7月15日(土)~8月31日(木)の夏季限定で、東京ドームシティに子ども向け水遊び広場「わくわく!ウォーターガーデン」がオープンします!今年は新たに泡遊びができるアトラクションが仲間入り。夏休みの家族レジャーにいかがですか?「わくわく!ウォーターガーデン」と新アトラクションをご紹介します。「わくわく!ウォーターガーデン」の概要をチェック今年で3年目を迎える「わくわく!ウォーターガーデン」は、東京ドームシティ アトラクションズ「スプラッシュガーデン」内に夏季限定で登場する水遊び広場です。プールではなく小学生までの子どもが対象の“水遊び”なので、小さな子ども連れで安心して利用できますよ。濡れてもいい服装とサンダルで思いっきり遊びましょう。●ちびっ子たち大興奮!4つのアトラクションで盛り上がろう●あわあわホイップどんどん吹き出てくる泡にすっぽり包まれて遊べる、新アトラクションです。フワフワの泡の感触を楽しみ、泡を投げたり体にのせたり。子どもたちは大喜び間違いなしです。※1歳から利用可能。2歳までの子どもは保護者同伴。●びしょぬれアドベンチャースタートからゴールまで障害物をくぐり、乗り越えて進みましょう。障害物走やミニアスレチックのようなアトラクションに、子どもの冒険心が刺激されますよ。※3歳から小学生まで、1人で遊べる子どものみ利用可能です。●ウォータースライダービッグ高さ5m、長さ7.5mのウォータースライダーで滑走!水遊びの定番のウォータースライダーが今年も登場します。柔らかい素材のスライダーで、安全面もバッチリ。※3歳から小学生まで、1人で遊べる子どものみ利用可能です。●マジカルミスト床から水が噴水のように吹きだす、不思議なアトラクションです。楽しいオブジェでいっそうワクワクしますよ。小学生までならだれでも利用できます。ご紹介したアトラクションのほかに、2歳までの子ども限定「よちよちエリア」が設けられています。よちよち歩きでも家族で水遊びを満喫できますよ。「わくわく!ウォーターガーデン」内で水遊び用のオムツやサンダルが販売されているのも嬉しいですね。普段着でも利用できるので、気軽に遊びに行きましょう!開催概要「わくわく!ウォーターガーデン」開催期間:2017年7月15日(土)~8月31日(木)営業時間:10:00~17:00 (受付終了は16:00)※8月11日(金)~8月15日(火)は9:30~営業場所:東京ドームシティ アトラクションズ 「スプラッシュガーデン」(文京区後楽1-3-61)料金:子ども(1歳~小学生)60分1,000円 ※延長30分につき500円※ワンデー/ナイト割引パスポート、ライド5での入場不可※1歳未満、中学生以上の方は入場無料注意事項:小学校入学前の子どもにいは保護者(18歳以上)の付添が必要。付添1名に対し、未就学児5名まで入場可能。中学生以上のみでの入場不可。URL:
2017年05月08日日に日に気温が高くなり、外での水遊びが心地いい季節がやってきました。「早く水遊びがしたい!」という子どもとママたちへ、いますぐ東京都内で水遊びができる無料の公園を紹介します。■まるで巨大な滝壺みたい! 虹がでる水のカーテンを歩こう・総合レクリエーション公園(江戸川区)大小10の公園や広場が集まる広大なスポット。水遊びできるのは「虹の広場」です。壁泉と呼ばれる回廊は上から水が流れおちて、水のカーテンのようです。流れおちる水の内側を歩くと、巨大な滝壺にいるような気分に浸れます。天気のいい日は、光が水にあたって虹が発生することも。公園にはアスレチックや小学生以下の子どもが無料でポニーに乗れる「なぎさポニーランド」もあります。交通アクセス東京メトロ東西線「西葛西駅」から徒歩約7分■白い砂浜で水遊び&砂遊び! 長いローラースライダーも人気・大森ふるさとの浜辺公園(大田区)約400mにわたる人工の白い砂浜がある公園です。河口につくられているため、波が少なくておだやか。遊泳は禁止されていますが、水遊びや潮干狩りを楽しめます。足洗い場があるため、汚れた足をきれいに流して帰れるのもうれしいところ。橋を渡ったところにある、ふるさとの広場には、長さ30mのすべり台・ローラースライダーがあり、子どもたちに大人気! 幼児向けの遊具もありますよ。近くにある「大森 海苔のふるさと館」の3階展望室では、眺望を楽しみながらお弁当を食べられます。日ざしの強い日や急な雨のときも安心です。交通アクセス京浜急行線「大森町駅」から徒歩約12分■流れる滝を歩いてみよう! 水上アスレチックにもトライ ・平和の森公園(大田区)大森ふるさとの浜辺公園のとなり。東京ドームの2倍以上の広さをもつ公園で、環状七号線をはさんで南北にわかれています。水遊びは北部の平和の広場へ。カスケードと呼ばれる流れる滝は、なだらかな階段状のせせらぎ。安全のため、素足ではなくサンダルなどをはいて遊びましょう。ほかにも釣りができる池や水生植物園があります。公園の南側には人気のフィールドアスレチックも(小中学生100円、高校生以上360円)。