伊藤園は1月13日、滋賀県協力のもと、琵琶湖の環境保全を目的とした"お~いお茶「お茶で琵琶湖を美しく。」キャンペーン"を開始する。実施期間は3月31日まで。琵琶湖は、滋賀県民の生活だけでなく、関西の約1,450万人の生活や産業活動を支える貴重な水資源。また、下流淀川の洪水を防ぐ役割も果たしている。滋賀県では2000年3月に「琵琶湖総合保全整備計画(マザーレイク21計画)」を策定し、「琵琶湖と人との共生」を基本理念として、水質汚濁の防止・改善の働きをする"葦(よし)"の保全などに取り組んでいる。同キャンペーンは、関西2府4県の「お~いお茶」全飲料製品を対象に、売り上げの一部を滋賀県が推進する琵琶湖の環境保全活動に寄付するというもの。2008年より同キャンペーンを実施し、過去6年間で総額6,163万円の寄付を行ってきた。その他、琵琶湖環境保全活動の一環として、ヨシ刈りなどのさまざまな活動も実施。滋賀県を含む関西2府4県にて、店頭告知物やTV-CM、PRバッジをつけた同社社員による営業活動などを通し、滋賀県が推進する琵琶湖環境保全活動をPRしていく。また、期間中は「お茶で琵琶湖を美しく。」フォトコンテストも開催する。テーマは「あなたの琵琶湖の風景」「あなたの街の身近な自然」で、期間中にキャンペーンサイトにて作品を受け付ける。
2015年01月09日世界100カ国で9つのホテルブランドを展開するスターウッド ホテル&リゾートは、アメリカン・エキスプレス・インターナショナルとの提携クレジットカード「スターウッド プリファードゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」の新規入会会員および既存のカード会員を対象に「カード発行1周年記念 新規入会&ご利用感謝」キャンペーンを実施する。このほど開催されたキャンペーン発表会では、「よりパーソナライズされた旅づくり」の秘訣(ひけつ)をトラベルジャーナリストやホテルジャーナリストが語ったほか、同社が主催する「トラベルアワード」の授賞式もあわせて行われた。○持つだけで"ゴールド会員"になれるカード「スターウッド プリファードゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」は、保有しているだけでスターウッドの顧客ロイヤルティープログラム「スターウッド プリファード ゲスト(SPG)」において"ゴールド会員"の資格を得られる提携クレジットカード。無料宿泊特典や航空券と交換可能な「スターポイント」の獲得率が高くなるほか、日本国内のホテル内直営レストラン・バー15店舗での割引特典なども付帯する。年会費は3万1,000円(税別)。「カード1周年記念 新規入会キャンペーン」では、9月27日~11月14日に同クレジットカードの入会申し込みをし、12月31日までにカードが発行された人が入会3カ月以内に合計10万円を利用すると、通常の入会ボーナスである1万スターポイントに加え、さらに1万スターポイントがボーナスとしてもらえる。「カード1周年記念 ご利用感謝キャンペーン」は既存のカード会員を対象としたキャンペーン。2015年1月1日~3月15日に日本国内のSPG参加ホテルで合計3泊以上をスターポイント積算対象となる料金で宿泊した人に、最大9,000スターポイントをボーナスとしてプレゼントする。なお、第三業者を介して客室を予約した場合は利用できない。○坂東玉三郎さんが「トラベルアワード」受賞「世界中で贅沢な旅を」という同カードのコンセプトに合致するタレントとして、人間国宝の歌舞伎役者・坂東玉三郎さんが「トラベルアワード タレント部門」を受賞。授賞式の後、ショーン・マクアードル・川上さんと対談した。公演のため海外に長期滞在することも多いという坂東さん。「大事なのは"自宅化"できるホテルかどうか」「ワルシャワのホテルで『プールが冷たい』と支配人に言ったら、翌日温水になっていた」など、ホテルへのこだわりや旅のエピソードを語った。対談中ではほかにも、「自分でホテルを予約したことはありますか?」という川上さんの問いかけに「したことないんですよ。