■前回のあらすじ「ゆっくりお風呂に入っておいで」と言ってくれた義母に心を開きかけたのですが…娘をお風呂に連れてきたのはなんと夫ではなく義母。突然義母に裸を見られてへこむのでした。スープが少しも冷めない距離うちのお義母さんはちょっとやきもちやきです。そして私が料理上手みたいな風に描いちゃったけど、キムチにもやし和えたやつとか何かにチーズかけて焼いたやつみたいなのしか作ってません。私の腕は関係なく素材そのものが既に美味しいのです。お義父さんなんとかして私が餃子を手作りしたのは義母に教わった日が最初で最後となりました。料理となるとどれだけ手間をかけないで済むか、そればかり考えています。お義父さんは地雷をガンガン踏んでいくタイプです。次回も義母が突然やってくるよ!次回に続く 「お義母さんとドキドキ敷地内同居」(全16話)は22時更新!
2022年11月13日lamireの大人気コンテンツ”連載漫画”の中から、編集部のおすすめ記事をピックアップ! 今回は『勝手に近隣にクレームを入れる義母の末路』のスカッとシーンをご紹介します。『勝手に近隣にクレームを入れる義母の末路』主人公のヒサメは日ごろから義母の身の回りのお手伝いをしています。ある日、急遽実家に帰ることになったヒサメ。その日は義母の通院の日だったので、仕方なく義母には病院から近い我が家に泊まってもらうことにしたのでした。勝手に義母が…変なことはしないだろうと思い、家の留守を任せたヒサメ。しかし、泊まりにきた義母はあろうことかマンション中の住民にクレームを入れ始め…!?ヒサメが家に帰宅するころには近隣の方全員から謝罪を受ける始末…。予想もしていなかった事態に衝撃を受けるヒサメでした…。目には目を!歯には歯を!「このまま泣き寝入りするもんですか」とヒサメはワサビの家に向かい、近所に住む人たちとコンタクトを取ることにしました。そして…。義母家の近所の人に言いふらす!ヒサメはワサビが常日頃愚痴っていた内容すべてをワサビ家の近隣の方へ報告。ワサビのしたことはそのまま自分に返ってきたのです。ヒサメは釈明しにきてくれないので、自分で解決するしかありません。いきなり隣から直接クレームを言われたりしたら、びっくりしてしまいます。それも住民ではなくて親族だったら尚更ですね。以上、「スカッとシーン」のご紹介でした。(lamile編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月05日lamireの大人気コンテンツ”連載漫画”の中から、編集部のおすすめ記事をピックアップ! 今回は『嫁に過剰におねだりする義母への反撃』のシーンをご紹介します。『嫁に過剰におねだりする義母への反撃』ユリの悩みは義母のおねだり…。どこかに連れられては、何かにつけてお金を出させようとしてくるのです。今回は義母の誕生日に有名な高級鍋をねだられました。かなりの重量なので義母には扱いにくいと言っても「大丈夫」と言っていたのですが…。義父からの呼び出し義母の誕生日からしばらくして、義父から実家へ呼び出しがありました。するとそこには骨折した義母の姿が…!?なんと以前買わされた鍋の重い蓋を足の上に落としてしまったようなのです…。大丈夫と言っていたのに…ユリに重い鍋を勝手にプレゼントされたと説明していた義母。義父から長時間のお説教をされることに…。それを聞いた夫が反撃!!帰宅して泣いていたユリを見て、夫は数々の証拠を手に実家へ。事実が明らかに…義母はこれまでに買わせていたものを全てお小遣いで買ったと義父に説明していました。レシートを見せて全てがおねだりによって買わされていたことを知った義父。夫は義両親に謝罪を要求して、今後はおねだりをしないことを約束させたのです。嫁にたかる姑親の立場を利用して高額商品をおねだりされたら、断るのは難しいかもしれません。夫の協力がなかったら、さらに長期に渡ってこの状況が続いていたのでしょう…。こんな義実家とは、最低限のお付き合いにとどめておきたいものです。以上、「嫁に過剰におねだりする義母への反撃」のご紹介でした。(lamile編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月28日過去に虐待をしていた義父と認知症を患う義母との関わりに悩む日々。義父から昼食を食べに行こうと提案されて戸惑いながら出かけたときのお話。同じ敷地内に住む義父母のところへわが子の顔を見せに通ったチャト子さんでしたが、数日間行けなかったことで義父の怒りを買ってしまいます。しかし、われに返った義父から外食に誘われ……!? また嫌な思いをするとわかっていても… 数日間、孫の顔を見れなかったことに怒り出した義父でしたが、これまでの鬱憤が爆発しそうになったチャト子さんの雰囲気を察知し、関係修復のために外食に誘ってきました。ところが……。 案の定、出先でも義父母に振り回されることになったチャト子さん。他の人が頼んだ食事を勝手に取って食べようとする義母を制止しようものなら、義父の怒号が飛んでくる……。 チャト子さんは怒りの感情を抑え、ひたすら心を無にしようとします。幼い子どもを抱え、周りに誰も味方がいない状況で、みなさんならどのようにその場を乗り切ろうとしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター チャト子2人の子どもを育てるアラフォー主婦。元フリーデザイナー・飲食店経営(火災に遭い休業)。リアルでは人に話せないような実体験などを漫画のネタにして昇華しています。
2022年10月20日■前回のあらすじ真帆がもう義母と働くのは限界だと言うと、勇太もまた義父と合わず独立を考えていたことを明かした。2人で辞めることを伝えると、義父はあっさりと承諾してくれた。しかし義母からは「常識がない」と罵られる…。 >>1話目を見る 私はお義母さんが謝ったことに驚きました。それほど困って弱っているのかもしれません。今は会う気持ちになれませんが、そのうち…私たちの関係も変わるのでしょうか? 今はまだわかりません。 ※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 茅野 (監修:インクルーズ)
