東大生・・・なんてすてきな響きでしょうか。将来有望な彼らと一生に一度は付き合ってみたい!と思ってる女子も多いはず。そこで今回は、現役東大生への聞き込みを決行。リアルな「東大男子の落とし方」を教えてもらっちゃいました!■1.まずはお友達から積極的すぎるアプローチは苦手。「この子もしかして学歴目当て?」と不信感をあおられるらしいです。下心は見せず、まずは友人関係からスタート。友達として信頼を得てから恋愛モードに突入です。■2.わからないことは素直に教えてもらうまず無駄なプライドを捨てることから始めましょう。レベルが高い東大生の会話には、ついていけないこともしばしば。そんな時、知ったかぶりするのはNG。「わからないから教えて?」とかわいくお願いしてみましょう。実は、人にものを教えたい願望が強い東大生。喜んで教えてくれます。■3.悩みごとを相談してみる悩み事や困ったことがあったら、小さなことでも東大男子に相談してみましょう。自分だけに弱さを見せるあなたの姿に、キュンとしちゃうこと間違いなしです。■4.女の子らしさを意識して服やしぐさもラブリーに女の子らしく攻めましょう。ヒラヒラしたミニスカートに、茶色い巻き髪でキメて。彼のジョークによく笑い、よく褒めましょう。明るくキャピキャピとした、女の子らしさを印象付けて。■5.家庭的な女をアピール料理教室に通ったり、手作り料理をブログにUPしたりすると好感度が上がるそうです。■6.さりげない褒め言葉をかけて学力だけでなく、もっと内面的な部分を褒めてあげてください。「いつ、どこで、○○くんのこの行動に感動した」というような具体性があると、なお効果的です。■7.ボディタッチは積極的にある程度友人関係が築けたら、積極的にボディタッチしてみましょう。■8.困ったときは研究内容を聞こう会話に困ったら、彼の「研究内容」について聞いてみましょう。他大に比べ、圧倒的にまじめに勉強している人が多い東大生。特に理系学部は、研究にかける時間がとにかく長い。細胞や地質について熱く語る彼の横顔に、アナタもほれ直しちゃうかも!■9.ちょっとの知性を忘れずに東大生にとって、会話がかみ合わないことは苦痛でしかありません。彼の発言に、気の利いた相づちを打てるくらいの最低限の知性を身につけましょう。■さいごにいかがでしたか?ポイントを押さえつつ、自分の持ち味をフルに生かして、あこがれの東大男子をゲットしてくださいね。(りつこ/ハウコレ)
2012年04月08日歌手の鈴木亜美が、3月7日に「フードアナリスト4級」に合格したとの発表があった。鈴木さんは、1998年「love the island」でデビュー。2009年からは本格的にDJ活動を始め、国内のみならず、韓国、台湾、上海、オーストラリア、LAなどで、Girls DJとして活躍。女優としては、2006年10月公開の「虹の女神Rainbow Song」で初の映画出演を果たし、2008年には聴覚障害を持つ少女を演じた「愛の劇場・ラブレター」で昼ドラマ初主演を飾っている。「食の情報」の専門家であるフードアナリストは、飲食店情報は元より食材、食品、飲料等食を取り巻くあらゆる情報を受信、収集し、読み解き、発信する食の情報を扱うプロフェッショナル。鈴木さんは従来の音楽活動に加え、今後は「食の情報」の専門家として、新商品の開発や料理飲食店の紹介といった活動もスタートし、活躍の場を広げていく考えという。大人になり、食事や栄養のバランスも自己管理しなくてはいけません。自炊する時は、お店で出されるような料理を作りたいと、今までテレビの料理番組や本で勉強してきました。そのうちに、もっと食に関する知識に興味を抱き、フードアナリストの資格にチャレンジしました!フードアナリストの4級の講習会は、食に関する知識を学びました。テーブルマナーなど、食事の席ですぐに役に立ちますし、料理したものを紹介するブログでも、今後、意識が変わります。更に級を上げて、いろんな事に役立てるように楽しみながら学んでいきたいと思います。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月18日時間がなくても難関資格は取れる!『7人家族の主婦で1日3時間しか使えなかった私が知識ゼロから難関資格に合格した方法』(著:原尚美)が、2月1日に発売される。「どこにでもいる普通の主婦」が、家事の合間の勉強で、合格率10%以下の難関資格に受かった。その秘密は、最短の勉強時間で知識を最大限に吸収するために彼女が編み出した「超合理的な勉強法」にある。この本では、合格率10%以下の難関資格にストレートで合格した驚異的なメソッドを公開している。この勉強法の特徴は、しつこいくらいに「本番でのアウトプット」を意識している点にある。「どんなに勉強しても、本番でコケたら何の意味もない」これが著者・原尚美氏のモットーだ。本書を読めば、「本番で使える知識」を、短い時間で効率的に身につけることができるという。資格試験はもちろん、語学検定や昇進試験など、どんな試験にも応用が利くメソッドが詰まった一冊。一例)□苦手分野はあと回し□ノートはとらない、つくらない□過去問を「5パターン」に分け、知識のモレをチェック□本番で確実に点を稼ぐ「見直し」の技術子どもから手が離れたらいつかは仕事に復帰したい、新しい資格を身につけたいと思うママたちも多いだろう。時間はなくても資格は取れる!というこの一冊、是非手にとってみてはいかがだろうか。 『7人家族の主婦で1日3時間しか使えなかった私が知識ゼロから難関資格に合格した方法』 著者 :原 尚美定価:1,365 円(税込)【著者プロフィール】原 尚美 (はら・なおみ)税理士。原会計事務所代表。東京外国語大学英米語学科卒業。6人家族に嫁いで専業主婦になるが、社会とのつながりを求めて、家事のすき間時間を使い、税理士を目指す。簿記の知識ゼロから勉強を始め、1年で「簿記論」に合格。TACの全日本答練「財務諸表論」「法人税法」では全国1位の成績を獲得し、4年で5科目合格を果たすが、直後に出産。「専業主婦のような子育て」がしたくて、1日3時間だけの会計事務所からスタートし、現在は一部上場企業の子会社や外資系企業をクライアントに持つまでに成長する。女性のための出入り自由な事務所を目標にかかげ、全員女性だけのスタッフ20名のうち、7名がワーキング・マザーである。【イベントも開催予定!!】本書の発売を記念して、著者の原尚美先生によるトークイベントを開催。日時:2月17日(金)18時30分~場所:紀伊國屋書店 新宿南店3Fイベントスペース 「ふらっとすぽっと」参加費:無料▼本番までのモチベーションの保ち方▼知識のモレを99%防ぐ「付箋」の使い方▼効率よく知識を吸収するためには「予習」をするな!など、本書でも紹介している独自のメソッドをライブ形式で実演するとともに、「刊行までの裏話」なども交えながら、原先生が縦横無尽に語り尽くす。プレスリリース提供元: PR TIMES
2012年01月30日