仕方がわからないというか……」と答えるなど、坂東さんの"大物"らしい一面ものぞいた。○「どこに行きたいか」より「何がしたいか」「旅行のトレンド『パーソナライズドな旅』の秘訣」をテーマに行われた対談には、ホテルジャーナリストのせきねきょうこさんとトラベルジャーナリストの寺田直子さんが参加。1年の半分を海外で過ごすという2人が、対談のモデレーターを務めた経営コンサルタントのショーン・マクアードル・川上さんと共に自分らしい旅行の仕方について語った。旅行の計画を組むにあたって最重要視する点について聞かれると、トラベルジャーナリストの寺田さんは「旅は"どこに行きたいのか"よりも"何がしたいのか"という目的意識が重要。疲れているときにニューヨークで遊ぶよりはリゾートでリラックスした方が良いですし、そのときの自分の気持ちと向き合うことが大事ですね」と語った。ホテルジャーナリストのせきねさんは、「良い宿泊体験ができたホテルで最も印象に残った点は?」という問いかけに対して、「スタッフです」と即答。「もちろんハード(建物)やその他の演出もありますが、なんといってもスタッフのホスピタリティは心に残りますし、それがなかったら旅の楽しさは半減してしまいますね」とコメントした。さらに、ホテルにかけるお金については「ホテルも"安かろう悪かろう"という時代ではありません。安くても良いホテルはあるし、"何を豪華にしたいか"という価値観も多様なので、お金のかけ方は変わってきています」と語る。"高価なら良い"というわけではなく、自分の目的に合ったホテルを選ぶことが重要なようだ。インターネットやSNSも旅行に活用しているという2人。寺田さんは「オフのときはあえてネットを使わず街をさまようことも"旅のシズル感"だと思っています」と、オン・オフでインターネットツールを使い分けることをすすめる。一方で、SNSをうまく使えば新しい旅行の仕方も楽しめるようだ。ノープランで目的地に行き、どこを巡ればいいかSNSで友人にたずねながら観光を進めるスタイルが話題に上ると、せきねさんは「面白いと思います。私もやってみたいかな」と関心を寄せた。
2014年10月02日琵琶湖汽船は、2012年12月15日(土)~2013年3月8日(金)の期間、外輪船ミシガン3階デッキに「温泉の足湯」を設置する同企画は、「おごと温泉観光協会の冬キャンペーン」の一環として実施するもので、外輪船ミシガンの3階クルーズデッキに「おごと温泉」のお湯を使用した足湯を設置。これにより温泉の足湯に浸かりながら、冬のクルーズが楽しめるようになる。おごと温泉の泉質は、アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性温泉)で、無色透明。効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動マヒ、打ち身、慢性消化器病、冷え症、疲労回復、美肌効果があるという。足湯の利用は無料で、毎便先着30名限定。ただし乗船料がかかる。利用を希望する場合は、乗船前に乗船券発売窓口で整理券を受け取ることが必要。さらに、1月7日からはショーを見ながら90分で琵琶湖をまわる「ミシガン90」のメニューに、4種類の温かいメイン料理から好きなものをひとつ選べる冬限定のランチセットが乗船料とセットになって4,980円で登場する。また、6種類のスープがカフェメニューが加わり、足湯と食事で温まることができる。なお、「ミシガンモーニング」「ミシガン90」「ミシガン60」各便の運航は日により変動するとのこと。ミシガンの定期点検時の(1月28日~2月18日)は「ビアンカ」が運航する予定。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月12日琵琶湖が出現したのは600万年前と言われています。途方もない歳月で、イメージしにくいかもしれませんね。私たちの先祖である古代人は水を聖なる天の恵みとあがめ、水辺に住まい、集落を形成してきました。また聖なる湖畔の真ん中に浮かぶ島を崇拝し、自然信仰が芽生えて行きます。