株式会社近鉄リテーリングは、3月30日(木)から4月9日(日)までの間、駅ナカ商業施設「Time’s Place 西大寺」(タイムズプレイス サイダイジ)」にて、眺望ダイニングスペース「VIEW TERRACE(ビューテラス)」の1周年祭「1st ANNIVERSARY」を開催します。「VIEW TERRACE」は、「Time’s Place 西大寺」内にあり、刻々と切り替わる線路や、行きかう様々な種類の列車を眺めながら、オリジナルクラフトビールやスイーツ、フード、ドリンクをテラス内の客席でお楽しみいただける眺望ダイニングスペースです。2023年3月に1周年を迎えるにあたり、日頃からご利用いただいているお客様への感謝の気持ちを込めて、豪華賞品があたる抽選会やジャズコンサート、お買物券プレゼントなど、お得なキャンペーンを実施いたします。是非、ご友人やご家族との憩いのひととき、電車の待ち時間やお仕事帰りに、ご利用ください。1周年祭「1st ANNIVERSARY」の概要は、別紙の通りです。《別紙》1.1周年祭「1st ANNIVERSARY」の概要《1》ご当地キャラ大集合!ご当地キャラクターの「滝ノ道ゆずる」、「蓮花ちゃん」、「いせわんこ」がVIEW TERRACE1周年をお祝いするために、Time’s Place西大寺に集結!登場時刻には、記念の撮影会を実施します。写真を撮って、1周年を盛り上げよう!!【開催日】4/2(日)【登場時刻】(1)11:00~ (2)13:00~ (3)15:00~(4)17:00~ ※出演時間 各20分《2》1周年記念ジャズコンサート大阪上本町で50年以上続くジャズ喫茶、関西ジャズの聖地「SUB」による1周年記念コンサートを開催します。【演奏メンバー】・長谷川朗 tenor sax・加納新吾 piano ・坂井美保 bass・斎藤洋平 drums【開催日】4/3(月)【演奏時刻】(1)17:15~ (2)18:30~ (3)19:30~※演奏時間 各30分《3》ビッグガラポン抽選会期間中のTime’s Place 西大寺各店舗のお買い上げレシート(合算可)2,000円以上(税込)ごとに1回抽選できます。ビックガラポンを回して豪華賞品を当てよう!【開催日】4/8(土)、4/9(日)【開催時刻】13:00~20:00【賞品】1等 Shark ハンディクリーナー EVOPOWER W35siroca 電気圧力鍋 おうちシェフPRO 等《4》各店のお得な商品を販売!(全37店舗)日頃の感謝の気持ちを込めて、期間中は各店のお得な商品を販売します。「期間限定」や「数量限定」など、お得な商品が目白押し!ぜひこの機会をお見逃しなく!《5》1周年記念お買物券プレゼントVIEW TERRACE4店舗にて1会計1,000円(税込)以上お買い上げのお客様に次回VIEW TERRACE店舗でご利用可能な100円券を1枚プレゼントします。【配布期間】期間中の平日限定3/30(木)~4/7(金)※4/1(土)、4/2(日)を除く【VIEW TERRACE4店舗】・クラフトビールレストラン「YAMATO Craft Beer Table」・カレー専門店「JOTO CURRY」・スイーツ店 「まほろば大仏プリン本舗」・惣菜専門店 「Vege&Deli OLIVE」《6》InstagramプレゼントキャンペーンTime’s Place 西大寺 × YAMATO Craft Beer Table両アカウントを“フォロー&キャンペーン投稿にいいね“いただくと抽選で賞品が当たる!さらに、メンション付きでストーリーズ投稿いただくと当選確率がアップ!【開催期間】3/30(木)~4/9(日) 計11日間【賞品】A賞〈成城石井〉西大寺店限定オリジナルギフト 抽選5名様B賞〈大和醸造〉YAMATO Craft Beer Table ギフト 抽選5名様2.「Time’s Place(タイムズプレイス)」について近鉄リテーリングが運営する駅ナカショッピングモールで、大和西大寺駅、大阪難波駅、大阪上本町駅、大阪阿部野橋駅、近鉄奈良駅、京都駅、宇治山田駅の計7カ所に展開しています。それぞれの地域に合わせ、日常利用や観光利用など多様なシーンに対応した店舗を集めて、駅をご利用の皆様にお買物を楽しんでいただけるスペースを演出しています。