2022年10月18日25歳のときに会社で出会った彼、ユウキさんと結婚することになったアイさん。義実家に挨拶へ行くと、お義母さんはなんと彼に、「元カノちゃんじゃなくていいの? 結婚に妥協はよくないわよ」と言いました。なにやらお義母さんは元カノに執着している様子……。ある日お互いの元カレ、元カノのことで彼と大喧嘩してしまいますが、結果的に前よりも仲が深まりました。結婚式まであと1カ月。指輪も購入し、新婚旅行先もペルーに決まりました。 そして結婚式当日。夫を心配させるのが嫌で、アイさんはもちろん元カレは呼びませんでした。結婚式が終わった後は、レストランを貸し切って立食パーティー。 立食形式だったので、自由に好きな人と好きなように過ごすことができました。 すると、義母の隣に、見たことのない緑色のドレスの女性がアイさんの視界に入ってきたのです……。緑色のドレスの人、従姉妹かな…? アイさんは、知らない女性を見て「従姉妹かな……?」と思いました。 その後、友人からお祝いのプレゼントを受け取り、自分のためにいろいろ考えて用意してくれたことに感謝し、アイさんは涙ぐみました。そして、最高の友人たちに出会えてよかったと感じ、夫もいい人で、恵まれていることを実感します。 あの緑色のドレスの女性を気にしている場合じゃないと、少しモヤモヤが晴れました。 そんなとき、アイさんはお義母さんに「暇しているならこっちにいらっしゃい」と声をかけられました。そこへ行くと例の緑色のドレスを着た女性の姿が。 そしてお義母さんは、その女性の側で夫に「元カノちゃんに紹介しなくていいのー」と言ったのです。 ◇◇◇ アイさんが気になっていた見知らぬ女性は、なんと旦那さんの元カノ。従姉妹ではありませんでした。そして、その元カノも困惑している模様。お義母さんだけが楽しんでいるようですね。 作画:一瑠澪著者:ライター アイp.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 13.0px ’Helvetica Neue’}p.p2 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 13.0px ’Hiragino Sans’}社内で知り合った夫と結婚することになり、夫の実家へ挨拶に。ところが義母から夫の元カノと比べられ、さらには継続的に嫌がらせを受ける日々に頭を悩ませている。
2022年10月14日誰しも、恋人にも言えない秘密のひとつやふたつ、持っていてもおかしくありません。実際、世の男性が彼女には黙っておきたいと思うことも、いくつかあるようなのです。そこで今回は、男性が彼女に秘密にしておきたいことを3つご紹介します。■ 自分の経済事情毎月の給料や貯金額などは、結婚を考えているならまだしも、そういった話の出ていない彼女にはなかなか知られたくないもの。彼女と同程度ならまだしも、自分の方が低かったときのショックは大きいはずです。今後のデートで彼女にお金を心配はされたくないというのが、男心でしょう。どこか気を遣われている雰囲気を感じるたびに、情けない気持ちになる可能性も。知られることをネガティブに捉える理由はさまざまですが、プライドが邪魔して話せない男性は少なくないようです。■ 過去の浮気経験そもそも浮気の経験は、胸を張って公言することではありません。まして、彼女からすれば、自分の恋人がどんな理由で浮気をしたかよりも「浮気をした」という事実の方が重要です。知られた時点で信頼関係は崩れ、交際が破綻する方が自然と言えます。それを男性も理解しているからこそ、最後まで秘密にしておきたいと思うのです。とはいえ、普段からパートナーの浮気経験を疑っているというのも、雰囲気を悪くして別れを近づけるだけなので、お互いに不誠実なことはせず、また相手を信頼することが重要でしょう。■ これまでの恋人の数交際人数が多いから言えないという男性は、意外と多いかもしれません。経験が彼女よりも豊富な場合、「すぐに手を出す軽い男」という印象を持たれる可能性もあります。そうなると、どれだけいい雰囲気を作っていても、一気に距離を置かれかねません。また、逆に彼女よりも交際人数が少ないことが恥ずかしく、見栄を張って多めに申告する男性もいるのだとか。恋人が少なかったことは、男性にとっては必ずしもプラスに働かないことがあるようです。■ 話し合いができる関係を男性が彼女に黙っておきたいと思うことは、彼のプライドが絡んでいることがほとんど。しかし、結婚という関係性が発展するタイミングでは、話さなければならないこともあるでしょう。そこでお互いが真摯に向き合えるように、日頃から確かな信頼関係を築いておいてくださいね。(コンテンツハートKIE/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年10月13日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!息子の金で家を建てようとする義家族結婚した当初の話です。夫は単身赴任で、義母の面倒を頼まれた私は、義両親の住むアパートに住むことになりました。当時離婚していたお義姉さんの家族も隣のアパートにいました。居づらさはありましたが仕方なく住んでいました。そのうち、夫が近くにいないのに家を建てる計画を進められ、お話を聞いてると二世帯住宅をつくり、3家族で住もうと提案されました。お義姉さんも乗り気で土地や、場所を探していましたが、よく話を聞いてみると二世帯住宅の本宅は広めにつくり、そこにお義母さんとお姉さんが住み、狭く作る所を私達が住む…そして、支払いと名義は夫にすると言うのです…。あまりの自己中な展開に苛立ちを覚え、夫に電話し、家を建てる事も一緒に住むことも阻止してもらいました。今でもことあるごとに、家を建てないかという話を夫のいないところでされています…。(女性/主婦)希望も聞かずに購入されたものは…主人との結婚が決まり、賃貸アパートで新婚生活をすることになりました。自分達で生活必需品を準備しようと思っていた所、何と義母に電化製品以外の物を勝手に購入され、配送の日時も手配されていました。費用は義母が出すからということですが、こちらの好みや希望を全く聞かずに購入されて…。一番腹が立ったのは、購入した店舗は義母の親戚が勤務していてノルマ達成のために、私達が利用されただけだったということでした…。せっかくの新婚生活、早々に先が思いやられる事件でした。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月11日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!自分が一番姑が、遠方から我が家へ遊びに来ました。私が手料理を振る舞うと、「おいしくないね」と言われ、食べずに残されてしまいました。そのときは、「誰にだって好き嫌いはあるし、きっと口に合わなかったんだろう」と申し訳なかったと思っていました。しかし、あとで夫が言うには、「俺がおいしいおいしい言いながら食べてたのが、気に食わなかったらしい」とのこと…。自分が一番でいたい姑なのはわかっていましたが、ここまでとは思ってもなかったです。(女性/会社員)誕生日だからって…2年ほど前の話です。感染症対策で、外に出るのも控えてと言われていた頃、私は子どもを産んだばかりでした。