軽井沢でグルメイベント「軽井沢スイーツ散歩2024春 〜チーズと信州食材スイーツ〜 Vol.14」が2024年4月26日(金)から6月16日(日)まで開催される。軽井沢“チーズ×信州食材”のグルメイベント今回開催されるのは、“チーズ×信州食材”をテーマにしたグルメイベントだ。軽井沢町のホテルやレストラン、カフェなど8店舗が参加し、各店のパティシエが創作する期間限定のオリジナルスイーツを提供。観光の合間にスイーツを味わいながら、優雅に軽井沢エリアの散歩を楽しめる。自家製生チーズの濃厚チーズケーキアトリエ・ド・フロマージュ 軽井沢店・旧軽井沢店が贈るのは、濃厚なチーズケーキ「Gateau au Hisui」。自社のブルーチーズ「翡翠」や自家製の生チーズ、信州産の卵と小麦粉を使い、アクセントにオレンジピールを加えて仕上げている。ペッパー香る“新感覚”ドーナツウフフドーナチュ旧軽井沢からは、「パルミジャーノ&ペッパードーナツ」が登場。長野県佐久市の卵「浅間小町」で作った生地に、北イタリアのチーズ「パルミジャーノ・レッジャーノ」とブラックペッパーを加えることで、香ばしさを引き立てたドーナツだ。食べ進めるほどチーズの旨味が感じられる“新感覚”の味わいに注目したい。見た目から楽しめるアプリコットスイーツ軽井沢プリンスホテル ウエストが提供する「クレームダンジュ・アプリコット」にも注目。アプリコットやレモンジャムの酸味に、マスカルポーネと生チーズのクリームの甘みが組み合わさった味わいが魅力だ。また、中にクランブルやヘーゼルナッツを忍ばせており、食感の変化を楽しむことができる。チーズムースや“サラダ風”苺スイーツもそのほかにも、ホテル軽井沢エレガンスのチーズムース「ムース フロマージュ ヴァン ブラン」や、旧軽井沢 ホテル音羽ノ森の“サラダ風”スイーツ「フロマージュ フレジェ」を味わうことができる。【詳細】「軽井沢スイーツ散歩2024春 〜チーズと信州食材スイーツ〜 Vol.14」開催期間:2024年4月26日(金)〜6月16日(日)メニュー:・アトリエ・ド・フロマージュ 軽井沢店・旧軽井沢店「Gateau au Hisui」680円 ※テイクアウトのみ・ウフフドーナチュ旧軽井沢「パルミジャーノ&ペッパードーナツ」400円・ホテル軽井沢エレガンス「ムース フロマージュ ヴァン ブラン」イートイン 770円/テイクアウト 756円 ※1日限定6食・旧軽井沢 ホテル音羽ノ森「フロマージュ フレジェ」イートイン 1,320円(サービス料込)/テイクアウト 1,296円(1日5個限定、予約制)・ホテル 鹿島ノ森「信州産ベリーのレアチーズムース」1,250円(サービス料込) ※イートインのみ・旧軽井沢KIKYOキュリオ・コレクションbyヒルトン「ルージュ」1,243円(サービス料込) ※イートインのみ・軽井沢プリンスホテル ウエスト ALL DAY DINING LOUNGE/BAR Primrose「クレームダンジュ・アプリコット」900円(サービス料別)・野菜がおいしいレストラン 軽井沢ホテルロンギングハウス「soyミルクと林檎のガトー仕立て」980円※期間中は、スタンプラリーも開催予定。参加店舗の全てのスタンプ集めて応募すると、抽選で各店舗のオリジナル商品がプレゼントされる。
2024年04月26日「カンボジアフェスティバル2024」が、2024年5月3日(金)・4日(土)に東京・代々木公園で開催される。「カンボジアフェスティバル2024」カンボジアグルメ&カルチャーを体感2015年にスタートした「カンボジアフェスティバル」は、カンボジアの伝統文化を紹介する、日本国内最大のカンボジア関連イベント。開催8回目を迎える2024年も、グルメを中心に様々なカンボジア文化が楽しめる。会場となる代々木公園 イベント広場には、約70のブースが出店。本場カンボジアの伝統と文化を感じられる空間で、日本ではまだまだ珍しいカンボジア料理を販売。隣国のベトナムやタイの料理との共通点も多くありながらも独自に発展した、カンボジア料理ならではの味わいを体験できる。このほか、カンボジアを代表するビール、各種雑貨なども販売予定だ。開催概要「カンボジアフェスティバル2024」開催日:2024年5月3日(金)・4日(土)時間:各日10:00〜19:00 ※雨天決行会場:代々木公園 イベント広場+野外ステージ
2024年04月26日星のや軽井沢に、オールデイラウンジ「棚田ラウンジ」が2024年6月1日(土)に誕生。軽井沢の自然に囲まれた「棚田ラウンジ」「その瞬間の特等席へ。」をコンセプトに、各施設ごとに異なるテーマの圧倒的非日常を提供する「星のや」。そんな長野県軽井沢に位置する「星のや軽井沢」に、施設を象徴するランドスケープである棚田を囲む、軽井沢の自然に包まれたオールデイラウンジ「棚田ラウンジ」が誕生する。四季折々の情景を臨める「棚田ラウンジ」は、もともと軽井沢の地にあった地形や樹木をそのまま生かした作りに。木漏れ日、木々の匂い、水の音や煌めきなど、軽井沢の自然を全身に浴びることができる癒しの空間に仕上げている。全28席の特等席「棚田ラウンジ」には、全28席を用意。棚田の中央の緑に囲まれたプライベートデッキ、棚田の景色を見上げるように設置された掘りごたつ、棚田全体を見渡せる開放的なテラスを設けている。それぞれの席からは、棚田を異なる角度から眺めることができる。特別懐石やアフタヌーンティーなど季節に合わせた食事も「棚田ラウンジ」では、時間や季節に合わせた食事を味わえるのもポイント。たとえば、夕涼みを楽しめる夏夜には特別懐石、徐々に色づく黄葉に囲まれる秋にはアフタヌーンティーを楽しめる。【詳細】星のや軽井沢「棚田ラウンジ」期間:2024年6月1日(土)~通年場所:星のや軽井沢住所:長野県軽井沢町星野対象:星のや軽井沢 宿泊者限定【問い合わせ先】TEL:050-3134-8091(星のや総合予約)
2024年04月20日東京ばな奈(TOKYO BANANA)が手がける軽井沢のレストラン&パティスリー「クレソンリバーサイドストーリー旧軽井沢」から、限定アフタヌーンティーやデザートセットが登場。2024年4月18日(木)より提供される。みずみずしいスイーツの「新緑アフタヌーンティー」森の中にたたずむ「クレソンリバーサイドストーリー旧軽井沢」は、2021年に誕生したレストラン&パティスリー。長野県の食材をふんだんに使用した料理や、ドリンク、アルコールを味わうほか、パティシエによる焼き菓子をテイクアウトすることも可能だ。今回は人気のアフタヌーンティーに、2024年春夏の新作「新緑のアフタヌーンティー」がお目見えする。3段からなる華やかなスタンドは、“春から夏への移り変わり”をテーマにスイーツをセット。1段目では春をイメージしたいちごのデザートをメインに、2・3段目では初夏を感じさせるりんごのジュレや、木の実のパイなどを用意している。アフタヌーンティーのはじまりを彩る、ココットに入った熱々のりんごデザートも魅力だ。軽井沢の四季を思わせる「森のデザートセット」また、軽井沢の美しい四季を映し出したかのような「森のデザートセット」も要チェック。こだわりのデザート3種から1つを選択し、コーヒーや紅茶、またはハーブティーがセットになるメニューだ。例えば、いちごのショートケーキをデザート仕立てにした「フレジェ」は、きらめく飴細工で軽井沢の冬景色を表現。別添のベリーソースを回しかけると飴が姿を変える様子を楽しめる、ムービージェニックなスイーツとなっている。このほか、フランスの伝統菓子でシュー生地のような味わいのパスカードを“山”に見立てた「山のパンケーキ」や、信州産小麦の香り豊かなパイ生地で甘酸っぱいりんごを閉じ込めた「森の焼きりんごパイ」を用意している。詳細クレソンリバーサイドストーリー旧軽井沢 季節限定メニュー住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢680-1■新緑のアフタヌーンティー期間:2024年4月18日(木)~※予約制時間:11:30~18:00 (L.O. 17:00)※2時間制料金:1人 8,800円※サービス料10%は別途内容:熱々で提供される「アップルココット」や、信州の恵みや旬の素材をたっぷりと使用したデザートやセイボリーなど。飲み物はコーヒー・紅茶・ハーブティーから選択。(おかわり自由)■森のデザートセット期間:2024年4月18日(木)~※予約優先制時間:10:00~18:00 (L.O. 17:00)料金:3,300円※サービス料10%別途内容:「フレジェ」「山のパンケーキ」「森の焼きりんごパイ」から選択。コーヒー・紅茶、またはハーブティーがセット。