3.サービス券付入場券について大和西大寺駅では、Time’s Place西大寺をはじめとする改札内店舗を駅入場料金のご負担なくご利用いただけるサービスを実施しています。自動券売機で「サービス券付入場券」をご購入いただき、サービス券をご利用店舗でご提示いただくと、入場券の料金相当額を返金します。なお入場券は購入時刻より2時間有効です。4.眺望ダイニングスペース「VIEW TERRACE(ビューテラス)」について近鉄京都線、奈良線が交差する大和西大寺駅の線路を見下ろし、さまざまな車種の列車が行きかう様子を眺めながら、オリジナルクラフトビールやスイーツ、フードをお楽しみいただける眺望ダイニングスペースです。※客席を利用するにはVIEW TERRACE内店舗での商品ご購入をお願いします。(1)面積 205.46平方メートル(2)客席数 49席(3)営業時間 9時30分~21時30分(年中無休、クラフトビールレストランは11時開店)以上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月23日1月14日、ミラノメンズファッションウイークにて、エンポリオ アルマーニの2023秋冬コレクションが発表されました。空からの眺望 ー 新たな視野の創造遥か上空からの未知なる視点から世界を見てみたいと、誰しもが一度は思ったことがあるでしょう。優雅な飛行と卓越した視力で知られるイーグルは、冒険心と飽くなき探求心というエンポリオ アルマーニのスピリットを象徴しています。我々が住むこの地球上のまだ見知らぬ場所の全貌を上空から探索していくという意味も込めて、エンポリオ アルマーニはブランドロゴにイーグルを用いています。このコレクションは、1930年代の飛行士と飛行の世界、洗練された厳粛さと大胆かつ緻密なスタイル、そして飛行機と格納庫が放つメタリックな輝きへのオマージュです。主人公の飛行士はソフトでインパクトのある素材、包み込むようなボリューム、クラシックなプリンスオブウェールズや千鳥格子を拡大し拡張したデザインの衣装を纏います。スポーツにインスパイアされた服を彼に着せることにより、これまでアルマーニの創作における中核であった人物像を刷新しました。クロップドパンツと合わせたのは、様々なシルエットを創り出すコート、トレンチコート、ダブルブレストのピーコート、ブルゾン。靴跡がはっきりつきそうな厚底のブーツやレースアップシューズでルックは完成します。オーバーサイズのTシャツはコートやパンツと同じウールで作られ、レザーとニットはハードな気概感とソフトな快適さをプラス。ヴィンテージ風のボンバージャケット、トリコットのロングコート、カーディガンとそろいのジレは、新しいツインセットとして登場。今まで以上に洗練された雰囲気に包まれたイブニングスタイルは、ベルベットの艶めきとクリスタルの煌きの極みを感じさせると共に、長いスカーフ付の襟のシルクブラウスがダブルブレストジャケットの厳格さにほどよい脱力感をもたらします。色彩のパノラマは、グレイジュ、ベージュ、キャラメル、ラスト(錆色)とトーンを変化させ、色彩の閃光のような強烈なレッドからパープルのニュアンスを持つゼラニウム、そしてブラックで完結します。そしてこのアビエーターにはロンググローブ、ビーニー帽、ダッフルバッグ、ドローストリングバッグが欠かせないアイテムとなっています。ジョルジオ・アルマーニとモデルの集合写真【エンポリオ アルマーニとは】1981年にイタリア、ミラノで誕生したブランド。デザイナーはジョルジオ・アルマーニ。着心地と自由な発想を大切にしながら、都会的で洗練されたアイテムの数々を提案しています。イタリア語でエンポリオとは「あらゆるものが手に入る大きな市場」という意味。その名のとおり、エンポリオ アルマーニではメンズ、レディスの洋服、小物はもちろん、時計や香水、アンダーウエア、スポーツウエアなど幅広いアイテムを展開しています。オフィシャルサイト: 公式Twitter: 公式YOUTUBE: 公式Instagram: 公式LINE: お問合せ先ジョルジオ アルマーニ ジャパンTEL: 03-6274-7070