初めての育児でいっぱいいっぱいだったのですが、義実家がある日、夫を呼び出しました。2時間ほどして帰ってきたのですが、その間ずっと説教をされていたようです。内容を聞くと「義母の誕生日なのにメッセージだけで義娘(私)から、プレゼントもない。孫も見せにこない。義母の誕生日なんだからあんたたちから食事に誘うのが当たり前なんじゃない?」というものでした。初めての育児でいっぱいいっぱいだった私には「プレゼントなんていらないわ、気持ちで十分よ」と言っていたので衝撃でした。それから、義母の誕生日は一層気を遣うようになりました…。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月07日30代の由香さん(仮名)は、義父母の離婚をきっかけに義母との近居生活を開始。最初のうちは地域に友人がいなかった義母も、由香さんの勧めで地域活動をするようになってから、徐々に近所に友人が増えていったそうです。すると義母は、地域の人たちに由香さんの悪口を言いふらすように。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、義母との近居によってとんでもない体験をした由香さんのエピソードをご紹介します。地域の人に息子の妻の悪口を言い続ける義母「公民館での講座に行き出してから、もともと性格が積極的な義母は地域に友人がたくさんできたみたいです。義母の周りの人は仕事をしていない人も多かったので、どこでも一緒に出掛けるような仲になっていました。義母はあっという間に周囲の環境に溶け込んでいきましたね。義母に友人が増えるにつれて私たち夫婦への干渉も減ってきたので、最初のうちは私もそんな義母の様子を見て『よかった』と思っていたのですが、だんだんとそうも言っていられなくなりました。なんと義母は、私の悪口を地域の友人たちに言いふらして、私は知らないうちに地域の人たちから“問題のあるお嫁さん”というレッテルを貼られてしまっていたんです」義母の家とは徒歩5分の距離だったために、近所の人は由香さんの顔を知っている人が多く、そういった人たちに有ること無いことを吹聴してまわる義母のせいで、由香さんはすっかり周囲から好奇の目で見られる存在になってしまったのです。「たまたまお隣の奥様に会ったときに、その奥様が私と同世代なこともあって『お宅のお姑さん、大変ね…。私も悪口を随分と聞かされたけど、反論しても言い負かそうとしてくるからあなたを擁護しきれないの。ごめんなさいね』って言われて、そこでよほどのことを言いふらしているのだなって知りました。当時は近所の人は私と会っても以前よりよそよそしくなっていたし、私はゴミ出しで外に出るのも嫌になるほど、塞ぎ込んでいきました」夫が義母に文句を言ったことで一変!義母と離れられることにしばらくは「噂なんて放っておけばすぐに収まるだろう」と静観していた由香さん。しかし半年以上経っても義母は由香さんの悪口を言い続けていたようで、そのうちに由香さんが住んでいるマンションの管理組合の会合に行ってもみんなが由香さんと目を合わせたがらないほどにまで孤立することに。さすがに「このままではしんどい」と限界を迎えた由香さんが夫に全てを打ち明けると、事態が急変したそうです。「夫は多忙で出張も多い人。家に帰ってくるのも遅いし、休日もゴルフだ釣りだと出掛けるタイプなので、近所付き合いにも興味がない人でした。マンションの管理組合の会合があっても夫が出席したことはなくいつも私が出ていたし、そういうのは任せたよって感じの夫なんです。だけど義母のせいでこんなことになってしまっては、もう私自身も近所の人と会いたくないって思ってしまったので夫に全てを話して、なんとかしてもらいたいとお願いしてみました」すると、夫も由香さんの立場が脅かされていることを理解し、すぐに義母に対して文句を言ってくれたそう。それに加えて「俺らの生活圏で日常生活の邪魔をするなら、引っ越してくれ」と義母に冷たく言い放ち、隣の市に転居させたそうです。「おかげで今は平穏な日々が戻りつつあります。義母が引っ越してくれたことで、近所の人たちも少しずつ私と以前のように挨拶をしてくれるようになりました。みんな口うるさい義母にとやかく言われるのが嫌で、私と距離を置いていたみたいなんです。義母が言っていた悪口を全部信じていたわけではないんだなと思ってホッとしました。義母はそれ以来、新しい土地でひとりで暮らしています。この件があってから義母と私たち夫婦はすっかり疎遠になって、帰省もしなくなりました。義母は今ひとりで寂しく暮らしているんじゃないですかね」近居をしても息子の妻を尊重して“いい関係”を築こうとする義母も多いでしょう。しかし、そうではなく、予期しなかった大きな問題を起こす義母もいるようです。由香さんのケースでは、夫が全面的に妻の味方をしてくれたことが功を奏したようです。義母からの嫌がらせを受けた場合、妻がひとりで抱えても改善が見込めないことなら、早めに夫に相談して、解決に向けた行動に移してもらうことが特効薬になる例もあるのでしょう。©Cultura RM Exclusive/Twinpix/Westend61/gettyimages文・並木まき
2022年10月06日育児をするまでは、夫婦の不仲など一切自分とは関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫とのすれ違いや義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。そんなある日、義母がまいこさんの家の近くに引っ越してきたことを聞きます。そして、これからは義母が毎日まいこさんの家で食事を作り、「ご飯を一緒に食べる」と言ってきたのです。ある日、義母と3人で外出していたときに、義母がはると君のハーネスを勝手に外してしまったことで、ひと騒動がありました。 たまたまた運転手の男性が車を停止してくれたおかげで、無事に命は助かりましたが、その一件があってから、まいこさんは「はるとは私が守らなきゃ」と決意します。 荷物をまとめて家を出たまいこさん。 泊まる場所を特に決まっていなかったのですが、結局友人の家に泊めてもらうことに。 まいこさんが友人に義母の話をすると、「ありえない」「頭おかしいんじゃないの?」と、義母の発言や言動にドン引いてしまって……!? 夫とのやり取りを友人に見せると… 布団に入っても、なかなか寝付くことができなかったまいこさん。 ふと保育士の先生の顔が頭に浮かびます。 (そういえば、最近連絡帳に目を通していなかったな……) そう思うと、とっさに連絡帳を開くことに。 すると、連絡帳には「SOSはいつでもご連絡ください」というメッセージが書いてあったのです! (私とはるとには、ちゃんと味方がいるんだ……) そう思うと気持ちがスッとラクになり、まいこさんの気持ちが前向きになれたのでした。 まさか先生が連絡帳にもメッセージを書いていてくれたなんて……! 心が弱っているときほど、こういうメッセージはうれしいものですよね。皆さんは、自分のメンタルが弱っているとき、かけられてうれしかった言葉はありますか? また、そのうれしい言葉をかけてくれた人は誰ですか?作画:らみー著者:ライター まいこ育児家事に協力的でないモラハラ気味の夫と、古い固定観念を崩さない義母に悩まされる子持ちの主婦。ワンオペ育児で慌ただしい毎日のなか、大切なわが子に対して、義母が急に母親ヅラしてきて……。