2024年04月19日「ベトナムフェスティバル 2024」が、2024年6月1日(土)・2日(日)に東京・代々木公園にて開催される。国内最大級「ベトナムフェスティバル 2024」でベトナムカルチャーを体験毎年恒例となっている「ベトナムフェスティバル」は、本場のベトナムグルメを中心に様々なベトナムカルチャーが楽しめるイベント。ベトナム政府が海外で唯一開催する公認交流イベントであり、毎年10万人を超える人々を動員している。ベトナムグルメを中心に120ブースが出店2024年も代々木公園イベント広場を会場に、全120のブースが出店予定。ベトナム料理の定番として日本でも人気のフォー(米粉麺)やベトナム風サンドイッチのバインミーといったグルメに加えて、ベトナムの飲食物&雑貨なども販売される。開催概要「ベトナムフェスティバル 2024」開催日:2024年6月1日(土)・2日(日)時間:10:00〜20:00(開会式 6月1日 11:00〜)会場:代々木公園イベント広場※入場無料、雨天決行、荒天中止。出店数:120ブース(予定)
2024年04月14日ホノルルマラソン日本事務局では、お笑いタレントの小島よしおさんがホノルルマラソンに参加した模様をドキュメンタリーフィルムにまとめ、2024年4月9日より、大会公式YouTubeにて公開いたします。 The Day TOP小島よしおさんは、2023年および2024年のホノルルマラソン応援サポーター&ランナーを務め、昨年は、自身としてホノルルマラソンに初参加。大会当日には、時には途中で立ち止まり、時にはハイタッチをして、ランナーの皆さんにエールを贈りながら走り続け、その役割をつとめました。最後はハワイ伝統のランナーの衣装に着替え5時間50分52秒で完走。小島さんのマラソンに対する真摯な向き合い方がわかる約21分のショートフィルムに仕上がっています。小島さんは今回のドキュメンタリーフィルムの完成にあたり、「今回、ホノルルマラソンに初めて参加してみてまず、日本人ランナーの多さに驚きました。応援サポーターとしてみなさんを応援するはずなのに、逆にたくさんの勇気をもらって、感謝でいっぱいでした。まさに、アロハですね。(笑)あと、水着で走れたこととホノルルマラソンのロゴにも描かれているキングスランナーの格好で、走れたことは初めての経験でした。自分らしさを全面に出して走ることができて、本当にうれしかった!(笑)ホノルルマラソンを通して密着していただいた“The Day”というショートフィルムは、自分自身の思いや人生哲学も語ったりしていますので、見応えのある作品に仕上がったのではないかと思っています。見てくださるみなさんが何かを感じていただければ、そんなうれしいことはありません!オールハッピー、オッパッピー!!」」と語っています。ホノルルマラソン日本事務局では、このドキュメンタリーフィルムを通して、ランナーの方のみならず、たくさんの方にぜひご覧いただき、走ることの楽しさ、ホノルルマラソンの楽しさをお伝えできればと考えています。カラカウアメリーマイルを走る小島よしおさんコース上でフラダンスの応援を受ける小島よしおさんゴールした瞬間の小島よしおさん朝日に向かって走る小島よしおさん<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月09日決勝の舞台は、日本女子プロゴルフツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」が開催される北コース「2024キリンカップ スポニチ軽井沢72ゴルフチャレンジ」を、長野県の軽井沢72ゴルフで開催します。5~9月に予選大会を実施し、10月20日(日)に決勝大会を行います。決勝の舞台は日本女子プロゴルフツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」が開催される北コースです。各予選大会の上位26人が決勝大会への出場権を獲得できます。日本有数のリゾート地で、週末にお得なプレー料金でお楽しみいただけます。お一人での参加もOK。仲間同士4人グループでの出場も可能です。参加者全員にキリンビールをプレゼント。参加者募集中です。奮ってご参加ください。「優秀賞」を新設!各予選大会の優勝者を、決勝大会のパーティーで表彰いたします。キリン一番搾りを賞品として贈呈いたします。大会詳細・申し込みは、イベントサイト「スポニチプラスα」でご確認ください特設ページはこちら : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月06日温泉療法専門医監修のプログラム星のや軽井沢は2024年5月13日から8月31日までの期間限定で、滞在プログラム『軽井沢 蒸湯滞在 -夏-』を提供します。同プログラムではプライベートなサウナが付いた客室が用意されます。サウナは、体を深部から温める「ウェットサウナ」方式を採用。高温の水蒸気を発生させる「ロウリュ」も楽しめます。温泉療法専門医 早坂信哉氏監修のガイドブック「星のや軽井沢 サウナ読本」が付いているため、サウナに慣れていない人でも安心です。料金は1名1泊80,000円(宿泊料別)です。料金にはサウナ体験、「星のや軽井沢 サウナ読本」、バスローブの貸し出し、すっぽん鰻鍋、夏実の天寄せ朝食、フルーツビネガー使用のリフレッシュメントドリンクが含まれています。定員は1日1組(2名まで)、星のや軽井沢宿泊者が対象です。予約は公式サイトにて利用日の10日前24:00まで受け付けています。ビタミン、ミネラル、滋養たっぷりの食事を提供同プログラムでは、夕食にビタミン豊富な鰻を使った「すっぽん鰻鍋」が用意されます。朝食には、ミネラルやビタミンが豊富な果物を贅沢に使った「果実の天寄せ朝食」を提供。信州ならではの「天寄せ」が楽しめます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年03月26日株式会社レイクニュータウン(所在地:長野県北佐久郡軽井沢町発地342-59 レイクニュータウン内)が運営する「軽井沢レイクガーデン」の2024年の開園期間は、4月19日(金)から11月4日(月・祝)までとなります。「軽井沢レイクガーデン」は、約1万坪の敷地内で、軽井沢の風土にあった四季折々の植物を楽しめるナチュラルガーデンです。水辺の庭園を中心に、350種類のイングリッシュローズや、宿根草、ハーブ等が可憐に咲き誇ります。散策のあとは、直営店「メアリーローズ」で、雑貨・菓子・ガーデングッズ等のショッピングも楽しめます。苗売り場「ガーデンショップ」では、薔薇・宿根草・おすすめの肥料等お買い得商品が揃います。カフェやレストランがあるマナーハウスの2階は、多目的レンタルスペース「ガーデンカルチャークラブ」があり、イベントスペースとしてご利用いただけます。●開園時期 4月~5月新緑 4月~5月●ローズシーズン期間 6月~7月ローズシーズン 6月中旬~7月上旬【レイクガーデン概要】場所 : 長野県北佐久郡軽井沢町レイクニュータウン運営 : 株式会社レイクニュータウン(所在地:長野県北佐久郡)開園時間: 9時~17時(最終入園16時半)※シーズンによって開園時間が変わりますので詳しくはホームページをご覧ください。※毎週水曜日はメンテナンス日として閉園1時間前にクローズとなります。(ローズシーズン除く)入園料 : シーズンによって料金が変わります。ホームページをご覧ください。Web : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月21日軽井沢駅北口に駅直結の商業施設が誕生。2026年春に開業予定だ。軽井沢駅北口直結の新たな商業施設三菱地所による「(仮称)軽井沢駅北口東側遊休地活用事業計画」は、しなの鉄道株式会社が所有し、1997年の北陸新幹線開業により廃線となった旧信越本線の線路跡地を活用する再開発事業。三菱地所がこの敷地を賃借し、軽井沢駅自由通路直結の商業施設を建設する。本計画を通じて、地域社会との連携を深め、軽井沢だけでなく信州全体の発信、活性化を図る。温浴施設や宿泊施設、商業ゾーンにより構成軽井沢駅前という利便性の高いエリアに新たに生まれる商業施設は、温浴施設や宿泊施設、飲食・物販店舗等の商業ゾーンにより構成。運営は、世界的に著名なシェフ・パティシエによるレストランや、温浴施設・宿泊施設など、複合温泉リゾート施設を手掛けるアクアイグニスと、蔦屋書店などを手掛けるカルチュア・コンビニエンス・クラブが担う。【詳細】(仮称)軽井沢駅北口東側遊休地活用事業計画開業時期:2026年春予定所在地:長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢字 中谷地1178番1293 他敷地面積:約13,000㎡用途地域:近隣商業地域建築面積:約4,400㎡延床面積:約5,400㎡構造・規模:鉄骨造 平屋建て及び2階建て(一部3階建て) 計6棟主要用途:温浴施設・宿泊施設、飲食・物販店舗等