その名残が琵琶湖に浮かぶ「竹生島(ちくぶしま)」で明治時代より前は神仏習合の信仰地でした。昨年の大河ドラマ、お江の里、浅井長政の一族は、ここの弁財天を熱心に信仰していました。浅井の三姉妹も美人で有名ですが、この弁財天の面影と重なるような気がいたします。竹生島(ちくぶしま)は、滋賀県長浜市の湖岸から約6kmの地にあり、周囲2km、面積0.14平方kmのわりと大きな島で、島の名前は「神の斎く(いつく)住居(すまい)」から由来し、「つくすまい」が「つくぶすま」と変じ「竹生島」となりました。島へは長浜港、彦根港、今津港等琵琶湖湖畔からジェット船が出ていて、30分(片道)で着き、1時間ぐらいあれば島を一周することができます。アンリは彦ニャンで有名な「彦根」の港から出発いたしました。桟橋に着くとすぐに売店が目に入ります。そこに拝観料のゲートがあり、チケットを購入するために並びます。竹生島の入島料として400円かかります。いよいよパワースポットへ突入! と思うでしょうが、実は船に乗った時点で開運モードなのですよ。風水では船に揺られると、恋愛運がアップすると言われています。アンリの恋愛編では何度も書いていますが、恋愛運アップには「揺れる」ものがよいのです。大きく揺れる船は更に効果大、幸先よいです。さて、少々急な階段を上ると、宝厳寺の鳥居です。更に進むと左側に瑞祥水があります。平成14年に掘られた霊泉ですが、本来あった湧水が枯れてしまい、ここに井戸を掘れ! と御神託があり、掘ってみたところ清水が湧き出たそうです。これもパワー水ですから、ぜひ一口いただきたいものです。階段を登りきると目の前に大きな五重塔がそびえ立っています。その左手が宝厳寺本堂です。本堂では、美しい弁財天を祀っていますが、こちらは七福神の一神で財宝をもたらす福の神。インドで言うなら、芸事や美意識、芸術を司る神でもあります。本堂の中には「幸せ願いだるま」があります。願いを書いた紙を、だるまの中に入れて奉納します。書く内容は何でもOK、弁天様のご加護にあやかりましょう。ちなみにこちらは金運が強いですから、仕事運や金運を祈願するのがお勧めです。続いては、宝厳寺観音堂へ。観音様は慈悲の心で恋愛運に効く! と言われていますので、是非恋愛祈願をしてくださいね。観音堂を進んでいくと舟廊下(重要文化財)といわれる渡廊が都久夫須麻神社まで続きますが、風情のある空間は雅です。夫須麻神社本殿もとても豪華で、浅井岳の神である浅井姫命が祀られています。こちらも金運に良いと言われています。さて、本殿の前に「かわら投げ」をする場所が在ります。こちらでは、土器に願いを書き、湖面につきでた鳥居に向って投げる占いがあります。土器が鳥居をくぐったら願いが叶うと言われていますが、かなり難しい。それよりも琵琶湖の龍神様に願い届くようにと祈り、土器を投げて御自身の運を試してみるのが良いです。社務所脇にある弁財天様を参拝、小さな小判型の金運守りを購入しましょう、後に小判は活躍します。帰りの参道へ向かう途中にある黒龍、黒龍姫神を祀るお宮も忘れずに参拝してくださいね。龍神様は災いから身を守り、運気を上げる尊い神様です。仕上げに、購入した弁財天様の小判型守りを手に挟み祈りましょう。アンリ流は、一番初めに行った霊泉「瑞祥水」に戻り、御霊水を小判守りにかけて終了、これで水の神々に再度お願い事をします。島を出る前には必ず、島に一礼を忘れずに、竹生島自体がパワースポットであり、神が宿っています。今回、参拝スポットも多いのですが、それだけご利益があると思ってください。パワースポット・アイランドで恋愛、金運、あとはお望みの運を手に入れて、開運体質になりましょう。