2023年01月19日好条件の敷地での家づくり静かで子育ての環境に良く緑が多い場所――これが加藤夫妻が敷地を探すときのコンセプトだった。現地を見て即決したという敷地は、歩道と合わせて幅12mほどの道路に面しているとはいえ気になるような騒音もなく、周囲には緑もあって子育てには良さそうな環境にある。さらに加えて角地で敷地もゆったりめ、隣家との距離もある程度確保できるという敷地条件の中で、加藤邸の家づくりが始まった。ダイニングからリビングの方向を見る。斜めに架けられた垂木が天井にダイナミックな印象を与えている。コアの階段室を見る。右のリビングからはコアに開けられた開口を通して空を見ることができる。走り回れる2階プラン周囲の家のリビングが1階に置かれていて、2階を外部に対して開いても目線が合わないこともあり、リビングを2階にしてコーナー部分にガラス面を広めに取った開放的なつくりとした。2階をリビングにした理由はもうひとつあった。「2階にもっていったほうがリビングが広く取れると言われたので、そうすると子どもが走り回ったりと自由に使えるんじゃないかと思った」と奥さん。出来上がった空間も、コアの部分に階段室をつくってその周りをダイニング、リビング、スタディスペース、キッチンがぐるりとめぐる構成になっていて、コア部分以外には仕切りとなる壁のないひとつながりの空間ゆえ、奥さんの思った通りに、子どもが自由に走り回ることのできる空間になっている。リビングスペース。加藤さんはこのソファがお気に入りの場所。奥さんは、息子さんと奥のコーナー部分でよく遊ぶという。左の開口からは近くを走る道路を通して遠くまで視線が抜ける。構造材を斜めに架けて見せるコアを軸にして回遊できるこのプラン上の特徴に加え、高さのある天井も目を引く。「木の家がいい」とも伝えていた加藤夫妻は、木の構造材をそのまま見せるアイデアにも前向きに応じた。「最初は梁だけ出そうという話もあったんですが、垂木もすべて見せようということになりました」と奥さん。3人でチームを組んで設計にあたった建築家の石村さんは「垂木も特徴的で、ふつうはまっすぐに架けることが多いんですが、コアの周りをぐるりと回る平面のため、天井のほうも動きをつけようということになりました」と話す。しかし、通常の架け方と比べ斜めに架けると費用がかさむ。「コストの減額検討時に加藤さんに確認をしたところ“動きの感じられる方がいいと思うのでこのままやりましょう”と言っていただいた。空間のアクセントになっているので実現できてとても良かった」という。スタディスペースからリビングの方向を見る。右の壁面にトイレと収納が仕込まれている。リビング/スタディスペースのコーナーからも道路を通して視線が抜ける。建物の1辺の端から端までキッチンの天板が延びる。気持ちよく料理ができるだけでなく、そのほかの用途にも使用できて便利だ。キッチンの置かれたコーナーからも視線が遠くへと抜ける。キッチンでの作業時に外が見えるので気持ちがいいという。トップライトの下はシルバーの階段室友人に「“美術館みたいだね”ってほめられることがある」と奥さんが話すのがシルバーに塗られた吹き抜けの階段室。夫妻からのリクエストにはなかったものだが、この空間も加藤邸の大きな特徴になっている。全体がシルバーのため、トップライトから落ちてくる光を壁面の途中に開けた開口から2階の空間へともたらし、また1階へも光を供給する。「加藤さんがバイクがお好きなのでメタリックな感じもいいのではないかとか、反射するため壁っぽく見えないというのもありました」と設計意図を語るのは石村さん。共同で設計にあたった根市さんは「せっかく空に開いている場所なので、いろんな場所から空を見たりできたらいいのではと考えました。それと、シルバーの壁に空が鈍く映り込むので、天候の変化によって時間の流れが感じられる」と話す。素材感のある戸と素材感の薄い階段室壁面とのコントラストが面白い。ダイニング側から階段室を見る。右の小さな開口はトイレのもの。階段室を見上げる。トップライトから落ちる光が2階の各スペースにも光をもたらす。階段室から見る。左が玄関。トップライトからの光で1階の中心部分も十分に明るい。1階はフレキシブルにプランが変更可能「1階に関しては、子ども部屋を2部屋と主寝室、あと広いウォークインクローゼットがほしいというリクエストを出しました」と話す加藤さん。