池のコースがあるので、着替えを持って行ってくださいね。近くには無料の幼児用アスレチックもありますよ。交通アクセス京浜急行線「平和島駅」から徒歩約10分■駅近なのに緑あふれる渓谷美! 風流な景観に癒やされる・音無親水公園(北区)王子駅のすぐ前にかかる音無橋の真下にあり、川の流れを人工的に整備してつくられた公園です。このあたりは江戸時代から渓谷の名所で、浮世絵にも数多く描かれていました。いまも江戸情緒を感じさせる木の橋やあづま屋、水車などがあり、風流な景観は「日本の都市公園100選」にも選ばれているほど。その名のとおり水に親しむ憩いの公園で、遊具はありません。せせらぎの深さは20cmほどのため、小さなお子さんも安心して遊べます。ベンチや木かげなど休憩できる場所も多く、お弁当を広げたり、着がえたりなど、スペースには困りません。交通アクセスJR京浜東北線・東京メトロ南北線「王子駅」より徒歩約2分東京にも無料で水遊びできる広い公園があります。浅瀬で楽しめるから、子どもの水遊びデビューも安心です。お弁当やレジャーシートを持って、近場の水遊びスポットにおでかけしましょう。
2016年07月18日冬に必要なあったかグッズ、何を使う?『冬必須のあったかグッズ』調査結果!株式会社コンピューター・プランニング・リサーチ(CPR)は冷え性対策などに役立つ【冬必要な、あったかグッズ】に関するアンケート調査を実施した。調査対象エリアは全国で、調査の方法はインターネット方式。そして回収サンプル数は813だった。『冬の必須、あたたまるグッズは?』(複数回答可)の質問について、トップは【こたつ】で、次いで【カイロ】【防寒肌着】【床暖房またホットカーペット】【ゆたんぽ】【電気毛布】などが順にランクインしている。アンケートの調査結果から、トップの【こたつ】は、西洋化が進んでも、現在は一人用のこたつや、ダイニングテーブルこたつなどが販売されており、昔と変わらず人気のあったかグッズのようだ。また【カイロ】は、どんな場所でも手軽に活用できるあったかグッズということで利用する人が多い。さらに【防寒肌着】は、現在はユニクロのヒートテック系アイテムなど、機能性が優れている肌着がバリエーション豊かに販売されていることで、年齢関係なく身につける人が増加している。“冷え性”になる理由は?冷え性といえば、女性の悩みという印象が強いが、近年では男性も冷え性で悩む人が増加している傾向だ。また冷え性について、エリアに関係なく、(個人差もあるが)筋肉量などの“基礎代謝”も要因の一つという。また体の温度が1度違うだけで、体内の免疫力も変わるといわれるので、免疫力を強化して、かつ基礎代謝もアップさせるとともに、このようなアンケート調査を参考にして、上手にあったかグッズを活用してみては。(画像は株式会社 コンピューター・プランニング・リサーチより)【参考】・株式会社 コンピューター・プランニング・リサーチ
2014年12月04日暑い毎日が続きますね。この暑さの中、公園で遊ぶのは、熱中症が心配です。そんな時おすすめなのが、庭やベランダ、お風呂での水遊び。そこで今回は、水遊びを楽しくする子どものおもちゃの簡単な作り方を紹介します。■オリジナル水遊びグッズの作り方◆牛乳パックで金魚すくい牛乳パックと水切りネットで簡単に作れます。作った金魚をすくって遊ぼう!<用意するもの>・牛乳パック・水切りネット(キッチン用でOK)・油性マジック<作り方>1.牛乳パックで、金魚すくいの網の枠になる部分を2枚作ります。2.1の枠の間に水切りネットを挟んで、ボンドで貼り合わせます。ネットが枠からはみ出る場合は、余った部分をはさみで切りましょう。3.牛乳パックの残りの部分に金魚の絵を描き、好きな色に塗って、はさみやカッターで切り抜きます。金魚以外のものを作っても、楽しいですよ。◆紙コップとストローの船紙コップに水を入れると、ストローから水が出ていき、それが前進する力になって進んでいきます。<用意するもの>・発泡スチロールのトレー・紙コップ・ストロー・つまようじ・きり・ビニールテープ<作り方>1.紙コップとトレーの側面の下側に、きりで2ヵ箇所ずつ穴を開け、そこにストローを通します(写真参照)。ストローとコップやトレーの間に、なるべく隙間ができないようにしてください。2.つまようじにビニールテープを貼って旗を作り、紙コップにくっつけます。3.紙コップをビニールテープでトレーに固定して、出来上がり。◆ペットボトルシャワー穴からたくさん水が出る、楽しいシャワーです。<用意するもの>・ビニール袋・空のペットボトル・きり<作り方>ビニール袋とペットボトルに、きりで穴を開ければ出来上がり。中に水を入れて、シャワーのように頭や体にかけて楽しみましょう。自分で作ったおもちゃで遊ぶことは、子どもたちにとっても、いつも以上に楽しい経験になることでしょう。今回ご紹介したものは、どれも簡単に作れますので、ぜひ水遊びの時間に活用してみてくださいね。
2014年08月19日