2012年10月26日京阪グループの琵琶湖汽船では、琵琶湖南湖を周遊する外輪船「ミシガン」を利用した「ミシガンナイトクルーズ」を9月2日(日)まで毎日運行する。ミシガンはかつてミシシッピ川を往来した船をモチーフとした外輪船で、インテリアやステージの演出もアメリカ風のもの。「ミシガンクルーズ」では、音楽やイベント、軽食やビュッフェ、コース料理といった多彩な食事などが楽しめる。さらに最上階のミシガン・スカイデッキから眺める360度のパノラマも人気の琵琶湖クルーズだ。ミシガンクルーズのコースは、爽快(そうかい)な朝の空気を楽しむクルーズ「ミシガン・モーニング」、昼間の琵琶湖と食事、ショーを楽しむ90分コース「ミシガン90」、昼間の琵琶湖を気軽に楽しむ60分コース「ミシガン60」、美しい夕景・夜景の琵琶湖と食事、ショーを楽しむ「ミシガンナイト」の4つ。「ミシガンナイトクルーズ」は、通常は4月28日~11月30日の土曜日、日曜日、祝日の運航だが、9月2日までは毎日運航している。大津港を18時30分に出航し、150分のクルージングだ。途中の大津プリンスホテル港からも乗船可能。乗船料大人は2,900円、中高生2,400円、小人1,450円。船上では80~90年代のポップ・ミュージックを、ミュージシャンがライブ演奏。ライブとともに楽しみたいのがブッフェとコース料理が選べるディナー(ミシガンアニバーサリーディナーブッフェ4,000円など※要予約)。暗くなる前に出航するため、夕焼けから夜へと移り行く時間を楽しむことができる。そのため、写真撮影を楽しむ人も多い。出航してすぐのまだ明るいうちは、2階のミシガンテラスデッキから、大きく弧を描くミシガンの外輪。150分のロングクルーズのラストには、ライトアップされた「びわこ花噴水」が湖面を彩る。なお、ナイトクルーズでは、光が水に反射して前方が見えにくくなるのを防ぐため、ヘッドライトの点灯をひかえている。おかげでさえぎるもののない広い湖上では、流れ星が見ることもできる。もちろん、琵琶湖を熟知したクルーたちがレーダーを活用しながら安全に運航している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月28日琵琶湖を大パノラマで楽しめる大人気の熱気球体験開催中。草津市内のホテルに宿泊すれば搭乗料金500円割引もある。琵琶湖湖畔の熱気球体験、期間は7月27日(金)から8月5日(日)の10日間、時間は6:00~9:00までだ。熱気球体験は今年で3年目となる。毎年評判がよく、今年は早朝にもかかわらず初日だけで210名の参加があった。場所は三方を湖に囲まれた烏丸半島内。周辺には琵琶湖博物館や水性植物公園水の森、烏丸記念公園、湖畔緑地や道の駅草津もあり、みどころ満載だ。特に今の時期はハスが美しい。13ヘクタールと甲子園球場の約3倍の広さを誇る国内有数のハスの大群生を、上空から眺めることができる。琵琶湖のハスは「大賀ハス」と呼ばれる。2,000年前のハスの実から発芽したものが根分けされたものだ。ハスの実は1951年に植物学者である大賀博士によって、千葉県検見川の落合遺跡から3粒発掘されたもの。放射性炭素測定によって2,000年前のハスの実であると推定され、その後大賀博士の尽力によりハスの実は発芽、開花に成功。それが日本、世界各地に根分けされた。現在千葉県の天然記念物にも指定されている貴重なものだ。熱気球の広場に隣接している琵琶湖博物館は、「湖と人間」の新しい共存関係を築いていくことがテーマ。展示内容は、琵琶湖の生い立ち、人と琵琶湖の歴史、湖と環境と人々の暮らし、淡水の生き物達、太古の森、生活実験工房、日本のトイレの歴史など幅広くバラエティに富んでいる。熱気球体験は予約等の事前受付は無く、当日受付のみ。受付開始は早朝5:50だ。雨天や強風の場合は中止になることがある。また、妊娠中の方は搭乗できない。小学生以下のお子様は保護者の同乗が必要となる。搭乗料金は大人(中学生以上)2,500円、子供(小学生)1,800円だが、草津市内のホテルに宿泊すれば、500円引きとなる割引券を配布している。熱気球乗り場までのアクセス JR草津駅西口より近江鉄道バスからすま半島行き 「琵琶湖博物館前」下車徒歩約5分 【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月31日滋賀県草津市では、琵琶湖、草津の夏の風物詩「ハスの群生」の美しい景観と、琵琶湖の雄大さを存分に体感できる、熱気球フライト(係留)を実施する。熱気球フライトは、早朝のすがすがしい時間に気球に乗って、湖面に広がる大パノラマを眺められるイベント。