2024年03月09日島ならではの美しい海岸線や景色が魅力第17回隠岐の島ウルトラマラソンは、2024年6月16日(日)に島根県隠岐の島町で開催します。同イベントは、毎年6月第3日曜日に開催される人気の大会です。コース上に現れるのどかな漁村、地元の“とっておきのおもてなし”がランナーを迎えてくれます。開始概要種目は100kmと50kmの部。スタート会場は100kmの部が隠岐ポートプラザ、50kmの部が水若酢神社となります。スタート時刻は100kmの部が5時、50kmの部が11時30分、どちらもゴールの隠岐の島町総合体育館(レインボーアリーナ)を目指します。参加費は100kmが18,000円、50kmが14,000円。前夜祭は2024年6月15日(土)17時30分からレインボーアリーナで行います。隠岐の島を走ってまるごと楽しむコースは100kmが島を1周し、50kmは半周。制限時間は100kmが14時間30分、50kmが8時間です。想像を超えるタフなコースを走りますが、隠岐の島の自然や島の人たちの温かさ、優しさを肌で感じることができます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年02月07日春先から新緑の季節を楽しもう「淀川マラソン&ウォーク 2024」は、2024年3月17日(日)に大阪府(大阪市・守口市)で開催します。淀川の左岸と右岸両方の景色を十分堪能できるコースで普段は渡ることのできない淀川大堰(よどがわおおぜき)を走ることができます。大会には、バルセロナオリンピック銀メダル、アトランタオリンピック銅メダルを獲得した有森裕子さんの来場が決定。ランナーの応援に駆けつけてくれます。開催概要開催場所は淀川河川公園外島地区陸上競技場。種目はフルマラソン、ハーフマラソン、3km、ウォーク(12km)。参加費はフルマラソンが6,800円、ハーフマラソンが5,300円、3kmが1,500円、ウォークが2,000円(親子ペアは1組3,000円)、Tシャツ付エントリーは1人1,500円増しとなります。当日の受付はなく、ナンバーカードや計測チップなどは事前に郵送されます。大阪淀川流域の緑と自然を堪能しよう同大会のコースは淀川の両岸を往復するため、普段は立ち入り禁止エリアを通行することができます。高低差はほぼなくフラットなコースなので、記録を狙いたいランナーからウォークまで多くの人が楽しめる大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「淀川マラソン&ウォーク 2024」大会公式サイト
2024年01月23日星野リゾート BEB5軽井沢の春イベント「夜桜チルナイト」が、2024年4月1日(月)から5月10日(金)までの期間限定で開催される。“満開の夜桜”を演出する「夜桜チルナイト」「夜桜チルナイト」は、“満開の夜桜”に囲まれているような気分を楽しめる限定イベントだ。24時間使用できる中庭のウッドデッキには、幻想的な桜の映像を投影。頭上にも桜をイメージした装飾を施し、一面をピンク色に染め上げる。夕方6時からは、定期的にシャボン玉を噴射。そのシャボン玉にピンクの光を当てて、まるで桜がふわふわ舞っているかのようなロマンティックな空間を演出する。数えきれないほどのシャボン玉が桜色に輝く夢のような景色は、思わず写真や動画に収めたくなること間違いなし。より“チル”なムードを楽しみたい人は、桜の装飾をふんだんにあしらった「夜桜ハンモック」で一息ついてみて。ハンモックに揺られながら、空を見上げて桜の装飾やシャボン玉を眺めれば、夜桜空間と一体化するような極上のお花見体験ができそうだ。桜をイメージした「夜桜パフェ」もさらに、桜をモチーフにした「夜桜パフェ」も提供。フレッシュな苺やゼリーを重ねたパフェは、“満開の桜”に見立てた綿あめのトッピングが迫力満点。仕上げにベリーソースをかけて楽しむことができる。夕食後に、家族や友人と“夜桜カフェタイム”を過ごすのがおすすめだ。【詳細】「夜桜チルナイト」開催期間:2024年4月1日(月)~5月10日(金)場所:星野リゾート BEB5軽井沢 パブリックスペース「TAMARIBA」中庭住所:長野県軽井沢町星野時間:18:00~24:00料金:無料 ※パフェは800円。数量限定予約:不要 ※雨天中止【問い合わせ先】TEL:050-3134-8094(星野リゾート予約センター)
2024年01月20日創業30周年を迎える「軽井沢のバリ島 エスティバン・クラブ」を運営するエスティバン・インターナショナルは、日頃のご愛顧に感謝を込めた大感謝祭をクラウドファンディングサイトCAMPFIREにて1月18日より実施いたします。CAMPFIREで1月18日より応援購入開始 軽井沢のバリ島 エスティバン・クラブ「軽井沢のバリ島 エスティバン・クラブ」は軽井沢でバリ島気分を楽しめる愉快なゲストハウス。北軽井沢の自然に囲まれ標高1,100m。夏は都内との気温差約10℃前後、猛暑が続く例年でも快適に爽やかにお過ごしいただけます。バリ好きなオーナー夫婦が30年かけてバリ島から直接輸入した家具やインテリアが館内やお庭に溢れており、まるでバリ島のウブドの森の中にたたずんでいるような外観も異国情緒たっぷりの雰囲気となっています。外観外観夜景【外観】本館(レストラン・客室5部屋・貸切風呂2か所)、別棟(客室3部屋)レストラン ビンタン森の中のレストラン【レストラン・ビンタン】本館1階 レストラン奥はお庭が一望できるサンルームになっています。世界のビール約20種完備【バリ料理ディナー】旅行サイト口コミでも高評価のバリ料理ディナー。世界のビール20種も完備。別棟天蓋付きデラックスルーム本館2Fスーペリアジュニアスイート【客室】スタンダードルーム:2部屋・スーペリアジュニアスイート3部屋・天蓋付きデラックスルーム3部屋館内貸切岩風呂24時間館内エステ【館内エステ】バリ式アロママッサージが堪能できる完全予約制のエステ。【リターン】3プラン6種類のリターンをご用意しております。・ご宿泊可能日はプロジェクト終了後、4月10日~11月30日の期間となります。・ご予約方法はプロジェクト終了後、専用サイトをご案内させていただきます。・除外日・休館日などはCAMPFIREの応援購入ページに記載しております。<リターン内容>・21時間滞在のんびりプラン超早割 40%OFF 先着10名様 2名様料金39,200円→23,520円(税込)早割 30%OFF 先着50名様 2名様料金39,200円→27,440円(税込)・まったり一人旅マッサジ90分付プラン超早割 20%OFF 先着10名様 1名様料金31,000円→24,800円(税込)早割 15%OFF 先着50名様 1名様料金31,000円→26,350円(税込)・アジアン記念日プラン超早割 25%OFF 先着10名様 2名様料金50,600円→37,950円(税込)早割 15%OFF 先着50名様 2名様料金50,600円→43,000円(税込)【プロジェクト概要】プロジェクト名: 車で行ける軽井沢のバリ島?!パスポートの要らないバリ島で癒しの休日日時 : 2024年1月18日(木)~2024年3月29日(金)URL : ■施設概要施設名 : 軽井沢のバリ島 エスティバン・クラブ所在地 : 〒377-1404 群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原1511-25アクセス: 北陸新幹線「軽井沢」駅より草軽交通バスにて「浅間牧場」バス停下車(バス30分)バス停まで送迎あり(要予約)定休日 : 不定休URL : <本件に関するお問合せ先>エスティバン・インターナショナル〒377-1404 群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原1511-25担当 : 大槻 妙子TEL : 0279-84-5448E-mail: pesan2@estivant.cc 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月18日家族や仲間と一緒にマラソンを楽しもう2024年3月17日(日)、彩湖リレーマラソン実行委員会主管の『第6回 彩湖リレーマラソン2024』が「彩湖・道満グリーンパーク 周回コース」にて開催されます。