これに応じて設計側が考えたのが、全体を9グリッドの平面にして引き戸の位置を自由に変更できるというものだった。「その時々の生活のスタイルに合わせてフレキシブルに変えられるように自由に仕切れるつくりにしました」(根市さん)広めの土間にした玄関にはガラス戸を通してバイクや自転車が置かれているのが見える。このようにしたのは、ガレージ兼用の玄関にすれば面積的な面でも合理的でいいし、玄関を閉じたつくりにするのではなくガラス戸にすれば、窓として使えて光も採り入れることができるとの考えから。手前のスペースには戸は付けられるが今ははずされている。戸を付ける場所を変えることで、ライフスタイルの変化にフレキシブルに応じることができる。右がウォークインクローゼット。左奥が玄関。バイクが玄関内部に置かれているため、家の中で手入れができまた盗難の心配もない。ガレージ兼用の玄関部分を道路側から見る。カーテンは手前に付ける予定だったが、「こちらにすればショールームみたいになってカッコいいのでは」との夫妻の意見から吹き抜け側に移動した。根市さんは「生活が自由にできる家がいいのでは」との思いをもって設計に臨んだと話すが、この家を訪れる息子さんの友人も含め子どもたちは思い切り自由気ままにこの空間を享受しているようだ。奥さんは「“みんなで走ろう”って追いかけっこをして大変です」と笑いながら話す。「みんな楽しそうに走り回って汗をかくから、最後はお風呂まで入って帰っていきます」「今年は長梅雨でしたが、これが以前だと大変だったんです、“外で遊びたい”って言って」と加藤さん。奥さんが「でもここでは家の中で走ったりできるから」と続ける。「遊びに来る子も前に住んでいたマンションの友だちだから、梅雨とかに呼ぶと喜んでくれて。暴れても大丈夫なのですごく喜ばれましたね。特に子どもたちに好評のようですが、みんなに愛される家だと思います」と加藤さん。ライフスタイルの変化にも柔軟に応じるキャパシティをもつ加藤邸。加藤さんが最後にこう話してくれた。「住み始めてまだ8カ月ほどですが、これから子どもが大きくなって家を出てしまったときにはまた違う使い方ができる家だと思うので、その時々を楽しんでいければなと思っています」ダイニングでくつろぐ加藤夫妻と息子さん。2階は天井の最高高さが4.1mと高く、開放感を感じるうえでも貢献している。構造用合板を使った壁は「ラフな素材を使いながら白色塗装の拭き取り仕上げにして、ラフにもならずスタイリッシュにもなりすぎない中間を目指しました」(根市さん)。道路側から見た外観。1階右の壁面の開口が玄関。2階はコーナー部分が開口になっている。加藤邸設計根市拓+石村大輔+橋本光秀所在地神奈川県横浜市構造木造規模地上2階延床面積114㎡
2019年11月25日「温泉&ブルーベリー狩りパック」登場富士観光開発株式会社では、日帰り温泉「富士眺望の湯ゆらり」(山梨県鳴沢村)にて「温泉&ブルーベリー狩りパック」を実施する。ブルーベリー収穫期!高原野菜の産地である鳴沢村では特産品の「ブルーベリー」の収穫期を迎えている。ブルーベリーはビタミンAやビタミンE、アントシアニンが多いことで有名だ。ビタミンEは、別名「若返りのビタミン」とも呼ばれており、抗酸化作用がある。また、アントシアニンもからだの「さびつき」を抑える作用があるといわれており、ブルーベリーは女性にうれしい美容効果たっぷりの果物だ。温泉の美容効果も日帰り温泉「富士眺望の湯ゆらり」では、全館に「ナノ水」を導入。水分子にナノレベルの特定の波長を加えたもので、浸透性や保湿性が高く、髪や肌をしっとりと整える効果があるという。豊かな自然の中でブルーベリーの収穫と入浴を楽しみ、からだの内側からも外側からも美しくなろう。【富士眺望の湯ゆらり】営業時間:10:00~22:00(最終入館21:00)入泉料:平日大人1,300円(貸バスタオル・貸タオル付) 子供650円(貸タオル付)土日祝大人1,500円(貸バスタオル・貸タオル付)子供700円(貸タオル付)(プレスリリースより抜粋)(画像はプレスリリースより)【参考】※天然温泉とビタミンたっぷりのブルーベリーで美肌効果バツグン!美活におすすめ!「温泉入浴&ブルーベリー狩りパック」【富士眺望の湯ゆらり】
2016年06月18日