2022年10月06日邪魔者のパパが消えてほくそ笑む義母。菜々子(ママ)さんに会って話す第一目標を諦め、義母が第二目標の実行に切り替え……義母の思惑を知らないパパ。戻ってくるのが遅く嫌な予感がしたため、部屋を覗くと……ただ立っている義母がいました。片付けについてパパが聞くと、義母が「もう終わったわよ」と答えて……!? パパが必死に訴えると義母は… 「わー本当だ!きれいになっている。壁の汚れもほとんど分からないね」掃除の仕上がりに感心するパパ。 「片付け終わったからリビングに行こうとしてたのよ。あんたのほうはお茶淹れられたの?」「それが……茶葉の場所がわからなくて……母さんどこか分かる?」リビングに戻り、お茶の場所をパパに教える義母。 予想以上のポンコツっぷり。普段お茶なんて淹れないだろうから、てこずると思っていたけどここまでうまくいくとは……時間稼ぎにはじゅうぶんだったわね。 心のなかでそう思いながら、第二目標を達成したことに安堵する義母。 「それで……菜々子が実家に帰った理由なんだけど、断っているのに母さんが無視してこの家に来ることが菜々子の負担になっているみたいで。悪いんだけど俺がいいって言うまでもう家に来ないでほしい」「母さんが嫌いってわけじゃなくて、落ち着いたらまた元の関係に戻れると思うから……しばらくは連絡も俺経由でお願いできるかな?」「……そう」静かに返事をする義母に不安になるパパ。 「わかったわ」にっこり笑顔で言う義母。しかし……なんてね嫁の鬱も気づけないアンタの言うことなんて、聞くわけないでしょバーカ! 次回、「本当に来ちゃダメ」パパの念押しに義母がまさかの……!? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年09月25日幼い頃から引っ込み思案な主人公・さとこが、義母との同居で“嫁いびり”に悩まされることに。義母の自分勝手な態度と言い分にブチ切れてしまった妹・まみが、我慢して何も言わないさとこに対して放った言葉は……。我慢ばかりの姉に妹は…義母と妹の激しい言い合いの末、家を追い出されてしまった。義母の暴言にも我慢してばかりのさとこに、妹が本心をたずねると……。 「大事にしてくれない人を大事にする必要ってある?」まさに金言。本当に、その通りなんですよね。ただ、これが分かっていても出来ない性格の人がいるというのも事実。今まで義母の理不尽さに黙って従っていたさとこさんが変わるきっかけになるといいのですが……。みなさんは、姉と妹、どちらのタイプですか? 著者:マンガ家・イラストレーター 人間まお週2で看護師のバイトをしつつ日常漫画を描く。サルのあげおと共存の日々を送る。旅行と「テラハ」と「ハンターハンター」と果物と動物が好き。
2022年09月24日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「恐怖のバスマット」をご紹介します!「恐怖のバスマット」出典:lamireカビの温床になっていた…!出典:lamireしっかり掃除してもらったけど…出典:lamire目を離すとまた…出典:lamireいくら面倒とはいえカビが生えるまで放置するとは驚きです…。同居している人が最低限不快にならないよう気を付けてほしいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/うめたま堂本舗)"
2022年09月23日夫とは4年の交際を経て結婚しました。結婚してからというもの、ケンカをして収拾がつかなくなると、義母に何も言えない私を黙らせようと、夫は義母にLINEや電話をするように。夫と話し合いたくても義母が聞いている手前、言いたいことをぐっと堪えて諦めることがよくありました。しかし、ある日の夫の行動に激怒した私は、夫の「義母頼り癖」に決着をつけることができたのです。 入籍後に発覚! 夫の「義母頼り癖」夫は義母を頼ってしまう癖があることを、入籍してから知りました。結婚式の準備をしていたときのことです。夫は何かあるたび「母さんに聞いてみる」と言ったり、初めて夫と大ゲンカしたときは、私と話し合う前に義母に相談していたりと、義母をよく頼っていました。 一番衝撃的だったのは、私が妊娠中、お風呂に入れないほどつわりで体調が悪かったときのこと。潔癖症の夫は大激怒で、「入浴できないなら母さんに許可を取れ」と意味不明なことを言い、義母と電話が繋がっているスマホを私に渡してきたのです。あの日のことは、今でも忘れられません。 その後、子どもが生まれてからのこと。忘れ物が多い夫に何度注意しても改善せず、ある日、結局忘れ物をしてしまった夫を私は助けませんでした。そのことで夫はまた激怒。言い合いの末、夫は義母と私の3人のLINEグループをつくり、「嫁が忘れ物を届けてくれないから母さんが届けて」とメッセージを送ってきたときには呆れました。 夫婦で話し合いたいことを打ち明けるも……夫に「2人で話し合いたい」と何度伝えても、ケンカになると義母を頼ってしまいます。私は「まずは夫婦で話し合いたい。大人のケンカに巻き込まれてお義母さんがかわいそう。そろそろ自立してほしい。次にお義母さんに頼ったら離婚を考える」と、夫が冷静なときに伝えました。すると「ごめん。気をつけるよ」と素直に話を聞いてくれたのです。約束通りしばらくの間は、ケンカをしても前のように義母を頼ることはありませんでした。 しかし、ある日、夫が友人たちと日付が変わるまで連日飲み会をすることで夫婦ゲンカに発展しました。私は、息子が1歳のときに決まった夫の転勤を機に、海外で子育てをしており、頼れる人が夫しかいません。家族の時間をもう少し増やしてほしいと打ち明けると夫は、「俺も仕事が大変なんだよ! 何回も言ってるだろ! 理解してくれよ!」と激怒。私はすべてが嫌になってしまい、子どもを寝かしつけたあと家を飛び出しました。 怒り爆発! 夫の「義母頼り癖」に終止符を打つ5分もしないうちに夫と義母から電話やLINEの嵐。夫は私との約束を破って義母に連絡をしていたのです。