後援は、戸田市、戸田市陸上競技協会、さいたま市スポーツ協会です。「リレーマラソン」は1周5kmのコースを1区間とし、1チーム5人(男女比は不問)でタスキをつなぎます。参加資格は中学生以上です。補欠1名を確保する必要があります。参加費用は1チーム20,000円(保険料を含む)です。「中学生リレーマラソン」は1周5kmのコースを1区間とし、中学生だけで編成した1チーム5人(男女比は不問)でタスキをつなぎます。参加費用は1チーム7,500円(保険料を含む)です。補欠1名が必須です。ペアランも用意「親子ペアラン&ペアラン」は折り返し2kmのコースをペアで走ります。親子ペアランは小学生以上の子どもと、その親が参加することができます。ペアランは性別、年齢を問わず、誰でも参加可能です。「親子ペアラン&ペアラン」の参加費用は3,000円(保険料を含む)です。会場となる「彩湖・道満グリーンパーク 周回コース」の住所は埼玉県戸田市大字重瀬 745 他です。申し込みは彩湖リレーマラソン 公式サイトで、2024年1月20日(土)まで受け付けています。(画像はプレスリリースより)【参考】※彩湖リレーマラソン 公式サイト
2024年01月05日春の激しい変化に負けない適応力を養おう星のや軽井沢は2024年3月20日から4月26日までの期間限定で、ウェルネスプログラム『軽井沢 緩寛(ゆるりかん)逗留』を提供します。同プログラムは、指圧マッサージ(1回)、深呼吸入浴法のレクチャー(1回)、朝食(2回)、夕食(2回)のセットで、販売価格は1名55,000円(サービス料込み)、1日1組(2名まで)限定です。別途宿泊料が必要となります。星のや軽井沢の住所は長野県軽井沢町星野です。JR軽井沢駅から車で約15分、碓氷軽井沢ICから車で約25分の場所にあります。客室数は77室。チェックインは15:00、チェックアウトは12:00となっています。予約は星野リゾート 星のや軽井沢公式サイトで、15日前24:00まで受け付けています。腸内環境を整える朝食を提供同プログラムでは、心身ともに緩まる「ゆらぎ人の和朝食」を提供します。発酵食品をふんだんに使った御膳や湯豆腐などが楽しめる朝食で、身体の内側からゆっくり温め、整えます。夕食は、ヘルシーな馬肉を使った「谷の桜鍋」を提供します。馬肉はビタミンB12や良質なたんぱく質、鉄分などが豊富で、素材本来の味わいを楽しみながら、身体を内側から温めます。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾート ニュースリリース※星野リゾート 星のや軽井沢公式サイト
2023年12月29日新緑を満喫できるトレイルランレース軽井沢トレイルランニングレースは、2024年4月27日(土)に長野県軽井沢町、群馬県安中市などで開催されます。軽井沢プリンスホテルスキー場を発着点に、軽井沢の観光スポットや沢のせせらぎなどを聞きながら走ります。開催概要会場は軽井沢プリンスホテルスキー場。種目はロング43km、ミドル20km、キッズ3km、キッス1.5km。参加料は43kmが9,600円、20kmが7,600円、3kmと1.5kmが2,000円です。スタート時間は43kmが7時30分、20kmが10時、3kmと1.5kmが10時50分、制限時間は、43kmが10時間30分、20kmが7時間、3kmと1.5kmが30分となります。初心者も楽しめるレース雄大な浅間山の懐、自然豊かなこの地には無数のトレイルが存在します。その中でも特に極上トレイルが用意されました。コースには観光地として有名なアプトの道、旧中山道、旧碓井峠なども含まれており、レースと観光の両方が楽しめます。レース翌日には「クリーンアップトレイル(会場周辺)」も開催予定。自然に対する配慮もされています。(画像は公式サイトより)【参考】※「軽井沢トレイルランニングレース」の公式サイト
2023年12月25日リゾート型ショッピングモール「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」では、2023年12月19日(火)から12月25日(月)まで「軽井沢 クリスマスマーケット 2023」を開催する。本格クリスマスマーケット&イルミネーション「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」にて開催されるクリスマスマーケットには、クリスマスグルメや雑貨など約30店舗が集結。ドイツをはじめ、ヨーロッパ各地で開催されている、中世から続く伝統的な祭りを軽井沢にて楽しむことができる。ローストビーフやホットワイン芝生のひろばには、クリスマスグルメを提供する5店舗が出店。ローストビーフやホットワインなど、クリスマスならではのフード、チーズフォンデュやチョコレートといった温かいメニューが揃う。クリスマス仕様のイルミネーション2023年の「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」は、イルミネーションをリニューアル。クリスマスマーケットの会場内は、クリスマス仕様のスターシェードやクリスマスツリー、幻想的なイルミネーションで彩られ、ロマンティックな空間に。また、ツリーモール芝生のひろばなどでは、1つの球で2色の異なる光を発光する特殊な電材「ブリンク・イルミネーション」と、大きな粒がフラッシュする「アクセント・イルミネーション」を使用し、不思議な光のうねりと華やかな演出を目にすることができる。さらに、ガーデンモールの池の周りには大きなビジョンを設置。水面にツリーと光のメッセージが映り込む、幻想的な光景を楽しめる。【詳細】「軽井沢 クリスマスマーケット 2023」開催期間:2023年12月19日(火)~12月25日(月)※雨天時も開催場所:軽井沢・プリンスショッピングプラザ「ガーデンモール芝生のひろば」住所:長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢字中谷地1178時間:10:00~19:00(予定)入場料:無料(会場内への入場は無料)■イルミネーション点灯時間:17:00~22:00場所:ガーデンモール芝生のひろば/ツリーモール芝生のひろば/イーストエリア並木など※内容は予告なく変更または中止となる場合あり
2023年12月21日徳島ならではのおもてなしとくしまマラソン2024は、2024年3月24日(日)に徳島県で開催します。同大会は、四国最大規模のフルマラソンです。大会ゲストには箱根駅伝3代目山の神としておなじみの神野大地さんや、箱根駅伝で2度の優勝に貢献した双子兄弟の設楽啓太さん、悠太さんが参加します。また特別応援ゲストして、お笑い芸人のネルソンズとヨネダ2000が大会を盛り上げます。開催概要について会場は徳島県庁。種目はマラソン(42.195km)、ファンラン(約1.5km)、車いすロードレース(3.5km)。参加費はマラソンが13,000円、ファンランが2,000円(小・中学生は1,000円)、車いすロードレースが無料です。大会受付は無く、アスリートビブス(ナンバーカード)等は事前送付されます。※12月7日現在、一部エントリー受付は定員に達し終了しています。詳細は公式ホームページにてご確認ください。コースもほぼフラットコースは、徳島県庁前をスタートし、吉野川北岸・南岸を中心に走り、ワークスタッフ陸上競技場(徳島市陸上競技場)にゴールします。競技時間は7時間あり、アップダウンの少ないコースなので、初心者でも走りやすく、フルマラソン初挑戦の人におすすめです。(画像は公式サイトより)【参考】※「とくしまマラソン2024」の公式サイト