気球は地面に係留されているため、上空15~20mくらいの高さまで上がった後、数分で降りてくる。開催期間は7月27日~8月5日。時間は6:00~9:00。実施場所は滋賀県草津市烏丸半島、滋賀県立琵琶湖博物館前広場(草津市下物町)。搭乗料金は中学生以上2,500円(税込み)、小学生(保護者の同乗要)1,800円(税込み)、未就学児(保護者の同乗要)無料。雨天や風の影響で気流等が安定しない場合は中止することがある。妊娠中の人は搭乗不可。料金の支払いは当日受付にて。また、7月28日、29日には、プレイベントとして熱気球体験教室が開催される。草津駅東口デッキ下広場にて、熱気球の仕組みについての説明や、バーナーの操作体験を行うので、熱気球に乗る前に参加すると新しい驚きや発見があるかもしれない。参加費は500円(税込み)。事前予約が必要。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月21日滋賀県では、琵琶湖約1周(約148.4km)のコースを走る「びわ湖一周ロングライド2012~ビワイチライド」を18日に開催する。第1回大会となる今回は、10歳~75歳までの全国の男女1,188名がエントリー。また、応援する人のための「湖上観戦応援クルーズ」も運航されるなど、この規模のサイクルイベントは県内で初めて。4ヶ所に設けられたエイドステーションでは、おにぎりなどだけでなく地域の特産品なども振舞われるそう。早朝5時45分にスタートし、制限時間9時間30分以内にゴールする。交通規制は行っていない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月14日ホテル日航東京では「夏休み!ホテルレストランのリアル職業体験」を開催する。体験できるプランは、カレーライス編:2011年8月21日(日)27日(土)、シェフ&ウェイター編:2011年8月23日(火) 25日(木)の2種類。レストランシェフやウェイターの指導のもと、親子でホテルシェフやウェイターになりきり、調理や接客などをリアル体験ができるというものだ。夏休みの思い出作りや、子どもの自由研究のテーマとしてもおすすめのイベントだ。 ■親子でスマイルクッキング~いっしょに作ろう本格カレーライス~概要親子そろってユニフォームに身を包み、ホテルのシェフと一緒に、あめ色玉葱とスパイスを使って本格的なチキンカレーを作る。クッキング終了後は、手作りのカレーと一緒にベジタブルバー、オードブルやデザートを楽しむことができる。日程:2011年8月21日(日)、27日(土)時間:教室 / 11:00~12:00、ランチ / 12:15~13:30場所:教室 / 1F宴会場ジュピター(21日)、3Fプライベートダイニング「ローズルーム」(27日)ランチ / 2Fグリル&ワイン「タロンガ」対象:6歳~10歳定員:各回 子ども10名 ※保護者同伴料金:大人1名+子ども1名 7,500円追加 大人1名 5,500円 / 子ども1名 3,000円※表示料金は消費税・サービス料込参考URL: ■親子でスマイルクッキング~ぼくらのレストラン!~概要グリル&ワイン「タロンガ」にてシェフ&ウェイターに挑戦。子どもたちがコックコートへ着替えた後は、お客様(両親)をお席まで案内するところから、オーダー取り、ハンバーグ作り、デザート作り、食事の配膳まで一連の流れをご体験できる。日程:2011年8月23日(火)、25日(木)時間:14:00~16:00 (受付:13:45)場所:2Fグリル&ワイン「タロンガ」対象:6~10歳定員:各回 子ども15名 ※保護者同伴料金:大人1名+子ども1名 7,500円追加大人1名 5,500円 / 子ども1名 3,000円※表示料金は消費税・サービス料込参考URL: ご予約・お問合せ先:ホテル日航東京 レストラン総合案内Tel:03-5500-5505(9:00~21:00)プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年08月03日