夫からは「仕事に支障がでるからすぐ戻って来い」と連絡が何度もあり、ため息が出たことを覚えています。義母からは「○○くん(夫)が嫁ちゃんのことを心配している。○○くんはいつも嫁ちゃんを大切に思っています」との連絡が。 夫は義母に何も言えない私の弱みにつけ込み、いつも義母から私に連絡をさせます。この日ばかりは約束を破った夫と、夫婦の揉め事に巻き込まれているとはいえ、何も知らないのにいつも微妙に夫の肩を持ち、ケンカの仲裁をしてくる義母に心底腹が立ってしまいました。 義母に夫婦ゲンカに巻き込んでしまったことを丁寧に謝罪したあと「夫と話し合いたいのに夫がいつもお義母さんに助けを求めてしまい、根本的な問題が解決できない。これからは何があっても夫を助けないでほしい」と伝えました。 夫に義母とのやり取り画面を見せ「あなたがお義母さんに頼るのは自由だけど、これからはお義母さんだろうとはっきり自分の意見を伝える」と夫に言うと、面食らったような表情。ショックだったのか、いつもの勢いはなくなりおとなしくなったのです。夫はまた同じことを繰り返すかもしれませんが、言いたいことが言えるようになった今の私にとって、大した問題ではなくなりました。 著者:米久 熊代1歳児男児の母。人材会社や人事の仕事を経験し、夫の転勤を機に退職。現在はフリーランスとして前職関係の仕事とライターをしながら、プレママ・新米ママ向けブログを運営中。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2022年09月22日ある日、いつものように義実家に遊びに行ったとき、義母から衝撃的な告白をされました。それは到底笑って許せるものではなかったのですが、義母はことの重大さを認識していないような態度。今後の義母との付き合いが非常に不安になった体験談です。 ※生後1年未満の乳幼児は、乳児ボツリヌス症にかかるおそれがあるため、はちみつを与えてはいけません。義母から3年越しの衝撃告白義実家に私と2人の子どもで遊びに行ったとき、「おいしい食パンがあるよ!」と義母がおやつに出してくれました。2人ともいただこうとしましたが、ふと気づいて原材料を確認してみると、そこには「はちみつ」の文字が。4歳の娘はおいしくいただきましたが、そのとき生後9カ月だった息子はその食パンは遠慮しました。 それを見つめていた義母。「そうよねー。昔はそんなこと言わなかったけど、1歳になるまではちみつは食べられないものね」とニコニコ。そこからひと呼吸おいて、「実はね、まだ娘ちゃんが1歳になってないときに、はちみつ食べさせちゃったことがあったの」といきなり話し始めました。 「え?」まさかの事実に固まる私…義母の唐突な告白に理解が追いつかない私。「え? 娘って、この子のことですか? いつですか?」と確認しながら頭の中を必死に整理しようとした私。「そうそう、今さらなんだけどね。あげたお菓子に入ってたことがあって。すぐに気づいたんだけど申し訳なくて言えなくてねぇ」と心苦しそうな表情で私に言いました。 そして「まあでも、何もなかったんだからよかったよねぇ。結果オーライ」と締めくくりました。いきなりの衝撃告白に、私はすぐには言葉が出てきませんでした。 そのときに言ってよ! 夫も義母に激怒やっと状況を飲み込んだところで、「あの、今後もし同じようなことがあったら、ちゃんと伝えていただきたいので、お願いします」と言葉を絞り出しました。すると義母は「うんうん、そうだよねぇ」とわかっているのかいないのか……。 のんびりとした口調で返事をするので、「何かあってからでは遅いので」とくぎを刺すと「りょうかいりょうかーい」と手をひらひらと振り、この話は終わりになりました。帰宅後、夫にもこの事実を伝えると夫は激怒。すぐに義母に電話をかけていましたが、義母は私のときと同じ調子で答えていたそうです。 場合によっては命にかかわる事態だったかもしれません。当時、もし娘が体調を崩して、その原因がわからないままだったとしたら、適切な対処ができなかった可能性もあります。子どもたちのために、言いにくいことでもすぐに報告してほしいと、今後何度も義母に念押ししていかなければと思っています。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 作画/キヨ著者:山口花田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。
2022年09月17日。お義母さんとgachaさんの関係は、誰が見ても良好で、何も問題がないように見えました。晩御飯のおかずを作って持って来てくれたり、子どものお世話を手伝ってくれたり、gachaさんはお義母さんを神! と慕うほど。しかし、最近になって、夫を監視するお義母さんに気付いて恐怖を覚え始めました。ある日、夫はお義母さんに「詮索するの止めてくれる?」と強く言いました。その数日後、お義母さんからランチ誘われたgachaさんですが、気まずく、言いたいことも思うように言えず、疲れてしまいます。しかし、gachaさんは帰宅後、やっぱり言わなきゃいけないことははっきり言わなきゃと奮い立ちました。そして数日後、お義母さんの家に、覚悟して出向きました。gachaさんは夫のことで気になる事があれば直接家に来るのではなく、メールか電話をしてほしいとお義母さんに伝えました。するとお義母さんから驚きの返答が……!?…で?話したい事って…何? 昨夜、お義母さんに「話したいことがあるので会えますか?」と連絡したgachaさん。メッセージを送ってひと息つく暇もなく、速攻でお義母さんから「いいよ!」と返事が返ってきました。 そして、お義母さんとの話し合い当日。「言うぞ! 言ってやる!」と強い気持ちを持ってお義母さん宅のインターホンを鳴らしました。 そして、お義母さんの家に入り早速本題へ。「何かお義母さんが夫のことで気になる事があれば、直接家に確認しに来るのではなく、メールか電話で連絡をして頂けたらと思うんです……」とgachaさんははっきりとお義母さんに伝えました。 するとお義母さんは「ごめんね。そうよね。気にし過ぎだね」「これから息子の事で聞きたいことがあれば電話かメールするね」と素直に提案を受け入れてくれたのです。 呆気なさすぎて、お義母さんは本当に理解してくれているのか、gachaさんは心配になってしまいました。 ◇◇◇ gachaさんのように「言うぞ!」と思って構えて意見を言ったあとドキドキするなんて経験みなさんもしたことありませんか? 緊張して勇気を出して言ったときこそ、相手があまりにも素直だと「本当にそう思ってくれてるのかな?」と心配になってしまうものかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター gacha