2023年12月12日軽井沢町を駆け抜ける絶好のチャンス軽井沢ハーフマラソンは、2024年5月19日(日)に長野県軽井沢町で開催します。東京駅から新幹線を利用すれば、軽井沢駅まで約1時間、駅からスタート地点まで徒歩10分程度と会場手のアクセスもスムーズです。日本を代表するリゾート「軽井沢」を選手として走るだけでなく、ショッピング、散策、観光名所巡りなど、軽井沢を満喫しませんか。開催概要について大会会場は、大会会場は軽井沢プリンスホテルスキー場、種目は、ハーフマラソンとファミリーペア(2.1km)、参加費は、ハーフが9,000円、ファミリーペアが4,500円(小学生が2人の場合は5,500円)です。当日受付は無く、アスリートビブス等は事前に送付されます。最高のリゾート軽井沢を駆け抜けようコースは、軽井沢プリンスホテルスキー場駐車場を発着地とし、旧軽井沢、南ヶ丘・中軽井沢・新軽井沢を周遊します。途中、コースの一部に未舗装路(約300m)もありますが、高低差が小さいので走りやすく、軽井沢の様々な魅力を感じることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「軽井沢ハーフマラソン」の公式サイト
2023年12月11日日本の観光名所「皇居」でマラソンを楽しもう一般社団法人スポーツメイト実行委員会は2024年1月28日(日)、『第150回スポーツメイトラン皇居マラソン』を東京都皇居外周(1周5km)で開催します。普段の練習の成果を発揮したい人はもちろんのこと、マラソンに初めてチャレンジする人や、家族みんなで楽しく走りたい人などにもオススメです。種目は「親子マラソン5km」「5km」「10km」「15km」「20km」「リレー20kmマラソン」の6部門があります。誰でも参加できる「5km」の参加費は2,500円です。「10km」「15km」「20km」は中学生以上が対象です。参加費は「10km」が3,000円、「15km」が3,500円、「20km」が4,000円となっています。開催1ヶ月前までの申し込みで早割り(500円OFF)が適用されます。受け付け開始時間は8:30、説明会開始時間は9:15です。競技は9:30にスタートし、終了時間は12:00です。家族や仲間と楽しく走ろう「親子マラソン5km」は3歳から小学生の子どもと、その保護者が対象です。参加費は3,000円です。誰でも参加可能な「リレー20kmマラソン」は、1チームの参加人数は4名、参加費は10,000円です。全ての種目の参加費に保険料が含まれています。申し込みはPeatixで受け付けています。(画像は一般社団法人スポーツメイト実行委員会 公式ホームページより)【参考】※一般社団法人スポーツメイト実行委員会 公式ホームページ※Peatix
2023年12月05日12月3日(日)に『第18回湘南国際マラソン』が開催。世界で最も環境に配慮したマイカップ・マイボトルマラソン。今年は約2万人のランナーが湘南を駆け抜けました。スターターは昨年に引き続き河野太郎大会名誉会⻑が務めました。スタート地点に姿を現した河野会長は、出走直前のランナーを前に、「ベストを目指して楽しんでください」と激励。さらに、「湘南から世界へ、マラソンをゴミの出ないスポーツに変えていきたいと思います」と環境に配慮したマラソン大会拡大への意気込みを語りました。今年もコース上には、マナーアップを呼び掛け、最後尾でコース上のゴミを拾うエコ・ランナーが参加。会場では、リサイクル・リユースできるウェアとシューズの回収を行い、出場者・来場者から約260㎏もの物品が集まりました。荷物預かりに使用した袋も約50%をその場で回収。来年の荷物袋にリサイクルします。そして、今年は昨年と比べ、エントリー人数が約4,000名増加したにも関わらず、会場・コースともにゴミ量が減少傾向*。とりわけプラスチックゴミの減が顕著に出ています。*コース、会場のゴミ回収結果は、近日中に数値詳細をご報告予定大会アンバサダーを務める「ウルトラランナーみゃこ」さんは前日のYouTube動画にて「待ち遠しかったです!」と意気込み。「マイボトルとマイカップを忘れないように」「きれいな湘南、きれいな環境を守りつつ、ランナーとしてベストを尽くせるように楽しみにしています」という本大会ならではのメッセージも。当日はフルマラソン『4時間』のペースメーカーとして出走し、多くのランナーをサポートしました。また、参加ランナーからのチャリティでは、8,790名から総額4,249,600円*の寄付が集まりました。昨年のチャリティ募金においては、湘南海岸清掃用の軽トラック購入や、大会事前イベント『ビーチサイドウォーク』でクリーン活動を行うための備品制作、本大会の会場で展開されたエコ・ワークショップなどに活用されました。*2023年11月14日時点「第19回湘南国際マラソン」の開催日については、2024年12月1日(日)を予定しています。募集時期は2024年春頃を予定しています。第18回湘南国際マラソン公式ホームページ ■上位入賞者フルマラソン男子1位坂本 智史2:22:502位滑和也 2:22:563位大野純 2:23:12フルマラソン女子1位屋代 沙由未3:02:092位草薙 絹子 3:11:373位山本 雅子3:11:57ファンラン10km一般男子1位秋山 太陽 0:31:272位内田 拓希 0:31:393位葛窪 千晴 0:33:05ファンラン10km一般女子1位田中 礼美 0:37:442位油井 あまね 0:39:113位村元 玲奈 0:39:29ファンラン10km高校生男子1位根本 悠雅 0:32:502位関根 楓司 0:35:463位玉 盛秀 0:35:47ファンラン10km高校生女子1位牧村 芽依 0:46:522位金子 瑞香 0:53:363位真田 美夢 0:53:44♦湘南国際マラソンについて♦【大会名称】第18回湘南国際マラソン【主催】湘南国際マラソン実行委員会【会場】大磯プリンスホテル【運営管理】株式会社ランナーズ・ウェルネス【開 催 日】 2023年12月3日(日)【種目】 フルマラソン42.195km 9:00 スタート1.4kmラン&ウォーク 9:00 スタート*藤沢ファンラン10km(一般、高校生) 9:50 スタートファンラン2km中学生 10:50スタートファンラン2km小学生高学年 10:55スタートファンラン2kmファミリーラン親子 11:00スタート【コース】 フルマラソン西湘バイパス大磯西IC付近~(西湘バイパス)~唐ケ原~平塚海岸~柳島~茅ケ崎海岸~江の島入口交差点(第1折り返し)~茅ケ崎海岸~柳島~平塚海岸~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘二宮IC(第2折り返し)~大磯プリンスホテルファンラン10km西湘バイパス大磯西IC~(西湘バイパス)~唐ケ原~虹ケ浜交差点付近(折り返し)~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘バイパス大磯西IC~大磯プリンスホテルファンラン2km西湘バイパス大磯西IC~平塚方面折り返し地点~~大磯プリンスホテルラン&ウォーク1.4km(藤沢)西浜歩道橋~江の島入口付近(折り返し)~西浜歩道橋【出走者数(暫定)】全参加者数 20,343人フルマラソン15,438人10km4,293人2km612人【ボランティア参加総数】約1,800人【完走人数(暫定)】全参加者数 19,169人(完走率 94.2%)フルマラソン 14,268人(完走率 92.4%)10km 4,289人(完走率 99.9%)2km 612人(完走率100.0%) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月04日野外音楽フェスティバル「グリーンルーム フェスティバルʼ24(GREENROOM FESTIVALʼ24)」が、横浜⾚レンガ倉庫で開催される。日程は2024年5月25日(土)・26日(日)の2日間。音楽フェス「グリーンルーム フェスティバル」とは?“Save The Beach, Save The Ocean”をコンセプトに、2005年よりスタートした「グリーンルームフェスティバル」。サーフカルチャーをルーツに持ち、ミュージック・アート・フィルムを通じて、海やビーチのライフスタイル、サーフカルチャーを伝える野外フェスだ。国内外の人気アーティストが集結19回目の開催を迎える2024年も、ダンス・ミュージックシーンを牽引する存在としてヒット曲を生み出し続けるフューチャー・ディスコ・ユニットJUNGLE(ジャングル)、本フェスティバルが初来日となるオーストラリアのシンガーソングライターTONES AND I(トーンズ・アンド・アイ)ほか、豪華出演者が集結する。