラス イベント広場にて開催される。期間は2017年1月23日(月)から29日(日)まで。「品川やきいもテラス」では全国各地の絶品やきいも屋さん約10店舗が品川に集結する期間限定イベント。メロンより高い糖度の「糖蜜芋」やカスタードクリームのような肉質の「シルクスイート」など、 やきいものイメージが一変する新たな品種も楽しむことができる。また、直火は一切当てず遠赤外線だけでじっくり焼き上げる「壺やきいも」や焼いた芋を冷やす「冷やしやきいも」など、全国の名店が編み出した調理法で仕上げたやきいもも味わえる。会場ではアツアツのお芋を冬空の下で楽しめる、野外こたつ席も用意。靴を脱がずに入れる野外こたつでは、様々なテーブルゲームもあるので盛り上がること間違いなし。のんびり楽しむもよし、ゲームで楽しむもよし、様々な過ごし方でくつろぎたい。 東京では普段食べられない珍しいブランド芋も店舗に並ぶ予定。寒い日は焼き芋を頬張りに、是非足を運んでみてはいかがだろうか。【詳細】品川やきいもテラス開催日時:2017年1月23日(月)~29日(日) 10:00~16:00※売り切れ次第終了。一部店舗は20時まで営業。※少雨決行、 荒天中止。会場:品川シーズンテラス イベント広場住所:東京都港区港南1丁目2番70参加費:無料
2017年01月15日星野リゾート 青森屋「ほっこりりんご」青森の名産、日用使いの素朴な器が多い八戸焼。そんな風合いを生かして出来たピンクのりんごの器は青森屋のオリジナル。「星野リゾート青森屋」では、ウェルカムドリンクがこの器で出てきます。手のひらに収まるかわいいサイズでとちょっとアクセサリーを入れたり、カップとして意外にもいろいろ使えそう。星野リゾート界 鬼怒川「益子焼」「星野リゾート界 鬼怒川」を訪れたら、必ず好きになってしまうのが、この益子焼の風合い。普段使いが出来るお茶碗やティーカップにお箸など、お土産にぴったりです。独自の優しい色合いや手触りに愛着がわくこと間違いなしです。星野リゾート界 加賀「九谷焼」「星野リゾート界加賀」では、伝統工芸品の九谷焼がおすすめです。九谷焼の作品は一生ものと言われており、藍色の繊細な線の上に盛られた九谷五彩(緑、黄、赤、紫、紺青)による重厚な絵画調の上絵が特徴。細やかな絵柄や色彩の美しさに魅了されます。
2017年01月15日朝の空気を胸いっぱい入れて身体が目覚める毎朝7:30から、「星野リゾート 界 阿蘇」の絶景テラスで開催されるカルデラ体操。朝の空気を目一杯、胸に入れる深呼吸から始まります。スタッフが前に立って、息の吸い方から始めて、ゆっくりとしたリズムで、身体全体で自然のエネルギーを感じるような体操をリードしてくれます。太陽のポーズに、はばたく鳥のポーズで自然に溶け込むいくつかのポーズを教えてくれますが、ダイナミックで自然のパワーを身体で感じるような太陽のポーズとはばたきが力強い鳥のポーズがイチオシ。Step1. 大きく息を吸って背伸びします。Step2. 両手で大きく太陽を作って、吐きながら横へ倒します。下へ来るときに吐ききって。Step3. 足を大きく一歩前へ踏み出します。Step4.両側から手を上げて鳥のポーズ。吐きながら羽ばたきます。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:星野リゾート界 阿蘇TEL・予約:電話: 0570-073-011(界予約センター9:00~20:00)住所:〒879-4912 大分県玖珠郡(くすぐん)九重町瀬の本628-6
2017年01月11日「星野リゾート 界 阿蘇」のご当地楽・カルデラBARとは?「星野リゾート 界 阿蘇」で夕食の前に開かれるカルデラBAR。焼酎モヒートとノンアルコールのデコポンソーダなど阿蘇ならではの四季折々のドリンクを楽しみながら、カルデラの出来る様子をミニチュアで体験できるというユニークな時間です。阿蘇の自然の偉大さが実感できる夜のひととき阿蘇の天然水から出来た炭酸水を使った喉越しのよいドリンクを楽しんでいると、おもむろに、阿蘇のカルデラ立体模型と小麦粉や風船の箱が目の前に並べられ、実験がスタート。これは、まさにカルデラ誕生を学ぶための実験。風船に小麦粉をかぶせて上から串を静かに刺すと…小麦粉の噴火で粉が舞い上がった後、そこには、美しい形のカルデラが出来あがります。大自然の不思議をミニチュアで学ぶことができる体験に、お酒も進みます。星空を肴にコタツで晩酌♪食事の後は、テラスで星空コタツに潜り込んでみては?仰向けになると、今にも本当に降って来そうな満点の星。肩掛け用にダウンのブランケットも用意されていて、ぬくぬくでロマンチックな天体観測ができます。取材・文/小野アムスデン道子スポット情報スポット名:星野リゾート界 阿蘇住所:大分県玖珠郡(くすぐん)九重町瀬の本628-6電話番号:電話: 0570-073-011(界予約センター9:00~20:00)
2017年01月10日