2022年09月07日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!交代を拒んだ義母長男が入院したときの話です。付き添いは1名、交代要員1名のみという病院の決まりがありました。急な入院だったので荷物を取りに行く間、義母と付き添いを交代し、着替えや暇潰しのグッズを持って病院へ戻ったら「荷物だけ預かります。家にいる長女の世話はしたくないので、私が長男の退院まで付き添いをします」と冷たく言い、病棟に入ることすら許されませんでした。長女のお世話は実母に頼んでいたし、自分の都合ばかりで、入院している長男の気持ちも考えられないんでしょうか。入院は2泊だけで済んだのが不幸中の幸いでした。入院中2人だけで過ごすと約束をしていたのに…長男は未だに根に持っています。(女性/会社員)出産直後に始まったトラウマ級の出来事1人目を出産した直後処置が終わって、私が休んでいるときのことです。義両親が突然やってきてビデオカメラで撮影し始めました。さすがに出産後すぐで疲れ切ってるときに入ってこないで欲しいと伝えたにも関わらず「ちょっとだけやから」と言い無理矢理部屋に入ってきました。実の両親でもないのに気遣いもないんだなと思いましたが、それだけでは終わりませんでした。次の日からも入院中毎日突然病室にやって来てはビデオカメラで撮影したり、自分の出産の話をして、心も体も休まりませんでした。義母は退院した日から台所に立っていたと自慢げに話して、私が退院後里帰りすることに対して理解してもらえなかったです。出典:lamire毎日の訪問に耐えきれず旦那に愚痴るも理解して貰えず、結局退院前日まで毎日義両親は病院に訪れました。旦那は仕事で1日も病院に来れなかったのに…。このトラウマから義両親とは壁ができてしまったような気がします。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月29日お義母さんとgachaさんの関係は、誰が見ても良好で、何も問題がないように見えました。晩御飯のおかずを作って持って来てくれたり、子どものお世話を手伝ってくれたり、gachaさんはお義母さんを神! と慕うほど。しかし、最近になって、夫を監視するお義母さんに気付いて恐怖を覚え始めたgachaさん。夫がお義母さんに「詮索しないで」と強く言ったあと、お義母さんからの連絡がなくなって安心していました。すると数日後、お義母さんからgachaさんにランチのお誘いが! 腹をくくってお義母さんとランチへ行くことにしたgachaさん。「お待たせ〜」の声とともにお義母さんが、待ち合わせの場所に現れました。gachaさんは夫の態度が悪かったことをお義母さんに謝りました。すると、お義母さんから驚きの言葉が……! そして衝撃を受けたgachaさんは……!?まさにこれこそが生き地獄 ランチの席に着くと、gachaさんとお義母さんの間には微妙な空気が流れました。そんなときにお義母さんから急に「ガチャさん」と言われたgachaさんは「ビクゥ!」となってしまいました。 そして続けてお義母さんは言いました。「夜に突然家に行ったから、ビックリしたでしょう」と。 gachaさんは思っていないけれど、夫の態度が悪かったことを謝りました。すると、「嫌な事なんて全然ないわよ」「あなたが謝るのはおかしいわよ。だってウチの息子だもの」とお義母さん。 gachaさんは苦痛な時間を過ごして、疲れてしまいました。 そして、お義母さんとのランチでわかったことが1つ。 「息子を愛している」という事です。 gachaさんは、「夫はもういい歳した年齢をも既に超えたオッサンだぜ? 子離れしようよ」と思ってしまいます。お義母さんに言われてばかりではダメだと思ったgachaさんは、籠の中の鳥状態から抜け出すべく、言わなきゃいけないことははっきり言わなきゃと、行動を起こそうと奮い立ちました。 ◇◇◇ お義母さんは息子のことが大好きすぎて、いろいろ干渉してきていたのですね。そんなお義母を見て、言わなきゃいけないことははっきり言おうと、行動を起こそうと奮い立ったgachaさん。みなさんだったらこういうとき、お義母さんに自分の意見が言えますか? 著者:マンガ家・イラストレーター gacha
2022年08月25日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!「お義母さん、もう来ないで…!」私が入院したときの話です。ある日、義母がお見舞いに来てくれました。すると病室に入るなり「元気そうやけど、どこが悪いねん?」と大きな声で言いました。それから義母はベッドの横のイスに座り、いつものように自分の自慢話や他人の悪口をベラベラとしゃべり続けました。そしてようやく夕食の時間になり、私のベッドにも配膳がされました。すると義母はトレーの上の夕食を見て「よくこんなマズそうな物が食べられるな」「病院食は最悪やな」そう言って、やっと帰って行きました。もう二度と来てほしくないと思いました。(女性/主婦)今から想像するだけで…私は現在、妊娠5ヶ月です。義両親や義姉家族たちはよくも悪くも面倒見がいい人柄で、「子どもが産まれたら、家も近いし誰かがお世話しに来れるから!毎日でも大丈夫だから!」と言ってくれます。出典:lamire好意はありがたいのですが、初めての出産・育児でへとへとになっているときに、心底甘えられるのはやはり両親だと感じていました。しかしはっきり本音を言えるわけでもないので、「そう言っていただけると心強いです」と言葉を濁していると、義両親から「私も娘たちも、みんな合鍵持ってるから、いつでも行き放題やもんねー!」と言われ、義姉たちも「そうそう」と笑顔で頷いていました。出産後のストレスを想像すると今からゾッとしてしまいます。(女性/パート)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月23日「大事な距離感」第6話。お義母さんとgachaさんの関係は、誰が見ても良好で、何も問題がないように見えました。晩御飯のおかずを作って持って来てくれたり、子どものお世話を手伝ってくれたり、gachaさんはお義母さんを神! と慕うほど。しかし、お義母さんの夫を監視するという行動にgachaさんは恐怖を覚え始めます。すると、夫が「俺が何をしていても、おふくろには関係ないでしょ」「詮索するの止めてくれる?」とはっきりお義母さんに言いました。お義母さんは、「余計なお世話でしたね」と言って、不敵な笑みを浮かべてはいたものの帰って行きました。gachaさんは思いました。「うちの夫、案外やるじゃん」と。夫がお義母さんにはっきりと「詮索するの止めてくれる?」と言ってくれてから、お義母さんからの連絡はまったくなかったのですが……。