出演アーティスト一覧■5月25日(土)JUNGLE/Mac Ayres/KREVA/PUNPEE/AI/Awich/SUPER BEAVER/The BONEZ/MONGOL800/androp/STUTS/SIRUP/TENDRE/JP THE WAVY/WurtS/離婚伝説/ALOHA GOT SOUL (Roger Bong・Oliver Seguin・Max High)■5月26日(日)TONES AND I/Tom Grennan/SG Lewis/Jessie Reyez/平井 大/ORANGE RANGE/RIP SLYME/Def Tech/Nulbarich/Kroi/SPECIAL OTHERS/佐野元春&THE COYOTE BAND/羊文学/Hedigan’s/Lucky Kilimanjaro/MURO/grooveman Spot/Mitsu the Beats開催概要音楽フェス「グリーンルームフェスティバル’24」開催日程:2024年5月25日(土)・26日(日)場所:横浜赤レンガ倉庫住所:神奈川県横浜市中区新港1-1チケット情報価格:1日券 15,000円、2日券 25,000円取扱プレイガイド:イープラス、ローチケ、ぴあ、楽天
2023年12月04日大規模だけどアットホーム感がある大会「2024そうじゃ吉備路マラソン」は、2024年2月25日(日)に岡山県総社市で開催します。早春の吉備路を駆ける県内最大規模のマラソン大会で日本各地より20,000人以上のランナーが集まります。同大会は、本格的なフルマラソンから小学生も参加できるランニングイベントまであり、体力に合わせて家族みんなで楽しめるイベントです。開催概要会場は総社市スポーツセンター。種目はフルマラソン、ハーフマラソン、10km、5km、3km、ランニングイベント(1.5km、800m)の7種目です。ハーフマラソンと10kmは日本陸上競技連盟の公認コースとなります。参加費はフルマラソンが9,100円、ハーフマラソンが一般7,600円、高校生が4,000円、10kmが6,100円(高校生3,300円)、5kmが4,200円(中高生2,100円)、3kmが3,500円(中高生1,800円)、ランニングイベントは、1人800円です。フルマラソンは高低差のある市街地を周回コースはフルマラソン・ハーフマラソン・10kmの3種目ともの商工会館東交差点を出発、岡山県唯一の備中国分寺五重塔を見ながら、総社市スポーツセンターにゴールします。10kmはアップダウンがほとんどない走りやすいコースが、フルマラソンは高低差のある市街地を周回するタフなコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「いかるがの里 聖徳太子マラソン」の公式サイト
2023年11月21日千葉県唯一の公認フルマラソン大会佐倉マラソンは、2024年3月24日(日)に千葉県佐倉市で開催します。同大会は、市民マラソンの草分け的存在で、首都圏からアクセスが良く日帰りで参加できます。また、佐倉市には、絶景スポットや豊かな自然を体感できる観光名所もありマラソンと合わせて楽しむことができます。開催概要開催場所は、岩名運動公園岩名球技場、種目は、42.195km(公認コース)、10km(公認コース)、3km、参加料は、42.195kmが9,500円、10km一般の部が5,500円(高校生4,000円)、10km市民の部が4,000円、3kmは、ファンランが3,000円、 中学生が2,500円 、小学生が2,000円です。フルマラソンの部は、MCC(マラソンチャレンジカップ)参加大会となります。佐倉の金メダルジョギングコースを走るを発着地点は、岩名運動公園小出義雄記念陸上競技場で、適度にアップダウンのある市街地から自然豊かな印旛沼沿いを駆け抜けます。コースには、高橋尚子選手や有森裕子選手が練習を積んだ「金メダルジョギングロード」と名付けられたジョギングコースがあり、トップアスリートが練習した道を走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「佐倉マラソン」の公式サイト
2023年11月20日マラソン初挑戦者におすすめとくしまマラソン2024は、2024年3月24日(日)に徳島県で開催します。高低差の少ない吉野川に沿って土手を走るコースに加え、制限時間も7時間に設定されているのでフルマラソン初心者も完走しやすい大会となります。開催概要開催場所は、徳島県庁西側スタート地点、種目は、マラソン(42.195km)、ファンラン(約1.5km)、車いすロードレース(3.5km)、参加費は、マラソンが13,000円、ファンランが、2,000円(小中学生は1,000円)、車いすが無料となります。グルメも阿波踊りも楽しめるとくしまマラソンのコースは、徳島県庁前をスタートし、吉野川大橋、吉野川北岸、西条大橋、吉野川南岸、城ノ内中等教育学校西側を走り、ワークスタッフ陸上競技場にゴールします。とくしまマラソンは、沿道からの声援、阿波踊りの大応援団、地元のおもてなしなど、徳島の魅力を感じることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「とくしまマラソン2024」の公式サイト
2023年11月17日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)に開催する「ホノルルマラソン2023」の前日、12月9日(土)に開催する1マイルレース「カラカウアメリーマイル」に、東京2025世界陸上競技選手権大会でも活躍が期待される陸上女子中長距離の田中希実選手(24歳/所属:New Balance)の出場が決定いたしました。田中希実選手「カラカウアメリーマイル」は、ホノルルマラソン前日に1マイルを走るファンランイベントとして2016年から始まり今年で7回目の開催となります。一般ランナーは、ゴール予測タイム別にウエーブスタート。仮装をするランナーやベビーバギーを押しながら参加するランナーなど、思い思いのスタイルで1マイル(約1.6km)を走り抜けるイベントです。例年、一般スタートの終了後、エリートランナーによる本格的なタイムレースを実施していますが、本年度大会より世界陸連の公認レースとなりすべてのタイムは公式記録として認められ、世界記録の対象にもなることとなりました。今回、田中希実選手が出場することで、日本人選手の上位入賞も期待できます。「カラカウアメリーマイル」は、定員もなく、年齢制限もないため、フルマラソンに参加しない人でも気軽にご参加いただけます。また、沿道で身近に世界のトップランナーの走りを観戦することも出来ます。現在、参加ランナー募集中です。詳細は公式サイト をご覧ください。【田中希実選手プロフィール】1999年9月4日生まれ。兵庫県出身。2014年に中学生で全国都道府県対抗女子駅伝競走大会に兵庫県代表として出場し、8区区間賞を獲得。翌年も8区を走り区間賞を獲得。西脇工業高校に進み、第70回国民体育大会では1500mで優勝、翌年71回大会では3000mで2位、72回大会では3000mで優勝。2016、2017年は全国高校駅伝に出場。2018年都道府県対抗女子駅伝では1区を走り兵庫県の優勝に貢献。アジアジュニア選手権では3000m大会記録で金メダルを獲得。世界ジュニア選手権でも3000mで金メダルを獲得。ジュニア世代を牽引する存在として活躍を続けてきた。2020年日本選手権5000m優勝、2021年日本選手権1500m優勝。東京2020オリンピック女子1500mに出場し、日本人初決勝進出し8位入賞。2022年世界陸上では800m、1500m、5000mの3種目に出場。同9月にニューヨークで開催されたマイルロードレース5thアベニューマイルに初出場し、女性の部5位。2023年4月からプロ転向し、New Balance所属となる。女子1マイルの日本記録更新、5000m日本記録更新を成し遂げる。<カラカウアメリーマイル 実施概要>■開催日時2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施、最後にエリートアスリートのレースがあります。■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■エントリー方法公式サイト よりオンラインにてエントリー■エントリー費日本受付 第2期 11月15日(水)まで7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月09日リアル開催として今回で6回目となる「横浜マラソン2023」(主催・横浜マラソン組織委員会)が、10月29日(日)に開催。4年ぶりの完全復活となった今大会には全国から集まった約23,000人のランナー、約5,500人のボランティアが参加しました。横浜ランドマークタワー前でのスタート式では、冷たい雨が降るなか、応援ゲストの俳優・谷原章介さんが「皆さん、おはようございます。今日はあいにくのお天気ですけど、皆さんの熱気でこの寒さと雨を吹き飛ばしてください」とあいさつをし、「ただいまより『横浜マラソン2023』の開会を宣言いたします!」と力強く開会宣言を行いました。そして、大会組織委員会・名誉会長を務める山中竹春横浜市長が「全国からお越しのランナーの皆さん、ようこそ横浜へ!今日は横浜の街全体が皆さんを応援しております。横浜の美しいウォーターフロントを、水辺を感じられる横浜マラソンならではのコースを楽しんで走り切ってください。頑張ってください」とエールを送りました。大会組織委員会・名誉顧問の黒岩祐治神奈川県知事からは「ランナーの皆さん、盛り上がっていますか? 雨にも負けず盛り上がっていこう!」と呼びかけ、「これまで私も4回フルマラソンで参加しました。しかし、歳には勝てず去年引退しました。今年は皆さんの応援団として声を枯らしてしっかりと応援して参ります。雨はだんだん上がってきます。思い切り横浜を楽しんでください。頑張れ!」というメッセージでこれからスタートを切るランナーたちを後押し。8時30分、フルマラソン、ペアリレー、みなとみらい7kmランのランナーがスタート。スタート地点で、山中市長、黒岩県知事、山口組織委員会会長をはじめ、応援ゲストの谷原さん、アレックス・ラミレスさん、田中理恵さん、福島和可菜さん、山﨑勇喜さんがランナーたちに手を振って送り出しました。ラミレスさんはランナーからの声援に応えて“ゲッツ!”ポーズも。昨年に続いて谷原さんは「みなとみらい7kmラン」に参加。「1年ぶりなんですけど、何にも準備してなかったんですが走り終えることが出来てホッとしてます」と完走直後の気持ちを伝えた後、「去年はコロナ禍の影響で3年ぶりの開催だったんですが、まだスタート地点はブロックごとにちょっと距離を置いていたりしたんです。でも今回はずっと奥の方までランナーの方が見えたのが壮観でした。スタートの時に雨が降っていて『どうなるのかな?』って思っていたんですが走り始めたら止んだので良かったです」とスタート時を振り返って答えました。自身の走りに関しては「去年50歳で、今年51歳になって着実にタイムが落ちてるなって思いました。来年も走りたいと思っていますのでちゃんと体を作ってこなきゃいけないなって反省しました」と反省しつつ気持ちは早くも来年の大会に向かっている様子。「僕は横浜で生まれ育ってますけど、街中の道路を走ることはなかなか出来ないことですし、海をすごく感じられるコースです」と「みなとみらい7kmラン」の魅力も話してくれました。ラミレスさんは「ファンラン(ファミリー)」(約2.7km)に、妻・美保さん、長男・剣侍さん(8歳)、次男・寿凛さん(5歳)と一緒に参加。見事4人揃って完走すると「最後まで走り切れてゴールできてすごく嬉しいです。今、これだけ走ったので足が震えています(笑)。息子たちが完走できると思ってなかったのでビックリしました。ものすごいファイテイングスピリットを感じましたね。息子たちが前のランナーの人たちについていってたので僕たちも一生懸命走ることが出来ました。家族で走るということをもっと広めることが出来たらいいなということも改めて感じました。スタート時にランナーを見送った時のことについて「本当に素晴らしい気分でした。ランナーの方が“ゲッツ!”ってやってくれたので、僕もそれに応えて“ゲッツ!”をしました」と振り返り、「将来的に42.195kmのフルマラソンに挑戦するかもしれません(笑)」と更なる意欲を示してくれました。そして、「横浜は本当に美しい街で、走っている時も気持ちよかったです。いろんなところから来て参加してくれていますし、いろんな方のサポートがあって僕たちも走ることが出来たと思いますので、皆さんに感謝したいと思います」と参加者や関わった人たちへの感謝の気持ちも話してくれました。山﨑勇喜さんと福島和可菜さんは「フルマラソン」に参加。完走した直後、「とにかく楽しかったです」と笑顔で答えた山﨑さん。「スタートした時は雨が降っていて暗かったんですけど、高速道路に入ったら青空が見えて、景色が開けたのがすごく感動的でした。このコースは横浜の綺麗な景色がずっと見られるのでテンション上がりました(笑)」と振り返りました。「最初、テンションが上がりすぎてオーバーペースになってしまって、後半ちょっと苦しかったりしたんですけど、ゴールした後に振り返ってみると楽しかったのでよかったです」と、横浜の街を楽しく走ることが出来たと答えられました。福島さんも「最初から最後まで楽しかったです。スタート時は雨が降ってたんですけど、それを忘れさせてくれるくらいにフィニッシュゲートでは太陽が出迎えてくれて爽やかな気分です!」とゴールした直後に笑顔で答えてくれました。「今日は給食(全てのランナーに提供することを想定した定番のメニュー)を全制覇して、めちゃくちゃ元気で『もう一周行きたいな』っていう感じです(笑)」と、給食をたっぷりと味わった様子。コースについては「高速道路は普段走れない場所なので、ありがたくというか贅沢な気分で走らせてもらいました。それと横浜の街は活気があって賑やかなんですけど落ち着いた雰囲気もありますので、全国の方に走ってほしいなと思いましたし、日本に限らず世界の方々にも走ってほしいなって思いました」と魅力も語り、「ものすごく余裕を持って走ることが出来ましたのでめっちゃ楽しかったです」と改めて走り終えた気持ちを伝えてくれました。■出走者人数、完走者人数、完走率■上位入賞者【フルマラソン リザルト】*ネットタイムフルマラソン男子表彰式【男子】第1位大久保 陸人2:23:24第2位藤原 昂介 2:23:57第3位坂本 智史 2:24:09第4位黒田 雄紀 2:24:31第5位甘利 大祐 2:24:38第6位児玉 雄介 2:24:49第7位河野 孝志 2:25:42第8位山田泰生 2:30:36フルマラソン女子表彰式【女子】第1位安留 ゆかり 2:51:53第2位川崎 由理奈 2:52:26第3位JUNG HYUNYOUNG 2:58:41第4位黒沢 一久恵 3:01:14第5位風見 節子 3:01:36第6位屋代 沙由未 3:07:21第7位漆原 啓子 3:07:57第8位魚住幸 3:12:40【みなとみらい 7km リザルト】*ネットタイム【男子】第1位福元 翔輝 0:22:04第2位佐藤 忠俊 0:22:09第3位原 孝太朗 0:22:09第4位伊藤 遼佑 0:22:14第5位松本 啓明 0:22:23第6位吉井 誠也 0:22:29第7位福井 準 0:22:39第8位佐久間 紀史 0:23:11【女子】第1位藤尾美佳 0:27:59第2位加藤永莉 0:28:06第3位安江美音 0:28:53第4位山際麻代 0:29:03第5位齊藤真世 0:29:03第6位田村結子 0:29:06第7位岡部真理菜 0:29:08第8位大久保 順子 0:29:25<大会概要>■大会名称横浜マラソン2023■主催横浜マラソン組織委員会(横浜市、神奈川県、(公財)横浜市スポーツ協会ほか)■開催日2023年10月29日(日)■種目*フルマラソン*ペアリレー*みなとみらい7kmラン*車いすチャレンジ*ファンラン(ファミリー)*ファンラン(中学生)■登壇者*スタートセレモニー:山中竹春(横浜市長)*開会宣言:谷原章介*フルマラソン、ペアリレー、みなとみらい7kmラン(8時30分) スターター:山中竹春(横浜市長)*ファンラン(中学生)スタート(9時40分~)スターター:平原敏英(横浜市副市長)*ファンラン(ファミリー)スタート(9時40分~)スターター:小板橋聡士(神奈川県副知事)*車いすチャレンジスタート(9時45分)スターター:雨宮勝(横浜市スポーツ協会副会長)■応援ゲスト谷原章介(俳優)田中理恵(元体操選手、オリンピアン)アレックス・ラミレス(元プロ野球選手・元横浜DeNAベイスターズ監督)■ゲストランナー福島和可菜(タレント)山﨑勇喜(元競歩選手・オリンピアン)■大会公式サイト ※大会結果速報はこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月30日ホノルルマラソン日本事務局では、12月に開催する「ホノルルマラソン2023/2024」および4月に開催する「ハワイズハーフマラソン ハパルア2024」の3大会のオフィシャルソングを、シンガーソングライターのmiwaさんに依頼し、このたび書下ろし曲『Mahalo』が完成しました。