とんだストレスフルだぜ… gachaさんはお義母さんと会うことがなくなり、ホッとしていました。しかし、逆にお義母さんが近くにいて、見ているかもしてない……。と思うと震えるほどの恐怖に駆られます。 すると「ピコンッ」と携帯が鳴りました。gachaさんはそーっと携帯を見ると……。お義母さんからの通知が1番上にありました。 内容を確認すると、ランチのお誘いでした。gachaさんは腹をくくり、お義母さんとランチへ行くことに。 夫がお義母さんのにはっきり「詮索しないで」と言ったことを、お義母さんは怒っているかもしれない……。何を言われるのだろう。と不安になるgachaさん。 「お待たせ〜」の声とともにお義母さんが、待ち合わせの場所に現れました。そして、gachaさんが考えていた、嫌な予感が的中することに……。 ◇◇◇数日間連絡がなかったお義母さんから連絡が。何かと思えばランチのお誘い……。お義母さんと2人きり、旦那さんが怒った後だとドキドキしてしまいますよね。 著者:マンガ家・イラストレーター gacha
2022年08月21日夏の遊びといえば、プール!水に浸かって涼しさを満喫するのは、人間だけではありません。SNS上では、飼い主と一緒にプールを楽しむ犬の姿が、多く投稿されています。豆柴のちくわちゃんと暮らす飼い主(@shiba_chikuwa)さんは、この日、愛犬とともにプールで水遊びをしていました。飼い主さんとしては、ちくわちゃんが楽しく泳げるようにアシストしたいもの。しかし、自分のペースで泳ぎたいちくわちゃんは…。自分のタイミングで泳ぐんで外野(飼い主たち)は黙っててください pic.twitter.com/9JUVmvExC5 — 豆柴ちくわ☺︎ (@shiba_chikuwa) August 8, 2022 プールのヘリにつかまって、飼い主さんからの手助けを拒否しています!ちくわちゃんは、「自分の好きなタイミングで泳ぐから!放っておいて!」という気持ちなのでしょうか。飼い主さんによると、ちくわちゃんは、周囲からの「頑張れ~」という声かけすらも、必要としていなかった様子だったそうです。【ネットの声】・表情がマジだ…!・分かります。愛犬は我が子のようなもので、なんでも手伝ってあげたくなっちゃうんですよね。・泳ぎが苦手な私としては、ちくわちゃんの気持ちがよく分かる!泳ぎ始めるのは、自分のタイミングがいいよね!・写真が涼しげでとてもいい!ヘリにつかまって、飼い主さんを拒むちくわちゃんは、小さい子供が「1人で泳げるもん!」とだだをこねているようでかわいいですね。飼い主さんは、ちくわちゃんの姿をInstagramにも投稿しています。気になった人はチェックしてみてくださいね!Instagram:mameshiba_chikuwa[文・構成/grape編集部]
2022年08月09日お義母さんとgachaさんの関係は、誰が見ても良好で、何も問題がないように見えました。ある日、晩御飯の献立に悩んでいるところに、お義母さんがおかずを持ってやってきました。gachaさんはタイミングの良いお義母さんの助けに大喜び。翌日、テレビで嫁姑問題を取り上げている番組が目にとまりました。「大変そうだな~」と他人事なgachaさん。するとそこへ、お義母さんからgachaさんの携帯にメッセージが。そして、その後も続くメッセージを見てgachaさんは恐怖を感じるのでした。その内容とは……!? お義母さんは夜ご飯のおかずをよく持ってきてくれるし、子どものお世話もしてくれます。お義母さんはまさにgachaさんにとって神的存在! 他人の嫁姑問題も、「大変そう~」という感想です。 そして夫は「明日は休みだ、何しよう」とウキウキしています。 翌日、「ピコン」とgachaさんの携帯が鳴りました。それはお義母さんからの「今日は天気ですね」のメッセージでした。 ニコニコして返信をしようとしたgachaさん。次のお義母さんのメッセージを見て、固まってしまいます。 「息子は休みなの? 車があったから……。体調が悪いの?」お義母さん、うちの車確認してんの? と、お義母さんが確認しているところを想像してしまったgachaさん。 想像したらなんだか怖くなってしまったのでした。 ◇◇◇ お義母さんからメッセージが来たと思ったら、「夫の車があったけれどお休みなの? 体調が悪いの?」という質問でした……。こちらの様子を見に来ているのかと気になりますよね。と同時に、gachaさんはお義母さんが、自分の息子のことを直接息子に聞かないことにもモヤモヤしたのかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター gacha
2022年07月29日■前回のあらすじお盆に実母と一緒に義実家を訪れる菜緒。実母の発言に気を良くした義母は、「今度はそちらの家にもお邪魔してみたい」と訪問を熱望。そして菜緒の実家を訪れた義母が見たものとは…。 >>1話目を見る 父は亡くなっていて親は母ひとりですが、義母が考えてるようなツラい生活を送ってきたわけではありません。でもそれは両親の努力とたまたま私が恵まれていただけです。大事だったのは、いつでも私の味方をしてくれる母とふるさとの存在でした。そんな私にとっての大切なものをずっと侮辱し続けてきたお義母さんを私はどうしても受け入れることができずにいました。次回に続く(全9話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ますまゆ この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© goro20 - stock.adobe.com,© Paylessimages - stock.adobe.com,© Ryolemon - stock.adobe.com,©torsakarin - stock.adobe.com
2022年07月29日お義母さんとgachaさんの関係は誰が見ても良好で、何も問題がないように見えました。しかし実際は……!?今日の晩御飯の献立に悩むgachaさん。カレーはこの前作ったし、唐揚げは油はねが気になるし……。そこへ「ピンポーン」とインターホンが鳴りました。この時間のインターホンは、もしかして……!?やってきた義母 献立を考えるgachaさん。 「はぁ~、晩御飯……、何を作ればいいの?」 思わずため息が出てしまいます。 そこへやってきたのが近所に住むお義母さん! 「いっぱいおかず作ってきたから食べる?」 なんと、作ったおかずをわけに来てくれたのです。晩御飯を悩んでいたgachaさんにとっておかずをわけてくれるお義母さんはまさに救世主。 時々こうやっておかずを持ってきてくれるお義母さんに、gachaさんは感謝をしています。 そう、お義母さんとgachaさんの関係は、誰が見ても良好な関係で、何も問題がないように見えたのです…‥。 ◇◇◇ 近くに住むお義母さんが手料理を持って訪問。「とてもうれしいし助かる」という方もいれば、「できればそっとしておいてほしい……」という方もいるのではないでしょうか。みなさんがgachaさんの立場だったらどう思いますか?著者:マンガ家・イラストレーター gacha