また、このオフィシャルソングを使用した大会プロモーションビデオを、10月23日(月)より大会公式サイト( )にて公開いたします。シンガーソングライター miwaさん楽曲『Mahalo』は、心地良いリズミカルでアップテンポな曲調で、ウクレレの音や波の音、ホノルルマラソンのコース上の数々のスポットが歌詞に登場するなど、まるで皆さんが実際にホノルルを走っているように感じられる仕上がりになっています。まさに、参加するすべてのランナーの背中を押してくれるような、そんな応援ソングです。miwaさんは、「私が今回作ったホノルルマラソンオフィシャルソングは『Mahalo』という曲になりました。マハロとはハワイの言葉で“ありがとう”という意味です。ホノルルマラソンのコースを走る皆さんのことをイメージしながら曲を作りました。皆さんがこの曲を聞くと、きっとハワイのことを想像していただけるんじゃないかなと思います。私はハワイがほんとに大好きで、その海や青い空、雨が降ったら虹が出るというほんとに素敵な場所。ホノルルマラソンは参加したことがないのですが、時間制限がなく、何歳でも参加できるというとてもピースフルな大会だと思っています。人生の節目に記念として走るランナーの方が多いそうで、そんな大切な誰かにとっての、人生の大事な思い出のひとつになる、そんな大会だと思っています。この私が作った『Mahalo』を聴いていただいて、ハワイを想像しながら、是非皆さんホノルルマラソンに参加してみてください。」と語っています。耳に残るこの楽曲のフレーズは、練習時はもちろん、ホノルルマラソン当日にもきっと皆さんの背中を押してくれるでしょう。現在、ホノルルマラソンでは参加者を募集中です。第2期エントリーは11月15日(水)まで。皆様のエントリーをお待ちしております。【miwaさん プロフィール】2012年には「ヒカリヘ」が大ヒット、大学の卒業式と同時期に初の日本武道館公演を開催し、翌年にはNHK紅白歌合戦に初出場を果たす。日本武道館や横浜アリーナでのアコギ一本の弾き語りライブの成功、日本最大規模の合唱コンクール『NHK全国学校音楽コンクール課題曲』(中学校の部)の作詞曲を担当するなど幅広く活動を続けている。2023年5月24日リリース「ハルノオト」でTVアニメ「MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~」エンディングテーマを担当し、最新曲「空っぽ」は「ぶらり途中下車の旅」7~9月テーマソングに起用、2023年4月から全国12都市を回る弾き語りライブツアー miwa acoustic live tour 2023 “acoguissimo 5”を開催し完走するなど、今なお第一線で活躍し続けている女性シンガーソングライター。最新EP「月に願いを」は2023年11月15日にリリース。【ホノルルマラソン2023 大会概要】■大会名ホノルルマラソン2023■競技種目フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)カラカウアメリーマイル■エントリー方法オフィシャルサイト( )にてオンラインエントリー■主催HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)■協賛オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ahamo/SGC■参加人数人数制限なし2019年 エントリー人数実績:23,844人(内日本人:11,381人〔47.7%〕)2020年 リアル大会中止2021年 エントリー人数実績:15,957人(内日本人:563人〔3.5%〕)2022年 エントリー人数実績:28,625人(内日本人:5,469人〔19.1%〕)■ウェブサイト日本事務局オフィシャルサイト 【フルマラソン】【10Kラン&ウォーク】■ 開催日時2023年12月10日(日) 午前5:00スタート*完走予想タイム別にウエーブスタート実施フルマラソン車椅子競技部門は午前4:55スタート*参加者はレース用車椅子を使用してください■コース【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10km地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■参加資格【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー料【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付 第2期:11月15日(水)まで 38,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付 第2期:11月15日(水)まで 13,000円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■記念品【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証【カラカウアメリーマイル】■開催日時2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■エントリー料日本受付 第2期:10月12日(木)~11月15日(水) 7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月23日「吉祥寺カレーフェスティバル 2023」が、2023年10月27日(金)から11月5日(日)までの10日間、吉祥寺駅周辺で開催される。「吉祥寺カレーフェスティバル 2023」吉祥寺でカレーを食べ歩きディープな店舗も軒を連ねる吉祥寺を舞台にした「吉祥寺カレーフェスティバル」は、下北沢で行われている人気カレーイベント「下北沢カレーフェティバル」の姉妹イベント。無料で配布されるカレーマップを片手に、個性豊かな参加店舗が提案するカレーの食べ歩きが楽しめる。専門店から居酒屋まで、様々なジャンルの店舗が参加期間中は、鮮やかなグリーンカレーを提案する“呑める”タイ料理屋「ラコタ」、北海道・札幌発のスープカレー専門店「ロジウラカリー サムライ」、昔ながらの洋食が楽しめる人気店「らすぷーる」、スイーツが人気の「コマグラカフェ」などがイベントに参加。カレー専門店はもちろん、居酒屋、洋食店、アジアン料理店など、様々なジャンルの参加店舗がこだわりのカレーを提供する。限定Tシャツが手に入るスタンプラリーまた、参加店舗で対象のカレーメニューを注文することでスタンプが貯まるスタンプラリーを同時開催。スタンプ1・3・5個にそれぞれ賞品が用意されており、見事10個を貯めるとカレーフェス限定Tシャツがプレゼントされる。知る人ぞ知る名店の味、カレーフェスだけの特別メニュー、そして吉祥寺らしい個性的な店の雰囲気を楽しむべく、吉祥寺の街を訪れてみてはいかがだろう。開催概要「吉祥寺カレーフェスティバル 2023」開催期間:2023年10月27日(金)〜11月5日(日)※時間は参加店舗の営業時間に準ずる。場所:吉祥寺駅周辺の参加店舗賞品交換・案内所:ポヨ(吉祥寺本町1-1-1 ハモニカ横丁内 1F)<出店予定店舗>グランキオスク/ミュンヘン/片口/エイヒレ/奄美/MOSKOW/アヒルビアホール/エプロン/ニワトリ/ヤキトリテッチャン/ハモニカキッチン/ポヨ/グラブ ダダ/cinateriaHANAYA 吉祥寺/呑めるタイ料理屋 ラコタ/ミートイートアップ/Rojiura Curry SAMURAI.吉祥寺店/らすぷーる/コマグラカフェ/アジア食堂ココナッツ/コパンダ/SITAL/イタリアンバル PONZO
2023年10月16日