2022年07月26日育児をするまでは、夫婦の不仲など一切自分とは関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫とのすれ違いや義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。そんなある日、義母がまいこさんの家の近くに引っ越してきたことを聞きます。そして、これからは義母が毎日まいこさんの家で食事を作り、「ご飯を一緒に食べる」と言ってきたのです。これからは義母が毎日まいこさんの家で食事を作り、「ご飯を一緒に食べる」と言い出してきたほか、孫に向かって「ばぁばのことはママって呼ぶのよ」と言うなど、義母の行動や発言に、まいこさんとはると君は振り回されてしまう日々が続くのでした。 とうとう耐え切れなくなったまいこさんは、夫に相談することに。 しかし、話し合っている最中に2人の意見は衝突! 結局、険悪な雰囲気になってしまっただけで、何も解決しないのでした。 そして、そんな生活が1カ月ほど経過したころ、まいこさんがお迎えに行くと、保育園の先生に呼び止められてしまって……!? 息子の様子がおかしいと言われ… 「最近はると君元気がないので」 保育園の先生に、はると君の様子に変化があったことを聞かされたまいこさん。 また、義母がほかの園児に対して、余計な口出しをしていた事実も判明します。 「申し訳ないです」 謝罪をするまいこさんに先生は、「近いうちに話し合いの場を設けましょう」と提案。 さらに「困ったときは頼ってください」と、頼りがいのある言葉を言ってくれるのでした。 園での様子に、変化が見られるようになってきてしまったはると君。先生の「困ったときは頼ってください」と、親身になってくれるこの言葉はうれしいですね。 作画:らみー著者:ライター まいこ
2022年07月24日■前回のあらすじ義母は明るく社交的だけど見栄っ張り。引き出物にも口出しするし、早紀たちが新居を建てようとした時は、お隣の信子さんの家より格上の住宅メーカーを選ぶようになどと言ってきて…。 >>1話目を見る 義母には幼馴染でおとなりに住んでいる信子さんという友達がいます。日頃お世話になっているし…と思い、私は母の日に義母の希望通りチーズケーキを贈りました。これでしばらくは「信子さんが羨ましい」と嫌味を言われずにすむかな…と思っていたのですが…。信子さんの娘さん、恵美さん一家が東京からこちらに引っ越してくることになり、義母の見栄っ張りはさらにエスカレートすることになるのです…!次回に続く(全8話)毎日21時更新! ※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 鈴木し乃
2022年07月17日実母も「里帰りしている」と義母に嘘をついてくれたことがわかったものの、「お義母さんとうまくいってないの?」と直球の質問をされ、口ごもるママ。その理由は……結婚した友だちは夫のため、子どものために、うまくやっているのにできない自分が恥ずかしい……そう思って実母に言えませんでした。しかし、「なんで嘘つく必要があるの」「隠さないで教えて。何か困ってるなら力になるから」と心配してくれる実母。するとママが「実はね……」と話し始め……? ママが泣きながらすべてを話すと… ためらっていたのが嘘のように、抱えていた義母への不満が溢れ出したママ。話し終えるころには涙が止まらなくなっていました。「ごめん、こんなことで泣いて……心配かけて」 「菜々子(ママ)は悪くないわよ」義母の所業を「そんなのただの嫌がらせよ」と言い切り、「使えない旦那よりタチが悪いわ」とため息をつく実母。 「嘘ついた理由はわかったけど、アンタこれからどうすんの?」「お義母さんとはどうするつもりなの?」実母からこれからの義母への対応を問われたママは……? 次回、義母への対応をママが話すと、実母がまさかの……!? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年06月27日■前回のあらすじ麻美は夫、拓也の両親と同居を開始。しかし平日の夕食担当の義母がの食事量が多い上、残さないことを強要してくることに困っていた。そんなとき保育園から息子の颯太の体格を指摘されて…。 >>1話目を見る 息子の体重が増えているのは気になっていましたが、周りからも驚かれるぐらいの増え方だったことにショックを受けました。そこで私が考えたのは…。食事をどうしても多く作らないと気が済まないお義母さん。何とか少なく作ってもらうために、いろんな対策をしましたが効果なし。しかも直接訴えてもダメで、万策尽きたときに、今度は夫まで健診で引っかかってしまい…。このままでは本当に家族全員の健康がヤバい…!次回に続く(全5話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ まりお
2022年06月26日皆さんは恋愛で苦い経験をした事はありますか?どうせ恋愛するならいい恋愛がしたい…そう上手くいかない方もいるみたいです…。今回は実際に募集した恋愛トラブル体験談エピソードをご紹介します!お義母さん遠距離恋愛だったのですが、相手のお義母さんからは「結婚しないなら恋愛は認められない」と初対面で言われました。いきなりでしたし、初めての彼女だったので即答は出来ず…。関西の方で、簡単には行き来も出来ません。帰宅の新幹線の中で再度お義母さんからは別れて欲しいと一方的に言われました。出典:lamire結局、その人とはこれがきっかけで別れることとなりました。(男性/介護士)現地集合?同じ会社の営業の彼と付き合っていました。私は事務だったのですが、ある日旅行にいくことになり私はとても楽しみにしていました。会社では彼は出張に行くと言っていて私は有給休暇を取っていました。旅行当日もスタートから一緒に行くものだと思っていましたが、彼から車で現地に行くので現地集合と言われてしまいました。どうやら途中まで他の営業マンが一緒だったようで…そのことで大喧嘩し、結局別れてしまいました。(男性/会社員)いかがでしたか?せっかく恋愛をするなら自分も相手も幸せになれる恋愛にしたいものですね。以上、恋愛トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月15日